約 986,306 件
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/995.html
生徒名簿 > 堤誠志郎 >[誕生日15]堤誠志郎(SR) [誕生日15]堤誠志郎(SR) 攻魅力 3240 守魅力 2760 攻M 9942 守M 8470 コスト 15 卒業祝い 20000メン [誕生日15]堤誠志郎+(SR) 攻魅力 3888 守魅力 3312 攻2M 14575 守2M 12416 コスト 15 卒業祝い 30000メン [牽制の指輪]堤誠志郎(SSR) 攻魅力 4860 守魅力 4140 攻4M 21413 守4M 18241 攻3M 守3M コスト 15 卒業祝い 60000メン アピール そこにいてくれ、そんなに待たせねぇから。 └Kingタイプの攻守魅力大UP ストーリー リングをはめる指 入手方法 ハートキャッチキュピ 9/1堤先輩バースデー(2015/09/01 19 00〜2015/09/05 11 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 今日もやたらと暑いな……。 おしゃべりタイム 欲しい物? 特にねぇけど……。 おしゃべりタイム あんたもバイトしてんのか。 デート電話コメント ああ。まだバイトの日程がちゃんと決まってねぇんだけど、あんたとの予定を優先しとく。 カレ自慢アピール そこにいてくれ、そんなに待たせねぇから。 ステップ2 おしゃべりタイム ちょっと、親父と揉めててな。 おしゃべりタイム 誕生日……、忘れてたな。 おしゃべりタイム ああ、何か用があったのか? デート電話コメント 急になんの電話かと思えば……。あんたは本当に予想外だよな……。ああ、もちろん行く。 カレ自慢アピール そこにいてくれ、そんなに待たせねぇから。 ステップ3〜6 好感度レベルMAX そしたら、あんたのこと、真っ先に迎えにくる。だから、もうちょっとだけ、俺が大人になるの待っててもらっても、いいか? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) ちょっと、親父と揉めててな。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 誕生日……、忘れてたな。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) ああ、何か用があったのか? おしゃべりタイム(ステップ6) なんか欲しいもんあるのか? おしゃべりタイム(ステップ6) あんたの顔見ると、ほっとする。 おしゃべりタイム(ステップ6) あんたの指、細いよな……。 デート電話コメント(ステップ2〜5) 急になんの電話かと思えば……。あんたは本当に予想外だよな……。ああ、もちろん行く。 デート電話コメント(ステップ6) ああ、そりゃ一番うれしいプレゼントだな……。物もらうより、あんたと過ごせるのが一番だ。 デート電話コメント(ステップ6) わかった、行く。……なんか、家のことでイライラしてたの、全部吹っ飛んじまったな。 デート電話コメント(ステップ6) わかった、今すぐ……は、さすがに先走りすぎか。あんたが望むならすぐにでも行くけどな。 カレ自慢アピール そこにいてくれ、そんなに待たせねぇから。 マイページ +... ステップ1 あんたのメールは……女らしくて新鮮だな。 俺の誕生日? あんた覚えてたのか……。 用事がねぇなら、俺と一緒に帰らないか? ステップ2〜3 あんたとふたりで過ごすのも、悪くねぇな。 ……あんたには俺の為だけに笑ってほしい。 プレゼントか……あんたの時間くれねぇか? ステップ4〜5 急に電話して悪かったな。驚いただろ? 少し俺の話し相手になってくれないか。 ペアリング付ける仲って思われていいのか? ステップ6 あんたがいれば最高の誕生日になりそうだ。 あんたの薬指に……いや、なんでもねぇよ。 あんたの隣にいると、不思議と落ち着くな。 あんたの未来、俺のものにしちまいたいな。 何気ない瞬間に、あんたを思い出すんだ。 登校 +... 朝 ステップ1 昨日遅くてな……いつもより朝日が眩しく感じる。 残暑ってこういうのか……今日は暑くなりそうだな。 なんだか少し眠そうだな。夜更かしでもしたのか? ステップ2〜5 朝早くに目が覚めちまってな……あんたもか、奇遇だな。 そろそろ予鈴がなる時間だぞ。珍しいな、寝坊か? ふあー……っと、悪い。ちょっと寝不足気味なんだ。 ステップ6 ああ、[名前]。別に、用ってわけじゃねぇけど……。 朝一であんたに会えたんだ。いい日になりそうだな。 あんた、もう来てたのか。朝、早いんだな……。 誕生日? あんたが祝ってくれるんなら歓迎するけど。 なんだか一雨きそうだな。傘、持ってきたか? 放課後 ステップ1 今から購買か? ……人が多いから、気を付けろよ。 なんか用か? ……悪い。ちょっとムシャクシャしてて。 ……昼飯? 俺は適当に済ませるけど……なんだ? ステップ2〜5 今日はバイトねぇんだ。たまには家まで送ってやるよ。 授業の資料? ……重そうだな。ちょっと貸してみろ。 弁当持ってきてるなら、一緒に屋上行かないか? ステップ6 アップルパイ? 俺の為って……あんた、器用なんだな。 今日のバイトはキッチン・ズエだ。他の奴には言うなよ? 弁当、あんたの手作りなのか? ああ、すごく美味い。 虫除けって、別に蚊に刺されるとかいう話じゃねぇよ。 指輪似合ってるけど、着けるのは俺の前だけにしろよ。 夜 ステップ1 あんたか。こんな時間に会うとはな。気をつけて帰れよ。 俺はこれからバイトだ。あんたは何か用事でもあるのか? へぇ、宿題多いのか……大変だろうけど、頑張れよ。 ステップ2〜5 女がひとりで出歩く時間じゃねぇだろ? ……送ってく。 さすがに夜は、過ごしやすくなってきたか……。 バイトがなくて暇してるけど……[名前]、一緒に帰るか? ステップ6 ああ、指輪か。いや、ヘッドライトに反射しただけだ。 あんたと話せたおかげで、今日はいい夢が見れそうだな。 驚いたな……帰り道であんたに会えるとは思わなかった。 疲れた顔してるぞ。早めに寝たほうがいいんじゃねぇか。 19歳ったって、何も変わらねぇよ、学生のうちは。 デートの約束 +... ステップ1 あんたから電話が来るとは思ってなかったから、正直驚いた……。何か用でもあるのか? ああ。まだバイトの日程がちゃんと決まってねぇんだけど、あんたとの予定を優先しとく。 わかった。どこか行きたいとこがあるなら、遠慮せずに言ってくれ。あんたの好きにしていい。 ステップ2〜5 あんたの電話は、他のことより優先するだけの価値があるからな。それで、俺への用件はなんだ? 急になんの電話かと思えば……。あんたは本当に予想外だよな……。ああ、もちろん行く。 大丈夫だ。……バイクショップなんて、あんた退屈だろ? ……そうか、なら連れてってやる。 ステップ6(1) ……ちょうどいいタイミングだったな。俺も今、あんたの声が聞きたいと思ってたところだ。 ああ、そりゃ一番うれしいプレゼントだな……。物もらうより、あんたと過ごせるのが一番だ。 そこはちょうどバイトがない日だから問題なさそうだ。あんたって、本当にタイミングがいいな。 ステップ6(2) ああ、今さっきバイトから帰ってきたところだ。どうかしたか? 時間ならあるから安心しろ。 わかった、行く。……なんか、家のことでイライラしてたの、全部吹っ飛んじまったな。 ああ、問題ない。……もうこんな時間か。あんたと話してると時間が経つのが早く感じるな。 ステップ6(3) 俺に頼みごとか? ……あんたの願いだったら、なんだって聞いてやる。遠慮なく話してくれ。 わかった、今すぐ……は、さすがに先走りすぎか。あんたが望むならすぐにでも行くけどな。 構わねぇよ。……あんたとふたりで出かける日が待ち遠しいな。どこかで食事でもするか? デートコメント +... 行き先の希望はお互い特になしか。まあ、適当にぶらつくだけってのも悪くねぇな。 バイクの後ろ、乗れたか? しっかり掴まって……そうじゃねぇ、抱きつけって意味だ。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 悪いが、手加減はしねぇからな。 ステップ2〜3 負けるわけにはいかねぇんだ。 ステップ4〜5 すぐに片をつけてくるからな。 ステップ6 俺に、あんたを守らせてくれ。 勝利 ステップ1 あんたの応援はちゃんと届いてた。……この勝利はあんたへの返事代わりになったか? ステップ2〜3 まあ、こんなもんだろ? ……あんたが笑ってくれるなら、俺はなんでもいい。 ステップ4〜5 当然だ。あんたが見てるっていうのに、無様に負ける姿を晒すわけにはいかねぇしな。 ステップ6 ああ、勝ったのか。あんたが喜んでくれるのは、見ていて悪い気しねぇな……。 ステップ6 もう大丈夫だ。……不安な思いをさせた詫びに、バイクで気分転換にでも行くか。 敗北 ステップ1 大丈夫だったか? ……俺は平気だ。そんなことより、あんたが無事で良かった。 ステップ2〜3 負けちまうなんて、情けねぇな。次こそは絶対勝ってみせるから、ちょっと待ってろ。 ステップ4〜5 心配させて悪かったな、俺はもう大丈夫だ。今度こそ勝って、あんたを喜ばせてやる。 ステップ6 あんたが隣にいるだけで、何度でもできる気がするんだ。……もう一度やらせてくれ。 ステップ6 ……そんな泣きそうな顔するなよ。あんたさえ無事なら、俺はそれだけで充分だ。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 俺は、俺の後ろにいるあんたを守ってやりたい。本気を出す理由は、それだけで充分だろ。 ステップ2〜5 手を引いてくれ……じゃ通じないか。俺だって頼まれたくらいで引き下がったりはしないからな。 ステップ6 ……こいつは俺が本気で好きになった女だ。そうやすやすと、他の男に譲れるわけないだろ。 勝利 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 敗北 ステップ1 守り切れないまま諦めるなんて情けない姿は見せられねぇな。 ステップ2〜5 悪い、負けちまった。俺もまだまだ未熟だってことだな……。 ステップ6 ……そんな顔するな。もし[名前]を奪われたら、奪い返すまでだ。 アルバイト +... ステップ1 あんたと一緒にバイトするの、結構楽しみにしてたんだ。ああ、よろしく頼む。 ステップ2〜5 慣れてきた頃が一番危ないから気を付けろよ。あんたがケガするところは見たくない。 ステップ6 あんたとずっと一緒にいられるなら、一日中ここで働くってのも悪くないと思えるな。 好感度MAX +... 誕生日って言っても……、別にそんな、祝ってもらうような年齢でもねぇだろ。 来年には20歳になるし、もう、あんまりガキみたいなこと、してられねぇし……。 ……俺は早く大人になって、自立していろんなこと、できるようになるから。 そしたら、あんたのこと、真っ先に迎えにくる。だから、もうちょっとだけ、俺が大人になるの待っててもらっても、いいか?
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/905.html
生徒名簿 > 加賀見朔 >[誕生日15]加賀見朔(SR) [誕生日15]加賀見朔(SR) 攻魅力 3300 守魅力 2700 攻M 10127 守M 8285 コスト 15 卒業祝い 20000メン [誕生日15]加賀見朔+(SR) 攻魅力 3960 守魅力 3240 攻2M 14846 守2M 12146 コスト 15 卒業祝い 30000メン [リクエスト曲]加賀見朔(SSR) 攻魅力 4950 守魅力 4050 攻4M 守4M 攻3M 21811 守3M 17844 コスト 15 卒業祝い 60000メン アピール 勝ったら、あんたのキス、もらっていいか? └King Princeタイプの攻守魅力大UP ストーリー 全部ひっくるめて 入手方法 ハートキャッチキュピ 10/17加賀見先輩バースデー (2015/10/15 12 00〜2014/12/18 13 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム あんたの笑顔を見ると安心する。 おしゃべりタイム 俺には遠慮なんてしなくていい。 おしゃべりタイム 誕生日はあんたと過ごしたい。 デート電話コメント ここ最近、歌詞作りに掛かり切りだったからな……。久しぶりにあんたと出かけるのが楽しみだ。 カレ自慢アピール 勝ったら、あんたのキス、もらっていいか? ステップ2 おしゃべりタイム 心配はいらない、俺が傍にいる。 おしゃべりタイム 俺もあんたみたいに笑えたらな。 おしゃべりタイム あんたの手は温かいな……。 デート電話コメント デートか……、あんたから聞くその言葉は格別だな。もちろん行く。都合のいい日を教えてくれ。 カレ自慢アピール 勝ったら、あんたのキス、もらっていいか? ステップ3〜6 好感度レベルMAX もしかしたら、感情が走り過ぎてるかもしれないけど……それが今の俺の正直な気持ちだ。この気持ちがあんたに響いたらいいな。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 心配はいらない、俺が傍にいる。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 俺もあんたみたいに笑えたらな。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) あんたの手は温かいな……。 おしゃべりタイム(ステップ6) あんたの相手は俺じゃ駄目か? おしゃべりタイム(ステップ6) 今夜は俺のことだけ考えてくれ。 おしゃべりタイム(ステップ6) キスだけじゃ終われそうにない。 デート電話コメント(ステップ2〜5) デートか……、あんたから聞くその言葉は格別だな。もちろん行く。都合のいい日を教えてくれ。 デート電話コメント(ステップ6) やっぱりあんたは俺にとって特別な存在だ……。一言でこんなに幸せをくれる奴は他にいない。 デート電話コメント(ステップ6) それが俺に逢いたいって意味なら……、俺もあんたと同じ気持ちだ。俺もあんたに逢いたい……。 デート電話コメント(ステップ6) うれしい誘いだな。ついでに俺の誕生日も祝ってくれたら最高なんだけど……期待してもいいか? カレ自慢アピール 勝ったら、あんたのキス、もらっていいか? マイページ +... ステップ1 曲を作るのは、いつも結構体力を使うんだ。 良かったら、しばらく話して行かないか? 悪い、考え事してて、気づくのに遅れた。 ステップ2〜3 元気がないわけじゃない。心配かけて悪い。 思考が行き詰まると、ため息ばかり出るな。 ふたりで、どこか遠くに出かけてみるか? ステップ4〜5 アウトプットばかりで、少し疲れてきたな。 映画を見るのも、なんだか久々な気がする。 知らないうちに、追い詰められてたかもな。 ステップ6 あんたが一緒にいてくれるだけで、満足だ。 あんたの誕生日も、一緒に祝いたいな。 こうして一緒に過ごす日が、一番幸せだ。 時間を忘れて楽しめた。本当にありがとう。 Carpe diemの曲……俺のために? 登校 +... 朝 ステップ1 ああ……おはよう。昨日遅くまで起きてたから寝不足だ。 あんたのおかげで、誕生日が特別な日のように思えるな。 言葉はすごい。捉え方一つで意味がまるで変わるからな。 ステップ2〜5 音楽は身体の一部だ。欠けたら、生きる力もなくなる。 歌詞は、メンバーと相談しながら作ることも結構あるな。 昼、空いてるか? 俺に少し時間をくれたらうれしい。 ステップ6 あんたが俺を、大事に想ってくれてることがうれしい。 いい天気だし、中庭で昼飯を食べに……あんたも来るか? 俺にだって、守りたい存在はいる。……ひとりだけな。 尊敬するバンドは世界中にいるけど、負けたくはない。 呼んでたか? ……ああ、千里の新曲を聴いてたんだ。 放課後 ステップ1 あまり年齢を実感できない。まだ子供だからな、俺は。 ……今、登校したところだ。はは、久々に寝坊したな。 歌詞を考えてると、曜日感覚すら忘れるときがあるな。 ステップ2〜5 ……今はまだ、こんな関係でもいいのかもしれないな。 体育の授業中のあんたを、偶然見かけた。頑張ってたな。 たまには何も考えずに過ごす日があってもいいのかもな。 ステップ6 屋上に行くのか? 確かに今日は居心地が良さそうだ。 俺だって、許されるなら四六時中あんたと一緒にいたい。 そういえば先週のライブで、みんなに祝ってもらったな。 一つの言葉の中にも、あんたへの想いが詰まってるんだ。 凛十は歌詞を見せると、何故か一度は固まってるな……。 夜 ステップ1 一緒に歩きながら帰るのは、なんだか特別感があるな。 声を掛けられるだけでうれしいのは、あんたくらいだ。 まだ帰らないのか? 遅くなると、家族が心配するぞ。 ステップ2〜5 あんたといると、いくつも詞が浮かんでくる。不思議だ。 気付いたらあんたで頭がいっぱいになってるときがある。 知り合いのライブに誘われたんだ。一緒に行かないか? ステップ6 あんたの前にいるのは、sakuじゃなくて加賀見朔だ。 ……俺の一番欲しい言葉は、あんただけが言える言葉だ。 俺の気持ちが、いつかあんたに伝わればいいと思う。 夜は冷えるようになったな。寒いなら、こっちに来るか? ん? 悪い、嵐から呼び出しだ。おやすみ、また明日な。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 ああ、大丈夫だ。あんたの声を聞いて、肩の力が抜けた。休憩がてら、あんたと電話をしよう。 ここ最近、歌詞作りに掛かり切りだったからな……。久しぶりにあんたと出かけるのが楽しみだ。 ああ。……そういえば、こうして電話をするのも久々か。あんた、俺を気遣ってくれたんだな。 ステップ2〜5 どうした? ……電話で聞くあんたの声も、いつもと同じで優しいな。聞いてるだけで癒される。 デートか……、あんたから聞くその言葉は格別だな。もちろん行く。都合のいい日を教えてくれ。 わかった。じゃあ、デートの内容、一緒に考えるか? まずは待ち合わせ場所を決めるとするか。 ステップ6(1) もちろん。……はは、あんたからの電話を受けると、柄にもなく少し緊張してる自分がいる。 やっぱりあんたは俺にとって特別な存在だ……。一言でこんなに幸せをくれる奴は他にいない。 大丈夫だ。俺もあんたに幸せを返したいと思ってるけど、どうしたら上手くいくんだろうな……。 ステップ6(2) さっきまで逢ってたのに、何か言い忘れたことでもあったか? 俺はまた話せてうれしいけどな。 それが俺に逢いたいって意味なら……、俺もあんたと同じ気持ちだ。俺もあんたに逢いたい……。 問題ない。むしろ当日まで待てる自信がないくらい、今、あんたに逢いたい気持ちでいっぱいだ。 ステップ6(3) ……? いいけど、なんだか妙に緊張してないか? 声が少し、強張ってる気がするけど……。 うれしい誘いだな。ついでに俺の誕生日も祝ってくれたら最高なんだけど……期待してもいいか? ! その日……はは、ありがとう。じゃあ、当日を期待して待ってる。逢ったら抱きしめるから。 デートコメント +... 特別な日にあんたと一緒に過ごせてることが、本当にうれしい。来てくれてありがとう。 今日は、たくさん思い出を残そう。また来年も、ふたりで思い出して過ごせるように。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 この勝負だけは絶対に負けない。 ステップ2〜3 何があっても、俺が守る。 ステップ4〜5 俺が戦うのはあんたの為だけだ。 ステップ6 必ず勝って戻る。安心してくれ。 勝利 ステップ1 これくらいできないと、あんたを守ることも難しいからな。あんたは安心してていい。 ステップ2〜3 いきなり、妙な奴だったな……。でもとりあえずしばらくは、もう寄ってこないだろ。 ステップ4〜5 ……ああ、良かった。はは、勝ってあんたの笑顔を見たときが、何より一番安心する。 ステップ6 勝ったからいいけど……今日くらいは、[名前]とずっとふたりきりでいたかったな。 ステップ6 少し時間が掛かり過ぎた。勝ちに奢ってる場合じゃないな……努力はもっと必要だ。 敗北 ステップ1 あんたをずっと守るって決めたのに、これじゃ情けないな……。もっと力を蓄える。 ステップ2〜3 この世は勝ち負けじゃないと大人は教えるけど、……現実はそうじゃないこともある。 ステップ4〜5 本当に悪かった。……がっかりさせたか? もう二度と、こんな無様な姿は見せない。 ステップ6 あんたにそんな顔をさせたくて勝負したわけじゃなかった。……もう、絶対させない。 ステップ6 何がいけなかったのか、ちゃんと考えないとな。次の勝負は、必ず笑顔で戻るから。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 ステップ2〜7 ステップ8 勝利 ステップ1 ステップ2〜7 ステップ8 敗北 ステップ1 ステップ2〜7 ステップ8 アルバイト +... ステップ1 今日はいつものバイトも、違う気分になるな。今日、あんたと一緒にいれて良かった。 ステップ2〜5 俺がここで働いてることを知ってるのは、あんただけだ。……ふたりの秘密だな。 ステップ6 ! ケーキ……? バイトのみんなとサプライズを考えてくれたんだな。ありがとう。 好感度MAX +... あんたに誕生日を祝ってもらって最高の思い出ができた。もう一度、礼を言わせてくれ。 もらったペンとノートは早速使ってる。真剣に選んでくれただけあっていいものだな。 お陰で行き詰まってた歌詞ももうすぐ完成だ。書き上がったら、感想を聞かせてほしい。 もしかしたら、感情が走り過ぎてるかもしれないけど……それが今の俺の正直な気持ちだ。この気持ちがあんたに響いたらいいな。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/9206.html
autolink() PD/S29-016 カード名:鏡音リン“ソレイユ” カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:4500 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《雪》? 【自】[このカードを思い出にする] あなたのクライマックス置場に「soundless voice」が置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見て「鏡音レン“シエル”」を1枚まで選び、このカードがいた枠に置き、その山札をシャッフルする。 【自】[①] バトル中のこのカードがリバースした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードを思い出にする。 レアリティ:C illust. ModuleDesign:小松エーリ 14/07/01 今日のカード soundless voiceのリン側の対応モジュール。 CXシナジーは自身を思い出に送って相方の鏡音レン“シエル”を山札から呼び出すというもの。 このカードが思い出にあることで相方に2000パンプが発生してパワー7500に、さらに相方自体のシナジーで相手のターンまでパワー+3000されるため相手ターン中も10500、CXで+1000されて自ターン中の最終的なパワーが11500になる。 応援などを乗せれば13000なども可能でレベル1帯では非常に強力なコンボとなる。 シナジーで思い出に送れない時の救済策としてなのか、リバース時に1コストで思い出に行くことが可能。 気を付けておきたいのは、CXシナジーを使ったときに山札にシエルがいないと、アタック回数が減ってしまうということ。レベル0が長引いたり、集中を使いすぎたりすると、レベル1の時点でもこういったことが起こり得る。 ゲーム開始時からトリガーやダメージで捲れるカードをよく注意して見ておき、山札にシエルがあと何枚残っているかを把握するようにして、無駄にアタック回数を減らすことがないようにしたい。 ボカロ=音=命という原点から「雪は音を吸収する→雪はボカロにとって毒」というテーマの曲なのだが 雪に音=命を吸収されて消えてしまった という効果を思い出に行くことであらわしているものと思われる。 なお、「ソレイユ(Soleil)」はフランス語で「太陽」という意味。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 鏡音レン“シエル” 1/1 5500/1/0 黄 ・対応クライマックス カード名 トリガー soundless voice 1・炎
https://w.atwiki.jp/ebichu-busoufuki/pages/56.html
6月12日は小林歌穂さんの誕生日です。 メンバー全員から期間限定のお願いが登場します。 ピンを倒して、小林歌穂さんのお誕生日をお祝いしよう! ※達成したお願いはイベント開催期間を過ぎても受け取れますが、期間外でのお願い達成は報酬を受け取ることができません。 キャラ名 達成数 エビチケ 安本 500 3 廣田 1000 3 星名 2000 3 松野 3000 3 柏木 4000 3 中山 6000 3 真山 8000 3 小林 10000 4
https://w.atwiki.jp/25438/pages/3166.html
律「お誕生日おめでとう!!」 友達A「えへへ,なんか照れるなぁ〜」 友達B「私からプレゼントだよ。」 友達A「お,服か。ありがとう。」 律「私からもプレゼントだよん♪」 友達A「お,何々?」 律「はいこれ。」 友達A「お!! これ前から欲しかった『妖怪ウォッチ2 元祖』じゃん!! ありがとう。」 律「どういたしまして。」 一同「ワイワイガヤガヤ」 律(…ん?まてよ。 私の誕生日は?) 澪「8月21日は律の誕生日だったじゃん!!」 唯「あー!! 忘れてたー!!」 梓「練習しててそれどころじゃなかったですよね。」 澪「新しいカチューシャ欲しがってたのにな。」 唯「私もまんじゅう買っちゃったよ。」 澪「お前は食べ物しかないのか!」 梓「私はドラムスティック買ったんですけど。」 紬「超高級コーヒー買ったんだけど。」 梓「どうしましょうか?」 唯「忘れてたならやらないでいいんじゃない?」 澪「いや,何かのきっかけで思い出すかも…」 ほわんほわんほわーん 律『忘れたのをいい事にごまかそうとしていたのかー−−ー』 澪『そんなわけでは…』 ほわんほわんほわーん 梓「怒りますね。」 唯「じゃあ日を改めて誕生日をやろう!」 梓「でもなぜ8月21日にやらなかったを責めますよ! きっと!」 紬「絶対責めるわよねー。」 澪「確かに。」 ほわんほわんほわーん 律『どーせ忘れるほどの誕生日ですからー。いいですよ,今更プレゼントなんか! だーれにも覚えてもらえない誕生日ですか らねー。』 ほわんほわんほわーん 澪「あいつのことだからチクチク嫌みを言うと思うぞ。」 梓「そうですよね…」 唯「行くも地獄,戻るも地獄か…」 澪「八方塞がりだな…」 紬「誕生日をやった…ってことにする?」 澪「どういうことだ? ムギ。」 紬「りっちゃんには悪いんだけど… 私たちが忘れたのではなく,りっちゃんが忘れた…という事に。」ピッピッ 紬「4人が同時に気づくということは… りっちゃんも気づいた様な… いやな予感がするので… 早めに手を打った方がいいと。」 梓「でもどうするんですか?」 紬「そこは私に任せて。」 律「思い出したぞくそ〜 あいつら〜」タタタタ 律「誕生日にはいろんな約束したくせに〜 すっかり忘れやがって!!」タタタタ 斉藤「お嬢様,指示された物全て製作しました。時間がなかったのですが… 合成は十分の出来と…」 紬「ありがとう。」 斉藤「検索ナビでは田井中氏がこちらに向かっています。あと1分で到着します。」 澪「やはり気づいていたとは…」 執事「来ました! 早く!」 斉藤「成功をお祈りしております。」 紬「ありがとう。」 斉藤「どうぞ。」 律「あ,どうも… 何だ,あの人達? まあいいか。」 ガチャ 律「お前ら〜 私の誕生日を忘れ…」 紬「いや〜 楽しかったわね。」 澪「ああ。」 唯「最高だったよ。」 梓「いい誕生日会だったですね。」 律「えっ?」 澪「律の誕生日でしょう。」 紬「8月21日にやったじゃない。」 律「私の誕生日パーティーやったっけ?」 澪「やったじゃないか。」 唯「りっちゃん何言ってんの〜。」 紬「あの時りっちゃん物凄く喜んでて。」 梓「もう大はしゃぎでしたよ。」 律「記憶にないんだけどな〜 全然覚えてない…………」 澪「めずらしくあいつ記憶がしっかりしているぞ。」 紬「ここで例の物を使うから。」 紬「その時の写真があるわよ。」 律「え? 写真?」 紬「ほら。」 律「あー!!」 紬「ほら!」 律「あー あー」 澪「でしょ?」 律「思い出したぁ!! あの時はしゃぎまくってたなー!! パーティーやったなー!!」 紬「お誕生日会やったでしょう。」 梓「やりましたよ!」 澪(単純なやつだ…) 律「ごめーん,はしゃぎまくってたから忘れちゃって。」 唯「いいっていいって。」 澪「そうそう。」 律「ところで私プレゼントなんてもらったっけ?」 唯澪紬梓「」ドキッ 澪「も,もらったじゃないか。」 紬「そうよ,写真があるもの,ほら。」 律「あー!!」 唯「でしょー!!」 紬「だけどすぐあけちゃったんだよね。」 唯「そうそう。」 梓「あの時,律先輩が『私は一気に全部使うぞ!!』なんてこと言いましたからね。」 律「そ,そうだっけ?」 紬「その時の動画があるわよ。」 律「え?」 澪『律,お誕生日おめでとう。』 梓『お誕生日おめでとうございます。』 律『おー,みんなありがとう!!』 唯『私からプレゼントだよー!!』 律『お,何々… まんじゅうか。全部食うぞー!!』 澪『おい律,無理するな。』 律『かまわん。』 紬『り,りっちゃん……』 紬「それでまんじゅうは全部りっちゃんが一気に食べちゃったわ……」 律「でも他にもらった記憶がないんだけど…」 澪「何を言っているんだ? ちゃんともらっただろ。」 澪『はい,これ新しいカチューシャ。』 梓『これは新しいドラムスティックです。』 紬『私からは超高級コーヒーよー。』 律『うおー!! みんなありがとー!!』 澪梓紬『どういたしまして。』 律『よっしゃー!! さっそくカチューシャ付けるぜ!!』 澪『お,似合うよ,律。』 律『さてと,ムギのコーヒーでも飲むか!!』 紬『はい,どうぞ〜』 律『いただきま〜す…て,熱い!!』 ガシャーン 律『あー,落としちゃった… ムギ,もう一杯!!』 紬『ごめんなさい…… それ一つしかないの……』 律『何だとー!!』 澪『あきらめろ。』 梓『気分晴らしにドラムでも叩いてみたらどうでしょうか?』 律『そうするか。』 律『うおー,これいいな。叩きやすい。』 唯『りっちゃん,よかったね。』 律『ああ,よかった…て,うわー!! ドラムスティックがー!!』 澪『どうした,律?』 律『……割れた。』 梓『えぇ!?』 律『チクショー,せっかくくれたのにー!!』 紬『りっちゃん,そのカチューシャは!!』 律『』 澪『カチューシャも真っ二つに…』 唯『お気の毒に…』 律『うおー,何て不運な誕生日なんだー!!』 紬「……といった感じ。」 律「私そんなことしてたんだ!!」 紬「そうよ。」 律「チクショー,今考えてみるともったい事したなー。」 澪「そ,そうそう,残念だったな。」 唯「りっちゃん,ちゃんとしてよね。」 律「お前には言われたくない!!」 梓「ま,まあとにかくいい誕生日会でしたね。」 紬「ええ,最高だったわね。」 澪「いやー,改めておめでとう!!」パチパチ 唯「おめでとう!!」パチパチ 紬「何とかクリアーしたわ。」 唯「ホッとした。」 澪「あいつはああいうタイプだからな。」 梓「とりあえずよかったです。」 律(うーん,何か怪しい気がする……) 律「8月21日だと? その日は誕生日パーティーをやっていたぞ?」 姫子「何言っているんだい? 私達と一緒に買い物行ったろ?」 エリ「ほら,このレシート見てみ?」 律「本当だ。でもあいつら8月21日といってたし…」 律「そういえば不審な事が数々あるが…… う〜む。」 その夜 律「やはりあの写真は合成だ。すべて私の過去の映像や声を使用している… あいつら私を騙したな!!」 聡「ねーちゃんうるさい!!」 律「ごめんごめん,誕プレくれない上騙すとは…… 仕返してやるからな…」 翌日 律「たーのもー!!」ドガーン 澪「ビビらせるな!!」ゴチン 律「あいて!!」 梓「そういえば今日やけにテンションが高いですね。」 律「お,気づいたか。いやー,誕生日パーティーの記憶が全て戻ってさー。」 紬「よかったね。」 律「第二回誕生日パーティーをやることも思い出したよ。」 唯澪紬梓「え?」 律「ほうらムギが『5兆円の旅』をプレゼントすると言ってたろ。」 紬「え!?」 紬「そ…そんなこと言ったっけ?」 律「ちゃんとケータイで撮っておいた。」 律「ほら。」 紬『第二回誕生日パーティープレゼントは,世界一周5兆円の旅だよ〜』 律『やったー!!』 唯『ムギちゃんすご〜い!!』 梓『ムギ先輩さすがです。』 紬「お…おかしいな… 全然記憶にないわ…」 律「世界中で『金』使いまくるからよ・ろ・し・く。」 紬「……」 律「次,唯。」 唯「ほえ?」 律「焼肉100人前おごってくれるそうで。」 唯「私そんなこと言ってないよ〜」 律「証拠がここにある。」 唯『りっちゃん,焼き肉100人前おごってあげる!!』フンス 澪『お.唯さすが。』 梓『唯先輩太っ腹です!!』 律「澪や梓も証人だよ。」 律「自分の言った記憶が蘇ってきただろー!! 私みたいに!! 私と同じように!!」 律「明日の第二回誕生日パーティーがたのしみだなぁ 肉の味をしっかり覚えてるからな。100人前。」 唯「……」 律「次,澪。」 澪「な,何だ…」 律「新しいドラムセット買ってくれるんだよなー,ほら。」 澪『律,新しいドラムセット買ってあげる。』 紬『澪ちゃんさすがー!!』 唯『すごい!!』 澪「お,おかしいなぁ… 言った覚えがないのに…」 律「最後に梓。」 梓「は,はい?」 紬「ばれてるわね,手の内…」 澪「その様だな…」 律「梓もすごーくいい物買ってきてくれるんだよなー」 梓「え!?」 澪「なんとかせんとどんどんゆすられそうだぞ…」 紬「こちらも奥の手を…」 プルルルルル 紬「もしもし,斉藤。例の物お願い。」 斉藤『承知しました。』 その夜 田井中家 律「Zzz…」 律の腕に注射を打つ斉藤。 斉藤「これで1週間は眠り続けます。」 紬「ありがとう。」 紬「すみません。お願いします。」 律母「事情は分かりました。1週間部屋で寝かせておきます。」 1週間後 律「何だって!?」 紬「りっちゃんの希望を全て叶えたわよ〜。『1週間の5兆円世界の旅』記憶なくなるほど楽しめたでしょう。」 唯「いいなぁ〜 うらやましい。」 澪「これで無事に第二回誕生日パーティーは終了したな。」 律「やられた…」 唯「りっちゃん今度は私達も連れて行ってね。」 律「なんて日だ!今日はいったいなんて日だ!」 以上 りっちゃん誕生日おめでとー!!!! 戻る
https://w.atwiki.jp/pixso/pages/157.html
1月 3日 チェーン・ソウ 17日 サラ=V=ドラグノフ 25日 オリガ・ニコル 28日 レイフェス・エレニー 29日 アンノウン 31日 ザジル・ダヤン ジーン・バディア 2月 1日 ガロ・バレリア ノーマ・エアハート 2日 フルーフ・フェアデルブ 14日 エルヴィ・イーサッキ・エクロース 18日 レルディ・ウォーリオ 21日 ウェーバー・ブラグ 24日 メルヴィナ・ベゴヴィチ レヴィン・ベゴヴィチ 25日 アクラ・ワルプルガ アナスタシア・ニコル 26日 カイ・フォウルス 3月 3日 フィオナ・ブルートパーズ 4日 クリス・ハミルトン 9日 シェニー・モイスン 21日 バルトサール=D=カールステッド 28日 シノン=アイリスハート 4月 1日 アルズ・ファロ エフィ・オードラン カーリィ・フェアフィールド 4日 ロシェ・アメール 8日 テア・セラサイト 10日 リナト・ベリエフ 12日 タオファ・メイ 5月 1日 シャノン=ヴァジリエヴィナ ハワード・ランツァート レイヴン・レーザン 5日 ヴァ―ジル・アイヴァン リエル・ブレイズ リッカ・リッカ 10日 ウェルツェス 11日 ティルレシア・ファリネス 14日 デュナミス・ブラグ 26日 アトレイス・エイカー 28日 セツ・ミドウ 6月 6日 サラージュ・ソウ 8日 タルカヲルト・メドヴァエルテ 9日 レイニー・テイラー 14日 リリー・アルタール 19日 ローズ・ピンク 23日 カル・ルウァック 24日 ベル・P・シエル 26日 カトルズ・フィアツェーン 30日 クリスティアン・M・ルクスペイン 7月 3日 ノノ・ウォーリオ 12日 ノエル・ブレイズ 15日 マルティム・クルレル 19日 サゼン・イガラシ 23日 ニール・サーフェス 30日 ティトル・エレニー 8月 1日 マヤ・エクリクシス 2日 ガレット・ルチア 8日 グレンテル・ロビン ココ・サミュレッド 10日 フィール=リンク 15日 ヴェン・K・フォーゲルヴァイデ 17日 ウィゼル・ランダイオ 26日 シン・クリッド 9月 10日 スケイル・A・リンデン 20日 リチェルカーレ・フォリア ルナ・ハルピア 23日 ルキーノ・ガベル 10月 7日 ヒルド・ブラード フェリシエッタ・ウィルクシェル 9日 トオ・オトセ 10日 ナミル・ヴェイセス 15日 エレーシャ・ルルララル 17日 ミホ・カタオカ 19日 エナ・シャーマント 20日 御影・D・アイブリンガー 27日 L・F-OI@;! 11月 3日 ディンス・マーキニ 6日 クローニャ・ユリアナ 8日 レクシア・シュビルバーツ 11日 アレス・ヴァ―レイク 28日 リーエン・ラブカンプ 12月 1日 ブルース・S・ブラッドレー マモル・ヤガミ 8日 リート・アルカート 12日 ミッディ・グラウクス モニカ・ルールー 23日 エルレスティア・フローラント 29日 ルチル・ランダイオ 30日 アッシュ・S・ルクスペイン 31日 セレナ・リュエス リアン・セレスタイト
https://w.atwiki.jp/syuzo/pages/34.html
松岡誕生祭の誤字ミス。 正しくは、上のページ
https://w.atwiki.jp/ritsuss/pages/783.html
「いぇーい誕生日おめでとう!」 律「へへ…なんか照れるなこういうの」 「ということで、ムービーでコメントをどうぞ!」 律「や、やめろぅ!そんな近いと恥ずかしいだろ///」 「あぁごめんごめん、近すぎたな…で、コメントコメント」 律「…はぁ…えーと祝ってくれてありがとう…?」 「短いからもう一度!」 律「あぁワリィワリィ…えっと、今日は祝ってくれてありがとう! 今年で18歳になった私だよん!これからも軽音頑張って、目指すは武道館ライブ! 私たちの軽音部の戦いはこれからだぜ!」 「よし、元気いっぱいでよろしい」 律「元気なのが私の取り柄だからな!………それぐらいしかないよ」 「…?なんだ律、落ち込むなんてせっかくの誕生日が台無しだろ?」 律「だってさ…私は唯みたいに才能もないし ムギみたいにみんなに合宿所を貸したり、お菓子持ってきたり 梓みたいに部活に一生懸命じゃないし 澪みたいに…みんなをまとめられる力もない… ドラムだって走り気味で…」 「そんなことない!」 律「○○…?」 「律はさ、自分が違う性格だったら…って思ったことあるか? そうだったら、今の軽音部はなかったと思う… 誰よりも元気で、明るくて、いつも楽しそうな律を見てると元気が湧いてくるんだ 軽音部のみんなもきっとそう思ってるはずさ、俺だってそうだぞ」 律「でも!…私は…最近ドラムキープが上手くいかないし…」 「ミスは誰にでもあるさ。澪さんだって時々はミスするんだろ? 大事なのは、それをどうやって直していくかだ。今まで本番の時はきちんと出来てたじゃないか 律ならできるよ」 律「…ホントに…ホントにわたしは元気なだけでいいのか…?」 「元気なだけで、いいんだ。それで十分なんだ。律がいてくれれば、俺は十分だよ だから落ち込むな。落ち込んでると俺も落ち込む」 律「…ごめんな、なんか私の誕生日なのに主役が落ち込んじゃって…」 「いいよ。気にしてない。誕生日おめでとな」 律「うん…ありがと」 「それと律の取り柄だけど,もう一つあった」 律「?」 「俺が惚れてるってこと」 律「ん・・・」 出展 【けいおん!】田井中律は73可愛い【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2513.html
外の気温は肌寒いが、曇りの多い冬の日には珍しく、今日は青い空と太陽が覗いていた。 しかし、寒く強い風はいつもと変わらず、道を歩く人々はコートの中で体を縮ませ、 女の子はスカートをめくられている。スカートの中のおパンチュは色とりどりで、 スタンダートな白、かわいらしいピンク、おしゃれな白と水色の縞模様、子どもっぽい、 だがそれがいいキャラ物おパンチュ、セクシーな黒、変態プレイ中で何も穿いてない 女の子。風でめくれるたびに男の目線はおパンチュのほうにいき、 「さぁ、今日もはりきってお仕事だ!」とやる気がで…… 失礼。ちゃんとした描写をしよう。 泉家では、こなた、かがみ、つかさ、みゆきの四人が、リビングでWiiをしている。 今は、みゆきがヌンチャクコントローラーを握ってプレイしている。 「さぁ、泉さん。術式を開始します!」 「う、うん……」 こなたの用意したゲームは、「カドゥケウスNew Blood」というゲームソフトで、 手術をモチーフにしたゲームだ。 こなたがみゆきを誘った時、みゆきは「わ、私ですか?私はこういうゲームはやったことないのですが……」と、 言っており、いざ始めるとこなたの予想通り「えっと、あれ、あれれ?」と混乱していたが、 手術ゲームということで、みゆきの何かが目覚めたらしく、ゲームを進めていくたびに腕がメキメキ上がり、 今では、登場人物になりきっている。 それどころか、こなたの記録を次々と塗り替えていく。 みゆきのあまりの変貌っぷりに、三人とも苦笑するしかなかった。 現在、みゆきは、不利な状況に陥っている。 胃の手術をしており、全体に出血が起こり、バイタル値が低くなっている。 「みゆきさん、超執刀を使わないと危ないよ!」 「こなちゃん、超執刀って?」 つかさは、手作りチョコクッキーをかじっている。 「超執刀っていうのは、このゲームのシステムで、手術を有利に進めることができる いわゆるデビルメイクライでいう魔人モードかな」 「よけい分からないわよ……」 「みゆきさんが使っているのは男キャラだから、 手術の進行速度を遅く出来るんだよ。まぁ、これを使っちゃったら、 スコアが下がっちゃうのが欠点だけど。あくまでもクリアしたい人向けかな」 かがみは、つかさの焼いたチョコクッキーの大半を食べながら、言った。 「じゃあ、今使っているのが超執刀?」 こなたは画面を見た。 みゆきのリモコンさばきがスピードアップしており、 まるでフェンシング選手が操るフルーレ――正確には、エペ、サーブルの二種類があるが――のように、 力強く、優美な動きで次々と手術箇所を素早く、的確に、治していく。 「いや、超執刀を発動したら、画面の色が変わるんだけど……」 こなたは、もう一度画面とみゆきを交互に見た。 「まさか、ゲームで超執刀を発動しているのではなく、 『みゆきさん自身が超執刀を発動』しているのでは……!? 「ふぅ、少々熱くなってしまいました」 あの後、みゆきのスコアは少々低かったが、「手術要領は大体理解できました」と言い、 再度プレイすると、こなたの記録を軽々と破った。 みゆきは、こなたと比べ、ゲーム慣れしていないせいか、 疲れはじめ、つかさのコーヒーを飲んでいる。 つかさはコーヒーを淹れる際、多少こだわっているらしい。 コーヒー豆はモカを使用しており、ペーパードリップ式で淹れている。 まずは水道水のカルキの匂いをとるために三分間沸騰させる。 沸騰させている間、つかさはカップとドリッパーを湯通しして温めた。 注湯するために、「口先が長くて細いものってない?」とつかさはこなたに尋ねたが、 無かったため仕方なくやかんを使うことにした。 少量ずつお湯を淹れていき、次第に渦を描くように淹れていく。 つかさがコーヒーを淹れている姿は、まるでジャズ喫茶のマスターの奥さんみたいで、 多分、熱心なお客さんならコーヒー一杯のために四時間は店でソニー・ロリンズやジョン・コルトレーンでも 聴きながら、彼女を見つめて居座っているだろう。 つかさの淹れたコーヒーは、彼女のコーヒーに対する愛情に応えるように、 芸術家が操る筆の動きのような湯気とともに、豊かな香りが部屋全体に行き届いた。 四人は、そんな空気の中で食べるつかさのチョコクッキーをおいしそうに頬張っている。 「しかしまぁ……」 こなたが、呟いた。 「みゆきさんなら、いいお医者さんになれるよ……」 「しかし、これはゲームですから、いくらこのゲームがうまくても、実際の手術では 役に立たないと思いますが……」 「いや、みゆきさんは超執刀が使えるんだから、それを実際の手術に使えば 困難な手術もこなせるって」 「?」 みゆきは、訳が分からなかったのか、首を傾げた。 「ねぇ、こなた」 かがみが、言った。 「テーブルの隅っこにこんなDVD見つけたんだけど」 かがみの手にあるDVDには、黒色のインクで印刷した文字に「かなたの誕生日」と、 書かれてある。 「かなたって、確かこなたのお母さんだよね?以前、アルバム見せてもらった時、 写真の下に名前書いてたじゃない」 かがみはこなたに、DVDを差し出した。 こなたは、それをマジマジと見た。 「う〜ん、こんなの見たことないなぁ」 「じゃぁ、見てみる?」 かがみは、小さな子どもがいたずらを考えたような顔をして、言った。 「そうだね。見てみようか」 「って、いいんかいっ」 「……お母さんが、どんな人かちょっと知りたくてね。今からでも見てみたいんだよ」 こなたは、DVDをケースから取り出し、Wiiの中に入れた。 「待て待て!Wiiで再生出来るのか?」 「ふふふ、かがみんや。私のWiiは他のWiiとは違うのだよ」 ちなみに、実際のWiiでは再生できないので注意しましょう。 多分。 DVDをWiiの中に入れて少し経つと、画面に丸いチョコケーキが映し出された。 二人で食べるのか、小さめに作られており、銀色の小さなアラザンが散りばめられている。 真ん中には、「Happy Birthday KANATA」と書かれたチョコレートが、乗っている。 『……よし、我ながらいい出来だ』 「あ、お父さんの声だ」 『今日はかなたの誕生日だから少しはりきりすぎたな……。 まさか、ケーキ作りがこんなに大変だとはな』 「あ〜、分かる分かる。ケーキ作りって、結構体力使うよ〜」 つかさも、趣味でケーキを作ったりしているのか、そうじろうの気持ちが分かったように頷いた。 そうじろうは、ケーキが見えないように、箱の中に入れて隠した。 『さぁて、後はかなたが帰ってくるだけだな……』 そうじろうは、カメラを自分のほうに写した。 『やっほー、聞こえるかー?』 「聞こえてるよ〜」 こなたが、テレビの前のそうじろうに向けて、おどけた返事をした。 「うわ〜、こなちゃんのお父さんって、結構かっこいいよね〜」 「まぁ、このころから、オタクなんだけどね〜……」 『今日はかなたの誕生日ということで、今日の一日をビデオに撮りたいと思います』 続いてカメラは、玄関のドアの方に向いた。 カメラから分かることは、アパート住まいで、壁には多少の汚れが染み付いているが、 意外に部屋が片付いていることだ。 多分、かなたが定期的に掃除しているからだろう。 みゆきは、羨ましそうに言った。 「それにしても、夫婦で誕生日を祝うというのは、いいものですね」 それに続いて、かがみも呟いた。 「誕生日に、手作りケーキっていうのは、ほんと、こなたの夫婦って、ラブラブよね」 「でも、羨ましいなぁ」 つかさは、かわいらしい犬のような瞳で、画面に見とれた。 「あぁ〜なんだかワクワクするよ」 こなたは、ソワソワと落ち着かないでいる。 若き日の父親の姿、あまり知らない母親の存在。 そんな二人の日常がビデオで見られるとくれば、落ち着いて見るのは不可能だった。 『おっ、足音が聞こえるな。そろそろ帰ってきたか?』 「おぉ……!いよいよかな」 こなたは、まるで告白寸前のカップルを見つめて呟くように言った。 かがみは、みゆきのほうに向いた。 「みゆき、こなたのアルバム見ていた時は、みゆきはいなかったから知らないと思うけど、 こなたのお母さんって、すごいそっくりよ」 「まぁ、それはドキドキしますね」 みゆきは、コーヒーを口に含んだ。 「うんうん。ワクワクするよ〜」 つかさは、リボンがまるで犬の尻尾のように動いている。 テレビから、かちゃっと、玄関のドアを開ける音がする。 そして、声が聞こえた。 『ただいま、お兄ちゃん!』 「ぶううううぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー!!!!!!」 「わぷっ!」 みゆきは、まるでテッポウウオのように、つかさに向けてコーヒーを吹き出した。 つかさは、コーヒーまみれになって、あまりの熱さにしばらく悶えた。 「「「「お兄ちゃん!?」」」」 いきなりテレビから響いてきたお兄ちゃん発言に、四人は戸惑った。 画面を見ると、そこには、こなたそっくりの顔で、目はタレ目、髪は青くて長く、アホ毛がない。 そして、こなたそっくりの体格。 かがみがアルバムで見たかなたそのものだった。 ただ違うのは、やたら子どもらしいピンクとハートを強調した服と、 背中にはランドセル(リコーダー付)を背負っていることだ。 「ど、どういうこと……?」 こなたは、いきなりのことで、混乱を隠しきれていない。 『お帰り、かなた』 「か、かなたということは……」 かがみは、戸惑いを隠せない様子で、言った。 「あれがこなたの……お母さん……?」 みゆきの口元は、先ほど吐き出したコーヒーが垂れている。 「一体、どういうことなのでしょう……?」 「……もしかして、お父さんとお母さんの小さい頃……?いや、お父さん結構歳いってるっぽいし……」 「と、とりあえず見てみようよ……」 つかさがそう言うと、四人は黙って、ビデオの続きを見た。 『あれ?お兄ちゃん、ビデオなんて撮ってどうしたの?」 かなたが首を傾げながら、カメラを見つめた。 『あぁ、今日はかなたの誕生日だからな。記念にビデオ撮影しておこうと思ってな』 かなたは、純粋無垢な少女のような笑顔を浮かべた。 『え、えぇ〜、恥ずかしいよ、お兄ちゃん』 「こっちが恥ずかしいよ……」 こなたは、自分の母親の『お兄ちゃん』発言に、顔が赤くなっている。 『あのね、あのね、お兄ちゃん』 かなたは、ランドセルからピンク色のかわいらしいリボンを取り出した。 『これね、友達のみきちゃんとゆかりちゃんからもらったんだ♪』 『おぉ〜、よかったなぁ、かなた』 『えへへ……。お兄ちゃん、つけてくれる?』 『ん?別にいいけど、自分でつけれるんじゃないか?』 『ちがうよ〜』 かなたは、四つん這いで、そうじろうのところに近づいた。 『お兄ちゃんにつけてもらいたんだもん☆』 「『もん☆』って……」 かがみは、必死に笑いを堪えている。 「ど、どんだけ〜……」 つかさはどうリアクションをとればいいのか、迷っている。 「こ、これは、あの、その、えーと……」 みゆきも、つかさと同じくオロオロしている。 「お願い、もうやめて……。お母さん……」 こなたは、まるで昔の黒歴史ノートを発掘されたひよりのように、顔を上げられずにいる。 『そうだ、かなた。今日はかなたの誕生日ということで、ケーキを用意したぞ』 そうじろうはそういうと、ケーキの箱を取った。 『わぁ〜チョコケーキだ♪ありがとうお兄ちゃん!』 『あはは……手作りだから、ちょっと変になっちゃったけどな』 『そんなことないよ。私は、お兄ちゃんがわたしのために作ってくれただけでも、 とってもうれしいんだから♪』 知らない人が見たら、兄妹の微笑ましい光景に見えそうだが、 四人はそうじろうとかなたが夫婦で、二人の間に生まれたのがこなたという事実を知っているので、 「ほのぼのする」とはとても言えない。 むしろ、犯罪の匂いがする。 『あ、そうだ。ケーキに立てるロウソクを忘れていたな』 ここにひよりがいれば、「俺の熱くて硬いロウソク……」とでも妄想するだろう。 それはともかく、そうじろうは、カラフルなロウソクが入っている袋から、ロウソクを12本取り出した。 「12本……?」 こなたは、つかさにおそるおそる尋ねた。 「ねぇつかさ。普通誕生日ケーキっていうのは、歳の数だけロウソクを刺すんだよね……?」 「う、うん。普通はそうだけど……」 「でも」 かがみは、患者にあなたは癌ですと宣告するように、言った。 「どうして取り出したロウソクの数が『たったの12本』……?」 四人は、唾を飲み込んだ。 そうじろうがケーキにロウソクを刺し終えると、誕生日に定番の歌を歌った。 『ハッピバースデーかーなたー♪ ハッピバースデートゥーユー♪ ハッピバースデーディアかーなたー♪ ハッピバースデートゥーユー♪』 そこで、そうじろうは一呼吸おいた。 『かなた』 嫌 な 予 感 が す る 『12才のお誕生日、おめでとう〜!!』 四人の間で気まずい沈黙が流れた。 みゆきの手に持っていたコーヒーカップが滑り落ちて、ガチャン、という音が響いた。 一方画面のほうでは、かなたが一生懸命ロウソクの火を消そうと、かわいらしく フーフー息を吹きかけている。 ロウソクの火を消し終えると、そうじろうはナイフでケーキを二つに切って、かなたと分け合った。 『どうだい?味は』 『うん!お兄ちゃんの作ったケーキ、すっごくおいしいよ!』 『はは、喜んでくれてなによりだ』 とてもほのぼのした光景である。 少なくとも、画面の中では。 かなたはケーキを食べ終えると、もじもじし始めた。 『あのね、お兄ちゃん……』 かなたは、まるで本当の妹みたいに、控えめに言った。 『今日はね、お兄ちゃんにも私からプレゼントがあるんだ……♪』 そういいながら、かなたは自分のお腹をさすった。 ま さ か 『お兄ちゃんのね……赤ちゃんが出来たんだ……♪』 ピシッ 四人はまるで、ペルセウスによって首だけになったメデューサが、海の怪物ケイトスを 石に変えたように、凍り付いた。 『……それ、本当か?』 そうじろうは、おそるおそる聞いた。 かなたは、顔を赤らめながら、コクリ、と頷いた。 『や……やったーーー!!ついに、俺たちにも子どもができたーーー!!!!』 そうじろうは、いきなりかなたを抱きしめて、たかいたかいを始めた。 『ちょ、ちょっと、お兄ちゃん。恥ずかしいよぉ……』 『かなた、お兄ちゃんじゃなくて、お父さん、だろ?』 『そ、そうだけど……。でも、しばらくお兄ちゃんはお兄ちゃんでいてほしいの……』 そう言いながら、かなたは頬を染めた。 ほのぼのとして、また、新しい命が一人の母親の中に宿った神秘的な光景。 知らない者が見ればの話だが。 「待てよ……」 かがみは、ようやく口を開いた。 「「「赤ちゃん……!?」」」 三人は一斉に、こなたのほうを見た。 『お兄ちゃん、この子の名前、何にする?』 『実はもうすでに、俺たちにあかちゃんが出来た時のことを考えて、すでに決めてあるんだ』 そうじろうは、一呼吸おいた。 『かなたから一文字とって』 こなたは、まるで死刑宣告でも受ける前の罪人のような気分になった。 『『こなた』だ!』 ……しばらく、四人の間で、空白の時間が過ぎた。 「…………」 こなたは、あまりのショックに口から魂が出ている。 「こ、こなた……あのさぁ……」 かがみは、なんとかこなたを慰めようとしたが、言葉が出ない。 「ど、どんだヴァルサミコ酢〜……」 つかさは、あまりのパニックに言葉が変になっている。 「えぇっと……とりあえず、警察を呼びましょうか?」 みゆきは、携帯を片手に110番をかけようとしている。 その時、玄関のドアが開く音がして、そうじろうがリビングを覗いた。 「お、こなた、それにお客さん。いらっしゃい。なにやってるんだい?」 四人は、のんきそうなそうじろうのほうをゆっくりと振り向いた。 「「「「この……」」」」 四人は、腰を思いっきり捻り、右のストレートを放つ構えをとった。 「「「「ロリコぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーん!!!!!!」」」」 ドゴーーン!! そうじろうは、少女四人の右ストレートの洗礼を受け、廊下の壁に叩きつけられた。 「……全く!ほんっっっっっっっとうに人騒がせなんだから!!!!」 「本当に警察を呼ぶとこだったわ……」 「すごいびっくりしちゃったよ〜」 「私もです……」 「すひまふぇん」 そうじろうは、まるでプロボクサー選手の試合の後のように、見事に顔が腫れ上がっている。 ビデオの真相は、かなたが生きていたころ、 そうじろうが『ドッキリビデオを撮りたい』と言いだし、撮影したそうだ。 ちなみに、この撮影の後、かなたは『私はそうくんと同じ歳です!!』と言って、機嫌が直るのに 時間がかかったらしい。 「っていうかお父さん」 こなたは、言った。 「あのランドセルと服、どっから持ってきたのさ」 「ん?あぁ、あれは、かなたの小学生のころのランドセルだ。 んで、服もかなたが子どもの頃に着ていたものだ」 「……成長してないんですかい」 遺伝だ、とこなたは思った。 「……あぁ、でも一つ、本当のことがある」 「……なに?」 こなたは、どうでもいいような気の抜けた返事をした。 「……あの後に出来たのが、こなたです☆ な〜んちゃってな」 そうじろうは、テヘッと舌をペロリと出した。 しかし、四人からは「ゴゴゴゴゴ……」という効果音が出ている(ような気がする)。 「あ、あの〜……?みなさん……?」 「「「「いっぺん……!」」」」 四人は、いっせいに膝を折り曲げた。 「「「「死んでこぉぉぉぉーーーーい!!!!」」」」 ドゴォォォォォーーーーーン!!!! 少女たちは、美しく鋭い蹴りを放ち、そうじろうは空高く飛ばされた。 そして、ギャグマンガで悪役が吹っ飛ばされたように、キラン、と夜空が光った。 ……その後、そうじろうはボロボロの状態で帰ってきたそうだ。 コメントフォーム 名前 コメント ツンデレかなたさんナイス! てかつかさは殴る蹴るしないんじゃ? こなた-親だから かがみ-嫁の親だから 黒みwikiさん-常識人として許せないから つかさ-? -- 白夜 (2010-02-22 00 36 11) 小学生のかなたさんみてみたい -- 空我 (2010-01-23 01 02 48) いや、偶然一緒の名前の友達がいただけ、という設定かもしれんぞ? (突然オリジナルキャラ名を出すぐらいなら、という発想だろうけど) -- 名無しさん (2009-05-21 01 00 08) みきさんの年齢は47以上、かなたと同い年っぽいそうじろうが40ぐらい。 となると近所のお姉さんみたいなポジションだったのかね?>みき -- 名無しさん (2009-05-20 21 02 14) あれ?みきさん、ゆかりさんと面識あったんですか? そうか・・・これが伝説の「まま☆すた」か・・・ -- 名無しさん (2009-05-12 00 01 37) 一瞬そうじろうを疑った -- 名無しさん (2009-05-10 22 36 22) 不覚 -- 名無しさん (2009-05-07 22 00 48) しかししっかりと要望に応えてみせたかなたさんは隠れツンデレと見たw -- 名無しさん (2009-05-06 20 50 52) gj -- 名無しさん (2009-05-05 21 10 09)
https://w.atwiki.jp/atmemo/pages/233.html
プレゼントで美味しいチョコケーキ5個出ました、幻惑と同じ効果。 - 名無しさん 2010-05-11 16 49 06 お誕生日での取得経験値ですが、120昇級していないヒーローが既に121以上の経験値を持っていた場合は、Lv.120 経験値0%と見なされ、121になるまでの分の経験値が丸々入ります。 - 名無しさん 2010-05-11 12 43 08 誕生日を知らせる郵便は1週間前から毎日入ります。 - 名無しさん 2010-05-11 12 36 40