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【注意】 自分設定を垂れ流しています。 古本屋のSSです リハビリがてら、黒歴史ノートからネタを持ってきたため 【虐待SS】とはいえない代物です。 それでもよければ読んでいただければ幸いです。 yukkuri-reimuさんがログアウトしました yukkuri-marisaさんがログアウトしました 捨て台詞さえ残さずに、侵略者達は掻き消えるように姿を消した。 必死の抵抗は、全て無駄に終わり 俺の所有するイメージ化された洋風の個室の形を取った俺の占有スペースは むき出しのワイヤーフレームを晒して、無残な姿を晒している。 「……」 騒がしかった室内に静寂が戻り 俺は地面に膝を付いて、荒らされ放題の部屋を片付け 無事なデータをかき集め始めた この世界で俺たちは、余りに平等で無力だ。 涙の形のデーターが、電子の世界にぽつぽつと痕(ログ)を遺した。 『電脳世界』 ここは【サーバー:幻想郷】 かつては現実に存在していたが、環境の汚染や人心の荒廃 別の世界からの侵略に晒され 電脳の海に住処を移した最後の理想郷 あらゆる存在が許容され 全ての電脳媒体に遍く同時並行的に存在する事で 時の流れや死すら克服した、無限の可能性を秘めた世界 望めば閻魔の元へ召されて 自然な形で転生をすることも出来る 神も霊も人も妖怪も 元々の幻想郷に存在していた全てが、等しく存在できる そんな世界――だった Yukkuriと呼ばれる存在が、この世界に現れるようになるまでは。 以前の幻想郷(世界:幻想郷)に突如姿を現した 少女の頭を模した、謎の存在が「ゆっくり」である。 この世界(サーバー)で生まれた俺などには、想像もできない話だが 幻想郷が電脳世界に移る数百年前には既に存在したらしい そう、饅頭 データ化された当時の文献を紐解く限り 生物ですらなかったのだという。 霊力・魔力・妖力などに代表される一切の特殊な要素を持たずに 独自の倫理・価値観で活動する 正体不明の動く饅頭 今の幻想郷(サーバー:幻想郷)への移住が開始された時 このゆっくり達は無機物としても有機物としてもデータに変換する際にエラーが表示され 幻想郷をの全てを管理していた神にも等しい大妖怪や その祖に連なる博霊の巫女は、全てをありのまま移動する事に拘ったが 世界:幻想郷の住人から、サーバー幻想郷の住人へ 世界を渡った神や悪魔でさえも経験どころか想像もしなかった〝うねり"に翻弄される中 数兆を超える数のエラーの塊を電子化するリスクを冒すことは出来ず 無機物も有機物も殆んど全てが電脳世界に移された世界:幻想郷に 已む無く置き去りにされる形になったのだという。 そして数年の後、新たなる激動を乗り越えた幻想郷に 置き去りにされたはずの「ゆっくり」達が 〝侵略者"と言う形で再び姿を現す事になる。 * * * 通常俺達の言うデータは二種類ある。 まず電子情報の羅列である【無形データ】 自由にあらゆる物を作ることが出来て、通常データと言えばこちらを指すことが多い。 (データを作る、とか組むとか言うのが一般的な使い方になる) もう一つがそれらをイメージ化した【有形データ】または【イメージ】である。 俺達人間の様な意識を持っている存在は主にこちらの形であることが多く 簡単言えば、判りやすく物質化しているデータと言える。 勿論人間が無形データになることも出来るし、イメージ化しない無形データであっても イメージ化したデータを使うのと、おなじ効果を得る事ができる。 無形データのポットでも、有形データのポットでも おなじポットである以上、出来る事はおなじ 汲める水、沸かせるお湯の量に差は無いと説明すればいいだろうか? 通常、電脳空間は全て無形データで構成されており 俺達意識を持っている存在が、それらを認識しやすいように 個人の裁量や、利便性の問題から データをイメージ化して所有しているのが一般的だ。 そうして人間やそれ以外の意識を持つ存在が生活する 個人所有のイメージ化された空間がリンクして 全体としての幻想郷を構築している。 Yukkuriは、そのどちらでもない、ただのYukkuriである。 データの総量でいえば平均的な人間一人と比べても その10分の一以下のデータ量しかもたない存在でありながら どんな頑強なプロテクトも、多重並行的に存在するデータも イメージ化されているものであれば、全て踏みつけ、壊し、噛み砕き 壊されないように無形データのままにしておいても Yukkuriに触れたデータは単なるエラーと化し、容易に再生することができない。 ゆっくりは突然現れ、ログアウトと呼ばれる不明な退去手段で掻き消える。 力を持たない一般人では、エラーの塊であるゆっくりに触れる事さえできない。 霊力や魔法を持つ人 妖怪、神や悪魔など力を持つものが力を使って滅ぼしても ゆっくりは無限に現れる。 壊されるものもデータだ、壊されたなら新しく創ればいい。 最初は誰もがそう考えた 壊され、蝕まれ、無かった事にされる それが繰り返されすぎた やがて意識にエラーをきたし、幻想郷で最初の【死者】が出た。 Yukkuriは幻想郷の恐怖の象徴となった。 * * * 俺は疲れていた、何度も何度も占有スペースを破壊され 苦心して構築したプロテクトも障子を破くように簡単に破壊される。 何より、堪えたのは。 「ぅっ…く……っ」 俺の掌で、赤く点滅するエラーデータがある。 幼いデータだった。 人工生命と呼ばれるソレは 電脳世界に移った幻想郷の住人が、試みに創った愛玩物である。 猫や犬を始めとする比較的高度な意識を模して組まれたプログラムを有する 電脳のペット…否、家族が 二目と見られぬ無残なエラーの塊となって 俺の手の中で消えていこうとしている。 ソレがどんなデータだったのかを、俺は必死に思い出す。 両親が転生を選び、一人立ちした俺が 人恋しさに創りだしてから 帰ってきた俺を迎えてくれた、ちっぽけな存在。 じゃれて擦り寄って、拗ねて怒って 思うままに俺に甘えてくる存在。 俺の記憶(ログ)に存在する、あらゆるデータとも いま掌で弱くなるシグナルは一致しない。 やがて、反応は弱くなりそして消えた。 「……」 最後は声も出なかった ただの人工データが消えただけ おなじ物を創ればいい? ログを、コピーしてペーストすれば 全くおなじ物が 出来る 「巫山戯けるなぁ!!!」 掌に残ったデータの屑を握り締めて 振り下ろした拳がモルタル材のデータを砕いた。 * * * Yukkuri/Yukkuri/Yukkuri Yukkuri/Yukkuri/Yukkuri Yukkuri/Yukkuri/Yukkuri Yukkuri/Yukkuri/Yukkuri Yukkuri/Yukkuri/Yukkuri Yukkuri/Yukkuri/Yukkuri Yukkuri/Yukkuri/Yukkuri Yukkuri/Yukkuri/Yukkuri Yukkuri/Yukkuri/Yukkuri Yukkuri/Yukkuri/Yukkuri Yukkurisiteittene!! 悪夢に冒された眠りに一定以上のストレスを感知して 待機状態は速やかに解除された。 あの喜悦をの表情が 壊して噛み砕く事に嗜虐の喜びを得ている浅ましい表情が 脳裏にこびりついて離れない。 「」 紡ぐ恨み言が無いことに気づいて アレを天災と諦める事が出来なくて リンクをたどる ログをたどる 縁をたどる 記憶をたどる 気が付くと、無形データの中に浮かんでいた。 作業の途中で眠ってしまったらしい 操作も無く放置されたままだったから 占有スペースも待機状態に入ったのだろう データのイメージ化を行おうとして、ようやく違和感に気づいた。 「なんだ、これは」 ここには、何も無い。 自分の操作に反応する情報が、データが一切存在しない。 足場も感覚も無い、浮いているような泳いでいるような感覚は 無形データの中に居る感覚と何ら変わり無いというのに 身体も何かおかしい 遅いというか重いような、普段よりも鮮明な感覚に戸惑いながら 現状を把握しようと必死になって、周囲を探った。 「……ゅっ」 Yukkuriの声が、聞こえた気がした 「何処だっ、何処に居る!?」 どれだけ操作してもどうにも動かなかった体が 頭の中が憎しみで一杯になった瞬間、飛ぶ様に凄まじい距離を進んだ。 そして、見つける。 その場所は、俺の記憶にある場所で 文献に添付されていた単なる画像データだったが 忘れるはずの無いところだった。 電脳の幻想郷において既に喪われた場所 【博霊神社】が、ほかに何も存在しない空間に 漂流するように浮かんでいた。 【世界:幻想郷】 電子に返還され、何一つ残っていない世界の抜け殻 そこにこの神社が浮かんでいるのは、結局の所この神社の役割が 以前から何一つ変わっていない事を意味している。 【外との境界】 この役割が有る以上、この建物を移す事は憚られたらしく 事実上最後の建造物としてこの世界に取り残される事になったのだという。 俺が聞いた声は、此処から聞こえた。 進み始めた時の勢いを喪って 蛇行するようにフラフラとしながらひび割れて崩れそうな境内に降り立った。 既に鳥居は喪われ、記録写真にあったような 美しい緑も見ることは出来ない。 かわりに 無数のYukkuriが 横たわっていた。 「なんだ…どうなってる…」 意味がわからない、見渡す限りそこら中に 身動き一つしないYukkuriが打ち捨てられたように転がっている。 広さが、おかしい 神社が見えるのに、どれだけ歩いてもたどり着けない 歩けば歩くだけ境内が続いていて そこら中にYukkuriが転がっている。 (気でも触れたのか?) 自分の正気を疑いながらも、目に付く唯一の建造物である神社に 縋る様に歩いていく。 身動き一つしないYukkuriが余りにも不気味だ そのくせ焦点も合っていないような瞳で俺を見ている 「う、ぅ…」 怖い、わけがわからない、俺はどうなったんだ たまらず駆け出し 「うわあああああああああ!!!」 悲鳴が上がり 足元がずるり、と何かをふんずけて 「ひゃっ!?」 俺はすっころんで、境内に転がった。 そして、自分が踏みつけたモノが潰れているのを見て 「嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ああああああああああああああああああああああ!!!」 完全に錯乱した。 眼/眼/眼/眼/眼/眼/眼/眼/眼/眼 /眼/眼/眼/眼/眼/眼/眼/眼/眼/眼 /眼/眼/眼/眼/眼/眼/眼/眼/眼/眼/眼/眼 /眼/眼/眼/眼/眼/眼/眼/眼/眼/眼/眼/眼 が /眼ている/眼ている/眼ている/眼ている/眼ている/眼ている /眼ている/眼ている/眼ている/眼ている/眼ている /眼ている/眼ている/眼ている/眼ている/眼ている/眼ている /眼ている/眼ている/眼ている/眼ている 責める様に 俺が 踏み殺したから 「・・・・・・・・・・」 * * * 気が付くと、賽銭箱に寄りかかって ボロボロと涙を流していた 体が重い、ベトベトした黒やいモノが そこら中にこびりついている。 神社の中に見える光を目指して そのかすかな光が無ければ、此処まで来れなかった。 誰でもいい、人にあいたい 人でなくても良い、妖怪でも神でも悪魔でも良い 自分がくるっていないと誰かに証明して欲しい。 実態の体が重くわずらわしい 咽喉の奥が汚らしい音を上げる それでも縋って、扉を開けた。 鏡が、ある 淡く光って めまぐるしく何かを写す、巨大な丸い金属の鏡が その前で、リボンと帽子のゆっくりが 本当に嬉しそうに、喚いて叫んで嗤っていた! 「ゆぎぇ!ゆげげげげ!!」 「たのしいね!たのしいね!!」 「ゆっくりできるよ!ゆっくりたのしいよ!!」 「「ゆげげ、ゆぎぇぐえ!!」」 小さな饅頭だった バスケットボール程度の大きさしかない 取るに足らない存在だった 鏡の中では人間の大人ほどの大きさの写し身が 彼等とよく似た醜悪な笑みを浮かべて 何か綺麗なものを踏みつけて、貪り食って身悶えしていた。 食いちぎられた残りカスを抱きかかえて号泣しながら泣く少女 「ゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってね!!」 「ゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってね!!」 ソレがまた痛快らしく 年季の入った床をギシギシと鳴らしながら 身をよじって飛び跳ねている。 「ゆっくりして゛ブギュ!!!??」 反射的にリボンの饅頭を踏み潰していた。 不細工極まりない断末魔 飛び散る内容物 かまわず踏みつける。 鏡の中の写し身が、規模だけを変えて同じ様に中身をぶちまけて掻き消えた。 その様子を、外に居た同種たちと同じ様に 曇った硝子の眼で見つめる帽子付きを 「っ!!」 拳を落として潰す。 嫌な感覚がベッタリとこぶしに残り、同じ様に鏡の中の帽子つきも消える。 頭のどこかが、この意味を理解しそうになっている。 詰まる所あれだ、この鏡は端末なのだ この鏡を介して、この薄汚い饅頭は幻想郷に介入しているらしい 俺が通ってきた境内に転がっていた饅頭どもは、差し詰め順番待ちといった所か? 幾ら居た? 記録では移民時に放置されたゆっくりの数は兆を超える 幾ら潰した? せいぜいが数十か ならどうする? 「知れた事」 鏡を手に取り、床にたたきつけた。 閃光、爆発、喪失感 本日何度目になるかわからない、意識の遠のく感覚を味わいながら 瞬間、この世界全ての 兆を超える饅頭たちが 絶叫した 『と゛ほ゛し゛て゛そ゛ん゛な゛こ゛と゛す゛る゛の゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!!!』 知るか、死ね。 * * * 意識を取り戻した俺は、占有スペースで目を覚ました。 頭の悪い夢かと思ったが 情報化した俺の記録にも、しっかりと残っていたし 俺のシグナルが幻想郷から一瞬とはいえ完全に消滅していた事も 後日確認された。 あの出来事の後、いくつかの変化があった。 幻想郷にYukkuriが現れなくなった事 「ゆっくりしていってね!!」 サーバー:幻想郷全域でバグが発生した事 「ここはまりさたちのゆっくりぷれいすだぜ!ばかなにんげんはでていくんだぜ!!」 饅頭が意思を持ち、傍若無人に振舞いだすと言う 何の害も無い 無意味で 矮小で 醜悪で 悪趣味なバグが。 俺の占有スペースのプロテクトは、以前の事もあり個人の所有としては 破格の強度を誇っている。 ソレをすりぬけて、人を馬鹿にしたような 顔でふんぞり返り、僅かに待機させておいたイメージ化された家具を荒らして居た。 「……」 情報を制御:≪構成/透明な箱≫ ほんの僅かな思考で、無形データが形を成して結実する。 「ゆべっ!?」 「なにこれぇぇだぜぇぇぇ!!」 無視してさらに制御情報を追加する。 ≪内容物情報保存≫ ≪内部空間/加熱・1億度≫ ≪内容物情報読み込み≫ ≪内部空間/斥力発生≫ ≪内容情報読み込み≫ ≪内部空間分断≫ 情報は無限で、僅かな操作を受け入れて判りやすく地獄を再現する。 この饅頭たちはログアウトなどの退去手段を持たない。 データ量は平均的な人間の1万分の一以下であり 無機物でも有機物でも 有形データでも無形データでも無い 単なるバグでしかない。 体重をかけて踏みつけるどころか 握っただけで潰れて死ぬ。 ロードされるたびにセーブされた所からやり直しの死を与えられて 理解不能の意識の断絶に怯えながら 声をそろえて叫びを挙げる。 「「どぼぢでごんなごどずるのお゛ぉぉぉぉ?!」」 yukkuri-reimuさんが死亡しました yukkuri-marisaさんが死亡しました 【後書き】 久しぶりのゆっくりSS 昔書いた物の世界観を流用しつつ 全く関係ない一本。 なんだこれ by古本屋
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電脳封魔マクスヴァル P SGS(プレイスジーエス) 電脳封魔マクスヴァル P SGS C 水/闇文明 (3) クリーチャー:リキッド・ピープル/グランド・デビル 2000 ■G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) ■ブロッカー ■攻撃することができない。 ■自分の闇のクリーチャーを召喚するコストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。 作者:餅キング フレーバーテキスト もうすぐ、神と神の戦いが始まる。 関連 +... デュエプレの人気コモンリメイクサイクル 《ガントラ・マキシバス P SGS》 《霊騎幻獣ウルコス P SGS》 《霊王機エル・カイオウ P SGS》 《電脳封魔マクスヴァル P SGS》 《封魔魂具バジル P SGS》 評価 名前 コメント
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電脳氷械カリス・アノマーロ C 水 クリーチャー リキッド・ピープル/サイバー・クラスター/オリジン コスト4 パワー1000 □スーパー・S・トリガー □このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、カードを1枚引いてもよい。 S‐このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、バトルゾーンにあるカードを2枚まで選び、持ち主の手札に戻す。 作者:satori060 DMST‐01「ベスト・リバイバー 破界篇」で登場した強力な複合種族を持つトリガー獣。 そのままでも《アクア・ハルク》の下位種的な性能で、水単ビートダウンのトリガー枠として高い適正を持つ。また、スーパー能力の発動に成功すれば、カード指定版《アクア・スナイパー》のような2枚のバウンスを使うことができる。 差し迫った状況ではあるため基本的には除去に用いられるが、状況によっては封印を外したり、進化クリーチャーの進化先のみを回収し《クリスタル・パラディン》や《革命龍程式シリンダ》などの強力なcipを使い回す、ということもできる。 かつてサイバー・クラスターを含む複合種族は存在しなかったため、冠詞はオリジナル。氷塊のように冷たく透き通り、機械のように鋭利で無機質な、サイバー・クラスターの特徴を「氷械(ひょうかい)」という2文字で表現したものである。 フレーバーテキスト チャンスは所詮、時の運……重要なのは、それを捉えて離さない手腕を身に着けることだ。 ---電脳氷械カリス・アノマーロ カードリスト:satori060 名前 コメント
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でんのうこいる 自作 2009年3月に発表された『第29回日本SF大賞』で、 テレビアニメーションとしては初の大賞受賞を果たした 宮村優子原作・磯光雄原案のテレビアニメ作品は何でしょう? (2009年7月29日 『さいあんせいあん』「 無題 」) タグ:アニメ・特撮 Quizwiki 索引 さ~と 宮村優子
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腐敗電脳メルニア・ゾルデ R 水/闇文明 (4) クリーチャー:リキッド・ピープル/ゴースト 7000 ■マナゾーンに置く時の、このカードはタップして置く。 ■W・ブレイカー ■スレイヤー ■このクリーチャーはブロックされない。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、自分のマナゾーンに光か火か自然のカードがあるなら、バトルゾーンに出す代わりに墓地に置く。 作者:ひよこ 水闇デッキ専用 評価 名前 コメント
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パック:電脳クラッシュ・ウェーブ(P)08 総デュエル回数50回 モンスターカード 幻獣王ガゼル ノーマル ブラッド・ヴォルス スーパーレア ベイオウルフ ノーマル 三ツ首のギドー ノーマル 効果モンスターカード 機動砦のギア・ゴーレム レア 巨大ネズミ レア キラー・トマト レア グリズリーマザー レア サイバー・レイダー ノーマル ジャイアントウイルス レア シャインエンジェル レア 人造人間-サイコ・ショッカー ウルトラレア 素早いモモンガ レア 電池メン 単一型 ノーマル 電池メン 単三型 ノーマル 電池メン 単二型 ノーマル ドラゴンフライ レア ノーブル・ド・ノワール レア 薄幸の美少女 ノーマル バフォメット ノーマル 魔鏡導士リフレクト・バウンダー ウルトラレア 魔導ギガサイバー レア UFOタートル レア 融合モンスターカード 有翼幻獣キマイラ ノーマル 魔法カード 異次元隔離マシーン ノーマル サンダー・クラッシュ スーパーレア 重力の斧-グラール ノーマル 静寂のロッド-ケースト ノーマル 絶対魔法禁止区域 レア 閃光の双剣-トライス ノーマル ソウルテイカー ノーマル 魂吸収 ノーマル 団結の力 ウルトラレア 電脳増幅器 ノーマル 破邪の大剣-バオウ ノーマル 充電器 ノーマル 魔法石の採掘 スーパーレア 流星の弓-シール ノーマル 罠カード 生贄の祭壇 ノーマル 一族の掟 ノーマル 王宮の号令 スーパーレア 希望の光 ノーマル 呪術抹消 ノーマル 大成仏 ノーマル 立ちはだかる強敵 ノーマル 魂の氷結 ノーマル 武器庫荒らし ノーマル メタル・リフレクト・スライム ウルトラレア 炸裂装甲 スーパーレア リバースダイス ノーマル
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電脳コイル#6-A ニコニコ 電脳コイル#6-B ニコニコ 休み明けin学校。 やたらはらけんに脅えるふさえ、僕なら長いものには巻かれるなぁ(ダメ人間発想 脇役の二人の先生の存在感もベネ。非常に良い。 待ち伏せの仕方とか非常に小学生的発想で良い、童心に返る。 …童心に返りたい人って今がダメダメな人が多いって言われてるとけど気にしない…。 はらけん調査。 仏具とか渋いとかそういう問題じゃないだろう(笑い サッチーって郵政管轄なんだねぇ。 やっぱり郵便システムの変化に対応するためなのかな。 やっぱり物流システムの変化は時流の変化ですよ!(根拠なし うんち!ピンチ! はらけんまた颯爽とピンチを救う。流石です。 というか、電脳とは言えペットが殺されるって結構怖い話だな。 リアルだったら即裁判沙汰になりそう。そういう法整備とかしてあるのかな。 うんち!大泣き! はらけんの過去語り。小学生にして幼馴染死亡とか結構重いな。 そんなことより、メガネ外した二人がカエルに見えてる僕は目が死んでる。 おばちゃーん!おばちゃーん!僕もお手したいでーす!(逮捕 やっと黒バイクの人の正体が判明、おばちゃんとは想定していたけど…。 ちょっとこの人ショタコン入ってませんか? それに17歳って…アニメじゃ分からないが年サバ読んでるのかな、それとも本当に17なのかな。 そこんとこ重要なんですけど?!(性的に考えて 僕の従兄妹に15歳差の兄弟いますけどねー、どうなんでしょうねー。 11~12歳の少年に猫なで声とは…へへへ…色々想像しちゃいます。 お父さんカワイソース。 エロ澄のお父さんとキャラ被ってる気がするけど気にしない! 本当に17歳で一都市の電脳空間管理してるって凄いんじゃないかな?かな?! 電脳コイルを見続ける楽しみが増えて嬉しいです(性的に コメント
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凶電脳ビブロイグEX01 SR 水文明 (4) 進化クリーチャー:エレクトロ・デバイス 6000 ■進化:自分の水のクリーチャー1体の上に置く。 ■このクリーチャーが出た時、進化ではないクリーチャーをすべてオーバータップする。(オーバータップされたクリーチャーは上下逆さまになり、アンタップする時、かわりに通常のタップ状態にする) ■進化ではないクリーチャーはオーバータップして出る。 ■進化クリーチャーが出た時、そのクリーチャーを2回アンタップする。 ■W・ブレイカー 作者:wha プラトン様のエレクトロ・デバイスをお借りしました。 IP-08 「アイデアパック08:オリジナル種族の祭典!」 カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント
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時は202X年。舞台はフシギ都市大黒市。そこは由緒ある古都であり、神社仏閣が立ち並び、かつ、最新の電脳設備を誇る特別行政区でもあったのだ……。○2chブラウザ(無料)の導入を推奨。鯖負荷を軽減し、「人大杉」を回避できます。 →http //www.geocities.jp/jview2000/ 、|ノ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| γ ヽ |・ネタバレOK。初視聴の方は注意 .| |,,・ ・,,! 。 |・極力sage進行. (E-mail欄に 「sage」) | | 川 | / |・Winny、YouTube、ニコニコ等動画サイト自重 |__ | !つ. .|・荒らし、煽りは放置。 反応する人も荒らし |\ ∪ ̄ ̄ ̄\. |・実況禁止。 実況は実況板へ || ヽ|| ̄ ̄ ̄ ̄|| .| | || ||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○「バンダイチャンネル」および各提携先にて第1話無料配信中http //www.b-ch.com/cgi-bin/contents/ttl/det.cgi?ttl_c=1097■公式サイト電脳コイル公式 http //www.tokuma.co.jp/coil/NHKアニメワールド公式 http //www3.nhk.or.jp/anime/coil/電脳コイル携帯公式 http //d-coil.mobi/関連商品情報 http //www.nhk-grp.co.jp/anime/coil01.html■前スレ 電脳コイル 201 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1320159724/ その他の情報は 2-10辺り。次スレは 980(放送直後は 950)を踏んだ人が立てましょう。テンプレは下記ページからコピペして貼ってください。http //www36.atwiki.jp/dennou-coil/pages/59.html
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/7724.html
電腦Skill 作詞・作曲:cosMo@暴走P 歌:初音ミク 翻譯:柊泠 崩壞了的夢的形態→「能被看見就是幸福」 假裝沒註意到 作出幻想 只要能保護 自己所在的地方就好 鏡子裏映照出的樣子 和不是我的某個人很像 被稱為「世界」的那個盆景(物體) 束縛著扭曲的思考 鏈接著終結與開始的軌跡--- 同樣的臉孔 已經看膩了 選擇肢=三個前就放棄了=Bad End 反正到不了的話→(的話—☆) 現実臨界點 已經快要到了!! 他們開始行動的時候 會變成什麽樣呢? 扭曲了的夢的形態→「能被看見就是幸福」 回過神來的時候 我的身邊充滿了偽物 只要想著 能產生共鳴的事就好 鏡子裏映照出的樣子 和我差的越來越遠 被塗得很漂亮的PSD (物體) 被賦予了扭曲的形體@與三次元(現實)漸漸分離的世界--- 同樣的臉孔 已經看膩了 選擇肢=三個前就選錯了=Bad End 反正都要看到終結的話→(的話—☆) 現実臨界點 已經快要到了!! 他們開始行動的時候 會變成什麽樣呢? 間奏---- 同樣的臉孔 已經看膩了 選擇肢=三個前就選錯了=Bad End 反正都要看到終結的話→(的話—☆) 現実臨界點 已經快要到了!! 他們開始行動的時候 會變成什麽樣呢? 同樣的臉孔 已經看膩了 選擇肢=從一開始就選錯了=DEAD END 反正都要看到終結的話→(的話—☆) 現実臨界點 已經快要到了!! 向著他們所削出的這個邊界 出發吧! ————————————— ※專輯收錄版本中間奏部分多了一段歌詞: 在夢中跳進了的那個世界 與我的心中描繪出的事物 相距甚遠的事情 如今才察覺到