約 332,572 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/3400.html
78 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/06/07(土) 16 29 15 ID ??? 部室の掃除中、ちょっとした負の遺産を発掘して困った。 リプレイ用のテープでラベルがなくて爪を折られてる奴があったんで 再生してみたら、かなり昔のセッションの記録でシステムはDXでシナリオは 聖夜の夜のモテない者達の熱き戦いだった。 簡単に書くと嫉妬マスクなるマスクを被り経験点300で作ったキャラが いちゃいちゃしているカップル供の邪魔をすると言うもの。 治安維持に出動したUGNを薙ぎ払いカップル供に鉄槌を下しまくってた。 みんな侵食率300%を越えて帰って来れなかったみたいだけど、 記憶に無い位盛り上がってた。 衝撃的だったのは地蔵だったA先輩が凄く雄弁だった事と聖女のような 慈愛溢れる笑顔が印象的なB先輩が実は腹黒だったこと。 79 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/06/07(土) 16 33 12 ID ??? ……それは、そっとテープデッキに収め、頻繁な巻き戻しでテープを痛めないよう 再生速度をやや遅めにして書き起こし、リプレイとしてリライトして 当時の参加者にデータを送りつけてやるといいかもしれないな 93 名前:78[sage] 投稿日:2008/06/07(土) 17 01 41 ID ??? コピペミスして最後の部分が抜けてた。 同じようなラベルがないテープが後4本あるんだけどどうしよう? 94 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/06/07(土) 17 03 06 ID ??? 93 うp!うp! 95 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/06/07(土) 17 06 41 ID ??? 93 もう中身は聞いたのか? まだなら今すぐ聞く作業に戻るんだ! そしてうpする事を忘れるな! 939 名前:78[sage] 投稿日:2008/06/10(火) 23 50 12 ID ??? 残りの4本を聴いてみたら、似たようなネタセッション(バレンタイン) だったんだけど何人かうpって言ってたけど需要ある? あるなら暇なときに書き起こして手帳にはるけど。 スレ183
https://w.atwiki.jp/yuina/pages/73.html
―13― 「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」 『―滾るは心――燃えるは魂――我が力、内なる灯火と共に――』 立ち上がり、力の限りの咆哮を上空の太陽まで轟かせるようにあげるゴーレム。 全身の力を抜き、何かの詠唱のような言葉を小さく口にするティール。 ディンは剣を構え、ゴーレムの咆哮のプレッシャーに耐えつつ、”嵐の前の静けさ”を地で示すような状態のティールに目を向けていた。 「!!」 一歩早く、ゴーレムが動き出し、一気に二人の下へと接近する。 「ティール! 来るぞ!!」 「オオオオオ!!」 そして振り下ろされる拳。 その軌道は、確実に二人まとめて押しつぶすもの。 自分たちのすぐ後ろには、気絶したエミリア。 避けては彼女に攻撃が向かってしまい、それがとどめになる可能性もある。 ―受け止めるか、弾いて軌道をそらすしかない。 ディンはそう結論付け、相手のその腕に攻撃を叩き込むことに意識を向けた。 ――刹那 『――ブレイブハート!!』 だらりとただ立っていただけだった全身に力を込め、今にも手の平からこぼれ落ちそうだった槍を強く握り締め…… そう叫びながら、ティールがディンの剣より一歩速く、その槍を振るった。 「ガッ!!?」 「なっ!?」 その瞬間、青白い炎が迸り、振り下ろされるはずだった腕は、逆に真上に弾き飛ばされる。 出しかけた剣も止めてしまい、何が起こったのかわからず、目を見張るディン。 だが、その状況は、彼の脳が認識するその前に動きを見せていた。 「F(フレア)クロスブレイク!!」 先程ティールが一撃を叩き込んだ胸元に、再び目に映った青白い炎が、十字を描くように走り、その身体にヒビを刻み込むとともに、若干後方に押し戻す。 「ディン!!」 「! あ、ああ!!」 一瞬遅れて飛んできた声で我に返り、慌てるように、それでも冷静に剣を構えなおすディン。 そして、一呼吸おく暇も惜しむかのように、ティールが攻撃を叩き込んだその場所に、さらに rubi 神の一閃 rt ディヴァインスレイ /ruby を撃ち込んだ。 「オオ……」 一瞬ゴーレムがよろめき、その隙に、改めて乱れた呼吸を整える。 そして、状態の確認の意味も込めてすぐ横にいるティールの方へと目を向ける……と、 「……炎…?」 彼女の全身、そしてその手の武器を包むかのように、青白い炎が巻き起こっていた。 黒真珠(ブラックパール)のようだった敵を見据える鋭い瞳も、藍昌石(カイアナイト)のような蒼い輝きを放っている。 「ディン! 前に跳んで!!」 ディンが思考しかける前に飛んでくるティールの叫び。 その一言に”何”という意識も無理矢理飲み込み、指示された通りに前方へと飛び込むように走り出す。 「オオオオオオ!!」 直後、背中の辺りにゴーレムの鉄拳が降り下ろされ、かろうじて回避したディンは、相手の股下をくぐるようにして背後に回り込んだ。 ―その一瞬、視界の端の方で、抱えるようにエミリアを持ち上げていたらしいティールが、部屋の隅に寝かせるようにして下ろす姿が目に入った。 今の一撃から、そしてこの後の攻防から避難させたのだろう。 「はああああ!!」 それなりに離れた距離である事にひとつ安心すると、その巨体を自分達の方へ向けようとしているゴーレムの足めがけて、一撃を加える。 「グゥ…オオオオオオ!!」 その行動に反応するかのように、身体をディンの方へと向けようとするゴーレム。 しかし、その行動速度は見た目よりは速いかもしれないが、それでもすぐそばにはりついているディンの方が上らしく、絶えず背後をとるように足を動かし、踏み潰されるか否かの瀬戸際ながら、何度も剣を叩きこんでいく。 ……が、しかし。 「なっ!!?」 ゴーレムは業を煮やしたのか、突然力を溜めるようにかがみ込んだかと思うと、そのまま真上に向かって跳び上がった。 ……すぐに走り出せば、落下してくる敵は余裕で回避できただろう。 しかし、あまりの重量が飛び上がったその反動で一瞬地面が揺れ、ディンは軽くバランスを崩していた。 「ブレイブチャリオット!!」 …まずい、そう思った時、ティールの声が耳に飛びこんできたかと思うと、先程と同じように、高速で走る一筋の矢のような勢いで、一直線に炎に包まれた彼女の槍が落下してくるゴーレムの真芯をとらえ、その落下の着地点をディンの立つ位置からそらした。 ズゥゥウウン…… あまり現実味があるとは言えない轟音を立てて、バランスを崩したゴーレムは着地を損ね、そのまま地面に倒れ込んだ。 「右足!!」 ここまでくれば、もういちいち驚いて呆けるような事もない。 空中で攻撃を叩き混み、まだ宙に浮いているティールの声にディンは即座に反応し、起き上がるその前に自らの射程に入る位置まで走り、その勢いと全体重を振りかぶった剣に乗せ…… 「ディヴァイン・フレアブレイド!!」 自らの持つ火の能力効果と、ディヴァインスレイを重ねた渾身の一撃。 それを叩きこまれたゴーレムの右足は、今まで彼に打たれ続けていたダメージの蓄積も重なり、斬りつけられた場所から大きく割れ、そのまま崩れ落ちていく。 「ブレイブスピア!!」 それと同時に、後方から地面に降り立ったティールが、集束した全身の炎を、槍の突きに乗せるようにして撃ち出した。 その『投擲槍』は、崩れ落ちた方とは逆の足―右のそれと同じく、ダメージが蓄積していた箇所に突き刺さり、そのまま的中部を破壊する。 「オ……オ………オ……オオオオオオオオ!!」 「! ディン、離れて!!」 両足を失い、移動不能となったはずのゴーレムだったが、それでも腕の力で身体を持ち上げ、支える手とは逆の腕で、ディンを捕らえようとしていた。 しかし、ディンの反応の方が僅かに早く、即座にその腕が届かない位置まで後退する。 「オオオオオオオ!!」 これでひとまず攻撃を受ける事はないだろう……そう思ったその時、ゴーレムは顔にあたるだろう部分を二人へと向けると、徐々に全身の白い光を強くし始めていく。 「……アレか!?」 この動作は、先程エミリアを吹き飛ばした時と同じ――すぐにでも『口』が開き、『魔砲』を撃ってくるだろう。 そう考え、ディンはそれを回避するための体勢をとる。 一度目にしただけだが、あれは相当な攻撃力を持っているというのはわかる。 魔法に対する防御能力が脆弱なパラディンナイトとブレイブソードの自分達では、いくら体力があっても一気に削られてしまう……そう考えての行動だった。 「……ティール!?」 だがそれに反するかのように、ティールは地を蹴り、瞬時にゴーレムとの距離を詰める。 それを確認したのか、ゴーレムは照準をティールの方へと固定するように顔を動かし、ゆっくりと『口』を開いていく。 「至近距離であんなもの食らったら……! わかってるのか!!?」 ディンの制止の叫びも聞かず、むしろ砲を打ち出す顔に接近していくティール。 ただその表情は、『待っていた』と言うかのような自信に満ちた笑みを浮かべているようだった。 「これでも、食べてろ!!」 そして、今にも発動するというほどに敵の身体の輝きが強まったその瞬間。 腰のベルトから下げていた中程度のサイズの皮袋の封を解き、その中に自らを包む炎を撃ち込むと共に、そのまま開いた口の中に叩きこんで、即座にゴーレムの懐から後退する。 『ブレイブハート』の効果だろうか、パワーだけでなく、スピード自体もさらに強化されているようで、その一連の動作は、それなりに動体視力が鍛えられていない者には、何をしているのか分からなかったかもしれない。 「な、何を…?」 「すぐ、わかるよ」 ディンの元に舞い戻った瞬間、ティールの全身を包んでいた炎が消滅し、その瞳の色も元の黒いものに戻る。 それは、『もう終わった』という一言を、態度で表しているかのようだった。 「オオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」 咆哮と共にゴーレム『口』の中の光が集束し、『魔砲』が撃ち出されようとする。 ティールは涼しい顔をしてその光景を眺め、ディンは強く身構えている。 ……その瞬間 「なっ!!?」 ティールの『チャージストライク』『ブレイブチャリオット』、ディンのディヴァインスレイによる攻撃を何度か受けた、身体の中心部の亀裂から何かが爆発したような轟音が響き、同時にどこかで見たような炎と共に、亀裂を中心にその体が崩壊を始める。 「まさか……エミィのフレアボム……」 ふと、先程彼女に駆け寄った時の事を思い返す。 確かに、その時エミリアの懐からなにか皮袋のようなものを取り出しているような行動をとっていた。 「私の火を爆弾袋の中に入れて、そのまま口の中に叩き込んだ」 「……ちっ……俺の周りの女はムチャクチャなやつしかいないのかよ……」 「内部で爆発させれば、ヤツ自身の魔砲も暴発する。 さすがに、もう再生するまでは動かないよ」 この世に存在するモンスターは、種によって周期は違えど、たとえ息絶えても必ず『再生』する。 それでも、即座に再生する事はなく、この場はひとまずかたがついた、と考えて間違いは無いだろう。 ……ゴーレムの身体は崩れ落ち、後には白く淡い光を放つ岩の山が出来上がっていた。 <<前へ 次へ>>
https://w.atwiki.jp/poke12/pages/34.html
服 帽子 靴 アクセサリ 服 素早さ補正は付かない 名前 防御 材料1 材料2 材料3 デフォルト能力 解禁時期 考察 エプロン 2 ボロキレ 素早さ-1解体+1 初期 合成可能になったら四人分作っていい解体付きなので素材も貯まる ローブ 3 ボロキレ×2 素早さ-1 序盤はエプロンで十分 コート 6 粗い布×2 素早さ-1 序盤の前衛に ゴキメイル 8 茶色い殻×8 素早さ-4根性+2 素材は手軽だが、命中率が下がるので戦闘が長引くかも 丈夫な服 9 布×2 丈夫な糸×2 素早さ-1 あと15日 1章はこれで安心 レザーコート 11 なめし革×2 丈夫な糸×2 素早さ-3 革の胸当てに比べて見劣りする 革の胸当て 14 なめし革×3 鉄 素早さ-3 1章を凌ぐのに十分な性能 毛皮のコート 12 丈夫な布×2 獣の皮×6 素早さ-1挑発+2 2章 前列に装備させると2章序盤は楽になるが、若干脆いので早めにランクアップを 盗賊の服 12 丈夫な布×2 なめし革×3 素早さ-1体さばき+2 2章の後列はこれで安定 魔王城まで使える 暗殺者の服 12 丈夫な布×2 黒い羽根×4 素早さ-1急所狙い+2 急所狙いが付くので、暗器使いはこっちの方がいいかも チェインメイル 18 鋼×2 なめし革 素早さ-6 前列に装備させれば安定する 冒険者の服 14 丈夫な布×3 魔獣の牙 素早さ-1ワナ探知+1 カミカワの逆襲クリア 主人公用に一つ作っておきたい。マルチナorトレロがいるならスルー ふつ魔師の服 14 丈夫な布×3 エクトプラズム 素早さ-1悪魔ばらい+2吸血殺し+2 クエストに合わせて使い分ければ良い 狩人の服 14 丈夫な布×3 植物のツタ 素早さ-1獣狩り+2 ハーフプレート 22 幻の合金×2 なめし革 素早さ-5 素材が貴重なので、魔王城まで他の装備で我慢したい 魔術師のローブ 18 上質な布×2 丈夫な糸 素早さ-1魔術+1 ザム団の最期クリア 魔術士は常時これで良い グレートメイル 23 金属質の殻×2 なめし革 素早さ-4根性+2 この素材でこの防御力は優秀 黒の鎧 26 幻の合金×3 なめし革 耐呪+15%素早さ-6 耐性があるので壁向き。素早さダウンが痛い ラバーコート 25 ゴム質の革×2 丈夫な糸 ハッパの根 耐毒+15%素早さ-3 20F 優秀な防具 シズヤ戦の為にも役立つ 魔獣の胸当て 25 魔獣の革×2 なめし革 鋭い爪×2 素早さ-3底力+2 グレートメイルから着替えるなら 騎士の鎧 30 青白い金属×2 なめし革 素早さ-8護衛+2 最高クラスの防御力を持つ壁に素早さが不要ならば 竜鱗の胸当て 30 硬いウロコ×2 輝く金属×2 耐火+15%素早さ-4 30F ランクに見合う防御力と耐性を持つ前衛の分は用意したい 古代樹の服 24 古代樹の糸×2 ゴム質の革×2 素早さ-1体さばき+2 40F 速度重視のキャラにはこちらが有効 古代樹のコート 30 古代樹の板 古代樹の糸 魔獣の革×2 素早さ-3魔術耐性+2 素早さを犠牲に出来るなら魔術耐性は便利。 古代樹の鎧 39 古代樹の板×2 魔獣の革×2 素早さ-6頑丈+2 盾役にはこちら。ただ板は素材消費が多い。 帽子 素早さ補正は付かない 名前 防御 材料1 材料2 材料3 デフォルト能力 解禁時期 考察 バンダナ 1 ボロキレ 剣+2 初期 布系の素材は服に使いたい 帽子 2 粗い布 連携+1 こちらも同様 毛皮の帽子 3 獣の皮 1章はこれで安定 ゴキメット 4 茶色い殻 器用-1根性+1 防御が不安なら換金アイテムとして優秀 羽根帽子 3 布 鳥の羽根 器用+1 あと15日 素材がもったいない ヘルメット 5 鉄 粗い布 器用-1 ゴキメットで十分だろう 旅人帽 4 丈夫な布 2章 あえて作るなら魔法使いの帽子を 魔法使いの帽子 4 丈夫な布 黒い羽根 精神+2 精神補正は嬉しいが、指輪等と比べると辛い ヘッドライト 6 鋼 光る瞳 布 器用-1暗視+2 暗闇マップで暗視が無いと困るので、必ず一つは作っておく事。ただマルチナorサラがいるならスルー 警戒アンテナ 5 甲虫の殻 ぬめる触手 歯車 警戒+2 カミカワの逆襲クリア 警戒が役立つことはあまりない 道化師のマスク 5 ねじれた木 植物のツタ 体さばき+1 使うなら魔獣のこてと組み合わせて シルクハット 6 上質な布 冷静+2 ザム団の最期クリア 冷静を持たないor冷静能力が低い主人公には必須(火力の高いイーベルにも必須)。 派手な帽子 6 上質な布 怪鳥の羽根 挑発+2 盾役には便利だが、シルクハット優先。 グレートメット 8 金属質の殻 丈夫な布 器用-1根性+1 素材を温存すべき 解析モノクル 8 鋼×2 クリスタル 歯車 急所狙い+2 意外と高性能で素材・時期も恵まれている。素材も余りがちな物なので厳選が楽 怪盗マスク 7 上質な布 黒い宝石 目利き+2 20F 余裕のあるクエストで着けると良い 騎士の兜 9 青白い金属 なめし革 器用-2強靭+2 強靭スキルと防御を両立したい前衛がいるなら 竜鱗の兜 10 硬いウロコ 輝く金属 魔獣の革 器用-1 30F 付加能力こそあるがウロコはここでは使いたくない。 古代樹の帽子 10 古代樹の糸 ゴム質の革×2 40F 付加能力がそこそこ優秀。最低でも能力値+2×2が出やすい。だが使えるとは言い切れない。 古代樹の兜 12 古代樹の板 魔獣の革×2 器用-1 こちらも同じく基本の器用-1に加えて能力値が付加される。鎧の素早さと違って器用が付加されない等といった制限は特に無い。 靴 名前 防御 材料1 材料2 材料3 デフォルト能力 解禁時期 考察 木靴 2 堅い木 初期 堅い木が余った時のペラ換金用に。 毛皮のブーツ 2 獣の皮×2 素早さ+1 素早さ付加はありがたい。第1章では優秀 狩人の靴 2 獣の皮×2 粗い布 潜伏+2 攻撃重視の後列に ゴキブーツ 3 茶色い革×2 ガラクタ 素早さ-1 ガラクタがもったいない ロングブーツ 3 なめし革×2 植物のツタ 強靭+2 あと15日 スパイダーブーツ推奨。 旅人の靴 3 なめし革×2 獣の皮×1 体力+2 体力アップは魅力 鉄の靴 5 鉄×2 粗い布 素早さ-2 鉄が余ったときの換金用に スパイダーブーツ 4 クモの糸×2 甲虫の殻 植物のツタ 強靭+4 2章 強靭スキルが重要前列や主の為に作っておきたい 強化ブーツ 7 幻の合金×2 なめし革 素早さ-2 カミカワの逆襲クリア 幻の合金がもったいない ジェットブーツ 5 幻の合金×3 透明な羽根×2 歯車 素早さ+4 ザム団の最期クリア 素早さ4は魅力的。素材を惜しまないなら グレートブーツ 6 金属質の殻×2 素早さ-1 素早さ-も少なく防御も高い 魔獣のブーツ 7 魔獣の毛皮×3 上質な布 素早さ+3忍び足+2 20F 不意打ち狙いパーティなら全員に 軍靴 7 ゴム質の革 青白い金属 力+2素早さ-2 槌使いには有効か 竜鱗の靴 9 硬いウロコ×2 輝く金属 ゴム質の革 素早さ+2 30F ウロコ消費が多いが能力+3されることが多い 古代樹の靴 10 古代樹の板 古代樹の糸 魔獣の革 素早さ+2 40F 基本の素早さ+2に加えて能力値+2×2がかなりの確率で出る。素早さは+10のものが案外出来る。 アクセサリ 名前 防御 材料1 材料2 材料3 デフォルト能力 付加能力 解禁時期 説明文 くすんだ指輪 2 ガラクタ HP+5 +2 初期 序盤は役に立つが、あまり作りすぎないこと 茶色の指輪 1 茶色い殻 HP+10 ガラクタを消費するよりマシ。こちらも序盤に役立つ 赤石の指輪 2 銅 赤い石 耐火+15% あと15日 石系の素材は金属生産に必要なので温存すること 黒石の指輪 2 銅 黒い石 耐呪+15% 緑石の指輪 2 銅 緑の石 耐毒+15% 光る指輪 3 幻の合金 クリスタル HP+30 カミカワの逆襲クリア くすんだ指輪の強化版。能力+4されることが多い 赤光の指輪 4 幻の合金 赤い宝石 耐火+25% +4 20F ボスによって使い分けよう 黒光の指輪 4 幻の合金 黒い宝石 耐呪+25% 緑光の指輪 4 幻の合金 緑の宝石 耐毒+25% 太陽の指輪 5 輝く金属 虹色の塊 耐火+15%耐毒+15%耐呪+15% +5 30F 2つつければ属性攻撃は怖くない。ただ虹色の腕輪を作った方がいい 羽根飾り 1 ガラクタ 鳥の羽根 素早さ+1 初期 能力+2されることが多い。HPより素早さならこっち 魔女の羽根飾り 2 鉄 黒い羽根 精神+2 +2 あと15日 鉄は後半余るので換金用に 輝く羽根飾り 3 幻の合金 透明な羽根 きらめく鱗粉 素早さ+2 カミカワの逆襲クリア 羽根飾りの強化版。合金が余っているなら作っても良い 怪鳥の羽根飾り 4 青白い金属 怪鳥の羽根 素早さ+3 20F 素早さ+7になることが多い 獣骨の首飾り 2 獣の骨 獣の牙 なめし革 器用+1 あと15日 器用はどの武器でも必要なので便利 水晶の首飾り 3 クリスタル なめし革 体力+2 カミカワの逆襲クリア なめし革は別のアイテムに使いたい 魔獣の首飾り 4 魔獣の骨 魔獣の牙 魔獣の革 器用+3 +4 20F 器用+3は大きい。誰にでも使える 異界の腕輪 4 ぬめる触手 ゴム質の革 ハッパの根 力+3 +4 力+7されることが多い。ハッパの根を惜しまないなら 虹色の腕輪 5 虹色の塊 ゴム質の革 +9 30F とにかく付加効果が優秀魔王戦に精神の高いものを 炎のお守り 3 赤色の粘液 鋼 耐火+35% +3 カミカワの逆襲クリア ハルツグ対策に 毒の小瓶 3 緑色の粘液 ガラスのビン 耐毒+35% 分裂シズヤ戦は全員装備で 呪いの人形 3 黒色の粘液 ねじれた木 耐呪+35% あるとイーベル戦が楽 紳士のステッキ 4 堅い木 幻の合金 炎の扱い+2 +3 ザム団の最期クリア ハルツグ専用 吸血鬼退治セット 3 ガラスのビン ねじれた木 幸せ草 吸血殺し+2 カミカワの逆襲クリア ドリー専用 ワナ探知機 3 幻の合金 黒色の粘液 歯車 ワナ探知+2 +3 深層のワナ対策に 救急キット 3 ガラスのビン 小さな花 エクトプラズム 応急手当+1 回復薬の節約になる 戦化粧 3 赤色の粘液 黒色の粘液 きらめく鱗粉 勇猛+2 余った素材で作れる マント 2 布 HP+30 あと15日 HPに不安があるなら 姿隠しのマント 3 丈夫な布 きらめく鱗粉 黒色の粘液 HP+40潜伏+2 カミカワの逆襲クリア ヨロイやカボチャの致命打対策に 血濡れのマント 4 上質な布 赤色の粘液 HP+50呪い体質+2 ザム団の最期クリア アマルダとの相性良
https://w.atwiki.jp/mh3gbowgun/pages/60.html
【弱点】 通常時:頭・腹 怒り時:腹・尻尾 【属性】 水>龍 頭=腹=尻尾>首>背中 【お勧めスキル】 水属性攻撃強化 高級耳栓 雷耐性強化 通常時は頭と腹が弱点。 怒り時は肌の色が赤くなり、腹と尻尾が弱点となる。 通常弾で攻めるなら通常時は頭を、怒り時は尻尾を狙う。 天井に張った状態なら背中を撃ったら腹を撃った事になるのでそれも有効。 貫通弾なら頭→腹→尻尾と通すように撃つのが効果的。 通常時でも怒り時でもある程度以上のダメージが期待できる。 散弾は頭に集束するので撃つなら通常時で。 G級では電塊を背中に産みつけ、一定時間経過後に炸裂し、周囲にいるとダメージをくらい痺れる。 (範囲はネブラ亜種の周囲前転一回分位か) その際散弾は頭ではなく背中に集束するので早く破壊できる。 属性弾は水冷弾が有効。また毒弾も割と効く。 基本的な立ち回りはギギネブラを参照。 以下、ギギネブラ亜種独自の攻撃について。 ブレスは3WAYの電撃ブレスとなり、被弾すると雷属性やられと麻痺をくらってしまう。 ブレスが着弾した場所から3WAYとなるのでうまく間を抜けたい所。 回避性能があれば無敵時間で避ける事も可能ではあるが。 頭を破壊すれば麻痺はなくなり雷属性やられだけで済むようになる。ブレスの色も黄色から青白いものに変わる。 捕食攻撃は天井からではなく地上から行う。 口の周りが青白く光った後、口を広げハンターに覆いかぶさる。 ギギネブラ亜種の頭から前転一回分程度は余裕でカバーするので狙われたら注意。 意外と解除まで余裕がないのでボタンを連打するか、こやし玉を。 原種と比較して怒り易いので、高級耳栓があればやはり有利に立ち向かえるだろう。
https://w.atwiki.jp/apex145/pages/31.html
面白い事の記載再開は10/22目安に再開します! 面白い事やリーク等 射撃訓練場のミッションで貰えるものとは? https //w.atwiki.jp/apex145/pages/32.html Switch追加はしばらく先か https //w.atwiki.jp/apex145/pages/33.html
https://w.atwiki.jp/nfsuc2ch/pages/14.html
ドリフト どんな直角な道でもサイドブレーキだけで曲がることができる技。 ドリフトをするとナイトロゲージをためることができる。 ナイトロ N2Oやニトロのこと。 起動することによって急加速ができる。 ナイトロを起動するにはパフォーマンスパーツを買いましょう。 スピードブレイカー 使うとスローモーションになるので状況判断の時など便利な機能。 一定の速度で走行するとたまる。 パースートブレイカー 警察とのカーチェイスの時に重要な物。 ▽印でマークされている。 セーフスポット マシンを隠すポイントで青白い○のマーク。 これにより警察から逃げ切れるようになる。 英数字 以下シリーズの略称 NFS ニード・フォー・スピードのこと。 UG アンダーグラウンドのこと。 UG2 アンダーグラウンド2のこと。 MW モスト・ウォンテッドのこと。 C カーボンのこと。 または炭。 PS プロストリートのこと。 UC 今作のアンダーカバーのこと。
https://w.atwiki.jp/oldscoolessential/pages/169.html
ゴブリン 青白い土色の肌と赤く光る目を持つ、小型でグロテスクなヒューマノイド。地下に棲む。 アーマークラス 6 [13] ヒット・ダイス 1-1 (3hp) 攻撃 1×武器(1d6または武器による) THAC0 19 [0] 移動 60フィート(20フィート) セービング・スロー D14 W15 P16 B17 S18 (NH) 士気 7(王がいる場合は9) 属性 混沌 XP 5(護衛:20、王:35) 出現数 2d4(6d10) トレジャータイプ R (C) 暗視:90フィート 太陽嫌い:日中は命中率-1 狼乗り:遭遇したゴブリン集団のうち、20%は狼乗りである:集団の1/4はダイア・ウルフに乗っている。 ドワーフへの憎悪: 発見次第攻撃する。 ゴブリンの王と護衛:ゴブリンの隠れ家には3HD(15HP)の王と2HD(2D6HP)の護衛が住んでいる。彼らは日中による攻撃ペナルティを受けない。王はダメージに+1のボーナスを得る。 財宝: 荒野や隠れ家で遭遇したときのみトレジャータイプCを持つ。
https://w.atwiki.jp/theplanetcrafter/pages/50.html
不毛の地 概要 南東端にある青白い砂が広がる空間。 北の岩石砂漠から来る事ができる。 オスミウム洞窟があり、氷溶解後は剣山岩と連絡する。 名称については、先に参考にした英語版wikiでは「荒地(Wasteland)」だった為、そちらを使用していたがが、後日、公式で「不毛の地(The dead land)」と発表された為、こちらに変更。(2024/05/28) 特徴 このエリアには氷が生成されない。 地面の高低差が意外とあるので、通常の居住区なら設置しやすい。 近隣地域 砂丘砂漠 迷宮峡谷 地下室 備考 青チェストが点在している。 【ネタバレ注意!】以下の記事には、ネタバレの可能性のある情報を含んでいます。自分で秘密を発見する楽しみを台無しにする可能性がありますので、記事の閲覧に関して、自己責任でお願いいたします。 + ここをクリックしてください。【ネタバレ注意】 誰かの住んでいた跡地(廃墟)がある。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/5752.html
白い泥棒(OCG) 効果モンスター 星3/光属性/魔法使い族/攻1000/守 700 このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 相手の手札をランダムに1枚捨てる。 ホワイト 下級モンスター 光属性 手札破壊 魔法使い族 同名カード 白い泥棒(真DM2)
https://w.atwiki.jp/hyakuwa08/pages/35.html
90 名前: 石原 ◆qW/OVfUbJo [sage] 投稿日: 2008/08/22(金) 22 51 07 ID CzeW9iKf0 霊を飼う男 1/3 まだ幼稚園に通ってた頃の話。 たしかその日は、同じ園に通っているママさん連中とでダイエーに買い物に出かけにいっていた。 ダイエーに着くと母親が服を見に行くってんで、オレたち子供はオモチャ売り場で待たされることになった。 オモチャ売り場の一角には自由に遊べるスペースみたいな所があって、退屈しない。 ただオモチャの魔力には勝てなかったらしく、 オレは途中から鬼ごっこをほっぽりだしてプラモデルコーナーの方に足を運んでいた。 で、目を輝かせてプラモを物色していると隣りに変な大人が立っていることに気づく。 背広を着た顔の青白い人。 いや、そいつはガンプラの箱とか持ち上げてたから幽霊ではないと思う。 ただ日曜日なのにサラリーマンの恰好をして、背中に小さな女の人をおぶっているのが不思議だった。 91 名前: 石原 ◆qW/OVfUbJo [sage] 投稿日: 2008/08/22(金) 22 52 22 ID CzeW9iKf0 霊を飼う男 2/3 背中の女はマリモみたいな爆発した髪をしていて、ゴボウみたいに痩せこけた腕を男の首に巻きつけている。 オレはすぐにその女が幽霊だと悟った。 小さい時は普通にそういうものが見えていて別に恐怖はなかった。 むしろ親切心で「オジサン、背中に人がいますよ」って背広の男に声をかけた。 すると、男は意外にもこっちを見てニコッと微笑んだ。 でも微笑んだだけでその場から離れていってしまった。 オレはなんか知らないが喜んでるからいいかって感じでまた視線をプラモに向けた。 母親はまだ迎えにこなかった。 オレはさすがに退屈して、ベンチに座って目の前に置かれたテレビを見ていた。 当時は何故か延々とキョンシーが流されていた。 それ見てたら横から異様な視線を感じる。見ると、さっきの男が立っていてもちろん女の腕も見えた。 こっちが振り向くとまたニコッと笑って隣に座って来る。 オレはその時なって男が誘拐犯みたいに見え出してきて、怖くなった。 でもなんか逃げれないような雰囲気に押されてその場に固まってしまった。 男はオレの顔を覗き込むと「知ってるよ」と低い声で声をかけてきた。 で「これでしょ?」とか言って、背中の女をブラブラ揺さぶる。 あまりにもあっけらかんとしてやるのでオレは「幽霊、怖くないんですか?」って聞いた。 92 名前: 石原 ◆qW/OVfUbJo [sage] 投稿日: 2008/08/22(金) 22 53 31 ID CzeW9iKf0 霊を飼う男 3/3 そしたらそいつ 「こうするとね。おっぱいが当たるんだよ。気持ちいいんだよ」とか言って ニヤニヤ笑い出した。 「え?」 わけがわからない。 幽霊だぞ。幽霊は怖がるものだろと子供ながらつっこみたかった。 でも当時は大人の口から「おっぱい」なんて単語を聞くだけでひどく不気味で 恐怖に身を固めることしかできなかった。 男はさらに「声が聞こえるんだよ。聞いてみなよ」と グゥッと青白い顔を近づけてくる。オレは「いいです」ってなんとか声を絞って断ると 必死に逃げて友達たちのいる近くの遊び場に飛び込んだ。 それからようやく母親が迎えに来て恐怖から解放されたんだが 男が物陰からずっとこっちを監視しているのがわかってたから 結局、誰にも言えずじまいだった。 了