約 1,797,258 件
https://w.atwiki.jp/ffwm/pages/241.html
ありす 【出展】Fate/EXTRA 【マスター】ありす(本名不明) 【参加方法】 電脳空間を彷徨っている最中に箱庭に辿り着いた。 あるいはデータ上の『白紙のトランプ』に触れていたのかもしれない。 【人物背景】 白と水色の衣装を身に纏った、八歳ほどの少女。イギリス出身。 第二次大戦末期に空襲で重傷を負い余命幾ばくもなかったが、その身に魔術回路があったことから実験体として無理やり延命させられる。 数年の後肉体は死亡するが、精神は繋げられたネットに残り続け、電脳空間という夢の世界に旅立つことになる。 命を奪う行為の重さも、殺し合いの残酷さも理解しないまま。 "知らない人たちがいっぱいあつまって、たのしそうだったから" という理由だけで、聖杯戦争に参加してしまう。 ありす自身、自分の状態については朧げながら理解しており、この夢が永遠でないことは分かっている。 【weapon】 なし 【能力・技能】 空間転移、固有結界級の魔術を複数長期に渡って展開できる規格外の魔力を汲み上げられる。 そのタネは、実体のないネットゴーストであるがゆえに肉体(脳)のリミッターが存在しないため。 だがそれは回路が焼き切れるまでエンジンを回せるといっているようなもの。いずれは魂が燃え尽きる運命である。 【マスターとしての願い】 なし。強いて言うのなら、友達を作って遊びたい。 【令呪】 ハートとカマキリ(全身と両の鎌)で三分割された形。 ラウズカード「チェンジマンティス(ハートのカテゴリーエース)」を想像すると分かりやすい。 【方針】 ジャバウォック(バーサーカー)をお供にして友達探しの探検。見つけた人と一緒に遊びたい。 鬼ごっこ、隠れんぼ、ババ抜き、遊びの種類は無限に尽きない。永遠に終わらない。 余談だが、『鏡』『モンスター』の点から龍騎系ライダーとも相性がいい。
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/1146.html
┏【種族名】━┳━━┓┃..プシュケー.┃ ♀ ┃N : ありす┗━━━━━┻━━┻【好感度:331】━━──【状態】普通 ,.<  ̄ > ._ , ´ ` 、 / ヽ /\/ >'" ̄ `" < /ニニ}ヽ l=ニ\ ,/ \/ハ二j ヘ lニニニ∨′ ./ ヽ { 'ニl ハ. rニニ{≧s。ヽ/ ' . . . 、 .}ソ ,ハ 'ニニ辷ニニ' i _,, l..、 l -i- i、 〉ハ >―-- 、 ゝ-ニ-=/ j .i .{ _l_ハ_、 {! ハ__ノ.l .jニノ-=ニ二二/ ,。</イ_/、乂 灯 )下ゝ.;ノ"{ )了 jノ!、ヽ≧-`ヽ/ /ニ/´ `/ ハ `ヽ.Vソ . Vソ.ソ ) .ヽ\ニヽ ⌒}/ ,' .{/ノ_,.ヘ'' _ 、 , ''人.Y,イヘ ヽ.\lー' _, /l ;ヘ/_ノ( Yヽ/,ヽ、_ . イ丶_.Y.ノ V ヘ ,..r'"ノ_,.ノl/'" / r-{ ´.yー '"ノ {Yノ、 V⌒` ,.r (.ノ-''" _/ != 〉-、j川.!≦ `〉;ソ \_ ,. ‐(_,..ノ'" _- {_.j、 }.o Tー-ヽ/'ノ -_ _, '"ソ" { 厂{rヽソ `/iヽマ!l.l.マソノ ヽ,. '"'ソ" ハ ト、 マ {ゝノ>'′ /! ` }|l.l.!マ ソ リ.ソ" { ', |/ヽ ヽくjノ{./‐ 、 //\/ ,.ヽ_!.ソハ.{ヽ >" ハ j,´ '., Vー//,\__ ゝ-{ ゝ'> .__.ヽ. ` <ゝ八イj /ハ ノ! ヽマ//////> _‐ニ≧イし-、rノ.j..ノ.、 `ヽ.{<_ _,..イ/////.| ____________________【持ち物】 こぶしのプレート |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv.34 H - 1/1 A - 29 B - 22 C - 94 D - 35 S - 76 |┃ Exp: 44/68 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ ゴースト |┣【特性】━━━━━━── |┃ 不思議な守り 天の恵み |┣【性格】━━━━━━── |┃ おっとり C↑↓B |┣【努力値】 0 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃ 〇シャドーボール 〇裁きの礫 〇鬼火 〇10万ボルト |┃ |┃ 驚かす 神秘の守り 黒い眼差し 鬼火 ナイトヘッド 天使のキッス |┃ 不意打ち シャドーパンチ しっぺ返し 裁きの礫 |┃ シャドーボール 影分身 眠る 泥棒 エナジーボール |┃ 恩返し シャドークロー 身代わり トリックルーム サイコキネシス |┃ 守る 雨乞い 目覚めるパワー 10万ボルト 自然の恵み 堪える |┃ 空元気 日本晴れ 八つ当たり 誘惑 |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ばつぐん(4倍)】 --- 【ばつぐん(2倍)】 ゴースト/悪 【いまひとつ(1/2)】 (毒/虫) 【いまひとつ(1/4)】 --- 【こうかなし】 (ノーマル/格闘) ※ありすの技説明 ※特性によりゴースト/悪以外は無効 136.5スレ目(196日目)に登場。 近衛邸の開かずの間にあった日記帳を読んだら現れた女の子。開かずの間で襲い掛かってきたポケモンのヒストリアと瓜二つの姿をしている。 ただしこの時点では反転状態で表示されており、やる夫達は認識していない(霊感のある竹中半兵衛を除く)。 その後花山乃々と遊びに行った時にも透明化状態でついて来ていたのだが、博麗神社に足を踏み入れた時に姿を現した。 博麗霊夢曰く、やる夫にとり憑いている、ポケモンになりかけている幽霊。独りで寂しがっていたのでやる夫に誘われ、やる夫に引き取られることになった。 同時に霊夢から「極・清めのお札」というアイテムを貰っており、「もしもやる夫さんの事が好きで好きでたまらないなーって思ったらこのお札に祈ってみて」と言われている。 神社から出たら再び姿が消えてしまったので、以後半兵衛が意思の伝達を代行してくれている。 その後徐々に周囲に見えるようになってきて、完全に見えるようになった時に「極・清めのお札」に祈ったことで、人型ポケモン「プシュケー」に変化した。 ポケモン化したためやる夫にフレンドボールでゲットしてもらい(好感度+10)、同時に恋人にもしてもらった(この時???の好感度が同期して上昇した)。 なお、ポケモン化したことで「極・清めのお札」は力を失い、普通の清めのお札になってしまった。 トランプのゲームで勝ったご褒美としてやる夫のマッサージチケットを貰っている。また、好感度100を突破して「愛の絆」を獲得した。 部屋にいたヒストリアについて聞いたところ、一人ぼっちで寂しくしていたら突然出てきてお友達になってくれた子、とのこと。 いつの間にか出たり消えたりしてしまっており、たまにしか遊べなかったので、ポケモン化して一緒に遊べることを喜んでいる。 半兵衛によればその子のおかげで悪霊化を免れていたと推測されている。ありすは強い霊力を持っており、もし悪霊化していたら屋敷の住人が大変なことになっていたらしい。 138.5スレ目(200日目)、ヒストリアことアリスと一緒に会話。 アリスの話によれば、ありすは近衛家の創始者の次の次の代の当主の娘であったという。 しかし初代から伝えられてきた呪いの本に適性がある巫女として、アリスの元となった本を読み解く役目を課せられており、呪いの力で命を失うと共に姿を喰らいつくされた。 アリスはありすのことを止めようとしており、死後もその魂を守ってくれていたことからありすはアリスへの悪感情は持っていない。 メガプシュケー ┏【種族名】━┳━━┓┃..プシュケー.┃ ♀ ┃N : ありす┗━━━━━┻━━┻【好感度:258】━━──【状態】普通 ____________________【持ち物】 プシュケナイト |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv.32 H - 1/1 A - 75 B - 20 C - 115 D - 34 S - 92 |┃ Exp: 17/64 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ ゴースト |┣【特性】━━━━━━── |┃ 不思議な守り 天の恵み 型破り |┣【性格】━━━━━━── |┃ おっとり C↑↓B |┣【努力値】 0 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃ 〇シャドーボール 〇裁きの礫 〇鬼火 〇10万ボルト |┃ |┃ 驚かす 裁きの礫 |┃ シャドーボール 影分身 眠る 泥棒 エナジーボール |┃ 恩返し シャドークロー 身代わり トリックルーム サイコキネシス |┃ 守る 雨乞い 目覚めるパワー 10万ボルト 自然の恵み 堪える |┃ しっぺ返し 空元気 日本晴れ 八つ当たり 神秘の守り 誘惑 |┃ 黒い眼差し 鬼火 |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
https://w.atwiki.jp/onjyakyujoshi/pages/43.html
【名前】突高 田苗(とつだか たなえ) 【容姿】185㎝ 普通体型 【所属】オリックス 【利き腕】右右 【守備位置】捕手、外野 【背番号】99 【能力】2DFGDCC 体当り、ブロック○ 調子極端 意外性 【性格】根暗で物静か 【その他】今年28才の6年目で守備に定評のある捕手 136金村からはたーさんの愛称で勝手に呼ばれているがあまり気に入ってない様子 たまーに一軍に出入りしているけどベンチでウロチョロしてるのがいつものことだったり 人とは関わりたくないタイプで言葉数は少ないが意外な事に趣味はサバゲーらしい… 実はトリガーハッピーの気があり銃やバットを持つと人が変わってしまう、それは時に衝突を生み、時に幸運を呼ぶ…のかもしれない…大半はケンカだけど。その事もあり地元のサバゲー大会に出禁になった、淋しい 金村のアンテナ折りの常習犯で仲は良くない…と思う…ため息が多い 306藤崎のプレースタイルは好き。でも性格が苦手。話かけられると物凄く返答に困る、冗談抜きで言葉が出ない
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38846.html
登録日:2018/02/10 Sat 14 14 42 更新日:2024/08/26 Mon 23 39 38 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 4面ボス くたばれ天狗野郎! 三つ編み 吉岡麻耶 地蔵 天空璋 引っ込み思案 成子←ではない 東方Project 東方天空璋 残念無念、また来世ー! 矢田寺成美 福耳 笠 笠地蔵 篠原侑 逢田梨香子 錫杖 魔法を使う程度の能力 魔法使い 黒髪 矢田寺 成美 Yatadera Narumi 種族:魔法使い(地蔵) 能力:魔法を使う程度の能力(生命操作) 二つ名:森で垂迹した魔法地蔵 出演:東方天空璋 ~ Hidden Star in Four Seasons.(4面ボス) 東方香霖堂 ~ Curiosities of Lotus Asia.(第四話 薪ストーブの暖かい罠) 秘封ナイトメアダイアリー ~ Violet Detector.(水曜日&裏・日曜日) The Grimoire of Usami 秘封倶楽部異界撮影記録 関連曲:幻想のホワイトトラベラー(天空璋 STAGE4 テーマ曲) 魔法の笠地蔵(天空璋 成美 テーマ曲) スペルカード:魔符「インスタントボーディ」(天空璋 Easy / Normal) 魔符「即席菩提」(天空璋 Hard / Lunatic) 魔符「バレットゴーレム」(天空璋 Easy / Normal) 魔符「ペットの巨大弾生命体」(天空璋 Hard / Lunatic) 地蔵「クリミナルサルヴェイション」(天空璋 Easy / Normal) 地蔵「業火救済」(天空璋 Hard / Lunatic) 魔符「慈愛の地蔵」(秘封ナイトメアダイアリー 希望が凪ぐ夜 水曜日 弾幕夢2) 地蔵「菩薩ストンプ」(秘封ナイトメアダイアリー 希望が凪ぐ夜 水曜日 弾幕夢3) 地蔵「活きの良いバレットゴーレム」(秘封ナイトメアダイアリー 希望が凪ぐ夜 水曜日 弾幕夢4) 夢地蔵「劫火の地蔵」(秘封ナイトメアダイアリー 夢が支配を始める夜 裏・日曜日 弾幕夢5) 概要 東方Projectでは5人目となる魔法使い(旧作出身や魔法少女を含めると10人目)。 アリスと同様に魔法の森に住む魔法使いでもあり、魔理沙や霖之助とは以前から面識を持っていた。 三つ編みと福耳が特徴的な黒髪の小さい女の子で、笠地蔵らしく菅笠(ただしレース入り)や赤い前掛けを身に着けている。 香霖堂で登場した時は、余所行き用の格好なのか錫杖と赤い外套が追加されている。 初登場となった天空璋では、魔理沙から魔法地蔵の成子と呼ばれたり、体力ゲージ横の表記がNarukoになっているが、これは修正ミスで、 鳴子こけしのイメージに基づく仮名で製作されていた時の名残だった模様(天空璋も開発中は天星璋という仮題が付けられていた)。 成子のままにするか成美にするか決めかねてた時の混乱が尾を引いた形らしい。 四季異変に気付きながらもその原因は把握出来ていなかったが、魔理沙から首謀者である隠岐奈の話を聞いた時に秘策を授ける活躍を見せている。 秘封ナイトメアダイアリーでも登場しているが、本人ではなく夢の世界の住人である。 幻想郷の菫子(ドッペルゲンガー)と入れ替わる形で生身の体を得た夢の菫子を妬んでおり、他の夢の世界の住人と結託して彼女に襲い掛かった(*1)。同作の公表時に話題となったスクリーンショットの菫子の台詞「お地蔵さんに踏まれた! チョームカつく! ネットで晒してやる!」は、 地蔵「菩薩ストンプ」を取得した時に見られるコメントである。 ちなみに同スペルカードの元ネタは、空中で地蔵変化したタヌキマリオによる踏み潰し攻撃だと言われている。 元々は魔法の森に設置されていた地蔵で、森が持っていた存在その物を変容させる魔力によって生命を得ている。 母体は地蔵菩薩ではなく石像なので、ゴーレムに近い存在と言える。しかし四角くてごっつかったりはしないし、固くて重くてザラザラなんて事も無い。 人形が妖怪化したメディスンとは違って肉体を有していて、遠慮なく身体の感触を確かめた菫子は「ええー、柔らかーい」と証言している。 神主は外來韋編のインタビューで彼女について 「魔法の森に住んでいて、魔力の影響を受けたよくわからない存在です。あまり地蔵感はなくなってるの」 「もうお地蔵さんではなくて、存在としては魔法使いになっています」 と語っている。 地蔵としての使命は放棄していないらしく、「無仏の時代に衆生を救済する為にこの世に居るんだけど」と発言している。妖精は救済対象外らしいが。 ちなみに、魔法の森は求聞史紀によれば化け物茸が放つ瘴気のせいで人間ばかりか一般的な妖怪でさえ居心地の悪さから足を踏み入れない場所で、 お参りしたり物を供えられるような処ではないのだが、誰が何の意図で魔法使いになる前の彼女を放置したのかストーリーでもテキストでも言及されていない。 パーソナリティは魔理沙曰く「引っ込み思案」「独りが好きなタイプ」で、本人は「ひっそり暮らしたい派」と主張している。 霊夢との遣り取りでは「私はずっと一人だけど……森にずっと一人……う……」と涙ぐみながらに零していて、寂しがり屋な一面も見せている。 出不精だが全く外出しない訳ではなく、役に立たない外の道具ばっか売ってる古道具屋香霖堂へ寄ったり人間の里まで買い出しに出向く事もある。 天空璋では舞の思惑に乗せられて自機へ挑みかかってくるが、背中に生じた扉から湧き出した熱気を帯びる程の異常な魔力の影響で好戦的となっていたからである。 香霖堂で菫子と会った際には先述の行為から毒気のある台詞も飛び出したが、すぐに打ち解けて姦しい女子トークで華を咲かせる位まで仲良くなっている。 能力は生命操作の魔法で、スペルカード(魔符「バレットゴーレム」&魔符「ペットの巨大弾生命体」)にも活用されている。 生命力の塊とされている妖精に対して効果的で、本気を出せば無効化させられた筈だったが、扉の魔力で暴走状態だったチルノには通用しなかった。 もっとも能力の具体的な内容は不明である。 夢の住人の成美も使える能力で、スペルカード(魔符「ペットの巨大弾生命体」と地蔵「活きの良いバレットゴーレム」)で発動した。 菫子から「でっかい弾に何か入ってた! 何かの生命体が入ってた! ほんとほんと!」とコメントされている。 成美によれば「私にかかれば弾だって生き物になるのよ」「ペットの可愛らしさにみんなメロメロになるに違いない」とのことで妖夢には受けたが、 前者については魔理沙から本当に生きてるのか疑われたり、後者については早苗から価値観を共有しかねるといった感想を寄せられている。 実は、天空璋頒布13年前の永夜抄で登場する布石が打たれていた。 魔理沙「この終らない夜も、欠けて歪な月も、消えた人間の里も、お地蔵さんに傘かぶせて廻ったのも、全てはアリスがやった」 発言通りなら菅笠を被せたのはアリスという事になるが、本当のところ誰が地蔵に被せたのかは判明していない。 何故ならば台詞の内容には嘘も含まれており、月の件は永琳、里の件は慧音の仕業で、アリスが関与したのは夜の件のみである。 実際に被せたのは魔理沙や第三者である可能性も考えられるので、真相は闇の中だったりする。 元ネタの矢田寺と笠地蔵について。 矢田寺は奈良県大和郡山市矢田町に存在する高野山真言宗の寺院で、智通僧上によって白鳳4年(西暦675年)に開基されている。 日本のお地蔵さま発祥の地で、地蔵の殆どは錫杖や如意宝珠を持たずに右手の親指と人差し指で印を結ぶ矢田型地蔵で占められている。 日本最古の延命地蔵菩薩やみそなめ地蔵が安置されているが、一般的には約60種類1万株もの紫陽花が鑑賞できる観光名所として知名度が高い。 なお京都府京都市中京区にある西山浄土宗光明寺派の金剛山矢田寺は、平安京遷都の影響で延暦15年(西暦796年)に満慶上人が建立した別院だという。 矢田地蔵縁起によれば、同地蔵は満慶上人(満米上人)が阿鼻地獄で邂逅した地蔵菩薩の尊像で、春日四社明神の化身である翁が彫ったとされている。 笠地蔵は東北から九州にかけて分布している昔話で、多くのバリエーションが存在する。 貧乏な老夫婦がせめて正月は人並みに過ごせるよう爺が大晦日の市へ稼ぎに出掛けたものの結局上手くいかず帰路に着き、 その途中で遭遇した雪塗れの地蔵に心を痛めて菅笠を被せてあげたら、地蔵が恩返しで富を授けてくれたという心温まるストーリーである。 似たような昔話に布地蔵という物語もあり、そちらは布を巻いて寒さから救っている。 ―― 矢田寺は有名なお地蔵さんの一つがある場所ですが、 有名なお地蔵さんってなんだかひどい目にあってるのが多いですよね。 ぐるぐる巻きとか。 ZUN 多いよね。お化粧してたり川に投げ込まれたり、引きずり回されたり。 それくらい民衆に近い場所にいる、ということなのかもしれないけどさ。 なにやっても許してくれるのかな。 外來韋編のインタビューで上記のような遣り取りが載っていたが、実は笠地蔵でも欲の突っ張った爺婆のせいで酷い目に遭う類話が存在する。 鼻に焼けた火箸を突っ込まれたり、臍を包丁で刺されたり、尻に穴を開けられたり、逆恨みで川に捨てられる等、散々である。 ちなみに川へ捨てられた例では下手人が罰に当たって死亡しているので、何をしても許してくれる訳ではないようだ。 二次創作では、旧知の間柄である魔理沙や霖之助、魔法の森に住む同業者のアリス、香霖堂で顔を合わせた菫子と一緒に描かれる事が多い。 元石像という共通点から映姫やあうん、仏教関連繋がりで白蓮ら命蓮寺勢と絡んでる場合もある。 カップリングの相手は魔理沙が多く、成子は魔理沙が付けたニックネームとする設定が好まれている。 比較的シンプルかつ可愛いデザインなので、コスプレイヤーからの人気も上々な模様。 また、見た目が魔法陣グルグルのククリに似ているとよく言われている。 Wiki篭りなら追記・修正できると思うけどねぇ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 二次創作的には成子は魔理沙の愛称という扱いにされてると思う -- 名無しさん (2018-02-10 16 46 33) 魔理沙の付けた愛称、だな -- 名無しさん (2018-02-10 16 46 58) 天空章の新キャラ達の記事どんどん立って欲しい -- 名無しさん (2018-02-10 19 19 58) 好戦的なお地蔵さんなのね!でも嫌いじゃないわ!むしろフェイバリット! -- 名無しさん (2018-02-15 18 20 16) 幻想郷入りする前は太平洋戦争からベトナム戦争までベトナムで滞在してそう -- 名無しさん (2018-08-15 23 07 45) 珍しい福耳キャラ -- 名無しさん (2019-05-03 11 50 08) 耳たぶをむにむにしたい -- 名無しさん (2023-01-04 03 27 24) 魔界の石で作った地蔵も同類になるのかな? -- 名無しさん (2023-11-29 13 42 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/arcanaaria/pages/297.html
天空学園都市カエルムにより作成された魔導具。二輪車に酷似した外見ではあるが車輪は存在せず代わりに青く発光する物質が取り付けられている。地面より浮遊する事で摩擦を無視し物質の角度を調整する事で前進する。 カエルムが滞空する原理を解明する過程で作成された物であり地面より浮き上がる性質を持つ。しかし研究段階の技術であるため障害物を飛び越えるほどの高度しか上昇出来ない事もあり移動手段への応用が検討され実現に至った。 学生や教授問わず愛用者は多く様々な場面での活用が見られる。馬車や飛行板(魔法の絨毯に近い物)との併用も行われ、カエルムの生活の一部となっている。 安全性に関してはクリアされている物の都市での運用にさいし問題点を洗い出す必要があり、またコストも迷宮の技術を活用する関係上高くなる。そういった問題点が解消されるまではカエルムのみでの運用が行われる。
https://w.atwiki.jp/yublog/pages/198.html
「おい、一護」 「ん…何だ?冬獅郎」 「なんで目ぇ閉じねぇんだよ?」 「そっちこそ」 「………」 「?」 「だって」 「だって?」 「人と話すときは目を見るのが基本だろ…」 (唖然…) 「な、何だよ!?」 「いや、可愛いトコあんじゃん。冬獅郎」 「なっ///」 (にやり) 「こっの…野郎(怒)」 (ぼすっ) 「悪ぃ悪ぃ」 「でも」 「?」 「“可愛い”ってのは本音だぜ?」 「…うっ///」 (ちゅ) 「!?」 「隙あり、ってか?」 (ムっ) 「はっはっは(笑)」 「てめぇ、この野郎、~~一護!(怒)」 「俺以外の前で隙つくんなよ、日番谷隊長♪」 「………」 「じゃあな~」 (ひらひら) 「…またやられた…」 ……… 「今度逢う時は絶対負けないからな!一護!!」 ●あとがき● 一日です。微甘?キスあり(書くの遅い) 会話だけです 最初のはなんか(いきなり)キスするところです←何故 で、日番谷くんも一護も目を閉じないんですよ!そんな状況です~(何 凛ちゃんに「相手の目を見て話せ」っていうので“先制攻撃”だよね~って(一方的に)話してたときに造った突発的な文章です …一応詩か小説か迷って小説に分類しときました~
https://w.atwiki.jp/hutaba_ranking/pages/175.html
『ゆっくり地獄鍋』 「ドジョウ地獄って知ってるか、れいむ?」 「ゆゆ? どじょうじごく? なんだかゆっくりしてないかんじだよ……」 額に赤実ゆっくりを実らせたれいむに青年は問う。 リボンには銀色のバッチが輝く、れいむだ。 「おや、銀バッチのれいむちゃんはドジョウ地獄も知らないのか?」 青年はワザと馬鹿にするように、いや実際に馬鹿にしているのだが、それを思い切り強調する様にれいむに再度問いかける。 「ゆ!? しってるよ! れいむしってるもん、れいむはぎんばっちなんだよ!」 もちろん、れいむは知らない、しかし馬鹿にされるのはゆっくりできない。 そう浅はかな考えは、すぐに嘘という形で返された。 「そうかー、いやー、お兄さん実のところはこのドジョウ地獄って一度もやったこと無いんだ、知ってるれいむなら体験したことあるよな?」 「ゆ、ゆ、あ、あたりまえだよ! なにいってるのおにいさん! ぎんばっちのれいむなんだから!」 更なる問にれいむは更に嘘を固める。 もちろん、そんな事体験したこと無いことは青年は知っている。 「そうかそうか、れいむは凄いなー、で、どんな感じだった?」 「ゆ、ゆ、す、すごかったよ!」 れいむは目を泳がせながら更に嘘をつく。 「何が?」 「ゆ、ゆ、それは…… あれはほんとうにじごくさんだったよ! それはもうすごかったんだよ! どれくらいすごいかって、すごくすごかったんだよ! それくらいわかってね!」 れいむは貧相な語彙を集めて必死に嘘を並べたてる。 そして、その嘘はれいむ自身に降りかかる。 思い込みの激しいゆっくりである、れいむは、自分の言っている嘘と現実が曖昧になり、遂には自身の嘘を本当だと思いこむに至る。 「ほうほう、凄いなぁ」 「そうだよすごかったんだよ! いままでたいけんしたことがないおにいさんがかわいそうだね!」 「何回ぐらい体験したんだ?」 「たくさんだよ!」 「ああ、じゃあ、もう一度くらい体験するか?」 「いいよ! あのすごさはたいけんしないとわからないからね! なんどだっていいよ!」 「そうかそうか……」 ドジョウ豆腐、ドジョウ地獄という豆腐料理を知っているだろうか。 お湯に冷たい豆腐とドジョウを入れると、熱いお湯から逃げる為に冷たい豆腐の中にドジョウが逃げ込むが、結局豆腐にも熱が通り豆腐の中に居るドジョウも煮えてしまう。 そのドジョウ入りの豆腐を頂くという料理なのだが。 現実ではうまくいかないらしい。 お湯に入れても、熱湯を撒き散らし踊るモノの、豆腐には入らず、煮える。 水から煮始めても、あっさりと煮えてしまう。 ドジョウ豆腐なんてものは実は都市伝説の様な料理なのであるようだ。 それを青年は試すことにした、ゆっくりで。 あの銀バッチのれいむは、青年が貰ったれいむだった。 お隣さんが引っ越す折に引っ越し先はゆっくりは禁止させていたため、隣に住む彼がかわりに飼うことになったのだ。 最初はバッチ持ちだしどうにかなるかなと思っていた。 しかし既に最初から、れいむはゲスの片鱗を見せていた。 何かと言えば、飼いゆっくりなんだよ! と騒ぎたて。 少しでも嫌なことがあれば、銀バッチなんだよ! と吠える。 挙句の果てに、野良のまりさを部屋の中に勝手に呼び込み荒らしてお家宣言までかました。 さらに額には実ゆっくり。 ダンボールで囲ってやろうと思ったその日にだ、つくづくタイミングが悪い饅頭である。 野良のまりさはすでに青年の手で二階級特進させた。 残ったのは馬鹿とそのサラブレット達だ、ゆっくりを虐待することに趣味がなかった青年だが、まりさを潰した時が中々楽しく、れいむは甚振ることに決めたのだ。 「鍋に水を張ってと」 用意した土鍋に水を張った。 大体親れいむの底部を浸すくらい。 赤ゆっくりだったら体の半分くらいか。 「れいむにさっさとあまあまさんよういしてね! たくさんでいいよ!」 「たくしゃんでいいよ!」 「しゃっしゃとしゅるんだじぇ、くしょどりぇい!」 「あみゃあまやしゃん、あみゃあみゃしゃん!」 「ゆっきゅりしにゃいでしゃっしゃとよういしゅるんだじぇ、くしょじじぃ!」 「ゆっきゅり~」 そして前回のやり取りから少し。 れいむは子供を産みおとし、赤ゆっくりを作っていた。 親譲りの馬鹿面は見ているだけで虫唾が走るほど似ている。 それ以上に、その無駄に壮大な言動とゆっくりしたいという姿は確実に馬鹿どもの餡子を120%受け継いでいることが分かる。 青年は取り合わない、聞いているだけで血管が浮き出そうなほどなのだ。 対話なんてやり取りをしたら、潰してしまう自信があった。 先に赤ゆっくり達を水の張った土鍋に入れた。 「おみじゅしゃんはゆっくちできにゃいよぉ!」 とその場で一匹の赤れいむが跳ねた。 水は赤まりさにかかる。 「ゆぶぃ! おみじゅしゃんきゃけるんじゃにゃんじぇ! ゆっくちできにゃくにゃるんだじぇ!」 と逃げる、逃げた先には別の赤れいむがいて赤れいむは跳ね飛ばされる。 「かぼぼぼがぼぼぼ!!!」 顔から水に突っ込んだ赤れいむはいきなりの出来事に混乱して、その場でおぼれ始めた。 「……」 青年はなんも言えねぇと言った風にそれを呆然と見た。 ちょっと水に入れただけでこれだ、馬鹿すぎる。 準備している間に死なれても困るので、ボールを用意し、その中に入れた。 既に全て息も絶え絶えである。 気を取り直して、青年は親れいむを持ち上げる。 「ゆゆ! さいしょはおふろさんにはいるんだね! くそどれいにいしてはきがきくね!」 と水を張った土鍋をみて言い始める。 少し前は青年のことをお兄さんと言っていたのに、子供が生まれた途端このざまである。 生まれて気が大きくなっているのだろうか。 青年は取り合わず親れいむをテーブルに頭から置いた。 底部をが上になり、それを上から片手で押さえつける。 「やめてね! れいむ、そこははずかしいからみないでね! くそどれいがみていいばしょじゃないんだよ!」 存在自体が恥である饅頭が何を言う。 思わず叫びそうになるのを堪える。 気持ちを整えるために深呼吸する、その間にも抑え込んでいる手にはブリンブリンと蠢く親れいむが居る。 気を取り直し、包丁を片手に持つ。 「ゆ、なんだかゆっくりできないよ、そんなものれいむにむけないでね!」 サクッと親れいむの皮を切った。 「!!!」 そして、包丁をサクリサクリと数回。 ピンポン玉程の切れ目が幾つもできた。 「ぃ゛ぎ、、、、ゆ゛ぎゃ゛ぁ゛ぁ゛っ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!」 今まで家育ちだった親れいむには耐えがたい痛みだった。 あまりの痛さに体中から汗の様に砂糖水がこぼれ出し、目から大粒砂糖水がボロボロこぼれる。 締まりの悪いところからしーしー出てきた。 親れいむが叫び終わった頃には何か所にも及ぶ包丁で刺した線とそこから少しばかり洩れる餡子ができた。 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っ……」 あまりの痛みに痙攣がおきる。 無意識のうちに引きつった声が漏れる。 それでも口は痛さどうにかするために食いしばり、その口の端からは涎が溢れて止まらない。 目はグルングルンといろんな方向を向きながら、白黒させている。 親れいむを乗せたテーブルは砂糖水で溢れている。 このままでは死んでしまうだろう、このままでは。 ゆっくりは餡子を多量に失うか、中枢餡と呼ばれるゆっくりが持つ特殊な餡が潰されなければ死ぬことはほとんどない。 この親れいむは痛さのあまり外的ダメージで死ぬ直前のゆっくりが発する痙攣を始めている。 しかし餡子の流失量は少なく、中枢餡が傷ついているわけでもない。 なのになぜ死んでしまうのか。 それは、ただただ単純に、ゆっくりしていないから。 赤ゆっくりなどが苦いモノを食べ、餡子を吐いてしまうと同様に。 ゆっくりは瞬間的にも持続的にも、極限にゆっくりできなくなると、体は生きることを放棄する。 それは何故か、生きてこの感覚を味わうなら死んだ方がゆっくりできるからだと無意識のうちに思ってしまうからだ。 少しずつゆっくりできないことを経験したゆっくりは、拷問にかけても死にはしない。 ゆっくりしたことしかないゆっくりに、同レベルの拷問をかければすぐに死んでくれるだろう。 話はだいぶ脱線したが、今までゆっくりしたことしかしてこなかった親れいむはちょっと皮を裂かれただけで、死にかけているのだ。 「ん、不味いか」 流石にそこまでゆっくりに詳しくない青年でもこの状態が死の一歩直前だということに気付いたのだろう。 しかし声はあまり焦っていない。 何故なら彼には。 「じゃーん、オレンジジュース」 ゆっくりの万能薬、治療から虐待まで幅広く貢献する、伝家の宝刀があるのだから。 青年はペットボトルのオレンジジュースの蓋をあけ、親れいむに突き刺した。 「ゆ゛っ!」 突き刺さった痛みにビクンと体を跳ねるが、すぐに収まる。 見る見るうちに、親れいむの体調がよくなってくのがわかる。 適当な部分で青年はオレンジジュースを外した。 「むっ、オレンジジュースのせいで包丁傷も塞がってしまった」 万能薬オレンジジュースは青年の目的の為の傷すらもふさいでしまった。 「まあ、いいや、ワンモアセッ」 「ゆぎゃぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 少しは慣れたのか、今度の声は先ほどよりは死にそうではなった。 「ゆびぃ、ゆびぃ……」 ベソベソと親れいむは涙を垂れ流す。 こんな筈ではなかったのに、と。 可愛い子供に囲まれて、カッコいいまりさを番にして、後はもう奴隷の家を奪って、ゆっくりするだけだった。 奴隷の家を奪ったまでは良かった。 しかし、それからゆっくりできなくなった。 番のまりさは何処かにいなくなり。 自分はダンボールに閉じ込められた。 自分の子供達は元気よく生まれた、そして、今。 自慢のゆっくりできるあんよは動けないほど切り裂かれ、全てを魅了する綺麗な肌はゆっくりできないもので穴をあけられた。 どうしてこうなった…… 何処をどう思えば、そう思えるのか親れいむは現状に至る意味がわからなかった。 そして、自分のこの悲劇に酔っていた。 この期に及んでこの親れいむは自分がゆっくりできると信じて疑っていなかった。 今も虎視眈々と自分を助ける白馬の王子様が自分を探していると思っているほどに。 「さあ、準備は整いましたっと」 このゆっくりできない青年を倒して親れいむをずっとゆっくりさせてくれる、ゆっくりが居ることを。 青年は親れいむを水を張った土鍋に入れた。 「ゆ゛ぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛」 冷たい水が親れいむの傷に染みて、不細工な面が気味悪く歪む。 「次は赤ゆっくり共をいれますよー」 ボールに入った赤ゆっくり達が次々と水の張った土鍋に入れられる。 「ゆゆっ! れいむのかわいいおちびちゃんたち!」 「ゆっ! おかーしゃんだ!」 「しゅーりしゅーりしゅるんだじぇぇぇぇぇ!!」 「ごわがったよぉぉぉぉ」 「ゆっくちできにゃかったんだじぇぇぇえ!!」 「ゆっくちぃ!」 ほんの数分ぶりの再開に親子は涙を流して喜んだ。 辛かった、とてもゆっくりできなかった、けれど今は自分の可愛い子供たちが居る。 先ほどのゆっくりできない体験を経験したせいもあってか、自分の子供たちが何倍にも愛おしく感じた。 「そして加熱」 青年は淡々と準備を完成させていた。 「おかーしゃん、ゆっくちできにゃかったよぉ」 長女なのに甘えん坊な長女れいむが泣きべそをかきながら親れいむに頬を擦りつけを始める。 「ゆふふ、だいじょうぶだよおちびちゃん、れいむがゆっくりさせてあげるからね」 そう言って安心させた。 「いみゃみゃでゆっくちできにゃかったんだじぇぇぇぇ!!」 次女であり、番である親まりさにそっくりの長女まりさが泣きついてくる、何か大変なことがあったのだろう。 「ゆんゆん、だいじょうだよおちびちゃん、れいむがゆっくりさせあげるからね」 そう言って慰めた。 「おかーしゃん、れいみゅといっちょにゆっくちちよう」 三女だが、一番しっかりしている次女れいむ、しかしあまりゆっくりしていないみんなには厳しいが実は一番寂しがり屋なのを知っている。 「ぺーろぺーろ、だいじょうだよおちびちゃん、れいむといっしょにゆっくりしようね」 そう言って撫でた。 「ゆぴぃぃぃぃ、あのくしょどりぇいがゆっくちしゃしぇてくりぇにゃいんだじぇ」 四女のヤンチャな次女まりさ、快活でいつも元気だが、今は疲れているようで怒っている。 「ぽんぽん、だいじょうだよおちびちゃん、れいむがせいっさいしてあげるからね」 そう言って宥めた。 「ゆっくちぃゆっくちぃ!」 末っ子の三女れいむ、最後に生まれたため一番、成長が遅いが、それでもゆっくりしている。 「そうだね、ゆっくりしようね」 そう言ってゆっくりした。 これでもう、れいむは無敵だ。 そう、親れいむは確信する。 これほどゆっくりしているのだと。 構えて数秒、親れいむは周囲の異変に気付く。 「ゆ? なんだかあったかくなってきたよ」 「ゆゆ! あっちゃきゃいのはゆっくちできりゅよ!」 「ゆっくちできりゅんだじぇ!」 「そうだね、れいみゅゆっくちちてりゅよぉ~」 「ぱーしゃぱーしゃ、ゆっくちしてりゅんだじぇ!」 「ゆっくちぃ~」 しかしその状況もすぐに地獄と化した。 「なんだか、あつくなってきたよ……」 「あづぃよぉぉぉ……」 「あづぃ、あづぃんだじぇ……」 「ゆびぃぃ……」 「あづぃぃぃぃぃ!!」 「ゆっぐぢぃ」 暖かいはすぐに通り越し、熱くなってきた。 ぐんぐんと水は熱くなり、お湯となっていく。 「おーい、ちびたち、穴に入ればそんなに熱くないぞー」 そこで、何処からか声が聞こえてくる。 ついでに水を少しずつ足しながら。 「「「「「「ゆゆぅ?」」」」」」 目の前の穴なんてあるだろうか。 全てのゆっくりが穴を探した。 親れいむとは違い、半身をお湯につかる赤ゆっくり達はすでに意識はもうろうとしていた。 「ゆぅ? あにゃしゃん……」 長女れいむが一つの穴を見つける。 「ゆっ! そこはれいむのぉごごごごごご!!」 そこは青年がれいむに開けた包丁の切れ目だった。 長女れいむはもうろうとした意識のまま、その穴へ身を潜り込ませる。 「ゆぅ、ゆっきゅりぃ……、ゆゆ! むみゃあみゃしゃん!」 体を突っ込み、かき分けながら進むとれいむの餡子が長女れいむの口の中に入った。 それは甘かった。 ゆっくりはゆっくりできない思いをするとその餡子を甘くする。 包丁で死ぬ直前までゆっくりできない思いをさせられた親れいむの餡子は甘く、現在進行形で子供にその身を食われている親れいむは更にその身を甘くさせた。 「ゆごごごごごごごご!!」 ボコボコと大粒の砂糖水の涙を発生させている親れいむ。 「あついのじぇ、あにゃしゃんにはいりゅのじぇぇ……」 「ゆゆ、あにゃしゃん……」 「あじゅぃぃぃ、あにゃしゃんにはいりぇばゆっくちできゅんだじぇぇぇぇ……」 「ゆぐぢ……、ゆ゛ぐ……ぢ……」 次々と親れいむの体の中へ入っていく赤ゆっくり達。 そして気付く。 「「「ゆゆ! あみゃあみゃしゃんじゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」」 末っ子れいむは辿りつけず死んでいた。 「もっぢょ、ゆっぐ……」 この時点でお湯は沸点を越え、ボコボコと煮立ち始めている。 煮立ったそれは末っ子れいむ全てを溶かし、その透明なお湯を少しばかり汚した。 「あづぃだぃだぃだぃだづぃだぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 そして親れいむは叫んでいた。 体の外からは信じられないほどの暑さが、体の中からはわが子が内臓を食い破る寄生虫のように餡子を食い荒らしながら動きまわる。 もはや体の中の子供は愛しい子でも何でもない。 青年の手先だ、親れいむをゆっくりさせない悪魔だ。 自身を貪るゆっくりできないゴミどもだ。 しかし、そのことを罵倒する余裕も親れいむは残っていない。 ただ叫ぶしか、できない。 そんななか、鍋の外から声が聞こえる。 「おいれいむ、どうだ、ゆっくりしてるか?」 「あ゛ぃ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!」 頭の中の餡子が沸騰するほど熱くなるのを感じる。 全ての元凶はこいつだ、しかし、頭の中をいじくり回され、減らされている親れいむには何も思い浮かばない。 ただ目の前の青年が悪いとしか、しかしその意識も徐々に徐々に薄れていっている。 「ははは、そんな見つめるなよ照れるな」 「があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!」 意味のない叫びが親れいむの口から発せられる。 「それがお前さんが凄いと言った地獄鍋だ、まあゆっくりしてってくれ」 「ゆっぐ、ゆっぐさ゛う゛う゛う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!!」 思わず反射的にゆっくりしていってね! と返そうとしてしまう餡子脳に刻まれた悲しい性だ。 ニヤニヤとした笑みを浮かべたまま青年は親れいむの様を見続ける。 湯気が立ち、皮はふやけ、熱さと子供たちの無邪気なゆっくりする行為で形相は凄まじいことになり、すでに一片のゆっくりも感じられなかった。 そんな親に恨まれ、死にかけている寧ろ死にいざなっていることなんて一ミクロンも感じていない赤ゆっくり達は上の方へ登っていく。 底部のほうは熱く、上は下ほどでもない。 甘いモノを食べつつ、涼しくもなり、一石二鳥であった。 「あ゛っ゛あ゛っ゛あ゛っ゛……」 ボコボコと顔や後頭部にピンポン玉程度の物体が浮かび上がる。 皮の部分は餡子ほど美味しくなく、食べる部分は餡子だけだった、親れいむの顔は面白いほどにボコボコと変形する。 そしてそれは這いまわる。 親れいむの先ほどまでの叫びが嘘のように、その声は弱くなっている。 「ゆ゛あ゛っ゛……」 そして動きまわる赤ゆっくり達は遂に親れいむの中枢餡を食い破った。 「ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛……」 ゴミの様な知識も、カスの様な経験も、クソの様なそのゆん格すら。 赤ゆっくりが行ったゆっくりするための行為に全て、一瞬にして無に帰した。 今起こっている痙攣は死ぬ直前ではなく、死の痙攣。 人間が持つどんな超絶的な技巧でも万能薬であるオレンジジュースでさえ、避けらない不可避の死。 既に何も残っていない親れいむはただその事実を文字通り空になった頭で感じることなく。 ただその死を受け入れるしかなかった。 「ゆゆ~、ゆっくちちてりゅよぉ~」 「げぴゅ、しょうだじぇ~」 「あみょああみょしゃんおいちきゃったね!」 「まっちゃくにゃんだじぇ!」 四匹は自身達がまさか自分の親を喰らったことすら気付かない。 ただひたすらにゆっくりを求めた結果その体は醜く肥え太っていた。 「ゆゆ! またあちゅくにゃってきたよ!」 「まちゃあみゃあみゃしゃんをたべりぇばいいんだじぇ!」 「しょうだね、ゆっくちできりゅもんにぇ!」 「ゆっへっへ、まりちゃもっちょたべりゅんだじぇ!」 しかし残っているのは熱い下の方の餡子とこびりついた餡子すら舐めた皮しかない。 そして、親れいむの底部には穴が開いていた。 「ゆっ! おみじゅしゃんがでてきちゃよ!」 「ちょうどいいんだじぇ! きょれきゃらまりちゃのしゅーぱぎょーきゅぎょーきゅたいみゅがはじみゃるんだじぇ!」 「れいみゅもおみじゅしゃんぎょーくぎょーくしゅりゅよ!」 「まりちゃしゃまがしゃきにゃんだじぇ!」 次女まりさが勢いよく飛び出し、滲むように出てきた水を飲もうと下を伸ばす。 「ぎょーきゅぎょーあじゅいんだじぇえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 しかしそれは熱かった。 赤ゆっくり程度の舌ではそれこそ灼熱に感じるほどに。 「ゆゆ! あちゅいのはゆっきゅりできにゃいよ! まりしゃこっちきてにぇ!」 「しゃっしゃとにげりゅんだじぇ!」 「ゆっくちにぎぇりゅよ!」 「あじゅぃー! もういりゃじゃーおふちぎゃえりゅー!」 しかし次から次へとこんこんと熱湯は沸く、熱湯は止まらない。 「やめちぇね! ゆっくりできにゃいみじゅしゃんはこっちこにゃいでね!」 「それいじょうこっちきゅるちょ、ぷきゅ~しゅんだじぇ!」 「れいみゅもぷきゅ~しゅるよ!」 「ゆわーん、ゆっくちできにゃいのじぇ! きゃたきをとるんだじぇ!」 もちろん熱湯はその意を返すことは無い。 熱湯は更に溢れだし、赤ゆっくり達の底部を浸すほどににじみ出てきた。 「あじゅい! あじゅい!」 「ぷ、ぷぎゃあぁぁぁぁぁ!! あじゅぃぃぃぃ!! どぼじでぷぎゅーがごわぐないんだじぇえぇえぇぇぇ!!!」 「あ゛づぃ゛ぃぃぃぃぃ!!」 「やべべぇぇぇぇぇ!!」 そして、熱湯から逃げるように跳びはねていたが、すぐに底部は熱湯を吸い取りその底部を動かないほどにふやかす。 最初から逃げ場はなかった。 熱湯は増え続け、底部を、口を目を髪を飾りをどんどん溶かしていった 親ほど耐久力のない赤ゆっくり達はすぐにとはいかないが、そのまま死んでいった。 熱湯につかり末期の言葉も上げられないままに。 「はい、ゆっくり地獄鍋でしたー、とガキどもの声も聞こえなくなったし、中はどうなってんだろう」 親れいむだったものはは、皮を支える餡子と水蒸気によってふやけ切り、奇妙な死に顔を晒していた。 それはとてもゆっくりしているモノではなく、全てを恨むような形相だ。 青年は気にせず、箸を使ってその皮を割いた。 「む、何も無いじゃないか」 そこには何もなく、ただ餡子色に汚れた水と、まりさ種の少しばかり耐水性が高い帽子が半分ほど溶けて残っていただけだった。 やはり水に弱いゆっくりでも、地獄鍋は成立しなかったようだ。 今まで書いたモノ anko1083 サンプル anko1097 暗く湿った穴の中 anko1308 すろーりぃな作戦 anko1394 投げた! anko1425 声 anko1477 さよなら生物 anko1503 山彦恋慕 anko1632 親の脛かじり anko1739 楽しい朝餉 anko1823 梅雨が来て、人が来て anko1879 飼い(仮)ゆっくり 子れいむ anko1890 一緒に遊ぼう 13作目です。 暑いです。 ちょっと地獄鍋について調べてみたら、始め知った事実に驚きつつ書きました。 では、最後まで読んでいただけたら幸いです。
https://w.atwiki.jp/yorozu/pages/99.html
イベントや強制エンカウントなどをスルーするテクニックを載せます。 妖怪絵巻物などの収集要素をコンプリートできなくなるものも多いので注意。 イザナギ窟・天邪鬼戦 花咲谷・緑天邪鬼&赤天邪鬼戦(帰り) 神木村・真神楽イベント 高宮平・ウシワカ戦【PS2版限定】 十六夜の祠・赤天邪鬼&青天邪鬼戦 十六夜の祠・燭台の発火スイッチ 両島原・首無し地蔵戦 両島原・塞の芽 難破船 両島原北(ウラシマ) 両島原北(青入道戦) 竜宮(穴掘りミニゲーム) 水龍の体内(肉の塊) 両島原(ツヅラオのおいでおいで) 鬼ヶ島(屋根の上の破魔矢) 鬼ヶ島・4階の赤鬼 青鬼 鬼ヶ島(答選坊) ヨシペタイ~神木村過去 イザナギ窟・天邪鬼戦 一閃習得後に出てくる緑天邪鬼は左側の燭台に沿うように移動すれば戦闘をスルーできる。 2戦目の緑天邪鬼も左側を移動すればスルーできる。 花咲谷・緑天邪鬼&赤天邪鬼戦(帰り) 右側を崖沿いに移動すれば戦闘をスルーできる。 神木村・真神楽イベント 神州平原のアガタの森へ続く水路は、左側を泳いで出口付近に近づくと水面をジャンプできる地点があるので、 そのまま壁ジャンプ+空中頭突きをすれば真神楽イベント(筆しらべ水蓮の習得)を無視して攻略できる。 ツタマキ遺跡の泉にある高台はダッシュジャンプと壁ジャンプで、両島原の道場も水面ジャンプできる地点を利用して到達できる。 真神楽イベントを無視すると常闇戦まで水蓮は習得できず、サクヤのご褒美も貰えなくなるのでタイムアタック以外でのショートカットは非推奨。 高宮平・ウシワカ戦【PS2版限定】 お店のちょっと奥にある看板の右で、壁ジャンプ+壁に体当たりをして、筆しらべの状態で止めたまま見回すと、塞の芽が見えるので桜花で復活。塞の芽の前に移動するので、ウシワカイベントをとばせます。 十六夜の祠・赤天邪鬼&青天邪鬼戦 左側を壁沿いに移動すれば戦闘をスルーできる。 十六夜の祠・燭台の発火スイッチ 岩の玉をスイッチの上まで転がし燭台を発火させる仕掛けは、以下の方法で時間を短縮できる。 出口付近で輝玉を出す。 出した輝玉を水郷で濡らす。 濡らした輝玉をスイッチの上まで転がす。 水郷発動の判定はシビア。 輝玉を濡らしたり転がす際、部屋から離れすぎて扉が閉まらないように注意すること。 セーブしてリセットすると輝玉は消えて燭台の炎も消えるので注意。 参考URL https //www.youtube.com/watch?v=HZRvnaTgKqs 両島原・首無し地蔵戦 タタリ場に入って急な坂を登り、餡刻寺の外壁に沿って移動すれば、エンカウントする首無し地蔵をスルーできる。 両島原・塞の芽 二つ目のくぼみは角度さえ調整すれば、最初の泉から直接水郷で水を汲める。 難破船 難破船に入った奥の部屋(上部に金閣鳥居が見える場所)では、下記の方法で上部によじ登れる。 鳥居が見える場所の右奥隅(ガラクタのある場所)まで移動する。 二段ジャンプして右の壁に頭突きする。 頭突きした後ガラクタへと着地する。 ガラクタ上部に一瞬だけ着地するので、二段ジャンプをして壁を越える。 このショートカットを利用すると二郎丸&三郎丸戦や海坊主の仕掛けなどを無視できてしまう。 クリア後に再度ショートカットを利用し、光明や月光を使える場所まで移動すると帰る手段が無くなり、リセットするしかなくなってしまうので注意。 参考URL https //www.youtube.com/watch?v=4HMZwoZWbtQ 両島原北(ウラシマ) いじめられているのを助けさえすれば、倒れてるウラシマを無視しても光明でシャチ丸を呼べる状態になってる。 両島原北(青入道戦) 左側の崖、展望岬の男がいる場所よりやや離れた地点から崖に向かってジャンプ、 男を抜いた方向へと空中ジャンプをすれば青入道戦をスルーできる。 シャチ丸のいる左側へ移動する時も崖に向かってジャンプ、再ジャンプでスルーできる。 参考URL https //www.youtube.com/watch?v=h0DcJgQlvl8 竜宮(穴掘りミニゲーム) 開始と同時にジャンプボタンで壁を越え、リーダーの元まで大幅ショートカットが可能。 失敗したらスタートボタンでやり直しすればOK。 水龍の体内(肉の塊) 龍玉の部屋の入り口に立ち、角度を調整して部屋の外の水を利用して水郷を肉の壁に当てれば、体液を塞ぐ蓋を破壊せずに龍玉を入手できる。 参考URL https //www.youtube.com/watch?v=59LcCnh-ds4 両島原(ツヅラオのおいでおいで) 商人を通り過ぎた先の崖を登り、餡刻寺の外壁を越えて建物の裏から井戸の洞穴まで進めばツヅラオのおいでおいでは1回で済む。 鬼ヶ島(屋根の上の破魔矢) 近くに猫の像があるが、出口からちょっと下に移動して二段ジャンプをすれば普通に屋根の上に乗れる。 鬼ヶ島・4階の赤鬼 青鬼 部屋に入って右端に沿って移動すれば戦闘を回避できる。 鬼ヶ島(答選坊) 以下の手順で答選坊戦をスルーできる。 首無し地蔵&首刈り地蔵戦のある部屋に入る。 上部にあるボロい壁を輝玉で破壊する。 二段ジャンプをして筆しらべを発動させる。 角度を変えると壁穴の奥に桃コノハナが見えるので蔦巻を使う。 参考URL https //www.youtube.com/watch?v=If_xNB6d5cQ ヨシペタイ~神木村過去 以下の手順でこれらを完全スルーしてイリワク神殿に突入できてしまう。 トゥスクル宅の屋根に立ってジャンプする。 崖の奥に桃コノハナが見えるのを確認する。 蔦巻→すかさず一閃で蔦を切る のを3回ほど実行する。 切ったらトゥスクル宅と壁の方へとジャンプ。 成功すると壁に着地するのでそのままジャンプでイリワク神殿の扉方向へと向かう。 石の土台にめり込んで着地するので、そのまま扉奥の移動ポイントへ行く。 成功はかなり困難。 玄冬の蝕(昼でも暗いフィールド)を起こさず吹雪を習得できる。 参考URL https //www.youtube.com/watch?v=_NyxjpNH5MA
https://w.atwiki.jp/mh4_ta/pages/67.html
【ありあり】貪食の恐王 剣士 種類 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 片手剣 黒滅龍剣 3:55 罠師 ボマー 業物 回避性能+1真打 ネコの火薬術ネコのかかってこい なし 捕獲 t 画像 双剣 獄双刃リュウソウ 6:46 耐震 業物 真打 ネコの弱いの来い!ネコの医療術 なし 討伐 AROMA 画像 ランス THEガーディアン 5:07 罠師 ボマー 回避性能+1 真打 ネコの火薬術ネコのマタタビ爆破術 なし 捕獲 Fortis 画像 ガンナー 種類 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 ヘビィ グラビドギガロア 3:53 高級耳栓 挑戦者+2 反動軽減+1貫通弾・貫通矢UP ネコのこやし玉達人ネコの暴れ撃ち なし 捕獲 olo 画像 動画 種類 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 片手剣 黒滅龍剣 3:57 罠師 ボマー 業物 回避性能+1 真打 ネコの火薬術招きネコの激運 なし 捕獲 t 動画 画像 片手剣 双剣 ランス ヘビィボウガン
https://w.atwiki.jp/konkatu346/pages/58.html
国道45号線側から撮影 建物名:道の駅高田松原「タピック45」 場所 :陸前高田市高田町字古川28-5 道の駅「タピック45」は、建物が帆船風の建物で中には観光物産店や「太鼓館」等がありロビーには勇壮な「気仙町けんか七夕祭り」に使用された七夕山車が、展示されていて観光客に人気があります。 今月8月7日に行われる「陸前高田うごく七夕祭り」に使用された12台の山車が、8月8日此処の特設ステージに展示されます。 建物名:高田松原物産館 場所 :タピック45内 物産館には、三陸で取れた海産物や地元の農家が栽培された新鮮な野菜や生花等が価格も安めに設定してあり地元の方も買いに訪れます。 タピック前モニュメント 場所 :道の駅高田松原タピック45地内 モニュメントは、帆船の帆の様な形をしており国道45号線を通るドライバーにも分かりやすい感じになっており夜間などは、大型トラック等も仮眠等に、利用されています。 タピック45内観光案内板 copyright © 2009 陸前高田市探訪 all rights reserved.