約 466,587 件
https://w.atwiki.jp/aren1202/pages/380.html
08/1/26~08/1/27 30-1 NPCたちの二つ名 アインランナ姉妹のイラスト投下(次スレで色が塗られる) その他 振りかけた食い物が無限に増える薬や料理研のオリハルコン徒士(後のホゥ)の話題等 30-2 女の子の手料理が食べたい! レオの手料理が食べたい! 対抗して漢の料理だ!→食材としてタコ(某邪神)が投入される ウィディーネで船長のおっさんと一緒に鯨狩りに行こうぜ→グリンピス教(後のグリピス教)と海狗 初出 ヤオ&コレネのイラスト投下される ゼッカがユーノを襲った詳細が考察される その他 ドワーフのゴーレムシュミレーターは面白い等 30-3 重力魔法で色々と重過ぎる SS「白銀の徒士・6」投下される 魔法番長 vs 奇面軍団→仮面に意識を奪われ魔法使いを襲う人間兵器となった徒士達 鯨を狩ってきた→この経験を活かそう→狩猟部発足 その他 この学園、最近バトルジャンキーばっかじゃない? 等 30-4 狩猟部の顧問は誰にする?→マトモな教員が少ない→教授や講師たちの講義査察が行われる ヤオ&コレネのR18イラスト投下される プリンセスヴィッチのイラスト投下される(次スレで更に修正版投下) その他 魔砲少女は浪漫等 30-5 プリヴィが学園長の隠し財宝を盗む→プリヴィがエロ本を盗む→学園全部を巻き込んだ鬼ごっこに発展 狩猟部が認可されない→狩猟同好会に→無許可で狩猟してプロたちに睨まれる→免許とろうか 「世界と我々 技術編」が発売→飛行船や汽車の技術レベルについて 仮面ライダーアイス(仮)のイラスト投下される その他 ニジューラの生徒や教員で恋人にしたいのは誰? 等 30-6 料理研のオリハルコン徒士はジン出身という設定が出る→竜斬り包丁 初出 みんなのドエムさんの印象ってどうなのかな→変態、ドエロ、歩いてるだけでモザイク、でも甘い匂いがする ナガル&クシナ=タルタットの名前決定 その他 SSが全然進行しないぜフゥーハハー等 30-7 引き続きタルタット家の設定談義 5レス目のプリヴィのイラストに色が塗られる(ついでに白濁した何かもぶっかけられる) 以降エロ談義「レオにプリヴィコスさせたい」とか「むしろ目隠しをさせて首輪にリードでつれまわしたい」とか
https://w.atwiki.jp/aren1202/pages/278.html
07/10/06~07/10/07 11-1 散発的にさまざまなネタが出されるもまとまった方向性はまだ無く 登校して来た徒士の雑談的な雰囲気で進行 11-2 前半はスライムの話やイルマリネンのことについて語られている 特にイルマリネンに関しては多くのネタが出されているため今後イルマリネンの設定を広げたいと思う人は目を通しておくと良いかも 後半はNPCキャラのイメージをwikiにできるだけ細かく載せるべきではないかなどや謎のUDON売りの話題で盛り上がる 11-3 序盤は前スレの流れを引き継ぐ流れで和やかな徒士の雑談 知的美人系の獣人キャラ「キリエ」の話題が出る その他にも警備員の「ドギー」も登場するが元ネタがあるキャラの模様 中盤はwikiの編集に関しての議論 後半は学園の規模や周辺の環境や乗り物などの多岐に渡る話題で盛り上がる 交易都市「カ=サマツ」初出(ウェディーネと似た規模の都市か?) 圧縮魔法「ジップディクレー」初出 11-4 種族に関しての話題で盛り上がる そして引き続きwiki編集の議論が続き過熱気味に エルフの講師イレーネ初出 wiki議論が白熱しすぎて少々ピリピリモードに、しかしそこに書き込まれたとあるやり取りが険悪なムードを和ませてくれる その後とある徒士が書き込んだ一言でそれまでのやり取りは図書委員会の委員達のテラスでのやりとりであるということに 図書委員会委員長補佐と委員長代理(後のコレネ&ヤオ(?))初出? 11-5 前スレの最後の流れから図書委員会のキャラのネタが多く見受けられる リート君の原型やコレネ&ヤオの原型についてのキャラ案が続々と出される(最初の頃は補佐が女で代理が男のキャラという話も) ミサミ・サ共和国初出(最初はミサミ・サスレ共和国) 後半にかけてはジパングのYOROIの話題や学園の各区画の再整備話が浮上 11-6 ニジューラ魔法学園の様々な区画や施設の話題で盛り上がる 特にジュン区の話題は豊富 スレの参加者のアイディアが増えるにしたがってニジューラ魔法学園の規模は中堅地方都市と同規模の大きさに
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/7350.html
前ページ次ページアノンの法則 空には星が瞬き、双月が地上を照らす。 そんな美しい景色とは裏腹に、シエスタはモット伯の部屋のベッドに腰掛け、悲しみにくれていた。 田舎の家族のためにと、今まで真面目に働いてきた。 だが、平民の人生など、貴族の気分一つでどうとでもなってしまう。 (学院に、みんなのいる厨房に帰りたい…) そう願っても、今夜から自分はあの男のおもちゃだ。 体を覆うのは、少ない布でできた扇情的な衣装。 湯浴みに着替えと、ぐずぐず時間を稼いでいたが、それももう終わり。 これから自分の身に訪れる災厄を思うと、体が震える。 ノックもなしに、部屋のドアが開いた。 「待たせてしまったかな、シエスタ」 この屋敷の主である中年の貴族、ジュール・ド・モット伯爵が姿を現した。 好色な笑みを浮かべるモット伯に、シエスタは恐怖すら覚える。 モット伯は興奮した様子で上着を脱ぐと、ベッドに上がり、シエスタの肩に手をかけた。 「ひっ」 ぞわりと悪寒が走り、鳥肌が立った。 涙がこぼれ、震えが止まらない。 「なに、そう怖がることはない」 そう言いながら、息を荒げたモット伯の手に力が入る。 ――誰か、助けて。 叶わぬと知りながら、シエスタは激しい嫌悪と恐怖に、そう願わずにはいられなかった。 その時、部屋に風が吹き込み、ふわりとカーテンを持ち上げた。 窓は閉めていたはず、とモット伯が窓へ目をやると――。 そこには月光を背に、剣を担いだ男が一人、開け放された窓のサッシに乗っかって、こちらを見ていた。 「こんばんわ。伯爵様」 男、いや、少年は静かにそう言った。 「貴様! 何者だ!?」 モット伯の問いに答えずに、少年は部屋の中に降りると、シエスタに手を差し伸べた。 「さ、迎えに来たよ、シエスタ」 「あ、アノンさん……?」 突如現れた少年は、ミス・ヴァリエールの使い魔、アノンだった。 (私を助けに来てくれた? でも、なんで?) 決闘騒ぎがあってから、シエスタはアノンが恐ろしく、彼を避け続けていた。 最初に賄いを振る舞って以来、口も利いていない。 彼は他人を踏みにじる、悪魔なのだと信じ切っていた。 だがその悪魔は今、自分を連れ帰ろうと、助けようとしてくれている。 「貴様、この娘の知り合いか?」 苛立ちを声に滲ませ、モット伯が再度尋ねた。 はっとするシエスタ。 一瞬見えた希望だったが、相手は王宮の勅使。しかもメイジとしてはトライアングルクラスの腕を持つという。 平民が刃向えば、確実に殺されてしまう。 「アノンさん! に、逃げてください!」 「大丈夫だよ。さ、早く帰ろう」 アノンはモット伯など、まるで眼中にないように、シエスタに歩み寄る。 二人の間に割り込むように、モット伯が立ちはだかった。 「貴様、貴族の屋敷に無断で立ち入って、ただで済むと思っているのか?」 モット伯は、杖を取り出してアノンに向ける。 それに合わせて、アノンも背中のデルフリンガーを抜いた。 にやりと、モット伯が笑う。 平民が貴族の屋敷で、剣を抜いた。これはこの場で平民を処刑するのに、十分な理由だ。 どうやって屋敷の警備を抜けてきたか知らないが、ここで私が直々になぶり殺してやろう。 残忍な笑みを浮かべて、モット伯はルーンを唱えた。 近くにあった花瓶から水が飛び出し、空中で帯状になると、鞭の様にしなって、アノンに襲いかかる。 シエスタが悲鳴を上げた。 だが、水の鞭はアノンに触れる前に、飛沫となって消滅した。 アノンがデルフリンガーの一振りで、水の鞭を斬り払ったのだ。 「なん……だと……」 「なんだ。『波濤』のモット、なんて言うから期待してたのになぁ」 「いやー、おでれーた!」 アノンが手にしたデルフリンガーが、つばをカチャカチャと鳴らした。 「すげえな相棒。人間離れした身体能力を別にしても、こりゃ天才の域だぜ」 「嫌だなぁ、デルフ。ボクはそんなにスゴクもないし、天才でもないよ」 どこか照れたように、アノンが言った。 「それより、キミを握ってると本当に体が軽いよ。これがキミの言う『使い魔のルーン』の効果か」 そんな風に自分の剣と話しながら、アノンはゆったりとした足取りで、モット伯との距離を詰めていく。 「き、貴様いったい何者だ!」 モット伯は震える声で叫んだ。 貴族を、それもトライアングル・メイジの自分を目の前にして、全く恐れるそぶりが無い。 それどころか、剣一本であっさりと魔法を叩き落した。 この平民は、まるで得体が知れない。 モット伯は、貴族として生きてきて、初めて平民に恐怖していた。 「く、来るな!」 後ずさりながら、モット伯は杖を振る。 空気中の水分が集まり、宙に浮かぶ数本の鋭い氷柱出現した。 氷柱が、アノンに向けて打ち出される。 だが、それもアノンに命中する前に、全てデルフリンガーで打ち落され、粉々に砕け散った。 砕けた氷の欠片が、部屋に差し込んだ月明かりを反射して、星屑のように煌く。 その幻想的な光景の向こうに、モット伯は、悪魔の笑みを見た。 「ひィ! だ、誰か…!」 誇りもプライドも放り出し、モット伯は背を向けて目の前の平民から逃げ出した。 モット伯の体に、ドン、と衝撃が走る。 デルフリンガーが、モット伯の右肩を断ち割り、胴体の真ん中近くまで、その刃をめり込ませていた。 アノンは一瞬でモット伯に追いつき、その背中に向けて、躊躇なくデルフリンガーを振り下ろしたのだ。 切り裂かれたモット伯の体が、ビクビクと痙攣する。 剣が引き抜かれ、モット伯は床に倒れ込んだ。 アノンの足元に、みるみる内に赤い水溜りが広がっていく。 「ああ……」 シエスタは、その光景を見て気を失った。 「シエスタ!」 アノンは倒れたシエスタに駆け寄る。 「安心しな、相棒。気絶してるだけだ」 デルフリンガーの言う通り、シエスタは顔色は悪いが、気を失っているだけのようだ。 アノンは彼女を抱き上げてベッドに寝かせると、倒れたモット伯に向き直った。 血溜まりの中を歩き、しゃがみこんで顔を覗き込む。 「伯爵様ぁー」 アノンは無遠慮に、モット伯の顔を叩く。 「はーくーしゃーくーさーまー」 「ガッ、ゲボッ」 血を吐き、苦痛に喘ぐモット伯。 「あ、よかった。まだちゃんと生きてる」 「おい、相棒。どうすんだ? 死んでなくても、貴族をこんなにしちまったらタダじゃ済まねえぞ?」 血を滴らせたデルフリンガーが、つばを鳴らす。 「! アハハ。やだなぁ、デルフ。ボクは“守人の一族”だよ?」 「は? もり……?」 アノンはデルフリンガーの杞憂を笑うと、口を大きく開き――、 「いただきまーす」 モット伯を、自らの口の中に押し込んだ。 そのまま上を向き、ずるずるとモット伯の体がアノンの中に飲み込まれていく。 まるで大蛇のように、人間を頭から丸呑みにするアノンのシルエットが、双月に照らし出された。 モット伯を腹に収めると、アノンはぺロリン、とかわいらしく口元を舐め、満足気な笑みを浮かべた。 腹に手を当てて、新たに得た力を確認する。 「さてと…ふむふむ。さすが『波濤』。便利な魔法を持ってるじゃないか」 そう言って、アノンは床に転がっていたモット伯の杖を拾うと、魔法で水を操って血に濡れた床の洗浄を始めた。 「……こいつはおでれーた」 アノンの人間の踊り食いを見ていたデルフリンガーが、そう漏らした。 「相棒は他人を取り込んで、その力を使うことができるのか? 人間じゃねえとは思ってたが…本物の化けモンじゃねえか」 「ああ、キミにはそのうち話すよ。なんたって『相棒』だからね」 含みを持たせたアノンの言葉。 不意に、部屋の扉が強く叩かれた。 「モット伯様! 今の物音は一体……!」 戦闘の音を聞きつけて、屋敷の者がやってきたらしい。 扉が何度も叩かれる。 「……どーすんだ相棒。このままじゃ大騒ぎになるぜ」 「平気だよ」 アノンはそう言って、自分の顔に手を当てた。 屋敷の警備を任せられているメイジの男は何度も扉を叩く。 だが、返事は無い。 仲間を呼んで、力ずくで入るべきか、男が決めかねていると、扉が少し開き、眉をしかめたモット伯が顔を覗かせた。 「なんだ、騒々しい」 「い、いえ、物音がしたもので…」 とりあえず、自分の雇い主は無事なようだ。 だが、モット伯のえらく不機嫌そうな様子に、男の声は思わず小さくなる。 「問題ない。平民の娘が騒いだだけだ」 「そ、そうですか。では、失礼します」 慌てて一礼して、背を向けた。 「待て」 モット伯は低い声で男を呼び止める。 「なにか?」 「あの娘、明日の朝一番で学院へ送り返せ」 「は?」 「今日雇い入れたシエスタというあの娘を、学院に送り返せと言ったのだ」 わけがわからず、男は主に言葉を返した。 「し、しかし手続きは正式に終わっておりますし…」 「あの様子なら、学院側も問題なく受け入れるだろう。もし文句が出るようなら、適当に金を握らせて黙らせろ」 「は、はあ…」 「いいな、明日の朝一番だぞ」 それだけ言うと、モット伯は勢いよく扉を閉めてしまった。 男はぽかんと、閉じられた部屋の扉を見つめた。 「これでよしっと」 扉の内側で、そう呟いたモット伯の顔が、粘土細工の様にぐにゃりと歪み、少年の顔に変わった。 「……おでれーた。相棒は、ホントに人間じゃねーんだな」 壁に立てかけられたデルフリンガーが漏らす。 「さて、続き続き」 六千年生きてきた中で、恐らく一番驚いているだろうインテリジェンスソードをよそに、アノンは杖を手に床の洗浄を再開した。 前ページ次ページアノンの法則
https://w.atwiki.jp/blackmagicalgirl/pages/53.html
1.悪魔との契約によって魔法の力を得た少女のこと 魔法核と呼ばれる媒体に願いを込めた時から、少女達はごく限定規模での願望実現能力(=魔法)を使えるようになる。 彼女たちはその力で、 華やかな様装に着飾り、 言葉を用いずとも想いを伝え合い、 獣にも鳥にも負けない力の強さと身の軽さを持ち、 どんな大怪我を負って死にかけてもたちどころに治ってしまい、 ここに欲しいと思うだけで何もないところから何かを創り出すことができる。 そして、願いを模しただけのまがいものを武器に魔法少女は戦い続ける。 なにと?――魔法少女と。 その身に宿す魔法核を奪い合い、本当に願いを叶えるための、血で血を洗う戦いが、彼女たちを待っている。 2.本作における主人公達。
https://w.atwiki.jp/howlin/pages/21.html
黄の魔法一覧 2010/05/10:β版→正式版へ移行分のデータ確認&修正済。 ランク 名前 受講料 必要魔力 経験値 消費 効果 1 稲妻の槍 10ゼニー 黄1 +30exp 黄5 稲妻でできた槍を作り出す。青5を得る。 2 轟く豪雷 150ゼニー 黄20 +150exp 黄6 雷を呼び寄せる。赤2 青2 緑2を得る。 解錠の電流 黄4 扉や宝箱の鍵を開ける。赤4を得る。 拘束する雷龍 1000ゼニー 黄60 +400exp ゼニー70黄7 稲妻でできた縄で拘束する。経験値100を得る。 飛び散る稲妻の矢 ゼニー200黄14 無数の稲妻の矢を飛ばす。経験値220を得る。 3 降り注ぐ雷槍 5000ゼニー 黄120 +1600exp 体力20黄20 上空から無数の稲妻の槍を降らせる。白22を得る。 狩猟豹の俊足 ゼニー100黄25 自分の移動速度を上げる。赤3 青3 経験値300を得る。 砂塵の突風 10000ゼニー 黄200 +3200exp ゼニー50黄45 砂嵐を呼び寄せる。白20 黒20 経験値120を得る。 巨岩の盾 体力5黄40 巨大な岩を出現させる。赤20 青20 経験値200を得る。 豊饒の大地 12500ゼニー 黄250 +4200exp 黄10 大地に命のエネルギーを流し込む。緑9 体力10を得る。 4 神の雷 15000ゼニー 黄300 +5000exp 黄20 巨大な稲妻を落とす。緑20を得る。 放電の手 黄18 手のひらから電気を放電する。黒18を得る。 吸収の手 20000ゼニー 黄400 +10000exp ゼニー500黄28 生命力を吸収する。経験値660を得る。 大地の怒り ゼニー200黄40 地震を発生させる。経験値740を得る。 5 電気分解の手 30000ゼニー 黄600 +13000exp 黄30 手に触れた物質を分解・変化させる。青10 白10 黒10 を得る。 脳波の感知 ゼニー100黄20 脳内に流れる電気信号を読み取る。赤9 緑9 経験値100を得る。 光速移動 40000ゼニー 黄800 +16000exp ゼニー900黄15 光のような速度で移動する。経験値880を得る。 土塊の槍 ゼニー500黄30 土の塊を集結させ、巨大な槍を出現させる。経験値950を得る。 6 操る土偶 50000ゼニー 黄1000 +19000exp 黄10 数日の間、意思に従って動く土偶を生みだす。緑4 白3 黒3経験値50を得る。 土の鎧 ゼニー110黄2 硬質化された土を体に纏い、身を守る。経験値120を得る。 暴食の大地 55000ゼニー 黄1100 +20500exp ゼニー220黄4 大きな口を開けたように大地が裂け、地上の物を飲み込む。経験値250を得る。 怪電波 ゼニー80黄15 生き物を混乱させる電波を発する。赤4 青4 緑4 白4 経験値70を得る。 7 土竜の手 65000ゼニー 黄1300 +26000exp 黄16 地面を意のままに掘り進む事が出来る。青5 緑6 黒7を得る。 土塊壁 ゼニー160黄7 地面から巨大な土の壁を出現させる。赤4経験値180を得る。 雷電鞭 70000ゼニー 黄1400 +28000exp ゼニー270黄5 鞭のようにしならせた無数の電撃を繰り出す。経験値320を得る。 砂転身 ゼニー100黄12 自分の体を砂のように変化させる。赤4 白5 黒5経験値90を得る。 8 土塊の牢獄 82500ゼニー 黄1650 +33800exp 黄10 土の塊を集結させ、強固な牢獄を作り上げる。赤5 緑520ゼニー体力20を得る。 電撃武装 黄15 電気によって身を包み、触れるものを感電させる。赤5 青5 緑5 白5 黒5を得る。 岩石迫撃砲 480ゼニー黄25 地面から円筒が出現し、岩石を勢いよく弾き飛ばす。経験値1000を得る。 雷神の舞 320ゼニー黄6 舞にあわせて周囲に数多の雷を落とす。経験値420を得る。
https://w.atwiki.jp/001txt/pages/24.html
魔法理論 魔法理論【魔術と法術】 【リスクの伴う精霊との契約】 【世界の設計図にアクセス】 【精霊に祈願】 【可能性の波動に干渉】 【世界創造言語ルーン文字】 【魔法は催眠術】 【エーテル→マナ→魔法】エーテル マナ 魔法 魔印 気 【魔術と法術】 「魔法」の二文字を分解して「魔術」と「法術」で分ける。 前者は殺傷力のある呪文。 後者は物理現象を発生させる呪文。 回復系は前者に分類。 精神力を対象に送り込むことで傷の治療をする。 逆にその力で相手を殺傷させることも可能。 ちなみに法術は、いわゆるファイアだのブリザドなどの 分かりやすい属性攻撃なので どこから力を借りるかは作り手の自由で。 【リスクの伴う精霊との契約】 魔法は各地の精霊と契約して魔法が使えるようになる。 ただし契約には精霊ごとにペナルティが付く。 水の精霊なら回復魔法が使えるようになるかわりに、 契約度に応じて自身の傷の治りが悪くなるとか。 火の精霊なら攻撃力の高い呪文が使える代わりに 本人の力がどんどん低下していくとか。 各地にそれぞれ精霊と 限界まで契約しなければならない一族とかが居たりすれば イベントのネタにもなる。 闇の精霊と契約していて 出てくる度にどんどんおぞましい姿になっていく 暗黒騎士とかも良いな。 【世界の設計図にアクセス】 中世風味の世界。 魔法は神がつくった世界の設計図に手を加えることで、 局地的な温度変化やら重力変化やらを発生させて色々できます。 世界の設計図は3Dモデルのワイヤーフレームみたいなノリで いつも僕らがいる空間の薄皮一枚裏側にあり、 特定の図形(魔方陣)や 言葉(言霊)に魔力を乗せることでアクセスできます。 人間は世界の構造を完全に理解しているわけではないので、 基本的には魔法を使用すると世界に矛盾が生じます。 でも世界には自浄作用があって、 突風や温暖化なんかの現象となって修正されます。 大きな魔法ほど自浄にも大きな力がかけられ、 地震や竜巻、津波なんかになったりもします。 魔法は魔法協会に研究され管理され、 系統ごとに公式化され、店で売られていたりします。 魔法協会の公式魔法は 世界の矛盾の発生を予防する魔方陣が セットになってたりして安全です。 魔法使いとか免許制で 勝手に使ったり作ったりすると犯罪です。 で悪者が禁呪に手を出したり、 自浄作用がモンスターの姿で人間襲ったり 神様が怒って人間粛清しようとしたりと 広がり方はありがち。 【精霊に祈願】 万物に魂が宿り、多くの精霊がいる世界。 で、たまーにその精霊と意志疎通できる奴がいて、 彼らは精霊達に頼みごとをすることによって 魔法みたいなことができる。 例えば火の攻撃呪文なら 「ちょっとあいつ焼いてきて」とかそんなん。 何で精霊が言うこと聞いてくれるのかってのは人による。 契約してるだとか駄賃として精吸わせてるだとか 単純にもっそい仲がいいとか。 【可能性の波動に干渉】 「魔法」とは術者の精神力に依存する形で 量子論的な「可能性の波動」に干渉すること。 精神を集中する能力に長けた者ほど 古典物理学から離れた事象を引き起こせる。 例えば、ライター程度の火を起こすのなら 修行中の見習いでも修得できる魔法である。 が、地面に断層を作ったり重力を反転させるなどの「大魔法」は、 それが起きる未来だけを意識内に思い描かねばならない。 雑念があれば失敗するし、理性が戻って来ず廃人と化す危険も。 そうした現象を起こすエネルギーは 「時の流れ」から得られている。 時の速さは即ち不変の光速であり、 この世界では 一秒ごとに全宇宙の質量が秒速30万kmで移動した際の 運動エネルギーに相当する。 エネルギーが蓄積されていく。 そして、その巨大なエネルギーは やがて宇宙の寿命が尽きる時まで 光の速さで宇宙が翔け続けるために 永劫の時の連鎖を循環している。 が、この力を魔法として乱用する事により 時間の流れが遅くなり始める。 やがて時の流れが止まり、 宇宙がその歩みを止めた時、 世界の全ては無に還ってしまう。 主人公はその事を精霊(っぽいもの)から教えられ、 世界から魔法を消し去る旅に出る。 【世界創造言語ルーン文字】 神は世界を作る時、 ルーン文字という言語を使って世界の法則をプログラムした。 そこで術者は、 この世界を書き留めているソースに精神的に干渉して ルーン文字のプログラムの詠唱して書き換える事により、 一時的に世界の理を歪め、 さまざまな魔術を使用することが出来る。 【魔法は催眠術】 魔法とは強力な催眠術である。 使用者は自己、あるいは他者、 あるいは世界そのものに虚偽の現実を認識させ、 そのまま虚偽と現実を入れ替える。 詠唱や魔方陣は空間に 「思い込みやすくするためのデバイス」 を敷くためのものでしかなく、 上級者なら一瞬で強制催眠状態に移行できるため 詠唱や魔方陣は必要ない。 催眠とはいえ現実として その場の全ての人物、動物、有機物、無機物が認識している以上、 炎が巻き起こり森が焼失した、 と万象に認識されれば たとえ「現実には」森は顕在でも森は焼け落ちたとされ、 無くなった腕が再生した、と万象に認識されれば 現実には存在しない腕で剣を握る事もできる。 よって、この「思い込み」を剥した世界は どうなっているのか誰にもわからない。 そしてその「思い込み」フィルタを通して 現実を見てしまう眼をもってしまったら… 【エーテル→マナ→魔法】 エーテル 世界に満ちる『チカラ』。 無機的。 人間はそのままでは(意図的には)扱えない。 機械などは直接運動エネルギーに変換可能。 マナ 生命は酸素を吸収し消費する『呼吸』と同様に 世界に満ちる力、エーテルを吸収し消費することで 『生命』として存在できる。 マナはその代謝の余剰であり、副産物である『チカラ』。 魔法 マナに変換されたエーテルにより起こされる 様々な事象のこと。 魔印 マナエネルギーは一定の回路を通すと、 エーテルを巻き込み増幅する。 その回路を人間の体等に紋様として施したもの。 気 マナとは別系統のチカラ。 『オグ』とも呼ばれ、 このチカラこそが意識の構造を解き明かす という魔学者もいる。
https://w.atwiki.jp/f1ab/pages/26.html
飛び出し有利の法則 全てはこの動画を見たらわかるよ(*・ω・)ノ
https://w.atwiki.jp/mgrpgobdic/pages/24.html
パワー力は使っても使っても減らないということ。--荒吉 もはや法則でも何でもない。--AWAKIRA 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/madomagi/pages/21.html
ほむら魔法の種類は時間操作系であり、主に時間停止の能力が戦闘で使用される。 上の台詞は通常ほむら、下の台詞は眼鏡ほむらのもの。 ほむらの武器はこちら 鈍器 ゴルフクラブで敵を殴る。 鈍器そして鈍器 ゴルフクラブで敵を乱打する。 危険物第四類 タンクローリーを衝突させ大爆発を起こすダイナミック交通事故。 「これなら、きっと倒せる」 「これなら・・・これなら、きっと倒せる」 閃光手榴弾 前方に対し『攻撃不能』の状態異常を付与させる。 ディレイマイン 地雷設置。地雷は味方にも当たり、地雷で倒した敵の経験値は得られない。ご利用は計画的に。 大口径拳銃 前方1列に銃弾を放つメイン射撃。 分隊支援火器 ミニミで前方1列に銃弾を乱射する。どこで調達したのだろう・・・ 時限爆弾 自作の爆弾を前方に投げる。範囲自体はまどかのパニエロケットと同一。 対戦車兵器 無数のロケットランチャーをぶっ放し攻撃する。 「終わりにしなきゃ、運命は私が変える」 「ここで終わりにしなきゃ・・・」 対艦ミサイル どこから用意したのか分からないミサイルを発射する。 「この一撃で決める・・・!」 「この一撃で決める・・・」 空間跳躍 自分が今居るフロアのスタート地点に移動する緊急脱出用魔法。詰みかけたら即発動するべし。 「ここは一旦退きましょう」 「一度出直しましょう」 時間停止 「動かないで」 「動かないでくださいっ!」 時間遡行 クロックダウン 対象の時間を減速させる魔法。「鈍足」の効果を付与させる。 クロックアップ 自分の時間を加速させる魔法。「加速」の効果を付与する。トランザムではない 仮面ライダーカブトのクロックアップとは多分関係ない。 侵食する黒き翼 「あの絶望も、希望も、私は覚えている。だから私は戦う!この世界を守るために!」 マジカルアロー 改変世界後のほむらはまどかと同じ弓を主武器としている。 謎の攻撃 ギガスキャン! 第1話および第10話において、キュゥべえを襲撃した際に紫色の光弾のようなものを放っている。この時の効果音も含めて、およそ実弾兵器を撃ってるようには見えない。果たして何を使って攻撃しているのか、詳細は不明。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mjsen/pages/25.html
牌理を覚えるのが難しいと感じる方は多いと思いますが、牌姿を暗記したり、有効牌の枚数を数えたりする必要は実はほとんどありません。 以下に挙げる全10法則をまず押さえておけば、牌姿毎の打牌基準を速やかに理解できるようになります。 手作りの5法則 1. 変化より受け優先 2. 守備より受け優先 3. 目先の受けよりアガリに近い段階の受け優先 4. 受けの枚数より高打点の受け優先 5. リャンメン以上、満貫以上は受けの数優先 手変わりの5法則 6.数手先の変化より目先の変化、変化の量より変化の質優先 7.特に価値が高い浮き牌があれば変化を考慮する 8.特に価値が低いターツがあれば変化を考慮する 9.変化をみるなら最大限にみる 10.アガリに遠い段階ほど変化重視 上述の10法則以外で押さえておきたい5法則 11.アガリに近い段階ほど待ちの強さ(出アガリやすさ)重視 12.愚形リーチのみ濃厚な手は変化重視 13.中盤過ぎの2シャンテン以上の手は守備力重視 14.河の強さ(手牌の読まれにくさ)より守備力優先 15.裏ドラ効率より河の強さ優先