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【作品名】涼宮ハルヒシリーズ 【ジャンル】ライトノベル、アニメ 【名前】長門有希 【属性】対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース 【体重】身長154㎝ 体重39kg 【長所】たぶん作中最強 【短所】主人公と主役より人気がある 【備考】『涼宮ハルヒの戸惑公式ファンブック』より vol.1
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長門有希〔ながと ゆき〕 作品名:涼宮ハルヒの憂鬱 作者名:本家アナあき 投稿日:2008年6月21日 画像情報:640×480px サイズ:108,806 byte ジャンル:メガネ キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年6月21日 メガネ 個別な 本家アナあき 涼宮ハルヒの憂鬱
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人物画像 基本情報 性格・容姿愛称 正体 能力情報操作 時間凍結 情報障壁 ナノマシン 不可視遮音フィールド 二重化 その他消失長門有希 盗賊長門 偽長門有希 その他(対極関係者) 脚注 関連記事 関連人物 人物画像 基本情報 声優は茅原実里。 県立北高校1年6組(第9巻『分裂』より2年)の女子生徒であり、唯一の文芸部員。 ハルヒが文芸部室を乗っ取った際、SOS団団員その2として組み入れられた。 ハルヒ曰く「SOS団に不可欠な無口キャラ」。いつも無口で無表情だが、知識欲・食欲は旺盛。 性格・容姿 一人称は「私」。身長154cm。 読書を好み、いつも何かしらの本を読んでいる。 感情表現に乏しく、表情の変化はほとんどない上、口を開いても基本的に淡々と短い言葉でしか話さない。 谷口曰く「容姿はAランク(マイナー)」で、校内に隠れファンも多い。自宅室内を含むほとんどの場面で県立北高校の制服を着ており、冬場はその上にダッフルコートを着る。 小柄かつ細身の体型で、キョン曰く体重も軽い。 また当初はメガネを着用していたが、キョンに「眼鏡をしてない方が可愛いと思うぞ」と言われて以来かけなくなった。 愛称 ハルヒからは「有希」、キョンの妹からは「有希ちゃん」、鶴屋さんからは「長門っち」「長門ちゃん」「有希っこ」と呼ばれている。 正体 情報統合思念体によって造られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース、 簡単に言えば宇宙人であり、主流派に属している(古泉の発言からして恐らく末端)。ハルヒの能力が活性化した、『憂鬱』の舞台になった時間より 3年前頃に生み出された。 平時の動作は極めて少ないが、環境情報を操作・改ざんすることができるため、いざというときには常識の範疇を越える能力を発揮する。 SOS団の中でも飛び抜けて万能であり、メンバーからの信頼も厚い。ハルヒ曰く「SOS団一の万能選手」。 自分の力や起こった出来事を説明する際には専門用語のような難しい単語を羅列する。 そのためキョンにわかりやすく解説するよう要求される事が多い。駅近くにある分譲マンションの708号室で1人暮らしをしていて、 第1巻『憂鬱』ではキョンを自室に招き入れたこともあった。それ以後もキョンは何か問題が起こると、しばしば長門の部屋を訪れている。 キョンに言われてメガネを外したり、開けるなと言われていたドアをキョンの指示では開けるなど、キョンの言うことなら素直に従い、最終的な決定を委ねることも多く、何かとキョンと共に行動している。 普段は無表情・無口だが、SOS団とともに日々を過ごすうちに僅かずつではあるが変化があらわれるようになる。 自身は最初この変化を「エラー」と認識。後に第4巻『消失』の引き金となり、ハルヒから「時空改変能力」を奪い、世界再改変を行った。 入学当初は情報統合思念体から与えられた多くの情報操作能力を有していたが、より自由に活動をしたいという思いから、 自らの能力を意図的に封印して人間らしい一面を手に入れている。キョンはいつか長門がふつうの女子高生になる日は遠くないと推測しており、それを願っている。 情報操作能力に枷をはめた状態でも、コンピュータに関しては高度な技術を発揮する。第5巻『暴走』収録の「射手座の日」では コンピュータ研究部とのゲーム対決でSOS団を勝利に導き、その後はコンピュータ研究部に準部員としてたまに訪れている。 第10巻『驚愕(前)』では、特別任務に就いていることが明らかになり、 天蓋領域との高次元段階におけるコミュニケーション(言語に頼らない高度な対話)をとっていることが判明した。 能力 限られた条件下でしか能力を発揮できない古泉と違い、長門の能力は常に使用可能。 情報操作 物質の変化、天候操作、時間操作など様々なことができる。 普通の人間なら間違いなく即死するような重傷を負っても回復が可能。ただし朝倉の言葉から、一定以上のダメージを負えば機能停止に陥ると考えられる。 時間凍結 第3巻『退屈』収録の「笹の葉ラプソディ」にて使用。 その名称の通り時間を止めることだが、一定範囲の空間の時間を止めるため、空間外は時間が流れている。 情報障壁 第1巻『憂鬱』、第3巻『退屈』収録の「ミステリックサイン」、ゲーム『並列』にて使用。 一定範囲にバリアを張り、相手の攻撃から身を守ることができる。 なお、この能力はいずれも異空間でしか使用していないため、現実世界でこの能力は使用できるかどうかは不明。 ナノマシン 自分以外の人間の体内に特製のナノマシンを注入することで、相手に対して何らかの措置を与えることも可能。 基本的に時間がループすると記憶もリセットされるが、注入することで記憶の持ち越しが可能【2】。ただし注入の際には相手の腕に噛み付く必要がある。 不可視遮音フィールド 第7巻『陰謀』にて使用。 12月18日に時間遡行した自分、キョン、みくるの3人を周りの人間の目に見えなくする能力であり、キョン曰く「透明人間のような感じ」。 二重化 ゲーム『並列』にて、長門が使用した能力の一つ。 人物の詳細なコピーを作ることができ、自分のコピーも作ることが可能。しかし、この能力を使用している間は、彼女の能力が制限される。 また、想定の範囲内にいた人物がコピーの前からいなくなるとフリーズしてしまう。 その他 消失長門有希 登場作品は第4巻『消失』。北高の生徒だが、SOS団に入団する前の彼女に戻っており、以前に消失世界のキョンにあったことがある。 文芸部所属というのは変わらないが、口数の少ない普通の人間となっている。 5月に図書館で貸出カードを作れず困っていたところ助けてくれた事がありキョンに好意を抱いている。 キョンに対し赤面し奥手ながらキョンの袖を掴み部屋に誘う等行動的な面がある。 盗賊長門 ゲーム『戸惑』にて作成したゲーム「SOS団 QUEST 勇者と導かれし従者」の登場人物。超勇者ハルヒらが勝利することで仲間になる。 服装はキョン曰く「似合っているような、似合っていないような…」。なお、本人は言わないが結構気に入っているらしい。 偽長門有希 ゲーム『直列』のEpisode5「誰も寝てはならない」にて、昇降口にある鏡から登場。 性格はオリジナルとは正反対であり、自我を持たない。また、鏡から登場したため髪の分け目も反対になっており、目つきも怖くなっている。 なお、偽長門は他の偽物と一緒に腕を組んでキョン達の前に立っていた。 その他(対極関係者) 周防九曜 脚注 ゲーム『並列』より。 関連記事 宇宙人関連 関連人物 涼宮ハルヒ キョン 朝比奈みくる 古泉一樹 朝倉涼子 鶴屋さん 喜緑江美里 コンピュータ研究部部長
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カオスロワの古株。 さらに本人の他に、平行世界から腹黒い暗黒長門と引っ込み思案の消失長門も参戦して 現在長門が少なくとも3人いるという状況になっている。 流石カオスロワ。他のロワじゃできないことをやってのける そこに痺れるあこがれるぅ!! ●真・長門 本家、暗黒、消失が朝倉によって合身した長門有希。 基本的な思考は消失長門、性格は本家長門である。暗黒長門の面ははたしてどこにいったのか。 赤ん坊化したり、ロリ少女化したり、サラリーマン化したりといろいろ忙しい。 Tルートエンディングのエピローグで、さも男のような扱いだが気にしない 朝倉との間にどうやって子を作ったのかというと 恐らく情報操作で性k(ry ●長門有希 アニメからの出展。カオスロワ1期から参加していた古株。いわゆる本家がコレ 他の平行世界の長門と共に対主催として行動していたが、暗黒長門の反乱の時に消失長門を逃がし死亡。 その後は穏健派により復活し、彼らと行動をともにする。バーサーカーソウルでは普段見られない長門が見れる。 怒りによって暴走し、無差別マーダーとなってしまう。 ●暗黒長門 ニコニコ動画からの出展。 本家と比べて腹黒い性格で、たまにその片鱗が表れる。 愛しの彼であるキョンのための奉仕マーダーになる。後にディアボロモンとともに らき☆すたはウザイ同盟 過激派を利用するため加入。 戦いの中でディアボロモンにもやや好意を持つ。 死者スレでは疲れたディアボロモンを慰め、幼年期に戻った彼を優しく抱いた。 ●消失長門 原作の『消失』からの出展。キョンらと会う前なので知り合いは朝倉のみ。本家や暗黒と違いチート能力はない。 別の長門と3人で行動していたが暗黒長門が反乱を起こした際に逃走。 その後朝倉、アカギ、千秋と合流。その後朝倉と結婚。 本家、暗黒と比べて、カオスロワに不慣れな面が強調されている。
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▽タグ一覧 ハッカー メガネ 宇宙人 文芸部 涼宮ハルヒの憂鬱 無口 無表情 音MAD素材 魔女 ニコニコで【長門有希】タグを検索する 概要 涼宮ハルヒシリーズの登場人物。 唯一の文芸部員だったがハルヒが文芸部室を乗っ取った際、SOS団団員その2として組み入れられた。 読書を好み、いつも何かしらの本を読んでいる。 感情表現に乏しく、表情の変化は殆どない上、口を開いても淡々と短い言葉でしか話さない。 その正体は、情報統合思念体によって造られた、対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースであり、簡単に言えば宇宙人。
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【名前】長門有希 【読み】ながと ゆき 【出典】涼宮ハルヒの憂鬱 【種族】対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インタフェース 【性別】女性 【声優】茅原実里 【年齢】歳 【外見】 【性格】 【口調】 一人称:私 二人称:呼び捨て(フルネーム)、あなた 【主な能力】
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【作品名】涼宮ハルヒの驚愕 【ジャンル】小説 【名前】長門有希 【属性】対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース 【年齢】4歳+637年=641歳 【長所】超有能 おそらく作中最強 実は貧乳じゃない 【短所】多分作者も誰が作ったのかとか考えてない 【備考】初期の段階で「生まれてから3年」と語っており、作中で1年経過しているので4歳 3歳の夏の8月17日から31日までを15498回繰り返し、その記憶を全て保有していたため更に637年が加算されて641歳 よくそんなに同じことを繰り返して精神が持ったものである vol.1
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長門有希 →長門ゆうき 一人称:僕 すらっとしていて眼鏡を掛けている。読書が趣味で、常に分厚いハードカバーの本を読んでいる。無口、無表情、無反応で無感動だが、知識欲、食欲は旺盛。女子からの人気も意外と高い。 情報統合思念体によって造られた、対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースであり、簡単に言えば宇宙人。 キョン子に好意を抱いているらしくキョン子の言う事には必ず従うし、ピンチには毎回現れる。 (身長175センチ) CV.緑川光(櫻井孝宏、神谷浩史、宮野真守の意見も)
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番号 KD07053 名前 長門有希 読み ながとゆき Lv 6 スター ★ 種別 ユニット BP 7500 SP 1000 【…………】○[他の「SOS団」の味方を1枚選び、フリーズする] このカードをリリースする。○信頼(敵はこのカードの左右に移動できない)○経験20(捨札が20枚以上なら能力を得る)『登場した時、1枚まで引く。1回までプランする。』 移動方向 ←↑→ 属性 SOS団北高校宇宙人♀ ブロック 角川書店2.0 作品 涼宮ハルヒシリーズ レアリティ R
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【長門有希@涼宮ハルヒちゃんの憂鬱】 涼宮ハルヒを観察するために情報統合思念体が送り込んだ、対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース。 噛み砕いて言えば、宇宙人が作った人造人間。 高校1年生だが、実年齢は3才。 宇宙人パワーで色々出来るが、めったにやらない。 「ハルヒちゃん」ではギャルゲーにはまったのをきっかけに、オタク趣味に広く手を付けている。 またあちゃくらさんとの絡みもあってか、原作よりも感情表現が豊かである。