約 466,568 件
https://w.atwiki.jp/komisuke0715/pages/12.html
魔法とは 魔法とは体内の魔力と空間に存在する魔素を使用して起こす現象である。 魔法の原理 魔力を使って魔法陣を描くことで起こる事象を指定し、その事象を魔素によって遂行する。 魔法陣を早く正確に描くのは難しく多くの努力が必要。 また魔法陣への魔力の込める量も使う魔法によって違う。 魔法によっては魔法陣を描いたあとも制御が必要な魔法もある。 魔法の種類 魔法には沢山の種類があり、様々な分野が日夜研究されている。 魔族に対抗するため攻撃魔法が発達しているが、最近はそれ以外の魔法も研究されつつある。
https://w.atwiki.jp/cube_database/pages/42.html
魔法 魔法には、エーテルや元素を直接用いる純粋魔法と、魔法生物の生成を行う召喚術がある。 ファンタジーゲームには良くある呪文の詠唱や道具の使用は必要無く、どちらかといえばアメコミに登場するようなキャラクターが持つ超能力に近い。 (例えば炎の魔法なら、ヒーロー学園映画「スカイ・ハイ」に登場するウォーレン・ピースというキャラクターがイメージに近い。) 基本的には特定種族は特定の元素しか扱えず、また個人の精神力に大きく影響されるため、魔法を使えるもの自体限られる。 このような魔法の制限には、種族による差異として認識されている。 大抵の者が魔法の存在を知っているが、行使には強力な精神と努力が必要であることもまた知られている。 そのため、上記でも書いたように魔法を使う者自体は決して多いわけではなく、むしろ少数である。 特に上位の魔法となると、その使用者は限られる。 魔法の属性図 魔法は、火?、水?、土?、風?の四元素と、光と闇の力で成り立っている。 各種族の魔法 ヒュー リンクス タウロン マーシー セクゥト メレク スークァ ヴァナディース 参考 用語 エーテル 元素
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7242.html
登録日:2009/07/09(木) 17 57 52 更新日:2023/01/23 Mon 05 29 49 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 09年夏アニメ PC よくわかる現代魔法 アニメ ジャンプSQ. ジャンプスクエア スーパーダッシュ文庫 タライ ノーマッド ライトノベル 宮下未紀 桜坂洋 漫画 集英社 魔法 魔法使い レーベル スーパーダッシュ文庫 著者 桜坂洋 イラスト 宮下未紀 既刊6巻。 漫画版は2巻。 第1作は第2回集英社スーパーダッシュ小説新人賞での最終選考作『魔法使いのネット』を改稿・改題したもの。 本編は2005年に刊行された5巻を以て一旦完結しているが、 2008年に第1巻の本文を改稿しイラストも新しく描き起こした『よくわかる現代魔法1 new edition』が刊行された後、 2009年3月に新作となる6巻が刊行されたが、以降の音沙汰はない(作者自身はその後も短編や漫画原作の執筆、公式Twitter等を行っている)。 『new edition』刊行に合わせてイラストレーターの宮下自身によるジャンプSQでの漫画化も発表され連載されていたが打ち切りになった。 【あらすじ】 勉強も運動も何をやってもまるでダメな女子高生、森下こよみ。彼女はひょんなことから魔法使いの美鎖に弟子入りすることに… PCを使い魔法を奏でる「現代魔法」との出会いが、こよみの人生を大きく変えていく… 【登場人物】 ◇森下こよみ CV 野中藍 主人公。ドジっ娘で幼児体型な高校1年生。身長は146cmで私服を着ていると小学生に間違われる。 成績も運動神経も悪く、誇れる所が何もない自分を変える為に魔法学校のチラシを見て魔法を習おうとする。 どんなコードでも金だらいを召喚するコードに変換する特異体質。召喚できるたらいは銅のたらい、鉄のたらい、銀のたらいと次第にランクアップしている。 使い方によっては危険なコードを無害化する事が出来るが、その性質ゆえにたらい召喚以外の魔法が使えないというデメリットも抱えている。 + 6巻のネタバレに付き注意! 6巻では「コードを食べる」性質を持つ魔法生物「Firefox」になつかれ、「金だらい召喚コードをFirefoxが捕食する」事で未熟ながらたらい召喚以外の魔法を使えるように。 …が、金だらいコードを食べ過ぎたFirefoxが吐き出すようにコードを無差別に外部化していった結果、人間が次々に金だらい化していく災厄が発生し、美鎖や弓子も力及ばずたらいに。 ある意識だけの(たらい化する実態のない)魔法使いが何とかFirefox外界送還コードを作り、こよみが使う事で何とか事態は収束したが、それが無かったら危うくこよみと聡史郎と金だらいだけの世界が誕生していただろう… ◇姉原美鎖 CV 生天目仁美 現代最強の魔法使いの1人で現代魔法の第一人者。 彼女の祖父が魔法学校をやっていた頃のチラシをこよみが読んで訪ねてきたことで彼女に魔法を教えることになる。 「"魔法"なんてほとんどの人間が信じていない。信じていないものは存在しない。存在しないものをどれだけ使ったって違法にはならない。」と言って、 一般常識からかけ離れたことも平然とやってのける。 小さい頃に母を亡くしたために、母代わりに聡史郎を育ててきた。味覚調整用コードを料理に絡めて調味している。 ◇姉原聡史郎 CV 浅沼晋太郎 美鎖の弟で、料理や家事が得意な高校2年生。魔法の存在を認めようとしない。常識の無い姉の言動にしばしば頭を痛めている。 実は幼い頃から美鎖の手料理を食べてきたために魔法に対して鈍感になり、無効化してしまう体質になっており、そのせいで魔法認識能力も無いのが魔法を信じられない理由の一つでもある。 ◇一ノ瀬・弓子・クリスティーナ CV 戸松遥 古典魔法の使い手。曾祖父は天才的な悪魔祓い。美しい容貌と抜群のスタイル、そして曾祖父から隔世遺伝した銀色の髪と紫の瞳でとても人目を引く。 こよみと同い年だが、学校には行っていない。 正義感が強く、魔法が悪用されることを嫌うため、ろくでもないことに魔法を使う美鎖と対立することもある。 はいてない時もある。 ◇坂崎嘉穂 CV 寿美菜子 こよみのクラスメイト。幼い頃から機械が好きで、プログラムなどに関しても心得がある。 当初は魔法の存在は知らず、こよみと共に魔法絡みの事件に関わり美鎖の組んだコードに興味を持ち現代魔法のプログラミングを教わり始める。 口癖は「わからないならわからないでいい」「~と思われ」。 【魔法とは】 この作品ではコードという「呪文」でこの世界の物理法則と異世界の物理法則の間にある敷居をもろくして、 その異世界にある物理法則を持ち込むものを魔法と呼んでおり、「古典魔法」と「現代魔法」に二分化される。 どちらもコードというものを組む点は同じであるが、古典魔法は自分の身体(筋肉)に通電するコードを用いる。 対して現代魔法はパソコン等の電子機器(シリコン基盤)を通電するコードを用いており、 現代社会でのコンピュータの処理能力の向上が長い呪文詠唱を0と1の羅列でコンピュータに代行させることを可能にしたという設定である。 コンピュータは人間の肉体と比べて複雑なコードを組むことには向かないが、機械であるがゆえに同じコードの膨大な回数の繰り返しが可能。 追記・編集よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] またの名を「SEのおとぎ話」。 -- 名無しさん (2014-01-04 22 54 00) 7巻まだー? -- 名無しさん (2014-01-04 22 56 57) 10月はSPAMで満ちている -- 名無しさん (2015-10-27 03 48 43) 懐かしい。もう2019年だし期待薄 -- 名無しさん (2019-09-06 22 21 03) むしろ『new edition』と6巻のほうがアニメ化記念で特別だったんだろうか -- 名無しさん (2022-11-09 13 37 19) あの後12年が経過するが、結局打ち切りだったのかなあ。 -- 名無しさん (2022-12-01 09 05 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eriponmagi/pages/5.html
生田衣梨奈、鞘師里保、道重さゆみ主演 ハートフルラブコメディ 登場人物 (※ネタバレ注意) 用語集 (※ネタバレ注意) 第一章 ▼本編1 「りほりほ引っ越す」 ▼本編2 「道重さんの家」 ▼本編3 「へんな黒猫」 ▼本編4 「襲撃」 ▼本編5 「デート!」 第二章 ▼本編6 「まーちゃんとくどぅー」 ▼本編7 「交錯」 ▼本編8 「シュワポカーの夜」 ▼本編9 「道重さんの『お話』」 ▼本編10 「おとなの階段」 ▼本編11 「好晴/暗雲」 ▼本編12 「魔道士協会の思惑」 ▼本編13 「主席・だーいし」 ▼本編14 「狗族の郷へ」 ▼本編15 「子供たちの戦い」 ▼本編16 「出撃」 ▼本編17 「大魔女のワガママ」 ▼本編18 「おかえり」 ▼本編19 「花火大会の夜」 第三章 ▼本編20 「みんなの夏休み~石田亜佑美合流スペシャル~」 第四章 ▼本編21 「不思議な女の子」 ▼本編22 「台風」 ▼本編23 「少女たちの選択肢」 ▼本編24 「大魔女の失錯」 ▼本編25 「大魔道士の弟子」 ▼本編26 「接触」 ▼本編27 「大地と石の少女」 ▼本編28 「月の夜の憂鬱」 ▼本編29 「えりぽんとさくら」 ▼本編30 「激突」 ▼本編31 「逆さまの世界」 ▼本編32 「大魔女の森」 ▼本編33 「夜明け」 ▼本編34 「台風一過」 ▼本編35 「魔法使いえりぽん」 ノリ*´ー´リ 今更だけどコメントフォームつけてみたりして -- 管理人 (2018-02-03 21 45 27) 面白かった -- 名無しさん (2018-02-23 16 53 23) '21になって読んでも面白いよ -- 名無し募集中。。。 (2021-01-25 00 43 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/methuselayze/pages/17.html
めとせらいず 魔法概要覚える アクションに登録する 使う 魔法表 リカバー 魔法概要 魔術院、または操魔教団本部の魔術合成師に話しかけることによって魔法に関する設定を行います。 覚える まずは魔石を集めます。 集めた魔石を魔術合成師(またはアイテム強化師)に預けます(与信)。 預けた魔石を支払うことで魔法を覚えます(合成)。魔法表の 取得に必要な魔石 を参照してください。 アクションに登録する 魔術合成師に話しかけ、「魔法組換」をクリックすることによって、アクションに魔法を登録できます。 アクションをMOVEモードにした時に、魔法の名前が表示されます。 使う アクションを「MOVEモード」、「任意の魔法」に設定します。 敵キャラクターをクリックすると魔法を発動します。 ※ルナ、バース、リカバーの場合、魔法を選択する瞬間にプレイヤーを中心として魔法を発動します (アクションのショートカットによって発動させると簡単です。) 魔法表 名称 消費MP 属性 必要な魔石 説明 取得場所 フラマ 1 火 炎を射出する射撃魔法 魔術院 ルナ 5 無 水4 回復の水(回復魔法) エアレ 2 風 風6 持続する風の剣 ダスト 4 土 土10 岩のかけらで攻撃 バース 10 火 火風8 敵をはじく アクアクロス 6 水 水20 水を4方向に射出する リカバー 変動 無 風25 高度回復魔法(回復魔法) ロックオンコメット 6 土 土40 隕石による攻撃 フェニックス 12 火 火60 不死鳥を放つ アクアレーズ 12 水 水50 水の圧力で攻撃 ムーンアロー 13 風 風40 矢のような月の引力で攻撃 ダークマター 60 無 火水風土99 究極破壊魔法 オルソヒドル 100 光 光80 水を生ずるものの怒り 操魔教団,星丘 ボイド 40 闇 闇80 漆黒の断層による攻撃 ストーンイリュージョン 80 土 土128 石による様々なイリュージョン 星の堕ちる丘 フラマクタル 250 火 火120? 大量のフラマによる攻撃 ストーンイリュージョン・フラマクタルの2種類は魔術院ではなく星の堕ちる丘のNPCより習得可能 オルソヒドル・ボイドの2種類は操魔教団本部2F、または星の堕ちる丘のNPCより習得可能 リカバー リカバーの回復HP、消費MPは最大HPに比例して変動する。 最大HP 回復量 消費MP 1600以下 160 15 1600超 320 30 3200超 640 60 6400超 1280 120 12000? 2560 240 25600超(推定) 5120 480
https://w.atwiki.jp/beyondthebeyond/pages/19.html
魔法について 魔法一覧攻撃魔法 魔法について 魔法一覧 攻撃魔法 魔法名 効果 消費MP ダメージ 備考 スキル1 5 0 2 テンプレート1
https://w.atwiki.jp/bardssong/pages/26.html
魔法とは、世界に満ちるマナと呼ばれるエネルギーを呪文によって制御し、さまざまな効果を引き出す術です。魔法は、マナの荒ぶる側面である「黒のマナ」を利用した黒魔法と、マナの穏やかな側面である「白のマナ」を利用した白魔法の2系統に分かれています。 魔法の修得 魔法スキルのレベルに応じて、スキルに対応した系統の呪文を覚えることができます。 呪文修得表 スキルレベル 修正値 初級魔法 中級魔法 上級魔法 1 +1 6 0 0 2 4 0 0 3 4 0 0 4 +2 4 3 0 5 4 3 0 6 4 3 0 7 +3 4 3 2 8 4 3 2 9 4 3 2 10 +4 5 4 3 魔法には、初級魔法/中級魔法/上級魔法の3つのレベルがあり、スキルレベル応じて、上記の表の通り新しく呪文を覚えることができます。魔法スキル1レベルでは、任意の初級魔法を6つ覚えられます。スキルレベル2になると、追加で4つの呪文を覚えることができます。 MPの消費 魔法を使うには、呪文によって定められたMPが必要です。 消費するMPは、個々の呪文によって定められた消費MPから、〈魔法スキル修正〉を引いた値となります。消費MPが1点よりも低くなる場合は、消費MPは1とします。 魔法の発動と同時にMPは消費され、残りMPが0になるとキャラクターは意識を失ってしまいます。 残りMPが呪文の消費MPに満たない場合は、その呪文を使うことはできません。 魔法の発動に失敗した場合は、MPを1点のみ消費します。 魔法を使うための条件 魔法を使うためには、魔法の媒介となる杖を持った状態で、精神を集中して呪文を詠唱します。この時、片手は何も持っていない状態でなければいけません。 媒介となる杖は、マジックワンド($800)とメイジスタッフ($1200)の2種類があり、魔法スキルを習得しているキャラクターは、キャラクター作成時に限り半額で購入することができます。 杖を持たずに魔法を使うこともできますが、その場合は魔法の発動判定に-2のペナルティを受けてしまいます。 ほとんどの呪文は1ターン(10秒)の間に詠唱を終え、発動させることができますが、中にはより長い時間を詠唱に費やさなくてはいけない呪文もあります。 魔法の発動 魔法を発動させるには、「魔力」を用いた行為判定をおこないます。魔力は【知力】+〈魔法スキル修正〉の値です。 3D6を振り、出目が魔力の値以下であれば、魔法は正しく効果を表します。 通常の行為判定と同様に、出目3、4は自動的に成功となります。抵抗や回避が可能な呪文であっても、この場合は対象は抵抗や回避などの判定をおこなうことはできません。 出目17、18は自動的失敗となります。 抵抗判定 魔法の対象となったキャラクターは、抵抗を試みることができます。 抵抗判定に使用する能力値は呪文によって異なりますが、基本的には指定の能力値を用いた行為判定です。 3D6を振り、出目が能力値以下であれば、抵抗に成功したことになります。この時、特に呪文によって特別な指示がない場合は、呪文を使用したキャラクターの〈魔法スキル修正〉の値が抵抗判定のペナルティとなります。 抵抗に成功すると、魔法の効果を一切受けずに済みます。 抵抗判定でも、出目3、4は自動的成功。出目17、18は自動的失敗となります。 また、種別が「射撃」の呪文の場合、対象は、弓矢などの射撃攻撃と同様に回避判定をおこなうことができます。 種別が「爆発」の呪文は、射撃呪文と同様に回避判定をおこなうことができますが、回避に成功しても1/2のダメージを受けてしまいます。 魔法の効果範囲 魔法の中には効果範囲が広く、範囲内の複数の対象に効果を及ぼすものもあります。 効果範囲が「半径○m」の魔法は、魔法の中心点から○m以内の距離にいる全ての対象に効果があります。 戦闘中は、距離を簡略化したエリアで管理するため、「エリア○」の用にエリアの後に数字を付けた表記で範囲を記載しています。 この場合、まず1体の対象を選びます。その対象は必ず呪文の効果を受けます(抵抗判定は可能)。 そして、対象と同じエリア内のキャラクターは全員1D6を振り、出目がエリア○の値以下であれば呪文の効果を受けます。この時、術者が仲間である場合は1D6の出目に-1の修正を得ることができます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/levenia/pages/25.html
魔法 魔法の取得 魔法はすべてマスタリーとして扱われる。あらゆる魔法は特定の体系に属しており、特定の体系の魔法を取得するためには、前提条件として、先に取得したい魔法が属している体系アビリティを取得する必要がある。つまり、元素魔法の「マジック・ミサイル」を取得するためには、先に「元素魔法体系」アビリティを取得する必要がある。 取得した魔法は、そのレベルを上昇させることによって、威力を増大させることができる。マジック・ミサイルは1d6のダメージを対象に与える魔法だが、2レベルになると+1の追加ダメージを加えることができるようになる。魔法にはそれぞれの限界レベルが設定されており、それを超えてレベルを上昇させることはできない。 魔法は高度なものになるにつれて、他の魔法が前提条件となる。例えば、元素魔法の「ファイア・ボルト」を取得するためには、先に「ティンダーxレベル」と「マジック・ミサイルxレベル」を取得する必要がある。 魔法の使用方法 魔法を使用するプレイヤーは、魔法の準備を阻害されていない状態であれば、いつでも(戦闘中はイニシアティヴ順に)使用する事ができる。 1.使用したい魔法とレベルを決定する。 →キャラクターの残りMPが、使用したい魔法のMPコストに満たない場合、魔法は使用できない 2.キャラクターのMPから魔法のMPコストを引く(詠唱を開始する) 3.使用したい魔法のAPコストを支払う →キャラクターのAPが魔法のAPコストを支払い切れなければ、次のラウンドに回復するAPを使用する。この間、キャラクターは詠唱行動を継続中とみなす。 4.APを支払いきった時点で、キャラクターは準備した魔法を発動できる。 →効果についてはそれぞれの魔法に設定された内容を参照する 詠唱の中断 継続行動中の詠唱は、集中が乱れによって中断される場合がある。他者から攻撃を受けたり、身体のバランスを崩したりといった場合に集中が乱れる可能性がある。 詠唱中に集中が乱れそうになった場合、キャラクターは集中判定を行う。この判定に失敗した場合、キャラクターは詠唱が中断され、そのラウンドのAPは0になる。 詠唱は自発的に中断する事もできる。中断のタイミングはキャラクターのイニシアティヴ順にしか行えない。自発的に詠唱を中断した場合、そのラウンドのAPはキャラクターの最大APの半分となり、即座に他の行動を行う事ができる。 魔法のタイプ 全ての魔法にはタイプが設定されている。タイプとは、その魔法が物理的に回避できるものなのか、マジックレジストによって抵抗できるものなのか等を示している。これらは、以下のように示される。 目標種別[判定種別] 目標種別は、単体の目標か、面積、または立方範囲 単体[回避] 魔法例 名称 マジック・ミサイル レベル MPコスト APコスト 効果 1 3 2 対象に1d6のダメージ 2 4 2 対象に1d6+1のダメージ 3 4 3 対象に1d6+2のダメージ 4 5 3 対象に1d6+3のダメージ 5 5 4 対象に1d6+4のダメージ
https://w.atwiki.jp/livso/pages/42.html
600km/回、11000km/回、200000km/回 これ、会社でとった調査票の回答結果の平均値です。 だいたい600km運転するごとに一度、ヒヤリとすることがあって 11000kmごとに一度、軽いミス(ぶつけた、とか立ちゴケした、とか)があって 200,000kmごとに一度警察に届けるような事故が起きている、という。 これ、多いと見るか少ないと見るかはその人の価値観しだいでしょうが 600キロというのは、勤務2回分です。 やっぱり走行距離が一般人に比べると桁違いに多いわけで、 事故に遭遇する可能性、というのも一般人に比べると多いんですね。 ちなみに1人当たり9カ月に一度、警察に届けるレベルの事故を起こしている、というのはやはり一般ライダー/ドライバーに比べると頻度が多いなぁ、と思います。 さて、とりあえず思いつきでアンケートとってみたものの、これをどう活用するか・・・うーん。 ちなみに割合は1 19 333。 おお、ハインリッヒの法則があてはまってるとも言えるんじゃないでしょうか。
https://w.atwiki.jp/swerzanlord/pages/17.html
魔法と呼ばれる力を行使できる者は少ない。 使えるかどうかは資質や努力による。 原理は大気中、物質中に存在する元素(エレメント、エレメンツ)を用いる。 以下はパストルテ国立図書館の『ドキドキワクワクの魔法入門』(マタンゴ・著)からの引用である。 魔法を用いる場合、発動に必要なエネルギーであるマナを消費する。 マナは大気中に様々な種類の元素として存在し、或いは個々の動植物、鉱石等の内部にも存在する。 前者をエクトマナ、後者をエンドマナと呼ぶが、エンドマナは単純に「魔力」と呼ばれる場合もある。 魔法を扱う際、ほぼ無尽蔵にあるエクトマナを用いるのが普通だが、その際に体力やエンドマナを多少なりとも消費してしまう。 魔法を極めんとする者は、日々の鍛練と切磋琢磨を忘れてはならない。 エクトマナについて エクトマナは様々な元素(エレメンツ)によって構成されている事が近年の研究で解明された。 イグニス 火の元素で、熱エネルギーを持つ。 発動しやすく、習得しやすい初歩的な魔法もイグニスの魔法である。 しかし極めれば最大級の威力を誇るのもイグニスの魔法である。 アクア 水の元素で、冷気エネルギーを持つ。 流動的な元素で、扱いが難しく、消耗も激しい。 解毒や治療に用いられるのはアクアの魔法である。 ヴェントス 風の元素で、威力が安定している。 大気を操る魔法が多く、浮遊や、長距離での発動が可能である。 ウェスペル 闇の元素で、病や異常状態をもたらす。 生死に関わる魔法もある為、熟練者でもリスクが高い。 ルーメン 光の元素で、奇跡と呼ばれる力を起こす。 使用できる術者が極端に少なく、研究が進められている。 カエルム 大気中に最も多く存在する元素であり、他の元素に変換しやすい。 元素には強弱関係があり、火は水を霧散し、水は風を弱め、風は火を吹き消す。 光と闇は対抗している。 しかし魔法の威力は環境に存在するマナの濃度、術者の熟練度にも依存する為、強弱関係が成立しない場合も少なくは無い。 魔法の習得について 魔法の取得には専門的な機関で学ぶのが一番早い。 本書が推奨する機関はヴェルデンラインの「パストルテ魔法騎士団附属魔法学校」、コルアトの「古代魔法学習寺院」である。 パストルテ騎士団附属魔法学校では、卒業後の就職支援は勿論の事、 (宣伝中略) 故に、魔法を学ぶなら個人学習よりも専門機関を勧めたい。 魔法だけでなく、武器も扱うのならば、ルメナトルで出来た魔法武器「マナム」を用いても良い。 マナムは武器自体がマナを持っており、僅かなマナのコントロールだけで魔法を発動する事が出来、マナを上乗せする事で絶大な威力の魔法を繰り出す事も可能である。 しかし、ルメナトルが非常に高価で、加工にも特殊技術が要る上、マナム自体が持ち主を選ぶと言われている。 次に、魔石板でも魔法を取得する事が出来る。 しかし、これはルメナトル以上に希少で、58年前ブリューレア山脈で風の魔石板が発見されて以来、発見されたと言う報告は無い。 魔石板を用いると魔法を習得出来るが、魔石板の元素しか扱えなくなると言うデメリットがある 魔法の資質について 魔法の才能・威力は生まれ持った魔力により既に決まっている。 前述の様に専門機関で力量を上げる事は可能だが、概ね資質に左右される。 また、魔法の資質は遺伝しない。 両親の影響を受けないと言う事は無いが、魔法の才は偶然の産物である。 尚、上記の元素を用いない魔法も存在するがかなり特殊(無から有を生み出す様なの)。 そういう使い手は100年に1人生まれるか生まれないか位。