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危険な原発を日本中に作りまくった政治的元凶 杜撰な安全管理、証拠隠しが漏洩しても、大口献金元である電力会社をかばい、「原発は安全」という妄信で、耐震など非常時対応がまったくなされずに、今回の事故を引き起こした。 原発を指導管理する国の機関や官僚に対しても無能 現政府の民主党は、元自民の議員が多数おり、政権交代後も自民の原発推進路線を継承していた 福島原発----------------- 1960年(昭和35年)11月29日:福島県から東京電力に対し 双葉郡への原子力発電所誘致の敷地提供をする旨を表明する。 1961年(昭和36年)9月19日:大熊町議会にて原子力発電所誘致促進を議決する。 10月22日:双葉町議会にて原子力発電所誘致を議決する。 1964年(昭和39年)12月1日:東京電力が大熊町に福島調査所を設置する(65年福島原子力建設準備事務所 67年福島原子力建設所となる)。 1966年(昭和41年)1月5日:公有水面埋立免許の許可を申請する。 7月1日:1号機の原子炉設置許可申請を提出する。 12月1日:1号機の原子炉設置許可を取得する。 12月23日:漁業権損失補償協定を周辺10漁協と締結する。 1967年(昭和42年)9月18日:2号機の原子炉設置許可申請を提出する。 9月29日:1号機を着工する。 1960~1964 自民党政権 総理大臣 池田勇人/ 官房長官 大平正芳 黒金泰美 1964~1972 自民党政権 総理大臣 佐藤栄作/ 官房長官 橋本登美三郎 愛知揆一 福永健司 木村俊夫 保利茂 竹下登 参考--------------------- 小沢一郎 平成元年(1989) 8月 ~ 平成2年1月 自民党幹事長(1期)(つまり「小沢が誘致」は自民ネトサポのデマ) 渡部恒三 1969年、第32回総選挙に無所属で立候補初当選(福島原発は出馬9年前、当時渡部24歳。「渡部が誘致」も自民ネトサポのデマ) 不正続出の東京電力 役員半数超、自民に献金 本紙調べ (p)http //www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-09-16/2007091615_01_0.html 福島原発10基の耐震安全性の総点検等を求める申し入れ 2007年7月24日 (p)http //www.jcp-fukushima-pref.jp/seisaku/2007/20070724_02.html →却下 2007年7月当時の総理大臣 安 倍 晋 三(2006年9月26日- 2007年9月26日) ↑これだろ自民ネトサポが隠したいのは 自民党、1990年、全電源喪失「考慮する必要はない」と明記 http //www.yomiuri.co.jp/national/news/20110409-OYT1T00156.htm 自民党、国際原子力機関による日本の古い原発耐震指針への警告を無視 http //sankei.jp.msn.com/affairs/news/110316/dst11031622470108-n1.htm 自民党、「福島原発の耐震安全性総点検等を求める申し入れ」を却下 http //www.jcp-fukushima-pref.jp/seisaku/2007/20070724_02.html 自民党、福島原発の定期検査の間隔を13ヶ月から24ヶ月に延長 ttp //www.47news.jp/localnews/hukushima/2008/12/post_2422.html 自民党、野党から原発の津波対策への不備を指摘され改善を約束するも放置 http //www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2010-03-01/2010030101_05_1.html 自民党、米原子力規制委員会が日本の原発の冷却機能について警鐘を鳴らすが黙殺 http //www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920000 sid=a.lK3UI3LjpM 自民党、炉心隔壁や配管にヒビ割れが見つかっても運転継続を可能にする法案を通す 2003年、自民党政権はせっかく作った原発災害対処用国産ロボットを全て廃棄させた。 結果、この想定外の大規模原発事故に対処できる手段がなくなり 現在、福島原発事故への対処は全て海外からの助言、機材に頼らざるを得ないことになった。 これは、自民党による人災だったのである。 【ロボット】国の方針で廃棄されていた"国産"原発災害用ロボット--「原発は安全。事故は絶対に起きない」 [04/09] http //toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1302318284/ 自公政権小泉時代の福島第一原発に関する不正トラブル http //www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-10-13/15_1501.html IAEA国際会議、小泉内閣は損傷隠し「安全」報告、福島第一原発1、2号機、福島第二原発1号機など十機の定期安全レビュー、安全確保技術基準オーバー(2002/10/13) http //www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-10-12/18_1501.html 福島第一原発1号機、緊急炉心冷却装置炉心スプレイスパージャのクランプを取り外し、定期検査を偽装・隠ぺい行為(2002/10/12) http //www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-10-04/17_1503.html 福島第一原発4号機で原子炉再循環系配管のひび割れ、技術基準オーバー(2002/10/4) http //www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-10-02/17_1501.html 福島第一原発1、2、3、5号機と第二原発3号機の炉心隔壁のひび割れ損傷隠しについて、法的処罰なし(2002/10/2) http //www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-09-26/03_0102.html 福島第一3号機制御棒駆動配管282本中242本にひび、3本は貫通(2002/9/26) http //www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-09-25/13_1501.html 柏崎刈羽、福島第一、福島第二の三原発で新たな損傷隠し(2002/9/25) (p)http //www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-09-25/09_0401.html 福島第一、2・3・5・6号機の制御棒駆動水圧系配管裂傷について「点検項目ではない」「技術基準を満たしていないだけでは罰則がない」国の回答(2002/9/25) http //www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-09-25/05_0201.html 平沼赳夫経産相へ「原発損傷隠蔽事件をふまえての五つの緊急提言」緊急措置申し入れる、その後も不正相次ぐ(2002/9/25) http //www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-09-21/01_0102.html 福島第一原発1―5号機、同第二原発3号機、再循環系配管の溶接部にひび割れ、隠蔽(2002/9/21) http //www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-09-19/20_1501.html 日立、福島第一4号機の1992年定期検査で圧力容器貫通するICMハウジングにひび発見、「安全性問題なし」と評価しさらに「異常なし」に改ざん(2002/9/19) 自民党支持者によるデマ 「民主が原発対策費を仕分けたから事故が起きた」 民主による原子力関連の予算仕分けは、今回の事故防御と関係ない。 http //hogehogesokuhou.ldblog.jp/archives/51686216.html 「民主が老朽炉の使用を延長させたから事故が起きた」 今回の事故は、自民(自自連)による延長の範囲内。民主も延長派だが。 1号機は1971/3/26に誕生。2001/3/25で高経の30年 自民 1999/2/8に申請認可。2001/3/26~2011/3/25 まで10年間稼動延長 http //www.meti.go.jp/committee/summary/0002400/033_s05_00.pdf 民主 2011/3/26~10年間稼働延長 自民期に作られた保安院は、検査により60年まで使用可の見解。 http //yaplog.jp/piropiro-777/archive/201 しかし保安院は、検査能力も疑問な無能組織。 森コンツェルン 華麗なる原発推進族議員 森英介(自民) 原子力プラント研究の工学博士 自民党衆議院議員(当選7回)で電力族議員 財閥森コンツェルンの出身で3代目の世襲議員 森コンツェルンはヨード(ヨウ素)製造から出発し、支配企業が後に東京電力となる つまり東京電力の創業家の一人 森英介 (p)http //www.morieisuke.com/profile.html 昭和59年7月 原子力プラントの溶接研究成果により、工学博士号を授与(名古屋大学) 平成19年9月 自民党電源立地及び原子力等調査会会長 政治資金収支報告書 (平成21年分)森英介 資金管理団体 動態政経研究会 (p)http //www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/101130/27860034.pdf 政治資金パーティ「都市エネルギー政策研究会勉強会」をホテルニューオータニで年4回開催 毎年平均して1200万円前後の収入 森コンツェルン - Wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%B3 東京電力 - 森・鈴木両家が設立・経営に関与していた戦前にかつて存在した電力会社である旧東信電気は 現在の東電(千葉県(発送電)部門)の一部とされる。 東京財団の政策研究誌「日本のちから」より 2004年8月 (p)http //www.morieisuke.com/essey14.html 我が国の原子力政策が地球を救う 衆議院議員・工学博士 森 英介 自民 原発推進派はや始動 「原子力守る」政策会議発足 http //hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1304607106/ 2011年5月5日 朝日新聞 朝刊4面 東京電力福島第一原発の事故に収束のメドが立たない中、 国策として原発を推進してきた自民党内で早くも「原発維持」に向けた動きが始まった。 原発推進派の議員が集まり、新しい政策会議を発足。「反原発」の世論に対抗する狙いだ。 この会議は「エネルギー政策合同会議」。自民党内の経済産業部会、電源立地及び原子力等調査会、 石油等資源・エネルギー調査会の三つを合体させた。電力需要対策とエネルギー戦略の 再構築の検討を目的に掲げるが、党幹部は「原発を守るためにつくった」と明かす。 幹部には原発推進派が名を連ねる。委員長は元経済産業相の甘利明氏。 旧通産省(現経産省)出身の細田博之元官房長官が委員長代理、 西村康稔衆院議員が副委員長に就いた。先月12日の会合では、 幹部陣の隣に東電の元副社長で現在は東電顧問の加納時男・元参院議員が「参与」として座った。 甘利氏は「安易に東電国有化に言及する閣僚がいる」と指摘する資料を配布。 会議後に河野太郎衆院議員が「原発推進派が並ぶ人事はおかしい」と抗議したが、認められなかった。 自民党は中曽根康弘元首相らを中心に「国策・原子力」の旗を振ってきた。 1955年、研究と開発を進める原子力基本法を制定。74年に「電源三法」を制定し、 立地自治体に手厚く補助金を出してきた。電力業界は資金と選挙で自民党を支援。 電力各社でつくる電気事業連合会(電事連)は80年代前半から11年間で約65億円を党機関紙の広告費として自民党に支払った。 谷垣禎一総裁は震災後の3月17日の記者会見で「現状では、原発を推進していくことは難しい状況」と述べたが、 1週間後には「安定的な電力供給ができないと製造業など維持できるのかという問題もある」と軌道修正した。 党内では「推進派から反発されたため」と受け止められた。 会議は大型連休後、中長期のエネルギー戦略の議論を始める。 甘利氏は「我々は市民活動かではない。膨大なコストや不安定を覆い隠し 『自然エネルギーで何とかなる』と言うのは無責任だ。現実問題として原子力を無くすわけにはいかない
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【形式番号】 JEE-203 【武装名】 ナックルガード 【読み方】 なっくるがーど 【搭載MS】 STH-05 百錬 【詳細】 STH-05 百錬の両腰アーマーの一部を取り外して装備する近距離兵装。 放電機能を持ち、インパクトの瞬間に放電して電気ショックを与えることが出来る。 電力をチャージし終わったらコイルが露出し放電を行い、電力がなくなるとコイルが格納され再びチャージモードになるようだ。
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主に味方コロニーの警備を担当する小型艦船です。攻撃力はさほど高くはありませんが、平均以上の防御力を備えています。 生産施設 小型艦船室 必要な電力 1 必要資源 22 37 11 戦闘実行能力 レーザー レールガン キャノン ミサイル 移動時間 資源収容力 必要な電力 攻撃力 14 0 0 0 880 25 1 防御力 32 37 67 0 編集めんどくさいけど誤りや追加情報見つけたという方はこちらに コメント
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日記/2011年03月14日/大地震4日目 2011-03-16 こんな時間に言われても…計画停電で東電へ怒り (読売新聞) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110314-00000106-yom-soci +記事コピペ収納 こんな時間に言われても…計画停電で東電へ怒り 読売新聞 3月14日(月)2時32分配信 東日本巨大地震に伴って電力の供給能力が低下することを受け、14日から始まる東京電力の「計画停電」。 ところが当初、荒川区の一部以外は対象外になるとしていた東京23区のうち、その後に13区で実施すると修正し、本店と支店の間でも説明が食い違うなど、異例の電力制限は実施前から混乱を重ねる事態になった。 東京電力は13日午後8時20分から、清水正孝社長が記者会見に臨み、東京23区について荒川区以外、14日は計画停電を実施しないと明言した。大田区役所に対し、東電側から「あした実施する」という連絡があったのは、ちょうど同じ頃。このため同区は、停電への注意を呼びかける折り込みチラシを急きょ手配する作業などに追われ、同区担当者は「こんな大事なことをこんな時間に言われても……」と憤っていた。 東電のホームページでは13日午後10時30分頃、目黒や世田谷、足立などの区でも停電がある、という記載も確認できたが、アクセスが集中したためか、すぐにつながらない状態に。東電東京支店は、清水社長の会見の内容について「今から訂正する」と説明し、約30分後、手書きで修正を加えた「想定される停電エリア」と題する資料を公表したものの、本店広報部は、23区での実施を「把握していない」と繰り返し、「23区は入らないはずです」と述べる始末だった。 東京23区内で当初、唯一対象となるとされた荒川区は発表までに東電からの公式な連絡はなく、同区の担当者は「テレビで見たが、こちらには何の連絡も来ていない」。午後10時過ぎから、西川太一郎区長ら幹部職員が緊急会議を開き、対応を協議した。 最終更新 3月14日(月)2時32分 計画停電、15日も=5グループで3時間ずつ―東電 (時事通信) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110315-00000000-jij-bus_all +記事コピペ収納 計画停電、15日も=5グループで3時間ずつ―東電 時事通信 3月15日(火)0時5分配信 東京電力は14日夜、管内1都8県を5グループに分け、順次電力供給を停止する「計画停電」を15日も実施する予定だと発表した。午前6時20分以降に始め、1グループ当たりの停電は最大3時間となる見通し。14日の停電規模は夕刻の一部地域にとどまったが、15日は需給バランスが整わず、早朝から実施に踏み切る公算が大きいという。 14日夜会見した東電の藤本孝副社長は、同日の停電規模が限定的だったことについて「(鉄道各社の運休など)顧客の協力が相当あった」と説明。反動需要の増加を見込み、「15日は午前6時20分から計画停電に入るとみられる」と述べた。早朝に実施するかどうかは当日午前5時すぎに最終判断する。 また14日は第1グループから第5グループの順番を想定していたが、15日は第3グループから第4、第5、次いで第1、第2の順番にずらして実施する予定だ。 東電によると、15日の予想電力需要は午後6~7時時点で3700万キロワット。電力供給力は3300万キロワットのため、400万キロワットが不足する見通し。 また、東電は18日までの計画停電のグループ順も発表した。16日は午前6時20分めどに第4グループから開始し、17日は第5グループ、18日は第1グループから始める。休日は需要が減るため、計画停電に入る可能性が平日よりも少ないという。 【関連記事】 〔写真特集〕東北地方太平洋沖地震 〔写真特集〕東日本大震災 計画停電 〔写真特集〕東日本巨大地震 南米も津波の恐怖 〔写真特集〕福島原発 【動画】計画停電、14日早朝から=5グループずつ-東京電力 最終更新 3月15日(火)0時29分 福島第一2号機、燃料棒すべて露出…冷却水消失 (読売新聞) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110315-00000035-yom-soci +記事コピペ収納 福島第一2号機、燃料棒すべて露出…冷却水消失 読売新聞 3月15日(火)0時7分配信 東京電力福島第一原子力発電所2号機で14日午後6時過ぎ、原子炉内の冷却水が、ほぼ完全に失われ、燃料棒がすべて露出して冷却できない状態になった。 東電が同日発表した。水位はいったん回復したが、再び低下し、同日午後11時ごろ、燃料棒が全部露出した。空だき状態が続くと燃料棒が溶けだす炉心溶融の懸念がある。同日夜に記者会見した枝野官房長官は、1~3号機どれでも燃料棒の溶融が起きている「可能性は高い」との見方を示した。 同日午後9時37分、同原発の正門での放射線量は毎時3130マイクロ・?と、地震後に公表された値では最高を示した。 東電によると、2号機はこれまで原子炉の圧力や温度などは比較的安定していたが、同日午後1時38分、冷却水の循環ポンプが止まり、炉内の圧力が上昇、水位が低下し始めた。同5時17分に約3・7メートルの燃料棒上端から露出が始まり、同6時22分に全体が露出した。 東電は冷却水の循環停止後、別のポンプで海水を原子炉に直接入れる準備を進め、同6時24分、注入を開始した。しかし、炉内の圧力が高かった上に、作業員が1、3号機のポンプの見回りで目を離した間に、海水注入ポンプは燃料が切れて停止。燃料を補給して注入を再開したが、約3時間、完全に燃料が露出した状態が続いた。 その後、水位は回復したが、同日午後11時ごろ、原子炉の冷却水が再びなくなり、燃料棒が完全に露出した状態になった。原子炉から格納容器に蒸気を逃がす二つの弁が完全に閉まり、原子炉内の蒸気圧力が上昇し、海水の注入ができなくなった。 東電は、15日午前0時2分から格納容器内の蒸気を外部に放出する新たな弁を開けた。この弁から外部に放出する蒸気には、原子炉内から直接出た蒸気が含まれており、これまでに放出された蒸気より放射能が高い。 冷却水が消失し、燃料棒の露出が続くと、高温の燃料が冷やされず、炉内の温度が2000度超まで上昇して、燃料が溶けだす恐れがある。 建屋が吹き飛んだ1、3号機の水素爆発より深刻な事態で、炉心溶融によって大量の放射性物質が大気中に漏れる可能性もある。 冷却水喪失(LOCA)によって炉心溶融を起こした事故は、1979年の米スリーマイル島原発事故などがある。 ◆中性子線を検出◆ 東電は15日未明、14日午後9時ごろ、福島第一原発の正門で中性子線を検出したと発表した。放射線量は不明だが、14日午前に水素爆発を起こした同原発3号機の燃料から出た可能性があるとしている。 最終更新 3月15日(火)2時38分 「津波は天罰」=石原都知事「我欲を洗い落とす必要」 (時事通信) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110314-00000186-jij-pol +記事コピペ収納 「津波は天罰」=石原都知事「我欲を洗い落とす必要」 時事通信 3月14日(月)22時7分配信 石原慎太郎東京都知事は14日、東日本大震災に関連し、「津波をうまく利用して『我欲』を一回洗い落とす必要がある。やっぱり天罰だと思う」と発言した。都内で行われた蓮舫節電啓発担当相との会談の後、記者団に語った。被災者への配慮に欠けるとして、批判を受けそうだ。 知事は、所在不明高齢者が最近社会問題化したことなどを挙げ、「日本人のアイデンティティーは我欲になった。金銭欲、物欲、性欲」と指摘。「アメリカの国家的アイデンティティーは『自由』。フランスは『自由と博愛と平等』。日本は無い」と強調した。半面、「被災者の方々はかわいそうですよ」とも述べた。 知事は同日、都庁での記者会見で発言の真意を問われ、「例えば、減税という耳障りのいい言葉で釣られて国民が歓迎するという心情が、今の政治を曲げている。(今回の震災が)大きな反省の一つのよすがになるのではないか」などと説明し、撤回しなかった。 【関連記事】 【特集】東日本大震災 〔写真特集〕東北地方太平洋沖地震 〔用語解説〕「福島第1原発」 中国主席が見舞い電報=丹羽大使、謝意伝える 地方選期日、週内成立を=岡田氏 最終更新 3月14日(月)22時11分 菅政権の政治主導演出へのこだわり、混乱を増幅 (読売新聞) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110315-00000086-yom-pol +記事コピペ収納 菅政権の政治主導演出へのこだわり、混乱を増幅 読売新聞 3月15日(火)2時40分配信 拡大写真 緊急災害対策会議であいさつする菅首相 未曽有の大惨事となった東日本巨大地震をめぐり、菅政権の無策ぶりが次々と明らかになっている。 放射能漏れや計画停電など、国民の安全に直結する問題では対策が遅れ、情報発信も不十分なため、国民の間には混乱と不安が広がる一方だ。 菅首相が今なすべきことは、一刻も早く被災地復興に向けた全体計画を打ち出し、官民一体でこの国難を乗り越えるための強い指導力を発揮することだ、との指摘が政財界の各所から出ている。 ◆どなる首相◆ 首相官邸の危機対応のほころびは、地震から一夜明けた12日午後、福島第一原子力発電所1号機で起きた水素爆発であらわになった。放射能漏れの可能性があり国民への一刻も早い周知が求められたにもかかわらず、菅首相は東京電力の技術者を官邸に呼びつけると、どなりちらしたという。 「これから記者会見なのに、これじゃあ説明出来ないじゃないか!」 テレビは、骨組みだけになった1号機の建屋から煙が勢いよく噴き出す生々しい光景を映し出していた。爆発が起きたことは明らかだった。だが、東電の説明に納得がいかない首相は、爆発直後の午後4時に設定していた記者会見の延期を宣言。自らの言葉での説明にこだわる首相への遠慮からか、午後5時45分から記者会見した枝野官房長官は「何らかの爆発的事象があった」と述べるだけで詳しい説明は避け、「首相ご自身が専門家の話を聞きながら(対応を)やっている」と語った。 結局、首相が記者団の前に姿を現したのは、爆発から約5時間がたった午後8時半。「20キロ・メートル圏の皆さんに退避をお願いする」と述べたが、こうした指示はすでに首相官邸ホームページなどで公表済みだった。「首相が東電の技術者をことあるごとに官邸に呼びつけてどなるので、現場対応の邪魔になっている」。政府関係者は嘆いた。首相は避難所視察も希望したが、「迷惑をかける。時期尚早だ」と枝野長官が止めた。 ◆政治ショー◆ 首都圏の計画停電への対応でも、首相をはじめ、政権の「政治主導」演出へのこだわりが混乱を拡大させた側面は否めない。 計画停電の実施は当初、13日午後6時半から東電の清水正孝社長が発表する予定だったが延期された。「まず首相が国民に直接呼びかけたい」との首相周辺の意向が伝えられたからだ。 13日夜、首相官邸の記者会見室では、首相が「国民に不便をかける苦渋の決断」と計画停電の実施を発表したのに続き、枝野長官、海江田経済産業相、蓮舫節電啓発相が次々と登壇し、国民に節電を訴えた。しかし、記者団から停電開始の時間を問われると、蓮舫氏は、陪席していた東京電力幹部に向かって「答えられます?」と回答を促した。 こうした「政治ショー」が終わるのを待って東電が行った発表は結局、午後8時20分開始となり、スーパーや鉄道各社など多くの関係者は、対応に十分な時間がとれなくなった。 ◆一夜で決行◆ 今回の大地震対応では、第1次石油危機時の1974年1月半ばから2月末まで実施した大口利用者の電力カット15%をはるかに上回る25%カットをめざしている。電力会社だけでなく、鉄道や病院関係など、官民の枠を超えた複雑な調整が必要だったにもかかわらず、政府内では精緻な議論もなく、停電は、決定からわずか一夜で決行された。 こうした中、政府が本格的な復興計画作りに着手した形跡はない。 政府は14日の持ち回り閣議で、被災地向け食料などの支援に2010年度予備費から302億円を支出することを決めた。だが、1995年の阪神大震災で組んだ補正予算は総額約3・2兆円。与党内では「今回は、どう見ても阪神大震災の2倍はかかる。10兆円でも足りるかどうか」(民主党幹部)との指摘が出ている。抜本的な復興戦略と財源対策が早急に必要になる。 復興財源をめぐっては、民主党の岡田幹事長が14日、11年度予算案を成立させた後、減額補正で捻出することもあり得るとの考えを示した。政府・与党内には、自民党の谷垣総裁が示した増税論にも理解を示す声が出ている。 最終更新 3月15日(火)2時49分 石原都知事「地震は天罰、洗い流せ」 テレ東 地震特番終了 福島第1原発3号機の水素爆発に海外アナ絶句 【地震】おじいさん「また再建しましょう」 また再建しましょう 福島第一原発3号機で水素爆発 1号機の爆発との比較映像 【地震】 東京ディズニーシー 地震発生時 東北地方太平洋沖地震の影響で、品切れするコンビニ 東北地方太平洋沖地震を笑う生主 記者「死ねってのかよおい!」東京電力会見【東北地方太平洋沖地震】 【計画停電】東京電力会見に絡む記者 【TBS】東京電力記者会見 チンピラ記者【マスゴミ】 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
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南相馬市長、浪江町長(東北電力浪江小高原発計画) 建設予定地の南相馬と浪江の両首長、原発中止求める 東京電力福島第1原発事故を受けて毎日新聞が実施したアンケートで、 東北電力浪江・小高原発の建設予定地である南相馬市と浪江町の両首長が計画中止を求めた。 予定地に対する「事故を受けて建設の是非をどう考えるか」との質問に、南相馬の桜井勝延市長は「中止を求める」、 浪江の馬場有(たもつ)町長は「1967年に議会で誘致を議決しているので声高には言えないが、個人としては中止」と回答した。 福島毎日新聞 2011年4月18日 http //www.kikonet.org/research/archive/energyshift/government.pdf 地方が考えるエネルギーシフト―南相馬市長「自然エネで世界に誇れる復興を」 脱原発を目指す超党派議員らによる勉強会エネシフジャパンが5月8日に参議院議員会館で行われた。 今回のテーマは「エネルギーシフト、地方はこう考える」。 桜井勝延氏(南相馬市長)、黒岩祐治氏、(神奈川県知事)、嘉田由紀子氏(滋賀県知事)、河村たかし氏(名古屋市長)が登壇し、 それぞれの自治体における自然エネルギー政策について語った。 「原発にも石油石炭天然ガスにも頼らない日本を創ろう」というテーマのもと、自然エネルギーへシフトするための勉強会を4月26日から週に一回、連続で開催している。 河野太郎氏(自民党)や飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長)ら101人が呼びかけ人として参加している。(6月7日現在) 福島第一原発事故で大きな被害を受けた福島県南相馬市の桜井勝延市長は「世界からあらゆる知恵を集め、世界に誇れる復興をやっていきたい。 これを進めていくためには特区として認定してもらい、風力、太陽、バイオマスなどの研究者を世界中から集めることが必要だ」と決意を語った。 これに対し各県・市の知事らも、地方分権を進め、それぞれの自治体から主体的に自然エネルギー政策を行っていく必要性を説いた。 オルタナS 猪鹿倉陽子編集長 2011年6月8日 http //alternas.jp/news/2011/06/2113.html 南相馬市長の桜井さんから、脱原発100万人アクションへのメッセージ 南相馬市は3月11日の大地震と大津波加えての福島第一原子力発電所の相次ぐ事故で市民の運命が大きく変わった。 原発事故による放射能汚染から一刻も速く、出来る限り遠くへ避難すべく多くの市民は逃げ出さざるを得なかった。 5万人を超える市民が避難した。 3ヶ月が過ぎた現在もなお日本中に避難している。 市民の避難と企業、事業所の移転は続いている。 南相馬市をこのままの状況にしておく訳にはいかない。 原発事故と大地震と大津波を克服しなければならない。 南相馬市は再生に向かって新たなまちづくりをしなければならないと思う。 原発事故による放射能汚染を一刻も速く除染しなければならない。 津波で破壊された耕地の復旧と復興をしなければならない。 南相馬市が今の課題を解決していくためには新しい発想が必要である。 放射能汚染をプラスに変える発想が必要です。 脱原子力と共に自然エネルギー基地に変える発想です。 放射能汚染された大地を、家畜を放射能汚染だけでなく貴重な財産として捉え、世界中に呼びかけ、 すべての叡知を結集して放射能を取り除くことのプロジェクトを立ち上げたい。 原発事故を乗り越え新たな未来都市、南相馬づくりに向かってしっかりと前進して行きたい。 原発事故を乗り越え新たな日本をともに作り上げましょう! 希望ある未来に向かって一歩ずつ前進して行きましょう。 平成23年6月12日 福島県南相馬市長 桜井 勝延 6.11 脱原発100万人アクション 全国各地からの報告とニュース(1) 2011-06-12 09 25 48 http //blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/bf0728facaf836de350d35f970fb0785 東電株主総会で「脱原発」議案 南相馬・白河市が賛成 東京電力の株主総会で株主提案された原発事業からの撤退を求める議案をめぐり、 株式を保有する福島県南相馬市と白河市が賛成に回り、「脱原発」の姿勢を鮮明にした。 南相馬市の桜井勝延市長は賛成理由を「福島第1原発事故による被害は甚大で、しかも長い間続く。 原発を停止・廃炉にし、新設を認めない意見に賛成だ」と説明した。 同市は444株を保有し、事前に郵送で意思表示した。 2655株を持つ東北電力の株主総会でも原発撤退議案に賛成する手続きを取った。 南相馬市は原発事故で、警戒区域や緊急時避難準備区域などに指定された。 さらに放射線量が局所的に高い「ホットスポット」も点在し、特定避難勧奨地点に指定される可能性も出ている。 福島県も東電株8001株を持つが「通常、意思表示のために議決権は行使していない」と賛否を示す手続きを取らなかった。 桜井市長は「佐藤雄平知事が県議会で脱原発の方針を示した県も、株主総会で明確に意思を示してほしかった」と話した。 161株を持つ白河市も、事前の郵送で原発撤退議案に賛成した。 市財政課は「直ちに脱原発というのは現実的に難しいと思うが、大まかな方向性と趣旨に賛成した。 (原発事故の)被災地として、今なお不安を抱えている市民感情も考慮した」と話した。 河北新報社 2011年06月29日水曜日 http //www.kahoku.co.jp/news/2011/06/20110629t63026.htm 原発30キロ圏内のみ補償金 同じ南相馬市民でも「金銭的に差別」と市長が憤り 東日本大震災による原発の被害で揺れる福島県南相馬市の桜井勝延市長は2011年6月29日、 東京都内で開催された外国人ジャーナリストの出版記念シンポジウムに出席。 同市長は、東京電力による仮払い補償金の支給対象区域が福島第1原発から「半径30キロ」で線引きされていることについて、 同じ南相馬市の住民のなかでも補償金を受給できる人とできない人が格差が生じていると、怒りをあらわにした。 南相馬市は福島第1原発の北方約10キロ~40キロの範囲に位置する。東京電力・広報部によると、 南相馬市鹿島区など原発から半径30キロ圏外の地域は、7月1日現在、仮払い補償金の支払い対象とはされていない。 「原発から半径30キロ」という線引きで、同じ南相馬市の住民のなかでも補償金を受け取ることができる人とできない人がいることになる。 その点について、桜井市長は、 「南相馬市民はズタズタになったと言わざるを得ない。 避難先で不安な日々を過ごしながら、放射能の被害と同時に金銭的にも差別されてしまう。 30キロを境にして0円と100万円だ」 とした上で、こうした政府の判断に「私は怒りを覚えています」と憤った。 また桜井市長は、6月28日に開かれた東京電力の株主総会で提出された原発の廃炉を求める「脱原発」議案について、 南相馬市が株主として賛同したことにも言及。 「当然の結果。どれだけコストがかかるかわからない原発に対しては、もう廃炉に向かうしかない」 と発言すると、会場からは拍手が巻き起こった。さらに桜井市長は、 今後について「震災で亡くなった人たちの気持ちをしっかりと受け継いで、心を一つにつなぐ形で南相馬、福島を復興させたい」と力強く語った。 ニコニコニュース(オリジナル) 2011年7月2日(土)15時04分配信 http //news.nicovideo.jp/watch/nw82119 福島第一の交付金5500万円も辞退へ…南相馬 福島県南相馬市は、東京電力福島第一原発の周辺自治体に交付される電源三法交付金の一つ「原発施設等周辺地域交付金」について、 今年度分の約5500万円の申請を辞退する方針を決めた。 第一原発関連の交付金を申請しないことが明らかになったのは、交付対象自治体で初めて。 同市は原発事故後、脱原発を表明し、「原子力に依存しない町づくり」や「脱原発」を盛り込んだ市の復興ビジョン案をまとめており、 桜井勝延市長は「脱原発を掲げている以上、原発関連の交付金をもらうわけにはいかない」と判断した。 同市は、東北電力の浪江・小高原発建設計画で交付を受けていた電源三法交付金の「電源立地等初期対策交付金」の今年度分約5200万円について、 交付申請をしないことをすでに明らかにしている。 同原発については、東北電力が同市小高区と同県浪江町に建設予定で、2016年度着工、21年度運用開始を目指している。 (2011年8月27日03時04分 読売新聞) http //www.yomiuri.co.jp/national/news/20110827-OYT1T00083.htm
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関西電力関係者専用、秘密のトンネル。 立山アルペンルートに通じる関電管理トンネルや。 黒部峡谷鉄道の欅平駅から黒部ダムに至る。 開通から現在まで、関電業務関係者とツアー抽選当選者しか通れない。 長らく富山県政は要望していたのだ。 しかし今まで関電業務関係者と抽選に当選したやつしか通れなかったが、 このたび富山県と関西電力が話し合い合意。2024年には一般開放される見通し。 2018年から2024年までの6年間で安全対策の改修を行う予定や!
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入植者達に、農場やアイテムの保管庫など、どこになにを作るかを指示します。 共通キャンセル 解体 命令 ゾーン備蓄・廃棄ゾーン 農業ゾーン コロニーゾーン 屋根・屋根取り外しゾーン 除雪ゾーン 制限ゾーン 建築ドア自動ドア 壁 製造 建築 家具 電力 防衛 その他 フロア 娯楽 宇宙船 冷暖房 共通 キャンセル 解体 命令 ゾーン 備蓄・廃棄ゾーン 農業ゾーン コロニーゾーン 屋根・屋根取り外しゾーン 除雪ゾーン 制限ゾーン 建築 ドア 自動ドア 壁 製造 建築 家具 電力 防衛 その他 フロア 娯楽 宇宙船 冷暖房
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りくこ 携帯画像 都道府県 富山県 肩書き 北陸電力キャラクター 公式サイト http //www.rikuden.co.jp/rikukonoheya/ 解説 何でも知りたいお年頃の女の子。山と波をイメージした模様のワンピースがお気に入り。何かに気づいたり、喜んだり、びっくりすると髪の毛が逆立ってしまうのがちょっとした悩み。 攻略難易度 ★★★★やや難。北陸電力のイベントで会えるかな? 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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フィジー島への小型高速炉の導入 ① 第一ターム(2月18,25日, 3月4日) 1. 炉立地 2. 電力需要計算 3. スマートグリッド 4. 放射性廃棄物 5. 社会受容性 ② 第二ターム(3月11日) 1. 原子力人材育成 2. 資金調達 ③ 第三ターム(3月18,25日) ポスター作成 スマートシティ構想 4S炉を利用した離島におけるスマートシティ構築電力(+淡水化)+水システム+交通システム淡水化には電力を使用 基幹交通システムには電気自動車を想定(蓄電池としての役割も) 離島では現状発電効率が悪いと思われるため、おそらくCDMのポテンシャル高 日本でも離島におけるスマートグリッド構想あり(参照) LWRを導入した大規模スマートシティ構想人工規模、産業の伸び代などがキーポイント沿岸国では物流産業中心、内陸国では資源加工産業中心(モンゴルのレアアースなど) 新型炉設計 LWR、FBR、核融合炉 既存炉の分析、比較 海外マーケット調査 1,5,10,50年後に何が流行るか? ウラン資源地政学 海水ウラン捕集の可能性 原子力と再生可能エネルギーの共生 名前 コメント
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とほほ(平志朗)さんの通夜・告別式 http //list.jca.apc.org/public/cml/2009-October/001827.html [CML 001854] Re とほほ(平志朗)さんの通夜・告別式 伊達 純 jundandy at ms12.megaegg.ne.jp 2009年 10月 30日 (金) 13 10 21 JST 伊達 純です。 とほほ(平志朗)さんの通夜は、10月28日(水)午後6時より広島市安佐南区にある祇園カトリック教会で行なわれました。 とほほさんは、洗礼名イグナツィオ、享年50歳でした。 亡くなられたのは25日(日)、亡くなられたのが発見されたのは27日(火)だということです。 棺の中に横たわる彼の顔を確認しました。 反貧困ネットワーク広島から事務局長の秋田智佳子弁護士、私のほか数人が出席しました。 翌10月29日(木)午後1時からの告別式にも出席しようとしたのですが、JRの列車に乗って向かう途中、上関原発の建設予定地にプイを設置したことに対する抗議行動を午後1時半から中国電力前で行なうという電話が、原発はごめんだヒロシマ市民の会の木原省治さんから入ってきました。そこで急きょ予定を変更し、告別式が始まる前に花だけ手向けて、中国電力前へ向かうことにしました。 告別式にも反貧困ネットワーク広島から数人が参加しました。 花を手向けた際、「とほほさん、さようなら」と言い、家族の皆さんに挨拶をして、中国電力前へ向かいました。 トップページ