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タイトル基本データ 作品番号 NS、NA、N1、N2、NR、NV(※PRカードのみ) ※「ViVid Strike!」(作品番号:VS)とは別タイトル扱い。 エクスパンション セット名 セット番号 エキスパンション形式 セット枚数 備考 魔法少女リリカルなのはStrikerS W03 BP/TD 100+TD限定2 魔法少女リリカルなのはThe MOVIE 1st WE06 EB 27 エクストラパックとして販売 魔法少女リリカルなのはA s W12- BP/TD 100+TD限定5 魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE GEARS OF DESTINY- W12-G 特殊 27 商品特典構築済みデッキ 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A s W25 BP 80 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st & 2nd A s W32 BP 118(新規18+再録100) SE09のすべてのカード+W25のカード73種を再録 魔法少女リリカルなのは Reflection? W58 BP 100 特徴 特徴《魔法》?を中心としたタイトル。『思い出』を参照するカードが比較的多い。 ブースターの発売回数の多さから広いカードプールを持っており、早出し、相打ち、サーチ、回収など各色に優秀なカードが一通り揃っている。 また追加ブースターによって度々強力なLv3が追加されており、性能も耐久に優れた一心同体 はやて&リインフォースのほか、“スターライトブレイカー”なのはや“プラズマザンバーブレイカー”フェイトなどバーンやショットといった強力な詰め能力を持つもの、早出しのできる雷の帰還 フェイトや怒りの眼差し ヴィータなど幅広い選択肢が存在する。 多くのキャラが特徴《魔法》?を持っておりそのサポートカードが多い一方で、ネーム「なのは」「フェイト」や第二特徴の《クローン》?や《使い魔》?を参照するサポートカードも非常に多く、優秀なカードを組み合わせようとすると名称や特徴の縛りに悩まされることになる。 以上の点から構築が大きく分かれやすく、以下に挙げたデッキタイプのうち複数を組み合わせたデッキが多い。 チェンジ方式は、N1「CXフェイズ/チェンジ先とのコスト差+①/手札1と自身を控え室に置く」、AS「CXフェイズ/チェンジ先とのコスト差+①/手札1を控え室に置き、自身を思い出にする」 主なデッキタイプ 【なのはデッキ】(赤) サポートカードが多数存在する名称「なのは」を中心としたデッキ。 キーカード まっすぐな心 なのは・これからのこと フェイト・意地っ張りアリサ 「なのは」?にアンコールを付加する後列向けキャラ。「なのは」?自体のカードプールが広いため、序盤から終盤まで通してお世話になる優良後列キャラである。 【フェイトビート】(黄) 名称「フェイト」や特徴《クローン》?のサポートカードを活かしたデッキタイプ。 キーカード 水着のフェイト ネオスタン内で数少ない手札を増やせる『集中』持ち。 参照する特徴が《クローン》?と《使い魔》?なので、各種「フェイト」「アルフ」を中心にデッキを組むことになるだろう。 使い魔アルフ 「フェイト」?指定パンプと自ターンの全体パンプ効果を持つ後列向けキャラ。「フェイト」?自体に高パワーキャラが多く、他のパンプカードと合わせることにより全レベル帯で高パワーを維持できる。 【一心同体】(青) 一心同体 はやて&リインフォースの早出しを中心としたデッキ。 キーカード 一心同体 はやて&リインフォース 守りに優れた早出し可能なLv3キャラ。豊富なサーチ・回収カードのお陰で登場させるのは比較的容易。 春に生まれし風 リインフォースⅡ 起動効果による《魔法》・「はやて」のサーチを持つ+500応援。 サーチ対象が広いことから、このデッキに限らず様々なデッキで採用できる優秀な後列向けキャラ。 コメント欄 一心同体デッキ的にはSLBなのはかラグナロクはやてか、悩むな -- (名無しさん) 2014-10-19 12 15 25 スターライトブレイカーなのはのページがスターライトブレイカーフェイトになってるけどいいの? -- (名無しさん) 2014-10-20 20 04 11 今回も11バニラはやてちゃんないのか… -- (名無しさん) 2014-10-20 23 04 01 まだBOXPRで1チャンあるんじゃないか -- (名無しさん) 2014-10-20 23 22 41 LV3はやては強いんだけど捨てるためのはやてとリインに強いカードがほとんど無いんだよな… -- (名無しさん) 2014-10-21 00 34 24 2-1-10000のリィンフォースと手札で余ったリィンⅡくらい? -- (名無しさん) 2014-10-21 14 35 28 一心同体使うなら、余ったまどろみリインも。本格的なはやて軸なら強く支えるものも一応 -- (名無しさん) 2014-10-21 18 14 13 月刊ブシロードに絵柄出てたんだな、全力全開…良絵柄、一心同体…顔ドアップ、もう一人の…全裸 -- (名無しさん) 2014-10-22 06 56 31 緑に縁がない -- (名無しさん) 2014-10-22 07 53 22 なのはvividで緑は強くなるから・・・(震え声) -- (名無しさん) 2014-10-22 17 09 53 1BOXに新RとCRは各1枚、新Cは各2枚ずつ確定で入ってるみたいですね -- (名無しさん) 2014-10-23 18 48 18 1boxにRR新規って二枚だけなのかなまだ1boxしか買ってないからわからないけどさ -- (名無しさん) 2014-10-23 19 39 26 7box空けたけれどその枚数であってるよ -- (名無しさん) 2014-10-23 22 40 40 新規RR1枚しかない時があるよ。あと新規Rと再録Rは別だから1パックにRが2枚とかある -- (名無しさん) 2014-10-24 00 50 10 …な、成程だから箱剥いた時のR枚数がおかしいのか -- (名無しさん) 2014-10-27 15 49 46 現環境に合わせていろいろと編集してみました。アニメ4期の追加来るといいですね。。 -- (名無しさん) 2015-05-12 19 07 13 使い魔アルフ欲しいんだけどもう手に入らんのかな…… -- (名無しさん) 2015-06-20 20 58 44 パックでは厳しいですがカードショップなら有ると思います。 -- (名無しさん) 2015-06-22 23 44 27 劇場版Reflectionが参戦決定!2018年発売予定だそうです -- (名無しさん) 2017-07-30 19 09 19 少しずつカードが紹介され始めて来てますね -- (名無しさん) 2018-04-14 22 46 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
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魔法少女リリカルなのはsts masked rider kabuto クロス元:仮面ライダーカブト 最終更新:08/03/08 第一話 第二話 第三話 TOPページへ このページの先頭へ
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@なりきりパーティーで追加された「魔法少女リリカルなのはシリーズ」を原作とした職業 高町なのは フェイト・テスタロッサ 小ダメージ=通常攻撃より少ないダメージ 中ダメージ=通常攻撃と同じかそれ以上のダメージ 大ダメージ=通常攻撃より1.5倍以上のダメージ 超ダメージ=通常攻撃より2倍以上のダメージ 高町なのは 成長率 HP MP 攻 守 素 E SS S C D 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 1 0 かばう 無 味方のプレイヤーをかばう。一時的状態「かばう」になる 10 5 レストリクトロック 魔法 敵1体を一時的状態「動封」にする 30 8 フラッシュインパクト 物理 敵に小ダメージ+「混乱」 70 30 ディバイドエナジー 魔法 味方一人のMPを60回復させる 100 14 ワイドエリアプロテクション 魔法 味方全員を「攻軽減」にする 200 26 ディバインバスター 魔法 敵に守備力を無視した大ダメージ 300 50 スターライトブレイカー 魔法 敵の守備力を無視した超ダメージ フェイト・テスタロッサ 成長率 HP MP 攻 守 素 D A S D SS 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 20 5 ライトニングバインド 魔法 敵1体を一時的状態「動封」にする 40 5 アークセイバー 無 敵の守備力を無視した小ダメージ(必中) 70 12 サイズスラッシュ 物理 敵の守備力を無視した中ダメージ 200 26 サンダースマッシャー 魔法 敵に超ダメージ 300 50 フォトンランサー・ファランクスシフト 魔法 敵にランダムに3~10回の中ダメージ
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魔法少女リリカルなのは 第1話 それは不思議な出会いなの? 1/3 2/3 3/3 第2話 魔法の呪文はリリカルなの? 1/3 2/3 3/3 第3話 街は危険がいっぱいなの? 第4話 ライバル!?もうひとりの魔法少女なの! 第5話 ここは湯のまち、海鳴温泉なの 第6話 わかりあえない気持ちなの? 第7話 三人目の魔法使いなの? 第8話 それは大いなる危機なの? 第9話 決戦は海の上でなの 第10話 それぞれの胸の誓いなの 第11話 思い出は時の彼方なの 第12話 宿命が閉じるときなの 最終話 なまえをよんで 魔法少女リリカルなのはA’s 第1話 はじまりは突然になの 第2話 戦いの嵐、ふたたびなの 第3話 再会、そしてお引っ越しなの! 第4話 新たなる力、起動なの! 第5話 それは小さな願いなの(前編) ホーム(ryou掲示板) 感想などを書き込みしてください。 名前 コメント
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魔法少女リリカルなのはVivid 魔法少女リリカルなのはVividとは、都築真紀原作の漫画作品。魔法少女リリカルなのはシリーズの第4作目となる。漫画の連載は2009年から現在となっており、アニメ化は2015年に展開され実に6年もかかっている。これまでのシリーズにおける、「魔法で敵を倒していき、キャラクターの死亡や一部グロテスクなシーンが含まれた作品」ではなく、「格闘技を中心とした作品であり、キャラクターの死亡などは存在しない」といったゆるめの作品となっている。また、格闘技を中心としているがためにレーザー銃や遠距離砲といった武器のようなものは存在しない。 登場キャラクター 主要人物 高町ヴィヴィオ CV 水橋かおり 初出は前作「魔法少女リリカルなのはStrikerS」より。もともとはだれのものでもなくては母親など存在しなかったが、前作でなのはに引き取られたことによって彼女を母親であるということに確信し、なのはの正式な家族として加わった。St.ヒルデ魔法学院の初等科4年生を迎えたことによってなのはから変身用デバイスである「セイグリッド・ハート」を与えられ、一定時間成長したかのように見せることができる「大人モード」を使えるようになった。アインハルト・ストラトスとはともにいいライバルとして戦い、絆を深めていくこととなった。 名前の由来は、「高町」はこの作品における主人公である高町なのはの娘であることから。「ヴィヴィオ」はスバル自動車がかつて生産していた軽自動車「スバル・ヴィヴィオ」から。 アインハルト・ストラトス CV 能登麻美子 本作の重要人物となるキャラクター。「覇王イングヴァルト」を自称としている。自分自身の強さを知るために格闘技の実力者に決闘を申し込んでは、その実力者を倒していた。姿がばれないようにノーヴェ・ナカジマと戦ったことがあり、結果的には勝利したものの発信機により居場所がばれたことによって正体がばれてしまった。のちにヴィヴィオと戦闘したことにより仲を深めていくこととなる。 アインハルトについては由来が不明であるが、ストラトスはイタリアの自動車メーカーである「ランチア」が、ラリー参加のために生産していた自動車である「ランチア・ストラトス」からである。もしくはアメリカの自動車メーカー、「ダッジ」が生産していたセダンタイプの自動車、「Dodge Stratus」から。 コロナ・ティミル CV 福圓美里 本作の主人公で、ヴィヴィオの友人。礼儀正しく、クラスにおける成績は最もいい。だが、そのほかに関する性能は標準的であり、進化しないことに関してコンプレックスを抱いている。メンバーの中では珍しいとされるゴーレムを操ることができる人物であり、それを作り出すのにデバイスは必要ないのだがデバイスを使用することによって効率よく行うことができる。 コロナはトヨタ自動車が生産していた「トヨタ・コロナ」が由来している。「ティミル」の由来は不明。 リオ・ウェズリー CV 喜多村英梨 同じくヴィヴィオの友人。コロナとは対照的に、元気で活発的な性格である。ほかのキャラクター同様に変身することは可能であるが、大人のような姿にはならない。ハリー・トライベッカに交戦で挑むものの、あと1歩で負けてしまう。 リオは、日産が生産している軽自動車の1グレードである「クリッパーリオ」からだと思われる。「ウェズリー」の由来は不明。 ノーヴェ・ナカジマ CV 斎藤千和 ナカジマジムのコーチ。前作「StrikerS」にも登場しているものの、味方サイドとして登場したのは本作が初となる。前作のような見方にも消極的な態度をとることがなくなったことで、ヴィヴィオたちをやさしく指導している。アインハルトと最初に遭遇した人物でもあり、王道の秘密を知る人物として倒されたものの発信機をアインハルトに取り付けたことによって正体を暴いた人物である。 ノーヴェはアメリカの自動車メーカーの「シボレー」が生産していた自動車である「Chevrolet Nova」からだと思われる。「ナカジマ」はスバル・ナカジマの姉妹関係であることからである。
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いわゆる「魔法少女モノ」と称されるジャンルに分類されるTVアニメ作品。 2004年10月~12月に最初のTVシリーズとなる『魔法少女リリカルなのは』(通称『無印』)が全13話にて放送。 その後2005年10月~12月に第二期となる『~A s』が全13話、2007年4月~9月にかけて第三期『~StrikerS』が全26話放送された。 第一期は主人公・高町なのはが魔法少女となり、ジュエルシードを巡る異変、そして『プレシア・テスタロッサ事件』を解決する話。 もう一人の魔法少女フェイト・テスタロッサとの戦いを通じた交流や、時空管理局と呼ばれる機関との出会いを描く。 第二期は『闇の書事件』を解決するまでの話。新たな魔法少女・八神はやてやその従者・ヴォルケンリッターとの出会いや戦いを描く。 第三期はA sの10年後、時空管理局の一部署『機動六課』に所属したなのはが新世代の魔法少女を育成し、彼女達と繰り広げる戦いの日々が描かれる。 第一期当初は王道の魔法少女アニメといった作風で描かれていたものの、一期後半から徐々に戦闘描写に力が入るようになり、 次第にバトルアニメとしての印象が強くなっていく。 そのため『熱血バトル魔法アクションアニメ』という、おおよそ魔法少女とは明らかにかけ離れたキャッチコピーが公式で掲げられている。ファン及び田村ゆかりさんからは『魔「砲」少女』と呼ばれることも多い。 第三期に至ってはヒロインが既に『少女』と呼べる年齢で無くなっており(*1)、もはや軍事アニメといったほうが正しいような作風になってしまっている。 その描写の熱さ・激しさから、『リリカル』というよりも『リリ狩る』といったほうが正しいであろう。 (リリカル=叙情的なのは要所で見られる台詞のやり取りぐらいである) 本作はもともと18禁ゲーム『とらいあんぐるハート』シリーズ第三作目のファンディスクに収録されていた、本編のスピンオフ作品をアニメ化したものである。そのため、無印には『とらハ3』の登場人物も多数出てくる。 ちなみにストーリーは完全に別物で、ゲーム版は『リリカル』な要素を多分に含んだ普通の魔法少女ものである。詳しくはこちら。 現在は四期以降のTVアニメの予定は無いものの、三期の放送終了後にはアニメの数年後のなのはの後輩達の活躍を描いたドラマCDが発売され、 2009年には三期の数年後のなのは達の活躍が「娘TYPE」「コンプエース」で漫画という形でそれぞれ雑誌連載が開始、 また2010年1月には無印のリメイクとなる映画『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』の公開、 及び第二期『A s』のゲームの発売(それに先駆け2009年10月よりTBS他でアニメ二期が再放送される)と、 現在も様々な形でメディアミックスが続いている。 全ての元凶(とらハ3おまけシナリオ) ゲーム版 関連項目 キャラクター 高町なのは レイジングハート フェイト・テスタロッサ 魔王 用語 ジュエルシード 冥王 時空管理局 BGM ETERNAL BLAZE
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このページでは、魔法少女リリカルなのは とは何かを説明します。 『魔法少女リリカルなのは』シリーズ (まほうしょうじょりりかるなのはしりーず、英 Magical girl lyrical Nanoha series)は、 2004年10月から2007年9月にかけて独立UHF系で全3シリーズが放送されたテレビアニメ作品、 及びこれを中心としたドラマCD作品、漫画作品、ライトノベル作品である。 『リリカルなのは』『リリなの』(極端な例では『なのは』)と略されることがある。 原作は、ivory制作・JANIS発売の18禁恋愛シミュレーションゲーム作品『とらいあんぐるハート3 ~Sweet Songs Forever~』において、 ゲームクリア後のおまけシナリオとして収録された「CMスポット」において新番組として予告された架空のテレビアニメ作品のタイトル。 18禁恋愛シミュレーションゲーム作品 『とらいあんぐるハート3 ~Sweet Songs Forever~のおまけの りりかるなのはについては、 魔法少女リリカルなのは原作は?で紹介します。 魔法少女リリカルなのはTPOへ戻る
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魔法少女リリカルなのは登場人物は? ここでは、魔法少女リリカルなのはの登場人物です まずは、中心的に出てくる人物たち 高町なのは 声:田村ゆかり 本作品の主人公 フェイト・テスタロッサ→フェイト・T・ハラオウン 声:水樹奈々 本編でのライバル魔術師にして、戦友 八神はやて(やがみ はやて) 声:植田佳奈 一般人で、一番凄い本を持つ女性 その他は、後日掲載 魔法少女リリカルなのはへ戻る
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魔法少女リリカルなのは 登録日:2010/04/13 (火) 01 29 34 更新日:2014/07/06 Sun 02 08 41 ▽タグ一覧 魔法少女リリカルなのはモチーフ もともと、現在は終了した企画であるOMEGA WARSに参戦させることが決定していたし、元々名前くらいは知っていたのだが、ROZEN戦記で大量に使われていたのを見て全作視聴に踏み切った。 特に個人的にはまったのが第二期のA‘sで、アニメ見ながら涙がボタボタ落ちると言う事態は後にも先にもこれしかないだろう。ローゼンメイデンなども泣いたが、涙が落ちるほどではなかった。 そして、この中からヒアギーノ・キトゥリン、アロトーア・シャノーと並ぶ白銀最大のヒロインも誕生することになる。 作品を一通り見終わった段階で、まず抜擢が決まったのがシグナムだった。彼女を見た瞬間「剣術の達人で長髪、ロイゲールそのものじゃないか」と判断、即座に決定、セグノール・ヴァントとなっている。元キャラの実力を考えれば、アロトーアの部下にされてしまったのは不幸だったが、シャナモチーフのアロトーアよりも大人っぽさが感じられることから、相談役としての地位も持たせているし、一大エピで役割も持たせている。 次いでできたのがヴィータ。名もヴィルフ・グライゼンとなんだかそのまんまな上に男っぽく、ちょっと名付けにはしくじったかもしれない(汗)。ただ、作った時点ではいまいちキャラの掘り下げが足りなかったかなぁ、と特にPSPのゲームが出てからは反省気味だ。シグナムことセグノールの同僚ではあるが彼女には過去エピも含め、実はしっかりと掘り下げていきたいキャラでもある。 更には医務官としてシャマルがクルーラ・シェミルとしてできた。ちょうど、スピオアレス種を考案した頃で、真っ先に作られたのが彼女。癒やし能力を持つ人間ならあまるほどいるはずなのに、真っ先に作られたのだから当時どれだけマイブームだったかが分かる。白銀の古参キャラ、セリヴェール・シャルビーとくっつくと言う役回りまで持たされた破格厚遇。なぜそうしたかは自分でもよくわからないけど、個人的に医師という職業に対する評価が高いからだと思っていただきたい(汗) その後、いったんフェイト(&アルフ・ザフィーラ)なども作ってみたのだが、どうもアロトーアと比べて役回りが弱く、キャラ的印象も強くなく、他のキャラもいまいち編みこめなかった。 だが、2009年8月、二人の水銀燈(マクリーン・パムラ&メルゴール)を逝かせて新たな闇羽根の最強戦士を作れないものかと考え始めたのがターニングポイントになった。 ユピテイル・エルザールが3対羽根の高位戦士であることから、だったら、光より難しい闇の羽を3対作ったらすごい戦士じゃないかという無茶発想で、どんなキャラにしようか…と考えながら、近所の坂道を自転車で登っていた時のこと。思わず「いた!!」と絶叫したことを覚えている。 闇羽根3対天使なら、とびきりのお気に入りがいた。A’sから登場したヒロイン、史上初めて「一人で白銀を泣かせた女」八神はやて(戦闘形態)である。 瞬時に彼女には「祝福の風」からブリゲイヌ・エルザールの名がつけられ、彼女をベースに設定はドカスカと肥大して行き(Gma氏が役割を与えてくれたことも大きいが)、もはや白銀にもとめられないほどの一大ヒロインになっている。マクリーンはイリアステ・スノーアをいじり過ぎ(こちら参照)とGma氏は思っていたらしいが、事後的ながら娘がここまでになるならこれもありとも思ったらしい(爆)書いた時点ではそこまでの構想はなかったんだけどね(をい) さらに、別に作っていたフェイトに、ちょうどよい種族ができていた。「波動物質化による最強種族」ベルクリットで、彼女が武器をあれこれと変形させるさまからベルクリットへの大幅格上げが決まり、更に「白銀キャラ最強」ができた際、原作フェイトらしく「通常の自然の摂理と違う生まれをした」という設定まででき、今の所3人の中で結構中心的に動くキャラとなっている。 そうすると、どうしても作りたい高町なのはだったが、これが浮かばなかった。人間型で巨人ではない戦士にもなれる種族…と思ってふと浮かんだのが、ネットの一部界隈で用いられる彼女のあだ名「白い魔王」。そうだ、魔族ならと考え生まれたのが、「神族なのに闇」のブリゲイヌと対、「魔族なのに光」のリブゼラジルである。 クロイティス大戦でこの3人がどれだけ活躍するか今から楽しみである。 もちろん、主要キャラだけではない。 実は女の子勢よりお気に入りなクロノ・ハラオウン。なんと惑星ロイガードで最後の艦隊総督に抜擢。 なのはの幼馴染役?ユーノ・スクライアは現在サドシェロア地区(アトラス・テクトラクタ)の学芸員となっている。 エリオとキャロのフォワードの子ども二人も、既に存在するキャラに重ねる形で採用の予定だ。 スバルとティアナ、更にスカリエッティなどは、飛石氏が先を越している。もっとも、ナンバーズなどは今後考えていきたいところ。 また、ゲーム版に登場した新キャラ、なのはの偽物(?)である「星光の殲滅者」はクロイティス銀河大戦でリブゼラジルと激突することが内定しているストロビナスとなっているほか、「雷刃の襲撃者」はスティンゲル・パローヌの姉、リトフィクス・パローヌとなっている。 また、最近はヒロインたちが戦士でなく育っていたら?と妄想することも増えており、その一例として、「魔法を力を手に入れなかったなのははどうなっていただろう?」「皆が戦士系の仕事をしていなかったらどうだろう?」と考えるようになり、その第一号キャラが、「喫茶店の娘」高町なのはをモチーフにしたエニエット・コルリフネとなった。 ちょうど、ネットの一部で「白い魔王」の呼称に断固反発する勢力がいたのも、そのインスパイアに影響している。 現在も漫画の方では連載が進んでおり、今後の設定充実に小さからぬ役割を果たすことが強く期待される。 Gma氏の方も映画を見て(全作見たりしている訳ではないようだが)レイジングハートなどを参考に装備を考案したりしており、魔法と科学の融合という視点からこの世界を興味深く観察しているようだ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ 名前 コメント -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
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魔法少女リリカルなのはStrikerS 第17話【その日、機動六課(後編)】 ウーノ「作業内容確認。ドクターの夢にして、最重要プラン。その達成へ向けての第一歩。 ナンバーズ12人中、11人が作業に参加。騎士ゼストと召喚師ルーテシアも、任意協力。 作業内容は、管理局地上本部、及び機動六課の無血制圧。聖王の器の回収は最優先。 タイプゼロの捕獲も、可能であれば行う。総合管制は私、ナンバーズファースト…ウーノ」 フェイト「シスター…会議室にいらしたんじゃ」 シャッハ「会議室のドアは、ゆうしの努力で何とか開きました。それで、私も急ぎ、二人を追って…」 なのは「はやてちゃんたちは?」 シャッハ「お三方とも、まだ会議室にいらっしゃいます。ガジェットや襲撃者たちについて、現場に説明を」 なのは「分散しよう。スターズはギンガの安否確認と襲撃戦力の排除」 フェイト「ライトニングは六課に戻る」 スバル・ティアナ・エリオ・キャロ「はい!!」 なのは「シスターシャッハ。上の皆を、お願いします」 シャッハ「この身にかけて」 ティアナ「スバル!先行しすぎ!」 スバル「ごめん!でも、大丈夫だから!」 なのは「仕方ないね。こういう場所だとスバルのほうが速い。大丈夫!こっちが急げばいい!」 ティアナ「はい!」 ルキノ「システム、完全にダウン。防御システムも、もう…」 グリフィス「くッ……」 ルーテシア「この子で、間違いない?」 ウーノ「はい、間違いありません。保護してくださって、ありがとうございます。その子もとても可哀想な子なんです」 白衣の男「モンディアル家のご子息、エリオ君は、既に病気で亡くなられている。 そしてこの子は、亡くなった息子さんの特殊クローン。プロジェクトF。 忌まわしき生命創造技術で生み出された劣化コピーです」 フェイト「スカリエッティはどこにいる!?何でこんな事件を起こす!?」 トーレ「お望みでしたら、いつでもご案内します」 セッテ「もちろん。あなたが我々に協力してくれるのならですが」 フェイト「彼は犯罪者だ!それも最悪の!」 トーレ「悲しいことを言わないで下さい。ドクターは、あなたやあの少年の、生みの親のようなものですよ」 フェイト「くっ」 セッテ「あなたがたの命は、ドクターがプロジェクトFの基礎を組み立てたからこそ」 フェイト「黙れ!」 キャロ「壊さないで…。私たちの居場所を…、壊さないでーーーー!!!!」 スカリエッティ「ミッドチルダの地上の管理局員諸君。気に入ってくれたかい? ささやかながらこれは私からのプレゼントだ。治安維持だの、 ロストロギア規制だのといった名目の元に圧迫され、正しい技術の促進したにも関わらず、 罪に問われた稀代の技術者たち。今日のプレゼントはその恨みの一撃とでも思ってくれたまえ。 しかし私もまた人間を、命を愛する者だ。無駄な血は流さぬよう努力はしたよ。 可能な限り無血に人道的に。忌むべき敵を一方的に征圧することができる技術。 それは十分に証明できたと思う。今日はここまでにしておくとしよう。 この素晴らしき力と技術が必要ならば、いつでも私宛に依頼をくれたまえ!格別の条件でお譲りする」 カリム「……予言は…覆らなかった…」 はやて「まだや。……機動六課は、あたしたちは、まだ終わってない」 次回予告 ティアナ「壊されてしまった、地上本部と機動六課」 エリオ「だけど、倒れたままではいられない」 ティアナ「立ち上がるんだ。皆でもう一度」 エリオ「次回、魔法少女リリカルなのはStirikerS第18話」 ティアナ「翼、ふたたび」 ティアナ・エリオ「Take off!」