約 24,298 件
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/1235.html
Report.05 涼宮ハルヒの困惑 「あなたに提案がある。」 わたしは言った。 「わたしの部屋に来て。」 彼女は目を丸くする。 「あなたは強烈なストレスに晒され続けている。気晴らしが必要。」 「ちょ、ちょぉ待ちぃな!」 【ちょ、ちょっと待ってよ!】 彼女は慌てて言う。 「そりゃぁ、あたしだって、家には帰りたくない気分やし、誰かと一緒にいたい気分やで? せやけど、有希と一緒におったら、有希まで変な奴らにマークされてまうやんか!」 【そりゃぁ、あたしだって、家には帰りたくない気分だし、誰かと一緒にいたい気分よ? だけど、有希と一緒にいたら、有希まで変な奴らにマークされちゃうじゃない!】 「大丈夫。」 「何が!?」 「わたしのマンションはオートロック。他にも多数の仕掛けがある。あなたの家より部外者は侵入しにくい。」 「そういうことやなくて! あたしと一緒におるところを見られたら、有希まで一緒に変なことされるって!」 【そういうことじゃなくて! あたしと一緒にいるところを見られたら、有希まで一緒に変なことされるって!】 「へいき。」 わたしは彼女を真っ直ぐに見ながら言う。 「わたしに考えがある。」 「考え?」 「そう。」 彼女は、何を言い出すのかという表情でわたしを見ている。 「マンション内は部外者が侵入しにくい。入ってしまえば安全。校内も同様。問題は学校を出てからマンションに入るまで。この間、あなたがあなたであると分からないようにすれば良い。」 わたしは、鞄からあるものを取り出した。 「これを使う。」 彼女は呆気に取られていた。 「有希……前々から思ってたんやけど、言(ゆ)うて良い?」 【有希……前々から思ってたんだけど、言って良い?】 「なに。」 「あんた、実はめちゃめちゃ大胆やな……」 【あんた、実はめちゃ大胆よね……】 彼女は、わたしが取り出したものを見て、すぐにわたしの提案を理解していた。 「ていうか、何でこんなもん、持ってんの?」 【ていうか、何でこんなもの、持ってんの?】 「この教室に来る前に、演劇部から拝借した。」 本当は情報連結で作成したのだが、それは伏せておく。わたしが取り出したものは、この高校の『男子』制服だった。 「まさか男装を迫られるなんてなぁ……」 【まさか男装を迫られるなんてねえ……】 彼女はまるで『彼』の真似をするように、やれやれと肩をすくめた。 「ま、こういうのもたまには意外性があっておもろいかもね!」 【ま、こういうのもたまには意外性があって面白いかもね!】 そう言うと、彼女は『男子の制服』に着替え始めた。 「ところで、有希。服を替えるのは、まあ分かるとして、肝心の顔とか頭はどうすんの?」 「これを使う。」 わたしは、バンダナと眼鏡を取り出した。眼鏡は以前私が掛けていたものと同じ意匠。 「その辺もぬかりはないってわけね……」 程なくして、頭をバンダナで覆い、眼鏡を掛けた、可愛らしい『男子生徒』ができあがった。先日言語化に成功した『何か』がわたしの中に湧き上がる。 「萌え……」 「ん? 何(なん)か言(ゆ)うた?」 【ん? 何(なん)か言った?】 「なんでも。」 声に出ていたようだ。 彼女は変装が終わると、鏡でしきりに自分の姿を確かめていた。手持ちの鏡では全身が見られないため、『男子便所』の鏡で。 「へぇー、ほぉー、ふぅーん。」 彼女はあらゆる角度から、生まれ変わった自分の姿を確かめていた。 「どう見ても小柄な男の子です、本当にありがとうございました!」 学校からの帰り道。わたしと涼宮ハルヒは並んで歩いていた。 お互いに無言。心拍数の増加を検出。彼女(今は彼)は緊張している。 「なあ有希……今からあた……んんっ。お、俺が独り言を言うけど、気にせんとってくれ。こんなこと言(ゆ)うんも、多分、いつもと違う、ありえへん状況やからやろな。……こ、こんな可愛い娘と一緒に帰ってるんや。て、ててて、手ぇとか繋いでみたいな~、なんて……」 【なあ有希……今からあた……んんっ。お、俺が独り言を言うけど、気にしないでくれ。こんなこと言うのも、多分、いつもと違う、ありえない状況だからだろうな。……こ、こんな可愛い娘と一緒に帰ってるんだ。て、ててて、手とか繋いでみたいな~、なんて……】 涼宮ハルヒは明後日の方を向きながら言う。声が裏返っている。 「べ、別に変な意味違(ちゃ)うで!? お、おっ、『男』なんやから、そんなこと思(おも)てまうんも自然なことやろ!?」 【べ、別に変な意味じゃないぞ!? お、おっ、『男』なんだから、そんなこと思ってしまうのも自然なことだろ!?】 わたしはややあって、彼女(彼)の手を握った。 その手はじんわりと汗ばんでいる。……わたしの手も汗ばんでいたかもしれない。 彼(彼女)は耳まで赤くしていた。……わたしの顔も赤くなっていただろうか。 なぜ彼女(彼)は急にこんなことを言い出したのだろうか。理由はいろいろあるだろう。 彼女(彼)は間違いなく今回の件で疲れていた。先ほど教室で自らの過去を語ったのも、ついこぼしてしまった本音という面があるだろう。 しかしわたしは、また別の理由を想起した。彼女は孤独なのだ。表面上は明るく振舞っているが、真剣に自分と向き合おうとしない周囲に苛立っていた。そしてついには失望した。閉鎖空間を発生させ、世界を変えてしまおうとするほどに。 SOS団を結成してから、時が流れ、彼女は明るく、人が丸くなったと周囲は評価している。確かに、自分の言うことを聞き、付き合ってくれる仲間を得て、孤独が解消されたと言えるだろう。……表面上は。 だが、内実はどうだろう? わたしはあの日の『彼』の言葉を思い出す。 『みんなは、後の影響が怖くてよう物も言われへんイエスマンや。』 【みんなは、後の影響が怖くてろくに物も言えないイエスマンだ。】 古泉一樹は、『機関』の構成員として、閉鎖空間の発生を恐れている。 朝比奈みくるは、未来人として、既定事項と禁則事項に縛られている。 わたしは、観測者として、極力観測対象に影響を与えないように行動してきた。 『彼』だけが唯一、自らの判断と責任において行動できる自由な存在だが、結局は涼宮ハルヒの言動に振り回され、状況に流されてしまっている面は否定できない。 SOS団でさえも、涼宮ハルヒが真に求める『時には叱ってでも自分と真剣に向き合ってくれる存在』ではなかった。 わたしは、自分の状況と心境を振り返ってみた。 生み出されてから三年間、わたしはずっとひとりで待っていた。時間遡行してきた『彼』が訪ねてきて、わたしは将来自分が置かれる立場、自分が起こす事件を知る。活動期に入り、SOS団が結成されて彼女達に出会い、共に行動してきた。そこでもわたしは、観測者として必要最小限の介入で済むよう努めてきた。観測者として余計である、感情を表す機能は、わたしには持たされていない。いつしかわたしは、『無口だが頼れる団員』、『SOS団随一の万能選手』と位置付けられた。 人間には『朱に交われば赤くなる』という言葉がある。 人間と共に行動していると、たとえ作り物の命であってもいずれは感情が宿るらしい。まして涼宮ハルヒと『彼』は、二人揃うと周囲の関係した者達を残らず変えてしまう力を持っている。その影響はSOS団員も……わたしも例外ではなかった。 わたしの中に『感情』が宿り、芽吹いて茂り、花開いた。SOS団員と共に行動するうちに、最初はまだまだ未熟だった感情も、いつしか大きく成長していた。 しかし、それを表出することは許されない。観測対象である涼宮ハルヒは、わたしを『無口キャラ』と定義していた。観測対象へ与える印象が変わっては不都合。そうして時を過ごし、延々と繰り返される夏を超えて冬、わたしは世界を改変する事件を起こした。 事件を通して、わたしは抑圧された感情は暴走することを知った。わたしに感情が存在することに気付いた『彼』の存在が、今わたしの暴走を防いでいる。『彼』になら、たとえわたしの感情をぶつけてしまったとしても、大丈夫だと思えるから。 ……彼女には、そのような存在がいない。 『一人でいるのは寂しい』と思いながら、その思いを表すことができない。誰と一緒にいても、どんなことをしていても、内実は孤独。孤独であることを何とも思っていないように装っているが、本当は何より孤独が辛い。 『たった一人でも良い、誰か真剣にあたし(わたし)と向き合ってほしい。』 『たった一人でも良い、誰かありのままのあたし(わたし)を見てほしい。』 傍若無人、我が道を突き進む無敵の少女の姿の裏で。 無表情、何事にも動じない無謬の少女の姿の裏で。 自らをさらけ出せる、信じられる、本当に心を許せる存在を渇望している。 わたしと彼女は、同類だった。信じられる存在が、いるか、いないか。ただそれだけが両者の違い。 マンションから近いコンビニエンスストアまで来た。わたしは、ここで食料を調達して帰ることもある。『彼』は誤解しているようだが、わたしは決してカレーばかり食べているわけではない。 しかし、食事以外のもの、例えば飲み物やお菓子は買っていないのも確か。今日は、涼宮ハルヒという『お客さん』もいる。何か買っていった方が良いと判断した。 「わたしの部屋には、わたしの分の食事しかない。ここで何か買っていこうと思う。」 わたしは彼女(彼)の手を離して、言った。 「え? ああ、そっか、あた……もとい、俺が増えるんやな。ほな、何(なん)か買(こ)うてこか。」 【え? ああ、そっか、あた……もとい、俺が増えるんだな。じゃあ、何か買っていこうか。】 わたし達は店内に入っていった。 「何買おかな~? あ、『甘くない炭酸』ある! 俺、コレめっちゃ好きやねんわ~」 【何買おうかな~? あ、『甘くない炭酸』がある! 俺、コレめちゃ好きなんだよな~】 彼女(彼)は、他にも様々な菓子を籠に入れていく。わたしは、あるものを手に取った。 「あれ? 有希、トラベルセットなんか買(こ)うてどうすんねん?」 【あれ? 有希、トラベルセットなんか買ってどうすんだ?】 「あなたに必要になる。客用の洗面具は部屋にない。」 「……えっと。話が見えへんねんけど??」 【……えっと。話が見えないんだが??】 わたしは彼女(彼)の瞳を見つめながら言った。 「あなたが泊まるために必要。」 彼女(彼)は籠を取り落とした。目を丸くし、口を開けてわたしの顔を眺めている。 「……………………」 これはわたしの台詞ではない。彼女(彼)が呆気に取られている。 「あなたは家に帰りたくないと言った。」 「そ、それは確かに言(ゆ)うたけど……」 【そ、それは確かに言ったけど……】 「気晴らしの方法の一つは、誰かに話をすること。今のあなたに必要と判断した。」 それに、と言葉を続ける。 「わたしもあなたの話が聞きたい。だめ?」 彼女(彼)は瞬きを数回した。 「えっと、有希がええんやったら、その……泊まらしてもらうわ。」 【えっと、有希が良いなら、その……泊まらせてもらうぞ。】 「そう。」 「何(なん)か……今日は、有希の意外な面をいろいろ見せられてる気がするなぁ……」 彼女(彼)は、困惑した表情で頬を掻きながら呟いた。 マンションに着く。いつものようにロックを解除し、エレベーターで部屋に向かう。 「入って。」 「お邪魔しまーっす♪」 彼女(彼)は部屋に入ると、キッチンに買い物袋を置き、リビングに向かった。 「とりあえず、コレ取るわ。」 【とりあえず、コレは取るわ。】 彼女(彼)は眼鏡とバンダナを取る。わたしはキッチンに入ると、湯を沸かしながら買った物を冷蔵庫に入れ始めた。 「あ、有希。手伝うわ。」 「いい。座ってて。」 お客さん、と言うわたしを制して、彼女は言った。 「まあ、ええからええから。あたしが手伝いたいんやって。」 【まあ、良いから良いから。あたしが手伝いたいんだって。】 「……では、冷蔵庫に入れない物を持って行って。」 「りょーかい♪」 彼女は、お菓子等をリビングに運んで行った。わたしは飲み物等を冷蔵庫に入れ終わると、お茶と大皿を持って、リビングへ向かった。 「あ、ありがとー♪」 コタツに着いた彼女は、お茶を受け取りながら言った。 「うーん、男の格好で女の子の部屋にお呼ばれするのって、何か妙な感じやわ。って、有希! よぉ考えたら、あんた、傍から見たら自分の部屋に男連れ込んだことになるやん!?」 【うーん、男の格好で女の子の部屋にお呼ばれするのって、何か妙な感じだわ。って、有希! よく考えたら、あんた、傍から見たら自分の部屋に男連れ込んだことになるじゃない!?】 「……確かに。」 「うわっ、そう考えたら、何(なん)か急に恥ずかしくなってきた!」 彼女は見る見る顔が赤くなっていく。 「うっわー、有希、大っ胆~!!」 顔を真っ赤にしながら、彼女は笑って言った。 「んっふっふ~。それなら大胆な有希ちゃんの要望にお応えして、おにーさん、大胆にあ~んなことやこ~んなことしちゃおっかな~? な~んて♪」 彼女は手をひらひらと振りながらお茶に口をつける。わたしは言った。 「……百合?」 ぶふ――――――――――――――――――――――――――――――――――っ!! 彼女は盛大にお茶の霧を吹いた。 「げほげほっ、げほっ」 彼女はむせている。 「こほっ! はぁ、はぁ、はぁ……」 「拭くものを取ってくる。」 「あ、あんたが変なこと言うからやんかっ! いきなり何(なん)ちゅうこと言い出すんや、この娘は……」 【あ、あんたが変なこと言うからじゃないのっ! いきなり何(なん)てこと言い出すのよ、この娘は……】 わたしは布巾で後始末をする。 「何(なん)か……今日はあんたにドキドキさせられっぱなしやな。」 【何(なん)か……今日はあんたにドキドキさせられっぱなしね。】 「そう。」 「普段、あんだけ無口やのに今日はやけによぉ喋るし……何(なん)かあったん?」 【普段、あんだけ無口なのに今日はやけによく喋るし……何(なに)かあったの?】 「なにも。」 「いつもとキャラ違(ちゃ)うで? 何があんたをこんなに変えたん?」 【いつもとキャラ違うわよ? 何があんたをこんなに変えたの?】 「べつに。」 こう答えると嘘になるのかもしれない。彼女達と共に行動するようになって、わたしは少しずつ、しかし確かに変化した。もっとも、今日のわたしは、確かに少しおかしいかもしれない。 「ま、まぁ、人間誰しも、普段とは別の顔を持ってるもんやし。今日は有希の意外な一面が見られたってことで! うん、そういうことにしとこ! ……有希の場合、普段とのギャップがありすぎて、その、ちょっとアレやけど……」 【ま、まぁ、人間誰しも、普段とは別の顔を持ってるもんだし。今日は有希の意外な一面が見られたってことで! うん、そういうことにしとこう! ……有希の場合、普段とのギャップがありすぎて、その、ちょっとアレだけど……】 彼女は気を取り直し、スナック菓子の袋を開け始めた。 「……惚れた?」 ばり――――――――――――――――――――――――――――――――――ん!! 彼女はスナック菓子の袋を盛大に引きちぎった。 「全部皿の中に入った。見事。」 「……一瞬、こうなる予感がして、お皿の上に持って行ってん……」 【……一瞬、こうなる予感がして、お皿の上に持って行ったのよ……】 彼女は、わたしの瞳を見つめながら言った。 「有希……言(ゆ)うても良い?」 【有希……言っても良い?】 「なに。」 「あんた……実はめちゃめちゃおもろい娘違(ちゃ)うか?」 【あんた……実はすっごく面白い娘なんじゃない?】 「……さあ。」 わたしはいつもの顔で答えた。 ←Report.04|目次|Report.06→
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/3145.html
涼宮ハルヒの常駐 ――その姿を見て何かを突き動かされたわたしは、このワーム(以下、「ハルにゃん」という。)の頭を撫でてみた。――「ちょっとぉ~、やめてよぉ、くしゅぐったい~」 イラスト:白石梨乃(@thky0717) わたしの情報制御網内に導入した、無害化したワーム。 このワームは、元は涼宮ハルヒの情報を無差別に収集するために作成されたもの。とある事情によりこのワームと関わったわたしは、人間の言葉で言うと「ペット」としてこのワームを「飼って」いる。 このワームは、自己増殖機能とネットワーク検出機能を削除した他は基本的に元の機能を保っている。すなわち、涼宮ハルヒの情報を入手するという、有機生命体の「本能」に当たる機能はそのまま保持している。 その「本能」を満たすと、このワームは「成長」する。ファーストコンタクト時の実験から、それは明らか。 そこで試しにわたしは、涼宮ハルヒの外観の情報を与えてみた。すると、このワームはその情報を与えてから500ミリ秒後に処理を開始した。その後ビジー状態が続いたため観測を継続した結果、5分16秒後に、このワームは大きなバージョンアップを遂げた。涼宮ハルヒ的な外観を有するようになったのである。 「的」と表現したのは、完全に同じではなかったから。飛躍的な性能向上が見られたとはいえ、元はごく小さな容量のプログラム。外観を完全に再現するまでには至らなかった。その姿は人間の概念で言うところの「デフォルメ」が施された……「かわいい」ものだった。 「ちょっと、ゅき! あたちのプリン食べたでちょ!?」 どこかの誰かさん……いや、端的に表現しよう。涼宮ハルヒよろしく、腰に手を当て、勇ましく人差し指を立てた姿で啖呵を切っているが、如何せんその姿はどう見ても三頭身……最大限譲歩しても四頭身にしか見えない。言語機能も未熟。余りにもユニーク。 その姿を見て何かを突き動かされたわたしは、このワーム(以下「ハルにゃん」という。)の頭を撫でてみた。 「ちょっとぉ~、やめてよぉ、くしゅぐったい~」 口では色々言っていても、身体は正直。目を細めて気持ち良さそうにしている。かわいい奴め。……何を考えているのだろう、わたしは。 少し「楽しく」なったわたしは、少しずつ涼宮ハルヒの情報を与えては、ハルにゃんの成長を観測していた。 今日もSOS団の活動が文芸部室で行われている。 とはいっても、「彼」は進路指導のため大幅な遅刻。古泉一樹はバイトと称した『機関』の会議で欠席。朝比奈みくるは校外の模擬試験受験のため早退。よって、部室には涼宮ハルヒとわたしの二人しかいなかった。 彼女から見て無口なわたししかいないためか、涼宮ハルヒは特にわたしと会話することもなく、淡々とPCを操作していた。 わたしは、そんな彼女を観測していた。普段のSOS団員に囲まれた状態とは違う環境下での彼女の情報を入手するため。 「有希~、つまんない~、構ってよぉ~」 ハルにゃんが騒ぎ出した。これは、入手した情報を整理統合し、コンパイルするモード。わたしはこれを「駄々っ娘ハルにゃん」と呼称している。このフェイズでは、「構ってやる」ことでハルにゃんの成長が促される。 というわけで、なでなで。 「にゅぅ~♪」 何とも「かわゆい」。目を細めて撫でられるがままになっているこのハルにゃんの姿は、今目の前にいる涼宮ハルヒの外観情報からレンダリングされたもの。現実で目にする事はない。 実はそのような状態になった涼宮ハルヒの情報は、これまで観測してきた中でもまだ入手できていない。何としても入手したい情報ではあるものの、涼宮ハルヒのこれまでの観測結果から導き出される予想では、そのような情報を入手できる確率は限りなく低い。期待値から考えると、代替手段を考察するべき。 わたしは、代替手段の可能性としても、ハルにゃんを育てている。涼宮ハルヒの情報を得て成長するこのワームを、「涼宮ハルヒシミュレータ」として利用する計画。 現在のところ、この計画が順調に進捗しているとは言い難い。 現実の涼宮ハルヒはこんなに「かわゆく」ない。しかしこのハルにゃんは、日に日に「かわゆさ」方面にすくすくと育っている。わたしは育て方を間違ったのだろうか。 「もっと、もっとぉ~」 少々構い過ぎ……過保護なのかもしれない。この表情には、何とも抗い難い奇妙な魅力がある。しかし、やはり時には突き放してみるべきだろうか。 わたしはフェイントで頭を撫でると見せ掛けて、脇腹をくすぐった。 「んにゃぁっ!? ちょっと、いきなり何すんのぉっ!?」 ! ……新鮮な反応。このような情報は入手していないし与えてもいない。 まさか、「進化」が始まった? わたしは自律進化の可能性に繋がる糸口を掴んだ「喜び」に「興奮」していた。このような驚愕した涼宮ハルヒの表情は見たことがない。 ……待って。違う。何かが違う。何が違うって色々違う。何か根本的な事項が全然違う。 わたしは今何と考えた? 『このような涼宮ハルヒの表情は見たことがない』と。 そう、見たことがない。 ……「涼宮ハルヒ」? わたしの目の前には、驚愕する「涼宮ハルヒ」の顔があった。 ………… 今起こったことを簡潔にまとめると、次のようになる。 すなわち、わたしはハルにゃんの脇腹をくすぐろうと思ったら、涼宮ハルヒの脇腹をくすぐっていた。 ………… 「うかつ」 涼宮ハルヒは何か信じられないものを見たような表情で固まっている。どうする。どうしよう。 なでなで。 気が付くと、わたしは涼宮ハルヒの頭を撫でていた。 「はへゃっ!?」 間の抜けた声を上げる涼宮ハルヒ。わたしは状況を打開すべく、古泉一樹の行動パターンをシミュレートした。 「あなたが可愛いからやった。魔が差した。今は反省している」 彼女はあっけに取られた顔をしていたが、やがて身体をくねらせ始めた。 「ちょっと、も~。何よ有希、『魔が差した』って。あたしの頭、撫でたかったの?」 彼女はひどく赤面していた。 「そんなに有希が撫でたいんだったら、もっと撫でても良いわよ、いろんなとこ……」 ………… ……… …… … わたしは今、迷っている。 涼宮ハルヒに関する新たな情報を入手した。 わたしの膝枕で目を細めて撫でられるがままになっている彼女は、とてもとても「かわゆかった」。シミュレーションに過ぎない今のハルにゃんの仕草では及びも付かない。 この情報をハルにゃんに与えれば、ハルにゃん育成計画は飛躍的に前進するだろう。涼宮ハルヒシミュレータとして、極めて正確にその姿を映し出すことが予想される。 だから、わたしは迷っている。 「ゆっきー、抱っこぉ~♪」 正確な姿でハルにゃんに今のように甘えられたら、わたしが正常動作を保てる自信がないから。 注:この文書は、◆eHA9wZFEwwによって書かれた私家版である。 【長門有希の憂鬱III 恋するウィルス】へ戻る
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/3025.html
涼宮ハルヒの常駐 ――その姿を見て何かを突き動かされたわたしは、このワーム(以下、「ハルにゃん」という。)の頭を撫でてみた。 ――「ちょっとぉ~、やめてよぉ、くしゅぐったい~」 イラスト:白石梨乃(@thky0717) わたしの情報制御網内に導入した、無害化したワーム。 このワームは、元は涼宮ハルヒの情報を無差別に収集するために作成されたもの。とある事情によりこのワームと関わったわたしは、人間の言葉で言うと「ペット」としてこのワームを「飼って」いる。 このワームは、自己増殖機能とネットワーク検出機能を削除した他は基本的に元の機能を保っている。すなわち、涼宮ハルヒの情報を入手するという、有機生命体の「本能」に当たる機能はそのまま保持している。 その「本能」を満たすと、このワームは「成長」する。ファーストコンタクト時の実験から、それは明らか。 そこで試しにわたしは、涼宮ハルヒの外観の情報を与えてみた。すると、このワームはその情報を与えてから500ミリ秒後に処理を開始した。その後ビジー状態が続いたため観測を継続した結果、5分16秒後に、このワームは大きなバージョンアップを遂げた。涼宮ハルヒ的な外観を有するようになったのである。 「的」と表現したのは、完全に同じではなかったから。飛躍的な性能向上が見られたとはいえ、元はごく小さな容量のプログラム。外観を完全に再現するまでには至らなかった。その姿は人間の概念で言うところの「デフォルメ」が施された……「かわいい」ものだった。 「ちょっと、ゅき! あたちのプリン食べたでちょ!?」 どこかの誰かさん……いや、端的に表現しよう。涼宮ハルヒよろしく、腰に手を当て、勇ましく人差し指を立てた姿で啖呵を切っているが、如何せんその姿はどう見ても三頭身……最大限譲歩しても四頭身にしか見えない。言語機能も未熟。余りにもユニーク。 その姿を見て何かを突き動かされたわたしは、このワーム(以下「ハルにゃん」という。)の頭を撫でてみた。 「ちょっとぉ~、やめてよぉ、くしゅぐったい~」 口では色々言っていても、身体は正直。目を細めて気持ち良さそうにしている。かわいい奴め。……何を考えているのだろう、わたしは。 少し「楽しく」なったわたしは、少しずつ涼宮ハルヒの情報を与えては、ハルにゃんの成長を観測していた。 今日もSOS団の活動が文芸部室で行われている。 とはいっても、「彼」は進路指導のため大幅な遅刻。古泉一樹はバイトと称した『機関』の会議で欠席。朝比奈みくるは校外の模擬試験受験のため早退。よって、部室には涼宮ハルヒとわたしの二人しかいなかった。 彼女から見て無口なわたししかいないためか、涼宮ハルヒは特にわたしと会話することもなく、淡々とPCを操作していた。 わたしは、そんな彼女を観測していた。普段のSOS団員に囲まれた状態とは違う環境下での彼女の情報を入手するため。 「有希~、つまんない~、構ってよぉ~」 ハルにゃんが騒ぎ出した。これは、入手した情報を整理統合し、コンパイルするモード。わたしはこれを「駄々っ娘ハルにゃん」と呼称している。このフェイズでは、「構ってやる」ことでハルにゃんの成長が促される。 というわけで、なでなで。 「にゅぅ~♪」 何とも「かわゆい」。目を細めて撫でられるがままになっているこのハルにゃんの姿は、今目の前にいる涼宮ハルヒの外観情報からレンダリングされたもの。現実で目にする事はない。 実はそのような状態になった涼宮ハルヒの情報は、これまで観測してきた中でもまだ入手できていない。何としても入手したい情報ではあるものの、涼宮ハルヒのこれまでの観測結果から導き出される予想では、そのような情報を入手できる確率は限りなく低い。期待値から考えると、代替手段を考察するべき。 わたしは、代替手段の可能性としても、ハルにゃんを育てている。涼宮ハルヒの情報を得て成長するこのワームを、「涼宮ハルヒシミュレータ」として利用する計画。 現在のところ、この計画が順調に進捗しているとは言い難い。 現実の涼宮ハルヒはこんなに「かわゆく」ない。しかしこのハルにゃんは、日に日に「かわゆさ」方面にすくすくと育っている。わたしは育て方を間違ったのだろうか。 「もっと、もっとぉ~」 少々構い過ぎ……過保護なのかもしれない。この表情には、何とも抗い難い奇妙な魅力がある。しかし、やはり時には突き放してみるべきだろうか。 わたしはフェイントで頭を撫でると見せ掛けて、脇腹をくすぐった。 「んにゃぁっ!? ちょっと、いきなり何すんのぉっ!?」 ! ……新鮮な反応。このような情報は入手していないし与えてもいない。 まさか、「進化」が始まった? わたしは自律進化の可能性に繋がる糸口を掴んだ「喜び」に「興奮」していた。このような驚愕した涼宮ハルヒの表情は見たことがない。 ……待って。違う。何かが違う。何が違うって色々違う。何か根本的な事項が全然違う。 わたしは今何と考えた? 『このような涼宮ハルヒの表情は見たことがない』と。 そう、見たことがない。 ……「涼宮ハルヒ」? わたしの目の前には、驚愕する「涼宮ハルヒ」の顔があった。 ………… 今起こったことを簡潔にまとめると、次のようになる。 すなわち、わたしはハルにゃんの脇腹をくすぐろうと思ったら、涼宮ハルヒの脇腹をくすぐっていた。 ………… 「うかつ」 涼宮ハルヒは何か信じられないものを見たような表情で固まっている。どうする。どうしよう。 なでなで。 気が付くと、わたしは涼宮ハルヒの頭を撫でていた。 「はへゃっ!?」 間の抜けた声を上げる涼宮ハルヒ。わたしは状況を打開すべく、古泉一樹の行動パターンをシミュレートした。 「あなたが可愛いからやった。魔が差した。今は反省している」 彼女はあっけに取られた顔をしていたが、やがて身体をくねらせ始めた。 「ちょっと、も~。何よ有希、『魔が差した』って。あたしの頭、撫でたかったの?」 彼女はひどく赤面していた。 「そんなに有希が撫でたいんだったら、もっと撫でても良いわよ、いろんなとこ……」 ………… ……… …… … わたしは今、迷っている。 涼宮ハルヒに関する新たな情報を入手した。 わたしの膝枕で目を細めて撫でられるがままになっている彼女は、とてもとても「かわゆかった」。シミュレーションに過ぎない今のハルにゃんの仕草では及びも付かない。 この情報をハルにゃんに与えれば、ハルにゃん育成計画は飛躍的に前進するだろう。涼宮ハルヒシミュレータとして、極めて正確にその姿を映し出すことが予想される。 だから、わたしは迷っている。 「ゆっきー、抱っこぉ~♪」 正確な姿でハルにゃんに今のように甘えられたら、わたしが正常動作を保てる自信がないから。 注:この文書は、◆eHA9wZFEwwによって書かれた私家版である。 【長門有希の憂鬱III 恋するウィルス】へ戻る
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/3043.html
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/3042.html
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/1158.html
怪我も治り俺はいつものように学校に通いだした ただ一つ違うのは俺がSOS団の部室に行かなくなった事だ 俺は何か満たされない気持ちで毎日を過ごしていた ある日机を整理していると見慣れない本が出てきた ハードカバーの小説みたいだが、俺には見覚えはなかった ただその本を見た時、胸がチクリと痛んだ 何か気になった俺はその本を読みだしたしばらく読み進めるとしおりが挟まっていた そこに書いてある文を読んで俺は家を飛び出した 「くそっ!なんて俺は物忘れが酷いんだ!」 もうずいぶん前の、それも果たした約束の場所へ俺は急いだ 「はぁはぁはぁ……き、今日ではぁはぁ…良かったのか」 少女はコクリと頷く 「もしかして……ずっと待ってたのか 」 少女はまたコクリと頷いた 「お前の家行こうか。説明しなきゃならない事……あるんだろ?」 彼女の手を強く握りしめて一歩を踏み出した エピローグ(長門編)終わり
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/3048.html
https://w.atwiki.jp/tfei/pages/56.html
朝。わたしはまだ布団が恋しい。目覚まし時計を見る。6時15分、起きるにはまだ早い。しかし、あと15分すれば、また朝倉さんはやってくるだろう。ならばたまには早く起きることにしよう、とつぶやき、わたしは上半身を起こした。 夢を見ていたことはまだ覚えていた。しかし、どんな夢だったかが思い出せない。何か心地よい、空中に浮かぶような夢だった感覚は残っているのだが。 わたしは眼鏡を片手に、洗面所へと向かう。冷たい水で思いきり顔を洗って髪をとき、眼鏡をかけた。 朝倉さんがぴったり6時半にやってくる。彼女はわたしが起きていることに驚いていた。準備も早々と終わり、いつもよりも20分も早く家を出た。 外の空気は昨日よりほんの少し冷たかった。本格的に、冬が始まっているのだと感じた。 朝倉さんは今日もわたしに面白い話をしてくれた。わたしは満足に受け答えできなかったけれど、少しだけ微笑むことができた。進歩したわね、と朝倉さんもわたしに笑いかけてくれた 昨日は行かなかったけれど、今日はまた文芸部室へ行こう。ただひとりの文芸部員として、変わらずに本を読もう。きっと今日も、わたしの他には誰も来ないだろうけれど、それでも文芸部の活動をしよう。 今日は12月18日。クリスマスまでちょうどあと1週間。 この日、わたしの周りの世界がほんの少しだけ変わることを、わたしはまだ知らない。 Back to Novel
https://w.atwiki.jp/lightsnow/pages/37.html
朝。わたしはまだ布団が恋しい。目覚まし時計を見る。6時15分、起きるにはまだ早い。しかし、あと15分すれば、また朝倉さんはやってくるだろう。ならばたまには早く起きることにしよう、とつぶやき、わたしは上半身を起こした。 夢を見ていたことはまだ覚えていた。しかし、どんな夢だったかが思い出せない。何か心地よい、空中に浮かぶような夢だった感覚は残っているのだが。 わたしは眼鏡を片手に、洗面所へと向かう。冷たい水で思いきり顔を洗って髪をとき、眼鏡をかけた。 朝倉さんがぴったり6時半にやってくる。彼女はわたしが起きていることに驚いていた。準備も早々と終わり、いつもよりも20分も早く家を出た。 外の空気は昨日よりほんの少し冷たかった。本格的に、冬が始まっているのだと感じた。 朝倉さんは今日もわたしに面白い話をしてくれた。わたしは満足に受け答えできなかったけれど、少しだけ微笑むことができた。進歩したわね、と朝倉さんもわたしに笑いかけてくれた 昨日は行かなかったけれど、今日はまた文芸部室へ行こう。ただひとりの文芸部員として、変わらずに本を読もう。きっと今日も、わたしの他には誰も来ないだろうけれど、それでも文芸部の活動をしよう。 今日は12月18日。クリスマスまでちょうどあと1週間。 この日、わたしの周りの世界がほんの少しだけ変わることを、わたしはまだ知らない。 Back to Novel of T
https://w.atwiki.jp/yaranaiomm/pages/552.html
長門有希黒雪姫 シエル ファサリナ ダイゼンガー トロンベ シアシア ・モンスターは変更点のみ記載 長門有希 _ .. --==ニ¨ `ヽ- ―- 、 .._ニ-‐ァ―――- .‐'´ .. \ /´ / ィ/ _. - ´ . / ヽ \ .. { . ヽ { \/∠ -'_二 // . / ヽ lヽ . ヽ .\ | /´ フ´ . // / / | } | . ト . l . \_ / / . ィ / /ノ / | / { | . ∧ !| . l . `ヽ ̄´ //i / / ィ /{ . ! ハォ 7 丁「「 . } . | l ! トヽ / | .. !/イ7´丁ミヽト{ /'ァz=≠トv .ト | | | | /| ../|{ fr筰ミト ´ ´ヤぅ刈イ ト.} |!| ∧! ! / 小.`辷 リ `フ7′/. レ } ハ /{イ /ハ '_ /´/ . /l /′ / ´ |l j . .\ ‘ニ’ / ,.. ノ}// ハ ̄ ̄ ̄`ヽl>ュ.. _ イ イイムハ{ _ノ{_ ノ ̄ ̄ ̄ ‐- 、 ヽ/} |/_j_.ゝ┴‐´三弐 ≦三三三-_ _ \ト/´__.. -==―――`i、 l!  ̄`ヽzzzzf´ ̄ lト} rヘ | _ | l| { ノ、__i! fヽ ! | ハ |ハ { __,、! _| {| ! | __ | ! ヽ ノ{_l! }ハ、 ヽハ. ヽ /´'/ lト.、| ト、 _,l!___ {. l\ ` ー \j { __j- 、 \ レ| {ト ヽヽ `ヽ._ ̄` |-‐ニ-――-、 ヽ| _ 上L._ ヽ\\ヽ ト.二、 {´_ -‐  ̄ `ト、 ヽ{ /´ . . . . . _`ヽ }/ >`-/7く_> 、 ` ー‐- 、 ! ヽ } ⌒ヽ- ´{ `ヽ \{ . ,.孑{zトミ . `ヽミヽ、 ├‐ ´ \ ノ7ァニj彳_/ {`ヽ〉_/`j┬ \ j  ̄ / リ / . .| ̄  ̄` Lト、 ト、 / / / / j |  ̄ } ` ー‐']]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 【長門有希】 Sランク Lv95 さみしがりや SP 8 BP 3 【称号】 “リミットブラッド” / 血統限界を自力で生み出したものに送られる称号。 “プラスサーティン” / +13のモンスターを自力で生み出したものに送られる称号。 “黒百合の姫” / “黒百合”と共に戦場を駆け、数多の戦場で勝利を重ねてきた証。 “白騎士の主” / “白騎士”に剣を捧げられ、数多の戦場で勝利を重ねてきた証。 【指揮官】総合Lv8 【攻撃】Lv2 Lv1 [ 指揮官命令:武力介入(1) / 仲間一体は任意のモンスターの通常のメインプロセス前に行動する。【強化】 [ 指揮官命令:絶対命中(1) / 仲間一体の命中率を最大にする。T/終。【強化】 Lv2 [ 指揮官命令:一点貫通(2) / 仲間一体に「貫通」を与える。T/終。【付与】 【防御】Lv6 Lv1 [ 指揮官命令:絶対回避(1) / 仲間一体の回避率を最大にする。T/終。【強化】 [ 指揮官命令:系統半減(1) / 仲間一体に 耐性:【半減】「指定した系統」を与える。T/終。【付与】 Lv2 [ 指揮官命令:鉄壁命令(2) / 仲間一体に3ターンの間、「不屈」を与える。【付与】 Lv3 [ 指揮官命令:強固防盾(2) / 仲間一体は「かばう」「みのまもり」「ダメージ貫通」「能力上昇」を貫通する攻撃を無視する。T/終。【強化】 [ 指揮官命令:堅牢守護(2) / 仲間一体は「特性」「耐性」「能力上昇」を貫通する攻撃の影響を受けない。T/終。【強化】 Lv4 [ 指揮官命令:攻撃誘導(3) / 敵一体が行う最初のメインプロセスの攻撃の対象を、【仲間一体】に変更する。T/終。【妨害】 Lv6 [ 指揮官命令:森羅万象(x+1) / 自身が選択していない「Lv5」以下の指揮官命令一つとして使用出来る。コストはその指揮官命令に消費するSP+1。 ※命令再起・ソウルリセットでの再使用不可。 【汎用】 [ 指揮官命令:意気昂揚(0) / 仲間一体のテンションを1段階上昇させる。 [ 指揮官命令:総員交代(0) / 現在のPTを待機しているPTと入れ替える、使用する度に消費SPが1ずつ増える。 [ 指揮官命令:隊列変更(0) / モンスターの隊列を任意に変更する。1回使用する毎に消費SPが1ずつ増加する。 [ 指揮官命令:能力上昇(0) / 仲間一体の任意の能力値を上昇させる。3/戦。 【特性】【固有特性 4】 [ 心の絆+ / 「リーダー」であるモンスターの配合値とステータス基本値を増加させる。 [ ソウルリセットEX / 全ての指揮官命令を「1戦闘2回」使えるようになる。2回目の命令の消費SP-1(最低1消費)。 [ ハートメモリア / 「戦闘不能」「死亡」になった仲間のテンションと能力上昇の一部を他の仲間に引き継がせる。 [ 情報改竄 / 自分のモンスターのデータが他者に漏れそうになった時、その情報を改竄する。 [ 才能開花+ / モンスターの呪文・特技・特性の取得が早くなり、本来覚えないような物も覚えるようになる 黒雪姫 _= ┐__-=// ヲニヽニニニ // ┌ x / っニニ,ニ/ |ニ- .〈 ∠/ニニニ{ |ニ|ニ >"ユ、-=爪 |Vニ/ニニニ\^ /ニ├― 、 |ニニ!ニニニニニニYニニ|ニニ l |_ニムニニニγУニニ|ニニ/ VニVニニニV∧"/Vニニ.∧ iヽ ー〕lニくニニニYニニニ./ニニ、,l |ニニニ=-、}ニニ ヽニニ"ニニニ\ -=ニニニニニ、ニニニ/ニ≦ \ニニニヽニヽ __ -=<ニニニニニニニ>ニ/⌒>┘ ヽニニニヽハ -=ニニニニ∩ニニニニ/フニΥニニくニく∧ ヽニニニニ |-=ニニニニニニ ̄ ̄ /ニニ/ニ!ニ |ニ VニV’ ヽニニニ’ /ニ|ニ'ニニ|ニ |ニニVニVニ’ `ニニニ’ iニ/レ'ニ/\_Yニ八ニVΗ ヽニニ’ Η|ニニニlニニA|ノニニニ「¨ ヽニニ’ ,ニニ|ニニ! !ニニニニ’ ヽニニ’ ,ニ!ニニYニニニニ’ ヽニニ’ ,',ニニ|ニニニニ’ \ニ. ,、|ニニニ’ \ム |ニV.|ニニニニ、  ̄]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 【黒雪姫】 種族:ブラックロータス+12(13) ♀ ※血統限界 Lv75 さみしがりや HP 1980 MP 1360 物質系 こうげきりょく / S+(S-) / AAA (AA+) しゅびりょく / C+(C-) / AAA (AA+) すばやさ / S+(S-) / S+ (S-) かしこさ / C+(C-) / AAA (AA+) せいしん / C+(C-) / B+ (B) こうかんど / 100 ちゅうせい / +40 【呪文】 [ マホカンタ 消費13 / 魔法を跳ね返す結界を張る、一定ターン経過か特定回数反射で解除。 【特技】 [ モノクローム 消費45 / 合体攻撃:シエル 白と斬撃と黒の射撃を連続で叩き込む。【斬撃】【射撃】 [ ヴァイスシュヴァルツ 消費350 / 【合体攻撃:シエル】敵単体を白と黒の交差する攻撃でダメージを与える。1000の固定ダメージを与える。【必殺】 [ 星光連流撃 消費320 / 【合体攻撃:ファサリナ】星の光と剣閃を同化させた、高速の16連撃。テ/2。【斬撃】 [ ヘルスナイプ 消費35 / 回避率が高ければ高いほど威力が上がる。【射撃】 [ ギガントフレイア 消費50 / 行動がターンの最後になるが致命的な一撃を放つ。【射撃】 [ ゼロ距離射撃 消費33 / 「前列」にいる時のみ使用可能。敵単体に強烈な一撃を叩き込む。【射撃】 [ しらびょうし 消費22 / 自分の回避率を上昇させる舞を踊る【歌】【踊り】 [ ハッスルダンス 消費12 / 味方全員のHPを回復する踊り、時々テンションも上げる【踊り】 [ アザーズステップ 消費10 / 仲間一体を誰よりも早く行動させるステップを踏む。【踊り】【セ】 [ 魔弓・イチイバル 消費35 / 次の行動が終わるまで「魔弓射手」状態になる。【歌】 [ 繋いだ手だけが紡ぐもの 消費100 / そのターンの間、自身の「PTに自分一人しか居ない場合」の特性を「PTに仲間がいる場合」に変更する。『戦姫絶唱』専用。【歌】【セ】 [ ユナイト 消費120 / ターン終了時までダメージを受けなかった場合、次のターン、自身は「2回行動」を行う。【歌】【必殺】【セ】 [ こうようのうた 消費30 / 自分以外の仲間一体のテンションをあげる。テンションが0の仲間に使用した場合、「きあいため」状態にする。1T1回。【歌】 [ せんそうのうた 消費18 / 味方全員のこうげきりょくとしゅびりょくを上昇させる【歌】 [ いだてんのうた 消費18 / 味方全員のすばやさとかしこさを上昇させる【歌】 ブラック・ロータス- [ 宣告・連撃による死 消費200 / 敵単体に、死ぬまで終わらない無数の斬撃を放ち続ける。【斬撃】【必殺】 [ 宣告・貫通による死 消費200 / 「前列」と「後列」にいる対象一体ずつを、貫通に寄る一撃で葬り去る。【斬撃】【貫通】【必殺】 [ 宣告・抱擁による死 消費200 / 「前列」に居る時のみ、敵前列にいる単体に使用可能。一撃で生命を削り取る一撃。対象拡大不可。【斬撃】【必殺】 アナザーセラフ- [ セラフ・ソード 消費120 / 敵単体に異常出力による強力無比な斬撃を放つ。相手のHPに応じて与えるダメージが変化する。【斬撃】 [ セラフ・カノン 消費120 / 敵単体に異常出力による強力無比な砲弾を放つ。相手のHPに応じて与えるダメージが変化する。【射撃】 [ セラフ・バースト 消費160 / 搭載武装による一斉掃射。敵ランダムに複数回降り注ぐ火器の嵐。自分のHPに応じて攻撃回数が変化する。【射撃】 【特性】 [ 激唱のリーダー / 登場時に仲間全員の「命中」「回避」を含む任意の能力値とテンションを増加させる。 [ 復讐者EX / PTに自分一人しか居ない場合、命中率と回避率を大幅に上昇し、「会心の一撃」発生率が上昇する。 [ 最後の砦EX / PTに自分一人しか居ない場合、与えるダメージが大幅増加し、受けるダメージを大幅に減少させる。特性無視の対象にならない。 ※ [ 散らぬ黒百合 / PTに自分一人しか居ない場合、「ブラックロータス」と「アナザーセラフ」の能力を全て使用出来る。 ※ [ 無謬の闇 / 状態異常、行動不能を受けず、ステータス低下を高確率で無効化する。 ※ [ バーストリンク / 思考加速を行う。任意のタイミングで行動できる。※ [ フィジカルバースト / 『バーストリンク』発動時、全能力が上昇する。 [ ネガ・ネビュラス / 登場時に、場を「暗黒星雲」状態にする。 ※ [ コンビネーション / 合体攻撃の威力が増加する。相手も「コンビネーション」を持っていないと発動しない。 [ 仲間思い / 交流度の高い仲間が「戦闘不能」になった際、会心の一撃が出やすくなる [ ピンチでかいしん / HPが大幅に減少した時、HPの残り少ない時に会心の一撃が出やすくなる [ 不沈艦 / 大ダメージを受けた際に「軽減して生き残れる場合」に自動発動、自分が受けるダメージを軽減する、1T1回 [ 蒼炎の魔眼 / 大ダメージを与えた相手に「火炎」系の追撃を与える。 [ 契約者 / 「流星核」の効果が発動した際、「しゅびりょく」の上昇を無視する。1日1回笑顔でありがとうを言わなければならない。 [ 流星核 / 【射撃】による攻撃が中確率で「かばう」を貫通する。 [ 狂気の淵 / 残りHPが少なくなると特性の発動率が上昇する [ 幻想の手綱 / 騎獣側の許可があれば、『騎獣』である仲間に騎乗する事が出来る。 [ 撃ち落とし / 「前列」にいる間に受ける物理ダメージから、中確率でダメージを軽減する。 [ クロスファイア / 対象が「単体」である「射撃攻撃」を敵の「前列」と「後列」同時に適用できる。 [ セラフの断罪 / 攻撃回避時に、攻撃を行った対象に連続攻撃を行う、残りHPに応じて回数と威力が変化する。 [ ボソンジャンプ / 呪文攻撃を回避できるようになり、隊列補正を無視する。 [ 魅了 / 他に攻撃対象がいる場合、異性のモンスターからの攻撃対象にならなくなる。 [ 宇宙をかける少女 / 「光系」「ドルマ系」から受けるダメージを中確率で大幅に軽減する。 [ 血塗られた一手 / そのターン受けたダメージに応じて与えるダメージが増加する。 [ 孤人要塞 / 溜まっているテンション数に応じて受けるダメージを軽減する。 [ ネフシュタンの鎧 / 中確率で呪文による攻撃を反射する。 [ 固有血継:黒百合 / 『固有血継:白騎士』にかばわれた際、攻撃をした対象に中確率で『セラフの断罪』を行なう。 [ 固有血継:黒歌姫 / 「歌」を使用するとテンションか能力値が上昇する。 [ 七煌宝樹:黒雪 / 七煌宝樹の血統、黒雪を持つ者は戦闘開始時にテンションと全能力が増加する。 [ クーデグラ / 「射撃」による攻撃命中時、残りHPが1割を切った対象に追撃を行なうことがある。 [ 跳弾 / 射撃攻撃が回避された際、中確率で再度命中判定を行う。 [ スキルガーディアンEX / 全体攻撃特技を単体・対象自分に変更し、ダメージを無効化する。1/戦。 [ エネルギーグロウス / MPを消費する特性の消費量を半分にする。 [ ディストーションフィールドⅣ / 受けるダメージを70軽減する、MPを30消費する。 [ アイドルユース / 自分でテンションを貯めた際、中確率で仲間一体のテンションも同時に上昇させる。 [ 荘厳華麗 / 自分のテンションが3段階まで上がった時、仲間全員のテンションを上昇させる。1戦闘1回。 [ アルトネリコ / 継続する【歌】の効果を1T延長する。 [ ギガキラー / 「ギガボディ」に与えるダメージが大幅に増加(1.5倍)する。 ブラック・ロータス- [ 天叢雲剣 / 【斬撃】による攻撃の際、特性・耐性を低確率で無視し、威力を増加させる [ 熾天使降臨 / HPが半分以下になるか、登場から6T目に『アナザーセラフ』となる。 [ 黒睡蓮の加護 / 「ブラックロータス」状態でHPが0になった際、最大HPの半分の状態で復活し「アナザーセラフ」となる。1/戦。 [ 絶対切断 / 自分が攻撃する対象の守備力のステータスが「C」以上の場合、「C」として扱う。 ※ [ I・S / 意志の力を制御する能力。テンションが「4」以上の時、特定の能力を使用出来る。※ L奪命撃 / 『I・S』中のみ発動。自分の攻撃でHPを「0」にした対象の最大HPを、その戦闘の間「0」にする。 ※ L過剰光 / 『I・S』中のみ発動。自身の能力上昇の補正量が2倍になる。 ※ アナザーセラフ- [ 熾天使再臨 / HPが「0」になった際、即座にHPが回復する。その際、回避率が大幅に上昇する。1/戦。 ※ [ 超異常出力 / 出力が異常化する。与えるダメージと回避率が上昇し、MPが回復する。 [ 9 / 自身のメインプロセス終了後、敵ランダムを対象とした『セラフの断罪』が発動する。※ [ プライマルアーマー / 「アナザーセラフ」になったターン、受けるダメージを大幅に軽減する。 【アクティブスキル】 ブラックロータス- [ 終決之剣x / メインプロセスの攻撃時、『絶対切断』による守備力補正の変更を「E」に変更する。テ/1。 ※ アナザーセラフ- [ 黒き熾天使x / PTに自身一人しかいない場合、最初に行われる自身を対象とする攻撃を回避する。『必中』には無効。1/戦。※ 共通- [ フィジカル・フル・バーストx / HPが半分以下の時のみ使用可能、『バーストリンク』の使用タイミングで追加行動を得る。1/戦。 ※ [ 魔弾の射手x / 「射撃属性」の攻撃を「必中」にするが、ダメージが低下する。 [ シェイプシフトx / 自身の能力上昇を全て打ち消して、「回避率」を上昇させる。 [ 黒い的x / 『セラフの断罪』でダメージを与えた対象に追撃を行う。 [ 神の射手x / 対象が単体である射撃属性の特技の効果を二つ合わせて発動させる それぞれMPを2倍、テンションを1段階消費する 技の効果は二つの平均値となり、同じ組み合わせはそれぞれ1戦闘1回まで [ 戦姫絶唱y / 行動前に「歌」を使用する。この際、対象は「自分」になり『自分には使用できない』等の制限を無視する。3回目以降はテンション1消費。 [ エンカレッジy / 行動指定時に対象を指定する、仲間一体の行動順がその対象の行動前になる。1戦闘1回。 [ ギャンブルy / 与えるダメージが大幅に大きくなるか大幅に小さくなる。 【耐性】 [ 精神耐性 / 精神攻撃や幻術、それに類する効果を無効化する [ 妨害耐性 / 【無効】「妨害」 [ 防音耐性 / 【抵抗】「音」 シエル | /| | /} レ'l l l | / .| | / リ/リ } l l | | メ、.| | 厶イ ̄ ! /l l l | /ヽ、リ| .l/ ,ィチ万ミメV .l / | //⌒ヽ / レ' Yヽ /l /{ トr ノリ 〉/. /l∧ l/! ´ ヽ l | / 八 }/ // 弋ごゾ ノイ / ! ' |i ヽ | レ' \ ヽ ハ./ヽ! ‥…'` / ∧ l ヽlヽ ( \ 人 \ \〃 / / イ ヽ! \ ヽ \ ヽ.込_ イ / / / ヽ、 `oヽ )/\  ̄ . ; /. 小rッ -く \ , / ノ 小、 ヽ、 ` ー=ニア´ . '. / | \ \ ` 二 / / |ヽ \ ` 、 /\. / | ヽ \ >- イ \]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 【シエル】 種族:ホワイト・グリントFA+12 ♂ Lv75 プライドがたかい ※血統限界 HP 2080 MP 1380 人系 完全専用武装 こうげきりょく / AA → AA+ しゅびりょく / A+ → AAA+ すばやさ / B → AA+ かしこさ / A+ → AA せいしん / A+ → AA こうかんど / 100 ちゅうせい / +100 【装備】 [ 悪魔の七聖 / 悪魔が製造した七つの装備。基本ステータスを上昇させる。 【呪文】 [ ラリホーマ 消費7 / 敵一列を深い眠りに落とす【眠り】 [ ドレインタッチ 消費23 / 攻撃と共にHPを吸収する平手打ちを放つ。【格闘】 【特技】 [ モノクローム 消費45 / 合体攻撃:黒雪姫 白と黒の射撃と斬撃を連続で叩き込む。【斬撃】【射撃】 [ ヴァイスシュヴァルツ 消費350 / 合体攻撃:黒雪姫 敵単体を白と黒の交差する攻撃でダメージを与える。 1000の固定ダメージを与える。【必殺】 [ ファントムハイヴ 消費50 / 自身を強化する悪魔製の「専用武装」を身に纏う。 [ カラミティソード 消費32 / 煌く斬撃で連続でダメージを与えつつ回復する。【斬撃】 [ バーストソード 消費20 / 素早く踏み込んで敵一体を斬り裂く。自分が前列にいる場合、相手の隊列補正を無視し、攻撃速度が上昇する【斬撃】 [ カスタムソード 消費?? / 場に出てから経過しているターンが長いほどダメージが上がる。消費はターン数*10.【斬撃】 [ マヌーサ斬り 消費7 / ダメージを与えつつ中確率でマヌーサ状態にする。【斬撃】 [ インフィニティソード 消費100 / 無数の剣を召喚し、敵ランダムを永劫終わらないかのような斬撃で斬り刻み続ける。【斬撃】 [ おうえん 消費3 / 仲間一人のテンションを一段階上昇させる [ 騎獣指令 消費40 / 「騎獣使役」と同時に使用、「騎乗」している「騎乗(地形)」を持つ仲間に行動を行わせる。 [ サモン・ペガサス 消費250 / 「ペガサス」を召喚する。【召喚】 [ アンパッサン 消費40 / 仲間全員の行動順を任意に交換する。1戦闘1回。【セ】【戦術】 [ 能力解析Ⅰ 消費20 / 敵一体の「ステータス」と「特性」を解析する。【セ】【戦術】 [ 要の陣形 消費120 / 仲間一体が行う、対象が「単体」である攻撃を「二体」に変更する。1/戦。【セ】【戦術】 [ 撃墜態勢 消費80 / 自分以外の仲間がこのターン行うメインプロセスに「特性無視」を与える。1/戦。テ/2。【セ】【戦術】 [ 突撃態勢 消費80 / 自分以外の仲間がこのターン行うメインプロセスに「かばう無視」を与える。1/戦。テ/2。【セ】【戦術】 [ 確定予測 消費80 / 仲間一体の命中率をターン終了時まで二段階上昇させる。1/戦。【セ】【戦術】 [ 戦局判断 消費80 / 仲間一体の回避率をターン終了時まで二段階上昇させる。1/戦。【セ】【戦術】 [ 妨害排除 消費80 / 仲間全員はターン終了時まで、「妨害耐性」を得る。1/戦。【セ】【戦術】 [ 外因排除 消費80 / 仲間全員はターン終了時まで、「行動不能耐性」を得る。1/戦。【セ】【戦術】 [ 妨害工作 消費60 / 敵味方全員の全能力を低下させる。1/戦。【セ】【戦術】 [ 防御排除 消費60 / このターンの間、敵味方全員は「かばう」「におうだち」を行えない。1/戦。【セ】【妨害】【戦術】 [ ブリッツクリーク 消費360 / 仲間一体を即座に行動させる。他の行動と同時に行えない。【戦術】【必殺】 [ プロフィラキシス 消費80 / 仲間一体の受けるダメージを大幅に軽減する。2/戦。 [ チェックメイト 消費22 / 仲間一体がそのターン与えるダメージを増加させる。【セ】【戦術】 [ ファンアウト 消費40 / 自分以外の仲間全員を最速で行動させる。1/戦。【セ】【戦術】 [ みなごろし 消費5 / 一体に大ダメージを与えるが敵味方無差別 [ ばくれつけん 消費12 / 4回連続で攻撃を行う【格闘】 [ すいめんげり 消費8 / 敵一列を一定確率で行動不能にする、飛んでいる敵に無効【格闘】 [ シルバーカーテン 消費32 / 自分を対象とした攻撃を敵の誰かに変更する。【必殺】 [ シャイニングフィンガー 消費全 / 会心の一撃を繰り出す。MP最大値の半分以上ないと使用不可【格闘】 [ 守護者 消費0 / かばうの上位互換、MPを消費しない。【セ】 【パッシブスキル】 [ ド根性+ / 現HPより遙かに大きいダメージを受けた時、高確率で持ちこたえる、1/戦 [ 孤高の戦士 / PTに自分一人しか居ない場合、全能力が上昇する。 [ 回し受け / 低確率で格闘属性の攻撃を受け止めて無力化する。 [ ディメンジョンゲート / 隊列補正の影響を受けない。 [ 固有血継:白騎士 / 「固有血継:黒百合」を「かばう」際、あらゆる効果で「かばう」を貫通されない。 [ 竹馬の友 / 「リーダー」のテンションか能力値が上がった際、自身も上昇することがある。 [ アドバイス / 「戦術」の対象になった仲間の能力値を上昇させる。 [ オウガバトル / 「戦術」の対象になった仲間のテンションを上昇させる。 [ コンビネーション / 合体攻撃の威力が増加する。相手も「コンビネーション」を持っていないと発動しない。 [ つきひフェニックス / 「死亡」「完全死亡」しない。戦闘終了時に自動である程度回復する。 [ スーパーモード / HPが半分以下になった際に自動発動、自分が受けるダメージを大幅に軽減する。 [ アサルトアーマー / HPが半分以下になった際に自動発動、特攻形態の武装に換装する。 [ シュヴァルツェア・レーゲン / 「SM」発動中のみ発動、「特性無視」の影響を受けない。 [ ファストアクション / 戦闘開始時の1ターン目のみ誰よりも先に行動できる [ ファストリミット / 登場した最初のターンに行う呪文・特技の消費MPを半分にする。 [ ファストバースト / 戦闘開始時に『自身の能力を強化する呪文か特技』を使用する。消費MPが2倍になる。 [ 武技習熟 / 確率で発生する攻撃特性の発動率を上昇させる [ バックスタブ / 隊列移動を行ったターン、与えるダメージが増加する [ 重ね斬り / 斬撃属性の特技が命中した際、低確率でさらに追加攻撃を行う [ 居合い斬り / 対象が敵単体である斬撃攻撃の際、攻撃速度が上昇する [ 追加解析 / 解析時、中確率で敵の能力を解析されていない能力をランダムで再度解析する。 [ ライダーリミット / 「騎乗」の効果中、行動速度が上昇する。 [ 他者封印・鮮血神殿 / 誰かが「戦闘不能」「死亡」するとHPが回復する。 [ 騎英の手綱 / 「騎乗」している間、自身と騎乗している対象の全能力が上昇する。 [ 混乱の魔眼 / ターン開始時に敵味方全体を高確率で「混乱」状態にする。 [ 邪眼 / 「混乱の魔眼」で混乱した任意の対象を「マヌーサ」状態にする。1/戦。 [ 常勝の天才 / 【戦術】が「妨害」されなくなる。 [ 騎乗EX / あらゆるモンスターに騎乗し、操る事が出来る。 [ 重複呪印 / 自分が行った状態異常に抵抗した敵の耐性を少しだけ低下させる。 【アクティブスキル】 [ 適性戦術x / 戦術属性の行動を、通常の行動とは別に行える。1戦闘1回 [ 攻撃陣形x / 味方前列の与・被ダメージがそれぞれ増加する。再使用すると元に戻り、他の「陣形」と重複しない【セ】 [ 防御陣形x / 味方前列の与・被ダメージがそれぞれ減少する。再使用すると元に戻り、他の「陣形」と重複しない【セ】 [ 回避陣形x / 味方前列の回避率と被ダメージが上昇する。再使用すると元に戻り、他の「陣形」と重複しない【セ】 [ AICx / SM中のみ使用可能、そのターンの間、敵一人が与える全てのダメージを0にする。使用後、3Tで離脱する。【セ】 [ 姫への信頼x / 「黒雪姫」に「かばう」を行う。 [ 高速設置+x / 【設置】を通常の行動とは別に行える。1/戦。※ [ 分割思考x / 【戦術】を通常の行動とは別に行える。2/戦。※ [ ガーベラ・ストレートx / テンションを1段階消費する度に「重ね斬り」の発動率と回数を増加させる [ 死延足x / 「自己封印・暗黒神殿」を開放してから使用可能、敵のASの対象にならず、効果を受け付けない。1/戦 [ 自己封印・暗黒神殿x / 宣言するまで自動発動。「魔眼」が非所持扱いになるが、自分に対する情報解析を無効化する。【セ】 [ 騎獣使役x / 搭乗している騎獣に対して指示を出すことが出来る。 [ 縦一線x / 斬撃属性の際、斬撃無効化を無視して攻撃する、MP消費が2倍になる [ 横一線x / 斬撃属性の攻撃範囲を敵一列に拡大する、ただし威力が低下しMP消費が「*攻撃対象の数」になる。 [ 慎重派x / 使用ターン、受けるダメージを低下させるが、自分が与えるダメージも低下する。 [ ランブルデトネイターEXx / 設置技に爆発要素を仕込む。設置技が発動した際Lvに応じた「イオ系」の固定ダメージを与える。 [ シルバーケープx / 呪文から受けるダメージを軽減し、回避率を上昇させる。 [ 無手暗殺y / 格闘属性の攻撃を斬撃属性としても扱うことができる。 [ 臥龍y / 戦術属性の効果が上昇し、敵の能力解析を手番を消費せず行える。1戦闘1回 [ ソードサマナーy / 「斬撃」属性の攻撃を「設置」として使用できる。 【耐性】 [ 防衛システム / 外部要因によってしゅびりょくが低下しない [ ハードシェル / 斬撃・格闘攻撃から受けるダメージを軽減する。 [ 混乱吸収EX / 【吸収】「混乱」+「MP回復」 ファサリナ / / l / / . ./ . / / / l | / / . ./ . ./ . / ィ/ / ! | i 、 | /´/ / / ;;ィ/ /// l l /! | i !ヽ ハ | / / / /戈ハ /、/ l l ! | l| | ! i ! l l | { ! /| /人{ヒト/ !`卞! ;| ! /! | !/! ∧! | | | l | / V / / ! /斗; |ミ|ト、! l } ! j/ | | l | ヽ |! { /ノ 、 ft心、ノ`|i l ; ;' | | ヾト /イ´ ヾ、r近、j / / / l |\ // / ∧ `/ / / / l ', ヽ /;' / ヽ `ゝ ,.ィ / / / '; ヽ ヽ ; / ≡=== ハ _ .. -.;´ / ノ / ヽ \ ', |ト // r '´c三´ _ィ ´_ 、- '´ ´ / ヽ ヽ \ ト、Y/-‐ ''ア_"ー- 、 / / . . . . . . . . . . / ヽ ヽ \ ,. イ // . . . . . . . `丶、l | . . . . . . / l l ヽ ヽ 、 / / /' / . . . . . . . . . . . . . . . .l { ; イ l l i ヽ ヽ 、 / . . . .| |/ . . . . . . . . l l ;. - ´ | l l i ヽ ヽ ]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 【ファサリナ】 種族:超銀河眼の光子竜+11 ♀ Lv75 おいろけ ※血統限界 HP 2220 MP 1350 ドラゴン系 こうげきりょく / AA+ (AAA+) しゅびりょく / AA+ (AAA+) すばやさ / A+ (AA) かしこさ / A- (AA) せいしん / AA+ (AAA+) こうかんど / 100 ちゅうせい / +80 【特技】 [ ギャラクシーアイズ 消費200 / 銀河を内包する瞳より魔力を放つ。敵単体の能力上昇一つを最低値にする。 [ ネオギャラクシークロウ 消費80 / 銀河を圧縮した爪で敵を切り裂く。防御特性を無視する。【闇】【斬撃】 [ ネオフォトンブレス 消費100 / 光子によるブレスを放つ。敵単体のHPを大幅に減少させる。【ブレス】【光】 [ ネオフォトンバイト 消費80 / 光子を集めた牙で敵を噛み砕く。防御特性を無視する。【光】【格闘】 [ フォトン・サンクチュアリ 消費100 / そのターンの間、「かばう」状態以外の仲間一体が受けるダメージを半減する結界を形成する。1/戦。【結界】【セ】 [ プラチナダスト 消費35 / 白銀の粒子を周囲に放出してダメージを与えつつ能力を下げる。「オリジン」限定。 [ シャドーダイブ 消費110 / 自分の姿を隠し、ターン終了時に奇襲を仕掛ける。「かばう」「耐性」を貫通する。【ドルマ】 [ やぶれたせかい 消費200 / 「やぶれたせかい」を顕現させる。【必殺】 [ におうだち 消費25 / 味方が受けるダメージを一手に引き受ける。1/戦。 [ だいぼうぎょ 消費25 / 受けるダメージを大幅に軽減する。1戦闘1回。 [ 守護者 消費0 / かばうの上位互換、MPを消費しない。【セ】 [ 覚醒の銀河 消費0 / 3Tの間、種族として真の能力を発揮できる。【セ】 [ 星光連流撃 消費320 / 【合体攻撃:黒雪姫】星の光と剣閃を同化させた、高速の16連撃。テ/2。【斬撃】 【パッシブスキル】 [ ホーリーフォール / 自身が行った「光」系の攻撃が耐性で軽減・無効・吸収された際、その耐性を3ターンの間消滅させる。 [ 異常忠誠 / マスターと騎手に絶対の忠誠を誓っている。あらゆる行動において、騎手を攻撃の対象に出来ない。 [ 幼生 / まだ体が幼く、成熟した状態ではない。ステータス基本値が低下し、本来の「サイズ」からひと回り小さくなる。 [ 固有血継:銀眼竜 / 自身の「魔眼」があらゆる行動に干渉せず、干渉されなくなる。 [ 騎獣(空) / マスターや騎手を載せて空を飛ぶことが出来る。 [ 暴れ馬 / 騎乗難易度が高く、「騎乗EX」でなければ乗りこなせない。 [ 超感覚 / 音や臭い、空気の流れで場を完全に把握する超感覚。「命中率」「回避率」の補正を無視する。呪文が回避出来る。 [ 光子竜の逆鱗 / 複数回ダメージを受けると、キレて「ギャラクシーアイズ」を使用する。 [ 銀河眼力 / 敵全体が受けている、能力低下による補正を上昇させる。 [ 超銀河竜の怒り / ステータス低下の合計値が「10」以上の対象に行うあらゆる攻撃が「会心の一撃」になる。※ [ 超銀河覚醒 / テンションが「3」になった時、「覚醒の銀河」を使用できる。※ [ 蹂躙する銀河 / そのターンの間、「ギャラクシーアイズ」の効果を受けた対象に与えるダメージを2倍にする。 [ 無限の銀河 / 「覚醒の銀河」の効果を受けている間、「ギャラクシーアイズ」の消費MPが0になる。 [ 孤人要塞 / 溜まっているテンション数に応じて受けるダメージを軽減する。 [ 蹂躙走破 / 近接攻撃に反応する「設置」の対象になった場合、無効化して破壊する。 [ 一心同体 / 自分に「騎乗」している仲間と耐性を共有する。 [ 姫への忠誠 / 『騎獣の献身』を「黒雪姫」に使用出来る。 [ ガードサーバント / 自身に「騎乗」している騎手が、『一心同体』で共有する弱点を消滅させる。 [ ブレスマスター / 【ブレス】による攻撃が常に「いきをすいこむ」状態になる。 [ ミッドナイトサンEX / 自身が行う「光」と「闇」の効果を上昇させる。 [ コンビネーション / 合体攻撃の威力が増加する。相手も「コンビネーション」を持っていないと発動しない。 [ ドルマ系のコツ+ / 「ドルマ系」呪文の威力が上がり、消費MPを抑える。 [ プラチナ貯蔵 / 「プラチナのかけら」「プラチナのかたまり」を何処からか集めてくる。好感度が高いと分けてもらえることもある。 【アクティブスキル】 [ 銀河の魔眼x / 通常の行動とは別に「ギャラクシーアイズ」を使用する。 ※ [ グレートウォールx / 同時に使用する「かばう」が妨害されない。 [ 倹約x / メインプロセスで最初に使用する呪文・特技の消費MPが半分になる。 [ 銀河零式x / 「光」「闇」の呪文・特技をそれぞれ1つずつ使用出来る、1/戦 [ 贄の飽食x / 自分に騎乗している仲間のHPを減少させて与えるダメージを増加させる。 [ 銀河女王光y / 「銀河の魔眼」と同時に使用した場合、対象を2体にする。 ※ [ 深淵の銀河y / 「ギャラクシーアイズ」の効果が増加する。 [ 騎獣の献身y / 騎手に「かばう」を使用する。 [ 銀河波動y / 『銀河零式』と同時に行う攻撃は軽減・無効化・吸収されなくなる、1/戦 【耐性】 [ ネオギャラクシーオーラ / 【無効】「光」「闇」 【半減】「斬撃」「格闘」「射撃」以外の全属性 【弱点】「呪文」 [ 精神耐性 / 精神攻撃や幻術、それに類する効果を無効化する ダイゼンガー /l | . . . . . .// . . . . ./ / .|ノ . . . . .// . . . . . ( i .i . . . .// . . . . . . . .ヽ 〉 .ゝ/ .〈 . . . . . . . . . .ソ. / | 〉 . . . . . . . . .ヽ ( / ̄>、〈 . . . . . . . . . . . .| ∨>x/ラ ) . . . . . . . . . / ∨ /タミ `ヽ、 . . . . .i /i ∠ヘ// Y´彡゙/ ヽ . . . . . .ヘ ト.、/《/ミ/ l .l ノ `ヽ . . . .ベ ヘ少)〈 ./巛/ ∨ l⌒iヽ `ヽ . .ヘ.ュⅲ≧(∋ )ヘ、 ∨ i ./ト i . . .l<二>弋ソ、( ヾ 丶/ .i l\ / . . . .)》∀《/\´ iミ巛》、 l l_/ ヽ . . .|ュ|Ξ|i ∨| ゝ<三>/`ヽ、 〉-、 〉─ヘヘヘ〈〉ミ彡ヽ夂 . \.`丶 、ヘ / 〉 // ̄ヘヘヘ∨ ∧.\i....\` .、 丶 、 〉ー〈 .i i ヾヘ.∨ .∧== . \゙` .、 . ..`丶 、 / .| .| .| `l .| l ヽ イ.゙\. ` .、 . . . . . `丶 、 / l .l .| iト〉 \ イ . \....` .、 . . . . . . . .`丶 、 / l / ./ 彳ヽ | l/ ./《》\ヘ ∧ . . ..\ ` .、 . . . . . . . . . . `丶 、 lタ .┌┘〈 /\゛'' ..,,〉 \ノ/《《《》》》ゝi | . . . . .`\... ` .、 . . . . . . . . . . . . . `丶 、 〉_,..-'''" /\三三三ゝー\ .ヘ/ ̄./ ̄ヽ≧ゝ ヾ . . . . ./ \. ` . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .i丶 、 〉 _,..-'''"ヽ "'' ‐-_,,.._ ト、\/___/ .`リ l . . . . l.... \...... ~゛'' ‐- ..,,_ . . . . . |... `、 /-'''"ゝ、 .ヽェュ、⌒、i\/| ヽ リ ∨ ∧ . . . レ. \. ~゛''. `、 ~""''' ‐-ェムュ ヽ i / l ト Y lー "'' ‐- ,,.._ `、 ムムミl l .l l l l l "'' ‐- ,,.._. `、]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 【ダイゼンガー】 種族:D・ゼネラルガーディアン+11 ♂ Lv75 ぶじん ※血統限界 HP 2500 MP 1130 物質系 こうげきりょく / SS- しゅびりょく / AAA+ すばやさ / C かしこさ / C せいしん / C こうかんど / 100 ちゅうせい / +100 【特技】 [ くうれつざん 消費12 / 空を裂く斬撃を放つ。敵の特性を無視してダメージを与える。【斬撃】 [ だいちざん 消費12 / 大地ごと敵を切断する。「みをまもる」行動を無視してダメージを与える。【斬撃】 [ かいはざん 消費12 / 海を斬るほど鋭い斬撃、「かばう」行動を無視してダメージを与える。【斬撃】 [ 阿修羅・天 消費70 / 敵ランダムを連続で斬りつける。テンションの量に応じて攻撃回数が更に増加する。テ/2。【斬撃】 [ 阿修羅・地 消費70 / 敵単体を複数回切りつける。テンションの量に応じて攻撃回数が更に増加する。テ/2。【斬撃】 [ 金剛砕破 消費80 / 敵全体を一撃の元に破砕し薙ぎ払う超斬撃。「しゅびりょく」の能力上昇を元に戻す。【斬撃】 [ 真魔神斬り 消費100 / 真の魔神の奥義。命中率は低いが、凄まじいダメージを与える。【斬撃】 [ 雲耀の太刀・改 消費100 / 全てを一刀両断する剣技の境地。ターンが経過するほど威力が増加する。【斬撃】【突破】【必殺】 [ 星薙の太刀・改 消費200 / 敵全体を巨大な光の塊で星ごと薙ぎ払う。【斬撃】【光】 [ 竜巻斬艦刀・逸騎刀閃 消費200 / 刃人一体の攻撃で、斬撃の竜巻を巻き起こす。【斬撃】【合体攻撃:トロンベ】 【パッシブスキル】 [ 突き返し / 自身が攻撃する対象から攻撃された時、高確率で相手の行動前に自身の行動を行う。 ※ [ 人馬一体 / 『人馬一体』を持つモンスターに騎乗した際、騎手と騎獣のHPを合計して共有する。 [ 騎乗(トロンベ) / トロンベに騎乗し戦うことができる。 [ 居合い斬り / 対象が敵単体である斬撃攻撃の際、攻撃速度が上昇する [ HPシャワー / 最大HPの成長に補正がかかる。 [ 固有血継:鉄剣士 / 「せいしんとういつ」状態になると能力値が上昇する。 [ 集中の境地 / 「せいしんとういつ」状態になるとHPが回復する。 [ 刹那の見切り / 「せいしんとういつ」状態の間、受けるダメージを軽減する。 [ 動の極み / 毎ターン開始時に「きあいため」状態になる。 ※ [ 静の極み / 毎ターン開始時に「せいしんとういつ」状態になる。 ※ [ 静動轟一 / 「せいしんとういつ」状態で行なう全ての攻撃はPSを無視する。 [ 継承の剣 / 仲間が「戦闘不能」になるとテンションが増加する。1/戦。 [ 質実剛健 / 自身と攻撃対象の能力上昇・低下の合計値の差が大きい場合、追撃を行なう。 [ マシンセル / ターン終了時にHPを回復し、中確率で状態異常を治療する。 [ 斬り返し / 斬撃属性の攻撃を受けた際、低確率でダメージを軽減し、通常攻撃を行う。 [ 一刀両断 / 斬撃属性の特技使用時、中確率でダメージ判定の前に「こうげきりょく」が上昇する。 [ メイガスの剣 / 条件に「斬撃属性」が関わる特性の発動率が上昇する。 [ 武人の覇気 / 「きあいため」の効果中、特性の発動率が上昇する。 [ 満身創痍 / 残りHPが少ないほど与えるダメージが増加する [ 流し斬り / 斬撃属性の攻撃で敵を倒した場合、同じ技で再度攻撃する。 [ 破斬剛力 / 自身の攻撃が回避された際、次に与えるダメージが大幅に増加する。効果が累積する。 ※ [ 斬艦刀 / 斬撃属性の攻撃の威力が上昇する。 [ 猛虎 / 行動不能にされそうになった際、無効化して自分のテンションを上げる。1/戦。 [ 猛虎高飛車EX / テンション上昇時に全能力が大幅に上昇する。1/戦。 【アクティブスキル】 [ ハードセルx / 『マシンセル』の効果を即座に発動させる。 [ 弐の太刀x / 攻撃対象が敵単体の斬撃攻撃を行った際、同じ列にいるモンスターに追加攻撃を行う。 [ 纏飯綱x / 斬撃の命中率が上昇し、隊列――――――の話より夕飯の話をしよう、な? [ 武神装攻x / 斬撃を「三回」連続で繰り出す。敵を「戦闘不能」にした場合、再使用可能。テ/3。1/戦。 [ 電光石火y / 「せいしんとういつ」状態の際使用可能。誰よりも早く行動し、通常の行動とは別に攻撃を叩きこむ。 【耐性】 [ 特殊抗体 / 一度かかった状態異常にかからない。 [ 雷撃耐性+ / 【無効】「デイン系」「いなずま系」 【弱点】「ドルマ系」 [ 金属ボディ / いつもの トロンベ ノ`ヽ _ _ / ノ /\‐- . , -‐( )、./¨7! /..,ィ 7ニ7´ ` 、 / , -‐マ _/___,' | (,// | l ヽ f⌒ヽイ __ |l _」|/i∠._/ 人_l_, -‐i ', |ゝ-' .〈 l ̄ンヘ.ノム/゙7| /,才ヽ ', / ', | | ヘ ',__ト、_,ィfチ_/人l//、_,ムイ | | .ム l\ .lチく_,_j]_//|/ __ヘ ゝ ./lヽリ マ⌒)、..,_>/A/lニiー|/トz‐fン \ \/./ / `7ヽ_〈_`ソ Vマ上7l下、_/ ヽ、__/|`ー厶'_/ / fセマ| /7 ̄lOY二ヽ‐ヽ /ー、/ ヽ ヽ / ...ゝ-イ〈,/ |O」f⌒マヘ_〉〈77スソ ハ ヽ ./, -―==‐- _ ト、_/T´ヘ.__ムイフ `ニ´ _ -‐-、| ', ,ニニミ、-一i〉 ̄∨r< ̄\ ̄ ノ / /-―、 V_ム 〈rケ,/ ̄`ヽ| 厶イ └─‐'´ ̄ ー∟二二l]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 【トロンベ】 種族:アウセンザイター+11 ♀ Lv100 トロンベ! ※成長の限界 HP 1650 MP 790 ドラゴン系 こうげきりょく / B- しゅびりょく / A+ すばやさ / AAA+ かしこさ / B せいしん / C こうかんど / 90 ちゅうせい / +70 【呪文】 [ イオグランデ 消費67 / 敵全体に圧倒的な爆発を叩きこむ「イオ」系最強呪文【イオ系】 [ 炎燐の鎧 消費200 / 数ターンの間、前列が接近攻撃をしてきた際にダメージを与える炎の鎧を身にまとう。1戦闘1回。【火炎】【セ】 【特技】 [ 炎龍爆発 消費100 / 「炎燐の鎧」状態のみ使用可能。2T後、敵全体を高威力の爆発で吹き飛ばす。「炎燐の鎧」が解除される。【火炎】【イオ】 [ 守護者 消費0 / かばうの上位互換、MPを消費しない。【セ】 [ だいぼうぎょ 消費25 / 受けるダメージを大幅に軽減する。1戦闘1回。 [ みかわしきゃく 消費5 / 物理攻撃を回避しやすくなるステップを踏む【踊り】 [ 黒王の嘶き 消費30 / 仲間一体のテンションと能力値を上昇させる。 [ 黒雲砕破 消費100 / 連携の基点を放つ。「黒雲砕破」の対象に行う次の攻撃が「必中」になる。1/T。テ/1。【格闘】 [ 黒雲烈破 消費100 / 連撃の基点を放つ。「黒雲烈破」の対象に行う次の攻撃が「特性無視」になる。1/T。テ/1。【格闘】 [ 黒雲迅破 消費100 / 連撃の基点を放つ。「黒雲迅破」の対象に行う次の攻撃が「みをまもる貫通」になる。1/T。テ/1。【格闘】 [ シュツルム・アングリフ 消費100 / 嵐の如き連撃を放つ。命中した対象の回避率を低下させる。【射撃】 【パッシブスキル】 [ 騎獣(友) / 友を背中に乗せて地上を滑走することができる。選ばれし友に「騎乗(トロンベ)」を与える。 [ 人馬一体 / 『人馬一体』を持つモンスターに騎乗した際、騎手と騎獣のHPを合計して共有する。 [ 一心同体 / 自分に「騎乗」している仲間と耐性を共有する。 [ イオ系のコツEX / 「イオ系」の呪文・特技を極めている。「イオ系」の効果が上昇する。 [ ランツェ・カノーネ / 自身の攻撃が命中した対象の回避率を、そのターンの間低下させる。 [ トロンベ / 誰かが『歌』を歌いだすと、自分のBGMでかき消す。 [ ブフェールト / 自身が攻撃を回避した際、騎手も攻撃を回避する。 [ 黒王号 / 巨躯にて大地を震わす漆黒の馬体を示す。最大HPを「+50」する。 [ 漆黒馬の襲撃 / 時折、騎乗者のメインプロセス終了時に「トロンベ」が追撃を行う。騎手の攻撃力の上昇値に応じて発動率が増加する。 [ 漆黒馬の疾走 / 時折、騎乗者を誰よりも早く行動させる。騎手の攻撃力の上昇値に応じて発動率が増加する。 [ 漆黒馬の守護 / 時折、騎乗者を攻撃からかばう。騎手の攻撃力の上昇値に応じて発動率が増加する。 [ 触れ得ざる者 / 「回避率」が低下している対象の攻撃を回避することがある。 [ 大雑把 / 与えるダメージや受けるダメージの揺れ幅が大きくなる。 [ 炎妃龍の守護 / 「炎燐の鎧」の効果中、受けるダメージが減少する。 [ 死灰復燃 / 「戦闘不能」「戦闘離脱」「死亡」時に中確率で敵全体に「メラ」属性の追撃を行う。 [ 爆風の鎧 / 「イオ」系のダメージを受けた際、爆風を身にまといダメージを軽減する鎧を身にまとう。 [ 連鎖爆発 / 自身と同じ隊列にいる敵が「イオ」系のダメージを受けた際、追加で「イオ」系のダメージを与える。 【アクティブスキル】 [ ダブルカノンx / 敵単体を対象とする【射撃】攻撃を2回に分割して行う。 [ ファイアロードx / 「メラ系」「火炎系」の呪文・特技をそれぞれ1つずつ使用出来る。1戦闘1回 [ ストラグルボンバーx / 「イオ系」の呪文、特技の威力を増加させ、ダメージを与えた対象の「すばやさ」を低下させる。 [ 黒王波動x / 自身のMPを200減少し、騎手のMPを150回復させる。1/戦。 [ 黒雲連携x / 「黒雲~」を使用する際、自身のメインプロセスが速度に関係なく騎手の行動の前となる。【セ】 [ 無双炎神y / 「メラ」「火炎」のダメージが軽減・無効化・吸収されなくなる、1戦闘1回 [ カリキュレイトy / 行動指定時に対象を指定する、自身の行動順がその対象の行動前になる。1戦闘1回。 【耐性】 [ 炎妃龍の甲殻 / 【吸収】-【HP回復】「メラ」「ギラ」「イオ」「火炎」 【弱点】「ヒャド」「吹雪」 [ 精神耐性 / 精神攻撃や幻術、それに類する効果を無効化する シアシア ヽニ7 r─‐{」 ,ィ二二ヽス 「} r─‐┐ _,. ,ヘE7 Xト=≦彡' , ヘr'⌒ヽ. V三ヲ_ /// }イ / ̄ _∠ /ト、 V゙丁「 \ 厶彡' ,_-rj」r-r= |「 }} | ヽ _K^ヽヽ─=ミト、 _∠,rf㍉ト、/| }j}/ {ト-クーゞン _,ハ |\ /二ヽ_ v-┐ fハV人ゞソ /' ゝク  ̄ ∠] l /⌒! _ ゞニン√ >ト、ノ ゞ'^>rニ7 / ∠二」 l/ √}\「 ̄ `ヽL彡く _/, ´,ィ仁 / / ,ィハニニ!_| / rく ヽ ヽ \ / , /,Yミ / /} /l!「 ̄マフ厂 jl/ ハ -ヽ \ \ 丶 「〉 /, /彡 /r / , くヽ l!| V ト、∧{_ン ハ `< \{ ヽ / /ィ/,イ!{ 7_ / /ミj/ l!| ,イ イ ̄ゝ、| ` < ヽ ヽ. /∠{Lフ,'l !|' {L. -r≦ミ7/ l∥ ' ,仍くハヽY´_ ノ| ` < _j {_' イ!{ }川 l_>'´ V 、 ' / ,,″ ` <「 」 | ノハV刈 Ⅵト、rッ/ {j〃 ` ┘. / 〃 ||'ノ,ハ l|トミ} {彳{]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 【シアシア】 種族:ラフレシア+11 ♀ Lv75 おしとやか ※血統限界 HP 2150 MP 1480 植物系 こうげきりょく / C しゅびりょく / S すばやさ / D かしこさ / C せいしん / A- こうかんど / 100 ちゅうせい / +70 【呪文】 [ スペリオルテ 消費50 / 仲間一体の全能力を上昇させる。 [ ベホマラー 消費32 / 仲間全員のHPをある程度回復する。 [ ベホイマ 消費56 / 仲間一体のHPを特大回復する。 [ ザオリク 消費220 / 仲間一体を100%蘇生させる、回復量はせいしんに依存する、1戦闘1回 【特技】 [ エーテルグロース 消費80 / 仲間一体のテンションを「2」あげる。 [ パリペイティア 消費100 / 敵一体のそのターン行う行動を妨害する、1戦闘1回 [ いてつくはどう 消費50 / 敵単体の能力値の変動を元に戻す。テンション1消費。【セ】 [ アフェクション+ 消費120 / そのターン、仲間一体が最初に受けるダメージを0にする。1戦闘1回【セ】 [ ディバインフォース 消費100 / 仲間全員が与えるダメージを増加させる。1戦闘1回。【光】 [ 熾天覆う七つの円環 消費80*α / 自陣に最大七つのダメージを軽減する「盾」を作成する。テ/2。1/戦。【設置】 [ 守護者 消費0 / かばうの上位互換、MPを消費しない。【セ】 [ ラフレシア・プロジェクト 消費200 / 『バグ』を3体召喚する。1/戦。 【パッシブスキル】 [ 固有血継:紅陽花 / 受けたダメージに応じて、ターン終了時にテンションが上昇する。 [ クラッシュサンライト / 「いてつくはどう」「まぶしいひかり」にダメージが発生するようになる。 [ ハッピーギフト / 自分がいるPTのレベルが少し上がり易くなる [ フラワーギフト / 自分が「戦闘不能」でない場合、自分以外の仲間全員が与えるダメージが増加し、受けるダメージが低下する。 [ ホーリーコール / 登場時に味方全員のテンションを上昇させる。 ※「リーダー」と重複しない。 [ ヒールコア / HPを回復する行動をした際、対象のテンションが増加する。 ※ [ コードフレッサ / このモンスター以外の仲間は「弱点」によるダメージを半減する。 [ スペルアーマー / 登場時の最初のターンのみ、呪文を跳ね返す結界をはる [ マジックコート / 呪文によるダメージを受けた際、「しゅびりょく」で判定する。 [ セルフガーディアン / 全体攻撃を単体・対象自分に変更し、ダメージを軽減する。1/戦。 [ キュアマスタリー / 回復呪文の効果が増加する。 [ ブレッシング / 溜まっているテンションに応じて回復呪文・特技の回復量が増加する。 [ ヘイト稼ぎ / ランダムで飛んでくる攻撃が自分に多く飛んでくる。 [ バグ / ターン開始時に『バグ』を召喚する。 ※ [ バグシールド / 『バグ』に自身を庇わせる事がある。 [ バグボム / 『バグ』が攻撃を行った際、「イオ」系による爆発で自爆させる。 [ フローズンローズ / 『熾天覆う七つの円環』で作り出した「盾」が破壊される度にHPを減少させる。 ※ [ 防御専用改造 / ステータスを防御寄りに改造されている。 [ 広域拡散装甲 / 対象が単体でない攻撃の対象になった際、味方全員が受けるダメージを軽減する。 [ 和み枠 / 自分が「戦闘不能」でない場合、仲間のテンションが低下しない。 [ 祈り / 「戦闘不能」になるダメージを受けそうになった際、相手のメインプロセスの間、回避率が大幅に増加する。 [ 桜花爛漫 / 「混乱」「暴走」中でも仲間を攻撃しない。 [ 大輪開花 / 『熾天覆う七つの円環』で生成する『盾』の枚数が2倍になる。 ※ [ 桜吹雪 / テンションを開放した攻撃が命中した際、敵全員に追撃を行なう。ダメージはテンションに依存する。 [ 誠心誠意 / 仲間の治療・蘇生行為に対する妨害を受け付けない。 【アクティブスキル】 [ 神の盾x / 仲間1体はこのターンHPが変動しない。1/戦。 [ 八重垣EXx / 「かばう」を使いながら行動を行う、2/戦。 [ シーリィx / 仲間一体が与えるダメージを大幅に増加させる。 [ 慈愛の御手x / 仲間を強化する呪文・特技を通常の行動とは別に行える。消費MPが2倍になる。1/戦。 [ エンカレッジy / 行動指定時に対象を指定する、仲間一体の行動順がその対象の行動前になる。1戦闘1回 【耐性】 [ 精神耐性 / 【無効】「精神攻撃」 [ 行動不能耐性 / 【無効】「行動不能」 [ ラフレシア / 【減少】「系統ダメージ」