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遠距離攻撃を得意とする機動兵器パイロット。 俗称 期待の新人 スターシューター 役職 アイリス合衆国軍 小尉 種族 ハイヒューマ 権限 アビリティー7 職業 弓士Lev10 画師Lev2 誕生日 2月29日 特技 弓術Lev10 操縦技術Lev9 趣味 登山 天体観測 好物 納豆 ログ(誰にも言っていない) 苦手な物 犬 コーヒーの微糖 最年少かつ、女性初の機動特務隊員(エリートパイロット集団)となった人物で、高い空間認識能力を見出され、新型機体Libertyのパイロットに選ばれる。 現在は合衆国民だが、元共和国民でMABI(Minecraft・Air・Break・Industry)の技術員だった両親と共にBRIGWAITO(ブリジワイト)で暮らしていた。 2019.7.8のヤスデ・リベリオンで、実は緑の教団員だった両親は戦死。 3歳年上の兄、シンジ・A・サッテカも戦闘の余波に巻き込まれて、彼女の目の前で死亡した為、戦闘のゴタゴタが終わった後に、親戚を頼ってアイリス合衆国へ渡った。 共和国軍と教団の戦闘によって家族を全て喪った彼女だが、両親を殺した共和国軍には特に恨みは抱いていない。 実は避難中に倒壊するビルに巻き込まれそうになり絶体絶命だった所を、共和国軍のルリティモに救われており、戦闘中にも関わらず、周囲の人名にも気を配って戦っていたログ氏の在り方に痛く感銘を受けた。 以降ログ氏の隠れオタクと化しており、合衆国軍に所属している今も、本当は共和国のウィルギナーリス隊の一員に成りたいと、密かに思っている。 オタク趣味の事は、周囲の者達にはバレておらず、逆に、ログ氏の話題が出ると俯いてプルプルしだす彼女の事を、共和国軍やログ氏に対して強い恨みを持っていると思われ、ログ氏の話題は禁止ワード扱いになっている。 ↓たぶん、こんな顔・・・
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/ \ /. / | / _ | : : | / ̄ ̄ ̄☆ ̄ ̄\| ('⌒}) | : : | / ☆ __,ノ)┐ │ ({ | : : │ / ノ ノ ☆ | O. \ / l ☆ フ ( | \______乂__ } 匸{} { 匸{ ☆\ _ / 〈 |l]||___\|l]|__ (___)┬ | ☆ |l]ト、__ノl]|ー‐ァ、\ (__) ノ ̄ ̄ ̄ | / 乂___ノ / \\_,ノ{―― ィ | ☆人___l { lレィ=芫‐ァ \___} /│ \{^丁f沙} ヽ 迅ノ { | l |{、 // | ヽ  ̄ |ー 、 | | l | \/ /| 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /叭 〈 ' | l l\// / | |. / | 〉 `ー___ ノ| /人____ノ |. :. : 何 | / ∧ ご 二´ / |// / | こ. : を |. / 、 | \ / |/ / / | い : 言 l. { \_,ノノ}l 〕Τ「\ / / / / / | つ :. っ | \ |lリ / ヽ / / |/ |. :. : て │ .{ \______j/ \ / │ |. :. : ん | ト、 \  ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄| ̄| / | ? だ. │ .} ヽ---' \ l/ | |__/ | |. | | }ト、_____ |/\__/ l________」. | | | \ \/\ | ノ / /\______ \ { し ´ / \__ 名前 ジョニィ・ジョースター 原作 ジョジョの奇妙な冒険 出演物語数 2 ドキッ★危険な修学旅行の夜♪ 主人公の一人として登場、隠れオタク + ネタバレ注意 ネタバレはここに書く 第九次多元世界聖杯戦争~人を救うは奇跡に非ず~ ライダーのサーヴァントとして登場 上記の「ドキッ★危険な修学旅行の夜♪」のジョニィと同一人物 + ネタバレ注意 ネタバレはここに書く
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Top 1スレ目 まとめ 754 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2011/05/31(火) 22 46 36.67 ID a8+T/6Lc0 ちょっと仮テンプレ案考えつつオリキャラ投下 概要、キャラ説明、あらすじとかあれば大体まとめやすいかな… 【概要】 外国人コピペ風ほのぼの 【キャラ説明】 ▼鈴木隆夫 真ん中分け黒髪眼鏡で純日本人顔(おかげさまで外人に好かれやすい) 着痩せするタイプで脱ぐとズボンの上に少し腹の肉が… ねらーで隠れオタクで深夜アニメ好き 頭はそこそこ良く、色々な国の言葉を勉強中 ▼ニコロ・マラッツォーリ 金髪碧眼で彫りが深い、典型的な「外人顔」 陽気なイタリア人で日本には留学中 好きな一人称は「拙者」、日本の侍カッコいい! 母国には姉と弟がいてしょっちゅう手紙を書いている ▼リカルド・ミロ もふもふ茶色天パで長身イケメンのスペイン人 ニコロと同じく留学中 子供とサッカーが大好きで、自分より年下『には』優しい 暇になると国語辞典を延々と読んでひとりでキャッキャしてる 【あらすじ】 鈴´∀`)「寿司食いに行こうか」 ニ゚∀゚*)「スシきた!」 リ゚∀゚*)「スシスシー!」 鈴´∀`)『外国人2人に食わせる寿司を安価で決める』←VIPにスレ立て みたいなほのぼのちょっぴりギャグ日常 801要素よりキャラ萌え多め、けど3人でよくチュッチュしたりハグしてる 3人とも自分好みのアホの子(行動的な意味で)だからもう萌えて仕方がないw ページ最上部へ
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Top 1スレ目 まとめ 754 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2011/05/31(火) 22 46 36.67 ID a8+T/6Lc0 ちょっと仮テンプレ案考えつつオリキャラ投下 概要、キャラ説明、あらすじとかあれば大体まとめやすいかな… 【概要】 外国人コピペ風ほのぼの 【キャラ説明】 ▼鈴木隆夫 真ん中分け黒髪眼鏡で純日本人顔(おかげさまで外人に好かれやすい) 着痩せするタイプで脱ぐとズボンの上に少し腹の肉が… ねらーで隠れオタクで深夜アニメ好き 頭はそこそこ良く、色々な国の言葉を勉強中 ▼ニコロ・マラッツォーリ 金髪碧眼で彫りが深い、典型的な「外人顔」 陽気なイタリア人で日本には留学中 好きな一人称は「拙者」、日本の侍カッコいい! 母国には姉と弟がいてしょっちゅう手紙を書いている ▼リカルド・ミロ もふもふ茶色天パで長身イケメンのスペイン人 ニコロと同じく留学中 子供とサッカーが大好きで、自分より年下『には』優しい 暇になると国語辞典を延々と読んでひとりでキャッキャしてる 【あらすじ】 鈴´∀`)「寿司食いに行こうか」 ニ゚∀゚*)「スシきた!」 リ゚∀゚*)「スシスシー!」 鈴´∀`)『外国人2人に食わせる寿司を安価で決める』←VIPにスレ立て みたいなほのぼのちょっぴりギャグ日常 801要素よりキャラ萌え多め、けど3人でよくチュッチュしたりハグしてる 3人とも自分好みのアホの子(行動的な意味で)だからもう萌えて仕方がないw ページ最上部へ
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※ステータスは第五話開始時点のもの Lv 氏名 性別 年齢 学年 所属 25 アリエル=シュナウザー 女性 17 高校2年生 超常現象研究部 スタイル 誕生日 勇気 知識 忍耐 運動 人気 努力の天才 6/19 2 3 2 1 5 アルカナ ペルソナ 力 魔 耐 速 運 星 マーチヘアー 15 7 20 20 20 HP SP 運命 物攻 魔攻 物防 魔防 敏捷 幸運 68 52 3 18 12 23 25 21 30 装備 名称 物攻 魔攻 物防 魔防 敏捷 幸運 武器 ティンクルスター(双剣) 57 68 防具 改造制服 42 18 アクセサリ NINJA_TEKKO 物防力+2、敏捷+3 総合戦闘能力値 75 80 67 43 24 30 主属性 副属性 物理 火炎 氷結 電撃 疾風 光 闇 電撃 物理 〇 〇 〇 〇 ◎ 〇 〇 生い立ち・性格・特徴等 ドイツから来た交換留学生。 留学してくるなり超常現象研究部に誘われ、二つ返事で所属を決意。 従姉妹の友人から聞いた日本像と、日本のサブカルチャーの類にどっぷり浸かっている隠れオタク。 憧れの日本に来る為に、並々ならぬ努力で交換留学生の座を勝ち取った。 数字には強く、帳簿つけや足跡からの速度計算はそらで行える。その代わり、絵や音楽といった芸術方面の才能は皆無。 基本的に笑顔を絶やさない明るいいい子だが、一度嫌った相手の扱いは酷くなる傾向がある。 留学直後に 欠片 を受け入れ、ペルソナ能力に覚醒する。 本人は「COMICみたいデスネ!」と意気揚々と冒険の準備(ただし間違ったRPG感の)をする程度には楽観的。 NINJAとSAMURAIの区別がついていない部分があるが、大体最近のジャパニメーションのせい。
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特徴《オタク》 《オタク》のカードリスト体験版 眼鏡王国の野望 パワフルパッション 漆黒の過去 -The past of black- 特徴《オタク》 自分の好きな事柄や、興味のある分野に傾倒しすぎる人に付与される。 何に傾倒しているかは問わないが、スポーツなどは別個に特徴があるため、主にサブカル系の趣味・特技を持つアイドルが多い。 《オタク》のカードリスト [部分編集] 体験版 【サイバーグラス】荒木比奈+(体験版) 【ネットの迷い子】水谷絵理(体験版) 眼鏡王国の野望 【サイバーグラス】荒木比奈+ 【アイドルデータベース】松田亜利沙 パワフルパッション 【小さな英雄】南条光 【ネットの迷い子】水谷絵理 漆黒の過去 -The past of black- 【サイバーエンジェル】サイネリア
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【オタク】 特徴のひとつ。『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』『冴えない彼女の育てかた』を象徴する特徴で、オタクが属する。冴えない彼女の育てかた時点で219種類が存在する。 支援カードの種類も非常に多くて使いやすく、それぞれが高い性能を誇る。 長らく『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』専用特徴だったが、ゆるゆりで歳納 京子が、生徒会の一存 Lv.2で椎名 真冬と杉崎 鍵が登場した。 また、『冴えない彼女の育てかた』で一気に増えた。 【オタク】に関係する効果を持つカード AP・DPを強化 《黒猫(031)》 《アキバ巡り》 《マスケラ~堕天した獣の慟哭~》 《京介の失言》 《星くず☆うぃっちメルル》 《オフ会の写真》 《魔女っ娘ミラクるんの単行本》 《沙織・バジーナ(221)》 《総オタク化計画》 《加藤 恵(074)》 《icy tail》 活動状態にする 《黒猫(033)》 《高坂 京介(074)》 《アキバ巡り》 《オタクなお泊り会》 サルベージ 《沙織・バジーナ(075)》 《波島 出海(011)》 回収 《沙織・バジーナ(221)》 サーチ 《沙織・バジーナ(084)》 《初めてのアキハバラ》 アクティブ付加 《加藤 恵(074)》 《icy tail》 【オタク】を得る 《杉浦 綾乃&歳納 京子(229)》 《徹夜でゲーム》 【オタク】が条件 《黒猫(031)》 《黒猫(033)》 《来栖 加奈子(066)》 《歳納 京子(026)》 《恐るべき腐女子の妄想力》 メタカード 《新垣 あやせ(027)》 《黒猫(030)》 《黒猫(P007)》 《氷堂 美智留(084)》 その他 《黒猫&高坂 桐乃(029)》 関連項目 特徴 高坂 桐乃 歳納 京子 黒猫 沙織・バジーナ 椎名 真冬 杉崎 鍵 【コスプレ】 【メイド】 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』 <オタク> 編集
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<オタク> 【オタク】キャラを中心とするテーマデッキ。 多彩な各種サポートを駆使してゲームを進める。 活動状態に戻す効果が多いため、行動回数が多く使いやすい。 《黒猫(033)》 キャラクターカード 使用コスト5/発生コスト1/青/AP40/DP50 【コスプレ】/【オタク】 このカードがアプローチに参加した場合、手札1枚と、自分のポイント置き場にあるキャラ1枚を置き換えることができる。 自分のポイント置き場に【オタク】を持つキャラが置かれた場合、自分の【オタク】を持つキャラ1枚を活動状態にすることができる。 (「兄さん」もよくあなたの傍若無人に付き合っているものね。) 《黒猫 高坂 桐乃(029)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト3/発生コスト1/青/AP30/DP40 【コスプレ】/【オタク】/【メガネ】 〔コンビ〕 このカードがアプローチに参加した場合、【オタク】を持たないキャラ1枚は、ターン終了時まで-10/-10を得る。 (アキバのオフ会にそのファッションはありえないわ。) 《沙織・バジーナ(075)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP20/DP40 【オタク】/【メガネ】/【お嬢様】 このカードと同じ特徴を持つキャラが登場した場合、このカードは、ターン終了時まで+10/+10を得る。 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、自分の捨て札置き場にある【オタク】を持つキャラ1枚を手札に戻す。 (いえいえ、礼には及びませぬ。拙者が好きでやっていることですから。) 《アキバ巡り》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [メイン/自分] 自分の全ての【オタク】を持つキャラは、ターン終了時まで+10/±0を得る。その後、自分の【オタク】を持つキャラが4枚以上いる場合、ターン終了時に自分の全ての【オタク】を持つキャラを活動状態にする。 (じゃっ、昼からドコまわる?) <オタク>主なカードキャラクターカード イベントカード・サポートカード 弱点 関連項目 主なカード キャラクターカード 《黒猫(033)》 アプローチした時にポイントと手札を置き換える。【オタク】キャラを置けば【オタク】キャラ1枚を活動状態に戻す事が可能。 《黒猫&高坂 桐乃(029)》 アプローチした時に【オタク】キャラ以外全てを弱体化する。 《沙織・バジーナ(075)》 ポイントを与えれば【オタク】キャラをサルベージできる。 《黒猫(031)》 登場した時に【オタク】キャラ1枚を強化できる。 《高坂 京介(074)》 登場できる効果を持ち、メインフェイズに登場させれば【オタク】キャラ全てを活動状態に戻せる。 《黒猫(082)》 【オタク】および【メイド】【ネコミミ】用サーチカード。 《沙織・バジーナ(084)》 【オタク】専用のサーチカード。 《来栖 加奈子(066)》 【オタク】キャラを休息状態にした数だけ自身を強化できる。 《高坂 桐乃&新垣 あやせ(036)》 イベントカードをサーチできる。 《高坂 桐乃(012)》 登場した・退場した時に自分キャラ1枚を活動状態に戻せる。 《高坂 桐乃(011)》 アプローチ時に相手キャラ1枚の妨害を封じ、自分のサポートエリアにキャラがいればアクティブとAP・DPに+10/+10を得られる。 《高坂 桐乃(P003)》 登場すれば味方にアクティブを与えAP・DPを強化できる。 各種【オタク】キャラ サポートを共有できる。 イベントカード・サポートカード 《アキバ巡り》 キーカード。【オタク】キャラ全てを強化し、4枚以上いればターン終了時に活動状態に戻せる。 《マスケラ~堕天した獣の慟哭~》《星くず☆うぃっちメルル》《京介の失言》 【オタク】専用コンバットトリック。それぞれ追加効果が異なるので使い分けたい。 《オフ会の写真》 セットした【オタク】キャラのDPを強化できる。 《初めてのアキハバラ》 【オタク】専用サーチカード。 《桐乃とゆかいな仲間たち》 サーチカード。発動条件は難しいが、キャラ2枚をサーチ可能。 《俺の妹がこんなに可愛いわけがない》 強化とサーチを同時に行える。 《人生相談再び》 キャラ1枚をサルベージできる。 弱点 重いカードが多いため、キーカードが来ないと手札事故を起こしやすい。 関連項目 【オタク】 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
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#blognavi おたく度チェックやってみました。その結果を貼り付けます。 あなたの総合おたくパワーは651パワー です! あなたのマニア度は92パワー です! かなり高い数値ですね。あなたはすでに「○○マニア」と呼ばれている事でしょう。 その事に対するこだわりは他の追随を許しません。 しかし自分で楽しむ分にはいいのですが、他人にその価値観を押し付けてしまうと 友人・知人も離れていってしまうかもしれません。気をつけましょう。 あなたの危険度は79パワー です。普通ですね。 このままいけば何事も無くすごせるでしょう。 あなたの萌え度は110パワー !つねに萌え萌えです。 あなたはおそらく、ゲームやアニメ、漫画を見るたびに「○○ってかわいく(かっこよく)ない?」 とか言ってる事でしょう。気持ちは私もよくわかります。しかし、もっと現実を見つめて下さい。 確かに現実の異性は自分の思った通りにいかないかもしれませんが、それもまた一興。きっとゲームよりも面白い事でしょう。 あなたのさわやか度は43パワー です。隠れオタクとして十分やっていけるレベルですね。 あなたは話さえしなければオタクとバレる事はないでしょう。 しかし、下手に話すとボロが出る可能性があります。 隠しているのでしたら気を付けましょう。 あなたの迷惑度は76パワー 。普通といえる数値です。 あなたは他人が迷惑だと思うであろう事もきちんとわかっている 分別ある人間です。この調子で進んでくださいね。 あなたの煩悩度は101パワー !なかなか高い煩悩度ですね。 きっとあなたの頭の中は色々な妄想でいっぱいでしょう。 あなた程の煩悩の持ち主が、その煩悩の赴くままに行動すれば 18禁漫画やビデオ等はまず日本から消え失せるかもしれません。 自分の首を絞めない為にも、少々のガマンは必要でしょう。 あなたの潜在能力は150パワー !素晴らしい才能です! あなたはオタクとしての才能を誰よりも強く持っていながら、それがまだ眠っている状態です。 さあ目覚めるのです名無しさん。オタク社会はきっとあなたを快く迎え入れてくれる事でしょう! こんなものでしょうか。私は仲良くなるまではおたくを隠しているので当たってるかもしれません。 カテゴリ [日記] - trackback- 2005年11月01日 20 05 00 #blognavi
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- 1999年11月04日(木曜日) 3時から目黒アルコタワーで座談会。昔丸谷才一のエッセイで座談会をダザンカイと言ってしまう人物(一万田尚人蔵相)のことを読んで以来、私もつい、ダザンカイと言ってしまう。日活アクションについて、コモエスタ坂本氏の著書の巻末特別ダザンカイ。メンバーはコモ氏の他にマンガ評論家の奥田鉄人氏。奥田氏は身長188センチ、フランス帰りのロックンローラーだった。まだ36歳なのに日活アクションにハマりにハマり、「いま、浅丘ルリ子が結婚しようと言ったらすぐする」と断言するほどの信奉者。「いまの浅丘ルリ子でも、ですか」「いまの、でも」彼とコモ氏の熱い日活賛美と、私の“祝祭としてのヒーロー映画”論、噛み合っていたようないないような、という感じだったが、案外おもしろいものになった、よう、な、気が、する。 帰り、ごく短時間奥田氏と話すが、これだけイケてる氏の礼儀正しさに驚く。われわれオタク第一世代はそういうところ、回りを見渡してもまるでダメな連中ばかりだからな。 目黒から青山に出て買い物、帰ってしばらく仕事。こりゃ札幌に持ち越すな。8時半、K子帰ってきたので夕食。あんかけ豆腐、豚肉もやし、カツオづけ丼。赤影のLDなど見せてオタク教育。 2000年06月04日(日曜日) 新宿に出て、紀伊国屋書店を回る。都市論関係資料の他、イースト・プレス“幻の性資料”シリーズ『初期裏本名作集』。渡瀬ミク、松田ヨシ子、ミス軽井沢など、見覚えのある顔が続出するのに、俺はビニ本・裏本でも第一世代なんだなあ、と改めてわがトシを思う。編者の佐藤泰治氏はそこに突っ込んでないが、ミス軽井沢の本、タイトルは『ブリリアントな休日』のつもりなのだろうが、印刷では『ブソリラントな休日』になっているあたり、こういう本の印刷ルートやらなにやらが透けて見えて面白がっていたのを思い出した。 2000年07月09日(日曜日) それに引き換えて、東氏の、書評には、前回の斎藤環氏の書評にも、その前のドラキュラ新訳の書評にも、そのような工夫が皆無と言っていい。例えば前回のは「本書は“おたく”を対象にしている。“おたく”とは周知のように、一九八○年代に現れた一群の趣味人たちを意味する。彼らは当初、三十代になってもコミックやアニメ、ゲームに耽溺する幼稚な存在として社会的に非難されていた」と、だらだら説明口調の解説を続け、本に対する興味をつなぐ、という気遣いをハナから放棄しているのである(そもそもオタク第一世代と言われている人々は八○年代初期にはまだ二十代後半であって、この解説そのものが不正確なのだが、そのことは措く)。 2000年07月29日(土曜日) 午後、鶴岡との対談原稿に目を通し、どんどん手を加える。なにしろ相手が油断していると限りなく話題を拡散させてしまう男なので、そうはさせじとこっちも気張ってハイになっていたらしく、実際に対談していたときにはまったく記憶に残ってないような論理を飛ばしまくっていて、まことに面白い。売れる本になるかどうかはわからないが、少なくともオタク第一世代の遺書としては異色のものになりそうである。昼飯はお茶漬け。松茸コンブとシラス干し。 2000年10月01日(日曜日) 6時、新宿に出て、区役所通りのカラオケ屋パセラの上のバリ・カフェで、氷川竜介氏をはげます会。少し遅れて入ったが、メンツがさすがに濃い。ヤマトの石黒昇、ガンダムの富野悠由季の大御所二人を筆頭に、岡田斗司夫、竹内博、池田憲章、出渕裕、開田裕治、大森望などなど。岡田斗司夫がオタクエスタブリッシュメントたちと表現していたが、いわゆるプレオタク世代から第一世代。会場に足を踏み入れたとたん感じたこの懐かしい雰囲気は何だろう、と思ったら、全体的に服の色がくすんでるところだ、と思い当たった(笑)。氷川さんのラストの挨拶があがりまくっていたのも、このメンツでは無理なかろうという感じ。 2002年01月23日(水曜日) それから次の本、道新のオタク史を敷衍して第一世代オタク発生記録をまとめる件、これは今年前半に道新原稿に手を入れる作業を完成させて後半で資料記録まとめということに。 2001年03月04日(日曜日) 私は、鶴岡との対談集でも言っているが、オタクにジェネレーション・ギャップというものは存在しないと思っている。作品をいくらでも遡って見ることができるソフト環境の充実さえあれば、他の人種より世代間の断絶は軽く飛びこせるのだ。それはこちらも同じ(眠田さんなど、モロに今のおたくと差がない)。逆に言えばそれが問題なので、“第一世代勝手にやってろ”“若い連中が何やってたってオレは知らないよ”と、お互いに相手を横目で見ながら自給自足しすぎている。そこにはあまりに世代対立による互いのポリッシュアップがなさすぎる。壇上に上がった前半にその危惧が見事に出て、互いにいろいろと主張を述べ、第一第二世代の違いを摘出しようとしても、結果、“でもまあ、俺には直接関係ないしぃ”という雰囲気がお互いロコツに出て、双方、声を大にしていろいろしゃべっても、さっぱり方向性が前に向かない。唯一盛り上がったのが、村上隆の“オタクをアートに引き上げる”発言の傲慢さについて意見が一致したとき。共通の敵を前に世代の壁を越えてオタクが手を結ぶ、と言えばキコエはいいが、あんな連中を相手に団結してもどうしようもない。問題は、お互いの相違点すら見つけられないわれわれ自身の内部にある。 2002年06月04日(火曜日) 永瀬さんから電話、鬱は例会の成功で拭われた模様。よかったよかった。このあいだの会場の話。かなり満杯状態だったが、補助机や椅子を準備していあるからまだ大丈夫だということ。一・五次会の予約時間を早めるための下工作の話も。例会準備など、そろそろ次世代会員にまかせて楽をしなくちゃいかんのだが、しかしワレワレは根が好きだからネ、こういうコト、とお互いに笑う。オタク第一世代というのは上映会の会場を探して確保したり、告知ビラを作って喫茶店などに置いてもらうべく回ったり、という行為が身についてしまっている。と、いうか、そういう行為を含めてオタク行為と認識しているのである。楽しいのである。人さまの作ったハコにただ入るだけ、というのは物足りないのだ。 2002年10月23日(水曜日) 岡田斗司夫・山本弘『メバエ』読む。『ヨイコ』『ナカヨシ』ときてメバエか。次は『タノシイヨウチエン』か? 以前の『史上最強』シリーズから、ゲストを交えての『空前絶後』シリーズに移ってからというもの、毒舌自体を楽しむというコンセプトから、次第にカートゥーン、食玩、怪獣、ガンプラといったオタク大衆文化に対する第一世代の基本姿勢確認、といった姿勢が出てきたのは興味深い。特に岡田斗司夫氏のスタンスである、ガジェット的なもののどこをオタクたちは受容し、どこを拒否するのか、といった部分へのこだわりは後年、重要なオタク分析の資料となる価値がある。大衆文化研究を自己のテーマとしている身にとっての一番の難問は“大衆レベルで支持されたものであれば全てを肯定する立場をとっていいのか”ということである。支持されるということはそれだけのニーズがあったのだ、という立場に立てば、ナチスだって創価学会だって、肯定しなければならなくなる。こっちは文化、こっちは政治、あるいは宗教だから別、という区別は無意味だろう。これは仏教における本覚思想に通じる。本覚思想とはつまり現状の徹底的肯定であり、汎神論的世界観である。末木文美士が『日本仏教史』(新潮文庫)で、 「つまらないもの、価値のないものと思われていたわれわれの日常すべてが悟りであり、仏の現れである」 とこの思想の基本をまとめているが、まさにアニメやエロゲー、B級ホラーや怪獣映画、それにネットの誹謗中傷までを全て現代オタク社会の示現であり、文化であると肯定してしまうオタク思想は、この本覚の教えにつながるだろう。末木はその魅力を十分に認めた上で、 「しかし他方、修業は不要、凡夫は凡夫のままでよい、ということになると、きわめて安易な現実肯定に陥り、危険な思想といわなければならない」 と指摘している。まさに、安易な現実肯定はそこに腐敗と自己崩壊しか生み出さない。しかし、さればとてそこに高みからの啓蒙、などという方法を持ち込んだところで、それは大衆文化の特質を失わせ、かつパワー低下を招く要因にしかならない。この対談集が(意図的か結果的かは別として)、現実にオタク文化を享受している立場からの、こだわりによるオタク眼向上の修行の提唱であるという点に、向後のオタク 文化の行き先を示す大きな指針があるような気がする。 2002年12月06日(金曜日) ……などと、妙に自分を殉教者ぶってはいるが、しかし、それもあって見事にオタク第一世代、という上からの影響もシャットアウトし、下には先達者として永久に頭をあげさせない立場を築き上げた私らは、“実にうまいことやったなあ”と言うのが正直なところ、と二人でいやらしく笑う。 「いま、若い連中がどんどんオレに、オレの人生を聞きたがってくるんですよ。何か伝説を求めているのかなあ」 「たぶん、われわれの老後というのは、このオタク文化の草創期のことを偉そうに若い連中に繰り返し語ってきかせる、凄く気分のいいものになると思う」 「うらまれたり悪口いわれてもこりゃ、仕方ないね。それだけのいい目はオレら、見てるもん」 「エヴァのときだって、せっかく下の世代が盛り上げかけたときに、水をかけて悪いことをしたよねえ」 「うん、あれは今思えば非常にすまんかった! あやまるわ!」 「われわれ、ヤマトやガンダムのときにテンション上げすぎて、後で非常に恥ずかしい思いをしたんで、若い奴らには、という親心で水かけたんだけど、考えてみれば、いい思い出というのは、いかに若い頃恥ずかしいことをしたか、なんだ」 「アニメとか特撮をいい年して見る、という行為が、どれだけ三十年前のころには恥ずかしいことだったか。そう思うと、オレら凄まじい量のいい思い出を貯め込んだわ けですね」 2003年09月12日(金曜日) 文庫タワーの店頭で“オタクシニア”というタイトルの本を見つけ、ああ、もう第一世代オタクたちもいい年になってきたんだから、シニア世代向けのオタクライフの本も必要だよなあ、とか思ってよく見たら佐藤賢一の『オクタシニア』であった。 2003年09月25日(木曜日) あと雑談。オタク第一世代とよく言うが、オタクに限らず、我々の世代というのは、テレビが初めて家に入ったときのこととか、それが初めてカラーになったときのこと、円が自由相場制になったときのこと、マンガが市民権を得た当初のこととか、バラ色の未来像が壊れた瞬間、初めて裏本が出現したときの驚きとか、パソコンもネットや携帯電話や、ヘアヌードが出始めたときのこと、ロリコンの盛衰など、要するに今、常識となっているもののほとんどを、その出始めのときから見て、体験しているんですよね、と話す。“現在”を考えるときに、そもそもここに至った、そのルーツはどうなのか、最初にどうやってそれが出現し定着したのか、その筋道にこだわるタイプが多いのは、そういう体験を経ている故なのではないか。どうも、若い世代のカルチャー論の類を読んでいると、“米は最初から俵の中につまって米倉にあるもの、と信じ込んで書いている本”を読んでいるような感覚に陥ることが多いのである。飢饉になったときに真っ先に困るのはこういう人たちなのだが。 2004年04月07日(水曜日) おおいとしのぶくんから電話。4日に亡くなった、特撮ファンクラブGのモゲさんことN出さんの葬儀について。いけるかどうか、仕事がらみで微妙なので、花輪のみ、送ってもらうようお願いしておく。仕事中の事故死なのだが、ちとその状況がよくわからず、どういうことだろうね、とおおいくんと話す。おおいくんが、世にも悲痛に笑いながら“前々からドジな人だったけど、死に方までドジで……”とつぶやいたのに涙。 それにしても、モゲさんとは10年以上顔を合わせていて、本名がN出さんだということも今回初めて知ったのは我ながら呆れる。茂毛さんとかいう名前だとばかり、思っていたのだ。どうも、 “モゲラのモゲさん”であるらしい。典型的な第一世代オタク、それも三倍段と呼ばれる特撮オタクである。服装にも外見にもまったく注意を払わぬタイプで、何度も、酒の席で“モゲさん、あんた少しはそれ、何とかしなさいよ”と口に出しかけたが、しかしついに言うことなく終わったのは、怪獣映画の話をしているときのあの人の顔の、キラキラ輝いていた表情のあまりに楽しげなことが原因だった。完結している人には第三者は何も言うことが出来ないのである。天国ではあこがれの円谷監督、本多監督、福田監督などのもとで、また、あの表情で怪獣ばな しをしていることだろう。黙祷。 2005年08月02日(火曜日) オタク文化にあまり通じていないF氏に、まずオタク第一世代史のレクチャー。 それからそれへと話が出てきて、8時半まで。途中、イマジカSさんなどから原稿催促電話。タクシーで新宿。 2007年03月19日(月曜日) 3時半、時間割で『創』対談。岡田さんが15分遅れるというのでゆっくり出たら中野通り混んで20分遅れになってしまった。S編集長も来ていて、単行本の話しばし。岡田さん、体重が75キロまで減って別人のよう。対談は“著作権の明日”。いろいろと提案など出て、Kさんが“いい内容ですね!”と驚いていた。ここ数回のオタク清談はなにかオタク第一世代の遺言という感じだったが、今回は遺言どころかこれからの活動マニフェスト、という感じ。