約 586,339 件
https://w.atwiki.jp/isouzousya/pages/35.html
親衛隊 レベル1時の能力 HP 100 MP 35 SP 40 力 25 頑強 20 魔耐 15 知力 25 精神 25 器用 25 素早さ 15 運 15 魅力 20 スキル 《カウンター近斬》 〔攻撃力 斬上昇〕 〔力上昇〕 パワーアップ打斬突 ファイアボール 応急手当 気合い溜め 旋風剣 飛び込みアタック 居場所:王城 MPを他能力に割り振った魔法戦士。 国王と王子に護る価値は無いので遠慮なく連れ出そう。
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/1405.html
マナ 登場シナリオ:オリゾンテ大陸 種別:放浪人材(顔絵なし・設定なし) リザードマン系の人材。魔力回復持ちの魔法戦士。 設定資料によればカイル軍のための初期人材としてデザインされていた。 以下は設定資料。 すごい天然で、いつもホワワーンとしている。司祭様から退魔の命令を受け旅をしてる途中であう。会話していてもよく内容と少しずれていることが多い。光魔法がやはりとくい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tpc-document/pages/322.html
Chapter42「地竜潜入作戦3:裏の裏の裏の裏は表」 オレにとっては財宝こそが全てだ。 それを手に入れるためならば、オレはどんな手でも使ってみせる。 フリードに雇い直されたところを、トロウにさらに雇い直されたオレは、信用を得るためにフレイの居場所についてをトロウに話した。 「フレイは今、アルヴというところにいる」 アルヴは存在自体が秘密の隠れ里らしいが、そんなことはオレには関係ない。重要なのは、いかにしてより多くの財宝を手中に収めるか。それだけだ。 「ふむ。隠れ里アルヴ……。噂には聞いたことがあった。実在しているとは思わなかったがな」 「そこには神竜と呼ばれる存在がいる。神竜の結界によって、外部からその存在を感知することは不可能だ。それにそこへ至る方法を知る者でなければ、アルヴへは絶対に辿り着けないようになっている」 「なるほど。ラタトスクが効かないのはその結界のせいというわけか」 トロウは納得したようにうなづいた。 「それで、そのアルヴへはどうやったら行ける?」 「すまないがオレは知らない。オレはジオクルスの後についていっただけだ。ウソだと思うなら、ラタトスクを使ってオレの行動を遡って確認してみろ」 「ふん……そこまで言うなら事実なのだろう。ならばフレイのほうから、アルヴを出てきてもらう必要があるか……。よし、ファフニール。さっそく仕事をやろう」 フレイたちはオレのことを味方だと思っているから、オレは問題なくアルヴへ戻ることができる。そこでトロウは、ウソの情報を流してフレイを外へ誘き出すように命令した。 「成功した暁には追加報酬をくれてやりましょう。だからせいぜい頑張ることですねぇ……。さあ、行って来い。第四竜将ファフニールよ!」 「ふん……」 そうしてオレはトロウに一瞥をくれてやると、アルヴにいる仲間のもとへ向けて飛び立った。 すでに裏切られているとも知らずに……と、心の中でほくそ笑みながら。 アルヴは神竜の結界に守られている。それがどういう原理のものなのかはよく知らないが、おそらくはフィルターのようなものではないかとオレは考えている。 方法を知らない者は絶対に辿り着けないはずだが、アルヴにはワケあって流れ着いた者が多数いる。だから、おそらくは結界を通じて神竜がアルヴに近づく者を判別しているのではないかと思う。そいつを通すべきかどうかということをだ。 今のオレはフレイの仲間であると神竜に認識されている。だからオレは神竜のフィルターには弾かれることなくアルヴへ入ることができる。 雲の上にあるアルヴは常に場所が一定ではない。しかしフリードから分け与えられた緑色の玉の欠片が発する光がアルヴのある方向を教えてくれる。 光に従って進んでいくと、例の雷雲の塊が見えてきた。 雲の中は吹き荒れる暴風に叩きつけるような雨、それに雷の嵐だ。 本当にこんなところを無事に通り抜けられるものかと思ったが、神竜の加護を受けている玉の欠片を所持しているだけで、雷も雨風もまるで気にすることなく先へ進むことができた。 おそらくこの嵐も結界のひとつで、実物ではなく魔法で生み出されたものだ。 たしかにトロウにはアルヴへ行く方法をオレは「知らない」と言った。すでに雲塊を抜けてアルヴに到着しつつあることからわかるように、あれはウソだった。 だがオレはフレイがアルヴにいるとは話したが、アルヴがどこにあるかは話していない。だからトロウはアルヴがどこにあるかは知らない。 そしてアルヴに入ればラタトスクは効力を失うので、このウソがばれることはないし、スパイは雇い主に情報を流すものなのだから、フレイ側についていることになっているオレがアルヴへ入ったとしてもトロウは何も疑う理由が無い。 オレにはある考えがあった。 アルヴへと戻ると、ジオクルスとオットー、そしてヴァルトがオレを迎えた。 「おお、ファフニール! 戻ったか。ヴァルトからラタトスクのことを聞いてな。潜入作戦のことがすでにばれているのではないかと……お主が危険な目に遭っているのではないかと心配しておったところじゃぞ」 心配そうな表情でクルスが真っ先に声をかけてきた。 「ああ……大丈夫だ。オレは問題なく潜入できている」 ああ、そうとも。オレが裏切ったことは気付かれていない。 「おい金ピカ。おまえ、まだラタトスクを持ったままだろ。クルスに頼んで取ってもらっちゃどうだァ? オレ様はそうしてもらった。まだ少し痛むがなァ……」 次に声をかけてきたのは馬鹿の風竜だ。 ヴァルト、やはりおまえは馬鹿だ。ラタトスクを取り除いたら、このオレがトロウに疑われてしまうではないか。それでは計画が台無しだ。 クルスも同様のことを提案してきたが、理由を説明してそれを断った。 「トロウを信用させるためには、あえて見張らせておくほうがいい。そのほうが下手に怪しまれんだろうし、アルヴの中では無効化されるから何も問題あるまい」 「そうか。お主がそう言うなら、私はその言葉を信じるとしようかの」 「そうしてくれ。それよりフレイ王子はどこだ? 少し……用があってな」 フレイにはアルヴの外に出てもらう必要がある。そうでなければオレが困る。 居場所を尋ねると、オットーが街のほうを指差してオレに知らせた。 「フレイ様ならアルヴァニアだ。しかし、王子は忙しい身。俺でよければ代わりにその用を聞こうと思うが?」 緑のニンゲン、オットー。フレイの側近だけあって、やはり用心深いと見える。 しかし直接オレから話すよりも、オットーから聞いたほうがフレイも信用するに違いない。そう考えて、オレはオットーにそれを話すことにした。 「ならおまえでいい。潜入の成果を伝えさせてもらおうか――」 成果を話し終えるなり、オットーもジオクルスも感嘆の声を上げた。 「今の話は本当なのか! よくそんなことが思いつくものだな」 「まったくじゃ! たしかにリスクはあるが、うまくいけば敵をかく乱できるぞ。お主、思った以上に頭が切れるようじゃのう!」 「あァん? つまりどういうことだよ。金ピカはトロウの手下のふりをして、フレイの仲間のふりをして……? 頭がこんがらがってくるぜ。わけがわからん」 理解できていないやつがいるようだが、馬鹿は放っておいて話を進める。 潜入作戦を行う以上、オレは誰からも疑われてはいけない。どちらも騙し、どちらからも信用される必要がある。 それが最も報酬を手にすることができる方法だという結論にオレは至った。 とくにトロウに疑われるわけにはいかない。いかにあいつに信用されるかが、この作戦のカギだ。そしてそのためには、あいつの狙い通りにフレイがアルヴの外に出たという事実をあいつに見せ付ける必要があった。 「フレイ王子というのは自分の身すらも守れないほど貧弱なのか? そうではないのだろう。スパイとして潜り込む以上、ある程度はトロウを納得させなければならない。だからフレイ王子にもアルヴの外で行動する機会を設けてもらいたい」 「ううむ。王子をお守りする立場とあってはフレイ様を危険にさらすのは反対と言いたいところだが、敵の情報を盗み、かく乱するというのはたしかにこちらが優位に立つために必要なこと。相手は強敵だからこそ、少しでも優位には立ちたい」 「そうであろう。まぁ心配することはない。ラタトスクさえ持たなければ行動を把握されることはない。もし攻撃を受けても、アルヴに逃げ込めば敵はこの場所へは絶対に辿り着けないのだからな」 「そういうことなら……。一度、フレイ様に相談してみようと思う」 どうやら信用してくれたらしい。 その後オットーからフレイに話が回った。 アルヴ内でのやるべきこともあるが、だからといっていつまでもここにこもりきりというわけにはいかない。と、フレイもこれに納得したようだ。 ときどきはフレイも仲間の勧誘のために外を廻ることで話は落ち着いた。 まずは一歩前進。これで少し財宝に近づいたというものだ。 これが最も多く報酬を手に出来る方法。すなわち―― トロウの側につく前金(金貨ひと山)及びその報酬。 フレイの側につく前金(黄金の腕輪)及びトロウの情報を流す報酬。 トロウの側に再びつく前金(金貨ひと山)及び追加報酬。 トロウに”ウソの情報を流す”フレイ側からの追加報酬。 そして最後にトロウを殺して、やつの財宝を総取り。 トロウ→フレイの二重スパイ。それも悪くないが、それだとトロウを殺したあとの財宝を手中に収めそびれてしまう。それは困る。 トロウからさらに報酬を引き出しつつ、かつ最後にはトロウをこの手で倒す必要がある。だからオレの執る手段はこうだ。 フレイ側に所属し、トロウ側にスパイとして潜入し、そこでトロウ側に寝返ってフレイの情報を伝える二重スパイ――――ではなく、トロウ側に所属するふりをして、フレイ側にはトロウの情報を。トロウ側にはウソの情報を。トロウ側を不利にしておけば、トロウを倒す際に有利に事が運ぶ。 すなわち、フレイ→トロウの”逆二重スパイ”というわけだ。 報酬はどちらからもきっちりいただく。追加報酬も上乗せだ。 フレイ側に所属することで最後にトロウを倒せる立場にいる。 ついでにそれが友(ジオクルス)の助けにもなるなら、言うことなしだろう。 「よし。それではオレはトロウに”報告”に行って来よう。潜入作戦を続ける」 「わかった。お主には期待しておるぞ」 「期待はいらん、追加報酬を用意して待っていろ」 そして再びアルヴを発つと、トロウの待つバルハラ城へと飛び立った。 ――これがオレの考え得る最適解。 だから言っただろう、オレにとっては財宝こそが全てだ。それを手に入れるためならば、オレはどんな手でも使ってみせる、と。 裏切りの裏切りだろうと、逆二重スパイだろうと、なんだろうと。 Chapter42 END 魔法戦争43
https://w.atwiki.jp/vipeb/pages/212.html
クラスチェンジ条件 アラインメント…L(下L不可)、MP…2700以上、熟練度…NT+300以上、HIT…NT 補正…攻+2 防-2 命+5 魔法攻撃強化 回復蘇生行使 得意武器…なし 故ドルガルア王の実子にして、ヴァレリア王国の正統の後継者のみに与えられる称号。プリンセスになることで能力が飛躍的にアップ。魔法戦士として前線に出ることも可能になった。全ての魔法を使いこなす。 11/15確認変更なし
https://w.atwiki.jp/nybbas/pages/591.html
クラスチェンジ条件 アラインメント…L(下L不可)、MP…2700以上、HIT…NT、熟練度…NT+300以上 補正…攻+2 防-2 命+5 魔法攻撃強化 * 故ドルガルア王の実子にして、ヴァレリア王国の正統の後継者のみに与えられる称号。プリンセスになることで能力が飛躍的にアップ。魔法戦士として前線に出ることも可能になった。全ての魔法を使いこなす。 CC過程も変更ありませんでした(2013/01/17)
https://w.atwiki.jp/kyokugenmaho/pages/95.html
クリスマス向けに考えてみた 一部変態要素を取り込んでみたりした 十字架編 舞台は現代東京 12月25日 世間は一年最後の大イベントであるクリスマスで盛り上がっていた しかしその裏では魔法使いたちが何かを企むのだった 神によってつくられた十字架 その十字架を7個集めるとどんな願いでも叶えることができるという 1→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音 7→地 8→風 9→氷 0→鉄 A→光 B→闇 C→無 D→獣 E→愛 F→愛 G→愛 H→幻 I→天 J→念 K→蟲 L→双 M→妖 N→死 O→祈 P→楔 Q→極 R→現 S→硬 T→符 U→秘 V→扉 W→調 X→建 Y→商 Z→魔 +→ひとつにつき十字架1個 /→【極】【秘】+以外の属性2倍(倍々形式で増加) XYZの3つ(順不同)→魔王 AB//の4つ(順不同)→聖(十字架3個) /と小文字のみの属性→法王(十字架7個) 戦士型属性は【魔】以外【愛】に変わっている +があっても身体能力はあがらないので注意 そのため【魔】が4つあっても(+)は記入しない 施設、勢力などはそのまま ただし心石の神殿の心石は少し変更 00 弱心石→冷心石(愛は無効化され、愛を持つ人がリーダーの勢力に入れない) 55 武心石→愛心石(愛4つ) 【愛】 人を愛する心を持つもの (愛属性を持っていなくても愛する心をもってもいい 愛属性のメインは変態モードと十字架なのでまあ適当に) 愛は捨てることができる(このとき十字架は捨てなくて良い) 魔王は即効で愛を捨てること推奨 調停・コピーはできない 魔石や秘石にいれることはできる 愛4つにつき1個十字架を持つ 人を愛しすぎるがあまり変態モードになることがある ランク1~ 微変態モードになることができる 微変態モードになると極限変態魔法戦記の属性が一つだけ付加される ランク2~ 変態モードになることができる 変態モードになると変態魔法戦記の属性が付加される ランク3~ 極限変態モードになることができる 極限変態モードになると極限変態魔法戦記の属性が付加される ※(微/極限)変態モードで付加される属性はIDによって決まる 参照 変態魔法戦記 http //www21.atwiki.jp/kyokugenmaho/pages/21.html 極限変態魔法戦記 http //www21.atwiki.jp/kyokugenmaho/pages/22.html 【十字架】 +ひとつにつき1個 愛4つにつき1個 聖は3個 法王は7個十字架を持っている 十字架は譲渡したり奪ったりできる 十字架の魔力を放出することで一度だけ自分のまわりの魔法(によってつくられたもの)を消滅させることができる 魔力を放出すると十字架は崩れてなくなってしまう 十字架を7個あつめると願いがひとつかなう 願いを叶えるとその7個の十字架は崩れてなくなってしまう なんで現代東京に法王が要るんだよ -- 名無しさん (2009-12-16 13 53 00) ↑現代ってのあとづけだから考えてなかったわきっと来日してんだよ -- 名無しさん (2009-12-16 14 03 22) 法王じゃ動きにくすぎるwww都知事にしとけよwwwww -- 名無しさん (2009-12-16 17 32 29) ↑十字架編だし法王のほうが動きやすいと思うけど -- 名無しさん (2009-12-16 17 42 42) ↑法王が東京を普通に歩いてたら…シュールじゃね? -- 名無しさん (2009-12-19 16 33 34) ↑それいったら魔王はどうなるんだ -- 名無しさん (2009-12-19 17 20 10) ↑俺現代系の特別編の魔王は、魔王の力持ってる人間だと思ってた -- 名無しさん (2009-12-19 22 41 59) ↑シチューの現代編とは少し違うんだよ魔法は一日限定なんて設定はないし -- 名無しさん (2009-12-19 23 10 55) 裏で法王が暗躍していたっていいじゃない -- 名無しさん (2009-12-19 23 12 13) 法王が出たら皆法王のところに来るから、暗躍なんてできないだろうけどなwwww -- 名無しさん (2009-12-19 23 33 12) まあ法王は初期状態で願いがひとつかなえられる状況だからなんとかなるさ -- 名無しさん (2009-12-19 23 35 02) この戦記の魔王って人間じゃないの?だったらコンビニも何も使用出来なさそう -- 名無しさん (2009-12-20 18 00 48) 魔王はどの戦記でも人間じゃないでしょ -- 名無しさん (2009-12-20 18 21 07) 極限魔法戦記の世界がそのまま進んで現代になっただけだよ -- 名無しさん (2009-12-20 18 33 17) 心石の神殿は「教会」にしたらいいんじゃないか異界の塔は都庁とかかな -- 名無しさん (2009-12-24 04 51 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/death-march/pages/268.html
小鬼人族(ゴブリン)。レベル50。ムクロ並みの高齢(つまり3000歳前後?)。迷宮下層の転生者。 多重人格。漢字で唯一神=ユイカと書く。 白く透き通る肌に、床まで延びた絹糸のように艶やかなストレートの紫髪。 先端が少し尖った耳と、こめかみの近くの額に二つの短く小さな角がある。 アリサやミーアにも匹敵するほどの美形。体の起伏は薄い。Aカップ。 狗頭の魔王を超える13種のユニークスキルを持ち、サトゥーの空間魔法でも覗き見ができないほど強力な閉鎖空間を作ることができる。 魔王の称号を持っているが、本当に「魔王」になったわけでは無く、敵対した相手からそう呼ばれている内に称号が増えていた。その為ゴブリンの魔王とは別人(*1)。 かつて王祖ヤマトに味噌や醤油の作り方を教えたりもしている(*2)。 称号 「隠者」「白鬼王(はっきおう)」「真の勇者」「ゴブリンの魔王」他 固有スキル 「箱庭創造(クリエイト・マイ・ガーデン)」「無限連鎖(インフィニット・チェイン)」「魔力循環(マナ・ループ)」「魔力召喚(マナ・スプリング)」「自動防御(ガーディアン)」「豪腕無双」「神破照身(デバイン・サイト)」他6個(合計13種類) ユイカ1号 ユイカの多重人格の一つ。一番新しい人格。主人格。レベル50。紫色の瞳。 セメリーの恋の相談に乗ったりもする。 バンを「お兄ちゃん」と呼ぶ。沢庵を漬けたり、料理が得意。 クロの称号やレベルを見抜いてしまい、パニックを起してクロを攻撃した。 マイクロブラックホールのような魔法を使う。スキル構成は家庭的。 ユイカ2号 クロの攻撃で衣装が破け胸が露出した際に現れた人格。レベル55。薄紫色の瞳。 スキル構成は格闘系主体。 ユイカ3号 ユイカの多重人格の一つ。一番古い人格。レベル52。朱と蒼のオッドアイ。 自称「フォイルニス・ラ・ベル・フィーユ」「漆黒の美姫ダーク・ラ・プランセス」 重度の中二病患者。3段笑いを使いこなす。 幾多の魔王と勇者を葬り去ってきた最強の魔法戦士。当時はレベル99だった。 バンを「闇の貴公子」と呼ぶ。 ユイカ1号からは「初代様」と呼ばれている。 スキル構成は魔法戦士系。 人物 転生者
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6191.html
DQⅨ 【魔法戦士】の【必殺技】。 戦闘でもらえる経験値が1.1~2.0倍に増える。 ただ、肝心要のメタル系相手に必殺チャージが発生することは少ない上、 そもそもこんなもの使っているヒマがあったら魔神斬りでも使って撃破可能性を上げるべきである。 そんなわけで、たいへん空気な必殺技なのであった。
https://w.atwiki.jp/dq9-siumai/pages/61.html
マルチプレイ無し・すれ違い無しで超神速エースを作ってみました。 初クリア時戦歴 各キャラに振ったスキル キャラA(旅芸人) 剣13、魔法8、勇敢90、闘魂82 キャラB(旅芸人) 剣13、魔法8、勇敢90、闘魂82 キャラC(魔法戦士) 剣13、気合42、闘魂32、フォース100、お宝32 キャラD(バトマス) 剣13、気合42、闘魂82、フォース22、お宝32 各キャラの終盤の役割 キャラA:応援と回復 キャラB:回復 キャラC:フォースとケイロンの弓による回復 キャラD:ためると無心攻撃 ラストバトル時のLV・HP・MP キャラA:LV30、HP276、MP57 キャラB:LV30、HP276、MP57 キャラC:LV28、HP282、MP72 キャラD:LV29、HP287、MP42(妖精の腕輪使用) 船着場 エルシオン学院 ナザム村 ドミールの里 カデスの牢獄 ガナン帝国城 タイムチャート 00:00冒険の書作成~ブルドーガ撃破 00:49セントシュタイン到着 仲間登録(魔、魔、魔) エラフィタ付近でLV上げ 01:11黒騎士撃破 滅びの森でイシュタル撃破 セントシュタインで王様に報告 01:47ベクセリアで出発前セーブ 封印の洞窟でメタスラ2匹GET 病魔撃破 02:10ベクセリアでセーブ 天使界でイベント 02:22ダーマでセーブ 02:35ジャダーマ撃破 ダーマ神殿復活 転職(盗、盗、僧、盗) セントシュタイン~エラフィタ付近でラリホー覚えるLV6までLV上げ 02:59クエスト前にセーブ ウォルロでバトマスクエスト消化 封印の洞窟でメタスラ4匹GET ツォでイベント 浜辺の洞窟でぬし様撃破 04:00船着場到着 サンマロウに直行してイベント プラチナ鉱石回収 北の洞窟でメタブラ狩り1 04:23魔法戦士クエスト前セーブ 封印の洞窟で魔法戦士クエスト消化 04:30転職(戦、戦、旅、旅) メタブラ狩り2 04:50転職(バド、旅、戦、戦) メタブラ狩り3 05:09転職(魔戦、バド、盗、バド) メタブラ狩り4 05:32転職(僧、魔戦、バド、魔戦) メタブラ狩り5 転職(僧、魔戦、魔戦、魔戦) メタブラ狩り5.5 転職(旅、旅、僧、バド) メタブラ狩り6 転職(旅、旅、魔戦、バド) メタブラ狩り6.5 石の町で石の番人撃破 北の洞窟でズォー撃破 06:51船入手前にセーブ グビアナ城到着魔法の鍵GET カルバドの集落到着セーブ エルシオン到着 レッドタイツ回収、事件解決依頼を受ける エルマニオン雪原でプラチナ鉱石回収 ベクセリアでやいばの鎧回収 グビアナで装備を整える とかげ探し グビアナ地下水道で魔法の盾回収 アノンちゃん撃破 07:28カルバド出発前セーブ カルバドの集落・狩人のパォでイベント ダダマルダ山でイベント カズチッチ山でミスリル鉱石回収 カズチャ村でイベント 狩人のパォでイベント シャルマナ撃破 エルシオン学院でイベント 07:49校長対戦前にセーブ 校長撃破 ダーマ神殿でスキル振り 天の箱舟でイベント 08:11ナザム村の教会で夜の集会 泉とナザム村でイベント 魔獣の洞窟ではぐれメタル1匹get ガドンゴ撃破 08:39船着場で宿屋宿泊とセーブ 08:44ドミール到着 グレイナル撃破 ドミールでセーブ 仲間をルイーダに預ける ドミールでイベント後にカデスの牢獄へ 09:16仲間を集めてゴレオン対戦前にセーブ ゴレオン撃破 天使の国でイベント 女神の指輪回収 妖精の腕輪回収 ダーマ神殿でスキル振り カラコタ橋でケイロンの弓購入 09:54ガナン帝国城突入前セーブ ゲルニック撃破 ガナン帝国城で5000G回収 10:15ギュメイ撃破 一旦戻る グビアナで装備整える ガナサダイ撃破 10:34ガナン帝国城でセーブ 閉ざされた牢獄でイベント 天使の国でイベント 10:49絶望と憎悪の魔宮突入前セーブ 絶望と憎悪の魔宮で近道開放 ゴレオン撃破 ゲルニック撃破 ギュメイ撃破 エルギオス撃破 バルボロス撃破 一旦戻る 11:30ラストバトル突入前セーブ エルギオス撃破 エンディングでセーブ 上に戻る トップページ 携帯トップ
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/7778.html
DQⅨ 本格的な鉄製の篭手。装備すると守備力が5上がる。 装備できるのは戦士、盗賊、旅芸人、バトルマスター、パラディン、魔法戦士、スーパースター。 ベクセリア、ツォの浜で450Gで販売されているほか、ダーマの塔の赤宝箱に入っている。 また、ボスのなぞの黒騎士に勝利すると確実に落としていく。 てつのこて+てっこうせき+まりょくの土の錬金で【はがねのこて】に強化できる。