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キャライロイロ -6月 梅雨に入りじとじとと毎日のように雨が降っている。 気温は高くないのだが湿気のせいで決して快適といえず生徒達はうちわで扇いだり アイスを食べたりして不快をしのぎ過ごしていた。 それ以外にも登校時雨で濡れたり外で行う運動部はまともに活動ができなかったりといろいろと 不便を強いられていた。 とはいえ自然現象だししょうがないといえばしょうがないのだがそれを我慢できない人物もなかにはいる。 13:00、昼休みという学生達にとっては束の間の団欒の時間。 個性あふれる生徒が集まる2-A教室でもそれは変わらない。 「あータイクツだぁーー」 モトキはダルそうにため息をつきながらまだ昼食を食べているユウトに向かい呟いた。 平時なら昼休みには校庭でサッカーをしたりして遊んでいる彼だが、この天候では それもできず教室でうなだれている。 ちょっと前までは教室で新聞紙を丸めて野球をやって遊んでいたのだがちょっと はしゃぎすぎたせいで教室の窓を割ってしまい担任に野球禁止令を出されてしまったのだ。 もぐもぐとサンドイッチを食べながらユウトはモトキの話を聞いていた。 「だってさ、もう1週間だぜ、1週間!雨降って部活も筋トレしかできないし 今だってこうしてやることなくて暇だしー」 「確かに結構雨続いてるね。でも梅雨だし仕方ないよ。」 「だけどオレこのまま何もできないんじゃカビが生えちゃうよー」 ユウトはそれならテストが近いんだし勉強でもしてればと言おうとしたがモトキに そんなこといっても無駄なので何かいい案を考えていた。 「うーんじゃあ体育館でバスケでもする?」 「あ、体育館はオレ今出入り禁止になってるからダメだ!」 「出入り禁止って・・・また何やらかしたんだ?」 「いやちょっとマットで遊んでたらマットが破けちまって」 やっちゃったよってな感じで笑っているモトキをユウトは呆れながら見ていた。 「なにやってんだよ・・・」 (いやまてよ、マットでってマットで何をしてたんだ?!まさかプロレスごっこや 柔道の寝技掛け合いとか・・・相手は誰だ!?タカヒロ?ナオキ?くぅ~俺も その場にいれば・・・) 「・・うらやましい」 「ん?ユウトなんかいったか?」 「へ?い、いやなんでもないよ。なんでも」 アハハとごまかしながら笑ってるユウトを相手にモトキは不思議そうな顔をしていた。 「(あぶない、あぶない)でもそうすると校外で遊ぶしかなくなるね。」 「外かー。いま金ねーんだよなぁ」 じゃあおとなしくしてるしかないねとユウトが言おうとしたところに陽気な声が聞こえてきた。 「よぉ、お二人さん暇そうだねぇ」 声をかけた人物が近づいてきた。 「タカヒロどうしたんだ?そんなにやにやして」 楽しそうな様子のタカヒロにモトキが尋ねた。 「いやーーこの長雨で二人とも暇でしょ!ていうか今そんな話してるの聞こえたし」 「俺たちが暇だとどうしてそんなにうれしいんだ?」 正確にいえばユウトはモトキと話してるだけで楽しいので暇だというわけではない のだけどとりあえず話を合わせた。 「ちょっとおもしろい暇つぶしを思いついてさ!で人数合わせのために今同じように 暇な奴等を探してたってわけ!」 「悪いけど遠慮するよ」 タカヒロが言い終わるの同時にユウトが言い放った。 「えーーなんでだよ!」 「お前の思いつきはいつもトラブルの原因になってるから」 「そんなことないってユウト!絶対おもしろいから!」 「ちょっとまて。なんでトラブルの部分を否定しないんだよ!」 「ほら少しくらいアクシデントがあったほうが人生楽しいと思うよ」 「だから・・!」 「まぁまぁユウト、せっかくだしタカヒロの話聞いてみようぜ!」 そういうとモトキはいつのまにかユウトの後ろにきてユウトに寄りかかった。 傍から見るとモトキがユウトを抱きかかえているような体制になっていた。 「ちょっ、も、、モトキ・・どいてっ(このままだと椅子から立てなくなる!)」 「ゴ、ゴメンユウト!重かったよなっ?!大丈夫か?」 モトキはあわててユウトの顔をのぞきながら必死にユウトの心配をしたがその行為自体がユウトをピンチに追いやってることに 本人は気づいていなかった。 「モトキモトキ!ユウトは大丈夫だよ。むしろ早く離れないとユウトはたっちゃってたてなくなっちゃうよ」 ニヤニヤしながらタカヒロはいってきた。 「は?立てなくなるのに立つのか?」 (てめぇぇ、バカヒロあとで覚えておけよ・・) ユウトはタカヒロに激しい怒りを覚えたがこれ以上話を長引かせればいろいろと面倒そうなので 「・・仕方ない話だけは聞くよ」 とユウトは折れるしかなかった。 「やっぱり二人ともいいやつだなぁ!」 「で、結局なにをするんだ?」 多少不機嫌になりながらユウトがタカヒロに尋ねた 「ふふん、聞いて驚けよ!おもしろい暇つぶしそれは・・」 『それは・・・?』 「鬼ごっこ!!」 「・・・・」 自信満々。鼻高々に叫ぶタカヒロを冷めた目でユウトは見つめていた。 「しょせんタカヒロか・・」 「おやおや、まさか俺の思いついたのがただの鬼ごっこだと思ったのかな。優等生のくせにユウト君は頭が働かないなぁ」 (なっ!バ、バカヒロのくせにーー!!) とりあえずユウトはタカヒロを頭の中で2、3発ぶん殴った。 「でさ、それって普通の鬼ごっことはどう違うんだ?!」 モトキのほうは興味津々といった感じで食いついた。 「それは・・・・放課後までのお楽しみってことで!」 肩透かしを食らわされてユウトは文句をいったがタカヒロはその鬼ごっこの準備や昼休み中に他の参加者を集めなきゃ ならないということでとりあえずこの場はいったん収めることになった。 「じゃあ放課後教室に残っててくれよな!」 そういってタカヒロは小走りで教室から出て行った。 「ユウト、放課後楽しみだな!」 「そう、俺はすっっっごく不安だけど」 放課後にモトキといっしょにいられることは素晴らしいことだがイヤな予感しかしないユウトは複雑な心境のまま午後の授業を受けることになった。 そして放課後 HRも終わり教室にはタカヒロによって集められたメンバーだけが残っていた。 タカヒロ、ユウト、モトキのほかにモトキと同じで雨でろく部活を行えないタケシとそのタケシに強引に連れられたトシ。そして同じく強引に 引き止められたゴウ。それと転校生のイザヤとナオキ、この二人は結構乗り気でタカヒロの誘いに乗ったらしい。 それと 「ごめんやっぱり帰る」 「・・・僕・・ちょっと用が」 「帰る、というか帰らせろ!」 ユウトとトシとゴウがその人物を見て反射的に口にした。 正しくいえばその人物【達】。残りの参加者は 『せっかくきたんだから楽しんでいってよ』 双子の兄弟カイとケイ、それに無理やり連れられてきたタロウということでここにいるのは合計で11人である。 他のメンバーはともかくカイとケイが1枚噛んでいるとなると絶対に無事に終わらない。そのことを熟知している3人は 一気にテンションがどん底まで下がりどうやっていち早くこの場から逃げられるか考えていた。 「じゃあさっそくルール説明」 カイがマイク片手に楽しそうに仕切りだした。 「まず今回は鬼ごっこということでみんなには鬼と逃げる人の2グループに分かれてもらうね。で逃げ役の人はこの校舎の中 を自由に逃げてもらって鬼は逃げた人を捕まる。制限時間内に全員捕まえれば鬼の勝ち、逃げ切れれば逃げ役の勝ち。 ここまでは普通の鬼ごっこだよね。・・・で今回の目玉はこれ!」 そういうとケイがもっていた鞄の中からなにやら取り出した。 「それってもしかして水鉄砲か?」 「ピンポーン。タケシ君大正解!」 どこからかとりだしたクラッカーを鳴らしながらカイが答えた。 「鬼にはこの水鉄砲を持ってもらって逃げる人を撃つ、つまりタッチの代わりに水鉄砲の水を当てるのが捕まえる条件ってことだよ」 「しつもーん」 「なんだい?モトキ君」 「水をあてるんじゃあ当たったか当たってないかって判り辛くないか?」 「そうそう、それにプールに入ってもないのに濡れるのはイヤだな」 モトキの質問に被せてナオキもしゃべってきた。 「そのことなら大丈夫だよ。ちょっと特別な水を使ってるから当たったらすぐに分かるようになってるから」 「ペイント弾みたいのですか?」 「まぁそんなところだねイザヤ君。それとすぐに消えるようになってるから制服が濡れる心配や汚れる心配もないしね♪」 「制限時間は1時間。一度鬼に捕まったらそれでおしまいだから逃げる人は気を付けてね。他に質問とかある?」 カイがそういうとユウトが手をあげて発言をした。 「さすがに校舎で騒いでたら怒られないか?」 「あ、そっちもぬかりないよ!タカヒロが佐藤先生にこっちの校舎の掃除を自主的にやるからって頼んだから多少騒がしくても 問題ないよ」 (それって問題ないのか??) ユウトはちょっとひっかかったが怒られるのはタカヒロだから別にかまわないって感じでその件に関してはスルーした。 そのあともいくつか双子から説明をうけたが水鉄砲以外は普通な鬼ごっこなのでユウトは少しだけだが安心感がでてきた。 (まぁこれくらいなら付き合ってあげてもいいかな。モトキともいっしょにいられるし) 「じゃあ質問もなさそうだし早速グループを分けようぜ。オレは鬼やりたーい」(タカヒロ) 「俺は探すの面倒だから逃げるほうにするぜ」(ゴウ) 「もちろん俺は逃げるほうだな。陸上部なめるなよ!」(タケシ) 「・・だったら僕は鬼やる」(トシ) 「もちろんオレは鬼な。でイザヤは逃げるのやってくれよ。絶対捕まえるから!」(ナオキ) 「ナオキ自信満々ですねー、でもボクも簡単には負けませんよ」(イザヤ) 「それじゃオレっちは逃げ役にするぜ!いっとくけど鬼ごっこでは負け知らずなんだぜオレ!」(モトキ) 「バランス的に自分が鬼にいったほうがいいかな(モトキといっしょに逃げるのもいいけどモトキを堂々と追い詰められるいい機(ry )」(ユウト) 「はぁ・・おれもやらなきゃ駄目だよな・・・じゃあ」(タロウ) 『僕達とタロウは逃げのほうで』(カイ・ケイ) たろうは「えっ」といった顔して言った。 「いやおれどっちかというと鬼のほうがやりたいんだけど。ていうか二人とも鬼やると思ってた。性格的に・・・」 「たまには逃げるほうもやってみたいと思ってね。別にいいでしょタローちゃん」 (まぁこの二人は逃げてるほうが平和にすみそうだしいっか) といった具合でグループ分けが終わりいよいよ放課後鬼ごっこが始まった。 「よし5分たったら探しにいくからな。レディ・・・ゴー」 タカヒロの掛け声とともに逃げ役のメンバーは校舎にちりぢりになっていった。 「よーしタローちゃんどこに隠れよっか?」 カイとケイ、そしてタロウは3人で行動していた。まぁタロウにカイとケイがくっついているという感じだが・・・ 「とりあえず人気がないところにいったほうが」 「さすがタローちゃん考えることもフツーだね♪」 「普通で悪かったな!ていうか鬼ごっこの定石じゃねーか」 「人気がない・・・じゃああそこがいいかな」 そういうとカイとケイは自分達の部室(占い研究会)の方へとタロウを連れて行った。 「はぁ、とりあえずここで鬼達が動き出すまでまつかな」 タロウは二人に連れられた部室の近くの階段の柱に隠れながら息をひそめた。 ~数分後~ 「もう鬼がおれたちを探し始めたころだなってお前達なにしてるんだよ?!」 タロウが二人をみると二人はタイクツそうに横になってくつろぎながら本を読んでいた。レジャーシートまで持参して。 「ん~もう飽きちゃったかも」 「ねーカイ、暇つぶしなのに暇だよねー」 「二人ともやる気あるのかよ!ていうか二人が鬼ごっこ準備したんじゃないのかよ」 「あれはタカヒロに頼まれたからだよ」 「そうそうちょっと面白いかもって思ったけどただ待ってるだけなんて退屈だよ。タローちゃんと一緒は楽しいけど」 それを聞いてタロウはため息をついて 「じゃあ鬼やってればよかったじゃんか」 といった。 『・・・それいいねー』 「え?あ、、お前らその手にあるのは」 「タローちゃんの想像通り水鉄砲だよー」 「へっへーくらえー」 そういうと二人はタロウに向かって水鉄砲を発射した。 「うわぁ、つめてーー、お前らー」 「ごめんねタローちゃん、でも水もしたたるいい男ってね」 「・・・ったく・・もうおれはゲームオーバーだからもう帰るからな」 多少ムカつきはしたがこの二人に振り回されるのはいつものことなのでもうさっさと帰り支度をして帰宅することにした。 「二人にかかわるとロクなことが・・・ってあれなんだこれ・・・」 タロウはなにやら体に違和感を感じた。さっき水があたったところが 「スースーするっておれの・・服が・・」 なんとタロウの制服に大きな穴が開いているのだった 「やった大・成・功!」 「やっぱりこの配合でやるとうまくいくんだね~」 「おい・・とりあえず説明しろ」 タロウはこの二人がなにをやったか大体想像はついたがとりあえず説明を求めた。 「この水はね洋服とかの科学繊維に付くとねその繊維を溶かしちゃうんだよー。」 「たまたまこれの実験をやってるときにタカヒロがきて何か鬼ごっこを面白くする方法はないかっていうもんだから」 「ちょっとみんなに協力してもらってこの水の効力を確かめてたんだ」 「だからタローちゃんの服が溶けてるのは実験成功の証なんだよねー」 「あ、ちなみに人体には特に影響ないから安心してね」 楽しそうにいう二人にいう二人にもう怒りをとおりこしてタロウは呆れていた。 「・・ていうか最初に服は水かけても平気だっていったじゃないか?!」 「僕は汚れないし濡れないっていっただけだよ。体温ですぐに蒸発するから濡れないし無色無臭だから汚れも心配ないってね」 「はぁーーお前らいいかげんに」 呆れてたタロウだがいくらなんでも悪気がなさすぎるふたりにガツンといってやろうと口を開こうとした瞬間 「ねぇタローちゃんのその姿ってすっごいいいよね」 「えっ?!」 「うん、肌がちょっとだけ見えてるしなんかイタズラしたくなるよねー」 そういいながら二人は水鉄砲を再びタロウに向けた。 「おい、ばかな真似はっていうかお前らも逃げ役だから鬼から逃げなきゃ同じ目にあうんだぞ。それに他のみんなだってこんなことになったら 騒ぎに・・」 「大丈夫僕たちの制服にはコーティングしてあるし、それに他のみんなが裸になっても僕たちには関係ないしねぇ。あ、でも明日みんなには タローちゃんから謝っといてねー」 「そうそうタローちゃんは自分の心配したほうがいいよ。このままだとジャージで下校する羽目になるかもよ」 そう言い終わると二人はじりじりとタロウのほうへと歩みを進めた。 「や、やめろ・・。くんな・・う、、うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
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鈴鹿(すずか) 鈴鹿 キャラクターカード 属性:武 使用代償:[白白白] MHP:600 [武]:500 [敏]:300 [知]:400 [器]:200 [穏]:100 作品名:鬼ごっこ! 特殊能力1:豪腕 使用代償:[白] このキャラが攻撃しているバトル中に使用する。 このバトルの攻撃属性が武の場合、バトル終了時までこのキャラに武+100敏+200防+100する。(1バトルに1回まで宣言可能) 特殊能力2:初代当主 使用代償:常時 味方「鬼ごっこ!」キャラが3体以上登場している間に味方「坂上加奈」を味方バトル参加キャラに指定した場合、あなたの手札を1枚破棄することができる。破棄した場合、そのバトルの味方バトル参加キャラはこのキャラになる。 ※補足:「坂上加奈」は指定した際に行動済み状態になり、このキャラは指定されていない為元の状態のままです。 「おぬし達は邪魔するでない。久々の宴じゃ。今宵は思う存分暴れさせてもらうぞ」 Version/カード番号 Ver7.0/0527 レアリティ R コメント コメントの入力。必須ではない。 エースにする時は エース使用時の使い方を入力。必須ではない。
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ルール 参加方法・ゲームスタートまで 通報方法 鬼ごっこ杯 ルール プレイヤーは背中に2桁の英数字がかかれたスキンを用意します。 プレイヤーは背中の数字が見られないように他の人の背中の英数字を見て、その2ケタを運営に通報します。 通報された人はその時点で失格となります。 通報に成功した場合、通報者に1点が与えられます。 一番最後まで残った人が1位となります。 2位以降は基本的に持ち点で順位を決定します。 制限時間15分経過後も生き残っている人が2人以上いた場合、持ち点で1位から順位を決定します。 参加方法・ゲームスタートまで ホワイトリストを解除しますので、入ってきてください。 ステージのランダムな地点にスポーンします。 ゲームが開始すると動けるようになりますので、他プレイヤーを探すなり隠れるなりしてください。 通報方法 /msgの後に半角スペースを空けてID ○○○○ Number ☓☓ と通報してください。 例:/msg ID coffeecandy Number B6 通報したナンバーが間違っていた場合、得点が-1されます。 通報中に他プレイヤーに英数字を確認されないように十分注意してから通報しましょう! 鬼ごっこ杯 2013 門松杯
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唯「おにごっこ!」 フジテレビの逃走中!!観て調子のって昔書いた唯澪 律「なあ、逃走中やらない?」 唯「逃走中?」 律「簡単に言うと鬼ごっこだ」 澪「どこか違うってわけなのか?」 律「そう。逃げてる人、つまり逃走者はお金が貰えるんだ」 梓「もしかてテレビでたまにやるあれですか?」 律「そうだあれだ」 唯「えっ!逃げてるだけでお金が貰えるの?」 律「もちろん。最後まで逃げ切れば賞金100万円だ!」 唯「ひゃっひゃくまんえん!!」 律「どうだ?悪い話じゃないだろ!?」 梓「でも、そのお金はどこから出てくるんですか?」 紬「私よ」 澪「無理しなくて良いよムギ。どうせ律が駄々こねたんだろ」 紬「澪ちゃん違うわ。これは私のプレゼンよ」 紬「ほら、私が言うのもアレだけど…私達って結構美少女の集団じゃない」 紬「だから、学校では安全でも外学校外じゃ危険がいっぱいじゃない」 律「まあ、確かにこれだけの美少女が揃ってたらなあ」 唯「りっちゃんは違う気がする」 律「唯、お菓子なしな」 唯「ああ~嘘です!りっちゃんは美人です!美人美人」 梓「話続けてください」 紬「そこで、知らない不審者に出会わせてもすぐに逃げれるようにこの逃走中の訓練でみんな慣れましょう!」 唯「良いね♪やろうやろう!」 律「私も賛成だ」 梓「私もやってみたいです」 澪「……………………」 律「澪はどうする?」 唯「澪ちゃんもやろうよぉ」 澪「まあ、みんながやるって言うなら……」 紬「決まりね。じゃあもうちょっとルールを細かく説明するわ」 紬「制限時間は一時間。賞金は一秒逃げ切る事に100円。一時間逃げ切った時だけ100万円。」 紬「なお、鬼はハンターと呼び、ハンターに捕まったらそれまで逃げて貯まった賞金は0円になるの」 紬「これまでの説明に質問はあるかしら?」 律「逃走者って私達だけなの?」 紬「これが、逃走者とハンターのリストよ」 逃走者 平沢唯 田井中律 秋山澪 中野梓 真鍋和 山中さわ子 田井中聡 ハンター 平沢憂 琴吹紬 鈴木純 律「ハンター少なくないか?」 紬「あら?増やしても構わないな」 律「遠慮します。てか聡まで逃走者かよ!!」 唯「なんだかわくわくするねー!あずにゃん!」ダキッ 梓「ちょっと離れてくださいよ///」 澪「なんかいつものメンバーだな」 紬「開催日は明日休日だから学校で行うからね♪」 律「えっ?路地じゃないの?」 紬「後々教えるわ♪」 ひらさわけ! 唯「うーいー明日は楽しみだね~」 憂「うん!私もお姉ちゃん追いかけるの楽しみだよ~」 唯「えー。最初から憂に狙われるのは勘弁して欲しいよ~」 憂(でも、先にゴミを除去しないと) 唯「ういーアイスー」ゴロゴロ 憂「もうちょっとで夕飯だから我慢しててね」 唯「うー」 唯(…………) 唯(必勝法見つけた!) 憂「…………?お姉ちゃん?」 ことぶきけ! 紬「さてさて、これはどうなることでしょう?」 紬「今まで律澪と唯梓の王道だと思ってたけど…」 紬「逃走中によって唯澪、律梓いや唯律、澪梓もしや和梓に発展までするかも知れないわ」ハアハァ 紬「ダメッ落ち着きなさい!まだ決まったわけじゃないのに」ビクビク 紬「楽しみだわ」 とうじつ!09:58 紬『細かなルールを放送で説明するわ。学校の敷地内ならどこ隠れても良いわ。 ただ、ロッカーやトイレの個室等といった限られた場所に隠れるのは禁止。 また、自首は校門に斎藤がいるから自首しますと話しかけて。 あと、30秒でスタートのゲームを行います。では頑張ってくださいね。』 律「うー緊張してきたー!」 梓「何としても逃げ切るです」 唯「……………………」 澪「どうした唯?やけに冷静じゃないか?」 唯「ふっふっふ。実はね澪ちゃん。私はこのおにごっ『それでは運試しを行います』 和「みんな行くわよ」 澪(唯のやつ。やけに自信有りそうだった) さわ子「…………………」ブツブツ 聡(ここが女子校の校舎それに澪姉と唯さんのジャージ姿…暫くは困らないな) 紬『運試しはみんなの目の前にあるたくさんの鎖のどれか1つを引いて下さいね。 ハズレは何も起こりませんし、離れてスタートが開始できます。 当たりはハンターが現れて逃走中スタート!そこから一時間逃げ切ってね♪初めに引く人は聡くんから』 聡「マジかよ!」 律「聡!全てはお前にかかってんだ!ここでカッコいいとこ見せろ!」 聡(ハズレを引く→1人先抜け→他のとこ物色) 聡「よっしゃ任せろ!」 唯「聡君カッコいい!」 聡「おりやぁ!」ググ バタン 紬「あらあら、もう私達が登場しちゃいました♪」 憂(ゴミは………そこか)フッ 純「憂ーやっと出れたねーって憂?」キョロキョロ 女逃走者「聡(君)のバーカ!!」ダダダ 聡「えっ?ちょっと何?」ガシッ 憂「……さよなら」グルグルブン 聡「ええー!」ガシャンヒュー 10:00 田井中聡・脱落、ゲーム開始1秒 ピピピピピピ 律「ん?メールだ」ダダダ 唯「私の所にも来た!」ダダダ 澪「どうやらみんなのところに来るらしいな」ダダダ 梓「えーと何々…」ダダダ 田井中聡 スタート地点で脱落、開始1秒 律「アイツ、何がしたかったんだよ?」ダダダ 和「それより、そろそろ別れた方が良いんじゃない?このままだと袋の鼠よ」 さわ子「じゃあ、私は四階に逃げる」ダダ 和「じゃあ私は生徒会室の方」ダダダ 律「私達はどうする?」 唯「私は校舎に行かないで他の所に隠れるよ!」 澪(唯のやつ、やっぱりこういうの強いのかな?さっきの冷静さも唯にしてはあり得ないし…) 梓「私は校舎に逃げます。お先に失礼します」ダダダ 律「じゃあ私も…」 澪「なあ唯。私も一緒に行って良いか?」 唯「うん!良いよ♪」 律「なら、体育館に逃げるかな。お二人ともまた会おうぜ!」ダダダ 唯「澪ちゃん、行こっか」 澪「そうだな」 ハンターサイド 紬「まずは校舎を潰しましょう」 純「良いんですか?こんな暢気に作戦会議なんて…」 紬「さっきの憂ちゃんの動き見たでしょ?あの動きだと一分も持たなかったわ」 憂「でも、あの動きはさすがに使いませんよ。 ゴミ掃除のために使っただけですから……あっ紬さん、紅茶のおかわり貰えますか?」 紬「ええ♪たくさん飲んでね♪」 純「…………………でも、もうすぐ15分立ちますからそろそろミッション伝えませんと…」 紬「あっそうね。斎藤15分キッチリに送っときなさい!」 斎藤「了解しました。紬お嬢様」 憂「お姉ちゃん大丈夫かな?怪我してないかな?」 純「憂は唯先輩捕まえるの?」 憂「お姉ちゃんがもしも、隠れたまま見付からなくて忘れられてたどうしよう!」 純「聞いてないや」 ピピピピピピ さわ子「メール?また誰か捕まったのかしら?」パカッ ミッション1 ハンターを追加を増やすな! 学食にハンターの入ったボックスが1つある。残り時間40分になったらボックスが開き、ハンターが1人追加される。 これを防ぐには体育館からバスケットボールを持って出撃停止スイッチを押し、ハンター出撃を防げ! 梓「…………これは……」 和「行くか、行かないかね…」 澪「唯。どうする?」 唯「私は行かない」 澪「何でまた?」 唯「私、こういうおにごっこ憂や和ちゃんに負けた事ないの。 おそらく、りっちゃんかあずにゃんはミッションをやりにいく。 そして、ミッションをクリアするんだけど、ムギちゃんに捕まると思うんだ♪」 律「体育館ってここか。バスケットボールを持ってくだけなんだな。楽勝じゃん!」 梓「さわ子先生と和さんは行かないか。唯先輩と澪先輩はハンターが怖いから行かないな。 律先輩は行くとしても失敗されたら困るからフォローとして私ミッション行こ」ダダダ 和「ハンター増やしたくないけど、捕まったら元の子もないわね。誰かに任せましょう」 さわ子「パスよパス」 澪「私も行かないどこ」 ハンターサイド 紬「さて、そろそろ行きましょう」 憂「そうですね」 純「じゃあ、私校庭見に行ってきます」ダッ 紬「じゃあ、憂ちゃんと私で校舎を回りましょう」 憂「はい。では私は四階から、紬さんは一階からお願いします」シュッ 紬「…………飛んでる」 唯「あっ!ハンターが動き出したね!!」 澪「ホントだ!ムギと憂ちゃんが校舎で純って子が校舎外って感じだな」 律「………」タッタッタッタッ 律「………!」ササッ 紬「さて、流石に学食付近守ってるのは反則だから二階から回りましょうか」 律(遂に動き出したか!) 梓「あれは律先輩?」 梓「隠れて何やってるんだろ?」 梓「律先輩」ポン 律「うおっ!あっ梓か」 紬「ん?」クルッ 律「ヤバい!逃げるぞ!」ダダダ 梓「えっ?あっムギ先輩!」 紬「りっちゃんと梓ちゃんみーつけた♪」 律「梓!お前が脅かすからこうなったんだろうが!」 梓「あんなスパイみたいな体制でいたら誰だって不思議に思います!」 律「そんな事より、二階に逃げるぞ!」 梓「そうしましょう」ダダダ さわ子「残り2分か……」 さわ子「誰かやってくれたかしら……」 コツ…コツ… さわ子(誰か来た!) コツ…コツ……… ?「………………」 さわ子(………………) ?「いない。三階に行こ」 コツ…コツ…コツ…コツ… さわ子(しばらく動かない方が良いわね)タラタラ 和「まだ、大丈夫…か」 和「唯は大丈夫かしら?」 ?『早くしろ!……捕まるぞ!』ダダダ ?『待ってくださいよ!』ダダダ 和「誰か追われてるわね」 和「ここも、危険ね……」 澪「くしゅんっ!」 唯「澪ちゃん寒いの?」 澪「ちょっとね」 唯「…とりゃ!」ダキッ 澪「ちょっと唯///」 唯「こうすれば暖かいでしょ♪」 澪「全く///」 唯「えへへ」 澪「ありがとう///」 純「梓ー。みなさーん。どこですかー。」シーン 純「誰もいない」ガラーン 純「もっかい校門辺りのところを見て回ろ♪」 憂「いないなー」トコトコ 憂「お姉ちゃんもいないよー」 憂「二階行こ」 律「梓!早くしろ!」 梓「律先輩待ってください!」 律「何だよ!ムギに追い付かれるだろ!」 梓「おかしいんですよ!ムギ先輩が追いかけてきてないんです!!」 律「なんだって!」ピタッ 梓「恐らく、先回りしてるんじゃないかと……」 律「……………」 紬「…………梓ちゃんみっけ!」 梓「!律先輩!もう前進あるのみです!」 律「ムギか!」 紬「りっちゃんもここにいたんだ」 律「梓!もうちょっとだ!」タタタ 梓「はいっ!」タタタ ?「あっ!律さんと梓ちゃん発見!」 律「この声!」 梓「憂!」 憂「うーん。でも今三階だから追い付けないや。もうちょっと待っててね」 律「…………梓」タタタ 梓「何ですか?」タタタ 律「ミッション任せた」タタタ 梓「えっ」タタタ 律「私がムギと憂ちゃんを引き出すから梓はスイッチを頼む!時間がないんだ!」タタタ 梓「律先輩………捕まったら許しませんから」 律「この天下の律様がそう簡単に捕まってたまるかよ!」タタタ さわ子「下がやけに騒がしいわね」 さわ子「ここに隠れてるのも暇ね」 さわ子「ちょっと一眠りしましょ」ゴロン さわ子「ZZZ」 和「下が相変わらず騒がしいわね」 和「でも、今行ったらまとめてお縄になってしまうわね」 和「もう少し様子をみましょう」 澪「唯、純って子がこっち来たぞ」 唯「大丈夫。見つからないよ!」 律「ムギ、憂ちゃんこっちだ!」 紬「りっちゃん自ら囮になったのね」 憂「いい案ですよ。梓ちゃんは後でも捕まえれるので先律さんから捕まえましょう」 律「げっ!2対1かよ!」タタタ 律「梓、頼むぜ!」タタタ 梓「ここだ、えっとスイッチは…あそこか」 梓「時間がないです!早く!!」ポイッ カチッ ミッションクリア! 梓「ふぅ、さっさとここから逃げないと…」 純「あっ梓発見!」 梓「純がいたか!二階に逃げよ!」タタタ 純「まーてー」 梓「待てと言って止まるのはいない!!」 律「……………」 紬「ゲームセットよ。りっちゃん」 憂「律さん。諦めてください」 律「はぁ…せっかく賞金でムギと一緒に百合同盟を作ろうと思ったのに…」 紬「えっ」ピク 憂「えっ」ピク 律「ムギなら百合同盟名誉会長やってくれそうだしなぁ」 紬「ハアハァ」ガタガタ 律「憂ちゃんも唯が時々憂ちゃん見てるとドキドキとか言ってたよ」 憂「おおおお姉ちゃんが!」ガクガク 律「そう。ムギの事は和が言ってたな。唯一の理解者だって」ピピピピピ 紬「…………」 憂「…………」 紬「……………」コクリ 憂「……………」コクリ 律「なっなんだよ」ガシッ(梓のやつ、成功したのか?) 律「あっ」 紬「その話は終わってから聞かせてもらうわ」 憂「貰います」 律「そんなー」ガクシ 田井中律・脱落、開始16分 ピピピピピピ さわ子「ZZZ」 ピピピピピピ 和「メール。二通も」パカッ ミッションクリア! 田井中律、確保 和「あの律が捕まるなんて…」 唯「りっちゃんが捕まるなんて…」 澪「律のやつ、どうしたんだろう?」 純「梓ー追い詰めたよー!」 梓「純のくせに」ボソッ 純「梓、聞こえたよ」 梓「あっ、ジャズ研の先輩!」 純「えっどこ!?」 梓「今、そこのトイレに入った」 純「先輩ー」ピュー 梓「今のうちに」バタン!カチリ 憂「はい、つっかまえた♪」ガシッ 梓「えっ!何で憂がここに?」 憂「ハンターですから」テレテレ 中野梓、脱落…ゲーム開始20分 ピピピピピピ 唯「今度はあずにゃんだ!」 澪「なんか、唯と行動して正解だったかも」 唯「うぅ……あずにゃ~ん」 紬『斎籐、次のミッションを』 斎籐『かしこまりました』 ピピピピピピ さわ子「ZZZ」 和「スースー」 唯「また、ミッションだ!」 澪「何々…学校から逃げ出せか…」 ミッション!学校から脱出せよ! 制限時間残り25分になると学校内に沢山のハンターの乗ったバスが来て、学校内ハンターで埋め尽くされてしまう。 その前に校門から脱出して新たなエリアに向かって欲しい。 澪「ははハンターの乗ったバスが来るだと!」ガタガタ 唯「澪ちゃん!」 澪「なな何だよ?」 唯「今、ハンターが校舎にいるから今のうちに学校から逃げ出すよ!」 澪「あっああ…そうだな」 唯「…………」キョロキョロ 唯「澪ちゃん行くよ」タタタ 澪「あっああ」タタタ 唯「よし、脱出!」 澪「同じく!」 牢屋トーク 律「ちくしょー!梓捕まるの早いんだよ!」 梓「律先輩も天下の律様の割にはすぐ捕まったじゃないですか!」 律「う…それを言うな」 梓「それより、他の皆さんはどうなのでしょうか?」 律「生きてる」 梓「ですよね」 脱出残り3分 和「ZZ」パチ 和「寝てしまった」 和「メール来てる」 和「!時間がない!」ドピュー 和「はあはあ…もうちょっと…」 憂「はい、お疲れ様です」ガシッ 和「\(^o^)/」 真鍋和・脱落、ゲーム開始三十四分 タイムアップ!ハンター登場! ハンター「……」ゾロゾロ 紬「ハンターの皆さん。学校の捜索お願いします」 山中さわ子・脱落、ゲーム開始50分 唯「残り時間10分切ったよ澪ちゃん!」ワクワク 澪「それでもまだ安心出来ないよ」 唯「けど、ここもそろそろ危なくなってき…… 純「発見!」ダダダ 澪「唯!逃げるぞ!」ダダダ 唯「あっ!待ってよ澪ちゃん!」タタタ 純「待てー」 澪「しつこいなぁ」 唯「澪ちゃん、私限界近いかも…」ハァ…ハァ 澪「唯、嘘だろ!?」 唯「ホントだよ!」 澪「だからってどうすれば…」 唯「澪ちゃん、私に話を合わせて」ハァ…ハァ… 澪「話を合わすって」ダダダ 唯「そこの角曲がったとこで合わせて」ハァ…ハァ 澪「わ…わかった」 ダダダクルッ 純「追い詰めた!」クルッ 憂?「澪ちゃん捕まえた!」 澪「あぁ、憂ちゃんに捕まっちゃったなぁ」(唯、呼び方) 憂?「誘導ご苦労様。澪ちゃ…澪さんは私が牢屋に連れてくから、お姉ちゃん探してくれないかな?」 純「…………ううん」(憂…いつ髪留め外したんだろ?)タッタッタッタ 憂?「…………」 澪「……………」 憂?「なんとかなったよね?」 澪「そうだな………」 紬「ホント、流石よね~」 唯澪「!」 憂「純ちゃんは騙せても、私と紬さんの目は誤魔化せないよ♪」 紬「そうよ!後、1分惜しかったわね!」(一瞬憂澪かと思っちゃったわ!) 唯澪「……」ダッ 牢屋 律「唯ー!澪ー!頑張れー!」 梓「先輩頑張ってくださーい!」 さわ子「ZZZ」 和「がんば(ry 澪「唯!早く!」 唯「澪ちゃん待ってよ!」 牢屋 律「カウントダウン行くよ~」 梓「14、13、12、11」 和「10、9、8」 さわ子「7、6」 澪「唯!もうちょっとだ!」タタタ 憂「紬さん早く!」タタタ 紬「もう澪ちゃんは諦めて、唯ちゃん狙いよ!」 唯「澪ちゃんまっ…」ガッ 澪「へっ?」ガクン 牢屋 律「……」 梓「…………」 和「………」 さわ子「…」 唯「わわっんむ」ブチュードテン 澪「ちょっ唯むむぅ」ブチュードテン 純「あっ!タイムアップ!」 律梓和さわ子「…………」 憂「…………」 紬「…………」●REC 唯澪「…………////」 その後! 律「よっ!学校の公認カップル♪」 唯「りりっちゃん…あれは事故だよ~///」 澪「そうだ!唯の揚げ足を取る真似は辞めろ!」 紬「でも、付き合ってるんでしょ?」 唯「そそれはそうだけど~///」 梓「それに、賞金で2人で旅行行ってきたと憂から聞きましたよ」 澪「うぅ…悪いか。それより噂を広めたのは誰だよ?」 律「さわちゃん!」 梓「純!」 紬「お幸せに」 憂「おしまい♪」 ぶっちゃけ絡みが2期並みに絡み少なくてすまない。 むしろこの続編に力入れた。 ここで唯×澪のカップルが出来る話ってことにして おまけ 初出:2- 23 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
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http //www.nicovideo.jp/watch/sm20142698 にぃづまごっこ / なおる/ATP おひさまぴかぴか すずしいかぜふいた おはようさあさあ おせんたくしようよ ねぇわらってるきみは わたしのおひさま かがやいてて だいすき おひさまぽかぽか わたげがそらとんだ かいものわくわく とおまわりしようよ ねぇてをつなぐきみは わたしのおひさま あったかくて だいすき おひさまさよなら いちばんぼしみえた おなかがぐーぐー おうちにかえろうよ ねぇそばにいるきみは わたしのおひさま はなまるして だいすき
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メニュー トップページ 二次裏オリジナルルール ・鬼ごっこ ・感染ごっこ ・ラグビー プリセット無線 マップデータ 用語集 雑談所 訪問者 合計 - 今日 - 昨日 - ここを編集
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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登録日:2009/10/20(火) 22 15 07 更新日:2024/06/11 Tue 19 04 22NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ALcot ALcotハニカム ご冥福をお祈りします やりすぎ エロゲー エロゲーブランド システムに定評のある会社 千葉県 君のことは忘れないよ 死亡フラグ 無茶しやがって… ALcot(アルコット) すたじおみりす製のゲーム「月陽炎」のスタッフが設立した株式会社彩牙のアダルトゲームブランド 同人サークルであるAPPLE projectを母体としている。 所在地は千葉県松戸市新松戸 姉妹ブランドに「ALcotシトラス」「ALcotハニカム」 他のブランドにRusKとゆ~かりそふとがある。 某大統領での暴走は有名。 無茶しやがって…… ALcotブランドのみ、『Clover Heart s』から一貫して「西園寺(『Triptych』と『ENGAGE LINKS』では「サイオン」)」というキャラが登場している。 容姿は『幼なじみは大統領』を除き全て類似(同作品の「西園寺」も他の「西園寺」同様眼鏡は掛けている)、声も一貫して一条和矢氏が担当。 最初は引き受けて貰えるか不安だったらしいが……クロハの西園寺からノリノリである。 シナリオの方は基本的に笑いに重点が置かれている。 なお、全西園寺&サイオンの、また彼らと『FairChild』に登場する同姓キャラ・西園寺ななる(眼鏡装着但し攻略不可能なキャラ)との関係性は一切不明。 なお、「鬼ごっこ!」ではついに西園寺乙女という西園寺の妹キャラが攻略可能となった。 死に接吻、リアル妹、キッキンと姉妹の方は良作が多く万人受けのタイプ しかし「鬼ごっこ!」は割と評価が高くリアル妹などのようにお手頃価格(エロゲ基準)ではない。 ついにALcot始まったッス。 2024年2月1日に「Clover Memory's」の制作を発表と同時に同作を最終作としブランドを解散すると発表され、20年の歴史にピリオドを打つ事になった。 その最終作「Clover Memory's」は、最後にファンの人達とお祭りを楽しみたいという製作者サイドの意向により、資金集めはクラウドファンディングによって行われた。 目標金額は3600万であったが、最終的には支援金額1億1549万1968円(目標の320%)、支援者数2885人と目標を大きく上回る結果となった。 作品一覧 ALcot Clover Heart s TOYつめちゃいましたっ(Clover Heart's append disc) Triptych なつぽち FairChild -フェアチャイルド- ENGAGE LINKS ~エンゲージリンクス~ 幼なじみは大統領 My girlfriend is the PRESIDENT. 鬼ごっこ! 鬼ごっこ! ファンディスク 中の人などいない! トーキョー・ヒーロー・プロジェクト Clover Day's Clover Day's Hシーン追加パッチディスク LOVEREC. LOVEREC. -ミニシアターズ- Clover Day's Plus よめがみ My Sweet Goddess! 将軍様はお年頃 将軍様はお年頃 ふぁんでぃすく -御三家だヨ! 全員集合- Clover Memory's ALcotシトラス 死神の接吻は別離の味 ALcotハニカム クレナイノツキ リアル妹がいる大泉くんのばあい Vestige ―刃に残るは君の面影― キッキングホース★ラプソディ アネイロ 春季限定ポコ・ア・ポコ! 1/2 summer あえて無視するキミとの未来 ~Relay broadcast~ Dang! Dang! 団地妻 -わたしだけの旦那さま♥- 赤さんと吸血鬼。 サツコイ ~悠久なる恋の歌~ キミのとなりで恋してる! キミのとなりで恋してる! ~The respective happiness~ そして初恋が妹になる 茜色の境界線 彼女は天使で妹で 追記、修正よろぴく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント