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レアリソース - 名無しさん 2015-05-02 00 35 30 今のところインターセプター一強過ぎてほとんどの人がそっちに流れてるよね…そのうち調整入るんだろうか - 名無しさん 2015-05-03 23 28 30 一番稼ぎやすいからねぇ・・・アームズは最初お勧めしないって聞いて稼ぎやすそうなインターセプター選んだらダントツのぶっちぎりで笑った。 - 名無しさん 2015-05-03 23 33 38 1位じゃなきゃサルベージチケットももらえないしな…10万超えの修理費ただはデカいよ - 名無しさん 2015-05-04 02 37 45 一晩も放置しとけば数百万たまるのにチケットもらうなんてもったいない - 名無しさん 2015-05-07 14 23 44 ブレイドレベル上がらないと色々ストレス溜まるからね。一番上げやすい所にみんな行くよね・・・自分はあえてパスファインダーだけど - 名無しさん 2015-05-04 19 08 29 自分はラオさん会いたさにパスファインダー選んだけど、ストーリーには全く関係なかった - 名無しさん 2015-05-16 14 24 43 パスファインダー選んだらブレイドレベル足りなくてデータプローブ設置できないとか罠すぎる - 名無しさん 2015-05-05 01 07 55 インターセプター一強がなんかムカつくからそれ以外に入ったってやつはいるかい。いや俺のことなんだが - 名無しさん 2015-05-07 02 01 03 人と違ってる行動しちゃってる俺カッコいいがやりたいだけなら日記帳に書いてような - 名無しさん 2015-05-07 02 03 33 サルベージチケットの価値が圧倒的に高いのが問題だな。これを7位くらいの商品にして、ユニオンサラリーは順位ごとに貰えるアイテムを固定してしまえばいい感じに人がバラけそう。 - 名無しさん 2015-05-07 07 54 06 後は前日下位のユニオンほど入手ポイントにボーナスが掛かるようにするのも良いかと。 - 名無しさん 2015-05-07 18 32 05 ほんとポイントにもっと傾斜つけて欲しいわ。それか一人当たり平均にしてくれ。 - 名無しさん 2015-05-07 21 15 07 ゆるくつながる訳だから、これで間違いではないけど、頑張った人ほど報われるようにしてほしいなぁ。スコードクエストとかも…… - 名無しさん 2015-05-22 13 23 52 男は黙ってランドバンク。いつも8位の哀愁だたようユニオンだ……。 - 名無しさん 2015-05-26 02 29 24 渋すぎんよ - 名無しさん 2015-05-30 17 26 10 ドロップセンサーという響きに釣られてテスタメントへ。自分が受けられるわけではないと後で気づいたが仕方ない、恩恵を受ける誰かのために所属し続けると決めた - 名無しさん 2015-05-30 20 03 16 インターセプター以外は完全に罠。固定じゃなく選べるから万能過ぎる。 - 名無しさん 2015-05-30 21 19 21 商品を貰う時だけ昨日の優勝に変更 もらったら自分のユニオンに戻る コンパニオンでも毎日サルページ貰える - 名無しさん 2015-06-24 07 33 57 アヴァランチがオーバードと一番戦うのだが... - ナナシノゴンベイ 2015-11-26 21 48 27 一時的にユニオン変えるだけで10数万のサルベージチケットもらえるとかお得 - 名無しさん 2015-11-26 21 54 58 ピークを過ぎてプレイヤーの張り付きが減った今、 - 名無しさん 2016-01-04 16 13 05 ランドバンクが毎日1位に。いまやインターセプターは5位~8位をうろつく日々。 - 名無しさん 2016-01-04 16 15 01 ランドバンクの強みは何もしなくてもポイントが一度に150とか稼げることだな。ちなみにたまにテスタメントやコレペディアンが1位に上がることもある。 - 名無しさん 2016-07-17 16 21 51 逆に能動的に点数稼げない弱みに思えるが - 名無しさん 2016-12-31 17 13 39 ランドバンクは探索の楽しさが売りだと思うの - 名無しさん 2016-12-26 02 07 38 ↑間違えた。テスタメントでしたorz - 名無しさん 2016-12-26 02 08 41 ストーリーの流れ的にパスファインダーを選んで、早いうちにやる事なくなったのはいい思い出 - 名無しさん (2022-02-13 17 23 31)
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正式名称:ユニオンフラッグ 通称:フラッグ パイロット:フラッグファイター コスト:500 耐久力:100 盾:× 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 リニアライフル 1 CS サブ射撃 特殊射撃 モビルアシスト 格闘 ソニックブレイド N 特珠格闘でも同じ
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《コール・ユニオン!》 通常魔法 自分フィールド上に存在する装備カードを装備していない 表側表示モンスター1体を選択して発動する。 自分のデッキから選択したモンスターに装備可能なユニオンモンスター1体を 自分フィールド上に特殊召喚する。 その後、そのモンスターを選択したモンスターに装備させる。 part21-147 作者(2007/10/08 ID k0eFwc9h0)の他の投稿 part21-103 / part21-110 / part21-129 / part21-141 / part21-145 コメント 名前 コメント
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登場作品 機体性能通常時 変形時 武装通常時 変形時 ペイント 称号 解説 通常時射撃武器 【メイン攻撃】リニアライフル 【サブ攻撃】20mm機銃 【特殊攻撃1】変形 格闘攻撃【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 変形時射撃武器 【変形メイン攻撃】リニアライフル 【変形サブ攻撃】ミサイル 【変形特殊攻撃1】変形 格闘攻撃【変形格闘】突撃 立ち回り コンボ変形サブ射撃始動 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダム00 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III COST 300 350 350 400 400 450 機体HP 700 760 700 820 700 850 実弾補正 80 80 92 80 104 92 ビーム補正 70 70 80 70 90 80 格闘補正 70 70 80 70 90 80 耐実弾装甲 75 85 75 95 75 105 耐ビーム装甲 68 68 65 88 68 98 耐格闘装甲 68 78 68 88 68 98 スピード 100 100 100 100 100 100 ブースト 110 110 122 110 134 122 索敵 600 600 600 600 600 600 必要素材 【設計図】ユニオンフラッグ×512000P or 130JPY 3級制圧型運用データ×103級支援型運用データ×10基本装甲材×20基本フレーム構造材×1215000P or 140JPY 3級総合運用データ×103級支援型運用データ×15量産型装甲材×10基本スラスター材×1224000P or 173JPY 3級戦闘型運用データ×102級支援型運用データ×10強化合金装甲材×8量産型フレーム構造材×548000P or 259JPY 3級制圧型運用データ×151級支援型運用データ×5改良型強化合金装甲材×5高出力スラスター材×1078000P or 367JPY 1級制圧型運用データ×10【Lv6強化プラン】ユニオンフラッグ×4量産型装甲材×30量産型フレーム構造材×30108000P or 475JPY 機体スキル
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WIZとはウィズダムの略称です ユニオンロゴです ウィズダム総司令官 アイシー ウィズダムアーク ウィズダムエリア 中央部
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デンドロビウム特有の能力 ■デンドロ・ユニオン4(バトルゾーンにある《デンドロビウム》と名のつくクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、代わりにこのクリーチャーの下に置いてもよい。このクリーチャーの下にあるクリーチャーが4枚になったとき、下にあるカードを全て山札の一番上に置き、次の@効果を発動する。) こんな感じのものも ■デンドロ・ユニオン7(バトルゾーンにある《デンドロビウム》と名のつくクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、代わりにこのクリーチャーの下に置いてもよい。このクリーチャーの下にあるクリーチャーが7枚以上のとき、次の@効果を得る。) 一番上のクリーチャーがバトルゾーンを離れるときは、下のカードも一緒の場所へ行きます。
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首都圏バトルとは、南関東エリアの首都圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)に存在しているJ2リーグ所属のサッカーチームが合同で開催しているコラボレーション企画である。 2015年と2020年は『首都圏バトル4』、2018年と2019年と2021年は『首都圏バトル5』として開催されている。 この記事は「首都圏バトルというページが単独で項目化するまでのつなぎページ」であり、同じようなものが作成された後はこのページは破棄する予定です。 内容について不備がある、編集したい場合は別のWikiなどにページを作ってそこで編集してください。 Wikipediaには「ダービーマッチ」の一種として以下で扱われていますが、「バトルオブ九州」などのように伝統化されつつあるので、項目化した方が良いのかもしれません。(元気的な意味合いもある) https //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%81 概要 シリーズ一覧首都圏バトル4~じゃない4の逆襲~ 首都圏バトル5 -新たな希望- 首都圏バトル5 -王の帰還- 首都圏バトル4 –4thの覚醒– 首都圏バトル5 –ファントトモニ・メゲナイデス- 首都圏バトル4 -夜明けを目指して- 参加していないチーム2024年問題 概要 2015年3月2日に発表されたJ2の大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉、東京ヴェルディ、横浜FCの4チームが合同で企画した『首都圏バトル4~じゃない4の逆襲~』が始まりであり、現在は「J2の首都圏チームによる合同企画」として使われている。 かねてからJリーグにおいては「同じ地域での対決」(ダービーマッチ)も存在しており、2010年から開催されている「バトル・オブ・九州」や、2011年から開催されている「PRIDE OF 中四国」もその1つである。 数字の4や5はシリーズ番号ではなく、「5いっしょ3ちゃんねる」や「首都圏ネット4」のような「参加するチーム数」を表しているため、『首都圏バトル1』があるわけではない。 このため『首都圏バトル5』は2つ以上で使われているため、ページではサブタイトル側で表記することにしている。 なお、ゆるい企画なので『じゃない4の逆襲』などのネタ系のタイトルが使われている。 企画は元気が開発した『首都高バトル』とのもらい事故の話が有名であり、企画当初からコラボレーションのポスターやアイテムを用意している。 シリーズ一覧 年 サブタイトル 参加チーム 備考 2015 首都圏バトル4~じゃない4の逆襲~ 大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉、東京ヴェルディ、横浜FC 2016 (未開催) 2017 (未開催) 2018 首都圏バトル5 -新たな希望- 大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉、東京ヴェルディ、横浜FC、FC町田ゼルビア 2019 首都圏バトル5 -王の帰還- 大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉、東京ヴェルディ、横浜FC、FC町田ゼルビア この年に優勝した柏レイソルは参加を辞退 2020 首都圏バトル4 –4thの覚醒– 大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉、東京ヴェルディ、FC町田ゼルビア 2021 首都圏バトル5 –ファントトモニ・メゲナイデス- 大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉、東京ヴェルディ、FC町田ゼルビア、SC相模原 2022 首都圏バトル4 -夜明けを目指して- 大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉、東京ヴェルディ、FC町田ゼルビア 横浜FCが参加を辞退 2023 (未開催) 首都圏バトル4~じゃない4の逆襲~ 2015年に開催された大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉、東京ヴェルディ、横浜FCの4チームの合同企画。 当時全チームJ2に所属していたため、トップカテゴリーのJ1"じゃない"ということで付けられたのかもしれない。 首都圏バトル5 -新たな希望- 2018年に開催された大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉、東京ヴェルディ、横浜FC、FC町田ゼルビアの5チームの合同企画。 新たなチームによって希望を生み出すということから『スターウォーズ』から取られたのかも。 FC町田ゼルビアは2016年にJ2へ昇格したため、この年から参加している。 首都圏バトル5 -王の帰還- 2019年に開催された大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉、東京ヴェルディ、横浜FC、FC町田ゼルビアの5チームの合同企画。 王になることを目指すべくということから『ロード・オブ・ザ・リング』から取られている。 この企画によるものかは不明だが、横浜FCがJ1へと昇格している。(ちなみに横浜FCのシリーズランキングは2位となり、この年に優勝したのは企画参加を辞退した千葉県の柏レイソルである) 首都圏バトル4 –4thの覚醒– 2020年に開催された大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉、東京ヴェルディ、FC町田ゼルビアの4チームによる合同企画。 また4チームになったのと、4回目の実施ということで『フォースの覚醒』から取られたのかも。 というのも横浜FCがJ1へ昇格したため、首都圏バトルに参加できなくなった関係で4チームになっただけでもある。 首都圏バトル5 –ファントトモニ・メゲナイデス- 2021年に開催されている大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉、東京ヴェルディ、FC町田ゼルビア、SC相模原の5チームの合同企画。 コロナウィルスによる状況にも、ファンと共にめげずに立ち向かうという意味合い。 J3からJ2へ昇格したSC相模原が新たに参加し、再び首都圏バトル5として開催されている。 首都圏バトル4 -夜明けを目指して- 2022年に開催されている大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉、東京ヴェルディ、FC町田ゼルビアの4チームの合同企画。 横浜FCがJ2に降格したものの1年での復帰を目指す関係で柏レイソル同様に参加を辞退している。 参加していないチーム 2019年の柏レイソル、2022年の横浜FCが辞退した以外は、基本的に東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県のJ2チームが全員参加している。 首都圏というのがミソなのか、『月曜から夜ふかし』で言われている群馬県・栃木県・茨城県のチームはこのバトルに参加できない(していない?)模様。(そっちは「北関東ダービー」として扱われているみたいなので) 参考までに以下は南関東におけるJ2チームの様子である。 年 首都圏バトル参加チーム 参加権利があったチーム 備考 2015 大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉、東京ヴェルディ、横浜FC (全員参加) 2016 (未開催) ジェフユナイテッド千葉、東京ヴェルディ、FC町田ゼルビア、横浜FC 大宮はJ1昇格 2017 (未開催) ジェフユナイテッド千葉、東京ヴェルディ、FC町田ゼルビア、横浜FC、湘南ベルマーレ 湘南はJ1から降格 2018 大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉、東京ヴェルディ、横浜FC、FC町田ゼルビア (全員参加) 大宮がJ1から降格、湘南はJ1昇格 2019 大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉、東京ヴェルディ、横浜FC、FC町田ゼルビア 柏レイソル 柏はJ2降格 2020 大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉、東京ヴェルディ、FC町田ゼルビア (全員参加) 横浜と柏はJ1昇格 2021 大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉、東京ヴェルディ、FC町田ゼルビア、SC相模原 (全員参加) 相模原はJ3からの昇格 2022 大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉、東京ヴェルディ、FC町田ゼルビア 横浜FC 横浜はJ1から降格、相模原はJ3降格 2023 (未開催) 大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉、東京ヴェルディ、FC町田ゼルビア 2024 (未定) 横浜FC、ジェフユナイテッド千葉 大宮はJ3降格、大宮と東京はJ1昇格 なお一部のサッカーファンは「傷の舐めあい企画でしかない」としてこれらの対応を正しいと評価しつつ、このダービーマッチそのものを否定的に捉えている。 また『首都高バトル』のレースゲームファンも「こんなことしている暇と金があるならさっさと新作作れ」と詰られる意見が出てくるのは言うまでもない。 2024年問題 2023年には開催されておらず、2024年には主戦場(?)だったらJ2が以下のような状況となっており、首都圏バトルがJ2ではなく別の場所で開催されるか消滅するかの状況にある。 開催からずっと参加していた大宮アルディージャがJ3降格 2回目から参加し続けていたFC町田ゼルビアがJ1昇格、東京ヴェルディも昇格 このためJ2の首都圏チームがわずか2チームのみとなっているため、J1で開催するか順当に消滅させるかの運命にある。 ちなみにJ1であれば浦和レッズ、柏レイソル、FC東京、東京ヴェルディ、FC町田ゼルビア、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、湘南ベルマーレと大所帯なチームとなる。(というよりそういう走り屋チームが居ても不思議ではないかもしれない) とはいえ柏レイソルのようにJ2降格時に参加しなかったチームも居るため、J1で開催できるかどうかは非常に怪しいと言える。
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/865.html
◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク・効果モンスター リンク2/光属性/機械族/攻1000 【リンクマーカー:右/下】 種族または属性が同じモンスター2体 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 このカードはリンク召喚されたターンにはリンク素材にできない。 (1):自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 元々の種族または元々の属性が対象のモンスターと同じモンスター1体を手札・デッキから選び、 攻撃力1000アップの装備カード扱いとして対象のモンスターに装備する。 この効果でデッキから装備した場合、 ターン終了時まで自分はその装備した[[モンスターカード]]及びその同名モンスターを特殊召喚できない。 2019年11月23日発売予定『LINK VRAINS PACK 3』に収録されている期待の星。 既にこのスレでも 「無限の可能性を感じる」 「絵的な組み合わせが面白そう」 「押し付けて破壊すればワンショット!」 など、皆がそれぞれ使い道を模索している真っ只中であり、新たなコンボを生み出そうと注目を集めている。 しかし、このカードについてアレコレ語るならば、まず諸君らに重大な話をしなければならない。 先ほどのスレでの意見を見てもらえば分かるのだが、既にお気づきの視聴者も改めて聞いて欲しい。 実は、このカードの使い道について考える誰も彼もが「《ユニオン・キャリアー》という名前の通りに、デッキからユニオンを装備させよう」という発想を持ち合わせていないのである!!! なんという事か…これが意味するもの、それは即ち「詐欺(サギ)」である。 そして遊戯王界で「サギ」と言われて思いつくものと言えば、そう。 《闇・道化師のサギー》である。 《闇・道化師のサギー》 通常モンスター 星3/闇属性/魔法使い族/攻 600/守1500 どこからともなく現れる道化師。 不思議な動きで攻撃をかわす。 テキストを見て欲しい。 「どこからともなく現れる」「不思議な動きで攻撃をかわす」とある。 《ユニオン・キャリアー》の効果によってどこからともなく装備された《闇・道化師のサギー》。 そして装備状態のままの装備モンスターが破壊されることで墓地に行く《闇・道化師のサギー》。敵の攻撃が当たっているわけではないので、かわす…という事だろう。 まさにフレーバーテキスト通りの相応しい動きをしている。かわすが若干違うと思うかもしれないが、これくらいの表現の違いはソリッドビジョンがどうにかしてくれるはずなので何も問題は無く、テキスト通りである。 《ユニオン・キャリアー》なのにユニオンを装備しない→これは詐欺→《闇・道化師のサギー》→あまりにも一致するフレーバーテキスト。 私はこれが偶然とは思えない。KONAMIはこの動きをさせるためにこのカードを作ったはずだ。間違いない。 実際、海馬の主力であるXYZをデッキから装備させれば、ユニオンの名前に恥じない堅実な展開が可能である。 加えてサギーとの相性も良い。これを考慮すれば《ユニオン・キャリアー》は海馬デッキをサポートする為のカードであると考えるのが自然である。 《青眼の白龍》に飽き足らずまさかXYZもサポートを作ったのか…とKONAMIに敬意を表せずにはいられない。毎度ながらKONAMIは我々とは見ている世界が違うと言わざるを得ない。 《青眼の白龍》と《XYZ-ドラゴン・キャノン》・《ユニオン・キャリアー》によって怒涛の展開を繰り出すであろう、ごちゃまぜ海馬デッキの完成を心待ちにしておきながら、本項を終える〆の言葉を述べさせていただく。 《ユニオン・キャリアー》でユニオンを装備させることは、何も不思議な事じゃない―――。 17スレ目 762名も無き決闘者 (ワッチョイ 0d92-Lnqu)2019/11/14(木) 22 33 25.30ID RmF8Ryel0 Tag:フレーバーテキスト 詐欺
https://w.atwiki.jp/babbage/pages/173.html
名前 コスト 多重 ユニオンバレット 1 × タイミング タイプ 消費EN P_ACT 対象 メイン バフ 15 15 自身 判定 属性 識別 射程 効果時間 2D ― ― ― 1 《効果》 カテゴリ《ガン》の《ダメージ》と《デバフ》スキルから1つずつ選択する。 次の手番で、その二つのスキルの効果を合わせたスキルを、《メインスキル》として使用することが出来る。 その《メインスキル》 の消費ENとP_ACTは、元になったスキルの合計値とする。 《多重装備による強化》
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ユニオンレイドが無いこと以外は(おそらく)同じ レベルの合計はアカウント内の41キャラ目までカウントされる。 とりあえず外枠が全開放される合計6000、できれば配置可能数が大幅に増える8000を目指す。 ファミリアが実装されておらず、40キャラ200レベルもこのサーバーなら難しくないので特殊ステータスが低いキャラをメインにする場合は合計8000は目指したい。