約 466,587 件
https://w.atwiki.jp/casterchronicle/pages/90.html
開幕☆魔法決闘 After π次元バトルロイヤル ストーリー 舞台は、とある平凡なミッションスクール。この学園の鐘楼は悪魔界と人間界とを隔てる門の役割を果たしていた。 しかし、その鐘楼がある日忽然と姿を消す。 その日を境に、悪魔による“人間界支配”の日々が幕を開ける── 学園の生徒は皆、”適正テスト”と言う名の契約書によって魔法少女となり、7つの属性に振り分けられる。 少女たちはそれぞれに人並外れた能力を授けられるが、卒業までの3年間で「魔女」にならなくてはいけない。 「魔女」になれぬものは、悪魔との契約違反者となり、彼女たちの命は悪魔のモノとなってしまうのである… 公式ホームページ 『第一弾ブースターパック【開幕☆魔法決闘】』より 商品詳細 2017年10月6日(金) 発売 ブースターパック 300円+税 1パック カード8枚入り(内訳 C 4枚 U 2枚 R以上 2枚) 1BOX 20パック入り 1カートン 6BOX入り 全190種+α (C 64種、U 56種、R 49種、SR 14種、UR 7種、SEC 4種、HR 1種) 概要 魔法少女 ザ・デュエルの記念すべき第一弾となるブースターパックである。 1BOX購入でプロモカードとして、《アクビちゃん(魔法少女ver.) LV1》1枚が配布される。 3BOX購入でラバーマット1枚が配布される。ラバープレイマットはかなり破格の特典である。 同社TCGのFOWと同じ数量で特典を設定したところ、FOWと1BOXの価格が倍異なっていることを忘れていたらしい。 ユーザーのために訂正せず3BOX特典のままにしている。 このブースターパックの発売日は、中心魔法少女である「久我 翼」「西洞院 桜」の誕生日と同じである。 JAPAN製(初版) / TAIWAN製(2刷) 収録カードリスト 太陽 カードナンバー カード名 レアリティ BP01-001 《オーランジュ・ペコ LV1》 R BP01-002 《オーランジュ・ペコ LV2》 UR BP01-003 《シャニー LV1》 SR BP01-004 《トリッカー・ヘザー LV1》 R BP01-005 《ネピュラ・ソレイユ LV1》 R BP01-006 《ミア・ライラ LV1》 R BP01-007 《モナ・スタイラ LV1》 R BP01-008 《ルフエ・ユニ LV1》 SR BP01-009 〈クリスピー・クッキー〉 C BP01-010 〈ビター・チョコレート〉 C BP01-011 〈メルティ・アイスクリーム〉 C BP01-012 〈リッチ・マカロン〉 C BP01-013 〈ジューシー・クレープ〉 C BP01-014 〈ストロベリー・ショートケーキ〉 C BP01-015 〈猪八戒〉 R BP01-016 〈死血面鳥〉 C BP01-017 〈ハード・パンケーキ〉 C BP01-018 〈ミックス・パフェ〉 C BP01-019 〈アフタヌーンティー〉 U BP01-020 〈タベルロース〉 U BP01-021 〈過食魔・ベルゼバブ〉 R BP01-022 〔雲散霧消〕 U BP01-023 〔過食嘔吐〕 U BP01-024 〔死肉あさり〕 U BP01-025 〔紙食症〕 U BP01-026 〔皆既月蝕〕 U BP01-027 〔太陽光調理〕 U 火星 カードナンバー カード名 レアリティ BP01-028 《カレラ LV1》 R BP01-029 《キッロ・センチュア LV1》 R BP01-030 《シェラ・アンジェリカ LV1》 SR BP01-031 《ニコラ・グレン LV1》 R BP01-032 《パッション・ウイング LV1》 R BP01-033 《パッション・ウイング LV2》 UR BP01-034 《パルエッタ LV1》 R BP01-035 《フレイムルージュ LV1》 SR BP01-036 〈ヒトダマ〉 C BP01-037 〈藁人形〉 C BP01-038 〈爆破竹〉 C BP01-039 〈マッチ売りの少女〉 C BP01-040 〈カチカチ山の狸〉 C BP01-041 〈堪忍袋〉 C BP01-042 〈ヨシツネ〉 R BP01-043 〈ふらり火〉 C BP01-044 〈輪入道〉 C BP01-045 〈サラマンダー〉 C BP01-046 〈三面仏〉 U BP01-047 〈激昂するドラゴン〉 U BP01-048 〈ガセ・サタン〉 R BP01-049 〔焚化〕 U BP01-050 〔炎の矢〕 U BP01-051 〔激昂化〕 U BP01-052 〔悪魔の業火〕 U BP01-053 〔憤慨の炎〕 U BP01-054 〔怒り狂った世界〕 U 木星 カードナンバー カード名 レアリティ BP01-055 《キベリア・ヨーシャ LV1》 R BP01-056 《キベリア・ヨーシャ LV2》 UR BP01-057 《スイート・ピー LV1》 R BP01-058 《ステラ LV1》 R BP01-059 《チェインオブハーツ LV1》 R BP01-060 《フォレ・メロウ LV1》 SR BP01-061 《ラン・ベルフィールド LV1》 R BP01-062 《リリィ・ヴェルデ LV1》 SR BP01-063 〈なまいだ坊主〉 C BP01-064 〈サボクン〉 C BP01-065 〈すたすた坊主〉 C BP01-066 〈ハエトリソウ〉 C BP01-067 〈油売り〉 C BP01-068 〈三日坊主〉 C BP01-069 〈足鳥族〉 C BP01-070 〈くつろぐま〉 C BP01-071 〈古代樹〉 C BP01-072 〈生獣・スロース〉 U BP01-073 〈木彫りの熊〉 U BP01-074 〈フェニックス〉 R BP01-075 〈遊惰獣・ベルフェゴール〉 R BP01-076 〔お祓い〕 U BP01-077 〔がんばれ〕 U BP01-078 〔サボタージュ〕 U BP01-079 〔またおいで〕 U BP01-080 〔悠長な道行〕 U BP01-081 〔メイシック・ワールド〕 U 土星 カードナンバー カード名 レアリティ BP01-082 《イロハ・モールツ LV1》 R BP01-083 《エリー・スペリオル LV1》 SR BP01-084 《グローリー・バタフライ LV1》 R BP01-085 《グローリー・バタフライ LV2》 UR BP01-086 《プリンセス・パピヨン LV1》 R BP01-087 《ミウ LV1》 R BP01-088 《ルイーズ・ベイリー LV1》 R BP01-089 《ローラ・ハリエ LV1》 SR BP01-090 〈仰々しいユリ〉 C BP01-091 〈サゲスミシジミ〉 C BP01-092 〈コシャクキアゲハ〉 C BP01-093 〈不遜なバラ〉 C BP01-094 〈あざ笑うカトレア〉 C BP01-095 〈ときただ〉 R BP01-096 〈ムエンリョアゲハ〉 C BP01-097 〈豪然たるデルフィニウム〉 C BP01-098 〈猛々しいカマキリ〉 C BP01-099 〈高慢孔雀〉 C BP01-100 〈TENGU48・豊前坊〉 U BP01-101 〈放浪するライオン〉 C BP01-102 〈グリフォン〉 U BP01-103 〈天衣無縫・ルシファー〉 R BP01-104 〔瞬間退避〕 U BP01-105 〔生殺与奪の布告〕 U BP01-106 〔遺恨の一撃〕 U BP01-107 〔強制送還〕 U BP01-108 〔我に平伏せ〕 U BP01-109 〔傍若無人の結界〕 U 月 カードナンバー カード名 レアリティ BP01-110 《アユタイラ LV1》 SR BP01-111 《グレース LV1》 R BP01-112 《グロウ・デザイア LV1》 R BP01-113 《トゥインクルチャーム LV1》 R BP01-114 《ラフィナ・ソアー LV1》 R BP01-115 《ルーナ・エスペランサ LV1》 SR BP01-116 《ルカ・エレミ LV1》 R BP01-117 《ルカ・エレミ LV2》 UR BP01-118 〈ペンタチコロオヤシ〉 C BP01-119 〈烏犬〉 C BP01-120 〈白狐〉 C BP01-121 〈虻蜂〉 C BP01-122 〈ジャレッコウ〉 C BP01-123 〈無限コイン〉 C BP01-124 〈豪華なネックレス〉 C BP01-125 〈二兎の兎〉 U BP01-126 〈欲深い壺〉 C BP01-127 〈宝石袋〉 C BP01-128 〈股裂鷲〉 U BP01-129 〈ゴブリンの商人〉 R BP01-130 〈真正貪欲・マモン〉 R BP01-131 〔魔法の短冊〕 U BP01-132 〔高価な壷〕 U BP01-133 〔贖い〕 U BP01-134 〔旅は道連れ〕 U BP01-135 〔怪異封印〕 U BP01-136 〔ショッピングフィールド〕 U 水星 カードナンバー カード名 レアリティ BP01-137 《カリン・ウラニア LV1》 SR BP01-138 《キャナル LV1》 R BP01-139 《サイラ・トレバース LV1》 R BP01-140 《ゾーイ・ラッセル LV1》 SR BP01-141 《チャコル・センティ LV1》 R BP01-142 《チャコル・センティ LV2》 UR BP01-143 《デシ・リオン LV1》 R BP01-144 《ヒルド・ウィロー LV1》 R BP01-145 〈知恵の鉛筆〉 C BP01-146 〈機知のシャーペン〉 C BP01-147 〈巧知の三角定規〉 C BP01-148 〈ブレイン・イレーサー〉 C BP01-149 〈嫉視するへーラー〉 U BP01-150 〈精神のハサミ〉 C BP01-151 〈頓智のコンパス〉 C BP01-152 〈インテリジェンス・ホッチキス〉 C BP01-153 〈機知のカッター〉 C BP01-154 〈ブレイン・シャープナー〉 U BP01-155 〈目蛇〉 C BP01-156 〈マー・メイド〉 R BP01-157 〈妬神・レヴィアタン〉 R BP01-158 〔呼び出し〕 U BP01-159 〔弱点攻撃〕 U BP01-160 〔ブレイン・エンボディ〕 U BP01-161 〔急所直撃〕 U BP01-162 〔怪異交換〕 U BP01-163 〔賢者の知識〕 U 金星 カードナンバー カード名 レアリティ BP01-164 《アルメリア LV1》 R BP01-165 《クララ・シュレイ LV1》 R BP01-166 《シェリ LV1》 R BP01-167 《シトラ・ケイシー LV1》 SR BP01-168 《シャルール・スウ LV1》 SR BP01-169 《セストリア LV1》 R BP01-170 《メイシー・クイン LV1》 R BP01-171 《メイシー・クイン LV2》 UR BP01-172 〈ムラムラ・ルージュ〉 C BP01-173 〈ジャブジャブ・パヒューム〉 C BP01-174 〈ダーティー・マスカラ〉 C BP01-175 〈クラウディー・パウダーブラシ〉 C BP01-176 〈ディスオーダー・ビューラー〉 C BP01-177 〈メッシー・コンパクト〉 C BP01-178 〈小町〉 U BP01-179 〈スプリット・キューピッド〉 C BP01-180 〈セクシー・ランジェリー〉 C BP01-181 〈コスメドクター・サカス〉 U BP01-182 〈パンプキン・チャリオット〉 C BP01-183 〈サキュバス〉 R BP01-184 〈蠱惑の妖魔・アスモデウス〉 R BP01-185 〔今すぐ会えるかな〕 U BP01-186 〔ぜったい待っててね〕 U BP01-187 〔優しくしてね〕 U BP01-188 〔生まれ変わったら魔法少女になるの〕 U BP01-189 〔私のものになって〕 U BP01-190 〔生まれたままの姿で〕 U シークレット カードナンバー カード名 レアリティ BP01-191 《ローラ・ハリエ LV1》 SEC BP01-192 《アユタイラ LV1》 SEC BP01-193 《シャルール・スウ LV1》 SEC BP01-194 《ファール・ア・ポピエール LV1》 SEC ハイパーレア カードナンバー カード名 レアリティ BP01-195 《パッション・ウイング LV1》 HR 関連項目
https://w.atwiki.jp/mbgp/pages/13.html
「ま…っ、魔法少女ミミミミミミカ参上…!ねぇこれ絶対言わないといけない!?」 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!倒させてくださいぃ…!」 [通称] ミミカ (名前の由来:目撃されてしまったときに本名を言いかけてしまい必死で誤魔化した結果) [性別] 魔法少女 [属性] 黄 [契約マスコット] ニトロ [戦闘スタイル] 武器は音と脚。 「エーブインパクト」…自分の声、自分が出した音などをスピーカーで大きくし、衝撃を与える。 鍛えれば相手の心に自分の思っていることを伝えられるようになるかもしれないが、ミミカにはまだ先の話。 「ストリーミングミュート」…逆に自分の(心の中含む)声や音を相手に聞けなくする魔法も使える。持続時間は1分。 脚力も魔法で強めているので逃げ足も追いかける足も速い。 沸点は高いけど怒らせたら地獄の果てまで追いかけてくる。攻撃力高めで、防御力、支援能力は低め。 [容姿] ピンク色でショートカットの髪の両サイドに大きく長く垂れた赤いリボン、鈴がついている。深いオレンジの(茶色っぽい)瞳。 上は白とピンクがグラデーションになった裾の広がってる前開きチュニック。肩とへそ出し。 下はクリーム色のショートパンツに白タイツ、ローヒールのブーツ。 魔法使うときに真っピンクと黒のツートーンがキマってるスピーカーが4つ出てくる。 [備考] 美甘の魔法少女化。随時更新予定。
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/1428.html
. 【共通設定】 主人公:作品における主人公ということではなく作中世界にいる超人、ヒーローの総称。 主人公補正:常時体表に張ってる意味不明な運命結界に護られて怪獣(モンスター)、怪人、主人公(ヒーロー)に通常兵器は通用しない。 街に出現したそれらに軍隊では対抗できないとされてる。 ある人物は数万m高空から落下したら耐えれないかもしれないと推測していた。 世界法則と運命を捻じ曲げ奇跡を起こし、 例えば全てが「偶然」はずれたり、弾かれたり、空間が歪んで軌道が逸れたりする。 数万m高空での風圧、冷気、減圧も無効に。 魔法や魔力を込めた体や武器、不思議攻撃なら通用するが、 主人公補正のレベル差によってはそれも無効化される。 人の想いによって主人公補正を行使できる。 想いとは怒り、喜び、愛、正義と千差万別で本人の想いだけでなく、 他人の応援や恐怖もささやかながら主人公補正の支援となる。 欠点は接触した状態、重なった状態からの攻撃は防げないこと。 例えば敵が攻撃しようと接近してくれば、接触そのものが回避される。 だが、こちらから攻撃ぬきで敵と接触した状態、敵が触れたものにダメージを与える能力を発動させると 防ぐことができずにダメージが入る。 他にジェットエンジン内部に重なるように転送すると死ぬと言われてる。 欠点2、結界に触れなければ効果が発揮され無い。 例えば、結界に触れないように氷の檻を作られたりすると無効できずに閉じ込められたりする。 変身:主人公(ヒーロー)はアイテムを使って変身する。 任意発動、変身後はコスチュームが装着されたり容姿が変化する。 身体能力が上昇、武器やアイテムを媒介に魔法を発動させれる。 魔法:主人公補正を転換して世界法則を捻じ曲げ世界に干渉することで超常現象を起こす。 戦隊系ヒーローは武器の星(コア)に魔法少女は杖にデータとして インプットされた魔法を発動させて戦う。 大体10~12の魔法を記録していて番号が若くなるに従って威力が増す。 技名を言ってる者もいるが、言わなくてもイメージするだけで発動する。 転送:世界法則を捻じ曲げ、物や人を別の場所に転送する魔法。 作中のヒーローから怪人まで主人公補正を持つ者が幅広く所持している。 自身だけでなく、他人を強制的に転送することもできる。 異空間を経由して移動するが、異空間に生物が入ると 起こるはずのない超常現象で存在そのものが崩壊し、肉片一つ残さず消失する。 なので主人公補正を持たない生物は転送できない。 一応は乗り物などの移動している場所にも転送できるが 転送先の座標を細かく指定しないとエンジン内に転送されて細切れになったりしてしまう。 転送できる個数は個人差がある。 射程数m、魔法陣が展開、粒子が対象を包んで転送まで数秒(3~4秒程度?) 移動距離は最低でもおそらく数十km単位。 【作品名】主人公の多すぎる世界で 【名前】魔法少女キララ(涼風菫) 【属性】人間、主人公(ヒーロー)「愛と正義の魔法少女」 【大きさ】小学低学年並みのロリ15歳の少女~ 変身後は15歳相応の身長の少女 【攻撃力】達人を上回る超人。杖で殴ると地面を陥没させるほど。 杖:自身より長く、重量感のある巨大な杖。 魔法がインプットされていて、これを所持していないと魔法が使えない。 スターライト・シュート:数mの極太の光線を発射する魔法。 当たった対象を分解する効果がある。 溜め数秒、射程数km、速度は拳銃弾より上。 40mの龍の怪獣を跡形も無く分解して消し去った。 セブン・クロス:虚空から7つの光球を生み出す。 光球は誘導弾で「ゴー!」と指示されると不規則に飛びながら相手を追跡していく。 射程数十m。人体に拳大の穴を空け、腕を千切り飛ばす威力。 おそらく達人より身体能力の高い怪人や大型の肉食獣に追いつく速度で、それらを殺せる威力。 【防御力】達人を上回る、共通設定の主人公補正を参照。 主人公(ヒーロー)の中でもトップクラス。 【素早さ】移動は達人を上回る。残像を引きながら数mを一瞬で移動する。 達人を上回る戦闘慣れした反応。 飛行:杖に跨って飛ぶ。おそらくジェットコースター(時速70km)以上の速度。 【特殊能力】 変身:学校の制服のようなものを着た15歳相応の身長の少女に変身する。 変身後は達人を上回る身体能力となる。 本人の元の姿や年齢に関係なくこの姿になるようで 幼少時でも15歳相応の身長の少女に変身していたようだ。 転送:共通設定を参照。 【長所】超威力の光線 【短所】まだ一巻(しかも打ち切り?)なので設定や戦闘描写が全キャラにわたって不足 【戦法】スターライト・ブre、違ったスターライト・シュートをぶちこむ 【備考】作中でトップクラスの戦績と強さを持つといわれる主人公(ヒーロー)なヒロイン役。 悪の組織に入って破壊活動をする主人公を止めようと敵対した。 変身した状態で参戦。力の源は愛と正義。 変身前は小柄な少女並の身体能力。 小説・コミック投稿コミュニティ「E★エブリスタ」の投稿小説を加筆・修正して書籍化したもの。 37スレ目 参戦 .
https://w.atwiki.jp/wiki7_magic/pages/120.html
勢力 魔法少女 ギムネま! あらすじ 舞台は誰もが魔法を使えるファンタジーな世界。 主人公 ラジカル雅・司は魔法が使えない落ちこぼれ。 中学卒業は間近なのに魔法学校への進学は絶望的。 そんな時、司は町で出会った老人に 魔法を使えない者も入学できる魔法学校「DAT学園」の話を聞く。 喜び勇んでDAT学園に入学する主人公。しかし彼女を待っていたのは 小さな学校、魔法を使えない落ちこぼれクラスメイト達、 ゴツイ体育教師陣、毎日の厳しい筋力トレーニング。 厳しいトレーニングでどんどん脱落していく仲間達、 果たして司はMAHOU少女になることができるのか。 物語の舞台 魔法文明が発達し、文明レベルは現代日本とほぼ同等。 科学の変わりに魔法、機械の代わりに魔導機械。 町には魔法使いや獣人、魔導機械がいっぱい。 森の中には妖精や幻獣、エルフは精霊と会話し、ドワーフが金属を加工する。 天界には神や天使、魔界には悪魔がいてときどき人間にちょっかいかける。 文句のつけようがないくらいファンタジーな世界だ。 MAHOU 魔力を体外ではなく体内に作用させ、身体能力を上昇させる新種の魔法。 体外に魔力を放出する必要がないため、 普通の魔法を使えない者にも習得することが可能。 身体に大きな負担をかけるため未だ実用化の目処は立っていない。 MAHOU学園で日々、実験、研究が行われている 東方の島国に伝わる格闘技、SUMOUの流れを汲んでいるらしい。
https://w.atwiki.jp/aren1202/pages/378.html
08/1/13~08/1/14 31-1 ヴァルゼのイラスト投下される ネトラの知的美人のキリエさんの話がチラホラ 冬になるとやってくる寒がりのウガウガとしか喋れない雪男、物々交換で上質な炭を入手できるらしい 魔法弾の話がチラホラ、魔法弾の解体ってお金になる?いいえ、とっても危険です ヤオとコレネの話、あの二人黙って何もしなければそこそこかわいいのに・・・ 31-2 ヤオとコレネのセクハラにリート君専用ゴーレム内に引き籠る、なんとか引きずり出そうとしたことでゴーレム暴走、リート君も一緒に暴走、大変大変たいへんだー ゴーレムを鎮圧すべく徒士が終結、12月徒士がバーニング(ryの発動条件を満たすも使用せず周りから生暖かい同情の視線を浴びる 暴走するゴーレムに対して科学部の非魔法動力ロボ「ティエレン28」出撃 次次とゴーレムを抑え込もうと戦力が投入されるも依然として目標は活動を停止する動きなし 31-3 以前ゴーレム暴走中、タカマチ教官出現戦慄する周辺、そしてまさかのタカマチ先生子持ち説浮上 ゴーレムの動きを封じたもののコックピットのハッチが開かず、そんな時先天的特殊能力「缶詰を開ける」能力をもった徒士がハッチを開放、レオがそれを一気に引き剥がす タカマチ教官不甲斐ない戦魔関係にご立腹で地獄のしごき確定 事態がやっと沈静化したところでレッドショルダー部隊到着 31-4 レオはホンマにええ子やで~、でも恋人が出来るとかって想像できないね良い母親ってのなら~ってな流れから数年後の未来の話についてチラホラ タカマチ先生の子供って将来すごいことに!? 学園NPCの料理の腕前は?もちろんユーノは論外ですよねー 31-5 引き続き家事の得意なNPCは?という流れの序盤 途中から四強の話とかエロ話もチラホラ 女子寮潜入工作員の話 31-6 レオは俺の嫁ええええええええッ!かわいそうにあの子頭が・・・・ エロ話が半分以上になってエロエロよ~ ヤオとコレネはまったく反省してねーな!! 後のタルタット兄妹とシャントルスキー姉弟の設定へと繋がるレオのライバルキャラの話 31-7 長い議論の末にシナハントのタルタット兄妹とミサミ・サのシャントルスキー姉弟の設定が固まる 30-8 30-9 30-10
https://w.atwiki.jp/ronebellrose/pages/29.html
下級魔法学院 校長はホロ。 もともと魔法学院は軍人に、武器の一つとして魔法を教えるものだった。 途中から入学できない庶民に対して、魔法を教えて多額の現金を要求する事態が頻発、魔法学院は庶民にも門戸を開くことになる。 (搾取する側が、軍から魔法学院に変わっただけとは金糸雀の弁) 魔法を教えさえすれば、あとはその人が適正に魔法を扱ってくれると考えていた。 しかし、一般人は魔法さえあれば活躍できると考えており、その扱い方までは考えることはなかった。 この勘違いに学院側が気付いた時には、冒険者の魔法使いの死亡率は9割以上、入学希望者は5万を超え、合格者は4千人以上という事態だった。 上・中・下に分かれて丁寧な指導をしようにも、講師陣の能力的にも体力的に無理があり、逃げ出す講師が続出という魔法学院側の悲劇も起きる。 そのため、生き残れる力があると判断されなければ進級できない試験を課す形態となっている。 食堂は銀貨1枚で食べ放題。 しかし、入学直後1か月は新入生がかなりの数来るため、ほとんど食べることはできない。 下級1年生の進級条件 【火】【水】【地】【風】【雷】の魔法の習得。 【小型モンスターの討伐】 【下級学院地下ダンジョン】で倒したモンスターの数が点数となる。 【中型モンスターの討伐】 【下級学院地下ダンジョン】最奥にいる試験官を倒す。 複数人で倒すことも可能だが、点数が減るので注意。6人以上は0点になる。 【山岳地帯の魔鉱石採掘】 学院所有の山岳地帯で貴重な魔鉱石を自力で採集する。貴重なほど点数が高い。 【森林地帯の原材料の採取】 学院所有の森林地帯で材料を採取する。貴重なほど点数は高いが、詳しくは試験官に。 【試験官との実践における戦闘力の査定】 試験官・蒼星石と対戦し、勝利したら100点。 その他加点は、試験官の裁量による。 これらの試験の平均点数が一定以上。 各種試験は、月に一度ずつ受けることができる。 これらの試験は、安全は学院側ができるだけ配慮してはいるが、実力に見合わない挑戦をすれば、大けがをする可能性もある。 また、採掘・採集試験では、中型・大型モンスターに出くわす可能性があるため、死ぬ可能性もある。 特殊体質もちの人は、魔法習得が免除される。 理由は、特殊体質によって魔法を習得できないことがあるため(特殊体質だからと言って、魔法が必ずしも習得できないわけではない。例:ルイズ) 下級2年生の進級条件 補助魔法【放】【弾】【流】【壁】の習得 魔法【冷(氷)】【光】の習得 試練の塔の踏破 試練の塔は、主に補助魔法の使い方の習得を目的としているため、魔法習得を免除されている特殊能力者は免除される。 足切りは、1年生で大半が終わるため、2年生になれれば以降の習得などは比較的楽とのこと。
https://w.atwiki.jp/izohta/pages/27.html
慣性の法則 ある物体に対して外力がゼロ又はゼロとみなしてよい(外力の総和がゼロ)の時、その物体は等速直線運動(静止も含む)を行う。 運動の法則 ある物体(質量)に対して外力が働く時、外力は で表される(加速度と物体の質量との積になる)。 別の言い方をすると、その物体は加速度の加速度運動を行う。 また、外力の大きさと向きが時間によらず一定ならば等加速度直線運動を行う。 作用反作用の法則 戻る?! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mahougakueng/pages/14.html
ゴールデン魔法学園について 首都:バウム 校舎の形 上から見ると、Gとか象ってる。 ゴールドのGで。 星のところは、魔方陣と鳥かごがあります。 これは、本校舎です。 ほかにも、図書館とかいろいろある。 校風 全部ひっくるめて魔法専門で良いんじゃないでしょうか? 戦闘系と日常系で分けるかとか考えるべきですが。 ハリーポッターのような学校が相応しいんじゃないですかね。 アタイの一存では決められませんが。 風貌その① 金ぴかの校門に、美しいアイボリーカラーの校舎。そして、なにより素敵なのが、金色のスカートと、紺と白のセーラーカラーの制服。夢とロマンあふれる美しい魔法学園があった。 中庭には、妖精たちのすむ、大きな鳥かごがあり、それは、宙に浮いている。 制服 女子:紺と襟白セーラーに金色のスカート・リボン 男子 制服未定 校則:敷地外に植えてあるスイカ、メロンなどの作物を無断で収穫してはいけない。 鬼剃り、アイパーは認めない。 (アタイの高校の校則に本当にありましたw アイパーとか今時いないのにね) ■先生■ ゴールデン校長→オスカー。メタボなオッサン。鼻眼鏡。 戦士系 マイク・デュランダル(32)←読み間違えるといかんから「でゅらんだる」ね 男性教師。 魔法系 フルブライト・ローガン(70歳代) 男性教師。 (見た目は白髪、白ヒゲ、片眼鏡) 錬金系 マリーベル・アスラン(20代?) 女性教師。 保険医 ギルバート・ラウル(?) 男性教師(オカマ) アーロン・ナイト・フォード ■生徒■ ルカ・イーリス
https://w.atwiki.jp/hanpeita/pages/33.html
原理・公理・法則・定理 1、序。 原理・公理・定理・法則の違いを説明しようと思う。単なる言葉の説明なので、これと言った意味はないですが、物理や数学をやるうえで、これらの意味をきちんと把握していないと、混乱をまねくおそれがありますので。 2、原理 というわけで、まず原理について。物理ででてくる原理とは、経験や実験を元に明らかな事実として認められたある性質です。フムフムなるほどと納得できましたか?できないですね。要は、なぜそうなるかは証明できないけど、こういうものなんだから、こういうことにしておきましょうよ!というのが原理です。例を挙げましょう。力学の基本となる原理の一つです。摩擦のない水平な床の上に、ある物体を起きます。この物体は、人間でもリポ○タンDの空き瓶でもなんでもいいです。ここでは、余計なことを考えなくてすむように箱にでもしておきましょう。手軽な大きさの箱を想像してください。ちなみに、床の摩擦のみならず空気の抵抗も考えなくていいです。この箱に、力を加えるとどうでしょう?簡単ですね、ある速さで動き出します。しかも、力を加えた向きに一直線に動き出します。さぁ、この後にこの箱はどうなるでしょう?床には摩擦がありません、そして空気の抵抗もありません。よって、この箱は減速するようなことは考えにくいです。ましてや、急に加速したりなんてこともありません。平坦な道を自転車で走っていて、あるところでペダルをこぐのをやめて走っていたら、急に自転車が速くなったなんてことないですよね?そう、この箱は同じ速さのまま一直線動き続けます。こういう運動を等速直線運動といいます。難しく聞こえますが、要は同じ速さで一直線に進む運動です。あっ、ここでは一直線に進むっていうことが大事ですよ(なぜ大事かは後の章で説明します)!ここで少し考えてみてください、この箱には動き続けている間に、一切力は働いていません。力が働いていないのに運動しているなんて、ちょっとおかしいと思うかもしれませんが、間違っていません。さっきの自転車の例でもその通りです。ペダルをこいでいる間は、ペダルに力がはたらいていますが、こぐのをやめたら力はどこにも働いていないですね。つまり、結論として次のようにまとめることができます。『力が働いていない物体は静止、又は等速直線運動を未来永劫飽きもせず繰り返す』この事実は、決して証明することはできません。いくら、証明しようとしても無駄です。これが原理です。ちなみに、ここで紹介した原理は力学の第一法則というものです(また後で紹介します)。 この原理というものは、物理の理論を語るときにとても重要な役割をします。原理を出発点として、考えをめぐらし、法則を見つけるのです。要は、原理は物理の出発点といえます。原理がなかったら始まらないのです。 3.公理 公理は、物理では出てきません。数学で出てくる言葉です。よって、あんまりここでは深く立ち入らないつもりです。ただ、この公理も経験や論理的に考えて、当たり前だろ!という物です。もちろん、証明なんてできません。原理の数学バージョンが公理だと思って差し支えないと思います。数学は、かなり古い学問でかつ正確で奥が深いので、差し支えるかもしれませんが…。例として、”実数の連続公理”や”選択公理”などがありますが、詳しくは他の素敵な本にあたってください。。。参考文献に載せておきましたので。 4.法則 物理においては、原理から導かれるものです。しかしそうは言っても、歴史的に見て、原理が先で法則が後ということは必ずしもなりたちません。たとえば、力学の歴史ではこんなことがあります。ちなみに、力学とはニュートンがまとめあげた運動に関する物理の理論体系です。そして、ニュートンは力学において三つの原理を最初に掲げて、理論を作っていきました。その理論の中には数々の法則が含まれています。たとえば、潮の満ち引きに関する法則や、惑星の運行に関する法則です。しかし、これらの法則はニュートンが原理を発見し、力学としてまとめ上げる前に、たくさんの科学者たちが観測や実験から発見していた法則だったのです。つまり、原理は確かに証明することはできません。しかしながら、勘や直感のみで与えられたものというわけでなく、もともと発見されていた法則をうまく説明することができる一つのモデルとして人為的に確立させた物だったのです。言い換えれば、原理を用いて既知の法則をきちんと導きだせるかということが、その原理が本当に正しいという裏づけになるのです。そして、もしこの原理(モデル)が導き出した既知の法則以外の新しい法則が、実験や観測に合わない場合、新たにこのモデルが修正されるのです。このようにして、古いモデルから新しいモデルに移行することによって物理は発展してきました。 5.定理 公理を元に論理的思考から導かれるものです。この論理的ってのがミソです。あっ、ちなみに数学でよく使われる場合の定理のことです。数学で一番大切なのは、計算ではなくて、この論理です!この論理思考がきちんとしていないと、僕のように数学難民になります。話がずれましたが、定理については言うことないです。法則の数学バージョンみたいなもんですから。 6.蛇足 なぜ、物理の話をするのに数学用語ともいうべき『公理』(と『定理』)を、この章で説明したかというと、物理をやるにはどうしても数学の力を頼るしかありません。もちろん、物理で出てくる数式にはかならず物理的な意味があります。しかし、ちゃんと数学を理解していないと正しい結果を得られないこともしばしばあります。また、物理は数学に頼りっきりというわけではなく、物理の側から数学サイドへ新しい研究分野を与えたりします。たとえば、ニュートンは、速さや加速度、また移動距離やエネルギーについて説明するのに、時間や距離の微小な量を考え、それらが格物理量を決めるのだとし、それを数学的にまとめて『微分積分』という新しい数学の一分野を作り出しました。そして、この微分積分は、物理の説明のために作られたにもかかわらず、数学において大きな役割を果たし、ものすごい発展をしました。もし、この微分積分が発見されていなかったら、現代数学は今の発展は見出せなかっただろうといわれています。このような例はいくらでもあります。変分原理や、ルジャンドル変換、ディラックのδ関数や、ファインマンの経路積分がそれです。つまり、物理と数学は互いに話題を提供しながら発展してきたという歴史を持つのです。物理を勉強しながら、数学を深く理解すれば、物理において強力な武器を得ることができると僕は思っています。結局、言いたいことは数学は物理を理解するのにとっても便利な道具だよということです。
https://w.atwiki.jp/yokkun/pages/582.html
運動の法則は力の定義か? Yahoo!知恵袋より。運動の第2法則を「力の定義」であるとする解釈について。 講義で「運動方程式は力の定義ととらえることもできる」と教わり,一方「運動方程式は力の定義式ではない」と断言した参考書を見て,どちらも信用できるものだけに判断がつかないという質問者。私の回答を転載する。 ニュートンの運動の法則は,その全体において「ゆるやかに」閉じていると考えられます。つまり,質量概念や速度・加速度の概念を土台として,他に原理や法則を前提としなくても力と運動の関係をすべて説明しているということです。 ところが,質量概念および速度や加速度の概念を既知としても,運動の法則は力概念の定義をあからさまには含んでいません。そこで,論理的には運動方程式(第2法則)が力の定義であるとする「現代的」解釈も成り立つのです。正確には,「運動における力の効果」の定義というべきかもしれません。力学の体系において他に「一般的な力」の定義はどこにも見当たらないのです。 しかし,運動方程式(第2法則)は明らかに「一般的な」力と運動の関係を記述した法則です。そして,たとえば万有引力の法則のように,他に力の法則を適用することで,ようやく一般的・抽象的な力が,個別的・具体的な現実の力に置き換えられます。これらの力の法則こそが個別具体的な力の定義であるともいえます。 第2法則は,論理的には「定義であり,かつ法則である」という自己矛盾を含んでいるかに見えます。論理的に定義と法則が両立できないことは明らかです。こうした記述の方法は数学のように論理において厳密を期する分野では許しがたい矛盾ですが,物理学のように現象を記述する分野ではめずらしくありません。 力を既知として力と運動の関係を記述しながら,暗に「一般的な」力を定義している。この論理的には循環論法とも自己矛盾とも思えるような記述が,むしろ法則の記述を動的で生きたものにしているような気もします。そして,その矛盾に対して誰も不備や不便を感じることはないのです。 たとえば,第3法則に運動の法則を適用すると運動量保存の法則が導出されますが,これをもって第3法則は「質量の定義」であるとする論理的な解釈も成立します。ここにも同じような定義と法則との「循環的」な記述が見られます。 結果として,私は「どちらも正しい」と考えます。しかし,第2法則を力の定義であるとする解釈は,少なくとも高校レベルでは混乱をもたらすだけであまり「教育的」ではないとも思っています。