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https://w.atwiki.jp/pawa2010/pages/47.html
(1回書き直しましたが、内容は変わっていません。) 基本となる流れ 参加者には各自30億円の資金が与えられます。この資金で選手に年棒を提示し(入札し)契約してください。 契約できる人数は投手12名、野手16名の合計28名です。 ファーストオークション まず最初に参加者各自に契約したい投手12名と野手16名を指名して頂き、同時に各選手に支払う年棒を提示(入札)していただきます。 ある選手に対して指名した参加者が1人だけならばその参加者がそのままその選手を獲得です。 当然、参加者間で指名選手がかぶることが多いと思います。この時は高額の年棒を提示した参加者がその選手を獲得です。 提示年棒も同じだった場合にはくじびきにて契約権の獲得者を決定します。 入札したにも関わらず選手を獲得できなかった場合には入札金は払い戻されます。 セカンドオークション 指名がかぶった為に投手、野手ともに規定の枠(投手12名と野手16名)まで集まっていないと思います。 そこで、今度は残ったお金でその足りない分の野手と投手を「ファーストステップで誰にも指名されていない選手」から指名・および年棒を提示してください。 再び選手獲得となります。 これでも足りない分はサードオークションで獲得してください。以後これの繰り返しになります。 サードオークション フォースオークション ・ ・ ・ 全員が28名の選手と契約を終えたらオークションは終了です。 以下は細かい取り決めです。 入札対象選手 ドラフトの対象選手は以下の3種のみです。公式の猪狩やあおいなどの選手は対象外です。 -12球団のデフォルト登録選手 -「プロ選手」に属する3軍選手 -コナミの公式配信実在選手(移籍や能力更新選手はこちらを優先で同一人物とします) 選手能力はこちらのサイト様でご確認いただけます。 入札の細かいルール ①各オークションごとに、入札は常にちょうど(16名に足りない野手)と(12名に足りない投手)に対して行ってください。 これはオークションをできる限りスムーズに行うための規定です。最初のオークションで4人の選手に7億5000万づつっていうのは駄目です。 ②お金を次のオークションにとっておくのは構いません。 ③入札単位を100万円とし、100万円の正の整数倍の額のみが提示できるものとします。 つまり最低入札額は100万円で、2222万円のような入札額は不可とします。 ④参加者は入札する選手と入札額を専用フォーム(←をクリック!)から主催者に伝えてください。 なりすまし防止の為に暗証番号を参加者各自に配布します。 この時、同一姓などに気をつけて選手個人がはっきり特定されるような書き方を心がけてください。ここ(←をクリック!)にテンプレートを載せておきます。 所属球団とポジション、ゲーム内での登録名さえ伝えていただければ十分です。 個人が特定できないと主催が判断した場合には再度、入札申請を送っていただきます。 ⑤主催者は先立って入札選手と入札額を書き込んだファイルをどこかに鍵つきでアップロードして、全員からの入札届けを受け取り次第公開します。 ズルはできないということです。 2月20日追記⑥獲得した選手とは必ず提示した年棒で契約してください。獲ったけどやっぱりいらないっていうのは無しです。 (この規定と関連しますが、所持金を上回るような入札届けは不可です。) 入札スケジュール まず大会の初日に参加者に集まって頂き、1回目の入札申請をして頂きます。結果発表を行い、また次の日にも入札申請をして頂き結果発表を行います。 こんな感じで1日1入札な感じで進める予定ですが、だいぶ進行したら様子を見ながら1日の間に一気に進めることもありえます。 スケジュールは随時お知らせ欄のほうでも告知していきたいと思います。 資金切れについて 落札できなかった選手の分の入札金は払い戻されるので、最低でも常に(残り契約可能選手数)×(100万円)が手元に残るはずです。 なので、「お金を使いすぎて入札すらできなくなった」という事態にはならないのでご安心ください。 オークションの例 参加者A 選手名 提示年棒額 青木 5億円 城島 3億円 中村紀 2億円 寺原 4000万円 大家 4000万円 林昌勇 3億円 清田 2000万円 参加者B 選手名 提示年棒額 青木 6億円 谷繁 1000万円 ラミレス 4億円 山井 1000万円 松岡 1000万円 林昌勇 2億円 矢野 2000万円 参加者C 選手名 提示年棒額 ファルケンボーグ 7億円 里崎 5000万円 ダルビッシュ 7億円 和田 6億円 田口 4000万円 谷 4000万円 清田 4000万円 Aさんは城島、中村紀、寺原、大家、林昌勇を獲得。青木にも果敢にチャレンジするもののBさんに獲られました。 Bさんは林昌勇以外を全部獲得。谷繁を1000万で獲得するなど上手い具合に入札を進めています。 Cさんは全ての選手を獲得し、既に先発の柱とリリーフエース、4番打者を確保しています。しかし、お金を使いすぎたせいで以降の入札は厳しくなりそうか。 こんな感じです。 どうしても欲しい選手に大金をつぎ込んだり、穴となりそうな選手に100万円だけ入札してみるなど様々な戦略があると思います。 各自で工夫して頂いてオークションを楽しんで頂きたいと思います。
https://w.atwiki.jp/atparty2/pages/59.html
オークションへの出品 オークションと言っても出品ボタンなどがあるわけではなく、文字入力によって自分の意思を伝える。 出)出品アイテム 求)希望アイテム 例: 出)聖なるナイフ 求)毛皮のマント 例: 出)10000G 求)アサシンダガー おくるコマンドで物品、金を送る事ができるのでそれを使ってトレードする。 取引したい場合はその意図をオークションのログに残しておくといいかもしれない。 詐欺などにあった場合は追放騎士団へ。
https://w.atwiki.jp/ssvparty/pages/54.html
オークションへの出品 オークションと言っても出品ボタンなどがあるわけではなく、文字入力によって自分の意思を伝える。 出)出品アイテム 求)希望アイテム 例: 出)聖なるナイフ 求)毛皮のマント 例: 出)10000G 求)アサシンダガー おくるコマンドで物品、金を送る事ができるのでそれを使ってトレードする。 取引したい場合はその意図をオークションのログに残しておくといいかもしれない。 詐欺などにあった場合は追放騎士団へ。
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りゅうおうのおしごと! 【りゅうおうのおしごと】 ジャンル 将棋が学べるアドベンチャー 対応機種 Nintendo Switchプレイステーション4 発売・開発元 エンターグラム 発売日 2020年12月17日 定価 完全生産限定版 11,000円通常版 7,700円DL版 7,150円 レーティング CERO C(15才以上対象) プレイ人数 1人 判定 なし ポイント 人気ラノベ作品のゲーム化本編と別の本作限定オリジナルストーリー作中のキャラとの対局が可能将棋部分のおかしな点が目立つ(一部修正) ストーリー 概要 モード 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 ストーリー 玄関を開けるとJSがいた———「やくそくどおり、弟子にしてもらいにきました!」16歳にして将棋界の最強タイトル保持者『竜王』となった九頭竜八一の自宅に押しかけてきたのは、小学三年生の雛鶴あい。九歳「え?・・・弟子?え?」「・・・おぼえてません?」覚えてなかったがはじまってしまったJSとの共同生活。ストレートなあいの情熱に、八一も失いかけていた熱いモノを取り戻していくのだった。(ゲーム公式サイト(http //www.entergram.co.jp/ryuoh-game/story/)より引用) 概要 白鳥士郎氏による将棋を題材とした人気ラノベ作品『りゅうおうのおしごと!』のゲーム。ストーリーを見たり、作中の女性キャラと対局したりできるほか、作品や将棋に関する問題や詰将棋を解くクイズがある。また、本作でしか見れないイラストやストーリーも多数収録されている。 モード ストーリー メインストーリーとオリジナルストーリーの二種類がある。 メインストーリーは、アニメ全12話の内容をまとめたものとなっており、全部で10話ある。 オリジナルストーリーは、本編とは別の本作限定ストーリーで、内容は肝試しやクッキングなど様々。全部で12話あり、メインストーリー内での選択肢によって解放される。 クイズ 将棋に関する問題、詰将棋、りゅうおうのおしごと!関係の三種類のクイズが用意されている。 「JS研のおべんきょう」と「JS研のおさらい」の二つのモードがある。 「JS研のおべんきょう」は、ランダムで出題される問題を10問連続で解くもの。 「JS研のおさらい」は、「JS研のおべんきょう」で一度プレイした問題をもう一度解けるモードとなっている。 全164問を全て正解すると、ゲーム内のアルバム(後述)で限定イラストが見れるようになる。 対局 作中の女性キャラ(通常9人+隠しキャラ1人)との対局を楽しめるモード。JS研の子達や、女流棋士の方々などと対局できる。原作に合わせる形でキャラごとに強さが異なっており、中でも本作の最強キャラである銀子は 現実の女流棋士の方でも苦戦するほど に強く、アマチュア六段程度の棋力はあると思われる。 JSたちはガチ対局、女流棋士たちは指導対局という位置づけになっている。 このゲームの思考AIは、「銀星将棋」や「リアルタイムバトル将棋」を製作した「株式会社シルバースタージャパン」のものが搭載されており、結構本格的なものになっている。 アルバム ゲーム内の一枚絵を見たり、音楽を聞いたりできる。 設定 音量調整やメッセージウィンドウの透過度の設定など、色々細かく設定できる。 マニュアル 操作方法やモードの説明、キャラクター紹介などが見れる。要は説明書である。 評価点 本編とは別の、本作限定オリジナルストーリーが見れる。 アニメ本編のメインストーリーとは別に、本作限定のオリジナルストーリーが12話収録されており、あいたちの一風変わった日常を楽しむことができる。 各話30分〜1時間ほどと長めだが、全て一話完結型で様々な内容を楽しめることに加え、豪華なフルボイスとなっており飽きにくい。 対局モードでの原作反映。 対局モードのキャラクターたちは、先述の通り原作に準拠する形で強さがそれぞれ異なっており、"原作反映"という点で見ればここは評価点である(詳細は後述)。 キャラの強さは1〜3でのみ表記されているため、外見上は同じ強さに見えるキャラ同士も存在するが、その中でもキャラごとに強さが異なる。 得意戦法もそれぞれ設定されており、こちらも原作に準拠している。 優勢/劣勢になった時や手を指した際にキャラクターの表情が変化したり、セリフを発したりというキャラゲーならではの演出もある。 例えば、あいであれば作中でも有名な「こう、こう、こう…」と発したりする。 将棋初心者にも優しいシステム。 「作品は好きだけど将棋は全くわからない」といった人でもクリアできるよう、隠し要素の解放条件や全クリ条件は優しめになっており、お助けシステムもしっかり用意されている。 メインストーリー中にプレイヤーが自分で手を指さないといけない場面があり、これは特定の手(*1)を指さないとストーリーが進まない仕様になっているのだが、正解するまで何度でも指し直せるようになっており、またヒント機能も備わっているので、将棋初心者でも安心してプレイできる。 クイズの詰将棋にも同様にヒント機能が備わっており、問題も一〜三手詰(三手詰は一問のみ)の簡単なものとなっている。 対局モードでは、回数制限ありの待った/ヒント機能(*2)に加え、定跡や悪手の表示をしてくれる機能もある。 隠し要素の解放条件や全クリ条件に、対局の勝敗がらみのものはないのでその点も安心できる。 豊富なイラストと音楽。 条件を満たすことで見れるようになるイラストの種類が多く、ファンとしては嬉しい限り。 音楽も多数収録されており、これらはアルバムから聞けるだけでなく対局中に流すことも可能。対局中は任意のタイミングで音楽を変えることができる。 賛否両論点 メインストーリーがフルボイスじゃない。 オリジナルストーリーの方が(主人公含めて)フルボイスなのに対し、メインストーリーの方は時々キャラクターが一言発する程度。 とはいえ、メインストーリーの内容はアニメの内容と基本的な流れは同じ。身も蓋もない見方になるがフルボイスで楽しみたいならアニメを見ればいいとの見方もある。 対局モードのCPUが強すぎる。 将棋の腕に自信のある人はともかく、本作で二番目に弱いシャルロットでもアマチュア5級程度の棋力はあると見られ、初心者では勝てない。 一応、先述のヒント/待った機能や定跡/悪手表示機能といった救済措置も設けられているが、やはり限度がある。 先述の通り、原作反映という点で見れば評価点だが、ゲームクリアに関係ないとはいえ難易度という点で見ると賛否が分かれる部分である。 肯定的な意見の一つに「少女に将棋でボコボコにされたい。煽られたい。」という紳士の方々の歓迎的な意見もある。 駒落ち(*3)の種類が少ない。 飛車落ち、角落ち、飛車角落ち、香落ち(左一枚のみ)の4種類しかなく、最大で二枚落ち。四枚落ち以上での駒落ち対局を行いたい人には物足りないと感じる部分。 ストーリー内では四枚落ちの対局も出てくるにもかかわらず、対局モードではできないのは少々不自然。 先述のCPUの強さと合わせて考えても、もう少し種類があっても良かったのではないか。現実の駒落ち対局でも四枚以上落とすことは普通にある。 問題点 クイズのロード時間が長い。 「JS研のおべんきょう」の方は一度読み込めば一気に10問出してくれて、その間にロードが入ることはないので比較的テンポよくプレイできるのだが、「JS研のおさらい」は一問ずつしか解けないにもかかわらず、その一問を読み込むのに毎回15秒かかるため、テンポが悪い。 先述の通り、ご褒美イラストを見るためには全164問の問題を全て正解する必要があるのだが、このテンポの悪さのせいで間違えた問題を一問ずつやり直すのが面倒。 メインストーリー中の駒落ち対局で、なぜか全ての駒が存在している。 メインストーリー第五話「夜叉神邸訪問〜最初の天衣との対局」で、八一と天衣が八一側の四枚落ちで対局する場面。八一が落としている飛車、角、香車二枚は存在しないはずなのだが、プレイヤーが桂馬を打つ操作を求められる盤面でのみ、なぜか天衣の駒台(*4)にそれらの駒が乗っている。 メインストーリーに出てくる局面に王手放置(*5)がある。 メインストーリー第六話「あいvs天衣〜八一vs月光会長」で、夜叉神天衣と清滝桂香が桂香側の駒落ちで対局する場面。下手(天衣)側の7八の馬で2三にいる上手(桂香)側の玉に王手がかかっているにもかかわらず、次のシーンでは☗2一香、☖2二歩(*6)と馬の王手および王手放置をガン無視で両者が対局を進めていくというめちゃくちゃっぷりである。 ちなみにこの局面は、アニメとは全く別の局面になっているため、アニメや原作の時点で既にめちゃくちゃだったわけではない。よってこの局面は開発側が新しく作ったものであり、王手放置は開発側のミスである。 メインストーリー内の表記に不自然な点がある。 メインストーリーでは、前にも書いた通りプレイヤーが自分で手を指さないといけない場面があるのだが、相手玉を詰ませるわけではない(というかそもそも詰まない)にもかかわらず、画面左上に「1手詰め」と表記してあり、紛らわしい。 感想戦ができない。 ソフト検討ができないのはいいとして、棋譜を見返すくらいはできても良かったのではないか。 ストーリモードでバックログ機能がない。 ストーリー閲覧中に前の会話などを見返したい時は最初から再生し直さなければならず、一話が長いものだとなおさら見返すのが大変。 スキップ(早送り)機能はあるので、読み返したい部分を飛ばさないようこまめにスキップしていくと良い。 + 修正済みの問題点 メインストーリーに出てくる局面に二歩(*7)がある。 メインストーリー第五話「夜叉神邸訪問〜最初の天衣との対局」で、八一と天衣が八一側の駒落ちで対局する場面。下手(天衣)側が4筋と6筋の二箇所も二歩をしており、さらに4筋の方は4三に歩があるにもかかわらず、その一マス前である4四にもう一枚歩があるという、初心者でもやらないレベルの二歩をしている。 後のパッチで修正されている。 クイズの詰将棋で詰まない問題がある。 局面としては、攻め方が3四角、4五金、4六桂、5四飛、5五銀、6五歩、6六桂、7四角で、持ち駒なし。玉方が4三銀、4七歩、5六玉、5七歩、6三香、6七歩で、持ち駒は残り全部。 一手詰の問題として出題されているのだが、どう考えても詰まない。 見落としの可能性も考えてソフトでの検討も行なったが、やはり詰まない。 一応、特定の手を指せば正解の扱いになるが、やはり詰んでいない。 後のパッチで詰むように修正された。 対局モードで、先後の決め方を「振り駒」にした状態で同キャラと連戦していると、フリーズすることがある。 対局モードでは、対局終了後に「再戦」を選ぶと、同じキャラともう一度対局できるのだが、ここで先後の決め方を振り駒に設定した状態で何度も連戦をしていると、なぜか手番がどちらも先手になってフリーズしてしまうことがある。 現在も両方先手と表示されるバグは残っているものの、表示がバグっているだけでフリーズバグは解消されており、振り駒で先手になった方から正常に対局が始まるようになっている。 総評 発売当時は肝心の将棋面におかしな部分が多数存在し、将棋を理解している人からは不評を買うことも多く、それ以外にもフリーズバグが存在するなど、色々不安定な部分が見受けられた。 後のパッチでフリーズバグや詰まない詰将棋など、致命的な部分やその他一部局面は修正されたものの、まだ一部おかしな局面が残っており、将棋面には相変わらず作り込みの甘い部分が見受けられる。 ただ、ゲームの進行やプレイに支障をきたすようなものはないので、ゲーム自体は問題なく遊べる。 将棋を題材にした作品のゲームということで、全クリを目指す中で将棋の操作を求められる場面も存在する。 だが、「作品は好きだけど将棋はわからない」という人でも安心して最後まで遊べる作りになっており、全クリを目指すにあたって棋力が問われないのは評価点。 また、本作のみのオリジナルストーリーが収録されているなど、将棋以外にも作品を楽しめる要素が用意されているのは原作ファンにはうれしい。 対して、将棋パートはCPUが非常に強く初心者お断りレベルなのは賛否両論点。感想戦ができないなどの気になる部分も見受けられる。 また本格的に将棋を学べる要素はないので、あくまで作品が好きな人や、ある程度将棋の腕に自信のある人にお勧め。 余談 完全生産限定版では登場人物「空銀子」のタペストリーのほか、ポータブル将棋セットがついてくる。 本作のオープニングテーマ「ソノサキへ」および、エンディングテーマ「one s heart」は、アニメと同様にオープニングをMachico氏、エンディングを伊藤美来氏が歌っている。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5293.html
638 名前:闇のオークション 1/5 :2011/04/16(土) 00 53 09.49 ID ??? 長文になる 『そっそこはダメです!…くうっ!』 『僕、もう我慢できません!』 キラ「よく録れてるね。」 ウッソ「かなりいやらしい声ですよ。」 キラ「そっち系のマニアに売れば良い稼ぎになるんじゃない?」 ウッソ「売上の2割も納めればロラン兄さんも許してくれますよね。」 キラ「じゃ、裏サイトに書き込んどくね。」 数日後 キラ「レディース&ジェントルマン…と言っても仮面で顔を隠していて誰がいるかはわかりませんが。」 ウッソ「ようこそ、本日は闇のオークションへお越しいただきありがとうございます。」 キラ「顔も素性もわからぬ者達が究極の逸品を求め争う闇のオークション。」 ウッソ「本日の商品はたった一点。」 『そっそこはダメです!…くうっ!』 『僕、もう我慢できません!』 キラ「ガンダム家の女房役。ロラン・セアック・ガンダムの艶やかな声を収録したテープです。」 639 名前:闇のオークション 2/5 :2011/04/16(土) 00 54 37.45 ID ??? ウッソ「色恋沙汰とは無縁と思われがちなロラン・セアックが醸し出す艶やかな声。」 キラ「参加者の皆様は是非とも欲しいことでしょう。」 仮面A「何よ!ロランを好きな子はたくさんいるのよ!私だって…私だってぇぇぇ(泣」 ウッソ「失礼致しました。では早速オークションへと移りましょう。」 キラ「このオークションでは円では無く、ガンダムという単位を使っていただきます。」 ウッソ「1ガンダム=1万円です。では始めましょう。まずは10ガンダムから。」 仮面B「私はローラのためならいくらでも出す!100ガンダム。」 仮面C「戦いとは二手、三手先を読むものだ。150ガンダム。」 仮面A「負けてたまるもんですか!200ガンダム。」 仮面D「300ガンダム。」 ウッソ「おぉ~っとハイペースで値段が上がっていくぞ。」 仮面B「御曹司は伊達じゃない!350ガンダム。」 仮面A「わた……お俺だってお小遣い全部にカプルを担保にしてるんだから!400ガンダム。」 仮面D「500ガンダム。」 仮面C「私も月々の収入は半端ないのでな。900ガンダム。」 640 名前:闇のオークション 3/5 :2011/04/16(土) 00 56 19.28 ID ??? 仮面D「1000ガンダム。」 仮面ABC「何っ!?」 仮面A「(どんなに頑張っても1200万が限界だわ。仮面D…簡単に値を上げられるだなんて。強敵ね。)」 仮面B「(私なら2000万まで余裕だ。ローラの為にも絶対に取る。)」 仮面C「(私だけなら1800万が限界か。しかしナナイに言えば2500万くらいまでなら。 気になるのは感情を表に出さないDだな。どこまで上げていくのか。)」 仮面D「(合図があったら言われた数字の+100ガンダムを言うゲームだとウッソが言っていた。 真のガンダムになるためにいつまで続けていれば良いのだろうか。)」 キラ「サクラを仕込むことで値段を吊り上げる。参加者が富豪なのは把握済みだからね。」 ウッソ「バイト代がMG3体なら安いものですよ。」 641 名前:闇のオークション 4/5 :2011/04/16(土) 00 59 50.58 ID ??? 仮面C「一気にしかける!1450ガンダム。」 仮面A「うっ、さすがにこれ以上は無理ね。」 仮面B「まだまだぁぁ!1900ガンダム。」 仮面D「2000ガンダム。」 仮面C「こうなれば仕方ない…ナナイすまん。2100ガンダム。」 仮面B「くっ、私でも限界だ。降りよう。」 キラ「2100ガンダム。2100ガンダム以上の方いらっしゃいますか?」ドンドン! ウッソ「では2100ガンダムで仮面Cさんが落札で…」 シロー「そこまでだ!闇オークションサイト主催者及び参加者。違法取引容疑で逮捕する!」 キラ「ゲェェェ!シローにい……アマダ。」 ウッソ「そんな!情報が漏れた!?50個のエロサイト広告を間違いなく辿らないと僕らのサイトには行けないのに。」 キラ「緊急事態だ。全員退避ー!」 642 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/16(土) 01 04 06.46 ID ??? アムロ「刹那がなんだか上機嫌だな。」 ロラン「なんでも、まとまった収入があってMG3体買えたそうですよ。」 アムロ「あっちは沈んでるが。」 キラ「設備費や仮面Dへのバイト代で赤字だよ。」 ウッソ「テープも紛失してしまいましたからね。」 アムロ「そして悔しがってるな。」 シロー「タレコミを元に現場へ踏み込んだは良いが犯人に逃亡されるとは情けない。 それにしてもなんでミノフスキー粒子も無いのにレーダーや通信機器が使えなくなったんだ。」 シャア、グエン「そんなことよりも朝食をいただけないかな。」 アムロ「ガンダムハンマァァァァ!!」グシャ ハリー「ディアナ様。例のテープ回収致しました。」 ディアナ「そうですか。よしなに。」 おしまい
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https://w.atwiki.jp/fukka/pages/20.html
Q.「カードオークション」とゎ? A.カードオークションとは僕が考えたカードのオークションのことです。 不定期でやってます。 開催場所はカードヒーローDSフレンドコード交換所 です。 自由参加・自由出品です。ぜひご参加ください~ オークションについて 参加資格:カードヒーローDSフレンドコード交換所に登録している人 出品資格:同上 開催場所:基本的にカードヒーローDSフレンドコード交換所チャット(Talk)内 オークションの流れ 1:ぼくが出品カードを言う。 2:そのカードがほしかったら○○pというようにいくらで買い取るか言う。 (入札単位は100Pです) 3:他の人がほしい場合、今まで出ている中で一番高い金額より、高い値段を提示する。 4:Pを言い合って最終的に一番高いPを提示した人がそのPでカードを交換。 5:1に戻る 補足 Pをすぐ払えない場合は、出品者と相談して後払いがOKか確認したりしてください。 出品したい人は、オークション開始10分前まで、ぼくにメッセージを送ってください。 質問などは僕にメッセージを入れてください。 終わったオークション 今のところ終わったオークションはありません。 今後のオークション予定 3/31 第1回オークション 20:00~22 00頃
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モンスターズ ジョーカー スキル名「りゅうおう」 ()は習得に必要なスキルポイント! 1.マホトーン(4) 2.ベホマ(9) 3.こごえる吹雪(19) 4.はげしい炎(29) 5.ぶきみな光(44) 6.やみのはどう(60) 7.かがやく息(80) 8.しゃくねつ(100) このスキルは『りゅうおう』固有のスキル。 モンスターズ ジョーカー2 スキル名「竜王」 ()は習得に必要なスキルポイント! 「習得特技/呪文/スキル」 1.マホトーン(4) 2.ベホイマ(9) 3.こごえる吹雪(19) 4.はげしい炎(29) 5.ぶきみな光(44) 6.やみのはどう(60) 7.かがやく息(80) 8.しゃくねつ(100) このスキルは『竜王』固有のスキル。 ジョーカー2professional スキル名「竜王」 ()は習得に必要なスキルポイント! 「習得特技/呪文/スキル」 1.マホトーン(5) 2.ベホイマ(15) 3.こごえる吹雪(30) 4.はげしい炎(45) 5.ぶきみな光(65) 6.やみのはどう(90) 7.かがやく息(120) 8.しゃくねつ(150) このスキルは『竜王』固有のスキル。 テリーのワンダーランド3D スキル名「竜王」 ()は習得に必要なスキルポイント! 「習得特技/呪文/スキル」 1.マホトーン(5) 2.こごえる吹雪(15) 3.はげしい炎(25) 4.ベホイマ(40) 5.ぶきみな光(60) 6.かがやく息(85) 7.しゃくねつ(110) 8.強者のよゆう(120) 9.やみのはどう(150) このスキルは『竜王』固有のスキル。
https://w.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/365.html
違法オークション (イホウオークション) 罠カード・永続 自分フィールドに表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。選択したモンスターの元々の攻撃力分の数値分だけ、相手はライフを払う。その後、選択したモンスターのコントロールを相手に移す。このカードが破壊された場合、選択したモンスターのコントロールを元に戻す。選択したモンスターが破壊された場合、このカードを破壊する。
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1452.html
ルカの旅立ち.イルの冒険(GB版 PS版) 竜王の怒りの姿と言われる究極体。 四つん這いで白目のゴツゴツした見た目になっている。 種族は「????系」 、特技はデイン、ジゴスパークといった電気系統が得意。 能力値は全系統中10本指に入ると言われるほど高く、耐性も優秀で対戦においては最強クラスの1匹である。 りゅうおう(変身)×オリハルゴンとの配合で生み出せる。 オルゴ・デミーラと配合すると『オルゴ・デミーラ変身』を生み出せる。 ※しかしギガントドラゴンでも代用できるので、わざわざ貴重な しん・りゅうおうを配合する必要は無い。 モンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 GB、PS版からの長い時を経てモンスターズ作品に復帰し、今作の裏ボス前の四天王の1匹として登場。 見た目はオリジナル版とやや異なり二足歩行で山の様に巨大な超Gサイズのモンスターとなっている。 エンディング後に狭間の闇が第一の滅びの使者として送り込み、氷の世界でマンモデウスを打倒し、宿り木の世界で戦うことになる。 配合でのみ仲間にすることができ「竜王×オリハルゴン」の配合で『しん・りゅうおう』が誕生する。 配合用途は「しん・りゅうおう×ジェノシドー×アスラゾーマ×サイコピサロ」の4体配合で『狭間の闇の王』が誕生する。 種族は「ドラゴン系」 超Gサイズの「4枠」モンスター。 ランク「SS」 所持スキルは固有の「しん・りゅうおう」 特性は「超ギガボディ」 「AI 4回行動」 「神の息吹」 「いあつ」 「ギャンブルボディ」 「デインブレイク」 +25で「炎ブレスブレイク」 +50で「ときどきバイキルト」 +★で「秘めたるチカラ」 能力限界値(親モンスターによって能力値が多少上限する) 通常配合「HP2205」「MP750」「攻撃511」「防御483」「素早さ580」「賢さ483」 新生配合「HP2646」「MP900」「攻撃613」「防御580」「素早さ696」「賢さ580」 図鑑説明文『怒りで 我を忘れた 竜王の姿だといわれている。 第一の 滅びの使者として 狭間の闇が 送りこんできた。』