約 1,797,247 件
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/37.html
神職 神職生産一覧 神職生産一覧材料 矢 弓 首飾り 髪飾り 御神酒 符 職人装備(首飾り) 家具 便箋 原価とN売却は生産数単位です 原価はすべてN買い価格です 材料 必要アイテム 宝飾道具 技能 名前 原価 N売却 生産数 材料 備考 宝飾之は 鏑 280 40 10 松やに 4 木材 10 宝飾之に 鎧板 100 4 留め金 2 細紐 5 皮革 3 合板 1 宝飾之と ねじ 7 ズク 2 巣板砥石 3 楢炭 2 釘 7 ズク 2 巣板砥石 2 楢炭 3 宝飾之り 座鋲 5 鋼 3 巣板砥石 3 目貫 5 鋼 5 巣板砥石 4 宝飾之る 飾り目貫 4 鋼 3 金箔 1 巣板砥石 3 銀製飾り 1 銀 2 巣板砥石 2 銀箔 3 鋼製しころ 2 板札 3 巣板砥石 2 漆箔 1 宝飾之を 金製飾り 1 金 3 巣板砥石 3 金箔 1 飾り留め金 6 ケラ 2 巣板砥石 2 金箔 1 宝飾之わ 飾り口金 6 ケラ 3 巣板砥石 4 金箔 1 当世しころ 2 上板札 3 巣板砥石 4 金箔 1 宝飾之か 祈祷札 4 ヤマニシキギ材 6 牛毛筆 1 白金飾り留め金 1,000 4 上玉鋼 1 白金箔 2 金箔 1 特上板札 4 樫材 3 強化糸 2 宝飾之れ 上祈祷札 4 柳材 2 上羽毛筆 2 金飾り留め金 4 上白金 1 包丁鉄 3 金箔 2 螺鈿板札 4 螺鈿材 3 真珠糸 2 宝飾之な 豪華飾り留め金 4 特上玉鋼 2 上白金箔 2 豪華飾り板金 4 松材 4 錦糸 2 矢 必要アイテム 木工具 技能 名前 攻撃 原価 N売却 生産数 材料 備考 矢作成之い 矢 10 28 16 10 竹 1 やじり 1 征矢 28 560 480 10 松やに 4 漆 2 竹 10 矢 10 矢作成之ろ 火矢 16 170 100 10 麻生地 1 油 4 矢 10 火炎・壱 ほう烙火矢 44 6,200 3,600 10 松やに 10 ニカワ 3 和紙 10 油 10 火矢 10 火炎・弐 矢作成之は 鏑矢 36 490 280 10 松やに 5 鏑 2 矢 10 衰気光・壱 実頭矢 60 17,400 10,400 10 銀箔 3 ニカワ 4 透漆 2 鏑矢 10 衰気光・弐 矢作成之に 炸裂弾 100 3,680 1,900 10 火薬 2 松やに 20 皮革 12 矢 10 炸裂・序 爆裂弾 150 42,700 19,600 10 小こはく 1 火薬 1 松やに 5 硬皮革 3 炸裂弾 10 炸裂・壱 破魔矢作成之い 破魔矢 45 1,500 900 10 和紙 2 清水 5 鳳尾竹 5 退魔・壱 光の矢 68 11,250 6,200 10 白金 1 銅板 3 破魔矢 5 光弾・序 破魔矢作之ろ 朱破魔矢 54 16,980 8,000 10 金箔 1 朱砂 4 破魔矢 10 退魔・弐 銀の矢 73 24,500 20,000 10 銀 5 銀箔 5 破魔矢 10 退魔・参 破魔矢作成之は 月光の矢 78 40,500 20,000 10 小瑠璃 1 白金 2 破魔矢 10 透漆 4 光弾・壱 日輪の矢 86 40,000 10 長石 1 小こはく 1 破魔矢 10 金 5 光弾・弐 破魔矢作成之に 剛破魔矢 94 10 聖水 2 白金 5 白羽根矢 10 漆箔 2 退魔・四 破魔矢作成之ほ 彗星の矢 95 10 矢羽根 3 真珠の粒 1 白羽根矢 10 漆箔 1 光弾・参 破魔矢作成之へ 極星矢 102 10 彗星の矢 10 水晶玉 1 光弾・参 蛇払鉄矢 108 10 剛破魔矢 10 飾り羽 10 退魔・四 落魂叫矢 57 10 馬貫矢 10 上金箔 4 衰気光・参 破魔矢作成之と 流星矢 150 10 彗星の矢 10 黒真珠玉 2 錦羽根 2 光弾・四 救国浄矢 123 10 剛破魔矢 10 破魔材 6 神水のしずく 2 退魔・伍 煉獄火矢 82 10 馬貫矢 10 赤なめし革 5 白なめし革 5 上羽毛 3 火炎・参 神鳴矢 79 10 落魂叫矢 10 松材 4 衰気光・四 弓 必要アイテム 木工具 技能 名前 攻撃 宝玉 N売却 材料 備考 弓作成之い 丸木弓 65 紐 1 木材 10 竹弓 20 細紐 1 竹 3 弓作成之ろ 大弓 100 紐 3 竹 10 三品藤弓 621 松やに 5 鳳尾竹 1 弦 1 弓作成之は 修善弓 3,825 ニカワ 2 漆 2 鳳尾竹 2 弦 1 弓胎 1 相位弓 23,190 透漆 4 高級な弦 1 鳳尾竹 4 弓胎 1 弓作成之に 重藤弓 28 ☆4 118,748 金箔 1 透漆 9 高級な弦 5 鳳尾竹 10 弓胎 1 一張弓 29 180,000 銀箔 4 金箔 2 透漆 10 ヒノキ材 10 高級な弦 7 鳳尾竹 14 弓胎 1 首飾り 必要アイテム 宝飾道具 技能 名前 防御力 付与 宝玉 N売却 材料 備考 宝飾之い 竹の首当 4 --- --- 12 竹 1 研草 2 宝飾之ろ 木の首当 5 --- --- 17 細紐 1 木材 1 研草 2 宝飾之は 漆塗りの首飾り 10 --- --- 273 漆 1 紐 5 木材 5 研草 10 石連首飾り 4 生気+10ステALL+1 --- 白檀 1 石製飾り玉 1 細紐 1 宝飾之に 銀細工の首飾り 13 --- --- 1,760 銀 1 くみ紐 2 細紐 1 宝飾之ほ 金細工の首飾り 16 --- ◇4 10,960 金 3 朱紐 2 骨牙首飾り 7 生気+10ステALL+1 --- 妖骨 1 骨製飾り玉 2 紐 2 宝飾之ち 螺鈿の首飾り 18 --- ◇4 14,000 金箔 1 丸紐 2 貝殻 4 緑染料 4 赤染料 4 青染料 4 紫水晶 1 銀細工の首当 18 生命+60 --- 8,000 銀 1 銀製飾り玉 1 朱紐 1 宝飾之を 勾玉の首飾り 20 --- ◇4 18,000 金箔 2 絹紐 2 小ひすい 1 水晶 1 魔物の硬皮 1 貝小玉首飾り 13 生気+20ステALL+2 ◇4 貝殻 2 銀製飾り玉 1 丸紐 1 銀製飾り 1 宝飾之た 硝子の首当 24 生命+80 ◇5☆5 ガラス飾り玉 2 上ニカワ 2 稲わら材 1 金箔 1 魔物の爪 1 夢現の首飾り 1 技能枠+1 ◇5☆5 鬼の歯牙 1 鬼神の肋骨 1 夢現の欠片 1 金箔 1 宝飾之そ 奇玉石首飾り 16 生気+30ステALL+3 ◇7☆5 玉製飾り玉 3 透明ニカワ 3 稲わら材 2 魔物の肝 1 骨細工の首当 26 生命+100 ◇7☆5 綺麗な巻貝 1 太古の鉄片 1 翡翠色の水 1 金箔 2 宝飾之ね 白金の首当 28 生命+120 ◇9☆6 ガラス飾り玉 4 透明ニカワ 4 螺鈿材 2 白金箔 1 一滴の首飾り 15 技能枠+1 ◇9☆5 疾風の跡 1 青玉の勾玉 1 翡翠の勾玉 1 金箔 3 宝飾之ら 青金石首飾り 19 生気+40ステALL+4 ◇11☆8 螺細飾り玉 4 特上ニカワ 4 螺細材 2 応龍の髭 1 陣風の首当 29 生命力+140 ◇11☆8 森羅の霊炎 1 琥珀の勾玉 1 紅玉の勾玉 1 金箔 4 宝飾之う 聖石の首当 30 生命+150 ◇13☆10 首当の秘伝書 1 黒真珠飾り玉 4 特上ニカワ 4 上稲わら材 2 麒麟の角 1 護法螺細首飾り 22 生気+50ステALL+5 ◇13☆10 首飾りの秘伝書 1 黒真珠飾り玉 4 特上ニカワ 4 上稲わら材 2 鳳凰の羽 1 髪飾り 必要アイテム 宝飾道具 技能 名前 防御 魅力 宝玉 原価 N売却 材料 備考 宝飾之い 竹の髪飾り 3 --- --- 16 研草 2 竹 1 細紐 1 宝飾之ろ 木の髪飾り 4 --- --- 20 研草 1 細紐 1 木材 2 宝飾之は 漆塗りの髪飾り 6 +3 --- 240 漆 1 研草 6 紐 3 木材 5 宝飾之に 銀細工の髪飾り +5 --- 1,800 銀 1 くみ紐 2 宝飾之ほ 金細工の髪飾り 12 +7 --- 3,166 金 1 くみ紐 2 宝飾之へ べっこうの髪飾り 14 +9 ○3 19,600 加工べっこう 1 朱紐 4 宝飾之ぬ 螺鈿の髪飾り 18 +8 ○4 金箔 1 黒漆 2 貝殻 4 緑染料 4 赤染料 4 青染料 4 紫水晶 1 宝飾之わ 釵子 20 +9 ○4 硬皮革 3 銀箔 1 絹紐 2 金製飾り 1 魔物の硬皮 1 御神酒 必要アイテム 調理道具 技能 名前 原価 N売却 生産数 材料 備考 御神酒作成 御神酒 736 4 ヒノキ材 1 酒 4 和紙 2 清水 5 酒作成之い 三級酒 200 2 酒米 2 酒米麹 1 酒作成之ろ 二級酒 2 中酒米 2 中酒米麹 1 酒作成之は 一級酒 2 上酒米 2 上酒米麹 1 符 必要アイテム 宝飾道具 技能 名前 原価 N売却 生産数 材料 備考 宝飾之と 魂迎符 20 1 和紙:2、清水:2、透漆:1 魂迎え 職人装備(首飾り) 必要アイテム 宝飾道具 技能 名前 防御力 付与 宝玉 原価 N売却 材料 備考 宝飾之よ 職人手ぬぐい 16 --- △5 銀製飾り玉 2 上ニカワ 2 稲わら材 1 祈祷札 2 職人装備 宝飾之つ 馴染んだ手ぬぐい 18 --- △9 木製飾り玉 2 透明ニカワ 2 螺鈿材 1 祈祷札 6 職人装備 宝飾之む 気合だすき 20 --- △13 玉製飾り玉 3 特上ニカワ 2 上稲わら材 2 上祈祷札 6 職人装備 家具 必要アイテム 木工具 技能 名前 原価 N売却 生産数 材料 備考 神主家具之い 簡素な灯篭 1,440 1 樺材 3 楢の枝 6 つづら型木箱 1,200 1 樺材 2 楢の枝 3 黒染料 1 神主家具之ろ 座り地蔵 1,672 1 岩石 2 巣板砥石 1 水晶 2 木製皿 960 1 樺材 2 赤染料 1 神主家具之は 神棚 6,544 1 杉材 2 実土粘土 2 藤蔓 2 漆箔 1 引出付木箱 2,032 1 桜材 2 藤蔓 4 漆箔 1 神主家具之に 木製灯篭 5,584 1 杉材 2 雁皮紙 2 漆箔 1 お供え三方 5,584 1 杉材 2 雁皮紙 2 漆箔 1 神主家具之ほ 玉手箱 6,624 1 杉材 2 黒漆 2 金 1 銀箔 1 地蔵 1,792 1 岩石 2 巣板砥石 2 漆箔 1 神主家具之へ 蒔絵小箱 8,224 1 榎材 2 黒漆 2 馬毛筆 2 紫水晶 2 鏡台 5,584 1 榎材 2 銀箔 2 漆箔 2 水晶 2 神主家具之と 石碑 7,312 1 御影石 3 巣板砥石 5 漆箔 4 茶器入れ箱 7,264 1 樫材 2 金箔 1 化粧棚 7,744 1 樫材 2 金箔 1 黒染料 1 神主家具之ち 鳥居 7,184 1 樫材 2 赤染料 4 漆箔 5 石灯篭 7,648 1 御影石 2 巣板砥石 2 透漆箔 1 屋根付き神棚 13,104 1 樫材 2 実土粘土 2 藤蔓 2 透漆箔 2 神主家具之り 綺麗なくし 1 亀甲竹材 1 絹紐 1 透漆箔 1 綺麗なかんざし 1 亀甲竹材 1 木綿平織紐 1 透漆箔 1 神主家具之ぬ 焼桐二段階段箪笥 1 榎材 3 座鋲 2 透漆箔 3 おみくじ箱 1 亀甲竹材 1 糊 2 透漆箔 2 神主家具之る 焼桐三段階段箪笥 1 焼桐二段階段箪笥 2 彩漆 2 透漆箔 3 さい銭箱 1 樫材 4 小ひすい 2 黒漆箔 1 神主家具之を 高級棚箪笥 1 包丁鉄 2 樫材 2 座鋲 2 黒漆箔 1 神輿 1 布袋竹材 4 彩漆 1 黒漆 1 金箔 8 便箋 必要アイテム 木工具 技能 名前 原価 N売却 生産数 材料 備考 宝飾之へ 短冊 18,000 10,800 6 金箔 1 和紙 10 朱紐 2
https://w.atwiki.jp/ganbare/
数あるネットビジネスの中で、確実に急成長している堅実ビジネス! 限定1000円ポッキリ完全自動化システム 【メール返信自動化システムの設定】(設定マニュアル付) ↓ 【メルマガに広告を出す】(メルマガリスト集付) ↓ 【掲示板に書込む】(掲示板自動書込みソフト・掲示板リスト集付) ↓ 【資料請求がくる】 ↓ 【詳細資料自動送信】 ↓ 【お申込がある】 ↓ 【申込方法自動送信】 ↓ 【お申込者より振込】 ↓ 【銀行より入金連絡メール】 ↓ 【銀行ホームページから入金確認】↓ 【購入者へ商品の発送】(メールに添付して送ります) ■この色の文字部分があなたの作業部分です! このシステムを一度、構築してしまえば、本業で忙しい時でも、 遊んでいる時も、食事の時も、寝ている時も、 ○○○○の時でもパソコンは完全自動で稼いでくれます! 色々なビジネスがありますが、 このビジネスは自信を持ってオススメできるビジネスです! 現在、土・日も含め、ほぼ毎日のように入金があります。 バラツキはありますが、平均3千~1万円位の入金があります。 あなたのパソコンを生かしてお仕事しましょう。 育児中のママ、介護で外に出られない方でも立派に出来ます。 たとえこまぎれの時間でも、塵も積もれば何とやらという格言があるでしょう。 好きなときにしたいだけ。ノルマは全くありませんから安心です。 記帳して入金があると嬉しいものです。毎日メールを見るのが楽しみになりますよ。 あなたにも同じ驚きと喜びを手にしていただけます!! ↓なぜ稼げるの?↓ 費用が超安い!最初の1000円ポッキリ!・通常5000円 リピートがない・毎月の会費・年会費・更新費は一切不要 参加者が多い (誰でも簡単に収入が獲れます!!) 収入は100%自分の物です!! ビジネスや日常生活にも役立つ情報が満載です。 ほぼ毎日のように現金収入が得られます!! 宣伝が簡単で、誰にでも出来ます 新鮮な商材なので、1度仕入れると継続してビジネスになります! メールさえ出来れば、参加したその日から活動が可能!! アップ・ダウンがないので、好きな時間に活動できます。 プレゼントとして使えば、あなたのビジネスが有利に展開できます。 ↓参加すると↓ 宣伝するためのツールがゲットできる!! 他のビジネスにも使えるビジネス・ノウハウの情報がゲットできる!! その他、1000円では買えない情報も満載!!(通常5000円) ビジネスの進め方がゲットできる!! 役立つリンク集がゲットできる!! メールのやり取りが出来れば、誰にでも出来ます!! パソコン初心者の方でも、安心して出来るビジネスです。 年齢も、経験も、パソコン暦も関係ありません。 宣伝さえすれば、即収入になります。 ○ご購入して頂くもの 情報本体ファイル集 資料の請求はこちら + 購入者全員に 下記記載の情報ももれなくプレゼント! (これだけでもすごい価値があります。それぞれ3千円~5千円位で転売も可能) ①自動返信メール設定マニュアル が、付いているので他のビジネスにも 応用でき、ビジネスの幅が広がります! ②メルマガ・掲示板関係ファイル集 さらに!他には無い ③ 掲示板自動書込みソフト をお付け致します! さらに×2!!おまけとして ④ 成功者大集合マニュアル ⑤『この方法で月収100万円をつかめ!』 ⑥無料で毎日独占広告を出す方法 この情報だけでも転売できる 即効性のある有効な強力な「マニュアル」です。 HPは無くても活動できますが、 自分の宣伝の場を持ちたいですね 宣伝用HPの内容や詳細文は引用してくださってかまいません。 返信先は変更してくださいね。 タイトルも、このまま使ってもらってもOKです。 宣伝用ホームページをご自分で作成できない方 については こちらに別途ご案内しております。 お申込みの方もこちらからご案内しています。 たった現定数のみ1000円でそんな・・・ って思うあなたのような方がいるからこそ、 このビジネスに価値があるのです。 詳細資料を見てください。 たった現定数のみ1000円でこんなチャンス他にはありません!! 購入後すぐに宣伝活動が開始できますよ! お見逃しなく!!! 資料請求は無料です!!しつこい勧誘はしません! 安心して請求してください。 詳細を見てからでも遅くはありません!! 資料請求は ↓下記↓ よりどうぞ。 Q Aもあわせてご覧下さい。※資料はすぐにお送りさせて頂きます
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/1926.html
ありさ 『教育学(講義)』 教員免許更新制 勤労生産・奉仕的行事 経験主義 コア・カリキュラム 広領域カリキュラム 個別学習 肢体不自由者 『児童の世紀』 就学基準 生涯学習の振興のための施策の推進体制等の整備に関する法律 助教法 人権教育のための国連10年 生徒指導 総額裁量制 地域改善対策協議会 チュービンゲン決議 適性処遇交互作用 道徳的実践意欲・態度 同和対策事業特別措置法 特別教育活動 人間中心カリキュラム 発見学習 病弱者 部落解放全国委員会 ペーターゼン ホームルーム 明示的カリキュラム 問答法 四段階教授法 ADHD TT 学校教育法施行規則第57条 児童福祉法第28条 日本国憲法第14条
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/34613.html
【登録タグ あ ツカダタカシゲ 初音ミク 曲】 作詞:ツカダタカシゲ 作曲:ツカダタカシゲ 編曲:ツカダタカシゲ 唄:初音ミクDark 曲紹介 ボカロオリジナル21曲目。 歌詞 (動画より書き起こし) サクラ舞い散る日 僕ら出会った 「はじめまして。」と あどけない言葉交わしたね ただガムシャラだった 走り続けた そこにはいつも 大切な仲間がいたよね 迷惑もかけたし 時にはケンカもした 今となれば 良い思い出だよ もう昔には 戻れないけど サヨナラの時が迫る 過ごせた日々に ありがとう 思い出を ずっと忘れない ただ笑えてた この空の下 キミと一緒なら 歩けるさ 月日は 流れてくけれど 特別な時を 過ごせたから それぞれの道 歩き始めた 振り返らずに 前に進んでく 線路沿い歩いた 最寄り駅前 「また会えるね。」と 思えてた頃が懐かしい 共に音を奏で 共に歌を歌い 作り上げた曲があったよね ひとつひとつに 意味があること 今はまだ気付けなくて… 過ごせた日々に ありがとう 思い出を ずっと忘れない ただ笑えてた この空の下 キミと一緒なら 歩けるさ 言葉には 出来ないけれど 特別な時を ありがとう 涙はきっと 明日の為に 今キミに伝えたい 「ありがとう。」 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3548.html
『ゆっくり地獄山』 27KB 虐待 制裁 群れ ゲス ドスまりさ 自然界 虐待人間 15作目 anko3408 まりさのおしごと の設定を一部反映させております 男はいつものように、必要な物資を持って山へと足を踏み入れた。 重い荷物ではあるが、男の表情は喜色満面に輝いている。 季節は初夏。 緑鮮やかな山は、清々しい空気が充満していた。 梅雨さえ乗り切れば、何とかなるだろうな。などと男は考えながら歩く。 二十分も歩くと、そこへ辿り着いた。 男の足音を聞きつけたのだろう、そのゆっくりの群れたちは一斉に騒ぎ立て始めた。 人間が来たことへの恐怖ではない。 人間が来たことへの憎悪でもない。 「にんげんざん! にんげんざあああああああああああああん!」 「ごろじでぐだざい! れいぶだぢをごろじでぐだざい!」 「まりざだげでもおねがいじまず! ぐずのまりじゃをごろじでぐだざい!」 「おねがいじまずううううううううううううう!」 良い声だ。必死になって希望に縋るその様は、男をゆっくりとさせる。 一際大きな影……ドスまりさが、精一杯に体をうねうねさせて叫ぶ。 「にんげんざん! どずはぐずでず! どうじようもないぐずでず! だがら! だがら! どずをごろじでぐだざい! ぼうだえられまぜん! おねがい! おねがい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛でずがらあ゛あ゛!」 男は無言で、平たい岩の上に腰掛けると美味そうに冷たいお茶を飲み始めた。 冷やしたキュウリをポキンと折ってマヨネーズをつけて丸かじり、更におにぎりを もぐもぐとのみ込んでいく。 恨めしそうに、ゆっくりたちがそれを見つめている。 「うああ……おなが……おながずいだよお……」 「むーじゃむーじゃざぜでえ……ざぜでよお゛……」 「ぞんなのどう゛だっでいい……ごろじで……ごろじでえ゛……」 昼飯を食べ終わった男は、一匹一匹ゆっくりをチェックしていく。 一匹のありすが、苦悶と安堵の入り混じった表情で死んでいた。 男はそれを掴み、ドスまりさの元へと運んでいく。 ドスが絶望に満ちた表情を浮かべた。 「いやだ……いやでず……ぼねがい゛……もう゛……い゛や゛……」 男は無言でドスまりさの歯が一本もない口を開いて、強引に喉へと詰め込んでいく。 「おべええええ! ぼべ! おぐ……ぶぶぶ……! ぶび!」 餡子を吐き出そうとすると、男がそれをがっしりと押さえつけた。 漂う死臭、土とカスタードの入り混じった味、全てがゆっくりできない不快さだった。 他に死んだゆっくりはいないらしい。 安心して、男は一人一人に命の糧であるオレンジジュースを大量にスプレーして回る。 飲ませるのではない、あくまで降り注ぐだけだ。 この場合、ゆっくりは栄養を確保することはできるが空腹はほとんど満たされることがない。 「ゆっ、ゆっ、ゆっ、ゆっくち、ゆっくち、ゆっくち……ひひひひひ……ゆっくち、 ゆっくち、ゆっくぢ……!」 非ゆっくり症を発症したまりさに、ゆーくりーむを味わわせることなく無理矢理のみ込ませる。 発狂防止剤が中枢餡の機能を正常に戻させた。 「ゆ、ゆ……ゆぐ……ゆっく、り……」 男が満面の笑みで、そのまりさを見つめていた。 まりさは愕然とした表情で、ああああああ、と意味のない言葉を叫び続けた。 「ぼうずごじで! ぼうずごじでえいえんにゆっぐぢでぎだのに゛!」 他に非ゆっくり症を患いそうなゆっくりはいないようだ。 男は全員の頭をぽんぽんと軽く叩き、軽くなったリュックサックを背負った。 「まっで! まっでぐだざい! おねがいじまず! ごろじで! ごろじでぐだざい! ぼうゆっぐぢぢなぐでいいでず! なんでぼ! なんでぼじまずがらあ゛あ゛!」 ドスまりさの懇願に、男は一度も振り返ることなく――その場を立ち去った。 ゆっくりたちは追いかけない。 追いかけることができないのだ。 あんよを焼かれた訳ではない。 そもそもこの群れのゆっくりたちは皆――――――地面にあんよがついていないのだ。 『ゆっくり地獄山』 マンネリあき ドスまりさは、すっきりを解禁したことが正しかったのだと確信した。 先代ドスまりさの教えは間違っていたのだ。 だって、群れのゆっくりが作ったおちびちゃんたちは……こんなにゆっくりしているのだから! 「ゆっち、ゆっち、ゆっちぃ……」 「ゆゆ~ん! おちびちゃんはほんっとうにほんっとうにかわいいよおお!」 「ドス、ドスみてよ! おちびちゃんが、おちびちゃんがぴょんぴょんできるように なったんだよおおお!」 「ゆふふ。よかったね、れいむ!」 「ドス、ありすのおちびちゃんたちをみて!」 「ちょかいは!」 「どちゅ、ちょかいは!」 「ちょかいは~」 「ゆふん。ありすのおちびちゃんもほんとうにゆっくりしてるねっ!」 「ゆっくち、ちょかいは!」 群れのゆっくりたちが、次々とおちびちゃんを見せにやってくる。 その度に、ドスまりさのゆっくりは際限なく高まっていく。 「ゆふふ。ぱちゅりーがまちがっていたよ! やっぱりドスのやったことはただしかったんだね!」 すっきり制限を廃止すると幹部会議で告げたとき、真っ向から反対したぱちゅりーは、 彼女を慕う一部のゆっくりたちと共に、別の山へと旅立っていった。 彼女は相変わらず先代の教えを守り、すっきり制限をしているのだろう。 きっと、ゆっくりできていないんだろうな。 そんなことをドスまりさは考えた――が、ゆっくりしていないゆっくりのことを考えるのは ゆっくりできないと、目の前のおちびちゃんたちに意識を集中させた。 そもそも、先代は何故すっきりを制限したのだろう。 人間さんが怖いから、と言っていたような気がする。 ドスまりさも、人間についてはぼんやりとしか記憶がないが、大した大きさでもない癖に やけにゆっくりできてない存在だったことだけは覚えている。 ゆっくりできていない。 この世の全てはゆっくりのために存在すると考えるドスまりさには、それだけで生きる権利は ないと思うのだ。 群れの皆は、ゆっくりしている。 彼らの群れを脅かす敵は今のところ、存在しない。 群れを出て行ったぱちゅりーの代わりにサブリーダーに就任した『ぼせい』ゆたかなれいむが、 不安そうな表情でドスまりさに報告した。 「ドス、さいきん『かり』でとれるごはんさんがすくないよ! しょくりょうこのごはんさんも、 びちくぶんがなくなっているよ!」 「ゆゆ!? ど、どうして!?」 「れいむにはわからないよ! でも、ごはんさんがすくないとゆっくりできないよ!」 ヒント:おちびちゃんはたくさんごはんをたべる 「ゆぅ……そうだ! いいことおもいついたよ! にんげんにけんじょうしてもらえばいいんだよ!」 昔、先代ドスまりさに聞いた話である。 群れの食料が枯渇し、このままでは全滅もやむなしという状況に陥ったとき、人間が野菜を 差し出してくれたのだと。 先代ドスまりさは「だからにんげんさんには、かんしゃしなければいけないんだよ!」と 言っていたが、ゆっくりしていない人間がゆっくりに奉仕するのは当たり前である。 ドスはその後半部分は都合良く解釈して、「人間がゆっくりに野菜を与えた」という事実のみに 集中していた。 「ドス! にんげんって、あのゆっくりしてないいきものでしょ? そんなれんちゅうが、 ごはんさんをけんじょうしてくれるの?」 「だいじょうぶだよ! だって……ドスは、ドスなんだから!」 答えになってないのだが、歴代サブリーダーの中でトップクラスの餡子脳であるれいむには、 その言葉はさながら天啓のように響いたらしい。 れいむはキラキラした瞳でぴょんぴょんと飛び跳ねた。 「そうだね! ドスはドスなんだもん!」 「じゃあ、さっそくドスはいってくるよ! そのあいだは、れいむ! むれをまかせたよ!」 「わかったよ、ドス! ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!」 ドスはその重い図体をぴょんぴょんと跳ねて、山を降りていった。 れいむは群れのゆっくりたちに、ドスが人間にご飯を献上させにいったことと、食料はこれで 大丈夫であることを通達した。 群れのゆっくりたちは大喜びで、「もうびちくしなくてもいいよね!」とばかりに、溜め込んで いた食料を貪り食った。 そして、二日が過ぎた。 「ゆう……ドス、おそいよお。きっと、にんげんがわがままをいっているんだね」 サブリーダーであるれいむもまた、人間に関しては遠い彼方の記憶しかない。 ただ、とてつもなく――ゆっくりできない存在だったことだけは覚えていた。 もう少しだけ頭が良くて、もう少しだけ記憶を餡子に留める努力をしていれば、きっと彼女は 理解しただろう。そして、ドスの暴挙を止めさせようとしたかもしれない。 だが、れいむはゆっくりがゆっくりすることこそが義務と信じるゆっくりである。 ……野生の群れでも、賢い群れや人間・動物たちと関わりを持つゆっくりの場合、 「世界はゆっくりできないことだっていっぱいある」という認識を持つことができる。 だからこそ、「にんげんさんもゆっくりしていってね!」と口にすることができるのだ。 皆でゆっくりすれば、きっとゆっくりできるようになる。そう信じて。 愚かな群れ、そして脅威が存在しなくなった群れは、この言葉の解釈が違う。 「ゆっくりしていってね」とは「自分たちゆっくりのために、ゆっくりさせてね」という 確認の意味合いを持つようになる。 動物も、人間も、「ゆっくり」という価値観が前提にあって行動すると考える。 そして、自分たち種族が「ゆっくり」という名前を持つ――つまりそれは、「ゆっくりしている 存在だからゆっくりなのだ」と思い込むようになる。 いつの世も、ある程度の知能を持って社会を構築した生物はそのような考えを持つらしい。 「○○人こそが、人類を導くに足る存在である。自分たちの人種以外の人間は、劣等人種である」 というように。 だが、ゆっくりと人間とで決定的に違うものが一つある。 答えは簡単、『暴』という名の力だ。 「れいむ! れいむー!」 慌てて飛び跳ねてきたありすを、れいむは厳しい表情でもみあげを叩いた。 「れいむじゃない! れいむはさぶりーだーなんだよ! さぶりーだーってちゃんとよべって いつもいってるでしょお!」 「ご、ごめんねさぶりーだー」 「まったく……で、どうしたの?」 「にんげんが、こっちにくるんだよ! どうしよう!」 「ゆゆ。おそかったね、きっとにんげんがごはんをけんっじょうしにきたんだよ!」 「ゆわあ……ほんとに!?」 「さぶりーだーがうそをつくはずないでしょお! れいむのところにつれてきなさい!」 「ゆっくりりかいしたよ、れい……『ギロリ』……さぶりーだー!」 やや頭の弱いありすは、ぴょんぴょんと飛び跳ねていった。 「まったく、さすがにんげんだけあってゆっくりしていないね! こんなにまたせるなんて!」 普通ゆっくりしている方が待たせると思うのだろうが、この場合基準はあくまでれいむにある。 れいむがゆっくりせずに待っていたのだから、相手がゆっくりしていないのだ。 やがてありすが、人間を案内してきた。 人間の数は一、二……たくさんだ。 れいむはドスがいるだろうと思っていたが、なぜか姿が見えなかった。 もう少し観察力があれば、二人の人間がえっさほいさと白いスーツに包まれた何かを担架で 運んでいることが分かったのだろうが……。 やがて、先頭に立って歩いていた白衣の人間がれいむの前に立った。 「ゆっくりしていってね、にんげん! ごはんさんをもってきてくれたんだね!」 「ごひゃん、ごひゃん!」 「ごはんさんをゆっくりちょうだいね! すぐでいいよ!」 「ゆっくち、ゆっくちぎょはん!」 「ゆわぁ……あまあましゃん、くれりゅの?」 れいむの言葉を聞きつけたのだろう、わらわらとゆっくりたちが人間の下へと集まってくる。 「クソ。やっぱり赤ゆが増えてやがる……」 白衣の男の隣にいた人間が、ぽつりと呟いた。 れいむが耳ざとく聞きつけ、心底呆れかえった表情で告げた。 「そこのにんげん! おちびちゃんがふえたからどうだっていうの! かわいいかわいいてんしのようなおちびちゃんがたっくさんいたら、とってもとってもゆっくり できるんだよ!? にんげんはそんなこともしらないんだね! むちはこわいよ!」 「げらげらげら! おちびちゃんがふえたらにんげんはゆっくりできなくなるんだぜ!? まさしくけっかんせいぶつっ、なのぜ!」 「とってもとかいはなおちびちゃんたちをみてゆっくりできないなんて、まさしくいなかものね!」 「むきゅ! ぱちゅはしってるわ! こういうせいぶつをかとうしゅ、とよぶのよ!」 「かちょうちゅ?」 「そうよ、おちびちゃん! いもむしみたいに、ゆっくりできないせいぶつのことよ!」 「ゆっち! にんげん、かとうちゅ!」 「かとうちゅ! かとうちゅ! にんげんはかとうちゅ!」 その場にいた人間の殺気が膨れ上がる中、白衣の男だけはニヤニヤと笑いながら応じる。 「さて、サブリーダーのれいむさん。先代のドスが決めた掟に、すっきりの制限がありましたね?」 「ゆ……?」 すっきりの制限。 確か――確か、そんなこともあった気がする、とれいむは思った。 「これを破って、沢山のおちびちゃんを作ったのはゆっくりできることなんですか? 先代のドスの教えを破って、ですよ?」 「ゆ……」 実は、ゆっくりとはそれなりに保守的である。 特にドスまりさが決めた掟は、余程のことがない限りは破られはしない。 ドスまりさに従っているだけで「ゆっくりできた」ことが記憶に残っているからだ。 ドスがいなくなった後、群れが比較的よく保たれているのはそのことが大きく関係している。 だから、掟を破るということはゆっくりできないことなのだ。 これをゆっくりの論理で乗り越えるためには、一つの儀式が必要だ。 それはこの山の持ち主――白衣の人間の隣に居た男にとって、境界線であった。 その線を踏み越えれば、『博士』の言う通りにしようと、男は決めていた。 れいむは餡子脳で考えに考え、結論を出した。 「ゆっくりわかったよ! せんだいのドスはね、げすだったんだよ!!」 れいむがドヤ顔で告げた瞬間、男は嘆息した。 博士が笑顔のまま、問い掛ける。 「ほう。先代のドスがゲスだったため、掟を作ったのですか」 「そうだよ! だっておちびちゃんはこんっなにゆっくりできるからね! ゆっくりできるおちびちゃんをにんっしんさせなかったドスは、とってもゲス だったんだよ! ゆふふ、れいむかしこくってごめんね!」 「そうか……せんだいはゲスだったんだぜ……」 調子よく合わせることしかしないまりさが、そう呟くと群れは一斉に先代ドスへの 不満を噴出させた。 そう。「とってもゆっくりできるおちびちゃん」を作らせなかった先代ドスは、 ゲスであり、そんなゲスの下にいた自分たちも当然ゆっくりできていなかっただろう。 そんな解釈が、餡子脳でなされてしまったのだ。 「むきゅきゅ! ぱちゅりーはまえから、せんだいドスはゆっくりさせてくれないと おもってたわ!」 「そうね! あのドスはとかいはじゃなかったわ! なんであんなドスがりーだーだったの かしら!」 「せんだい、げしゅ!」 「せんだいドスは、げしゅだったんだね!」 「ゆゆん! さすがおちびちゃんはかしこいね! そう、せんだいドスはドゲスだったんだよ! おちびちゃん、りかいしてね!」 「「ゆっくちりかいちたよ!」」 博士の笑みは、ますます深くなる。 男の拳は強く強く握り締められる。 だが、先代ドスを非難することに合理的な解釈を得たれいむは、気付くことがない。 「サブリーダーのれいむくん。最後の質問です、では今のドスはゆっくりしていますか?」 「ゆふふ、あたりまえでしょお!? くずのせんだいとちがって、いまのドスはとってもゆっくり してるんだよおお!?」 「ほう……例えば、怪我をしていたら?」 「ちょっといたいいたいさんになったくらいで、ドスがゆっくりしてないはずないでしょお!?」 「おさげが千切れていたり、髪の毛がむしり取られていたら?」 「…………………………………………………………ゆ?」 そのとき、初めてサブリーダーのれいむは博士の笑顔を見た。 笑顔を浮かべているはずなのに、中枢餡がゆっくりできないと警告を発していた。 「片目が抉り出されていたら? あざが残るくらいに、人間たちに殴られ、蹴られていたら? 肌を震動させて突き出てきたペニスを、カンナでガリガリ薄く薄く削られていったら? 歯を一本抜いて、その度に爪楊枝で歯茎に当たる部分を突き刺されてグリグリされていたら? ハンダゴテであにゃるとまむまむをじっくりじっくりはんだ付けされていたらどうします? それでも、ゆっくりしていると言えるんですか?」 「に、にんげん? なに……いって、るの……」 博士は笑顔のまま、パチンと指を鳴らした。 背後にいた男二人が頷き、シーツを捲って担架から『それ』を放り捨てた。 「ゆ゛……ゆるじで……ゆるじでぐだざい……いだいの……いやでず……」 全員が、転がって落ちた物体が現リーダーのドスまりさであることを理解するのに、 三分を要した。 「「「ゆあああああああああああああああああああああああああ!? な゛ん゛な゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!」」」 「今言った通りのことをしてあげたドスですよ。あ、一つ言い忘れてました」 男が二人、ドスまりさを強引に立たせた。 が、そのあんよは地面に着くことがない。 あんよの部分から、頭の部分まで、太い木が突き刺さっているのだ。 「こうやって、樫の木で作った杭で体を貫通させてみました」 「どぼじで! どぼじでごんなごどおお!」 「……当たり前だろうが、このボケども」 「なにがあだりばえ………………ごびょおおお!?」 博士の隣にいた男が進み出て、れいむを勢いよく蹴り飛ばした。 岩壁に叩きつけられたれいむの口から、砕けた歯がポロポロと飛び散った。 「いだい! いだい! れいぶの! れいぶのはが!」 キラキラした真珠のような、あるいは青空の白い雲のように美しい自慢の歯が、 見事に砕け散っていた。 ちなみに、人間からすると「北陸の冬空並みに真っ黒な歯」という感じに見えたが。 全身を走り回る激痛のせいで、悶えて尻をぷりんぷりんとセクシーに動かす(少なくとも れいむだけはそう思っている)ことしかできない。 「ふざけろこの馬鹿。あのドスはなぁ……」 博士がまあまあ、と男を押しとどめる。 「とりあえず、まずはやることをやってからにしましょう」 そう言って、博士たちは運んできた荷物から……細いものから太いものまで、沢山の 杭を取り出した。 「ゆ……ゆゆ……?」 もしこのとき、ゆっくりしないで全力で逃げるということができれば、数が少ない人間は追い切れずにゆっくりできたかもしれない。 だが、ドスまりさはひたすら人間に謝罪し、サブリーダーは体の痛みに打ち震えている今、彼らに 指示する者は誰もいなかったのだ。 初動の遅さが、群れの運命を決めてしまった。 「それでは早速――てい」 博士が、ラムネスプレーを手当たり次第にかけまくった。 たちまちゆっくりたちの目がトロンとしたものに変わり、 「ゆっくりおやすみするよ!」 などと言って、ぐーぐーと眠り始めた。 「……おい、糞れいむ」 先ほど彼女を蹴った男が、自身の痛みを嘆くだけのれいむのもみあげを引っ張り上げた。 「ゆがあ!? やべろ! にんげんごどぎが!」 「うるせえ」 パン、と空いた手でれいむの頬を叩く。 「ひっ! いだい! どぼじでごんなごど……!」 「お前は最後だ。お前の群れの連中がどうなるか、最初から最後まで全部見届けろ」 群れの連中がどうなるか? れいむはもみあげの痛みに泣きながら、恐る恐る群れの仲間たちを見て――絶叫した。 「な、な、なにごれえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!?」 れいむも、まりさも、ありすも、ぱちゅりーも、子ゆっくりも、赤ゆっくりも、皆が次々と 杭に突き刺されていた。 「ゆぅ……ゆぴー………………ぐびぇ!?」 呑気に眠っていたれいむが、そっと持ち上げられると杭にあんよから突き刺さった。 ゆっくり、慎重に――中枢餡を避けつつ、脳天まで杭を貫かせていく。 「いじゃい゛! やべで! やべでぐだざい!」 「やめ……やめでろ゛お゛! ぐぞにんげんっ!」 「お前さあ、さっき先代ドスのことゲスって言ったよな?」 「ぞれがどうじだあ゛あ゛!」 「こうなるから、先代のドスはすっきり制限をしていたんだぜ?」 「……………………ゆ゛あ゛あ゛!?」 「俺はな、この山の持ち主だ」 「なにいっでるの! ごのやまはゆっぐりの゛ゆっぐりぷれいず……ひべ!」 自分たちのゆっくりプレイスであると説得しようとした途端に、殴られた。 「黙って聞け。俺はな、この山にお前等を住まわせてやってるだけだ。 ゆっくりだって、生き物だ。俺は躍起になって排除しようとは思わなかった。 先代ドスは、賢かったしな。 すっきり制限にも同意したし、たまに俺のとこに助力を乞いにやってくるときもあった。 知ってるか? お前たちが怪我をすると、ドスが治してくれていただろ?」 それは、ゆっくりできることだから覚えていた。 ドスが持ってきた、あまあまの薬。「にんげんさんがくれたんだよ! みんな、 にんげんさんにかんしゃしてね!」と言っていた気もする。 「あれは、ドスが俺に頼んだんだよ。オレンジジュースを少しでいいから下さいってな。 毎回毎回誠心誠意頼み込むし、お礼も欠かさなかった。山菜や食用のキノコを 持ってきてくれたんだよ、あのドスはな」 「ドス……が……」 「あいつとはよく、茶を飲みつつまったり……ゆっくりしたさ。お前等みたいな頭が悪い連中を、 ゆっくりさせることに全力を費やす様は、出来の悪い子供を持った親みたいだった。 でもな、アイツはいつも笑っていたぜ? 群れのみんなと、そして人間さんともゆっくり できて、ドスは幸せだってな」 ぎり、ともみあげを更に強く引っ張る。 「ちぎ! ちぎれりゅ! やめで!」 「で、アイツが死んだときもお前等がちゃんと泣いていたから。だから、このまま そっとしてやろうと思ったさ。ところが、だ……お前さっき、なんつった? 先代のドスのことを、何て言ったんだよ、おい」 「ゆ……ど、どすは……」 「ゲスって言ったよなあ? アイツのことを、ゲス呼ばわりしたよなあ? 先代のやったことをすっかり忘れた、とかなら俺もまあ納得したさ。 お前らの記憶保持力は弱いからな。だが……お前たちは覚えていた上で、ゲス呼ばわりしたな、 あいつの苦労を忘れて、都合良い解釈だけをしたな。れいむ、それだけは、ゆっくりとして やっちゃいけないことだった」 男は、すっきり制限を解禁したことを先代ドスの教えが忘れられたのではないか、 と思ったのだ。 それならば、群れのゆっくりたちを適当に痛めつけて掟を教え込むだけで済んだ。 だが、こいつらはあのドスの教えを知っていた上で馬鹿にした。 ゲスと断定して、誤魔化そうとした。 それだけは、絶対に許さない。 絶叫が先ほどから鳴り止まない。 成体ゆっくりが全て杭に刺されると、次は子ゆっくりと赤ゆっくりの出番だ。 男の手が無造作に子ゆっくりを掴んだ。 「やめちぇね! まりしゃ、ゆっくちしたいんだじぇ! ぷーすぷーすさんは ゆっくちできないんだじぇ! やめちぇ、やめちぇ……いやじゃあああああああ!」 悲鳴をあげながら、子まりさが刺された。 「ゆっくちとかいは! ありしゅはゆっくりしたとかいはなゆっぐりなの! だがらにんげんざん、だずげでね! ありしゅだけはだずげでね!」 「……」 男は無言で、子ありすを慎重に竹串に刺していく。 「やべちぇえええええ! いじゃい! いじゃいよおおお!」 子ありすは涙を流して尻をもるんもるんと振る。 「かとうしゅのにんげんのくしぇに、なまいきだよ! れいみゅ、ぷくーするよぷくー! ぷくー……! ぷしゅるるる、やめじぇ! れいみゅのほっぺたつままにゃいで! ゆんやああああああああああああ! おとうしゃん! おかあしゃんだじゅげでえええ!」 ぷくー、をしていた子れいむも竹串に突き刺さった。 そして、とうとう赤ゆっくりたちの出番がやってきた。 サブリーダーであるれいむと、ドスまりさが絶叫する。 「やべであげでね! ゆっぐり゛やべであげで! あがじゃん! あがじゃんだげは ぶーずぶーずじないでね! おねがいじまずうううう!」 「どずがゆるざないよ゛! ゆっぐりじだ! がわい゛い゛おぢびじゃんをいじめる゛のだげは ぜっだいに…………」 男がミドルキックを、ドスの腹部に叩き込んだ。 「ひべぎゃあ!? ず、ずいまぜん! ずいまぜんでじだ! なまいぎいいまじだ! でぼ! おぢびじゃんだげば!」 「あっはっは。ドスまりさくん、それは駄目です。不公平でしょ? こういうことは、ちゃあんと 平等に、綺麗に、公平に、真っ当に、一切合切きちんとやらなくちゃね」 博士は笑いながらそう言って、器用に赤ゆっくりたちを細く長い針で突き刺していく。 「ゆっじゃああああ! いじゃいよおお! ゆんあー! ゆんあーーーー!」 そうして、三百匹はいた群れのゆっくりたちが、全て杭に突き刺さった。 中には、一本の杭にまとめて三匹突き刺さっているものもいる。 誤って中枢餡を刺し貫かれて一瞬でゆっくりした者もいたが、九割以上のゆっくりは、 まだ痙攣しながら生きていた。 「さあ、ドスまりさくん。これが貴方の選択の代償というやつです。 人間が貴方たちに食料を献上する? 先代が口を酸っぱくして教えていたことを、何一つ 学ばなかったんですねえ、君は。まあ、過酷な時代を生き抜いた世代と、安穏として暮らしていた 世代とでは、餡子の質が違いますか」 「ゆ……が……」 「でもまあ、安心してください。ここから先、僕たちはあなたたちに何も危害を加えませんよ。 それどころか、望み通りに食料を与えてもあげましょう。ただし、君たちはそこから一歩たりとも 動けませんけどね」 あはははは、と楽しそうに笑う博士を見つつ……ゆっくりたちは一斉に叫んだ。 「「「ゆ゛ん゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」」」 それから、二ヶ月が過ぎた。 雨が降れば、溶けてゆっくりできると思ったが甘かった。彼らはちゃんと、防水のビニールシート をその区域に被せていた。 最初の頃は、蟻に生きたまま食われる赤ゆっくりや子ゆっくりたちが続出した。 「やめるんだじぇ! ありじゃんはゆっくぢむこうにいくんだじぇ! やめじぇ、やめじぇ……ゆんやあああああ! まりちゃのあんこしゃんがだべられりゅうう!」 「おぢびじゃあああん! おぢびじゃああああああああん!」 山の持ち主はこれを防ぐため、防虫スプレーをゆっくりたちに掛けて回った。 「ぷしゅぷしゅさんはぐざいよ! ゆっぐりでぎないよ!」 そんなクレームは黙殺された。 非ゆっくり症に追い込まれたゆっくりがいた。 だが、彼らには非ゆっくり症を防止するためのゆーくりーむが与えられた。 それも、躾用として販売されている「無味」タイプのもので、あまあまの味すら期待できない。 ゆっくりたちは、老衰を別にすれば餡子が半分以上漏れるか吐き出さない限り死ぬことはない。 餡子を吐き出すようなゆっくりにはゆーくりーむで精神の安定が図られている今、ゆっくりたちは 死ぬことすらできずに、あんよから脳天まで突き刺さる強烈な痛みに悶え苦しみ続けた。 すーやすーや? すーりすーり? そんなことはもちろん不可能だ。 ある日。 子れいむが、とうとう我慢できずに泣き叫び始めた。 「おがあじゃん! おがあじゃん! いだいよ! いだいよ! しゅーりしゅーりしたいよ! しゅーりしゅーりしだいよ! ゆんやああああ! ゆんやあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」 「おぢびじゃん! おぢびじゃん! まっででね! いま、そじらにいぐがらね! ゆ、ぎ…… ゆぎぎぎぎ……!」 ぶち、ぶち、ぶちぶちぶち! 耳障りな音を立てて、親れいむが杭から離れた。 「おぢびじゃん……いま……いぐがらね……」 「ゆっくりまってるよ! ゆっくり! ゆっくり!」 親れいむは、ボロボロの顔でにっこり笑っておちびちゃんの前に立って、すーりすーりしようと 顔を近づけた――が。 「ゆ……べ……」 「おかあ……しゃん?」 子れいむには見えていなかった。 親れいむの背中は、強引に杭から離れたせいで完全に引き裂かれていた。 そこから漏れた大量の餡子のせいで、彼女は永遠にゆっくりしてしまったのだ。 「おかあしゃん……しゅーりしゅーりしてね……しゅーりしゅーりだよ……おかあしゃん? おがあじゃん……おが……ゆ……あ……ゆんやああああああああああああああああああああああ!」 男はその死体を蹴り飛ばして、子れいむに告げた。 「お前が我が侭言わなければ、お前の母さんは死ななかったのにな」 「ぞんな……ぞんな……ぞんなあ゛あ゛!」 子れいむはあっという間に廃ゆっくりとなってしまった。 時折、竹串の痛みに震えながらぶつぶつと呟くだけだ。 ボロボロのドスが懇願する。 「ぼねがいじまず……ごろじでざぜでぐだざい……」 サブリーダーのれいむも涙を流しながらお願いする。 「れいむがまぢがっでまぢだ……せんだいどすは……ずごいゆっぐりでず……。 だがら……ぐずのれいぶだぢを……ごろじで……」 他のゆっくりたちも後に続く。 「おねがい……おねがいいいい……」 「もうやだあ……じにだい……じにだいよお……」 「づらい……づらい……いぎるのやだあ……ゆっぐりもじだぐない……もう、 じぬだげでいいんでず……」 もう、ゆっくりすることすらどうでもいい。 今の彼らには、ただ死ぬことだけが望みだった。 だが、男は告げる。 「駄目だ。お前たちが全滅すると、他の群れがやってくる。そうするとアレだ、 その……また一から人間との力関係を教えるのが、めんどくさい」 男はあっさりと、彼らの切なる望みを「面倒」の一言で切り捨てた。 「ぞんなあ゛……めんどぐざいっで、ぞんなあ゛……」 ドスまりさは理解していた。 これが「復讐」「制裁」「怒り」からやったものならば、まだいいのだ。 いつか怒りが頂点に達してトドメを刺してくれる、いつか怒りが和らいで許してくれる。 だが、面倒臭いというのは致命的だ。 面倒である限り、彼はとことんまで自分たちを生かし続けるだろう。 男は言う。 「梅雨どきはちゃんと、一人一人に防水加工をしてやる。れみりゃやふらんは追い払ってやる。 冬は、お前等が死なない程度に温かくするか、冬眠したくなるほどに寒がらせてやる。 お前ら、野生ゆっくりにしては幸運だぞ。年寄りになって死ぬまでゆっくりできるんだからな!」 男は笑う。ただひたすら、笑い続ける。 その笑いを聞きながら、ゆっくりたちは意識が遠のくのを感じていた。 ● ● ● ここは、ぱちゅりーが長を務める小さな群れ。 珍しいことに、今日は山から山へと旅をするゆっくりたちが客ゆっくりとして来訪していた。 広場に集まり、群れたちは旅ゆっくりたちの『えきさいてぃんぐ』な話に聞き入っていた。 「あんよからあたままで、ぷーすぷーすされてて……ずっとそこにいるんだぜ。 あのゆっくりできるはずのドスもなんだぜ!」 「わかるよー。ころして、ころしてってさけびつづけるんだよー! こわいよー!」 「ありすもきいたわ。にんげんさんにさからって、そんなばつをゆっくりえいきから あたえられたんですって!」 「れいむはえいきじゃなくて『はかせ』ってにんげんさんがやったってきいたことあるよ!」 「みょん! 『はかせ』はまっしろいしにがみだってきいたことあるみょん!」 話を聞く群れのゆっくりたちの表情は、恐怖のせいで青白くなっていた。 「ゆわあああ……きょわいよ……」 「ゆゆゆゆっぐりするんだぜ、おぢびじゃん……」 「まりさこわがりすぎだよ! ね、ねえ……おさ? こんなの、うぞだよね?」 「むきゅ。とにかく、こわいおはなしよね……」 (かれらのいう『はかせ』があの『はかせ』だとしたら……むきゅ。そうぞうもしたくないわね) ……旅ゆっくりたちの間で、伝説のように語られている話がある。 とてもゆっくりできそうな、とある山。 そこには、地獄に堕ちたゆっくりたちが姿を現すのだという。 「ころして、ころして、ころしてください」 と、彼らを監視する鬼に泣いて懇願するのだという。 だがしかし、鬼はその願いを聞き届けず。 そのゆっくりたちは、永遠に地獄の底で苦しむのだという――――。 <あとがき> 最初に群れから出て行ったぱちゅりーは、準レギュラーの彼女です バニラあき様、勝手ながら「ゆーくりーむ」の設定をお借りしました。 ありがとうございます。 感想スレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1304613952/ 過去の作品 anko3216 愛するでいぶ anko3238 ゆ虐思考 anko3257 赤ゆ十連発(前編) anko3263 赤ゆ十連発(後編) anko3271 手を触れずに殺害せよ anko3274 子ゆっくりのゆん生が終わるまで anko3300 何もしない 赤ゆ編 anko3312 れうこくろりぐる anko3342 テンプレ的自滅シークエンス anko3358 くらくなるまでまってね! anko3368 ぷりぷりもるんもるん anko3428 子まりさと仲良し家族 anko3446 まりさ一家の転落ゆん生 anko3478 ぷーすぷーすぷーす! 挿絵:
https://w.atwiki.jp/wataseyu/pages/82.html
名前 瀬野 ありす(せの ありす) ローティスマスター 職業 高校生 身長 158cm 3サイズ B:80 W:59 H:88 誕生日 3月19日 登場年齢 16歳 血液型 A型 星座 うお座 趣味 小物(動物関係)集め 出身地 日本 家族構成 父、母、姉:真由良 備考動物好き。 成績・運動とも平均値。 自分より全てにおいて優れている姉へのコンプレックスが強い。 メールはチャットはよくやるが、実は腹を割って話せる友人はいない。(傷つくのが怖いので深い関わりを避けてきた) 内気ではあるが芯は強い。純粋で心優しく、涙もろい。つい他人の気持ちを考えすぎて自分を抑えてはソンをしている。そんな自分を変えたいといつも思っている。 トップページ > ありす19th > 登場人物
https://w.atwiki.jp/magoriatcg/pages/1018.html
有島 ありす(ありしま -) 有島 ありす キャラクターカード 属性:器 使用代償:[白] MHP:600 [武]:200 [敏]:300 [知]:200 [器]:400 [穏]:200 作品名:ものべの 特殊能力1:おしゃれ 使用代償:[赤] キャラ1体に器+100または穏+100する。 特殊能力2:透さん一筋 使用代償:[白] 自ターン中、味方「沢井透」が登場している間に使用する。 このキャラに敏+200器+100穏+100する。 (1ターンに1回まで宣言可能) 「ずっと帰って来てくれなくて――凄く寂しかったんですよ?」 Version/カード番号 Ver8.0/0675 レアリティ R/サイン コメント コメントの入力。必須ではない。 エースにする時は エース使用時の使い方を入力。必須ではない。
https://w.atwiki.jp/douari/pages/63.html
基本情報 投稿日 2022/12/24 説明欄 この動画の発言の内容は全てフィクションではありません。 なんで? 主な登場キャラ 動あり 備考 「アンパンマンのレジで身体払いしてみた」という動画がYouTubeキッズに登録されてしまった。動ありは運営に再申請するが、人間の審査の結果、子供向けと認定された。 コメント欄 草 -- 動ありのモブ (2022-12-26 10 58 50) 動ありさんもYouTubeキッズに設定されてるのがやっぱりおかしいと思ってちゃんと報告してるの偉いな… -- 動ありファンファン (2022-12-28 13 51 33) 人間が審査しても子供向けって判定なのほんとおかしい 前に音だけだったら規制されないか検証やった時は規制されてなかったっけ -- 名無しさん (2023-11-14 17 08 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uo_house/pages/488.html
#blognavi オブジェ集 に「笠地蔵」が追加されました。 マスコットがなかなか合わない和風の家にも合いそうですね。 一番端の地蔵は笠をかぶせないで手ぬぐいを被ってる風にするのもありかもw カテゴリ [更新履歴] - trackback- 2009年03月07日 01 47 44 #blognavi
https://w.atwiki.jp/annpoke/pages/92.html
/ ヽ // / V i/ .′ ノハ /! |l | Ⅴ /イ i l/zュ、 }/┤ ハ i| | | {弋外ミ ル′ }ル / ! _レ! ゝ , ャタ/ /}/ { 八ルヘト、 、、 厶イレ′ /⌒ー‐チ、_ヽ _,. イレ- 、 / イ!  ̄厂j、 l V } /( ) r' J !/ Φ Ⅴ > ´/ { . .( ⌒⌒⌒ ノ / l Ⅴ / / ∧ しこここ ノ / Φ { { / / ヽ / l V ∧ { l / ! } Φ Ⅴ ∧ ヽ / | / l } /(__ ノ! }ー 、_,ノ ヽ Φ ノ. ─ ノ ノ -―< _ `ーr 、_,__ノ_ノ // _ / 〈 l ├.、 ,′ / / /! ─-- \ | ヽ_. { / / / , \ l ̄ }. l/ / l | \ \ ノ ノ | \ \ \ / ヽ! | \ \ \ \ ──────────────────────────────────────────────── 名前:ありす ♀ タイプ:ゴースト/ノーマル とくせい:ふゆう 【技:シャドーボール、スピードスター、ドレインキッス、みがわり、のろい、めいそう、つきのひかり、ひっくりかえす】 8/8 【ステータス】 こうげき:E ぼうぎょ:D+ とくこう:B+ とくぼう:A- すばやさ:B- 【スキル】 『見習い人形師』・・・『人形』と名の付くスキルの発動確率が少し上昇する 『人形劇』・・・1/戦 ターン終了時、『人形』と名の付くポケモンと交代できる 『人形修理』・・・交代で場を離れるとき、中確率で場に出る味方の体力を1/4回復する 『自動人形』・・・攻撃時、稀に1/8の追加ダメージを与える 『身代わり人形』・・・場に出た時、稀に体力「1」のみがわりを設置する 『藁人形』・・・相手の攻撃で瀕死になった時、低確率で相手を「のろい」状態にする 『拳骨透かし』・・・接触技を低確率で回避する 『ダウナー』・・・互いの技の威力が低下(0.9倍)する