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https://w.atwiki.jp/kirakira_dangerous2/pages/12.html
レギュレーション このページでは今回のキャンペーンのレギュレーションについて説明します。 当キャンペーン独自のルールがいくつか存在しますのでご注意ください。 詳細な説明はメニューのゲームシステムの欄からそれぞれのページを御覧ください。 基本情報 執筆者人数 無制限 マッチング方式 エンカウント 執筆ルール 下記参照 優勝条件 最後の一人になる 遅刻ペナルティ 即失格 1 マッチング方式について 今回のSSキャンペーンは勝ち抜き方式ではなくエンカウント方式で運営を行います。 エンカウント方式とは、プレイヤーには事前にMAPより戦いたい場所を選んでもらい同じ場所を選んだプレイヤー全員とマッチングします。 自分のキャラが他のキャラを殺すSSを描いて投票により一番多かったプレイヤーが次の戦いに挑めます。 一人しか選ばれなかった場所はGKの独断と偏見で人数の少ない場所に移されます。 例:路地裏を選んだプレイヤーが一人で水族館を選んだプレイヤーが一人ならば独断でどちらかに移動してもらいマッチングします 掲示板でのみ選ぶ場所を公言しても構いません 2 SS執筆参加人数について 参加人数は無制限です。一人(または複数人)1キャラで参加できます。 今回のSSキャンペーンでは予選はありません、全員が本戦出場になります。 詳しくはキャラクター作成方法へ 3 SS投稿スケジュール 執筆投票ともに1週間で行う予定です。 4 投票方法について 一つのSSに対して1~5点での投票になります。 感想の欄もありますので是非ご記入ください。 プレイヤーは自分が戦っている場所の投票は入れないでください。 多重投票はおやめください。 有効な投票は投票期間中に投票されたもののみです。 応援システム 廃止となりました。 ただ書かれた応援は随時wikiへ掲載したいと思っております。 応援お待ちしております。 5 本戦SS執筆の制約 今回のキャンペーンは世界設定の関係で下記沿ったものをお書きください 舞台は池袋、季節は梅雨 戦闘は昼夜を問いませんが1日で終わること 常に厚い雨雲があり雨が降っています、太陽も星も見えません マッチングしたキャラクターは必ず殺す 不死身や蘇生するキャラクターは死と同等の状態にする 6 プレイヤーはどのキャラを書いてるかは非公開を推奨 プレイヤーの皆さんは殺人鬼なので正体を隠してください(ステルス推奨) 過去のキャンペーンはキャンペーンが終わり次第、キャラとプレイヤーを公開していましたが 今回のキラキラダンゲロスでは本戦1試合が終わるたびにキャラの死亡と同時に名前が公開されます。 最終的には全員の名前を公開します。 参加しているというのは公言してもいいです、どんどん言いましょう。 7 殺人鬼ランキング プロローグ、本戦のポイントの合計を集計したランキング。一試合ごとに更新されます。 勝敗には全く関係ありませんが、殺人鬼の動機などのためのフレーバーになります どれだけランキング上位でも報酬を得られるのは生き残った最後の一人に渡されます 8 優勝賞品 キラキラダンゲロスでは最後まで残った一人に優勝賞品をご用意しました。 詳細はこちらから
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デモンストレーション 「なんだ!一体何が起こっている?」 マスターが狼狽した声を上げる オンラインでフリーのバトルロイヤルに参加した私、騎士型MMSフランとそのマスター 一体だけメーカー登録の神姫があったので、新装備のテストでもするのかと思い、興味本位で参加してみたのだ 開始から一分、20体いた神姫は既に半分になっていた その全てを倒したのが例のメーカー神姫であった その一分も殆ど移動時間でしかなく、出会った相手は瞬殺されている 「一体どんな神姫なんでしょう?」 「さあな。とりあえず見てみるか。どんな化け物が出てくるやら」 こうしている間も、どんどん光点が消え、神姫が倒されている事が解る 私はマスターの指示を受け、その神姫の行く先へと向かった 「…なんだこれは…」 その神姫はハウリン型だった 標準らしいバイザーとレッグパーツを付け、手には長剣を一本持っている それだけならどこにでもいるハウリン型である しかしその背中から生えているモノが… 「触手、だな…」 「触手、ですね…」 背中から太い触手が二本、細いのが無数に生えていた 細い触手のうち四本にはビームガンとレーザーカッターが二つづつ装備されているようだ そしてその神姫は今、ストラーフ型を捕らえていた 無数の触手に絡め取られ、身動きが取れないようだ ストラーフ型の特徴ともいえるサブアームとレッグパーツは既に失われている 「はうっ!ぐうぅ…」 締め上げられて苦悶の表情を浮かべているストラーフ 既に勝敗は決しているのに、なぜトドメを刺さないのか…? …いや、ハウリンの注意は既に別に向いている バシュバシュッ 触手が持っているビームガンがあらぬ方向へとビームを放つ 「ぐあっ!」 「きゃっ!」 コッソリと近づいていた神姫が倒れる 「…あとは貴方だけ」 私の方を向き、ボソッと呟くハウリン 「まだ貴方が抱えてるストラーフも居ますよ」 彼女に締め上げられ、息も絶え絶えだがまだデッド判定が出ていないストラーフを指す 「…忘れてた」 ザシュ! 「ぐふっ!」 レーザーカッターでトドメを刺す 「…ごめんなさい、忘れてて」 消えゆくストラーフへと謝罪する彼女 そして、全ての触手がこちらへと向けられる それを見て、剣を構える お互いに睨み合ったまま動かない …いや、動けない私を彼女はただ見ている 攻める隙を見つけられず動けない私と、どこを攻めるか考えている彼女 シュル… 触手が不気味に蠢く 「ひっ…」 その動きに嫌悪感を抱き、一瞬怯む タン! 彼女が地を蹴り迫る 上段に構えた剣を振り下ろす ガキィン! コヌルで弾き返す ヒュン! 触手がレーザーカッターで斬りかかってくる キィン!キィン! これも弾く マスターがコヌルにビームコーティングを施してくれたおかげで難無く防げる とはいえ、手数が3対1では防ぐのがやっとだ 何かいい手は無いものか…と考えていると シュルリ… 「しまった!」 太い触手の一本が私の足へと絡みつく ぐんと引っ張られる 「うわっ!」 さっきの細いのとは桁違いな力で私を空中へと持ち上げる なんてパワーだ。フル装備の私を軽々と持ち上げるなんて そしてさらに細い触手も絡みついてきて、手足の自由を奪う 「くそっ…はなせっ…」 身動きの取れない私にレーザーカッターとビームガンが迫る さっきのストラーフの様に武装を奪うつもりか… 剣は…まだ握ってる こうなったら一か八かアレしかないか 私の右腕を切り落とそうとレーザーカッターが迫る 今だ! 「キャストオフ!」 装備していた青い鎧をパージする それは爆散しながら触手を引きちぎり、彼女へと降り注ぐ 自由になった私は剣を構え、彼女へと斬りかかる しかしこの奇襲に対し、彼女は極めて冷静だった 致命傷と成り得る破片だけを確実に弾き、私の攻撃に備え既に迎え撃つ体勢を取っていた ガキッ! 私の渾身の一撃は止められた ザシュッ! 「ぐふっ…」 そして腹部に生き残った触手が構えたレーザーカッターが刺さる 「…奇策だけでは、駄目」 彼女が投げかけた言葉を聞きながら私は消えていった 「何なんだ、あの化け物は!」 バトル終了後、マスターが叫ぶ バトルロイヤルを全ての神姫を倒してクリアした事はまさに化け物といったところか 触手の強さもさることながら、神姫自身の強さも半端じゃなかった もしテストじゃ無かったなら、私も瞬殺されていただろう 「しかし、あの触手が今回の実験なのでしょうか?」 「だろうな。カッターとビームガンは既に発売されている物だしな。しかし、イロモノかと思った触手があんなに強いとはな」 思い出しただけでもゾっとする 「もし私の鎧にキャストオフ機能が無かったら…」 「最後の一人だったからな。もしかしたら中継が切られるような事になったかもしれないぞ」 「ちょ…マスター!何を考えているのですか!」 「うわっ…冗談だ冗談!」 「ホントですか?」 「ホントホント。まぁ掴まってるお前を見てちょっぴり興奮したが」 かあぁっ! 「マスター!忘れて下さい!」 ごすっ! 恥ずかしさのあまり、私はうっかりマスターの頭をコヌルの鞘で殴打してしまった
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《D-アクセレーション》 速攻魔法 このカードはバトルフェイズ中にのみ発動できる。 自分フィールド上に存在する「D-HERO」と名のついたモンスター1体に装備された装備カードを全て破壊する。 「D-HERO」と名のついた装備モンスター1体はもう1度攻撃できる。 この時、「D-HERO」と名のついたモンスターの攻撃力は半分となる。 原作・アニメにおいて― アニメGXの「エドvs万丈目」戦にてエドが使用。 《D-HERO Bloo-D》 に装備された 《アームド・ドラゴンLV7》 と 《D-チェーン》 を破壊し、 《D-HERO Bloo-D》 の攻撃力を1900の半分の950にすることで、《ダイレクト・ボーダー》の攻撃無効をかわしつつゲームエンドを狙ったが、《レベルの絆》に阻まれ失敗した。
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武士杯レギュレーション PS4 F1 2019でのチームを組んでのシリーズ戦となります。 Bushido-spirit・bun594416とフレンドとなってください。 注意事項 チーム内で3名以上が参加可能の場合、チームのマシンで走る2名を選んでいただき、残りの方は他チームへの助っ人及び空チームのマシンで出場していただきます。 エントリー外の方のご参加は、空きマシンがあればそれを利用しての新チームでの参戦か、既存チームへの追加メンバーと言う形でのご参加となります。 毎戦、エントリー内外を問わず観戦者を1~2名募集します。但し、状況により運営側が使用する場合がございます。 基本的に『フル予選+決勝50%』のレース1と『決勝25%』のレース2の2ヒート制で行われます。 F1 2019ではアンランクで部屋を立てる為、立て直しはできませんので決勝からの参加はできなくなりますのでご了承下さい。 バグ等でスタートできない場合は立て直しとなります。その際は予選Q3進出者及びショート予選10位以内の方は予選でタイムを出したコンパウンドをスタートタイヤとして選んで頂き、全車新品タイヤスタートとなります。 レギュレーション 予選(レース1) フル予選 予選(レース2) なし(レース1の上位8台のリバースグリッド) レース距離(レース1) 50% レース距離(レース2) 25% アシスト 全て禁止 マシンパフォーマンス 均一 フォーメーションラップ オン セーフティーカー オン 接触 オン マシンダメージ フル ゴースティング オフ 天候 ダイナミック パルクフェルメ オン ショートカット 厳格 ルールとフラッグ オン 予選・決勝での注意事項 参加者が10人以下の場合はショート予選で行います。 運営による、開始前のチャットでの点呼に答えてください。(マシン確認・準備) 予選中は、アタック中の車が優先されます。アタック中ではない車は、できるだけレコードラインを走らないこと。 予選中は、時間短縮の為のショートカットを禁止します。(但し、アタック中の車両を避ける為の退避は可) 予選アタック終了後、故意のリタイアを禁止します。 セッション終了後は、運営の許可なしに『次のセッションへ』を押さないこと。*結果を記録するのですぐに押さないでください。 レース2のグリッドは、レース1の順位順となります。ただし上位8台はリバースグリッドになります。 周回遅れになった場合、周回が先行している車に速やかに譲ること。その際、レコードラインから大きく外れて、先行車に譲るようにしてください。(場合によってはランオフエリアまで退避) 接触やトラブルでコースから外れた場合、バックビューやマップで後続車が来ていないかどうかを確認し、復帰すること。 コースから外れた時に、『リセットしてコースへ』を押さないこと。 ポイントランキング レース1のポールポジションに4P、10位以内のファステストラップに2Pが与えられます。 レース2のファステストラップに2Pが与えられます。 レース1 レース2 1位 25 15 2位 18 12 3位 15 10 4位 12 8 5位 10 6 6位 8 4 7位 6 2 8位 4 1 9位 2 - 10位 1 - ドライバーズランキング上位3名、及びコンストラクターズチャンピオンチームは、来シーズンの使用マシン優先権が与えられます。(優先順はドライバーズ上位3名の方の次に、コンストラクターズチームの内ポイントの多い方からです。) その他注意事項 ほかの参加者、ドライバーの批判などの行為をしないこと。 他者(車)との接触はなるべく避けてください。 接触、荒らしまたは他の参加者への批判行為などがあった場合、出場停止などの処分を下します。 次戦からエントリー外の方は、参加を認めません。ただし、主催責任者によって許可された場合は参加可能。 コースにより、コーナーの判定があまい場合がありますが、なるべく通常のラインより逸脱して走らないでください。 ペナルティ 上記のレギュレーションに違反した場合は、主催運営により以下のペナルティが課せられます。 1 戒告処分 2 結果剥奪(失格) 3 次戦出場停止 4 出場権剥奪 ご意見、お問合せ等の連絡先 twitter @bushido_f1 PSID Bushido-Spirit twitter @ponkichi7889 PSID bun594416
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コーション 「汎用人型戦闘兵器・コーション」 概要 汎用人型戦闘兵器。主に高岡一派が使用する。 体色は基本的にオレンジ色。 性能は平凡だが、ブースターによる飛翔が可能。 外部武装を取り替える事も可能で汎用性は高い。 一体一体の戦闘力はそれほどでもないが、数で押す戦いを展開する。 身長:170cm 体重:63kg 武装 「シュートライフル」 細い熱線を発射する手持ち武器。 銃に搭載した電池がエネルギー源。 威力は平凡だが、人体くらいは簡単に貫ける。 「ナックルブレード」 腕部分に搭載されたブレード。 手の甲に沿う形で装備している。 切れ味は平凡。人間の持つ平凡なロングソードとほぼ変わらない。 登場 2015年4月3日列車討伐なりチャ ミドーによって投入され、列車を襲撃。 ティマフやアラザン、ミュルグレスの活躍によって退けられる。 由来 コーション系の最下級機体なので、ただのコーション。 余談 列車討伐なりチャ以前にも出現していたものの、何時だったか失念。 覚えている方は教えてくれると嬉しいです。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7947.html
バイオハザード リベレーションズ2 機種:PS4,PS3,PSV,Xbox1,360,NS,PC 作・編曲者:鈴木幸太、講本一朗、Nima Fakhrara 開発元:トーセ 発売元:カプコン 発売年:2015 概要 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 Deep Sea -Darkness Ver.- Lost -Enchained Ver.- Opening -Claire Side- Detention Center 1 Afflicted 1 Detention Center 2 Detention Center 3 Detention Center 4 Afflicted 2 Revolving Lantern Overseer 1 Overseer 2 Radio Tower 1 Distant Memories Opening -Barry Side- Rotten Detention Center 5 Deep Forest 1 Revenant 1 Deep Forest 2 Revenant 2 Radio Tower 2 LAST TIME "Wossek" Overseer 3 Fishing Village Siren Tragic Air 1 Neil 1 Derelict town 1 Natalia Afflicted 3 A Confusion Derelict town 2 Tragic Air 2 Insanity 1 Insanity 2 Disc2 Revelations -Previous Story 2- "Kierling" 1 "Kierling" 2 Evgeny Sewers 1 Neil 2 Neil 3 Determination Critical Decision 1 Critical Decision 2 Critical Decision 3 Critical Decision 4 Insanity 3 Theme of Barry Sewers 2 Mining Area Revenant 3 Insanity 4 Next Order Up The Pace Farewell Despair The Mines 1 The Mines 2 The Mines 3 The Mines 4 Revenant 4 "Lacrimosa/Mozart Requiem K626" Transcend Last Battle 1 Suddenly… Ending Pattern D To be continued Disc3 Saviors Last Battle 2 Last Battle 3 Ending Pattern H Revelations -Cliffhunger Ver.- The Near Future The Struggle 1 Survive Keeping up Stealth Limits The Struggle 2 Little Miss 1 Black and White Little Miss 2 A Temptation Camp Heat on Beat 2015/RAID MODE Seek and Prey/HighSpeed Heroes Hide and Destroy/BIG BOTTOM Remix Evil Eye/HR Remix Fair is foul, and foul is fair/Feel dubstep Persona Shining Rain Cheap Sweets 「バイオハザード リベレーションズ2・リードアルバム」EPISODE1 Lost -Enchained Ver.- Opening -Claire Side- LAST TIME Heat on Beat 2015/RAID MODE 「バイオハザード リベレーションズ2・リードアルバム」EPISODE2 Siren Insanity 1 Revelations -Previous Story 2- 「バイオハザード リベレーションズ2・リードアルバム」EPISODE3 Determination Theme of Barry Evil Eye/HR Remix 「バイオハザード リベレーションズ2・リードアルバム」EPISODE4 Up The Pace Last Battle 1 Revelations -Cliffhunger Ver.- サウンドトラック バイオハザード リベレーションズ2 オフィシャル・サウンドトラック ダウンロード配信のみ。 「バイオハザード リベレーションズ2・リードアルバム」EPISODE1 ダウンロード配信のみ。 「バイオハザード リベレーションズ2・リードアルバム」EPISODE2 ダウンロード配信のみ。 「バイオハザード リベレーションズ2・リードアルバム」EPISODE3 ダウンロード配信のみ。 「バイオハザード リベレーションズ2・リードアルバム」EPISODE4 ダウンロード配信のみ。
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/2423.html
シチュエーションバトルの常設に伴い,本ページは下記ページ名に変更となりました. →シチュエーションバトル
https://w.atwiki.jp/spacy-tako12/pages/74.html
レギュレーション 参加資格等 PS4版F1 2018を所持していること。 回線落ちしない安定したインターネット環境下であること。(無線LAN・Wifiの方も歓迎です) レギュレーションを守り、クリーンで楽しいレースをしましょう。 ルール・レース内容等 チームを組んでのシーズン戦です。 チーム内で3名以上が参加可能の場合、チームのマシンで走る2名を選んでいただき、残りの方は他チームへの助っ人及び空チームのマシンで出場していただきます。 エントリー外の方のご参加は、空きマシンがあればそれを使用しての新チームでの参戦か、既存チームへの追加メンバーという形でのご参加となります。 毎戦、エントリー内外問わずに観戦者を募集致します。(1~2名)ただし、状況によっては枠の1つを運営が使用することがありますのでご了承ください。 2週間〜1ヶ月に一回、21時~の不定期開催となっています。 コースは主催責任者によって決定し、運営が告知いたします。 基本的に「フル予選+決勝(50%)」のレース1及び「決勝(25%)」のレース2の2ヒート制でレースはおこなわれます。 レース距離(レース1) 50% レース距離(レース2) 25% アシスト 禁止(ラインとERSは許可) マシンパフォーマンス 均一 フォーメーションラップ あり セーフティカー あり 接触 あり マシンダメージ フル ゴースト オフ 天候 ダイナミック パルクフェルメ オン ショートカット 厳格 予選のルール 参加者が14人以下の場合はショート予選で行います。 運営による、開始前のチャットでの点呼に答えてください。(マシン確認・準備) 予選中は、アタック中の車が優先されます。アタック中ではない車は、できるだけレコードラインを走らないこと。 予選アタック終了後、故意のリタイアを禁止します。 予選終了後、運営の許可なしに『次のセッションへ』を押さないこと。*結果を記録するのですぐに押さないでください。 レース2のグリッドは、レース1の順位順となります。ただし上位8台はリバースグリッドになります。 決勝のルール 周回遅れになった場合、周回が先行している車に速やかに譲ること。 その際、レコードラインから大きく外れて、先行車に譲るようにしてください。(場合によってはランオフエリアまで退避) 接触やトラブルでコースから外れた場合、バックビューやマップで後続車が来ていないかどうかを確認し、復帰すること。 コースから外れた時に、『リセットしてコースへ』を押さないこと。 決勝終了後も、運営の許可なしに『次のセッションへ』を押さないこと。 ポイントランキング 獲得ポイントは、レース1がポールポジションに4P、10位以内でのファステストラップに2P、上位10台に25,18,15,12,10,8,6,4,2,1Pが与えられます。 レース2は10位以内でのファステストラップに2P、上位8台に15,12,10,8,6,4,2,1Pが与えられます。 ドライバーズは有効ポイント制。(全レースの50%計算) コンストラクターズは全レースで計算。 ドライバーズランキング上位3名、及びコンストラクターズチャンピオンチームは、来シーズンの使用マシン優先権が与えられます。(優先順はドライバーズ上位3名の方の次に、コンストラクターズチームの内ポイントの多い方からです。) その他注意事項 ほかの参加者、ドライバーの批判などの行為をしないこと。 他者(車)との接触はなるべく避けてください。 接触、荒らしまたは他の参加者への批判行為などがあった場合、出場停止などの処分を下します。 次戦からエントリー外の方は、参加を認めません。ただし、主催責任者によって許可された場合は参加可能。 ※2019年03月17日追記 コースにより、コーナーの判定があまい場合がありますが、なるべく通常のラインより逸脱して走らないでください。 ペナルティ 上記のレギュレーションに違反した場合、主催運営によって以下のようなペナルティを下します。 1 戒告処分 2 結果剥奪(失格) 3 次戦出場停止 4 出場権剥奪 連絡先 twitter@nanase1222:七瀬みらいツイッター PSID mirai1222
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Super GT Championship レギュレーション 【 車両規則 】 1.使用可能車種及び車両規定 (1) 車両の初期性能規定はSuper GT Championship (以下略称をSGTCとする)公式ウェブページ内のSuper GT Championship 車両規定に記載されている内容に準ずる。エントリーリストに登録した車両のみを使用可能とし、シーズン中に別の車両に乗り換えることは原則禁止する。 (2) 全車にドライバーズポイント獲得状況に応じたウエイトハンデを課す。ここでいうドライバーズポイントはペナルティによって減算される前の総獲得ポイントを指す。ウエイト搭載量は以下に示す計算式に従うが、計算結果が200kgを超える場合は200kgとする。ウエイトの搭載位置は0(初期値)とする。 ・開幕戦および最終戦 ⇒ ウエイトハンデなし ・第2~7戦 ⇒ 獲得ポイント×2(kg) ・第8~9戦 ⇒ 獲得ポイント×1(kg) 【 競技規則 】 1.予選 (1) セッション開始前に3分間のセッティング確認時間を設ける。以降、決勝終了までセッティングの変更、確認を行ってはならない。 (2) ABSを除くすべてのドライビングアシストは使用不可とする。 (3) 予選方式は運営またはその権限を委譲された者(以下、運営と表記)がコース特性や運営の状況を総合的に判断し、以下に記載するa~cの方式のいずれかから選択する。 a. タイムトライアル ・タイムトライアルを行い、その順位によってスターティンググリッドを確定する。 ・セッション中のピットワープ(スタートボタンメニューからピットへ戻る行為)と通常のピットインは、運営の特別の指示がある場合を除いて禁止とする。 ・セッション時間終了後にコントロールラインを通過するか、タイム計測を放棄した時点でアタック終了となる。 b. Q1・Q2ノックアウト方式 ・タイムトライアルを2回行う。第1セッションをQ1、第2セッションをQ2とする。Q2進出台数は参加台数の半分(端数切り捨て)とする。 ・Q1脱落車両はその時点のタイムでスターティンググリッドを確定し、Q2進出車両はQ2での計測タイムによってスターティンググリッドを確定する。 ・セッション時間終了後にコントロールラインを通過するか、タイム計測を放棄した時点でアタック終了となる。 ・Q1のみセッション中のピットワープ及びタイヤ交換を行うことができる。 ・Q2セッション中のピットワープと通常のピットインは、運営の特別の指示がある場合を除いて禁止とする。 c. スーパーラップ方式 ・「Q1・Q2ノックアウト方式」と同様の手順でQ2進出車両を決定し、Q2は1台ずつタイムアタックを行うスーパーラップとする。但し、運営の判断により全ての車両がスーパーラップを行う形式に変更される場合がある。 ・ピットアウトした次の周回のタイムが記録となる。 (4) 同一タイムの者が複数いる場合、第一セクター通過タイムが速い順から上位のグリッドを与える。 (5) セッション中に有効タイムを記録できなかった者が複数いる場合、ラウンジへの入室が早かった者から順に上位のグリッドを与える。 (6) 予選セッションでコースインしていない者が決勝に出場する場合、予選セッションでコースインしたが有効タイムを記録できなかった者より下位のグリッドを与える。該当者が2人以上のときは、ラウンジへの入室が早かった者から順に上位のグリッドを与える。 (7) 競技規則第3項にて定める最後尾スタートの罰則を受けた者には競技規則1-(6)の該当者より下位のグリッドを与える。該当者が2人以上のときは、ラウンジへの入室が早かった者から順に上位のグリッドを与える。 (8) アタック中でない車両または走行に支障をきたすダメージを負った車両は、アタック中の車両に進路を譲らなければならない。 (9) アタックを終了した車両は運営が指定する場所に安全に停止しなければならない。 (10) 予選時に使用したタイヤを決勝スタート時に装着していなければならない。但し「Q1・Q2ノックアウト方式」及び「スーパーラップ方式」におけるQ1脱落車両は、決勝スタート時のタイヤを自由に選択することができる。タイヤは必ずドライビングオプションから変更することとし、セッティング画面を開くことは禁止とする。 (11) 車両同士の接触によりダメージを負った場合、被害車両が予選後に運営に報告することとする。 (12) 予選セッション中における悪質なドライブ行為または過失に対する罰則は、競技規則第3項に従って与えられる。 2.決勝 (1) 決勝の周回数 a.天候変化しないコースでは総延長が150kmを超える最少の周回数とする。 b.天候変化するコースでは総延長が120kmを超える最少の周回数とする。 c.運営が周回数変更の必要性を認める場合、任意に変更することができる。 (2) 決勝のイベント設定とドライビングアシスト 決勝における各種設定は以下のとおりとする。 a.イベント設定 ・[スタートタイプ] グリッドスタート(フライング判定あり) ・[コース外・雨によるグリップ低下] リアル ・[車両の破損表現] ON ・[スリップストリームの強さ] 弱 ・[タイヤ / 燃料の消耗] ふつう ・[ペナルティ] なし ※運営の判断により「弱」とする場合がある。 ・[メカニカルダメージ] 強 b.ドライビングアシスト ・スキッドリカバリーフォース 禁止 ・ドライビングライン 禁止 ・トラクションコントロール 禁止 ・スタビリティマネジメント 禁止 ・アクティブステアリング 禁止 ・ABS 許可 (3) タイヤレギュレーション a.決勝スタート時のタイヤは、予選に使用したものと同じでなければならない。但し「Q1・Q2ノックアウト方式」か「スーパーラップ方式」のいずれかで行われた予選におけるQ1脱落車両は、決勝スタート時のタイヤを自由に選択することができる。 b.レースが終了するまでにレーシング・ソフト、レーシング・ミディアム、レーシング・ハードの各タイヤから、ラウンドごとに指定される2種類のタイヤを前後輪に1回以上装着しなければならない。前輪ソフト、後輪ミディアムのように違う種類のタイヤを組み合わせることは認められるが、決勝中に前輪または後輪だけにしか装着していないタイヤがある場合、このレギュレーションに違反したものとみなす。 c.天候変化するコースでレースが行われる場合タイヤ選択は自由となり、競技規則2-(3)-bに示されたタイヤ装着義務は全て無効となる。 (4) スタート a.予選と決勝がともにドライコンディション ・スタンディングスタート(フライング判定あり)とする。 b.予選と決勝のいずれかがウェットコンディション ・セーフティーカーが先導するローリングスタートとする。 ・セーフティーカーがコース上から除外され、ポジションを示す数字の分母が1つ減った瞬間から全開走行が解禁される。それ以前に追い抜きをおこなってはならない。 (5) フォーメーションラップとセーフティーカーラン a.フォーメーションラップ及びセーフティーカーラン中の制限速度は30~100km/hとする。 b.運営によってグリーンフラッグが宣告された周にスタート(リスタート)する。その際、各車両は運営があらかじめ指定した区間に進入した時点で最高速度制限が解除される。グリーンフラッグが宣言されてからコントロールラインを通過するまでの区間における追い越しは禁止とする。但し、コースアウトした車両、ピットレーンを走行中・停車中の車両は追い越すことができる。 c.速度制限解除地点からコントロールラインまでは、コーナー進入時の減速と危険回避以外を目的としてブレーキを踏んではならない。また、危険回避以外を目的として30km/h未満の速度で走行してはならない。 (6)周回遅れの車両への対応 a.周回遅れにされる車両は周回遅れにしようとする車両に速やかに進路を譲らなければならない。 b.進路を譲る際はレコードラインに関係なくコースの左右どちらかの端に寄って減速し、後方に車両がいなくなるまで全開走行をしてはならない。 c.周回遅れの車両は自車より周回数の多い車両を追い抜いてはならない。但し、明らかにペースで上回っている場合はこの限りではない。 (7) レースの途中終了 a.何らかの理由でレースの続行が困難であると運営が判断した場合、レースを中断・中止することができる。 b.回線状況の悪化によって3台以上がレースから除外された場合、即時赤旗が提示される。 c.回線不調によるクラッシュ等が起こった場合、当事者のドライバーはレースの中断を要請することができる。 d.レース中止時点でラップリーダーが規定周回数の50%以上を消化していればその時点の順位に対してポイントが与えられる。規定周回数の50%未満であれば、そのレースにおけるポイントの付与は行われない。 (8)順位の決定 a.規定周回数の100%を消化した時間が短いものから順に上位を与える。 b.何らかの理由によってレースが途中で終了している場合、消化周回数が多い者から順に上位を与える。消化周回数が同一のときは、レース中止直前のコントロールライン通過が早いものから順に上位を与える。 (9) ドライバーズポイント a.ドライバーズポイントは各ラウンドの決勝において1位で完走した者および1位のフィニッシュ後180秒以内にフィニッシュした者に与えられる。 b.競技規則2-(9)-aに該当しない場合、順位に関わらず獲得ポイントを0とする。(ファステストラップ等のポイントも獲得できない) c.決勝のフィニッシュ順位に基づいて、以下に示すポイントがドライバーに与えられる。 ・1位 20ポイント ・2位 15ポイント ・3位 11ポイント ・4位 8ポイント ・5位 6ポイント ・6位 5ポイント ・7位 4ポイント ・8位 3ポイント ・9位 2ポイント ・10位 1ポイント d.決勝中のファステストラップを記録した者に1ポイントを与える。 (9) 決勝中の悪質なドライブ行為・規則違反 悪質なドライブ行為または過失によって規則に違反したものは、レース終了後に競技規則第3項に従って罰則が与えられる。 3.罰則 (1) 規則違反に対して、運営は以下に示す各種のペナルティを与えることができる。必要に応じてそれぞれの処分を複合・重複して与えることも可とする。 a.戒告処分 軽微な規則違反に適用される。処分の原因となった行為がリザルトに掲示され、運営から口頭で注意が与えられる。 b.警告処分 戒告にあたる規則違反よりも違反の度合いが大きい事案に適用される。警告の累積回数が4回に達した場合はドライバーズポイントから4ポイントが減算される。4回以降は2回ごとに4ポイントを減算する。 c.タイム加算 規則違反の程度に応じて決勝のフィニッシュタイムに3秒~30秒を加算する。 d.失格処分 重大な規則違反に適用される。該当レースのリザルトを抹消される。 e.出場停止処分 極めて重大な規則違反を行った者または常習的な規則違反を行う者に適用される。運営の判断により1~数戦の出場資格を停止することができる。 (2) 規則違反により得たアドバンテージを捨てるなど、規律を遵守しようとする姿勢の見られる事案に対しては、ペナルティが軽減または免除される場合がある。 (3) 意図的、または重大な過失を伴う規則違反に対しては、通常より重いペナルティを科す。 (4) 決勝のペナルティ審査は運営が指名する数名のリプレイ審査担当者によって行われる。 (5) 全てのドライバーは、審査結果に対してリプレイ審査責任者に異議を申し立てることができる。 (6) 予選におけるペナルティ対象行為及びペナルティの基準 a.アウトラップの車両、またはタイムアタックの意思のない車両がアタックラップの車両の進路を妨害する行為 ・該当する者は決勝最後尾スタートとする。 b.ダメージによって著しくペースの遅い車両が他のアタックラップの車両の進路を妨害する行為 ・該当する者は決勝最後尾スタートとする。 c.ダメージを発生するような車両同士の接触 ・加害車両を決勝最後尾スタートとし、過失の度合いに応じたタイム加算ペナルティを科す。 d.不正なタイヤ交換、およびピットレーンの通過 ・該当する者は決勝最後尾スタートとする。 e.その他悪質なドライブ行為及びスポーツマンシップに反する行為と認められるもの ・運営が状況を総合的に判断し任意のペナルティを科すことができる。 (7) 決勝におけるペナルティ対象行為及びペナルティの基準 a.直線区間における順位を守るための2回以上の進路変更(コーナーアプローチは回数に含めない) ・フィニッシュタイムに10秒加算。 b.コース外からオーバーテイクする行為 ・フィニッシュタイムに30秒加算。 c.並走時の押し出し行為 ・フィニッシュタイムに30秒加算。 d.ピットレーンを示すラインをカットし、不正にピットインおよびピットアウトする行為(片輪がラインに乗る程度は不問) ・フィニッシュタイムに10秒加算。 e.他車に対しダメージが発生するような接触 ・フィニッシュタイムに30秒加算。 f.他車との接触を避ける目的や他車との接触時以外でコースを大幅に逸脱する行為 ・コースレギュレーションに準じたタイム加算ペナルティを科す。 h.その他悪質なドライブ行為及びスポーツマンシップに反する行為と認められるもの ・リプレイ審査担当者が状況を総合的に判断し任意のペナルティを科すことができる。 (8) 反省が無く常習的に規則違反を行う者、暴言・荒らし行為等をおこなった者は除名処分とし、SGCTへの参加資格を剥奪される。
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アサシンクリード リベレーション part71-337~342 337 名前:アサシンクリード リベレーション[sage] 投稿日:2017/12/19(火) 12 03 54.53 ID ovyzy/KX0 [1/6] いつも通りデズモンドがアニムスで先祖の記憶を体験するって設定は同じ。 キャラクター紹介などは公式サイト見ればいいと思うよ。 【シリーズに共通する用語説明】 アニムス…遺伝子の記憶を体験するための装置 エデンの果実…”かつて来たりし者”が作った物体で別名リンゴ。使用者の意志で他人を操る力を持つ ”かつて来たりし者”…太古に文明を築きそして滅んだ者たち。人類を作り出した アサシン教団…民のの自由のために影から戦う者たちの集団。つまり主人公たちがいる組織 テンプル騎士団…個人の自由を奪って支配し秩序を保とうとする組織。現代のアブスターゴ社。 338 名前:アサシンクリード リベレーション[sage] 投稿日:2017/12/19(火) 12 05 04.55 ID ovyzy/KX0 [2/6] ・現代(デズモンド)の話 ブラザーフッドでジュノーに体を乗っ取られルーシーを刺殺した続きの話。 デズモンド自身の精神が先祖と融合して崩壊し廃人になりそうだったのでアニムスへつながれる。 アニムスの中で被検体16号(デズは17号)と出会い、助けられながら先祖の記憶をたどり自我と先祖の離別をすることに。 ・過去の話―16世紀 エツィオ51歳でブラザーフッド後の話。 ローマからマシャフ(1の舞台)の地下に隠された書物庫を求めて来た。 書物庫に入るには300年ほど前ニコロポーロがコンスタンティノープルに運んだ5つの鍵が必要で 1つは敵の手にあるが残り4つはどこにあるのか? コンスタンティノープルのアサシン教団に協力しながら鍵を見つけることにする。 339 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2017/12/19(火) 12 06 28.41 ID ovyzy/KX0 [3/6] ニコロポーロの交易所跡を探ると鍵と地図を見つける。 そのカギには1作目の1年前のアルタイルの記憶を観る。(鍵は鍵だけどどう見てもDVDとかの記憶媒体) 地図は残りの鍵のありかを示しているようで、女性学者ソフィアの協力のもと解読を進る。 (本来はシナリオを進めると順に記憶を観ることになるが、まとめてここで記載しておきます) ・2つ目の鍵には1作目直後のアルタイルの記憶。アッバスがリンゴを使って力を得ようとするが力が暴走。アルタイルがリンゴを奪い返し分裂した教団を導く立場になり、リンゴを保管するようになった。 ・3つ目の鍵はアルタイルが63歳当時、長期間にわたるモンゴルへの遠征中にアッバス率いる腐敗した教団に妻と息子を殺されマシャフから逃げる記憶。 ・4つ目の鍵はアルタイルが82歳当時。マシャフへ戻り教団を腐敗させたアッバスを葬り教団を再び結束させる。 ・5つ目の鍵はアルタイルがニコロポーロへ鍵を託す記憶。 ・最後の鍵にはアルタイルが息子と分かれリンゴを隠し即身仏となる記憶。 340 名前:アサシンクリード リベレーション[sage] 投稿日:2017/12/19(火) 12 07 15.96 ID ovyzy/KX0 [4/6] スルタン孫のスレイマンの護衛をして知り合いになり、テンプル騎士団とつながっているイェニチェリ(オスマン帝国精鋭部隊)の調査をすると、 イエニチェリのタリクは敵に武器を横流ししていた。 タリクを暗殺すると、彼は二重スパイでテンプル騎士団を一網打尽にしようとしており、カッパドキアでの敵の配置図も入手済みだった。 この地のテンプル騎士団を率いていると思われるのはビザンツ最後の王の甥マヌエル・パレオロゴス カッパドキアへ渡り暗殺。奪われていた鍵を手は入れるが、 しかしテンプル騎士団の首領はアフメト皇子(スレイマンのおじ)だった。 アフメトはエデンの果実を手に入れることを目的としており、最後の鍵をソフィアに聞き出すため誘拐する。 なんとか救い出し危機を乗り越えアフメトを追い詰めるとスレイマンの父セリム一世にアフメトは殺される。 ソフィアと共にマシャフへ。 4つの鍵で開いた扉の先には骸骨になり椅子に座るアルタイル、その手には最後の鍵を持っていた。 アルタイルの記憶をもとにリンゴを見つけるがそのまま触らずにいるとデズモンドが今聞いているのを感じる。 エツィオ自身の人生はデズモンドへのメッセンジャーであると自覚する。 そして”かつて来たりし者”の伝達者としてメッセージを送る…。 341 名前:アサシンクリード リベレーション[sage] 投稿日:2017/12/19(火) 12 08 31.13 ID ovyzy/KX0 [5/6] ・現代 エツィオの全ての記憶を見終えたとき、16号と会っていた場所が崩壊し16号共々データ消去される。 そして”かつて来たりし者”の言葉を聞く。 世界を守るための宝を地下に隠し、すべての宝物庫の知識はとアメリカのある一点に集まるようにしていたこと、 ミネルバ、ジュノー、今語りかけている男性の3人の役目は集めた知識から世界を救う方法を複数見つけ出し試したが失敗し世界は崩壊した。 再び来る災厄から世界を守るため再びその宝物庫へと向かえと言われる…。 Assassin s Creed IIIへ続く。 342 名前:アサシンクリード リベレーション[sage] 投稿日:2017/12/19(火) 12 11 35.46 ID ovyzy/KX0 [6/6] おまけ DLC「失われた記憶」 ※クレイが主人公の一人称視点アクションです。 被検体16号ことクレイ・カズマレクはウィリアムに出会いアサシンとなる。 クレイはアブスターゴに潜入していたルーシーを救出すべくわざと捕まり被検体となる。 だがルーシーは既にアブスターゴに寝返っており、自信が脱出することすらかなわなくなる。 そんなとき”先に来たりし者”に「デズモンドを助けよ」と告げられ、アニムスのプログラム内に自我を残し自殺。