約 466,568 件
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/35.html
魔法、魔術、魔導…様々な呼び方はあるが程度の差はない。 下はガスコンロ代わり、上は天変地異レベルまで幅広いことが可能。 共通の概念として魔力というものが存在する。 一般的に魔法はこれを消費して発動するものだと言われている。 RPGなどの「MP(マジックポイント)」である。 しかしMP切れで魔法を撃てないといった事例は滅多にない。 また、自分で設定しない限り魔力が尽きるというようなこともない。 魔法の定義 『体内、体外の魔力を消費して運用される能力の一つ』 『魔力と全く関わりのない能力は魔法とは定義されない』 魔法の限度 上記にガスコンロ~天変地異と書いたが実際のところ用いられる範囲は狭い。 天変地異レベルの魔法をガンガン使っては、世界が壊れてしまうからである。 それに、大規模な魔法にはそれ相応の儀式や準備が必要であり、目的なしに使うのは困難である。 「使える」と設定するのは自由だが、実際に使って得するかは要検討。 しかし、洪水を発生させたり、竜巻や落雷を引き起こしたりするくらいなら天変地異とは呼ばない。 その程度で壊れるほど、ヴァースの都市はヤワではないのである… 魔法の習得 素質があれば簡単な魔法ならすぐに使えるようになる。 しかし戦闘に用いるには、先天的な才能や努力、修練が必要だろう。 習得は独学によるものから、師匠などがいるケースまで様々。 どんな設定であろうが特に問題はなく、自由である。 なお、ヴァースには魔法を専門に教える学園を有する都市もある。 エルメキアにあるキアシスなどはその代表的なものだろう。 戦闘者の中には、キアシス出身者もいるかもしれない。 ヴァースの魔法 日常生活レベルまで魔法技術が溶け込んでいるのが特徴。 ガソリン燃料の代わりに魔力を動力源とした車両も存在する。 魔法の最大の利点は、魔力という無尽蔵のエネルギーである。 しかし魔法使いならともかく、機械的に作られた魔法道具の魔力は無限ではない。 周囲の魔力を取り込んで…というのは技術的にまだ難しい模様。 溜められた魔力を使い果たしてしまう「燃料切れ」は未だ存在する。 といっても、石油などのような有形のエネルギーではない。 チャージ効率を上げれば、少ないスペースで大量の魔力を保管できる。 また魔力消費を抑えることによって長時間使用することも可能だろう。 つまるところ、燃料としての魔力は電力と同じようなものである。 ヴァースの魔法学者達は日夜新たなる魔法具の研究に没頭している。 PCの魔法 【全ての種族は魔法を制限なく習得することができる】。 ただしキャラクターイメージをよく考えるのが最重要となる。 というより、必要ないPCは必要ないのだから無理に考えることもない。 機械や珪素生物など、魔力がないような種族も魔法が使える。 別に体内になくても体外から集めて発動すれば問題はないのである。 魔法の系統については、PCのイメージに合わせて。 様々な魔法が使える万能屋、特化属性による専門家。 はたまた武器攻撃のサポートに使う魔法戦士などなどなど… 魔法はBCの重要な要素。色々とイメージしてみるのをおすすめする。
https://w.atwiki.jp/isekairoku/pages/19.html
魔法について 魔法一覧血銘魔法 古竜魔法 源流魔法 魔法について 精霊族や魔族が言った種族が扱う原始的な力。 もしくは魔学の源流、最も古き偉大たる術。 魔術と違い魔法陣が展開されて魔力を消費して発動する。 魔法というのは祈祷や魔学における発動前に必要なプロセスを不要とし 現象名 と発動における魔素が流れに乗ることで可視化する魔法陣と呼ばれるものが出現。 これによって発動される現象を魔法とする。 魔学を修め、自らが修めた魔学の源流ともいえる力、魔法を扱えるものは才能と努力、多大なる知識を有する者が魔法に至れる。 しかし、自身が修めた部類の魔学で魔法は一つ扱えるかどうかである。 精霊族、魔族にとっては手足を動かすと同様に扱うことが出来る代物であるとされる。 種によってその力の差は異なってくる。 魔法一覧 血銘魔法 説明 霊族や魔族が生まれた時から持つ、種族全体が有する魔法。魔法としての規模は小さく魔術に最も近い魔法として考えられる。 古竜魔法 説明 古竜が自身の庇護下にある土地の人々に伝える秘伝、大量の魔力を消費して自分自身の姿を竜の姿に一時的に変異させたり、翼を生やしたりブレスを吐けたりできる。複雑な術式と膨大な魔力を必要とするため、倭国時代複数人の魔力を1人に集め竜となる攻城兵器として扱われた。 源流魔法 説明 属性、各魔学における源流。魔力によって現象を再現するのが魔学ならば、源流魔法は魔力によって現象を引き起こす力となる。各属性の源流、各魔学における到達点、術師ならばそれに至るために努力を続けるだろう。
https://w.atwiki.jp/solentia/pages/35.html
トップページ 世界観 魔法 最終更新日:2012-05-26 学科コース別に習得可能な魔法は、学内組織図の学科参照のこと。 魔法魔法の概念 魔法発動のプロセス 禁則魔法について 基礎魔法大全 基礎呪文一覧黒魔法炎属性(イグニ) 雷属性(ブロン) 氷属性(ジーラ) 風属性(ヴィンテ) 物質系攻撃魔法(詳細不明) 白魔法治癒(サナス) 光属性(ルーメ) 緑魔法(支援・補助)防御アップ(スクタム) 攻撃アップ(ビリアル) 魔力封じ(シレント) 不可視(ニヒド) 変化(モビリス) 解毒(ニイウィルス) 闇属性(テネブリス) 敏捷アップ(セトラ) 敏捷ダウン(レンテ) 混乱(コンフィディ) 混乱消去(サルヴス) 緑魔法(日常)ソムヌス ヴィンクタスペンナ ユベオー ルメンナール モベンスタ ボナビランクス 召喚魔法召還獣の名前(クラス) ウロボロス(特A) ドラゴン(A) ユニコーン(A) ペガスス(A) ケンタウロス(B) フェニックス(B) グリフォン(B) カラドリウス(B) 魔犬(C) 大ガラス(C) バシリスク(C) キマイラ(C) カトブレパス(C) ヒュドラ(C) スピリトゥス(C) 特殊魔法エクス・ニヒロー・ニヒル・フィト 造形魔法(アルキルプトル) 質量制御魔法(クアリネジメント) 時間再生(クロノ・レノバティオ) 幻薬 未分類ヴェーテの魔法 守護魔法 ヨッドの魔法式 ピナンブラ アモルフォス 基礎魔法(教養課程魔法) その他 魔法 魔法の概念 本作品世界における魔法の概念は、「保守派」と「革新派」で二分される。 保守派 「自然界にある物質(マテリアル)を魔術式で練成することによって得られる力」。 アミニズム崇拝的な傾向が強く、「魔法の力は自然界から与えられたもの」という認識。 革新派 「自然界に潜む力を術者が自身の能力によって引き出すことで得られる力」。 全ては術者ありき、という傾向が強く、極端に言えば「魔法使い=神に等しい力を持つ特別な存在」という認識。 Q.魔力の概念について 魔法発動のプロセス 大別すると、以下の三つに分かれる。 魔法式(ペンタグラムや文字列・数字列によるものなど様々)を描き、呪文を唱える ほとんどの魔法は、材料(アイテム)+魔法式+呪文で発動する。 材料となるものは魔法石・鉱石・大気や土中の元素など様々である。 魔法式や呪文の種類は、発動させる魔法によって異なる。 地面にチョークや石、指などで式を描く方法や、指や杖で空中に式を描く方法などの他、 既存のアイテム(魔法式が描かれた紙や石など)を使って、魔法を発動させることも可能だ。 召喚陣(召喚獣を呼び出すための記号や図形など様々)を描き、呪文を唱える 特殊魔法の内、召喚魔法がこの発動方法を採る。 あらかじめ作られた「幻薬」を飲む・食べる・体に振り掛ける等する 幻惑魔法の内、幻薬を用いるものは、この発動方法を採る。 Q.魔法の発動条件をもう少し詳しく 禁則魔法について 基本的に下記の魔法は使用を禁止されている。 悪魔信仰を基にした魔法 死者を蘇らせる魔法 ダアトやアツァルトに干渉するような特殊魔法 塔全体を破壊するような魔法 異世界にまで影響を及ぼすような強力な魔法 Q.悪魔の定義とは? Q.偶然に生命を作ってしまったら? ↑上へ戻る 基礎魔法大全 ソレンティアに存在する魔法の種類は、ソレンティアに存在する科の種類とイコールである。 具体的には、攻撃系魔法、物理系魔法、魔法史研究、回復魔法、幻惑魔法などがある。 基礎呪文一覧 黒魔法 自然の力を操り、攻撃を行う魔法。 戦闘魔法科・攻撃系魔法コースが得意とする分野で、全属性、全クラス習得できる。 総合魔法科でも、全属性、中クラスまでは習得できる。 また、魔法史研究科の古代魔法史研究コース、及び、近代魔法史研究コースでも、 炎属性と雷属性ならば、小クラスのみ習得できる。 相手を攻撃する事を目的とした魔法(攻撃系魔法)には、この黒魔法が多い。 それぞれの(炎の魔法ならば、炎の)属性を持つ材料を利用し、 魔法式と呪文で、それらを攻撃エネルギーに転化させて使役する。 炎属性(イグニ) 攻撃系魔法に属する。 イグニ 炎属性の攻撃魔法(小) イグニド 炎属性の攻撃魔法(中) イグニマ 炎属性の攻撃魔法(大) 非公式 イグニス(ignis)はラテン語で、意味は「火」。 雷属性(ブロン) 攻撃系魔法に属する。 ブロン 雷属性の攻撃魔法(小) ブロンド 雷属性の攻撃魔法(中) ブロンマ 雷属性の攻撃魔法(大) 非公式 ブロント(bronto)はラテン語で、意味は「雷」。 氷属性(ジーラ) 攻撃系魔法に属する。 ジーラ 氷属性の攻撃魔法(小) ジーラド 氷属性の攻撃魔法(中) ジーラマ 氷属性の攻撃魔法(大) 非公式 ジール(gelu)はラテン語で、意味は「氷」。 風属性(ヴィンテ) 攻撃系魔法に属する。 ヴィンテ 風属性の攻撃魔法(小) ヴィンテド 風属性の攻撃魔法(中) ヴィンテマ 風属性の攻撃魔法(大) 非公式 ヴェントゥス(ventus)はラテン語で、意味は「風」。 物質系攻撃魔法(詳細不明) 属性魔法を、剣や弓などの武器に魔力として宿らせ、 それらの武器を使用した際に各攻撃魔法と同様の効果が得られるようにする。 攻撃系魔法に属する。 ↑上へ戻る 白魔法 治癒回復魔法科・治癒回復魔法コースが得意とする分野で、全て習得できる。 また、簡単な治癒魔法ならば、ほとんどの学科コースで習得できる。 治癒(サナス) 傷・病気などを治癒する。 また、ニイウィルスなどの闇属性の緑魔法効果を打ち消す。 回復効果の及ぶ範囲は、発動させる魔法のレベルによって異なる。 回復魔法に属する。 サナス 治癒魔法(小) サナスド 治癒魔法(中) サナスマ 治癒魔法(大) Q.回復魔法の効果はどれくらい? 非公式 サナティオ(sanatio)はラテン語で、意味は「治療、回復」。 光属性(ルーメ) 聖なる光で邪悪なものを追い払い、自分や味方の身を護る。 回復魔法に属する。 ルーメ 光属性の白魔法(小) ルーマ 光属性の白魔法(大) 非公式 ルーメン(lumen)はラテン語で、意味は「光」。 ↑上へ戻る 緑魔法(支援・補助) 支援・補助に役立つ魔法。 防御アップ(スクタム) 物理系魔法に属する。 スクタム 防御力を一定時間上げる 非公式 スクタム(scutum)はラテン語で、意味は「盾、長盾」。 攻撃アップ(ビリアル) 物理系魔法に属する。 ビリアル 攻撃力を一定時間上げる 非公式 ビリアル(virial)はラテン語のビス(vis)から派生した言葉で、意味は「力」。 魔力封じ(シレント) 古代魔法に属する。 シレント 相手の魔力を一定時間封じる 非公式 シレンティウム(silentium)はラテン語で、意味は「沈黙」。 余談だが、英語のサイレント(silent)の語源でもある。 不可視(ニヒド) ニヒド 自分の姿を一定時間不可視にする 変化(モビリス) モビリス・(単語) 自分の姿を一定時間、(単語)で唱えたものに変化させる 一定時間、翼を生やしたり体を大きくしたりと、肉体の一部を変化させる。 その際、身につけている衣服などは肉体と一緒に魔法変化をするため、服が裂けてしまったりすることはない。 変身可能時間は術者や使役する魔法のレベルによって異なる。 物理系魔法に属する。 変身魔法と言うと、戦闘魔法科物理系魔法コースで学ぶ、肉体変容魔法の総称になる。 肉体を構成する元素を再構築し、背中に羽を生やしたり、あるいはもっと広範囲に姿を変容させたりする。 イマジネーションの煉度に術のレベルが左右されるので、想像力が豊かな者に適性がある。 初出:5話前編4章 Q.変身魔法について詳しく Q.戦闘魔法科以外の「変身」授業は? 非公式 モビリス(mobilis)はラテン語で、意味は「可動式の、変わりやすい」。 解毒(ニイウィルス) ニイウィルス 解毒 非公式 ニイ(ni)は「無い」、ウィルス(virus)は「毒」を意味するラテン語。 闇属性(テネブリス) 一定時間相手の視力を下げる。 幻惑魔法に属する。 テネブリス 闇属性の攻撃魔法(小) テネブリマ 闇属性の攻撃魔法(大) 非公式 テネブリス(tenebris)はラテン語で、意味は「闇」。 敏捷アップ(セトラ) 幻惑魔法に属する。 セトラ 一定時間自分の敏捷性を上げる(小) セトマ 一定時間自分の敏捷性を上げる(大) 敏捷ダウン(レンテ) 幻惑魔法に属する。 レンテ 一定時間相手の敏捷性を下げる(小) レンテマ 一定時間相手の敏捷性を下げる(大) 非公式 レンテ(lente)はラテン語で、意味は「鈍重な、緩慢な」。 混乱(コンフィディ) 精神に幻惑効果を与える。 幻惑魔法に属する。 コンフィディ 一定時間相手を混乱させる(小) コンフィマ 一定時間相手を混乱させる(大) 非公式 コンファンド(confundo)はラテン語で、意味は「混乱させる」。 混乱消去(サルヴス) 幻惑魔法などにより混乱をきたした精神を、正常な状態に回復させる。 回復魔法に属する。 サルヴス コンフィディの効果を打ち消す サルマ コンフィマの効果を打ち消す 非公式 サルヴス(salvus)はラテン語で、意味は「健康な」。 ↑上へ戻る 緑魔法(日常) 緑魔法には、日常的に使用する簡単な魔法等も含まれる。 これらの魔法は、学科コースに関わらず習得できる。 ソムヌス レイが使用した呪文。ランプの明かりが消える。 初出:1話1章 非公式 ソムヌス(somnus)はラテン語で、意味は「睡眠、永眠、夜、眠りの神」。 ヴィンクタスペンナ アレシアが使用した呪文。“緊縛”の効果。かけられたものは身動きが取れなくなる。 「ヴィンクタスペンナ! ユベオー! ペペ!」 初出:1話10章 非公式 ヴィンクタス(vinctus)はラテン語で、意味は「縛る」。 ペンナ(penna)はラテン語で、意味は「羽毛」。 ユベオー アレシアが使用した呪文。"止まれ"を意味する。 初出:1話10章 非公式 ユベオー(jubeo)はラテン語で、意味は「命令する」。 ルメンナール レイが使用した呪文。ランプに明かりを灯す。 初出:1話13章 非公式 ルメン(lumen)はラテン語で、意味は「光」。その活用形か。 モベンスタ "動け"を意味する呪文。物質などを引き寄せる。 風紀委員長のミゲル・ラフンテが、自分が動くのが面倒な時に使っていた。 初出:4話前編3章 ボナビランクス "調和せよ"を意味する呪文。バランスを取り戻させる。 『古典魔法入門』という教本に魔法式が描かれている。 レイが図書室で、崩れかけた本の山を立て直すのに使っていた。 初出:4話後編6章 非公式 ボナ(bona)はラテン語で、意味は「よい」。 ビランクス(bilanx)もラテン語で、意味は「天秤、均衡、バランス」。 ↑上へ戻る 召喚魔法 異界から様々な神獣を呼び出し、使役する魔法。 契約を行い主従関係を結ぶことが出来れば、使い魔にすることも可能。 学生は必要のない時は召喚陣に戻すことを義務づけられている。 しかし、真面目に守っている者は半数に満たないようだ。 召還魔法は、召還陣+呪文で発動する。 召還陣や呪文の内容は、呼び出す神獣の種類によって異なる。 呼び出した召喚獣(神獣)とは、基本的に主従の契約を交わすことで術が完成する。 契約の方法は召喚獣の種類によって様々である。 なお、契約する事のできる神獣のクラスは術者のレベルに左右され、一部の例外を除き、一定の時間を過ぎると呼び出した神獣は、召還陣を通って異界に戻ってしまう。 召喚魔法の習得は基本的に魔法史研究科・特殊魔法史研究コースと総合に限られる。 ただし他の学科の生徒であっても高度な魔力と知識、相応の精神力を身につける事ができれば、独学で召喚魔法を習得することも、必ずしも不可能というわけではない。 Q.召喚魔法で召喚出来るのはどんなもの? Q.召喚獣は資料に載っているものだけ? Q.神獣はどこから召喚される? Q.召喚獣をとどめておける時間制限は? Q.召喚陣への戻し方 Q.召喚獣は人の言葉を話す事ができる? Q.召喚魔法について詳しく Q.召喚獣の契約権を他者に与える事は可能? Q.召喚獣は死んだり繁殖したりする? Q.召喚獣を一部だけ呼び出すことはできる? Q.召喚魔法で異世界の人間を召喚できる? Q.召喚魔法で異世界の植物や岩石を召喚できる? 召還獣の名前(クラス) 召喚に必要な呪文と、召還獣の説明など。 ウロボロス(特A) 呪文は、ペティエ・エト・ウロボロス。 完全なる蛇・ウロボロスを召喚する。自らの尾をくわえ、「∞」の形を描いた姿で出現する。「世界」そのものの具現化であるとも言われ、全ての存在・事象・精神に干渉し、自在に誕生・消滅させることすら可能とする。 しかし、そんな全てを超越した存在であるため意思疎通はほぼ不可能(問いかければ返答するが、その言葉は極めて難解)。「世界を滅ぼせ」「不老不死にしろ」等と命じたところで柳に風である。 そんなわけで、召喚に成功した者は、使役するよりは自らの精神を高めるための瞑想のパートナーとすることを目的としている場合が多い。 ドラゴン(A) 呪文は、ペティエ・エト・ドラコ。 ドラゴンを召喚する。ドラゴンは神獣の中でも多種多様な形態を持ち、どんなドラゴンが現れるかは多分に召喚者の魔力とイメージ力に左右される。 学生が呼び出せるのは大抵が小型のワイバーン程度だが、上級者ともなると神クラスの竜を呼び出すことも可能らしい。この場合は特Aランクに分類され、登録が必要になる。 ユニコーン(A) 呪文は、ペティエ・エト・モノケロス。 回復と治癒を司るユニコーンを召喚する。一本角を持つ優美な白馬の姿で、非常に高レベルの知性と精神を持っている。召喚に成功しても、清らかな乙女でなければ言うことを聞かない、という噂も。 ペガスス(A) 呪文は、ペティエ・エト・ペガスス。 翼持つ馬、ペガススを召喚する。乗りこなすことが出来れば絶大な戦力となるため、召喚できる者は戦場で特に重んじられる。ただし、教師の監視が付いたグラウンド以外での騎乗は禁止。理由は、かつて面白半分に乗った学生が上空300メートルから落馬し、大怪我をしたからである。 ケンタウロス(B) 呪文は、ペティエ・エト・ケンタウロス。 半人半馬のケンタウロスを召喚する。優れた弓術を持つ強力な戦士だが、酒好きの暴れ者が多く使役は困難。ただし上級者が召喚すれば、穏やかで高い知性を持つ個体が出現することもある。彼らは医師や教師としても優れ、学生達に新たな知識を与えてくれる。 フェニックス(B) 呪文は、ペティエ・エト・フェニクス。 不死鳥フェニックスを召喚する。穏やかな性質だが、炎を司るため扱いには注意が必要。 生き血を飲めば不老不死を得るとも言われる。が、さすがに実行に移したものはなく、真偽は確かめられていない。 グリフォン(B) 呪文は、ペティエ・エト・グリフォン。 グリフォンを召喚する。鷲の翼と胴体にライオンの下半身を持つ。「獣と鳥の王」と呼ばれ、非常に誇り高い。例え召喚者であろうとも、無礼な者にはそのカギ爪で制裁を与える。 しかし敬意をもって接すれば、厚い信義を持って応えてくれる。使い魔にすることが出来れば、その者は大魔法使いへの道へ一歩踏み出したと言って差し支えないだろう。 カラドリウス(B) 呪文は、ペティエ・エト・カラドリウス。 神鳥カラドリウスを召喚する。全ての病を癒す奇跡を行う聖なる鳥であり、使役する者も多大な尊崇を集めることとなる。 ちなみに白く小さな姿は非常に愛らしく、女生徒などの中には連れ歩くことを夢見る者も数多い。 魔犬(C) 呪文は、ペティエ・エト・カストス。 勇猛果敢な魔犬を召喚する。ドラゴンほどではないが、こちらも召喚者により様々な魔犬が現れる。高レベルなら地獄の番犬ケルベロス、低レベルで妖精犬クーシー、犬神など。 共通しているのは、いずれも召喚者に忠実で扱いやすい点。知能も高いが所詮獣なので、きちんとしつけないと暴走して周囲に迷惑をかけることもある。 大ガラス(C) 呪文は、ペティエ・エト・コルヴァス。 叡智に溢れた大ガラスを召喚する。誇り高く高潔な精神を持つ妖鳥で、個体によっては人語も話す。召喚するのは比較的簡単だが、なかなか気難しいため使役するのはややコツがいる。意外とおだてに乗りやすい、という話も。 バシリスク(C) 呪文は、ペティエ・エト・バシリスク。 毒蛇バシリスクを召喚する。体は小さいが強力な毒を持ち、触れるだけで相手を麻痺状態にしてしまう。ただし性質はのんびりしたもので、こちらから攻撃さえしなければまず安全である。とは言え、召喚する際には解毒魔法もしくは解毒薬は必須。 キマイラ(C) 呪文は、ペティエ・エト・キマイラ。 合成獣キマイラを召喚する。ライオンの胴体にヤギの頭、ヘビの尾というのが最もよく知られた姿だが、召喚者によって様々な合成獣が出現する。 使役は比較的容易だが、知能はあまり高くない。暴走しやすいので扱いには充分気をつけること。 カトブレパス(C) 呪文は、ペティエ・エト・カトブレパス。 カトブレパスを召喚する。頭が非常に重く動きも鈍いため、何も考えずに変なところで召喚すると大変苦労することになる。 ただし能力は非常に恐ろしく、吐く息で周囲の植物をじわじわと枯渇させ、目が合ったものは石に変える。城攻めの際などには大変有効な神獣である。 ヒュドラ(C) 呪文は、ペティエ・エト・ヒュドラ。 ヒュドラを召喚する。水辺に棲む多頭の大蛇で、気性が荒く、またその血は猛毒を持つ。再生力が高いのも特徴の一つで、頭を一つ切り落としてもそこからすぐに新しい頭が生えてきてしまう。首ごと縦に裂けば二つに分裂するというしぶとさである。 召喚が容易い上強力だが、その不気味な生態のためか呼び出そうとする学生はあまりいない。 スピリトゥス(C) 呪文は、ペティエ・エト・スピリトゥス。 精霊を呼び出す召還魔法。召喚者により様々な形状で現れる。精霊の持つ能力も様々であるが、悪戯が好きなため去り際に小さな悪戯を残していくことが多い。術者は召喚後に注意を怠らないように。 ↑上へ戻る 特殊魔法 授業で習う基礎的な魔法とは別の実践魔法。 各ゼミの課題として提示されたり、図書室の書物を元に研究したり、はたまた学生が独自に開発したりと、その習得方法はさまざま。以下に紹介するものも、無数にある呪文のほんの一例にすぎない。 エクス・ニヒロー・ニヒル・フィト 招待状を受け取った者がソレンティアへの扉を開けるときに使用する「はじまりの呪文」。 ソレンティアからの招待状に記されていた言葉。 ルティエがこれを唱えると、ソレンティアの門が開く。 非公式 ラテン語の格言。Ex nihilo nihil fit. 意味は「無から無は生じない」、「無からはなにも生じない」。 造形魔法(アルキルプトル) エメット・マイが得意とする魔法。土塊を使い、魔法式を呪文で具象化する。 近代魔法に属する。 「クレブリン・カーデフ……ドラゴクレス・エディフィス・ピリエカトルヴァンディス・レトン―――」 「クレブ・カーディウス!」 初出:外伝第1弾1章 クレブリン 造形魔法を発動させるための、起点となる呪文。 魔法式によって定義された空間に対して宣言する。 カーデフ 造形魔法による立体造形を宣言する呪文。 魔法式と後に続く定義語によって、魔法造形物を細かく定義する。 ドラゴクレス・エディフィス・ピリエカトルヴァンディス・レトン “ドラゴクレスなる建築の90番目の柱を現出させよ”を意味する呪文。 ドラゴクレス・エディフィス・スタチュアン・レトン “ドラゴクレスなる建築の要となる彫像を現出させよ”を意味する呪文。 ドラゴクレス・メンスーラ・アン・レトン “ドラゴクレスなる定規を一つ現出させよ”を意味する呪文。 クレブ・カーディウス 造形魔法によって剣を構築させるための呪文。 Q.造形魔法について詳しく 非公式 エディフィス(edifice)はフランス語で、「建造物」の意味。 ピリエ(pilier)はフランス語で、「柱」の意味。 カトルヴァンディス(quatre-vingt-dix)はフランス語で、「90」の意味。 スタトゥア(statua)はラテン語、スタテュー(statue)ならフランス語で、「彫像」の意味。 メンスーラ(mensura)はラテン語で、「定規、物差し」の意味。 質量制御魔法(クアリネジメント) ヴェーデ・ユーが使用した呪文。手にした物体の質量を自在にコントロールする。 劣等生のヴェーデ・ユーが唯一得意とする魔法。 「コルプス……レ・グラヴェ!」 「コルプス……レウェフォル!」 「コルプス……レウェフォ・グラヴェフォル!」 「―――ペルフェク・グラヴェフォル!」 初出:外伝第1弾3章 コルプス 質量制御魔法を発動させるための、起点となる呪文。 魔法式が書き込まれた物体に対して宣言する。 レ・グラヴェ 質量制御魔法による質量の軽減と解放を宣言する呪文。 レウェフォル 質量制御魔法による質量の大幅な軽減を宣言する呪文。 レウェフォ・グラヴェフォル 質量制御魔法による質量の大幅な軽減と解放を宣言する呪文。 ペルフェク・グラヴェフォル 魔法による質量制御の完全解放を宣言する呪文。 Q.質量制御魔法について詳しく 非公式 コルプス(corpus)はラテン語で、「物体、体」の意味。 グラヴェ(grave)はラテン語で、「重い」の意味。 レウェ(leve)はラテン語で、「軽い」の意味。 ペルフェク(perfect)はラテン語で、「完全な」の意味……多分。 時間再生(クロノ・レノバティオ) 時間再生の魔法。 非公式 クロノ(chrono)は、「時」を表す単語に付く接頭語。単体の意味は無い、と思う。 レノバティオ(renovatio)はラテン語で、「更新、若返り」の意味。 ↑上へ戻る 幻薬 幻薬とは、材料(=アイテム)を魔法式で変化(=練成)させる事によって創り出す、魔法効果のある薬の総称である。 治癒幻惑魔法科幻惑魔法コースの学生が得意とする。 幻薬の効果は、元になる材料や練成に用いる魔法式によって異なり、現在、ソレンティアの公式資料で確認されているだけでも、1万種以上の幻薬が存在すると言われている。 材料 ハーブやきのこ、鉱石といったオーソドックスな材料の他にも、爬虫類や昆虫類、小動物の体、月の光の結晶、太陽光などを、材料の一部に使用する場合もある。 練成 練成とは、材料を魔法式で変化させ、幻薬を生み出す行程の事を指す。 基本的には他の魔法と同様に、材料+魔法式という流れで行う。 練成には1分で終わるものもあれば、数日がかりで行わなければならないものもある。 練成に要する時間は、幻薬の種類やレベルによって様々である。 効果 幻薬のもたらす効果は、大別すると以下の二つに分けられる。 [肉体的効果] 脚が早くなる、翼が生えるなど、実際の身体機能を一時的に変化させるような効果が現れる。 [精神的効果] 気分が高揚する、幻を見る、睡魔に襲われるなど、肉体面ではなく精神面に影響を与える。 いずれにしても、それら幻薬によってもたらされた効果は、一定の時間が経過すると消失する。 ソレンティアでは、効果が永続する幻薬の生成・使用は認められていない。 また、効果の持続時間は幻薬の種類やレベルによって様々である。 ↑上へ戻る 未分類 公式小説や資料閲覧コーナーで登場したが、分類が不明な魔法。 ヴェーテの魔法 一時的に無機物に生命を与える魔法。持続時間は式の構成によって変化する。 属性は古代魔法。 守護魔法 魔法石などにかけられた、持ち主を守護するための魔法。 災いを祓うとされている。 ヨッドの魔法式 図書館裏でレイが使用した。一定時間思考力の感度をUPさせる低級魔法。 何らかの原因でイレギュラーが発生し、空間の捩れからヒカルとレイはダアトに落ちた。 初出:1話14章 思考力の感度を上げるための補助的魔法で、魔術と言うより占いや呪いの類に近い。 ごくごく初歩的な魔法であり、魔術暴走を誘発させる原因になるとは考え難い。 初出:3話後編6章 非公式 神秘主義思想のカバラで、生命の樹を構成する10のセフィラと、それを繋ぐ22の小径(パス)がある。 その内、第1のセフィラ・ケセドと第5のセフィラ・ティファレトを繋ぐ小径が、ヨッド。 もしくは、第2のセフィラ・コクマーの神名が、ヨッド。 他には、旧約聖書の唯一神ヤハウェ(YHWH)を表す神聖四文字の1つがヨッド(Y,yod)。 候補と推測できる物が多いが、とりあえずヘブライ語の神聖な言葉。 ピナンブラ ホログラムのように己の分身を作り出し、遠く離れた相手に思念体を飛ばす魔法。 召喚魔法と幻惑魔法の混合技ともいえるピナンブラは、高度な精神力と集中力、そして高い魔力を必要とする。 生徒会長のライナー・バストンが使っていた。 初出:4話前編3章 非公式 ピナンブラ(penumbra)はラテン語で、意味は「薄明」とかその辺り。 アモルフォス 治癒幻惑科の教授が開発した異相同位魔法体(分身)を作り出す魔法。 分身自体もアモルフォスと呼ばれる。 術者と薄い光の糸のようなもので繋がっており、ある程度の操作が可能。 現段階では魔法体自体に意識はなく、会話等のコミュニケーションは出来ない。 非公式 アモルフォス(a-morphos) morphosはラテン語で、「形」の意味。aは否定を表す接頭辞? 基礎魔法(教養課程魔法) 魔法の概念をつかむために、ソレンティアの学生がまず学ぶ魔法を指す。魔法としての歴史は浅い。これらの魔法は全ての学科共通の必須単位であり、講義も学科合同で行われる。 基礎魔法は簡易さ、汎用性、また魔法の基本的構造への理解を高めるために「コモン・イメージ」と呼ばれる象徴(各世界で著名な妖精・天使など)を見立て、発現後のイメージをより明確にしている。魔法の一切を知らないものに向けた、入門魔法に相当するものである。ソレンティアに入学した学生ならば一定の学習(平均3~5講習ほど)を踏まえることで、ほぼ誰でも習得可能。なお、わかりやすさを優先するために、おざなりなネーミングの魔法が多い。 専門課程の講義に入るための必須単位。 初出:資料閲覧・ソレンティア用語辞典、ADV「基礎教養魔法講座」 その他 よくある質問から、魔法に関するものをリストアップ。 Q.魔法の習得に必要なパラメータは? Q.魔法式と魔方陣は同じもの? Q.空を飛ぶ魔法は難しい? Q.魔法が暴走することはある? Q.いわゆる「魔法の多重かけ」はできる? Q.解除魔法はどんなものがある? Q.ヒヒイロカネやオリハルコンを作れる? ↑上へ戻る
https://w.atwiki.jp/multistory/pages/19.html
【魔法の分類】 初等魔法 応急処置レベルの簡易治癒魔法、あるいは戦闘の役には立たないごく小規模な魔法 中級魔法 攻撃魔法全般 上級魔法 魔道機械の制御、専門医療レベルの治癒魔法 最上位魔法 ワープや幻術等、必要な魔力の多い魔法 【血の解放】 魔道書を使用せず、自身の竜の血で魔法を発動する禁忌の手段。 効果は身体能力の向上や急速治癒など、自身の身体にまつわるもの。 自身の竜の血を消費するため、当然使用後は貧血になる。 また、使用するとわずかに寿命が縮む。諸刃の剣。
https://w.atwiki.jp/hatokura/pages/74.html
魔法 サブタイプの一つ。 今のところこのサブタイプを参照するカードはない。 今現在、サブタイプに「魔法」を持つカードは以下の6種類。 カード名 カードタイプ コスト 継承点 コイン ドロー 連結 お金好きの妖精 行動(魔法) 2 ケットシー 行動(魔法) 2 1 1 星詠みの魔女 行動(魔法) 4 1 1 カード名 カードタイプ コスト 継承点 コイン ドロー 連結 魅了術の魔女 行動・攻撃(魔法) 4 1 1 見習い魔女 行動・攻撃(魔法) 4 1 1 呪詛の魔女 行動・攻撃(魔法) 5
https://w.atwiki.jp/ff3rdm/pages/8.html
魔法一覧 白魔法Lv1 名前 効果 入手場所 ケアル HP少回復アンデッドにダメージ (店)カナーン(宝)ウル(宝)封印の洞窟 ポイゾナ 毒を治療 (店)ウル サイトロ 地図を表示 (店)古代人の村 黒魔法Lv1 名前 効果 入手場所 ファイア 炎属性の初級攻撃魔法 (店)カズス(店)トーザス(店)バイキングのアジト ブリザド 氷属性の初級攻撃魔法 (店)カズス(店)トーザス(店)バイキングのアジト(宝)サスーン城 スリプル 睡眠の状態異常 (店)カズス(店)トーザス(店)バイキングのアジト祭壇の洞窟 白魔法Lv2 名前 効果 入手場所 エアロ 風属性の攻撃魔法 (店)トーザス(宝)山頂へ続く道 トード カエルの状態異常カエルの状態異常の回復 (店)ギサール(宝)グルガン族の谷 ミニマム 小人の状態異常小人の状態異常の回復 (店)ギサール(宝)バハムートの巣 黒魔法Lv2 名前 効果 入手場所 サンダー 雷属性の初級攻撃魔法 (店)カズス(店)トーザス(店)バイキングのアジト ポイズン 毒の状態異常 (店)カズス(店)トーザス(店)バイキングのアジト ブライン 暗闇の状態異常 (店)カズス(店)トーザス(店)バイキングのアジト(宝)カナーン 白魔法Lv3 名前 効果 入手場所 ケアルラ HP中回復 (店)古代人の村(店)サロニア(店)ドーガの村(店)ファルガバード(宝)トーザス テレポ ダンジョンから脱出敵に即死の効果 (店)古代人の村(店)サロニア(店)ドーガの村(店)ファルガバード ブライナ 暗闇の治療 (店)古代人の村(店)サロニア(店)ドーガの村(店)ファルガバード 黒魔法Lv3 名前 効果 入手場所 ファイラ 炎属性の中級攻撃魔法 (店)古代人の村(店)サロニア(店)ドーガの村(店)ファルガバード(宝)バイキングのアジト(宝)トーザス ブリザラ 氷属性の中級攻撃魔法 (店)古代人の村(店)サロニア(店)ドーガの村(店)ファルガバード(宝)バイキングのアジト サンダラ 雷属性の中級攻撃魔法 (店)古代人の村(店)サロニア(店)ドーガの村(店)ファルガバード(宝)バイキングのアジト 白魔法Lv4 名前 効果 入手場所 ライブラ 現在/最大のHPを見る (店)ギサール(店)ドーガの村 コンフェ 混乱の状態異常 (店)ギサール(店)ドーガの村 サイレス 沈黙の状態異常 (店)ギサール(店)ドーガの村 黒魔法Lv4 名前 効果 入手場所 ブレイク 地属性の攻撃魔法+徐々に石化の状態異常 (店)ギサール(店)ドーガの村 ブリザガ 氷属性の上級攻撃魔法 (店)ドーガの村(宝)水の洞窟 シェイド 麻痺の状態異常 (店)ギサール(店)ドーガの村 白魔法Lv5 名前 効果 入手場所 ケアルダ HPをケアルラより多く回復アンデッド系の敵にダメージを与える (店)サロニア(店)ドーガの館(店)ドーガの村 レイズ 戦闘不能状態の仲間を復活させる (店)サロニア(店)ドーガの館(店)ドーガの村 プロテス 防御力を上げる (店)サロニア(店)ドーガの村 黒魔法Lv5 名前 効果 入手場所 サンダガ 強力な電撃で、サンダラよりも大きなダメージを与える (店)サロニア(店)ドーガの村 キル レベルの低い敵を一掃する敵全体に効果がある (店)サロニア(店)ドーガの村 イレース 対象の防御魔法を打ち消す (店)サロニア(店)ドーガの村 武器 防具 赤魔道師の装備・魔法へ戻る トップページへ戻る 当サイトに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。 Copyright (C) 1990,2006 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/nhmiuchi/pages/162.html
■ 理魔法 ■ 魔法名称 射程 対象 代償 習得前提 効果 <イグニート・ブレイズ> あり 単体 MP:3 なし 炎を生み出して飛ばす攻撃魔法。3D6+【魔法力】の火属性魔法ダメージを与える。 <フレア・デトネイター> あり 1エリア MP:6 <イグニート・ブレイズ>+《ウィザーディーマスタリー》2 爆発を伴う炎を発生させる範囲攻撃魔法。2D6+【魔法力】の火属性魔法ダメージを与える。ただし、この魔法は後発行動扱いで発動する。 <メルティング・ヒート> あり 単体 MP:6 <イグニート・ブレイズ>+《ウィザーディーマスタリー》2 強烈な熱波を放ち皮革や金属を弱らせる攻撃魔法。2D6+【魔法力】の火属性魔法ダメージを与える。1点でも実ダメージが通れば、対象の物理防御力をそのターンの間だけ、術者の【INT】Bに等しいだけ下げる。 <デス・ファイア> あり 単体 MP:7 <イグニート・ブレイズ>+《ウィザーディーマスタリー》3 恐るべき炎の本流を生み出して浴びせる攻撃魔法。6D6+【魔法力】の火属性魔法ダメージを与える。 <インフェルノ・クリメイション> あり 1エリア MP:10 <デス・ファイア>+《ウィザーディーマスタリー》4 嵐のような炎の渦を生み出して一地帯を焼き尽くす攻撃魔法。6D6+【魔法力】の火属性魔法ダメージを与える。ただし、この魔法は後発行動扱いで発動する。 <アイシクル・エッジ> あり 単体 MP:3 なし 氷の刃を生み出して飛ばす攻撃魔法。3D6+【魔法力】の氷属性魔法ダメージを与える。 <ブリザード・ウェイブ> あり 単体 MP:5 <アイシクル・エッジ>+《ウィザーディーマスタリー》2 対象を凍てつかせる小さな吹雪を生み出す攻撃魔法。2D6+【魔法力】の氷属性魔法ダメージを与える。1点でも実ダメージが通れば、対象の[拘束]BSLを+1する。 <タイダル・スプラッシュ> あり 単体 MP:6 <アイシクル・エッジ>+《ウィザーディーマスタリー》2 水流を放ち、打撃とともに敵を押し流す攻撃魔法。2D6+【魔法力】の氷属性魔法ダメージを与える。1点でも実ダメージが通れば、対象を1エリア後方へ強制的に移動させる。 <アブソリュート・ゼロ> あり 単体 MP:7 <アイシクル・エッジ>+《ウィザーディーマスタリー》3 絶対零度の冷気を発生させる攻撃魔法。6D6+【魔法力】の氷属性魔法ダメージを与える。 <ダイヤモンドダスト・コキュートス> あり 1エリア MP:10 <アブソリュート・ゼロ>+《ウィザーディーマスタリー》4 周囲を、あらゆる物体の動きを停止する凍土と化す攻撃魔法。3D6+【魔法力】の氷属性魔法ダメージを与える。1点でも実ダメージが通れば、対象の[拘束]BSLを+2する。ただし、この魔法は後発行動扱いで発動する。 <ライトニング・ブラスト> あり 単体 MP:3 なし 稲妻を発生させて放つ攻撃魔法。3D6+【魔法力】の雷属性魔法ダメージを与える。 <プラズマ・ショック> あり 単体 MP:5 <ライトニング・ブラスト>+《ウィザーディーマスタリー》2 微弱な電撃を放ち、痛みで敵を行動不能に陥れる攻撃魔法。2D6+【魔法力】の雷属性魔法ダメージを与える。1点でも実ダメージが通れば、対象の[悶絶]BSLを+1する。 <ボルト・パライズ> あり 単体 MP:7 <ライトニング・ブラスト>+《ウィザーディーマスタリー》2 雷撃で神経を打ち据え、体を麻痺させる攻撃魔法。2D6+【魔法力】の雷属性魔法ダメージを与える。1点でも実ダメージが通れば、対象の[麻痺]BSLを+1する。 <イレクトルキュート> あり 単体 MP:10 <ライトニング・ブラスト>+《ウィザーディーマスタリー》3 強烈な電撃を浴びせて全身の自由を奪う攻撃魔法。2D6+【魔法力】の雷属性魔法ダメージを与える。1点でも実ダメージが通れば、対象の[麻痺][悶絶]BSLを+1する。 <ライトニング・エクスカリバー> あり 1エリア MP:10 <イレクトルキュート>+《ウィザーディーマスタリー》4 天から利剣の如き轟雷を落とす攻撃魔法。6D6+【魔法力】の雷属性魔法ダメージを与える。ただし、この魔法は後発行動扱いで発動する。 <マジック・アロー> あり 単体 MP:3 なし 純粋な魔法力の塊を矢や弾丸の形状にして飛ばす攻撃魔法。3D6+【魔法力】の無属性魔法ダメージを与える。 <オーラ・ブレイド> 隣接 単体 MP:1 <マジック・アロー>+《ウィザーディーマスタリー》2 手の中に魔法力の剣を生み出して斬りつける攻撃魔法。3D6+【魔法力】の無属性魔法ダメージを与える。 <ブラスティング・アーク> あり 単体 MP:7 <マジック・アロー>+《ウィザーディーマスタリー》3 純粋な魔法力を練りあげて、極大のエネルギー波状にして放つ攻撃魔法。6D6+【魔法力】の無属性魔法ダメージを与える。 <ヴァニシング・ノヴァ> あり 1エリア MP:10 <ブラスティング・アーク>+《ウィザーディーマスタリー》4 純粋な魔法力を集めて爆発させ、一地帯にいるもの全てを巻き込む攻撃魔法。6D6+【魔法力】の無属性魔法ダメージを与える。ただし、この魔法は後発行動扱いで発動する。 <イグニート・ウェポン> あり 単体 MP:2 《ウィザーディーマスタリー》1 戦闘終了もしくは術者が意図的に効果を終了させるまで、対象の攻撃は、火属性の物理攻撃扱いとなる。 <バーニング・ウェポン> あり 単体 MP:2 <イグニート・ブレイズ>+《ウィザーディーマスタリー》3 戦闘終了もしくは術者が意図的に効果を終了させるまで、対象の攻撃は、火属性の魔法攻撃扱いとなる。なお、この効果を拒む対象には効果が無い。 <アイシクル・ウェポン> あり 単体 MP:2 ウィザーディーマスタリー》1 戦闘終了もしくは術者が意図的に効果を終了させるまで、対象の攻撃は、氷属性の物理攻撃扱いとなる。なお、この効果を拒む対象には効果が無い。 <フリージング・ウェポン> あり 単体 MP:2 <アイシクル・エッジ>+ウィザーディーマスタリー》3 戦闘終了もしくは術者が意図的に効果を終了させるまで、対象の攻撃は、氷属性の魔法攻撃扱いとなる。なお、この効果を拒む対象には効果が無い。 <ライトニング・ウェポン> あり 単体 MP:2 《ウィザーディーマスタリー》1 戦闘終了もしくは術者が意図的に効果を終了させるまで、対象の攻撃は、雷属性の物理攻撃扱いとなる。 <スパーキング・ウェポン> あり 単体 MP:2 <ライトニング・ブラスト>+ウィザーディーマスタリー》3 戦闘終了もしくは術者が意図的に効果を終了させるまで、対象の攻撃は、雷属性の魔法攻撃扱いとなる。なお、この効果を拒む対象には効果が無い。 <オーラ・ウェポン> あり 単体 MP:2 <マジック・アロー>+ウィザーディーマスタリー》2 戦闘終了もしくは術者が意図的に効果を終了させるまで、対象の攻撃は、無属性の魔法攻撃扱いとなる。なお、この効果を拒む対象には効果が無い。 <インビジビリティ> なし 自身 MP:2 《ウィザーディーマスタリー》1 自身と、身につけているものを透明にする。術者が集中し続けている限り有効。なお、『体だけ透明化』『装備だけ透明化』や、『体の一部分だけ透明化』といった事はできない。かける時は装備含めて全身まるごとかかる。 <ポリモルフ・サーフェイス> なし 自身 MP:2 《ウィザーディーマスタリー》1 外見を他人のものに変える。顔や髪型程度は真似できるが、体型や性別を変える事まではできない。 <ワープ・ポータル> なし 任意 MP:6 《ウィザーディーマスタリー》3 あらかじめ設定しておいた地点に瞬間移動できる。帰還地点の設定は、術者が見慣れた場所であればどこでもOK。 <ライト> なし 1空間 MP:1 なし 周囲を明るく照らす魔法の照明を作り出す。空中を浮遊する光の球として生み出す事もできるし、物体に光をともす事も可能。 <センス・マジック> なし 1空間 MP:1 なし 視界内にある物が、それぞれマジックアイテムかどうか知覚することができる。 <ウィザーズ・ロック> なし 単体 MP:1 なし 扉に、物理的な鍵では開かない封をかける、もしくはその封を解く、いずれの用途でも使える。一度かけた封は基本的に永続。ただしかけた対象が物理的に破壊された場合は自然に解除される。 <スロウ・フォール> あり 任意の複数人 MP:1 なし 自由落下の速度を10km/h程度にゆるめる。着地するまで持続。落下前に事前にかけておく事はできないが、そのかわり魔法の中でも例外的に一瞬で発動できる。落下までに詠唱が間に合わないという事は基本的にない。 <フライト> なし 単体 MP:2 <スロウ・フォール> 飛行状態になる。高度の調整は自由で、速度は30km/h程度。戦闘中は、野外であれば【IV】+3を得る。また、足場が悪かったり、床にトラップが存在するなどの悪影響を受けなくなる。ただし、《エアスナイプ》によるダメージ上昇の対象になる。着地するか、シーン終了まで持続。 <アクア・ラング> なし 任意の複数人 MP:1 なし 水中での活動ペナルティがなくなる。最大6時間まで持続。 <マッパー> なし 1空間 MP:3 なし 周辺の地形が脳裏に浮かぶように把握できる。具体的な効果範囲はGMが判断する。 <ホログラム> なし 1空間 MP:1 なし その場に幻を作り出す。術者が集中する限り持続。幻は思い描く物なら何でも構わないが、描く対象を術者が知っている必要はある。 <ベントリロキズム> なし 1空間 MP:1 なし その場に音を発生させる。音は思い描く物なら何でも構わないが、発生させる音を術者が聞いた事がある必要はある。20音節程度までなら言葉を発生させることも可能。 <テレキネシス> あり 単体 MP:2 なし 100m以内程度の距離にあるものを振れずに動かす。あまり精密な作業はできず、大雑把な押し引き程度が限界。 <ヘヴンズ・リヴェレイション> なし 自身 MP:3 なし 知識を問う【INT】判定の達成値を+3する。事前に使用しておく必要があり、使用タイミングが来ると自動的に発動する。 聖唱術 <ヒール> あり 単体 MP:2 《フェイスマスタリー》1 2D6+(【魔法力】÷2)のHPを回復する。 <メガヒール> あり 単体 MP:5 <ヒール>+《フェイスマスタリー》2 5D6+【魔法力】のHPを回復する。 <サンクチュアリ> あり 1エリア MP:6 <ヒール>+《フェイスマスタリー》4 2D6+【魔法力】のHPを回復する。 <ファーストエイド> あり 単体 MP:5 《フェイスマスタリー》2 2D6+(【魔法力】÷2)のHPを回復する。この魔法は開幕行動で使用を宣言し、最速行動で発動する。 <アンチドーテ> あり 単体 MP:2 《フェイスマスタリー》1 [猛毒]BSLを2低下させる。 <ピュア・クレンズ> あり 単体 MP:2 《フェイスマスタリー》1 [粘着]BSLを2低下させる。 <イノセンス・マインド> あり 単体 MP:2 《フェイスマスタリー》1 [催淫][暴走][誘惑]BSLを2低下させる。 <リリーヴ・ペイン> あり 単体 MP:2 《フェイスマスタリー》1 [悶絶][麻痺]BSLを2低下させる。 <サニティ・マインド> あり 単体 MP:2 《フェイスマスタリー》1 [恐慌][ヘイト]BSLを2低下させる。 <リザレクション> なし 単体 MP:7 <メガヒール>+《フェイスマスタリー》3 戦闘不能状態を回復する。回復直後、対象のHPは1とする。 <ピュリファイ・ヴェノム> あり 単体 MP:5 <アンチドーテ>+《フェイスマスタリー》3 [猛毒]BSLを4低下させる。 <ハイ・クレンズ> あり 単体 MP:5 <ピュア・クレンズ>+《フェイスマスタリー》3 [粘着]BSLを4低下させる。 <ロスト・デザイア> あり 単体 MP:5 <イノセンス・マインド>+《フェイスマスタリー》3 [催淫][暴走][誘惑]BSLを4低下させる。 <キュア・ナーヴ> あり 単体 MP:5 <リリーヴ・ペイン>+《フェイスマスタリー》3 [悶絶][麻痺]BSLを4低下させる。 <エンブレイス> あり 単体 MP:5 <サニティ・マインド>+《フェイスマスタリー》3 [恐慌][ヘイト]BSLを4低下させる <アーマー・ブレッシング> あり 単体 MP:3 《フェイスマスタリー》2 【INT】Bだけ対象の物理防御力を上昇させる。 <ミラー・ブレッシング> あり 単体 MP:3 《フェイスマスタリー》2 【INT】Bだけ対象の魔法防御力を上昇させる。 <ディヴァイン・ランス> あり 単体 MP:3 《フェイスマスタリー》1 2D6+【魔法力】の聖属性魔法ダメージを与える。 <ホーリー・ウェポン> あり 単体 MP:2 《フェイスマスタリー》1 戦闘終了もしくは術者が意図的に効果を終了させるまで、対象の攻撃は、聖属性の物理攻撃扱いとなる。なお、この効果を拒む対象には効果が無い。 <ディヴァイン・ウェポン> あり 単体 MP:2 <ディヴァイン・ランス>+《フェイスマスタリー》3 戦闘終了もしくは術者が意図的に効果を終了させるまで、対象の攻撃は、聖属性の魔法攻撃扱いとなる。なお、この効果を拒む対象には効果が無い。 <テスタメント> あり 単体 MP:7 <ディヴァイン・ランス>+《フェイスマスタリー》3 2D6+【魔法力】の聖属性魔法ダメージを与える。1点でも実ダメージが通れば、対象の[麻痺]BSLを+2する。ただし、《弱点:聖》を持たない者には何ら効果がない。 <バニッシュ> あり 単体 MP:8 <テスタメント>+《フェイスマスタリー》4 6D6+【魔法力】の聖属性魔法ダメージを与える。ただし、《弱点:聖》を持たない者には無効。 邪妖術 魔法名称 射程 対象 代償 習得前提 効果 <ポイズン・ブロウ> あり 単体 MP:4 《ゴエティックマスタリー》1 毒ガスを発生させる攻撃魔法。2D6+【魔法力】の魔属性魔法ダメージを与える。1点でも実ダメージが通れば、対象の[猛毒]BSLを+1する。 <サモン・テンタクラー> あり 単体 MP:4 《ゴエティックマスタリー》1 怪しげな触手生物を召喚してけしかける攻撃魔法。2D6+【魔法力】の魔属性魔法ダメージを与える。1点でも実ダメージが通れば、対象の[拘束]BSLを+1する。 <インモラリィ・ガスト> あり 単体 MP:4 《ゴエティックマスタリー》1 媚薬効果のある毒ガスを発生させる攻撃魔法。2D6+【魔法力】の魔属性魔法ダメージを与える。1点でも実ダメージが通れば、対象の[催淫]or[暴走]BSLを+1する。(対象がふたなりor美少年の場合、[催淫][暴走]どちらを受けるか攻撃を受けた側が選択する) <グルー・スライム> あり 単体 MP:4 《ゴエティックマスタリー》1 べたつく乳白色のゲル状の弾丸を生み出して放つ攻撃魔法。2D6+【魔法力】の魔属性魔法ダメージを与える。1点でも実ダメージが通れば、対象の[粘着]BSLを+1する。 <ナイトメア・スクリーム> あり 単体 MP:5 《ゴエティックマスタリー》2 おぞましい亡霊の金切り声を伴う衝撃波を放つ攻撃魔法。2D6+【魔法力】の魔属性魔法ダメージを与える。1点でも実ダメージが通れば、対象の[恐慌]BSLを+1する。 <メルティング・スライム> あり 単体 MP:5 《ゴエティックマスタリー》2 防具を溶かしてしまう酸性のゲル状物体を生成して放つ攻撃魔法。2D6+【魔法力】の魔属性魔法ダメージを与える。1点でも実ダメージが通れば、対象の防具耐久を-3する。 <ヴァンピール・ファング> あり 単体 MP:4 <ポイズン・ブロウ>+《ゴエティックマスタリー》3 敵の生命力を吸収する実体のない使い魔をけしかける攻撃魔法。2D6+【魔法力】の魔属性魔法ダメージを与える。加えて、与えたダメージの分だけ自身のHPを回復する。 <ヴェノム・ブロウ> あり 単体 MP:6 <ポイズン・ブロウ>+《ゴエティックマスタリー》3 強烈な猛毒のガスを発生させる攻撃魔法。3D6+【魔法力】の魔属性魔法ダメージを与える。1点でも実ダメージが通れば、対象の[猛毒]BSLを+3する。 <テンタクラー・ファランクス> あり 単体 MP:6 <サモン・テンタクラー>+《ゴエティックマスタリー》3 怪しげな触手生物の大群を召喚してけしかける攻撃魔法。3D6+【魔法力】の魔属性魔法ダメージを与える。1点でも実ダメージが通れば、対象の[拘束]BSLを+3する。 <コラプティヴ・ガスト> あり 単体 MP:6 <インモラリィ・ガスト>+《ゴエティックマスタリー》3 媚薬効果のある毒ガスを発生させる攻撃魔法。2D6+【魔法力】の魔属性魔法ダメージを与える。1点でも実ダメージが通れば、対象の[催淫]or[暴走]BSLを+3する。(対象がふたなりor美少年の場合、[催淫][暴走]どちらを受けるか攻撃を受けた側が選択する) <アビス・スクリーム> あり 単体 MP:7 <ナイトメア・スクリーム>+《ゴエティックマスタリー》4 おぞましい亡霊の金切り声を伴う衝撃波を放つ攻撃魔法。2D6+【魔法力】の魔属性魔法ダメージを与える。1点でも実ダメージが通れば、対象の[恐慌]BSLを+3する。 <ポイズン・ミスト> あり 1エリア MP:9 <ポイズン・ブロウ>+《ゴエティックマスタリー》4 毒ガスを発生させる攻撃魔法。2D6+【魔法力】の魔属性魔法ダメージを与える。1点でも実ダメージが通れば、対象の[猛毒]BSLを+1する。 <スライム・レイン> あり 1エリア MP:10 <グルー・スライム>+<メルティング・スライム>+《ゴエティックマスタリー》4 多彩な効果を持つ無数のゲル状の物体を生み出して降らせる攻撃魔法。2D6+【魔法力】の魔属性魔法ダメージを与える。1点でも実ダメージが通れば、対象の防具耐久を-3し、さらに[粘着]BSLを+3する。 <チャーム・パーソン> あり 単体 MP:2 《ゴエティックマスタリー》1 対象を誘惑する、催眠術にも似た魔術。術者は【INT】B、対象は【WIL】Bで対抗判定を行い、術者が勝利すれば、対象を術者への[誘惑]状態にする。ただし、対象から見て術者がマウント対象とならない場合は成功しても無効となる。 <バーサーク・デザイア> あり 単体 MP:3 《ゴエティックマスタリー》2 対象の情欲を激しくかき立てる暗示。術者は【INT】B、対象は【WIL】Bで対抗判定を行い、術者が勝利すれば、対象の[暴走]BSLを+2する。 <ウィーケン・ナーヴ> あり 単体 MP:3 《ゴエティックマスタリー》2 対象の筋肉を弛緩させ、神経を弱らせる暗示。術者は【INT】B、対象は【WIL】Bで対抗判定を行い、術者が勝利すれば、対象の[麻痺]BSLを+2する。 <フォビドゥン・ソーサリー> あり 単体 MP:4 《ゴエティックマスタリー》3 対象の魔法の発現を封じる簡易的な呪い。術者は【INT】B、対象は【WIL】Bで対抗判定を行い、術者が勝利すれば、対象の[封魔]BSLを+2する。 <サジェスト・デザイア> あり 1エリア MP:6 <インモラリィ・ガスト>+《ゴエティックマスタリー》3 情欲をかき立てる集団催眠術。術者は【INT】B、対象は【WIL】Bで対抗判定を行い、術者が勝利すれば、対象の[催淫]or[暴走]BSLを+1する。(対象がふたなりor美少年の場合、[催淫][暴走]どちらを受けるか攻撃を受けた側が選択する) <マッド・スクリーム> あり 1エリア MP:6 <ナイトメア・スクリーム>+《ゴエティックマスタリー》3 亡者の叫びを一面に撒き散らす、死霊術にも似た魔術。術者は【INT】B、対象は【WIL】Bで対抗判定を行い、術者が勝利すれば、対象の[恐慌]BSLを+1する。 <フォビドゥン・アルカナム> あり 1エリア MP:9 <フォビドゥン・ソーサリー>+《ゴエティックマスタリー》4 一地帯にいる者全ての魔法の発言を封じる呪い。術者は【INT】B、対象は【WIL】Bで対抗判定を行い、術者が勝利すれば、対象の[封魔]BSLを+1する。 <ウェポン・カース> あり 単体 MP:3 《ゴエティックマスタリー》1 術者は【INT】B、対象は【WIL】Bで対抗判定を行い、術者が勝利すれば、【INT】Bだけ対象の攻撃力を低下させる。 <アーマー・カース> あり 単体 MP:3 《ゴエティックマスタリー》1 術者は【INT】B、対象は【WIL】Bで対抗判定を行い、術者が勝利すれば、【INT】Bだけ対象の物理防御力を低下させる。 <トランス・セルフ> なし 自身 MP:3 《ゴエティックマスタリー》1 自身の性別を一時的に変更する。自身が男であれば『女』か『ふたなり』が自身が女であれば『男』『ふたなり』『美少年』が自身がふたなりであれば『男』『女』『美少年』が自身が美少年であれば『女』『ふたなり』が選択可能。24時間の経過か、上書きで施術する事で解除される。なお、自身が『獣』か『無』の性別の場合は使用できない。 <トランス・アザー> あり 単体 MP:5 <トランス・セルフ>+《ゴエティックマスタリー》3 術者は【INT】B、対象は【WIL】Bで対抗判定を行い、術者が勝利すれば、<トランス・セルフ>と同様の候補の中から望む性別に、対象の性別を変更する。24時間の経過か、上書きで施術する事で解除される。 <マリオネット> あり 単体 MP:5 <トランス・アザー>+《ゴエティックマスタリー》3 術者は【INT】B、対象は【WIL】Bで対抗判定を行い、術者が勝利すれば、対象の次の主行動を自由に操作できる。これは対象の肉体だけを操るもので、精神の操作はできない。 <テンタクラーコフィン> あり 単体 MP:10 <テンタクラー・ファランクス>+《ゴエティックマスタリー》4 "怪しげな触手生物に満たされた棺桶を召還し、対象と共に幽閉。密閉空間内で陵辱し尽くす攻撃魔法。6D6+【魔法力】の魔属性魔法ダメージを与える。ただし、この魔法は後発行動扱いで発動する。 <ダークフォース> あり 単体 MP:7 《ゴエティックマスタリー》4 全ての存在を呑み込む闇の空間を作り出す究極魔法。6D6+【魔法力】の魔属性魔法ダメージを与える。
https://w.atwiki.jp/rezero/pages/46.html
魔法とは Re ゼロの世界において魔法は生命エネルギーである「マナ?」もしくは「オド?」を消費することで発動することができるが誰でも使える訳ではなく、何かしらの才能が必要となる。 魔法の属性は、以下の六系統に分類されている 火 水 土 風 陽 陰 これら六系統の内、陽と陰は特に希少な系統であり、失われた魔術も多い。 本項では、これら六系統の魔法について述べる。 火 概要 火系統の魔術は主に熱量を操作する魔術であり、氷を扱う魔法も火系統に属する。 主な使用者 エミリア パック ロズワール・L・メイザース 主な魔法 ヒューマ:氷の魔法 ウル・ヒューマ:同上 アル・ヒューマ:氷の最上級魔法 ゴーア:火の魔法 ウル・ゴーア:火の魔法 アル・ゴーア:火の最上級魔法 水 概要 水系統の魔術は主に水を操作する他、治療を司る魔術である。 主な使用者 レム フェリックス・アーガイル 主な魔法 工事中 土 概要 土系統の魔術は主に土や大地を操作する魔法である。 主な使用者 オットー・スーウェン ガーフィール・ティンゼル 主な魔法 ドーナ 風 概要 風系統の魔術は主に風を操作する魔法で、かまいたちを飛ばしたり、音を飛ばす魔法がある。 主な使用者 ラム クルシュ・カルステン オットー・スーウェン 主な魔法 フーラ エル・フーラ 陽 概要 陽系統の魔術は主に身体能力を強化する魔法が多い。 主な使用者 プリシラ・バーリエル 主な魔法 工事中 陰 概要 陰系統の魔術は主に身体能力を弱体化する魔法や相手を妨害する魔法外が多い。 ただし、現在では失われた魔術の中には攻撃魔術もあり、他の魔術と大差ない攻撃力を誇っている。 主な使用者 ナツキ・スバル 嫉妬の魔女 ベアトリス 主な魔法 シャマク:視界を奪う魔術。スバルが愛用している魔術 ムラク:重さを失くす魔術。 ミーニャ:紫紺の結晶弾を放つ魔法。放った結晶弾は爆発する。 エル・ミーニャ:ミーニャの強化版 アルシャマク:陰属性最強の魔術。膨大なマナで相手の存在自体を消滅させる魔術。 E・M・M:スバル&ベアトリス専用の絶対防御魔法。あらゆる攻撃を防ぐが使用について制限がある。 複合魔術 複数の属性を組み合わせた魔法。 特に名前のついていない魔法も多い。 風+水 足音を飛ばす魔法 オットーが使う魔法で、足音を遠くに飛ばすことができる魔法。 主に強盗から逃亡するために用いられている。 六属性 クラリスタ ユリウスが使う魔法で、虹色の光を剣に纏わせ放つ魔法。 EMMはあったと思うけどEMT -- 名無し (2019-07-31 08 05 38) EMM の他にEMTって無かったっけ(もちろんスキルとして) -- 名無し (2019-07-31 08 07 15) ウルシャマクがない -- 名無しさん (2020-03-31 19 40 06) ペテルギウスがアニメで土魔法を使ってた気がする。ペテ公が断崖に居るときに -- 名無し (2020-04-05 16 03 58) アニメでウルドーマ出てたよ -- 名有り (2020-04-17 11 32 18) ガ―フィールがレムの事を治療してた!よって、ガ―フィールは、水属性だと思う。 -- エミリアは俺の嫁 (2023-03-06 07 58 13) ウル、エル、アルがあるのかな -- 名無し (2023-11-08 10 23 21) 7章までのネタバレ注意6章読み直してるけど、襟ドナ(アナスタシア)が陽魔法の使い手で「ジワルド」を使ってたな。あと7章終盤ではペトラも陽魔法 -- 名無しさん (2023-11-10 21 08 22) EMTはエミリアたん・マジ・天使の略だよ -- 名無しさん (2024-05-09 13 47 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/stopoclock/pages/31.html
魔力を込めて歌うことで特別な効果を引き出す、歌唱を特化させたものです。 自然の力を借りるものが多いです。 精神集中が必要なので、詠唱中にダメージを受けると中断されてしまいます。 ヘビィシールドかヘビィアーマーを装備していると使えません。 魔法Lv1 スロー 大地の魔法です。石つぶてをぶつけます。 消費 1 詠唱時間 1ターン 効果 対象1人に命中力20攻撃3で攻撃 魔法Lv1 バーニング 炎の魔法です。炎をぶつけます。 消費 2 詠唱時間 2ターン 効果 対象1人に命中力25攻撃5で攻撃 魔法Lv1 パーミッション 癒しの魔法です。傷が治癒されます。 消費 4 詠唱時間 1ターン 効果 対象1人の体力を1回復 使用者がプリーストの場合は2回復 魔法Lv2 フリーズ 氷の魔法です。対象に冷気をぶつけます。 消費 5 詠唱時間 2ターン 効果 対象1人に命中30攻撃10で攻撃 魔法Lv2 クラッシュ 破裂の魔法です。対象を破壊しやすい状態にします。重複不可。 消費 8 詠唱時間 3ターン 効果 戦闘中対象1人の防御-5 魔法Lv2 ワンダー 奇跡の魔法です。対象に幸運が訪れます。 消費 10 詠唱時間 4ターン 使用者がプリーストの場合は2ターン 効果 戦闘中対象1人は1度だけ生死判定をやり直せます。重複不可。 魔法Lv3 エレクト 雷の魔法です。対象に電気の塊をぶつけます。 消費 2 詠唱時間 2ターン 効果 対象1人に命中35攻撃10で攻撃 対象が使用者の魔法レベル/2以下の場合、対象は1ターン行動不能 魔法Lv3 ウィンド 風の魔法です。対象に風の刃をぶつけます。 消費 2 詠唱時間 1ターン 効果 対象2人に命中40攻撃5で攻撃 魔法Lv3 リミット 免罪の魔法です。対象の精神が治癒されます。 消費 6 詠唱時間 3ターン 効果 対象1人の精神が3回復
https://w.atwiki.jp/cube_database/pages/42.html
魔法 魔法には、エーテルや元素を直接用いる純粋魔法と、魔法生物の生成を行う召喚術がある。 ファンタジーゲームには良くある呪文の詠唱や道具の使用は必要無く、どちらかといえばアメコミに登場するようなキャラクターが持つ超能力に近い。 (例えば炎の魔法なら、ヒーロー学園映画「スカイ・ハイ」に登場するウォーレン・ピースというキャラクターがイメージに近い。) 基本的には特定種族は特定の元素しか扱えず、また個人の精神力に大きく影響されるため、魔法を使えるもの自体限られる。 このような魔法の制限には、種族による差異として認識されている。 大抵の者が魔法の存在を知っているが、行使には強力な精神と努力が必要であることもまた知られている。 そのため、上記でも書いたように魔法を使う者自体は決して多いわけではなく、むしろ少数である。 特に上位の魔法となると、その使用者は限られる。 魔法の属性図 魔法は、火?、水?、土?、風?の四元素と、光と闇の力で成り立っている。 各種族の魔法 ヒュー リンクス タウロン マーシー セクゥト メレク スークァ ヴァナディース 参考 用語 エーテル 元素