約 9,062 件
https://w.atwiki.jp/dhgabix/pages/84.html
忌祓 南無阿弥陀仏子(きはら きょうし) 性別:女 胸:普通 学年:3年 所持武器:高周波ブレード×4 出身校:妃芽薗 評価点数0+160=160 固有技能:エスパー 攻撃力:17 防御力:1 体力:4 精神力:3 FS「常識」:0 特殊能力『仏式悪魔祓』 発動率:98% 成功率:100% 効果:GK及びサブGKが麻痺してステ管出来なくなる。 時間:1~4ターン(毎ターン30%で麻痺解除判定。最大4ターン) 制約:このキャラの中の人が代わりにステ管を行う <補足> 発動成功した瞬間から、GKはステ管を更新しない。 毎ターン開始時に30%で麻痺の解除判定が行われ、麻痺が解除されればGKはステ管を再開できる。 中の人が当日いない場合は使用不可 <能力原理> 胡散臭いことこの上ないが、強力な攻式結界術。悪魔族にクリティカルヒット。高確率で麻痺の追加効果。 制作者によると、仏式はフランス式と読むのが正しい。 キャラクターの説明 武器を使わせても術を使わせてもそこそこ戦力になる万能キャラ。逆にいえば器用貧乏。 仲間にする手順がめんどくさいので、余程思い入れがない限りは二軍で派手なドット絵が悪目立ちする羽目になる。 初期装備で何故か高周波ブレードを4本装備している。 エピソード サガフロっぽいゲームのキャラ。 見返りがあんまりない「この町なんもイベント無いから作ろうぜ」みたいなサブイベントで仲間になる。 初期ステータスは低めだが、最初から技をたくさん習得しており、本来なら同時に習得できない術を覚えていたりする。 しかし、イベント自体が後回しにされる傾向がある為、仲間になっても装備を引っぺがされ二軍に回されるのがオチである。 オカルトだが、先頭でバトルに参加させるとレアアイテムの入手率が上がる気がするらしい。
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/3256.html
常林寺 京都府京都市左京区、萩の寺・常林寺の御朱印「世継子育地蔵尊」です。 「阿弥陀如来」の御朱印です。 オリジナル御朱印帳に記載されている「阿弥陀如来」「世継子育地蔵尊」の見開きの御朱印です。 ★この寺院にはオリジナル御朱印帳があります。 常林寺の御朱印帳です。18cm×12cmです。 ★住所 京都府京都市左京区田中下柳町33 -
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/2954.html
西福寺 京都府京都市東山区、六道の辻・西福寺の御朱印「法王殿」です。 平成29年の「京の冬の旅」で公開された際に授与された「阿弥陀如来」の御朱印です。 平成30年秋季「第54回京都非公開文化財特別公開」にて授与された御朱印「無量寿」「阿弥陀如来」「不動明王」「地蔵堂」です。 ★住所 京都府京都市東山区轆轤町81 -
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/1200.html
法金剛院 令和元年の夏にいただけた蓮のイラスト入りの紙に記された御朱印です。 京都府京都市右京区、関西花の寺霊場13番、法金剛院の御朱印「阿弥陀如来」です。 関西花の寺霊場開創25周年記念の御朱印です。 京都十三仏霊場で阿弥陀如来を担当しています。 ★住所 京都府京都市右京区花園扇野町49 -
https://w.atwiki.jp/trebor/pages/259.html
霊場会 霊場会の名称 不詳 霊場会サイト 事務局所在地 事務局TEL そ の 他 気になること スペック 開 創 不詳 専用納経帳 不詳 納 経 料 不詳 対応時間 不詳 注意事項 御朱印対応していない神社が入っているので、御朱印は無理かも。 札所一覧 地図 札番 寺社名 所在地 電話番号 霊場本尊 宗派 納経所 子 恵隆寺 福島県河沼郡会津坂下町大字塔寺字松原2944 0242-83-3171 千手観世音菩薩 真言宗豊山派 丑・寅 円蔵寺 福島県河沼郡柳津町大字柳津字寺家町甲176 0241-42-2001 虚空蔵菩薩 臨済宗妙心寺派 卯 天寧寺 福島県会津若松市東山町石山天寧208 0242-26-3906 文殊菩薩 曹洞宗 卯 清龍寺 福島県大沼郡会津美里町字文珠西甲3611 0242-54-2786 文殊菩薩 天台宗 辰・巳 願成寺 福島県喜多方市上三宮町上三宮字籬山833 0241-22-1565 普賢菩薩 浄土宗 辰・巳 愛宕神社 福島県会津若松市慶山2-43 0242-26-3395 普賢菩薩 午 願成寺 福島県喜多方市上三宮町上三宮字籬山833 0241-22-1565 勢至菩薩 浄土宗 未・申 円蔵寺 福島県河沼郡柳津町大字柳津字寺家町甲176 0241-42-2001 金剛界大日如来 臨済宗妙心寺派 未・申 大日堂 福島県会津若松市湯川町 金剛界大日如来 未・申 恵隆寺 福島県河沼郡会津坂下町大字塔寺字松原2944 0242-83-3171 金剛界大日如来 真言宗豊山派 酉 大龍寺 福島県会津若松市慶山2-7-23 0242-27-9376 不動明王 臨済宗妙心寺派 戌・亥 心清水八幡神社 福島県河沼郡会津坂下町大字塔寺字松原2859 0242-83-2553 阿弥陀如来 御朱印は拒絶されます 戌・亥 阿弥陀寺 福島県会津若松市七日町4-20 0242-27-7445 阿弥陀如来 浄土宗 戌・亥 恵隆寺 福島県河沼郡会津坂下町大字塔寺字松原2944 0242-83-3171 阿弥陀如来 真言宗豊山派 ※平成24年9月現在の会津への夢街道さんのサイトの情報を基としています。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/1203.html
白毫寺 奈良県奈良市、白毫寺の御朱印です。こちらの本尊は「阿弥陀如来」です。 「閻魔王」の御朱印です。 関西花の寺霊場第18番の御朱印「阿弥陀如来」です。 関西花の寺霊場開創25周年記念の御朱印です。 大和北部八十八ヶ所霊場第63番の御朱印です。 ぼさつの寺巡りの御朱印です。 ★住所 奈良県奈良市白毫寺町392 -
https://w.atwiki.jp/kyoto-database/pages/160.html
大覚寺 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』、大覚寺史資料編纂室『大覚寺文書』上・下(大覚寺・1980)、中村直勝監修『大覚寺』(主婦の友社・1975)、『日本古寺美術全集』14(集英社・1982)、『日本美術絵画全集』12(集英社・1981)ほか 概略 大覚寺(だいかくじ)は、京都市右京区嵯峨大沢町にある真言宗?大覚寺派の大本山の寺院。山号は嵯峨山、本尊は不動明王を中心とした五大明王、開基(創立者)は嵯峨天皇、開山(初代住職)は淳和天皇の第2皇子恒寂入道親王である。嵯峨天皇の離宮を寺に改めた皇室ゆかりの門跡?寺院で、後宇多法皇が院政を行ったため嵯峨御所とも称された。嵯峨天皇に始まるという華道の嵯峨御流を今に伝える。 歴史 空海、橘逸勢と並んで三筆に数えられた嵯峨天皇の離宮であった嵯峨院に、嵯峨天皇の信任を得ていた空海が五大明王を安置する堂を建て、修法を行ったのが起源とされる。嵯峨天皇が死去してから30数年後の貞観18年(876年)に、嵯峨天皇の皇女である淳和天皇皇后正子内親王が寺院とした。前身である嵯峨院の創立時期は不詳であるが、嵯峨天皇の皇子時代の山荘として造営され、即位後は離宮として利用されたという。承和元年(834)には嵯峨院内に新造御所を設けて、8月9日に正式に遷居。同年10月7日には寝殿も新造されている。以後、皇后嘉智子(檀林皇后)とともに、承和9年(842)に没するまでこの院に過ごした。この間の承和3年(836)頃には、皇后も同じ嵯峨の地に檀林寺?を営み、嵯峨院の別院的役割を果している。徳治3年(1308)には後宇多天皇が大覚寺に入り、院政を行ったため嵯峨御所の名でも呼ばれた。後宇多院は伽藍僧坊の造営にも尽力し、大覚寺中興ともいわれる。のちに建武3年(1336)の火災で伽藍は灰燼に帰したが、後宇多院第4皇子第24世性円法親王によって再建。建武中興が破れて吉野に落ちて(南朝=大覚寺統)以後は、足利氏の擁立する北朝(持明院統)と対立したが、明徳3年(1392)の南北朝統一の際、大覚寺で北朝の後小松天皇に神器を譲った南朝の後亀山天皇は当寺に隠棲した。御宇多院以降、しばらく皇族による門主が続いたが、応永26年(1419)、足利義満の子の義昭(ぎしょう)が武家の門主となった。しかし門主義昭は6代将軍足利義教に対抗して挙兵するも討たれたため、これ以降は五摂家?から門主を迎えることになる。応仁2年(1468)の応仁の乱によって伽藍が焼失、享禄元年(1528)にも兵によって破却され、同3年(1530)には第33世門主性守が盗賊に殺されることなどもあり、一時荒廃する。天正3年(1575)に織田信長より寺領が寄されたのをきっかけに、慶長16年(1611)に徳川家康によって1,016石が安堵されるなど、徐々に復興。江戸中期以降は門主は近衛家?より迎えることが多く、宮門跡?は天保8年(1837)に門主となった慈性法親王で最後となった。明治維新の折は一時無住となったが、明治9年(1876)に宮中の援助によって復旧に努め、明治33年(1900)に古義真言大覚寺派として独立する。 伽藍 皇室ゆかりの寺院であり、宮廷風の建築や皇室ゆかりの建物を移築したものが多い。伽藍の中心部に位置しているのは、本堂にあたる五大堂ではなく、嵯峨天皇ほかの歴代天皇が書写した般若心経を収める心経殿である。 心経殿 鉄筋コンクリートの八角堂で、大正13年(1924)に着工、翌14年(1925)4月に完成した。法隆寺夢殿の形を模したもので、内部には嵯峨天皇の紺紙金泥の般若心経をはじめとして、後光厳・後花園・後奈良・正親町・光格天皇の宸筆の般若心経が納められており、本尊薬師如来像を安置する。壁面は校倉造風である。内部は非公開で、開扉は60年に一度とされている。 御影堂(心経前殿) 北側に建つ心経殿の拝殿のような役割をしている建物で、入母屋造、桟瓦葺。大正天皇の即位式に使用された饗応殿を下賜されたもので、大正14年(1925)の後宇多法皇600回忌を機に移築されたものである。堂内左右には壇を設けて嵯峨天皇像・弘法大師像・後宇多天皇の牌・恒寂入道親王の像を安置する。 宸殿 東福門院の旧殿を移築したものと伝わる。蔀戸を用いた寝殿造風の建物で、入母屋造、檜皮葺。内部は大きく4室に分かれ、中でも南側の「牡丹の間」の牡丹図と北側の「紅梅の間」の紅梅図の襖絵(ともに狩野山楽筆)は名高い。一面に白砂が敷き詰められた前庭には右近の橘と左近の梅(桜ではない)があり、御所風の雰囲気がある。 五大堂 境内東側に位置する大覚寺の本堂で、入母屋造、桟瓦葺。寺伝では天明年間(1781~1789)の再建とする。もとは御影堂付近に旧御影堂としてあり、大正14年(1925)に御影堂が移築された際に現在の位置に移動して五大堂とされた。中央正面に壇を設けて厨子とし、本尊の五大明王像を安置するが、鎌倉時代作の五大明王像は収蔵庫に移され、現在は仏師松久朋琳・松久宗琳が昭和50年(1975)に完成させた像を安置している。堂内は写経道場としても用いられ、堂の東側の縁「観月台」からは大沢池を望むことができる。 小寝殿(客殿) 客殿や対面所、書院とも称される建物で、入母屋造、檜皮葺。宸殿の北側に中庭を隔てて位置する。狩野山楽と渡辺始興による襖がめぐらされ、各部屋は画題によって「剣璽(けんじ)の間」「御冠(おかんむり)の間」「紅葉の間」「竹の間」「雪の間」「鷹の間」「山水の間」「聖人の間」と名付けられている。「御冠の間」は後宇多法皇が院政を行った所と伝え、現在の建物には玉座が再現されている。建立年の詳細は不明であるが、様式から桃山時代に建立されて、寛永年間(1624~1643)に改造されたと見られている。 表門(大門・玄関門) 江戸時代初期の建てられた四脚門で、切妻造、本瓦葺。屋根には鬼瓦を配する。時代劇のロケに多用される。 霊明殿 総理大臣を務めた斎藤実が昭和3年(1928)に東京の沼袋(現中野区)に建てた日仏寺の本堂を、昭和33年(1958)に移築。縁板まで含め総朱塗りとした建物で、本尊阿弥陀如来像を安置する。 明智門・庫裏(明智陣屋) 共に明智光秀が築いた亀山城の一部と伝わるが、建築年代は光秀生存まで遡ることはない。明智門は切妻造、白壁の門で、腰の部分には敷瓦を塗り込めて生子(なまこ)壁とする。庫裏は切妻造、本瓦葺で江戸時代初期の建築。正面に唐破風造の差掛屋根がつき、西屋根には煙出しが設けられている。表門同様、時代劇のロケに多用される。 御霊殿(安井堂) 江戸時代中期の建築で、入母屋造、本瓦葺。御影堂の東側に西面して建つ。安井門跡?蓮華光院の御影堂であったものを明治4年(1871)に移築したもの。堂内に後水尾天皇の尊像が安置されている。 唐門(勅使門) 正面・背面に軒唐破風が付く四脚門で、切妻造、銅瓦葺。寺伝では嘉永年間(1848~1854)再建という。 庭湖館・宮御殿(秩父御殿) 庭湖館は江戸中期に、大沢池畔に建てられた休憩所を明治元年(1868)に移築したもの。宮御殿は秩父宮の御殿として大正12年(1923)に東宮仮御所の霞ヶ関離宮(現国会前庭)に建立されたものが、昭和46年(1971)に移築された。共に通常非公開。 大沢池 中国の洞庭湖を模して嵯峨天皇が築造したものといわれ、日本最古の庭池とされている。池中には北に天神島、その東に菊之島があり、その間に庭湖石を配す。池畔には西側に五社明神、北に名古曽滝(名古曾滝)跡と伝える石組や心経殿跡などがあり、天神島に渡る傍らの護摩堂近くには鎌倉時代前期の大沢池石仏群(近世移坐)がある。桜や紅葉、観月の名所として知られ、国の名勝に指定されている。 文化財 国宝 後宇多天皇宸翰御手印遺告 後宇多天皇宸翰弘法大師伝 重要文化財(建造物) 宸殿 客殿 重要文化財(美術工芸品) 絹本著色五大虚空蔵?像 紙本著色後宇多天皇宸影 絹本著色後宇多天皇宸影 紙本著色後宇多天皇宸影 障壁画(116面、松山鳥図・牡丹図・紅梅図・竹雀図・柳燕図・柳桜図・松鶴図・松鷹図・楓桃竹図・槇譲葉図・山水図ほか) 木造五大明王像 木造軍荼利明王立像 木造大威徳明王立像 太刀 後深草天皇宸翰御消息 紙本墨書花園天皇宸翰御消息 紙本墨書高雄曼荼羅御修覆記 紙本墨書後宇多天皇宸翰灌頂私注 紙本墨書後宇多天皇宸翰灌頂印明 紙本墨書後宇多天皇宸翰宝珠抄 紙本墨書後宇多天皇宸翰護摩口決 紙本墨書後宇多天皇宸翰奥砂子平口決 紙本墨書後宇多天皇宸翰悉曇印信口決・悉曇印信文 紙本墨書後宇多天皇宸翰伝法灌頂作法 紙本墨書後宇多天皇宸翰伝流抄目録並禅助消息三通 紙本墨書後宇多天皇宸翰伝法灌頂初後夜供養法次第 紙本墨書金剛界伝法潅頂作法 紙本墨書袈裟印 紙本墨書秘鈔 紙本墨書孔雀経音義 名勝 大沢池・名古曽滝跡 史跡 大覚寺御所跡 拝観情報 住所 京都市右京区嵯峨大沢町4 電話番号 075-871-0071 拝観時間 9:00~16:30 拝観料 500円 アクセス 市バス「大覚寺」下車すぐ 駐車場 駐車場あり(120分500円) 主な行事 1月1日~2日 修正会 1月5日 拝賀式 2月節分 節分会・星供祈祷 4月中旬 嵯峨天皇奉納華道祭 6月15日 弘法大師降誕会・青葉祭 7月25日 後宇多法皇御国忌 8月20日 宵弘法 9月中秋の日 観月の夕べ 11月 嵯峨菊展 毎月1日・11日・21日 写経会 その他 京都検定出題 平成16年(2004)第1回京都検定2級出題 「平安時代に造られた嵯峨天皇の離宮、嵯峨院の遺構として、大覚寺の大沢池のほとりに残っているのは何か。」 平成17年(2005)第2回京都検定1級出題 「大覚寺は嵯峨天皇の離宮であった嵯峨院を寺に改めたことに始まる。境内には中国の洞庭湖を模して造られた( )があり、月の名所として有名である。」 リンク 大覚寺オフィシャル http //www.daikakuji.or.jp/ 般若心経 観音経 和讃
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/113.html
月照寺 島根県松江市、月照寺の御朱印「阿弥陀如来」です。 出雲国神仏霊場第5番札所の御朱印「昧」です。 中国地蔵霊場第23番札所の御朱印「子育延命願掛地蔵尊」です。 東林寺の御朱印「阿弥陀如来」をいただくこともできます。 ★住所 島根県松江市外中原町179 -
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/2655.html
蓮光院 三重県津市、蓮光院(初馬寺)の御朱印です。 「大日如来」のイラスト御朱印です。 馬頭観音のイラスト御朱印です。 「不動明王」のイラスト御朱印です。 「阿弥陀如来」のイラスト御朱印です。 「恵比須天」のイラスト御朱印です。 丑・寅年守り本尊「虚空蔵菩薩」の御朱印です。 辰・巳年守り本尊「普賢菩薩」の御朱印です。 伊勢西国霊場第17番の「馬頭観世音」です。 御詠歌です。 伊勢の津七福神の「恵比須天」です。 「大日如来」と「阿弥陀如来」の特別御朱印です。 ★住所 三重県津市栄町3-210 - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trebor/pages/470.html
霊場会 霊場会の名称 広島新四国八十八ヶ所霊場会 霊場会サイト 【公式サイト】 事務局所在地 広島県廿日市市宮島町210(大聖院内) 事務局TEL 0829-44-0111 そ の 他 気になること スペック 開 創 昭和48年 専用納経帳 なし(納経が全部揃ったら@3,000で製本していただける。) 納 経 料 @200(経験則) 対応時間 不詳 注意事項 札所一覧 札番 寺社名 所在地 電話番号 霊場本尊 宗派 納経所 第1番 大願寺 広島県廿日市市宮島町3 0829-44-0179 釈迦如来 高野山真言宗 第2番 法泉寺 広島県大竹市玖波6丁目1-12 0827-57-7539 不動明王 真言宗醍醐派 第3番 光妙院 広島県大竹市元町1-15-6 0827-52-4536 波切不動明王 真言宗醍醐派 第4番 薬師寺 広島県大竹市元町4-12-12 0827-52-6701 波切不動明王 広島県真言宗教団 第5番 観音堂 広島県廿日市市地御前3北ノ町 0829-36-1389 十一面観世音菩薩 真言宗 第6番 大心寺 広島県廿日市市原83-15 0829-39-7885 大日如来 高野山真言宗 第7番 極楽寺 広島県廿日市市原2180 0829-39-0008 千手観世音菩薩 高野山真言宗 第8番 円明寺 広島県広島市佐伯区三宅5丁目399 0829-42-3573 如意輪観世音菩薩 高野山真言宗 第9番 金剛院 広島県広島市佐伯区五日市町石内5739 0829-41-2335 大日如来 高野山真言宗 第10番 真光院 広島県広島市西区庚午中2丁目14-32 082-272-3589 三鬼大権現 高野山真言宗 第11番 養徳院 広島県広島市南区宇品神田3-1-8 082-251-1579 東方薬師瑠璃光如来 曹洞宗 第12番 国泰寺 広島県広島市西区己斐上3丁目975-5 082-271-3547 釈迦牟尼佛 曹洞宗 第13番 善光寺 広島県広島市西区竜王町43 082-238-3331 釈迦如来 広島県真言宗教団 第14番 誓願寺 広島県広島市西区三滝本町1丁目17-1 082-237-2481 阿弥陀如来 浄土宗西山派 第15番 三瀧寺 広島県広島市西区三滝山411 082-237-0811 聖観世音菩薩 高野山真言宗 第16番 般舟寺 広島県広島市西区楠木町3丁目12-8 082-237-5435 阿弥陀如来 浄土宗 第17番 大師堂 広島県広島市安佐南区長束西1丁目10-7 082-238-8354 弘法大師 高野山真言宗 第18番 薬師寺 広島県広島市安佐南区古市1丁目10-12 082-877-2268 薬師如来 高野山真言宗 第19番 毘沙門堂 広島県広島市安佐南区佐東町緑井権現山670 082-877-0116 毘沙門天王 広島県真言宗教団 第20番 医王院 広島県広島市安佐北区亀山1丁目22-39 082-812-2822 薬師如来 真言宗 第21番 福王寺 広島県広島市安佐北区可部町綾ヶ谷251 082-814-3930 不動明王 広島県真言宗教団 第22番 真福寺 広島県広島市安佐北区亀山6丁目26-14 082-814-3930 弘法大師 広島県真言宗教団 第23番 明光寺 広島県広島市安佐北区深川4丁目5-18 082-842-0148 阿弥陀如来 浄土真宗本願寺派 第24番 持明院 広島県広島市東区戸坂千足1丁目12-27 082-229-2971 聖観世音菩薩 広島県真言宗教団 第25番 不動院 広島県広島市東区牛田新町3丁目4-9 082-221-6923 大聖不動明王 広島県真言宗教団 第26番 龍蔵院 広島県広島市東区牛田東3丁目3-41 082-223-3454 大聖歓喜天 高野山真言宗 第27番 岩谷寺 広島県広島市東区温品4丁目14-15 082-289-2240 聖観世音菩薩 高野山真言宗 第28番 道隆寺 広島県安芸郡府中町みくまり3丁目9-8 082-282-4636 薬師瑠璃光如来 広島県真言宗教団 第29番 江本寺 広島県安芸郡府中町石井城2丁目17-11 082-281-2072 十一面観世音菩薩 真言宗 第30番 鵜上寺 広島県安芸郡府中町石井城2丁目11-8 082-281-0505 十一面観世音菩薩 曹洞宗 第31番 金剛寺 広島県安芸郡府中町八幡2丁目3-14 082-281-4504 弘法大師 高野山真言宗 第32番 正観寺 広島県安芸郡府中町茂陰2丁目2-8-4 082-282-5662 聖観世音菩薩 広島県真言宗教団 第33番 白蓮寺 広島県広島市安芸区船越1丁目51-2 082-823-4061 子安観世音菩薩 高野山真言宗 第34番 豊稔寺 広島県広島市安芸区船越6丁目25-12 082-823-3272 十一面観世音菩薩 高野山真言宗 第35番 大師寺 広島県安芸郡海田町稲荷町2-1 082-823-3248 厄除大師 高野山真言宗 第36番 蓮華寺 広島県広島市安芸区中野2丁目65-20 082-892-3363 弘法大師 広島県真言宗教団 第37番 並瀧寺 広島県東広島市志和町志和東3439 082-433-2160 千手観音菩薩 真言宗御室派 第38番 国分寺 広島県東広島市西条町大字吉行2064 082-423-5055 薬師如来 真言宗御室派 第39番 光政寺 広島県東広島市高屋町白市176 082-434-3303 千手観世音菩薩 広島県真言宗教団 第40番 竹林寺 広島県東広島市河内町入野3103 082-437-0473 千手観世音菩薩 真言宗御室派 第41番 観現寺 広島県東広島市西条町御薗宇5311 082-423-7396 聖観世音菩薩 真言宗御室派 第42番 福成寺 広島県東広島市西条町下三永 082-426-0523 千手千眼観世音菩薩 真言宗御室派 第43番 照明寺 広島県呉市本通6丁目7-39 0823-21-3426 十一面観世音菩薩 高野山真言宗 第44番 法輪寺 広島県呉市和庄本町18-16 0823-21-4894 薬師如来 高野山真言宗 第45番 萬年寺 広島県呉市清水2丁目7-38 0823-21-3325 不動明王 真言宗醍醐派 第46番 萬願寺 広島県呉市宮原通7丁目13-5 0823-23-6176 十一面観世音菩薩 真言宗単立寺院 第47番 三徳寺 広島県呉市二河峡町5-2 0823-22-5147 阿弥陀如来 真言宗善通寺派 第48番 観音寺 広島県呉市両城2丁目23-1 0823-22-4368 不動明王 真言宗 第49番 浄空寺 広島県呉市押込4丁目30-1 0823-33-0567 阿弥陀如来 広島県真言宗教団 第50番 地蔵寺 広島県広島市南区北大河町23-16 082-253-4306 延命地蔵菩薩 曹洞宗 第51番 観音寺 広島県広島市佐伯区坪井町729 082-924-1340 十一面観世音菩薩 臨済宗妙心寺派 第52番 法真寺 広島県広島市南区宇品御幸4丁目18-6 082-253-0833 弘法大師 広島県真言宗教団 第53番 興禅寺 広島県広島市中区西平塚町10-11 082-241-5628 阿弥陀如来 臨済宗妙心寺派 第54番 多聞院 広島県広島市南区比治山町7-10 082-261-1764 毘沙門天王 広島県真言宗教団 寺務所にて 第55番 長性院 広島県広島市南区比治山町7-40 082-263-4419 阿弥陀如来 浄土宗 庫裏にて 第56番 棲真寺 広島県三原市大和町平板2033 0847-34-1605 千手大悲観世音菩薩 臨済宗妙心寺派 第57番 福寿院 広島県東広島市西条本町5-37 082-423-8088 十一面観世音菩薩 臨済宗 第58番 白華寺 広島県呉市倉橋町松原1035 0823-53-0372 十一面観音 真言宗御室派 第59番 薬師禅寺 広島県安芸郡海田町上市2-35 082-823-4076 薬師如来 曹洞宗 第60番 法念寺 広島県安芸郡熊野町神田25 082-854-0431 弘法大師 高野山真言宗 第61番 妙光寺 広島県広島市南区本浦町28-3 082-283-2082 大日如来 真言宗総本山善通寺派 第62番 明星院 広島県広島市東区二葉の里2丁目6-25 082-261-0551 千手観世音菩薩 真言宗御室派 第63番 光明院 広島県広島市中区白島九軒町23-2 082-221-1265 薬師如来 高野山真言宗 第64番 宝勝院 広島県広島市中区白島九軒町12-4 082-221-5065 阿弥陀如来 真言宗 第65番 三輪不動院 広島県広島市中区銀山町10-4 082-241-5922 不動明王 真言宗醍醐派 第66番 禅林寺 広島県広島市中区小町9-14 082-249-2875 南無釈迦牟尼佛 臨済禅宗妙心寺派 第67番 延命院 広島県広島市中区小町8-31 082-241-6482 延命地蔵尊 広島県真言宗教団 第68番 薬師堂 広島県廿日市市桜尾本町5-16 0829-31-1803 薬師曼荼羅 高野山真言宗 第69番 普門寺 広島県広島市中区大手町3丁目5-5 082-241-3953 聖観世音菩薩 曹洞宗 第70番 金龍禅寺 広島県広島市中区小町9-37 082-245-0053 釋迦牟尼如来 臨済宗妙心寺派 第71番 善応寺 広島県広島市中区本川町1丁目2-9 082-231-0717 十一面観世音菩薩 臨済宗妙心寺派 第72番 在光寺 広島県廿日市市宮島町伊勢801 0829-44-2067 阿弥陀如来 曹洞宗 85番徳寿寺の堂内に書置きあり 第73番 高信寺 広島県広島市中区河原町1-1 082-231-0354 十一面観世音 高野山真言宗 第74番 海蔵寺 広島県広島市西区田方1丁目1-3 082-271-1054 聖観世音菩薩 曹洞宗 第75番 薬師院 広島県広島市安佐南区沼田町伴810-1 082-830-1894 薬師如来 真言宗御室派 第76番 不動院 広島県広島市中区江波東2丁目6-13 082-231-5973 不動明王 真言宗不動教団 第77番 龍光院 広島県広島市中区江波南1丁目26-25 082-232-1816 聖観世音菩薩 高野山真言宗 第78番 三光院 広島県廿日市市地御前4丁目5-8 0829-36-1402 金剛界大日如来 真言宗御宗派 第79番 浄土王院 広島県廿日市市原2180 0829-39-0008 阿弥陀如来大仏 高野山真言宗 第80番 玉照院 広島県広島市佐伯区倉重1丁目266-1 0829-24-7676 釈迦牟尼佛 曹洞宗 第81番 蓮光院 広島県廿日市市駅前5-14 0829-32-2363 阿弥陀如来 高野山真言宗 第82番 洞雲寺 広島県廿日市市佐方1071-1 0829-31-2461 釈迦如来 曹洞宗 第83番 正覺院 広島県廿日市市天神3-1 0829-31-1803 不動明王 高野山真言宗 第84番 浄心院 広島県広島市西区己斐上5丁目990 082-273-1488 不動明王 真言宗醍醐派 第85番 徳寿寺 広島県廿日市市宮島町3 0829-4-0179 金石地蔵菩薩 曹洞宗 (地蔵?)堂内に書置きあり 第86番 宝寿院 広島県廿日市市宮島町魚之棚645 0829-44-2062 阿弥陀如来 真言宗御室派 本堂内に書置きあり 第87番 大聖院 広島県廿日市市宮島町滝町210 0829-44-0111 波切不動明王 真言宗御室派 納経所にて 第88番 弥山本堂 広島県廿日市市宮島町弥山 0829-44-2071 虚空蔵菩薩 真言宗御室派 番外 原爆供養塔 広島県広島市中区中島町平和公園内 ※平成24年11月現在の公式サイトの情報を基にしています。 はじめまして、今、広島新四国八十八カ所巡礼を細細としております。 -- 明日香 (2014-09-30 20 37 47) はじめまして、今、広島新四国八十八カ所巡礼を細細としておます。終了後の製本とはどちらで行っていただけるのでしょうか? -- 明日香 (2014-09-30 20 39 16) 名前 コメント