約 134,515 件
https://w.atwiki.jp/trpgdiy/pages/57.html
データ キャラクター名:安藤博子(あんどう・ひろこ) コードネーム:“銀獣(クローズプラン)” ブリード:ピュアブリード シンドローム:キュマイラ カヴァー:体育教師 ワークス:教師 Dロイス:野獣の本能(ビーストハート) 消費経験点:15点 能力値 肉体 6 感覚 1 精神 1 社会 2 白兵 Lv3 射撃 Lv RC Lv 交渉 Lv1 回避 Lv 知覚 Lv 意志 Lv 調達 Lv2 運転:2輪 Lv2 芸術: Lv 知識:体育理論 Lv1 情報:UGN Lv2 運転: Lv 芸術: Lv 知識:教育学 Lv1 情報: Lv HP最大値 33 【肉体】×2+【精神】+20 常備化ポイント 8 【社会】×2+【調達】×2 財産ポイント 8 常備化の残余分 行動値 3 【感覚】×2+【精神】 戦闘移動 8 行動値+5 全力移動 16 戦闘移動×2 エフェクト 番号 名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限 効果 1 リザレクト 1/3 オート - 自動成功 自身 至近 効果参照 - 戦闘不能になった時かシーン終了時に戦闘不能を回復し、HPを(LV)D点回復、同点の侵蝕率が上昇する。重圧を受けていても使用でき、侵蝕率100%以上では使用できない。 2 ワーディング 1/1 オート - 自動成功 シーン 視界 0 - いつでも使用できる。登場している非オーヴァードは全員エキストラとなり、登場しているオーヴァードは使用されたことが自動的に分かる。シーン中持続する。 3 コンセントレイト:キュマイラ 2/3 メジャー シンドローム - - - 2 - (※取得時に指定したシンドローム)のエフェクトと組み合わせ、クリティカル値を-LV(下限値7)する。 4 獣の力 2/7 メジャー 白兵 対決 単体 武器 2 - 攻撃力+LVx2で白兵攻撃 5 一角鬼 1/7 マイナー - 自動成功 自身 至近 3 - 素手を攻撃力+LV+5、ガード値+2 6 剛身獣化 5/5 マイナー - 自動成功 自身 至近 6 ピュア 素手攻撃力+LVx2,装甲+LVx3,この装甲は他の防具と重複 7 セントールの脚 2/7 マイナー - 自動成功 自身 至近 2 - 戦闘移動の距離+LVx5 8 増腕 1/5 メジャー 白兵 対決 単体 武器 2 - 白兵攻撃の対象を範囲選択に,1/シーン イージーエフェクト 番号 名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限 効果 E1 E2 武器 名称 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 常備化 解説 素手 白兵 〈白兵〉 0 6 2 5m - 100%未満、一角鬼後 素手 白兵 〈白兵〉 0 7 2 5m - 100%以上、一角鬼後 - - 合計 0 -5 0 - 0 - 防具 名称 種別 ドッジ 行動 装甲値 常備化 解説 戦闘用着ぐるみ 防具 -1 -1 12 14/24 調達判定成功後 戦闘用着ぐるみ 防具 -1 -1 27 14/24 調達判定成功後 剛身獣化後 一般アイテム 名称 種別 技能 常備化 解説 携帯電話 その他 - 0 現代の必需品。持ってない人も居るけどね。 使い捨て - コネ 情報: 〈情報:〉の判定のダイスに+2個する。 - - - 0 - コンボデータ 名称 条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 ダイス C値 攻撃力 解説 四脚形態 100%未満 5+6+7+Dロイス効果 セットアップ - 自動成功 自身 至近 11+5 - - - 金属的な外骨格に覆われ四本脚の戦闘機械のような外見になる。素手攻撃力+16に変更,戦闘移動距離+10m,装甲値+15,1/シーン 四脚形態 100%以上 5+6+7+Dロイス効果 セットアップ - 自動成功 自身 至近 11+5 - - - 金属的な外骨格に覆われ四本脚の戦闘機械のような外見になる。素手攻撃力+19に変更,戦闘移動距離+15m,装甲値+18,1/シーン ブレード装備 100%未満 5+6+7 マイナー - 自動成功 自身 至近 11 - - - 素手16~~,回数制限無し ブレード装備 100%以上 5+6+7 マイナー - 自動成功 自身 至近 11 - - - 素手19~~,回数制限無し 斬撃 100%未満 3+4 メジャー - 対決 単体 武器 4 6+侵蝕 8 20 斬撃 100%以上 3+4 メジャー - 対決 単体 武器 4 6+侵蝕 7 25 ブレードラッシュ 100%未満 3+4+8 メジャー - 対決 範囲(選択) 武器 6 6+侵蝕 8 20 1/シーン ブレードラッシュ 100%以上 3+4+8 メジャー - 対決 範囲(選択) 武器 6 6+侵蝕 7 25 2/シーン ブレードガード - - ガード - 自動成功 自身 至近 - - - - 装甲0・12・15・27+ガード2・4でガードを行う。 パーソナル カヴァー:体育教師 年齢:25 性別:♀ 星座:獅子座 身長:164 体重:55 血液型:O 黒の長髪,茶色の瞳,骨太 筋肉質だが脂肪も適度に付いている。 設定 女性体育教師 興奮すると鋼の獣の姿となるため、人目のある場所では本気を出せない。 能力のコントロールを母親から教わっている途中。 ライフパス 出自:親の理解 経験:死と再生 邂逅:師匠 覚醒:感染(14) 衝動:恐怖(17) 基本侵蝕率:31 ロイス 安藤辰人(あんどう・たつひと)(父親)(■信頼/□)レネゲイドに理解のある父親 安藤まひる(あんどう・まひろ)(師匠)(■尊敬/□隔意)レネゲイドのコントロールを教えてくれる母親 Dロイス:野獣の本能(ビーストハート)1シーンに1回、セットアップでキュマイラのマイナーのエフェクトが使えるよ。使ったとあとで侵蝕率+5 履歴 2011/8/13 成長:15点使用 《増腕》Lv1 2011/8/13 メイキング(フルスクラッチ)能力値:10(【感覚】0→1) 技能:10(〈白兵〉0→Lv3、〈調達〉1→Lv2、〈情報:UGN〉0→Lv2) エフェクト:110(《一角鬼》Lv1、《剛身獣化》Lv5、《セントールの脚》Lv2、《獣の力》Lv2、《コンセントレイト》Lv2)合計:130点
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/18947.html
【検索用 あおいかみひこうき 登録タグ 2011年 NexTone管理曲 VOCALOID あ フェイP 曲 曲あ 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:フェイP 作曲:フェイP 編曲:フェイP 唄:鏡音リン 曲紹介 まだ見ぬ夢の行方 曲名:『青い紙飛行機』(あおいかみひこうき) アルバム『Re 』収録曲。 歌詞 もしも僕が鳥なら 遠くまで飛べるのにな そんな風に 考えたことあるでしょう だから僕らは夢を 紙飛行機に託して 窓の外へ 風に乗せて行くんだ 鍵のかかった部屋の 隅の方から ずっと 青い折り紙を 折り続けては また飛ばして 何もかも捨て去って 自由に羽ばたけたら どこへ行けるのかな 明日にきっと届くかな 世界を恐れて 踏み出せないでいたら 青い鳥は空に飛んでった 僕はまだ飛べないまま 周りの視線だとか 自分のプライドとか 色んなもの ぐちゃぐちゃになって回るけど たちあがる もう一度 泣かないよ もう二度と 今度こそは 自分で飛び立つんだ 空はこんなに高く 澄んでいるのに 部屋に 鍵をかけたのは 紛れもなく 自分自身だった 過去を断ち切って 狭い部屋を抜け出そう 青い紙飛行機じゃ 空にきっと届かない 昨日の酸いも甘いも 全部詰めて折り込んだ 紙飛行機 描く放物線 ふわり 舞い上がって 落ちた 何もかも捨て去って 自由に羽ばたいたら どこへだって行けるさ 明日にきっと届くだろう 青い紙飛行機は 僕には もう要らない この手で 空を掴むんだ 伸ばせば届く距離だ まだ見ぬ夢の行方 今青い鳥になる コメント フェイPの曲って元気もらえる。今回のもすごい良かった!! -- 名無しさん (2011-11-07 12 13 21) イントロから素晴らしい!この曲のおかげでフェイさんの曲を聴くようになりました( _ ) -- niikaba (2012-01-03 21 28 46) 元気もえる -- 空心 (2012-06-05 20 05 46) 癒される -- 間違い人間 (2012-06-10 22 52 19) トランペットとかがメロディーの所かっこいです!! -- 名無しさん (2012-06-17 12 03 28) 歌詞聞き取りやすいし、いい曲 -- 名無しさん (2012-07-27 14 23 10) 歌詞がすごく心に響いてきて、勇気をもらいました! -- はる (2014-08-08 14 05 40) きれいなメロディーって大好きです! -- 名無し (2016-07-27 17 09 46) リンの声とイラスト可愛い… -- 名無しさん (2020-02-08 22 46 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gtavvehicles/pages/29.html
飛行機一覧 空を飛べる乗り物。スタント向けの単発機から大型ジェットまで様々。 ヘリコプターと違い、垂直離着陸は不可能な為、使い勝手はやや劣るがヘリコプターよりも高速での移動を可能とする。 Atomic Blimp Besra Cargo Plane Cuban 800 Dodo * Duster Hydra Jet Luxor Luxor Deluxe Miljet Mallard Mammatus P-996 Lazer Shamal Titan Velum Vestra Xero Blimp *
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/27901.html
ていくうひこう【登録タグ VOCALOID note て 初音ミクぐらふぃコレクション なぞの音楽すい星 曲 曲た 秋吉 紺色。 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:note 作曲:note 編曲:note 動画:秋吉 イラスト:紺色。 唄:鏡音リン・鏡音レン 曲紹介 L-tone・note氏の個人作。イラストは秋吉氏、動画を紺色。氏が手掛ける。 歌詞 最惡を考えたとして 起こりうる事柄にはキリがない ならばいっそ僕は前を向く 将来という名の誰も知らぬ未来を 一人、一人、躊躇い無く説いていく 千の一隅も無いと笑ってくれよ お願いだ 二度と僕は僕に裏切られたくない 最惡を考えたとして起こりうる事柄にはキリがないなら 逃げも隠れもしないからなんてさ 隠れてみろよこの甲斐性なしよ ねえ 逃げ場なんて ないのでしょう? 悲しい 言えたら良いな されど 言えない訳は 何処か 本気になれなかったと 小さな後ろめたさを負う 将来という名の誰も知らぬ未来を 一人、一人、躊躇いつつ変えていく その変化の理由を問う貴方もきっと知っている 大きな夢ほど浅ましくて仕方ない 最良を考えたとして起こりうる事柄にはキリがないなら 「一度躓いたくらいで」 なんてさ 歩いてみろよこの甲斐性無しよ ねえ 行方なんてないのでしょう? 楽に死ねたらいいな されど出来ない訳を 「僕は知っている筈なんだ」 と 未だ辞められずに 高く舞え逃飛行 低く這う生活も 「今を離す訳にいかない」 と 未だ 追い続けてる 一隅さえ存在しないと躊躇いつつも変えられなかった こんな物に恋焦がれてる 最惡を考えたとして起こりうる事柄にはキリがない ならばいっそ僕は前を向く コメント いい!!! -- 名無しさん (2013-12-28 10 48 08) 歌詞追加しました。 -- 名無しさん (2014-03-17 18 35 46) 最高です‼ #65038;‼ #65038;‼ #65038; -- 名無しさん (2014-05-02 20 40 07) めっちゃ良い曲ですね!! -- 名無しさん (2014-06-22 11 29 45) めっちゃ好きです!!! -- 名無しさん (2014-10-09 20 24 48) 好きーー! -- 名無しさん (2015-02-14 15 27 26) 進路に躓きそうになったりしたときにいつもこれ聞いて頑張ろう気になります! -- みけ (2015-05-31 19 43 40) 大好き!! -- 名無しさん (2016-07-16 23 28 35) なぜかこの曲で泣きそうになる -- 名無しさん (2017-02-15 02 50 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tomokore/pages/89.html
宇宙飛行士のコメント一覧 冗談が本当になった 夢だけは大きく持っていいのよと 半笑いで語り続けていたらまさか… と、母親談。 江戸っ子気質な 宇宙船ベランメーに乗って 宵越しの金すら持たずに 未知なる星へと出発。 緊張感は大事です 水も空気もコンビニも無い宇宙に ひとつだけ持っていくべき物 それはアナタの張りつめた神経です。
https://w.atwiki.jp/mobagemysteryhouse/pages/136.html
ランク タイトル 条件 報酬 1 初めての無重力不審者 「無重力の呪い」モードの部屋探索に1回成功する テスラコイル*1 2 無重力 「無重力の呪い」モードの部屋探索に10回成功する 3 宇宙飛行士 「無重力の呪い」モードの部屋探索に50回成功する 4 惑星開拓者 「無重力の呪い」モードの部屋探索に200回成功する 5 宇宙人 「無重力の呪い」モードの部屋探索に800回成功する
https://w.atwiki.jp/veiros/pages/171.html
目次 目次 惑星外起源生物プラント(Plant)【生態について】 原生生物センチネル(Sentinel)【生態について】 惑星外起源生物 数百年前、人類の入植事業とともに持ちこまれた植物が由来であり、マイクロハザードによって突然変異した。 プラント(Plant) 【生態について】 後述するマザー・プラントという個体を頂点としたコロニー(群体)を形成する社会性植物の生物種であり、宇宙植物あるいはプラントと称される。コロニーに属するプラントはマザー・プラントの指令に基本的に従う。情報交換のためなどに種族ネットワークが構築する。コロニー全体として意思を持ち、各個体は脳で例えれば神経ネットワークのシナプスの役割を有する。マザー・プラントが意思決定を行う。ただ突然変異的な自我持ちのプラントの登場があり、新たな進化段階を迎えつつある。 食虫植物がルーツであるため肉食性であり、触手など捕獲器官を有する。進化の過程で大型化したため、昆虫のほかに人間といった高蛋白質性の餌を好んで捕食するようになった。また移動できる自走型と定着する着床型に分岐し、自走型は狩猟技術を発達させた。ただし、現在も自走型と着床型の発生割合は1:5である。 プラントは雌・雄個体がおり、交配し、結実することによって繁殖する。この交配のため、媒介する役目を担うのは基本的に共生生物である(自走型は自ら行えるが)。共生生物はマザープラントが認めた別種族のことであり、果実や糖蜜と呼ばれる栄養価の高い餌を対価に受粉のほか、防衛、種子運搬などを行う。センチネルなどが共生生物として認識されている。花からの芳香に誘われた生物に蜜を与え相互合意の上で共生関係を結ぶ。 プラントは優秀な別種族の個体に対し、寄生行為を行うことがある。ただしヤドリギのような一方的搾取ではない。これをアルラウネ(Alraune)化と呼び、主導権がプラントに渡り、宿主は自我を薄れさせるが、糖蜜が分泌されることで、あらゆる苦痛、ストレス等を感じなくなり、快感を得ることができる。アルラウネ化したプラントは宿主が栄養摂取すれば捕食する必要性が減り、また宿主も光合成等によって補給を受けることができる。寿命も延長し、不老効果も得られる。 プラントは高い擬態能力を持ち、別種族の個体の容姿をとることがある。 マザー・プラント コロニーの頂点に位置し、ネットワークの意思総体を司るプラントの母体。基本的に一つの惑星に一個体が存在し、両性具有により、交配を自己完結できる。年に一度、体内部(ホワイトサレナ)で花を咲かせて共生生物やプラントに受粉させる。結実した種子は次のマザー・プラントになる因子を持つものとプラントになるものに分けられ、プラントとなるものは体内部で発芽し、惑星中に運搬させる。マザー・プラントとなるものはミサイル型の固い外殻に包まれた種子(種子ミサイル)として発射器官から宇宙外へ射出され、別の惑星を目指す。これを宇宙的繁殖と呼び、10年単位(ランドプラントの10公転時間)のサイクルで行われる。また自己完結できても遺伝子強化のために他の惑星のマザープラントとの交配を行うこともある。 新たな惑星に落着した種子ミサイルはまず衝突による衝撃波で周囲1000kmほどのクレーターを作り、根を地中深くおろし水源を探索、かつ光合成を行い、テラフォーミングを行う。 光合成に必要な水、二酸化炭素、光が足りない惑星に落着した場合も種子は数千年以上生き、発芽せず機を待つ。適切な温度になるよう地核熱を利用する。 原生生物 センチネルは今から数百万年前からランド・プラントに棲息。変異したプラントとの共生を開始。 センチネル(Sentinel) 【生態について】 後述するセンチネル・クイーンという個体を頂点としたコロニー(群体)を形成する社会性昆虫の生物種であり、宇宙昆虫あるいはセンチネルと称する。コロニーに属するセンチネルはクイーンの指令に基本的に従うが、統率を乱さない限りにおいては自己判断も行う。情報交換のためのネットワークを持ち、コロニー全体が意思であり、クイーンが意思決定を行う。プラントよりもより社会性の強い習性を持ち、後述する種族内のカーストにより各個体に役目が明確に与えられており、垂直指揮関係の下で行動する。 プラントの共生生物としては長い歴史を持ち、軍隊と位置づけられ、様々な武装を身に付けている。また電磁波、レーダー波、赤外線センサーを駆使することで惑星探査能力に優れ、プラントは彼らの能力を当てに種子ミサイルの発射が行われる。 環境順応性が極めて高く、常に進化し続けることができ、戦闘経験を積むとその情報を学習し、ネットワークにより群全体に伝達され、フィードバックされることにより、より強く進化した個体が生まれてくる。 あらゆる砲撃を貫通させない外骨格を有し、最下カーストのセンチネルですら地上戦力を圧倒する。電磁妨害を行い、無人兵器の自動追跡や遠隔操作システムは無力化される。 幼生第一形態を除くセンチネルが宇宙空間航行及び大気圏内の飛翔能力を持ち、クイーンは空間跳躍ゲートを生成できる。 有害宇宙線に害されず、酸素を高圧に体内で蓄積することで宇宙空間の環境下でも生存し、活動できる。クイーンは星間を渡って別のクイーンと交配する。 珪素石を始めとする有用鉱石を蒐集する性質から鉱山を探査し採掘するのが得意。 幼生 センチネルは二回変態を行い、成体となる。 1.第一形態 およそ外骨格すら持たず、小動物と何ら変わらない愛らしい姿をしている。捕食対象も植物の果実か、昆虫など小動物などに限られる。 脱皮を繰り返し、成長すると2mほどの人型程度のクラスとなり、蛹を経て変態を始める。 2.第二形態 身体構造が成体に近づき、外骨格に覆われたカブトガニのような形態となる。大きさは2から3m程度であり、捕食対象も変態前と変わらないが、人など大型動物を襲うこともある。 ただ成体のような完全な外骨格ではないため、対人用の兵器でも効力がある。それでも、内蔵したハサミのようなセラミックナイフで軍人の殺害や武装車両などを破壊できる。 二枚の透明な翅をを持ち、宇宙空間航行も可能となる。 この形態まではカーストの区別がないが、環境状況に合わせてどの成体のカーストに区分されるかが決まる。 成体 歩哨・斥候カースト 1.カースト小 センチネルの成体の一つのカーストで人類の大きさ概念でいえば彼らの宙域戦闘機と同等か一回り小さいクラスである。センチネル(大型)一体に対し、複数のセンチネル(小型)が随伴して行動する。 槍状に尖った頭部を持ち、頭頂部にビーム砲と体内機関砲、ミサイル発射管を内蔵し、尾びれのような部位に格闘用の鋭いセラミックナイフを持つ。大気圏内では背中から二枚の透明な翅を展開し、飛翔する。 2.カースト大 センチネルの成体の一つのカーストで、宙域戦闘機より二回り以上大きいクラスである。六つの脚が特徴的な節足動物のような形態を持ち、怪力を発揮する。 中脚に体内機関砲を内蔵し、背中に持つ角状のレーザーキャノンは宇宙戦艦の装甲をも貫き、撃沈するほどの破壊的ダメージを与える。大気圏内では背中から四枚の透明な翅を展開し、飛翔する。 艦隊カースト(メガ・センチネル) 人類の概念でいえば宇宙軍の軍艦以上のクラスの巨大なセンチネルのこと。 1.ナイト級 メガ・センチネルの幼生体。潜水艦のような形状に下側と左右に伸びるフィン状の突起物を持つ戦艦クラスの個体。艦首が上下二叉に分かれて出現する口腔部のような部位から放つ要塞砲クラスの大出力エネルギー砲と無数の対空砲を備え、また艦載機射出口に相当する器官から歩哨・斥候カーストを放出する。 また他の惑星に降下し、アブダクション(生体サンプルの捕獲)を行うこともある。ビショップ級又は準女王級に変態する。 2.ビショップ級 成体のカーストの一つ。ナイト級の指揮などをする要塞クラスの個体。ナイト級の数倍の大きさを誇る。内部には準女王と呼称される成長途中のセンチネル・クイーンがおり、ナイト級を複数引き連れての艦隊戦や挟撃等、高い指揮能力を有する。このためビショップ級が撃破されると準女王級もろとも死ぬため、指揮系統が乱れ、ナイト級の陣形維持などが出来なくなる(戦闘行為自体は続行可能)。 3.準女王級 将来女王となる亜成体。ビショップ級内部で下位の艦隊、歩哨・斥候カーストのセンチネルの指揮を行っている巨大な個体。まだ成長途中のため準女王級となっているが、この段階でも生殖機能を持ち、すでに産卵できる。 センチネル・クイーン センチネルのネットワークの頂点に立つ女王であり、種族内の最大個体。四つの翅を持つ。星間交配を終えた後は生涯、ネストと呼ばれる営巣地帯に君臨し続ける。 次元干渉し、空間跳躍ゲート生成ができる。またクイーンの展開するフィールドはあらゆる物理攻撃を無力化し、防御する。接触戦争時にリゲイリア星間帝国軍の攻撃が一切通用しなかった。ただし、フィールドはクイーンの君臨するネスト付近に限定される。エッグシェルと呼ばれる卵巣を下腹部に持ち、長い尾は生殖器官となっている。 星間交配する時は飛翔し、ゲートで星間を渡る。営巣するため別の惑星を探査し、元の惑星には戻らない。 産卵場所はネスト構造体内の壁面のほか、廃墟船、アステロイドベルトの小惑星や隕石へカースト小・大のセンチネルに卵を運ばせて、付着させる。またマザー・プラントの種子ミサイルに産卵し、落着した惑星で繁殖する方法もある。
https://w.atwiki.jp/stalker_cs/pages/76.html
武器のアップグレードは 所々の拠点にいるエンジニアに会話することで行うことが出来る。 メインウェポン 射撃速度(Rate of Fire) 上昇させれば弾をばら撒ける半面、リコイルが弾の数だけ発生するので精度は下がる。 集弾性能(Accuracy) 集弾率を向上させる。改造の中には射撃速度が低下するもの、使用弾種が限定されるもの、装弾数が低下するものがあるので注意。 水平性(Flatness) 初速を向上し、弾の弓なり軌道をより水平にする…らしいが、これを重視した改造を行うと何故かリコイルもRoF重視改造に比べて格段に減る。 スコープマウント(Scope mount) 光学スコープが装着できるようになる。また、スコープ内蔵型の銃によってはx4とx1.6のスコープどちらかに改造も可能。 グレネードマウント(Under-barrel attachment mount) グレネードが装着できるようになる。 装弾数(Magazine Capacity) 装弾数の増減。増加に特にデメリットはないため、とりあえず改造するのをオススメ。減少するものに関しては、引き換えに精度が向上するので良く考えて。 取り回し(handling) レティクルの移動速度。マウス感度同じでも取り回しの悪いものはレティクルの移動速度が遅い。 耐久性 使用弾 使用弾薬を変更する事が可能。NATO弾が撃てるAK、5.45m弾が撃てるL85など。 サブウェポン 概ねメインウェポンと同じ内容。 アーマー 装甲 合金版やケブラー繊維などで対銃弾・動物耐性が向上。 最大重量 放射線耐性 化学耐性 耐熱性 電撃耐性 耐久性向上 持久力上昇 より長く走っても疲れにくくなる 耐PSY性能 止血能力付与 外骨格にのみ存在。出血が早く止まるようになる。 治癒能力付与 外骨格にのみ存在。自然回復速度が向上する。 ナイトビジョン装着 第一世代と第二世代の区別がある。第一世代はグリーン。スーツに標準装着もあるが、灯りの周りが見える程度。第二世代はブルー。環境の明度が『遠方まで』反映される。 アーティファクトスロット 等などの改造を行うことができる。 注意事項 一度行った改造は元に戻すことが出来ないので、よく考えて行うこと。 例)ショットガンで集弾性能UPを目的に改造→散弾が使用不可 改造リセット 1504ではこの方法は有効だけど後々対策されるかも。 改造した武器をStashに入れて一定時間経過させると、全ての改造が解除された状態になっている。 改造が解除されるトリガーなどは不明。 ClearSkyBaseでは何げにAKやAbakanをフル改造できるので、改造資金さえあれば軍基地から銃を入手して、序盤からかなり楽ができる。 (2008-10-05 19 50 26) 取り回しってのは移動撃ちの精度な気がする。検証してないけど (2008-10-09 12 32 12) 取り回しは視点を動かした後、照準が安定するまでの時間に影響してると思う。 (2008-10-10 07 38 13) 取り回しは廻頭速度に関係ありますよん。持ったまま回ると判ります。 (2008-10-16 19 57 06) FN F2000やL85A1など、最初からスコープが付いている武器に「4xスコープに改造」の後、他の改造を施すと効果がなくなるので注意 (2008-10-14 18 57 14) ↑スコープの改造は最後にやると良い (2008-10-14 18 58 10) 4xスコープに改造しても次のマップに行った後、効果が切れてる(ノ_;) (2008-10-25 15 59 47) スコープの改造最後にやったらOK。ただしサイレンサーつけたら効果がきれた (2008-11-16 16 10 42) FT200M 順番でNG、サイレンサーでNG、MAP移動でNG、Ver1.5.07で確認 (2008-11-16 16 15 47) サイレンサー (2009-04-02 18 32 50) 効果が切れるのは、なんかの改造の内部処理で余計なとこまで書き換えてるのかもしれん (2009-11-03 03 27 37) 1510ではサイレンサー装着してもリセット不可 (2009-11-04 00 04 42) 一番最初にスコープ改造した時、スコープがストックのミネの部分に付いててあせった。zoneではよくあること? (2009-12-08 17 21 09) ↑改造屋のセンスです (2009-12-30 21 21 14) コメント
https://w.atwiki.jp/gtasa-vehicles/pages/130.html
飛行機一覧 ヘリコプターと同じく地形を無視して移動でき、飛び降りるとパラシュートを装備する。スピードも速いが、操縦しやすさに差があり、着陸できる場所が限られるのが難点。 プロペラ機 Beagle Cropduster Dodo Skimmer Stuntplane Rustler 旅客機・ビジネスジェット 大人数で乗ることはできない。 AT-400 Nevada Shamal 軍用機 Andromada Hydra
https://w.atwiki.jp/monsters/pages/61.html
ヤンマとアカネ 1 859 ◆93FwBoL6s.様 右上足の拳を固め、敵の頭蓋に叩き付ける。 鈍い手応えの後、頭蓋の穴から溢れた生臭い体液が半身を汚し、漆黒の複眼と共に触覚が外れて吹き飛んだ。次に左下足を回し、胸と胴体にめり込ませる。重たい打撃をもろに受け、やはり黒の外骨格が大きく抉れた。たたらを踏んで後退った人型のクロアリは、人間の足に酷似した両足を同胞の体液で滑らせ、そのまま転倒した。跳ね上がった飛沫は複眼にまで及び、エメラルドグリーンの視界を濁らせた。それを荒く拭い去り、彼女を確認する。 灰色の瓦礫に腰掛けている彼女は、ジーンズを履いた両足をぶらぶらと揺すりながら、狩りを終えた恋人を見つめていた。その顔は明るく、杞憂や不安は欠片もない。出会った当初は狩りを見るのも嫌がっていたが、今はすっかり慣れている。身長はそれほど高くないが、発育途中の手足は薄い筋肉が付き、Tシャツが張り付いた胸元も控えめに膨らんでいる。廃墟を彷徨ううちにカットジーンズと化したジーンズに包まれた太股は脂肪が付いて丸く、女としての成長の兆しが見える。露出している腕や顔は薄く日焼けしていて、いかにも十代の少女らしい健康的で嫌みのない魅力を生み出していた。髪も瞳も黒く、肌は薄黄色の典型的な日本人だが、目鼻立ちははっきりしていてパーツと配置のバランスは整っている。 「茜」 胸郭を震わせて発声した昆虫人間は、口を開いて黄色の細長い舌を伸ばし、両前足に付いた体液を舐め取った。 「なーに、ヤンマ?」 少女、茜は満面の笑みを浮かべ、昆虫人間に付けた愛称を呼んだ。その名の通り、彼の外見はオニヤンマそのものだ。頭部の両側に備わった美しいエメラルドグリーンの複眼、透き通った四枚の羽、黒と緑のストライプになっている長い腹部。進化する最中に特に発達した上両足は逞しくなり、使用頻度の減った中両足は折り曲げて腹部に添い、下両足で直立している。胸部の外骨格は大きく盛り上がり、逆三角形状になっている。その内側には、羽や足を動かすための強靱な筋肉が隠れている。中でも特徴的なのは、細長い腹部だ。硬く引き締まった腹部の下から伸びていて、歩行する際は後方に少し持ち上げている。実際、今も少し持ち上げていた。食糧に有り付けたことが嬉しいので、少しばかり普段よりも角度が高くなっていたが。 「これから喰う」 トンボの昆虫人間、ヤンマは足元に散らばる十数体のクロアリの死骸を掴み取ると、ぐばりと口を大きく開いた。 「うん、待ってるね」 茜は背を丸めて両手で頬を支えながら、微笑んだ。ヤンマは彼女の目線を気にしつつ、クロアリの頭部に噛み付いた。ぎち、とクロアリの外骨格が僅かに軋み、鋭い歯が深く差し込まれると、クロアリの頭部は簡単に圧砕して脳髄が散乱した。ヤンマはそれを気にすることもなく、クロアリの頭部を口に収めると、じゅるりと体液を啜ってからもう一体の頭部も拾った。クロアリはこの廃棄都市で繁殖している昆虫人間の中でも、最も数が多く狩りやすいが、味はあまり良いとは言い難かった。だが、今、食べなければいずれ飢える。昆虫人間は体格が大きすぎるので、とにかく量を多く摂取しなければならない。 盛り上がった背を折り曲げて四枚の羽を下げ、地面に這い蹲って獲物を貪るヤンマの姿に、茜はうっとりと目を細めた。ヤンマの持つ羽に白い日光が反射し、虹色に煌めいている。エメラルドグリーンの複眼も好きだが、羽が一番お気に入りだ。やっぱり、この街に来て良かった。茜は砂埃混じりの熱風に乱された長い髪を押さえ、胸の高鳴りに頬を赤らめていた。 こんなに素敵な恋人に出会えたのだから。 食事を終えたヤンマは、茜の手によって清められていた。 放棄されて久しい民家を片付けて家具や日用品を運び込んだ住み処に戻り、庭先で水を浴びせられていた。水を被ってしまうとしばらく使い物にならないので、四枚の羽は高く掲げ、庭に出した背もたれのない椅子に座っていた。どこまでも高い空から注ぐ日差しは熱く、外骨格を暖めてくる。変温動物である昆虫人間にとって、日光は欠かせない。それがなければ体温を上げることも出来ず、体温が上がらなければ筋肉の動きは鈍ってしまい、まともな狩りが出来ない。胃に入れたばかりのクロアリが消化されていく感覚を味わいつつ、ヤンマは庭の隅の給水タンクに向かう茜の背を眺めていた。もっとも、それはこの民家に据え付けられていたものではない。崩壊したマンションの屋上から、ヤンマが運び出したものだ。蓋を外して、雨水を溜めている。タンクの中には簡易濾過装置も設置してあるので、飲み水としても使用出来る水だった。二つのバケツに水を汲んできた茜は、鼻歌を漏らしながらヤンマに近付くと、にやっと笑ってバケツを大きく振り上げた。 「そおれっ!」 「うぶばっ」 突然のことに対処出来なかったヤンマは、僅かに開いていた口からもろに水を飲んでしまい、むせた。 「あ、あか、あかねっ!」 「んー、なあにー?」 得意げな茜に、ヤンマは首を突き出した。 「綺麗にしてくれるってのは嬉しいが、もう少し優しくしろ!」 「えー、いいじゃん。この方が効率が良いんだから」 茜が唇を尖らせたので、ヤンマは辟易した。 「俺はそうは思わんが…」 「そ・れ・にぃ」 茜はTシャツの裾をちらりと持ち上げ、くびれた腰を見せてきた。 「私も一緒に水浴びしちゃおうって思って! 今日は天気もいいしね!」 悪戯っぽい少女の笑顔に、ヤンマは言い返すことを諦めた。茜と出会ってからは、ずっとこんな調子だからだ。 今、二人が暮らしている都市は、数年前に廃棄されて住民も引き上げており、この国の政府の手によって封鎖されている。原因はもちろん、昆虫人間の出現だった。突如出現した昆虫人間は人間を捕食する性質を持ち、驚異的な速度で繁殖した。ほんの数ヶ月で都市の人間は三分の一も喰い尽くされ、都市機能は完全に麻痺してしまい、人口も減る一方だった。人間側も爆撃や薬剤散布などの対処を行ったが、昆虫人間の繁殖速度はそれ以上で、とうとう人間は淘汰されてしまった。両者の生存競争で破壊し尽くされた都市を捨てて人間が逃げ出した後は、昆虫人間が新たな支配者として君臨していた。 そこにいきなり現れたのが、茜だった。他の昆虫人間に狙われているところを助けたのが切っ掛けで、二人は出会った。当初はヤンマも彼女を補食しようと思ったのだが、やたらと気に入られてしまい、付き纏われるうちに行動を共にするようになった。いつかは喰ってやろう、と思っていたが、茜から注がれるストレートな好意にほだされ、今ではヤンマも同じ気持ちになっていた。昆虫が人間に好意を抱くなど、常識的には有り得ない話だが、いざ自分の身に降りかかると信じるしかないのが現実だった。 「ヤンマ」 茜は椅子に腰掛けているヤンマの下両足の上に跨ると、濡れた複眼に手を滑らせ、水滴を指に付けて口に含んだ。 「ん…。まだちょっと、アリの味がする」 「そうか?」 ヤンマは刃のような歯が生えた口を開き、進化と共に発達した細長い舌を伸ばし、茜の指先を舐め取った。 「こっちはヤンマの味」 ヤンマの舌が巻き付いた人差し指を銜え、茜は暖かな舌を彼の冷たい舌に這わせた。 「茜、それは」 神経に直接訪れる刺激にヤンマが戸惑うと、茜はちゅぽんと音を立てて口から彼の舌を抜いた。 「だって、ここぐらいしか感じてくれる場所がないんだもん。その辺だけ不便だよね、ヤンマって」 「仕方ないだろう。外骨格の触覚は薄いんだ」 ヤンマは舌を解いて口の中に引っ込め、茜の手に軽く噛み付いた。 「やだぁ、それくすぐったい」 茜が手を引っ込めようとしたので、ヤンマは顎の力を少し強めて薄い皮膚に食い込ませた。 「水、浴びるんだろ?」 ヤンマはもう一つのバケツを拾って茜の控えめな胸元に傾けると、生温い水をたっぷりと浴びせかけてやった。茜は体温よりも少し冷たい水の重みに、僅かに身を固くした。透き通った水はTシャツに吸い込まれ、ジーンズにも染み込んだ。腹部と背を伝った水の流れは太股を辿り、股間に流れていき、小水を漏らしたかのように二人の真下に滴り落ちていった。それを見た茜は赤面し、目を伏せた。水の感触に反応したのか、胸の小さな突起は硬く膨らみ、その存在感を示していた。 「やらしいことしないでよ。…虫のくせに」 「その虫に、毎度毎度欲情してんのはどこの誰だよ」 ヤンマは折り畳んでいた両中足を茜の裸の腰に回したが、三本の鉤爪を薄い肌に引っかけないように外側に曲げた。手加減が出来なかった頃は度々爪先を引っかけてしまい、茜の肌にいくつものミミズ腫れを作ってしまった苦い経験がある。ぐいっと両中足を曲げて茜の体を引き寄せ、密着させる。はあ、と熱い吐息がヤンマの触覚に掛かり、乳房が潰れされた。Tシャツに染み込んでいた水が押されて流れ、新たな水滴がヤンマの胸に伝う。ヤンマは右上足を使い、透けた服を捲った。 「そりゃ、そうだけどさぁ…」 抵抗せずに上体を反らした茜は、ヤンマの前に膨らみかけの乳房を露わにした。 「下、脱がすぞ」 ヤンマは右上足の爪先と左上足の爪先で器用にジーンズのボタンを外すと、一気に下着ごと引き摺り降ろした。 「やだもうスケベぇ!」 薄膜のように水気を含んだ服を剥がされた茜は、腕よりも多少色の白い尻と太股が光の下に曝された。 「服に穴開けて突っ込んだら文句言っただろうが」 ヤンマは椅子の下をくぐらせて細長い腹部を持ち上げると、生殖器官を伸ばし、茜の生殖器官に触れた。 「ん、ふぁ、あぁ…」 先程の荒々しい狩りの様子とは打って変わった優しい愛撫に、茜は吐息を弾ませ、ヤンマの胸部に縋り付いた。鋭利なはずの生殖器官で、柔らかく撫でてくる。肌を破らないように、切り裂かないように、慈しみすら込められている。荒々しく狩りを行う彼も素敵だが、ひたすら優しい彼も好きだ。浅く入り口を探りはするが、すぐに奥へは入れてこなかった。まだ、茜の潤いが足りないのだと判断したのだろう。気を遣わなくても良いのに、とは思うが、嬉しいから言わなかった。茜の反応を窺いながら、先細りの生殖器官の先端を動かしていたヤンマは、熱く潤い始めた茜の割れ目の前を突いた。 「あくぅっ!」 充血した肉の芽を弾かれ、茜の下半身に痺れそうなほど強烈な甘い感覚が駆け抜けた。 「もういいだろ、入れるぞ」 ヤンマが低く囁くと、茜は目を潤ませながら頷いた。 「うん…入れてぇ…」 じゅぶ、と粘ついた水音が聞こえ、ヤンマの生殖器官の先端が茜の中に没し、水とは違う熱い液体が伝い落ちてきた。 「ちゃんと、奥までぇ」 茜が掠れた声を零すと、ヤンマは腹部を曲げ、ずぶずぶと生殖器官を彼女の中へと押し込んだ。 「俺もその方が好きだ。お前の中は、熱いからな」 「ヤンマぁ、好きぃ、愛してるぅ!」 茜はヤンマの頭部を抱き締めると、エメラルドグリーンの複眼に何度となくキスを落とした。 「本当に、喰わなくて良かったぜ」 目の前に押し付けられて歪んだ乳房に、黄色い舌を絡み付ける。硬くなった先端をにゅるりと撫でると、反応が増した。熱に浮かされたように腰を動かす茜に合わせ、ヤンマも腹部を動かしてやり、彼女が求めて止まない快感を与えてやる。すると、茜の中に差し込んでいる生殖器官が締め付けられた。と、同時に茜は軽く痙攣し、ヤンマに体重を預けてきた。どうやら、達したらしい。ヤンマの胸に頭を預けてとろりと弛緩している茜の表情を見たヤンマは、生殖器官を引き抜いた。 生き物としての構造が違うため、ヤンマは達することが出来ない。というより、達してしまったら本当に命取りだからだ。人間大に進化しても、昆虫は繁殖のために生殖行為を行う。生態系はメスが主体であり、オスは遺伝子を運ぶための器だ。だから、生殖行為を終えたオスは間もなく一生を終えてしまい、メスの栄養源として捕食される以外の運命はないのだ。非常に惜しいことだが、生きるためだ。そうは思っていても、陶酔しきった茜を見ていると、達したい気持ちになってしまう。だが、死んでしまえば茜を守ってやることも愛することも出来なくなるので、ヤンマは生存本能と同等の欲求を抑え込んだ。いつのまにか、腹部の精子嚢から生殖器官まで移動していた精子を再び精子嚢に戻し、ヤンマは生温い疲労に身を任せた。 体の上では、満足した茜が愛おしげにヤンマの名を呼んでいた。 → タグ … 人間♀ 和姦 昆虫類 !859◆93FwBoL6s.