約 876 件
https://w.atwiki.jp/harukotatsu/pages/120.html
Chapter1 ~依頼人~ GM:えー、それでは GM:怪盗トランクィロ Episode1 -プラネット・オブ・キンバリー- GM:始めます ガルシア・ミラーレス:8888 メアリー:パチパチパチパチ 壱千里昴:8888 大俵・兵御座衛門:888 GM:ある日、一行は、いつものようにいつもの喫茶店で、いつもの通りに呼び出されていた ガルシア・ミラーレス:「・・・・・。」(コーヒーを嗜んでいる メアリー:「・・・・・」コーヒーをじっと見つめている 壱千里昴:「(もうあのカウンター席には座らない・・・どうしてあんなにも高いの?)」 大俵・兵御座衛門:「…渋茶を頼もうか あと茶柱は出来るだけ立てるように頼みたい」 バーのマスター:「はいよ!」 大俵・兵御座衛門:「なんだ、これはっ! 一本しか立ってないじゃないか! 作り直せ!」 大俵・兵御座衛門:バシャッ バーのマスター:「なん…だと…?」 T.K:これは髪結さんと同族の臭い!( 壱千里昴:「み、ミルクでも貰いましょうか・・・」 バーのマスター:「は、はいよミルクね…」 バーのマスター:(茶柱を立てる作業に戻る) 壱千里昴:「(はわわ・・・あの人怖い)」 フィン・ムーシス:「正直、ドン引きっす… マナー最悪っすよ?」 バーのマスター:「プルプル…」{(頑張ってる) 壱千里昴:「(ま、マスターさん・・・)」 メアリー:「・・・・・」まだコーヒーをじっと見ている。 ガルシア・ミラーレス:「・・・ああ、そうだ、茶柱が2本以上立つと事故に遭うらしいな。運を使い果たすとか何とか・・・」 大俵・兵御座衛門:「安心してくれ、やぎ座は今日4位だった まだまだ俺の運は残っていると見ていい」 ガルシア・ミラーレス:「血液型占いもちゃんと見たか?」 フィン・ムーシス:「ちなみに乙女座は1位っす♪」 大俵・兵御座衛門:「いや、俺の血液型は0-WX2型だ 果たしてどうだったか・・・?」 大俵・兵御座衛門:「渋茶はまだかっ!!」 壱千里昴:「ひゃ・・・!?」ビクビク バーのマスター:「も…もう少々お待ちを…(くそっ!どうしても一本しか立てられない!)」 フィン・ムーシス:「む、無理しなくていいっすよ? この人こういう所変に拘りるだけですから… きっとそのうち諦めるっす」 ガルシア・ミラーレス:「どれ、貸してみろ」>マスターに バーのマスター:「え?は、はい・・・」 ガルシア・ミラーレス:(魔力を無駄に応用し・・・) ガルシア・ミラーレス:(『磁場』を作るッ!) バーのマスター:「お…おおお…!」 バーのマスター:「茶柱が10本も立っている!」 壱千里昴:「うわぁ・・・異様な光景です」 バーのマスター:「お待たせしましたー!」 葉鐘:自分で思ったが何やってんだよ禁呪使い( 大俵・兵御座衛門:「…! ばかやろーっ!! 立てすぎだ!! わびさびがなってない! 作り直せっ!!」 バシャッ! バーのマスター:「ぎゃああああ!!」 壱千里昴:「ひどいっ!」 バーのマスター:「ごめんなさい!ごめんなさい!作り直します!」 フィン・ムーシス:「(……ぶっちゃけクレーマーとしても最底辺っすよ…)」 メアリー:「・・・・・」大俵をじっと見ている。 ガルシア・ミラーレス:「そのひっこぼした茶を良く見てみるといい・・・。」茶柱の・・・エッフェル塔! 大俵・兵御座衛門:「…はぁ、そうだな …俺としたことが大事なことを忘れていた」 大俵・兵御座衛門:「…俺は朝食はコーヒーと決めている コーヒーも持ってきてくれ」 バーのマスター:「は、はい…お待たせしました(ビクビク)」 大俵・兵御座衛門:「…おい、これはry」 バーのマスター:「アイエエエエ」 メアリー:「・・・・・」冷めたコーヒーを渡す ガルシア・ミラーレス:「・・・・・何で呼ばれたんだったか・・・・・」アキレ フィン・ムーシス:「…ボゴ(腹パン) …あ、お気になさらないでください、はい」 GM:本体がRVに殴られた( 葉鐘:まぁ本体がRVにセクハラされる事案もあったし 大俵・兵御座衛門:「………ッ …あ、ああ…ありがとう(苦悶の表情)」 壱千里昴:「暴力振るうんだ・・・」 メアリー:「・・・・・。」無表情のサムズアップ 大俵・兵御座衛門:「………スー(静かにコーヒーを飲む)」 バーのマスター:「ヨヨヨ…」 壱千里昴:「(あの子(メアリー)も何だか怖いし、今回も不安だよ・・・)」 ガルシア・ミラーレス:「・・・気を落とすな、コーヒーをもう1杯頼む。」 バーのマスター:「は、はい…」 巫さん:「さて、そろそろいいかな?」 【巫晴之】BBNの総帥。BBNに来る依頼は彼を経由してPC達に斡旋される。 が、最近はGM達が自分のPCやNPCを使用するので出番がない。あとアイコンが適当。 GM:下の名前忘れたのは秘密だ 葉鐘:晴之 GM:そんな名前こいつにはもったいないから巫さんでいいよ 葉鐘:もうちょっとリスペクトしてやれよ 昏衣:ぶっちゃけそいついらねーよな、もう( 葉鐘:言ってやるな( GM:実際今日もいらねーんだよな 壱千里昴:「はい・・・今回は、どんな依頼なのですか?」 巫さん:「ああ、それについては彼から聞いてくれ。もうすぐ来る」 大俵・兵御座衛門:「彼って誰だ?」 メアリー:「・・・・・。」巫さんをじっと見つめる。 衣音:まさかこれで巫さんの出番は・・・ GM:ないよ 鈴木 敏郎:「おっと、もう集まっていたか」 ガルシア・ミラーレス:「お前か」 メアリー:「・・・・・」鈴木をじっと見つめる。 壱千里昴:「貴方は確か・・・鈴木敏郎さん?」 フィン・ムーシス:「うわっ また生気のない人出て来たっすね… 先輩あれ人間っすか?」 鈴木 敏郎:「言うな!最近警視庁の窓際部署が色々やらかしてて大変なんだ!」 大俵・兵御座衛門:「人間に見えるか? 魚だ、魚 そう見とけ」 大俵・兵御座衛門:「死んだ目をしてるだろ? 間違いない」 メアリー:「・・・・・」ペコリ 鈴木 敏郎:「…何故私は魚扱いされているんだ」 ガルシア・ミラーレス:「魚って言いたいだけじゃないのか」 フィン・ムーシス:「ふむふむ……… 魚っすか… 鈴木っすもんね…」 バーのマスター:「その発想はなかった」 鈴木 敏郎:「まぁいい・・・それで、依頼の話をさせてもらっていいか?」 壱千里昴:「はい・・・」ミルクをようやく飲み干しながら 大俵・兵御座衛門:「そうだ 覚えとけよ …ああ、依頼内容か、教えてくれ」 折鶴を折りながら メアリー:「・・・・・」頷く フィン・ムーシス:「興味あるっすね!」千羽鶴を飾りながら ガルシア・ミラーレス:「(増えた・・・)・・・続けてくれ」 鈴木 敏郎:「実は、ある富豪の下にこんな予告状が届いてな」 ○月×日0時ちょうど、貴殿の所有するダイヤ「プラネット・オブ・キンバリー」をいただきに参上する。 怪盗トランクィロ 大俵・兵御座衛門:「縁起がいいものは好きなんでね …誰だ?その宇宙の法則を乱しそうな奴は?」 トランプを捲りながら フィン・ムーシス:「聞いたことないっすね?」 千羽鶴を燃やしながら 鈴木 敏郎:「聞いたことがないのも無理はない。情報規制で報道されていないからな」 壱千里昴:「怪盗ですか・・・予告上を出すなんて何だか、いかにもなものですね・・・」 ガルシア・ミラーレス:「・・・というか、盗人1人に報道規制とはまた大掛かりだな。」 鈴木 敏郎:「ああ。どうも複数犯らしいんだが、半獣人や鬼族など通常の人間ではない者たちで構成されているらしい」 鈴木 敏郎:「だから表沙汰にしないように規制をかけたわけだ」 フィン・ムーシス:「うわー… なんかやばそうっすね…」 トランプからジョーカーを引きながら ガルシア・ミラーレス:「なるほど。まあ、そういう手合いならこちらに持ってくるのも納得だが・・・十二家の方で鬼だけでも何とかできなかったのか?」 壱千里昴:「私達が生きる世界と同じ人たちで構成されてるのですか・・・」 大俵・兵御座衛門:「そもそも明らかな別組織だろう」 トランプが全部ジョーカーなのは見せながら 鈴木 敏郎:「生憎、私の職務に一族の者を使うことはできない。そして知っての通り0課は慢性的な人員不足なんだよ」 メアリー:「・・・・・」引き続き鈴木をじっと見つめる。 フィン・ムーシス:「人手不足で回って来たってなんか色々悲しい話っすけど、それでどうすればいいんすか?」 招き大俵・兵御座衛門:「そうだな 更に詳しく知りたい所だ」 招き猫を叩き割って小銭を出しながら ガルシア・ミラーレス:「ああ・・・なるほどな。お前と設立時の3人と・・・あと小娘が一人だったか?相手が大掛かりとなると流石に無理か。」 壱千里昴:「(何であんなもの・・・芸人か何かの!?)」 ガルシア・ミラーレス:(なにやってんだあいつら・・・) 鈴木 敏郎:「まぁそう言うな。人手不足とはいえ信頼できるから君たちに依頼した。そして依頼の内容だが…護衛を手伝ってほしい。」 メアリー:「・・・・・」頷く 鈴木 敏郎:「一応、人員はあれから増やしたんだが、それでも私を除けば動けるのが2人だけという有様なんだ」 フィン・ムーシス:「護衛っすか… それはなかなか骨の折れる仕事っすね…」 小銭にメアリーの絵を描きながら 大俵・兵御座衛門:「問題ない 俺は今日運勢4位だからな」 小銭を空に指で打ち上げながら 鈴木 敏郎:「(それは自信になるのか…?)」 鈴木 敏郎:「どうか手を貸してほしい」 壱千里昴:「護衛ですか・・・不安ですけど、全力を尽くします」 フィン・ムーシス:「やってやるっすよ!」 ミサイルで小銭を撃ち落しながら ガルシア・ミラーレス:(本当に何をやっとるんだあそこは・・・) メアリー:「・・・・・」フィンをじっと見つめる。 フィン・ムーシス:「(なーんか見られてるっすね…)」 シルクハットを取り出しながら ガルシア・ミラーレス:「・・・で、そのダイヤの護衛が依頼と言う事か・・・しかし我々が思いっきり魔法なり何なりを使ってしまって問題はないのか?」 鈴木 敏郎:「そこは問題ない。事件が終わったら記憶処理班に回しておく」 壱千里昴:「便利ですねー記憶処理班って・・・」 大俵・兵御座衛門:「記憶消去か 上の方の奴等はやることがスマートでいいな」 鈴木 敏郎:「人道的に問題があるのは確かだが、こうも超常的な事件が多いとな・・・」 フィン・ムーシス:「そうっすねー 私達もそうなりたいものっす!」 鈴木 敏郎:「さて、それでは早速向かうとするか」 大俵・兵御座衛門:「そうだなさっそく現地に向かいたいものだな 日付が変わると運勢も変わってしまう」 シロップをポケットに大量に詰めながら ガルシア・ミラーレス:「(見なかったことにしよう)・・・ああ。」 壱千里昴:「はい! あの・・・皆さん、頑張りましょうね」 フィン・ムーシス:「それもそうっすね」 シロップをポケットから大量に取り出しながら メアリー:「・・・・・」とても頷く ナレーション:こうして一行は、予告状が届いたという富豪「エッシェンバッハ」の屋敷に着いたのであった 目次 >> Chapter2 ~エッシェンバッハ邸~
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10293.html
すいぞくかん! 梓「あの、唯先輩……」 唯「どしたの?」 梓「憂と純がいるんですけど……」 唯「ええっ」 梓「ほら、むこうの水槽の前……」 唯「ほんとだ……」 梓「見つかったらばれちゃいますよ、どうします……?」 唯「んー。とりあえず、髪型交換しよっか」 梓「はい?」 唯「はい、髪留め」さっ 梓「あぁ、なるほど、髪型交換ってそういうことですか……」ばさっ 唯「やっぱりあずにゃんは髪下ろしててもいいね、うんうん!」 梓「昨日の夜も髪下ろしてたじゃないですか」ぱちんっ 唯「外で見るとまた新鮮って言うかあ、かわいいーっ!」ぎゅっ 梓「あの、唯先輩、髪結びますからおとなしくしてください、あと目立ちます///」 梓「えっと……、こんな感じですかね?」きゅっ 唯「ふふん。どうですかねあずにゃんさん」 梓「……いいです、すごく可愛いです」 唯「えへへー//」 梓「(照れる唯先輩かわいすぎるもっと恥ずかしがらせたい)」 唯「あずにゃんのほうがかわいいよお!」だきっ 梓「あぁあ人が見てますってば!///」 ~~~~~ 純「なんか向こうに騒がしい人たちいるね」 憂「純ちゃん見て!イワシの群れすごい!きれい!」 純「ん?うん、すごいね」 憂「お姉ちゃんと梓ちゃんにも見せてあげたいなぁっ」 純「また今度来ようよ、みんなでさ」 憂「そうだねーっ」 純「お、見てよ憂、カニだよカニ」 憂「カニだねー」 純「あのさ憂……、実はわたし……」 憂「え?」 純「カニだったんだっ」チョキチョキン! 憂「……あ、うん、そーなんだ……?あはは……」 純「その反応が一番辛いよ……」 純「んっ?ふれあいコーナー……?」 純「……う、憂!」 憂「なになに?」 純「アレ!なまこ!なまこ触れるんだって!!」 憂「えっ……なまこ? 怖くない……?」 純「だいじょぶだいじょぶ! いってみようって!」 憂「純ちゃん一人で行ってきてよ……」 純「えー? ……じゃあ行かない」 憂「……じゃあ行く」 純「憂はやっぱりやさしいねー」 従業員「なまこです。手に乗せますねー」ひょいっ 純「えっ、ちょっ、ひぃいぃい……」ゾワワッ 憂「じゅ、純ちゃんどんな感じ?」 純「う、ういっ、パスっ!」ひょいっ 憂「きゃっ、わぁあぁあ……」ゾワワッ 純「「ぷにっ」で「ぶよっ」で「てろっ」って感じだよね!」 憂「ちょっと純ちゃん早くとってよぉっ、わたしついてくだけのつもりだったのにぃい……」 純「ごめんごめん」 憂「もう……」むすっ 純「ごめんってば」 憂「……でも、なまこに触るのなんて貴重な体験したかも」 純「そうそう! 人生なんでも経験だよ、将来なまこ触った経験がなにかに活かされるかも知れないんだよ?」 憂「そんな状況はたぶんいつまでもやってこないと思うよ」 純「いや、ないとは言い切れないね」 憂「じゃあ例えば?」 純「うーん……」 憂「言えないんじゃない」 純「いやいや、例えばさ、海の生き物の博士になったら、そういう研究もするかもじゃん?」 憂「じゃあその時は「ぷにっ」で「ぶよっ」で「てろっ」が役に立つのかも知れないんだね」 純「まぁ、その、可能性はね? なきにしもあらずだよ」 憂「そうかもねー」 純「……うぅ、次!イルカショー見に行こう!」 ~~~~~ ざぶーん! 唯「あずにゃんあずにゃん、イルカさんすごいね!」 梓「どうやってあんなに高くジャンプしてるんでしょう……」 ばしゃっ、ばしゃっ、ばしゃっ 唯「おおっ、三頭同時ジャンプ!」 ばっちゃーん! 唯梓「きゃーっ!」ビチャッ 唯「しぶきが飛んできたーっ!不意打ちだよっ!」 梓「あはは、結構ぬれちゃいましたね」 梓「ほら、こっち向いてください、拭いてあげます」 唯「んー。……おぉーっ」 梓「もう、イルカばっかりみてないでくださいよ……」フキフキ 唯「じゃああずにゃんだけ見ようかな?」くるっ 梓「なっ//」 唯「むふふーっ」じーっ 梓「な、なんで少しずつ顔近づけてくるんですかぁっ!///」 唯「なんででしょーっ♪」ずいっ 梓「あぁもう、人がたくさんいますってば!///」 唯「みんなイルカショー見てるよ、だいじょーぶ……」ずずいっ 梓「うぅうぅぅぅ……!///」 ~~~~~ 純「おぉー、イルカショー、もう始まってたね」 憂「すごーい……」 純「あ、後ろのほうに居たほうがいいよ、水かかるから」 憂「そうだねー、空いてるし」 ばっちゃーん! 純「あ、向こうの人たち水かかってる」 憂「でもそれも楽しそうだよね」 純「平和だねー」 憂「平和だねー」 純「そろそろ全部回ったね」 憂「もう帰ろっか?」 純「んー、じゃあどっかで晩ご飯でも食べに行く?」 憂「あ、いいねいいね」 純「じゃあミスド!ミスドーナツいこうよ!」 憂「ドーナツはご飯じゃないよ?」 純「いやいや憂、しょうゆポンデリングは日本の食卓に革命をもたらすね……!」 憂「えっ?いまそんなのあるの?」 純「新商品だよ」 みすど! 純「ラッキー、タイミングよく100円フェアやってる」 憂「あ、ほんとだ、しょうゆポンデリング」 純「海苔かかってんだよね、海苔」 憂「海苔かかってるねー」 純「じゃあわたしはー、フレンチクルーラーにー、オールドファッション……、と」ヒョイヒョイ 憂「そんなに取って食べきれるの?」 純「はっ」 純「しまったっ……、つい取りすぎちゃったっ!」 憂「戻すのはよくないし、わたしと分けて食べよっか」 純「ありがとういー……」 憂「別に、全然だよー」 純「あ、じゃあハニーチュロもう一個いいかな?」 憂「純ちゃんドーナツ好きだね」 純「まぁね!」 純「んぐ。ねぇ、明日はどうする?」 憂「あ……、まだ純ちゃん、泊まってってくれるんだよね」 純「まぁ、憂のお姉ちゃん帰ってくるまでは、ね。……あーん」ぱくっ 憂「よかった。……純ちゃんは行きたいとこある?ほら、今日はわたしの行きたいとこいったし」 純「うーん、そうだなー……」 憂「買い物でも行く?夏も近いし、新しい服とか」 純「あっ!それだっ!……水着買いに行こう!」 憂「水着……。そうだね、ちょうどいいし、いこっか」 純「……ちょうど、いい、ね……」じろっ 憂「純ちゃんそればっかだね……」さっ 純「いやぁ、お恥ずかしい」じろじろ 憂「……えっち」 純「羨ましい限りだよ……」 ひらさわけ! 純「たっだいまー」 憂「おかえりー」 純「……おかえりー」 憂「ただいま♪」 純「……なにこの新婚さんみたいなやり取り」 憂「なんかいいよねー」 純「う、うん」 純「さてさて寝る準備まで出来た訳ですが……」 憂「な、なに?純ちゃん」 純「なんで枕が並んでんのさ?」 憂「昨日みたいにいっしょに寝ようかなーって」 純「もう開き直ってるよね」 憂「えへへ」 純「えへへじゃないよもう……」 憂「だめ?」 純「……だめじゃないけどさ」 憂「やった」 純「憂ってさ、いっつもお姉ちゃんといっしょに寝たりしてるの?」 憂「え、別にそんなことないよ?」 純「そうなんだ?なんかすごいくっついて来るからてっきり」 憂「もうお姉ちゃんに甘えるような歳じゃないよぉ」 純「あー、確かに」 純「どっちかというと憂が甘やかしてるよね」 憂「うんうん、もう甘えてくるお姉ちゃんが可愛くて可愛くて……!」 純「お姉ちゃんっ子なのはいつまでも変わらないんだ」 憂「お姉ちゃん大好きだからねー」 純「妬けちゃうよ、ほんとに」 憂「それに、純ちゃんには甘えやすいし」ぎゅっ 純「な、なにさ」 憂「純ちゃんはわたしの中でちょっと特別なんだぁ」 純「特別って?」 憂「えっとね、なんていうか、純ちゃんは純ちゃんなんだよ」 純「ふーん……、まぁ、わたしにとっても憂は憂だし」 憂「そうそう、だから特別なんだよ」 純「よくわかんないけどなんか嬉しいからいいや」 憂「うん、それじゃ純ちゃん、おやすみなさい」 純「おやすみ、……寝相悪いから気をつけてね……」 にちようび! 純「んぁ……」ぱちっ 純「いまなんじ……」チラッ 純「ごじまえ……」 純「ういは……」 憂「……すぅ……すぅ……」ぎゅうー 純「うん」 純「寝返りうてないわけだよ……」 純「どれどれ……」じっ 憂「んぅ……」 純「かわいい寝顔じゃないの」 純「ケータイケータイ……、ぴろーん」ピローン♪ 純「待受に設定して……と」カチカチ 純「憂のケータイにも送信」 ♪アンドゥトロワァ- 純「よし」 純「二度寝しよーと……」 憂「ん……」ぱちっ 憂「なんじだろ……」 パカッ 憂「しちじかぁ……おきなきゃ……。あれ?めーるだ……」 憂「純ちゃんから?」カチカチ 憂「あっ……、もう……///」 憂「……」 純「むにゃ……」 憂「えいっ」パシャッ 憂「添付して……返信!」 ♪ジュンジュワー 憂「……よし、朝ごはん……お味噌汁作ろっと」 ~~~~~~ なかのけ! 梓「……」 唯「……ぁz……むにゃ……」 梓「(今、わたしの目の前には唯先輩の唇がある……)」 梓「(そして唯先輩は眠っている……この状況で唯先輩を恥ずかしがらせる方法は……)」 梓「(……例えばこんなの)」 ―― ―――― 梓「唯先輩ちゅっちゅ」 唯「んー……?……な、なにしてるのあずにゃんっ!?///」ドキドキ 梓「おはようのキスです、唯先輩」キリッ 唯「あ、あずにゃ……お、おはよ////」 ―――― ―― 梓「(いい……!)」ハァハァ 梓「(あぁでも!……寝込みを襲うとか!……恋人のすることじゃ……)」 梓「(いやいや、キスぐらいいいよね?だってこのままじゃ生殺しだよ……)」 唯「んぅ……」もぞもぞ 梓「(きゃあああ唯先輩の匂いが胸が唇が急接近でもうきゃあああ//)」 梓「(あぁもうだめ……まるで吸い込まれるように……あと5センチ……4センチ)」 梓「(さ、さんせんち……にせんち……吐息がぁあぁあ……////)」 梓「(あと、い、いっせん――)」 唯「」ぱちっ 梓「うわぁあ!?おおおおはゆいせんぱいございます!?!」ビックゥ!! 唯「……あずにゃん……あさからげんきだねぇ……」ぎゅっ 梓「あ、ごめんなさい……」 唯「ううん……。……いま、もしかしてあずにゃんちゅーしようとしてた?」 梓「え///」 唯「ぜったいそうだよねえ、おはようのちゅーしようとしてたよねえ」 梓「そ、そんなことないですっ!///」 唯「そうなの?……じゃあ今しよっか」がばっ 梓「え、ちょっと唯せんぱい?!ね、寝ぼけてますよねっ!?どうして手をおさえつけ……!」 唯「にげられないよー、んふふふふー」ギシッ 梓「あ、ぁあぁああ……もう……///」 唯「はむっ……ちゅー……」 梓「んっ……ちゅ……//」 唯「ぷぁっ……はぁ……」 梓「はぁ……はぁ……、もう、逃げませんから、離してくださいよ……」 唯「えへへ、ごめんごめん……」ぎゅっ 梓「ついでにわたしの上から降りて貰えると嬉しいんですけど……」 唯「ええ?やだー……」 梓「もう、ちょっとだけですよ……」 唯「うん、ちょっとだから……。……やっぱりおきてるあずにゃんのほうがちゅーもたのしいね……」 梓「はい?……」 梓「えっ、ちょっと、どういう……!///」 唯「……むにゃ…………」 梓「……寝ちゃったし……おもい……」 4
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18131.html
梓「ん……ううん……むにゃむにゃ……」 梓「んっ……ふわあぁ」ムクリ 梓「あれ……ここって澪先輩の部屋?」キョロキョロ 梓「なんで……って、あっ」 ~~~~~~~~~~~ 澪『梓ダメっ! 何か、何かくるっ!』 梓『いいですよ、イっちゃって……』 澪『うあっ、あああっ……!!』 ~~~~~~~~~~~ 梓「そうだ、私ついに昨日澪先輩とっ……!」グッ 梓「一夜を共に出来る仲になるまで幾星霜」 梓「やっと念願が叶ったんだ……なんだかまだ夢みたいだけど」ツネリッ 梓「いたっ! やっぱり夢なんかじゃない……きゃーっ!」バタバタ 梓「? ところで澪先輩は……」 ~お風呂場 ザァァ・・・ 澪「ん……何だかまだおっぱいを吸われてるような感じするな……」 澪「とにかく梓に汗かかされちゃったし、念入りにシャワー浴びとかないと」 澪(まあ、昨日夢中で私のおっぱい吸ってる梓は……赤ちゃんみたいで少し可愛いかった、かな) 澪(でも……) ガラッ 梓「澪せんぱーい! おはようございますっ!」 澪「ひゃあっ! 梓起きたのか!?」 梓「んもう、ひどいですよ先輩っ」 澪「え?」 梓「シャワー浴びるなら私も一緒に浴びたいんですから」 澪「あ、いや私はゆっくり一人で浴びたいからこうして……」 梓「えへへ、澪先輩っ」ギュッ 澪「ちょ、ちょっと梓」 梓「やっぱりやわらかあい……」フニフニ 澪「あっ、こ、こら」 梓「こっちはどうでしょう?」スッ 澪「やっ、やめ……」 澪「やめろっ!!」 梓「!?」ビクッ 澪「………梓はっ」 梓「みお、せんぱい……?」 澪「梓は本当に私のこと好きなのか!?」 梓「えっ……?」 澪「それともただ私の体が目当てでエッチなことしたいだけなのか!?」 澪「私は……」 澪「私は梓が好きなとき自由にそういうことが出来る道具じゃないんだぞ!」 梓「せん、ぱい……」 澪「っ……」 ザァァ・・・ 梓「………」 澪「………」 梓「……ごめんなさい、澪先輩……私、調子に乗りすぎてました……」 澪「………」 梓「澪先輩のこと……全部手に入れた気になって」 梓「それで私、勝手に舞い上がって……」 澪「………」 梓「でも……これだけは信じてください」 梓「私は澪先輩のことが好きです! 世界で一番、澪先輩のことが大好きです!」 澪「……梓」 梓「澪先輩とその……エッチしたらもっと澪先輩が好きになって」 梓「澪先輩が今までよりもすごく近くに感じられて、すごくあたたかくって、心地好くて」 梓「だから、つい……」 澪「………」 梓「澪先輩のこと……傷つけるつもりなんてなかったんです」 梓「本当に……ごめんなさい」 澪「………」 梓「私、外に出てますね……邪魔してしまって、すいませんでした」 澪「……待って、梓」 梓「澪先輩?」 澪「その……私もちょっと言いすぎたよ、ごめんな」 梓「いいえ、悪いのは私ですから……」 澪「ん、だから仲直りにさ」スッ 梓「えっ?」フニュ 澪「今度は私からしてあげるから……一緒にシャワー浴びながら、エッチしようか」ギュッ 梓「ええっ! で、でもいいんですか?」 澪「そのかわり、梓からは手を出さないって約束してくれる?」 澪「私、上手く出来ないかもしれないけど……」 梓「いいえっ! 澪先輩からしていただけるなら私、おとなしくしているので……」 梓「お、おねがいしますっ!」 澪「……わかった、梓が気持ちよくなれるように私、頑張るから」 梓「澪先輩……」 ザァァ・・・ 澪「んちゅ、ちゅ……はむ……ん……」 梓「あむ……んっ……ちゅっ……ちゅ」 澪「はぁ……ねえ、梓?」 梓「ん……なんですか?」 澪「髪……ほどいてもいい?」 梓「え……?」 澪「そっちの方がなんだか興奮するからさ」 梓「は、はい、澪先輩が望むなら」 澪「ありがとう、じゃあ」スルッ 梓「あ……」ファサ 澪「おおっ……」 梓「や、やっぱり変じゃないですか?」 澪「まさか、変なんかじゃないよ」 梓「そう……ですか?」 澪「うん、やっぱり髪をほどいた梓、大人っぽい……すごくドキドキする」 梓「お、大人っぽいだなんて……澪先輩に比べたらぜんぜんですよ」 澪「いいや、そんなことない」バッ 梓「ひゃっ」トサッ 澪「こういったこと、私にはぜったい無理だって思ってたけど……」ポシュポシュ 梓「み、澪先輩?」 澪「なんでだろう、梓にならしてあげられる気がする」ヌリヌリ 梓「ふわぁっ、先輩それって」 澪「ボディソープを全身に泡立てて塗ってと……さ、いくぞ」 ヌリュッ 梓「あっ、ふああ……」 澪「んっ……気持ち良い?」ヌリュヌリュ 梓「はっ、はい、すごく気持ち良いです……」 澪「ソーププレイって言うんだっけ? こういうの」ヌリュッ 梓「んんっ、よく分からないですけど……多分そうかと」 澪「えっ、梓は私よりそういった知識自体は知ってそうな気がするけど?」 梓「し、知らないですよう!」 澪「ふふっ、じゃあそういうことにしとくよ」ペロッ 梓「じゃあってそんな……ひゃんっ!」ピクッ 澪「耳の裏側、ちゃんと綺麗にしとかないとダメなんだぞ」ペロペロ 梓「あっ、あぅ、くすぐったいです……」ピクピク 澪「体震わせちゃって……可愛いよ、梓」 梓「はあっ、澪先輩なんだかすごく上手いです……」 澪「それはやっぱり梓が相手だから、かな?」 澪「好きな子が相手だから自然と上手に出来るっていうところかも」 梓「こ、光栄です///」 澪「わきの下もきちんと綺麗にしないと」ペロッ 梓「ひゃっ! 先輩、わきの下なんて汚いです!」 澪「梓に汚いところなんてないよ」ペロペロ 梓「にゃああ……」 澪「ほんとに可愛いな梓は、ふふっ」ヌリュヌリュ 梓「んうぅ……」 澪「もっともっと可愛いがりたくなるよ……んっ」クニュ 梓「ふあっ!」 澪「あんっ……私の乳首と梓の乳首が重なり合ってる……」クニュクニュ 梓「にゃっ、あぁ!」 澪「なんだか乳首でキスしてるみたいだな……んんっ」クニュッ 梓「ふあぁんっ!」 澪「梓、胸はちっちゃいけど感度はかなりのものだな」 梓「ちっちゃいのは言わない約束ですっ……」 澪「もっと体を重ねよっか……んんっ!」クチュ 梓「やあぁっ! 澪先輩と私のあそこが当たって……!」 澪「ごめん、痛い?」 梓「いいえ、気持ち良いです……動いてくれますか?」 澪「梓……分かった、動くよ」 梓「はい……」 澪「ん……梓っ、梓っ」クニュックチュ 梓「ひゃんっ! ああっ!」 澪「はむ……ん……ちゅ」クチュックニュ 梓「んんっ……んむっ」 梓「はぁっ、こ……れっ」 澪「ん……?」 梓「澪先輩とっ、ひとつになっ……てる感じがしてっ」 梓「すごく、気持ち良いですっ……ふあぁっ!」 澪「ああ、私もすごく気持ち良いぞっ……!」クニュックチュ 梓「あっ、あっ、あぁっ!」 澪「んっ、はっ、はぁっ!」クチュックニュ 梓「澪先輩っ! 何か、何か来ますっ!」 澪「いいよ、私ももうっ……」 梓「あっ、やっ! イくっ、やぁっ!」 澪「私もイくから……梓っ!」 梓「イっちゃっ……! ふあっ、あああぁぁぁっ……!!」 澪「梓っ……!!」 ザァァ・・・ 梓「あ……はぁ……あ…」 澪「はぁ……はぁ……梓、大丈夫……?」ギュッ 梓「ふぁい……まだ頭の奥が、しびれてるような感じがしますけど……」 梓「でも、すっごく気持ち良かったです……」 澪「うん、私も……んっ」 梓「ん、ちゅ……んん」 澪「ちゅむ……」 梓「ぷはぁ……先輩?」 澪「ん?」 梓「まだ動けないのでもうちょっとだけ……このままで……」 澪「うん……私も疲れて動けないから、もう少し梓にくっついていたい」 梓「澪先輩……もう一回キス……」 澪「ん……」 ザァァ・・・ ~澪の部屋 澪「ふー、ずいぶん長いシャワーになっちゃったけどすっきりしたな」 梓「そ、そうですね///」 澪「梓、髪ドライヤーで乾かしてあげるからそこに座って」 梓「あ、ありがとうございます」 ボワ- 澪「改めて見てもやっぱり長くて綺麗な髪だな、梓」サッサッ 梓「そ、そんなに褒めても何も出てこないですよ……///」 澪「ふふっ……よし、こんなところかな?」 梓「じゃあ今度は私が澪先輩の髪を乾かしてあげますね」 澪「いいのか?」 梓「もちろんです」 澪「じゃあ、頼もうかな。ありがとう梓」 梓「はいっ、頼まれました」 ボワ- 梓「澪先輩の髪だって、やっぱりすごく綺麗です」サッサッ 澪「そうかな? 自分ではよく分からないけど……」 梓「はい、長くて艶っぽくて……シャンプーとかのCMがきてもおかしくないぐらいです」 澪「そんな、言いすぎだって」 梓「言いすぎなんかじゃないですよ」 澪「だいたいCMなんて恥ずかしすぎてとても出れないし……」 澪「……あ、でも」 梓「?」 澪「梓も一緒に出てくれるなら、出れないこともないかな?」 梓「ええっ!? そんな、恐れ多いです」 澪「そんなことないだろ、梓可愛いしさ」 澪「それに梓がいてくれるなら、なんだか不思議と出来そうな気がするんだ」 梓「み、澪先輩ったら……///」 澪「じゃあ将来万が一、そういうことがあったら考えてくれないかな?」 梓「わ、分かりました……考えておきます///」 澪「うん、よろしくな。まあ例えばの話だけどさ……」 梓(澪先輩と一緒のCM……見た人はやっぱり私と澪先輩を実の姉妹に勘違いしたりするのかな……)ドキドキ …… カチリ 梓「乾き終わりました、先輩」 澪「ん、ありがとうな。梓は髪結ばなくていいのか?」 梓「えっと、いつもなら結ぶんですけど……」 澪「?」 梓「なんだか今日はこのままでいたいので……いいですか?」 澪「もちろんさ、断る理由なんて何もないよ」ギュッ 梓「ふにゃっ」 澪「んー……梓の髪、さらさらしててシャンプーのいい香りがするな」スンスン 梓「澪先輩の髪もさらさらで、シャンプーのいい香りがします……」スンスン 澪「同じシャンプー使ったんだし、当然といえば当然だけどな」 梓「でも私、澪先輩とお揃いのシャンプーの香りがするっていうのはなんだか嬉しいです」 澪「私も梓とお揃いっていうのはなんだか嬉しいよ」ナデナデ 梓「えへへ……澪先輩?」 澪「ん?」 梓「私……自分から抱きつくより、澪先輩から抱きしめられる方が好きみたいです」 澪「私からの方が、か?」 梓「はい、澪先輩の方から抱きしめられるとなんだか安心するっていうか」 梓「心が落ち着いて……そのあと、すごく幸せな気持ちになるんです」 澪「梓……」 梓「それに、さっきシャワーの時も澪先輩からしていただいた方が……えっと」 澪「ん、なに?」 梓「そ、そのっ……すごく気持ち良かったので……///」 澪「確かに、梓があんなに高い声を出してイっちゃうとは思わなかったな」 梓「わあっ、言わないでくださいっ!///」バタバタ 澪「ごめんごめん」ナデナデ 梓「ふにゃ……だ、だからその、私から抱きしめにいくよりも」 澪「?」 梓「これからは澪先輩の方から私のこと……いっぱい抱きしめてほしいです」 澪「梓……うん、わかった」 梓「澪先輩の方から……いっぱい気持ち良くしてほしいです」 澪「ああ、じゃあまた一緒にシャワー浴びよっか?」 梓「み、澪先輩はシャワーでいちゃいちゃするのが好きなんですか?」 澪「うーん、そういうわけじゃないけど……」 梓「けど?」 澪「私は布団の中では梓を優しく抱きしめてゆっくり眠りたいから、かな」 梓「澪先輩……」 澪「梓はそれじゃ物足りない?」 梓「いいえ、澪先輩に優しく抱きしめられていればすごく心地好く眠れそうなので……」 梓「素晴らしい考えだと思いますっ」 澪「梓……ありがとう」ギュウ 梓「んっ……ずっと愛してくださいね、澪先輩」ギュッ 澪「うん……ずっと愛し続けるよ、梓」 梓「はい……ありがとうございます」 チュッ おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/tear_toa/pages/47.html
子爵とメイドに挑戦 ジェイド「・・・ふうむ、やっと終わりましたか」 アニス「はぁ~・・・足いたいよぉ・・・」 ナタリア「情け無いですわね。この程度で」 アニス「・・・お姫様のくせに体力ある理由がわかった気がする・・・」 ガイ「まあ確かに・・・だるいな・・・」 ティア「ちょっと皆!ルークの瘴気中和の祝いの席でそんな風に言わないの!」 アニス「あ~はいはい。とって~も大事な人の式だからね~」 ティア「そ、そんなんじゃないわ!だって・・・(だってルークはもうすぐ・・・) アニス「・・・だって・・・なに?」 ティア「な、なんでもないわ!それより早くルークのところへ行きましょう!」 アニス「はいは~い」 ジェイド「・・・・・・・・・・・・・」 ルーク「よぅ、みんな」 アニス「うわ~ルークがこういう格好してると子爵っぽい」 ルーク「子爵っぽいじゃなくてそうなんだよ!」 ティア「で、もう帰れるのね?」 ルーク「いや~・・・それが今日一日はパーティーがあるらしくて・・・」 ガイ「そういえば式典の後はたいていパーティーがあるな」 ナタリア「主賓は出席なさらなくてはいけませんものね」 ルーク「俺は別にいいって言ったんだけど父上がやるべきだっていうから・・・」 ガイ「そうだな。めったにない機会だからな。出席はしとくべきだぞルーク。 とりあえず俺たちは休むか」 ルーク「・・・って皆は出席しないのかよ!?」 ティア「私そういうの苦手なの」 ジェイド「私はもう疲れましてね~休ませてもらいます」 アニス「私は行きたいな~♪(金持ちに近づくチャーーーンス) ガイ「俺も女性が何故か声をかけてくるからかんべん・・・」 ナタリア「わたくしは出席しますわよ、もちろん」 ルーク「じゃあアニスとナタリアか・・・」 アニス「む!なによー文句ある~?」 ナタリア「どうせティアが行かないからですわよ」 ルーク「な、バカ!違うぞ!」 ティア「・・・・・・そう。じゃあ私ルークの屋敷で休ませてもらうわね」 ルーク「お、おい。待てよ」 メイドA「・・・・・・どうしましょう。人数が一人足りないわ」 メイドB「う~んファブレ公爵の所から一人助けに来てもらうしかないかしら」 ジェイド「・・・そこの方達。ここにいる方ならメイドをつとめられますよ」 メイドA「本当ですか!?ぜひお願いします!」 メイドB「一人休んでて困ってたんです。お願いします」 ティア「え?え?た、大佐!?」 ジェイド「どうぞどうぞ。本人もやりたがっていますから」 ティア「大佐!何言ってるんですか!」 メイドA「お願いします。本日のパーティーでかなり人数がいるんです」 メイドB「一人足りないだけでも大変なんです」 ティア「・・・わかりました。やってみます・・・」 メイドA「本当ですか!?でわ早速コチラへ!」 ティア「え?もう?」 メイドB「さぁさぁ!」 ガイ「・・・無理やりだな・・・」 ジェイド「前にメイドの服を着せてもらったとき本人もまんざらではなかったですし あちらも困ってましたから♪」 アニス「・・・あ~なるほど・・・大佐の目的がわかっちゃいました!」 ナタリア「なんですの?」 アニス「無理やりにでもルークのパーティーに参加させるわけでしょ!」 ルーク「はぁ!?なんで!?」 ジェイド「ははは。ばれましたか~」 ガイ「はは~ん・・・あんたもやるねぇ・・・」 ルーク「おい!話が読めないぞ!」 アニス「ルークのために!大佐が!ティアを!メイドにしたわけよ!」 ルーク「だからなんで俺のためなんだよ!」 アニス「またまた~」 ガイ「素直じゃないな・・・」 ナタリア「・・・?」 兵士「ナタリア殿下。ルーク子爵。お時間です」 ナタリア「あ、行きますわよルーク!」 ルーク「ちょっと待てぇ!まだ話が終わって・・・」 ナタリア「うるさいですわね!早く!」 ルーク「・・・・・・・・・」 ジェイド「アニス~報告頼みますよ~」 アニス「了解!」 ガイ「ははは・・・・・・さて・・・俺はもう寝るか」 ルーク(・・・なんでこんなに挨拶しなきゃならないんだ・・・やっぱ子爵って疲れるな・・・) ナタリア「あらルーク。顔色が悪いですわよ?」 ルーク「・・・あ~?・・・・・・たしかに大事なことだけどさ・・・さすがに俺には まだ早いんじゃないか?もう疲れた・・・」 ナタリア「今日一日の辛抱ですわ。我慢なさい」 ルーク「そういやアニスは?」 ナタリア「そういえばどこに・・・」 ドカッ・・・バシャッ! アニス「きゃ~すいませ~ん。今お拭きしますね~(ほほぅこれはなかなかいい服・・・) ルーク「・・・・・・コレが目的でついてきたのか・・・」 ナタリア「獲物を狩る雌豹ですわ・・・」 ドカッ・・・バシャッ! ルーク「おわ!?」 ティア「す、すいません!いまお拭きし・・・ルーク?」 ルーク「ティア!? ナタリア「あらティア。どうしましたの?あなたがぶつかるなんて」 ティア「・・・さすがに慣れない事すると疲れて・・・」 ルーク「大丈夫か?」 ティア「平気よ・・・それよりルーク。服ぬらしちゃったわね・・・すぐ変えないと・・・」 ルーク「ん?・・・あぁこんぐらいなら平気だって」 ティア「だめよ。こっち来て」 ルーク「・・・わかったよ」 アニス「いや~たくさんの金ずるとお友達に・・・ってルークは?」 ナタリア「ティアと着替えに行きましたわ」 アニス「な、なんですとー!しまったぁ!」 ナタリア「どうかしましたの?」 アニス「な、なんでもないよ~」 ルーク「なぁ・・・あのさ」 ティア「何?」 ルーク「何って・・・着替えるからその・・・外でてくれよ」 ティア「え、あ!そ、そうねごめんなさい」 ばたん ルーク「・・・ふぅ・・・(がさごそ)・・・(がさっ・・・)・・・あれ?これどうやって着るんだ? あり?・・・・・・変だな・・・・・・これどうやって結ぶんだ?・・・」 がちゃ ティア「もう終わった?・・・・・・・・・ってあなた何してるの?」 ルーク「何って・・・着替え」 ティア「ぜんぜんできてないじゃない。最初どうやって着たのよ?」 ルーク「執事に・・・」 ティア「・・・・・・ほら、私が着させてあげるわよ」 ルーク「ば、馬鹿!んなことさせられるか!」 ティア「いいから・・・じっとして」 ルーク「う・・・(・・・・・・なんかメイドの服着たティアって髪結んでてかわいいな・・・) ティア「ほら、そのズボン脱いで」 ルーク「ば、バカ!ズボンくらい自分ではくから!」 ティア「何言ってるの。それすらできてなかったからぼーとしてたんでしょ」 ルーク「う・・・・・・わ、わかった・・・・・・」 ティア「・・・・・・じゃあ次は上ね」 ルーク「あ・・・ああ・・・(・・・ズボンくらい自分ではきたかった・・・) ティア「袖通すから腕上げて」 ルーク「あ、ああ。・・・(至近距離に胸が・・・) ティア「・・・どこ見てるのよ」 ルーク「え!?あ!?いや~何も別に・・・」 ティア「・・・後ろ向いて」 ルーク「は、はい(・・・・・・あ~なんかやっぱ恥ずかしいな・・・17にもなって・・・ ん?俺7歳か。じゃあ普通か?着させてもらうの?普通なのか?) ティア「・・・はい。終わったわよ」 ルーク「あ、ああ。ありがとう」 ティア「・・・・・・・・・ねぇルーク。あの、その・・・ちょっといいかしら」 ルーク「・・・?ああ」 アニス「あー!どこにいるのよー!広すぎるだよー!」 兵士A「おや、お嬢ちゃん。迷子かい?」 アニス「・・・・・・だれが迷子じゃぼけー!」 兵士A「ぐはぁ!」 アニス「・・・・・・はっ・・・しまった。つい」 兵士B「どうした!・・・こ、これは!おい!侵入者だ!」 アニス「えー!ちょっと待って待って!」 兵士B「逃げたぞー!」 アニス「なんでこうなるのー!」 ティア「ルーク。私・・・はっきりいってこんなパーティーしたくなかったわ」 ルーク「え・・・・・・なんで・・・?」 ティア「そ、その・・・あなたはもうすぐ・・・いなくなっちゃうじゃない」 ルーク「・・・・・・うん」 ティア「だから・・・だからこんな事に時間をかけないで・・・あなたと・・・一緒に いたかったの・・・少しでも長く」 ルーク「・・・・・・うん」 ティア「ば、ばかよね私。ルークは私と一緒にいたって嬉しくなんか ないのにね・・・」 ルーク「・・・・・・・・・・」 ティア「ごめんんさい・・・変なこといって。もう行きましょう」 ルーク「・・・ちがう」 ティア「・・・・・・・・・?」 ルーク「俺だってずっとティアと一緒にいたい!」 ティア「!・・・・・・ルーク」 ルーク「なのに俺!ティアの気持ち全然理解しなくて!ごめん!」 アニス「おらっ!」 兵士「うぐ・・・・(どざっ アニス「・・・月夜ばかりと思うなよ」 メイド「あら・・・どうかしましたか?」 アニス「あ、え~とここにいる兵士皆腹痛で倒れました~なので看てやってください~(嘘 メイド「まぁ・・・じゃあ他の人を呼んでくるわ!」 アニス「あー!え~と衣裳部屋ってどこですか~?」 メイド「え~と・・・すぐそこの部屋よ」 アニス「どうも~♪」 アニス「・・・あった!」 きいっ・・・ アニス「・・・お、いたいた。さてと覗こーっと♪」 ティア「・・・私も・・・ずっと一緒にいたい・・・」 アニス「・・・(ぽかーん)・・・い、いきなりこの展開ですか・・・」 ルーク「もう・・・パーティーなんていい」 ティア「だ、だめよ。早く戻りましょう・・・」 ルーク「もういいんだ。ティアと一緒にいるほうが俺は・・・うれしいから」 ティア「・・・ルーク」 ルーク「ティア・・・」 アニス「・・・・・・なんか子爵とメイドの禁断の恋みたい・・・このままいくと アニスちゃんの年齢じゃ観覧禁止な事が起こりうるかも・・・」 ルーク「ティア・・・あのさ・・・俺・・・こういう時何すればいいのか・・・」 ティア「・・・・・・別にいいわよ・・・一緒にいられれば他は何も」 ルーク「でもさ・・・その・・・なんつうか・・・」 ティア「・・・・・・じゃあ私がいいかしら・・・」 ルーク「・・・なにを?」 ティア「・・・・・・・・・その・・・したいこと・・・///」 ルーク「・・・・・・うん。いいよ」 アニス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ はうぁ!つい見入ってしまった・・・生のキスシーンなんて あんまり見たことないしなあ~・・・もういっか♪優しいな~アニスちゃんは。報告報告~」←全然優しくない ルーク「ティアのほうからしたいなんて思わなかった」 ティア「ご、ごめんなさい。嫌だった・・・?」 ルーク「いや・・・俺のほうからもしたかったから・・・だけどティアが嫌がるかなと思って」 ティア「嫌がるわけ無いじゃない・・・」 ルーク「そっか・・・じゃあこの後のことも了解だな」 ティア「・・・え?」 ルーク「初めてがこういう格好ってのはなんか恥ずかしいけどいいや」 ティア「・・・そういう趣味があるの?」 ルーク「そ、そんなんじゃねえけど・・・その・・・メイドってなんか・・・」 ティア「・・・そうね・・・じゃあ着替えるわね・・・」 ルーク「い、いや!そのままでいい!」 ティア「さっきから初めてだとかこのままだとか・・・なにするの?」 ルーク「・・・・・・・・・・・」 ティア「な、なによ!そんな顔して・・・」 ルーク「・・・こういうこと」 ティア「!きゃっ・・・」 ルーク「あ~やっぱこういう展開燃えるな」 ティア「ちょ、ちょっと!待ちなさい!」 ルーク「キスがよくてこれは駄目は無いだろ~」 ティア「・・・う・・・そ、それは別よ!」 ルーク「今更遅いよ」 ティア「きゃっ!・・・やぁ・・・んっ・・・・・・わかったわよ・・・」 ルーク「じゃあ遠慮なく♪」 アニス「・・・・・・というわけです。はい!」 ジェイド「そこまで進展していましたか~」 ガイ「じゃあ今頃はあれか・・・?」 アニス「そうだね~・・・・・・・・・むふふ♪」 ジェイド「ところでアニス~その名刺はなんですか?」 アニス「こ、これはいろんな人に貰って~」 ガイ「・・・・・・・・・狩ったか」 メイド「ガイ!城のほうで兵士が30人くらい倒れてるの!手伝って!」 ガイ「え・・・俺もう眠いんだけどなぁ・・・」 メイド「早くしなさい!」 ガイ「ぐわぁー!そこつかむなぁあああああ」 ジェイド「アニスですね~」 アニス「いや~ばれちゃいましたか・・・」 ジェイド「ガイもお気の毒に。いちおう貴族の身分であるのにかかわらず こき使われる始末ですからねぇ」 アニス「ガイも大変だね~」 ジェイド「そういうアニスはいつもながらあくどいですね~」 アニス「大佐~褒めないでください~♪」 ナタリア「あの二人はまだ戻りませんの!?」 END 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/25438/pages/2368.html
澪「おい、そろそろ練習するぞ」 律「えー!もうちょっとゆっくりしてから〜」 澪「十分ゆっくりしただろうが」ビシッ 律「いてっ」 口では文句を言いつつ、実は練習を楽しみにしてたんだ。 正確には練習ってより、ね。 それを勘付かれないようにこうして練習嫌な振りしてるんだけど。 りっちゃん名演技。アカデミー賞とれちゃうぜ。 唯「りっちゃん何ニヤニヤしてるの?」 む、危ない油断してた。 律「な、なんでもねーって」 唯「あ、分かった!りっちゃんってもしかしてどえむ?」 律「ちげーわ!!」 澪がちらっとこちらを見る。 早く楽器用意しろってことか? そんなに睨まれるとぞくぞくしちゃうだろ。 ……って、私はMじゃないからな。 ささっとドラムのセッティングをすませ、じーっと前方を見つめる。 今からが本番。 澪「よいしょっと」 澪はちょうどベースをかけるところで、 ピックを口にくわえて、ベースのストラップを少し浮かせ、髪を、 バサッ そう、この瞬間。 私の心は澪の髪に全て奪われる。 やばいやばい!澪の髪まじやばい!!! はぁ、なんて綺麗ななびき方…! やわらかく重力を受け流れていく。 ふれれば全く抵抗を感じずにさらーんと髪先までなぞれるような黒髪ロングストレート。 何これ世界遺産かよ。 澪の髪は完璧だ。 紬「……大丈夫りっちゃん?」 律「へっ?!?」 紬「なんかぼーっとしてたから」 律「あ、うん全然へーき!!」 唯「どうせりっちゃんのことだから今日のケーキ美味しかったな〜とか考えてるんでしょ」 律「それは唯だろっ!」 唯「えへへ」 梓「もう先輩たちは……はじめますよ」 律「へーい。みんな準備できたよな?じゃあ……1、2!」 演奏中といってもやることはひとつ。 リズムに合わせてちょこちょこ揺れる澪の髪たまらないです。 ドラムが後ろでよかったって心から思うよ。 こうしてずっと見つめててもばれないし! 演奏に集中しなきゃってのは分かる、分かるけど…… しょうがないよね! そこに髪があるから!キリッ 帰り道 律「ふ〜!今日も頑張ったなー」 髪を眺めることをね! 澪「ほとんどティータイムだっただろ……」 律「いやでも濃い密度の練習できたっしょ!」 澪「確かに最近律、リズムキープちゃんとできてるよね」 律「まじ!?やった」 澪の髪をじっと見つめることで正確なリズムを刻めるようになっていたとは。 恐るべき澪の髪。 律「ねぇ、今日澪の家行っていいー?」 澪「まぁいいけど、なんで?」 律「澪の持ってた漫画読みたい!で、読んだあと澪と語り合う!」 澪「あ、いいね」 律「やったー!じゃあ今日澪んち泊まりで!」 澪「泊まりかよ。ちゃんと親に連絡しておけよ〜」 律「分かってるって」 澪の家ついてから早速漫画を貸してもらって、私は床に横になりながら漫画読んでた。 その間澪は宿題やってたみたい。さすが澪。 あとで写させてもらおう。 家ではいつも澪、髪をゆるく結んでるんだよね。 私が一番好きなのはもちろん髪下ろした状態なんだけど、たまに違う髪型を見るとまたドキドキしてしまう。 髪結ぶとうなじ見れるし。ぺろぺろ。 律「読み終わったー!」 澪「お、早いな。どうだった?」 律「すっげぇ熱い!!」 澪「だよな!私4巻の……」 澪母「みおー、りっちゃん、ごはんできたわよー」 律「あ、ごはんだって」 澪「じゃあ食べてお風呂入って寝る準備してからたっぷり語ろう!」 律「おう!……ん?」 澪「どうした律?」 律「お風呂!!」 澪「お風呂がなんだよ」 律「一緒に入ろう!」 澪「何言ってるんだバカ」 律「えー!髪洗ってあげるのに〜」 澪「やだよ」 律「ちぇー」 澪「律変なことしてきそうだし」 律「しないって!じゃあせめてお風呂上がりドライヤーかけさせて!」 澪「え?やってくれるの?なんか怪しい……」 律「違うよ!ただ私は澪の髪を堪能したいだけで!」 きゃっ。言っちゃった。 澪「はいはい」 流された。 でもこれで澪の髪をドライヤーで乾かしてあげるという夢が叶う…! この気持ち、胸の高まり、世界中に伝えたい……! 澪のママありがとう。ごはん美味しかった。 けど食事中も、そのあと先にお風呂入ってる間も、澪がお風呂入ってる今も考えるのは澪の髪のことばかり。 ふざけて澪の髪をさわることはよくあるけど、いつも自重して少ししかさわれないからな。 好きなだけ梓に抱きついてる唯が羨ましいぜ。 あれ梓も喜んでそうだけど。 澪「おまたせ〜」 律「澪!こっちこっち座って!」 澪「気合い入ってるなぁ。じゃあよろしく」 律「まかせて!」 こんなことがいつ起こってもいいようにと持ち歩いていた洗い流さないタイプのトリートメント、オイル等を取り出す。 澪「なにそれ?」 律「髪のダメージとか抑えるやつ」 澪「さっきから思ってたんだけど、律って髪にこだわりあるんだな。私はそんなの使ったことないよ」 律「澪せっかくいい髪なんだからもっと頑張って!!シャンプーもメ◯ットなんて……私のおすすめの美容院で使ってるようなやつあるから今度教える!!このトリートメントもあげるから澪毎日使って!ドライヤーかける前とか朝髪セットするときとかやってね!!」 澪「お、おう、ありがと……」 律「じゃあドライヤーかけるね。熱かったら言って」 澪「うん。なんか律にこうしてもらうなんて不思議」 律「毎日でもやってあげるよ」 澪「一緒に暮らす気かよ」 律「それもいいかもね」 澪「もう……」 だんだん乾いてきた。 この指の間から零れ落ちるようなさらさらな髪。 ドライヤーの風に髪がなびいていく。 なんて自由に軽やかに宙を舞うんだ。 幸せすぎて、今なら死んでもいいよ私……! 澪「律、律……!」 律「え、なに??」 澪「律ずっと話しかけても気付かないんだもん。そんなよかったか?私の髪」 座ってる澪が私を見上げてちょっと意地悪そうに微笑む。 ったく、私の澪は…… 律「ああ、最高だった」 澪「きもい」 ……痺れるぜ。 このドライヤーイベントがおわったあとは普通に漫画について語って、気付いたらお互い寝てた。 次の日が土曜で学校休みだったから朝はゆったり起きて、お昼頃に一緒に駅まで出て遊んで夕方ごろに解散ってかんじ。 もちろん朝私が澪の髪とかしてあげたぜ! 愛してる澪の髪!! 月曜日。 週末澪の髪いっぱいさわったせいで、今日は一日中澪の髪が気になってしょうがなかった。 授業のときは私の方が席前だから澪の髪眺めてられなくて辛い……! 休み時間のたびに澪のとこ行って髪さらーん分を補給してたけどね。 そんなことしてるうちに放課後。 みんな帰り仕度をしている。 うちのクラス、澪以外にも髪長い人それなりにいるよな。 黒髪ロングストレートじゃないけど、いちごの髪もけっこう私好みだったりする。 本当にお嬢様みたいな髪してるんだもん。 律「いちご!」 いちご「なに?」 律「いちごって髪パーマかけてるの?」 いちご「ううん、癖っ毛なだけ」 律「まじか。よくそんな綺麗にくるくるなるな」 軽く触ってみる。 あ、すっげぇやわらかい。 いちご「前は自分のこの癖っ毛嫌で、毎朝コテ使ってストレートにしてたんだけど面倒になっちゃって」 律「そんな髪痛んじゃうようなことを……!」 いちご「うん。だからもうやめた」 律「私はいちごの髪すごくいいと思うよ!!」 いちご「律きもい」 律「うっ……」 澪に続いていちごにまできもいって言われちゃったぜ。 でもいちごの頬がほんのり赤い気がする。 そうか、照れてるんだよね。可愛いなぁーはは…… いちご「律は彼女の髪だけさわってればいいじゃん」 律「え?彼女って??」 いちご「付き合ってるんだよね?秋山さんと」 んん?? 付き合ってる?秋山さんって……澪?? 一瞬まじで頭が真っ白になったんだけど。 律「いやいや!ないって!澪とはただの幼馴染だし」 いちご「そうなの?律いつも秋山さんのこと見てるし、もう付き合ってると思ってた」 律「ありえねーし!!」 いちご「好きなんでしょ?」 律「そりゃ友達なんだから好きだけど……」 いちご「そうじゃなくて恋愛感情で」 またいちご訳の分からない単語を。 恋愛って言ったらそれは……あれ、私澪のこと…? 普通友達じゃこんな髪見つめてどきどきしないのかな?? でもあんな綺麗な黒髪ロングストレートだからしょうがないというか…… いちご「もしかして律……はぁ、これだから」 律「なんで私ため息つかれてるの??」 いちご「律を好きになった人は大変だよね」 律「もっと分かりやすく頼む!」 いちご「ひとついいこと教えてあげる。澪もいつも律のこと見てるよ」 律「それって……」 いちご「あとは自分で考えてね。じゃあ」 謎のプリンセスいちごはそう言って本当に帰っちゃった。 でもなんとなく分かったぞ。 澪は…… 澪の席の方を見ると座って学級日誌を書いていた。 そういや今日日直だったような。 髪が視界に入って邪魔だったのか、耳にスッとかける。 うひょーたまらん…! 横から眺める澪の髪も素晴らしいぜ! ……じゃなくて! 律「澪!」 澪「あ、待たせてごめん。もう書き終わったから部活一緒に行こう」 律「うん」 澪と並んで歩いて部室に向かう。 それだけのことなのに意識しちゃうとなんか、どきどきする。 そしてモヤモヤする。 自分の気持ちにケリつけなきゃだよな。 ……よしっ! ジャジャーン♪ 唯「ふぅ、今日も決まったぜ」 梓「なんの真似ですかそれ……」 唯「練習頑張ったらお腹すいちゃったよ。あずにゃん、今日帰り道にあるたいやき屋さん行かない??」 律「悪い唯、今日これから梓のことちょっと借りるわ」 梓「へ?」 律「2人で話がしたいから少し部室に残ってもらえるか…?」 梓「まぁいいですけど……」 唯「うわ〜ん、あずにゃんが浮気だ〜!」 紬「まぁまぁまぁ」 梓「誰が律先輩と!」 律「おい」 唯「りっちゃ〜ん」 律「告白じゃないから安心しろ」 唯「むむ……」 澪「それなら私たちはもう帰るな。律、鍵忘れるなよ」 律「はーい、分かってるって。んじゃな!」 澪「おう」 紬「ばいばい」 唯「あずにゃ〜ん、また会う日まで〜〜」 梓「なんですかそれ。さようなら」 ガチャ、バタン 梓「それで、話ってなんですか?」 律「ああ、うん……あの…え、っとさ……」 梓「え……………まさか本当に告白??」 律「ち、違うっての!!ちょっと梓にお願いがあって!」 梓「お願い……?無理じゃないことならいいですけど」 律「本当!?じゃあさ、髪のゴムとってくれない??」 梓「へっ??そのくらいなら……」 片方ずつ髪のゴムをスーッととっていく梓。 このゴムをとるときの髪が広がるかんじもたまらないな……! 梓「とりましたけど」 律「うん!じゃあ後ろ向いてくれる?」 梓「はい……変なことしませんよね?」 律「しないって!………ほぅ」 やばい、黒髪ロングストレート!! 澪とは違うけどこれはまた素晴らしい。 梓「あのぉ、律先輩?結局何がしたいんですか…?」 律「あ、ごめんごめん。私さ、実は……髪フェチなんだ」 梓「髪フェチ?」 律「なんていうか、梓みたいな黒髪ロングストレート大好きでさ…!」 梓「はぁ」 律「そんでやっぱ告白みたいなかんじになっちゃうんだけど……」 梓「げっ」 律「いや梓にじゃないから!………私澪のこと好きなのかもって」 梓「え……」 律「引いた?女同士で好きとか」 梓「いえ!そうなんじゃないかなって薄々思ってましたし」 律「はは、私って分かりやすいのかな」 梓「さすがに髪フェチってとこまでは気付きませんでしたけど、あれだけいつも澪先輩のこと見つめてたら……」 律「それもばれてたか〜」 梓「それで、ただ黒髪ロングが好きなのか澪先輩自身が好きなのか悩んでたってところですか?」 律「理解早くて助かる。そうなんだよ」 梓「私の髪見て分かりました?」 律「ちょっと試しに梓の髪さわらせてもらっていい?」 梓「あぁ、はいどうぞ」 律「……ふわぁ、さらっさらだ〜!!あ〜最高」 梓「あの律先輩?」 律「すまん……つい!」 梓「律先輩が髪フェチだというのはよく分かったので。肝心の恋愛感情の方はどうでしたか?」 律「う〜ん、もちろん澪に対してと梓に対して同じ感情を抱いてるわけじゃないんだけど、髪に関しては同じように好きだし、これが恋愛感情なのかどうか……」 梓「そうですか……」 律「なんなんだろうなぁ、ほんと」 梓「これは私の考えなんですけど……もしかして律先輩、恋って認めるのが怖くて逃げてるんじゃないでしょうか…?」 律「あー……言われてみればそうかも、しれない……」 梓「なんとなく、これが恋じゃないって理由を頑張って探してるようにも見えたので……」 律「うん……」 梓「でも律先輩次第だと思います。律先輩がどう思うか」 2
https://w.atwiki.jp/tool_encode/pages/162.html
2010-03-23 15 04 21 (Tue) ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 制作 A-1 Pictures - 放送局 開始 時間 フレームレート 画質 【--】 TX 2010-01-04 25 30 基本24、告知テロ60 HD/コンポーネント SubTitle Source Size crf fps time 第01話 「響ク音・払暁ノ街」 TX 221MB 22 14.70 fps 41m00s 第02話 「初陣・椅子ノ話」 TX 192MB 22 14.87 fps 40m33s 第03話 「隊ノ一日・梨旺走ル」 TX 206MB 22 15.06 fps 40m04s 第04話 「梅雨ノ空・玻璃ノ虹」 TX 223MB 22 14.58 fps 41m23s 第05話 「山踏ミ・世界ノ果テ」 TX 273MB 22 14.07 fps 42m54s 第06話 「彼方ノ休日・髪結イ」 TX 205MB 22 15.16 fps 40m28s 第07話 「蝉時雨・精霊流シ」 TX 170MB 22 15.40 fps 39m50s 第08話 「電話番・緊急事態ヲ宣言ス」 TX 177MB 22 15.89 fps 38m40s 第09話 「台風一過・虚像ト実像」 TX 275MB 22 11.86 fps 51m43s 第10話 「旅立チ・初雪ノ頃」 TX 185MB 22 15.59 fps 39m22s 第11話 「来訪者・燃ユル雪原」 TX 172MB 22 15.28 fps 39m24s 第12話 「蒼穹ニ響ケ」 TX 209MB 22 14.70 fps 48m56s 第13話 「」 - - - - - -第01話 「響ク音・払暁ノ街」 Start 2 57 42.01 "--------------------------------------------------------------------------------------------" 入力avs Soranooto-TX-01.avs 出力mp4 "ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第01話 「響ク音・払暁ノ街」.mp4" avis [info] 1280x720 @ 29.97 fps (36157 frames) x264 [info] using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64 x264 [info] profile High, level 4.1 mp4 [info] initial delay 4004 (scale 120000) x264 [info] slice I 439 Avg QP 20.15 size 47043 PSNR Mean Y 47.81 U 50.23 V 50.67 Avg 48.42 Global 47.85 x264 [info] slice P 11135 Avg QP 21.22 size 12153 PSNR Mean Y 46.11 U 48.89 V 49.36 Avg 46.84 Global 46.17 x264 [info] slice B 24583 Avg QP 24.57 size 1408 PSNR Mean Y 45.89 U 49.14 V 49.62 Avg 46.72 Global 45.95 x264 [info] consecutive B-frames 1.9% 14.0% 27.5% 35.6% 21.0% x264 [info] mb I I16..4 50.5% 26.2% 23.3% x264 [info] mb P I16..4 5.3% 0.0% 2.3% P16..4 27.3% 4.1% 7.3% 0.0% 0.0% skip 53.6% x264 [info] mb B I16..4 0.1% 0.0% 0.0% B16..8 10.5% 0.3% 0.4% direct 0.7% skip 88.0% L0 25.7% L1 68.6% BI 5.7% x264 [info] 8x8 transform intra 8.7% inter 33.8% x264 [info] direct mvs spatial 98.3% temporal 1.7% x264 [info] ref P L0 78.7% 12.3% 9.0% x264 [info] ref B L0 85.0% 15.0% x264 [info] AQ Result Bright MB 5.79% QP Up 48.72% Down 6.67% x264 [info] AQ Result Middle MB 80.01% QP Up 32.01% Down 42.67% x264 [info] AQ Result Dark MB 0.00% QP Up 0.00% Down 0.00% x264 [info] AQ Result M.Dark MB 5.19% QP Up 99.93% Down 0.00% x264 [info] AQ change value 6 0.00% 5 0.30% 4 0.05% 3 0.21% 2 3.18% 1 2.21% 0 77.65% -1 8.50% -2 4.65% -3 3.04% -4 0.23% x264 [info] SSIM Mean Y 0.9862573 x264 [info] PSNR Mean Y 45.982 U 49.075 V 49.555 Avg 46.780 Global 46.033 kb/s 1263.87 encoded 36157 frames, 14.70 fps, 1264.20 kb/s, drop 0 "--------------------------------------------------------------------------------------------" End 3 38 42.69 -第02話 「初陣・椅子ノ話」 Start 5 37 41.40 "--------------------------------------------------------------------------------------------" 入力avs Soranooto-TX-01.avs 出力mp4 "ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第02話 「初陣・椅子ノ話」.mp4" avis [info] 1280x720 @ 29.97 fps (36152 frames) x264 [info] using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64 x264 [info] profile High, level 4.1 mp4 [info] initial delay 4004 (scale 120000) x264 [info] slice I 405 Avg QP 19.98 size 43500 PSNR Mean Y 47.72 U 51.32 V 51.92 Avg 48.57 Global 48.08 x264 [info] slice P 10713 Avg QP 21.21 size 10439 PSNR Mean Y 45.96 U 49.75 V 50.50 Avg 46.90 Global 46.35 x264 [info] slice B 25034 Avg QP 24.66 size 1283 PSNR Mean Y 45.65 U 50.03 V 50.76 Avg 46.69 Global 46.09 x264 [info] consecutive B-frames 2.0% 10.7% 24.2% 39.2% 23.9% x264 [info] mb I I16..4 48.6% 25.9% 25.6% x264 [info] mb P I16..4 4.4% 0.0% 1.8% P16..4 27.8% 3.6% 7.2% 0.0% 0.0% skip 55.2% x264 [info] mb B I16..4 0.2% 0.0% 0.0% B16..8 9.4% 0.2% 0.4% direct 0.6% skip 89.2% L0 28.6% L1 66.1% BI 5.3% x264 [info] 8x8 transform intra 9.3% inter 34.8% x264 [info] direct mvs spatial 99.9% temporal 0.1% x264 [info] ref P L0 75.0% 14.7% 10.3% x264 [info] ref B L0 77.0% 23.0% x264 [info] AQ Result Bright MB 4.79% QP Up 46.74% Down 6.45% x264 [info] AQ Result Middle MB 80.66% QP Up 34.40% Down 37.71% x264 [info] AQ Result Dark MB 0.00% QP Up 0.00% Down 0.00% x264 [info] AQ Result M.Dark MB 3.75% QP Up 99.95% Down 0.00% x264 [info] AQ change value 6 0.00% 5 0.12% 4 0.04% 3 0.19% 2 1.68% 1 2.12% 0 83.80% -1 6.98% -2 2.78% -3 2.14% -4 0.14% x264 [info] SSIM Mean Y 0.9848737 x264 [info] PSNR Mean Y 45.768 U 49.961 V 50.698 Avg 46.772 Global 46.183 kb/s 1071.48 encoded 36152 frames, 14.87 fps, 1071.78 kb/s, drop 0 "--------------------------------------------------------------------------------------------" End 6 18 14.81 -第03話 「隊ノ一日・梨旺走ル」 Start 7 09 15.80 "--------------------------------------------------------------------------------------------" 入力avs Soranooto-TX-01.avs 出力mp4 "ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第03話 「隊ノ一日・梨旺走ル」.mp4" avis [info] 1280x720 @ 29.97 fps (36153 frames) x264 [info] using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64 x264 [info] profile High, level 4.1 mp4 [info] initial delay 4004 (scale 120000) x264 [info] slice I 428 Avg QP 20.07 size 43211 PSNR Mean Y 47.86 U 50.52 V 50.84 Avg 48.54 Global 48.07 x264 [info] slice P 10905 Avg QP 21.00 size 11469 PSNR Mean Y 46.18 U 48.98 V 49.44 Avg 46.94 Global 46.39 x264 [info] slice B 24820 Avg QP 24.34 size 1279 PSNR Mean Y 45.93 U 49.21 V 49.64 Avg 46.78 Global 46.16 x264 [info] consecutive B-frames 2.1% 12.3% 26.1% 33.3% 26.2% x264 [info] mb I I16..4 54.5% 20.8% 24.7% x264 [info] mb P I16..4 4.6% 0.0% 1.8% P16..4 24.7% 4.0% 7.2% 0.0% 0.0% skip 57.6% x264 [info] mb B I16..4 0.1% 0.0% 0.0% B16..8 8.8% 0.2% 0.4% direct 0.5% skip 89.9% L0 25.5% L1 68.5% BI 6.0% x264 [info] 8x8 transform intra 7.7% inter 34.5% x264 [info] direct mvs spatial 99.8% temporal 0.2% x264 [info] ref P L0 79.3% 11.8% 8.9% x264 [info] ref B L0 84.5% 15.5% x264 [info] AQ Result Bright MB 6.49% QP Up 57.96% Down 6.24% x264 [info] AQ Result Middle MB 81.02% QP Up 36.42% Down 40.45% x264 [info] AQ Result Dark MB 0.00% QP Up 0.00% Down 0.00% x264 [info] AQ Result M.Dark MB 3.05% QP Up 99.95% Down 0.00% x264 [info] AQ change value 6 0.00% 5 0.02% 4 0.01% 3 0.13% 2 1.66% 1 1.91% 0 80.32% -1 8.14% -2 4.14% -3 3.41% -4 0.26% x264 [info] SSIM Mean Y 0.9864370 x264 [info] PSNR Mean Y 46.029 U 49.158 V 49.596 Avg 46.846 Global 46.245 kb/s 1162.68 encoded 36153 frames, 15.06 fps, 1162.98 kb/s, drop 0 "--------------------------------------------------------------------------------------------" End 7 49 19.53 -第04話 「梅雨ノ空・玻璃ノ虹」 Start 7 01 18.88 "--------------------------------------------------------------------------------------------" 入力avs Soranooto-TX-01.avs 出力mp4 "ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第04話 「梅雨ノ空・玻璃ノ虹」.mp4" avis [info] 1280x720 @ 29.97 fps (36174 frames) x264 [info] using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64 x264 [info] profile High, level 4.1 mp4 [info] initial delay 4004 (scale 120000) x264 [info] slice I 381 Avg QP 20.07 size 53808 PSNR Mean Y 47.07 U 50.44 V 50.96 Avg 47.86 Global 47.47 x264 [info] slice P 11056 Avg QP 21.22 size 12162 PSNR Mean Y 45.47 U 49.13 V 49.75 Avg 46.39 Global 45.92 x264 [info] slice B 24737 Avg QP 24.70 size 1539 PSNR Mean Y 45.06 U 49.21 V 49.84 Avg 46.07 Global 45.55 x264 [info] consecutive B-frames 1.9% 13.1% 28.7% 32.3% 24.0% x264 [info] mb I I16..4 44.2% 27.7% 28.1% x264 [info] mb P I16..4 4.9% 0.0% 2.3% P16..4 28.5% 4.2% 8.0% 0.0% 0.0% skip 52.1% x264 [info] mb B I16..4 0.2% 0.0% 0.1% B16..8 10.6% 0.3% 0.5% direct 0.7% skip 87.6% L0 27.3% L1 66.3% BI 6.4% x264 [info] 8x8 transform intra 8.5% inter 33.5% x264 [info] direct mvs spatial 99.2% temporal 0.8% x264 [info] ref P L0 77.7% 12.5% 9.7% x264 [info] ref B L0 81.3% 18.7% x264 [info] AQ Result Bright MB 3.90% QP Up 49.24% Down 8.09% x264 [info] AQ Result Middle MB 85.00% QP Up 27.96% Down 45.72% x264 [info] AQ Result Dark MB 0.00% QP Up 0.00% Down 0.00% x264 [info] AQ Result M.Dark MB 1.42% QP Up 99.99% Down 0.00% x264 [info] AQ change value 6 0.00% 5 0.05% 4 0.02% 3 0.10% 2 0.98% 1 1.12% 0 81.05% -1 10.30% -2 3.37% -3 2.82% -4 0.20% x264 [info] SSIM Mean Y 0.9850316 x264 [info] PSNR Mean Y 45.209 U 49.199 V 49.826 Avg 46.186 Global 45.678 kb/s 1279.37 encoded 36174 frames, 14.58 fps, 1279.64 kb/s, drop 0 "--------------------------------------------------------------------------------------------" End 7 42 41.68 -第05話 「山踏ミ・世界ノ果テ」 Start 2 43 31.70 "--------------------------------------------------------------------------------------------" 入力avs Soranooto-TX-01.avs 出力mp4 "ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第05話 「山踏ミ・世界ノ果テ」.mp4" avis [info] 1280x720 @ 29.97 fps (36179 frames) x264 [info] using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64 x264 [info] profile High, level 4.1 mp4 [info] initial delay 4004 (scale 120000) x264 [info] slice I 399 Avg QP 20.23 size 59742 PSNR Mean Y 46.86 U 49.19 V 49.51 Avg 47.45 Global 47.09 x264 [info] slice P 11774 Avg QP 21.50 size 15021 PSNR Mean Y 45.12 U 47.86 V 48.44 Avg 45.86 Global 45.45 x264 [info] slice B 24006 Avg QP 24.83 size 1810 PSNR Mean Y 44.71 U 47.91 V 48.49 Avg 45.54 Global 45.05 x264 [info] consecutive B-frames 2.7% 17.3% 32.2% 24.8% 22.9% x264 [info] mb I I16..4 43.1% 29.6% 27.2% x264 [info] mb P I16..4 4.8% 0.0% 2.5% P16..4 29.2% 5.5% 9.0% 0.0% 0.0% skip 49.0% x264 [info] mb B I16..4 0.1% 0.0% 0.1% B16..8 11.4% 0.4% 0.6% direct 0.7% skip 86.7% L0 28.7% L1 65.8% BI 5.6% x264 [info] 8x8 transform intra 9.1% inter 31.1% x264 [info] direct mvs spatial 99.8% temporal 0.2% x264 [info] ref P L0 78.2% 12.2% 9.6% x264 [info] ref B L0 85.8% 14.2% x264 [info] AQ Result Bright MB 10.38% QP Up 40.40% Down 9.09% x264 [info] AQ Result Middle MB 78.35% QP Up 25.59% Down 51.97% x264 [info] AQ Result Dark MB 0.00% QP Up 0.00% Down 0.00% x264 [info] AQ Result M.Dark MB 1.38% QP Up 99.44% Down 0.00% x264 [info] AQ change value 6 0.00% 5 0.00% 4 0.00% 3 0.09% 2 1.17% 1 1.13% 0 76.72% -1 10.38% -2 6.02% -3 4.11% -4 0.37% x264 [info] SSIM Mean Y 0.9846562 x264 [info] PSNR Mean Y 44.864 U 47.911 V 48.482 Avg 45.667 Global 45.198 kb/s 1618.05 encoded 36179 frames, 14.07 fps, 1618.33 kb/s, drop 0 "--------------------------------------------------------------------------------------------" End 3 26 25.12 -第06話 「彼方ノ休日・髪結イ」 Start 4 49 33.37 "--------------------------------------------------------------------------------------------" 入力avs Soranooto-TX-01.avs 出力mp4 "ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第06話 「彼方ノ休日・髪結イ」.mp4" avs [info] 1280x720p 0 0 @ 30000/1001 fps (cfr) x264 [info] using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64 x264 [info] profile High, level 4.1 x264 [info] frame I 344 Avg QP 17.96 size 79072 PSNR Mean Y 47.92 U 50.74 V 50.99 Avg 48.66 Global 48.50 x264 [info] frame P 11849 Avg QP 21.96 size 10008 PSNR Mean Y 44.99 U 49.06 V 49.48 Avg 45.98 Global 45.52 x264 [info] frame B 24574 Avg QP 25.67 size 1187 PSNR Mean Y 44.85 U 49.31 V 49.71 Avg 45.90 Global 45.35 x264 [info] consecutive B-frames 2.5% 17.5% 27.8% 31.1% 21.0% x264 [info] mb I I16..4 30.3% 39.5% 30.2% x264 [info] mb P I16..4 5.0% 0.0% 2.2% P16..4 17.2% 5.9% 5.1% 0.0% 0.0% skip 64.6% x264 [info] mb B I16..4 0.3% 0.0% 0.1% B16..8 10.1% 0.3% 0.3% direct 0.5% skip 88.4% L0 32.2% L1 62.8% BI 4.9% x264 [info] 8x8 transform intra 10.6% inter 61.5% x264 [info] direct mvs spatial 98.0% temporal 2.0% x264 [info] coded y,uvDC,uvAC intra 38.0% 46.3% 16.7% inter 4.6% 3.3% 0.3% x264 [info] i16 v,h,dc,p 29% 25% 17% 29% x264 [info] i8 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 23% 21% 20% 5% 5% 5% 6% 6% 9% x264 [info] i4 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 23% 14% 30% 6% 5% 6% 5% 5% 6% x264 [info] Weighted P-Frames Y 3.2% x264 [info] ref P L0 69.6% 11.9% 11.2% 6.3% 1.0% x264 [info] ref B L0 84.3% 15.7% x264 [info] SSIM Mean Y 0.9857320 x264 [info] PSNR Mean Y 44.927 U 49.244 V 49.647 Avg 45.955 Global 45.426 kb/s 1140.90 encoded 36767 frames, 15.16 fps, 1140.90 kb/s "--------------------------------------------------------------------------------------------" End 5 30 01.80 -第07話 「蝉時雨・精霊流シ」 Start 2 41 17.70 "--------------------------------------------------------------------------------------------" 入力avs Soranooto-TX-01.avs 出力mp4 "ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第07話 「蝉時雨・精霊流シ」.mp4" avs [info] 1280x720p 0 0 @ 30000/1001 fps (cfr) x264 [info] using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64 x264 [info] profile High, level 4.1 x264 [info] frame I 336 Avg QP 17.89 size 53386 PSNR Mean Y 48.78 U 51.32 V 51.66 Avg 49.45 Global 49.23 x264 [info] frame P 11431 Avg QP 21.85 size 7865 PSNR Mean Y 46.34 U 49.87 V 50.33 Avg 47.22 Global 46.61 x264 [info] frame B 25007 Avg QP 25.35 size 1252 PSNR Mean Y 46.35 U 50.15 V 50.59 Avg 47.28 Global 46.55 x264 [info] consecutive B-frames 2.3% 14.4% 27.0% 32.1% 24.2% x264 [info] mb I I16..4 32.9% 43.6% 23.5% x264 [info] mb P I16..4 6.4% 0.0% 2.1% P16..4 16.6% 5.0% 3.5% 0.0% 0.0% skip 66.4% x264 [info] mb B I16..4 0.4% 0.0% 0.1% B16..8 9.3% 0.3% 0.3% direct 0.5% skip 89.0% L0 36.5% L1 58.5% BI 5.0% x264 [info] 8x8 transform intra 10.1% inter 69.6% x264 [info] direct mvs spatial 98.0% temporal 2.0% x264 [info] coded y,uvDC,uvAC intra 32.0% 43.4% 12.8% inter 4.1% 3.4% 0.2% x264 [info] i16 v,h,dc,p 30% 25% 16% 29% x264 [info] i8 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 20% 21% 24% 5% 5% 5% 6% 6% 10% x264 [info] i4 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 21% 14% 33% 6% 6% 6% 5% 5% 6% x264 [info] Weighted P-Frames Y 4.9% x264 [info] ref P L0 64.8% 13.3% 12.8% 7.9% 1.3% x264 [info] ref B L0 78.0% 22.0% x264 [info] SSIM Mean Y 0.9863447 x264 [info] PSNR Mean Y 46.369 U 50.078 V 50.520 Avg 47.279 Global 46.585 kb/s 907.19 encoded 36774 frames, 15.40 fps, 907.20 kb/s "--------------------------------------------------------------------------------------------" End 3 21 07.62 -第08話 「電話番・緊急事態ヲ宣言ス」 Start 4 53 08.76 "--------------------------------------------------------------------------------------------" 入力avs Soranooto-TX-01.avs 出力mp4 "ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第08話 「電話番・緊急事態ヲ宣言ス」.mp4" avs [info] 1280x720p 0 0 @ 30000/1001 fps (cfr) x264 [info] using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64 x264 [info] profile High, level 4.1 x264 [info] frame I 358 Avg QP 18.02 size 62666 PSNR Mean Y 48.16 U 50.96 V 51.53 Avg 48.93 Global 48.80 x264 [info] frame P 11095 Avg QP 21.86 size 8636 PSNR Mean Y 45.48 U 49.25 V 50.03 Avg 46.43 Global 46.04 x264 [info] frame B 25201 Avg QP 25.55 size 1113 PSNR Mean Y 45.24 U 49.45 V 50.23 Avg 46.27 Global 45.80 x264 [info] consecutive B-frames 2.1% 12.6% 24.0% 37.9% 23.3% x264 [info] mb I I16..4 32.8% 40.4% 26.7% x264 [info] mb P I16..4 3.7% 0.0% 1.6% P16..4 15.2% 5.0% 4.4% 0.0% 0.0% skip 70.1% x264 [info] mb B I16..4 0.2% 0.0% 0.0% B16..8 9.0% 0.2% 0.3% direct 0.5% skip 89.7% L0 33.4% L1 61.5% BI 5.2% x264 [info] 8x8 transform intra 14.3% inter 62.1% x264 [info] direct mvs spatial 97.8% temporal 2.2% x264 [info] coded y,uvDC,uvAC intra 41.3% 47.8% 17.0% inter 3.8% 2.8% 0.2% x264 [info] i16 v,h,dc,p 33% 26% 18% 23% x264 [info] i8 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 24% 21% 23% 5% 4% 4% 5% 5% 8% x264 [info] i4 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 25% 15% 27% 6% 5% 6% 5% 5% 6% x264 [info] Weighted P-Frames Y 2.5% x264 [info] ref P L0 68.4% 12.5% 11.3% 6.8% 1.0% x264 [info] ref B L0 80.1% 19.9% x264 [info] SSIM Mean Y 0.9854104 x264 [info] PSNR Mean Y 45.343 U 49.404 V 50.181 Avg 46.347 Global 45.895 kb/s 956.90 encoded 36654 frames, 15.89 fps, 956.91 kb/s "--------------------------------------------------------------------------------------------" End 5 31 38.73 -第09話 「台風一過・虚像ト実像」 Start 2 21 17.32 "--------------------------------------------------------------------------------------------" 入力avs Soranooto-TX-01.avs 出力mp4 "ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第09話 「台風一過・虚像ト実像」.mp4" avs [info] 1280x720p 0 0 @ 30000/1001 fps (cfr) x264 [info] using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64 x264 [info] profile High, level 4.1 x264 [info] frame I 270 Avg QP 18.26 size 60537 PSNR Mean Y 48.19 U 51.55 V 51.89 Avg 49.03 Global 48.87 x264 [info] frame P 12024 Avg QP 22.52 size 11176 PSNR Mean Y 45.58 U 50.56 V 51.03 Avg 46.68 Global 46.19 x264 [info] frame B 24472 Avg QP 24.86 size 3903 PSNR Mean Y 45.15 U 50.58 V 51.03 Avg 46.30 Global 45.75 x264 [info] consecutive B-frames 2.2% 17.4% 31.9% 33.8% 14.6% x264 [info] mb I I16..4 31.1% 44.7% 24.2% x264 [info] mb P I16..4 20.5% 0.0% 4.2% P16..4 23.1% 6.5% 3.9% 0.0% 0.0% skip 41.8% x264 [info] mb B I16..4 6.6% 0.0% 0.4% B16..8 21.0% 0.6% 0.9% direct 2.9% skip 67.6% L0 49.4% L1 47.6% BI 3.0% x264 [info] 8x8 transform intra 2.4% inter 75.0% x264 [info] direct mvs spatial 99.3% temporal 0.7% x264 [info] coded y,uvDC,uvAC intra 19.6% 17.9% 2.7% inter 11.6% 3.4% 0.3% x264 [info] i16 v,h,dc,p 29% 22% 26% 23% x264 [info] i8 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 20% 18% 24% 5% 5% 6% 6% 7% 9% x264 [info] i4 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 14% 9% 55% 4% 4% 4% 3% 3% 3% x264 [info] Weighted P-Frames Y 13.8% x264 [info] ref P L0 51.2% 18.9% 14.6% 13.1% 2.2% x264 [info] ref B L0 67.6% 32.4% x264 [info] SSIM Mean Y 0.9827476 x264 [info] PSNR Mean Y 45.315 U 50.581 V 51.036 Avg 46.443 Global 45.909 kb/s 1605.83 encoded 36766 frames, 11.86 fps, 1605.84 kb/s "--------------------------------------------------------------------------------------------" End 3 13 00.78 -第10話 「旅立チ・初雪ノ頃」 Start 11 56 25.99 "--------------------------------------------------------------------------------------------" 入力avs Soranooto-TX-01.avs 出力mp4 "ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第10話 「旅立チ・初雪ノ頃」.mp4" avs [info] 1280x720p 0 0 @ 30000/1001 fps (cfr) x264 [info] using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64 x264 [info] profile High, level 4.1 x264 [info] frame I 318 Avg QP 17.92 size 73154 PSNR Mean Y 48.25 U 50.69 V 51.26 Avg 48.94 Global 48.73 x264 [info] frame P 11024 Avg QP 21.86 size 9190 PSNR Mean Y 45.53 U 49.09 V 49.87 Avg 46.45 Global 45.90 x264 [info] frame B 25426 Avg QP 25.39 size 1150 PSNR Mean Y 45.34 U 49.31 V 50.08 Avg 46.33 Global 45.67 x264 [info] consecutive B-frames 1.6% 12.8% 27.1% 30.7% 27.9% x264 [info] mb I I16..4 32.7% 40.6% 26.6% x264 [info] mb P I16..4 4.8% 0.0% 1.7% P16..4 17.9% 5.8% 4.9% 0.0% 0.0% skip 64.9% x264 [info] mb B I16..4 0.2% 0.0% 0.0% B16..8 10.3% 0.3% 0.3% direct 0.5% skip 88.4% L0 35.0% L1 60.2% BI 4.9% x264 [info] 8x8 transform intra 11.7% inter 64.0% x264 [info] direct mvs spatial 98.0% temporal 2.0% x264 [info] coded y,uvDC,uvAC intra 35.5% 44.6% 17.2% inter 4.3% 3.3% 0.3% x264 [info] i16 v,h,dc,p 29% 25% 16% 30% x264 [info] i8 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 22% 20% 22% 5% 5% 5% 6% 6% 9% x264 [info] i4 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 22% 14% 29% 6% 6% 6% 5% 6% 6% x264 [info] Weighted P-Frames Y 3.9% x264 [info] ref P L0 67.3% 13.4% 11.5% 6.9% 0.9% x264 [info] ref B L0 78.5% 21.5% x264 [info] SSIM Mean Y 0.9858456 x264 [info] PSNR Mean Y 45.419 U 49.252 V 50.025 Avg 46.386 Global 45.754 kb/s 1002.98 encoded 36768 frames, 15.59 fps, 1002.99 kb/s "--------------------------------------------------------------------------------------------" End 12 35 47.62 -第11話 「来訪者・燃ユル雪原」 Start 5 55 35.62 "--------------------------------------------------------------------------------------------" 入力avs Soranooto-TX-01.avs 出力mp4 "ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第11話 「来訪者・燃ユル雪原」.mp4" avs [info] 1280x720p 0 0 @ 30000/1001 fps (cfr) x264 [info] using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64 x264 [info] profile High, level 4.1 x264 [info] frame I 340 Avg QP 18.08 size 66513 PSNR Mean Y 48.10 U 50.71 V 51.27 Avg 48.83 Global 48.71 x264 [info] frame P 10892 Avg QP 21.87 size 8503 PSNR Mean Y 45.56 U 49.32 V 49.99 Avg 46.50 Global 46.07 x264 [info] frame B 24838 Avg QP 25.48 size 1027 PSNR Mean Y 45.42 U 49.46 V 50.14 Avg 46.41 Global 45.90 x264 [info] consecutive B-frames 2.0% 12.2% 24.9% 38.1% 22.7% x264 [info] mb I I16..4 33.7% 37.8% 28.5% x264 [info] mb P I16..4 3.7% 0.0% 1.7% P16..4 16.0% 5.1% 4.4% 0.0% 0.0% skip 69.1% x264 [info] mb B I16..4 0.2% 0.0% 0.0% B16..8 8.9% 0.2% 0.3% direct 0.4% skip 89.9% L0 34.9% L1 60.3% BI 4.9% x264 [info] 8x8 transform intra 13.1% inter 63.5% x264 [info] direct mvs spatial 99.0% temporal 1.0% x264 [info] coded y,uvDC,uvAC intra 40.8% 47.7% 17.3% inter 3.9% 2.8% 0.2% x264 [info] i16 v,h,dc,p 29% 27% 17% 28% x264 [info] i8 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 26% 21% 20% 4% 5% 5% 5% 5% 8% x264 [info] i4 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 23% 15% 28% 6% 5% 6% 5% 6% 6% x264 [info] Weighted P-Frames Y 2.8% x264 [info] ref P L0 66.5% 13.5% 11.8% 7.0% 1.2% x264 [info] ref B L0 77.0% 23.0% x264 [info] SSIM Mean Y 0.9863818 x264 [info] PSNR Mean Y 45.489 U 49.432 V 50.106 Avg 46.461 Global 45.970 kb/s 935.54 encoded 36070 frames, 15.28 fps, 935.54 kb/s "--------------------------------------------------------------------------------------------" End 6 34 59.65 -第12話 「蒼穹ニ響ケ」 Start: 3 08 38.55 "--------------------------------------------------------------------------------------------" 入力avs Soranooto-TX-01.avs 出力mp4 "ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第12話 「蒼穹ニ響ケ」.mp4" avs [info] 1280x720p 0 0 @ 30000/1001 fps (cfr) x264 [info] using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.1 Cache64 x264 [info] profile High, level 4.1 x264 [info] frame I 328 Avg QP 18.05 size 55490 PSNR Mean Y 48.61 U 51.02 V 51.13 Avg 49.26 Global 49.04 x264 [info] frame P 11498 Avg QP 22.05 size 10032 PSNR Mean Y 46.04 U 49.58 V 49.82 Avg 46.91 Global 46.18 x264 [info] frame B 24243 Avg QP 25.14 size 1858 PSNR Mean Y 46.34 U 49.98 V 50.24 Avg 47.23 Global 46.53 x264 [info] consecutive B-frames 2.4% 18.0% 24.5% 32.2% 22.9% x264 [info] mb I I16..4 37.0% 38.1% 24.9% x264 [info] mb P I16..4 6.6% 0.0% 2.4% P16..4 16.8% 5.4% 4.0% 0.0% 0.0% skip 64.7% x264 [info] mb B I16..4 0.4% 0.0% 0.1% B16..8 10.1% 0.4% 0.5% direct 0.5% skip 88.0% L0 36.0% L1 58.8% BI 5.2% x264 [info] 8x8 transform intra 8.5% inter 62.8% x264 [info] direct mvs spatial 95.2% temporal 4.8% x264 [info] coded y,uvDC,uvAC intra 30.9% 42.8% 13.0% inter 4.3% 3.3% 0.2% x264 [info] i16 v,h,dc,p 26% 26% 17% 31% x264 [info] i8 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 20% 19% 27% 5% 5% 5% 6% 6% 9% x264 [info] i4 v,h,dc,ddl,ddr,vr,hd,vl,hu 20% 15% 34% 5% 5% 5% 5% 5% 6% x264 [info] Weighted P-Frames Y 3.4% x264 [info] ref P L0 65.6% 13.6% 12.7% 7.3% 0.8% x264 [info] ref B L0 79.0% 21.0% x264 [info] SSIM Mean Y 0.9871290 x264 [info] PSNR Mean Y 46.263 U 49.859 V 50.116 Avg 47.143 Global 46.431 kb/s 1187.15 encoded 36069 frames, 14.70 fps, 1187.16 kb/s "--------------------------------------------------------------------------------------------" End: 3 49 34.45 -
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11871.html
70. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 13 41 31.61 ID lPwWqqJZ0 憂「だって、視線を感じたから……//」 純「憂ってさ」 憂「う、うん……」 純「欲張りボディだよね……」 憂「よ、よくばりぼでぃ?////」 純「そんでもってわがままボディ!えろい!」ずびしっ 憂「もう!……純ちゃんのばか!//」 純「あー、プリンおいしー」モグモグ 72. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 13 45 32.12 ID lPwWqqJZ0 純「さて、寝ますか」 憂「……」カチカチ 純「またメール?」 憂「うん、お姉ちゃんにおやすみメール」 純「じゃあわたしも梓におやすみメール打とーっと」カチカチ 憂「あ、じゃあせーので送信しよ!」 純「おっけー、せーの」 憂純「そーしん!」カチッ 74. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 13 49 32.61 ID lPwWqqJZ0 〜〜〜〜〜〜 なかのけ! 唯「あずにゃーん……、観念しなさーい……!」 梓「いやいや、さすがにいきなりいっしょのベッドはいろいろまずいですって!布団出しますから!」 唯「なにもしないってばー、いっしょに寝るだけだよお」ぎゅうぎゅう 梓「ちょ、押さないでくださいよぉってわぁ!」 どたーん! 唯「うふふ、電気消すよー――」 ♪スッテエージーヒダーリガーワー ♪ギータニーモークビッターケー 76. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 13 53 33.39 ID lPwWqqJZ0 唯「――おっ?」 梓「メール……。同時に届くなんて、偶然ですかね(た、助かった……)」 唯「あ、憂からだー!」 梓「わたしは純から……、あ、二人でお泊りしてるみたいですね」 唯「そうなんだぁ。憂からは、あずにゃんに迷惑かけないように、って釘刺されちゃった」 梓「ほんとですよ全く……」 77. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 13 57 33.84 ID lPwWqqJZ0 梓「そういえば、どうします?」 唯「どうするって、なにが?」 梓「えっと、わたしたちのこと、憂たちにいいます?」 唯「んー……」 梓「まぁ、ちゃんと言うべきだと思いますけど……その、やっぱり女の子同士ですし……」 唯「ええー?もう少しだけ秘密にしようよ」 梓「でも……」 唯「だって今言ったら、二人ともここに来ちゃうよ?三連休の間はあずにゃんと二人きりでいたいなぁ……」ぎゅっ 梓「あ……、そ、そうですね//」 〜〜〜〜〜〜 78. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 14 01 34.45 ID lPwWqqJZ0 ♪スッキスkk 憂「!」カチカチッ 純「あ、憂のほうに先に返ってきたかー……負けたー……」 憂「……」 純「憂?」 憂「これ…………」うるっ 純「なになに……『あずにゃん家に三連休、泊まっていい?』……」 憂「お姉ちゃん明日帰ってこないんだってぇ……寂しいよう……」ぎゅっ 純「そんな縋り付かれても」 80. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 14 05 34.97 ID lPwWqqJZ0 憂「……純ちゃあん……」 純「あー……、えっと、じゃあ、わたしも三日間お世話になろっかな?」 憂「いいの……?」 純「なんていうか、そもそも梓をけしかけたのはわたしだし」 憂「引き止めるみたいでごめんね……」 純「いいよいいよ、憂といるの楽しいしねー」 憂「純ちゃん……ありがとーっ……!」ぎゅーっ 純「あはは、痛い痛い」 82. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 14 09 35.54 ID lPwWqqJZ0 憂「……すぅ……すや……」ぎゅー 純「……憂、抱きついたまま寝ちゃったよ……」 純「電気つけっぱなんだけどなー……、そっと抜け出して何事も無かったように戻ればだいじょうぶかな?」 純「……いやいや、戻る必要はないよね、布団も用意してあるし」 純「そー……っと、そー……っと……」ソーッ 憂「……」ぎゅっ 純「(脱出不可)」 83. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 14 13 36.25 ID lPwWqqJZ0 純「しかたない、枕を身代わりに……、身代わりの術しかないね……」 純「ニンニン……っと」ばふっ 憂「ぷっ……」 純「!?」 憂「……すー……」 純「……起きてる?」 憂「……」 純「……まぁいいや、電気消そ」 84. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 14 17 36.81 ID lPwWqqJZ0 パチッ 純「ふわぁ〜……」もぞもぞ 憂「むにゃ……」もぞもぞ 純「ねえ憂」 憂「…………」 純「いや、もういいから、寝ながらベッド降りて人の布団に侵入してくる人なんていないから」 憂「…………ニンニンってなんなの?純ちゃん」 86. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 14 21 37.40 ID lPwWqqJZ0 純「忍者だからね」 憂「意味わかんないよ……」 純「憂だって今のけっこう恥ずかしいよ?寝たフリしながら人の布団にもぐりこむなんて……」 憂「だって寂しいんだもん……」 純「……まぁ、いいけどさ……」 憂「やった、おやすみ純ちゃん」ぎゅっ 純「はい、おやすみ憂」 87. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 14 25 37.89 ID lPwWqqJZ0 どようび! チュンチュン 純「んぐ……あれ、」 純「あぁ、憂ん家だ……」 純「むっ」ひくっ 純「いいにおい……」すんすん 純「憂のお姉ちゃんはやっぱりずるい……」 「純ちゃーん!朝ごはんできたよー!」 純「はーい、いまいくー!」 88. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 14 29 39.45 ID lPwWqqJZ0 憂「おはよー純ちゃん」 純「おはよう憂ー」 憂「ストレート純ちゃんは?」 純「見ての通りだよ……」モサッ 憂「あはは、ごめんごめん」 純「……憂だって寝グセついてるよ」 憂「えっどこどこ?」さっ 純「嘘だけどね」 憂「もう……アイロン貸してあげないよ?」 純「すいませんでした」 90. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 14 33 40.00 ID lPwWqqJZ0 純「いやー、何か久しぶりに豪勢な朝ごはんを食べた気がするよ」 憂「豪勢って……普通じゃない?」 純「いつもは朝ごはんなんてゆっくり食べてる時間ないからしさ。……睡眠欲に食欲が負けてるんだよね」 憂「あ、もう少し遅くなってから起こしたほうがよかったかな?」 純「いや、憂の味噌汁は睡眠欲なんて月まで吹っ飛ばすね」 憂「ふふ、ありがと純ちゃん」 純「憂……、毎朝君の味噌汁が飲みたい」キリッ 憂「朝からテンション高いねー」 92. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 14 37 40.55 ID lPwWqqJZ0 純「それに朝時間ないのは、ほら、髪がさ……」ウネッ 憂「大変そうだねー」 純「一苦労だよ……」 憂「でもいっつも遅刻してないよね」 純「皆勤賞狙ってるからね、HRといえど遅刻するわけにはいかないよ」 憂「そういえば純ちゃんが休んでるの見たことないかも」 純「健康優良だからねー」 93. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 14 41 41.06 ID lPwWqqJZ0 純「さて、身だしなみも整えたとこで」 憂「どこかいこっかっ」 純「どこいくー?晴れてるし、この前いけなかった水族館とか動物園とかいく?」 憂「梓ちゃんいないのに行くのはちょっとかわいそうじゃない?」 純「いや、どうせ梓は憂のお姉ちゃんと行ってるよ」 憂「あはは、それはそれで寂しいなぁ」 純「まぁ、決め付けるのはよくないけどさ、今日は二人でってことで行こうよ。どっちがいい?」 憂「んー、水族館にしようかな」 純「よし、じゃあいこー!」 94. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 14 45 41.60 ID lPwWqqJZ0 すいぞくかん! 梓「あの、唯先輩……」 唯「どしたの?」 梓「憂と純がいるんですけど……」 唯「ええっ」 梓「ほら、むこうの水槽の前……」 唯「ほんとだ……」 梓「見つかったらばれちゃいますよ、どうします……?」 唯「んー。とりあえず、髪型交換しよっか」 梓「はい?」 95. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 14 49 42.07 ID lPwWqqJZ0 唯「はい、髪留め」さっ 梓「あぁ、なるほど、髪型交換ってそういうことですか……」ばさっ 唯「やっぱりあずにゃんは髪下ろしててもいいね、うんうん!」 梓「昨日の夜も髪下ろしてたじゃないですか」ぱちんっ 唯「外で見るとまた新鮮って言うかあ、かわいいーっ!」ぎゅっ 梓「あの、唯先輩、髪結びますからおとなしくしてください、あと目立ちます///」 96. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 14 53 42.62 ID lPwWqqJZ0 梓「えっと……、こんな感じですかね?」きゅっ 唯「ふふん。どうですかねあずにゃんさん」 梓「……いいです、すごく可愛いです」 唯「えへへー//」 梓「(照れる唯先輩かわいすぎるもっと恥ずかしがらせたい)」 唯「あずにゃんのほうがかわいいよお!」だきっ 梓「あぁあ人が見てますってば!///」 97. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 14 57 43.42 ID lPwWqqJZ0 〜〜〜〜〜 純「なんか向こうに騒がしい人たちいるね」 憂「純ちゃん見て!イワシの群れすごい!きれい!」 純「ん?うん、すごいね」 憂「お姉ちゃんと梓ちゃんにも見せてあげたいなぁっ」 純「また今度来ようよ、みんなでさ」 憂「そうだねーっ」 99. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 15 01 44.01 ID lPwWqqJZ0 純「お、見てよ憂、カニだよカニ」 憂「カニだねー」 純「あのさ憂……、実はわたし……」 憂「え?」 純「カニだったんだっ」チョキチョキン! 憂「……あ、うん、そーなんだ……?あはは……」 純「その反応が一番辛いよ……」 102. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 15 05 44.52 ID lPwWqqJZ0 純「んっ?ふれあいコーナー……?」 純「……う、憂!」 憂「なになに?」 純「アレ!なまこ!なまこ触れるんだって!!」 憂「えっ……なまこ? 怖くない……?」 純「だいじょぶだいじょぶ! いってみようって!」 憂「純ちゃん一人で行ってきてよ……」 純「えー? ……じゃあ行かない」 憂「……じゃあ行く」 純「憂はやっぱりやさしいねー」 107. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 15 09 45.13 ID lPwWqqJZ0 従業員「なまこです。手に乗せますねー」ひょいっ 純「えっ、ちょっ、ひぃいぃい……」ゾワワッ 憂「じゅ、純ちゃんどんな感じ?」 純「う、ういっ、パスっ!」ひょいっ 憂「きゃっ、わぁあぁあ……」ゾワワッ 純「「ぷにっ」で「ぶよっ」で「てろっ」って感じだよね!」 憂「ちょっと純ちゃん早くとってよぉっ、わたしついてくだけのつもりだったのにぃい……」 108. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 15 13 45.63 ID lPwWqqJZ0 純「ごめんごめん」 憂「もう……」むすっ 純「ごめんってば」 憂「……でも、なまこに触るのなんて貴重な体験したかも」 純「そうそう! 人生なんでも経験だよ、将来なまこ触った経験がなにかに活かされるかも知れないんだよ?」 憂「そんな状況はたぶんいつまでもやってこないと思うよ」 純「いや、ないとは言い切れないね」 憂「じゃあ例えば?」 110. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 15 17 46.21 ID lPwWqqJZ0 純「うーん……」 憂「言えないんじゃない」 純「いやいや、例えばさ、海の生き物の博士になったら、そういう研究もするかもじゃん?」 憂「じゃあその時は「ぷにっ」で「ぶよっ」で「てろっ」が役に立つのかも知れないんだね」 純「まぁ、その、可能性はね? なきにしもあらずだよ」 憂「そうかもねー」 純「……うぅ、次!イルカショー見に行こう!」 112. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 15 21 46.88 ID lPwWqqJZ0 〜〜〜〜〜 ざぶーん! 唯「あずにゃんあずにゃん、イルカさんすごいね!」 梓「どうやってあんなに高くジャンプしてるんでしょう……」 ばしゃっ、ばしゃっ、ばしゃっ 唯「おおっ、三頭同時ジャンプ!」 ばっちゃーん! 唯梓「きゃーっ!」ビチャッ 唯「しぶきが飛んできたーっ!不意打ちだよっ!」 梓「あはは、結構ぬれちゃいましたね」 114. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 15 25 47.41 ID lPwWqqJZ0 梓「ほら、こっち向いてください、拭いてあげます」 唯「んー。……おぉーっ」 梓「もう、イルカばっかりみてないでくださいよ……」フキフキ 唯「じゃああずにゃんだけ見ようかな?」くるっ 梓「なっ//」 118. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/27(月) 15 29 47.94 ID lPwWqqJZ0 唯「むふふーっ」じーっ 梓「な、なんで少しずつ顔近づけてくるんですかぁっ!///」 唯「なんででしょーっ♪」ずいっ 梓「あぁもう、人がたくさんいますってば!///」 唯「みんなイルカショー見てるよ、だいじょーぶ……」ずずいっ 梓「うぅうぅぅぅ……!///」 4
https://w.atwiki.jp/mousoujin/pages/44.html
課金アイテム一覧 キャラクターメイキング系 品名 値段(円) コメント キャラクター枠 600 キャラクターをもう一人作ることができる(6枠まで?) エステ券 600 キャラクターメイキングをやり直せる 髪結い券 300 髪結い処で髪を結ってもらうことができる カラーリング券 400 髪の色を変えることができる イメチェン券 600 髪形をすべて変えることができる。髪結い付き 髪結いパス 2000 一ヶ月間何度でも髪結いすることができる オサレアイテム系 ※オサレアイテムの種類はこちら -フェイスアイテム 品名 値段(円) 部位 コメント 海賊眼帯 300 フェイス 海賊の眼帯 メガネ 300 フェイス インテリジェンスなメガネ サングラス 300 フェイス クールに決めたいあなたに がり勉メガネ 300 フェイス なるとみたいなアレです 伯爵メガネ 300 フェイス チェーンが付いている片メガネ ファントム仮面 300 フェイス ふぁーんとむおぶじおぺら・そう~あーなーたね~♪ SM女王仮面 300 フェイス 刺激がほしいあなたに フェスティバル仮面 300 フェイス 仮面舞踏会のアレ 泣きほくろ 100 フェイス 眼の下の泣きぼくろ マダムほくろ 100 フェイス せくしーな口元のつけぼくろv ありがたいほくろ 100 フェイス 額の真ん中にありがたいほくろ
https://w.atwiki.jp/2nip/pages/190.html
忍たま乱太郎の世界に2chがあったら17-5 403 名前:マロン名無しさん:2011/06/17(金) 00 44 46.22 ID ??? 521 ごえんない歴Tell四年 15??/06/16(木) 02 28 04.64 ID NorthTR4 昨日のチャリティーバザーでの話 ちょうど入門票にサインし終わったところの疲れた顔した30代くらいの武家装束の男性 学園まで乗って来たらしい馬を引きながらグッタリした感じで歩いてたんだけど前から 「ちちうえええええええー!!!」 って井桁の制服着た男の子が全速力で駆け寄ってきて 男性の顔が(´・ω・`)フゥ…→( ゚д゚)ハッ!→* .。..。. *・゜パァァァ(*´∀`)゚・* .。. .。. *・ って変わってって、パァァになった頃に子供が到着、ダイビング! 男性筆と手綱をパァン!って放り出して子供を抱き上げ! そのままぐるっと回って子供を着地させると、照れながら 男性「ほお!どうした?何かあったのかね?」 子供「おひさしぶりです!なんかありました!父上が『来た』!」 男性&子供 くすくす笑い→「ハッハッハッハッハ!」 そのまま手をつないで歩き出して、暫らく歩いてからハっとして戻ってきて 放り投げた手綱を片手で拾い上げてた。でもつないだ手は放さなかったw 遠い所から来たんだろうなあ…「関西風の肉じゃがも作れるようになりました!」とか 「小平太パペットとギニョールはもう完売しちゃったんです!学園長のも作ったんですよ!」とか 「引越しやアルバイトってたいへんですね!」とか 「ナメクジもよくよく見れば少しだけかわいい所もあるんですよ!」とか 「今日一緒にお風呂入っていいですか?」とか、子供が凄い勢いで喋ってた お父さんはずーっと「ほう!」「さようか!」「うむ」「うむ…ぅ?」「うんうんうん!!」って頷いてた そういえば、そのとき離れた所にいたT先生がどこか寂しそうに見えたんだけどどういうこと? 407 名前:改変:2011/06/17(金) 02 30 22.61 ID ??? 4 名前:名無しさん@お面 投稿日:15xx/08/22(水) 14 18 44 ID face8888 眠れない夜はときどき別の組の奴の部屋に忍び込み、 眠ってる豆腐野郎の目の前でヒゲダンスを踊る。 奴が起きないように爪先立ちで、なるべく静かに、床が鳴らないように。 ぜったいバレてないと思っていた。 先日の夜中、床がミシミシ鳴る音に目を覚ますと、 目の前で奴が豆腐とワルツを踊っていた。 リベンジktkr 409 名前:改変:2011/06/17(金) 03 07 41.31 ID ??? 407 なんとなく思いついてしまったので同じネタで改変してしまった すいません 4 名前:名無しさん@お面 投稿日:15xx/08/22(水) 14 18 44 ID face8888 眠れない夜はときどき別の部屋に忍び込み、 眠ってる焼きそば頭の目の前でもんろーうぉーくをする。 奴が起きないように爪先立ちで、なるべく静かに、床が鳴らないように。 ぜったいバレてないと思っていた。 先日の夜中、床がミシミシ鳴る音に目を覚ますと、 目の前で奴が逃亡した毒虫捕まえてた。 死ぬかと思った 412 名前:踊り便乗:2011/06/17(金) 18 21 12.05 ID ??? 戸部先生が学園長の枕元でランバダを踊っている(47) 学園町が戸部先生の枕元でゴーゴーを踊っている(52) 【同じ】どういうわけかくノ一にパラパラブーム到来【アホなら】(901) 415 名前:マロン名無しさん:2011/06/17(金) 19 46 05.43 ID ??? それなら戸部先生のランバダも新しいのか古いのか… 1 無し忍びのくいず 15xx/06/17(金) 19 42 04.55 ID 0KWHgUZMs 学級委委員会が、学園長のお使いで大事な荷物を川の向こうまで運ぶことになりました 五年生のSは、一人きりにすると荷物にいたずらして大変な事になります。 同じ五年のKは一人きりにするとうどんを食べはじめます。 一年生二人はしっかりしていますがその舟は一年生が一人で漕ぐことは難しい舟です。 だからと言って二人で舟に乗ると荷物が運べません。 と言う訳で、ここでわしが颯爽と現れて尊敬されるようなカッコイイ助け方をするにはどうしたらいい? 2 無し忍びのくいず 15xx/06/17(金) 19 43 58.55 ID SHOWrei18 その場を動かないor学園に帰る。 416 名前:コピペ改変1/2:2011/06/17(金) 20 55 23.69 ID ??? 271 :クナイくわえた忍者さん:04/06/12 10 00 ID 1000yOBi 長屋の同室(老け顔)が毎日変なそろばんやらおにぎりやらで鍛錬しまくって非常に煩わしかった。 しかも、夜中、丑の刻位でも平気でいきなりギンギーン!!とやらかす。 後輩達にも迷惑をかけていたようだが、文句を言っても「ばかたれぃ」の一言で切り捨てていた。 まっとうな方法じゃ無理だな、と思った俺は仮名でそいつに懸想文を書いた。 「毎晩鍛錬をしているあなたを見るたびに胸が苦しいわ。昨日、勇気を出してあなたの部屋まで 後をつけちゃったわよん。 M君の好きな武器は袋槍なのねん。私も大好き!運命かしらん? 私のことを想ってくれるならまた夜中にギンギンしてちょうだい。M君のそばで聞いてるわ」 「手紙読んでくれたのね、嬉しい!!毎日M君の部屋まで通ったかいがあったわ。 昨日のギンギーン!!、あれは私への想いのあらわれよね!『俺をギンギンにさせられるのはお前しかいない』なんて! うれしくて思わず泣いちゃったわよん」などなど伝子さんっぽく。 一つ下の学年の変装が得意な奴に頼んで、奴の視界に入るところで伝子さんの格好で袋槍を振り回させたり、投げ接吻をさせたりもしてみた。 4通目ほどで無茶な鍛錬は劇的に少なくなったw と同時に、目の下のクマが何故か濃くなっていったwwww 半年後、また夜中のギンギン声が大きくなってきたんで 「忘れられたと思っていたのに、やっぱり私のこと忘れられないのね!あのギンギーン!!は別れた恋人を忘れられないあなたの気持ちね。 あきらめなくて良かった、一生あなたを想い続けるわ」 と恋文を出して、翌朝奴の布団の横に、俺の所属する委員会特製伝子さんの首フィギュアを置いておいた。それ以降ピッタリと夜中のギンギーン!!は止んだ。 272 :クナイくわえた忍者さん :04/06/12 10 53 ID 1HyaMada 271 その変装させた後輩を連れて、今すぐ職員室に来なさい。 420 名前:マロン名無しさん:2011/06/18(土) 10 23 35.94 ID ??? 796 :タイガー&トラー :15xx/06/13(月) 10 43 04.43 ID tiger1n8 新作モデルの火繩銃、持ってる人いますか? どんな感じでしょうか? 798 :タッキー&輪 :15xx/06/13(月) 17 38 13.11 ID taira4n1 796 同級生が持っている ナルシストでいけすかない奴だ 424 名前:マロン名無しさん:2011/06/18(土) 21 46 34.60 ID ??? 39 名無し忍者さん 15**/06/18(土) 21 39 39 ID tomaChu3 [sage] 石橋を叩いて渡るのが一般人 石橋を叩いて渡らないのが図書委員長 石橋を叩いて落ちるのが保健委員長 石橋を叩き割ったあと軽々と跳び越えて行くのが体育委員長 石橋を頭で叩いて叩いて叩いて叩いて叩き割るのが会計委員長 石橋を渡った後爆破するのが作法委員長 壊された石橋を直すのが用具委員長…と用具委員会…Orz 435 名前:マロン名無しさん:2011/06/19(日) 01 21 11.27 ID ??? 188 サラスパ 15**/06/19(日) 00 10 03 ID 10o0Paoon 我等作法委員会はよく「S法委員会」と呼ばれるが… 「S」とはなんの略だろうな? 189 伝七子 15**/06/19(日) 00 10 11 ID YOUSiu117 素敵! 190 奇天烈君 15**/06/19(日) 00 13 08 ID krkrHEY18 笹山 191 ウララウララウラウララ 15**/06/19(日) 00 13 31 ID 10neeeeYO 凄まじい 192 きききききききき郎 15**/06/19(日) 00 13 38 ID Ayayaki86 白い顔 193 ヤキソバ 15**/06/19(日) 00 14 56 ID OHOOOOOOO 生物に憐れみを 194 きききききききき郎 15**/06/19(日) 00 19 19 ID Ayayaki86 素敵な笹山が凄まじく白い顔の生物を憐れむ法委員会 略して「S法委員会」 195 サラスパ 15**/06/19(日) 00 20 34 ID 10o0Paoon なんだそれは 443 名前:マロン名無しさん:2011/06/19(日) 14 23 20.94 ID ??? 836 変装名無しさん 15xx/06/18(土) 22 51 59.15 ID 88368836 一年生だからってなめちゃいかんと思うぞ 今日の委員会の時、ハマカンと喧嘩してしまったんだ でも、さすがに一年の前で喧嘩をする訳にもいかないんで、二人矢羽根で口喧嘩してた そしたら 庄「シュッ(てめえ、そのワカメみてえな摩訶不思議な髪型根本からぶち抜いて夕飯の味噌汁に浮かべんぞ)」 彦「ヒュッ(お前こそ、その分厚い面の皮一枚一枚剥ぎ取って便所紙の代わりにしてやろうか)」 俺・浜「!?(ガクブル)」 庄「どうですか?先輩たちの矢羽根の真似してみました!」 彦「意味はわかんなかったんですが、これであってますか?」 無邪気な笑顔だったけど、なんとなくあの二人わかってやってるような気がした 即効仲直りした 454 名前:マロン名無しさん:2011/06/19(日) 23 38 16.70 ID ??? 息子からのプレゼントが学園長人形とブロマイドだった…泣きたい(893) 460 名前:マロン名無しさん:2011/06/21(火) 12 11 16.40 ID ??? 443ネタ使用 学園に便所がどれだけあるのかなんて知らない 139 不運名無しさん 2011/06/19(日) 19 13 41.73 ID 13993168 五年長屋の便所紙の補給に行ったら大量の顔と目が合った 464 名前:マロン名無しさん:2011/06/21(火) 15 49 43.27 ID ??? ┗(^o^ )┓三 ┗(^o^ )┓三 ┏┗ 三 ┏┗ 三 ___ |←便所| イクゾ!  ̄ || ̄ ┗(^o^ )┓三┗(^o^ )┓三┗(^ω^W )┓三 || ┏┗ 三 ┏┗ 三 ┏┗ 三  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ティウンティウンティウン ◎ ___ ◎ ◎ ___ |←便所| ◎ |←便所|  ̄ || ̄ ◎ ◎ ◎ ◎  ̄|| ̄ || ◎ ||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ◎ ◎ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧∧∧∧∧∧◎∧∧∧ 466 名前:マロン名無しさん:2011/06/21(火) 17 38 57.87 ID ??? 443、 460ネタ更に便乗&いろいろお借りして改変 学園に便所がどれだけあるのかなんて知らない 139 不運名無しさん 15xx/06/19(日) 19 13 41.73 ID 13993168 五年長屋の便所紙の補給に行ったら大量の顔と目が合った 140 乱視名無しさん 15xx/06/19(日) 19 13 41.73 ID SyuyakuR 怖っ…!ってことは食堂の味噌汁の中にタタリ髪が… 141 あひる名無しさん 15xx/06/19(日) 19 13 41.73 ID Tome326K で、それを会計委員長が「味の濃淡を問わず…」とか言いながら食すわけだな 142 蛞蝓名無しさん 15xx/06/19(日) 19 13 41.73 ID 7Me3suKi 無理ありすぎだろww 143 からくり名無しさん 15xx/06/19(日) 19 13 41.73 ID heyDAyou 鬼の会計委員長でもそれは流石にねーよwww 144 小銭名無しさん 15xx/06/19(日) 19 33 42.73 ID KirIbyTe おい、会計委員会が食堂で顔から出る物全部出しながら味噌汁啜ってんの絶賛目撃中なわけだが 145 鳥獣名無しさん 15xx/06/19(日) 19 13 41.73 ID takeYA83 食 っ た の か 146 図書名無しさん 15xx/06/19(日) 19 13 41.73 ID moSoMOso 会計委員会は犠牲になったのだ… 147 焙烙名無しさん 15xx/06/19(日) 19 13 41.73 ID SAraSuto , .. ´ ̄ ̄`ヽ、 /. . . . . . . . . . . . . . . `¨¨7 _ - ┴‐{二ヽ. . . . . . . . . . . / , ´ ` 、. . . . . . 彡 ,..r ―‐ 、 / ̄ . . `ヽ ` <. フ ,.. ´. . . . . . . . . . .∨. . . . . . . . . . . . , \ |. . . . . . . . . _ . . - ――ォ. . . . . . .l | ≦` |. . . . . . . /‐.、 l. /. . /./v′ ≦¨ ヘハ .ハ {― ヽ ..イ/}. /j/^,l トヽ __ __ ヘl Vヽ ^ヾキ ル ´ノ フ l / _ /7 / ! `V!辷 斗 辷二多 _,| ′ .! ! .l ⊥. ゙, ´ } | / | | | __l / { l ` 7 ゙,_ ´ l ! イ¨  ̄ , 、_ ‐ 、 , /´¨´ ̄ ̄`ヽ、 | / , / l ヽ. / \ | { ノ / | ー┬―― イ /  ̄ヽ , , {´ | |`ー.. 7´ / , ゝィ ¨´ V、/ | | / ! / , 無茶しやがって… `∧∧ ∧∧ ∧∧ ( ) ( ) ( ) i⌒ / i⌒ / i⌒ / 三 | 三 | 三 | ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ 三三 三三 三三 三 三三 三三 148 炭屋名無しさん 15xx/06/19(日) 19 13 41.73 ID KUroShow ちょっとまって 今行けば鉢屋先輩の素顔が見られる…? 149 髪結名無しさん 15xx/06/19(日) 19 13 41.73 ID BaNanann ┗(^o^ )┓三 ┗(^o^ )┓三 ┏┗ 三 ┏┗ 三 ___ |←便所| イクゾ!  ̄ || ̄ ┗(^o^ )┓三┗(^o^ )┓三┗(^ω^W )┓三 || ┏┗ 三 ┏┗ 三 ┏┗ 三  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ +++ 【もうだめぽ】恐怖のワカメ汁【ぼすけて】 便所紙補充終わった途端バッファローみたいな大群に突き飛ばされて便所に落ちたorz 便所紙補充に出かけた先輩が戻って来ない 【88を】見た事無い顔見つけたら通報【探せ】 おれの髪の毛知りませんか 【わたし】バッファローみたいな大群が追っかけて来るんだけどwww【オワタ】 【食いもん】食材としての髪の毛の可能性【じゃねぇ】
https://w.atwiki.jp/hakoniwabbn/pages/93.html
クエストボス・その他 今までに登場したユニークエネミーなど。 →クエストボス・その他(2)へ →クエストボス・その他(3)へ →クエストボス・その他(4)へ →クエストボス・その他(5)へ →クエストボス・その他(6)へ →クエストボス・その他(7)へ →クエストボス・その他(8)へ →クエストボス・その他(9)へ →クエストボス・その他(10)へ クエストボス・その他自動操機・ジェノガーディオ(ウィザードール・ジェノガーディオ) ジェノガーディオ第2形態(ジェノガーディオライダーフォーム) モスマン リヒャルト(りっひー) アーマード・ナイトメア(にせジェノガーディオ) オーガ・ナイトメア(にせおちおに) ガイスト・ナイトメア(にせゆうれい) ビースト・ナイトメア(かっこいいにせくそいぬ) ヒューマノイド・ナイトメア(ヒトモドキ) メイジ・ナイトメア(にせウィザード) 使徒兵(テロリストへいし) 偵察タイガー(ベンガルトラ) 尖兵タイガー(シベリアトラ) 半身タイガー(ハンシンタイガー) 半身タイガー二戦目(ハンシンスミロドン) ワダマンダ・ゆたか(ユタカチャン) ダイジョバナイ博士(ダイジョバナイハカセ) BH-001 Typhon(テュポーン) BH-019 Cabbage-Bird(キャベッジ・バード) BH-022 Cerberus(サーベラス) 囚人番号0 ベッドフォードの幽鬼 ベッドフォード 古代人(アンチイリアステル) レヴィアタンの眷属(シャチサン) レヴィアタン(アンナモノ) アスモデウス(ヒメキシアスモデウス) 暗殺者(アサシネーション・ニンジャクラン) 鉄目(シーブイムスカ) 金星怪人・コッチラポッポ(ワタシハキンセイジン) ??? 龍骨鬼 久月の操り人形 ルシファーの眷属(カナシソウナメヲシテイル) サタンの眷属(ヤワラカイホウ) 白の騎馬(リュミエール) 黒の騎馬(ブロロンブロロン) 迅雷のミヒャエル(イケメン) ダース・サミュエル 椅子の化け物 石のゴーレム(ガーディアン) 砂のゴーレム(サンドマン) レンガのゴーレム(ウォール) 術者(ワカルクン) バルタン・ザ・ニンジャ(バルタンセイジン) プラシド(コイツハシタッパノプラシドダww) 怪盗(ホシガリマセンカツマデハ) 天狗の即身仏(メツジンメッソー) タイムイーター(ダイロッカン) 自動操機・ジェノガーディオ(ウィザードール・ジェノガーディオ) レベル:50(S) イニシアチブ値:30 耐久力:150 精神点:30 知名度:30 知性:マシーン 出現数:一機 出現場所:謎の城 特殊能力:「行動最遅」…INSに関わらず最後に行動する 「鉄壁」…≪狙撃≫を使用した攻撃以外はクリティカルしない 「生命エネルギー吸収装置」…吸血牙相当 「自己修復装置」…耐久力回復1シーン15P 「エーテルチャージ」…向きと位置を固定してエネルギーを溜め、次のターン必ずエーテルジェノサイドバスターを使う。 「巨大(5m)」 攻撃方法:腕を振り回す/命中28・ダメージ45(横薙ぎ4効果) マイクロミサイルランチャー/命中27・ダメージ30・射程50m エーテルジェノサイドバスター/命中☆(範囲内必中)・ダメージ100、射程100m (特殊範囲攻撃(幅20mの直線状)、エーテルチャージ後のみ使用可能。魔法) 防御方法:受け/36 自動減少/5 説明:謎の城の地下に存在していた自動操機。 強固な装甲と圧倒的なパワー、そして一撃必殺のエーテルジェノサイドバスターを持つ。 侵入者を排除するという至極単純なプログラムで行動しているが、 「最後に攻撃してきた相手」を最優先排除対象とするルーチンが組み込まれているため、そこに付け入る隙がある。 また、動力は永久機関でエネルギーが尽きることはないが、 それ故に自身の行動以外で過剰にエネルギーがチャージされてしまうと、 動力機関がオーバーロードし自滅する。通常戦闘でも破壊することは不可能ではないが・・・ ジェノガーディオ第2形態(ジェノガーディオライダーフォーム) レベル:50(S) イニシアチブ値:30 耐久力:75 精神点:30 知名度:30 知性:マシーン 出現数:一機 出現場所:謎の城 特殊能力:「鉄壁」…≪狙撃≫を使用した攻撃以外はクリティカルしない 「生命エネルギー吸収装置」…吸血牙相当 「自己修復装置」…耐久力回復1シーン15P 「巨大(3m)」 「飛行(3m)」 攻撃方法:フルメタルクロー/命中34・ダメージ30(横薙ぎ4効果) ダブルエーテライフル/命中30・ダメージ30・射程70m(魔法攻撃扱い) エーテルブレード/命中28・ダメージ50 トルネードナックル/命中40・ダメージ40・射程50m(五月雨のLVを2として扱う) 腕を回収…トルネードナックルを使用後、腕を再度使用可能にする。2発撃った後は必ずこの行動を取る。白兵扱い。 ★攻撃不可…1ターンに2回トルネードナックルを使用するか、五月雨を適用した時に発動。 また、1発撃った場合連続攻撃が消滅する。 「★連続攻撃(8)」 「★鍔迫り合い(8)」 「★渾身(8)」…使用時は連続攻撃不可 「★五月雨(8)」…使用時は連続攻撃不可、乱れ撃ちのみ。 「★回転(8)」…使用時は連続攻撃不可 防御方法:避け/38 受け/20 自動減少/3 「★アクロバット(10)」 「★二段防御(8)」 説明:撃破されたジェノガーディオが、外装をパージし高機動形態となった姿。 弱点であった機動力が克服され、遠近共に豊富な攻撃パターンと手数を獲得し、より厄介な存在となってしまった。 その分耐久度は半分程度になっているものの、尋常ではないDPT(ターン比火力)を高速で繰り出してくるため、非常に厄介。 また、速度に加えて飛行によって更に攻撃が当たりにくくなっている。 モスマン レベル:19(B) イニシアチブ:33 耐久力:25 精神力:30 知名度:21 知性:モスマン並み 出現数:1 出現場所:謎の城 特殊能力:《弱点・光》…光を浴びせると「光ダメージ状態」となり1ターン動きが止まり、反射物回避が不可能になる。 また、照明弾を喰らうと反射物に逃げる。インサイド+5mに反射物が無い場合、3ターン動きが止まる。 《反射物回避」反射物がインサイド+5mに存在する場合、鏡の中に入って閃光属性を持たない攻撃を無効化する。実体化後は消滅。 《霊体》実体化イベントを起こさない限り、物理攻撃が効かない。 《1タイム》タイムは常に1。 攻撃方法:切り裂き/命中19・ダメージ17(インサイド外5~10mからでも攻撃可能) 防御方法:避け/20 受け/22 自動減少/2 説明: モ ス マ ン で あ る 。能力的にはシャドウの上位互換。 リヒャルト(りっひー) レベル:38(A) イニシアチブ値:23 耐久力:40 精神力:50 知名度:15 知性:人間並み 出現数:単独 出現場所:謎の城 特殊能力:≪火炎≫≪流水≫≪火精霊≫≪水精霊≫のダメージを受けない 《生命吸収》…与えたダメージの半分、自身の身体被害度を回復する。 《炎吸収》…火炎付加の攻撃を受けるとダメージ分回復 《陽炎》…自身に対する命中・ダメージ判定ではクリティカルは発生しない。 また、《狙撃》《急所攻撃》などの正確性が要求される技能無効。 《多重防御》…《魔術障壁》の判定失敗時、受けで対応しなおす事ができる。 攻撃方法:魔術弾/命中30・ダメージ22(<魔法>・射程20m) ファイヤーウォール/命中19・28(<魔法>・範囲攻撃・5m以内全域) 火炎 2 防御方法:避け/20 受け/20 魔術障壁 3 自動減少/2 説明:謎の城の主。 アーマード・ナイトメア(にせジェノガーディオ) レベル:30(B) イニシアチブ値:20 耐久力:60 精神点:30 知名度:30 知性:目的遂行(自己の復活、「死の恐怖」の生産と吸収) 出現数:??? 出現場所:黄泉比良坂 特殊能力:【鉄壁】…≪狙撃≫を使用した攻撃以外はクリティカルしない 【巨大(4m)】 【終わらない悪夢】…撃破されると食らった攻撃に応じて変化して復活。(復活時タイム全消費) 同じ相手にに撃破された場合、1回ごとに耐久+5、減少・受け・避け+2(別形態時にリセット)。 攻撃方法:腕を振り回す/命中20・ダメージ20(インサイド内範囲攻撃) 拡散エーテルランチャー/命中23・ダメージ25、射程30m(魔法・《五月雨(乱れ撃ち)》4付加) 防御方法:受け/25 自動減少/5 説明:「パンドラの匣」から現れたエネルギー体が、御鈴の使う式機の能力、及び 「ジェノガーディオに対するトラウマ」をコピーした形態。 その為外見はジェノガーディオに似ており、パワーと装甲に優れる。 但し、性能はジェノガーディオに大きく劣る。 オーガ・ナイトメア(にせおちおに) レベル:30(B) イニシアチブ値:17 耐久力:50 精神点:20 知名度:30 知性:目的遂行(自己の復活、「死の恐怖」の生産と吸収) 出現数:??? 出現場所:黄泉比良坂 特殊能力:【終わらない悪夢】 攻撃方法:爪乱舞/命中18・ダメージ23(4回攻撃・命中時「出血」) 噛み付く/命中22・ダメージ22(ダメージ時「苦痛」) 防御方法:なし 自動減少/15 説明:「パンドラの匣」から現れたエネルギー体が、鈴木の鬼種の能力をコピーした形態。 その為外見、及び性能は鬼種(特に堕鬼)に似る。 ガイスト・ナイトメア(にせゆうれい) レベル:30(B) イニシアチブ値:33 耐久力:15 精神点:30 知名度:30 知性:目的遂行(自己の復活、「死の恐怖」の生産と吸収) 出現数:??? 出現場所:黄泉比良坂 特殊能力:【霊体】 【終わらない悪夢】 攻撃方法:切り裂き/命中25・ダメージ17(インサイド外5~10mからでも攻撃可能) 防御方法:避け:20 自動減少/2 説明:「パンドラの匣」から現れたエネルギー体が、髪結の霊体の能力をコピーした形態。 その為霊体特性を持ち、ダメージを与え辛い。その分耐久度はナイトメア中最低。 ビースト・ナイトメア(かっこいいにせくそいぬ) レベル:30(B) イニシアチブ値:20 耐久力:40 精神点:10 知名度:30 知性:目的遂行(自己の復活、「死の恐怖」の生産と吸収) 出現数:??? 出現場所:黄泉比良坂 特殊能力:【ハードバーサーク】 【終わらない悪夢】 攻撃方法:爪/命中20・ダメージ25(2回攻撃・≪吹き飛ばし≫距離15m) 牙/命中24・ダメージ27 防御方法:受け:18 避け:24 自動減少/4 説明:「パンドラの匣」から現れたエネルギー体が、カルノの獣人の能力をコピーした形態。 その為外見、及び性能は狼の獣人に似る。 ヒューマノイド・ナイトメア(ヒトモドキ) レベル:30(B) イニシアチブ値:16 耐久力:30 精神力:20 知名度: 知性:目的遂行(自己の復活、「死の恐怖」の生産と吸収) 出現数:??? 出現場所:黄泉比良坂 特殊能力:防弾ベストのようなもので銃の特殊効果を無効にする。 【終わらない悪夢】 攻撃方法:銃/命中26・ダメージ21(射程100m) 空手/命中25(≪回転≫/命中+7・精神力3消費)・ダメージ22 防御方法:避け/20 受け/20 自動減少/3 説明:「パンドラの匣」から現れたエネルギー体が、人間の姿を模した形態。 銃で攻撃してくるが、他の形態に比べ、際立った能力はない。 メイジ・ナイトメア(にせウィザード) レベル:30(B) イニシアチブ値:23 耐久力:30 精神力:50 知名度:15 知性: 目的遂行(自己の復活、「死の恐怖」の生産と吸収) 出現数:??? 出現場所:黄泉比良坂 特殊能力:≪火炎≫≪流水≫≪火精霊≫≪水精霊≫のダメージを受けない 【終わらない悪夢】 攻撃方法:魔術弾/命中30・ダメージ22(<魔法>・射程20m) オーラストリーム/命中20・28(<魔法>・範囲攻撃・周囲5m以内全域) 防御方法:避け/20 受け/20 自動減少/2 説明:「パンドラの匣」から現れたエネルギー体が、魔人の姿を模した形態。 魔法を使って攻撃してくる為、霊体であってもダメージを受けてしまう。 使徒兵(テロリストへいし) レベル:18(C) イニシアチブ値:15 耐久力:20 精神力:15 知名度:1 知性:目的遂行(任務による) 出現数:1~10程度 出現場所:紛争地帯、軍事施設など 特殊能力:《暗視スコープ》 《操機乗り(1)》 攻撃方法:バースト射撃/命中17・ダメージ19(2回攻撃・射程70m) 単発射撃/命中20・ダメージ22(射程70m) フルオート射撃/命中20・ダメージ18(インサイド範囲攻撃・次のシーンにリロード) ナイフ格闘/命中18・ダメージ16(命中時「出血」) 防御方法:避け/18 受け/18 自動減少/2 説明:「いずれ、また逢う日まで。」に登場したのと同じテロ組織の構成員で、 陸自十三番試験場を襲った「十二使徒」の部下。 個々の戦力は低いが、ガッツィ等に乗っている場合もあり、その場合極めて危険である。 偵察タイガー(ベンガルトラ) レベル:12(C) イニシアチブ:18 耐久力:20 精神力:10 知名度:4 知能度合い:動物並み 出現数:1~3匹 出現場所:O府 特殊能力:《遠吠え》・・・宣言時:1d6/2(端数切り上げ)体の尖兵タイガーを呼び寄せる。 攻撃方法:爪攻撃/命中17+2d6・ダメージ13+2d6 防御方法:避け/22 受け/8 自動減少/2 説明:半身タイガー達が使役している虎。街中を偵察しているようだ・・・注意して進もう。 尖兵タイガー(シベリアトラ) レベル:18(C) イニシアチブ:18 耐久力:30 精神力:10 知名度:4 知能度合い:動物並み 空腹捕食 出現数:1~3匹 出現場所:O府 特殊能力:《突撃》・・・常時:全ての移動でタイムが消費されない。 攻撃方法:爪攻撃/命中17+2d6・ダメージ19+2d6(2回攻撃、ダメージ時:出血-1) 防御方法:避け/24 受け/15 自動減少/3 説明:ゆたか直属のエリート虎達。素早い動きが得意で、半身タイガー達にも匹敵する程の戦闘能力を持つ。 半身タイガー(ハンシンタイガー) レベル:18(C) イニシアチブ値:18 耐久力:30 精神力:20 知名度:20 知性:人間並み 出現数:3人 出現場所:O府 特殊能力:《気合溜め》……宣言時:精神力10消費。次の攻撃のダメージを1.5倍にする。 攻撃方法:虎形拳/命中17+2d6・ダメージ15+2d6(ダメージ時:出血-1) 防御方法:避け/20 受け/15 自動減少/3 説明:虎の仮装をした虎の半獣人三人組。 半身タイガー二戦目(ハンシンスミロドン) レベル:22(B) イニシアチブ値:20 耐久力:40 精神力:20 知名度:20 知性:動物並み 出現数:3人 出現場所:O府 特殊能力:《気合溜め》……宣言時:精神力10消費。次の攻撃のダメージを1.5倍にする。 《虎ンザム》……宣言時:耐久力10消費。ダメージ・命中判定・INS判定に+2d6の修正を加える。 攻撃方法:虎形拳/命中17+2d6・ダメージ15+2d6(ダメージ時:出血-1) 防御方法:避け/24 受け/15 自動減少/3 説明:完全獣化した半身タイガーB。身体能力が増強されている。 ワダマンダ・ゆたか(ユタカチャン) レベル:25(B) イニシアチブ値:16 耐久力:60 精神力:20 知名度:24 知性:人間並み 出現数:1人 出現場所:O府 特殊能力:《ドラゴンダンス》……宣言時:自身のINS値を1.5倍にし、命中・ダメージに+2d6の修正を加え、《飛行:5m》を得る。 《威圧の咆哮》……常時:自身のインサイド内に居る全てのキャラクターは全ての判定に-1d6の修正が与えられる。 攻撃方法:爪攻撃/命中18+2d6・ダメージ18+2d6(ダメージ時:出血-1) 竜の逆鱗/命中22+2d6・ダメージ22+2d6(精神値5P消費、自身のインサイドに居る敵の中から2回ランダムで対象を選び攻撃) ブレイクブレス/命中20+2d6・ダメージ17+2d6(精神値5P消費、<魔法>、幅5m・射程20m範囲攻撃、範囲内の「結界」「領域」「幻影」を無効化する。) グランドウェイブ/命中8d6・ダメージ10d6(精神値10P消費、全体攻撃、飛行持ちには無効) コール・ドラゴンメテオ/命中30+4d6・ダメージ30+4d6(<魔法>・周囲20m範囲攻撃・自分にもダメージ) 防御方法:避け/24 受け/16 自動減少/4 説明:半身タイガー達の主人で、龍の半獣人。髪結と似た隕石を呼ぶ能力を持っているが、自分も巻き込まれてしまうようだ。 ダイジョバナイ博士(ダイジョバナイハカセ) レベル:27(B) イニシアチブ値:16 耐久力:60 精神力:30 知名度:22 知性:人間並み 出現数: 出現場所: 特殊能力:《巨大:1m》《電磁誘導》・・・磁力が付与された対象の攻撃で戦闘不能になる際、1度だけ超電磁パイルによる攻撃を行う事が出来る。 《磁力付与》・・・(白兵)を受けで(対応)した場合、対象に磁力+1を与える。 攻撃方法:マグネパルス/命中15+4d6・ダメージ10+4d6(<魔法>、射程100m、磁力付与) 超電磁パイル/命中12+4d6・ダメージ18+4d6(放心付与・磁力付与されてる対象はインサイド内に引き寄せ磁力×2d6の修正で攻撃可能) バスターキャノン/命中15+4d6・ダメージ20+4d6(射程100m) 防御方法:避け/12+3d6 受け/5d6(対白兵磁力付与) 自動減少:4 説明:主に戦闘用の特殊兵器などを開発している博士。このデータは本人が開発した自衛用パワードスーツを装備している際のもの。 BH-001 Typhon(テュポーン) レベル:30(B) イニシアチブ値:10 耐久力:80 精神力:30 知名度:22 知性:動物並み 出現数: 出現場所: 特殊能力:《巨大:10m》、《強打Lv3》 「グレートソード」(重量10・攻撃力14)を二本装備(ダブルアタック使用可能) 攻撃方法:グレートソード/命中15+6d6・ダメージ14+6d6 薙ぎ払い/命中15+5d6・ダメージ14+5d6(精神力5消費、インサイド内範囲攻撃) 壊滅の振り下ろし/命中15+7d6・ダメージ14+7d6(精神力5消費、ダブルアタック不可、吹き飛ばし10m) 空手/命中15+6d6・ダメージ10+6d6(剣が無い場合のみ) 防御方法:受け/5d6 自動減少/4 説明:ダイジョバナイ博士が開発した戦闘用人造生命体の一種。 その中でも「最高傑作」と呼ばれる程の物だが、性能面に特化した為暴走の危険性を伴っている。 BH-019 Cabbage-Bird(キャベッジ・バード) レベル:25(B) イニシアチブ値:22 耐久力:50 精神力:20 知名度:22 知性:動物並み 出現数: 出現場所: 特殊能力:《巨大:3m》、《飛行:3m》 攻撃方法:爪攻撃/命中12+5d6・ダメージ12+5d6(出血-2) プラントストーム/命中12+5d6・ダメージ12+5d6(インサイド内範囲攻撃) 防御方法:避け/18+3d6 自動減少/2 説明:ダイジョバナイ博士が開発した戦闘用人造生命体の一種。 何をトチ狂ったか紫キャベツと梟をベースに造られており、人造生命体の中でも特別異様な見た目をしている。 BH-022 Cerberus(サーベラス) レベル:20(C) イニシアチブ値:20 耐久力:30 精神力:10 知名度:20 知性:動物並み 出現数: 出現場所: 特殊能力:《巨大:1m》 攻撃方法:爪攻撃/命中10+5d6・ダメージ10+5d6(出血-2) 噛み付き/命中10+4d6・ダメージ10+4d6(3回攻撃) 防御方法:避け/13+3d6 受け/3d6 自動減少/3 説明:ダイジョバナイ博士が開発した戦闘用人造生命体の一種。 犬をベースに作られた個体で、製造コストが安い為大量に生産されている。 部下の研究員達の間ではいざという時に自分を守ってくれる可愛いペットとしても流行っているらしい。 囚人番号0 レベル:40(A) イニシアチブ値:20 耐久力:1100 精神力:10 知名度:30 知性:動物並み 無差別捕食 出現数:1人 出現場所:阿鼻叫喚ダンスホール 特殊能力:最遅行動/ターンの最後に行動する 状態変化無効/自身を対象とする全ての状態変化を受け付けない 攻撃方法:プレデターオブドレッドノート/単発攻撃命中18+3d6 ダメージ25+5d6 消費3 Eternal☆Dread/逃亡 防御方法:オーバーブースト/プレデターオブドレッドノート発動後3ターン自身が受けるダメージの合計値は×2と計算する 説明:200年間“開かずの間”に幽閉されていた始まりの囚人 ベッドフォードによって解放され武器庫を急襲しチェーンソーを強奪した。 ベッドフォードの幽鬼 レベル:50(S) イニシアチブ値:21 耐久力:130 精神点:30 知名度:30 知性:人間並 出現数:1~10000000 出現場所:阿鼻叫喚ダンスホール 特殊能力:カウンター/サイコロの目によってインサイドしてる敵全てに発動 ①ダイスの目1~2→ナイトメアペイン(この攻撃に対して対応出来ず自動減少値で軽減できない) …全ての攻撃を受けた場合、そのダメージの半分を霊術として反射する ③ダイスの目3~4→死神の誘い(この攻撃に対して対応出来ない) …ダメージを受けるまで、そのキャラクターをGMがコントロールする。(この間の状態異常、ダメージは対象が受ける) ③ダイスの目5~6→何もしない 状態変化無効/自身を対象とする全ての状態変化を受け付けない 攻撃方法:魔蟲繚乱/シーン内の領域、結界、を無条件で破壊 その後2ターン領域、結界の使用不可 饗宴の宴/達成値20+3d6で受け及び避けで対応 …成功時:シーン内の対象が引き寄せられる …失敗時:術者は5m後退 火蟲眼/射程20m 命中率14+4d6 この攻撃に対して受けで対応出来ない 自動減少無視した5固定ダメージ 命中した場合炎上追加 蠱毒/シーン内全てを対象 命中12+3d6 ダメージ6d6 防御方法:受け17 説明:ベッドフォードの影より生み出される“ベッドフォードの魔術” 生者でもなく霊体でもない腐り爛れた肉と異形の蟲によって構成された何か。 凄まじい悪臭を放ち、何者も自力では逃れる事の出来ない“存在の取り換え”を行う。数は半無限でありどこからでも現れる。 ベッドフォード レベル:??? イニシアチブ値:24 耐久力:230 精神点:50 知名度:30 知性:超越 出現数:1 出現場所:阿鼻叫喚ダンスホール 特殊能力:状態変化無効/自身を対象とする全ての状態変化を受け付けない カウンター/この攻撃に対して対応出来ない …十字架の呪い(魔術系の攻撃を受けた場合、そのダメージの半分を対象に反射する。) 攻撃方法:邪教の経典/シーン内のうち3人を2ターン移動不能にする この対象は2ターンの間避けで対応できない ポルターガイスト/達成値30+10d6で受け及び避けで対応 …成功時:対象をマップの好きな場所まで移動 …失敗時:何も起こらない 栄光の手(ハンドオブグローリー)/魔法 …1本:前方25m単体攻撃/命中15+3d6 ダメージ10+6d6 …2本:シーン内の領域、結界、を無条件で破壊 その後2ターン領域、結界の使用不可 …3本:シーン内全てに範囲攻撃/命中15+5d6 ダメージ10+3d6 …4本:対象を666時間異次元に閉じ込める …5本:シーン内全てのPLキャラは3つダイスを振り合計10以下の数値を出したPLキャラは気絶をスキップして死亡とする。 防御方法:受け4D6+自動減少/4 説明:ソマリア事件の首謀者 暗黒街の猛者ですらその名を聞くだけで震え上がるガローウェの魔術師。 姿、声、生い立ち、及び行動理念、全て不明であり 独り歩きする噂のみが広がっている。 都市伝説の一種としての見解や、天災が具現化した姿とも言われその正体を知る者は誰もいない… 古代人(アンチイリアステル) レベル:20(C) イニシアチブ:22 耐久力:250 精神力:36 知名度:6 知性:意味不明。 出現数:1 出現場所:遺跡 特殊能力:【響念】 身体被害度以外の数値のダメージは自動減少を無視する。 攻撃方法:奪力落/命中20・ダメージ23(この攻撃は体力値・動力値がある限り体力値・動力値ダメージとなる) 怯心念/命中30・ダメージ12 (この攻撃は精神値・動力値がある限り精神値・動力値のダメージとなる) 防御方法:受け/22 自動減少/3 説明:何千年も前に発展していた超古代の執念で死んでいながらも動いている個体 その姿はとうに肉が落ち骨のみになっているが、辛うじて動いてはいるようだ。 集団でいるものに嫉妬しており、襲い掛かる。 その攻撃は傷を負わせるものなどではなく体力・精神を削り戦力・戦意を削ぐものであるようである。 レヴィアタンの眷属(シャチサン) レベル:24(B) イニシアチブ値:15 耐久力:50 精神力:20 知名度:30 知性:動物並み 出現数:複数 出現場所: 特殊能力:≪水中適応≫・・・常時:このNPCが水中に居る時、全ての判定に+2d6の修正を加え、状態変化を無効にする。 ≪弱点属性:雷≫・・・ダメージ時:電撃系の攻撃を受けた場合、自動減少を貫通したダメージが2倍になる。 攻撃方法:噛み付き/命中20+3d6・ダメージ18+3d6 水弾/命中15+4d6・ダメージ20+3d6(射程50m、苦痛付加) 防御方法:受け/16 自動減少/2 説明:レヴィアタンが従えている怪物。数が多い。 レヴィアタン(アンナモノ) レベル:32(A) イニシアチブ値:20 耐久力:200 精神力:30 知名度:30 知性:人間並み 出現数:1 出現場所: 特殊能力:≪海の女王≫・・・常時:このNPCが水中に居る時、全ての判定に+6d6の修正を加え、「気絶」「死亡」「消滅」以外の状態変化を全て無効にする。 ≪弱点属性:雷≫・・・ダメージ時:電撃系の攻撃を受けた場合、自動減少を貫通したダメージが2倍になる。 攻撃方法:シュートストリーム/命中20+4d6・ダメージ20+4d6(射程70m、苦痛付加) タイダルウェイブ/命中20+3d6・ダメージ15+5d6(幅10mの直線50m範囲攻撃、苦痛付加) メイルシュトローム/命中20+5d6・ダメージ20+5d6(インサイドしている敵に範囲攻撃、苦痛付加) 防御方法: 避け/16+3d6 受け/14+2d6 自動減少/3 説明:「第二天」"嫉妬"のレヴィアタン。正体不明。 アスモデウス(ヒメキシアスモデウス) レベル:34(A) イニシアチブ値:24 耐久力:260 精神力:40 知名度:30 知性:人間並み 出現数:1 出現場所: 特殊能力:≪状態変化無効≫≪横薙ぎLv3≫≪抜き攻撃Lv3≫≪流しLv3≫ ≪"吸血兵器"血装ダインスレイヴ≫・・・常時:インサイド内でこのNPC以外の出血が?Xされる度、このNPCに出血?Xを与える。 ≪血纏の刃≫・・・常時:このNPCの攻撃は幻影・領域・結界・霊体を対象に取る事ができる。(この効果で幻影・領域・結界に攻撃を行う場合判定を行わずに破壊する) ≪弱点属性:火≫・・・ダメージ時:火炎系の攻撃を受けた場合、自動減少を貫通したダメージが2倍になる。また、この効果が1度でも発動して以降このNPCは《避け》で対応する事ができない。 攻撃方法:紅刃/命中23+3d6・ダメージ23+3d6(自身の出血値+2の出血を付与、≪刃武器習熟≫と同様に(付加)できる) 紅雨/命中23+3d6・ダメージ23+3d6(地面指定の半径15m範囲攻撃。ダメージ時:対象の出血値の2倍のダメージを与える) 真紅/命中23+4d6・ダメージ20(シーン内の全ての出血を取り除き、その数×1d6のダメージを追加) 防御方法:避け/20+4d6 受け/14+3d6 自動減少/4 説明:「第七天」"色欲"のアスモデウス。喋るのも戦うのも得意ではないらしい。 彼女自身はあまり強くないが、身に纏っている血装・ダインスレイヴと呼ばれる装備によって高い戦闘能力を獲得している模様。 暗殺者(アサシネーション・ニンジャクラン) レベル:18(C) イニシアチブ値:19 耐久力:24 精神力:20 知名度:12(所属組織は達成値20で判明) 知性:人間並み 目的遂行(任務による) 出現数:1~3人 出現場所:任務による 特殊能力:防弾ニンジャ装束で銃の特殊効果を無効にする。 攻撃方法:スリケン/命中7+4D6・ダメージ5+4D6(射程10m) カラテ/命中・ダメージ 6+4D6 防御方法:避け/12+3D6 受け/7+3D6 自動減少/3 説明:アイエエエ!?ニンジャ?ニンジャナンデ!? 鉄目(シーブイムスカ) レベル:22(B) イニシアチブ値:20 耐久力:80 精神力:50 知名度:20 知性:改造人間並み 目的遂行(任務による) 出現数:一人 特殊能力:【状態異常無効】 攻撃方法:大地獄眼帯光/命中32+5D6・ダメージ25+5D6(魔法・射程100m・着弾範囲攻撃[10m]) 死ねえっ!/命中11+4D6・ダメージ10+4D6(射程30m・着弾範囲攻撃[5m]) 格闘/命中15+2D6・ダメージ13+2D6 防御方法:避け/18+5D6 受け/13+5D6 自動減少/7 説明:どう見ても地獄組首領です、本当にありがとうございました。 ・・・暗殺者集団、『地獄団』の首領で、報酬の為ならどんな仕事でも請け負う。 全身をサイボーグ化しており、蘭学で言う光子力ビームやロケットパンチ(脚だけど)などを使う。 金星怪人・コッチラポッポ(ワタシハキンセイジン) レベル:22(B) イニシアチブ値:17 耐久力:100 精神力:30 知名度:20 知性:国会議員並み 出現数:一人 特殊能力:【飛行可能(3m)】・・・1タイムを消費し、空中に浮かぶことができる。 攻撃方法:くちばし/命中12+3D6・ダメージ14+3D6 怪光線/命中10+3D6・ダメージ12+3D6(魔法・射程30m) 防御方法:避け/20+3D6 受け/7D6 自動減少/7 説明:国会議員、鳩川ユキオが変身した姿。本人曰く、宇宙人連合に授かった力らしいが・・・? ??? レベル:40(A) イニシアチブ値:12 耐久力:150 動力値:40 知名度:10 知性:無し 出現数:1 出現場所:? 特殊能力:《巨大(5m)》 《瞬間転移》…命中時:1d4を振り、1が出た場合その攻撃を回避し周囲20m以内の任意の地点に移動する。 《E.F.S.(黒)》…命中・ダメージ・(対応)・INS修正+3d6、マスチェック毎に動力値-5 攻撃方法:空手/命中30・ダメージ30(動力値5消費) 超時空金箍腕/命中30・ダメージ30(動力値10消費、射程∞、吹き飛ばし30m) 時空歪曲・無限金箍腕/命中40・ダメージ40(射程∞、対象選択数∞、吹き飛ばし∞m) 防御方法:避け/16 受け/12 自動減少/4 説明:模擬戦を行っていた髪結達の前に現れた、正体不明の黒い機体。転移能力を持っているようだが・・・? 龍骨鬼 レベル:37(A) イニシアチブ:19 耐久力:150 精神力:25 知名度:30 知性:動物並み 出現数:1体 出現場所:??? 特殊能力:≪状態変化無効≫ 攻撃方法:腕なぎ払い/命中17+2d6・ダメージ21+3d6 (インサイド内範囲攻撃) 火炎弾/命中19+2d6・ダメージ14+1d6(命中時炎上付与) 防御方法:受け/21+2d6 自動減少/4 説明:遥か昔に地上を支配しようとした魔王。その姿は時に魔術師のような姿をしており、時には鎧を実に纏っている場合もある。 だが、その真の姿は手足が人間の頭骸骨で構成された巨大な骨の龍である。 吸血鬼城BBNでは第三形態のみの登場となる。 無理やり現代に呼び出されたため、その知能はかなり衰えてしまっている。 久月の操り人形 レベル:19(B) イニシアチブ:31 耐久力:130 精神力:30 知名度:27 知性:人形並み 出現数:1体 出現場所:??? 特殊能力:なし 攻撃方法: なし 防御方法:受け/6+2d6 自動減少/ 説明:久月が大切にしていた操り人形達の存在意識の集合体 蛍火と篝火などの自律型人形を政策することに没頭され押入れの奥に仕舞われていた。 僅かに空いた隙間から操作と言う形でも再び命を与えて貰いたくずっと〚隙間から覗く眼〛として眺めていた。 ルシファーの眷属(カナシソウナメヲシテイル) レベル:34(A) イニシアチブ値:18 耐久力:80 精神力:40 知名度:30 知性:人間並み 出現数:1 出現場所: 特殊能力:≪ディビリテイト≫・・・宣言時:このシーン中、対象の命中・ダメージ・(対応)判定に-2d6の修正を与える。 ≪ディバインバリア≫・・・宣言時:次のシーンのマスチェック時まで、自身を含むインサイド内の味方の防御方法を特殊防御「ディバインバリア」に変更する。 ≪閃光Lv1≫≪インタラプトLv1≫≪高速Lv4≫ 攻撃方法:旋風剣/命中15+4d6・ダメージ14+4d6(インサイド内範囲攻撃、刃武器習熟と同様に付加できる) ライトオブダークネス/命中15+10d6・ダメージ16+10d6(白黒眷属が落馬状態かつインサイドしている時のみ使用。幅15m、射程25mの対象指定範囲攻撃。命中時:「暗闇」「失明」付与) 空手/命中15+4d6・ダメージ5+4d6 防御方法: 避け/18+5d6 受け/8+4d6 ディバインバリア/24+10d6(自動減少値を貫通したダメージを半減) 自動減少/10 説明:ルシファーが使役する白騎士型の眷属。 サタンの眷属(ヤワラカイホウ) レベル:34(A) イニシアチブ値:18 耐久力:70 精神力:40 知名度:30 知性:人間並み 出現数:1 出現場所: 特殊能力:≪暗闇Lv1≫≪カウンターLv1≫≪強打Lv4≫ 攻撃方法:旋風剣/命中15+5d6・ダメージ16+5d6(インサイド内範囲攻撃、刃武器習熟と同様に付加できる) リストリクトリバース/命中15+4d6・ダメージ16+4d6(半径10m範囲攻撃、命中時2ターン後まで回復不能の状態異常を与える) ダークネスオブナイト/命中15+5d6・ダメージ16+5d6(幅15m、射程20mの対象指定範囲攻撃。命中時:「暗闇」付与、クリティカル時:1d6を振る代わりに追加で攻撃判定を行う。) 空手/命中15+4d6・ダメージ5+4d6 防御方法:避け/18+4d6 受け/8+3d6 自動減少/5 説明:サタンが使役する黒騎士型の眷属。 白の騎馬(リュミエール) レベル:32(A) イニシアチブ値:30 耐久力:50 精神力:30 知名度:30 知性:動物並み 出現数:1 出現場所: 特殊能力:≪ハードギャロップ≫ ≪騎乗戦闘≫・・・≪ハードギャロップ≫使用中も移動と(対応)以外の行動が行える。 ≪駿馬の加護≫・・・このNPCに騎乗しているキャラクターが攻撃の対象になった時、その攻撃の対象をこのNPCに変更する。 攻撃方法:突進/命中19・ダメージ19 防御方法:避け/34 受け/20 自動減少/4 説明:ルシファーの眷属が騎乗している白い戦馬。内1匹はリリィの飼い馬「リュミエール」として存命中。 黒の騎馬(ブロロンブロロン) レベル:32(A) イニシアチブ値:40 耐久力:40 精神力:30 知名度:30 知性:動物並み 出現数:1 出現場所: 特殊能力:≪ハードギャロップ≫ ≪騎乗戦闘≫・・・≪ハードギャロップ≫使用中も移動と(対応)以外の行動が行える。 ≪駿馬の加護≫・・・このNPCに騎乗しているキャラクターが攻撃の対象になった時、その攻撃の対象をこのNPCに変更する。 攻撃方法:猛突進/命中38・ダメージ38(命中時:「吹き飛ばし」2d6m。ダメージ時:「転倒」を与える。) 防御方法:避け/17 受け/10 自動減少/2 説明:サタンの眷属が騎乗している黒い戦馬。 迅雷のミヒャエル(イケメン) レベル:32(A) イニシアチブ値:27 耐久力:160 精神力:40 知名度:26 知性:人間並み 出現数:単独 出現場所:任務による 特殊能力:≪迅雷≫・・・常時:シーン内の任意のタイミングにこのNPCのムービングタイムを1つ増やして割り込ませる。(「移動」解決可能) ≪跳びLv3≫≪雷電Lv3≫≪幸運付加Lv2≫≪跳弾Lv2≫ 「セミ拳銃D」×2、「防弾ベスト」装備 攻撃方法:マグナム/命中20+5d6・ダメージ21+5d6(射程25m・命中-2で2回攻撃可能) マッチグレード/命中25+5d6・ダメージ16+5d6(射程125m・命中-2で2回攻撃可能) チャネル/命中20+5d6・ダメージ16+5d6(射程25m・霊体にのみ命中・命中-2で2回攻撃可能) 防御方法:避け/20+4d6 受け/5d6 自動減少/10 説明:裏社会にその名を轟かせる何でも屋。 自身の身を雷へと変質させて雷速行動を行うその姿は"迅雷"の異名で語られている。 ダース・サミュエル レベル:32(A) イニシアチブ値:23 耐久力:150 精神力:40 知名度:30 知性:人間並み 出現数:1 出現場所:椅子工場 特殊能力:なし 攻撃方法:イスターソード/命中15+5d6・ダメージ16+5d6 豪華イス・銀河十文字斬り/命中15+4d6・ダメージ16+6d6(精神値10消費、2回攻撃) 防御方法:避け/15+4d6 受け/10+3d6 自動減少/4 説明:Bishopから受け取った力によって暗黒卿と化したサミュエル。自身のリビドーを蛍光灯に宿らせる力を使う。 椅子の化け物 レベル:26(B) イニシアチブ値:20 耐久力:60 精神力:20 知名度:22 知性:動物並み・空腹捕食 出現数:複数 出現場所:椅子工場 特殊能力:なし 攻撃方法:イーティングワン 命中/22 ダストシュート/命中22+2d6、ダメージ:イーティングワンで飲み込んだ対象の耐久力+2d6(食ってる対象吐き出す) 防御方法:受け/16+2d6 自動減少/4 説明:サミュエルが作り出した椅子の化け物。パックマンのできそこない。 石のゴーレム(ガーディアン) レベル:32(A) イニシアチブ値:23 耐久力:150 精神力:40 知名度:30 知性:動物並み 出現数:1 出現場所:召喚のみ 特殊能力:なし 攻撃方法:石剣薙ぎ払い/命中22+2d6・ダメージ30+2d6(インサイド範囲攻撃) 防御方法:受け/2d6 自動減少/20 説明:H村を襲った術者がバリケードから造り出したゴーレムの1体。 最も外側の石の部分を用いて作られており、3体の中では最高の性能を誇る。 砂のゴーレム(サンドマン) レベル:30(B) イニシアチブ値:20 耐久力:120 精神力:40 知名度:25 知性:動物並み 出現数:1 出現場所:召喚のみ 特殊能力:なし 攻撃方法:砂塊の叩き付け/命中22+2d6・ダメージ30+2d6(ダメージ時:失明付与) 防御方法:自動減少/20 説明:H村を襲った術者がバリケードから造り出したゴーレムの1体。 繋ぎとして使われる白砂を用いて作られており、基本的な性能は低いがその攻撃は失明効果を持つ。 レンガのゴーレム(ウォール) レベル:30(B) イニシアチブ値:20 耐久力:120 精神力:40 知名度:25 知性:動物並み 出現数:1 出現場所:召喚のみ 特殊能力:なし 攻撃方法:腕振り下ろし/命中22+2d6・ダメージ30+2d6 防御方法:自動減少/25 説明:H村を襲った術者がバリケードから造り出したゴーレムの1体。 基礎となる超硬レンガを用いて作られており、防御力が高い。 術者(ワカルクン) レベル:21(B) イニシアチブ値:10 耐久力:70 精神力:45 知名度:20 知性:人間並み 出現数:1 出現場所:H村 特殊能力:≪魔翌力増加≫・・・宣言時:シーン内に存在する石・砂・レンガのゴーレムに命中・ダメージ修正+2d6を与える。 攻撃方法:魔術弾/命中22・ダメージ22 防御方法:魔導バリア(受け)/6d6 自動減少/2 説明:ゴーレムを使ってH村を襲撃していた魔術師。 ゴーレムクリエイトの能力を持つが、それ以外の能力は並の魔術師を大きく下回る。 バルタン・ザ・ニンジャ(バルタンセイジン) レベル:40(A) イニシアチブ値:23 耐久力:50 精神点:30 知名度:30 知性:超越 出現数:20億3千万匹 出現場所:あなたの隣にいるかもしれない 特殊能力:【巨大(0~50m)】 【バルタンがこんなに多いのも乾巧って奴の仕業なんだ。】 死亡したら登場数・行動判定を倍にして再登場する。 攻撃方法:凍結光線/命中32/ダメージ17 命中したら対象に避け修正−5 はさみぎろちん/命中23/ダメージ41 ダメージを5以上受けたら対象に受け修正−5 フォッフォッフォッフォ/相手の結界・領域・精霊・怨敵剣・護封剣の効果を無効にし、 無効になったキャラクターおよび技能を使用したキャラクターに精神値に5ダメージを与える 防御方法:避け/38+1d6 自動減少/0 説明 フォッフォッフォッフォッフォ... プラシド(コイツハシタッパノプラシドダww) レベル:30(B) イニシアチブ:50 耐久力:20 精神値:20 知名度:20 知能度合い:人間並み 出現数:1体 出現場所:ハイウェイ 特殊能力 【ハイウェイスター】 技能及び移動を解決する度に乗り物の動力値を-3消費する。 動力値が0になった場合、INS値は5となり、修正値はすべて無効になる。 避けの判定値が20になる 【ハイ・ジャンプ】 常時シーン内のキャラクターの飛行を無効にする。 攻撃方法:運転技術SL5付加暴走特急SL5 ダメージ:10+10d6/命中:10+10d6 車体10 オーバーアクセルワールド INS値を2倍にする(この効果は累積する)/避け修正+3d6(この効果は累積する)/自動減少を0にする 防御方法:避け/20+6d6 オーバーブースター 避け固定値を2倍にする/動力値5消費 無効!!/1シーンに1度 魔法 を持つ攻撃判定を受け付けない 自動減少:10 説明:コイツは下っ端のプラシドだwww 怪盗(ホシガリマセンカツマデハ) レベル:18(B) イニシアチブ:20 耐久力:30 精神力:30 知名度:10 知性:人間並み 出現数:5 出現場所:城願寺 特殊能力:【矢避けの加護】5メートル以上離れたキャラクターからの攻撃を無効にする。 攻撃方法:【ナイフ攻撃】命中25・ダメージ20 防御方法:【避けSL6】20+6d6 【アクロバットSL4】避け修正+8 4mまでの距離を移動することができる。 【挑発】対象のキャラクターを自分の方へ直線距離で10メートル呼びよせる。 抵抗判定 『知』+2d6 自動減少/5 説明:アメーバ盗賊団の下っ端。 天狗の即身仏(メツジンメッソー) レベル:50(S) イニシアチブ値:90 耐久力:999 精神力:999 知名度:30 知性:超越 出現数:1 出現場所:道明寺 特殊能力:【卍曼陀羅・無量大数】5回目のマスチェック時に、自分以外のシーン内全てのキャラクターに「消滅」を与える。 【唯我・天狗道】全ての状態変化と領域、結界、の効果を無視し、霊体にも物理ダメージを与える。 【復活したて】イニシアチブに関わらず1シーンに1度しか行動できない。 攻撃方法:【謗法】ダメージ20+3d6(物理/対象:1人/射程:シーン内全て/対応不可) 【真言】命中15+4d6・ダメージ20+3d6(魔法/対象:シーン内全て/射程:シーン内全て) 防御方法:受け/30+10d6 自動減少/30 説明:村の災いを肩代わりするために人柱になった破戒僧の即身仏。800年分の災厄を溜め込んでいる。 800年間災厄を肩代わりしたため既に自我が消えかけており、ただ只管に目の前にいる相手を 消滅させるだけの悪霊と化している。 自身と一緒に祀られていたヴァジュラは生前に彼が使用していた仏具であり、あらゆる心霊を祓う力を宿している。 結局、かつての自分の愛用品さえ認識できなくなった彼は、自身の仏具によって消滅した。 タイムイーター(ダイロッカン) レベル:1(E) イニシアチブ値:30/20/10/0 耐久力:250 精神力:150 知名度:30 知性:ちょっとだけ賢い 出現数:1 出現場所:時の狭間の部屋 特殊能力: 【インバース・クイックメモリー】 …自身以外のキャラの記憶と身体被害度以外を24時間前に戻す 【チャルアイーター】…技能の対象になった場合1d6を振る 5か6が出た場合技能者のこのシーン全てのムービングタイムが消滅する 【完全2回行動】…ins値に関わらず毎度2回のタイムを所有する 【自己修理】…マスチェック時カウンター数×d6身体被害度を回復する 【時の復元】…タイムイーター以外を対象にする、または対象を取らない技能が持続している場合、 インバースクイックメモリーを強制的に自身のタイムで発動する この時自身以外のキャラの記憶と身体被害度以外を24時間前に戻す 時計カウンターは排除される 攻撃方法: 【ゴーストバイブレーション】…命中18+3d6 ダメージ18+3d6 ダメージ時「転倒」を与える 【ミスチーフ・オブ・タイム】…シーン内2人を対象に発動 命中20+2d6 ダメージ20+2d6 以下の効果をカウンター数によって追加する ・カウンター数*2d6を命中とダメに追加する ・カウンター数/2を攻撃回数に追加する 【カウントダウン】…自身に時計カウンターを1つ乗せる 防御方法:受け/3d6 自動減少/5 説明:吸血鬼の王・エトワールによって作られた時間操作能力を持つ時計 エトワールの執事によってお遊びで街のゴロツキに渡された。 一時の自由を得たタイムイーターは自らの能力でエトを消滅させようとしていたが… 非常に縄張り意識が強く、自身の時間に干渉するものに対しては強い敵意を放つ