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悪魔とラブソング 登場人物 コメント 桃森ミヨシによる日本の少女漫画作品。 「マーガレット」(集英社)にて2006年12月から連載、2011年4月に最終回。コミックスは全13巻。1~4巻がマリアとクラスメイト達(集団)を中心にした「合唱コンクール編」。5~7巻(8巻1話目まで)が過去の親友あんなとの関係を中心にした「あんな編」。8~12巻が黒須申太郎、マリアの父ジョン・クロスが登場。父との和解、目黒との恋の成就と別れが中心に展開する「クロス編」。13巻が「ラブソング編」完結巻。 2008年3月に冒頭のみVOMICにてWebボイスドラマ化。 登場人物 ヘルガーorハピナス:可愛マリア 後者はうたう必須 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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雨が降っている。 路上裏に人影が揺れる。人影と言っても人間ではない。若干、十五センチの人。神姫だ。 神姫は負傷して無くなった右肩を押さえながらフラフラと歩いていく。 「―――――」 何かを言おうとするが声は発声られない。バッテリーが少ないせいなのか発声機関が故障しているのか定かではない。 人が、少年が通りがかる。傘を差さずに走り、服のフードを傘代わりにかぶっている。しかしフードは雨でびしょ濡れとなってあまり役に立っていない。 「―――――」 少年はなにかを呟こうとした。しかしそれは右肩を押さえている神姫の姿を捉える事により消えてしまった。 少年が神姫を姿を捉えた時、神姫は操り糸が切れた人形の如く倒れる。 「―――ちょ、え」 少年は混乱する。しかし、直ぐに落ち着き冷静さを取り戻し判断する。 行動を起こす。少年は神姫を優しく拾い上げ、手で包む。 「やっぱり出来るだけ急いだ方が良いよね……」 少年は何処かへと走り出した。 コレが今から始まるお話に出でくる少年とある神姫の出会い。 一体これからどんな出来事が起こるのだろうか。 それは誰にもわからない。
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シナリオ攻略 第33話 『悪魔と、踊ろう』 勝利条件 敗北条件 初期配置・増援 初期 初期味方 初期敵 初期第3軍 (増援条件) 味方増援 敵増援 第3軍増援 敵データ 初期 ユニット名 LV HP 移動範囲 攻撃範囲 必殺技有無 複数技有無 基本経験値 獲得アイテム ユニット数 備考 初期第3軍 ユニット名 LV HP 移動範囲 攻撃範囲 必殺技有無 複数技有無 基本経験値 獲得アイテム ユニット数 備考 敵増援 ユニット名 LV HP 移動範囲 攻撃範囲 必殺技有無 複数技有無 基本経験値 獲得アイテム ユニット数 備考 第3軍増援 ユニット名 LV HP 移動範囲 攻撃範囲 必殺技有無 複数技有無 基本経験値 獲得アイテム ユニット数 備考 イベント・敵撤退情報等 取得アイテム アイテム名 入手場所 攻略アドバイス 戦闘前会話 敵ユニット名:味方ユニット名 隣接シナリオ 第32話 『アリス・イン・マーベルランド』 第34話 『遥かなる時の扉』
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【作品名】されど罪人は竜と踊る 【ジャンル】ラノベ 【先鋒】ユラヴィカ・イシュドル・タルク・エルレイン・ゾソ 【次鋒】アムプーラ 【中堅】ニドヴォルク 【副将】ムブロフスカ 【大将】シザリオス・ヤギン 【共通】 咒式 咒式とは作用量子定数と波動関数に干渉し、 局地的に物理法則を書き換えにありえないことを引き起こす、体系付けられた魔法のようなもの。 第一階位から第七階位まであり、数字が大きいほど強力。 発動には魔杖剣(剣に引き金がついたような形状?)とそれに装填される咒弾が必要。 ただし、魔杖剣などの道具は補助のためのものであり 個人で大きな咒力と演算能力を持っているなら魔杖剣を必要とせず咒式を使える。 メンバーではユラヴィカ以外全員が素で咒式使用可能。 例外として、され竜世界における竜は、強大な咒力と演算能力を持ち 進化の過程で咒式の発動方法などを本能的に身につけているため素で咒式を使える。 咒式の発動プロセス 魔杖剣に組み込まれた宝珠の超演算能力を借り、 咒式の「咒印組成式」「演算式」「具現化式」などを組み立て、処理する。 →魔杖剣の引き金を引く。 →咒弾と魔杖剣の刀身によって咒式を発動させるための位相空間を作り出す。 →発動。 発動に要する時間は式を組み立てる時間+引き金を引く時間で、 低階位の咒式が0.2~0.3秒、高階位が遅くとも0.5秒程度だと思われる。 これとは別に、意識せずとも常に発動している恒常咒式があり、 ユラヴィカの光ファイバーの神経系やムブロフスカの干渉結界、重力制御がこれに当たる。 咒式の射程 基本的に、咒式は相手との正確な距離を掴む必要があるため スコープ等の補助が無い限り相手に命中させるには100m程度が限界だと思われる。 ※範囲攻撃を除く 【先鋒】 【名前】ユラヴィカ・イシュドル・タルク・エルレイン・ゾソ 【属性】科学珪成系咒式士、ドラッケン族 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】屠竜刀ゾリューデによる斬撃。装甲車を一刀両断できるギギナと同等。 医師並みの解剖学の知識を持ち、斬撃で相手の神経だけを傷つけることもできる。 以下の咒式にて100m前後の距離からでも攻撃可能。発動は一瞬。 晶結葬棺 大地の二酸化珪素を組み替えて、六方晶系の結晶構造の水晶を合成し、 一瞬で相手を水晶の棺の中に密閉して殺害する。人間大まで。 壁面からも発生可能。機械も閉じ込められると即座に動かなくなる。 地面から不意討ち気味に発生すると、光速咒式を見てから受けれる 相手でも直撃する。 曄樹内刃葬林 水晶の短剣を投擲、それが防がれた時には水晶の粉を発生、相手がこれを吸引する。 または水晶で相手が傷付くと体内で爆発的に増大。 内臓や肉を傷つけながら皮膚を突き破り、 全身を覆って窒息死させる、内部破壊との二段構え。吸い込んだ時点でほぼ即死。 短剣は同等の相手にもある程度有効な速度。 珪振鑢削喰唱 超音波と高周波を発生させ、平行して相手の体表面に咒式で水晶の粉を発生。 炭化珪素の粉末を超高速振動させて相手の体を削り取る。人間の身体と鎧が一気に 半分以上削られる威力。 更に超音波は液体中の粒子を振動させ、血小板と赤血球を破壊、同時に血管を損傷させて 内部をも同時に破壊。 【防御力】 達人並み。以下装備。 灼珪冑鎧甲装 窒化珪素焼結体の全身鎧。鋼鉄をも凌ぐ硬度。 四千度の高熱、数万ボルトの電撃を防ぎ、槍での刺突もはじいた。 また、鉄より軽いため動きの妨げにはならないらしい。 以下、咒式による防御。 晶珪連結癒 傷口を珪素繊維で連結させる。腕が千切れたくらいなら完全に修復できる。 純光散光盾 不純物を極限まで除いた光吸収率0の水晶のレンズで、光線屈折度を極限まで低下、 光学系の攻撃を拡散させる。敵がこの盾にレーザーを撃ち込んだら、 灼珪冑鎧甲装 を 装備していたユラヴィカ以外の周囲の人間が、拡散された光で全員失明。 【素早さ】光ファイバーの神経系を全身に張り巡らす恒常咒式が作動しているため、光速に近い反応。 背後から放たれた光速咒式を身もせずに、首を傾けるだけで回避。 秒速6900mの爆風を至近距離から撃たれて回避する人狼を圧倒し、光速の電撃を撃たれてから 抜刀して掻き消す事の出来る剣士と互角以上のギギナと互角。寝技では圧倒。 光晶速疾驅法 身体能力を上げる。速度について具体的な描写はなし。 常人には霞んで眼で捉えられない移動になる。 【長所】近距離では剣術、遠距離では咒式、密着戦では関節技でオールマイティに戦える。反応の早さ。 【短所】強かった相手の顔を珪素の結晶の中に保存する性癖があり、作中ではそれが原因で負けた。 【戦法】生物っぽいなら開幕で曄樹内刃葬林か、相手の大きさによっては晶結葬棺。後は普通に。 機械なら 珪振鑢削喰唱 等で攻撃を行う。 【次鋒】 【名前】アムプーラ 【属性】大禍つ式、墓の上に這う者、秩序の第四九八式。 【大きさ】人並み 【攻撃力】爪先が掠めるだけで、弾性チタンと硬化クチクラの多重装甲を粉砕。 通常よりも遥かに高い強度と靭性と耐食性を示すナノ金属の鎧を軋ませ中の人体を粉砕した。 五指に超高熱のプラズマの焔を宿す事によりナノ金属の鎧を貫いて心臓を破壊した。 ナノ金属:装甲車を一刀両断するギギナの斬撃と、同程度の事が出来る相手の斬撃を弾ける硬さ 咒式弾頭 六道厄忌疫鬼狂宴 (アヴァ・ドーン)を所持。 弾頭は人ぐらいの大きさで射程は数百メートル程度。 六道厄忌疫鬼狂宴の効果は目に見える程の次元の穴を開ける、範囲は直径六百m。 次元の穴自体に攻撃力は無し。発射された咒式弾頭を打ち落とされると発動しない。 咒式弾頭から六道厄忌疫鬼狂宴を発動させるのにも炸裂した咒式の組成式の端を アムプーラが掴んで数秒ぐらい止まって演算しなきゃいけない。 発動しても疫鬼が出てくるまで1,2秒ぐらいの間がある。その間に結界内の外に出れば、疫鬼の体内侵入を防げる。 更に咒式干渉結界が使えれば、六道厄忌疫鬼狂宴の結界の進行をある程度遅らせる事が出来る。 開けた次元の穴からは芥子粒程の微小な生物が雲霞のごとく放たれる、名前は<疫鬼> <疫鬼>は永遠に満たされる事のない生物に対する激烈な憎悪が具現化しただけの破壊咒式。 結界内のあらゆる生物の体内に侵入し天然痘と黒出血熱に似た症状を起し、殺戮する。 <疫鬼>が侵入してから五十八秒後、頭痛と嘔吐が続き、放出された咒式による急速な細胞壊死が始まる。 六十八秒後、眼球や粘膜の毛細血管が破れ、意識が混濁、体中を膿庖が覆う。 七十六秒後、全身の毛細血管から出血、膿庖は顔面まで埋め尽くす。 九十五秒後、膿庖は黒く変色し破裂、出血し始める。 百十三秒後、完全に意識が無くなり、昏睡状態に入る。鼻腔、耳孔、口腔、性器からも出血。 破壊された赤血球で黒く染まった下痢が止めど無く溢れる。 百三十七秒後、全身の穴、破れた膿庖、腐敗し崩れ落ちた傷から出血。下痢と黒血に塗れて絶命。 各種抗ウィルス剤の投与、咒式による免疫活性化が全く効果なし。死亡率は百%。 <疫鬼>が体内に侵入する前に効果範囲外に逃げる必要がある。 この咒式が発生した効果範囲内では、そこら中が次元の穴となっているため、防御も遮蔽物も無意味。 つまり生物が生き残る事は事実上不可能。生物じゃなければ大丈夫。 各種抗ウィルス剤の投与、咒式による免疫活性化は、次元の穴の外で行われた事。 アムプーラは元々次元の穴からやって来た生物なのでこの咒式の範囲内でも大丈夫。 【防御力】硬さは達人並み 脳と心臓を同時に潰され無い限り死なない 脳と心臓は体の中で自由自在に動かせる、上半身が吹き飛んで下半身だけになっても、直前に脳と心臓を下半身に移動させておけば平気 【素早さ】不意をついて放たれた光速のプラズマ弾を回避。 上記は多分〈躯位相換転送移〉での回避。下記は素の素早さ。 ユラヴィカと互角に斬り合えるギギナと、同等ぐらいの 達人二人を加えた三人の斬撃を余裕で回避しながら攻撃を出来る。 弾速が秒速2000~6000メートルの爆発の奔流 (大きさは、大体人一人を吹き飛ばせる位)を見切って上空に飛翔して回避した。 【特殊能力】左手左足に石骸触腫掌、右手右足に溶髑解牙の咒式が恒常的に発動している。 〈石骸触腫掌〉:珪藻の殻に近い原理で人体の細胞膜に珪酸沈着を起させ。 全身を珪酸質に置換して行く石化咒式。 〈溶髑解牙〉:蛇の毒に含まれるストレプトキナーゼによって人体細胞を分解す可能連鎖球菌などの、血管を破壊する蛋白質分解酵素によって。 血管の破裂による酸素欠乏症によって死亡させる咒式。 【備考】咒式干渉結界で餓氣焔塵虐瀑旋渦の威力を極低減させていたので具体的な耐久力が不明 『自分が死んでも自分が属する集団の利益になれば良い』という思考を徹底できる別次元の生命体。 躯位相換転送移 :数m~数十mの短距離瞬間移動。 自分を量子的に分解して再構築するので瞬間移動と同時に再生も行なわれる。 連続で使えば空中移動もできる。 【中堅】 【名前】ニドヴォルク 【属性】黒竜の方、長命竜 【大きさ】成人女性並みだが、実重量10トン以上。重力制御により大半の重量を減殺している。 【攻撃力】 片手を捻るだけで200kg超の相手を放り投げ、少しの間行動できなくなる程度のダメージを与えた。 腕での一撃で刀身で受け止めた200kg超の相手を宙空へ水平に吹っ飛ばす。 アスファルトを刺し貫いて粉砕する蹴り。威力は恐らく実重量並み。 相手の金属鎧ごと爪で肉体を切り裂き、はね飛ばした。 頭を振ることで伸ばした数万本の毛髪で金属管の壁を貫通し、回避した相手を追って 更にもう一度その壁を貫通しても髪の勢いが衰えない。 速度は達人の移動以上。 身体を量子分解して物質を透過する量子的存在になった相手を掴み、肉と骨を千切り切った。 相手は理論的にはあらゆる物質を透過していたはずなのだが、掴めた理由は不明。 つまりは物理無効の相手でも格闘で殴り殺せる可能性がある。 王水:王水の濁流を吐き出すことが出来る。王水は安定金属である金や白金をも腐食、溶解させる超強酸。 王水の破壊描写として巻き込まれた石柱や石壁が次々と崩壊した。この攻撃前には息を吸い込むため胸郭が膨張する。 吐き出してから一秒くらいで前方数百mが壊滅。 轟重冥黒孔濤 :中性子星並の質量から放出される強力な重力子を現実空間に転移させる咒式で、 不可視の重力球(?)を飛ばし、それが命中した場所で発動。 時空自体が歪められていて、遮断する防御方法は事実上無いらしい。自動車が握りつぶされた紙屑の様に圧壊。 この咒式以下の威力の重力波でも分子自体を破壊、粉砕して崩壊させる。 また、「重力を遮断するものなど存在しない」と作中で言われているので、重力遮断装置とかが ないと、何かに乗っていても、範囲内にいれば中の人が叩き潰されると思われる。 広範囲 轟重冥黒孔濤 :両手から放った 轟重冥黒孔濤 の重力波同士を、ある程度進んだ距離で反応させ 工場一棟(一辺50mくらいはあるのではないか)のあった場所を擂り鉢状の大穴に変え、崩落させた。 音速級の斬撃に対応して、軽く腕を一振りするだけで発動させられる。 重力波の範囲内に居ると自分も磨り潰されるのである程度離れた場所に発動させる必要がある (作中だと屋根から地面に向けて撃っている) 【防御力】 鋼鉄の剣二本と鎖帷子ごと人間を両断する音速級の剣撃を掌やスネで軽く受け止める肌の硬さ。 クロロ硫酸や過塩素酸の直撃を受けても微少な焦げ目が付くだけでノーダメージ。自分が吐ける物までなら平気? 閃光弾のような光を受けても一瞬後に暗順応を起こす視力。 床を切るとその衝撃でそれを支えていた鉄骨、橋梁が相次いで崩壊する斬撃をまともに受け、 右腕を半ばまでと、右肺、心臓を断ち切られても普通に戦闘可能。 床材と長椅子をあっさりと灰にしながら突き進み、命中の衝撃で足場にしていた鉄骨が崩壊して崩れ、 人間が消し炭になるくらいの威力があるTNTの爆発を顔面にまともに受けてもほぼノーダメージ。 核融合咒式で全身に数億度の熱を受けて胸から下が消失したが、数分くらい会話可能。その後死亡。 再生:剣が顔面を断ち割り、脳を削りながら飛んでいっても一瞬だけ思考と行動が途絶する程度で再生。 口の中で百万ボルトの電撃が炸裂しても描写からして数秒~それ以下で完全に失った目の視力も含め完全回復。 また、肉片程度にバラバラにされても再生可能。特殊欄参照。 重力壁:鋼鉄の剣二本と鎖帷子ごと人間を両断する剣撃を防御できる硬度の剣を、18本纏めて粉砕。 重力波と同じものであり、分子自体を破壊、粉砕して崩壊させるものだと思われる。 ギギナを格闘で圧倒する。 移動は常人では霞んで目で捉えられない相手より上。 【特殊能力】重力制御により飛行可能。 変身:工場施設や機械を破砕した1000℃超の炎を受け、肉片程度までに爆破されても、それら一つ一つが烏に変異し、 金属を貫いて相手の内部を掘り進み、敵の内部から元の姿に再生した。 相手はその際に心臓を掴み取られ、内部破壊を食らった。 【長所】さすが長命竜だ、爆破されても何とも無いぜ。 【短所】原作の表現がグロい。 【備考】 ギギナ:秒速6900mの爆風を至近距離から撃たれて回避する人狼を圧倒。 光速の電撃を撃たれてから抜刀して掻き消す事の出来る剣士と互角以上。 不意をついて放たれた光速のプラズマ弾を回避するアムプーラの顎を蹴り砕ける ただし蹴りはやや不意討ち(と言うか意表を突いている)。 【副将】 【名前】ムブロフスカ 【属性】千三百歳級の長命竜 【大きさ】尾から頭部までの全長が20数mくらい。 【攻撃力】ナノ結晶金属の鱗で覆われた尾や手足、首などを達人レベルの人間が反応できない速度、 かつギギナが避けきれず肩を抉られる速度(亜音速、腕がデカいから避けられなかった)で振るう。 大木や建造物を軽く破壊する威力。戦車の全力突進くらいの威力があるかもしれない(見た相手の独白) 落下から腕を振り下ろせば、周囲数十mの人間が衝撃波に鼓膜と身体を叩かれて朦朧とする威力。 煌皇釛沸灼鏖嗔息(アー・モーン) 約5700度の沸騰したタングステンの奔流を数秒にわたって吐き出す。酸素との反応で実際6000度。 金属そのものの射程は手加減して前方1km×100mくらい。それを数秒で到達。 射線上の物質はほとんどが気化を通り越してプラズマ化。 余波(金属周囲数十mくらいか)や輻射熱でも身体が火脹れし、脂肪が溶け、簡単に人が死ぬ。連射可能。 掠っただけで金属壁をあっさり破壊する威力。比重が重いため、直撃を食らえばビルが完全に倒壊。 軍事拠点も一撃とのこと。 劣吁婪鎗弾射(エリゴール) 戦艦の主砲並みの威力の劣化ウラン弾を放つ。ビルを5、6個、薄紙のように貫通して破壊する。 超音速。衝撃波で人間一人くらいは吹き飛ばす。一抱えできないほどの直径。 亜晶斬絃糸圏(ハルーファ) 髭結晶化したアルミニウム酸化物の輪を百単位で発生させ、高速回転させて触れた物質を切断する。 建物程度ならあっさり断ち切る。繁華街をほぼ瞬時に細切れにした。 【防御力】ナノ結晶金属の鱗で全身を覆い、その下に冷間線引鋼の鋼線(ピアノ線)を何重にも張り巡らせている。 厚さ40cmの装甲を素で持っている。 脳や神経系が破壊されない限り再生能力が働く。 ただし限界があり、内臓が全て吹き飛ぶなどした場合は再生不可能 精神攻撃にもある程度耐性がある 絶熱断障万殻(マテイムシン) 厚さ十数mの耐熱金属を球状に展開する。数千~数万度の核融合爆発咒式に耐えた。ほぼ瞬時。 ※量子作用定数と波動関数への干渉を阻害し、咒式を無効化する咒式干渉結界を 常時展開しているがされ竜キャラ以外に影響はなさそうなので割愛。 【素早さ】大きさ相当。反応はギギナの斬撃に首を振って、その直撃を回避できる程度。 速度は不明だが飛行可能。 【特殊能力】 権能:常人相手なら睨んだだけで恐慌状態に陥らせ動けなくさせる。 また、人外に対してはそれが更に激しく、咒式師の操作によってムブロフスカを襲おうとした食肉蟲は 共食いを始め、同じ様に操作された剣歯虎は自分の喉を切り裂いて自殺。化け物をひとくくりにした 異貌のものども に有効なので、人並の自我がない相手なら自殺させられるはず。 人並みの自我があっても上記の様に精神耐性がなければ恐慌で動けない。 視覚を奪われても、嗅覚や聴覚で相手の位置を的確に確認可能。 【長所】攻撃力と防御力。飛行可能な点。 【短所】素早さがいまいち。 【備考】咒式干渉結界でry具体的な耐久力がry 構造学上ありえない巨体を成立させるため、恒常的に重力制御などの咒式が発動している。 ギギナについてはニドヴォルクの備考参照。 ラノベではアナピヤと融合状態だが、こちらだとアナピヤいない方が勝率よさげなので あえて分けた。 【戦法】機械以外は睨んでから飛行→上空から沸騰タングステン連射で広範囲殲滅。 機械は睨みを割愛する。 【大将】 【名前】シザリオス・ヤギン 【属性】十二翼将、馬鹿、狂信的正義の化身 【大きさ】身長289cmの男性 【攻撃力】体当たりで、5m前後の巨人が使用する金属の盾を何枚も砂糖細工の様に粉砕しつつ、 数十人単位で鎧ごと破壊し、肉片にして空中に吹き飛ばす。 片手で数十トンの巨人を持ち上げ、投げ捨てて挽肉状態にできる。 重力を遮断するものなどないので、あらゆる防御は無意味とのこと。 つまりは内部破壊と思われる。 【防御力】身体をプラズマで覆っても平気。また、身体強化の結果重いものを持ち上げたりできるので、 数十トン程度の質量攻撃なら平気で受け止められるはず戦車を正面からぶち抜く戦車砲以上の 威力の弾丸を片手で弾き飛ばす。 【素早さ】超音速の弾丸を至近距離から放たれても反応し、手を振って弾き飛ばせる。 秒速数十m程度で移動可能。 【特殊能力】 位相空間破壊:常時。咒式用語においての位相空間は、物理定数の変化した時空領域。 シザリオスの周囲数mに入った時点で変異した物理領域(時空間)は 破壊され、その変化した物理の結果生まれた熱量や物質、生体や効果は消滅する。 雷撃、砲弾、毒液、酸液、鋼の槍、相手を爆薬にする細菌、重力、果てには放射能も無効化。 恐らく、「され竜」世界において、咒式を用いていない時に通常起こり得ない事に 対しては発動する。「され竜」世界は、咒式以外は基本的に現実に即した科学。 突然他の物体を作り出すなどに対しても、咒式により発生した物が範囲に入った時点で消失するので、 ここから鑑みるに変身キャラなんかは純粋なメカニズム以外、範囲に入った時点で元に戻ると思われる。 魔法、超能力、魔力、魔導機械などなど、色々な物に発動するはず。 純粋な科学(ガンダムのビームライフルとか、ただの機械から放たれた攻撃)には 発動しないと推測。 ちなみにされ竜世界では精神操作も咒式で存在するので、この能力で無力化できると思われる。 【長所】ヒーローはとにかく強いと言う思い込みだけで、全ての咒式(位相空間破壊含む)を発動させている。 【短所】近距離戦オンリー。超分けキャラ。格からすればギギナをボコれるはずだが、出会ってない。 参戦 vol.34 692-700,702 修正 vol.83 831-832 vol.40 741 格無しさん sage 2007/08/21(火) 00 52 37 されど罪人は竜と踊る 考察 山破壊から ビーストウォーズⅡ 【先鋒】どちらも致命傷を与えられない 分け 【次鋒】疫鬼で勝てるか? 勝ちで 【中堅】王水で死ぬんじゃね? 【副将】睨んでもどうにもならない 負け 【大将】体当たりも変化する時点で無効 分け 2勝1敗2分け リリカルなのは 【先鋒】晶結葬棺で勝ち 【次鋒】長距離も短距離並の速さか? 違うなら疫鬼で死ぬ前に凍結負け 【中堅】デカイし侵食負けか? 【副将】睨みきくかわからんが タングステンで勝てるだろ 【大将】アルカンシェルは効かない このぐらいなら耐えられるし分け 2勝1敗2分け ZFマジンガーX 【先鋒】珪振鑢削喰唱で勝ち 【次鋒】一方的に攻撃できるので有利 【中堅】まず死なない。轟重冥黒孔濤とかで勝てるだろ 【副将】睨みきくかわからんが タングステンで勝てる 【大将】普通に負け 4勝1敗 天外魔境Ⅱ 【先鋒】ハメ殺し負け 【次鋒】無理 負け 【中堅】轟重冥黒孔濤で勝ち 【副将】睨み→タングステン勝ち 【大将】攻撃は無効化できるが格闘戦で負け 2勝3敗 とりあえず続きは今度 され竜は何ができるのかテンプレわかりずらい vol.41 210 格無しさん sage 2007/08/25(土) 01 03 52 されど罪人は竜と踊る 考察続き 機動武闘伝Gガンダム 【先鋒】当たらない攻撃効かない 分け 【次鋒】同上 分け 【中堅】流石に触手で死ぬ 負け 【副将】プラズマ化勝ち 【大将】殴られて負け 1勝2敗2分け サンダーガール! 【先鋒】晶結葬棺勝ち 【次鋒】疫鬼勝ち 【中堅】食い殺せるんじゃないか? 勝ち 【副将】分け 【大将】消滅勝ち 4勝1敗 ダイレンジャー 【先鋒】曄樹内刃葬林勝ち 【次鋒】疫鬼で逃げて勝ち 【中堅】轟重冥黒孔濤 勝ち 【副将】プラズマ化勝ち 【大将】踏み潰されて負け 4勝1敗 ぱにぽにだっしゅ! 【先鋒】曄樹内刃葬林勝ち 【次鋒】爪とかで勝てる 【中堅】轟重冥黒孔濤 勝ち 【副将】プラズマ化勝ち 【大将】踏み潰されて負け 4勝1敗 ウルトラマンファイティングエボリューション 【先鋒】曄樹内刃葬林勝ち 【次鋒】でかいしヒッポリトタールで先に死ぬか? 【中堅】轟重冥黒孔濤 勝ち 【副将】睨んでプラズマ化勝ち 【大将】踏み潰されて負け 4勝1敗 もうちょい上から見たほういいかな? なんだかんだで勝ててるし 211 格無しさん sage 2007/08/25(土) 01 07 47 余裕で勝ってきそうなら山脈破壊から降りてみれば? 212 格無しさん sage 2007/08/25(土) 01 45 39 されど罪人は竜と踊る ルーンウルフは逃がさない 【先鋒】晶結葬棺勝ち 【次鋒】死ぬ前に積式冥壊波で負ける 【中堅】轟重冥黒孔濤勝ち 【副将】睨んでプラズマ化勝ち 【大将】殴れない死なない 分け 3勝1敗1分け デジモンテイマーズ 【先鋒】曄樹内刃葬林効くか? 電撃負け 【次鋒】疫鬼効かないがまず倒されない 分け 【中堅】轟重冥黒孔濤勝ち 【副将】睨まれてプラズマ化され続けて勝ち 【大将】流石に死ぬか 2勝2敗1分け 上みても大丈夫そう 魔法戦隊マジレンジャー 【先鋒】蒸発負け 【次鋒】疫鬼でにげて勝ち 【中堅】轟重冥黒孔濤勝ち 【副将】睨まれてプラズマ化され勝ち 【大将】負け 3勝2敗 封神演義 【先鋒】晶結葬棺勝ち 【次鋒】死ぬ前に重力万倍負け 【中堅】轟重冥黒孔濤勝ち 【副将】睨まれてプラズマ化され勝ち 【大将】殴られて負け 3勝2敗 星のカービィ 【先鋒】珪振鑢削喰唱勝ち 【次鋒】死ぬ前に死ぬ 負け 【中堅】【副将】【大将】 無理負け 2勝3敗 上も負けるので 星のカービィ スーパーデラックス> されど罪人は竜と踊る> 封神演技(藤崎竜) > 魔法戦隊マジレンジャー 236 格無しさん sage 2007/08/25(土) 14 41 36 ツッコミ入ってたので勝手にされど罪人は竜と踊る再考察 ルーンウルフは逃がさない 【先鋒】先手転武放輪負け 【次鋒】先手積式冥壊波負け 【中堅】先手轟重冥黒孔濤勝ち 【副将】睨むって光速だろ?先手悠久なる駆動機関負け 【大将】互いに決め手無し 分け 1勝3敗1分け デジモンテイマーズ 【先鋒】攻撃が効かない。電撃負け 【次鋒】攻撃効かないし、移動そのものはそこまで早くない。ベルゼブモンの弾丸は近くにいるだけで消滅するから避け切れん 負け 【中堅】先手轟重冥黒孔濤勝ち 【副将】勝てるわけない 負け 【大将】され竜テンプレを見る限り位相空間効かない 負け 1勝4敗 魔法戦隊マジレンジャー 【先鋒】蒸発負け 【次鋒】攻撃効かない当たらない 分け 【中堅】先手轟重冥黒孔濤勝ち 【副将】先手煌皇釛沸灼鏖嗔息勝ち 【大将】食べられて負け 2勝2敗1分け 関係ないが、マジレンジャーのテンプレ見難いな 封神演義 【先鋒】先手で即死させる攻撃がない。変化されてフルボッコ負け 【次鋒】死ぬ前に重力万倍負け 【中堅】先手轟重冥黒孔濤勝ち 【副将】睨むが効くかどうか。効くならフルボッコで勝てる。効かないなら復元されて一撃で負け 【大将】殴られて負け 1勝3敗1? 上は無理。素早さは高いが攻防が弱い。まだ下がる 防御無視や熱攻撃もってる中堅、副将は良いが他が足引っ張ってる 237 格無しさん sage 2007/08/25(土) 14 50 49 ごめん、ルーンウルフ大将にも普通に負けるわ ルーンウルフは逃がさない 【先鋒】先手転武放輪負け 【次鋒】先手積式冥壊波負け 【中堅】先手轟重冥黒孔濤勝ち 【副将】睨むって光速だろ?先手悠久なる駆動機関負け 【大将】殴られて負け 負け 1勝4敗 238 格無しさん sage 2007/08/25(土) 14 59 11 度々スマン、ルーンウルフ中堅分けに変更 【中堅】反応は互角。互いの一撃に互いに耐えられない 4敗1分け 287 格無しさん sage 2007/08/26(日) 04 08 49 されど罪人は竜と踊る考察 山脈破壊下から ルーンウルフは逃がさない 【先鋒】先手転武放輪負け 【次鋒】先手積式冥壊波負け 【中堅】反応は互角。互いの一撃に互いに耐えられない 分け 【副将】睨むって光速だろ?先手悠久なる駆動機関負け 【大将】普通に殴られて負け 負け 4敗1分け デジモンテイマーズ 【先鋒】攻撃が効かない。電撃負け 【次鋒】攻撃効かないし、移動そのものはそこまで早くない。ベルゼブモンの弾丸は近くにいるだけで消滅するから避け切れん 負け 【中堅】先手轟重冥黒孔濤勝ち 【副将】勝てるわけない 負け 【大将】普通に負け 負け 1勝4敗 創竜伝 【先鋒】当たらない、効かない 分け 【次鋒】落雷負け 負け 【中堅】 先手轟重冥黒孔濤勝ち 勝ち 【副将】先手煌皇釛沸灼鏖嗔息勝ち 【大将】殴られて負け 負け 2勝2敗1分け 都市シリーズ 【先鋒】竜詞砲負け 負け 【次鋒】普通に殴って勝ち 勝ち 【中堅】 先手轟重冥黒孔濤勝ち 勝ち 【副将】先手煌皇釛沸灼鏖嗔息勝ち 一撃で仕留められなくても睨みが効くのでフルボッコ 勝ち 【大将】一方的に砲撃されて普通に負け 負け 3勝2敗 288 格無しさん sage 2007/08/26(日) 04 10 21 ウォーシップガンナー2~鋼鉄の咆哮~ 【先鋒】光子榴弾砲負け 負け 【次鋒】光子榴弾砲負け 負け 【中堅】 先手轟重冥黒孔濤勝ち 勝ち 【副将】睨んで煌皇釛沸灼鏖嗔息連打勝ち。 勝ち 【大将】イカ墨波動砲負け 負け 2勝3敗 ウルトラマンティガ 【先鋒】当たらない効かない 分け 【次鋒】当たらない効かない 分け 【中堅】 先手轟重冥黒孔濤勝ち 勝ち 【副将】先手煌皇釛沸灼鏖嗔息勝ち 勝ち 【大将】パンチ負け 負け 2勝1敗2分け 聖闘士星矢 【先鋒】先手積尸気冥界波負け 負け 【次鋒】反応互角。先に攻撃あてた方の勝ち 分け 【中堅】反応互角。先に攻撃あてた方の勝ち 分け 【副将】反応互角。煌皇釛沸灼鏖嗔息勝ち 勝ち 【大将】コスモ無しの攻撃が無いんで当たらない効かない。分け 1勝1敗3分け 289 格無しさん sage 2007/08/26(日) 04 14 09 ウルトラマン ファイティングエボリューション リバース 【先鋒】分身白色破壊光弾負け 負け 【次鋒】疫鬼避け切り勝ち 勝ち 【中堅】先手轟重冥黒孔濤勝ち 勝ち 【副将】先手煌皇釛沸灼鏖嗔息勝ち 勝ち 【大将】ウルトラキー負け 負け 3勝2敗 破壊魔定光 【先鋒】ひたすら珪振鑢削喰唱勝ち 勝ち 【次鋒】疫鬼避け切りもしくは殴って粉砕勝ち 勝ち 【中堅】先手轟重冥黒孔濤勝ち 勝ち 【副将】睨んで煌皇釛沸灼鏖嗔息連打勝ち 勝ち 【大将】加粒子砲負け 4勝1敗 これより下には勝ち越せるだろう。 デジモンテイマーズ > 創竜伝 >されど罪人は竜と踊る> 都市シリーズ = ウォーシップガンナー2~鋼鉄の咆哮~ = ウルトラマン・ティガ 取りあえず、され竜、大将が凄く足引っ張ってる 290 格無しさん sage 2007/08/26(日) 04 16 29 すまん、>創竜伝=されど罪人は竜と踊る>だな vol.57 415 格無しさん sage 2008/05/16(金) 10 20 18 されど罪人は竜と踊る総当り ○正義刑事セイギマン 【先鋒】曄樹内刃葬林勝ち 【次鋒】疫鬼よりガスのほうが効きがはやい 負け 【中堅】重力勝ち 【副将】ハイパーシュート負け 【大将】内部破壊勝ち 3勝2敗 ○聖刻1092 【先鋒】曄樹内刃葬林勝ち 【次鋒】勝てない負けない 【中堅】重力勝ち 【副将】再生するので勝てない負けない 【大将】炎蛇の錫負け 2勝1敗2分け ×ガンダムシリーズ(漫画) 【先鋒】珪振鑢削喰唱勝ち 【次鋒】ツインバスターライフル負け 【中堅】重力勝ち 【副将】ビーム負け 【大将】ビームライフル負け 2勝3敗 ○SAKUSAKU 【先鋒】曄樹内刃葬林勝ち 【次鋒】勝てない負けない 【中堅】重力勝ち 【副将】アー・モーン勝ち 【大将】全能負け 3勝1敗1分け ×機動戦士ガンダム(ノベル) 【先鋒】珪振鑢削喰唱勝ち 【次鋒】核弾頭ビット負け 【中堅】重力勝ち 【副将】ビームライフル負け 【大将】二連メガ粒子砲負け 2勝3敗 416 格無しさん sage 2008/05/16(金) 10 22 18 ○鉄腕アトム 【先鋒】珪振鑢削喰唱勝ち 【次鋒】勝てない負けない 【中堅】重力勝ち 【副将】アー・モーン勝ち 【大将】無理 3勝1敗1分け ×ジョジョの奇妙な冒険 【先鋒】曄樹内刃葬林勝ち 【次鋒】暗黒空間負け 【中堅】爆弾負け 【副将】判定勝ち 【大将】気化冷凍法負け 2勝3敗 ×絢爛舞踏祭 Brave New World 【先鋒】突撃負け 【次鋒】突撃負け 【中堅】重力勝ち 【副将】アー・モーン勝ち 【大将】体当たり負け 2勝3敗 ○舞-HiME 【先鋒】曄樹内刃葬林勝ち 【次鋒】全方位ツタ負け 【中堅】重力勝ち 【副将】アー・モーン勝ち 【大将】勝てない負けない 3勝1敗1分け 417 格無しさん sage 2008/05/16(金) 10 22 58 ○仮面ライダーJ 【先鋒】曄樹内刃葬林勝ち 【次鋒】疫鬼勝ち 【中堅】重力勝ち 【副将】反重力光線負け 【大将】変身解けて勝ち 4勝1敗 △魔界塔士SAGA 【先鋒】曄樹内刃葬林勝ち 【次鋒】核爆弾負け 【中堅】勝てない負けない 【副将】フレア負け 【大将】内部破壊勝ち 2勝2敗1分け ×ジョジョの奇妙な冒険(SFC) 【先鋒】大きさ負け 【次鋒】精神攻撃負け 【中堅】重力勝ち 【副将】精神攻撃負け 【大将】内部破壊勝ち 2勝3敗 ×仮面ライダー龍騎 【先鋒】曄樹内刃葬林勝ち 【次鋒】ギガキャノン負け 【中堅】瞬間移動できられて負け 【副将】権能で勝てない負けない 【大将】位相空間破壊で分け 1勝2敗2分け ○スーパーマリオギャラクシー 【先鋒】曄樹内刃葬林勝ち 【次鋒】疫鬼勝ち 【中堅】重力勝ち 【副将】権能で勝てない負けない 【大将】突撃負け 3勝1敗1分け vol.110 464 :格無しさん:2013/03/14(木) 20 32 26.66 ID v1Ojz4GK されど罪人は竜と踊る 再々考 旧順位がなのはより下だけどなのはの順位が再考見る限りガタ落ちだからなのは戦あたりから見てみるか ○魔法少女リリカルなのは 3勝2敗 【先鋒】プラズマランサー負け 【次鋒】吸収は光速なら近づかれないことで対処可能。光速で溶髑解牙を与えれば勝てるか 【中堅】スターライトブレイカーを食らっても再生してからの圧殺勝ち 【副将】アー・モーン勝ち 【大将】アルカンシェル負け △ウルトラマン THE FIRST 2勝1分け2敗 【先鋒】速度で圧倒はできるけど巨大怪獣にはどの技でもダメージを与えるのは無理そう。引き分け 【次鋒】バルタン星人に疫鬼が効くかの勝負。まあ生物だから効くかな…… 【中堅】轟重冥黒孔濤勝ち 【副将】八つ裂き光輪負け 【大将】怪光線負け △機動戦士ガンダム(ノベル) 2勝1分け2敗 【先鋒】並みの戦闘機なら珪振鑢削喰唱で削れるはず 【次鋒】六道厄忌疫鬼狂宴で戦闘機並みの装甲なら破れるか 【中堅】素早さは負けでビームバズーカはもろに食らう。でも肉片ぐらいは残りそう。なら分けだ 【副将】ビームサーベル負け 【大将】二連メガ粒子砲は質量攻撃じゃないから耐えられそうもない。負け ○都市シリーズ 3勝2敗 流用だけどまあ問題はなさそう 【先鋒】竜詞砲負け 【次鋒】普通に殴って勝ち 【中堅】先手轟重冥黒孔濤勝ち 【副将】先手煌皇釛沸灼鏖嗔息勝ち 一撃で仕留められなくても睨みが効くのでフルボッコ 【大将】一方的に砲撃されて普通に負け 465 :格無しさん:2013/03/14(木) 20 33 03.93 ID v1Ojz4GK ×勇者30 2勝3敗 【先鋒】【次鋒】こちらが早いので先に仕留めて勝ち 【中堅】【副将】【大将】30秒逃げ切られて負け ○幽☆遊☆白書 2勝3分け 【先鋒】晶結葬棺勝ち 【次鋒】疫鬼勝ち 【中堅】やられはしないはず。相手への致命傷も王水ぐらいしか思いつかないが素早さ考えると無理。分け 【副将】互いに決定打なし。分け 【大将】物理攻撃なら大丈夫。ただこちらの攻撃も相手に通じそうもないから引き分け ○太陽少年ジャンゴ 3勝2敗 【先鋒】曄樹内刃葬林は効くだろ。勝ち 【次鋒】疫鬼勝ち 【中堅】銃で爆殺→再生→銃で爆殺→再生……exc。勝ちでいいだろ 【副将】直径6378kmの爆発は耐えきれそうもない。負け 【大将】さすがに522000km程度の爆発は無理 ×OVERMANキングゲイナー 1勝1分け3敗 【先鋒】先手は取れるけど決定打なし。分け 【次鋒】先手疫鬼勝ち 【中堅】ブラックホールはいくらなんでも無理 【副将】核攻撃は耐えられてもオーバーフリーズ→オーバーヒート→excのループで金属疲労負け。 【大将】氷漬けにされて負け ×東京魔人學園剣風帖 龍龍 2勝3敗 【先鋒】晶結葬棺勝ち 【次鋒】疫鬼勝ち 【中堅】長命竜が老衰で死ぬのだろうか……。まあ呪いは効く気がするから負けだな 【副将】精神攻撃耐えても東京範囲攻撃は無理そう。負け 【大将】任意全能負け 勇者30>されど罪人は竜と踊る>太陽少年ジャンゴ>幽☆遊☆白書
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トップ|基本|悪魔|マップ|シナリオ |その他 悪魔との会話 メガテンシリーズの特徴のひとつである悪魔との会話。『真・女神転生2』ではそれ以前のシリーズに比べ圧倒的にパターンが増え、より複雑なものになった。 交渉の目的 2Dフィールド、あるいは3Dダンジョンで悪魔と遭遇したとき、FIGHT・ESCAPEの他に、「TALK」というコマンドが用意されている。このコマンドを選択すると、アームターミナルの翻訳機能を使って、悪魔と会話することが可能だ。 悪魔と会話をし、コミュニケーションを取ることで、悪魔を仲魔にしたり、あるいは悪魔から何かアイテムを貰えたりするなど、さまざまな駆け引きを楽しむことができる。もちろん、交渉の結果は良いことばかりでなく、時に悪魔に呆れられて逃げられたり、最悪悪魔が激怒して突然攻撃を仕掛けてくるなどということもありうる。しかしどんな結果になるにせよ、この悪魔との会話なしでは『真・女神転生2』というゲームは成立しない。それほどまでに悪魔との会話は重要なコマンドなのだ。 交渉のルール 悪魔との会話には以下のルールがある。 月齢が満月のときは基本的に会話が成立しない。 ダーク属性の悪魔は会話で仲魔にならない。 自分の属性と反対の属性にある悪魔は仲魔にならない。 主人公がSLEEPなどの行動不能のバッドステータスになっている場合、会話ができない。 主人公のレベルが不足している場合は仲魔になってくれない。 他にもヴァーチャル・バトルでは会話ができない、ボスキャラクターとは会話ができないなどの細かなものもあるが、頭に入れておくのは上に挙げたもので十分だろう。特に注意したいのは3番目の属性に関するルールだろうか。必死で話しかけてもいっこうに仲魔になってくれないというときは、各種回復施設などで属性のチェックをおこなうといい。もしかしたらいつの間にか属性が変化していた、ということもありうる。 注意すべきこと 『真・女神転生2』の会話の傾向として、やたら魔石をねだられることが多い。これが1個や2個で済むならまだいいのだが、3個・4個・5個と、次から次に魔石をねだられることがよくあるのだ。魔石は店で買うことができず、入手するにはニュートラル悪魔を倒すか、「すでに仲魔にしている悪魔に話しかけて貰う」ぐらいでしか入手方法がないため、結構な貴重品と言える。それをたかが一匹の悪魔のためにどんどん使っていくというのは非常にもったいない。 それでも店で買うことができない以上、魔石は地道にコツコツと集めていくしかないのか、というとそうでもなく、実のところ魔石を持っていなのに魔石をあげる素振りを見せると、「情けない奴め!これをもっていけ」と言って、悪魔に貰えることがある。この会話の流れの中で手に入れた魔石を貢いでやれば、時間はかかるかもしれないが、いずれ仲魔にはなってくれるだろう。 またもうひとつ注意したいのがメシアンとガイアーズの扱い。前作をプレイした経験のある人なら問題ないと思うが、シリーズ初経験という人には、彼らを相手にするのは少し面倒かもしれない。詳細は後述するが、メシアンとガイアーズを仲魔に加えたいのなら、「友好的」な態度をしてはいけない。下手に出ると金をむしりとられただけで会話が終わってしまう恐れが多分にあるため、必ず「威圧的」に会話をスタートしよう。 なお、主人公の運のアビリティをいくらか高くしておけば、悪魔が魔石や宝玉を落としやすくなるようだ。およそ15~20ほどにまで高めておけば、手に入りやすくなる。旧赤坂など、地霊が集団で出現しやすい場所で悪魔狩りをすれば、1回の戦闘で2~3個の魔石が手に入ることも珍しくないため、短時間でそこそこの数が集まるだろう。序盤のうちから運をマメに上げておくと、中盤以降、仲魔集めも楽になる。 逃げられたときは 悪魔との交渉の中で、悪魔が貢がせるだけ貢がせたあとに逃げ出すことがままある。このとき貢いだアイテムや魔貨を無駄にしないためにも追いかけるべきだが、そのまま逃げられてしまうことがあるばかりか、つかまえたとたん悪魔が逆ギレして暴れ始めることがよくある。実はこのとき、「なだめる」のではなく、「叱りつける」ことで悪魔を落ち着かせて、そのまま仲魔にすることができる。この叱ることで仲魔になるパターンは発生確率が結構高いのでお勧めだが、稀に手がつけられず、そのまま戦闘に入ってしまうことがある。 このパターンを利用して、悪魔がアイテムを要求してきたとき、わざと拒否をすることで悪魔を暴れさせ、叱りつけて仲魔にするという荒業も可能だ。だが要求を拒否した場合は、悪魔が呆れて帰ってしまうこともあるため、自らチャンスを逃す結果に終わってしまう危険性もある。したがって、基本的には悪魔の要求には素直に応じ、逃げ出したときは叱りつける、とした方がいいだろう。 口調:上魔 この口調は、天使や堕天使、邪神など、大人びた風貌の悪魔に多く見られる口調。かなりプライドが高く、あなたを「貴様」呼ばわりするなど、基本的に上から目線であることが特徴。また高慢な態度で、こちらを試すようなこともある。 友好的に話しかけた場合、相手のプライドを傷つけぬよう答えていくのがベストだが、もしあなたの方がある程度レベルが高い場合は、威圧的に責め、相手が命乞いをしてくるパターンを利用するとラク。また、もし交渉の途中で暴れだした場合は、ヘタになだめようとせず、しかりつけて落ち着かせると、うまくいきやすい傾向にある。 なお、「名を名乗れ」と言われて名乗ったとき、「お前が噂のメシアか?」と会話が続くことがよくある。微量ながら属性変動にも関係しているようなので、気をつけてほしい。 口調:下魔 地霊や魔獣、下位の妖精に多く見られる口調。ジジイやヒーホー系などがこれに当たる。基本的には友好的に会話をスタートさせ、愚痴を聞いてやったり、考えに同調してやるとうまくいきやすい。 この口調の特徴としては、まず「ガンを置け」と言われるパターンが出やすい。YESと答えてもガンの装備は外れないので、安心して(?)相手の警戒心を解こう。ここでガンを置かないとまず進まないので、これは必ずYESと答えておくこと。またどちらかというとにぎやかな性格なので、相手のノリについていくことも大切だろう。 たまに「酒はないか?」とたずねられるが、これはアイテムとして酒があるわけでなく、酒を持っているかどうかは完全にその場の運次第。ないと帰ってしまうことがあるが、こればかりはどうしようもないので、諦めるしかない。 口調:女魔 女の姿をした悪魔の口調。妖鳥や鬼女の口調がこれに当たるケースが多い。古式ゆかしい言葉遣いから、アタマが軽そうな言葉遣いまであり、中々楽しい口調でもある。 基本的には下手に出て、相手をヨイショするのが望ましい。あなたをからかうような態度にも、それにわざとのってあげるような感じもいい。バカにされようとナニをされようと、女はほめてあげることが重要なのだ。ただ、「見とれていた」という選択肢では、たまにCHARM状態になってしまうこともあるので、可愛いからといって油断してはいけない。 上魔と同じく、レベルがある程度高いようであれば、威圧的に会話をスタートするのもいい。すると「もっといじめて!」など、マゾっぽい一面を見せてくるので、そのまま仲魔にしてしまおう。 口調:人 メシアンとガイアーズの口調。先述したが、仲魔にしたいのであれば絶対に「友好的」な態度を見せてはならない。「威圧的」を選んで、常に強気で押していこう。「これで勘弁してくれ」と言われても、NOを選んで無理矢理こちらに引き込むのだ。たとえ寄付をしても、高確率でそのまま逃げられてしまうので、絶対に寄付はしないこと。 口調:ゾンビ この口調に当たる悪魔は、ダーク属性の悪魔ばかり。つまり、会話では仲魔にならない連中ばかりなので、あまり見かけることもないだろう。言ってしまえば話すだけ無駄、という認識で差し支えない。 ゾンビたちは仲間をほしがっているらしく、よく同意を求めてくる傾向にある。もし話しかけてしまったら、やさしく相手をして、彼らを成仏させてあげよう。それも救世主たる人物の役目と言えるかもしれない。 特殊 この口調には、マシンや妖樹、外道や悪霊などが該当する。いずれもコミュニケーションが取れないばかりか、話しかけたら突然警報を鳴らしたり、威嚇をするばかりで話にならない、というパターンが多い。そればかりか不用意に話しかけると不意打ちを喰らう可能性もままあるので、基本的にはゾンビ口調同様、話しかけずに戦った方がいいだろう。 上へ
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悪魔とドルチェ 登場人物 コメント 鈴木ジュリエッタによる少女漫画。漫画雑誌『ザ花とゆめ』(白泉社)において連載されている。 『ザ花とゆめ』2005年6/1号に初掲載され、現在に至る。 登場人物 サメハダー:ベルゼビュート(ベルセブブ) 家臣はサメの姿をしているので コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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DG/SE08-23 カード名:悪魔と天使の絆 カテゴリ:クライマックス 色:緑 トリガー:宝 【永】あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (宝:このカードがトリガーした時、あなたはこのカードを手札に戻す。あなたは自分の山札の上から1枚を、ストック置場に置いてよい) C:ヴァルバトーゼ「おい……、なぜ俺をかばった!」 P:ヴァルバトーゼ「くそっ……! なぜだ! なぜお前とアルティナが重なる!?」 レアリティ:C illust. ディスガイア唯一のトレジャー(宝)アイコン。 とはいえ、トレジャーは扉などのように単体で機能しやすいアイコンとは言い難いので、CX連動をとらないのなら他のCXを採用した方がいいだろう。 ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 神出鬼没 アルティナ 2/1 6000/1/1 緑
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[メイン] GM では第4夜!始めますよー [メイン] 蒔梨 彩人 よろしくぅ! [メイン] 楠木 奈央 よろしくー!バチボコにしてやるぅ [メイン] GM じゃあ次の宿直の日…だいたい月2くらいですかね! [メイン] 蒔梨 彩人 もう当たり前のようにいる! [メイン] 蒔梨 彩人 ひょいって手上げて挨拶の代わりにするのだ [メイン] 楠木 奈央 完全に常連さん [メイン] 楠木 奈央 こっちも見つけて片手あげて近寄っていくぅ [メイン] 蒔梨 彩人 「ククク。今夜もサボらずに来るとは更生したな妹」 [メイン] 楠木 奈央 「いやー宿直って名目で遊びにくるだけで周りから感心されるのが心地いいしねー」 [メイン] 蒔梨 彩人 「褒められたいのか?えらいえらい(棒」頭なでなでして早速精神的マウント取る! [メイン] 楠木 奈央 「え、なに 今日は褒める日か。いいねいっぱい甘やかしてもらおう」っていつもよりなんか大人な対応されてる!って感じで若干びっくりしながら軽口叩いてかえそ! [メイン] 蒔梨 彩人 好感度上がって素で優しい対応になってる! [メイン] 蒔梨 彩人 「俺様の教育の成果だな。褒美をやろう」 ケーキ特有のあの箱をポフって机に出す! [メイン] 楠木 奈央 「え、なにご褒美?いいの?悪いなー!」ご褒美とか聞いたら食いついてテンションあがっちゃいますね! [メイン] 蒔梨 彩人 ちょろかわ!餌付けしたい! [メイン] 楠木 奈央 餌付けしあう関係になっちゃう [メイン] 蒔梨 彩人 「土産。この前要求しただろうが」 [メイン] 楠木 奈央 「あ、覚えててくれたんだ。さっすが妹思いわかってる!」 [メイン] 楠木 奈央 「中身は何かな~」 [メイン] 蒔梨 彩人 小さいケーキが2つ!奈央ちゃんの好きな種類が入ってるでしょう!何だ! [メイン] 楠木 奈央 ケーキ!高価なものがすきって思ったけど何だろな…フルーツいっぱいのってるやつ! [メイン] 蒔梨 彩人 あら^~スイーツテロ! [メイン] 蒔梨 彩人 「手下の面倒を見るのは俺様の義務だからな。不満は言わせん」 [メイン] 蒔梨 彩人 献身が行き過ぎてまるで召使いだな! [メイン] 楠木 奈央 「ないない不満とかないよ。こんな美味しそうなの食べられるならマキリくんの部下でいいかもな~」ケーキに心奪われて話半分にうんうん頷いてる 名誉お世話係! [メイン] 蒔梨 彩人 「餌付けされたらすぐ誰かに寝返りそうだな貴様…」 [メイン] 蒔梨 彩人 緩みきった顔見て軽くぺしぺししよ [メイン] 楠木 奈央 「大丈夫私こうみえても義理堅いし」緩んだ頬戻そうとしてもふやけちゃう ケーキ一緒にモグモグする仲間意識が芽生えるね! [メイン] 蒔梨 彩人 「どうだか。後でちゃんと確かめてやるからな」 [メイン] 蒔梨 彩人 「コーヒーメーカーだのティーセットだの色々持ち込みすぎた。朝になったら貴様の部屋まで運んでおけ」 って言い残して炊事場で甘いのに合う紅茶淹れてこよ!こないだリクエストされたから! [メイン] 蒔梨 彩人 誰かとイチャイチャしてるの見たらちょっと不機嫌になりそう… [メイン] 楠木 奈央 「まーそもそも寝返るも何もお世話してくれるもの好きってマキリくんくらいしかいないし」モグモグしながらお茶準備する後ろ姿みおくろ [メイン] 楠木 奈央 「あーい」 「(ものは隅の方に隠して寄せとけばいっか、どうせまた使うし)」ものぐさなので曖昧に返事しながら教会の中に置けそうなスペース考えておくね… [メイン] 蒔梨 彩人 ちゃんとした場所で保管しないと怒りそう… [メイン] 蒔梨 彩人 ロイヤルミルクティー淹れてきて席につこ!お茶会の時間ですよ… [メイン] 蒔梨 彩人 「ほら飲め。これも前言ってただろ」 [メイン] 楠木 奈央 「あっミルクティー!ありがと!」 [メイン] 楠木 奈央 「ん~相変わらずうまい」マキリくんのお茶技術に骨抜きにされちゃう! [メイン] 蒔梨 彩人 堕ちろ!堕ちたな [メイン] 蒔梨 彩人 「少しでも改善点があるなら言え。甘さとか濃さとか。何事もやる以上完璧以外はいらん」 [メイン] 楠木 奈央 「あっそうなんだ。じゃちょっと濃い目で。あと室内の温度にあわせて熱すぎずぬるすぎない…あと見た目のうるおいが欲しいかな~ラテアートとか」 [メイン] 楠木 奈央 隙をみせたら容赦なく甘えていく… [メイン] 蒔梨 彩人 「ラテアートはむり。甘えるなたわけが」やり甲斐感じるからいくらでも聞けるけど甘やかしすぎてもダメって思ってちょっとだけ突っぱねる! [メイン] 蒔梨 彩人 「――さて妹。吸血鬼狩り…基本的に標的は『彼岸島吸血鬼』と呼ばれる理性を喪失した種族だが」 [メイン] 蒔梨 彩人 「…にあたって、俺様と貴様はもっと互いを知るべきだと思わないか?連携には何より相方への理解が大切だ」 [メイン] 蒔梨 彩人 って言いながらトランプセットを扇状に広げる! [メイン] 楠木 奈央 「吸血鬼狩りかー」ズズって紅茶飲みながら [メイン] 楠木 奈央 「確かになんか一緒に過ごす時間は増えてるけど連携とれるほど知り尽くしてなかったかも。それでこのカードは?」 [メイン] 蒔梨 彩人 「そのためのゲームだ。単に聞き合うより俺様たちらしかろう」 [メイン] 蒔梨 彩人 カードをより分けてダイヤの2~9とジョーカー1枚を奈央ちゃんの側に、スペードの2~9とジョーカー1枚を自分の側に滑らせる [メイン] 蒔梨 彩人 「このゲームを説明してやろう。お互い1種のスーツの2~9までとジョーカーを手札として持つ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「その中から1枚ずつを裏向きで場に出し、同時に開く」 [メイン] 蒔梨 彩人 「出し合った数字の大小を比べ、大きい方がそのトリックの勝者だ。出した2枚両方を自分の側に置く」 [メイン] 蒔梨 彩人 「数字が同じ場合は引き分け。その2枚は脇にどける」 [メイン] 蒔梨 彩人 「これを持っている手札の回数分、計9回戦行うわけだ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「そして最後に、自分が勝って得たカードの合計点数を数える。自分が5,相手が4で勝ったトリックなら9点を得たことになるな」 [メイン] 蒔梨 彩人 「その点数が多い方がゲームとしての勝者だ。ここまではいいか?」 [メイン] 蒔梨 彩人 余りのカードを手際よくまとめて仕舞うぅ [メイン] 楠木 奈央 「点数の取り合い…みたいな感じ?」 [メイン] 蒔梨 彩人 「そうなるかもな。そっちの手札から適当に1枚選んでみろ」 [メイン] 楠木 奈央 「んーじゃあこれ」適当にカード選んでだす!4あたりにしよ [メイン] 蒔梨 彩人 「ん。じゃあ俺様はこれ」6を出します! [メイン] 蒔梨 彩人 「オープン」ぱさって開く! [メイン] 蒔梨 彩人 「…4か。クククなるほど、そういう人間か貴様は」したり顔でうんうん頷いてみせる! [メイン] 楠木 奈央 「うわ負けた…まあ最初だし様子見っていうか」マキリくんに何かいいたそうな顔むけるけど余裕な態度でかえそ… [メイン] 蒔梨 彩人 「何を出しても次はない模擬演習、強気な負けず嫌いならこういうとこでも高い数字を出すからな」 [メイン] 蒔梨 彩人 「この2枚、合計10点がトリックの勝者である俺様に入るわけだ」取り上げてひらひらさせるぅ [メイン] 蒔梨 彩人 「これが1回のトリックの流れ。分かったか」ダイヤの4を返すね… [メイン] 楠木 奈央 「ふんふん、流れとしては分かったけど…これはどういう扱い?ジョーカー」♦の4受け取って反対の手でカードさすぅ [メイン] 蒔梨 彩人 「ジョーカーは特別だ。出したトリックは相手もジョーカーでない限り必ず負ける」 [メイン] 蒔梨 彩人 「ただしそのトリックで相手が得る点数は相手の出したカードにマイナス1をかけた値になる。9を出した場合、マイナス9点というわけだ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「つまり相手の高いカードに当てるほど効果的。ジョーカーを残していればそれだけで牽制になるぞ」 [メイン] 楠木 奈央 「おーなるほど、分かりやすい分かりやすい」 [メイン] 蒔梨 彩人 「で、今回の相互理解のための追加ルール。 各トリックの勝者は、相手に1つ質問ができる 」 [メイン] 蒔梨 彩人 「どう答えるかは任せるが。趣旨としては正直な回答を推奨する」 [メイン] 蒔梨 彩人 「そして全体の点数、 ゲームとしての勝者は敗者に何でも1つ命令できる !どうだ!本気になるだろう」 [メイン] 楠木 奈央 学生の合コンかな [メイン] 楠木 奈央 [メイン] 楠木 奈央 「おー命令権ゲットもあるんだ。良いのかなそんな事いっちゃってさ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「ククク!駆け引きの場数が違うというところを見せてやろう温室育ちの妹。泣いて許しを乞え!」 [メイン] 蒔梨 彩人 「あ。千里眼禁止な。神聖な勝負でイカサマなど許さんぞ」 [メイン] 楠木 奈央 「えっ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「こいつ!やる気だったな!」つむじにチョップ! [メイン] 楠木 奈央 「いた!どっかの吸血鬼も散々してきてるしおあいこじゃん!」 [メイン] 楠木 奈央 「しょうがないなぁ、今回はナシってことで」やれやれって感じで肩すくめるう [メイン] 蒔梨 彩人 「俺様はいいの。俺様だから」 [メイン] 蒔梨 彩人 「少し考えればわかるが、このゲームはどんなに冴えた読みをしようが全勝は不可能だ。仮に相手の1つ上の数字を出し続けても、最後には自分の1と相手の9が残るだろ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「勝負の形を取りつつも、必ず相手のことを最低でも1つは知ることはできるという訳だ。必ず負けるジョーカーもあるしな」 [メイン] 楠木 奈央 「わかってるって、あくまでお互いを知るためのゲームって事みたいだし」 [メイン] 蒔梨 彩人 「まあ…なんだ、昔に比べれば貴様の印象もだいぶ変わったしな。見ただけではわからないことも多いというわけだ」 [メイン] 蒔梨 彩人 ただの理不尽暴力シスターじゃなくなったよ… [メイン] 楠木 奈央 最初の印象が悪すぎるぅ…しょうがないね!必要だったからな… [メイン] 蒔梨 彩人 「よし、始めるぞ」 [メイン] GM 1枚目シークレットダイス!どうぞ [メイン] 蒔梨 彩人 s2d1 (2D1) > 2[1,1] > 2 [メイン] 楠木 奈央 s5d1 (5D1) > 5[1,1,1,1,1] > 5 [メイン] GM 公開! [メイン] 楠木 奈央 5たす2! [メイン] 蒔梨 彩人 「ほう。模擬戦で負けたからもっと大きい数字で勝ちに来ると思ったが」 [メイン] 蒔梨 彩人 7点あげる! [メイン] 楠木 奈央 「ふふん、最初の勝負を制すものはなんとかってやつ この調子でどんどん取っちゃおうかな~」カード回収してさっきのしたり顔の仕返しみたいに取ってやった感の顔だす!もらいます! [メイン] 蒔梨 彩人 「たわけが!俺様が出したのは2、すなわちここは最初から捨て勝負だったに過ぎん」 [メイン] 蒔梨 彩人 調子のんな!みたいに言い返す! [メイン] 楠木 奈央 「ほーういつまで捨ててくかな?」心理戦っぽい掛け合いする! [メイン] 楠木 奈央 「じゃ、私からの質問だね。そうだなー…マキリくんって仕事と任務以外で何してるの?」最初だし無難な感じでとっついてこ! [メイン] 蒔梨 彩人 無難なの来た! [メイン] 蒔梨 彩人 「ふむ。マカオでなら吸血鬼を狩るための情報収集だな。あそこは血社のお膝元だし、だからお嬢に融通を効かさせてそこにポストを用意してもらった」 [メイン] 蒔梨 彩人 「日本ならホテルでテレビだな。ワイルドライフとかブラタモリとかのドキュメンタリー」 [メイン] 楠木 奈央 「お嬢…ってことはその人の執事みたいな?事してたのかな。ほほー、どおりで手際がいい」 [メイン] 楠木 奈央 「日本ではほとんど引きこもってテレビか、わかるわかる」 [メイン] 蒔梨 彩人 「違う違う。お嬢は俺様をこうしたバカでかい屋敷住まいの大吸血鬼だ。俺様の手際がいいのはさ・い・の・う!」 [メイン] 蒔梨 彩人 「本気で吸血鬼になりたいならこの先何度でも訪れる死を恐れないことを証明しろ、この場で自分の首を撥ねろと言い出す酔狂な奴だった」 [メイン] 楠木 奈央 「才能かー。手際がいい才能と世話したがり的な性格が合わさってたまにお母さんっぽく見えるのはそのせいかも」何かに納得したようにうなずくぅ [メイン] 楠木 奈央 「マキリくんを吸血鬼にした本人か、興味あるけど合わなそうだなーお嬢…お屋敷住まいとか勝ち組も勝ち組だしめっちゃ羨ましいけど」 [メイン] 蒔梨 彩人 「お母さんて…」 [メイン] 蒔梨 彩人 不満そうな顔するぅ [メイン] 楠木 奈央 「じょーだんじょーだん」 [メイン] 蒔梨 彩人 「こいつめ…次行くぞ」 [メイン] GM 2回戦、ダイスどうぞ! [メイン] 蒔梨 彩人 s7d1 (7D1) > 7[1,1,1,1,1,1,1] > 7 [メイン] 楠木 奈央 s3d1 (3D1) > 3[1,1,1] > 3 [メイン] GM 公開! [メイン] 蒔梨 彩人 「チッ、3か…」 [メイン] 楠木 奈央 「いやー私も捨てに行ったけど10点とられちゃったか」 [メイン] 蒔梨 彩人 「序盤は真ん中を選びたがると思ったが。まあいい、これで3点リード」 [メイン] 蒔梨 彩人 「このゲーム、一番いい勝ちは相手より1つ大きい数字での勝ちだ。逆に相手と数字が離れた勝ちほど悪い勝ち方と言える。せっかくの強い数字を相手の弱い数字を倒すために消費するのはもったいないからな」 [メイン] 蒔梨 彩人 「なら俺様も同じ質問…はしなくていいか。どうせ部屋でゴロゴロしてるんだろう」 [メイン] 楠木 奈央 「ゴロゴロ一択だと思われてるんですけど…まあその通りだけどさ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「部屋も散らかしっぱなしと見た。掃除に行ってやろうか」 [メイン] 楠木 奈央 「おー、出張ハウスクリーニング?お願いしちゃおっかな」 [メイン] 蒔梨 彩人 おうちデートの約束とりつけた! [メイン] 楠木 奈央 ゴロゴロすっぺ… [メイン] 蒔梨 彩人 「ふむ…じゃ、どうしてシスターになった?」 [メイン] 蒔梨 彩人 「こないだも聞いたが、シスターとしてその態度じゃうるさく言われて逆に面倒だろう」 [メイン] 蒔梨 彩人 「この教会、孤児院が併設されてるのを見たが。…あー、デリケートなら答えなくていい」 [メイン] 楠木 奈央 「あーそういう?別に深い理由はないし親もちゃんといるいる」 [メイン] 楠木 奈央 「まあ簡単にいうとうちの親が信者でそうなれって言われたからじゃあそうするかーって。誰かが決めた道をたどるのが私なりの楽な生き方だし」 [メイン] 蒔梨 彩人 ゆとり! [メイン] 楠木 奈央 「だからシスターになったって言うよりなるようになった結果がシスターかな」 [メイン] 楠木 奈央 「まあ今はシスターとしての生き方も割と気に入ってるけどね」 [メイン] 蒔梨 彩人 「何を惰弱な。…と言いたいところだが、それで何とかなってるあたり案外適応力があってタフな性質もしれんな。強制労働施設に放り込まれても案外やっていけるんじゃないのか」 [メイン] 楠木 奈央 「そのパワーワードだけで悪夢にうなされそう…」 [メイン] 蒔梨 彩人 「だがな、他人が決めた道など所詮他人にとって都合のいい道だぞ。貴様の幸福はその先には置かれてない」 [メイン] 蒔梨 彩人 「だから俺様が決めてやろう!ついてくるがいい迷える妹!」 [メイン] 楠木 奈央 「えー?ふ、今自分で言った事と矛盾してるけど?」 [メイン] 蒔梨 彩人 [メイン] 蒔梨 彩人 「俺様と人間を同じ次元で考えるなたわけ。俺様が示す道は正しいの」 [メイン] 楠木 奈央 「はいはい」 [メイン] 楠木 奈央 「つまりマキリくんについてくと幸せになれるってこと?でもたしかにずっとお世話してくれるなら楽そうかな。」 [メイン] 蒔梨 彩人 「や、別に世話されっぱなしのダメ人間でい続けることを許容するわけじゃないぞ。ちゃんと更生させるから」 [メイン] 蒔梨 彩人 夫婦じゃん… [メイン] 楠木 奈央 「マキリくんが折れてお世話係になってくれるほうが丸い、そうしよう。うんうん」 [メイン] 楠木 奈央 どっちの意地がつよいかな… [メイン] 蒔梨 彩人 やっぱ折れちゃいそう… [メイン] 楠木 奈央 意志が弱い! [メイン] 蒔梨 彩人 甘いんですぅ! [メイン] 蒔梨 彩人 「はぁ…行くぞ、3回戦だ」 [メイン] GM ってことで、次は3回戦からだ! [メイン] 蒔梨 彩人 休憩だ…絶対勝つ!命令聞かせていい子にしたげる! [メイン] 楠木 奈央 ははーん負けられない戦いなんですわ… [メイン] GM 再開するわよ! [メイン] 楠木 奈央 やるぞやるぞ [メイン] GM では3回戦、提出どうぞ! [メイン] 蒔梨 彩人 s6d1 (6D1) > 6[1,1,1,1,1,1] > 6 [メイン] 楠木 奈央 s6d1 (6D1) > 6[1,1,1,1,1,1] > 6 [メイン] GM 公開! [メイン] 蒔梨 彩人 互角! [メイン] 楠木 奈央 相殺! [メイン] 蒔梨 彩人 「…引き分けだな」 [メイン] 楠木 奈央 「うーん相殺されちゃったけどまあいっか」 [メイン] 蒔梨 彩人 2枚とも蝙蝠くんに食わせる! [メイン] 楠木 奈央 パクパクですわ [メイン] 蒔梨 彩人 「続けて行くぞ。そろそろ弱いカードを残してるのが不安になってるんじゃないのか?」 [メイン] 楠木 奈央 「む…どうかなーあえて残してたりかもね」 [メイン] GM では4回戦、提出どうぞ! [メイン] 蒔梨 彩人 s4d1 (4D1) > 4[1,1,1,1] > 4 [メイン] 楠木 奈央 s4d1 (4D1) > 4[1,1,1,1] > 4 [メイン] GM 公開どうぞ! [メイン] GM なかよし! [メイン] 楠木 奈央 お揃い1 [メイン] 蒔梨 彩人 「…またか」 [メイン] 楠木 奈央 「被ってくるね、次はわかんないけど」 [メイン] GM 運命感じちゃう…5回戦提出どうぞ! [メイン] 蒔梨 彩人 s3d1 (3D1) > 3[1,1,1] > 3 [メイン] 楠木 奈央 s7d1 (7D1) > 7[1,1,1,1,1,1,1] > 7 [メイン] GM 公開どうぞ! [メイン] 蒔梨 彩人 「ふん、くれてやろう。これで五分だな」 [メイン] 蒔梨 彩人 10点あげる! [メイン] 楠木 奈央 「よしもーらい」 [メイン] 楠木 奈央 もらう! [メイン] 蒔梨 彩人 「貴様の勝ちだ。質問権をやろう」 [メイン] 蝙蝠 さっきの2枚もかじるぅ [メイン] 楠木 奈央 「うーん、そうだな。子供の頃…人間だった時の思い出とか?ていうかマキリくんいくつだっけ、見た目は同じくらいだけど」 [メイン] 蒔梨 彩人 「……」 [メイン] 蒔梨 彩人 「(21って言ったら舐められるな…)」 [メイン] 蒔梨 彩人 「黒船は生で見た」 [メイン] 楠木 奈央 うそついてる! [メイン] 蒔梨 彩人 うそついた顔して言う! [メイン] 楠木 奈央 「目が嘘ついてるんですけど。んー吸血鬼って言うから長生きかと思ったけどあんま変わらない…っていうか年下っぽいし年下って事でいいか」 [メイン] 蒔梨 彩人 「いやそれは聞き捨てならん!本当は21です嘘ついてごめんなさい!」 [メイン] 蒔梨 彩人 最低限奈央ちゃんより上の面目を確保しにいく! [メイン] 楠木 奈央 「上なんだ、年下だったら甘えるの悪いかなって思ったけどつまり遠慮せずお世話してもらえるって事だね」 [メイン] 蒔梨 彩人 「500年生きてる大吸血鬼だろうが480年前は20歳だぞ。貴様はそんな存在の貴重な青年期を目の当たりにしているわけだ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「で、人間時代な。子供の頃は妹をよく可愛がってたかな。貴様じゃないぞ。本物だぞ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「髪とかしたりとか好きな物作ってやったりとか…ああ、そういうとこで今のスキルの下地が培われてたんだな」 [メイン] 楠木 奈央 「へー、妹よびしたがるのってそういう事か。お母さん…もといお兄ちゃんスキルの賜物を存分に発揮してる訳ね、なるほどなるほど」ニヤニヤしながら微笑ましそうに聞いてる [メイン] 蒔梨 彩人 「いや…別に代わりにしたいわけじゃない。貴様は貴様だ。たまたま、貴様が年下のシスターだったから妹と呼ぶ他なかっただけだ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「それで16の頃誘われたバイトの実態が斜歯系列が行ってた核エネルギーの抽出役で…まあ、そこで裏の世界の存在を知った、かな。以上」 [メイン] 楠木 奈央 「なるほどね。16歳からやるような仕事じゃないようなのもカバーしてるからなあ斜歯。まあでも人間の頃から世話好きお兄ちゃんってのは変わってないみたいだけど。」 [メイン] 蒔梨 彩人 「自分から甘えてくるような奴は面倒見てやらんからな。さ、次行くぞ」 [メイン] GM 6回戦、提出どうぞ! [メイン] 蒔梨 彩人 s5d1 (5D1) > 5[1,1,1,1,1] > 5 [メイン] 楠木 奈央 s8d1 (8D1) > 8[1,1,1,1,1,1,1,1] > 8 [メイン] GM 公開どうぞ! [メイン] 蒔梨 彩人 やられた! [メイン] 楠木 奈央 とった! [メイン] 蒔梨 彩人 「あ!ぐぬぬ…」悔しそうにカード握るぅ… [メイン] 楠木 奈央 「よし。あれマキリくんどうしたのかな?カードちょうだい」したり顔で両手さしだして催促してやろう 調子にのってる顔してるんだ [メイン] 蒔梨 彩人 「き…貴様使ってるな?さては千里眼使ってるな?」ぷるぷるしながらカード差し出すぅ… [メイン] 蒔梨 彩人 悔しいです! [メイン] 楠木 奈央 「まさかぁ~公正な勝負ですよ。ほら私神の声聞いてるし普段の行いがいいのかも」 [メイン] 楠木 奈央 ご機嫌気味にカードうけとって勝者の味をかみしめるぅ [メイン] 蒔梨 彩人 やはり奈央ちゃんには勝てない運命なのか… [メイン] 蒔梨 彩人 「やばい…これ残りをどう噛み合わせても負けが確定してる…」 [メイン] 蒔梨 彩人 ちょっと命令に手心をみたいな子犬顔で見よ… [メイン] 楠木 奈央 「そういえば始まる前なんか言ってたなー。泣いて許しをこえ…だっけ。今なら負けました奈央さまなんでも言う事聞きますって降参してもいいよ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「いや仮にそれ言っても言わなくても何でも言うこと聞くことには変わりないだろ!」 [メイン] 蒔梨 彩人 余裕顔見てさらにぐぬるぅ…イカサマでも勝てないヒラでも勝てない… [メイン] 蒔梨 彩人 「…って、なお?って誰?」 [メイン] 楠木 奈央 「え?私の名前。あれ、いってなかった?」 [メイン] 蒔梨 彩人 「全く。そうか、妹にも名前があったのか。驚きだ」 [メイン] 楠木 奈央 「あるある、ないと不便だしね」 [メイン] 蒔梨 彩人 「ふむ。奈央。奈央…」 [メイン] 楠木 奈央 「…あっ良い。やっぱり妹で。慣れないし」呼び慣れないので若干そわついて止めるぅんだ [メイン] 蒔梨 彩人 「うん、やっぱ却下!妹だ妹」気恥ずかしくなってやめるぅ… [メイン] 蒔梨 彩人 なんか甘酸っぱいぞ! [メイン] 楠木 奈央 「だね、うんうん。なんか変な感じだしやめやめ。」あっ、差分がないけど気持ち赤面してよ… [メイン] 蒔梨 彩人 かわ…かわ… [メイン] 蒔梨 彩人 「ほら、質問来い。納得いかんが貴様の勝ちだ」 [メイン] 蒔梨 彩人 気持ち赤面してるのに気づけたら反撃できるのに自分の照れ隠しに必死で見落とすぅ… [メイン] 楠木 奈央 この空気感がおいしい… [メイン] 楠木 奈央 無難な会話デッキしかひきだせなそう!コミュ力が! [メイン] 蒔梨 彩人 それでいいんだよぉ…攻めてもいいよ… [メイン] 楠木 奈央 「そうだなー。そういえば自分のこと悪魔とか吸血鬼なのってるけど教会とか神に抵抗とかないの?」 [メイン] 蒔梨 彩人 「教会は建物として好きだ。対称的な設計でステンドグラスも綺麗だし。宗教的な意味合いでも全く抵抗はない。神は存在しないしな」 [メイン] 蒔梨 彩人 「いるのは自分の欲に神託という皮を被せて通そうとする人間だけ。違うか?」 [メイン] 楠木 奈央 ささるぅ! [メイン] 楠木 奈央 「ど…どうかな~。少なくともここの人たちに聞かれると怒られそうなんでノーコメントで。じゃあ次かな」自分の欲で神託のたまってたり思うところがあるので濁す! [メイン] 蒔梨 彩人 「十字架だのなんだのが効くのは俺様の中で吸血鬼とはそういう弱点を持つものだから。前も言ったがそう思い込んでなければ効かんだろうな。俺様に血を入れたお嬢もへにゃって曲げて遊んでたし」 [メイン] 楠木 奈央 「ゲームとか漫画の吸血鬼より現実の吸血鬼めちゃつよじゃん…なーんだ、じゃあ十字架もにんにくも対マキリくん専用ってわけか」 [メイン] 蒔梨 彩人 「吸血鬼もルーツごとに特徴が千差万別だ。だがおおむね格の低い連中には効く。俺様が使ってる注射器にも聖水入ってるし」 [メイン] 蒔梨 彩人 「だから当たり前のように俺様に使う想定をするのはやめろ!手下だろ!」 [メイン] 楠木 奈央 「やだなー理由もなくいじめたりしないって」 [メイン] 蒔梨 彩人 ほんとはいじめられることも含めて楽しんでるよ… [メイン] 蒔梨 彩人 「…じゃ次。本来のゲームなら消化試合だが、質問権があるからな…」 [メイン] GM 7回戦、提出どうぞ! [メイン] 蒔梨 彩人 8d1 (8D1) > 8[1,1,1,1,1,1,1,1] > 8 [メイン] 楠木 奈央 み、みえる これが千里眼! [メイン] 蒔梨 彩人 あっあっ [メイン] 蒔梨 彩人 再提出!再提出です! [メイン] 楠木 奈央 草 [メイン] 蒔梨 彩人 くそう8を出そうとしていたのがバレてしまった…(唐突に仕掛ける心理戦) [メイン] 楠木 奈央 何出そうかな! [メイン] 蒔梨 彩人 s9d1 (9D1) > 9[1,1,1,1,1,1,1,1,1] > 9 [メイン] 楠木 奈央 s1d1 (1D1) > 1 [メイン] GM 公開! [メイン] 蒔梨 彩人 ぐぐぬぬ! [メイン] 蒔梨 彩人 ふえぇ…千里眼ずるいよぉ… [メイン] 楠木 奈央 オラ!お前もシスターになれ! [メイン] 蒔梨 彩人 「……」 [メイン] 蒔梨 彩人 「やっぱり使ってない?」 [メイン] 楠木 奈央 「ふふ、そんなものなくても天が味方してくれてるみたいだわ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「俺様1点だぞ1点。あるかこんなの」ジョーカーを引き受けていくぅ… [メイン] 蒔梨 彩人 30-1 [メイン] 楠木 奈央 ジョーカーあたると点差開きますねえ! [メイン] 蒔梨 彩人 こうして次はイカサマをする決意を固めたのであった(泥沼) [メイン] 楠木 奈央 無限ループ… [メイン] 蒔梨 彩人 「とはいえ質問権は俺様だ。うん…なら今度は御釘衆としての貴様を見るか」 [メイン] 蒔梨 彩人 「どんな任務に就いてるんだ?っていうかちゃんと仕事してる?」 [メイン] 楠木 奈央 「失礼なー立派に働いてるから。シスターとして祈ったり千里眼でお告げをして周りからチヤホヤ…もとい感謝されるのが仕事みたいなものです」 [メイン] 楠木 奈央 「任務は…ほとんどの場合手の空いてるときに行けたら行くようにしてるかな。自分にとって優先度高いやつは行くみたいな」 [メイン] 蒔梨 彩人 「何だ優先度って。関心事でもあるのか貴様に」 [メイン] 楠木 奈央 「んー感心ごとっていうよりその行動とると自分にいい結果になる為の優先度かな」 [メイン] 楠木 奈央 「ほら若いうちに働いておくと老人になって下の世代に介護してもらえるような労働社会みたいなさ、下積み的な」 [メイン] 蒔梨 彩人 「ああ、そういう…計算違いが起こって泣いてほしい。実に」 [メイン] 蒔梨 彩人 「まあ…それなら大丈夫だとは思うが。危険度の高い任務には出るなよ。俺様の手下なんだから」 [メイン] 蒔梨 彩人 思わず束縛するみたいにぎゅーって手握る! [メイン] 楠木 奈央 「まあ危険な任務なんて頼まれても辞退…したい…っていうか…マキリくん?」予想外の行動に目ぱちぱちして手と顔見比べます 過保護の片鱗が… [メイン] 蒔梨 彩人 「?……あ。」パッて放すぅ! [メイン] 蒔梨 彩人 過保護出るぅ…シノビ社会の過酷さと人間の脆さを知ってるから自分がいない時のことが不安でしょうがなくなってるね… [メイン] 蒔梨 彩人 「あー。なんか手が冷えてな…とにかく、それならいいから!」 [メイン] 蒔梨 彩人 怪訝な視線から目そらす! [メイン] 楠木 奈央 「?あーそっか、夜だし冷えるかもね」 [メイン] 楠木 奈央 「私的に任務自体全部危険だから部屋にこもってるのが一番!ってことで」冷え性なのかなーって納得して追求せずに流す! [メイン] GM したら今日はここまでで!次でラストかな! [メイン] 蒔梨 彩人 名前呼んだりおてて握ったりいっぱい攻めた!(精一杯 限界) [メイン] 楠木 奈央 確実に前進してる!攻められるとたじたじして茶化していくね… [メイン] 蒔梨 彩人 新鮮な反応すこ… [メイン] GM 再開だ! [メイン] 楠木 奈央 やるぞ! [メイン] 蒔梨 彩人 「(残り2枚はこっちが8とジョーカー、向こうが2と9)」 [メイン] 蒔梨 彩人 「(つまりよくて1勝1敗、ぶつけを外すと2敗)」 [メイン] 蒔梨 彩人 「(…3勝4敗ならまだ面目は立つが、2勝5敗はまずいな…一生小馬鹿にされる…)」 [メイン] 蒔梨 彩人 「(…やるか。仕込みは済んでる)」 [メイン] 蒔梨 彩人 「さあ行くぞ妹!最後の選択だ」 [メイン] 蒔梨 彩人 って言いながら手札に1枚残して裏向きでカード出す! [メイン] 楠木 奈央 イカサマする気満々やんけ! [メイン] 楠木 奈央 「さーて罰ゲーム何してもらおっかな〜」 [メイン] 楠木 奈央 鼻歌まじりで勝った気になって後のこと考えてよ! [メイン] 蒔梨 彩人 「やばい、こんな穏やかな顔で罰になるような命令する気満々かこいつ…」 [メイン] GM では提出どうぞ! [メイン] 楠木 奈央 s2d1 (2D1) > 2[1,1] > 2 [メイン] 蒔梨 彩人 ――この時、8とジョーカー両方をピッタリ重ねて提出している! [メイン] 楠木 奈央 あっこいつぅ! [メイン] 蒔梨 彩人 開かれたカードが2なら上に置いたジョーカーを、めくる最中に長袖の中に仕込んだカードホルダーに滑り込ませる [メイン] 蒔梨 彩人 9なら下に置いた8をめくる前に同様に指ではじいて滑り込ませる! [メイン] 蒔梨 彩人 この時両方を出すため手札がなくなることになるが…実際手には確かに1枚! [メイン] 蒔梨 彩人 その中身はさっき手を握って目線を誘導した瞬間に自分が勝って得たカードから拾ったそっちのジョーカーだ! [メイン] 楠木 奈央 すごい流れるように華麗なイカサマをしている! [メイン] 蒔梨 彩人 顔と握った手を交互に見たよな!もう片方の手元がお留守だぜ! [メイン] 楠木 奈央 高度な心理戦だったなんてよぉ!そういう変に冷静なとこすき… [メイン] 楠木 奈央 カードオープンしよう… [メイン] GM どうぞ! [メイン] 蒔梨 彩人 「(2か、なら…)」 [メイン] 蒔梨 彩人 この 抜き 、本気の速度で行う!見破るには千里眼の術マイナス2の判定に成功する必要があるぜ! [メイン] 蒔梨 彩人 ここまでしてやるのがただの敗戦処理なんですけど? [メイン] 楠木 奈央 草 [メイン] 蒔梨 彩人 このサマを通せば精神的には勝ちだ! [メイン] 楠木 奈央 プライドはないんですか!本気のサマも7なら見破っちゃうから見てろ見てろ… [メイン] GM どうぞ! [メイン] 楠木 奈央 2d6>=7 (2D6 =7) > 6[2,4] > 6 > 失敗 [メイン] 楠木 奈央 アッ [メイン] 蒔梨 彩人 やったぜ。 [メイン] 楠木 奈央 本気でイカサマを通すという覚悟に負けた… [メイン] 蒔梨 彩人 神通丸は初日で使っちゃったからなあ! [メイン] 蒔梨 彩人 奈央ちゃんのカードを目で確認して半分ほどめくった辺りでジョーカーを袖に滑り込ませる! [メイン] 楠木 奈央 うーん気づけない!w [メイン] 蒔梨 彩人 ククク…本気の技にはかなわないようだな… [メイン] 蒔梨 彩人 「…ククク!俺様は8だ!最後の勝負、俺様の読みが上回ったな妹!」 [メイン] 楠木 奈央 「あー外しちゃったか。惜しかったなー」 [メイン] 蒔梨 彩人 調子乗って頭わしゃわしゃする! [メイン] 蒔梨 彩人 この時手札に残っているのはジョーカー!唯一2人の手札に共通するカードであることに目をつけ、何食わぬ顔で相手の札を再利用することで完全なる証拠隠滅を実現! [メイン] 蒔梨 彩人 袖に入れた自分のジョーカーは蝙蝠くんに食わせる! [メイン] 楠木 奈央 完全犯罪 [メイン] 楠木 奈央 「完全に勝って調子のってる顔してるけどまだ私の合計のが多いし…」撫でられた気恥ずかしさ隠すみたいに不服そうな口ぶりでいって身を捩るぅんだ 気をとられてますね… [メイン] 蒔梨 彩人 身を捩るって撫でられたくないときの猫みたいじゃん…かわ… [メイン] 蒔梨 彩人 「ならその合計を更に減らしてやろう。ほら、最後の1枚は何だ?もちろん俺様はこれだが」 [メイン] 蒔梨 彩人 見せびらかすように手札のジョーカーを表返してヒラヒラさせるぅ [メイン] 楠木 奈央 「くぅ…急にイキイキしはじめた。でもこれが最後の一枚かぁ」 [メイン] 蒔梨 彩人 しっぽブンブンしだす(幻視) [メイン] 楠木 奈央 クソ!千里眼に成功してればイきりちらしてたのに! [メイン] 楠木 奈央 ワンコロじゃん [メイン] 蒔梨 彩人 奈央ちゃんのジョーカーをそのまま出す! [メイン] 楠木 奈央 9! [メイン] 蒔梨 彩人 「ああ妹、なんだその札は。9にジョーカーを当てられるのは最悪の勝ち方だと指南してやったはずだぞ?」 [メイン] 楠木 奈央 「く…くやしい…しかも心から嬉しそうにニヤニヤしてる!」ぐぬぬぬ! [メイン] 蒔梨 彩人 ついに奈央ちゃんのぐぬ顔拝めて悦に浸る!結局負けてるけどな! [メイン] 楠木 奈央 ぐぬ堕ち [メイン] 蒔梨 彩人 「まあ、まあ、まあ、そう気を落とすな。あくまでゲームは貴様の勝ちだ。よしんば勝負としては負けていようがなあ!」 [メイン] 楠木 奈央 「くっ…。…あそっか、勝ちは勝ちだもんね。勝負の勝敗は百歩譲ってマキリくんに譲るよ。いや、私の勝ちだけどね」負けず嫌いが発揮して勝ちを強調していく! [メイン] 蒔梨 彩人 「ほう、いざ負けたらそういう反応になるのか。中々かわいいところもあるな妹」精神的優位から余裕で流すぅ! [メイン] 楠木 奈央 「余裕ぶってるのが腹立つんですけどぉ…」 [メイン] 楠木 奈央 「思い出した、そういうマキリくんだってジョーカーに9あててるじゃんか」ビッて机にあるであろうジョーカーを指さします… [メイン] 蒔梨 彩人 「……」 [メイン] 蒔梨 彩人 「あっ」 [メイン] 蒔梨 彩人 手元に9しかないですね… [メイン] 楠木 奈央 「……」 [メイン] 蒔梨 彩人 「(し…しまった…つい煽りすぎた…勝敗は既に確定しているからとでも言って最後の勝負が済んだらカードはさっとごちゃごちゃにするつもりが…)」 [メイン] 楠木 奈央 「マキリくん、なんかカード足らなくない?」 [メイン] 蒔梨 彩人 「いや、これはその…床に落ちたかな…」 [メイン] 蒔梨 彩人 イカサマがバレたときの顔(前科二犯)になります… [メイン] 楠木 奈央 「ヤったね?」 [メイン] 蒔梨 彩人 さっきのイキイキ感が消え失せてびくってするぅ…椅子引いて逃げる準備ぃ… [メイン] 楠木 奈央 「そっかー。勝てないの悟ってやっちゃったかー。分かる分かる、勝ちたい相手には手段なんか選んでられないもんね」 [メイン] 楠木 奈央 さっきまで煽られてたので煽り返しつつも諭すようにポンポンと肩叩いて安心させます [メイン] 蒔梨 彩人 「あっ許された…?そりゃそうだ、証拠ないしな…」 [メイン] 楠木 奈央 背後に回って後ろから座ってるマキリくんぐって肩ゆっくり押さえよう… [メイン] 蒔梨 彩人 「なんだ肩もみか、手下の自覚が出てきたな妹」 [メイン] 蒔梨 彩人 「しかしな勘違いするな妹!俺様が手下に求めるのはそういうことじゃ…」 [メイン] 楠木 奈央 「まあまあまあ、普段お世話してもらってるし、これくらいは。座っててよ」 [メイン] 蒔梨 彩人 えらいぞ妹!素直に従うぅ [メイン] 楠木 奈央 「で、さ。さっきの話の続きだけどね。ゲームでズルは私もよくするんだよね」 [メイン] 楠木 奈央 肩サスサスして体のツボ探しながら続ける 貴重なご奉仕シーンだね! [メイン] 蒔梨 彩人 くるしゅうない! [メイン] 楠木 奈央 「でもバレたら極刑にされても文句言えないなーって思うの」そのまま拷問術で体の痛いツボをギューって押す!ご奉仕おわり! [メイン] 蒔梨 彩人 「い゛っだあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!??」なんでそんなツボしってるの! [メイン] 蒔梨 彩人 ぴょんぴょん飛び跳ねそうになるけど抑えられてるぅ! [メイン] 楠木 奈央 「でもなー極刑は流石にやりすぎだし寛大な心で受け止めます」ぐいっぐいっ [メイン] 楠木 奈央 「でもそれはそれとして神に仕えてる身としては神聖な教会で不正が行われてるのは咎めないとじゃない?」 [メイン] 楠木 奈央 「でも困った事に証拠がないんだよね。どっかの誰かが素直に白状するまでごうも…天罰を下すのもつらい役目なんだよ…」 [メイン] 蒔梨 彩人 「まって…あやまるからやめて…」涙目なるぅ… [メイン] 楠木 奈央 「私の勝ちって認める?」 [メイン] 蒔梨 彩人 「うぐぅ…み…認めます…」袖から食べさしのジョーカーぽろってこぼすぅ! [メイン] 楠木 奈央 「よしよし、スッキリしたので解放します」満足気にカード拾っちゃお! [メイン] 蒔梨 彩人 ぴえぇ… [メイン] 蒔梨 彩人 「千里眼をもってしても俺様の本気の技を見抜けなかった事実は覆らないからな…」悔しげにボソっと負け惜しみ吐いとく… [メイン] 蒔梨 彩人 「30対20か。はぁ…最後は1勝1敗だから質問は1回ずつ。先に来るか?」痛みで肩すくめるぅ [メイン] 楠木 奈央 「うーん、っていってもなー。人間の頃の話と吸血鬼の特性は聞いたし。シノビ…にならなかったらなりたかったものとか?」 [メイン] 蒔梨 彩人 「ん…それは答えたくない、というか考えたくない。今更どうにもならんことに未練が出てくるだろうが」 [メイン] 楠木 奈央 「未練かー。あんまり考えたこともなかったけど好きでシノビになる人の方が珍しいんだったね。んー、じゃあシノビとしての話にしよ。君の目的が叶ったあとやりたい事とか?」 [メイン] 蒔梨 彩人 「吸血鬼が俺様の理想に相応しい概念になるまで属するものを淘汰して…その先なぁ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「ミクロな目的…世にはびこるバッドエンドを潰すことは終わりなく続くだろうが、マクロな目的は…なくなるかもしれんな」 [メイン] 蒔梨 彩人 「正直、今の目的は遠大すぎる。でもそのことに少し安心してる気もするな」 [メイン] 蒔梨 彩人 「無限に続くこれからの命、目的を失って生きることに得も知れん怖さがある」 [メイン] 蒔梨 彩人 「俺様は21と言ったろ。だから無限の寿命がもたらすことの経験は未だに無いし、想像するしかない。想像だからこそ際限なく恐怖を生む」 [メイン] 蒔梨 彩人 「人との別れとかな」 [メイン] 楠木 奈央 「無限かぁ、膨大すぎて想像できないかも」 [メイン] 楠木 奈央 「別れは…そっか、そうだよね。いつか誰にでもくるもんだけど…まあ今は考えなくてもいっか。その時はその時だし」 [メイン] 蒔梨 彩人 「妹。貴様もいつか死ぬのか」 [メイン] 楠木 奈央 「?まあそりゃね、私には無限の命なんてないからなー。」あっけらかんって感じで言い放つぅ… [メイン] 蒔梨 彩人 「……当然だな。最後の1回、くだらん質問に使ってしまった」 [メイン] 蒔梨 彩人 ちょっと目閉じて無言になるぅ… [メイン] 楠木 奈央 「…」ちょっと考えて黙る [メイン] 楠木 奈央 「…まー別れがくるって分かってるならそれまでの時間楽しい思い出にしないと勿体ないよね」 [メイン] 楠木 奈央 「マキリくん、そういえば何でも一回いうこと聞く券のこってる?」覗き込むようにして手をとる! [メイン] 蒔梨 彩人 「…ああ、そりゃな」パチクリする! [メイン] 楠木 奈央 「うん、よし。それじゃ…使っちゃおうかな」 [メイン] 楠木 奈央 「一緒に行きたいところがあるの。連れてってほしいな」お外にデートしにいこ… [メイン] 蒔梨 彩人 「貴様が?外に?出るの?」 [メイン] 楠木 奈央 「失礼な。私だってたまにだけど外に出る事はあるし」 [メイン] 楠木 奈央 「…でもそういわれたら気が変わりそう…」心が…揺れる! [メイン] 蒔梨 彩人 「いやいい。行くぞ。どこだ?」 [メイン] 楠木 奈央 「マキリくん飛べる?」 [メイン] 蒔梨 彩人 「この姿でやったことはないが。できるだろ」背中から片方だけ大きい蝙蝠の羽生やすぅ [メイン] 蒔梨 彩人 バサバサ~ [メイン] 楠木 奈央 「おーサマになってるなってる。じゃあよろしくお願いします」運搬してもらう気満々で両手をさしだすぅ [メイン] 蒔梨 彩人 「アホ。手なんか取って運べるか」 [メイン] 蒔梨 彩人 って言いながら奈央ちゃんの肩と太ももに手をやってひょいっと持ち上げるぅ!お姫様抱っこ! [メイン] 楠木 奈央 さらっとお姫様だっこできるのはもはやヘタレではない… [メイン] 蒔梨 彩人 変に何か意識しだすともうダメ [メイン] 楠木 奈央 「おわっ。おお…意外とちからもち…お、重くない?これ」流石に照れるけど意識してるって思われるのも恥ずかしいので会話に集中しようとする… [メイン] 蒔梨 彩人 「思ったよりは重いな。やはり見ただけじゃわからんこともある」太ももポフポフ!ポフポフ!(没案蘇生) [メイン] 蒔梨 彩人 試運転で低空飛行しながら教会出るか! [メイン] 楠木 奈央 だらしない生活してるからだらしない体してそうだな… [メイン] 楠木 奈央 いくか!シャバの空気はうまいな… [メイン] 蒔梨 彩人 見た目はスレンダーだといいなぁ! [メイン] 楠木 奈央 マキリくんに腕まわしてしがみつぎながら連れてってもらう…森に隠れた丘みたいないい感じの場所にいこう(曖昧) [メイン] 楠木 奈央 「ついた、ここだよ。ありがとねマキリくん」 [メイン] 蒔梨 彩人 「ん。ここに何かあるのか」慎重に着陸する! [メイン] 蒔梨 彩人 ちょっとだけ名残惜しそうに奈央ちゃん放す… [メイン] 楠木 奈央 「んー、私にとってちょっと特別な場所…かな」ぐぐーって体伸ばした後にひとつのお墓の方に歩いていこ…完全に画像にお墓はいってたから便乗してRPしてるライブ感だけど許して… [メイン] 蒔梨 彩人 乗っていくぜ… [メイン] 蒔梨 彩人 「…墓、か」しかめっ面する… [メイン] 楠木 奈央 「ここさ、私がお世話になってたマザーのお墓なんだよね」 [メイン] 蒔梨 彩人 「…そう、か。修道院は共同生活だしな。家族のように近しい関係だっただろうな」 [メイン] 蒔梨 彩人 墓の碑銘を指でそっとなぞってみる… [メイン] 楠木 奈央 「そうだね。…いやむしろ家族よりお節介だったかも。顔合わせるたびに何かと構われてたっけ。ちゃんとしろーって」 [メイン] 楠木 奈央 「他のマザーにもお小言は言われてたけど、あーこの人本気で私の為に言ってるんだーって伝わってさ。自分より他人の事気にかけてばっかみたいな…だから怒られるのもかまわれるのも嫌いじゃなかったな」懐かしそうに墓みつめたまま語る [メイン] 蒔梨 彩人 「嫌いじゃない…それは確かに特別な相手だな。貴様ならめんどくさがるところだろう」 [メイン] 楠木 奈央 「ねー。自分でもそう思う。だから特別なんだろうね」 [メイン] 楠木 奈央 「なんか…特別な人の事話しておきたくなったんだよね。マキリくんとマザー似てるなって思ったからさ。雰囲気は違うけどお節介焼きなところとか」 [メイン] 蒔梨 彩人 「似てる…か。なら俺様はめんどくさくないのか?」ちょっと不安げに… [メイン] 楠木 奈央 「うん、マキリくんのお節介は嫌じゃないかな」 [メイン] 蒔梨 彩人 ふうって安堵するぅ お節介なの自覚してるね… [メイン] 楠木 奈央 性質からお兄ちゃんだもんね… [メイン] 蒔梨 彩人 「貴様の中でのマザーの立ち位置は十分伝わった。なら問うが」 [メイン] 蒔梨 彩人 「寂しくならないか?彼女がいない今と未来に辟易しないか?在りし日々の思い出に籠りたくならないか?」 [メイン] 蒔梨 彩人 「俺様には分からん。これから永遠に付き合っていくことになるそれをまだ何一つ知らん」 [メイン] 楠木 奈央 「…本音を言うと寂しいかな。会えるなら会いたいし。」 [メイン] 蒔梨 彩人 「…そうか。ああ、そうだろうな」 [メイン] 楠木 奈央 「でも本人に言われたんだよね。どういう形でもいつか別れは来る。ならそれ以上に今私といる時間を大切な時間に変えちゃえば寂しさよりも楽しかった思い出が残るから~って。変な人でしょ」 [メイン] 楠木 奈央 「でもそのおかげで寂しいけどそれ以上に一緒に過ごせて楽しかったなって思ってる」 [メイン] 蒔梨 彩人 「…」 [メイン] 蒔梨 彩人 「妹。貴様は知らんだろうが」 [メイン] 蒔梨 彩人 「俺様はこうなってから1人の人間と交流を続けた例がない。親しくなるってことは」 [メイン] 蒔梨 彩人 「2人の人生それぞれの線が、ある一点で交差しただけのものから平行に並んで伸びていくものに変わるってことだ。そうするとどうしてもその線の終端が見えてしまうだろう」 [メイン] 蒔梨 彩人 「だからそれを避けていたんだ。だが、貴様が今言ったような考えもあるんだな」 [メイン] 蒔梨 彩人 快晴の星空を見上げるぅ [メイン] 蒔梨 彩人 「…それを伝えるためにここまで来たのか?わざわざぐうたらな貴様が外に出て、せっかくの命令権を使って」 [メイン] 楠木 奈央 「ぐうたらは余計なんですけどー。…教会でマキリくんおセンチになってたから遠い未来のことでも考えてんじゃないかなーって。」並んで何となく星空一緒にみよ…ロマンス! [メイン] 蒔梨 彩人 「ククク、どうした妹。まるでシスターのようだぞ」 [メイン] 蒔梨 彩人 冗談ぽく言って穏やかな顔する!奈央ちゃんがわざわざそういうことをしてくれたことにじーんときたんだね… [メイン] 楠木 奈央 「えー私はいつだって100%シスターだよ」 [メイン] 楠木 奈央 「あ、星。ここからよく見えるね」 [メイン] 楠木 奈央 「あの星の光って何百年も前の光ってほんとかな」 [メイン] 蒔梨 彩人 めっちゃ深いセリフで泣かせにくるよぉ… [メイン] 蒔梨 彩人 「それを信じるならそうなんだろ。そうである方が俺様にも好都合だ。つまりその通りだ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「さあ帰るぞ妹。寝る時間が無くなる」 [メイン] 楠木 奈央 「そっか、じゃあ私たちが今見てる星も100年後の君に届くといいな。…な、なんて…ちょっと自分で言って恥ずかしくなってきた」 [メイン] 楠木 奈央 「帰ろ!最後まで送り届けてねー」今度は自分からマキリくんが運びやすいように首に腕回して送ってもらお! [メイン] 蒔梨 彩人 「いや誇れ、100点満点のポエムだぞ妹…ってえぇ!?」抱きつかれるみたいに錯覚してちょっと硬直する! [メイン] 蒔梨 彩人 攻められるとよわい [メイン] 楠木 奈央 「ポ、ポエムじゃないし!…」抱き着いたまま文句言おうとして顔つきあわせて意外と近いのに気づくぅんだ… [メイン] 楠木 奈央 でも今引くと意識してるみたいで悔しいからぐって力込めるね! [メイン] 蒔梨 彩人 暗くてもはっきりわかるくらい顔真っ赤にしちゃう! [メイン] 楠木 奈央 「…ちょっと固まったままだと恥ずかしいんだけど…ほらほら行きみたいにこうした方が運びやすいでしょ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「…あ、そうか。運ぶのか。わかったわかった。いやでもその、行きだって腕回されるとか思ってなかったしこれ恥ずかしいって…」めっちゃ早口でもごもご言いながら持ち上げる!お姫様抱っこ! [メイン] 蒔梨 彩人 「(あーくそ、こっちばっか無駄に意識してるのなんか悔しい…)」 [メイン] 楠木 奈央 「早く帰る!お布団がよんでるぞーねむいねむい」急かすようにいってマキリくんの肩あたりに顔おしつける [メイン] 楠木 奈央 「(…こんなん誰でも恥ずかしいって…それ以上特別なこととかないない。ない…よね?)」見えないので顔隠して赤くなりながら自分がなんでこんな恥ずかしくなってるのかをモンモンと考えてる!でも気取られてないでしょマキリくんだしな! [メイン] 蒔梨 彩人 「頭が重いぞ妹。外の湿気でも吸ったか?このスポンジ脳みそが」悔しいから地面蹴って離陸しながら軽口叩いちゃう! [メイン] 蒔梨 彩人 冷たい夜風を浴びて夜の市街地を見下ろしながら相変わらずの片翼で飛んでいこう… [メイン] 楠木 奈央 「うるさいなー軽口ばっかり叩いてコウモリみたいに風に飛ばされないでね」脇腹ツンツンして抗議しながら運んでもらいます… [メイン] 蒔梨 彩人 「やめろ脇腹弱いから!」最終的にわちゃわちゃしてたら気が紛れた!教会に帰るぞ! [メイン] 蒔梨 彩人 この夜街では謎の飛行生物の目撃情報が相次いだとかなかったとか! [メイン] 楠木 奈央 未確認飛行物体! [メイン] 蒔梨 彩人 シスターさまを連れ去る悪魔だ! [メイン] 楠木 奈央 連れ去る(送迎完備) [メイン] 楠木 奈央 「んん~!戻ってきたぁ、ありがとーマキリくん」 [メイン] 蒔梨 彩人 「常々冷えると思ってたが外に比べればマシだな」片手で扉閉めてソファまで送迎してやるぜ… [メイン] 楠木 奈央 この悪魔紳士だな… [メイン] 蒔梨 彩人 ちょっとでも長く奈央ちゃんとくっついていたかったんだな… [メイン] 楠木 奈央 すけべ! [メイン] 蒔梨 彩人 純情ですぅ! [メイン] 蒔梨 彩人 「ほら到着だ。俺様は食器片づけてくるから」ボフンってソファに自堕落シスターをシュゥゥゥーッ! [メイン] 楠木 奈央 「わっと。んーソファの寝心地最高…はーい」超エキサイティン!な寝心地ソファでゴロゴロしてよ [メイン] 蒔梨 彩人 ケーキと紅茶とトランプの後片付けして毛布担いで戻ってくる! [メイン] 楠木 奈央 えらいぞ~ [メイン] 蒔梨 彩人 ほめられた! [メイン] 楠木 奈央 マキリくんが毛布持ってきたのみてずれて場所あけてポンポンして呼ぶんだ! [メイン] 蒔梨 彩人 「ん。まあまあの気の利きようだな」お布団に潜り込む!ナチュラルに添い寝モードだぁ… [メイン] 楠木 奈央 「まあねー気配りくらい余裕なもんですよ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「…」今日の出来事を一から思い出すようにじーっと目を閉じて布団を頭までかぶる [メイン] 蒔梨 彩人 「妹。貴様にとってのマザーと同じく、俺様にとっての貴様もやはり特別なんだ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「人と親しくするのを避けてた俺様がどうして貴様にだけは何度もこうして会いに来るのか自分でもわからなかったが」 [メイン] 蒔梨 彩人 「普通の人間みたいな貴様に普通の人間みたいに接される時間が…捨てた日常に許されたような気がしてたからなんだって気付いた」 [メイン] 蒔梨 彩人 「だから一緒に遊んでくだらないことで喧嘩して眠くなったら寝て、そんな関係でいてくれ。…最後まで」 [メイン] 楠木 奈央 「うん。私もそれがいいな。最後がいつか分かんないけど…ふふ、責任もって見届けてね」 [メイン] 蒔梨 彩人 「…っ」最後って言葉を具体的に口にした途端思わず涙が出てくる…今まで逃げてたものと向き合ったんだ… [メイン] 楠木 奈央 向き合ってるぅ… [メイン] 楠木 奈央 「もーまだまだ先の話なのにしんみりしないしない。あ、そういえば私お婆ちゃんになっても妹って呼ばれてたりするのかな なんか面白い絵じゃない?それ」背中ポンポン撫でながら笑って未来の話をしような… [メイン] 蒔梨 彩人 「よぶ。年の差だけはいつまで経っても変わらないからな」ぽんぽんされたらくっつきに行っちゃう… [メイン] 蒔梨 彩人 そんで自分から体の蝙蝠追い出してちっちゃくなる! [メイン] 楠木 奈央 ちっちゃくなった! [メイン] 蒔梨 彩人 自主的! [メイン] 楠木 奈央 「その姿だと説得力ないぞー」じゃ子供体温で暖とるためにくっつきましょうね… [メイン] 蒔梨 彩人 「んん…いや…こっちの方がまだ恥ずかしくないから…絵面的に…」って言って [メイン] 蒔梨 彩人 奈央ちゃんに横からぎゅーってしがみつく! [メイン] 蒔梨 彩人 「光が100年後まで残るなら温度もそうだな?そういうことにする!」 [メイン] 楠木 奈央 「おーいいね、私の温度しっかり覚えててよ」 [メイン] 楠木 奈央 背中に腕まわして抱き合うみたいな体制で寝る! [メイン] 蒔梨 彩人 「ん…んぐぅ…」相互抱き枕でいい夢見ようね…眠りに落ちていくぅ… [メイン] GM ちゅんちゅん!朝ですよ! [メイン] 楠木 奈央 n回目の朝チュン… [メイン] 蒔梨 彩人 「…」ぱちくり! [メイン] 蒔梨 彩人 寝相とか悪い…? [メイン] 楠木 奈央 悪そう [メイン] 楠木 奈央 毛布蹴飛ばして抱き枕にしつつむにゃむにゃしてる! [メイン] 蒔梨 彩人 「んぐぐ!ここここいつ…」頭から煙出しつつ脱出しようとするぅ…(非力) [メイン] 楠木 奈央 「んへへ…この宝の山は私のだぁ…」寝ぼけて抱いたまままどろんでます 絵面的におねしょたの健全なシーンだからセーフ [メイン] 蒔梨 彩人 「夢の中まで欲まみれかこいつめ!何が100%シスターだこの」蝙蝠戻しておっきくなるぞ! [メイン] 蒔梨 彩人 「…よし抜けた」片腕だけ自由になってまず点滅してる携帯を手に取るぅ [メイン] 蒔梨 彩人 「はぁ…長居しすぎたしな、仕方ないか」連絡の中身を確認して嫌な顔する! [メイン] 蒔梨 彩人 「妹、朝だぞ」起きた時びっくりさせないようにじりじり距離取りながらつつこう… [メイン] 楠木 奈央 「んー…昼まで寝る…。…あれ、マキリくんがいる」二度寝しようともぞもぞするけどマキリくんの声に気づいて目こすりながら覚醒しよ! [メイン] 蒔梨 彩人 「惜しかったな、宝の山は俺様がもらった」寝言に応答しとく!もうちょっと寝てたらゲットできたね… [メイン] 蒔梨 彩人 「寝起きが比較的よかったな。よく寝られたか?」 [メイン] 楠木 奈央 「あーそうだ私の宝の山が!…あとで二度寝したら続きみれるかな…」夢思い出した後に名残惜しそうにぐぬぬってします [メイン] 楠木 奈央 「んーおかげさまでぐっすり寝れたかな。マキリくんはいっつも早起きだよね。吸血鬼なのに」 [メイン] 蒔梨 彩人 「墓を掘り返しても何も帰ってこないぞたわけ。昨日俺様にあんなありがたい説教をくれたシスターの発言とは思えんな」未練がましく夢の続きを見たがる姿に呆れた感じで苦笑する! [メイン] 蒔梨 彩人 「吸血鬼が夜行性だと誰が決めた?早寝早起き規律ある生活が真の誇り高き吸血鬼だぞ。俺様がそう決めた」 [メイン] 楠木 奈央 「う…それはそれ、これはこれって事で。まあでも夢ばっか見て現実のお宝取り逃しちゃったら損かー」 [メイン] 楠木 奈央 「独裁ルールっぽいわりに意識高くて健康的すぎる」 [メイン] 蒔梨 彩人 「ん。まあこっちもよく寝られた…し。人の体温っていいな」 [メイン] 楠木 奈央 「私も寝心地よかったな。いつでもウェルカム」 [メイン] 蒔梨 彩人 「しかし柔らかすぎるぞ妹、運動してないのが丸わかりだ」つい素直な感想言っちゃた照れ隠しにちょっとからかってみる!脇腹とかつまみに行く! [メイン] 楠木 奈央 「うぐ…まさか夜中にパンつまみ食いしてる反動が…気づかないフリしてもうちょっと現実逃避する…」 [メイン] 楠木 奈央 さささってお腹押さえて逃げつつ自分でもお腹触って確認します ムニムニ… [メイン] 楠木 奈央 「…うん、大丈夫!」って言って自分を甘やかす方向で無理やり納得するんだ! [メイン] 蒔梨 彩人 「こ、こいつ…そのうち目に見えて太くなるぞ!」自堕落ぅ! [メイン] 蒔梨 彩人 「…で、な。妹。残念だが」座り直して [メイン] 蒔梨 彩人 「カジノの支配人にそろそろ戻ってくるよう言われた。吸血鬼狩りはまた日本に帰ってきてからだな」携帯の電源切りながら言う! [メイン] 楠木 奈央 「あーそっか、仕事大変そうだねーマキリくん」 [メイン] 蒔梨 彩人 「1ヶ月も抜けたらさすがにな。これは仕方ない」 [メイン] 楠木 奈央 「働くもののサガだね。結構ながいの?」 [メイン] 蒔梨 彩人 「マカオの中ではカジノを転々としてるが。吸血鬼になってからはほぼその暮らしだな」 [メイン] 蒔梨 彩人 「ディーラーはいいぞ。時にままならん現実と違って、卓の中なら全てが俺様の思うがままだ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「不運な好青年にいい思いをさせたり。態度の悪い悪党をボロボロに負けさせたり。俺様が思い描いた理想を実現できる」 [メイン] 楠木 奈央 「おー才能発揮で活躍してるんだ 私の時は不正して泣いてるマキリくんしか見てないから意外だな~なんて」からかうように笑って茶化しちゃう [メイン] 蒔梨 彩人 「貴様と相性が悪いだけだから!それに泣いてないし!」からかいに乗せられてうがーってムキになっちゃう! [メイン] 楠木 奈央 「あれーそうだっけなー」って反応をいじって楽しんでおきます [メイン] 楠木 奈央 「まあでも勝負楽しかったし。天職かもねマキリくん。そういう腕が必要な人がいるなら行かないとだよね」 [メイン] 楠木 奈央 「じゃ帰ってくるまで適当に待ってるかあ。あ、人肌恋しくて夜ないちゃだめだぞー」 [メイン] 蒔梨 彩人 「子供扱いするなこの!ずっと1人が当たり前だったのに今更…」 [メイン] 蒔梨 彩人 途中で言葉を切ったと思うと不安そうな顔になって [メイン] 蒔梨 彩人 無言でぎゅーって抱きつくぅ! [メイン] 楠木 奈央 「へっ、ちょわっ…!」唐突なハグにわたわたして恥ずかしがる! [メイン] 蒔梨 彩人 大人モードと子供モードで対応が違うんだな… [メイン] 楠木 奈央 子供モードだったらもうちょっと余裕だな… [メイン] 蒔梨 彩人 「え。いつでもウェルカムって言っただろ…。…あー、当たり前だった1人の夜が嫌になりそうだくそ」変な反応に気恥ずかしさ増すけどわたわたを抑え込むみたいに押し倒し方向に体傾ける! [メイン] 楠木 奈央 「…~~っやっぱいつでもはナシ!お…おも…」そのまま後ろに倒れないようにふんばるけどぐぐ…って傾いていく… [メイン] 蒔梨 彩人 衝撃行かないようにゆっくりソファに後頭部寝かせてあげよ!ぐへへ逃げられないぜ! [メイン] 蒔梨 彩人 「正直いつになるかわからん。案外早く戻って来られるかもしれんし、血社絡みの件に巻き込まれたら長引く」 [メイン] 蒔梨 彩人 「夜更かしもつまみ食いもしないこと。シスターらしく禁欲を保つこと。危険なことに首を突っ込まないこと。留守中の俺様から手下への命令だぞ妹」 [メイン] 蒔梨 彩人 俺様っぽさのかけらもない表情で言おう… [メイン] 楠木 奈央 「えー私だって子供じゃないんですけど…」 [メイン] 楠木 奈央 「過保護で心配性な君の為に出来る範囲で努力くらいはするかあ」しょうがないなーみたいに言って笑う!ゼンショシマス… [メイン] 蒔梨 彩人 「…ん。体温だけ、もらってく」奈央ちゃんの笑顔にちょっと安心して解放するぅ… [メイン] 楠木 奈央 「うん。…ふふふ、またお土産も期待しよーと。ケーキ美味しかったし」禁欲しろって言われた側から物欲だしていくぅんだ [メイン] 蒔梨 彩人 「じゃあな。……奈央」最後に聞こえるか聞こえないかくらいの大きさでぼそって名前呼んで生やした翼羽搏かせるぅんだ [メイン] 楠木 奈央 「…うん。行ってらっしゃい、またね」ちょっと名前呼びくすぐたそうにしてから一歩離れて正面にたって見据える~ [メイン] 蒔梨 彩人 地獄耳設定生きてる! [メイン] 蒔梨 彩人 わざわざ立ち上がって見送ってくれたことを内心嬉しく思いながら窓から飛び去るんだ…またいつか会おうね… [メイン] GM ―数ヶ月後! [メイン] シスター・カレン 「ナオー!今日の宿直代わりましょーカ?」いつも通りの平凡な日々、年下お友達枠がトテトテやってきます [メイン] シスター・カレン 「この前カゼひいた時、宿直代わってくれたモリアワセデース!」 [メイン] 楠木 奈央 カワイイ!!! [メイン] 楠木 奈央 「おーカレン、今日も元気だね。平和平和」 [メイン] 楠木 奈央 「宿直…んー」考えるようにちょっと間をあけてから [メイン] 楠木 奈央 「いや、大丈夫かなー。宿直の仕事くらい平気だよ」 [メイン] シスター・カレン 「ワーーッツ!?マ、マザ~!ナオがイカれたデース!」 [メイン] 楠木 奈央 「カレンの中の私の評価低すぎない?」 [メイン] 楠木 奈央 「ま、面倒だけどね。私も一人前のシスターとして成長してるって事なので。仕事はしたくないけどしょうがないからさーあー準備とかもだるいけど仕事だからなー」面倒面倒って言いながらどこか楽しそうに見える… [メイン] マザー うんうんって頷きながらその成長を真に受けて涙ぐむぅ… [メイン] 楠木 奈央 優等生まっしぐらだよ! [メイン] 楠木 奈央 「でもまあシスターカレンの思いを無下にしちゃうのも悪いからカレンにはトイレ掃除でも代わってもらおっかな!いい友達をもったよ」 [メイン] シスター・カレン 「ノォー!トイレ掃除イヤデース!」ってわちゃわちゃしとこ! [メイン] 楠木 奈央 「ダメデース、これも友情の印デース!よろしくね~」年下を可愛がってご機嫌にひらひら手ふってその場をクールに去っていくぜ… [メイン] シスター・カレン 「ふえぇ~、ナオはイジワルデース!ナサケムヨウナムサンデース!」ぺたん座りして見送るぅ! [メイン] GM その晩! [メイン] GM いつも通り1人の宿直、いつも通りの礼拝堂ですね [メイン] 楠木 奈央 ちゃんと来る! [メイン] GM その時、表で物音がしたかと思うと、休んでいた礼拝堂の扉が重たげにギィっと開き月の光が差し込んできますね。 [メイン] 楠木 奈央 「!…」顔をあげて扉の方を見ます [メイン] 蒔梨 彩人 「…誰かいるのか?」 [メイン] 蒔梨 彩人 「――なんてな。来てると信じてたぞ」 [メイン] 楠木 奈央 「…営業時間、終了してるんだけどなー…。ふふ、しょうがないからここからは特別ってことで」 [メイン] 楠木 奈央 「…おかえり、マキリくん」 [メイン] 蒔梨 彩人 「…ただいま。妹」 [メイン] GM これにて特別編『ヘタレ悪魔と自堕落シスター』完結!お疲れさまでした! [メイン] 楠木 奈央 お疲れ様でした!綺麗に締めてくれて感謝なんだぁ… [メイン] 蒔梨 彩人 びええええええ!!おわりだぁ…病むぅ… [メイン] 蒔梨 彩人 お付き合いありがとうなんだぜ…生きがいだった… [メイン] 楠木 奈央 楽しかった!
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三原順復活祭に行ってきた。 名古屋から新幹線に乗っての東京、そこからのお茶の水、明治大学 米沢嘉博記念図書館。 展示は4回に分けられ入れ替えられていくとのこと。 今回、ぼくが行った(行けた)のは「アンジーと初期短編特集」。 時間と御財布に余裕があればぜんぶ、行きたいのだけれど。 ☆だれ☆の回にするか、でアンジー (を選んだっていうのも何かジブンの趣味思考性格自己愛を反映してるったらないわけだけど深く考えない、でおこうか) にして、 で、初期短編特集、というのも良かったな。 小雨降るちょっと寒い月曜日、 小さなカフェぐらいのこじんまりしたスペースの壁面に、縦に4つずつ、積み上げられて並ぶ透明な立方体の中に、 大げさでもなんでもなくぼくの人生の流れを変えてしまった力が生まれた時間がぎゅっと詰まっていた。 印刷された結果が作品そのものであるというマンガ表現において生原稿を見る意味とは?と、 問うより先に目が、その美しさに、消えていた線の試行錯誤の痕跡に感動していた。 そして<順さま>が聴いてらしたLPレコード、お仕事BGMにしてらしたのかオリジナル編集カセットテープ、 読み込まれていた資料、書籍。 感慨深く凝視しているあいだにも、どんどん人が増えてくる。 でも秘かに勝手に「おお同志よ」と呼びたい人たちなので混んでいても不快じゃない。 でもね、<三原順についての語りかた>、 もちろん、ぼくを含めて熱くなりがちなのも分かるし、 当時の自分の問題とリンクしてた、と言いたいのも分かり過ぎるくらい分かることなのだけど、 そういうニュアンスだけで三原順像が出来上がるとしたら、それはとっても欠落したものになるなあって、 会場の来訪者ノートや展示会場2階の図書室での、三原順作品をめぐるたくさんの言葉を読みながら思ったのだった。 ずしんどすん、と喰らわせられながらも、ぼくは<笑える三原順>がとても好きだった。 「はみだしっ子」シリーズで言うと4人がクレーマー家の養子になってから、が楽しかった。 もちろん、グレアムが煮詰まって煮詰まって煮詰まっていってるところだけど! でもさ、いっぱいいっぱいの悲惨さえ、笑えるものでは?と問いさえするのが三原順なのじゃないのかなあって思う。 どシリアスが膝カックンされる可笑しさ、で笑いになるからこその悲惨、その悲惨、笑えない? グレアムが独りで組上げた計画も頓挫したね、ある意味こっけいに。だから悲しい。だから笑える、だから、だから。 セルフ・マーダー・シリーズ4「夕暮れの旅」のボブは結局のところ……てしまい、 「私のアベルへ」の復讐劇は、「カインとアベルどっちが可哀想?」って視点を差し出しピコッと終わる。 んー読後感がめっちゃネタばれになるなー。 三原順は自己陶酔のぬるま湯にゆっくりと浸からせてくれはしない、 ああ現実と真実の追求者よ。だからわたしはあなたが怖い、だいすきだ。三原先生。 「今は静かな」の 家庭崩壊 、 難民キャンプの人々を救援に行く、正義感の強い父さんは、ジャック・クレーマーにそっくりじゃないか(とくに振り返って叫ぶさま)。 安らげる場所は、静かな海の中だけ。 この話、「はみだしっ子」の裏面か。サイドBなのか。 あれだけ剥き出しているように見える「はみだしっ子」にもなお裏面はあるものだっていうことか。 そう、ジャックでさえ試される、ということか。 犬を抱き上げている人は、楽しそうに笑っているの?愛犬の死にうちのめされてるの? 遠くからはどう見える? 問い詰める、そのあり方でさえ問われていたのが三原順作品。 だからその表面に軽くツッコミ入れて見せたって、そんなものとっくに内包されているのだから、浅い意見にしかなんないのよ、 『マンガ夜話』め『マンガ夜話』め『マンガ夜話』め!この!!この!!この!!こぬやろ!なーんて。 三原順は苦悩も愛も正義も、その外側からも描いてきたんだって思う。 by シロメ犬崎フランソワ 20150407 20150409改 ★アマゾンリンク★ 総特集三原順 少女マンガ界のはみだしっ子(河出書房新社) 三原順傑作選 80s(白泉社文庫) 「夕暮れの旅」入ってます。 三原順作品集 LAST PIECE (白泉社文庫) 「私のアベルへ」載ってます。 X day (白泉社文庫) 「今は静かな」はコチラ。
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【作品名】Z会のCM 【ジャンル】CM 【名前】受かってみせるぜと踊る人 【属性】受験生 【年齢】15歳 【長所】発狂したみたいに叫んでばっかだけどよく見るとイケメン 【短所】彼は果たして受かったのだろうか 【備考】「待ってろキャンパスライフぅぅぅうぅぅおわあああああ」「合格してやるホアアアアアアアアアアアアアアアア」 と語っているのでもうじき大学受験を控えた高校生なのは間違いない、高校1年生だとすると少なくとも15歳 vol.2