約 735,274 件
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/3178.html
最高じゃん -- (名無しさん) 2014-04-26 08 04 16
https://w.atwiki.jp/angelbeats/pages/105.html
6話のユイと日向のやりとりを広げてみる(適当) 「色仕掛けといきますかー♪」 「お前のどこに色気があるんだよ」 「んだとぉ!見たことあんのかー!」 「上着越しでも充分わかるw」 「揉んだことあんのかー!」 「どこを揉めってんだよww」 「ここじゃー!」 と言ってユイは日向の顔面を自分の胸に叩きつけた。 「いっ、つ・・・!」 顔を抑えて床に崩れる日向 「おまっ、鼻血出たぞ・・・」 「おーっと♪先輩ったらユイにゃんの豊満なおっぱいに興奮して鼻血ブーですか?」 カチン 「お前のどこが豊満なんだよ!」 ユイの胸に掴みかかる日向 「ア゛ダダダダダ!イ゛ダイ゛!イ゛ダイ゛デズ!」 「くぉぉぉぉらぁぁ!!てめえら喧嘩するなぁぁ!!」 二人のやりとりにゆりがキレる。 「はいはい、悪かったよ」 「おっぱいいたいですぅ~…将来垂れたらどうすんだコラァ!」 「どこに垂れるほどの肉がついてるんだよ。胸よりほっぺのが肉あるんじゃないか」 と、ユイの頬をつまむ日向 「むぅぅ、い、たい、れふぅ~」 「ははははwよく伸びるじゃないのw」 そんな二人のやりとりを他のメンバーはずっと見ていた 「ひ、日向君、女の子の胸揉んじゃうなんて大胆すぎるよぅ…」 「う、うむ…」 「彼女より私のほうが胸の筋肉ありそうですね。おそらく彼女は鍛え方が足りないかと」 「何と張り合ってんだよ…」 「あさはかなり」 6話のユイと日向のやりとりを広げてみる(その2) 「色仕掛けといきますかー♪」 「お前のどこに色気があるんだよ」 「んだとぉ!見たことあんのかー!」 「上着越しでも充分わかる」 「お前だって大したモン付いてねーだろ!こっちだってズボン越しでわかるんだからなぁ!」 「わかってねえな。お前みたいな幼児体型に触れたくらいじゃ俺のは反応しないんだよ お前じゃなくてゆりっぺ辺りが相手だったら、そりゃあもう元気に グ シャ 「はうっ」 日向が言い終わる前にゆりの足が日向の股間にクリーンヒットしていた。 日向は目の前が真っ白になり、床に崩れ落ちた。 「ゆ、ゆりっぺェ・・・何すん」 グ シャ 「あふっ」 「どう?元気になったかしら?」 ゆりは黒い笑みを浮かべながら日向に尋ねた。 「は、い…」 ああ、こりゃ下手に口応えするとやべえな・・・そう察知した日向は考えることをやめた。 「先輩、怖いです・・・」 さっきまでの勢いはどこへやら、目の前で起きた惨劇にユイは、ただ震えていた。 「あなたもくだらないことばっか言ってると戦線からつまみ出すわよ?」 「はい…すみません…」 「それからみんなとは仲良くね?」 「はい…」 「じゃああそこのゴミ片付けといて?あんなとこに置いておいたらみんなの邪魔になるから」 と言うゆりの指差す先には失神した日向が倒れていた。 「は、はいぃ! 大丈夫ですか?先輩!お肩をお貸ししますよ!」 「おいおい、一人じゃ無理だろ。俺も」 「ダメよ音無君」 手伝おうとした音無だったがゆりに止められた。 「なんでだよ、血管切れそうな顔で日向担いでるぞあいつ」 「おおおおもいいいい!!」 音無が指差す先には鬼の形相で踏ん張るユイがいた。 「あの子が大袈裟なだけよ。日向君はそんなに重くないわ」 「なぜわかる」 「それにうるさい二人が仲良しになるいい機会じゃない♪さ、いきましょう」 「ゆりっぺの奴、生徒会長代理にやられたもやもやをあの二人で晴らしやがった…」 「(日向め、ゆりっぺにタマを攻めてもらえるとはうらやましい奴…いつかは俺も)ふっ」 「なんで、にやけてるの?」 「あさはかなり」
https://w.atwiki.jp/dmdm707/pages/25.html
結局いちばん速い、首都圏の電車移動。 (埼玉の東西移動や、千葉神奈川都下の南北移動は別として。) 電車・バス・タクシーをフル活用して、移動のプロになるべし。 Ask.jp 一発検索 → 高コストだったのか、2007/11/30 終了。。 「直通がいい」「急行に乗りたい」わがままな修正ができる SUPER DIA NAVI スパなび Suica&PASMO まとめページ よく止まる・よく遅れるJR路線でも・・・早くて便利な中距離電車・長距離電車 Suicaグリーン券売機 ホーム上(構内)設置駅 よく混む・よく遅れる私鉄路線 三大都市圏出口・乗換案内 Pinpoint!で階段 地下鉄のりかえガイド Contents 電車移動のメリット 乗り換えをスムーズにする技術銀座線から半蔵門線 丸の内線 東西線から総武快速線、横須賀線、中央快速線 千代田線から東海道線、横須賀線、京葉線 湘南新宿ラインから 京葉線から総武快速線、横須賀線、中央快速線 都営三田線、千代田線 埼京線 横須賀線から 電車が止まったら 電車で行くべき観光地 電車移動のメリット 定時性 クルマは集中による混雑と、不意に事故渋滞も発生する。一度ハマれば、迂回に掛かる時間も読めない。最近のJRはよく止まりますが、、それでもクルマよりはハマる確率が低いかと思います。 平均速度都心部の地下鉄は遅いが、停車時間を入れてもたいてい30km/h以上の換算途中、信号のGO/STOPが無いのが都市部ほど有利 経済性電車ほど安くて速い輸送機関は他にない! 移動しながらにして何かが出来る読書、勉強、音楽鑑賞、考え事、仮眠などなど 乗り換えをスムーズにする技術 銀座線から 半蔵門線 表参道 半蔵門線と平面乗り換え 丸の内線 赤坂見附 丸の内線と平面乗り換え 東西線から 総武快速線、横須賀線、中央快速線 大手町 東京駅丸の内地下北口改札まで徒歩5分程度 千代田線から 東海道線、横須賀線、京葉線 二重橋前 東京駅丸の内地下北口改札まで徒歩10分程度 湘南新宿ラインから 渋谷・新宿・池袋 いちばん北側の車両が便利 京葉線から 総武快速線、横須賀線、中央快速線 定期があるなら、きっぷを分けて買ってもよければ・・・一度東京駅丸の内地下改札から出てしまう 都営三田線、千代田線 JR有楽町駅、都営三田線日比谷駅、千代田線二重橋前駅から行く 埼京線 新木場駅でりんかい線に乗り換える 横須賀線から 戸塚 東海道線と平面乗り換え 横浜 湘南新宿ラインと平面乗り換え 新川崎 南武線 鹿島田駅まで徒歩5分程度 電車が止まったら まず 電光掲示板、駅アナウンス、駅員から情報を仕入れる 原因発生時間を確認する 電車の迂回ルートがある場合は・・・ 迂回ルートが他社線の場合は、駅員に振替乗車証を請求する 他線に乗り換える 迂回ルートがない場合は・・・ 急ぐならタクシー 出ていれば代行バス 急がないなら、原因発生時間から1時間程度待ってみる 電車で行くべき観光地 渋滞の規模が大きくて、電車のほうが速くて便利な観光地 箱根(箱根湯本) 伊豆 江ノ島 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tsuruma/pages/115.html
日時:平成24年9月8日(土) 時間:午前10 00~11 00 場所:鶴間会館 町田消防署 南出張所、町田市消防団第2分団第1部および町田市役所のご協力により防災訓練を開催いたしました。 「備え有れば憂い無し」オーソドックスですが「AEDの使い方と心臓マッサージのやり方」「初期消火訓練」を実施いたしました。 鶴間町内会を守っている消防車です。 町内で準備しています。防災備品です。いざとなりましたら利用してください。 町田消防署 南出張所のご指導による「AEDの使い方と心臓マッサージのやり方」 消防団の指導による「初期消火訓練」。 無事終了し、参加賞をもらって解散です。 当日は約100名の方に参加いただきました。 晴天には恵まれましたが、残暑厳しく、参加者の皆様お疲れ様でした。 来年も開催しますので、多くの町内会員皆様の参加を期待しています。
https://w.atwiki.jp/tarupawiki/pages/18.html
397 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/11/19(月) 14 47 04.79 ID /bitJL0V0(8) 「タルパの作り方」 タルパ・・・・チベット密教の秘奥義で、修行を極めた者のみに伝えられる秘奥義・・・・・・ 日本語訳で「人工未知霊体」つまり、人間が「無」から霊体を作り出してしまう方法です。 貴方が理想とする人間を想像します。 イメージに揺らぎが出ないように、全体のバランスを取りながら、細部も詳しく想像します。 人格も同じく、細部まで想像します。 この術のポイントですが、「頭の中の世界」で想像しないで、現実世界に重ねて想像するのです いま、自分の目の前に彼女がいる、と想像します・・・・・それが「奥義」です。 何か、とても簡単で、どこも特別じゃないような気がしますが「現実世界の上に重ねて想像する」 ってのは、簡単なようでいて、意外と誰もしないのです。 実際やってみると、えらく難しいのが判ります。 細部まで想像出来るようになるには慣れが必要ですし、全体を捕らえながらやろうとするとまた難しいのです。 そして、彼女をただ想像するだけでなく、「人格の形成」も同時に行っていきます。彼女を「動かす」のです。 例えば、彼女と「会話」をしてみます。 もちろん最初は、貴方が「彼女のセリフ」を考えて、一人で二人分の会話をスムーズに頭の中に流さなければなりません。 もちろん、慣れたら細部にこだわります。 会話するとき、例え自分が考えたとしても、「彼女に喋らせる」事を忘れないでください。 彼女のセリフも、「彼女ならこう答えるに違いない」とか、 「彼女は頭がいいのだから、ここまで考えて喋るはずだ」とか、考えて下さい。 そのうち慣れて来ると自分が考えて喋っているのか、彼女が考えて喋っているのか判らなくなってきます・・・・ そのうち、完璧に彼女自身が喋り出してきます。 398 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/11/19(月) 14 47 46.26 ID /bitJL0V0(8) タルパというのは幻影という意味だそうで。 想念の力によってこの幻影を視覚化するチベット密教の秘術だとか。 では簡単にやり方を。 人物の写真・絵などを用意 その人物の細かい性格を決める(尊敬できる立派な性格にすること) 次に一日何回かこの人物に話しかけ、話しかけたらその人物が返事をする様子を想像する。 返事はその人物の性格に合った答えを言うこと。 こうしたことを続けて行くと写真や絵に想念波動が染み込んで、魂が宿るようになると言う。 ここまで進んだら最後に写真や絵を使わずに魂を与えた人物を視覚化していく。 やり方としては、夜、暗くした部屋で、壁などを向かい合わせに座り、空中に向けてイメージを視覚化する。 その人物の身体の顔、手、足など細かいところもリアルにそこに実在するというところまで描いていこう。 コツはやはり意識の集中にある。 やがてハッキリした人物像が出来上がるので、そうしたら最初でやったようにその人物に話しかけて会話をしてみると良い。 こうして徐々に慣れてきたらこちらが質問しないのにタルパの方から話しかけてくるようになり、忠実な召使になってくれる。 ここまで出来るようになると、遠方にいる知り合いにメッセージを送ったり本人を守護してくれたりしてくれると言う。 399 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/11/19(月) 14 48 34.76 ID /bitJL0V0(8) 既存の絵を見るだけでもいいかもですけど、見ずに細部まで精密に書けるくらいイメージが頭に出来てないとダメだと思います。 顔が一番大事だと思うので、最初はバストアップの絵だけでもいいと思います。 でも、立体的なイメージにも慣れていないといけない(自信なし)ので、斜め上から見下ろしたり背中の様子とかも描いたり見た方がいいかもです。 デッサン人形でも何でもいいので、体の仕組みや立体構造を頭に叩き込むとか。 これに慣れておかないと、タルパのイメージを動かし始めた時に、ポーズとった際の関節やら距離感やらが矛盾だらけになってしまいます。 全身のデザイン決め、名前決め ↓ 主に顔をイメージしながら、時折りぼやけた身体のイメージを補充するようなイメージのやり方でお喋り ↓ 体の部位部位をイメージするのではなく、全身を常に一瞬でイメージしながらお喋り って、全部自分のやり方なんで、↑には余計な過程も多々あると思います。立体でイメージしなくても別にいいのかな?
https://w.atwiki.jp/cdx-railway/pages/402.html
20系電車 (20けいでんしゃ)は、ちばドリームエクスプレス(以下、 cdx )が開発中の直流通勤形電車である。 概要 車種構成 仕様車体 前頭部 走行機器 客室 カラーリング)をベースに扉を青( )で着色している。 伝送装置 番台区分 スペックシート 姉妹車両・派生系列 所属・運用 今後の計画 関連項目 概要 本系列はcdxの次世代型通勤車両「AC-Train」(エーシートレイン・ A dvanced C mmuterTrain )のひとつである。尚、東日本旅客鉄道(JR東日本)の「AC@TRAIN」とは無関係である。 AC-Trainの中で、単行運転が前提でローカル仕様の直流電車が20系電車である。 AC-Train 通勤仕様 近郊仕様 ローカル仕様 直流 21系 22系 20系 交直流 61系5000番台 62系5000番台 - 交流 74系 75系 76系 車体は日立製作所の「A-Train」をベースとし、他のAC-Trainと部品を極力共通化している。 外装、内装、制御機器、走行機器、サービス機器など、全てに渡って見直し、意匠も一新する。 意匠デザインはひまわりデザイン研究所が担当。 車種構成 車種は クモハ205形 (cMc)の1種類。設計上は電動車1両に対して付随車2両まで連結出来る構造となっている。 基本編成 1両 クモハ205(cMc) 仕様 車体 車体は日立製作所の「A-Train」をベースとしている。材質はアルミ合金のダブルスキン構造、車体長20mクラス、車体幅2950mmのワイドボディである。 シンプルでなめらかな車体を活かすため、雨樋は車体に埋め込まれている。 客用扉は片側に2カ所設置、全て両開き扉である。ドアエンジンは電動(リニアモータ)式。半自動(押しボタン)式に切り替えることも可能。車体中央部にも扉を増設するためのスペースが設けられているが、ブランクパネルで塞がれている。将来は片側3カ所とすることも可能。 行き先・列車種別表示器はフルカラーLED式で、号車番号も表示する。従来よりも大型化されているため、表示器の下に設置されている窓は、天地寸法が小さい。 前頭部 前頭部は貫通扉を中央に配置し、窓の他、腰部にガラスパネルを貼り付けている。 窓とガラスパネルはRを大きくとることによって、柔らかで可愛らしい印象を持たせている。 貫通扉を中央に設置し、併結時に通り抜け可能。貫通幌は下り方先頭車にあり、自動幌システムに対応している。幌の形状が異なるため、AC-Train・2系・6系・16系・17系の各系列以外は幌が連結出来ない。 表示器は大型フルカラーLED式で、貫通扉上部に列車種別表示器、運転席側に行き先表示器を設置している。助士席側には7セグメントLED式の列車番号表示器を設置している。 三角形のライトボックスを腰部のガラスパネルの内側に設置。ライトボックスには丸形HID灯・黄色プロジェクタ灯・LED式テールランプを配置しており、左右対称となっている。 走行機器 制御方式はVVVFインバータ式(IGBT)で、日立製のものを採用。 台車は軸梁式でダイレクドドライブモータ(DDM)に対応したCDX-DT20系で、枕ばねは空気式、軸ばねはコイルばねである。 ブレーキは電気指令式で、T車(付随車)は遅れ込め制御を行う。 空気圧縮機(CP)はスクリュ式。 補助電源装置はCVCFインバータ(SIV)方式。 モータはダイレクトドライブモータで、CDX-MT02形を改良したCDX-MT20形。 パンタグラフはシングルアーム式で、CDX-PS12形を改良したCDX-PS20形。 客室 基本的にA-Trainの標準のパーツを使用し、コストダウンを図っている。車体は完全モジュール構造である。 窓はUVカットガラス(グリーン)を使用しており、扉間に3枚ずつ配置している。3枚配置された窓のうち1つが下方向に開閉可能。カーテンは設置していない。行き先・列車種別表示器が設置されている箇所の窓は、干渉を避けるため天地寸法が若干小さい。 各扉の鴨居部には液晶式の案内表示器を設置。液晶パネルは17インチワイドディスプレイで、各扉に1枚、計4枚設置している。案内表示器では次の駅・行き先・路線図・乗り換え案内・マナー文・自社の宣伝文などを表示する。車体中央部の、将来扉となる箇所の鴨居部はブランクパネルで塞がれている。 座席は転換クロスシートである。扉付近には折りたたみ可能な補助席を設置。フレームはアルミ製で、背もたれの部分はアルミと木の合板で出来ている。シート表皮は本革製。丸筒状のヘッドレストが付いている。 荷物棚はアルミ製の板状で、下からも荷物が見えるようにスリットが設けられている。 つり革は新設計のものを採用し、車両全体にわたって設置している。扉付近は九州旅客鉄道(JR九州)のライセンスを受け、同社の817系電車の様な環状配置となっている。 ワンマン運転に対応しており、運賃箱、運賃表示器、整理券発行機を設置している。 トイレは完全ユニット式で、車いす対応大型タイプのものを車両後寄り(後位側)の扉付近に設置。トイレの向かい側は車いすスペースとなっている。 先頭車両の助士席側にごみ箱を設置。 カラーリング 伝送装置 従来のTIMSに代わる、新しい伝送システムDAIMS(Chiba D ream Express A dvanced Train I nformation M anagement S ystem)を搭載し、車内のあらゆる装置をネットワークで制御している。 従来のTIMSと比較し、信頼性や通信速度が大幅に向上。 運転席にタッチ式の液晶パネルを設置。この液晶パネルで各車両の状態の表示や、各種装置の操作を行う。 機能が一新されたため、TIMSまたはTIMS-PLUS搭載車との併結は出来るが、TIMS-LIGHTやそれ以前の伝送装置(MON8形など)を搭載した車との併結は出来ない。 番台区分 スペックシート 注 以下は開発段階のもので、実際の車両とは仕様が異なる可能性がある。 系列 20系 起動加速度 3.3 km/h/s 営業最高速度 100~130 km/h 設計最高速度 130 km/h 減速度(通常) 3.5 km/h/s 減速度(非常) 4.5 km/h/s 車両定員 先頭車xxx名・中間車xxx名 最大寸法(長×幅×高) 20,000 X 2,950 X 3,780 mm 車両質量 22~35t 軌間 1,067 mm 電気方式 直流 1,500V 歯車比 - 駆動装置 ダイレクトドライブ方式 主電動機 CDX-MT20形 (175kW) 制御装置 VVVFインバータ制御(IGBT素子)・日立製 ブレーキ方式 電気指令式空気ブレーキ・回生ブレーキ 保安装置 Digital ATC・ATS-G・※所属・番台によって異なる 姉妹車両・派生系列 所属・運用 本系列はまだ製造されていないため、配置は未定である。製造計画すら未定である。 今後の計画 今のところ製造計画は発表されていないが、投入するとしたら単行運転を行う富津線やわくわくにしライン(相模湖線)に導入される可能性が高い。 関連項目 Wikipedia A-Train (外部リンク) ちばドリームエクスプレスの直流電車 特急形 現役 32000系 - 34000系 - 35000系 - 37000系 - 38000系 - 39000系 一般形 現役 0系 - 1系(・旧10系) - 2系 - 4系 - 5系 - 6系 - 7系 - 8系 - (新)10系 - 11系 - 12系 - 13系 - 14系 - 15系 - 16系 - 17系 - 18系 - 27系 - 30系 AC-TRAIN 21系 - 22系 - 23系 - 24系 - 25系 - 28系 引退 3系(→63系に改造) - 3000系 - 3500系 - 3700系 - 7000系 - 9000系 - 旧内房鉄道旧型車 計画のみ 20系 その他 直流 車両 通勤形
https://w.atwiki.jp/cdx-railway/pages/43.html
41系電車 (41けいでんしゃ)は、ちばドリームエクスプレス(cdx)の交直流一般型電車である。 目次を表示 概要 基本構成 仕様車体 前頭部 走行機器 運転台周辺 客室 ワンマン運転設備 カラーリング 番台区分0番台 1000番台 1500番台 3000番台 スペックシート 姉妹車両 所属・運用現在所属・運用している線区石岡車両センター(水イシ) つくば車両センター(水ツク) 関連項目 概要 2006年に開業する筑鉾線・霞が浦線・稲敷線の向けの車両として登場した。 計画ではこれらの路線は全て新車で統一する予定であったが、予算の関係で投入車両の一部をJR東日本から購入した中古車で賄うことにした。 種車は旧国鉄時代に設計された415系電車で、全て1980年代に製造された後期形であるが、平行して新製投入する62系に仕様を合わせるため、制御機器と客室を中心にリニューアルをしている。 リニューアルに関しては、以前JR113系電車を改造した70系で実績があるため、これを活かしている。 基本構成 種車は製造時期によって座席レイアウトや車体材質・構造が大きく異なるため、番台区分を設けて分類した。詳細は後述する。 番台区分 種車 車体材質 シートレイアウト ワンマン 備考 0番台 415系100・700番台 普通鋼製 転換クロスシート ◯(都市型) 500番台 415系500番台 普通鋼製 ロングシート ◯(都市型) 1500番台 415系1500番台 ステンレス製 ロングシート ◯(都市型) 3000番台 415系700番台 普通鋼製 転換クロスシート ◯ 短編成(2両編成)化 車種は クモハ415形 (Mc)・ クモハ416形 (M c)・ モハ411形 (M)・ モハ412形 (M )・ クハ410形 (Tc)・ クハ417形 (Tc )の6種類。このうち電動制御車(クモハ)は中間電動車(モハ)からの改造である。 基本編成 2両 クモハ415(Mc) - クモハ416(M c) 4両 クハ410(Tc) - モハ411(M) - モハ412(M ) - クハ417(T c) 仕様 車体 車体は普通鋼製で、前頭部が半流線形のいわゆる「東海顔」である。1500番台は前面を除いて軽量ステンレス製で、JR211系電車に酷似している。車体長20mクラス、車体幅は2900~2950mm。 外板は全面的にリニューアルされ、特に腐食しやすい箇所はステンレスに改められた。 雨樋は腐食防止のためFRP製に変更。あわせて車体内部に埋め込み、外部から目立たなくさせた。 客用扉は片側に3カ所設置しており、全て両開き扉である。ドアエンジンは従来通りエア式であるが、コンパクトな直動式に変更。このほか、半自動モード対応・ドア開閉ボタン設置、窓をHゴムから押さえ金具に変更(殆どがJR時代に施工済み)、ドアチャイム設置などを行っている。 客用扉の戸袋窓のうち、形状が細長いものは閉塞した。 行き先表示器は取付位置はそのままに、列車種別と行き先表示を別個に行える様にした。号車番号表示器は設置していない。なお、表示器は幕式である。 ステンレス製の1500番台は車体の状態が特に良いので、上記の改造内容のうち一部の項目は省略された。 前頭部 前頭部は前述の通りいわゆる「東海形」で、中央に貫通扉を設け、両側の窓はパノラミックウィンドウを採用。 左右の窓を新品に交換。支持方式も変わり、コーナ部の桟が無くなった。貫通扉の窓はHゴムから押さえ金具に変更している。 ワイパは電動式に変更した。手動式であった助士側も電動式に変更した。 前面表示器を貫通扉直上に、列車番号表示器を貫通扉窓内側に設置している。前面表示器の窓の支持方式をHゴムから押さえ金具に変更した。表示は幕式のままである。 オリジナルの列車番号表示器は撤去し、助士席側の窓の内側に新たな列車番号表示器を設置した。表示は7セグメントLED式(黄色)である。 ライトは従来のものを撤去した上で、細長いライトボックスを埋設。丸形HID灯・黄色プロジェクタ灯・LED式テールランプが横一列に配置されており、精悍な顔つきとなっている。 タイフォンは従来通りだが、腐食防止のため、ステンレス製に交換した。 先頭車化改造車の前頭部は通常の先頭車に準じているが、以下の様な違いがある。 前頭部は切妻形で、完全にフラットである。 貫通扉・行き先表示器・列車番号表示器・ライト・タイフォンなどのレイアウトは東海形に準じる。 窓はパノラミックウィンドウではなく、通常のフラットタイプを採用。視界確保のため、サイドに小窓を設けている。 1500番台は三面折妻形で、中央に貫通扉を、両側に周りを黒く塗った窓を配置。状態が特に良いので、大きな改造は行っていない。 貫通扉直上に前面表示器を設置している。表示は幕式で、そのまま使用。 助士席側の窓上部に列車番号表示器を設置している。製造当初は幕式だったがJR時代にドットマトリクス方式のLED式(オレンジ色)に更新済みのため、このまま使用。 ライトは元のライトボックスを撤去した上で新たなライトボックスを埋設。丸形HID灯・黄色プロジェクタ灯を横並びに配置し、その下に細長いLED式テールランプを配置している。 走行機器 制御方式はいわゆる抵抗制御だが、直並列・弱界磁制御式から界磁添加励磁制御式に変更した。抵抗器は個数を減らした上で流用、送風機は撤去した。尚、制御装置自体は70系と同じである。 台車は揺れまくら式のコイルばね台車(DT21系)であったが、ボルスタレス空気ばね台車であるCDX-DT41系に交換。1500番台は元々ボルスタレス空気ばね台車(DT50系)であるため、そのまま使用している。 ブレーキを電磁直通式から電気指令式に変更した。設計上62系と併結可能であるが、相性があまり良くないためか、営業運転では使われない。 コンプレッサはcdx標準のスクリュ式に変更した。 補助電源装置はMGからCVCFインバータ方式に変更した。 モータは従来通りMT54形のままである。 パンタグラフは70系電車で採用されたCDX-PS70形で、狭小断面トンネル対応のシングルアーム式である。但し、現在の運用線区にあるトンネルは断面が広い。 運転台周辺 走行機器の変更に合わせて、運転台も更新された。 運転席はデスクタイプとなった。 マスターコントローラ(マスコン)を前後操作式に変更した。 ブレーキ方式変更に伴い、ブレーキハンドルを変更した。 簡易情報装置として、TIMS-LIGHTを搭載した。制御装置の制御、ブレーキ制御をはじめ、空調機、行き先表示器、車内案内表示器などのサービス機器の制御も行う。 タッチパネル式の液晶モニタを設置。この液晶パネルで各車両の状態や各種装置の操作を行う。このパネルを設置するにあたり、従来のメータパネルを一新した。 このほか、各種関連機器の移設も行っている。 客室 客室は各番台によって異なるが、基本的に62系を意識した配色・デザインでまとめられている。 窓は二段式の開閉窓であったが、これをUVカットガラス(UV96・スモーク)を使用した下段固定・上段中折れ式のものに交換した。外観はJR西日本113系・115系リニューアル車とよく似ており、太い窓枠が特徴。1500番台は種車のままである。 車内案内表示器を客用扉鴨居部に計6カ所設置。表示器はLEDドットマトリクス式である。 種車がロングシートの車(旧500・1500番台)は、座席をそのまま使用。モケットの張り替えとクッションの詰め替えを行った。 種車がセミクロスシートの車(旧100・700番台)は、座席を転換クロスシートに交換した。デザインは62系のものとよく似たアルミ製と合板で出来た簡素な造りだが、座り心地は格段に向上した。なお、62系のシート表皮は本革だが、41系はモケットである。 荷物棚はアルミ製のものに交換。下から荷物が確認出来るように、スリットが設けられている。 つり革は基本的にJR時代のままであるが、旧700番台のクロスシート部にあったつり革は撤去した。 トイレは車いす対応の大型タイプに変更。3000番台も車端部に新たに設置している。3000番台は設置スペースの関係で、通常は床下にある機器を床上のトイレユニット内に搭載している。汚物処理装置は循環式からブロワ式に変更した。 旧100番台は、天井がフラット化された。元々天井がフラットな500・700・1500番台とは構造が異なる。また、ベンチレータは全て撤去した。 クーラは従来のAU75系に代わり、高性能で省エネな新型エアコン(暖房も対応)に交換した。あわせてダクトをラインフロー式に変更し、横流ファンも設置した。 蛍光灯の配置を見直した。70系ではアクリル製の蛍光灯カバーを取り付けていたが、法改正に伴いアクリルが使えなくなったため、41系はカバー無しとなった。 ワンマン運転設備 3000番台は一般的なワンマン運転に、その他のグループはいわゆる都市型ワンマン運転に対応した機器を設置している。 3000番台は車内に運賃箱・運賃表示器・整理券発行機・その他関連機器を備える。3000番台以外のグループにはこれらの機器は設置していない。 カラーリング 車体 塗装はオフホワイトをベースに、扉を青20号に塗装している。また、レタリングを随所に配置している。因みに「青20号」とは、41系がかつて使われていた常磐線のラインカラーでもある。 1500番台は従来通り未塗装で、青帯を廃止する代わりに扉を青20号に塗装した。レタリングを随所に配置している点は鋼製車体車と同じだが、レイアウトが異なる。 客室 62にあわせて白を基調としている。従来無塗装だったステンレス製の部品のうち、客用扉、貫通扉、乗務員室扉は白のカッティングシートが貼られた。 床の色はライトグレーで、フットラインには四角(■)のドット模様がある。 座席はダークグリーンで、オレンジのドット模様付きである。 番台区分 0番台 基本バージョンで種車は700番台(一部の先頭車は100番台)。4両固定編成である。 座席は転換クロスシートで、都市型ワンマン運転に対応。 1000番台 通勤仕様車で種車は500番台。4両固定編成である。 座席はオールロングシートで、都市型ワンマン運転に対応。 1500番台 ステンレス車体バージョンで、種車は1500番台。4両固定編成である。 座席はオールロングシートで、都市型ワンマン運転に対応。 本系列で最も種車の面影を残しているグループである。 3000番台 ワンマン仕様車で種車は700番台。中間車に運転台を取り付けたため、0・1000番台とは前面の趣が異なる。 2両固定編成である。座席は転換クロスシートで、一般的なワンマン運転に対応。 スペックシート 41系 起動加速度 1.6km/h/s (4両編成) 営業最高速度 100km/h 設計最高速度 100km/h 減速度(通常) 3.5km/h/s 減速度(非常) 5.0km/h/s 車両定員 先頭車xxx名・中間車xxx名 最大寸法(長×幅×高) 20,000 X 2,900 X 3,654 mm 1500番台は19,500 X 2,950 X 3,670 mm 車両質量 28~38t 軌間 1,067mm 電気方式 直流1,500V / 交流 25,000V 50/60Hz 歯車比 1 4.82 駆動装置 中空軸平行カルダン駆動方式、たわみ板継ぎ手使用 電動機 MT54形(120kW) 制御装置 抵抗制御(界磁添加励磁制御) ブレーキ方式 電気指令式空気ブレーキ・回生ブレーキ 保安装置 ATS-G 姉妹車両 姉妹車両として、同じく旧国鉄形車両を改造した70系が在籍する。この系列はかつて415系を名乗る交直流電車であったが、種車は直流電車の113系と115系である。 所属・運用 現在所属・運用している線区 石岡車両センター(水イシ) 2007年4月1日の霞が浦線開業(鹿島鉄道から転換)にあわせて投入された3000番台が在籍。原則としてワンマン運転を行なっている。 2012年12月現在の運用線区は、以下の通り。 霞が浦線 石岡駅~潮来駅間 筑鉾線 玉造駅~新鉾田駅間 つくば車両センター(水ツク) 0・1000・1500番台が在籍。0番台と1000・1500番台で座席の配置が異なるので、運用が分かれている。 転換クロスシート車の0番台は主に筑鉾線・稲敷線内で使用。ロングシート車の1000・1500番台は主に古河線で使用しているが筑鉾線・稲敷線でも使用している。 2009年3月14日のダイヤ改正からは埼央線直通の快速列車にも充当している。 2012年10月、1500番台1編成の行先表示器が幕式からフルカラーLED式に、車内案内表示器がLEDドットマトリクス式から横長の液晶パネル2枚に交換された。今後、他の編成に波及されるかどうかは不明。 2012年12月現在の運用線区は、以下の通り。 古河線 つくば駅~新古河駅間 埼央線 川越駅~新古河駅間 筑鉾線 つくば駅~新鉾田駅間 稲敷線 土浦駅~牛堀駅間 霞が浦線 牛堀駅~潮来駅間 関連項目 70系電車 交直流 車両 通勤形
https://w.atwiki.jp/awakening/pages/30.html
探求者とのやりとり~洒落こうべさん 洒落こうべさんは黒太文字、水野さんは青文字、名無しの師匠さんは緑文字です。 431洒落こうべ ◆O1QiU4faHbsr sage2012/04/29(日) 02 17 20.83 ID LNbiXTLv0 水野さん、同士の皆様、お久しぶりです。 スレの流れを読まずに修行の経過報告をば。 毎日1時間くらい座っていますが、ラスト5分辺りから深い瞑想状態に入れるようになってきました。 頭の中の雑音が消え去った、いわゆる無心の境地@体験版みたいなものですかね。 この心の無音状態に身を委ね、日常生活においてもただ無心で在ることが現在の目標です。 また、しばらく瞑想していると体内でエネルギー(なのかな?便宜上こう呼ばせて貰います)が 流れ始めた事を感じる瞬間がたびたびあって、ちょっと感動しました。 エネルギーは、身体もしくは心・精神が緩んだ時に動き出すものなのでしょうか? 普段は全く動いていない(感じられない)ので、エネルギーのコントロール云々の前に まず常時流れている状態にしていきたいなあ、と考えています。 最後に心境の変化。 堂々と生きたい、カラッと生きたい、心の底から笑いたい、と思いました。 それから自分は要求するばかりで、全く感謝していなかった、感謝するフリをしていただけだったな、 とも感じました。 以上です。 それでは皆様、ごきげんよう~。 433水野 ◆AEAUOJhHNY sage2012/04/29(日) 06 48 47.48 ID 2GT0zuOg0 (3) >洒落さん 瞑想が深まり、エネルギーの流れを感じ始めたということは、 貴方の個体性が薄まり、流動性、全体性が向上してきた兆候でしょう。 と同時に、貴方の古いイメージが解体していく際、最後の抵抗を始めます。 これが「浄化」です。もしこれが本格的に始まれば、それなりの苦悩が 噴き出してくるでしょう。時間はかかりますが、必ず突破できます。 そして、心境の変化ですが、古いブロックが取れてくれば、貴方本来の素直な 気持ちも溢れてきます。良い傾向ですね。 最後に具体的なアドバイスめいたことをしておきます。もう既にしているかも 知れませんが、日記のようなものを付けてみてください。手書きでも良いですが、 大変なので、フォルダを作って、ワードで自分の内面の変化について、気の向いた時に 一行でも二行でも良いので、書き綴ってみてください。辛いことも、明るいことも全て。 そして、今までの人生を振り返るような長編もまとめてみても良いですね。 とりあえず以上です。また何かあれば、その時は書いてみてください。 517本当にあった怖い名無しsage2012/05/03(木) 18 48 19.70 ID LgV/gcJF0 (5) (中略) 洒落こうべさん。心境の変化と沈黙が訪れるのは実に良い兆候だ。エネルギーは適切な道筋を駆け巡る様になる。 体を緩めつつ、姿勢を正しくしておくのが重要だな。やがて身体全体に渡って、ある皮膚感覚が訪れる。 その時が来たらそのエネルギーな、勝手に丹田とかに集まるかも知れんが、暫くそこに溜めておけ。 沈黙を守るというのは、無駄なエネルギーを消費しないという意味にもなる。せっかくだから色々と無駄にすんなよ? (中略) 洒落ちゃん白ちゃんのふたりとも、沈黙の行は、やり過ぎると言葉を忘れて社会生活でしくじるかも知れないから、 そこだけ気をつけるように。しゃべれなくなるのが目標ではないからな。しゃべらなくても大丈夫になるんだ。解るか? 522本当にあった怖い名無しsage2012/05/03(木) 23 40 58.44 ID BF+KNrlv0 (2) 水野さん、そしてシショウ、アドバイス頂きどうも有難うございます。 近況ですが、息を吸う際肛門を閉めるという事項を追加したところ、座る姿勢が悪くなったのか、立ち上がるとお尻に激痛がはしるようになり まともに歩けなくなりました(汗) これでは瞑想にならないので、修正していきたいと思います。 また、心境変化の一行日記もつけるようにしました。 523洒落こうべ ◆O1QiU4faHbsr sage2012/05/03(木) 23 43 50.40 ID BF+KNrlv0 (2) ↑すみません、コテ付け忘れました。洒落こうべです。 先程キャッシュクリアしたせいか、長文投稿が出来なくなっていうので、短いですがこれで失礼いたします。 それでは皆様、楽しいGWを! 524水野 ◆AEAUOJhHNY sage2012/05/04(金) 06 01 15.09 ID aggkIxwi0 (2) >洒落さん 座るのがきつい時は、寝転びでも良いですね。そして、負荷の強い修行 はやはり少しお休みした方が良いでしょう。自分と相談しながら、 のんびりじっくり取り組んでください。俺はよく力押しで進む話をしますが、 焦らず時間をかけてじりじりと進むようなものが実際は理想です。 あと、日記の方ですが、毎日欠かす必要はありません。 本当に気の向いた時に、思いのまま綴るようなもので良いです。 とりあえず以上です。それではまた何かありましたら、書いてみてください。 552本当にあった怖い名無しsage2012/05/06(日) 16 36 53.75 ID ocf/j+N10 (7) 洒落こうべさん。その運動は辞めようか。なんでそんなコトしだしたのか知らんが、あんま余計なことすんなよな。 大体、そういうのは無理に激しく強くするものではないと思うぞ。 ヨーガの人達は強い負荷をかけてやってるのかもしれないが、指導者についてやらないと大変だぞ。 痛みが治ってから、様子を見ながら次のエクササイズを試すか? 調子が悪くなりそうなら、これも辞めてくれ。医者に行くのが一番だが。 ゆっくりと静かに深く、ゆるやかに腹で呼吸するだろ? 吸ったり吐いたりの、どの時点で肛門が広がるのか、閉まるのか観察しようか。 締めたり広げたりじゃなくて、勝手に少し閉まったり緩んだりするだろ? で、締まった時にだな、それをほんのちょっと意識したら、それをぱっと忘れちまえ。 そしたら力の解放される方向が解るだろ? その方向を内側に向けるだけだ。 すると、解放された力は何処を通り、最終的に何処に向かうだろうか? さあ、洒落ちゃんの探求だ。 微かな内部の変化を追っていけ。エネルギーの流れが解るそうだから、まあ行けるだろ。 書いたことが解り難ければ、例えば手を強く握ってだな、握ったまま力をゆっくり抜け。 普通に力を抜いて手を広げれば、ただ力は外側に抜けて開くだけだ。 だが、握ったままゆっくりと力を抜けば、力は体の内部に抜けて行くし、 緩む感覚は拳だけでなく、手首や肘、肩を抜け、全身にまで広がるだろう。この感覚が解るかな? それを手じゃなくて、呼吸に合わせて腹や肛門で、ゆっくりと静かに微かにやって見ればよい。 721洒落こうべ ◆O1QiU4faHbsr sage2012/05/14(月) 22 02 31.34 ID rSxnqIV90 (2) 水野さん、皆さん、こんばんは。 久々ですがなんか賑わってますねー。 さて、ようやくお尻の痛みもとれ、自分はまたいつものように瞑想しております。 最近は瞑想中に 552でシショウに教わった腹と肛門の観察を行っていますが、 「解放された力の変化」はまだよく感じ取れていません。 その代わりといってはなんですが、瞑想が深まってくると鳩尾近辺に意識が集まり、 そこから周囲を見ているような感覚が顕れるようになりました。 自分では意図していないのにも関わらず、勝手に意識の焦点が鳩尾に合います。 何故、鳩尾なのか?本当にナゾです。 瞑想中は下腹で呼吸するようにしている為、下丹田とかだったらまだわかるのですが・・・。 とりあえずこちらもしばらく観察していこうかと思います。 今回は以上です。また書き込みさせていただきます。 それではご機嫌よう。 725水野 ◆AEAUOJhHNY sage2012/05/15(火) 07 46 41.06 ID JUThs1y70 (2) >洒落さん 俺の個人的な感覚を元に何か書いておきます。 俺は冥想に伴うエネルギーの変化というのは熱と気という形で現れやすいタイプでした。 ある時は丹田が、ある時はハートが熱くなり、そうして各チャクラの活性と浄化が起こり、 サハスラーラまで貫く一本のエネルギー管が徐々に整っていったという感覚があります。 意識の重心に関しては、修行の序盤中盤、ずっとサハスラーラに集中させていたので、 今でも尚、普通に生活していて、頭頂に気の戯れが巡る癖が付いています。と同時に、 特に最近はハートで感じることを心がけているので、ハートにも多くの気の巡りを 感じます。 つまり、冥想に伴いエネルギー全体がほぐれ、先ずは一通り大きく整え直す段階があり、 その後、個々の特性によって、どこに重心が落ち着くのかが決まるのかも知れない。 だから、今回、貴方の言う鳩尾に深く感じるものがあるというのは、全体を整えていく 段階で、今の時期、鳩尾が活性し出したゆえのものなのか、それとも深い冥想に伴い、 元々の個性の中枢として、自然と意識がそこに集約されるのか、そのどちらかなのかは 何とも言えない。 ただ、その鳩尾に本当に深い落ち着き、安らぎ、心地よさを感じるのであれば、 貴方本来の流れというものが、そこにあるのかも知れない。いずれにしても、鳩尾の チャクラについて少し調べてみて、具体的にどう整えていくのが好ましいのか少し 勉強してみてもいいですね。 758本当にあった怖い名無しsage2012/05/19(土) 22 52 44.33 ID oLljYQpP0 (5) 洒落ちゃん、難しい話はまた今度。幸せ大爆発がまだ残ってて難しいことが書けない。 まだみぞおちで観る感覚は残っているかな? 普通、それ胸にあるw そして、それも俺が書いてた観だよ。ちょっと進化した奴w みぞおちは、変容させた自己を休ませて養うトコ。 観と自己変容はとても関係が深い。全てをここには敢えて書かないが、 そこを通して見る感覚で世界全体を観る心持で、ゆっくりと歩き出してみよう。 どんなスピードでもいいが、最初は上手く調整して、感覚が噛み合うスピードを探して歩けば好い。 あなたが世界を前に進むのではなく、世界の方から貴方に向かって進んでくる感覚が生じるだろうか? それが自我が変容する第一歩だ。 俺が指差して、真理はあなただという時、いつも世界が貴方に向かって進むその方向に乗せて指差している。 世界があなたに向かって進むと同時に俺の視線も世界と同時にあなたに向かう。 さて、そのみぞおちを通して観る世界の中で、俺の視線を受け止めるあなたは、一体、何処に居る? それはどんな感じ? 778洒落こうべ ◆O1QiU4faHbsr sage2012/05/24(木) 03 20 44.53 ID A17ei9Zm0 皆様こんばんは。 水野さん、シショウ、いつもアドバイス有難うございます。 近況報告を簡潔に。 前回書いた鳩尾に意識が集まる感覚ですが、数日で消えました・・・ 水野さんが言われたように、たまたま鳩尾が活性化し出した時期だったのかもしれません。 シショウの「そこを通して見る感覚で世界全体を観る」という修行が実践できず少し残念です。 ですが今度は日常生活において、丹田呼吸が意識せずとも出来るようになりました。 瞑想中も下丹田が直接地面というか地球の上に座っていて、下丹田で息を吸うついでにエネルギーも地球から吸い取る、というイメージが浮かびます。 また、水野さんとシショウのお二人が今話題にされているハートの大切さ、これが自分の今後のテーマになりつつあるように感じています。 最近よく胸が痛む・・・(病気じゃないです) いかに今まで頭ばかり使って生きてきたか、、、小賢しい自分、ちっちゃい自分が見えてきて、少し嫌になってます。 この状態から脱皮して、真摯に他人と向き合い、付き合うことが出来るようになりたいですね。 それではこの辺で失礼します。 おやすみなさいー。 779水野 ◆AEAUOJhHNY sage2012/05/24(木) 20 46 50.61 ID 9yicQwWo0 (2) >洒落さん 瞑想に伴うエネルギーの変化はこれからも、様々な色合いを見せるでしょう。ただやはり、 最終的にはハートを大きく開き、そこに重心が決まるというのが理想でしょう。 そして心境の変化、いいですね。貴方への返事も兼ねて、何か書いておきます。 悟りだの宗教だのといったものを、どう扱うかは人それぞれかも知れませんが、 俺なりの目線はあります。つまり、そうした学びや修行を通して、強くなるのではなく、 弱くなってほしい、ということです。 当たり前の不安、恐れ、悲しみを許せるだけの弱さを持ってほしい。そして、 弱さを全面的に許せるからこそ、本当の強さに繋がっていく。 頭を鍛えれば、どんどん自分の立場、考えを守るのが、押し通すのが上手くなります。 しかし、本当に考えるということをやり抜けば、何一つ自分のものにはできない、 決して一つの立場に留まり続けることはできない、ということが嫌でも見えてくる。 最終的には、今ここの「分からなさ」にすべてを明け渡す時が来ます。 780水野 ◆AEAUOJhHNY sage2012/05/24(木) 20 48 37.32 ID 9yicQwWo0 (2) ただ、こうした話をすると、考えることを尚早に手放そうとする人も多い。しかし、 その前に自身の最後の問いとしっかり決着を付けてほしい。手放した振りではなく、 本当に手放す為に、完全な戦いを一度、やり抜いてほしい。 どこまでも強さを求めて足掻いたからこそ、最後は本当の弱さに身を任せることができる。 そういう流れがあります。心を開くとは、弱くなるということです。 そして、その弱さの中に、今ここの「分からなさ」の中にすべてが含まれている。 そこに委ねた時、自然な強さが生まれる。自分を捨てることと、自分らしくあること、 それらが理屈を超えて同時に両立する。 修行においては、頭を休めて心を開くことと、徹底して考え抜くということ、どちらか 一方だけではなく、両方、しっかり向き合ってほしい。そして、最後の問いが終われば、 後はもうどれだけ弱くなれるかです。 貴方は今、確実に弱くなってきています。弱さを許せるようになっています。 そうしてそのまま、少しずつ弱くなっていけたらいい。
https://w.atwiki.jp/raumendamasii/pages/410.html
1
https://w.atwiki.jp/wiki-story/pages/202.html
電車、美穂は家に帰ろうと電車には載った。 座ったん。うたた寝ん、 『・・・・ん・・・・ょさん・・・おじょさん! 終点だあ!』 車掌に起こされたのだ。寝過ごしたのだぬぶぬ。 時刻はぬあ20:10ぬ。 この列車が折り返すのは21時代だ。 ホームに雨が強くん降りしきる中、 しばらく待っていると音もなくスーと 2両の電車が停まっんた。 回送かと思った。 中は真っ暗で行名表示も消灯しとっ。 しかし この列車は 側灯は赤く点灯してあんぬ。しかも行名表示は回送のカの時もない。 さらに1箇所だけぬドアが開いて中は真っ暗んいた。 明らかに おかしな電車である。 だが、せっかく来たのだから美穂載ったん。 いきなるドアが閉ま。 そして窓を見ると過ぎ去る物体ん 電車は いつの間にか走っていたん。ん。 音を立てず発車したん。 不安になり車内を歩くん。 停まった。 列車は切り離し 先頭車が 走り去るん。 この日から美穂を見たものは いない。