約 586,305 件
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/352.html
【名前】 ミスティモン 【読み方】 みすてぃもん 【世代】 完全体 【種族】 魔法戦士型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 コアダートブラストファイア 【所属】 ナイトメアソルジャーズ 【詳細】 別次元のデジタルワールド「ウィッチェルニー」から来た完全体の魔法戦士型デジモン。 数多くの魔術(高級プログラム言語)を使い熟し、それと共に剣の使い手として巧みな剣術を持ち合わせている。 騎士道と魔法道の両方にも深く精通し、魔力を込めた剣での攻撃も出来る。 必殺技 コアダート 水晶を自在に操り、攻撃と防御を器用に熟す。 ブラストファイア その1つで火を剣に纏わせ、威力を上げた斬撃を与える。
https://w.atwiki.jp/steel_blue/pages/14.html
ギルド ポスト 名前 職業 イメージ マスター 悠太郎 射撃士 サブマスター フリオニール 重甲戦士 サブマスター クトゥルー 防具匠 サブマスター ミリナ 魔法戦士 サブマスター :三四郎: 刀剣戦士 メンバー レイザード 採集職人 メンバー ルイ・サイファー 魔法戦士 メンバー zanzanzan 魔導士 メンバー Hiromin 重甲戦士 メンバー 軍次 重甲戦士 メンバー ブルーナ 裁縫師 メンバー MiiiiiiiiiKi 重甲戦士 メンバー 紅爺 重甲戦士 メンバー ラキノ 調理師 メンバー 不動 重甲戦士 メンバー フィルシス 魔導士 メンバー ☆昂輝☆ 刀剣戦士 体験 ブランク 魔導士 体験 kanitama844 魔導士 体験 龍騎士 槍戟戦士 体験 wowow 調理師 体験 シュノ-ケル 精霊導士 体験 さいだい 暗黒導士 体験 さいみゆ 刀剣戦士 体験 +美桜+ 体験 GATAGATA 魔導士 体験 ぶに 体験 ♪bambi 体験 リュウイチ 重甲戦士 体験 ti7
https://w.atwiki.jp/cubebox/pages/13.html
職業 読み 説明 戦士 せんし 僧侶 そうりょ 魔法使い まほうつかい 武闘家 ぶとうか 盗賊 とうぞく 旅芸人 たびげいにん バトルマスター バトルマスター パラディン パラディン 魔法戦士 まほうせんし レンジャー レンジャー 賢者 けんじゃ スーパースター スーパースター 職業 素手 剣 ヤリ 短剣 杖 ムチ 棍 ツメ おうぎ オノ ハンマー 弓 盾 戦士 × ○ ○ ○ × × × × × × × × ○ ゆうかん 僧侶 × × ○ × ○ × ○ × × × × × ○ しんこう心 魔法使い × × × ○ ○ ○ × × × × × × ○ まほう 武闘家 ○ × × × × × ○ ○ ○ × × × × きあい 盗賊 ○ ○ × ○ × × × ○ × × × × × おたから 旅芸人 × ○ × × × ○ × × ○ × × × ○ きょくげい バトルマスター ○ ○ × × × × × × × ○ ○ × × とうこん パラディン × × ○ × ○ × × × × × ○ × ○ はくあい 魔法戦士 × ○ × × ○ × × × × × × ○ ○ フォース
https://w.atwiki.jp/mukoneko1250/pages/16.html
長編小説 作品1【八カ國無双】 短編小説 作品1【小さい恋の物語】 作品2【家の小さい穴の不思議】 作品3【深夜のテント】 作品4【僕の一生、私の人生】 作品5【女子高生の日常物語】 短編漫画 【魔法戦士セルリアン】登場人物 【魔法戦士セルリアン】設定解説 映画作品レビュー 【レビュー】閲覧感想 完結した作品 1. 僕の一生。私の人生。 2. 深夜のテント 3. 家の小さい穴の不思議 4. 小さい恋の物語 次回を予定中の作品 現在なし 執筆中の作品 1. 八カ國無双 2. 女子高生の日常物語 第二期 その他 トップページ 小説の読み方 作 者 リンク
https://w.atwiki.jp/templaterebirth/pages/19.html
名前 種族 属性 職業 称号 やる緒 ネフィリム 無 魔法戦士 罪の王冠 イエロー 人間 雷 召喚士 トンデモ融合ガール ニンジャスレイヤー 人間 闇 ニンジャ 赤黒の死神 虹野ゆりか 人間 虹 魔法少女(自称) 虹色の魔術師 藤井蓮 人間 光 処刑人 超越する人の理 野曽木蓮 人間 闇 ポイズンガンナー 混沌を燃やし尽くすもの 時崎狂三 ハーフエンジェル 闇 ガンナー ナイトメア アナザーブラッド 人間 水 魔術師 法則使い見習い ジークリンデ・エレミア 人間 無 魔拳士 魅惑の拳 れっきゅん 不明 無 グラップラー 災厄を纏うもの 聖羅=シルヴィーン 人間 火・水 スカラーマスター 氷炎の女王 ウィン 人間 風 魔術師 なし 武内 人間 土 拳闘士 守護神の盾 岸波白野 人間 無 魔法戦士 救世主 アビス・ジュエリア 邪神・分霊 神・火 邪神殺し 混沌を燃やし尽くすもの
https://w.atwiki.jp/shiftup_rpg/pages/129.html
前←攻略チャート8 南極の台地~帝国の城 概要 ● エルフの里で召喚術を教えてもらう。 ● 南極の台地へ行き精霊のマッチを貰う。 ● 光と闇の洞窟へ向かい、ボスを倒す。 以上の3点です。 エルフの里右下にいる召喚術に詳しいエルフに宝玉の詳細を教えてもらいます。 すると、『光と闇の洞窟にその宝玉は封印されています。』と返されます。 「光と闇の洞窟」に直行しましょう(ところが・・・ボスが居る場所に辿りつけません)。 「光と闇の洞窟」ボスの居場所まで行くには、「精霊のマッチ」が必要となります。 南極の台地に行くと、火の精霊から精霊のマッチを貰えます。 南の大陸(光と闇の洞窟があるところ) モンスター 名称 使用魔法 獲得経験値 属性 MHP 備考 アミマル おたけび 50 なし 40 メタルアミマル メテオ 150 なし 40 眠り・驚き状態にならない即死魔法が効かない レアメタル ファイアラマヘラス 10 なし 10 1匹当たりの獲得金が500Gと高い眠り・驚き状態にならない即死魔法が効かない キングアミマル ドラゴン召喚 75 なし 120 コカトリス ギガボルト 77 雷 60 ペンナイト なし 68 なし 40 ペンプリースト デスフルキュア 68 なし 39 ペンウィッチ ブリザードクイックラ 68 なし 38 ペンギン魔王 騎士団召喚 82 なし 100 即死魔法が効かない 基本的には前回までの内容どおりです。気をつけて挑むように。 闘技場の町 + 宿屋 50G + 道具屋 アイテム名 価格 効果 備考 やくそう 10 仲間1体のHPを少し回復 毒消し草 8 仲間1体の毒を消し去る 不死鳥の羽 50 仲間1体を戦闘不能状態から復活させる MHPの半分で復活 不思議な草 100 仲間1体のMPを少し回復 どこかにドア 30 行ったことのある町や村へ一瞬で移動 + 武器屋 アイテム名 価格 効果 備考 勇者の剣 6000 ATK+40 戦士、アマゾネス、パラディン、魔法戦士、バトルマスター、森の女王、騎士団長、ゴットハンド装備可能 グングニル 7000 ATK+45 戦士、重戦士、パラディン、魔法戦士、バトルマスター、森の女王、騎士団長、ゴットハンド装備可能 ハルバード 5000 ATK+41 アマゾネス、重戦士、パラディン、魔法戦士、バトルマスター、森の女王、騎士団長、ゴットハンド装備可能 ヨイチの弓 6500 ATK+43 弓使い、アマゾネス、エルフ、スナイパー、森の女王、ハイエルフ、ゴットハンド装備可能 ゴットメイス 4500 ATK+42、MGC+8 魔法使い、エルフ、パラディン、魔法戦士、賢者、ハイエルフ、マジカルスター装備可能 ビャッコの牙 7500 ATK+47 格闘家、バトルマスター、ゴットハンド装備可能 + 防具屋 アイテム名 価格 効果 備考 武者の兜 2000 DEF+17 戦士、アマゾネス、重戦士、パラディン、魔法戦士、バトルマスター、森の女王、騎士団長、ゴットハンド装備可能 ゴーレムの鎧 3000 DEF+26 戦士、アマゾネス、重戦士、パラディン、魔法戦士、バトルマスター、森の女王、騎士団長、ゴットハンド装備可能 ダイヤシールド 2500 DEF+21、SPR+3 戦士、アマゾネス、重戦士、パラディン、魔法戦士、バトルマスター、森の女王、騎士団長、ゴットハンド装備可能 法王の冠 2400 DEF+18 魔法使い、エルフ、僧侶、魔法戦士、賢者、ハイエルフ、マジカルスター装備可能 ミカエルの法衣 3200 DEF+27、MGC+2、SPR+2 魔法使い、エルフ、僧侶、魔法戦士、賢者、ハイエルフ、マジカルスター装備可能 飛龍の闘衣 3900 DEF+37、AGL+5 格闘家、バトルマスター、ゴットハンド装備可能 ヨイチの胸当て 2800 ATK+2、DEF+25 弓使い、エルフ、スナイパー、ハイエルフ、ゴットハンド装備可能 アームガード 2300 DEF+21 弓使い、エルフ、スナイパー、ハイエルフ、ゴットハンド装備可能 今の状態では、闘技場は開いていません。詳しくは攻略チャート13で。 光と闇の洞窟 ※光と闇の洞窟は、「精霊のマッチ」を所持状態で進めることが可能になります。 ランプの灯りを(付けたり/消したり)操作する→階段が(出現する/消える)変わり行ける場所が変化します。 + 画像やイメージ図 (現在募集中) + アイテム (現在募集中) ※グリーンデビル(AGL200)の先制攻撃「デス」により即死の確率高いです(不死鳥の羽が必須)。 モンスター(一階) 名称 使用魔法 獲得経験値 属性 MHP 備考 ペンナイト なし 68 なし 40 ペンプリースト デスフルキュア 68 なし 39 ペンウィッチ ブリザードクイックラ 68 なし 38 ペンギン魔王 騎士団召喚 82 なし 100 即死魔法が効かない モンスター(地下一階から) 名称 使用魔法 獲得経験値 属性 MHP 備考 アクアハンド 渾身拳 70 水 60 渾身拳が強く被弾すればほぼ即死する。単体なら面倒でも倒してしまう方が良い アクアフェイス ブリザードキュアラ 100 水 80 やや素早く、ブリザードが厄介。可能ならば水耐性を上げたい グリーンデビル ギガボルトデス 120 闇 100 AGL200でデスを使うので不死鳥の羽が必須 ダークナイト ソフトラ騎士団召喚 250 闇 200 素早さが非常に高い 一階のモンスターは慣れれば大丈夫でしょう。 ただし、地下一階からのモンスターが重要になってきます。 アクアハンドは渾身拳が強く、当たる確率は低いものの、当たれば即死の可能性が高いです。複数体出ると運悪く全員即死となる例もあります。全体魔法で蹴散らしちゃいましょう。 アクアフェイスはブリザードが強力となってきます。アクアハンドよりHPも少々高く、厄介となってきます。できる限り先に倒しておいてください。 グリーンデビルは素早さが高く、先手は(この段階では)取られるものと思ってください。攻撃に加え、デスとギガボルトが厄介です。特にいきなりデスを唱えられてもおかしくありません。その後はできるだけ1ターンで倒してください。 ダークナイトは地下三階から出てきます。素早さがかなり高く、HPや攻撃力も高いです。できるだけ魔法で倒しましょう。 いずれにしろ、レベルを上げないと戦いづらいと思います。 ボス 宝玉をとるためには、ボスを倒さなければいけません。 しかしボスは一段と厄介なので注意。 ボス 洞窟の魔人 目標レベル 26~28 説明 このボスは先ほどの水機よりかは大丈夫かとは思いますが、かなり攻撃力が強いです。 魔法は持っていないものの、攻撃が高い影響で防御が低ければダメージが多く当たってしまいます。 オススメは、ジルバ+HPと防御が高い仲間2名+テミ(フルキュア)です。 (「洞窟の魔人」との戦闘にティンク(HPと防御が低い)は向きません)。 ジルバは1ターン目スロウ・2ターン目ガードラ→切れたらスロウやガードラ、残り3名で攻撃とフルキュアで粘ります。 どこかの段階で改正されてHPが1000以上になっており、なかなか倒しづらくなっています。 倒すと、さらに奥の道がつながります。 そこに宝箱がありますが、黒い宝玉はなくなっています。 宝箱から入口へワープできるので、いったん戻りましょう。すると、帝国の地下にいた謎の男が現れます。 その人から黒い宝玉を受け取りましょう。 謎の男がいなくなったら、そのまま帝国に向かいます。 今回は以上です。 次→攻略チャート10 帝国~風の塔② これより下は、この攻略チャートの内容専用です(特に洞窟の魔人の攻略募集中)。それ以外は控えてください。 光と闇の洞窟のB2Fの宝が妖精の冠だけだったんですけど、妖魔の首飾りはどこにありますか? -- (ブロンド) 2019-05-02 02 10 50 宝箱で、ワープ出来ません。 -- (荒井俊之) 2020-08-29 14 59 46 妖魔の首飾りはマッチで階段出した先ですね! -- (名無しさん) 2021-01-27 00 21 42 洞窟の魔人を倒したあとの、 -- (名無しさん) 2021-04-19 16 43 27 黒の宝玉って謎の男からもらい帝国の人に渡せばもう持ってないということですか??そして、召喚術に詳しい人もいなくなるものなのでしょうか?? -- (名無しさん) 2021-04-19 16 44 50 久しぶりに途中からはじめたもので気になりました。(上二行は私の発言です) -- (ブロント) 2021-04-19 16 46 01 精霊のランプはどこ -- (名無しさん) 2021-12-23 02 07 28 なぞの男が現れず、詰んでるんですがどうしたらいいですか -- (名無しさん) 2022-09-06 16 54 11 洞窟の中の宝箱(地下2階かな、、うる覚えですいません)、に -- (名無しさん) 2022-11-12 22 38 06 途中で送信しちゃいました。空の宝箱があり、ワープするか聞かれるのではいにすると入り口に謎の男がいましたよ! -- (名無しさん) 2022-11-12 22 41 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/deyuu/pages/30.html
生息地:久遠の森、ガタラ原野、モガリム街道、落葉の草原 おすすめは久遠の森(下半分、柵超えたらいます) 1~3匹沸き(アカイライ混じり有) メタブラとはぐめた(?)出たような 沸き数も多いので、ぐるぐる回って倒しましょう。 サポ構成は盗賊ツメ3or盗賊ツメ2魔法戦士1が多いようです 魔法戦士の弓持ちもいいらしいけど、、 かっちゅうありの攻撃力が低いため、先頭終了後の盗賊ホイミまんたんで間に合います アカイライが、ちょっと邪魔です・・ かっちゅうありは結晶62以下、格下63以上 アカイライは結晶55以下、格下56以上 オークキングは結晶66以下、格下67以上
https://w.atwiki.jp/save_the_world/pages/25.html
ルーエの基礎設定 ●パーソナルデータ 本名:(考え中w) あだ名:ルーエ 種族:グレイエルフ 年齢:125歳 性別:男性 属性:混沌にして中立 信仰する神格:コアロン・ラレシアン 身長/体重:5 10"/127ポンド 外見:青みがかった銀髪に青紫の瞳。白い肌 ■幼年期 他種族とは距離を置く、隠れ里のようなグレイエルフの集落に生まれる。久しぶりの’子供’の誕生を里全体が喜び、彼の成長を心待ちにしていた(当然、一人っ子)。 ’子供’が少ない時期に生まれた為か、「これは何?」「アレはどうやっているの?」と問いかけると答えが返ってくる環境で幼年期を過ごした為、質問を良くする子供だった。 ロングソード、レイピア、弓類、魔術と、エルフが一通り習い覚える物の中で、彼が特に興味を示したのが魔術と弓だった。 魔術では、術の行使そのものよりも「どのような理由でこの魔法が発動するのか」という理の方を学ぶコトを好んだ。 また、村の「伝承者」を祖父に持った為か、過去の歴史を学ぶことも好んだ。 武術では弓を扱うコトが一番得意だった。強弓を引き絞って的を打ち抜くというよりは、的をしっかり見て同じ場所に複数の矢を当てるタイプの繊細なエルフの弓術を学んし、またそれが彼の性に合っていた。 剣術はあまり興味がなかったらしく、その時間は良く訓練をサボって森で遊んでいた。どちらかといえば、レイピアの方がまだ上手に扱えた。 もともと器用で記憶力が良かった為、習ったことは直ぐにそこそこのレベルで使いこなすのだが、自分の興味が向く分野ではより一層の集中力や持続力を発揮する為めきめきと実力を伸ばしていった。 ・・・向かないと、そっと教師陣の目を盗んで森に遊びに行ってしまったりもしたのだが。 彼が良く森に遊びに行くのはワケがあって、角のある白い牝鹿というとても珍しくて美しい友人がいたからだ。彼はその牝鹿と森を駆け回り、河原で水遊びをし、草原で眠るコトが好きだった。 最初の頃は、森を自由に駆け回る白鹿に付いていくのが精一杯だったが、成長し体力が付き森の歩き方を学んだ後は、共に自由に森を駆け回れるようになった。 ■思春期(12才?~) 牝鹿以外で初めて出来た友人は、人間の少年だった。(*1) 里のエルフ達に’友’として認められた人間(魔法戦士)の息子が彼の友になった。父である魔法戦士は、人間の世界では高名な冒険者だったらしく、「英雄」と呼ばれるコトもあると大人達が教えてくれた。魔法戦士自身は決して自分を「英雄」などと呼ばなかったが、里を訪れた際に見せてくれた剣捌きや、魔法の腕は確かで、たった数回の手合わせからも彼が学ぶことは沢山あった。 彼ら親子は1年に一度里を訪れ、1年間人間の世界を旅してきた物語を聞かせてくれた。父親である魔法戦士はもっぱら長老達に向け話したが、息子は同じ位の年齢だった彼に向けて話をしてくれた。親子の話す’外の世界’の物語は、彼にとって物珍しく、また実際に旅をしてきたものの口から聞く臨場感は素晴らしく心を引くものだった。 「成人したら外の世界で冒険してみたい」。そう彼が考えるきっかけは、彼ら親子の物語だった。 彼は、親子が来るのを毎年楽しみにしていたが、数年経ったある時から友である少年はぱったりと姿を見せなくなった。 父である魔法戦士に少年のことを聞いても、答えは得られなかった。 魔法戦士が里から旅立った後に、大人達に頼み込みなんとか得られた答えは「親子の道が別れてしまった様だ」という一言だけだった。 魔法戦士の表情や、大人達の声音から、きっと良くないことが起きたのだなという推測が出来たので、彼は友のことを大変心配しながら日々を過ごすことになった。 この頃から彼は良く、森の外れ、人の世界に近い場所まで散策に出るようになった。 ■青年期(18才?~) 少年と再会したのは、身体的には大人と同等まで成長した後だった。 いつものように人の世界に近い場所まで散策に出た彼は偶然友の姿を見かけた。久しぶりの再会に喜び友に近づくと、彼はふいに武器を抜き襲いかかって来た。 分けが分からないものの、武器を抜き応戦した。急所を狙って短剣を繰り出す’友’にも躊躇いがあったし、友人のいきなりの攻撃に驚いた彼も魔法を使うことを躊躇った為戦いが長引いた。 決着を付けたのは不意に現れた、友人の父、エルフの友である魔法戦士だった。 彼は、巧みな剣捌きで少年を圧倒し、あっという間に少年を追い詰め、そして殺してしまった。 驚いた彼は少年の父を問いつめたが、何故そんなことをしたのかという答えは返ってこなかった。そして、納得のいかない彼を残したまま、友であった死体と共に魔法戦士は去ってしまった。 悲しい散策を終え、数日ぶりに里に戻ってみると、里も常ならず慌ただしい雰囲気だった。大人達に問いかけると、彼が留守にした数日間に強盗達の襲撃があったようだった。 隠れ里となっているこの村の位置を襲撃者達に知らせ手引きしたのが、どうやら彼の友人だったらしいコトを、大人達の雰囲気から彼は読みとった。そして、その友人を罰するべく父親が彼を殺したのかも知れないと。 だけど彼はとても不思議だった。 どうして、友人は強盗達を手引きしたのだろうか? そして、確かに強盗達を手引きしたことは良くないことだが、それは命を奪われるほど重い罪だっただろうか? 「英雄」とも呼ばれる魔法戦士は、何故自分の息子を手に掛けたのだろうか? だが、彼はこれらの疑問をいつものように大人達に聞くことはしなかった。 大人達から答えが返ってくるとは思わなかったし、なにより彼の疑問の答えは’外’の世界で親子が過ごすうちに起こったことだと理解していたからだ。 ■成人まで(~120才?) 里への襲撃の一件もあり、また、エルフ達の友であった魔法戦士が里に訪れることが無くなったコトで(*2)、長老達は完全に里を外界から隔離する為の魔法を掛けてしまった。 その為、彼は外の世界近くの森を訪れることが出来なくなってしまった。長老達に認められるだけの知識と力を身につけ、成人するまでは、幾ら頼み込んでも外の世界に出ることは叶わないだろうと知っていた彼は、里で魔法の力を中心に、弓術、剣術を修めることに注力した。 その結果、成人までに魔法使いとしての技を修めることが出来た。 成人の祝いがすんだ翌日、彼は家族に旅立つことを告げた。 両親は一つ溜息を付くと、彼を送り出してくれた。 彼を可愛がってくれていた祖父は、彼が唯一弾きこなせる楽器であるライアをプレゼントしてくれた。 無事に帰ってこれるようにと、家族に抱きしめられ彼は旅立った。 旅立ちを告げなかった里の大人達も、彼の出立を影からそっと見守っていた。 ■人間の世界で 森の外、人間の世界を旅する間に彼は幾つかのコトを学んだ。 ---グレイエルフである自分が普通にしていると、人間達は近づきがたいということ。 これは、人間社会の様々な話を聞く為の弊害になるので、彼は笑顔を浮かべることにした。街で人々を観察した結果、笑顔を浮かべている人間ほど良く話しかけられていたから。 ---魔法が使えると公言することはデメリットもあると言うとこ。 グレイエルフの森では、魔法が使えることは尊敬に値するが、決して敬遠されることでは無かった。だが、人間の世界では、「良く判らないが変な力を使う」という目で見られ敬遠されるコトもあった。 だから彼は自ら魔法使いと名乗ることを止めた。幸いライアを弾くコトが出来たので、「歌い手」だと名乗ることにした。 呼称と衣装を変えるだけで、人々は彼を疑いの目で見ることが少なくなった。 ---魔法戦士の様な「英雄」と呼ばれる人間はとても希有で、そうそう出会えることは無いと言うこと。 数は少ないが、出会う機会はあると思っていた考えを改めた。 冒険者と呼ばれる人々が、様々な経験をしていく中で成長し英雄となる話を多く聞いたので、彼は冒険者となった。 英雄の誕生と成長を自らの目で見る為には、それが一番良いと思ったから。 そして、今彼は新米冒険者が集まるという、トーチポートを目指し旅をしている。 英雄達に出会う為、英雄達の物語を探しながら。 (*1)別に友達が少ない系でなく、純粋に里に子供がいなかったのです。 (*2)事件の後、魔法戦士は里に来なくなったのです。 **************************************************** もはや必要なさそうなキャライメージも一応転載(笑)。 【イメージ】 彼は、酒場の奥の椅子に腰掛け、ライアをつま弾きながら豊かな声で様々な「英雄達」の歌を歌っていた。 宮廷に上がり、貴族達を前に歌えるほどの腕前ではなかったが、娯楽に餓え村で唯一の酒場に集まった人々を喜ばせるだけの力は持っているようだった。裕福な街で歌えば、温かい食事とエール付きの宿を笑顔で提供させる位は出来るだろう。(*1) 次々に語られる「英雄達の物語」。村で一番長生きな長老が生まれる以前の話しもあれば、つい最近、ほんの数週間前の「英雄の卵」---すなわち冒険者達と旅した時の話しもあった。 ライアをつま弾きながら歌う・・・いやむしろ語りかける彼の声は、柔らかく、心地よく人々の耳を和ませる。何よりも人々を笑顔にさせるのは、彼自身が「語ることが楽しくて仕方がない」という様な笑みを浮かべていることだった。 そう、だからもしかしたら、歌う内容以上に人々を引きつけたのは、彼自身かも知れない。 流れる滝のような青みがかった銀の髪と、夜空のような深い青紫色の瞳は、その色の組み合わせだけでも人目を引くだろう。 その目立つ「色」の他に、彼は尖った耳といった人にはない特徴をも併せ持っていた。 村人達はその特徴を持つ種族を、森の民エルフだと思っていた。 村人達の予想は当たっていたが、同時に外れてもいた。 彼はエルフの中でも珍しい、グレイエルフだったから。 ** 「・・・伝説はかく語らん」 最後の和音の響きが、古ぼけた酒場の壁に吸い込まれてから、彼はゆっくりとライアを置くと、今までで一番の笑顔を「今日の観客達」の為に浮かべた。 今まで子供のように目を輝かせて聞いていた村人達が、その笑顔を見てわっと歓声を上げた。 「いやぁ、流石エルフの人は物知りだべ」と1人の村人が近づいてきながら言った。彼は、「エルフの人」という言い方が面白かったのか、浮かべていた笑みを一層深くした。 「楽しんで頂けましたか?」と問いかける彼に、村人は「ああ、これでしばらくは話題に困らないだよ」と口々に礼を述べる。 「ならば約束通り、この村に伝わる『伝説』を話して下さい」 彼がそう水を向けると、男は困ったように「だども、そんな大した話はこの村には無いべさ・・・」と村人達と顔を見合わせた。 「大したことで無くても構わないのです」彼は言った。 「先にも話した通り、私はより多くの『伝説』を知りたい。そう、そして伝説の中でも『英雄』達の話を知りたいのです。人々が何故『英雄』を目指すのか? 『英雄』とは何か? どうやって『英雄』になったのか・・・そういった話を集めているのですから」 彼がそう語っても戸惑っている村人を前に彼は軽く首を傾げ数秒思案する。 「もしこの村の伝説が私の歌の代価に見合わないとご心配ならば、追加の料金をいただけませんか?」 「・・・追加の料金?」さらに不安そうな表情を浮かべる村人を前に、彼はこう言った。 「ええ。歌を歌って喉が渇いたので---冷たいエールを一杯」 言葉の終わりと共に送られた茶目っ気タップリのウィンクで、再び酒場に歓声が上がったのであった。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9298.html
DQⅨ クエストNo.109で、【魔法戦士】の転職クエスト。 依頼者はダーマ神殿にいる大変ナルシストな魔法戦士スカリオ。 「【魔結界】を貼った状態のキャラで【メタルスライム】3匹にトドメをさす」がその内容。 どうやらこれで「フォースを貼って攻撃する」イメージを掴むようだ。 でもどう考えてもメタスラ相手にフォースを使う機会はないので、果たして意味のある特訓なのかどうか甚だ疑問である。 まず最大の問題はメタルスライムと遭遇すること。 メタルスライムは【封印のほこら】に出るが、出現率はあまり高くない。 入り口から入ってすぐにある三角形の石碑のすぐ後ろ側に立っていると、 ちょうど石碑の下にモンスター出現ポイントがあるため、そこから敵が湧き続ける。 このままだとはにわナイトなどのどうでもいい敵に見つかってしまうので、メニューを開いておこう。これで敵に見つかることはない。 あとはメタルスライムが湧くのをひたすら待っていればよい。 魔結界発動役と攻撃役で分業するのがセオリー。 素早さの高いキャラに魔結界を使わせ、攻撃役は毒針やメタル斬り、ネイルスクラッチなどで叩こう。 ただ、今作のメタルスライムはかなり逃げにくいので、全員にまほうスキルで魔結界を覚えさせ、 そして次のターンに全員で叩くくらいでも十分間に合うことも多い。 成功すれば晴れて魔法戦士に転職が可能になる。 ちなみに、実は魔結界と同じ効果があればなんでもいいため、 【マホバリア】や【マジックバリア】、【りんねの盾】系統の道具使用でも 「魔結界が掛かっている」という条件を満たすことができたりする。 魔結界に特技欄を埋められるのが嫌という方はどうぞ。
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/2605.html
魔法の鎖帷子(まほうのくさりかたびら) 奥様と娘さんのお手製。 魔法の銀でできている。 L:魔法の鎖帷子 = { t:名称 = 魔法の鎖帷子(マジックアイテム) t:要点 = 長い,重い,格好いい t:周辺環境 = 鍛冶場 t:評価 = なし t:特殊 = { *魔法の鎖帷子のアイテムカテゴリ = ,,着用型アイテム。 *魔法の鎖帷子の位置づけ = ,,{マジックアイテム,兵器}。 *魔法の鎖帷子の着用箇所 = ,,全身に着用するもの。 *魔法の鎖帷子の形状 = ,,鎧。 *魔法の鎖帷子の防御補正 = 歩兵,,防御、評価+4。 } t:→次のアイドレス = 聖なる鎖帷子(アイテム),君主の鎧(アイテム),魔法戦士(職業),ハンマーディン(職業) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 キノウツン藩国 09/12/25:入手 高原鋼一郎 1 参考資料 イベント掲示板 No.31310 質疑板 No.14474 アイドレスWiki:魔法の鎖帷子 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@土場藩国 (2010/01/05) 龍樹・翡鹿・ボーランドウッド@土場藩国 (2011/05/15)