約 758,109 件
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/3528.html
祝炎と踊る レナ・イラプション コスト 39 レベル 10 MAX 進化元 - 進 化 素 材 - - ランク S HP 1,020 1,807 進化先 - - - MAX Lv 70 攻撃 1,357 2,402 進化費用 - - - No.1275 Aスキル メテオドライブ 雷属性の敵単体へ特攻絶大ダメージ 売却価格 33,600 - - 編集 Sスキル デスプリズン+ (9) 敵単体のHPを20%減少させる 入手方法 クリスタルガチャ(『新年スペシャル企画』期間限定) 個別データ 備考 通常verはこちら/全体イラスト
https://w.atwiki.jp/dbpwriter/pages/9.html
三原順復活祭に行ってきた。 名古屋から新幹線に乗っての東京、そこからのお茶の水、明治大学 米沢嘉博記念図書館。 展示は4回に分けられ入れ替えられていくとのこと。 今回、ぼくが行った(行けた)のは「アンジーと初期短編特集」。 時間と御財布に余裕があればぜんぶ、行きたいのだけれど。 ☆だれ☆の回にするか、でアンジー (を選んだっていうのも何かジブンの趣味思考性格自己愛を反映してるったらないわけだけど深く考えない、でおこうか) にして、 で、初期短編特集、というのも良かったな。 小雨降るちょっと寒い月曜日、 小さなカフェぐらいのこじんまりしたスペースの壁面に、縦に4つずつ、積み上げられて並ぶ透明な立方体の中に、 大げさでもなんでもなくぼくの人生の流れを変えてしまった力が生まれた時間がぎゅっと詰まっていた。 印刷された結果が作品そのものであるというマンガ表現において生原稿を見る意味とは?と、 問うより先に目が、その美しさに、消えていた線の試行錯誤の痕跡に感動していた。 そして<順さま>が聴いてらしたLPレコード、お仕事BGMにしてらしたのかオリジナル編集カセットテープ、 読み込まれていた資料、書籍。 感慨深く凝視しているあいだにも、どんどん人が増えてくる。 でも秘かに勝手に「おお同志よ」と呼びたい人たちなので混んでいても不快じゃない。 でもね、<三原順についての語りかた>、 もちろん、ぼくを含めて熱くなりがちなのも分かるし、 当時の自分の問題とリンクしてた、と言いたいのも分かり過ぎるくらい分かることなのだけど、 そういうニュアンスだけで三原順像が出来上がるとしたら、それはとっても欠落したものになるなあって、 会場の来訪者ノートや展示会場2階の図書室での、三原順作品をめぐるたくさんの言葉を読みながら思ったのだった。 ずしんどすん、と喰らわせられながらも、ぼくは<笑える三原順>がとても好きだった。 「はみだしっ子」シリーズで言うと4人がクレーマー家の養子になってから、が楽しかった。 もちろん、グレアムが煮詰まって煮詰まって煮詰まっていってるところだけど! でもさ、いっぱいいっぱいの悲惨さえ、笑えるものでは?と問いさえするのが三原順なのじゃないのかなあって思う。 どシリアスが膝カックンされる可笑しさ、で笑いになるからこその悲惨、その悲惨、笑えない? グレアムが独りで組上げた計画も頓挫したね、ある意味こっけいに。だから悲しい。だから笑える、だから、だから。 セルフ・マーダー・シリーズ4「夕暮れの旅」のボブは結局のところ……てしまい、 「私のアベルへ」の復讐劇は、「カインとアベルどっちが可哀想?」って視点を差し出しピコッと終わる。 んー読後感がめっちゃネタばれになるなー。 三原順は自己陶酔のぬるま湯にゆっくりと浸からせてくれはしない、 ああ現実と真実の追求者よ。だからわたしはあなたが怖い、だいすきだ。三原先生。 「今は静かな」の 家庭崩壊 、 難民キャンプの人々を救援に行く、正義感の強い父さんは、ジャック・クレーマーにそっくりじゃないか(とくに振り返って叫ぶさま)。 安らげる場所は、静かな海の中だけ。 この話、「はみだしっ子」の裏面か。サイドBなのか。 あれだけ剥き出しているように見える「はみだしっ子」にもなお裏面はあるものだっていうことか。 そう、ジャックでさえ試される、ということか。 犬を抱き上げている人は、楽しそうに笑っているの?愛犬の死にうちのめされてるの? 遠くからはどう見える? 問い詰める、そのあり方でさえ問われていたのが三原順作品。 だからその表面に軽くツッコミ入れて見せたって、そんなものとっくに内包されているのだから、浅い意見にしかなんないのよ、 『マンガ夜話』め『マンガ夜話』め『マンガ夜話』め!この!!この!!この!!こぬやろ!なーんて。 三原順は苦悩も愛も正義も、その外側からも描いてきたんだって思う。 by シロメ犬崎フランソワ 20150407 20150409改 ★アマゾンリンク★ 総特集三原順 少女マンガ界のはみだしっ子(河出書房新社) 三原順傑作選 80s(白泉社文庫) 「夕暮れの旅」入ってます。 三原順作品集 LAST PIECE (白泉社文庫) 「私のアベルへ」載ってます。 X day (白泉社文庫) 「今は静かな」はコチラ。
https://w.atwiki.jp/jidasis/pages/16.html
[メイン] GM では第4夜!始めますよー [メイン] 蒔梨 彩人 よろしくぅ! [メイン] 楠木 奈央 よろしくー!バチボコにしてやるぅ [メイン] GM じゃあ次の宿直の日…だいたい月2くらいですかね! [メイン] 蒔梨 彩人 もう当たり前のようにいる! [メイン] 蒔梨 彩人 ひょいって手上げて挨拶の代わりにするのだ [メイン] 楠木 奈央 完全に常連さん [メイン] 楠木 奈央 こっちも見つけて片手あげて近寄っていくぅ [メイン] 蒔梨 彩人 「ククク。今夜もサボらずに来るとは更生したな妹」 [メイン] 楠木 奈央 「いやー宿直って名目で遊びにくるだけで周りから感心されるのが心地いいしねー」 [メイン] 蒔梨 彩人 「褒められたいのか?えらいえらい(棒」頭なでなでして早速精神的マウント取る! [メイン] 楠木 奈央 「え、なに 今日は褒める日か。いいねいっぱい甘やかしてもらおう」っていつもよりなんか大人な対応されてる!って感じで若干びっくりしながら軽口叩いてかえそ! [メイン] 蒔梨 彩人 好感度上がって素で優しい対応になってる! [メイン] 蒔梨 彩人 「俺様の教育の成果だな。褒美をやろう」 ケーキ特有のあの箱をポフって机に出す! [メイン] 楠木 奈央 「え、なにご褒美?いいの?悪いなー!」ご褒美とか聞いたら食いついてテンションあがっちゃいますね! [メイン] 蒔梨 彩人 ちょろかわ!餌付けしたい! [メイン] 楠木 奈央 餌付けしあう関係になっちゃう [メイン] 蒔梨 彩人 「土産。この前要求しただろうが」 [メイン] 楠木 奈央 「あ、覚えててくれたんだ。さっすが妹思いわかってる!」 [メイン] 楠木 奈央 「中身は何かな~」 [メイン] 蒔梨 彩人 小さいケーキが2つ!奈央ちゃんの好きな種類が入ってるでしょう!何だ! [メイン] 楠木 奈央 ケーキ!高価なものがすきって思ったけど何だろな…フルーツいっぱいのってるやつ! [メイン] 蒔梨 彩人 あら^~スイーツテロ! [メイン] 蒔梨 彩人 「手下の面倒を見るのは俺様の義務だからな。不満は言わせん」 [メイン] 蒔梨 彩人 献身が行き過ぎてまるで召使いだな! [メイン] 楠木 奈央 「ないない不満とかないよ。こんな美味しそうなの食べられるならマキリくんの部下でいいかもな~」ケーキに心奪われて話半分にうんうん頷いてる 名誉お世話係! [メイン] 蒔梨 彩人 「餌付けされたらすぐ誰かに寝返りそうだな貴様…」 [メイン] 蒔梨 彩人 緩みきった顔見て軽くぺしぺししよ [メイン] 楠木 奈央 「大丈夫私こうみえても義理堅いし」緩んだ頬戻そうとしてもふやけちゃう ケーキ一緒にモグモグする仲間意識が芽生えるね! [メイン] 蒔梨 彩人 「どうだか。後でちゃんと確かめてやるからな」 [メイン] 蒔梨 彩人 「コーヒーメーカーだのティーセットだの色々持ち込みすぎた。朝になったら貴様の部屋まで運んでおけ」 って言い残して炊事場で甘いのに合う紅茶淹れてこよ!こないだリクエストされたから! [メイン] 蒔梨 彩人 誰かとイチャイチャしてるの見たらちょっと不機嫌になりそう… [メイン] 楠木 奈央 「まーそもそも寝返るも何もお世話してくれるもの好きってマキリくんくらいしかいないし」モグモグしながらお茶準備する後ろ姿みおくろ [メイン] 楠木 奈央 「あーい」 「(ものは隅の方に隠して寄せとけばいっか、どうせまた使うし)」ものぐさなので曖昧に返事しながら教会の中に置けそうなスペース考えておくね… [メイン] 蒔梨 彩人 ちゃんとした場所で保管しないと怒りそう… [メイン] 蒔梨 彩人 ロイヤルミルクティー淹れてきて席につこ!お茶会の時間ですよ… [メイン] 蒔梨 彩人 「ほら飲め。これも前言ってただろ」 [メイン] 楠木 奈央 「あっミルクティー!ありがと!」 [メイン] 楠木 奈央 「ん~相変わらずうまい」マキリくんのお茶技術に骨抜きにされちゃう! [メイン] 蒔梨 彩人 堕ちろ!堕ちたな [メイン] 蒔梨 彩人 「少しでも改善点があるなら言え。甘さとか濃さとか。何事もやる以上完璧以外はいらん」 [メイン] 楠木 奈央 「あっそうなんだ。じゃちょっと濃い目で。あと室内の温度にあわせて熱すぎずぬるすぎない…あと見た目のうるおいが欲しいかな~ラテアートとか」 [メイン] 楠木 奈央 隙をみせたら容赦なく甘えていく… [メイン] 蒔梨 彩人 「ラテアートはむり。甘えるなたわけが」やり甲斐感じるからいくらでも聞けるけど甘やかしすぎてもダメって思ってちょっとだけ突っぱねる! [メイン] 蒔梨 彩人 「――さて妹。吸血鬼狩り…基本的に標的は『彼岸島吸血鬼』と呼ばれる理性を喪失した種族だが」 [メイン] 蒔梨 彩人 「…にあたって、俺様と貴様はもっと互いを知るべきだと思わないか?連携には何より相方への理解が大切だ」 [メイン] 蒔梨 彩人 って言いながらトランプセットを扇状に広げる! [メイン] 楠木 奈央 「吸血鬼狩りかー」ズズって紅茶飲みながら [メイン] 楠木 奈央 「確かになんか一緒に過ごす時間は増えてるけど連携とれるほど知り尽くしてなかったかも。それでこのカードは?」 [メイン] 蒔梨 彩人 「そのためのゲームだ。単に聞き合うより俺様たちらしかろう」 [メイン] 蒔梨 彩人 カードをより分けてダイヤの2~9とジョーカー1枚を奈央ちゃんの側に、スペードの2~9とジョーカー1枚を自分の側に滑らせる [メイン] 蒔梨 彩人 「このゲームを説明してやろう。お互い1種のスーツの2~9までとジョーカーを手札として持つ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「その中から1枚ずつを裏向きで場に出し、同時に開く」 [メイン] 蒔梨 彩人 「出し合った数字の大小を比べ、大きい方がそのトリックの勝者だ。出した2枚両方を自分の側に置く」 [メイン] 蒔梨 彩人 「数字が同じ場合は引き分け。その2枚は脇にどける」 [メイン] 蒔梨 彩人 「これを持っている手札の回数分、計9回戦行うわけだ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「そして最後に、自分が勝って得たカードの合計点数を数える。自分が5,相手が4で勝ったトリックなら9点を得たことになるな」 [メイン] 蒔梨 彩人 「その点数が多い方がゲームとしての勝者だ。ここまではいいか?」 [メイン] 蒔梨 彩人 余りのカードを手際よくまとめて仕舞うぅ [メイン] 楠木 奈央 「点数の取り合い…みたいな感じ?」 [メイン] 蒔梨 彩人 「そうなるかもな。そっちの手札から適当に1枚選んでみろ」 [メイン] 楠木 奈央 「んーじゃあこれ」適当にカード選んでだす!4あたりにしよ [メイン] 蒔梨 彩人 「ん。じゃあ俺様はこれ」6を出します! [メイン] 蒔梨 彩人 「オープン」ぱさって開く! [メイン] 蒔梨 彩人 「…4か。クククなるほど、そういう人間か貴様は」したり顔でうんうん頷いてみせる! [メイン] 楠木 奈央 「うわ負けた…まあ最初だし様子見っていうか」マキリくんに何かいいたそうな顔むけるけど余裕な態度でかえそ… [メイン] 蒔梨 彩人 「何を出しても次はない模擬演習、強気な負けず嫌いならこういうとこでも高い数字を出すからな」 [メイン] 蒔梨 彩人 「この2枚、合計10点がトリックの勝者である俺様に入るわけだ」取り上げてひらひらさせるぅ [メイン] 蒔梨 彩人 「これが1回のトリックの流れ。分かったか」ダイヤの4を返すね… [メイン] 楠木 奈央 「ふんふん、流れとしては分かったけど…これはどういう扱い?ジョーカー」♦の4受け取って反対の手でカードさすぅ [メイン] 蒔梨 彩人 「ジョーカーは特別だ。出したトリックは相手もジョーカーでない限り必ず負ける」 [メイン] 蒔梨 彩人 「ただしそのトリックで相手が得る点数は相手の出したカードにマイナス1をかけた値になる。9を出した場合、マイナス9点というわけだ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「つまり相手の高いカードに当てるほど効果的。ジョーカーを残していればそれだけで牽制になるぞ」 [メイン] 楠木 奈央 「おーなるほど、分かりやすい分かりやすい」 [メイン] 蒔梨 彩人 「で、今回の相互理解のための追加ルール。 各トリックの勝者は、相手に1つ質問ができる 」 [メイン] 蒔梨 彩人 「どう答えるかは任せるが。趣旨としては正直な回答を推奨する」 [メイン] 蒔梨 彩人 「そして全体の点数、 ゲームとしての勝者は敗者に何でも1つ命令できる !どうだ!本気になるだろう」 [メイン] 楠木 奈央 学生の合コンかな [メイン] 楠木 奈央 [メイン] 楠木 奈央 「おー命令権ゲットもあるんだ。良いのかなそんな事いっちゃってさ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「ククク!駆け引きの場数が違うというところを見せてやろう温室育ちの妹。泣いて許しを乞え!」 [メイン] 蒔梨 彩人 「あ。千里眼禁止な。神聖な勝負でイカサマなど許さんぞ」 [メイン] 楠木 奈央 「えっ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「こいつ!やる気だったな!」つむじにチョップ! [メイン] 楠木 奈央 「いた!どっかの吸血鬼も散々してきてるしおあいこじゃん!」 [メイン] 楠木 奈央 「しょうがないなぁ、今回はナシってことで」やれやれって感じで肩すくめるう [メイン] 蒔梨 彩人 「俺様はいいの。俺様だから」 [メイン] 蒔梨 彩人 「少し考えればわかるが、このゲームはどんなに冴えた読みをしようが全勝は不可能だ。仮に相手の1つ上の数字を出し続けても、最後には自分の1と相手の9が残るだろ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「勝負の形を取りつつも、必ず相手のことを最低でも1つは知ることはできるという訳だ。必ず負けるジョーカーもあるしな」 [メイン] 楠木 奈央 「わかってるって、あくまでお互いを知るためのゲームって事みたいだし」 [メイン] 蒔梨 彩人 「まあ…なんだ、昔に比べれば貴様の印象もだいぶ変わったしな。見ただけではわからないことも多いというわけだ」 [メイン] 蒔梨 彩人 ただの理不尽暴力シスターじゃなくなったよ… [メイン] 楠木 奈央 最初の印象が悪すぎるぅ…しょうがないね!必要だったからな… [メイン] 蒔梨 彩人 「よし、始めるぞ」 [メイン] GM 1枚目シークレットダイス!どうぞ [メイン] 蒔梨 彩人 s2d1 (2D1) > 2[1,1] > 2 [メイン] 楠木 奈央 s5d1 (5D1) > 5[1,1,1,1,1] > 5 [メイン] GM 公開! [メイン] 楠木 奈央 5たす2! [メイン] 蒔梨 彩人 「ほう。模擬戦で負けたからもっと大きい数字で勝ちに来ると思ったが」 [メイン] 蒔梨 彩人 7点あげる! [メイン] 楠木 奈央 「ふふん、最初の勝負を制すものはなんとかってやつ この調子でどんどん取っちゃおうかな~」カード回収してさっきのしたり顔の仕返しみたいに取ってやった感の顔だす!もらいます! [メイン] 蒔梨 彩人 「たわけが!俺様が出したのは2、すなわちここは最初から捨て勝負だったに過ぎん」 [メイン] 蒔梨 彩人 調子のんな!みたいに言い返す! [メイン] 楠木 奈央 「ほーういつまで捨ててくかな?」心理戦っぽい掛け合いする! [メイン] 楠木 奈央 「じゃ、私からの質問だね。そうだなー…マキリくんって仕事と任務以外で何してるの?」最初だし無難な感じでとっついてこ! [メイン] 蒔梨 彩人 無難なの来た! [メイン] 蒔梨 彩人 「ふむ。マカオでなら吸血鬼を狩るための情報収集だな。あそこは血社のお膝元だし、だからお嬢に融通を効かさせてそこにポストを用意してもらった」 [メイン] 蒔梨 彩人 「日本ならホテルでテレビだな。ワイルドライフとかブラタモリとかのドキュメンタリー」 [メイン] 楠木 奈央 「お嬢…ってことはその人の執事みたいな?事してたのかな。ほほー、どおりで手際がいい」 [メイン] 楠木 奈央 「日本ではほとんど引きこもってテレビか、わかるわかる」 [メイン] 蒔梨 彩人 「違う違う。お嬢は俺様をこうしたバカでかい屋敷住まいの大吸血鬼だ。俺様の手際がいいのはさ・い・の・う!」 [メイン] 蒔梨 彩人 「本気で吸血鬼になりたいならこの先何度でも訪れる死を恐れないことを証明しろ、この場で自分の首を撥ねろと言い出す酔狂な奴だった」 [メイン] 楠木 奈央 「才能かー。手際がいい才能と世話したがり的な性格が合わさってたまにお母さんっぽく見えるのはそのせいかも」何かに納得したようにうなずくぅ [メイン] 楠木 奈央 「マキリくんを吸血鬼にした本人か、興味あるけど合わなそうだなーお嬢…お屋敷住まいとか勝ち組も勝ち組だしめっちゃ羨ましいけど」 [メイン] 蒔梨 彩人 「お母さんて…」 [メイン] 蒔梨 彩人 不満そうな顔するぅ [メイン] 楠木 奈央 「じょーだんじょーだん」 [メイン] 蒔梨 彩人 「こいつめ…次行くぞ」 [メイン] GM 2回戦、ダイスどうぞ! [メイン] 蒔梨 彩人 s7d1 (7D1) > 7[1,1,1,1,1,1,1] > 7 [メイン] 楠木 奈央 s3d1 (3D1) > 3[1,1,1] > 3 [メイン] GM 公開! [メイン] 蒔梨 彩人 「チッ、3か…」 [メイン] 楠木 奈央 「いやー私も捨てに行ったけど10点とられちゃったか」 [メイン] 蒔梨 彩人 「序盤は真ん中を選びたがると思ったが。まあいい、これで3点リード」 [メイン] 蒔梨 彩人 「このゲーム、一番いい勝ちは相手より1つ大きい数字での勝ちだ。逆に相手と数字が離れた勝ちほど悪い勝ち方と言える。せっかくの強い数字を相手の弱い数字を倒すために消費するのはもったいないからな」 [メイン] 蒔梨 彩人 「なら俺様も同じ質問…はしなくていいか。どうせ部屋でゴロゴロしてるんだろう」 [メイン] 楠木 奈央 「ゴロゴロ一択だと思われてるんですけど…まあその通りだけどさ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「部屋も散らかしっぱなしと見た。掃除に行ってやろうか」 [メイン] 楠木 奈央 「おー、出張ハウスクリーニング?お願いしちゃおっかな」 [メイン] 蒔梨 彩人 おうちデートの約束とりつけた! [メイン] 楠木 奈央 ゴロゴロすっぺ… [メイン] 蒔梨 彩人 「ふむ…じゃ、どうしてシスターになった?」 [メイン] 蒔梨 彩人 「こないだも聞いたが、シスターとしてその態度じゃうるさく言われて逆に面倒だろう」 [メイン] 蒔梨 彩人 「この教会、孤児院が併設されてるのを見たが。…あー、デリケートなら答えなくていい」 [メイン] 楠木 奈央 「あーそういう?別に深い理由はないし親もちゃんといるいる」 [メイン] 楠木 奈央 「まあ簡単にいうとうちの親が信者でそうなれって言われたからじゃあそうするかーって。誰かが決めた道をたどるのが私なりの楽な生き方だし」 [メイン] 蒔梨 彩人 ゆとり! [メイン] 楠木 奈央 「だからシスターになったって言うよりなるようになった結果がシスターかな」 [メイン] 楠木 奈央 「まあ今はシスターとしての生き方も割と気に入ってるけどね」 [メイン] 蒔梨 彩人 「何を惰弱な。…と言いたいところだが、それで何とかなってるあたり案外適応力があってタフな性質もしれんな。強制労働施設に放り込まれても案外やっていけるんじゃないのか」 [メイン] 楠木 奈央 「そのパワーワードだけで悪夢にうなされそう…」 [メイン] 蒔梨 彩人 「だがな、他人が決めた道など所詮他人にとって都合のいい道だぞ。貴様の幸福はその先には置かれてない」 [メイン] 蒔梨 彩人 「だから俺様が決めてやろう!ついてくるがいい迷える妹!」 [メイン] 楠木 奈央 「えー?ふ、今自分で言った事と矛盾してるけど?」 [メイン] 蒔梨 彩人 [メイン] 蒔梨 彩人 「俺様と人間を同じ次元で考えるなたわけ。俺様が示す道は正しいの」 [メイン] 楠木 奈央 「はいはい」 [メイン] 楠木 奈央 「つまりマキリくんについてくと幸せになれるってこと?でもたしかにずっとお世話してくれるなら楽そうかな。」 [メイン] 蒔梨 彩人 「や、別に世話されっぱなしのダメ人間でい続けることを許容するわけじゃないぞ。ちゃんと更生させるから」 [メイン] 蒔梨 彩人 夫婦じゃん… [メイン] 楠木 奈央 「マキリくんが折れてお世話係になってくれるほうが丸い、そうしよう。うんうん」 [メイン] 楠木 奈央 どっちの意地がつよいかな… [メイン] 蒔梨 彩人 やっぱ折れちゃいそう… [メイン] 楠木 奈央 意志が弱い! [メイン] 蒔梨 彩人 甘いんですぅ! [メイン] 蒔梨 彩人 「はぁ…行くぞ、3回戦だ」 [メイン] GM ってことで、次は3回戦からだ! [メイン] 蒔梨 彩人 休憩だ…絶対勝つ!命令聞かせていい子にしたげる! [メイン] 楠木 奈央 ははーん負けられない戦いなんですわ… [メイン] GM 再開するわよ! [メイン] 楠木 奈央 やるぞやるぞ [メイン] GM では3回戦、提出どうぞ! [メイン] 蒔梨 彩人 s6d1 (6D1) > 6[1,1,1,1,1,1] > 6 [メイン] 楠木 奈央 s6d1 (6D1) > 6[1,1,1,1,1,1] > 6 [メイン] GM 公開! [メイン] 蒔梨 彩人 互角! [メイン] 楠木 奈央 相殺! [メイン] 蒔梨 彩人 「…引き分けだな」 [メイン] 楠木 奈央 「うーん相殺されちゃったけどまあいっか」 [メイン] 蒔梨 彩人 2枚とも蝙蝠くんに食わせる! [メイン] 楠木 奈央 パクパクですわ [メイン] 蒔梨 彩人 「続けて行くぞ。そろそろ弱いカードを残してるのが不安になってるんじゃないのか?」 [メイン] 楠木 奈央 「む…どうかなーあえて残してたりかもね」 [メイン] GM では4回戦、提出どうぞ! [メイン] 蒔梨 彩人 s4d1 (4D1) > 4[1,1,1,1] > 4 [メイン] 楠木 奈央 s4d1 (4D1) > 4[1,1,1,1] > 4 [メイン] GM 公開どうぞ! [メイン] GM なかよし! [メイン] 楠木 奈央 お揃い1 [メイン] 蒔梨 彩人 「…またか」 [メイン] 楠木 奈央 「被ってくるね、次はわかんないけど」 [メイン] GM 運命感じちゃう…5回戦提出どうぞ! [メイン] 蒔梨 彩人 s3d1 (3D1) > 3[1,1,1] > 3 [メイン] 楠木 奈央 s7d1 (7D1) > 7[1,1,1,1,1,1,1] > 7 [メイン] GM 公開どうぞ! [メイン] 蒔梨 彩人 「ふん、くれてやろう。これで五分だな」 [メイン] 蒔梨 彩人 10点あげる! [メイン] 楠木 奈央 「よしもーらい」 [メイン] 楠木 奈央 もらう! [メイン] 蒔梨 彩人 「貴様の勝ちだ。質問権をやろう」 [メイン] 蝙蝠 さっきの2枚もかじるぅ [メイン] 楠木 奈央 「うーん、そうだな。子供の頃…人間だった時の思い出とか?ていうかマキリくんいくつだっけ、見た目は同じくらいだけど」 [メイン] 蒔梨 彩人 「……」 [メイン] 蒔梨 彩人 「(21って言ったら舐められるな…)」 [メイン] 蒔梨 彩人 「黒船は生で見た」 [メイン] 楠木 奈央 うそついてる! [メイン] 蒔梨 彩人 うそついた顔して言う! [メイン] 楠木 奈央 「目が嘘ついてるんですけど。んー吸血鬼って言うから長生きかと思ったけどあんま変わらない…っていうか年下っぽいし年下って事でいいか」 [メイン] 蒔梨 彩人 「いやそれは聞き捨てならん!本当は21です嘘ついてごめんなさい!」 [メイン] 蒔梨 彩人 最低限奈央ちゃんより上の面目を確保しにいく! [メイン] 楠木 奈央 「上なんだ、年下だったら甘えるの悪いかなって思ったけどつまり遠慮せずお世話してもらえるって事だね」 [メイン] 蒔梨 彩人 「500年生きてる大吸血鬼だろうが480年前は20歳だぞ。貴様はそんな存在の貴重な青年期を目の当たりにしているわけだ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「で、人間時代な。子供の頃は妹をよく可愛がってたかな。貴様じゃないぞ。本物だぞ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「髪とかしたりとか好きな物作ってやったりとか…ああ、そういうとこで今のスキルの下地が培われてたんだな」 [メイン] 楠木 奈央 「へー、妹よびしたがるのってそういう事か。お母さん…もといお兄ちゃんスキルの賜物を存分に発揮してる訳ね、なるほどなるほど」ニヤニヤしながら微笑ましそうに聞いてる [メイン] 蒔梨 彩人 「いや…別に代わりにしたいわけじゃない。貴様は貴様だ。たまたま、貴様が年下のシスターだったから妹と呼ぶ他なかっただけだ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「それで16の頃誘われたバイトの実態が斜歯系列が行ってた核エネルギーの抽出役で…まあ、そこで裏の世界の存在を知った、かな。以上」 [メイン] 楠木 奈央 「なるほどね。16歳からやるような仕事じゃないようなのもカバーしてるからなあ斜歯。まあでも人間の頃から世話好きお兄ちゃんってのは変わってないみたいだけど。」 [メイン] 蒔梨 彩人 「自分から甘えてくるような奴は面倒見てやらんからな。さ、次行くぞ」 [メイン] GM 6回戦、提出どうぞ! [メイン] 蒔梨 彩人 s5d1 (5D1) > 5[1,1,1,1,1] > 5 [メイン] 楠木 奈央 s8d1 (8D1) > 8[1,1,1,1,1,1,1,1] > 8 [メイン] GM 公開どうぞ! [メイン] 蒔梨 彩人 やられた! [メイン] 楠木 奈央 とった! [メイン] 蒔梨 彩人 「あ!ぐぬぬ…」悔しそうにカード握るぅ… [メイン] 楠木 奈央 「よし。あれマキリくんどうしたのかな?カードちょうだい」したり顔で両手さしだして催促してやろう 調子にのってる顔してるんだ [メイン] 蒔梨 彩人 「き…貴様使ってるな?さては千里眼使ってるな?」ぷるぷるしながらカード差し出すぅ… [メイン] 蒔梨 彩人 悔しいです! [メイン] 楠木 奈央 「まさかぁ~公正な勝負ですよ。ほら私神の声聞いてるし普段の行いがいいのかも」 [メイン] 楠木 奈央 ご機嫌気味にカードうけとって勝者の味をかみしめるぅ [メイン] 蒔梨 彩人 やはり奈央ちゃんには勝てない運命なのか… [メイン] 蒔梨 彩人 「やばい…これ残りをどう噛み合わせても負けが確定してる…」 [メイン] 蒔梨 彩人 ちょっと命令に手心をみたいな子犬顔で見よ… [メイン] 楠木 奈央 「そういえば始まる前なんか言ってたなー。泣いて許しをこえ…だっけ。今なら負けました奈央さまなんでも言う事聞きますって降参してもいいよ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「いや仮にそれ言っても言わなくても何でも言うこと聞くことには変わりないだろ!」 [メイン] 蒔梨 彩人 余裕顔見てさらにぐぬるぅ…イカサマでも勝てないヒラでも勝てない… [メイン] 蒔梨 彩人 「…って、なお?って誰?」 [メイン] 楠木 奈央 「え?私の名前。あれ、いってなかった?」 [メイン] 蒔梨 彩人 「全く。そうか、妹にも名前があったのか。驚きだ」 [メイン] 楠木 奈央 「あるある、ないと不便だしね」 [メイン] 蒔梨 彩人 「ふむ。奈央。奈央…」 [メイン] 楠木 奈央 「…あっ良い。やっぱり妹で。慣れないし」呼び慣れないので若干そわついて止めるぅんだ [メイン] 蒔梨 彩人 「うん、やっぱ却下!妹だ妹」気恥ずかしくなってやめるぅ… [メイン] 蒔梨 彩人 なんか甘酸っぱいぞ! [メイン] 楠木 奈央 「だね、うんうん。なんか変な感じだしやめやめ。」あっ、差分がないけど気持ち赤面してよ… [メイン] 蒔梨 彩人 かわ…かわ… [メイン] 蒔梨 彩人 「ほら、質問来い。納得いかんが貴様の勝ちだ」 [メイン] 蒔梨 彩人 気持ち赤面してるのに気づけたら反撃できるのに自分の照れ隠しに必死で見落とすぅ… [メイン] 楠木 奈央 この空気感がおいしい… [メイン] 楠木 奈央 無難な会話デッキしかひきだせなそう!コミュ力が! [メイン] 蒔梨 彩人 それでいいんだよぉ…攻めてもいいよ… [メイン] 楠木 奈央 「そうだなー。そういえば自分のこと悪魔とか吸血鬼なのってるけど教会とか神に抵抗とかないの?」 [メイン] 蒔梨 彩人 「教会は建物として好きだ。対称的な設計でステンドグラスも綺麗だし。宗教的な意味合いでも全く抵抗はない。神は存在しないしな」 [メイン] 蒔梨 彩人 「いるのは自分の欲に神託という皮を被せて通そうとする人間だけ。違うか?」 [メイン] 楠木 奈央 ささるぅ! [メイン] 楠木 奈央 「ど…どうかな~。少なくともここの人たちに聞かれると怒られそうなんでノーコメントで。じゃあ次かな」自分の欲で神託のたまってたり思うところがあるので濁す! [メイン] 蒔梨 彩人 「十字架だのなんだのが効くのは俺様の中で吸血鬼とはそういう弱点を持つものだから。前も言ったがそう思い込んでなければ効かんだろうな。俺様に血を入れたお嬢もへにゃって曲げて遊んでたし」 [メイン] 楠木 奈央 「ゲームとか漫画の吸血鬼より現実の吸血鬼めちゃつよじゃん…なーんだ、じゃあ十字架もにんにくも対マキリくん専用ってわけか」 [メイン] 蒔梨 彩人 「吸血鬼もルーツごとに特徴が千差万別だ。だがおおむね格の低い連中には効く。俺様が使ってる注射器にも聖水入ってるし」 [メイン] 蒔梨 彩人 「だから当たり前のように俺様に使う想定をするのはやめろ!手下だろ!」 [メイン] 楠木 奈央 「やだなー理由もなくいじめたりしないって」 [メイン] 蒔梨 彩人 ほんとはいじめられることも含めて楽しんでるよ… [メイン] 蒔梨 彩人 「…じゃ次。本来のゲームなら消化試合だが、質問権があるからな…」 [メイン] GM 7回戦、提出どうぞ! [メイン] 蒔梨 彩人 8d1 (8D1) > 8[1,1,1,1,1,1,1,1] > 8 [メイン] 楠木 奈央 み、みえる これが千里眼! [メイン] 蒔梨 彩人 あっあっ [メイン] 蒔梨 彩人 再提出!再提出です! [メイン] 楠木 奈央 草 [メイン] 蒔梨 彩人 くそう8を出そうとしていたのがバレてしまった…(唐突に仕掛ける心理戦) [メイン] 楠木 奈央 何出そうかな! [メイン] 蒔梨 彩人 s9d1 (9D1) > 9[1,1,1,1,1,1,1,1,1] > 9 [メイン] 楠木 奈央 s1d1 (1D1) > 1 [メイン] GM 公開! [メイン] 蒔梨 彩人 ぐぐぬぬ! [メイン] 蒔梨 彩人 ふえぇ…千里眼ずるいよぉ… [メイン] 楠木 奈央 オラ!お前もシスターになれ! [メイン] 蒔梨 彩人 「……」 [メイン] 蒔梨 彩人 「やっぱり使ってない?」 [メイン] 楠木 奈央 「ふふ、そんなものなくても天が味方してくれてるみたいだわ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「俺様1点だぞ1点。あるかこんなの」ジョーカーを引き受けていくぅ… [メイン] 蒔梨 彩人 30-1 [メイン] 楠木 奈央 ジョーカーあたると点差開きますねえ! [メイン] 蒔梨 彩人 こうして次はイカサマをする決意を固めたのであった(泥沼) [メイン] 楠木 奈央 無限ループ… [メイン] 蒔梨 彩人 「とはいえ質問権は俺様だ。うん…なら今度は御釘衆としての貴様を見るか」 [メイン] 蒔梨 彩人 「どんな任務に就いてるんだ?っていうかちゃんと仕事してる?」 [メイン] 楠木 奈央 「失礼なー立派に働いてるから。シスターとして祈ったり千里眼でお告げをして周りからチヤホヤ…もとい感謝されるのが仕事みたいなものです」 [メイン] 楠木 奈央 「任務は…ほとんどの場合手の空いてるときに行けたら行くようにしてるかな。自分にとって優先度高いやつは行くみたいな」 [メイン] 蒔梨 彩人 「何だ優先度って。関心事でもあるのか貴様に」 [メイン] 楠木 奈央 「んー感心ごとっていうよりその行動とると自分にいい結果になる為の優先度かな」 [メイン] 楠木 奈央 「ほら若いうちに働いておくと老人になって下の世代に介護してもらえるような労働社会みたいなさ、下積み的な」 [メイン] 蒔梨 彩人 「ああ、そういう…計算違いが起こって泣いてほしい。実に」 [メイン] 蒔梨 彩人 「まあ…それなら大丈夫だとは思うが。危険度の高い任務には出るなよ。俺様の手下なんだから」 [メイン] 蒔梨 彩人 思わず束縛するみたいにぎゅーって手握る! [メイン] 楠木 奈央 「まあ危険な任務なんて頼まれても辞退…したい…っていうか…マキリくん?」予想外の行動に目ぱちぱちして手と顔見比べます 過保護の片鱗が… [メイン] 蒔梨 彩人 「?……あ。」パッて放すぅ! [メイン] 蒔梨 彩人 過保護出るぅ…シノビ社会の過酷さと人間の脆さを知ってるから自分がいない時のことが不安でしょうがなくなってるね… [メイン] 蒔梨 彩人 「あー。なんか手が冷えてな…とにかく、それならいいから!」 [メイン] 蒔梨 彩人 怪訝な視線から目そらす! [メイン] 楠木 奈央 「?あーそっか、夜だし冷えるかもね」 [メイン] 楠木 奈央 「私的に任務自体全部危険だから部屋にこもってるのが一番!ってことで」冷え性なのかなーって納得して追求せずに流す! [メイン] GM したら今日はここまでで!次でラストかな! [メイン] 蒔梨 彩人 名前呼んだりおてて握ったりいっぱい攻めた!(精一杯 限界) [メイン] 楠木 奈央 確実に前進してる!攻められるとたじたじして茶化していくね… [メイン] 蒔梨 彩人 新鮮な反応すこ… [メイン] GM 再開だ! [メイン] 楠木 奈央 やるぞ! [メイン] 蒔梨 彩人 「(残り2枚はこっちが8とジョーカー、向こうが2と9)」 [メイン] 蒔梨 彩人 「(つまりよくて1勝1敗、ぶつけを外すと2敗)」 [メイン] 蒔梨 彩人 「(…3勝4敗ならまだ面目は立つが、2勝5敗はまずいな…一生小馬鹿にされる…)」 [メイン] 蒔梨 彩人 「(…やるか。仕込みは済んでる)」 [メイン] 蒔梨 彩人 「さあ行くぞ妹!最後の選択だ」 [メイン] 蒔梨 彩人 って言いながら手札に1枚残して裏向きでカード出す! [メイン] 楠木 奈央 イカサマする気満々やんけ! [メイン] 楠木 奈央 「さーて罰ゲーム何してもらおっかな〜」 [メイン] 楠木 奈央 鼻歌まじりで勝った気になって後のこと考えてよ! [メイン] 蒔梨 彩人 「やばい、こんな穏やかな顔で罰になるような命令する気満々かこいつ…」 [メイン] GM では提出どうぞ! [メイン] 楠木 奈央 s2d1 (2D1) > 2[1,1] > 2 [メイン] 蒔梨 彩人 ――この時、8とジョーカー両方をピッタリ重ねて提出している! [メイン] 楠木 奈央 あっこいつぅ! [メイン] 蒔梨 彩人 開かれたカードが2なら上に置いたジョーカーを、めくる最中に長袖の中に仕込んだカードホルダーに滑り込ませる [メイン] 蒔梨 彩人 9なら下に置いた8をめくる前に同様に指ではじいて滑り込ませる! [メイン] 蒔梨 彩人 この時両方を出すため手札がなくなることになるが…実際手には確かに1枚! [メイン] 蒔梨 彩人 その中身はさっき手を握って目線を誘導した瞬間に自分が勝って得たカードから拾ったそっちのジョーカーだ! [メイン] 楠木 奈央 すごい流れるように華麗なイカサマをしている! [メイン] 蒔梨 彩人 顔と握った手を交互に見たよな!もう片方の手元がお留守だぜ! [メイン] 楠木 奈央 高度な心理戦だったなんてよぉ!そういう変に冷静なとこすき… [メイン] 楠木 奈央 カードオープンしよう… [メイン] GM どうぞ! [メイン] 蒔梨 彩人 「(2か、なら…)」 [メイン] 蒔梨 彩人 この 抜き 、本気の速度で行う!見破るには千里眼の術マイナス2の判定に成功する必要があるぜ! [メイン] 蒔梨 彩人 ここまでしてやるのがただの敗戦処理なんですけど? [メイン] 楠木 奈央 草 [メイン] 蒔梨 彩人 このサマを通せば精神的には勝ちだ! [メイン] 楠木 奈央 プライドはないんですか!本気のサマも7なら見破っちゃうから見てろ見てろ… [メイン] GM どうぞ! [メイン] 楠木 奈央 2d6>=7 (2D6 =7) > 6[2,4] > 6 > 失敗 [メイン] 楠木 奈央 アッ [メイン] 蒔梨 彩人 やったぜ。 [メイン] 楠木 奈央 本気でイカサマを通すという覚悟に負けた… [メイン] 蒔梨 彩人 神通丸は初日で使っちゃったからなあ! [メイン] 蒔梨 彩人 奈央ちゃんのカードを目で確認して半分ほどめくった辺りでジョーカーを袖に滑り込ませる! [メイン] 楠木 奈央 うーん気づけない!w [メイン] 蒔梨 彩人 ククク…本気の技にはかなわないようだな… [メイン] 蒔梨 彩人 「…ククク!俺様は8だ!最後の勝負、俺様の読みが上回ったな妹!」 [メイン] 楠木 奈央 「あー外しちゃったか。惜しかったなー」 [メイン] 蒔梨 彩人 調子乗って頭わしゃわしゃする! [メイン] 蒔梨 彩人 この時手札に残っているのはジョーカー!唯一2人の手札に共通するカードであることに目をつけ、何食わぬ顔で相手の札を再利用することで完全なる証拠隠滅を実現! [メイン] 蒔梨 彩人 袖に入れた自分のジョーカーは蝙蝠くんに食わせる! [メイン] 楠木 奈央 完全犯罪 [メイン] 楠木 奈央 「完全に勝って調子のってる顔してるけどまだ私の合計のが多いし…」撫でられた気恥ずかしさ隠すみたいに不服そうな口ぶりでいって身を捩るぅんだ 気をとられてますね… [メイン] 蒔梨 彩人 身を捩るって撫でられたくないときの猫みたいじゃん…かわ… [メイン] 蒔梨 彩人 「ならその合計を更に減らしてやろう。ほら、最後の1枚は何だ?もちろん俺様はこれだが」 [メイン] 蒔梨 彩人 見せびらかすように手札のジョーカーを表返してヒラヒラさせるぅ [メイン] 楠木 奈央 「くぅ…急にイキイキしはじめた。でもこれが最後の一枚かぁ」 [メイン] 蒔梨 彩人 しっぽブンブンしだす(幻視) [メイン] 楠木 奈央 クソ!千里眼に成功してればイきりちらしてたのに! [メイン] 楠木 奈央 ワンコロじゃん [メイン] 蒔梨 彩人 奈央ちゃんのジョーカーをそのまま出す! [メイン] 楠木 奈央 9! [メイン] 蒔梨 彩人 「ああ妹、なんだその札は。9にジョーカーを当てられるのは最悪の勝ち方だと指南してやったはずだぞ?」 [メイン] 楠木 奈央 「く…くやしい…しかも心から嬉しそうにニヤニヤしてる!」ぐぬぬぬ! [メイン] 蒔梨 彩人 ついに奈央ちゃんのぐぬ顔拝めて悦に浸る!結局負けてるけどな! [メイン] 楠木 奈央 ぐぬ堕ち [メイン] 蒔梨 彩人 「まあ、まあ、まあ、そう気を落とすな。あくまでゲームは貴様の勝ちだ。よしんば勝負としては負けていようがなあ!」 [メイン] 楠木 奈央 「くっ…。…あそっか、勝ちは勝ちだもんね。勝負の勝敗は百歩譲ってマキリくんに譲るよ。いや、私の勝ちだけどね」負けず嫌いが発揮して勝ちを強調していく! [メイン] 蒔梨 彩人 「ほう、いざ負けたらそういう反応になるのか。中々かわいいところもあるな妹」精神的優位から余裕で流すぅ! [メイン] 楠木 奈央 「余裕ぶってるのが腹立つんですけどぉ…」 [メイン] 楠木 奈央 「思い出した、そういうマキリくんだってジョーカーに9あててるじゃんか」ビッて机にあるであろうジョーカーを指さします… [メイン] 蒔梨 彩人 「……」 [メイン] 蒔梨 彩人 「あっ」 [メイン] 蒔梨 彩人 手元に9しかないですね… [メイン] 楠木 奈央 「……」 [メイン] 蒔梨 彩人 「(し…しまった…つい煽りすぎた…勝敗は既に確定しているからとでも言って最後の勝負が済んだらカードはさっとごちゃごちゃにするつもりが…)」 [メイン] 楠木 奈央 「マキリくん、なんかカード足らなくない?」 [メイン] 蒔梨 彩人 「いや、これはその…床に落ちたかな…」 [メイン] 蒔梨 彩人 イカサマがバレたときの顔(前科二犯)になります… [メイン] 楠木 奈央 「ヤったね?」 [メイン] 蒔梨 彩人 さっきのイキイキ感が消え失せてびくってするぅ…椅子引いて逃げる準備ぃ… [メイン] 楠木 奈央 「そっかー。勝てないの悟ってやっちゃったかー。分かる分かる、勝ちたい相手には手段なんか選んでられないもんね」 [メイン] 楠木 奈央 さっきまで煽られてたので煽り返しつつも諭すようにポンポンと肩叩いて安心させます [メイン] 蒔梨 彩人 「あっ許された…?そりゃそうだ、証拠ないしな…」 [メイン] 楠木 奈央 背後に回って後ろから座ってるマキリくんぐって肩ゆっくり押さえよう… [メイン] 蒔梨 彩人 「なんだ肩もみか、手下の自覚が出てきたな妹」 [メイン] 蒔梨 彩人 「しかしな勘違いするな妹!俺様が手下に求めるのはそういうことじゃ…」 [メイン] 楠木 奈央 「まあまあまあ、普段お世話してもらってるし、これくらいは。座っててよ」 [メイン] 蒔梨 彩人 えらいぞ妹!素直に従うぅ [メイン] 楠木 奈央 「で、さ。さっきの話の続きだけどね。ゲームでズルは私もよくするんだよね」 [メイン] 楠木 奈央 肩サスサスして体のツボ探しながら続ける 貴重なご奉仕シーンだね! [メイン] 蒔梨 彩人 くるしゅうない! [メイン] 楠木 奈央 「でもバレたら極刑にされても文句言えないなーって思うの」そのまま拷問術で体の痛いツボをギューって押す!ご奉仕おわり! [メイン] 蒔梨 彩人 「い゛っだあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!??」なんでそんなツボしってるの! [メイン] 蒔梨 彩人 ぴょんぴょん飛び跳ねそうになるけど抑えられてるぅ! [メイン] 楠木 奈央 「でもなー極刑は流石にやりすぎだし寛大な心で受け止めます」ぐいっぐいっ [メイン] 楠木 奈央 「でもそれはそれとして神に仕えてる身としては神聖な教会で不正が行われてるのは咎めないとじゃない?」 [メイン] 楠木 奈央 「でも困った事に証拠がないんだよね。どっかの誰かが素直に白状するまでごうも…天罰を下すのもつらい役目なんだよ…」 [メイン] 蒔梨 彩人 「まって…あやまるからやめて…」涙目なるぅ… [メイン] 楠木 奈央 「私の勝ちって認める?」 [メイン] 蒔梨 彩人 「うぐぅ…み…認めます…」袖から食べさしのジョーカーぽろってこぼすぅ! [メイン] 楠木 奈央 「よしよし、スッキリしたので解放します」満足気にカード拾っちゃお! [メイン] 蒔梨 彩人 ぴえぇ… [メイン] 蒔梨 彩人 「千里眼をもってしても俺様の本気の技を見抜けなかった事実は覆らないからな…」悔しげにボソっと負け惜しみ吐いとく… [メイン] 蒔梨 彩人 「30対20か。はぁ…最後は1勝1敗だから質問は1回ずつ。先に来るか?」痛みで肩すくめるぅ [メイン] 楠木 奈央 「うーん、っていってもなー。人間の頃の話と吸血鬼の特性は聞いたし。シノビ…にならなかったらなりたかったものとか?」 [メイン] 蒔梨 彩人 「ん…それは答えたくない、というか考えたくない。今更どうにもならんことに未練が出てくるだろうが」 [メイン] 楠木 奈央 「未練かー。あんまり考えたこともなかったけど好きでシノビになる人の方が珍しいんだったね。んー、じゃあシノビとしての話にしよ。君の目的が叶ったあとやりたい事とか?」 [メイン] 蒔梨 彩人 「吸血鬼が俺様の理想に相応しい概念になるまで属するものを淘汰して…その先なぁ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「ミクロな目的…世にはびこるバッドエンドを潰すことは終わりなく続くだろうが、マクロな目的は…なくなるかもしれんな」 [メイン] 蒔梨 彩人 「正直、今の目的は遠大すぎる。でもそのことに少し安心してる気もするな」 [メイン] 蒔梨 彩人 「無限に続くこれからの命、目的を失って生きることに得も知れん怖さがある」 [メイン] 蒔梨 彩人 「俺様は21と言ったろ。だから無限の寿命がもたらすことの経験は未だに無いし、想像するしかない。想像だからこそ際限なく恐怖を生む」 [メイン] 蒔梨 彩人 「人との別れとかな」 [メイン] 楠木 奈央 「無限かぁ、膨大すぎて想像できないかも」 [メイン] 楠木 奈央 「別れは…そっか、そうだよね。いつか誰にでもくるもんだけど…まあ今は考えなくてもいっか。その時はその時だし」 [メイン] 蒔梨 彩人 「妹。貴様もいつか死ぬのか」 [メイン] 楠木 奈央 「?まあそりゃね、私には無限の命なんてないからなー。」あっけらかんって感じで言い放つぅ… [メイン] 蒔梨 彩人 「……当然だな。最後の1回、くだらん質問に使ってしまった」 [メイン] 蒔梨 彩人 ちょっと目閉じて無言になるぅ… [メイン] 楠木 奈央 「…」ちょっと考えて黙る [メイン] 楠木 奈央 「…まー別れがくるって分かってるならそれまでの時間楽しい思い出にしないと勿体ないよね」 [メイン] 楠木 奈央 「マキリくん、そういえば何でも一回いうこと聞く券のこってる?」覗き込むようにして手をとる! [メイン] 蒔梨 彩人 「…ああ、そりゃな」パチクリする! [メイン] 楠木 奈央 「うん、よし。それじゃ…使っちゃおうかな」 [メイン] 楠木 奈央 「一緒に行きたいところがあるの。連れてってほしいな」お外にデートしにいこ… [メイン] 蒔梨 彩人 「貴様が?外に?出るの?」 [メイン] 楠木 奈央 「失礼な。私だってたまにだけど外に出る事はあるし」 [メイン] 楠木 奈央 「…でもそういわれたら気が変わりそう…」心が…揺れる! [メイン] 蒔梨 彩人 「いやいい。行くぞ。どこだ?」 [メイン] 楠木 奈央 「マキリくん飛べる?」 [メイン] 蒔梨 彩人 「この姿でやったことはないが。できるだろ」背中から片方だけ大きい蝙蝠の羽生やすぅ [メイン] 蒔梨 彩人 バサバサ~ [メイン] 楠木 奈央 「おーサマになってるなってる。じゃあよろしくお願いします」運搬してもらう気満々で両手をさしだすぅ [メイン] 蒔梨 彩人 「アホ。手なんか取って運べるか」 [メイン] 蒔梨 彩人 って言いながら奈央ちゃんの肩と太ももに手をやってひょいっと持ち上げるぅ!お姫様抱っこ! [メイン] 楠木 奈央 さらっとお姫様だっこできるのはもはやヘタレではない… [メイン] 蒔梨 彩人 変に何か意識しだすともうダメ [メイン] 楠木 奈央 「おわっ。おお…意外とちからもち…お、重くない?これ」流石に照れるけど意識してるって思われるのも恥ずかしいので会話に集中しようとする… [メイン] 蒔梨 彩人 「思ったよりは重いな。やはり見ただけじゃわからんこともある」太ももポフポフ!ポフポフ!(没案蘇生) [メイン] 蒔梨 彩人 試運転で低空飛行しながら教会出るか! [メイン] 楠木 奈央 だらしない生活してるからだらしない体してそうだな… [メイン] 楠木 奈央 いくか!シャバの空気はうまいな… [メイン] 蒔梨 彩人 見た目はスレンダーだといいなぁ! [メイン] 楠木 奈央 マキリくんに腕まわしてしがみつぎながら連れてってもらう…森に隠れた丘みたいないい感じの場所にいこう(曖昧) [メイン] 楠木 奈央 「ついた、ここだよ。ありがとねマキリくん」 [メイン] 蒔梨 彩人 「ん。ここに何かあるのか」慎重に着陸する! [メイン] 蒔梨 彩人 ちょっとだけ名残惜しそうに奈央ちゃん放す… [メイン] 楠木 奈央 「んー、私にとってちょっと特別な場所…かな」ぐぐーって体伸ばした後にひとつのお墓の方に歩いていこ…完全に画像にお墓はいってたから便乗してRPしてるライブ感だけど許して… [メイン] 蒔梨 彩人 乗っていくぜ… [メイン] 蒔梨 彩人 「…墓、か」しかめっ面する… [メイン] 楠木 奈央 「ここさ、私がお世話になってたマザーのお墓なんだよね」 [メイン] 蒔梨 彩人 「…そう、か。修道院は共同生活だしな。家族のように近しい関係だっただろうな」 [メイン] 蒔梨 彩人 墓の碑銘を指でそっとなぞってみる… [メイン] 楠木 奈央 「そうだね。…いやむしろ家族よりお節介だったかも。顔合わせるたびに何かと構われてたっけ。ちゃんとしろーって」 [メイン] 楠木 奈央 「他のマザーにもお小言は言われてたけど、あーこの人本気で私の為に言ってるんだーって伝わってさ。自分より他人の事気にかけてばっかみたいな…だから怒られるのもかまわれるのも嫌いじゃなかったな」懐かしそうに墓みつめたまま語る [メイン] 蒔梨 彩人 「嫌いじゃない…それは確かに特別な相手だな。貴様ならめんどくさがるところだろう」 [メイン] 楠木 奈央 「ねー。自分でもそう思う。だから特別なんだろうね」 [メイン] 楠木 奈央 「なんか…特別な人の事話しておきたくなったんだよね。マキリくんとマザー似てるなって思ったからさ。雰囲気は違うけどお節介焼きなところとか」 [メイン] 蒔梨 彩人 「似てる…か。なら俺様はめんどくさくないのか?」ちょっと不安げに… [メイン] 楠木 奈央 「うん、マキリくんのお節介は嫌じゃないかな」 [メイン] 蒔梨 彩人 ふうって安堵するぅ お節介なの自覚してるね… [メイン] 楠木 奈央 性質からお兄ちゃんだもんね… [メイン] 蒔梨 彩人 「貴様の中でのマザーの立ち位置は十分伝わった。なら問うが」 [メイン] 蒔梨 彩人 「寂しくならないか?彼女がいない今と未来に辟易しないか?在りし日々の思い出に籠りたくならないか?」 [メイン] 蒔梨 彩人 「俺様には分からん。これから永遠に付き合っていくことになるそれをまだ何一つ知らん」 [メイン] 楠木 奈央 「…本音を言うと寂しいかな。会えるなら会いたいし。」 [メイン] 蒔梨 彩人 「…そうか。ああ、そうだろうな」 [メイン] 楠木 奈央 「でも本人に言われたんだよね。どういう形でもいつか別れは来る。ならそれ以上に今私といる時間を大切な時間に変えちゃえば寂しさよりも楽しかった思い出が残るから~って。変な人でしょ」 [メイン] 楠木 奈央 「でもそのおかげで寂しいけどそれ以上に一緒に過ごせて楽しかったなって思ってる」 [メイン] 蒔梨 彩人 「…」 [メイン] 蒔梨 彩人 「妹。貴様は知らんだろうが」 [メイン] 蒔梨 彩人 「俺様はこうなってから1人の人間と交流を続けた例がない。親しくなるってことは」 [メイン] 蒔梨 彩人 「2人の人生それぞれの線が、ある一点で交差しただけのものから平行に並んで伸びていくものに変わるってことだ。そうするとどうしてもその線の終端が見えてしまうだろう」 [メイン] 蒔梨 彩人 「だからそれを避けていたんだ。だが、貴様が今言ったような考えもあるんだな」 [メイン] 蒔梨 彩人 快晴の星空を見上げるぅ [メイン] 蒔梨 彩人 「…それを伝えるためにここまで来たのか?わざわざぐうたらな貴様が外に出て、せっかくの命令権を使って」 [メイン] 楠木 奈央 「ぐうたらは余計なんですけどー。…教会でマキリくんおセンチになってたから遠い未来のことでも考えてんじゃないかなーって。」並んで何となく星空一緒にみよ…ロマンス! [メイン] 蒔梨 彩人 「ククク、どうした妹。まるでシスターのようだぞ」 [メイン] 蒔梨 彩人 冗談ぽく言って穏やかな顔する!奈央ちゃんがわざわざそういうことをしてくれたことにじーんときたんだね… [メイン] 楠木 奈央 「えー私はいつだって100%シスターだよ」 [メイン] 楠木 奈央 「あ、星。ここからよく見えるね」 [メイン] 楠木 奈央 「あの星の光って何百年も前の光ってほんとかな」 [メイン] 蒔梨 彩人 めっちゃ深いセリフで泣かせにくるよぉ… [メイン] 蒔梨 彩人 「それを信じるならそうなんだろ。そうである方が俺様にも好都合だ。つまりその通りだ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「さあ帰るぞ妹。寝る時間が無くなる」 [メイン] 楠木 奈央 「そっか、じゃあ私たちが今見てる星も100年後の君に届くといいな。…な、なんて…ちょっと自分で言って恥ずかしくなってきた」 [メイン] 楠木 奈央 「帰ろ!最後まで送り届けてねー」今度は自分からマキリくんが運びやすいように首に腕回して送ってもらお! [メイン] 蒔梨 彩人 「いや誇れ、100点満点のポエムだぞ妹…ってえぇ!?」抱きつかれるみたいに錯覚してちょっと硬直する! [メイン] 蒔梨 彩人 攻められるとよわい [メイン] 楠木 奈央 「ポ、ポエムじゃないし!…」抱き着いたまま文句言おうとして顔つきあわせて意外と近いのに気づくぅんだ… [メイン] 楠木 奈央 でも今引くと意識してるみたいで悔しいからぐって力込めるね! [メイン] 蒔梨 彩人 暗くてもはっきりわかるくらい顔真っ赤にしちゃう! [メイン] 楠木 奈央 「…ちょっと固まったままだと恥ずかしいんだけど…ほらほら行きみたいにこうした方が運びやすいでしょ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「…あ、そうか。運ぶのか。わかったわかった。いやでもその、行きだって腕回されるとか思ってなかったしこれ恥ずかしいって…」めっちゃ早口でもごもご言いながら持ち上げる!お姫様抱っこ! [メイン] 蒔梨 彩人 「(あーくそ、こっちばっか無駄に意識してるのなんか悔しい…)」 [メイン] 楠木 奈央 「早く帰る!お布団がよんでるぞーねむいねむい」急かすようにいってマキリくんの肩あたりに顔おしつける [メイン] 楠木 奈央 「(…こんなん誰でも恥ずかしいって…それ以上特別なこととかないない。ない…よね?)」見えないので顔隠して赤くなりながら自分がなんでこんな恥ずかしくなってるのかをモンモンと考えてる!でも気取られてないでしょマキリくんだしな! [メイン] 蒔梨 彩人 「頭が重いぞ妹。外の湿気でも吸ったか?このスポンジ脳みそが」悔しいから地面蹴って離陸しながら軽口叩いちゃう! [メイン] 蒔梨 彩人 冷たい夜風を浴びて夜の市街地を見下ろしながら相変わらずの片翼で飛んでいこう… [メイン] 楠木 奈央 「うるさいなー軽口ばっかり叩いてコウモリみたいに風に飛ばされないでね」脇腹ツンツンして抗議しながら運んでもらいます… [メイン] 蒔梨 彩人 「やめろ脇腹弱いから!」最終的にわちゃわちゃしてたら気が紛れた!教会に帰るぞ! [メイン] 蒔梨 彩人 この夜街では謎の飛行生物の目撃情報が相次いだとかなかったとか! [メイン] 楠木 奈央 未確認飛行物体! [メイン] 蒔梨 彩人 シスターさまを連れ去る悪魔だ! [メイン] 楠木 奈央 連れ去る(送迎完備) [メイン] 楠木 奈央 「んん~!戻ってきたぁ、ありがとーマキリくん」 [メイン] 蒔梨 彩人 「常々冷えると思ってたが外に比べればマシだな」片手で扉閉めてソファまで送迎してやるぜ… [メイン] 楠木 奈央 この悪魔紳士だな… [メイン] 蒔梨 彩人 ちょっとでも長く奈央ちゃんとくっついていたかったんだな… [メイン] 楠木 奈央 すけべ! [メイン] 蒔梨 彩人 純情ですぅ! [メイン] 蒔梨 彩人 「ほら到着だ。俺様は食器片づけてくるから」ボフンってソファに自堕落シスターをシュゥゥゥーッ! [メイン] 楠木 奈央 「わっと。んーソファの寝心地最高…はーい」超エキサイティン!な寝心地ソファでゴロゴロしてよ [メイン] 蒔梨 彩人 ケーキと紅茶とトランプの後片付けして毛布担いで戻ってくる! [メイン] 楠木 奈央 えらいぞ~ [メイン] 蒔梨 彩人 ほめられた! [メイン] 楠木 奈央 マキリくんが毛布持ってきたのみてずれて場所あけてポンポンして呼ぶんだ! [メイン] 蒔梨 彩人 「ん。まあまあの気の利きようだな」お布団に潜り込む!ナチュラルに添い寝モードだぁ… [メイン] 楠木 奈央 「まあねー気配りくらい余裕なもんですよ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「…」今日の出来事を一から思い出すようにじーっと目を閉じて布団を頭までかぶる [メイン] 蒔梨 彩人 「妹。貴様にとってのマザーと同じく、俺様にとっての貴様もやはり特別なんだ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「人と親しくするのを避けてた俺様がどうして貴様にだけは何度もこうして会いに来るのか自分でもわからなかったが」 [メイン] 蒔梨 彩人 「普通の人間みたいな貴様に普通の人間みたいに接される時間が…捨てた日常に許されたような気がしてたからなんだって気付いた」 [メイン] 蒔梨 彩人 「だから一緒に遊んでくだらないことで喧嘩して眠くなったら寝て、そんな関係でいてくれ。…最後まで」 [メイン] 楠木 奈央 「うん。私もそれがいいな。最後がいつか分かんないけど…ふふ、責任もって見届けてね」 [メイン] 蒔梨 彩人 「…っ」最後って言葉を具体的に口にした途端思わず涙が出てくる…今まで逃げてたものと向き合ったんだ… [メイン] 楠木 奈央 向き合ってるぅ… [メイン] 楠木 奈央 「もーまだまだ先の話なのにしんみりしないしない。あ、そういえば私お婆ちゃんになっても妹って呼ばれてたりするのかな なんか面白い絵じゃない?それ」背中ポンポン撫でながら笑って未来の話をしような… [メイン] 蒔梨 彩人 「よぶ。年の差だけはいつまで経っても変わらないからな」ぽんぽんされたらくっつきに行っちゃう… [メイン] 蒔梨 彩人 そんで自分から体の蝙蝠追い出してちっちゃくなる! [メイン] 楠木 奈央 ちっちゃくなった! [メイン] 蒔梨 彩人 自主的! [メイン] 楠木 奈央 「その姿だと説得力ないぞー」じゃ子供体温で暖とるためにくっつきましょうね… [メイン] 蒔梨 彩人 「んん…いや…こっちの方がまだ恥ずかしくないから…絵面的に…」って言って [メイン] 蒔梨 彩人 奈央ちゃんに横からぎゅーってしがみつく! [メイン] 蒔梨 彩人 「光が100年後まで残るなら温度もそうだな?そういうことにする!」 [メイン] 楠木 奈央 「おーいいね、私の温度しっかり覚えててよ」 [メイン] 楠木 奈央 背中に腕まわして抱き合うみたいな体制で寝る! [メイン] 蒔梨 彩人 「ん…んぐぅ…」相互抱き枕でいい夢見ようね…眠りに落ちていくぅ… [メイン] GM ちゅんちゅん!朝ですよ! [メイン] 楠木 奈央 n回目の朝チュン… [メイン] 蒔梨 彩人 「…」ぱちくり! [メイン] 蒔梨 彩人 寝相とか悪い…? [メイン] 楠木 奈央 悪そう [メイン] 楠木 奈央 毛布蹴飛ばして抱き枕にしつつむにゃむにゃしてる! [メイン] 蒔梨 彩人 「んぐぐ!ここここいつ…」頭から煙出しつつ脱出しようとするぅ…(非力) [メイン] 楠木 奈央 「んへへ…この宝の山は私のだぁ…」寝ぼけて抱いたまままどろんでます 絵面的におねしょたの健全なシーンだからセーフ [メイン] 蒔梨 彩人 「夢の中まで欲まみれかこいつめ!何が100%シスターだこの」蝙蝠戻しておっきくなるぞ! [メイン] 蒔梨 彩人 「…よし抜けた」片腕だけ自由になってまず点滅してる携帯を手に取るぅ [メイン] 蒔梨 彩人 「はぁ…長居しすぎたしな、仕方ないか」連絡の中身を確認して嫌な顔する! [メイン] 蒔梨 彩人 「妹、朝だぞ」起きた時びっくりさせないようにじりじり距離取りながらつつこう… [メイン] 楠木 奈央 「んー…昼まで寝る…。…あれ、マキリくんがいる」二度寝しようともぞもぞするけどマキリくんの声に気づいて目こすりながら覚醒しよ! [メイン] 蒔梨 彩人 「惜しかったな、宝の山は俺様がもらった」寝言に応答しとく!もうちょっと寝てたらゲットできたね… [メイン] 蒔梨 彩人 「寝起きが比較的よかったな。よく寝られたか?」 [メイン] 楠木 奈央 「あーそうだ私の宝の山が!…あとで二度寝したら続きみれるかな…」夢思い出した後に名残惜しそうにぐぬぬってします [メイン] 楠木 奈央 「んーおかげさまでぐっすり寝れたかな。マキリくんはいっつも早起きだよね。吸血鬼なのに」 [メイン] 蒔梨 彩人 「墓を掘り返しても何も帰ってこないぞたわけ。昨日俺様にあんなありがたい説教をくれたシスターの発言とは思えんな」未練がましく夢の続きを見たがる姿に呆れた感じで苦笑する! [メイン] 蒔梨 彩人 「吸血鬼が夜行性だと誰が決めた?早寝早起き規律ある生活が真の誇り高き吸血鬼だぞ。俺様がそう決めた」 [メイン] 楠木 奈央 「う…それはそれ、これはこれって事で。まあでも夢ばっか見て現実のお宝取り逃しちゃったら損かー」 [メイン] 楠木 奈央 「独裁ルールっぽいわりに意識高くて健康的すぎる」 [メイン] 蒔梨 彩人 「ん。まあこっちもよく寝られた…し。人の体温っていいな」 [メイン] 楠木 奈央 「私も寝心地よかったな。いつでもウェルカム」 [メイン] 蒔梨 彩人 「しかし柔らかすぎるぞ妹、運動してないのが丸わかりだ」つい素直な感想言っちゃた照れ隠しにちょっとからかってみる!脇腹とかつまみに行く! [メイン] 楠木 奈央 「うぐ…まさか夜中にパンつまみ食いしてる反動が…気づかないフリしてもうちょっと現実逃避する…」 [メイン] 楠木 奈央 さささってお腹押さえて逃げつつ自分でもお腹触って確認します ムニムニ… [メイン] 楠木 奈央 「…うん、大丈夫!」って言って自分を甘やかす方向で無理やり納得するんだ! [メイン] 蒔梨 彩人 「こ、こいつ…そのうち目に見えて太くなるぞ!」自堕落ぅ! [メイン] 蒔梨 彩人 「…で、な。妹。残念だが」座り直して [メイン] 蒔梨 彩人 「カジノの支配人にそろそろ戻ってくるよう言われた。吸血鬼狩りはまた日本に帰ってきてからだな」携帯の電源切りながら言う! [メイン] 楠木 奈央 「あーそっか、仕事大変そうだねーマキリくん」 [メイン] 蒔梨 彩人 「1ヶ月も抜けたらさすがにな。これは仕方ない」 [メイン] 楠木 奈央 「働くもののサガだね。結構ながいの?」 [メイン] 蒔梨 彩人 「マカオの中ではカジノを転々としてるが。吸血鬼になってからはほぼその暮らしだな」 [メイン] 蒔梨 彩人 「ディーラーはいいぞ。時にままならん現実と違って、卓の中なら全てが俺様の思うがままだ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「不運な好青年にいい思いをさせたり。態度の悪い悪党をボロボロに負けさせたり。俺様が思い描いた理想を実現できる」 [メイン] 楠木 奈央 「おー才能発揮で活躍してるんだ 私の時は不正して泣いてるマキリくんしか見てないから意外だな~なんて」からかうように笑って茶化しちゃう [メイン] 蒔梨 彩人 「貴様と相性が悪いだけだから!それに泣いてないし!」からかいに乗せられてうがーってムキになっちゃう! [メイン] 楠木 奈央 「あれーそうだっけなー」って反応をいじって楽しんでおきます [メイン] 楠木 奈央 「まあでも勝負楽しかったし。天職かもねマキリくん。そういう腕が必要な人がいるなら行かないとだよね」 [メイン] 楠木 奈央 「じゃ帰ってくるまで適当に待ってるかあ。あ、人肌恋しくて夜ないちゃだめだぞー」 [メイン] 蒔梨 彩人 「子供扱いするなこの!ずっと1人が当たり前だったのに今更…」 [メイン] 蒔梨 彩人 途中で言葉を切ったと思うと不安そうな顔になって [メイン] 蒔梨 彩人 無言でぎゅーって抱きつくぅ! [メイン] 楠木 奈央 「へっ、ちょわっ…!」唐突なハグにわたわたして恥ずかしがる! [メイン] 蒔梨 彩人 大人モードと子供モードで対応が違うんだな… [メイン] 楠木 奈央 子供モードだったらもうちょっと余裕だな… [メイン] 蒔梨 彩人 「え。いつでもウェルカムって言っただろ…。…あー、当たり前だった1人の夜が嫌になりそうだくそ」変な反応に気恥ずかしさ増すけどわたわたを抑え込むみたいに押し倒し方向に体傾ける! [メイン] 楠木 奈央 「…~~っやっぱいつでもはナシ!お…おも…」そのまま後ろに倒れないようにふんばるけどぐぐ…って傾いていく… [メイン] 蒔梨 彩人 衝撃行かないようにゆっくりソファに後頭部寝かせてあげよ!ぐへへ逃げられないぜ! [メイン] 蒔梨 彩人 「正直いつになるかわからん。案外早く戻って来られるかもしれんし、血社絡みの件に巻き込まれたら長引く」 [メイン] 蒔梨 彩人 「夜更かしもつまみ食いもしないこと。シスターらしく禁欲を保つこと。危険なことに首を突っ込まないこと。留守中の俺様から手下への命令だぞ妹」 [メイン] 蒔梨 彩人 俺様っぽさのかけらもない表情で言おう… [メイン] 楠木 奈央 「えー私だって子供じゃないんですけど…」 [メイン] 楠木 奈央 「過保護で心配性な君の為に出来る範囲で努力くらいはするかあ」しょうがないなーみたいに言って笑う!ゼンショシマス… [メイン] 蒔梨 彩人 「…ん。体温だけ、もらってく」奈央ちゃんの笑顔にちょっと安心して解放するぅ… [メイン] 楠木 奈央 「うん。…ふふふ、またお土産も期待しよーと。ケーキ美味しかったし」禁欲しろって言われた側から物欲だしていくぅんだ [メイン] 蒔梨 彩人 「じゃあな。……奈央」最後に聞こえるか聞こえないかくらいの大きさでぼそって名前呼んで生やした翼羽搏かせるぅんだ [メイン] 楠木 奈央 「…うん。行ってらっしゃい、またね」ちょっと名前呼びくすぐたそうにしてから一歩離れて正面にたって見据える~ [メイン] 蒔梨 彩人 地獄耳設定生きてる! [メイン] 蒔梨 彩人 わざわざ立ち上がって見送ってくれたことを内心嬉しく思いながら窓から飛び去るんだ…またいつか会おうね… [メイン] GM ―数ヶ月後! [メイン] シスター・カレン 「ナオー!今日の宿直代わりましょーカ?」いつも通りの平凡な日々、年下お友達枠がトテトテやってきます [メイン] シスター・カレン 「この前カゼひいた時、宿直代わってくれたモリアワセデース!」 [メイン] 楠木 奈央 カワイイ!!! [メイン] 楠木 奈央 「おーカレン、今日も元気だね。平和平和」 [メイン] 楠木 奈央 「宿直…んー」考えるようにちょっと間をあけてから [メイン] 楠木 奈央 「いや、大丈夫かなー。宿直の仕事くらい平気だよ」 [メイン] シスター・カレン 「ワーーッツ!?マ、マザ~!ナオがイカれたデース!」 [メイン] 楠木 奈央 「カレンの中の私の評価低すぎない?」 [メイン] 楠木 奈央 「ま、面倒だけどね。私も一人前のシスターとして成長してるって事なので。仕事はしたくないけどしょうがないからさーあー準備とかもだるいけど仕事だからなー」面倒面倒って言いながらどこか楽しそうに見える… [メイン] マザー うんうんって頷きながらその成長を真に受けて涙ぐむぅ… [メイン] 楠木 奈央 優等生まっしぐらだよ! [メイン] 楠木 奈央 「でもまあシスターカレンの思いを無下にしちゃうのも悪いからカレンにはトイレ掃除でも代わってもらおっかな!いい友達をもったよ」 [メイン] シスター・カレン 「ノォー!トイレ掃除イヤデース!」ってわちゃわちゃしとこ! [メイン] 楠木 奈央 「ダメデース、これも友情の印デース!よろしくね~」年下を可愛がってご機嫌にひらひら手ふってその場をクールに去っていくぜ… [メイン] シスター・カレン 「ふえぇ~、ナオはイジワルデース!ナサケムヨウナムサンデース!」ぺたん座りして見送るぅ! [メイン] GM その晩! [メイン] GM いつも通り1人の宿直、いつも通りの礼拝堂ですね [メイン] 楠木 奈央 ちゃんと来る! [メイン] GM その時、表で物音がしたかと思うと、休んでいた礼拝堂の扉が重たげにギィっと開き月の光が差し込んできますね。 [メイン] 楠木 奈央 「!…」顔をあげて扉の方を見ます [メイン] 蒔梨 彩人 「…誰かいるのか?」 [メイン] 蒔梨 彩人 「――なんてな。来てると信じてたぞ」 [メイン] 楠木 奈央 「…営業時間、終了してるんだけどなー…。ふふ、しょうがないからここからは特別ってことで」 [メイン] 楠木 奈央 「…おかえり、マキリくん」 [メイン] 蒔梨 彩人 「…ただいま。妹」 [メイン] GM これにて特別編『ヘタレ悪魔と自堕落シスター』完結!お疲れさまでした! [メイン] 楠木 奈央 お疲れ様でした!綺麗に締めてくれて感謝なんだぁ… [メイン] 蒔梨 彩人 びええええええ!!おわりだぁ…病むぅ… [メイン] 蒔梨 彩人 お付き合いありがとうなんだぜ…生きがいだった… [メイン] 楠木 奈央 楽しかった!
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/34240.html
あめふるえきにてきみをまつ【登録タグ skyarts あ 初音ミク 曲】 作詞:skyarts 作曲:skyarts 編曲:skyarts 唄:初音ミク 曲紹介 会えるといいな。 待ち続ける歌。(作者コメ転載) 歌詞 止まない雨の中にて あなた行きの電車を待つ 手向けの花束はもう とうに枯れて海に消えてく 傘のない私はひとり切り取られて 絵具で描いた風景みたい 空がかわりに泣いてくれるから もう寂しくなんてないよ 飽きるほど聞きつづけた 優しい音に身を任せて あなたに伝えたい事 雨に溶けて消えてゆくのだ 雨の匂いが心に染み込んで 少し熱くなる目を閉じる 轍の音はまだ聞こえないから 私は永遠に待つの 止まない雨の中にて あなたにきっと会えるといいな コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/llss/pages/677.html
元スレURL 希「小悪魔と鬼」 概要 節分のぞぱな タグ ^東條希 ^小泉花陽 ^のぞぱな 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/risouotome/pages/32.html
134 :名無しって呼んでいいか?:2011/04/10(日) 02 05 36.68 ID ??? 某BLゲー、俺の下で○○○の悪魔がかわいかったので、悪魔や天使と恋したいと思った。 長文で申し訳ない。 人間の幸不幸を公平にするため、天使と悪魔が暗躍しているという設定。 共通の養成校を卒業した両者が魔力を使って、天使は幸福を、悪魔は不幸を人間に与える。 両者は対立しているわけではなく、同じ会社の別の部署といった関係で、協力して幸不幸の調整にあたっている。 舞台は現代日本だが、天使や悪魔はファンタジーっぽい外見をしている。 主人公 16歳 15歳で養成校を卒業した後、天使を志望したが大人の都合で悪魔に。 悪魔として1年間真面目に働いたご褒美に、上司から転職のチャンスを与えられる。 この1年は天使、悪魔両方の仕事を手伝いながら将来を模索。 天使チーム エリアマネージャー 27歳 一人称:私 白髪、肩までの長さのボブ(notパッツン)。眼は赤。白い手袋を着用。 貴族的な品の良さと落ち着きがあるが、天使のくせにドS。 現在は天使チームの敏腕なリーダーだが、2年前までは養成校の教師をしていた。 そのため部下や主人公は皆教え子で、現在も先生と呼ばせている。 先輩 20歳 一人称:俺 主人公の親友(女)の兄で昔からの知りあい。茶髪で長身。 さわやかで普通にいい人だが、ポエムとか書いちゃうかなりのロマンチスト。 実は昔から主人公のことが好きなので、主人公を天使側に入れようと必死。 後輩 15歳 一人称:僕 今年から天使になった新人。色白、金髪のふわふわヘアで童顔、細身。 外見はまさしく天使だが、典型的なドジっこで泣き虫。 主人公を先輩として慕ってくれる。 悪魔チーム エリアマネージャー(元上司) 25歳 一人称:私 銀髪と見せかけて若白髪。それをリーマンのようにぴっちりまとめている。眼鏡着用。 規則に厳しい真面目な性格。仕事に生かすためか、毎日、経済新聞を読んでいる。 若くしてエリアのトップに立ったエリートだが、苦労が絶えず常に眉間に皺をよせている。 口下手だが、主人公に転職のチャンスを与えてくれた良き上司。 先輩1 22歳 一人称:俺 茶髪ロン毛。兄貴肌な悪魔チームのムードメーカー。 強力な魔力を持ち将来有望だが、かなりの女好き。 恋敵に不幸を見舞うという職権乱用で、何度も処分を受けている。 主人公のことはかわいがってくれるが、妹ぐらいにしか思っていない。 先輩2(メインヒロイン?) 19歳 一人称:俺 銀髪で赤目。無愛想で口が悪く、実力主義で冷たい感じを与えるが、本当はお人よし。 そのため自分は悪魔に向いていないんじゃないかと悩んでいる。 かなりの奥手で、先輩1から恋愛がらみの話を振られると赤面するレベル。 去年1年間の主人公の頑張りを認めていて、また悪魔に戻ってほしいと思っているが決して口にしない。 服は天使は白っぽい、悪魔は黒っぽいスーツとか…? 微妙だ… 逆接ばっかで自分がギャップ萌えだと気づいた。 ここは萎えだって意見もうれしいです。 135 :名無しって呼んでいいか?:2011/04/10(日) 07 15 30.90 ID ??? 132 先輩がドジっ子属性っぽいw 136 :名無しって呼んでいいか?:2011/04/10(日) 07 20 02.01 ID ??? 134 メインヒロイン…? 137 :名無しって呼んでいいか?:2011/04/10(日) 10 35 34.09 ID ??? 134 メインヒロイン……? 138 :名無しって呼んでいいか?:2011/04/10(日) 11 27 58.19 ID ??? 乙女ゲーでもメインヒロインだと思ってたwww メインヒーローですorz
https://w.atwiki.jp/todoke_motoduka/pages/59.html
あらすじ いつからか季節を問わず、群発的に雪が降る町――雪宮市。最初の内こそ観光資源にされていた雪だが、町外れにある廃工場から出た産業廃棄物の影響で現れたという話が広まってからは、公害として人々は危惧するようになった。そんな経緯から、この雪に長く触れていると奇病にかかってしまうという噂が生まれ、その曰くから雪のことを誰とも無く病雪と呼ぶようになった。実際にそういった奇病にかかる者はいなかったが、市民は漠然と不安を感じ、病雪を苛むようになった。 そして、この町にはもう一つ、病雪に関するある噂がまことしやかに囁かれていた。 ――病雪に魅入られた者は化物になる。 噂はその実、漠然と知られている程度でなんら真実味を帯びたものではなく、人々の間では単なるゴシップにすぎない――はずだった。 春間和希は雪宮市に住む、ごく普通の少年。和希は無類の正義感を抱いていたが、それを発揮する場面に居合わせられなかった。和希はひょんな事から、怪物と闘う少女と出会う。少女は雛羽のぞみと名乗った。彼女は、怪物は噂として流れている病雪に魅入られた者の末路と語った。病雪に魅入られた者を見た人間は、同じように怪物になってしまうらしい。だが、怪物を見たはずの和希は、何故か無事だった。のぞみは和希に興味を持ち、和希を監視するために部屋に転がり込んでくる。こうして二人は、奇妙な共同生活を送りながら、病雪との死闘を繰り広げて行くことになる。 キャラクター ダブルクロス3rdステージデータ(スノウドロップシティ)
https://w.atwiki.jp/naruhara/pages/686.html
フィールド 火の降る街 「仄暗い洞窟」のヤドリギ「調圧施設跡」の近くの扉から向かう事が出来るフィールド。 扉を開くには、同フィールドのボス「金色の狩人」を撃破後に入手できる「アイテム」が必要。 到着時点(フィールド名が出た時点)で「白い血の聖堂」の地下のカレンの傍で「ピュアブラッド」が再拾得出来る。 所々にダメージ床があるが火耐性を上げる事でダメージを軽減できる。 レベル1で進める場合、火耐性の重要度は高め。 耐性を上げなくてもレベル1で進む事は出来るので、必須と言う訳ではないが、ダメージ床はともかく 「青く燃える堕鬼」の範囲炎上攻撃内に留まると数秒で戦闘不能になるので要警戒。 ボス戦も考えると、火耐性を上げておくのは損では無い。 (吸血牙装の転成による耐性付与のほかに「フレイムプロテクション」などでも軽減可能) 【エリア一覧】 「序盤」 「火の降る街」のヤドリギがあるエリアと 「堕ちたヤドリギ」がついた堕鬼を浄化すると、地形情報が解放されるエリアを指しています。 「中盤」 中盤にある「堕ちたヤドリギ」を浄化すると、地形情報が解放されるエリアを指しています。 「終盤」 「焼け落ちたビル街」のヤドリギと「路地裏」のヤドリギで、地形情報が解放されるエリアを指しています。 【ボス】 爪骸の継承者 入手可能アイテム ブラッドコード 入手方法 配置エリア スカアハ ボス撃破後のイベント※「エミリー」に記憶を返還する - 女王の爪骸 ボス撃破後のイベント※「エミリー」に記憶を返還しない - スカアハの血英Ⅰ イベント(「終盤」エリア) - スカアハの血英Ⅴ ボス撃破後のイベント※「エミリー」に記憶を返還する - エーオースの砕けた血英B 拾得※ボス撃破後に出現 終盤(「路地裏」が最寄りのヤドリギ) スカアハの砕けた血英A 拾得 序盤 スカアハの砕けた血英B 終盤 スカアハの砕けた血英C 中盤 スカアハの砕けた血英D スカアハの砕けた血英E 終盤 武器 入手方法 配置エリア 爪骸の炎刃 ボス撃破報酬「爪骸の継承者」 - 焼け爛れた戦槌+6 宝箱 終盤 吸血牙装 入手方法 配置エリア ノーブルシルバー+6 宝箱 序盤 白き恩恵のローブ+6 宝箱 終盤 消耗品 入手方法 配置エリア 再生の誘起薬 拾得 終盤 ケミカルライト 拾得×4 終盤 リターナー 拾得 序盤 アンチスタン 拾得×2 序盤 ステップアップ 拾得×2 序盤 錬血スピードアップ 拾得×2 序盤 ヴェノムカートリッジ 拾得×5 序盤終盤 再生力の活性因子 拾得 序盤 耐炎ドリンク 拾得×3 終盤 喪失の薄片(大) 拾得ドロップ 終盤 凝縮した喪失の薄片(小) 拾得ドロップ 序盤 凝縮した喪失の薄片(中) 拾得 終盤 ST活性アンプル 拾得×3 終盤 スカアハクロム 拾得×4ドロップ 終盤 アウェイクMJ212 拾得×5ドロップ 序盤中盤終盤 クインスチール 拾得×4ドロップ 序盤終盤 クインチタン 拾得×2 終盤 嗜好品 入手方法 配置エリア 上質なコーヒー豆 拾得 終盤 ふかふかのぬいぐるみ 旧世代の資材 ドロップ - 特殊品 入手方法 配置エリア 印章読本:アイコン05 拾得 序盤 以下めも 異形堕鬼 アウェイクMJ212 喪失の薄片(大) 小柄堕鬼 喪失の薄片(大) 軍兵堕鬼:片手剣 落日の剣 旧世代の資材 軍兵堕鬼:両手剣 喪失の薄片(中) 軍兵堕鬼:斧槍 喪失の薄片(中) 軍兵堕鬼:銃剣 喪失の薄片(中) 焼けた堕鬼:素手 スカアハクロム 焼けた堕鬼:片手剣 スカアハクロム 凝縮した喪失の薄片(小) 焼けた堕鬼:大槌 凝縮した喪失の薄片(小) オウガ堕鬼 黒衣堕鬼:斧槍 クインスチール 長鼻堕鬼:両手剣 凝縮した喪失の薄片(小) 青く燃える堕鬼 凝縮した喪失の薄片(小)
https://w.atwiki.jp/rozenmaidenhumanss/pages/3992.html
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/28347.html
あめふるまちに【登録タグ あ あな兄 うらら 初音ミク 曲】 作詞:あな兄 作曲:あな兄 編曲:あな兄 唄:初音ミク 曲紹介 あな兄氏 の22作目。 前作からは、約10ヶ月ぶりの新曲となる。 PVは うらら氏 が手掛ける。 歌詞 灰色の町が夕暮れに染まる 今夜の寝床は何処にしよう 見つからないように路地裏を行く 厄介者の白状は誰も聞かない 送電線の烏の喧(やかま)しい声 嫌われ者が歌う ロックミュージックみたいだ 汚された空の涙に 今日も歌うよ そして泣き止め 君に嫌われたいと思うだけ どうして薄まる夜の濃度 この町で一番高い所から見下ろして 僕を見守って 足りない温度は君のため だからさよなら 最低な嘘です 漠然とした思いだけを 糧にして瓦落多(がらくた)を漁る 赦(ゆる)されたいとは思わない 愛されたいとも思わない 哀しい涙雨に打たれ 誰も彼も泣いてしまう夜 君の事は忘れないけど だから覚めない 青を知るまで 汚された空の涙に 今日も歌うよ そして泣き止め 君に嫌われたいと思うだけ どうして薄まる夜の濃度 この町で一番暗い所で 立ち尽くしてる 僕を見守って 優しい雨に濡れながら そして薄まる夜の濃度 僕の濃度 コメント 良い曲ですね! -- 名無しさん (2014-03-02 12 04 05) ほんとにこの曲大好きです…… -- 名無しさん (2015-06-29 03 43 45) 名前 コメント