約 4,895,003 件
https://w.atwiki.jp/bitchgirls/pages/17.html
01-81 名前:埋められない場所 1/10 :08/08/16 01 43 12 ID nK6h/LEg 触発されて書きました。このスレの話があまりに面白かったので。 寝る前に携帯をチェックするのは日課だった。今日もメールの件数が二桁。そしてその半分以上が男。 私には彼氏が常に数人いる。ただし、記憶に残る恋人というものはほとんどいない。 記憶に残ってるのは二人だけ。付き合って一か月で死んじゃった初恋の男の子。そして、付き合った男の中では唯一年下の男の子。 その子は別れ際、 「違うでしょう」 と言った。 違う・・?何が違うっていうの? その時の状況を私は何とか思い出そうとしたが、どうしてもぼんやりとしか思い出せない。 その時の私の隣には誰かいたような気がした。そして私の正面には、その男の子が暗い顔で私を見ていた気がする。その口が、「違うでしょう」と言っている。その時の私の顔は・・・ 「やめた。変なこと考えるの」 私は途中で考えるのをやめ、ベッドに入った。 01-82 名前:埋められない場所 2/10 :08/08/16 01 46 16 ID nK6h/LEg 翌日、私は恋人とお洒落なカフェにいた。 彼はなかなかカッコいい顔で、社交家だった。お金はそれほどもっていなかったが、それに関しては「他の恋人」の担当なので気にしていなかった。 学生時代、私は自分でも社交家だったと思う。友達も多かったし、彼氏もいた。出会いも別れもたくさんあった。社会人になった今でも、それは変わっていない。 ただ、貰う物やお金の額、そして恋人の数は変わった。 私は、恋人というものは、自分を満たしてゆえに存在するのだと思う。しかし、存分に満たすことを考えるのなら、一人では無理だし、そんなのは酷というものだろう。 だから恋人が複数いるというのはむしろ自然なことだと思う。私を「ビッチ」なんて罵倒して去って行った男が何人かいたけど、よくよく不思議でならない。 女を・・・いや、人間を理解してないのではないのだろうか、と思う。私はその男達にそれほど過度な期待をしていたわけではない。 私が必要としている部分のひとつかふたつ程度を埋めてもらいたかっただけなのに、彼らは理不尽にも怒り、時には何かを投げつけて、去って行った。 それ以来、私はできるだけそんな理不尽を起こさなさそうな男だけと付き合うことにしている。 今、目の前にいる男もその条件にあてはまっていた。彼の役割は、ぺらぺらと面白い話をして、そこそこに楽しい空気を作り、そこそこの時間を私に与えることだけだ。それでいいのだ。 ふと、視界の端に知っている顔が映った。 「あ・・」 忘れもしない顔だった。昨日の夜、寝る前に思い出した男の子だったのだ。思わず目が釘付けになる。 「ん、どうしたの?」 現在の恋人が不思議そうに聞き、私の視線の先をたどろうとする。 「あ、ごめん、ちょっと化粧室に・・」 たどられる前に止めようと、私は席を立ち、トイレへと向かった。その途中で、例の男の子かどうかもう一度確認する。やはり、間違いなかった。彼だった。 化粧室と書かれた標識の前で、私はメールを送った。「トイレの前に来て」と。 もうアドレスが変わってしまっていたどうしようかと考えたが、幸いなことに彼はやってきた。・・不機嫌そうな顔で。 01-83 名前:埋められない場所 3/10 :08/08/16 01 48 32 ID nK6h/LEg 「ひ、久しぶり」 最初の挨拶は私からだった。 「・・そうですね。大森さん」 彼の声は暗い。 「げ、元気だった?」 声が上ずる。私らしくもない。 「・・まあまあですよ。大森さんこそ、相変わらずみたいですね」 「相変わらず?う、うん。元気だよ」 「違います。相変わらずモテているってことです」 どきりとした。 「え?なんで?」 「一緒に話してた人、恋人でしょう?」 何ということだろう、彼もまた、私に気づいていたのだ。 「うん。えへへ、私モテルから。あはは」 「・・そうみたいですね。彼は何曜日の恋人ですか?」 ぐさり、と何かが私に刺さった気がした。何故だろう。同僚の女の子に言われても、少し前に別れた恋人に言われても何も感じなかったのに。 「あはは、きついなぁ」 「・・否定はしないんですか?」 「・・・・・」 軽い怒りの感情が沸いてきた。何だろう、こいつは。 「ねえ、もうどれだけ経ったと思ってるの?まだ根にもってるなんて、器の小さい男ね。そんなんじゃどうせ、彼女もいないんでしょ?あの時みたいに」 彼は、当時恋人がいなかった。積極的なほうじゃなかったし、少し暗かったから。そんな彼とわざわざ私が付き合ったのは、神様のいたずらというか、気まぐれというか。 まあそんな男だから、どうせ一人だろうと思って言ったのだ。 「いますよ」 しかし彼の口からは驚きの答えが返ってきた。 「え?うそ。もー、また見得はって・・」 「大森さんとは違って、一人とだけ付き合ってますよ」 私の声をかき消すように彼は言葉を続けた。信じられなかった。でも、その表情があまりに自然だったので、本当かもしれないと思えた。 「・・・ふうん。それは良かったね」 01-84 名前:埋められない場所 4/10 :08/08/16 01 51 04 ID nK6h/LEg 「ありがとう。大森さんも今の彼と幸せに。・・他の彼とも」 また私の癪に障る言い方だった。 「ええ、そうね、ありがとう」 私はそう言って彼との会話を切り上げ、その場から歩き出した。 「あ」 しかし十メートル程度離れたところで、私は振り返った。思い出したことがあったのだ。 「ねえ、違うでしょうって、どういう意味?」 「え?」 「言ったじゃない、違うでしょうって。私が聞き返す間もなく、あなた帰っちゃったから聞けなかったけど。ねえ、どういう意味?」 彼はしばらく沈黙した後、私に教えてくれた。 しかしその時の私には、その答えは全くもって意味不明だった。 月曜の夜。私の上に乗っている男の顔を見ながら、私は昔の事を思い出そうとしていた。 一昨日はぼんやりとしか思い出せなかったが、昨日彼と会ったお陰で大分記憶が鮮明になってきていた。 彼が「違うでしょう」と言ったその日。私は彼には内緒で、彼の知らない男を自分の家に上げて、キスをしていた。そこへ彼が訪ねてきて、彼は例の言葉を残して去って行ったのだ。 彼の言葉は、もちろん単独で突然出てきたものではなく、私の言葉に対してのものだ。 「ごめん、怒らないで。私、寂しくて・・」 私はそう言ったのだ。 寂しくて、という言葉に対し、違うでしょう、と彼は言ったのだ。 私の浮気現場を見て、怒ってそれっきり、という恋人は他にもいた。いい別れ時だ、なんて言って笑ってる男もいた。 けれど大半は後で許してくれた。「寂しい思いさせた俺が悪い」なんて言って。 でも「違うでしょう」なんて、そんな謎かけみたいな言葉を残して去って行ったのは彼だけだった。 違うでしょう、か。何が違うっていうんだろう?寂しい、というのは私の本心だ。 寂しいっていうのは、つまり女の求める「男」という欲求の部分において、埋められないパーツがあるゆえにおきる感情だ。 それを好色だの男好きだのヤリマンだのビッチだのと言うのは勝手だし、まあ仕方ないとは思うのだけど、とりあえず「寂しい」っていうのを否定されるのはおかしい、と、思う。 考えても仕方ないことなのだろうか。別れ際に言う言葉に、大した意味なんてないのだろうか。 「ああー、いいよ、いいよ・・いきそう・・」 私の上に乗っている男が、真剣な顔で気持ちよがっている。私の身体も別に不感症というわけではないのでそれなりに反応はしているのだが、どうも集中できない。 01-85 名前:埋められない場所 5/10 :08/08/16 01 53 04 ID nK6h/LEg 昨日、彼は私に質問の答えを言った。 「寂しいからじゃない。いろんな人相手にニュートラルにしてないと不安なだけなんだと思うよ、大森さんは」 ニュートラル・・。車で言えば、どこにもギアが入ってない状態のこと。動いてないってこと。 私が、動いてないとでも言うのだろうか?いや、私は行動派なタイプだし、色んな経験もしてきた。少なくとも、インドア派な彼よりは色々なところに出かけたと思うし、色々な人とも会ってきた、と思う。 ・・いや、もちろん彼もそういう意味で言ったんじゃないだろう。もしかして、私がどんな人相手に対しても、かたよりがない、と言いたかったのだろうか。 偏りがない、そう、悪く言えば八方美人。八方美人にしていないと不安、だといいたいのだろうか? そりゃそうよ!と心の中で叫ぶ。 私は自分の充足のために、色んな男に粉かけてるもの。それに世間、社会っていうのはそういうものでしょう。みんな多かれ少なかれ八方美人じゃない。人気が出るのはそういう人でしょう? 「ああ、いく、いくーっ!」 目の前にいる男が叫び、私の腰を強く引き寄せた。 八方美人か。脳裏に、昨日の彼の言葉に加え、声色まで鮮明によみがえり出す。 『いろんな人相手にニュートラルにしてないと不安なだけなんだと思うよ、大森さんは。でも本当は、そんなことしたくないんでしょう?』 不意に、私は目を見開いた。心臓がどきん、と大きくはねあがり、そのまま鳴り止まない。 「あ。大森さんもいった?イった?」 顔を上気させながら言う男を、私は無表情で押しのけた。 「う、うわ、なんだよ!」 「ごめん、明日朝一で必要な書類作るの忘れてた。悪いけど先帰るね」 もちろんこれは嘘だ。 「お、おい、待てよ!」 男の言葉に耳も貸さず、私はホテルの部屋をあとにした。そして家に帰ってシャワーを浴びた後、すぐに「違うでしょう」の彼に電話をした。 01-86 名前:埋められない場所 6/10 :08/08/16 01 55 17 ID nK6h/LEg 「大森さん、今何時だと・・」 「良いから。もともとあんたのせいなんだから」 「な、なにそれ・・・」 二十四時間営業の喫茶店で今、私は彼と向かい合わせに座っていた。 「もうこっちはベッドに入ってたのに」 「あらそう。私はホテルのベッドから出て、シャワーを浴びたばかりよ」 さすがに、この言葉の意味は分かるだろう。 「・・・・・どうしました?なんか今日は感じ違いますね」 「ややこしい前置きはなしにしたい気分なの、今日は。ねえ、言葉の意味、分かったわよ」 「え?」 「八方美人を嫌々やってるんでしょうってことかと最初は思ったけど、そうじゃないわね」 「ええ、違いますね」 「誰にでもいい顔をする、じゃなく、私が誰とも深いところまで踏み込んでないってことでしょ?身体じゃなく心が。私が相手にのめりこまないようにしてるって、言いたいんでしょう?」 「はい」 「やっぱり。でもそれっていけないこと?だって人間、一人によりかかっては危険じゃない。その人に裏切られたときどうするの?きっと酷い傷がつくわよね。そうじゃなくても、その男に冷めたときどうなるの? それまでのめりこんでた自分が酷くみっともなくなるじゃない。それに・・それに・・」 「死んじゃったら、どうするのって?」 私は耳を疑った。 「何で知ってるの?」 「風のうわさで」 「・・ふん。そうよ。死んじゃったらどうするの、いなくなったらどうするの?その時、他に私の心の支えになってくれる人がいなかったらどうするの? あんた責任とってくれるの?私の『保険』、誰に否定できるっていうのよ!」 最後の方は、もう叫び声になっていた。周りの客が何事かと私を見る。私はその視線に気づき、軽く頭を下げ、小さくなる。 01-87 名前:埋められない場所 7/10 :08/08/16 01 56 42 ID nK6h/LEg 「否定はしません」 「だったら!」 「でも、本当に今は幸せですか?今まで、楽しかったですか?」 「はん、決まってるじゃない。私はいつだって・・」 幸せと言いかけて、言葉が詰まった。答えは決まっていたはずなのに。まるで何かに口をふさがれたように、私の言葉はとまってしまった。 「死んじゃった彼と付き合った日々は、無駄でしたか?」 「・・・・・」 「・・・・・」 反則だ、と思った。死人を持ち出すなんて反則だ、と。 「・・・無駄なんかじゃ・・」 「え」 「無駄なんかじゃ、ないもんっ!!」 ぶわっ、と涙が溢れ出した。ゆっくりとではない。まさに滝のように、設けられていたダムが決壊したように流れ落ちていった。 「わあっ!ご、ごめんなさい!言い過ぎました!」 彼があわてて備え付けのティッシュペーパーを差し出してきた。私はそれをひったくるように受け取り、終いにはぶびびびび、と鼻をかんだ。とても、同僚達や男達には見せられない行為だった。 しばらくして。 涙がすっかり乾いた後、私は口を開いた。 「あんたね、年下なのに生意気なのよ。何よ、たった数か月付き合っただけのくせに。『私の本心を知ってます、隠れた気持ちを知ってます』面してるのよ。今まで誰にも言われたことないわよ、そんなこと」 「数か月も、ですよ。それだけ付き合えば分かります。気づかない奴らの方がどうかしてるってもんですよ。本当に好きなら。それに・・大森さんのことは前から知ってましたし」 「え、何それ。私は知らなかったわよ、あんたなんか」 「・・例の転校生が死んだって事件の頃。上級生の大森さんが、一人でクラスで泣いてたのを偶然見て。それで大森さんのことを知りました」 「・・・・・」 なるほど。あの場面を見られてたのか。どうりで・・・。 01-88 名前:埋められない場所 8/10 :08/08/16 01 58 32 ID nK6h/LEg 「ねえ」 「はい?」 「・・あんた彼女と一緒に住んでるの?今」 「あ、いや・・」 「一人?」 「・・ごめんなさい。実は、今彼女いるってのは嘘なんです」 「え」 「実は別れたばかりで。俺も人のこと言えないんです本当は。大森さんのことまだ引きずってたから、それを見破った彼女にも愛想つかされて。 何回も大森さんのこと諦めようとしたんですけど。でも、だからこそ大森さんには本当にしたいことをしてほしかったというか・・いや、勝手な言い分なんですけど」 最後まで聞かず、私は言った。 「なら・・あんたの家、行きたい」 「ね、ねえまずいですよ、やっぱりこんなこと」 「何今更言ってるのよ。本当に駄目だと思ってるのなら、家に入れないくせに」 私は彼の一人暮らしの部屋に入るや否や、彼を押し倒し、その顔にキスの雨を降らしていた。 「や、やめ・・」 「ふんだ、本当はやめてほしくないくせに。ほら、こんなに固くなってる」 「あ、あうう」 彼は魂が抜けるような声を出す。やれやれ、そんなに気持ち良いか。 01-89 名前:埋められない場所 9/10 :08/08/16 02 02 03 ID nK6h/LEg 「そういえば、あんたとはHまでいかないで別れたもんね。手でしてあげただけ。ふふ。でも、あんた手でされるの凄く気持ち良さそうにしてたよね。あんた童貞だったし」 そう言いながら私は動く手を止める。意地悪のつもりで、だ。 「あ、あ、と、止めないで」 「ぷはっ、やっぱりHしたいんじゃない。ほらほら!」 「あ、ああっ!」 「・・・え?」 右手に、パンツ越しに熱が伝わってきた。こ、これはもしや・・。 「あんたはやすぎ!」 「だ、だって・・」 はずかしそうに顔を赤くする彼。とても先ほどまで私に冷静に諭していた男と同一人物とは思えない。しかしそのギャップがまた妙に愛しく思え、私は心の中でもだえた。 「あははは。まあまだまだ固いようだし、いけそうね。さ、脱がすわよーん」 「ちょ、じ、自分で脱げるって!」 「だめ。お姉さんに任せなさい。さっき偉ぶった罰よ」 01-90 名前:埋められない場所 10/10 :08/08/16 02 03 06 ID nK6h/LEg そう言って私はさっさと彼の下着を脱がし、モノを丸出しにさせた。 そしてその上にまたがり、そのまま入れた。下着を脱ぐのも面倒だったので、ずらしただけの状態だった。 「ちょ、いきなり!しかも生で・・」 「だって。早くしたかったんだもん」 「そ、そんな・・」 私は腰を一心不乱に振り、彼を味わった。予想通り、すさまじい快感と充足感が私の心を覆う。それは、技術とか相性とかの話ではない。浅い付き合いではどうしても埋められなかったその場所に、必要なものがようやく入ったという感覚だった。 「んっ!ふ・・っ!うっ」 「あ、あ、大森さん・・・!」 溶け合う。下半身から上半身が。触れている場所すべてが快感で溶け合う。気持ちよさを、幸せな気持ちを、嬉しい気持ちを深く共有できたような感覚。 「やんっ!だめ、まだ膨らんじゃ、だめえっ!」 永遠に続いてほしい感覚。なのに、突如膣内で「中断」の宣告があったため、私は彼に抗議した。 「そんなこと言ったって・・気持ち良過ぎて、あ、やばい、抜かなきゃ!」 そう言って彼は私から離れようとするが、それはならなかった。私が彼に強くしがみつき、離れなかったから。 「お、大森さん、ちょっと。ふざけてる場合じゃ・・あああっ!」 その瞬間、彼のは一気に膨張し、私の中に精を吐き出した。 「はあ・・はあ・・」 彼は快感のせいでしばらく言葉も発せない様子だったが、落ち着くとすぐにこう言った。 「お、オオモリさん。まずいよ、中に出しちゃったら・・」 「大丈夫」 「え、な、何で?あ、そうか、ピルとか使ってるんですか?」 「ううん、気持ちよかったから大丈夫。さ、もう一回。まだ固さ保ってるし、いけるでしょ」 「・・・・・」 彼は一瞬言葉を失ったようだったが、すぐにまた、「私」という快感の虜になった。・・お互い様だったけど。 結局、あの後彼の精がほぼ尽きるまで私は彼を貪った。息も絶え絶え、腰も抜けきった様子の彼に、私は声をかける。 「あんたには責任とってもらわないと。私ですら忘れてたこと思い出させたんだから、ね。浮気したら許さないわよ」 「よ・・よく言うよ・・」 「何か言った?」 「ええ、言いましたよ。幸せにします、と」 「もう、ばかっ!」 そう言って私は彼に枕を投げつける。胸の中に、満ち足りた暖かい感覚が広がっていく。大人ぶっていた私が、ようやく本当に大人になった瞬間だった。
https://w.atwiki.jp/kokeiro/pages/79.html
クリア画面に進めるようにする 全てのマスを通ったらGameClearフラグを立てることでクリアしたかどうかを調べます。もしGameClearフラグが立っていたらゲームクリア画面に進むようにします。GameClearフラグはゲームが始まる前に初期化します。もちろんGameClearはグローバル変数でとします。では実装してみましょう。 main.hにGameClearの外部変数宣言を追加 game.cppにGameClear変数の本体の宣言を追加、Game関数のゲームクリア画面に移動する条件を追加、CheckAllBord関数に全て通ったのならフラグを立てる処理を追加 title.cppにClearFlag変数を初期化する処理を追加 main.h ... extern int BordGraphic[4];// マス目のグラフィック extern int PlayerGraphic; extern int ClearFlag; ... game.cpp ... int BordGraphic[4]; int PlayerGraphic; int ClearFlag; ... void Game(){ ... MovePlayer();// プレイヤーを移動する if( Key[KEY_INPUT_Z] == 1 || ClearFlag == 1 )// Zキーが押されたらゲームクリア GameState = 2; if( Key[KEY_INPUT_X] == 1 )// Xキーが押されたらリタイア GameState = 3; } ... void MovePlayer(){ ... if( Key[KEY_INPUT_UP] == 1 ){// 上が押されたら Player.y--;// y座標を増やす if( Player.y==-1 || Bord[Player.y][Player.x].Kind!=0) Player.y++;// 戻す Bord[Player.y][Player.x].Kind = 3;// 識別番号を書き換え MoveFlag = 1; } if( MoveFlag == 1 ){// 移動フラグが立っていたら CheckAllBord(); } } ... void CheckAllBord(){ for(int y=0 ; y 8 ; y++){ for(int x=0 ; x 8 ; x++){ if( Bord[y][x].Kind == 0 ){// 1つでも薄緑マスがあるなら return;// この関数を終了する } } } // ここまで関数の処理が続いてたらクリアしたということになる ClearFlag = 1; } title.cpp ... void Title(){ ... if( Key[KEY_INPUT_Z] == 1 ){// Zキーが押されたらゲームを始める GameState = 1; ClearFlag = 0; LoadStage();// ステージ情報を読み込む InitPlayer();// プレイヤーの初期化をする } } おー、これで一応ゲームが完成しました。機能を追加していきましょう・
https://w.atwiki.jp/unchartedpsv1/pages/39.html
このチャプターでの ミステリー コンキスタドールの足跡 1 修道士の巡礼の旅 1 失われた文明 2 天国の輪 3 宝物 ヒスイの彫刻 6 進行 少し進むとショートムービー。敵と戦闘。 このときサリーを援護する必要はない。 開始直後の銃撃戦のエリア入ってすぐの崖からクライミング。:ナルタナウヒコの紋章。 ↑と崖の反対側の壁からクライミング:マハキオテックス (天国の輪) 開始直後の銃撃戦があるところ。くぐる岩のアーチの上。:平面アストロラーベ (修道士の巡礼の旅) ロープを登ると固定銃座を使用している敵を撃てる位置。置いてあるドラゴンスナイパーで倒す。 固定機銃の敵を倒したら、すぐ横の石垣の出っ張りを利用して移動。 移動した先に固定機銃があるので、使用してサリーを守る。 サリーを援護するための固定機銃の右にあるスペース。:マハトリオツリの紋章 敵を倒しきるとサリーが移動する。するとネイト側の壁から敵がロープを伝い降りてくる。 グエロのショットガン兵に注意すること。 ロープで登った石垣の上(二段目):ナモトフアトリの紋章 正面にぶら下がっているロープに飛び移り、奥へと移動。 正面:チホポテックスの紋章 再びロープへ飛び移る。ちゃんとタイミングをあわせれば死なないので安心しよう。 サリーが行き場に困っているので、ロープを切って橋をおろしてやる。 石橋から、その脇から、もしくは石橋と反対の道を進んでもよい。一応完全ステルス可能。たまにサリーから銃撃戦に持ち込むことも。何気にグレネードがひとつずついくつか置いてある。 (滝に向かって)石橋の左側の下段のスペースの縁からさらに下へ:ナトゥコフアトリ (天国の輪) 橋をおろすと増援がやってくる。敵が来るほうへ進む。進行方向右の祭壇の上にM79がある。後々使えるのでとっておこう。 敵を倒しきると例のごとく、石垣から敵がロープを渡してくれる。 大きい石像の左の壁を登ると現れる階段の先:テカトフアトリ (天国の輪) ↑の階段の脇から、反対側の柱の上に飛び移る:コンキスタドールの拍車 (コンキスタドールの足跡) 固定機銃兵がまたも登場。サリー側に向かって思いっきり飛ぶ。タッチを要求される。 基本的に難なく進める。が、途中のドラゴンスナイパー兵二人には注意。 サリーを救い、先に進む。ただ進む。 巨大な滝のエリア。サリーと対面する壊れた橋の上。:クオツィカルトリの紋章 サリーまで恐ろしく遠い気がするが、気のせいなので死ぬ気でジャンプ。どうしても不安ならタッチであっさりジャンプ。 合流後、サリーが通ってきた来た道を辿る。:ナトゥコフアトリの道(写真)(失われた文明) 滝のほうへ進む。 滝のエリア出口の前を左折した先。右側の竹やぶ:エチクトラモヤの紋章 滝のエリアの次のエリア。蛇の像の前。(蛇に近づくと次のチャプター進むので、蛇の像が見えたら左際を進むこと。蛇の像へ近づくとチャプターが進んでしまうので注意):寺院の前哨(写真) 次のチャプターは-24- 戦争のはじまりです。
https://w.atwiki.jp/wicky/pages/133.html
管理者ログインできるようにする
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1342.html
ガチャガチャ 唯「あれ?」 澪「どうしたんだ、唯」 梓「ドアの開け方を忘れたんですか?」 「本当にあなたと言う人は脳が…」 唯「さすがの私もそこまで忘れっぽくないよ!!」 ガチャガチャ 律「ん、なんだこれ。ドアが開かないじゃん」 梓「は? ヤクでもやってるんですか?」 「本当にあなた達という人は心が…」 ガチャガチャ 梓「おや、本当ですね」 「うっかり先輩たちに失礼なことを言うところだった」 律「もう手遅れだからな」 梓「外からカギがかけられてる……ってことはないですよね」 澪「それならコッチ側から開けられるハズだけど」 カチャカチャ 澪「う~ん、やっぱりカギはかかっていないみたいだ」 紬「じゃあ どうして開かないのかしら」 ガチャガチャ 唯「ひょっとして部室に閉じ込められちゃった?」 梓「閉じ込められたって……誰かのイタズラですかね?」 澪「まさか律…」 律「おいおい、アタシを疑ってるのか?」 「アタシもここにいるのに どうやって閉じ込めるっていうんだ」 澪「クラスの誰かに頼んだとか」 律「うん、ありうるな」 澪「お前……」 律「いやいや!!確かにアタシなら やりかねないけど コレは本当に違うんだって!!」 梓「いったい、なんなんですかねぇ」 澪「う~ん。もう6時過ぎだし、 あまり遅くならないウチに帰りたいんだけど……」 律「まったくだ。今日は水曜日だっていうのに」 梓「水曜日だと何かあるんですか?」 律「7時からドラゴンボールZが…」 梓「今は日曜日の朝やってますよ」 唯「7時30分からは めぞん一刻が…」 梓「なんですかソレ、デナン・ゾンと何か関係が?」 唯「そうだ、さわちゃんに電話して助けてもらおうよ!!」 律「おぉ、それだ」 唯「……」プルルルルル プルルルルル 「……」プルルルルル プルルルルル 「……」プルルルルル プルルルルル 澪「さわ子先生、出ないのか?」 唯「う~ん、そうだね。つながらないよぉ」 梓「今頃、男と つながっているところだったりして」 唯「え?なにが つながってるの?」 梓「ナニとナニが」 唯「え?」 紬「ふふっ」 律「唯にはまだ早い話さ」 梓「……」プルルルルル プルルルルル 「ダメだなぁ。純も出ないや」 「あのクソ頭 ひょっとして まだ学校に残ってるかもと思ったけど」 律「アタシもクラスの部活やってる子に 電話したけど誰も出ないなぁ」 澪「え、律 クラスの子の電話番号知ってるのか?」 律「え、澪 知らないのか?」 澪「そんなことより これからどうするか決めよう」 律「なぁホントに電話番号知らないの?」 澪「世の中には知らない方がいい事もあるんだよ」 唯「あれ~、憂も出ないなぁ」 「帰りが遅くなるかも、って言おうと思ったのに」 律「ん? アタシの親も電話に出ないぞ」 梓「ウチもですよ……」 唯「本当にすごく手の込んだドッキリカメラだったりして」 澪「おいおい、私達 芸能人でもないのに……」 律「わっかんないぞ~。なんせ澪ちゅわん、ファンクラブがいるくらいだから」 澪「う……こんな悪質なイタズラするようなら 絶対に許さない」 律「許さないって具体的にはどうする気だ」 澪「使用済みのタンポンを投げつけてやる」 梓「それはヤツらにとって ご褒美ですよ」 紬「……」 唯「ムギちゃん大丈夫?不安そうな顔…」 律「そんなに心配するなって!」 「最悪、見周りの警備員さんが見つけてくれるさ」 紬「あ、ごめんなさい…」 「非常用の電話がつながらないなんて初めてだったから ちょっと不安になっちゃって…」 唯「ひじょうよう?」 紬「えぇ、いつかけても絶対に誰かが電話をとるようになってるんだけど…」 梓「その電話番の人、今頃 男と つながっているところだったりして」 澪「梓の中では電話に出られないヤツは必ず男とつながっているのか」 律「お前、アタシが電話とれなかった時とかも いつもそういうエロ妄想してるワケ?」 梓「そういえば律センパイには弟がいたな…と」 律「おいやめろ」 梓「それにしてもムギセンパイの家の奴隷まで出ないなんて変ですねぇ」 紬「梓ちゃん、奴隷って…」 律「そんなことより もう7時になりそうだぞ」 梓「まだドラゴンボールが見たいんですか」 律「いや、オシッコ」 梓「そんなのムギセンパイのティーカップにでもすればいいじゃないですか」 紬「梓ちゃんのギターケースの方が気持ちいいと思うわ」 梓「あぁそうだ、トンちゃんの水槽なんていかがでしょう」 紬「梓ちゃんが飲むというのはどうかしら」 梓「いいこと思いついた、律センパイ ムギのケツの中でションベンしろ」 律「お前ら仲 悪いの?」 唯「お~い、誰か~!!」ドンドン 梓「誰かいませんか~!!」 律「うんこおおおおおおおおおおおおおおお!!」 澪「なに言ってんだお前」 律「いや、もし誰かに聞かれたら恥ずかしいが その時は助けが呼べるし 一方、誰にも聞かれなければ助けは来ないが 恥ずかしくない」 梓「どちらに転んでも得をする…さすが律センパイ 抜け目ない」 澪「いや、根本が抜け落ちてると思うよ」 唯「ま●こおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 澪「おいよせ ダマされるな」 コポコポコポ カチャカチャ ズズ 唯「あって良かったティーセット」プハ~ 梓「なんだか和みますねぇ」 紬「誰か おかわりいる~?」 律「とか言ってる間に9時だけど」 澪「一応メールは送っておいたけど ママ、心配してないかなぁ」 梓「ママ?」 澪「お母さん!」 梓「天空の城ラピュタのバカ息子3人以外で ママなんて言ってる人、初めて見ましたよ」 律「いや 他にもいっぱいいるだろ」 律「しかし、こりゃ本格的に脱出を考えなきゃマズくね?」 澪「脱出って……なんだか大袈裟な気もするけど」 唯「映画みたいにドアをバァーンって蹴り破ろうよ!!」 梓「そんなことしたらドアが壊れちゃいますよ」 紬「大丈夫、あとで弁償するから!! 梓ちゃんが」 梓「お前がしろよ!! 守銭奴!!」 律「よーし、そうと決まったらドアぶっ壊そうぜ」 紬「私、一度ドアを蹴り破るのが夢だったの~」 唯「じゃ、いっくよ~」 ドーン!! 唯「痛っ!」 ドン!!ガン!! 律「ダメだ~、ビクともしない」 紬「人間はサルとは違う、道具を使ってこその人類よ」 律「うむ」 紬「そこでバールのようなモノを用意してみたわ」ジャジャーン 梓「ちょ!?私のむったん!!」 「全然、バールのようなモノじゃねーし!!」 紬「このギターでドアを破壊しましょう」 梓「やめろ このサル!!」 律「なるほど、ドアを打ち破れれば儲けもの」 「仮にダメでも梓の反応が楽しめる」 澪「どちらに転んでも得をする……さすがムギ、抜け目がない」 梓「ぅわあぁぁあぁぁあん、あんまりだぁぁぁあああ」 唯「ちょっと、あずにゃんがかわいそうだよ~」 紬「ふふ、冗談よ」 梓「ヒックヒック」 唯「よしよし、もう大丈夫だよあずにゃん~」ナデナデ 梓「フヒヒw」 律「やっぱりそのギター壊そうぜ」 澪「もはやギターを壊すことが目的になってるじゃないか」 ガンッ ガンッ ドガシャーン!! 律「おおスゲェ!!ドアが ひしゃげちゃったぞ!!」 唯「これで部室から出られるね!!」 紬「ふぅ、ホームセンターで買った大カナヅチが役に立ったわ」 梓「それってドラクエに出てくるアレですよね」 「何を思って部室に置いておいたんですか?」 紬「後輩でモグラ叩きしようと思って~」 梓「こわっ!!モグラさん死んじゃいますよ!!」 唯「ドラクエと言えばスライムベスと澪ちゃんのベースって関係あるの?」 澪「ないよ何一つ」 律「ん、なんだこれ?」 澪「左右のドアの取っ手に鎖が巻きつけてある…」 紬「コレのせいでドアが開かなかったのね」 梓「ってコレ、かなり悪質なイタズラですよ」 唯「なんだかちょっと気持ち悪い」 紬「うん……」 澪「そうだな、コレはさすがに…」 梓「……」 律「…しゃれこうべ」ボソッ 梓「あぁ?」 唯「こんな時に何いってんの?」 紬「りっちゃんのしゃれこうべを破壊してやろうかしら」 律「チクショオォオォオ!!わかったよ!!ここでウンコすりゃいいんだろ!?」 澪「なんで嬉しそうにパンツを脱ぐんだよ」 澪「さて、どうする?」 唯「えっ、帰ろうよ」 澪「いや、ドアを壊しちゃったこと 誰かに報告しておいた方がいいだろ」 紬「それと鎖の話もね」 律「じゃあ職員室に よってくか?」 紬「ドアを壊した犯人は 念のため 梓ちゃんにしておいていいかしら」 律「うん、そうだな」 梓「なんでですか!!」 「大体ドアを破壊するなんて荒行は 筋肉ゴリラのムギセンパイのバカ力以外 ありえないんですよ」 紬「梓ちゃんを壊した犯人は 念のため 澪ちゃんにしておいていいかしら」 律「うん、そうだな」 澪「なんでだよ!! みんなで力を合わせて壊したってことにしておこうよ!!」 律「へへっ、そうだな」 梓「どこまで本気なんだろう この人たちは」 2
https://w.atwiki.jp/raycy/pages/114.html
下書き http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/485217 高校英語教科書におけるQWERTY配列 yasuoka (21275) 2009 年 08 月 18 日, @06 19PM 「活字棒が絡まないように、連続する頻度の高い2字(iとe)が離れて配置され、その結果QWERTY配列となった」 を一部書き換えて、検証すべき命題を構成する試み ショールズらは、1873年春までは、レミントンの影響なく、自身らの何らかの判断基準によって、開発を進めていた。 「活字棒が絡まないように、」との目標もあげていた。この条件も念頭においてキーとタイプバー配置を操作した。 その結果の一部はその後も残り、後のQWERTY配列へと影響を与えている 「less liable to collide(Sholes、1878年)」 「タイプバー相互干渉固着衝突接触の頻度強度回避低減」 「タイプバーが絡まないように」 ここで、「絡まないように」とは「less liable to collide(Sholes、1878年)」 http //b.hatena.ne.jp/raycy/20090820#bookmark-15438301 とほぼ同義ないしless liable to collide and jam とする。 つまり「タイプバーが絡まないように」とは「タイプバー相互干渉固着衝突接触の頻度強度回避低減」を、つづめた表現と捉えられるべきであろう。 なぜならば、それがショールズが掲げた、打ち捨てられぬように、我慢できる程度に達成されるべき、製品機が到達しいるべき目標要求仕様のひとつ、 They (type-bars) are thus further apart, and have more freedom of action, and are less liable to collide in passing one another in their vibrations. http //b.hatena.ne.jp/raycy/20090822#bookmark-15467598 だろうからである。 「less liable to collide(Sholes、1878年)」 を包摂する概念が、言い慣わされる命題に含まれるべき到達達成目標関数であるべきである。 「活字棒が絡まないように」はショールズらの価値判断意思決定決断における目標関数とされているのであるから、「less liable to collide(Sholes、1878年)」と同値ないし包摂しているべきである。 この目標目的関数があって、照応する操作パラメータが生きてくる。 操作パラメータ キー配置と、ほぼ鉛直な面上で駆動する、ワイヤーでつながれたタイプバスケット上のタイプバーの配置をいじくることによって。 あとは カレント1949年の脚注22脚注26の確認待ち。http //www26.atwiki.jp/raycy/?cmd=search keyword=%E8%84%9A%E6%B3%A8 脚注22 脚注26 このmy考えは、yasuoka氏宛てにコメント済 http //slashdot.jp/comments.pl?sid=402428 cid=1360122 ただし、当方カルマサイテー状態につき、スコアマイナス-1状態かも。 ちなみにより高次の目的としては いちおう、 打ち捨てられぬ品質まで高めること。 http //b.hatena.ne.jp/raycy/20090820#bookmark-15444240 そのための要素としては、いろいろあるが、代表的なのはアラインメントの安定。 タイプバーの衝突は、多くの要素課題に絡んでくる。 アラインメントのほかに、タイプライターの劣化ガタつき防止、メンテの軽減長寿命化、運転操作音、、 ターゲットとして設定して波及効果の大きい目標たりえる。 link_trackbackcounter -
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/8127.html
作詞:ラマーズP 作曲:ラマーズP 編曲:ラマーズP 歌:音街ウナ 翻譯:弓野篤禎 因為肚子餓了就暴飲暴食可是不行的!!!! Youtube → https //youtu.be/ThE-6T59W_I 因為厭煩每週投稿一次了雖然在被手頭的好多工作折磨著但還是加快了節奏的UP主的投稿影片見 → user/2523470 ——投稿者評論 我吃不下了! 一天多 一點都沒有吃 食欲爆表 開始尋求卡路里 好想吃得飽飽 這種衝動 可不是要賴著 奢侈一下出去吃嘛 推薦是煎餃嗎?(煎餃?) 還是說套餐合算呢? 兩人餐的話肯定要(肯定要) 變胖了 定好了 就這個了!我開動了! 真是把煎餃套餐看得太輕了呢(nananana~) 肚子開始不舒服了(嗚~討厭討厭) 溢出的愛太過沉重(nananana~) 太過大份了我吃不下了啊(饒了我吧) 要在這裡奢侈一把的話 光點摩斯漢堡套餐就好了 胃的容量 和理想出了偏差 自信氾濫丟掉理性了 真是把煎餃套餐看得太輕了呢(nananana~) 肚子開始不舒服了(嗚~討厭討厭) 溢出的愛太過沉重(nananana~) 太過大份了我吃不下了啊(饒了我吧) 好不容易吃光了……
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/2836.html
越えられない壁 2青 クリーチャー ― 壁 0/3 すべてのクリーチャーは「このクリーチャーはブロックされない」という能力を失う。 越えられない壁は、誰にでも存在するもの。 ――ポ○モンのフーデ○ン 24版の8のカード。 [部分編集] アンブロッカブルなクリーチャーをもブロックできるようにしてくれる壁?。 ただし、飛行や畏怖などの回避能力持ちは止められない。 無条件にアンブロッカブルなクリーチャーは少ないので、このカードもあまり出番はないだろう。
https://w.atwiki.jp/meidaibungei/pages/51.html
2011年04月30日 (土) 12時22分 - 渋江照彦 「ねえ、どうしてそんなに難しい顔をしているの?」 神経質にパソコンのキーボードを叩いている僕に、女が優しく声をかけてくる。 だが、僕の決心が揺らぐ事は無い。 無視を決め込んで、一心不乱にキーボードを叩き続ける。 「そんな顔されると、アタシとっても寂しいな」 女が少し拗ねた様な口をきく。 その声を聞いてしまうと、本当に心が折れそうになるのだが、それでも心を鬼にして、僕は女の方を見向きもしない。 ――横を向いたらいけない、横を向いたらいけない……。 心の中で同じ言葉をお経の様に繰り返す。 「ねえヒロシ君、こっちを向いてよ」 何時の間に僕の名前を覚えたのだろう、女はそう言いながら、フッと吐息を真横からかけて来る。 女の息が頬に当たるのが判る。 鼻孔を擽る甘い香り。 堪らない。 思わず横を向いて、女を慰めてやりたくなる。 でも。 ――横を向いたらいけない、横を向いたらいけない……。 前よりも一層激しく、僕はその言葉を反芻する。 そうだ、仕事に集中しなけらば。 揺らぐ心を鎮めつつ、僕はキーボードをこれでもかという位に強く叩き続ける。 「ねえ、どうして此方を向いてくれないの?アタシの事、嫌いになっちゃったの?」 女がそう呟く様に言った。 もう、泣きそうな声になっている。 そして。 ――アタシ、ヒロシ君の事がこんなに好きなのに……。 甘えた声で言われてしまった。 その声の下では、僕の決心など簡単に崩れ去ってしいそうになる。 だから、僕は決心が崩れる前に真横を振り向いて、大声で怒鳴っていた。 「うるさい、お前なんか大っ嫌いだ」 すると、女はみるみる内に目に涙を溜めて、 「酷い……酷いよ……」 そう呟くと、それっきり何も言わなくなってしまった。 嗚呼、堪らない。 本当ならこんな物はとっとと捨てるべきなのだろう。 だが、この女の顔を見てしまうと。 どうしても、捨てられない。 ――嗚呼、悪い事を言ってしまった。謝らないと。 僕はそう思いながら、壁にかかった女の肖像画をジッと見つめ続けた。
https://w.atwiki.jp/benzgoroku/pages/62.html
123 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/06/14(土)18 25 11 ID UI2Vy7tWf (´;ω;`) そんなに我々が不当に徴兵されるのが面白いか? (´;ω;`) 170 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/06/14(土)18 54 22 ID UI2Vy7tWf (´;ω;`) いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ 徴兵反対 186 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/06/14(土)18 58 46 ID UI2Vy7tWf (´;ω;`) うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ (´;ω;`)このパンフレットは本気なんだわ (´;ω;`) もう芸能界も政治も経済も 新聞社もテレビ局もみんなみんな我々在日同胞は徴兵されるんだよ(´;ω;`) いましか ひっくり返すのは(´;ω;`)いましかない (´;ω;`)お前らたのむ 徴兵反対するんだよ(*`Д´)ノ!!! 197 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/06/14(土)19 00 59 ID UI2Vy7tWf (´;ω;`)おまえら (´;ω;`)本当にベンツさん徴兵されちゃうんだぞ?( ・◇・)? いいのか? いいのか? いいのか? (´;ω;`) 嘘だと言ってくれ 徴兵反対 202 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/06/14(土)19 02 35 ID UI2Vy7tWf うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 209 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/06/14(土)19 03 52 ID UI2Vy7tWf (´;ω;`) さっきから非通知で 徴兵 ガチャ (´;ω;`) 何回でんわすんだよ おまえらだろ(*`Д´)ノ!!! ビールがまずいんだよ(*`Д´)ノ!!! 255 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/06/14(土)19 26 07 ID UI2Vy7tWf (´;ω;`) 祖国が破滅しようが 宗主国に併合さるようが (´;ω;`) 宗主国首都がソウルにせんとくんされようが (´;ω;`) 俺様の人生には一切関係ないんだよ(*`Д´)ノ!!! ビールがまずいんだよ(´;ω;`) せっかくの休みに徴兵パンフレットとにらめっこなんて(´;ω;`) どうすればいいんだよ(´;ω;`) 270 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/06/14(土)19 30 40 ID UI2Vy7tWf (´;ω;`) なんだよ(´;ω;`) 沖縄基地反対も 原発反対も カウンターも (´;ω;`)みんなみんな祖国の利益なんだろ? その我々が何故今ごろ徴兵なんだよ (*`Д´)ノ!!! 全く納得できないんだよ ばかやろう ばかやろう ふざけんな ふざけんな ふざけんな ふざけんな 祖国が滅ぼうが我々在日同胞には一切関係ないんだよ 徴兵反対徴兵反対徴兵反対 (*`Д´)ノ!!! ビールがまずいんだよ (´;ω;`)おまえらなんとかするんだよ 在日同胞徴兵反対はオープンにちゅんねるの総意だ総意 絶対に我々在日同胞には徴兵なんかない 283 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/06/14(土)19 34 28 ID UI2Vy7tWf (´;ω;`)ばかやろう ばかやろう ばかやろう ばかやろう ばかやろう (*`Д´)ノ!!! ビールがまずいんだよ どうすればいいんだよ どこにゆけばいいんだよ (*`Д´)ノ!!! クネクネババアなんとかしろ (*`Д´)ノ!!! うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 294 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/06/14(土)19 38 40 ID UI2Vy7tWf (´;ω;`) きょうはお昼で店長が (´;ω;`)いいから もう きょうはいいから休みやるから 帰れ いうんだよ (´;ω;`) そう 色々 後悔のないようにな? 何で硬い握手をするんだよ店長が(´;ω;`) おかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしい 何かがおかしい(´;ω;`) 絶対におかしい あのサボったら飛びげりの店長が 後悔のないように?( ・◇・)? なんだよ何の謎かけなんだよ(´;ω;`) あすもいいから安め? (´;ω;`)日曜に休みなんてありえないだろ (*`Д´)ノ!!!いったいなにがあったんだよ店長が? ビールがまずいんだよ どうすればいいんだよ(´;ω;`) 296 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/06/14(土)19 39 21 ID UI2Vy7tWf (´;ω;`) 店長 何を後悔のないようになんだよ 店長 店長 (´;ω;`)答えて 311 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/06/14(土)19 41 18 ID UI2Vy7tWf うあああああああああああああああああああああああああ うあああああああああああああああああああああああああ うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ テヨン(´;ω;`) 318 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/06/14(土)19 43 14 ID UI2Vy7tWf (´;ω;`)ちょっと吐いてくる