約 134,567 件
https://w.atwiki.jp/odiobr/pages/86.html
名称 現在所有者 初期支給者 安易説明 強化外骨格『零』 ミシカ モズグス とても言葉にできぬ 肉体 からだ で返答いたす! 零式鉄球装着砲 テッド・ブロイラー 葉隠覚悟 武器や防具はちゃんと装備しないと意味が無いよって言いながら、撃つと良い感じです
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/342.html
飛行 ペガサスナイト、ドラゴンナイトなど飛翔する動物に 乗った騎士や、ワイバーンなど元々飛行する生物などが 持ちうる兵種/個人スキル。飛行する事によって、 落下系のトラップがほぼ無力と化すが、同時に 対空特攻を受け、弓や銃、風属性魔法などに弱くなる。 なお、上記の三技能を自ら取得する事で特攻を無効化できる。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1733.html
「もっと、強くなる そうすれば!」 【名前】 カブトヤミー 【読み方】 かぶとやみー 【声】 三宅健太 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など 【登場話】 第17話「剣道少女とおでんと分離ヤミー」 【分類】 ヤミー/昆虫系成長ヤミー 【創生者】 ウヴァ 【宿主】 白鳥梨絵 【欲望の種類】 傲慢(もっと強くなりたい) 【特色/力】 硬い外骨格 【昆虫系モチーフ】 カブトムシ 【他のモチーフ】 鎧武者 【仮面ライダーオーズ/OOO】 ウヴァが生み出した昆虫系成長ヤミー。 強さを求める少女の白鳥梨絵の所属する剣道場の生徒や師範の橋本勝を襲う事で同形態に成長した。 身体の表面は硬い外骨格で覆われ、オーズタカゴリバの打撃もほとんど効かない程の高い防御力を誇る(防御力は白ヤミーの状態からすでに高かった。)。 オーズとの交戦中、梨絵のもう1つの欲望によってクワガタヤミーを生み出し、2体でオーズを追い詰める。 突如現れた伊達明が変身したバースのドリルアームに怯み、2人の前になす術もなく、最期は「タトバキック」と「セルバースト」を同時に受け爆散した。 【MOVIE大戦MEGA MAX】 財団Xの怪人として登場。 翔太郎と遭遇した財団Xのエージェントの1人から生み出されるが、仮面ライダージョーカーの「ライダーキック」を受け爆散した。 【余談】 カブトムシをモチーフにしているが、デザインはカブトムシを模した兜を被り、甲冑を身に纏った武人のような姿をしている。 『オーズ』の同話で『轟轟戦隊ボウケンジャー』のボウケンレッド/明石暁役の高橋光臣氏が橋本勝役としてゲスト出演。
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/1929.html
このページでは、EZDPAF(地球圏防衛条約連合軍)に所属するメンバーと兵科の紹介を行う。 本部要員 セーティス・"コマンダー"・フレーディック 解説 EZDPAFの総司令官。司令室より、実働部隊の指揮を行う。現状は彼が直接指揮を執っているが、今後想定される異星人の大規模攻勢やソレに呼応した異星人シンパテロリストの大規模テロには対処しづらくなるため、どうやら現場指揮官を置きたいようである。 一癖ふた癖ある協力組織や他のメンバーをまとめれるほどのカリスマと人のよさはあるようであるが、妙にゆるいようだ。 ウィリス・"セントラル"・アヴィンフォード 解説 EZDPAFのセントラルオフィサー。基本的には司令室で総司令官をサポートするが、緊急事態には現場に出て戦闘するという兵。 愛用のアサルトライフルは徹底的にチューンされたモデルらしく、レストマシンなら平均的なアサルトライフルの射程でワンホール可能とのこと。 正義感は強いし、行動力もある……が、総司令官のゆるキャラ感に毒されることがある。 現場要員 コザカ・ニカワ 解説 EZDPAF実働部隊の隊員。たたき上げの軍曹であり、現場指揮官教育を受けている。 ある事情で戦闘に巻き込まれたリーフィスら4人を救助した。遊撃兵・機動兵器搭乗資格者。 ジェバー・ヴェルフォーソ 解説 EZDPAF実働部隊の隊員で、コザカ軍曹の部下であり、彼が指揮する小隊の一員。 グレネードやロケットランチャーの扱いに長ける重装兵。 リーフィス・クライン 解説 EZDPAF実働部隊の隊員。元々はアイドルで、基地に慰問としてやって来たのだが、その基地が襲撃された際にコザカ軍曹率いる小隊に救助され、その後、なし崩し的にEZDPAF実働部隊の隊員となる。 その際に仕事上とらされた強化外骨格ユニットの免許が役立ち、強化外骨格装着型強襲兵となる。 ユキザキ・シシトウ ユウカ・ナカエラ エミーユース・キタガワ 兵科 遊撃兵 解説 XCOM2における同名の兵科をベースに、EDFシリーズの兵科「レンジャー」の要素をミックスした兵科。 装備はEDFのレンジャー用のアサルトライフルとショットガンとグレネード、XCOM2の遊撃兵用のブレード系武器を使用する。 バトロイクエストやなりきりバトラーでは生身戦闘ではスタンダードな性能と近接攻撃を可能とする。 重装兵 解説 XCOM2における「グレネード兵」、XCOMにおける「ヘビー」、EDFにおける「レンジャー」の三種合体兵科。 装備は装備はXCOMのヘビー用のライトマシンガン、XCOM2のグレネード兵のミニガン(キャノン)、EDFのレンジャー用のアサルトライフル、グレネード、グレネードランチャー、ミサイルランチャー、ロケットランチャー、インパルス系、エアレイダーからリムペットボム系が装備可能。 バトロイクエストやなりきりバトラーでは生身戦闘では重火器による高い火力を持つが、射撃武器以外は爆風に味方への巻き込み判定がある。 強化外骨格装着型強襲兵 解説 EDFにおける「フェンサー」にあたる兵科。 装備、兵科性能ともにフェンサーのソレであり、名前だけ変えたフェンサーとは言ってはいけない。 帰る!
https://w.atwiki.jp/tyoujoutoshikamiya/pages/82.html
【名前】 志垣 仁 【性別】 男 【年齢】 25歳 【職業】 元牧師 対超人特殊部隊 【容姿】 若干パーマのかかった暗い赤髪。少し垂れ気味の目が特徴の伊達男。平均的な背丈の細身の身体は鍛えられている。 右手には黒い革手袋を着用している他、頭の側十数cm離れたところでは、握り拳大の正十二面体形状ドロイドがよくハチドリめいて浮遊して追従している。 服の下は火傷痕、切創、銃痕、施術痕、ケロイドなどの古傷、生傷だらけ。 【能力】 『ビートニクキラー』 人の腕の代わりに右腕の上腕から先を構成する、不定形の黒い半エネルギー体。怪力、変形、再生能力を持つが、どれを取っても燃費は凄まじく悪く、体力の消耗が激しい。 ただ殴りつける以外にも、形や硬度をある程度自由に変える事による攻撃が可能。刃を生成したり、鞭の様にしならせたり、最大で6m弱まで伸ばす事などが出来る。 精神力の現れであるそれは、彼の気持ちに応じて力を増す。怒れば怒るほどより強力に、制御は効かなくなっていき、弱まればそれに応じて萎びていく。 また、志垣本人の身体能力と差がありすぎて腕に『振り回される』事になるため、生身ではその力の殆どを満足に行使出来ない。後述の装備があって初めて実戦に足る能力となる。 普段はキツくテーピングして手袋を着ける、義手風のカバーを被せるなどして、人の腕に偽装している。 【装備】 ・対超人用特殊強化外骨格『デッドエンド』 墨汁で塗り潰したかの様に黒い装甲が特徴の、どこか生物的な形状をした強化外骨格。 以前の試作品ほどではないが全身が機甲外殻に覆われており、頭部、肘から先、膝から下は特に硬く作られている。 増加・過激化する超人犯罪、及び解放師団への対応の為、新たに制作された特注品。 サイズなどは現在の志垣に合わせられたものだが、オートフィット機能により多少体格が違っても問題なく着れる。 他の人が着る事も可能ではあるが、強化外骨格は特殊な訓練を積まねば操作はおろか指を動かす事すら至難の特別な装備であり、何の対策も無しに着用する事は自殺行為になりかねない。 転送システムを利用した瞬間着装を始めとする試作段階からの基本性能に加え、改良を施されたアシスト機構は平常時ですら常人の三倍近くの身体能力を着用者に授ける。右腕装甲の着脱も当然可能。 他、緊急用装甲射出機構、姿勢保持踵部アンカーなど、いくつか彼の戦闘スタイルに合わせた支援機能が搭載されてある。 その技術には、超人の持つ能力のデータが多数使用されている。清廉潔白な成り立ちではない事は志垣も理解しており、いずれはこれを棄てられる事を願うばかり。 『メリッサ』 両腕の装甲、手首から手のひらにかけての部分に仕込まれた装置。空気中の塵や埃を核に、『ビートニクキラー』の一部を材料にして、黒い投げナイフを生成する。 ナイフは彼の精神力と体力が保つ限り幾らでも生成出来るが、耐久性は一般的な物とさほど変わりない他、生成されてから数分も経たずに自壊し消滅する。 彼の持つ唯一の中〜遠距離攻撃手段。当然ながら右腕のものは装甲をパージすればその間は使えなくなる。 GSX1300R・改『アポカリプティカ』 既存の国産スポーツバイクをベースに作られた、強化外骨格用大型戦闘自動二輪車。基本的には平時緊急時問わず移動の足として使うのみ。 バイクとは思えぬほどの大排気量と大袈裟なまでの頑強さを誇り、禍々しいまでの改造の結果ベース車の外見はほとんど残っていない。 非常に高度な自動運転機能を搭載しており、物々しい装甲の付いた大きな車体と合わさって、有事の際には大質量で襲いかかる武器にも戦闘用の足場にもなる。 加速性、最高速度、馬力、重量、全てが規格外の逸品であり、人が生身でそのスペックをフルに引き出して使うには相当の能力が求められるだろう。 一人乗り。 【概要】 上矢市にある教会に所属していた、元新米牧師。軽薄で陽気でお調子者でお人好しの、軽い雰囲気の男。現在失業中。 ───という設定で市井に潜む、対超人特殊部隊の構成員。彼の役割は人の中に紛れ、犯罪などを内密に調査する捜査官の様なもの。 また、個人的な技能として特殊なメイクを利用した変装技術と簡単な手品を会得している。 これにより肩書きや名前、姿を使い分けての諜報に勤しむ事もある。 似非関西弁を話すが、これは子供の頃にとある恩人に憧れて真似していたら癖になってしまったもの。真面目な時などには素が出る他、素性を隠す時にはある程度意識して使い分ける。 戦闘スタイルは相手を挑発・罵倒して判断力を鈍らせ、強化された身体能力と素の戦闘センス、痛み止めの薬剤と狂気じみた精神力を生かした無慈悲な徒手空拳で畳み掛けるのが基本。 刃物・銃器・投擲物も部隊での訓練に加え外骨格のスマートリンクシステムにより人並み以上には使いこなせるが、無手で挑む方がやりやすいらしい。 痛いのは嫌いだが覚悟が決まりすぎてるので多少の傷でも戦い続け、肉どころか骨も切らせて骨を断つナチュラルボーンバーサーカー。 ただし“人”を殺す事だけはしないという誓いを己に課している。殺人の暗い愉悦に心を躍らせるその時こそ、彼が最も憎む存在と同等になったという事であり、死ぬべき時だと考えているからだ。 その根底にあるのは、十年前の事件が由来の理不尽への怒り。命を奪う不条理な邪悪への憎悪。 己が正義とは決して考えず、自身のエゴで戦うという事を重視する。無間地獄に等しい迷いに身を踊らせるのは隙となり、戦いを制するのはエゴの強い方だと考えているからだ。 自分が許せないから人を助け、自分が許せないから敵を倒す。そこに区別はなく、虐げられているのならば常人でも超人でも救おうと駆けずり回り、常人でも超人でも躊躇いなく力を振るう。 内に秘めた憎悪の手綱を握り、あくまで淡々と処理する事を心がけ、実行に移す危なっかしい精神状態だが、少なくともこれまでは上手くいった。
https://w.atwiki.jp/nandayo/pages/417.html
V−Ex.G 基本情報 開発元 日賛発動機・Ex.Exプロジェクト 全長 2473mm(バックパック上端まで) 総重量 205kg(オプション非装備時) 種別 対界異可変型外骨格 概要 Variable Exo Gear =可変式強化外骨格祭具。通称ヴェクス。 また、本機を運用するタクティカル祓魔師を 外骨格化祓魔師(Exo-geared Exorcist) =ExEx(イグゼクス)と呼称することもある。 あったらいいな。 高速展開のためのトライク形態と 戦闘用の二脚形態の可変機構を備えた 全高2.5m程度の小型歩行祭具。 搭乗者補助のためのOSは備わっているものの、 独立稼働できるような自律性は 標準装備されてはいない。 (オプションで選択可能) 脚部インホイールリニアモーターにより トライク形態時最大220km/h、 二脚形態時最大150km/hの高速走行を可能とし、 その走破性能とコンパクトさから屋内戦闘にも 対応可能な運用の柔軟性を持つ。 最大稼働時間はフル充電で10時間程度。 トライク時にはハンドル型だった操縦桿を 左右に分割し、ツインスティック型に 移行する操作で二脚形態に変形する。 後頭部がコンソールとして機能する頭部、 バックパックの左右及び中心にハードポイントを 備えており、任務の性質や搭乗者の特性に応じて 各種オプション兵装を選択可能。 また、生身の祓魔師に対してペイロードで勝る分 火力面も優れているが、繊細さや細密さが求められる 挙動は不得手としている。 ただし、操縦者の頭部、脚部が露出しているため 特に面制圧力の高い攻撃に対しては防御力に難がある。 (ポリカーボネート製のキャノピーシールド等などの オプションも選択可能) 挙動の自由度や運動性能などでは生身の祓魔師に 遅れをとる部分も多分にあり、その火力と機動性をフルに 活かせる開所での高速戦闘以外のシチュエーションでは 明快なタクティカルアドバンテージに欠け、 複雑な構造に対しコストパフォーマンスは劣悪との 評価もあって普及はあまり進んではいない。 運用者ごとのオーダーに応じてセンサーアレイ(頭部) や背部兵装、手持ち武装、カラーリング等は カスタマイズすることも可能。注文待ってます♫ 標準武装は下記の通り。 重機関砲 高速機動時の安定性を重視した低反動型。 小口径弾を高レートで高密度に投射でき、精度も高く 有効射程は長い。本機の機動力と併せ、広域の 遊撃能力を実現している。単発火力そのものは 生身で運用する射撃祭具と同等程度。 主に穢装強度が低い標的の露払いのための装備であり、 大型の標的に対しては他の兵装を適宜使い分ける。 黒不浄炸裂槍 呪溜弾と一体化した黒不浄の穂先を インパクト時に爆破射出する使い捨て式の近接兵装。 生身の祓魔師に比べ可動域や運動性に劣る一方で 突撃速度が速い利点を活かし、一点突破の破壊力を 最大化することを想定して開発された。 誘導破魔矢投射装置 霊的探知能力を与えられ、 標的に対し誘導する性能を与えられた噴進破魔矢を 4発搭載している。 高機動の標的を確実に祓滅するための武装。 関連ページ 権利情報 権利者 堕魅闇666世 コンタクト先 https //twitter.com/damian666th 他作品での使用範囲 ご自由にお使いください!。頭部、武装カスタムOK!ご相談いただければ描きます! 登場作品 https //www.pixiv.net/artworks/118152624
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/2499.html
ニクス 「無為自然の…白が至上。摂理を汚す者を…排除する。排除する。排除する。排除する排除する排除排除排除排除排除…」 概要 所属不明の白い強化外骨格「イナクションジャスティス」を纏う犯罪者。 強化外骨格の能力は単なる「素体の能力の増強」であり、それ以外に特殊な能力を一切持たない。 全てが「無能力の真人間を強化すれば出来る行動の延長線上」の物。 その為魔法やその他の特殊な力に極端に弱く、それらを力で捩じ伏せる戦闘スタイルを取る。 即物的な利益で動く賊徒ではなく、思想で働く危険人物。 「真なる人間(無能力者)以外は怪物的進化を遂げたクリーチャー」と断じ、彼の言う「真なる人間」以外の存在を頑なに排除しようとする差別主義者。 正体不明であり、機械合成音声で喋る為男か女かも分かっていない。 その思想から、彼自身も「無能力者」なのではないかと目されている。 武装 「怪力」 強化外骨格から繰り出される怪力。 自動車を米袋でも投げるかのように投げ飛ばす。 「走力」 100mを5.2秒で走る。 「動体視力」 拳銃を撃つ者の手や目の動きを見て弾道を予測可能。 「握力」 コンクリート塊を握り潰す。 「最大閉息時間」 15分。 「最大潜水深度」 100m。 まっさら語録 「無為自然の…白が至上。摂理を汚す者を…排除する。排除する。排除する。排除する排除する排除排除排除排除排除…はいじょ、だ」 狂ったように呟く自らの思想。 無為自然の白とは、彼の言う「真なる人間」の事であり、「摂理を汚す者」とは魔力やその他の能力を持つ「怪物」の事。 「理由無き蹂躙を許さぬ…貴様等の存在は真なる人間を虐げる…あ、あくを。助長する。悪を。あくを助長するものは悪だ悪だ悪あくアク悪あくアク……」 彼の言う所によると、「怪物」は存在自体が罪であり、悪と言う事。 それらが存在しているだけで「理由無き蹂躙」が行われていると言う事で、自らの暴力による蹂躙は「無為自然の正義」である。 「浄化する。浄化だ。浄化である。浄化足り得る。浄化さる。浄化となる。浄化なのだ。」 対象を殺害した時に挙げる彼なりの歓喜の言葉かどうかは定かではない。 恐らくまともな精神を持ち合わせては居ないだろう。 「死んで消えればいいと。弱き者だから。貴様等は、そう言った。ぼく達は弱いから、死ぬべきだと、お前たちが言った。お前たちが…そう言ったんだ!!!!」 時たま激情を発露するように見せるのは、何処かにまともな精神が残っている表れかもしれない。 「ぼ、ぼくたちは、よわいから。むのうりょくしゃだから。こうして「纏って」戦うしか無いだろ。そうだろ」 強大な力を纏って尚、「無能力者」である自分を、「怪物」である者達より下であると位置づけている。 「駆逐(ころ)される前に駆逐(ころ)すしか無いだろうがアアアァァァァッ!!!!!!!!!」 とある戦場で見せた彼の咆哮。 怯え震えた声で放たれた物であり、重度の被害妄想を患っているものと考えられる。 由来 Nix…無、皆無などを意味する英単語。 Inaction…無為を意味する英単語。 Justice…正義を意味する英単語。
https://w.atwiki.jp/pokeimg/pages/101.html
虹裏ポケモン図鑑タイプ別索引飛行ポケモンリスト No.012 バタフリー No.022 オニドリル No.083 カモネギ No.130 ギャラドス *No.130 ギャラドス? No.142 プテラ No.164 ヨルノズク No.189 ワタッコ No.193 ヤンヤンマ No.207 グライガー No.284 アメモース 地面タイプの技が効かないのは飛行だけ ふゆう?なんですかそれは? ふしぎなまもり?キイタコトナイヨ?@wikiへ
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/880.html
【名前】 カミキリインベス 【読み方】 かみきりいんべす 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第10話「ライダー大集結!森の謎を暴け!」 【分類】 インベス/上級インベス 【ディティール】 和 【特色/力】 強固な外骨格、触覚による中距離攻撃 【動物モチーフ】 カミキリムシ 【詳細】 頭部から枝分かれしたしなやかな触覚が特徴的な和風タイプのインベス。 全身の青い外骨格は柔軟に見えて頑丈で、相手の銃弾を弾いてしまう。 触覚は伸長し、振り回す頭部の動きに合わせて離れた相手を叩きつける攻撃に用いる。 アーマードライダー達の「ニューゲーム」の開始場所に大量発生した初級インベスの内の1体が、龍玄を足止めしようとする姑息なグリドンが投げ与えたヒマワリロックシードを食べた事で変化。 銃弾が効かないボディで他の初級インベスと共に龍玄を苦戦させるが、切断系統のキウイアームズになると形勢が逆転。 更に諸事情で他のアーマードライダーがいる間は身を潜めていた鎧武が、龍玄以外のライダーがヘルヘイムに向かった事で加勢に入る。 龍玄をヘルヘイムに向かわせるのにその場を引き受けた鎧武に対戦相手を変えるが、鎧武が龍玄から与えられたスイカにチェンジすると、防戦一方に陥って周囲の初級インベス達も全滅、最期は鎧武スイカアームズによる「スイカ双刃刀の斬撃」を受け爆散した。 以後のシナリオでもクラックを介して沢芽市に複数の個体が出現、人々を何度か襲っている。 【余談】 デザインモチーフは『ウォーニングフルーツカクテル』の言を取れば陣羽織を付けた和の甲冑。 本来は「スイカアームズと互角に渡り合う強敵」としてデザインされていたが、弱体化した後に一方的に倒されてしまった。 何故、グリドンが「初級インベスがロックシードで上級インベスになる」という情報を知っていたのかは謎。)。
https://w.atwiki.jp/new-genre/pages/184.html
新ジャンル「降臨」 飛ぶことより降りてくるほうがメイン。 新ジャンル「上空」 理屈不明ながら常に上空を飛んでいる。 新ジャンル「翼クール」 翼で飛行。性格がクール。 新ジャンル「鳥人間」 外見が鳥人間。 新ジャンル「リアルに背中に羽の生えた転校生」 翼で飛行。転校生。 新ジャンル「羽根のように軽い」 軽いことによって何かあるとすぐに飛ばされる。 新ジャンル「風船女」 体が風船のようにふくらむことによって浮かぶ。 新ジャンル「空から降ってくる」 空から何か降ってくる