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第3 1 回原子力安全委員会 資料第4 - 3 号 福島県における小児甲状腺被ばく調査結果について 平成23年5月12日 原子力安全委員会事務局 http //www.nsc.go.jp/anzen/shidai/genan2011/genan031/siryo4-3.pdf 平成23年3月23日のSPEEDI の試算を踏まえ、原子力安全委員会緊急技術助言組織より、特に感受性の高い小児への健康影響をより正確に把握するため、屋内退避区域あるいはSPEEDI を用いた試算(3月23日公表分)で甲状腺の等価線量が高いと評価された地域の小児の甲状腺線量の実測を原子力災害対策本部事務局あてに依頼した。 その結果、原子力災害現地対策本部において、いわき市、川俣町、飯舘村において小児甲状腺被ばく調査を実施した。 1)対象者数 測定月日(曜日) 測定場所 測定数(人) 3月26日(土)~27日(日) いわき市保健所 134 3月28日(月)~30日(水) 川俣町公民館 647 3月30日(水) 飯館村公民館 299 合計 1,080 注:なお、3 月24 日に川俣町において測定を行っているが、バックグラウンドが 高かったことから測定結果に含めていない。 2)測定方法 「緊急被ばく医療ポケットブック」(平成17年3月、財団法人原子力安全研究協会)の「頸部甲状腺に沈着した放射性ヨウ素の測定」に基づきNaI(Tl)シンチレーション式サーベイメータを用いて実施した。 3)結果 小児甲状腺被ばく調査を実施した0歳から15歳までの1,080人の小児については、スクリーニングレベル0.2μSv/h(一歳児の甲状腺等価線量として100mSvに相当)を超えるものはなかった。 放射能汚染とデマ汚染に抗す
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以下は、http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1332103828/から引用 【断固】愛知がれき受け入れに反対の奥様【阻止】 224 :可愛い奥様 2012/03/27(火) 09 27 26.72 ID jdE7/cm60 武豊町に質問してみました ____________________< 質 問 >_____________ 愛知県知事の大村氏が中部電力碧南火力発電所に 被災地のがれきの最終処分場を作ると発言されました。 Q1 碧南火力発電所に最終処分場をつくることは武豊町として、 どう思われていますか? 反対、賛成など意思表示はされいるのでしょうか? また、 中部電力の発電所は武豊にもあります。碧南に最終処分場が造られれば 「武豊にも最終処分場を造れ」 などと知事が指示するやもしれません。 Q2 そうなった場合、武豊町として拒否することはできるのでしょうか? (拒否権はあるのか?) Q3 そのような指示が知事からあった場合、 可否はどのように決めるのでしょうか?(住民投票などは行いますか?) 225 :可愛い奥様 2012/03/27(火) 09 30 52.92 ID jdE7/cm60 ________< 武 豊 町 の 回 答 >___________ 町環境行政へのご意見ありがとうございます。 質問形式のご意見でありましたので以下に回答を列記させていただきますので よろしくお願いします。 A.1 碧南火力発電所の一部に最終処分場を建設することは、未だ情報不足で詳細は 分かりませんが、武豊町としましては、衣浦港を挟んで対岸のことですので、 武豊町住民の理解ならびに衣浦港・三河湾の環境保全を重視していただくよう 要望していきます。 また、意思表示につきましては、武豊町で震災ガレキ中の放射能に汚染された 可能性のあるガレキの受入れについては、環境省より発表されている広域処理 ガイドラインでは、未だ不明確な部分が多く、安全に対して環境省に確認を している状況にあります。このため現時点では、住民の皆さんの安心と安全を 確保し、町民皆さんの理解を得ることは困難との理由から受入れないこととしています。 226 :可愛い奥様 2012/03/27(火) 09 33 02.16 ID jdE7/cm60 つづき A.2 次に、中部電力武豊火力発電所での【最終処分場】建設についてですが、現在、 武豊火力発電所内には、碧南火力のような用地はございませんので、物理的に 困難と考えています。拒否権については、権利としてはありませんが、意見を のべることは出来ます。 A.3 知事から指示があったらとのご質問ですが、指示ではなく依頼として回答させて いただきます。 この場合、Ans1でも記述させていただきましたが現段階では放射能に汚染された 可能性のあるガレキの受入れは困難と本町では考えています。今後、さらなる 知見ならびに科学的根拠が示され、受入れを検討する段階では住民説明会等を 丁寧に実施した中で判断していくこととなります。 今回のご意見につきましては、今後の参考とさせていただきます 以上が担当の環境課からの回答です。 武豊町ホームページでは皆さんからのご意見ご質問を随時受け付けています。 お気軽にご利用ください。
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白石久仁雄 中谷巌(経済学者。専門は、マクロ経済学。三菱UFJリサーチ コンサルティング理事長、多摩大学名誉学長、一橋大学名誉教授、一般社団法人不識庵理事長) 井上浩義(慶應義塾大学医学部化学教室教授) 水野良樹(ミュージシャン) 橘川武郎(一橋大学大学院商学研究科教授、日本経営史、エネルギー産業論専攻) 野依良治(理化学研究所理事長) 桜井淳(技術評論家)※高木仁三郎の弟子だったが、破門されて、2005年以降は鉄道事故評論家で食っている 泉谷しげる(歌手) ※反権力の人だが、農水省バックのイベント「ライブ マルシェ」はどうか?検査してNDの食材のみの販売?しばし様子見。 小波秀雄 (京都女子大学現代社会学部教授 専門は物理学)※放射能安全厨 水野解説員(NHK)※途中から変化。中立的に批判など言うようになる。2011/12/17、御用文化人から判断保留へ移動。 川端裕人(小説家・ノンフィクション作家)キクマコとべったり。様子見 宮里達郎(九州工業大学元学長)→記者が勝手に記事にした内容で御用判定されていたが、無実の可能性高い。内容参照のこと。 田中俊一(元日本原子力学会長)4/1に謝罪会見しているが、保身なのかどうなのか 伊藤伸彦(北里大学獣医学部教授)※わかっていることだけ言い、安全系の断言はしない人なので非御用ぽいが、防げるものを防ぐ提言もないので判断保留。 上杉隆 記者クラブ、大手メディア批判については評価できる。自ら「脱原発ではありません」と言う。立ち位置がよくわからない。 稲恭宏 原発推進、反対、いずれにも組していない。なおホルミシスに関しては、小出先生には「被曝には相違無い」と否定されている。 早川由紀夫(群馬大学教育学部教授) ※早くから各地の放射能汚染について情報を収集し、見やすく可視化し、発信していることは高く評価できる。挑発的な言葉づかいに賛否両論あり。(7/14 福島農家を糾弾し始め、「国や県は悪くない、愚かなだけ」などとおかしなことを言い始めたので、まともそう→判断保留へ) 早川由紀夫2※しかし何を言われても意に介さず、徹底的に放射能拡散を糾弾する一方、淡々とわかりやすい汚染地図を発表する氏に、しだいに賞賛の声が増え、「まともそう」への移動を検討中(10/29時点) 早川さんの農家批判問題 早川先生訓告さる 早川論 早川先生によるまとめのまとめ 斉藤誠(一橋大経済学研究科教授)※公共政策におけるリスクマネジメント 太田康広(慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授) 清水修二(福島大学副学長)※反原発だが、「福島が危険だと言うな」派。立場上仕方がないが、立場に縛られ本当のことから目をそらすのは一種の御用。 とり・みき(漫画家) 押井守 バラク・オバマ 原発国民投票(住民投票)原発国民投票2(住民投票) 東大医学部生命・医療倫理教育研究センター
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「黄河を治むるものは天下を治む」とも言いますが、黄河に限らず治水は多くの人の願いだった。こと筑後川。河状係数(河川の年間における最大流量と最小流量との比)が総じて高い日本の河川の中にあって、特に筑後川はこの値が高い。降った雨がそのままざっと流れてくる、ある意味、非常迷惑な川。暴れ川。利水を考えようにも欲しいときには水がなく、ひとたび大雨が降ると、流域を命や生活ごと飲み込んでしまう。 筑後川の話を探していると、三大井堰の話によくぶつかる。恵利堰、山田堰、大石堰 。 人に歴史あり、川に歴史ありといった感じで、それぞれに物語がある。 坂東太郎、四国三郎とならび、日本の3大暴れ川に数えられた筑紫次郎、筑後川をいかに押さえつけるか。その難工事によってもたらされた広大な水田。いやぁ、プロジェクトXっていうか、そのとき歴史が動いたっていうか。 最近はダム問題が取りざたされて、ダムといえば、もういらないもの、環境を破壊するもの、立ち退かせた村を飲み込むもの、そんな印象が先にたつ。しかし、戦前までの長い間、日本の発電を中心から支え、今でも大気汚染や放射能汚染の恐れのない重要な発電法。梅雨と台風という時期に降雨が集中する気候で、流域の多くの人たちの生活を支える淡水を安定供給すること。少なくとも、ある程度までのダムは人の暮らしに必須だ。 ダム抜きに筑後川を語ることはできない。
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モンスター / 光りし者 (Glowing One) 危険度 体力 移動速度 S P E C I A L 所持武器 近接武器 特殊 小銃系 重火器系 ★★★ 240 やや速い 7 5 10 5 5 5 5 素手 (DAM 32) 放射能 (RAD 50) ―― ―― 放射線を浴びすぎたのか、全身が淡く発光してしまっているグール。色のおかげで遠目からでもかなり目立つ。 防具は装備していないが、フェラル・グール系の中では最も堅く(リーヴァーには劣るが)、ヤオ・グアイやスーパーミュータント・ブルートに匹敵する耐久力を持つ。 通常のフェラル・グール換算で、約10倍弱のHPを持つ。 通常の近接攻撃に加え、時折大量かつ派手に放射線を放出してくることがある。すぐに致命的なことにはならないが、警戒したい。 それ以外の性質は通常のフェラル・グールやローマーと変わらない。 長期戦になると周囲のグールが次々と集まってきてジリ貧な状況に陥ることもあるので、口火を切る際は周囲の状況をよく確認したい。 ドロップ品がショボいのは変わらないので、正直ウザいだけの相手である。 タコマ公園奥地の隠された放射能地帯には名前付き個体の「サムエル」が出現するが、強さは通常個体と同じ。 この個体については放射能地帯にあるイザベラのターミナルで詳細を知ることができる。 New Vegas 危険度 HP Mov S P E C I A L 所持武器 近接武器 特殊 小銃系 重火器系 ★★★★★~★★★★★★★ 145~400 ☆☆☆☆ 8 5 8 3 5 7 5 素手 (DAM 32~60) 放射能放出 ―― ―― 基本的な性質は変わらず、フェラル・グールの上位種的なポジションで登場する。 体力は高いが他のグール系と同じく装甲を持たないため、対策は前作とほとんど変わらず、接近される前に銃撃で倒してしまうのがベター。 3と違い常時放射能を発散しており、接近するだけで微量だが放射能汚染を受けてしまう。 この放射能は光りし者が死んだ後も消えず、死体の周囲が汚染地域となるのが厄介と言えば厄介。 また、3と同じく特殊攻撃の放射能の拡散も行うが、かなり放射能の威力が強化されている。素手の攻撃力上昇などもろもろ含め、危険度は増している。 複数で群れているので囲まれると普通に死ねる相手。油断せず戦おう。 HP・火力の個体差が大きいのも特徴。LVによって個体差が大きいものの、現時点確認できた個体でHP400/DAM60というバケモノも存在する。 リーヴァーとどちらが最強か現時点では判断できていないが、場合によってはリーヴァー以上の耐久力になっていることもあるのでフェラル系最強となる可能性も。 とはいえ個体差がかなり大きいので、ある程度心構えをしておけば、大抵はなんとかなるだろう。 なお、旧爆弾実験エリアの近辺にいる光りし者は全体的にHPの高い個体が出現しやすい。 リーヴァーと同時に出現することも多いが、V.A.T.S.で見比べると多くの光りし者がリーヴァー以上の耐久力を誇るのが確認できる。 3の頃と違い、ドロップ品にMed-X等の薬品が含まれていることが多くなっているので少しは旨みが増した。 クエスト Come Fly With Me で登場するジェイソン・ブライトは、珍しく知性を保ったまま光りし者になっている。 Fallout4 危険度 Mov 攻撃法 近接 遠距離 ★★★★〜★★★★★★★ ☆☆☆☆☆ 素手 (DAM+RAD) 放射能放出 やはり前2作と変わらずフェラルグールの上位種として登場する。基本的な性質も変わらず。 固くて素早いわ攻撃は痛いわ放射能蓄積するわと厄介尽くしな相手だが、ドロップアイテムにレア素材の「核物質」を持っているので見返りが大きくなり、以前ほどうざいだけの敵ではなくなった。 今作ではおなじみの放射能放出を起こすと、範囲内の倒したフェラルグールが確率で復活するようになったので、見つけ次第すぐに倒そう。 組織壊死したり焦げると強くなるフェラル・グールと同様、腐敗したり肥大すると通常種より滅茶苦茶強くなる。逆に弱くなりそうなものだが…。 Lv. HP P 物理耐性 エネルギー耐性 放射能耐性 毒耐性 攻撃力 XP 備考 光りし者 22 350 3 40 80 1000(回復) 200 40+35RAD 32 近づくと5/secのRADダメージ 腐敗した光りし者 40 650 4 75 150 200 75+60RAD 57 近づくと/secのRADダメージ。輝きの海に居るタイプはプレイヤーのレベルに応じて無制限にレベルが上昇するため危険な相手。 肥大した光りし者 58+ 400 5 40+ 80+ 200 35+75RAD 83 近づくと5/secのRADダメージプレイヤーのレベルに応じてLv.とDR、ERが上昇。Wasteland Whisperer無効見た目は肥大したというより肥満体という感じ。肥満体でもスピードは変わらず、強化された攻撃力と耐久力で襲いかかってくる。 リンク The Vault (英wiki)
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受け入れ先直接申込です。 筑波山の麓でゆっくら夏休み 福島の子ども達に自然満喫の夏休みを過ごしてもらいたい。 筑波山麓は山陰になっているために、放射能汚染も少なく、とてもきれいな 空気が保たれています。 しばしの間、身体と心を休め、沢遊びや自然観察などで、楽しい夏休みを過ごしてもらいたいと思います。 2011年8月16日から19日 対象 小学生 20名 (親御さんの参加も歓迎です) 参加費 無料(親子参加の場合でも同様です) バスで送迎します。 筑波ふれあいの里 〒300-4211 所在地 茨城県つくば市臼井2090-20 029-866-1519 申込方法:参加希望者の氏名、性別、年齢、学年、住所、電話番号を明記して、 下記の事務局宛てにメール、またはファックスでお申し込みください。 子どもさんだけの参加の場合、保護者の氏名も明記してください。 発起人 事務局 小張 佐恵子 〒305-0004つくば市柴崎955-5 TEL/FAX 029-857-8845 Mob 090-9108-0464 saeko@obari.com 茨城県・福島のこども応援プロジェクト 発起人 長田 満江 〒305-0005 つくば市天久保1-10-12-1-401 TEL/FAX 029(856)2286 Mobile 090-7845-6599 osada3220@nifty.com
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注意すべき専門家:[INDEX] ツイート 関連: 「原発事故の加害者たち」について 注意すべきジャーナリスト(報道関係者) 注意すべき団体・サイト 信頼できない医師 本来は医師を信頼したいのですが、一部の医師はなぜか科学的常識から外れたことを言い不安を煽っています。 小野俊一(小野出来田内科医院) 【デマの発信源:熊本の医師 小野出来田内科医院 小野俊一氏】 肥田舜太郎 Togetterでは、医師、肥田舜太郎の「内部被曝」という本の内容について、いいな氏が検証しています。 Togetter 肥田舜太郎さんの内部被曝のウソ 外部リンク 肥田先生、今年の春も「病人続出」はありませんでした 布施純郎(小杉中央クリニック) 上記の小野俊一氏のデマをTwitterで拡散しています。「自然被ばくでは放射性物質は体内に取り込まれません。」と言っているとの証言(ブログ)があります。 もちろん間違いです。食品の多くにカリウムが含まれており、K40はカリウム)に含まれる放射性物質で、当然K40からも内部被曝はします。 参考:http //ameblo.jp/kodomomamoru/entry-11190189655.html Togetter ストロンチウムの影響で糖尿病になる福島の子供達という話を流して、内部被曝に負けないために肥田先生の話を聞いて、甲状腺検査や放射線被曝の相談はうちでやりますよって、めちゃくちゃだわ。 http //togetter.com/li/307039 信頼できない研究者 クリス・バズビー http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/87.html 池田氏曰く”ECRRはEuropean Committee on Radiation Riskというもっともらしい名前がついていますが、EUとは何の関係もない反核団体。その実態はクリス・バズビーなる人物の「ひとりNGO」” バンダジェフスキー 「心筋に集中してセシウムが溜まる」という説を唱えている学者ですが、その研究論文については実験データが乏しいとの研究者からの指摘があります。 バンダジェフスキーの論文を持ち出す人は注意しなければいけません。「心筋に集中してセシウムが溜まる」という主張をしている研究者はバンダジェフスキー(おそらく)一人と思われます。 くわしくはこちらで http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/139.html ガンダーセン 反原発運動家。福島原発事故で「核爆発があった」とか言っちゃうような人です。もちろん、福島原発事故は建屋内に水素が溜まったことが原因でおきた「水素爆発」です。このガンダーセンという人は根本的に誤解してるかワザと間違ったことを言っているんでしょう。 ヘレン・カルディコット 2012年11月に日本の各地で講演するために(あの)木下黄太氏プロデュースで呼ばれてきた人です。詳細ページを作りました。 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/198.html 発言を鵜呑みにしてはいけないリスト1: 放射線防護の専門家でないが、放射能問題で発言してる人たち 矢ヶ崎克馬 琉球大学 参考:内部被曝の危険をあおる矢ヶ崎克馬氏 武田邦彦 中部大学 教授 専門はリサイクル工学。原子力委員会、原子力安全委員を歴任するが、医療については専門外で、ブログで誤解を生む情報を流す。 小出裕章 京都大学 原子力実験所 助教(※助教授ではない) 「原発のウソ」のウソ http //togetter.com/li/158023 小出氏は「原発のウソ」という本を書かれているのですが、内容には多くのウソがあるという指摘です。 発言を鵜呑みにしてはいけないリスト2: トンデル 学者または科学者ではあるが、明らかに放射能・放射線防護など科学的な知識がないなど間違った発言をする人 早川由紀夫 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/174.html 群馬大学教授 放射能や医療の専門家ではない。福島の農家に対して「毒米は作るな」などと暴言。(根拠はよくわからない)群馬大学より訓告処分受けたが、間違った知見を元に問題発言を連発する。科学的に間違った言説が多く信頼してはダメ。詳しくは詳細ページにて 金子勝 @masaru_kaneko 慶応大学教授 金子勝氏が、放影研のデータを誤解して「ガン以外の低線量被曝のリスク」デマ流して指摘したが無視。反原発派として発言はするが、エネルギーや放射能防護の面でも間違った発言をしている。(指摘されても訂正を一切せず悪質)元々学生運動をやっていた。詳しくは詳細ページにて http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/146.html http //togetter.com/li/239407 高野雅夫(名古屋大学准教授) 反原発ありきの言説をしている。実際にはエネルギーや放射線防御に関する専門家ではない。テレビ番組や通販生活の特集などで「電力たりてる」説を唱えるが、根拠データの引用の仕方に問題があると指摘されている。 放射能被曝についてのデマをTwitter上で拡散していたので管理人が指摘したが無視された経験がある。 関連 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/14.html 広瀬隆 作家。ジャーナリスト エネルギー問題、放射能問題で発言が多く、著作を書店で目にすることが多いかもしれないが、科学についての知識が欠落しているせいか間違ったデータ引用が多く信頼してはダメ。
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/176.html
小野俊一氏 (1) デマの発信源:熊本の医師 小野出来田内科医院 小野俊一氏 ツイート デマを発信する医師、小野俊一(タグ)関係ページ一覧 小野俊一氏 Twitter・ブログについての検証 小野俊一氏 (7) 妄言「風力プロペラ落下はセシウムが関連してる」 小野俊一氏 (6)「放射能による奇形植物だ!」と煽る様子 小野俊一氏 (5) 小野俊一またまたデマ「チェルノブイリから五年後に起きた広範囲の人口減少」 小野俊一氏 (4) 放射能の不安を利用し、科学から信者を引き離すカルト的手法 小野俊一氏 (3) 芸能人有名人の病気や死を放射能と結びつけるデマ 小野俊一氏 (2) デマ「低線量被曝でも癌になるという調査結果」 小野俊一氏 (1) デマの発信源:熊本の医師 小野出来田内科医院 小野俊一氏 「放射能による奇形だ」というデマ 小野俊一医師とは 東電に技術者として勤務し退社後、医学部へ入学して医師となった経歴の持ち主。反原発および反東電な主張だけでなく放射能の危険についての発言をTwitterやブログで展開しています。 「何でも放射能のせいだ」と断言し、科学的素養を持たない人の不安を煽り、健全な科学的知見をあたかも間違っているかのように情報操作しています。 ※通説に対して科学的な検証や反論をするのならちゃんとやればいいのですが、もちろんこの小野俊一医師は「印象」だけで、無知な人間の心を操ろうとしています。なぜ印象だけで不安を煽っているのか、このサイトで根拠を提示しています。 彼について、全ての発言が間違っているとは言いません。元東電の技術者であることから、原発の安全管理についての論考は、聞く価値が有るとさえ思います。(彼の院内発表会を見ての感想)しかし、実際には人体への影響についてデマを流していますし、間違っていることにはちゃんと指摘しておかねばなりません。 デマの発信源として有名な小野俊一医師が当サイトを批判。 小野俊一医師から大した根拠も提示されないまま非難されているということは「このサイトが彼の妄想(or 運動?)に都合が悪いこと」だと推測できます。そして彼の批判指摘が的外れだということを私、管理人が反論していくことで「どちらがまともなのか」判断できるのではないでしょうか。 小野俊一氏のブログにこのサイトへの指摘 http //onodekita.sblo.jp/archives/20120316-1.html 参考 http //onodekita.com/ (小野出来田内科医院) http //onodekita.sblo.jp/ (小野氏のブログ)※ショッキングな画像があるので注意してください。 このブログはツッコミどころ満載のブログなのですが、あまりにも妄想にしがみついた医師の戯言であるために、時間的リソースの無駄だと思い、検証する記事を書いていませんでした。が、たまたま、このサイトを批判するブログ記事を見つけたので、この際、いくつか小野俊一医師の妄想や誤解、お粗末な知識についての一部を指摘しておきます。 (以下、ブログからの引用)http //onodekita.sblo.jp/archives/20120316-1.html まあ、専門家ではない人の書いたサイトですが、例えば、正しい放射能情報を【見つけるため】のサイトのこちらには、こんなトンデモ文章があります。 次に遺伝的影響ですが、精子や卵子の遺伝子が放射線によって変化してそれが子や孫に伝えられると、障害をもつ子ができる可能性があります。そのようなことが起きるのは動物実験では確かめられ ていますが、人間の場合、広島・長崎の被ばく者の調査をはじめそのほかの調査でも、遺伝への影響は認められていません。 動物実験で確かめられているのに、人間で遺伝するとは認められていないと言い切れるとは・・・こんな学問あり得るのでしょうか。そうだとすれば、全ての動物実験が無意味となってしまいますけど。 注※この「専門家でもない人の書いたサイト」とは、この「正しい放射能情報をみつけるためのサイト」のことです。 — 管理人の主張というか指摘というか反論。 小野氏の誤解:指摘された文章は、日本放射線影響協会のもの まず、小野医師が「こんな学問あるのでしょうか」と指摘した文章は、私が書いたものではなく【日本放射線影響協会冊子「放射線の影響がわかる本」からの引用】です。ですから【トンデモ文章】と言い切るのは、日本放射線影響協会がトンデモ。と言っているのと同じ。後述しますが、彼はそもそも日本放射線影響協会に太刀打ちできるほどの知識は持ちあわせていません。私は確かに専門家ではないですが、自分が調べたことについての引用元を明らかにしています。 小野医師の誤読による当サイトへの批判:読解能力の欠如 「広島・長崎の被ばく者の調査をはじめそのほかの調査でも、遺伝への影響は認められていません。 」というのは、普通に読めば「今までの過去の事例からは放射線被ばくの遺伝への影響は認められたことは」ということです。 動物実験への放射線照射実験で現れた結果が、実際の広島・長崎の原爆による被ばくによって同じ結果(=遺伝的影響)が出なかったとしても、別段おかしいことではありません。なぜなら条件が違えば結果が違うからです。子供でもわかるこの理屈がわからないところが小野俊一医師の読解能力の欠如を表しています。 ※放射線は線量および線量率によって影響が異なるので、動物実験で遺伝的な影響がでた線量または線量率と、広島長崎の原爆による被ばくによるそれらと違っていれば、結果が違って当然です。 以降 小野俊一氏医師の奇行について 管理人(私)を「原発推進派の工作員」と断定する妄想 小野俊一氏は妄想に取り憑かれており(もしくは故意にデマを流して不安を煽っている) 彼は、Twitterで私(管理人)を(原発推進派に雇われている)工作員と断定して、誹謗中傷してきました。もちろん確証はなく、推測に至った論拠も乏しいものです。※普通に考えれば、認知的不協和による妄想です。 http //togetter.com/li/242020 特にこのTogetterまとめでは、自身のツイートを削除しています。都合が悪くなったから削除したんでしょうか。誹謗中傷しておいて訂正も謝罪もなく削除とは、呆れます。 http //togetter.com/li/241875 妄想に取り憑かれているなら精神科へ。そうでなければ誹謗中傷を撤回して謝罪を。 相手をするのも馬鹿馬鹿しいのですが、私(管理人)のことを、金で雇われた工作員だ。と主張しています。本当にそうならば、私とTwitter上で議論して、どれだけ私が間違った言説で、工作しているのか、白日の下に晒せばいいのですが、、実際には小野医師のデマばかりTogetterで指摘されています。 正直、呆れて物も言えません。 私が、あるフォロワーと冗談で交わした会話を見て「工作員のしっぽを掴んだ」と言っています。そもそも、以前から私がこのサイトを管理している時点で一部のTwitterユーザーには「工作員」と言われていたわけなので、そういう妄想している人たちについて揶揄した会話だったのです。その揶揄を理解できないくらいに妄想が進んでいると言えます。 ※原発事故はそういう妄想を産んでしまうほどのショックを一部の人に与えたということは同情はしますが、根拠の無い誹謗中傷はいけませんし、思考が幼稚過ぎます。 多くの科学的教養の無い人、または精神を病んだ人を利用している。 放射能の人体への影響について、疑問が多いにある怪しい言説について、質問をしたりデマだと推測することを「工作員」の根拠ということらしいのです。しかし、これは論理的に考えて難しい。 原発事故を起こし、東電への風当たりが強い中、そんな工作員でプロパガンダするほうがリスクが大きすぎる。そんなことが明るみになれば大変なことになります。 正しい指摘をする人=都合が悪い人=工作員。として排除する。つまりカルト 東海アマ、はなゆー、木下黄太などと並んで、小野医師はデマの発信源または拡散源と言えます。特に「東大工学部卒後、東電に勤務経験のあり、その後医師になった」という経歴によって、一般人には「原発推進派を糾弾する医師」と思われてしまいがちなのが残念でありません。 小野俊一医師が「体内で核分裂が起きる」という文章を引用している時点でお粗末な知識しか持ち合わせていないと気づけるのですが、「放射能の危険情報を知らせてくれる医師」と思い込んでいる一般人には、気付けないのでしょう 私と議論して私の間違いを明らかにすればいいものを、自分のフォロワーに対して、管理人が「工作員である」という旨のツイートを何度もして、印象操作を行い、Twitterでブロックして議論をしようとはしませんでした。ちゃんと議論すると「信者」に嘘がバレてしまう。ということです。放射線に無知な人を利用し続けるために、議論から逃げているとも言えます。 http //twitter.com/onodekita/status/158351850863730688 小野俊一氏は放射線被ばくについて議論ができない「中傷しておいて議論から逃げまわる専門家」 私からすれば、放射能の被曝の影響や、私が本当に工作員であるかどうかについては、議論によってお互いの主張をぶつけて聴衆に問うべきであると思います。もし私が本当に「工作員」なるものであれば、それを小野医師自身の反原発運動に利用する絶好の機会であるわけです。もし工作員でないにしても、彼と意見の異なる、このサイトを運営してる管理人を議論で「医療の専門家として」論破すれば、結果、小野医師の主張を補強するものとなるはずです。ですが、小野医師は議論からブロックして逃げるだけでした。 説明不足の画像で不安を煽る印象操作 また、小野医師は、同エントリー内で無脳児などの写真を掲載していますが、放射線の影響との因果関係を示すものではありません。なぜなら(有意な)放射線被ばくをしなくても、一定の割合で奇形児が生まれる可能性があるためです。科学者、医者と自認するならば「放射線の影響で奇形児が生まれた」と推測できる論拠を出すべきです。 つまり小野医師は、根拠の無い批判、つまり、このサイトの印象を慝くするために、わざわざショッキングな奇形児の画像を使い「有効な持論の論拠も出さずに」印象操作、ミスリードしているに過ぎません。 ※そもそも、画像の引用元、放射線と奇形の因果関係が存在すると信じるに至る論拠などを示すべきで、それら主張の根拠となるものを明示していません。そもそも科学的アプローチでの批判検証に耐えられるものではない。つまり科学ではありません。 ※現在の福島および日本の放射線量において、「放射線影響による奇形が生まれる数の増加」は科学的に有り得ないとされています。 ※広島・原爆の被爆者による調査で様々な角度から多くの科学者がデータをとり検証した結果です。 小野医師はそれらのデータを医師として立場を利用し、「ショッキングな奇形児の画像」をブログで提示して、まともな根拠もつけず不安を煽るための印象操作をしています。※本当に「奇形児が生まれる」と思っているなら、検証に耐えうるレポートを提示すればいいのです。それが科学的な考え方です。今のままでは「妄想」「デマ」と指摘されてもしょうがありません。 小野医師の、放射能、核についてのお粗末な知識 さらに、この小野医師の知識が根本的におかしいのは、ブログの別エントリーでわかります。知ってか知らずか、ある原爆による被爆者の手紙をそのまま転載したエントリーがあります。 http //onodekita.sblo.jp/article/47508665.html (橋爪 文氏の手紙) それらはすべて放射線による内部被曝によって起こりました。 放射性物質を含んだ水、食物、空気などを体内に取り込むと、その物質が体内で絶え間なく核分裂を起こして細胞を破壊していき、遺伝子を狂わせます。それは死ぬまで続きます。 「放射性物質が体内で核分裂を起こす。」と、橋爪氏は発言しているようです。これは完全な誤解です。小野医師は、こういう根本的な間違いを引用して掲載しているということは、作為的に不安を煽っている。もしくは、彼の放射線に対して理解してない。のどちらかと言えます。 核分裂反応(wikipedia) ※このページの記事について、批判などありましたら、掲示板にてご指摘ください。
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369 :名無しさん:2011/12/07(水) 22 02 45 陸奥返還ネタに刺激されて 「斜陽の老帝国」 陸奥返還の裏側で ――西暦1966年5月5日 大英帝国 首都ロンドン この日、首相官邸では閣議が開かれていた。 「では報告を聞こう。」 首相であるハロルド・ウィルソンが言葉を発する。 「本国周辺及び南アフリカ航路の機雷は何とか除去しました。 しかしスエズ運河が使用できない為、インド・太平洋地域へは大幅に時間がかかります。」 第1海軍卿ヴァリル・ベグが発言する。 先の第4次世界大戦で英国は多数の核ミサイルを撃ち込まれ、内1発がスカパフローを直撃し、 海軍主力・・・特にやっと建造したジブラルタルやアークロイヤルを含め多数の主力艦を失っていた。 (幸い?本土直撃はこれだけ。他は周辺海域に着弾し深刻な放射能汚染で漁業が衰退) また本国周辺の主要航路帯に多数の機雷がばらまかれ、数日前にようやく除去できたのだった。 「スエズ運河の復旧は絶望的です。」 次いで国防大臣が報告する。 スエズ運河は大戦時、イスラエル及び中東地域に駐留する米軍を攻撃するため、ドイツが複数の 放射性物質を積んだ大型船を派遣し開戦と同時に爆破。 運河を閉塞すると同時に周辺地域に凄まじい放射能汚染を引き起こし、未だに人が近づけない状態だった。 「また空軍も戦略爆撃機がほぼ全滅。陸上型弾道弾も全弾打ち尽くしたうえ、工場が破壊され生産不可能です。 更に建造中だったレゾリューションは爆撃により破壊され、原子炉から放射能漏れを起こしています。」 「陸軍も中東地域に派遣した部隊は全滅です。南アや太平洋地域の部隊は比較的無事ですが士気の低下が 著しいです。さらに物資が不足し補給困難です。カナダも主要地域が汚染さており支援を求めています。」 陸軍・空軍の司令官も悲観的な報告しかできなかった。 空軍は自慢の3Ⅴボマーが基地ごと破壊あるいは報復爆撃中に撃墜されほぼ全滅。弾道弾も打ち尽くして生産不能。 建造中の弾道ミサイル原潜も破壊され戦略核戦力をほぼ喪失していた。 海軍に至っては先のスカパフロー核攻撃を生き残った艦は米軍主導によるキール・ブレスト攻撃(事実上の特攻)により 損失し残った主力艦は戦艦ドレーク(陸奥)・ヴァンガード、空母イーグル(他WW2型軽・護衛空母数隻)という有様だった。 (因みに本土に駐留していた米軍は殆どが中東に派遣されて置いた)。 「南アとは辛うじて交易が可能ですが船舶が不足しており太平洋地域までは手が回りません。 また食糧不足・治安低下による不満が増大し一部では暴動も起きています。」 「北アイルランドからもIRAの活動が活発になっているとの報告が来ています。 ドイツ・アメリカ製の高性能兵器が密輸され、わが軍に甚大な被害が出ております。」 太平洋地域の連邦諸国との交易が困難。おまけに食糧不足・治安悪化が重なり軍も壊滅。 ここでウィルソン首相は一つの決断を下した。 「太平洋地域のわが軍への補給は日本人達にやらせよう。また彼らは本土や領域が無事なのだ。 支援も要請しよう。我らは連邦諸国との交易復活に専念する。」 この言葉に外相は驚いた。 「日本が聞き入れるでしょうか。」 「聞き入れるさ。いかに連合国に貢献したとしても彼らは第2次大戦の敗戦国だ。自分達の立場位理解しているだろう。」 余裕がなくなっているせいか首相からは本音が漏れた。 連合国より追放されたにもかかわらず、反省するどころか友好国(すり寄った)アメリカに戦争を仕掛けた。 毒ガスによる被害も自業自得、自分たちの残虐な行為も愚かな日本人への鉄槌。賠償も当然だし自国救援に関わった軍人の 戦犯扱いも全力で救援して当然なのに手を抜いてワザと損害を大きくさせたとの傲慢すぎる思いもあった。 要するに彼らは日本は自分たちに尽くして当然だと思っていたのだった。 「では早速日本に伝えます。」 外相はそう言って駐日大使に連絡を取るべく退室していった。 370 :名無しさん:2011/12/07(水) 22 03 16 ――数日後―― 「なんだこれはっ!!」 ウィルソン首相は激怒していた。原因は先の要求に対する日本からの返信。そこには・・・ 「「恥知らずのジョンブルに恵んでやる物はない。」」 これだけが書かれていた。 「首相、因みに日本への懲罰は不可能ですぞ。わが軍は壊滅状態。対して彼らは本土が無傷なうえに 核戦力も豊富。それに加え、嘗ての強大な軍が復活しつつありますからな。」 国防大臣の言葉にウィルソンは肩を落とした。彼自身も現実は理解していたが感情が理解していなかったのだ。 「それにこのままでは交易どころかいざという時の王室疎開もできませんし・・・。」 大臣が言葉を続けようとしたところで緊急の報告が入る。 「なにぃ、アメリカのケネディ臨時大統領が日本に降伏しただと!!」 「はい、日本に向かう途中のエアフォースワン機内から日本に申し入れたとのことです。」 驚くべき報告に全員が固まった。 世界最強国家アメリカだ。本土が多数の核攻撃を受けたとしてもまだ余裕があり、そこから支援が見込めると考えていたからだ。 「もはやプライドを捨てて日本に縋り付くしかないか。かつてアメリカにそうしたように。」 ウィルソンは力なく呟いた。 この数日後、彼らは日本に対し陸奥返還を代償に食糧援助を求めるのだった。
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Artist blue_crow UA-143 ◎クリッター / Critter Summon[ 3(水水水水水) / 300f ] 物体の召喚 Atk=1 , HP=1 飛行 ・自己分裂(クリッター)[ 4(水水水) / 400f ] 対象のあなたのフィールドにクリッターを召喚する。 ・復活[ 2(水) / 20f ] クリッターは復活を得る。 属性拘束?は高いが、場に出ると増殖したりそれらが復活したりとやりたい放題なクリーチャー。 MP?さえあればいっきに場を埋め尽くすことができる。 復活能力のおかげで壁にもなり、飛行能力のおかげでアタッカーにもなる。 余ったMPを効率的に使えるので水属性?のコントロールデッキ?のフィニッシャーとなりうるクリーチャーである。 ただし、《放射能汚染》や《灼熱波動》2連続撃ちなどには簡単に全滅させられてしまう。 もちろん《全生完壊》にも弱い。カウンターで上手に守ってあげたい。 《クリッター》とは、大気中にプラズマ体で存在するといわれるUMAのこと。 参考リンク カードリスト:Ultimate Animals カードリスト:水属性 ver.up履歴 --/--/-- --- 初出 フレーバーテキスト この写真に写ってるのは複数の小型UFOじゃない。ファインダーに収まりきらないサイズの、一匹のクリッターさ。