約 861,328 件
https://w.atwiki.jp/tvwiki/pages/39.html
みにわらいは、2003年4月~2008年9月まで南西放送で放送されていたお笑い番組である。 概要 放送内容 番組の終焉 放送時間 概要 この番組は、もともとうちナイトおきナイトの1コーナーとして放送されていたが、2002年3月に番組の終了に伴い消滅した。しかし、復活を望む声が多かった。そこで、2003年4月に土曜日にエンタの神様が開始することに伴い、その番組の直後である土曜22 54~23 00にこの番組を開始した。 復活を望む声が多かっただけに、視聴率はそこそこ良かった。 放送内容 沖縄ローカルの芸人がコント・漫才などを披露するというシンプルな内容である。 しかし、ネタ切れなのか最近は沖縄出身の芸人やまた沖縄とは関係ない芸人も登場することが少なくない。それでも、エンタの神様よりは評価が高い。 番組の終焉 前述のとおり、マンネリ化が否めず、2008年9月をもって終了した。5年半の歴史に(前述の1コーナー時代を含めると1年間のブランクはあれど10年半も続いた)幕を閉じた。 放送時間 土曜22 54~23 00
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2372.html
シューター 脚部特性一覧 登場 8 9 シューター 特性概要 特性説明メダロット8、メダロット9 関連項目 特性概要 メダロット8初出の脚部特性。 特性説明 メダロット8、メダロット9 ねらいうち行動時、各パーツへの命中率+10%。 関連項目 脚部特性一覧
https://w.atwiki.jp/magics_vrpg/pages/117.html
ミリィ 能力値 初期Lv 性別 属性 STR INT AGL 16 女 水/炎 ? ? S 特性 ノーガード 回復基準 SP70%以下 基本料金 ? 使う技 Lv 技名 属性 依存 効果 Lv.1 ねらいうち 無 魔法 必中クリティカル Lv.1~39 マッハフレア 炎 速度 Lv.20 みだれうち 無 魔法 2~5回攻撃 Lv.32 サイクロン 風 速度 Lv.40 ライドウェーブ 水 速度 素早さ↑ 概要
https://w.atwiki.jp/lastblade2kouryaku/pages/86.html
通常技名一覧 技名 コマンド 備考 しなり打ち (しなりうち) A 続・しなり打ち (ぞく・しなりうち) 立ちA中A (剣質「技」or「極」時) 魚籠落とし (びくおとし) B 臑狙い (すねねらい) C 浅瀬すくい (あさせすくい) しゃがみA 魚籠回し (びくまわし) しゃがみB 臑狙い (すねねらい) しゃがみC しなり横振り (しなりよこふり) ジャンプA しなり縦振り (しなりたてふり) ジャンプB 跳び蹴り (とびげり) ジャンプC なだめ打ち (なだめうち) 4+A 大物狙い (おおものねらい) 6+B 跳び込み蹴り (とびこみげり) 6+C 回り込み (まわりこみ) 3+C 遠方投げ (えんぽうなげ) BC同時押し (剣質「力」時) 防御不可斬り 大物当たり (おおものあたり) BC同時押し (剣質「技」or「極」時) 打ち上げ斬り 魚籠おろし (びくおろし) 相手ダウン時 3B 追い打ち 竿拾い (さおひろい) CD同時押し 投げ 大物狙い (おおものねらい) ダッシュ中AorB ダッシュ攻撃・上段 回り込み (まわりこみ) ダッシュ中3Aor3Bor3C ダッシュ攻撃・下段
https://w.atwiki.jp/dqmbmb/pages/306.html
竜神の末裔 No.37 レア:☆☆☆ HP:953 力:49 賢:42 守:19 早:26 特技 ねらいうち 落雷 生息地:洞窟 特徴:ムチの攻撃が得意 発生相性 悪魔モンスターチーム パワフルデーモンチーム 洞窟チーム ダークパレス スナイプLv2 竜神の末裔へ戻る ナ行へ戻る メニューへ戻る
https://w.atwiki.jp/dqmbmb/pages/856.html
25.鞭術究極奥義 「双竜乱れ打ち」 種類:物理 対象:敵全体 効果:ダメージ 特技の説明 二匹の竜のようにムチを操って敵全体を攻撃するぞ! 必殺技条件 ねらいうち いばらのムチ ダンシングウィップ でんげきムチ 烈火のムチ カテゴリ・必殺技リストに戻る メニューに戻る
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1232.html
メタルビートル(後期型) カブトムシ型メダロット(KBT) 登場作品 2 R 3 OCG 4 G 弐core メタルビートル(後期型) 機体説明 登場人物としてのメタビー 機体性能メダロット2・メダロットR メダロット3 メダロット オフィシャルカードゲーム メダロット4 メダロットG メダロット弐core 機体説明 カブトバージョンにおける主人公機である。 クワガタバージョンのヘッドシザース(後期型)とは対に当たる存在。 言わずと知れた「メダロット」という作品における看板的存在。 精度の高い右腕の単発銃と威力の高い左腕の機関銃で蜂の巣にし、 とどめは頭部の角から発射される貫通ミサイルで決める。 初期型と比べてほぼ全ての面において強化された「メタビー」である。 一応3以降は弱体化を余儀なくされるが、バランスのとれた機体であることにはは変わりない。 初期型と外見は変わらないが、基本カラーリングが茶色から明るめのオレンジに変更されている。 一般的に「メタビー」と呼ぶ場合はこちらがメインである。 もともと「メタビー」と言う愛称は、漫画版メダロットで、ヒカルのメダロットが自分からこの名前を名乗り、 ヒカル メタビーのコンビが魔の十日間事件を解決したことで有名になってから、 「メタビー」という名前を初期型後期型問わずこのKBT型の機体につけるメダロッターが増えたのだとか。 攻略本等で説明される時も「メタビー」で紹介されるようになった。 ゲーム版メダロット2・Rではこの後期型と初期型が同時に登場することもあり、 メダロットでヒカルが使っていた初期型…つまり初期型を「めたびー」、 イッキが使う後期型…つまりこのページの「メタルビートル(後期型)」を「メタルビートル」と区別されることがある。 「めたびー」は各パーツ名もすべてひらがなになっており、性能も異なる。 KBT型一覧 メタルビートル(初期型) 初代カブトムシ、伝説の機体 メタルビートル(後期型) 通称「メタビー」、メダロットの看板! カンタロス チューニング済み波島専用機だぜ! ベイアニット 重装甲の二代目カブトムシ アークビートル X計画の賜物、夢の機体 サイカチス 初の変形カブトムシ ブラックビートル ダークサイドメスカブトムシ カブトベニマル 少年銃士コカブト アークビートルD 変形機能追加ヘラクレス グランビートル 角が特徴的なRR社の最新機体 カイゼルビートル 皇帝の風格、グランビートルの後継機 プーパビートル 宇宙カブトのサナギ マスクドカブト シルクハットガンマン、カブトベニマルとの関係は? アンズドビートル あんず屋出身、最初のメスカブトムシ クロトジル 基本に帰ったカブトムシ デコトム パワーシューター、クロトジルの後継機 ビート THE TRUE KBT MEDAROT ガンノウズ 新たな舞台DSで戦う、新カブトムシ型メダロット!! 対抗機体 ヘッドシザース(後期型) クワガタバージョンの主人公機 スミロドナッド ゲームカブト版 アニメ・漫画版でのライバルコウジの愛機 ウォーバニット アニメでは世界チャンピオンヴィクトルのメダロットとして立ちふさがる 登場人物としてのメタビー メタビー(登場人物)を参照のこと 機体性能 メダロット2・メダロットR 「メタルビートル」(男) 頭部 ミサイル KBT-11 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 50 40 38◎ 4 射撃 うつ ミサイル 右腕 リボルバー KBT-12 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 40 50 22 3 3 射撃 うつ ライフル 左腕 サブマシンガン KBT-13 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 40 22 40 6 5 射撃 ねらいうち ガトリング 脚部 オチツカー KBT-14 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 60 50 39 20 27 18 18 射撃 二脚 メダロット3 「メタビー」(男) 頭部 ミサイル KBT-21 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 50 42 29◎ 4 速度 うつ ミサイル 右腕 リボルバー KBT-22 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 30 17 8 6 速度 うつ ライフル 左腕 サブマシンガン KBT-23 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 14 25 8 6 速度 ねらいうち ガトリング 脚部 オチツカー KBT-24 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 55 36 28 62 14 23 速度 二脚 メダロット オフィシャルカードゲーム 「メタビー」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第2弾・メダ3後期 3・4 4 40(赤) 30(赤) 37(無) 射撃 射撃貫通 移動可能方向 【射撃貫通】 破壊した場合、その両隣1コマのメダロットに威力10で追加攻撃できる。 メダロット4 「メタビー」(男) 頭部 ミサイル KBT-11 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 50 42 29◎ 4 速度 うつ ミサイル 右腕 リボルバー KBT-12 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 30 17 8 6 速度 うつ ライフル 左腕 サブマシンガン KBT-13 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 14 25 8 6 速度 ねらいうち ガトリング 脚部 オチツカー KBT-14 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 55 36 28 62 14 23 速度 二脚 メダロットG 「メタビー」(男) 頭部 ミサイル ARM PWR DEF NUM SPD 対象 特性 アクション 55 48 4 4 B 敵複数 射撃 ミサイル 右腕 リボルバー ARM PWR DEF SPD 対象 特性 アクション 40 6 5 B 敵一体 射撃 ライフル 左腕 サブマシンガン ARM PWR DEF SPD 対象 特性 アクション 40 14 7 C 敵一体 射撃 ガトリング 脚部 オチツカー ARM DEF SPD SHT GRP EFT DEF タイプ 60 4 C S E E D 二脚(ラン) メダロット弐core 「メタビー」(男) 頭部 ミサイル KBT-11 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 35 24 32◎ 4 射撃 うつ ミサイル 右腕 リボルバー KBT-12 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 30 36 19 4 3 射撃 うつ ライフル 左腕 サブマシンガン KBT-13 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 30 10 36 5 4 射撃 ねらいうち ガトリング 脚部 オチツカー KBT-14 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 能力 タイプ 45 43 17 42 8 22 射撃 二脚
https://w.atwiki.jp/ekidash/pages/2023.html
みなとみらい 横浜高速鉄道 神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目 みなとみらい線 新高島←→馬車道
https://w.atwiki.jp/mddstaisen/pages/31.html
クイーン ()内は初期レベル 初期合計LV スキル1 スキル2 スキル3 きゃくぶ せいかく MF1 MF2 LV1 うつ(1) ねらいうち(0) しかける(0) ふゆう アシスト ワンダープラント エフェクトラップ 特徴 育成 スレで出た型案 格闘トラップ重ねがけ 比較 [[]] メダル名 スキル1 スキル2 スキル3 脚部 性格 MF1 MF2 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8964.html
マリオテニス エース 【まりおてにす えーす】 ジャンル スポーツ 対応機種 Nintendo Switch 発売元 任天堂 開発元 キャメロット 発売日 2018年6月22日 定価 6,578円 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 スルメゲー ポイント 新要素「エナジー」を使ったテニス相手のラケット破壊による決着が可能に上達するまで作業感が強い マリオシリーズ 概要 システム ゲームモード キャラクター 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 『マリオテニス ウルトラスマッシュ』から2年を経てリリースされた、マリオテニスシリーズのNintendo Switch用作品。 コートギミックなど過去作の要素が一通り復活しているのが特徴。 システム 基本的なシステムは過去作から引き継いでいる。返球の前に球種選択のボタンを早めに押しておくことで威力とスピードが高まる「チャージショット」も健在。 『オープン』で問題視されたチャンスショットは大幅に発生率が減り、一部のチャンスボール的なロブショットにしか生じなくなっている。 本作独自のシステムとして「エナジー」がある(フリーマッチのみオフにすることも可能)。エナジーはラリーを続けることで少しずつ貯まり、これに関して以下の4つの新テクニックが使用できる。なおダブルスの場合はペアでエナジーは共通となる。 ねらいうち…ショット時に使用。一時的に時間が停止し、返球するプレイヤーがショットを打ち込む場所を自在に選択できる。停止する時間の長さはエナジー量に比例する。 加速…レシーブ時に使用。一時的に試合が大幅に低速化し、ボールを追いやすくなる。 テクニカルショット…レシーブ時に使用。使うとキャラがトリッキーな動きで移動して返球を試みる。成功すると大幅にエナジーが増えるが、タイミングが遅いと逆にエナジーを消費し、打ち損ねれば失点してしまう。 スペシャルショット…ショット時に使用。強力かつ高速の打撃を放つ。 上記に関連し、本作ではラケットに「耐久値」が設定されている。ねらいうちを受けると耐久値が1減り、耐久値が0になるかスペシャルショットを受けるとラケットが壊れてその瞬間に失点となる。さらに全てのラケットを失うと、その時点で試合に敗北となってしまう。 耐久値減少を回避するためには、チャージせずタイミングよくボールを打ち返す「ブロック」が必要。よりタイミングが良ければカウンターも狙える。 ゲームモード ストーリーモード 人を支配する力を持つというラケット「エスター」に洗脳されてしまったワリオとワルイージにテニスで立ち向かう。このモードを進めることでフリーマッチ用のコートが解放される。 トーナメント オンライントーナメントとCOMトーナメントがある。前者ではインターネットで世界のライバルと対戦し、後者ではCOMと戦って3つのカップ制覇を目指す。 協力ミッション 4人で協力してミニゲームをプレイする。オンラインが基本だが、4つコントローラーがあればローカルでプレイもできる。 フリーマッチ 設定をお好みにしてプレイできるモード。 リングショット シリーズお馴染みのミニゲーム。シングルスとダブルスでそれぞれに協力モードと対戦モードがあるほか、「協力チャレンジ」としてノルマクリアを目指すモードもある。 また、ダブルスの4人全員がヨッシーとなり、自分の体色と同じ色のリングに通すと高得点を得る「ヨッシーのカラフルリング」も収録されている。 スイング Joy-Conを振って遊ぶ体感モード。フリーマッチにあたるタイプのほか、テレサを退治する「テレサハンター」、列車の積荷にボールを当てる「ヘイホートレインバトル」の2つのミニゲームもある。 キャラクター (※)は発売後の無料アップデートでの追加キャラ。 過去作から登場 マリオ・ルイージ・ワリオ・ワルイージ・ピーチ・デイジー・ロゼッタ・キノピオ・キノピコ・クッパ・クッパJr.・テレサ・ヨッシー・ドンキーコング・ノコノコ(※)・ディディーコング(※)・キャサリン(※)・パタパタ(※)・ヘイホー(※)・ボスパックン(※)・チコ(※)・ほねクッパ(※) 本作でシリーズ初登場 ガボン・ワンワン・ゲッソー(※)・ブンブン(※)・ポリーン(※)・カメック(※)・カロン(※)・ファイアパックン(※) 評価点 ボリュームの増加 一見するとモード数は少ないように見えるが、各モード内にさまざまな別ルールや新ミニゲームが収録されており、そのボリュームは申し分ないレベル。 スペシャルショットなどの復活 スペシャルショットやギミックコートが久々に復活。キャラクターごとのコミカルな必殺技を見られる。 テクニカルショットでも各キャラ固有演出が存在するため、実質的に各キャラ2つのオリジナル技を持ったことに。 ギミックもコート上が交通路になるなどユニークなものばかりで楽しい。 有料DLCがない 最近のマリオシリーズとしては珍しく、いずれの追加コンテンツも時間経過で全て無料で手に入る。昨今はインターネット環境のない家の方が珍しいし、街中にもフリーWi-Fiが溢れているので入手は容易。 キャラクター性の向上 キャラ数が前作から10以上も増えたうえ、各キャラごとに応援フラッグや電光掲示板の遷移演出まで設定されているこだわりよう。また、試合前に格闘技の煽りパフォーマンスよろしく相手と観客にアピールする演出も追加された。 ただし人選には賛否ある(後述)。 オリンピックゲームでは多彩な衣装を見せる一方、その他のスポーツゲームでは女性陣を除いてあまり衣装変化がなかったが、本作では違和感なくテニス服にチェンジ。新鮮な雰囲気でプレイできる。 リングショット 過去作ではCOMに専用の思考がなく理不尽な展開を強いられることも多かったが、本作ではちゃんと対応した打ち分けをしてくる。 相手は普通にねらいうちを使ってきたりするが、リングショットではラケット破壊は起こらず全ての返球がブロックとなるので都合が良い。 通常ルールのテニスも遊べる マリオテニスシリーズは『マリオテニスGC』以降スペシャルショット等の特殊ルールを用いたテニスを売りの一つとしているが、過去作同様本作もギミックをオフにした状態の普通のテニスも遊べるようになっており、エナジーシステムやねらいうち等がなくラケットも壊れないルールで遊ぶことができる。 またチャンスショットも『64』『GC』同様の仕様に戻ったため、『オープン』『ウルトラスマッシュ』のように強烈な変化球が飛び交う試合にはならなくなった。 賛否両論点 単調になりがち ねらいうちやスペシャルショットは余程の慣れがないと反応できない速さになるため初心者の受け手は加速を使わざるを得ず、双方がある程度上達するまではねらいうち→加速の繰り返しでワンパターンになりがち。 反応できるようになればかなり違った展開となり、熱い打ち合いを楽しめるようになる。 『オープン』ほど大きく軌道がカーブすることがなくなったため、テクニカルショットもトリッキーキャラ同士の対戦でもなければ無用の長物となることが多い。 プレイアブルキャラクターについて 本作の参戦キャラはいつものメンバーがそれなりに揃っている一方、ベビィ系のキャラが全員リストラされており、なぜかワンワンなど明らかにテニス向けではないキャラが追加されている。 追加されたキャラのファンからは当然喜ぶ声もあるものの、「変に色物キャラを増やすのではなくクッパ7人衆やジュゲムなど妥当な線から選ぶべきだった」という厳しい意見もある。 なお本作で目立つ新キャラとしてもう一人ポリーンが挙げられる。『スーパーマリオ オデッセイ』での人気を得ての初登場であるが、数少ない人間キャラであること、『マリオカート ツアー』で既にプレイアブル化していたこともあり、こちらは概ね受け入れられている。 Miiもプレイアブルでなくなっているが、これについても賛否が分かれている。 問題点 エナジーをオフにした試合(シンプル)のCOMがあまりに弱い。「さいきょう」を選択してようやくロブショットの揺さぶりをかけてくる程度で、コートの空きにスマッシュを決めるといったごくごく一般的な戦略もほとんど取らない。 打ち分けが全面的にねらいうちに移行されているための問題と思われる。実際、エナジーをオンにすれば一段階下の「つよい」でもかなり手強くなる。 総評 非常に厳しい評価がなされていた前作から2年のブランクを経てリリースされた今作は全体的にゲーム内容の水準が上がり、ボリューム面でも遊びやすさの面でも強化された一作である。 しかし「エナジー」システムはある程度玄人向けに作られている面も感じられ、実際初心者がプレイするとワンパターン化してつまらない展開になってしまいやすい。 オンラインなどでこれを乗り越える技術面が伴ってこそエナジーシステムの真価が見えてくるのだが、これまでのシステムに慣れたライト層からはお手軽なチャージショットが無くなったこともあって、辿り着けないことも多い。