約 138,242 件
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1353.html
星間飛行 空と炎の凱歌 the Best of F COMMAND C-019 緑 発生 緑/赤 2-4-0 R (防御ステップ) 全てのユニットは、ターン終了時まで*/*/±0を得る。 ♪(防御ステップ) 全ての敵軍ユニットは、ターン終了時まで*/±0/±0を得る。 支配 歌 出典 「マクロスF」 2008
https://w.atwiki.jp/catsteaparty/pages/249.html
笹ギルドから適当に抜粋 飛行機運用の個人的使い方です。 基本的に何を目標にして出撃させるか?出撃させた飛行機は極力ふらつかせない。飛行機hpが削られる場所に飛ばすなら対策をする。ここだけ決めて必要最低限の数を飛ばせれば大丈夫じゃないかな。初心者用で上位の方は多分そんなの知ってるよって内容になっています(* ॑꒳ ॑* )記事作成の初心者さんによる練習記事で作りました。 飛行機の狙い別、使用方法(①〜③まで理解し運用出来ればオッケー、④は応用編) ①兵士ターゲット 飛行機で最優先排除すべき兵士一覧【TC援軍、砦兵、連盟兵、城のガトリング(遅延効果が厄介のため)、重戦車】 大量の兵が出てくるTC援軍、砦兵、城を割った場合などでは、複数飛行機を連打し、早期排除を狙うのが一般的。 バンカーなどの重戦車には、飛行機がふらつかないように、必要数(ここでの説明では行って帰る2回斉射でちょうど落とせる飛行機数の事を指します)だけ出すと早く戻ってくるし、余計なhpを削られずにすみます。 守備隊除去狙いでは斉射範囲を見越した飛行機の当て方も使えると便利。 守備隊排出設備自体をターゲットにし、兵士が排出された直後を狙い飛行機を当てて、排出された戦車*重戦車*司令塔の弓部隊などを除去します。 ②防御施設ターゲット 目的としては、主に完全に防御設備を破壊するために使用します。必要数のみ出す方法の方がhp削られにくいですが、防空の場合は、行き帰りの滞空時間で 削られるhp量が大きいため、行きだけで落とせる数だけ連打する方が消耗が抑えれ効率かも。 ③遅延目的での使用 斉射による遅延を狙い一機のみ当てるだけって使用方法です。爆撃機やその他の飛行機消耗を抑えるために、目的設備近隣の城やタワーの攻撃を足止めします。 その他にも地上軍の砲兵の攻撃が間に合いそうな追撃砲や、重戦車の攻撃が間に合いそうな対戦車タワーは、遅延+地上軍攻撃で落とせるので、一機だけ出撃の小技を使うこともあり。 ④経済設備ターゲット 足りない破壊率稼ぎ。或いは、本軍兵士の迂回や壁殴りの防止ために使用します。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28181.html
登録日:2014/04/12 (土) 22 59 00 更新日:2022/07/18 Mon 15 31 29 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 二式飛行艇 傑作機 受け継がれた血脈 大日本帝国 川西航空機 巨人機 帝国の遺産 恐るべき機体 海軍 秋津洲 空飛ぶ戦艦 至高の存在 航空機 菊原静男 要求試案の無茶ぶりに定評のある海軍 軍事 飛行艇 二式飛行艇 鹿屋航空基地史料館野外展示(*1) 二式飛行艇は、大日本帝国海軍が第二次大戦中に運用した大型飛行艇である。連合軍内でのコードネームは「Emily(エミリー)」。 レシプロエンジン搭載型飛行艇としては当時最高峰と名高く、今なお「これを超える設計の飛行艇は生まれていない」とまで賞される傑作機。 性能諸元 開発経緯 その性能と技術的特徴派生機 実戦での活躍 現存する二式大艇 創作における二式大艇 立体化 余談 性能諸元 略符号:H8K2(一二型) 通称:二式大艇 開発:川西航空機 全幅:38.00m 全長:28.13m 全高:9.15m 翼面積:160m2 自重:18.4t 正規全備重量:24.5t 最大重量:32.5t 発動機:三菱製 火星22型(離昇出力1,850hp)4基 最高速度:465km/h 航続距離:7,153km(偵察過荷) 固定武装:20mm旋回機銃5門、7.7mm旋回機銃4門 爆装:爆弾最大2t(60kg×16または250kg×8または800kg×2)または航空魚雷×2 乗員:10-13名 誰の目から見てもデカァァァァァいッッ説明不要!な巨人機である。 開発経緯 ワシントンとロンドンで行われた二度の軍縮会議の結果、列強各国は「海軍休日」と呼ばれる建艦停滞期へ移行することとなった。 これを受けて対米劣勢を決定づけられた大日本帝国海軍は、不足するであろう艦艇戦力補充のために大型超長距離攻撃機の開発を構想する。 それらは大中の陸上攻撃機と飛行艇の4種に大別されていたが、その先鞭となったのが本機の前身機である九七式飛行艇だった。 こいつはこいつで、最大速度385km/hかつフル装備時航続距離5,000kmというバケモノだったが、開発内示から制式採用まで4年もかかっている。 後継機の開発にも同等の期間がかかることを懸念した海軍は、九七式制式採用からわずか7ヶ月後の1938年8月21日、後継機開発計画として『十三試大型飛行艇』の正式試作を川西に発令する。 その性能要求はもはやイジメか何かのような過酷なもので、ざっと挙げると 最高速度は240ノット(444km/h)以上。これは当時の主力戦闘機と同格であることを示す。 航続距離は偵察装備時7,400km以上、攻撃装備時6,500km以上。ぶっちゃけB-29よりも3割増で長い。 20mm機銃を多数装備し、なおかつ重装甲で敵戦闘機との接敵時においても生存性を高く保つこと 雷撃任務においてその確実性を期すべく小型機並みの操縦性を保持すること 1t爆弾または800kg魚雷2発を装備可能な重攻撃機としての搭載能力 何これ……ふざけてるの?ってか本当に完成させる気あったのかこれ!? 川西側は九七式の設計に携わり経験を積んでいた菊原静男技師を設計主務に任命、総力を上げて開発に邁進することとなった。 初飛行こそつつがなく行われたが、水上滑走/着水時の波飛沫からくるプロペラや尾翼の破損問題の解決に難航、制式採用決定は1942年2月5日となった。 奇しくも前任機と同等の開発期間となっており、結果的に海軍の懸念は的中した。まあ開発が遅れたの半ばあんたらのせいだけどな その性能と技術的特徴 川西の総力をあげて開発されたその性能はまさに白眉と言うべき傑作だった。それをここに挙げていこう。 ※性能は最もデータの多かった一二型を基準とさせて頂く 最高速度は当時の陸上爆撃機等と比較してもなお優良とされるほどのもので、実際当時の主力戦闘機ほどではなくとも高速足り得るものだ。 それを担保していたのが当時帝国で最強と言われていた火星エンジンの搭載と、スリムかつ背の高い独特の機体構造だった。 飛行艇というものは着水時の安定性を第一とするためずんぐりとしているのだが、本機では高速力もまた必須だったためにこんな体型となっている。 各バイタルパートに施された防弾鋼板と20mm機銃のもたらす防衛能力は破格のものであり、哨戒任務中に接敵した敵爆撃機や哨戒機を追い回して撃墜した例も多々見られたという。 画像検索で見ていただくとよくわかるが、機首下面にかつお節のような出っ張りがちょこんとふたつある。 これは開発経緯で少し述べた波飛沫による破損問題解消のための消波装置だ。 また機体は防御力をよく維持しながらもギリギリまで軽量化されており、さらには長距離行のために便所や仮眠用ベッド、冷蔵庫まで完備している。 銃座は20mm機銃に合わせて動力式を採用しており、長期間の任務における兵員の疲労緩和などにも目を向けていた。 ただ防水塗料は粗悪だったようで、機体底部の水密は不完全だった。事故予防のための水の汲み出し(人力)は欠かせなかった。 また気化ガソリン漏出のため艇内火気厳禁で、この点はアメリカには敵わなかったという。 派生機 晴空 十三試大艇試作一号機の改修機をベースとした輸送型。最終生産機数は36機。 実戦での活躍 大型で高速、かつ大火力な防御火器を備えた本機は連合軍機から見ても侮り難く危険な機体だった。 イギリスの航空評論家であるグリーン氏曰く「Formidable(恐るべき、手に負えないの意)」。 その速力と長大な航続距離を活かした長距離偵察/哨戒/爆撃任務に従事し、その過程でフォイっと寄ってきた哀れなカモを血祭りに挙げている。 1943年11月にP-38ライトニング3機と交戦した玉利義男大尉機はエンジン2基停止、被弾230箇所という壮絶な損害を受けてなお帰還し、本機の防御能力の高さを証明している。 大戦後期-末期においても帝国軍多発機で唯一と言ってよい、連合軍機を撃退しうる強力な機体であったことは疑いようがない。 しかし、戦況の悪化に伴う制空権喪失からその防御力にも限界が見え始め、巨体であるがゆえに早期退避・隠蔽もままならず空襲による喪失機も出ている。 生産・運用コストの高さや川西の紫電への注力もあって、末期には生産はほぼ打ち切りとなっていた。 最終生産機数は167機。そのうち終戦時の残存機数は二式大艇5機、晴空6機の計11機。 そのうち8機が事故喪失や海没処分等で喪失したため、米軍からの引き渡し通達時の現存数はわずか3機のみだった。 現存する二式大艇 詫間海軍航空隊所属の第426号機(詫間31号機)がアメリカに引き渡されて性能確認試験が行われている。 この際アメリカ式の徹底的な整備と良質な燃料を提供されたことで持てるポテンシャルをフルに発揮し、その際の指揮官から 「日本は戦争にこそ負けたが、飛行艇技術では世界を相手取り勝利した」 という最上級の評価を受けている。 この詫間31号機は長らくアメリカで保管されていたが、1979年11月13日、返還運動と協議の果てについに日本への帰還を果たす。 その後はお台場の船の科学館で野外展示されていたが、2004年以降は海自の鹿屋航空基地で野外展示されている。 また、サイパン島近海には二式大艇の残骸が眠っている場所があり、ダイビングスポットとして同地の観光資源となっている。(*2) 創作における二式大艇 有名な機体だけあってウォーシミュレーションにはだいたい参戦している。 松本零士の『ザ・コクピット』シリーズの「大艇再び還らず」に本機が登場しているが、劇中ではB-17との撃ち合いの果てに フライングボディプレスで海没極刑処分を執行する という荒業を見せている。できない……とは言い切れないのが恐ろしい。 と言うか志摩元の『帝国護衛艦隊、太平洋を往く』でも全く同じ事をやっている 艦隊これくしょん -艦これ-では、2015年春、二式大艇の母艦であった水上機母艦、秋津洲の実装に伴って実装。 触接率が大幅に上がるなど侮れない効果を持っている…のだが、秋津洲、神威、日進しか使えないのと3人とも二式大艇を装備するよりも重要な仕事があるため、基本的に彼女達には使って貰えない。秋津洲は二式大艇ちゃんLOVEなのだが 一方で2016年春イベントで追加された新要素「基地航空隊」で、航空隊に二式大艇を配置するとその部隊の僚機の行動半径が延伸されるという付加機能が備わり一転して重宝される存在となった。 機体後方部のみだが映画版この世界の片隅にでワンカットながら晴空も出演している。 立体化 日本が誇る飛行艇ということもありハセガワなどから1/72や1/144のプラモデルがリリースされている。 1/144では何度か塗装済み組立品のものが発売されているがいずれも人気が高くプレミアがついている。 余談 本機を設計した菊原技師は後、試作中の水上戦闘機「強風」を紫電への改造案の提示、更には紫電改への改造などに尽力した。 同氏は終戦後も引き続き川西に在籍、新明和工業になっても長年勤め取締役にもなっていた。 1952年に航空機の研究・生産禁止は解除されたものの、既にジェット機などの分野では大きく後れを取っていることを自覚しており飛行艇での生き残りを模索していた。 資金不足だったことから間に合わせで様々な実験を行っていたがある程度研究成果が出ており、更にはアメリカで試験された二式飛行艇を アメリカの飛行艇技師が賞賛したことでこれに興味を抱いたUF-1など飛行艇を製造していたグラマンを通じて日本にアメリカ海軍からUF-2の供与。 更には防衛庁から研究の依頼を受けたことで試験飛行艇UF-XSの製作を行い、これを元に国産対潜飛行艇PS-1の開発が行われた。 菊原技師はその間にも堀越二郎などと共にYS-11の開発にも参加しておりまさに日本が誇る飛行艇設計者の頂点に立つ方であった。 だがPS-1は哨戒機運用の変化や旅客機としては失敗したが軍用機では成功を収めたP-3の登場などもあり受注数は伸び悩んだ。 しかし早い段階から救難機としての価値を見出しており、受注を打ち切られる前に構想をまとめたことから救難機US-1として飛行艇の開発・運用は継続された。 US-1は1982年から2017年に引退するまで約900回の出動と800人以上の人命救助に貢献した。 菊原技師は1991年に亡くなったが亡くなる前に既に次の飛行艇の基本構想を固めており、これは次の飛行艇に引き継がれた。 そして現行最終発展形こそが世界に誇る救難飛行艇US-2であり、菊原技師の遺した飛行艇の系譜は今なお脈々と受け継がれている。 追記・修正は二式大艇に乗ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 4発飛行艇とかいうロマンの塊 -- 名無しさん (2014-04-12 23 08 30) 確かこいつはやろうと思えば現代でも十分通用するスペック持ってるんだよね(近代化改修は必要だが) -- 名無しさん (2014-04-13 10 20 37) だからマルフォイやめれww -- 名無しさん (2014-04-14 03 59 19) 艦これの件は94のご老人で菊原は昭和五年大卒だから菊原が94だとしたら大卒時10歳だぞ、どう考えても別人 -- 名無しさん (2014-04-18 15 27 55) ラバ空外伝では着水時にナメて浮上してきた敵潜水艦を押しつぶしてたな -- 名無しさん (2018-07-19 23 25 25) 当時の本文で何があったのかと思ったら、紫電改開発エア爺の話か アレに生えてきた設定の一つに「大艇の開発にも関わっていた」ってのがあったな、確かに -- 名無しさん (2018-07-19 23 37 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/1877.html
上段=早朝/下段=深夜 R8(4以降〜) RS4(3DX) 車種索引 車種
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/767.html
飛行タイプ 移動タイプの一種。どんな地形でも移動力が落ちない代わりに地形による技量修正を受けられない。どのシナリオでも飛行タイプ移動力20の機動力は圧巻。 街や城壁、道路といった施設の技量修正も基本的に受けられない。大半のシナリオは城のみ30%程度のプラス補正を設けていたりする。 フライで移動タイプを飛行タイプに変更可能。 アルティマイトの様な問答無用の最強ユニットやデバッグ用ユニットあたりは大抵飛行タイプに設定されていることが多い。 -- 名無しさん (2021-12-02 00 48 15) 初期のオリシナでは「味方全員に効果」という極端なフライがあるシナリオもあった 騎馬タイプが平地で戦おうってのに浮かせてくる!!!!なんで!!!! -- 名無しさん (2021-12-15 23 25 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/575.html
飛行教導隊 L:飛行教導隊= { t:名称 = 飛行教導隊(組織) t:要点 = 教導、機体、翻る t:周辺環境 = 空 飛行教導隊 解説文 SS スタッフ 解説文 SS 空はいいぞ。飛んでいる時だけは俺たちは自由なんだ ―41202102 パイロットが誰ともなく呟く言葉。 速度が上がり、推力と揚力が重力の軛から機体を解き放つ 離陸(テイク・オフ)。速度はあっという間にマッハへと近づいていく。 ああ、今日も雲の上は青い。太陽の光と眼下の白い雲、そしてどこまでも青い空。 「さてピクニックはここまでだ。これより訓練に移る…脱落者がない事を祈る」 ごっ、と鈍い音と共に噴射。速度を保ったまま、機体を横滑りさせ雲へと近づいていく。 9800、8400、7500…この辺りでいいか。操縦桿を握り、水平に戻した機体を一気に持ち上げた。 インメルマンターン。機体が翻り、主翼が雲を引く。 Gが身体を押さえつける。全身の体液が沸騰するかのように悲鳴を上げ、苦痛を走らせる。 ああこれだ。これこそが空を飛ぶという事だ。 「後続機、遅れるな。実戦ではわずかなラグが致命的になるぞ」 機体がふらついている上に距離がかなり離れた。 が、見失っていないだけヒヨコにしては上出来だ。ご褒美としてさらにきつい状態へと叩き込まねばなるまい。 ―今日もまた、地上へと降り立った。 下にかかる重力が、生きていることを実感させる。 げぇげぇと吐き続けているヒヨッコ共に苦笑しながら、掃除と明日の訓練開始時間を申し渡す。 振り返れば、機体とヘルメットに刻まれた鳥の翼と美女のイグニシアが鈍く光る。 この世にたった一つの部隊章。 そう、我らは飛行教導隊。着いてこいヒヨッコ共。空の何たるかを骨の髄まで叩き込んでやる。 スタッフ 文章: イラスト:
https://w.atwiki.jp/fh2wiki/pages/28.html
収録車種の一覧です。DLCやエリア内で走っている一般車も含まれています。 2010 Abarth 500 1968 Abarth 595 SS 2013 Abarth Punto Supersport 2001 Acura Integra 2002 Acura RSX 1992 Alfa Romeo 155 1968 Alfa Romeo 33 Stradale 2014 Alfa Romeo 4C 2007 Alfa Romeo 8C Competizione 2009 Alfa Romeo Brera 1965 Alfa Romeo Giulia TZ2 2011 Alfa Romeo Giulietta 1986 Alfa Romeo Spider 1973 Alpine A110 1971 AMC Javelin AMX 2013 Ariel Atom 500 V8 1964 Aston Martin DB5 1958 Aston Martin DBR1 2010 Aston Martin One-77 2011 Aston Martin V12 Zagato 2012 Aston Martin Vanquish 2013 Audi R8 1995 Audi RS2 Avant B4 2011 Audi RS3 Sportback 2006 Audi RS4 B7 2013 Audi RS4 Avant B8 2011 Audi RS5 2013 Audi RS6 Avant C7 2004 Audi S4 B6 2013 Audi S4 B8 1983 Audi Sport quattro B2 2010 Audi TT RS 1965 Austin Mini Cooper S MkI 2013 Bentley Continental GT 2011 BMW 1 M Coupe [E82] 1973 BMW 2002 Turbo [E20] 1995 BMW 850CSi [E31] 1981 BMW M1 [E26] 2014 BMW M235i [F22] 1991 BMW M3 [E30] 1997 BMW M3 [E36] 2008 BMW M3 [E92] 2014 BMW M4 [F82] 1988 BMW M5 [E28] 2012 BMW M5 [F10] 2013 BMW M6 [F13] 2011 BMW X5 M [E70] 2011 BMW Z4 [E89] 2012 Bowler EXR S 1992 Bugatti EB110 2011 Bugatti Veyron Super Sport 1987 Buick GNX 1970 Buick GSX 2012 Cadillac Escalade ESV 2013 Caterham Superlight R500 1957 Chevrolet Bel Air 1969 Chevrolet Camaro Mk.I 1970 Chevrolet Camaro Mk.II 1979 Chevrolet Camaro Mk.II 1990 Chevrolet Camaro Mk.III 2012 Chevrolet Camaro ZL1 Mk.V 1970 Chevrolet Chevelle 1960 Chevrolet Corvette C1 1967 Chevrolet Corvette C2 1970 Chevrolet Corvette C3 1995 Chevrolet Corvette C4 2009 Chevrolet Corvette C6 2014 Chevrolet Corvette C7 1964 Chevrolet Impala 1988 Chevrolet Monte Carlo 2014 Chevrolet SS 1970 Datsun 510 1969 Dino 246 GT 1970 Dodge Challenger 2012 Dodge Challenger 2012 Dodge Challenger 2015 Dodge Challenger 1969 Dodge Charger 1970 Dodge Charger 2012 Dodge Charger 2015 Dodge Charger 1969 Dodge Charger Daytona 1968 Dodge Dart 1999 Dodge Viper GTS ACR 2013 Donkervoort D8 GTO 1962 Ferrari 250 GT Berlinetta Lusso 1957 Ferrari 250 GT California Spyder 1962 Ferrari 250 GTO 1964 Ferrari 250 GTO 1957 Ferrari 250 Testa Rossa 1984 Ferrari 288 GTO 1967 Ferrari 330 P4 2003 Ferrari 360 Challenge Stradale 2008 Ferrari 430 Scuderia 2010 Ferrari 458 Italia 2015 Ferrari 458 Speciale 1953 Ferrari 500 Mondial 2002 Ferrari 575M Maranello 2008 Ferrari California 2002 Ferrari Enzo 2012 Ferrari F12berlinetta 1994 Ferrari F355 1987 Ferrari F40 1995 Ferrari F50 2013 Ferrari LaFerrari 1980 Fiat 131 Abarth 2010 Fiat Punto Evo 1975 Ford Bronco 1973 Ford Capri MkI 1977 Ford Escort MkII 1992 Ford Escort MkV 1956 Ford F-100 2011 Ford F-150 SVT Raptor 1981 Ford Fiesta MkI 2009 Ford Fiesta MkVI 2009 Ford Fiesta MkVI 2014 Ford Fiesta ST MkVI 2014 Ford Fiesta ST MkVI 2003 Ford Focus RS MkI 2009 Ford Focus RS MkII 2013 Ford Focus ST MkIII 2005 Ford GT 1966 Ford GT40 MkII 2011 Ford Ka MkII 1969 Ford Mustang MkI 1993 Ford Mustang MkIII 2000 Ford Mustang MkIV 2015 Ford Mustang MkVI 2014 Ford Ranger Dakar 1985 Ford RS200 2013 Ford Shelby GT500 1987 Ford Sierra MkI 2011 Ford Transit MkIV 2011 Ford Transit MkIV 2012 Hennessey Venom GT 1986 Honda Civic 1997 Honda Civic 2004 Honda Civic 1992 Honda NSX-R 2009 Honda S2000 2006 Hummer H1 2013 Hyundai Genesis Coupé 2013 Hyundai Veloster Iveco Stralis 1956 Jaguar D-Type 1961 Jaguar E-Type 2015 Jaguar F-Type R 2015 Jaguar XFR-S [X250] 1993 Jaguar XJ220 Display as images Display as list Display as date added 1954 Jaguar XK 120 2012 Jaguar XKR-S Mk.II [X150] 2014 Jeep Grand Cherokee SRT 2012 Jeep Wrangler 2013 Jeep Wrangler Unlimited 2011 Kia Cee d 2011 Koenigsegg Agera 2013 KTM X-Bow R 2012 Lamborghini Aventador LP 700-4 1988 Lamborghini Countach 1997 Lamborghini Diablo 2011 Lamborghini Gallardo LP570-4Superleggera 2014 Lamborghini Huracán LP 610-4 1988 Lamborghini Jalpa 1986 Lamborghini LM002 1967 Lamborghini Miura 2010 Lamborghini Murcielago LP 670-4 SV 2012 Lamborghini Urus 2013 Lamborghini Veneno 1982 Lancia 037 Stradale 1992 Lancia Delta 1986 Lancia Delta S4 Stradale 1969 Lancia Fulvia Coupe 1974 Lancia Stratos 1997 Land-Rover Defender 90 2014 Land-Rover Range Rover Series IV 2013 Lexus GS350 2011 Lexus LFA 2015 Lexus RC F 2014 Local Motors Rally Fighter 2009 Lotus 2-Eleven [Type 111] 1990 Lotus Carlton [Type 104] 1966 Lotus Cortina [Type 28] 1956 Lotus Eleven [Type 11] 2002 Lotus Esprit V8 2011 Lotus Evora 2012 Lotus Exige [Type M117] 1957 Maserati 300 S 2014 Maserati Ghibli 2010 Maserati GranTurismo S 2004 Maserati MC12 1961 Maserati Tipo 61 2010 Mazda Mazdaspeed 3 2005 Mazda Mazdaspeed MX-5 2013 Mazda MX-5 1990 Mazda MX-5 Miata 1994 Mazda MX-5 Miata 2016 Mazda MX-5 Miata 2010 Mazda MX-5 Super20 1997 Mazda RX-7 2011 Mazda RX-8 2015 McLaren 650S 1993 McLaren F1 2011 McLaren MP4-12C 2013 McLaren P1 1990 Mercedes-Benz 190 E EvolutionII [W201] 1954 Mercedes-Benz 300 SL [W198] 2009 Mercedes-Benz A 200 [W169] 2013 Mercedes-Benz A 45 AMG[W176] 2013 Mercedes-Benz A 45 AMG[W176] 2004 Mercedes-Benz C 32 AMG[W203] 2012 Mercedes-Benz C 63 AMG[C204] 2013 Mercedes-Benz E 63 AMG[W212] 2013 Mercedes-Benz G 65 AMG[W463] 2009 Mercedes-Benz SL 65 AMG[R230] 2012 Mercedes-Benz SLK 55 AMG[R172] 2005 Mercedes-Benz SLR McLaren[C199] 2011 Mercedes-Benz SLS AMG [C197] 1949 Mercury Eight 1985 MG Metro 6R4 2013 MINI ALL4 Racing X-Raid 2012 MINI John Cooper Works GP 1992 Mitsubishi Galant 1999 Mitsubishi Lancer Evolution VI 2004 Mitsubishi Lancer Evolution VIII 2008 Mitsubishi Lancer Evolution X 1984 Mugen Civic CRX 1993 Nissan 240SX 2010 Nissan 370Z 2010 Nissan 370Z 1994 Nissan Fairlady Z 1969 Nissan Fairlady Z 432 2012 Nissan GT-R 2014 Nissan IDx 1992 Nissan Silvia MkV 2000 Nissan Silvia MkVII 1971 Nissan Skyline MkIII 1993 Nissan Skyline MkVIII 2002 Nissan Skyline MkX 2010 Noble M600 1969 Oldsmobile Hurst/Olds 2012 Pagani Huayra 2011 Pagani Zonda Cinque Roadster 1972 Plymouth Cuda 1971 Plymouth Hemi Cuda 1973 Pontiac Firebird Trans 1977 Pontiac Firebird Trans Am 1987 Pontiac Firebird Trans Am 1969 Pontiac GTO 2013 Ram Mopar Runner 1980 Renault 5 Turbo 2013 Renault Clio RS 4 2003 Renault Clio V6 2 1993 Renault Clio Williams 1 2010 Renault Mégane RS 250 3 2013 Robby Gordon Stadium SuperTruck 1987 RUF CTR Yellowbird 1995 RUF CTR2 2011 RUF Rt 12 S 2012 Setra S415 1965 Shelby Cobra 1965 Shelby Cobra Daytona 2013 Shelby Raptor 2013 SRT Viper GTS 1980 Subaru BRAT 2013 Subaru BRZ 2005 Subaru Impreza 2008 Subaru Impreza 2011 Subaru Impreza 1998 Subaru Impreza 22B-STi 1990 Subaru Legacy 2005 Subaru Legacy 2015 Subaru WRX STi 2014 Tesla Model S 1969 Toyota 2000GT 1974 Toyota Celica Mk.I 1994 Toyota Celica Mk.VI 2013 Toyota GT86 1995 Toyota MR2 Mk.II 1985 Toyota Sprinter Trueno 1998 Toyota Supra Mk.IV 1998 Toyota Supra Mk.IV 2008 Toyota Yaris Mk.II 2005 TVR Sagaris 2012 Ultima GTR 2012 Vauxhall Astra VXR MkVI 2009 Vauxhall Corsa MkIV 2014 Volkswagen Beetle GRC [Typ 5C] 2003 Volkswagen Bora [Typ 1J] 1995 Volkswagen Corrado [Typ 53I] 2011 Volkswagen Fox [Typ 5Z1] 1992 Volkswagen Golf II [Typ 19E] 1998 Volkswagen Golf III [Typ 1H] 2003 Volkswagen Golf IV [Typ 1J] 2010 Volkswagen Golf R VI [Typ 5K] 1984 Volkswagen Rabbit [Typ 17] 1981 Volkswagen Scirocco MkI [Typ 53] 1988 Volkswagen Scirocco MkII [Typ 53B] 2011 Volkswagen Scirocco R III [Typ 13] 1963 Volkswagen Sedan [Typ 1] 1969 Volkswagen Sedan [Typ 1] 1963 Volkswagen Station Wagon [Typ 2 / T1] 1945 Willys MB Jeep
https://w.atwiki.jp/testsuruzo/pages/38.html
飛行船入手空飛ぶ船の研究研究都市バーロック 海賊のアジト 地底の果て地方 地底の果て 飛行船入手後に行けるようになるところ岩山の研究所 はぐれアナグマの巣 竜の狩場 フィールド上に落ちているミスティックコイン 雲の聖域 飛行船入手 カレディアのイベントをクリアすると発生。 それより前にも研究都市バーロックにはいけるが、イベントは発生しない。 空飛ぶ船の研究 研究都市バーロック ポーラストから船で東側の大陸に到着し、↓→↑と進むとつくことができる。 道中は敵が結構強いので注意。 武器はないが、いい防具が売ってあるので必要ならみておこう。 入手アイテム ド根性パイン 雷の魔石×40 陣形書『エナジーフロー』 中央の研究所に行くと、ジャボック博士とガルボーナ博士が会話しているのがみかけられる。 (このイベントが発生しない場合はイベント発生条件を満たしていないので、先にカレディアを攻略しよう。) 会話を見たらガルボーナ博士に話して飛行船に乗ろう。 その後、「風の魔石を濃縮したもの」を探すよう依頼される。 入口でグレンの話を聞いたら海賊のアジトへ。 ↓ 海賊のアジト 木々に囲まれた上側にあるグランスケリオの墓を右から左に押す。 奥の本棚の本を見よう。 入手アイテム ミスティックコイン この地上に 私の求めるものがないならば……。 地の底の……そのまた果てにだって 行ってみせようではないか。 ↓ 地底の果て地方 アナグマの巣から西に進むと洞窟がある。 そこの門番に話して通してもらおう。 洞窟内の右側に隠し通路がある。アイテムがあるが見落としやすいので注意。 入手アイテム 練磨の書 ミスティックコイン 洞窟を出てすぐのところを西に進むと、賞金首のアビスビートルがいる。 攻略法はこちら。 洞窟を出てすぐのところを東に進み、大きく西へまわると地底の果てへ到着する。 ↓ 地底の果て 入口で出会った人物と会いながらダンジョンを進む。 光属性が弱点のモンスターが多い。 セーブポイントがこまめにあるので活用しよう。 入手アイテム 風の魔石×50 ブルーヤーク ミスティックコイン 4000カーネ ミスティックコイン ジェットブーツ 不屈のグレープ 最奥でイベント。 グレンの専用装備と「風伯の星珠」が手に入る。 その後、研究都市バーロックでガルボーナ博士に風伯の星珠を渡すと飛行船入手。 飛行船が飛び立ったところにはミスティックコインがあるので忘れないこと。 飛行船入手後に行けるようになるところ 岩山の研究所 レギオンナゲットがいた島の北側、つまりポーラストのさらに北に位置。 20000カーネでドーピングフルーツが購入できる施設。 ドーピングフルーツについてはこちら。 入手アイテム ミスティックコイン はぐれアナグマの巣 海賊のアジトの北に位置。内部はモンスターの出るダンジョン。 一番下まで行くとはぐれアナグマたちが暮らしている場所がある。 マックスを仲間にいれた状態で奥の部屋のアナグマと話そう。 イベント後、彼からPTメンバーそれぞれの家族へ会いに行くよう言われる。 最強武器入手に必要な武器が手に入るので一度会いに行ってみよう。(グレンはすでに入手) 雲の聖域の武器+もらった武器+25000カーネで最強武器を入手できる。 詳しくはこちら。 入手アイテム 不屈のグレープ ミスティックコイン 風の魔石×50 ミスティックコイン ミスティックコイン 竜の狩場 ヤーク農園の南の岩山で囲まれた島。 ドラゴン系のモンスターが多く登場するほか、賞金首のオロチもいる。 攻略法はこちら。 フィールド上に落ちているミスティックコイン 飛行船とは関係がないが、すべて取りに行けるようになるので本項で記述する。 入手場所 アスダイン帝都北西の木 氷月の町南東のハート型の島 ネーヴェ教国北の岩山の間 貿易都市ポーラストの西(多分東の間違い) ワトランザ城南西 地底のバジャー峡谷~沈んだ城間 雲の聖域 カレディアの北に位置。 詳しくはこちら。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/12194.html
宇宙開発 / アポロ計画 ーーー 秋山豊寛 ● 宇宙飛行士一覧 ※ Wikiの一文では「このリストは非常に不完全で一部が不正確である。アメリカ合衆国国籍の宇宙飛行士だけで332人以上存在する。より正確なリストはList of space travelers by nationalityを参照。」とある。 ● 日本の宇宙飛行士の一覧 - Wikipedia ※ データは2018年11月20日現在 ● 日本人宇宙飛行士‥歴代の人物と宇宙滞在期間は? 1990年~現在 「エンタメ生活 PRIVATE LIFE(2023年10月11日)」より .
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/520.html
グフ飛行試験型[飛行形態] 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 300 MS-07H 図鑑:グフ飛行試験型[飛行形態]生産:グフ飛行型(飛行中)兵器:グフH型+F - - 出典:MSV-モビルスーツ・バリエーション Height:---m Weight:---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - - - - - - 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 B 消費 24 搭載 × 機数 3 制圧 × 限界 150 割引 耐久 80 運動 30 物資 140 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 汎用化対応(グフ) 特殊能力: 変形可能(グフ飛行試験型) 生産可能勢力: なし 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ジャイアント・バズ 75 50 1-1 ハンドマシンガン 48 60 1-1 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 △ △ △ △ △ △ ○ - 移動 - - - - - - △ - 寸評:飛行中のグフH型。飛行形態になるデメリットが少ないとはいえ、攻撃が空以外△のみになってしまうのは少々痛い。ただし、移動用と割り切れば、SFSや普通の変形などと比べて運動性の低下がないので、敵に攻撃されても着陸時と変わらないのはありがたい。注意すべき点は、元々耐久が低い事なので過信は禁物。襲われても、反撃せずに防御でやり過ごした方が無難だろう。前作では索敵能力が無かった飛行試験型であるが、今回は本形態においてアッガイ並の索敵Bを獲得した。あまり燃費が良い方ではないので何回も索敵は出来ないが、普段は補助的な索敵ユニットとしてルッグンなどの索敵漏れを補い、格下の敵が孤立していたら移動力を活かして追い討ちをかけるなどの使い方も出来る。非常に重要な改良点と言える。 うんちく等:地上におけるMSの展開能力の低さは大きな問題であるとされ、飛行能力を付与する試みはかなり初期から行われた。地上での主力機として期待され、当時のジオン機では高性能の部類に入るグフをベースに選んだが、本体の解説にあるように本機は失敗続きでこのような飛行は不可能な機体である。結局、7年後のバイアランが強引な手法でようやく、安定した単独空中戦となるとさらに18年は要したと考えると失敗も当然の帰結だったと言える。とはいえ、試行錯誤の過程でホバリングの技術へと発展、現状における妥協点としてそちらに切り替えてドムへと繋がっている。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 記事名はグフ飛行試験型(飛行形態)の方が適切じゃね? -- 名無しさん (2009-04-15 18 09 39) cpuは土台マゼラザク同様コイツも多用してくる。マップ上でシルエットはグフなのに海を渡って来る!と驚いた人も多いのでは -- 名無しさん (2011-03-27 17 52 54) ↑ドダイグフじゃないの?グフH型はそんなに見なかったが… -- 名無しさん (2011-03-27 17 57 54) いえドダイグフは何故かコレより希少種でした(難易度ノーマル) -- 名無しさん (2011-03-27 18 04 47) ↑そうですか。自分はハードてドダイグフのほうがグフHより6 4の割合ででてきたきがします。ドムが生産される前に地上が終わったからかも知れないですが。 -- 名無しさん (2011-03-27 18 26 33) コイツ1部隊相手にズゴック3スタックで攻撃しても防御されると撃墜できない。運動性の高さから思ったより固かったりする -- 名無しさん (2016-11-18 22 25 17) 一年戦争時は運動30で格闘を拒否する空中からの攻撃は独特の強み。ドダイザクがいるので目立ちにくいが海でも生存性が高く攻撃力も燃費もある索敵B持ち、しかし移動力が低く間接攻撃は出来ない、とアクセント機体になる。ただし潜水艦による移動補助は必須。ティターンズではまだSFSが揃わないうちに海を攻める際の貴重な戦力。インドネシアや大西洋は無血占領出来るのでニホンが該当する。ペキンを封じ込める為に早めに陥落させたいところ。SFSが揃えば強みは少し高い運動と索敵Bだけになるので撃破される前に廃棄しよう。 -- 名無しさん (2020-04-18 00 52 27) 名前 コメント