約 4,769 件
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/9365.html
このページはこちらに移転しました かとんぼ 作詞/372スレ41 伸ばした手足 大きく広げ 真っ赤に染まる 眺めた夕日 キンチョール噴射 新聞叩き 真っ赤に染まる 見上げた天井 俺にだって 生きる権利を下さい 蚊と間違うんじゃねーぞ 俺は血を吸わない 蚊と間違うんじゃねーぞ 俺は血を吸えない 光を求め 今日も彷徨う 俺の名前は かとんぼ 伸ばした手足 朽ちてく体 バラバラ散った 命と夢と フマキラー噴射 香取線香 真っ赤に染まる 電球の灯り 虫かごの中 カブトムシが羨ましい 蚊と間違うんじゃねーぞ ひっそり 生きてる 蚊と間違うんじゃねーぞ 何もしないから 光を求め 今日も彷徨う 俺のまたの名 ががんぼ
https://w.atwiki.jp/qujila/pages/246.html
2007/01/13 ひとりくじらvol.4~初歌い新春お年玉ライブ~ 出演ひとりくじら杉林恭雄(vocal, guitar) 会場lete(下北沢) Open/Start19 00/20 00 Charge\2,200+drink セットリスト 少年 日曜日のピエロ 木の実 青い矢 悲しい光 雪 ハート・ビート マッチ工場の火星人 ヨコハマ たまねぎ イン マイ ソウル(休憩) たまご ナガラリバー 電球王国 賛美歌 青空 KAPPA DRAGON ジャム アザミ キノコ パノラマ(アンコール) 木星クラブ SANSO レポート(やっき) 13日のひとりくじらは、某常連客お二人が欠席のため、ちょっと雰囲気が違っていました。杉林さんの気分で曲調もテンポもサイズも変化するのが、ひとりくじらの醍醐味ですが、のんびりした感じでした。 前半は普段あまり演奏しない曲が多く、「木の実」「悲しい光」はライブで聴くのは初めてに近いと思います。特に「悲しい光」がギター一本なのに原曲の雰囲気そのままで印象に残りました。 「青い矢」は新しく作ったと言ってましたが、2004年1月のツインズよしはしで演奏された曲と同じタイトルです。このときのライブ音源は手元にないので確認できませんが(いけさんが持っているはずですけど…)、杉林さんが忘れているということは、たぶん別の曲になっているんだと思います。 「たまねぎ」は自主製作CD-Rに入っている曲ですが、そちらではロックっぽい曲調だったのに、今日はフォーク調。ちゃんとレコーディングする頃には、まったく別の曲になってしまいそうです。 お客さんのコーラス隊は某さんがいなかったのでちょっとパワー不足でしたでしょうか。しかし、「賛美歌」とかきちんと覚えている人たちが多いのは凄いですよね。今回はさらに「ナガラリバー」でCDのホーンセクションの部分をコーラスするように杉林さんから指示が出ました。みんなで「ぱぱらぱーぱらぱぱっぱー」なんて歌っている姿は傍から見ると無気味なんじゃないでしょうか。本人たちはとても楽しかったです。 「電球王国」はleteで演奏するときは会場の照明を暗くするのが恒例となっていますが、今回はさらに杉林さんがたまたま空いていた客席に座って、ほとんどの客に背を向けた状態で歌いました。ホームグラウンドならではの試みですが、小さい会場でもともとマイクなしで歌っているのですから不都合もなく、むしろ壁に反響してよかったくらいです。 某常連さんが遅れて来てため、やめようと思ってたけどもうちょっとやりますといって、ノリのいい曲を一気に四曲。杉林さんは声を枯らしながらの熱唱でした。 MCでは尺八のお師匠さんのところの新年会で、余興で獅子舞を舞うことになって行ったところ、獅子の役はすでに取られたあとで、ペンギンの着ぐるみを着ることになってしまったという話。 コメント ライブの感想をどうぞ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/qujila/pages/279.html
2009/10/10 くじら 出演くじら杉林恭雄(vocal, guitar) 松永孝義(bass) 楠均(drums, chorus) 会場lete(下北沢) Open/Start19 00/20 00 Charge\2,800/3,100+drink セットリスト こいこい アザミ イン マイ ソウル 日曜日のピエロ ヴェロナアル リクエスト マッチ工場の火星人 たまご 機関車太郎(休憩) 砂の子供 電球王国 銀河のブギ 青空 ナガラリバー キノコ KAPPA DRAGONアンコール SANSO 夢見るための花アンコール2 サボテン 映像 コメント ライブの感想をどうぞ。 仕事で行けなかったライヴのセットリスト、知ることができてうれしいです。 -- ぴんきち (2009-10-19 12 46 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/404.html
照明について [解説] 町の街灯などには低品質の火、雷のミスライト鋼を用いている。 ミスライト鋼に光(ルミナス)のルーンを刻んだものを【魔石灯】と呼ぶ。 低品質のミスライト鋼は使用し続けると内部の魔素が枯渇してただの石片になる為、魔石灯は消耗品である。 街の雑貨屋などに行けば、代え用の魔石灯が売っている。電球を取り換えるようなイメージ。 ちなみに、これ以外にもエーテル灯と呼ばれる液体エーテルを使用した照明も存在する。 魔石灯の方が安価なので、あまり使われないが、帝都ニブルヘイムでは、とある理由から街の照明は全てエーテル灯となっている。
https://w.atwiki.jp/qujila/pages/263.html
2007/11/30 ふたりくじら/R・O・M・A 出演ふたりくじら杉林恭雄(vocal, guitar) 楠均(drums, chorus) R・O・M・A村松邦男(vocal, guitar) 上原”ユカリ”裕(drums) 安部Ohji(vocal, bass) Eckko(chorus) やまだ晴香(percussion) 松岡健(percussion) ?(flute) 会場新中野・弁天 Open/Start18 30/19 00 Charge\2,500/3,000+1drinks セットリスト ふたりくじらのみ カラス ランドリー ナガラリバー 木星クラブ アザミ CIRCUS 尺八セッション 電球王国 パノラマ KAPPA(安倍OHJI、フルート参加) 尺八・フルートセッション DRAGON コメント ライブの感想をどうぞ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/qujila/pages/291.html
2010/12/17 再会の夜~くじらとラブジョイ 出演くじら杉林恭雄(vocal, guitar) 近藤達郎?(keyboard, accordion) 松永孝義(wood bass) ラブジョイ?bikke?(vocal, guitar) 近藤達郎?(keyboard) 松永孝義(bass) 服部夏樹?(guitar) 植村昌弘?(drums) 会場440(下北沢) Open/Start19 00/19 30 Charge\3,500/3,500+drink500 セットリスト くじら レインダンス ともだち よそみ カラス ランドリー 電球王国 たまご KAPPA DRAGON サボテン ラブジョイ (割愛) アンコール(全員) 富士(杉林ボーカル) ナガラリバー(bikkeボーカル) コメント ライブの感想をどうぞ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tkb_toilet/pages/32.html
階層:4階建て 便器の数 1階 洋式1個 和式1個 小便器3個 2階 洋式1個 和式1個 小便器3個 3階 洋式1個 和式1個 小便器3個 4階 洋式1個 和式1個 小便器3個 綺麗さ 4 アクセスしやすさ5 その他備考 荷物置きあり 洋式は全部暖房便座あり 電球がオレンジ 1階は二学食堂に近いため大便器でゆっくりは難しいか要出典(現在2食は使えないため問題なし) 2階以上は生徒のコミュニケーションスペース?が近くにあるため階によっては使用率が高い可能性あり 総合評価 綺麗だが前述の混雑要素が気になる 2Aがホームの人の評価を待ちたい 調査の感想としては3~4といったところか
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7647.html
750 :通常の名無しさんの3倍:2014/08/18(月) 09 52 50.61 ID ??? フラム「ゼハート様、来週の会議の資料作っておきました」 ゼハート「もう出来たのか?フラムは仕事が早いな」 フラム「いえ、あとお部屋の電球が切れかかっていたので換えておきました」 ゼハート「フラムは気が利くな」 フラム「いえ、補佐官として当然のことをしているまでです」 ゼハート「そうか、お前のような『補佐官』が居てくれて私も嬉しいよ」 ゼハート「これからも『補佐官』として私を助けてくれると嬉しい」 フラム「…はい」 マオ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!!」
https://w.atwiki.jp/tenken3ps/pages/70.html
No.3 (編注:暫くプラネ機材についての要望を一人ずつノートに記しています) 4/26投影機については、やはり夕焼け・朝焼けをもう少し明確にしたいです。あと、できれば、天の川が欲しいです。できればです。 4/27星を増やして、天の川とか作って本物そっくりにする。とは、いいませんが、もうちょっと量を増やしてもいいと思います。 4/27星の数と天の川、薄命、朝夕焼け、エアドームの細かなところなど、星の明るさ、コントローラの加減などもやってみるといいのでは 4/27星数、それから惑星投影機を作るのも一計かと。 作業の設計図などを用意しておいて、それを見れば作業を続行できるようにしておけばよろしいかと。 4/28あえて改良するなら電源ですかね… (月日不明)プラネタリウム勉強会で言うべきこと。 1.プラネの型 a.一球式 長所:作るのが簡単 光源が一つでよい 仕組みが単純 短所:投影できない点が南半球にできる b.二球式 長所:地球上のあらゆる点の夜空を投影できる。 補助投影機をつけやすい 短所:調整が難しい 光源が二ついる 仕組みが複雑 2.投影方法 a.ピンホール式(金属球、プラスチック球など) 長所:作成が容易 安価 短所:星の数が増えると製作が難しくなる 投影される星像は光度差を面積比で表すために大きくなってしまう 回析が起こる 1)金属球:加工に難 肉厚で薄く、星が消えにくい 高価 2)アクリル球:加工はやや易 肉厚がかなりあり、星がよく消える。 高価 3)塩ビ球:加工は易 肉厚が薄いが弱い 保存に難あり 4)リスフィルム:スライドのようなもので投影。きれいに見えるが、保存に難。製作に難。 b.レンズ式 長所:星像が非常にきれい 一般のプラネ 短所:高い技術とお金がいる 3.電球 a.EX球:五藤光学から出ているプラネ用。きれい 2V2A b.豆電球:小さなものならこれでも可。 c.自転車用球:6Vのもの。a.のかわりにはなる フィラメントの形が出るのが難 4.電気系統 a.固定式 b.接点式 5.架台 a.一軸式:日周運動のみ b.二軸式:日周運動+緯度変化 c.三軸式:日周運動+緯度変化+歳差運動 6.その他 6/7京都大学天文同好会プラネタリウム見学記(T) 京大の恒星像の明るさと日没のスムーズさに驚いた。実際の回路を見せてもらって驚いたのはそのシンプルなところでした。その回路図とボリュームを図1に示します。また、感心したのは、EX球に必要な大電流を無駄なく伝えるために太い導線とコンセントに使うプラグを使っていたことです。天の川は他の部分より薄くすることで投影します。阪大の資料に、リスフィルムを使ったプラネには次のような欠点があるそうです。一、フィルムの面がとても柔らかくて傷つきやすい 二、焼き付けがとても難しい 三、フィルムの濃さがなかなか一定にならないらしい 四、七等星まで見えてしまう などです。時間をかけるのはどこも同じで、阪大は構想三年、翌年製作だそうです。ピンホール式を作る時の穴の大きさは限界があるようです。京大では0.58mmより小さな穴は回折でかえって像が広がってしまいます。しかし、この値は半径20cmの場合の値なので、鵜呑みにはできません。 6/23プラネタリウム改修について。 1.換気扇の音(足の下にゴムのようなものをつける)。 2.入口 3.星座絵一枚に付き、投影機をつける(独自で回転する) 4.星座絵の改良 人物の顔の線などをはっきりと 5.ポインターの改良 6.換気扇周囲の補強 7.入る時、ドームがへこむ点→天井から釣ってみる、等の工夫 8.入口のはしの始末。補強法を考える 9.ドームに合わせた丸いダンボールを作っておく(六甲台の車付き椅子を入れるため) 9/27 9/29プロット。1等1.2mm、2等0.8mm、3等0.5mm 10/6 10/7エアドームのファスナーをまつり縫い。 10/10製作主任 Tより 本日していただきたいこと。 現在本体の電源装置は内のトランスから3V取り出しています。これを5Vにつけなおしてください。回路は変更なしでいいようにしてます。 10/8NEW電源にパワーONにするとランプがつくようにしてください 11/13六甲祭投影機感 中にトケイが欲しい 上映時間を書いた紙、アナウンス、整理券があったほうが。 矢印つきにくし。接触いいほうがいい 南天の星座絵出しにくし。線が長いほうがいい。 星座投影機をコーヤー球にとりつけたいな 南側の人、首がかわいそうかな 土台をしっかりしたい。 朝焼け夕焼けなおしたい 10/2このプラネ班ノートが二年以上受け継がれることを前提に、一言。凸レンズを使ったポインター製作はレンズの焦点距離をうまく調整しなければならない。レンズ、スリット、電球(光源)の位置は図のようにすればよいが、初歩的なことだが、試行錯誤の末に分かってきた。 yを焦点距離にすると、電球のフィラメントの形がそのままスクリーンに投影されるので、xを焦点距離にしないといけない。だから、レンズの位置を調整するときは矢印スリットと位置と光源の位置は固定せねばならない。よって、xの値を前後に動かせばよい。∴aは定数にする。レンズ、スリットの位置を逆転するとレンズを使う意味がなくなり、像がぼやけてしまう。 10/3 1.方角灯の支えを作る 2.星座絵を映るようにする+調節 3.手元照映機を作る 明日すべきこと。 昼光の覆いを作る 10/4 1.昼光覆い―白プラ板で作る 2.本体の接点部分―接点を止める 3.恒星球の線引きなおし―マジック 4.送風機の消音対策―ブチルゴムを使う 10/11優先順位 1.改・暗幕→増やす 2.改・コントロールボックス(接続部) 3.欲・スライド 4.改・星座絵機の電池化考慮(矢印がはっきりしていない/メンテナンスしやすくなる) 4. 電動化 5.造・輝星投影機 コントローラーBOXについて 今ある電源BOXは容量overなので、新しいものを作らなければなりません。幸いラジカセのトランスがあるので、旧電源BOXとこれを使った新しいBOXの二系統を作れば楽になるでしょう。あと、コントローラBOXは電源二系統入力、太くて長めのコードを使って各配線へ、のように作ればかなり強くなるでせう。あとはBOXを見やすく使いやすくスイッチLEDなどを工夫すればよいと思います。 スライド投影機について 基本的な構造は、ライト―コンデンサー レンズ群―スライド―第一レンズ群 ポイントはライトの明るさ、スライドの位置、ピントの合わせ方光をもれないようにすることですか。 10/24星座絵 10/26しないと駄目なこと。 昼光の不備 恒星電動モーターにグリスをつける 恒星電動モーターと球の接点にゴムをはってスリップを減らす (折り込みに大量の資料あり)
https://w.atwiki.jp/get-9ball/pages/61.html
http //www24.atwiki.jp/kokoyoshiki2002/pages/6.html http //www24.atwiki.jp/kokoyoshiki2002/pages/47.html http //www24.atwiki.jp/kokoyoshiki2002/pages/48.html セバー 2S Sカスは遠ければカウンターを取れる 2S Dカスは近すぎると2S直ガセバー、HSヴェイパーと相打ち。ライドとディッパーには普通に負ける コンボ 中央投げコンが安定しないので、はじきからの拾い直しが一番安定だとおもった 画面端にとどきそう 投げ>ダッシュK>66カス>6HS>P生成>遠S>デュビ 画面端が遠い 投げ>ダッシュK>66デュビ(完全にHS電球は重なるはず) 投げ>弾き直し~