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「いぇーい誕生日おめでとう!」 律「へへ…なんか照れるなこういうの」 「ということで、ムービーでコメントをどうぞ!」 律「や、やめろぅ!そんな近いと恥ずかしいだろ///」 「あぁごめんごめん、近すぎたな…で、コメントコメント」 律「…はぁ…えーと祝ってくれてありがとう…?」 「短いからもう一度!」 律「あぁワリィワリィ…えっと、今日は祝ってくれてありがとう! 今年で18歳になった私だよん!これからも軽音頑張って、目指すは武道館ライブ! 私たちの軽音部の戦いはこれからだぜ!」 「よし、元気いっぱいでよろしい」 律「元気なのが私の取り柄だからな!………それぐらいしかないよ」 「…?なんだ律、落ち込むなんてせっかくの誕生日が台無しだろ?」 律「だってさ…私は唯みたいに才能もないし ムギみたいにみんなに合宿所を貸したり、お菓子持ってきたり 梓みたいに部活に一生懸命じゃないし 澪みたいに…みんなをまとめられる力もない… ドラムだって走り気味で…」 「そんなことない!」 律「○○…?」 「律はさ、自分が違う性格だったら…って思ったことあるか? そうだったら、今の軽音部はなかったと思う… 誰よりも元気で、明るくて、いつも楽しそうな律を見てると元気が湧いてくるんだ 軽音部のみんなもきっとそう思ってるはずさ、俺だってそうだぞ」 律「でも!…私は…最近ドラムキープが上手くいかないし…」 「ミスは誰にでもあるさ。澪さんだって時々はミスするんだろ? 大事なのは、それをどうやって直していくかだ。今まで本番の時はきちんと出来てたじゃないか 律ならできるよ」 律「…ホントに…ホントにわたしは元気なだけでいいのか…?」 「元気なだけで、いいんだ。それで十分なんだ。律がいてくれれば、俺は十分だよ だから落ち込むな。落ち込んでると俺も落ち込む」 律「…ごめんな、なんか私の誕生日なのに主役が落ち込んじゃって…」 「いいよ。気にしてない。誕生日おめでとな」 律「うん…ありがと」 「それと律の取り柄だけど,もう一つあった」 律「?」 「俺が惚れてるってこと」 律「ん・・・」 出展 【けいおん!】田井中律は73可愛い【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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外の気温は肌寒いが、曇りの多い冬の日には珍しく、今日は青い空と太陽が覗いていた。 しかし、寒く強い風はいつもと変わらず、道を歩く人々はコートの中で体を縮ませ、 女の子はスカートをめくられている。スカートの中のおパンチュは色とりどりで、 スタンダートな白、かわいらしいピンク、おしゃれな白と水色の縞模様、子どもっぽい、 だがそれがいいキャラ物おパンチュ、セクシーな黒、変態プレイ中で何も穿いてない 女の子。風でめくれるたびに男の目線はおパンチュのほうにいき、 「さぁ、今日もはりきってお仕事だ!」とやる気がで…… 失礼。ちゃんとした描写をしよう。 泉家では、こなた、かがみ、つかさ、みゆきの四人が、リビングでWiiをしている。 今は、みゆきがヌンチャクコントローラーを握ってプレイしている。 「さぁ、泉さん。術式を開始します!」 「う、うん……」 こなたの用意したゲームは、「カドゥケウスNew Blood」というゲームソフトで、 手術をモチーフにしたゲームだ。 こなたがみゆきを誘った時、みゆきは「わ、私ですか?私はこういうゲームはやったことないのですが……」と、 言っており、いざ始めるとこなたの予想通り「えっと、あれ、あれれ?」と混乱していたが、 手術ゲームということで、みゆきの何かが目覚めたらしく、ゲームを進めていくたびに腕がメキメキ上がり、 今では、登場人物になりきっている。 それどころか、こなたの記録を次々と塗り替えていく。 みゆきのあまりの変貌っぷりに、三人とも苦笑するしかなかった。 現在、みゆきは、不利な状況に陥っている。 胃の手術をしており、全体に出血が起こり、バイタル値が低くなっている。 「みゆきさん、超執刀を使わないと危ないよ!」 「こなちゃん、超執刀って?」 つかさは、手作りチョコクッキーをかじっている。 「超執刀っていうのは、このゲームのシステムで、手術を有利に進めることができる いわゆるデビルメイクライでいう魔人モードかな」 「よけい分からないわよ……」 「みゆきさんが使っているのは男キャラだから、 手術の進行速度を遅く出来るんだよ。まぁ、これを使っちゃったら、 スコアが下がっちゃうのが欠点だけど。あくまでもクリアしたい人向けかな」 かがみは、つかさの焼いたチョコクッキーの大半を食べながら、言った。 「じゃあ、今使っているのが超執刀?」 こなたは画面を見た。 みゆきのリモコンさばきがスピードアップしており、 まるでフェンシング選手が操るフルーレ――正確には、エペ、サーブルの二種類があるが――のように、 力強く、優美な動きで次々と手術箇所を素早く、的確に、治していく。 「いや、超執刀を発動したら、画面の色が変わるんだけど……」 こなたは、もう一度画面とみゆきを交互に見た。 「まさか、ゲームで超執刀を発動しているのではなく、 『みゆきさん自身が超執刀を発動』しているのでは……!? 「ふぅ、少々熱くなってしまいました」 あの後、みゆきのスコアは少々低かったが、「手術要領は大体理解できました」と言い、 再度プレイすると、こなたの記録を軽々と破った。 みゆきは、こなたと比べ、ゲーム慣れしていないせいか、 疲れはじめ、つかさのコーヒーを飲んでいる。 つかさはコーヒーを淹れる際、多少こだわっているらしい。 コーヒー豆はモカを使用しており、ペーパードリップ式で淹れている。 まずは水道水のカルキの匂いをとるために三分間沸騰させる。 沸騰させている間、つかさはカップとドリッパーを湯通しして温めた。 注湯するために、「口先が長くて細いものってない?」とつかさはこなたに尋ねたが、 無かったため仕方なくやかんを使うことにした。 少量ずつお湯を淹れていき、次第に渦を描くように淹れていく。 つかさがコーヒーを淹れている姿は、まるでジャズ喫茶のマスターの奥さんみたいで、 多分、熱心なお客さんならコーヒー一杯のために四時間は店でソニー・ロリンズやジョン・コルトレーンでも 聴きながら、彼女を見つめて居座っているだろう。 つかさの淹れたコーヒーは、彼女のコーヒーに対する愛情に応えるように、 芸術家が操る筆の動きのような湯気とともに、豊かな香りが部屋全体に行き届いた。 四人は、そんな空気の中で食べるつかさのチョコクッキーをおいしそうに頬張っている。 「しかしまぁ……」 こなたが、呟いた。 「みゆきさんなら、いいお医者さんになれるよ……」 「しかし、これはゲームですから、いくらこのゲームがうまくても、実際の手術では 役に立たないと思いますが……」 「いや、みゆきさんは超執刀が使えるんだから、それを実際の手術に使えば 困難な手術もこなせるって」 「?」 みゆきは、訳が分からなかったのか、首を傾げた。 「ねぇ、こなた」 かがみが、言った。 「テーブルの隅っこにこんなDVD見つけたんだけど」 かがみの手にあるDVDには、黒色のインクで印刷した文字に「かなたの誕生日」と、 書かれてある。 「かなたって、確かこなたのお母さんだよね?以前、アルバム見せてもらった時、 写真の下に名前書いてたじゃない」 かがみはこなたに、DVDを差し出した。 こなたは、それをマジマジと見た。 「う〜ん、こんなの見たことないなぁ」 「じゃぁ、見てみる?」 かがみは、小さな子どもがいたずらを考えたような顔をして、言った。 「そうだね。見てみようか」 「って、いいんかいっ」 「……お母さんが、どんな人かちょっと知りたくてね。今からでも見てみたいんだよ」 こなたは、DVDをケースから取り出し、Wiiの中に入れた。 「待て待て!Wiiで再生出来るのか?」 「ふふふ、かがみんや。私のWiiは他のWiiとは違うのだよ」 ちなみに、実際のWiiでは再生できないので注意しましょう。 多分。 DVDをWiiの中に入れて少し経つと、画面に丸いチョコケーキが映し出された。 二人で食べるのか、小さめに作られており、銀色の小さなアラザンが散りばめられている。 真ん中には、「Happy Birthday KANATA」と書かれたチョコレートが、乗っている。 『……よし、我ながらいい出来だ』 「あ、お父さんの声だ」 『今日はかなたの誕生日だから少しはりきりすぎたな……。 まさか、ケーキ作りがこんなに大変だとはな』 「あ〜、分かる分かる。ケーキ作りって、結構体力使うよ〜」 つかさも、趣味でケーキを作ったりしているのか、そうじろうの気持ちが分かったように頷いた。 そうじろうは、ケーキが見えないように、箱の中に入れて隠した。 『さぁて、後はかなたが帰ってくるだけだな……』 そうじろうは、カメラを自分のほうに写した。 『やっほー、聞こえるかー?』 「聞こえてるよ〜」 こなたが、テレビの前のそうじろうに向けて、おどけた返事をした。 「うわ〜、こなちゃんのお父さんって、結構かっこいいよね〜」 「まぁ、このころから、オタクなんだけどね〜……」 『今日はかなたの誕生日ということで、今日の一日をビデオに撮りたいと思います』 続いてカメラは、玄関のドアの方に向いた。 カメラから分かることは、アパート住まいで、壁には多少の汚れが染み付いているが、 意外に部屋が片付いていることだ。 多分、かなたが定期的に掃除しているからだろう。 みゆきは、羨ましそうに言った。 「それにしても、夫婦で誕生日を祝うというのは、いいものですね」 それに続いて、かがみも呟いた。 「誕生日に、手作りケーキっていうのは、ほんと、こなたの夫婦って、ラブラブよね」 「でも、羨ましいなぁ」 つかさは、かわいらしい犬のような瞳で、画面に見とれた。 「あぁ〜なんだかワクワクするよ」 こなたは、ソワソワと落ち着かないでいる。 若き日の父親の姿、あまり知らない母親の存在。 そんな二人の日常がビデオで見られるとくれば、落ち着いて見るのは不可能だった。 『おっ、足音が聞こえるな。そろそろ帰ってきたか?』 「おぉ……!いよいよかな」 こなたは、まるで告白寸前のカップルを見つめて呟くように言った。 かがみは、みゆきのほうに向いた。 「みゆき、こなたのアルバム見ていた時は、みゆきはいなかったから知らないと思うけど、 こなたのお母さんって、すごいそっくりよ」 「まぁ、それはドキドキしますね」 みゆきは、コーヒーを口に含んだ。 「うんうん。ワクワクするよ〜」 つかさは、リボンがまるで犬の尻尾のように動いている。 テレビから、かちゃっと、玄関のドアを開ける音がする。 そして、声が聞こえた。 『ただいま、お兄ちゃん!』 「ぶううううぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー!!!!!!」 「わぷっ!」 みゆきは、まるでテッポウウオのように、つかさに向けてコーヒーを吹き出した。 つかさは、コーヒーまみれになって、あまりの熱さにしばらく悶えた。 「「「「お兄ちゃん!?」」」」 いきなりテレビから響いてきたお兄ちゃん発言に、四人は戸惑った。 画面を見ると、そこには、こなたそっくりの顔で、目はタレ目、髪は青くて長く、アホ毛がない。 そして、こなたそっくりの体格。 かがみがアルバムで見たかなたそのものだった。 ただ違うのは、やたら子どもらしいピンクとハートを強調した服と、 背中にはランドセル(リコーダー付)を背負っていることだ。 「ど、どういうこと……?」 こなたは、いきなりのことで、混乱を隠しきれていない。 『お帰り、かなた』 「か、かなたということは……」 かがみは、戸惑いを隠せない様子で、言った。 「あれがこなたの……お母さん……?」 みゆきの口元は、先ほど吐き出したコーヒーが垂れている。 「一体、どういうことなのでしょう……?」 「……もしかして、お父さんとお母さんの小さい頃……?いや、お父さん結構歳いってるっぽいし……」 「と、とりあえず見てみようよ……」 つかさがそう言うと、四人は黙って、ビデオの続きを見た。 『あれ?お兄ちゃん、ビデオなんて撮ってどうしたの?」 かなたが首を傾げながら、カメラを見つめた。 『あぁ、今日はかなたの誕生日だからな。記念にビデオ撮影しておこうと思ってな』 かなたは、純粋無垢な少女のような笑顔を浮かべた。 『え、えぇ〜、恥ずかしいよ、お兄ちゃん』 「こっちが恥ずかしいよ……」 こなたは、自分の母親の『お兄ちゃん』発言に、顔が赤くなっている。 『あのね、あのね、お兄ちゃん』 かなたは、ランドセルからピンク色のかわいらしいリボンを取り出した。 『これね、友達のみきちゃんとゆかりちゃんからもらったんだ♪』 『おぉ〜、よかったなぁ、かなた』 『えへへ……。お兄ちゃん、つけてくれる?』 『ん?別にいいけど、自分でつけれるんじゃないか?』 『ちがうよ〜』 かなたは、四つん這いで、そうじろうのところに近づいた。 『お兄ちゃんにつけてもらいたんだもん☆』 「『もん☆』って……」 かがみは、必死に笑いを堪えている。 「ど、どんだけ〜……」 つかさはどうリアクションをとればいいのか、迷っている。 「こ、これは、あの、その、えーと……」 みゆきも、つかさと同じくオロオロしている。 「お願い、もうやめて……。お母さん……」 こなたは、まるで昔の黒歴史ノートを発掘されたひよりのように、顔を上げられずにいる。 『そうだ、かなた。今日はかなたの誕生日ということで、ケーキを用意したぞ』 そうじろうはそういうと、ケーキの箱を取った。 『わぁ〜チョコケーキだ♪ありがとうお兄ちゃん!』 『あはは……手作りだから、ちょっと変になっちゃったけどな』 『そんなことないよ。私は、お兄ちゃんがわたしのために作ってくれただけでも、 とってもうれしいんだから♪』 知らない人が見たら、兄妹の微笑ましい光景に見えそうだが、 四人はそうじろうとかなたが夫婦で、二人の間に生まれたのがこなたという事実を知っているので、 「ほのぼのする」とはとても言えない。 むしろ、犯罪の匂いがする。 『あ、そうだ。ケーキに立てるロウソクを忘れていたな』 ここにひよりがいれば、「俺の熱くて硬いロウソク……」とでも妄想するだろう。 それはともかく、そうじろうは、カラフルなロウソクが入っている袋から、ロウソクを12本取り出した。 「12本……?」 こなたは、つかさにおそるおそる尋ねた。 「ねぇつかさ。普通誕生日ケーキっていうのは、歳の数だけロウソクを刺すんだよね……?」 「う、うん。普通はそうだけど……」 「でも」 かがみは、患者にあなたは癌ですと宣告するように、言った。 「どうして取り出したロウソクの数が『たったの12本』……?」 四人は、唾を飲み込んだ。 そうじろうがケーキにロウソクを刺し終えると、誕生日に定番の歌を歌った。 『ハッピバースデーかーなたー♪ ハッピバースデートゥーユー♪ ハッピバースデーディアかーなたー♪ ハッピバースデートゥーユー♪』 そこで、そうじろうは一呼吸おいた。 『かなた』 嫌 な 予 感 が す る 『12才のお誕生日、おめでとう〜!!』 四人の間で気まずい沈黙が流れた。 みゆきの手に持っていたコーヒーカップが滑り落ちて、ガチャン、という音が響いた。 一方画面のほうでは、かなたが一生懸命ロウソクの火を消そうと、かわいらしく フーフー息を吹きかけている。 ロウソクの火を消し終えると、そうじろうはナイフでケーキを二つに切って、かなたと分け合った。 『どうだい?味は』 『うん!お兄ちゃんの作ったケーキ、すっごくおいしいよ!』 『はは、喜んでくれてなによりだ』 とてもほのぼのした光景である。 少なくとも、画面の中では。 かなたはケーキを食べ終えると、もじもじし始めた。 『あのね、お兄ちゃん……』 かなたは、まるで本当の妹みたいに、控えめに言った。 『今日はね、お兄ちゃんにも私からプレゼントがあるんだ……♪』 そういいながら、かなたは自分のお腹をさすった。 ま さ か 『お兄ちゃんのね……赤ちゃんが出来たんだ……♪』 ピシッ 四人はまるで、ペルセウスによって首だけになったメデューサが、海の怪物ケイトスを 石に変えたように、凍り付いた。 『……それ、本当か?』 そうじろうは、おそるおそる聞いた。 かなたは、顔を赤らめながら、コクリ、と頷いた。 『や……やったーーー!!ついに、俺たちにも子どもができたーーー!!!!』 そうじろうは、いきなりかなたを抱きしめて、たかいたかいを始めた。 『ちょ、ちょっと、お兄ちゃん。恥ずかしいよぉ……』 『かなた、お兄ちゃんじゃなくて、お父さん、だろ?』 『そ、そうだけど……。でも、しばらくお兄ちゃんはお兄ちゃんでいてほしいの……』 そう言いながら、かなたは頬を染めた。 ほのぼのとして、また、新しい命が一人の母親の中に宿った神秘的な光景。 知らない者が見ればの話だが。 「待てよ……」 かがみは、ようやく口を開いた。 「「「赤ちゃん……!?」」」 三人は一斉に、こなたのほうを見た。 『お兄ちゃん、この子の名前、何にする?』 『実はもうすでに、俺たちにあかちゃんが出来た時のことを考えて、すでに決めてあるんだ』 そうじろうは、一呼吸おいた。 『かなたから一文字とって』 こなたは、まるで死刑宣告でも受ける前の罪人のような気分になった。 『『こなた』だ!』 ……しばらく、四人の間で、空白の時間が過ぎた。 「…………」 こなたは、あまりのショックに口から魂が出ている。 「こ、こなた……あのさぁ……」 かがみは、なんとかこなたを慰めようとしたが、言葉が出ない。 「ど、どんだヴァルサミコ酢〜……」 つかさは、あまりのパニックに言葉が変になっている。 「えぇっと……とりあえず、警察を呼びましょうか?」 みゆきは、携帯を片手に110番をかけようとしている。 その時、玄関のドアが開く音がして、そうじろうがリビングを覗いた。 「お、こなた、それにお客さん。いらっしゃい。なにやってるんだい?」 四人は、のんきそうなそうじろうのほうをゆっくりと振り向いた。 「「「「この……」」」」 四人は、腰を思いっきり捻り、右のストレートを放つ構えをとった。 「「「「ロリコぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーん!!!!!!」」」」 ドゴーーン!! そうじろうは、少女四人の右ストレートの洗礼を受け、廊下の壁に叩きつけられた。 「……全く!ほんっっっっっっっとうに人騒がせなんだから!!!!」 「本当に警察を呼ぶとこだったわ……」 「すごいびっくりしちゃったよ〜」 「私もです……」 「すひまふぇん」 そうじろうは、まるでプロボクサー選手の試合の後のように、見事に顔が腫れ上がっている。 ビデオの真相は、かなたが生きていたころ、 そうじろうが『ドッキリビデオを撮りたい』と言いだし、撮影したそうだ。 ちなみに、この撮影の後、かなたは『私はそうくんと同じ歳です!!』と言って、機嫌が直るのに 時間がかかったらしい。 「っていうかお父さん」 こなたは、言った。 「あのランドセルと服、どっから持ってきたのさ」 「ん?あぁ、あれは、かなたの小学生のころのランドセルだ。 んで、服もかなたが子どもの頃に着ていたものだ」 「……成長してないんですかい」 遺伝だ、とこなたは思った。 「……あぁ、でも一つ、本当のことがある」 「……なに?」 こなたは、どうでもいいような気の抜けた返事をした。 「……あの後に出来たのが、こなたです☆ な〜んちゃってな」 そうじろうは、テヘッと舌をペロリと出した。 しかし、四人からは「ゴゴゴゴゴ……」という効果音が出ている(ような気がする)。 「あ、あの〜……?みなさん……?」 「「「「いっぺん……!」」」」 四人は、いっせいに膝を折り曲げた。 「「「「死んでこぉぉぉぉーーーーい!!!!」」」」 ドゴォォォォォーーーーーン!!!! 少女たちは、美しく鋭い蹴りを放ち、そうじろうは空高く飛ばされた。 そして、ギャグマンガで悪役が吹っ飛ばされたように、キラン、と夜空が光った。 ……その後、そうじろうはボロボロの状態で帰ってきたそうだ。 コメントフォーム 名前 コメント ツンデレかなたさんナイス! てかつかさは殴る蹴るしないんじゃ? こなた-親だから かがみ-嫁の親だから 黒みwikiさん-常識人として許せないから つかさ-? -- 白夜 (2010-02-22 00 36 11) 小学生のかなたさんみてみたい -- 空我 (2010-01-23 01 02 48) いや、偶然一緒の名前の友達がいただけ、という設定かもしれんぞ? (突然オリジナルキャラ名を出すぐらいなら、という発想だろうけど) -- 名無しさん (2009-05-21 01 00 08) みきさんの年齢は47以上、かなたと同い年っぽいそうじろうが40ぐらい。 となると近所のお姉さんみたいなポジションだったのかね?>みき -- 名無しさん (2009-05-20 21 02 14) あれ?みきさん、ゆかりさんと面識あったんですか? そうか・・・これが伝説の「まま☆すた」か・・・ -- 名無しさん (2009-05-12 00 01 37) 一瞬そうじろうを疑った -- 名無しさん (2009-05-10 22 36 22) 不覚 -- 名無しさん (2009-05-07 22 00 48) しかししっかりと要望に応えてみせたかなたさんは隠れツンデレと見たw -- 名無しさん (2009-05-06 20 50 52) gj -- 名無しさん (2009-05-05 21 10 09)
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6月12日は小林歌穂さんの誕生日です。 メンバー全員から期間限定のお願いが登場します。 ピンを倒して、小林歌穂さんのお誕生日をお祝いしよう! ※達成したお願いはイベント開催期間を過ぎても受け取れますが、期間外でのお願い達成は報酬を受け取ることができません。 キャラ名 達成数 エビチケ 安本 500 3 廣田 1000 3 星名 2000 3 松野 3000 3 柏木 4000 3 中山 6000 3 真山 8000 3 小林 10000 4
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/ { ,′ . -‐-ミ イ Y ` <__ノ { ノ /. ゝ,.___r‐くス ハ /⌒ヽ、_ ,ノ} /⌒、 `¨/7入` ⌒ } }>′ / /\ // /7`' ー- _| |ニニニ> / 、 / 丶、_//_‐=≦{{| |ニニニニニニ> /ィ \レ ⌒ ,x==ミ 丁{Uリニニニニニニニニニヽ .′| \i| ,x=ミ トしリ 》|]トー―┬‐ァニニニニニア. { | 八《 トしリ , `¨´ !]|小 N∠ニニニニ/ 人 、一`¨´ 仄ハ /'´マニニ/ `¨フ \ 込、 マ フ ,.イィ7´j/ マア′  ̄´| ヽ{ゞ=ぅト イニ7∧ / j/ヽ ∧∠}/⌒ヽ|ニ7/{ハ ' x<ニニ\ |ア/ } ', { . ⌒\マニニ\_レ'__ノ Ⅵ { ∨寸¨¨¨ア下、 ̄ ̄`ヾ . -‐ァ { `¨ア⌒ヾ! У / } | / ハ ,ノ ,ノ 【名前】 鏡音リン 【個性】 【共有】 【AA】 鏡音リン(VOCALOID) - 能力 個性(火力・出力) 個性(応用範囲) 肉体 技術 知性 精神 80 31 88 49 90 51 + 人間関係 キャラクターの人間関係で書いた方がよいと思ったり、個別キャラページを作るほどでもない場合はここにテーブル作って書く。 関係 名前 呼び方 職業 備考 16歳双子姉 解放思想52マリィ派ブラコン。 「二人で一つ、一つを二つ」の【共有】の個性。鏡音レンと同じ 将来の職業レボリューション(解放戦線の手伝い。) 個性 【共有】 オンオフできる。どっちを主体に共有するのか、何を共有するのかいろいろ選ぶことが出来る。
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今日はワタシの誕生日ナンダナ! ネウロイが襲撃が激しい日々だけど、今日はスオムストップエースの誕生日とあって 基地の皆がお祝いしてくれたゾー! 整備士は勿論、ハッセ、ラプラ、隊長もプレゼントくれたヨ! でも、シュールストレミングはカンベンナ 二パも珍しく、今日の出撃では不幸な目にアワなかった。 プレゼントは二パとお揃いのセーターくれたけど、直ぐに雷が二パに直撃して 服が焦げちゃったから、二パに上げたケドナ お姉ちゃんからもプレゼントモラッタけど、アリスの服は良い年してるから着ないヨ 今日は楽しい一日でもっと騒ぎたかったケド、明日もネウロイの侵攻が来るカモ知れないから もう寝ないといけない。それじゃ、お休みナンダナ(・x・) ふと、気が付いてみれば私は荒野に立っていた 普通の人間なら慌てるところだろうけど、私はここが何か知っていた。 だから、後ろから声が聞こえても驚くことはなかった 「お誕生日おめでとう。エイラ」 「オバサマ!!」 私はすぐに振り返って、その人物に抱き付いた 「オバサマに会いたかったゾ!」 「もう、甘えん坊ね。エイラは」 「私はオバサマの事がダーイスキなんだから!」 「うふふふ。そうだったわね」 ここは、私の大好きなオバサマと会える機会なんだからな! 「二パの奴ね、今日は珍しく不幸な目に合わないなーと思ったら、最後の最後に不幸が来たンダヨ!」 「あらら、それは大変だったねえ」 私は、その日に起こったことを楽しく大げさに伝えた。 オバサマも私の話を聞いて楽しそうだった。 そんな事が続いて、ふと、オバサマが思い出したかのように 「先ほども言いましたがエイラお誕生日おめでとう。私からもプレゼント渡します」 「えっ?ホント!オバサマからもプレゼントくれるの!?」 「そうですよ。はい、これが私からのプレゼント」 そういって、渡してくれたのは 「これは・・・ミサンガ?」 「そうよ。あなたの事を守ってくれるお守りよ」 「オバサマ・・・・ありがとう!大切にスルヨ!」 「うふふふ。大切にしすぎて、無くしちゃダメよ」 「もー。私はそんな子供みたいなことシナイゾー」 私が膨れていると、オバサマが頭を撫でてくれた 「ごめんごめん・・・・でも、私はあなたの事が心配なのよ。 遠く離れても、私の大切な子なのよ。あなたの事でもしもの事があると・・・」 「オバサマ・・・約束する!オバサマを悲しむようなことは絶対しないと約束する!!」 「ありがとう・・・それじゃあ、またね」 「ウン、またね!オバサマ!!」 翌朝、目覚めてみれば、手首にミサンガが巻いていて、とても嬉しかったんダゾ! その後、スオムスに迫ってきた超巨大ネウロイを皆で撃破したんダナ その時に、不覚とってネウロイの攻撃受けたけどミサンガのお守りが発生して無傷ダッタ 代わりにミサンガが黒く焦げて切れてしまったのは、ちょっと泣いたケド 超巨大ネウロイ撃破後、私は第501統合戦闘航空団へ転属することになったんだけど そこでちょっと我儘を言ったんダナ ―――数週間後 横須賀の港に客船が横付けされ、タラップが下ろされると元気そうな女の子が居の一番に降りてきた。 「ふぃぃぃ。ようやく到着したンダナ!」 スオムスのトップエース、エイラ・イルマタル・ユーティライネンは扶桑の大地に踏みしめた。 彼女はそこで運命的な出会いを果たすのであった・・・・
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※猫の誕生日ネタ 夏星:今日は楽しかったですね! すーみん:うん、楽しかった 夏星:緋菜ちゃん達に会うのも久しぶりでしたね すーみん:うん すーみん:また遊びに来るよう招待されたし、行かなきゃね 夏星:えぇ、今度はまたケーキでも持って行きましょう 特盛りカツ丼さんが入室しました 特盛りカツ丼:おいすー 夏星:あ、藤田プロいらっしゃいませ すーみん:何か御用で、、? 特盛りカツ丼:んー、お前んとこのコーチにちょっとなー 特盛りカツ丼:今日とかまだ来てない感じ? 夏星:はい すーみん:と、言いますかここ二、三日は来てません 特盛りカツ丼:あー、そっか面倒くさいなー すーみん:携帯はどうなんです……? 特盛りカツ丼:電源切れてる、全く久保にしては珍しい 夏星:伝言を承りましょうか? 特盛りカツ丼:いや、本人に直接話さなきゃならない用だから すーみん:明日はこの部屋で特打ち練習する予定なのでまず間違いなく来られますが…… 特盛りカツ丼:それが割と早急な用件で、明日までと来たもんだ 特盛りカツ丼:はてさて、どうしたもんか ~で~ ふくよん:久保?誰それ? 特盛りカツ丼:……あー、で、小鍛冶プロはご存知で? すこやか:靖子ちゃんの後輩の子だよね 特盛りカツ丼:……いえ、その、そうではなくてですね すこやか:え、違った!? 特盛りカツ丼:……いえ、そういう事でもなくてですね ふくよん:つまりはどー言う事? 特盛りカツ丼:………… 特盛りカツ丼:私の後輩の久保をどこかで見かけませんでしたでしょうか? すこやか:うぅん、見てないよ ふくよん:最初っからそう言えばいいのに 特盛りカツ丼:…………… 特盛りカツ丼: (※最初に言った結果が↑だった。面倒くせぇ) ~で~ 代行:あ~、クボちゃんやろ~ 特盛りカツ丼:………… 特盛りカツ丼:あ、やっぱいいです。失礼しました 代行:クボちゃんとコボちゃんって似とるよね~ 特盛りカツ丼:………… 特盛りカツ丼:すみません、それでは私はこれd 代行:それでー、クボちゃんの居る所なんやけどー 特盛りカツ丼:………… 代行:………… 特盛りカツ丼:………… 代行:あれー、帰らへんのー? 特盛りカツ丼:………… 特盛りカツ丼:………いえ、その、、 代行:ちなみに知らへんよ~、プライベートで付き合いないし~ 特盛りカツ丼:………… 特盛りカツ丼: (※面倒くせぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!) ~で~ 紫炎姫:あー、見てねぇな のどっち:風越部屋にいなかったんだろ?猫のストーキングしてんじゃねぇのか? ステルスモモ:あー、ありそうっすねー namber:ちなみにその猫さんも今日は見てなかったりします 特盛りカツ丼: 特盛りカツ丼: 紫炎姫:………探すのメンドイのはわかるがこの部屋で凹むな 特盛りカツ丼:………いや、そうじゃなくてな 紫炎姫:ん? 特盛りカツ丼:一番マトモな答えが返ってきたのがこの部屋って正直どうだろうとちょっと悩んだ 紫炎姫:………… のどっち:………… ステルスモモ:………… namber:………… 特盛りカツ丼:ていうか、ちょっと泣けてきた 紫炎姫:………… のどっち:………… ステルスモモ:………… namber:………… ~で~ 夏星:そう言えば城菜ちゃん、先輩によく懐いてますよね すーみん:うん、いっつも一番に抱きつきに来てくれる 夏星:で、その後が緋菜ちゃん、菜沙ちゃんの順番ですね すーみん:だね、、でも不思議 夏星:何がです? すーみん:どうしていつも縦一直線で抱きつきに来るんだろ? 夏星:きっとそういうのが好きなんですよ、子供ですし 夏星:ほら、いつもジェットストなんとかって言いながらじゃないですか すーみん:うーん……… 特盛りカツ丼さんが入室しました 夏星:あ すーみん:ん 特盛りカツ丼:……うぃー 夏星:えぇっと、コーチならまだ来られてません すーみん:……今日はもう来ないと思います 特盛りカツ丼:………おー 特盛りカツ丼:……それで、猫の方は? 夏星:? 夏星:えぇっと、池田先輩の事で? 特盛りカツ丼:おー すーみん:……同じく来てないですが、何か用事でも? 特盛りカツ丼:………あー、いや、猫に用事と言うかだな、まぁ似たようなもんだ 夏星:はぁ、、、 すーみん:……どっちにしろ、彼女も今日は来ないと思いますが 特盛りカツ丼:………そっちもか、、今日は何かあったのか? 夏星:えぇ 夏星:池田先輩の誕生日会でした 特盛りカツ丼: 特盛りカツ丼:は? すーみん:部の皆、、というか予選の面子で色々やってました 特盛りカツ丼:………… 特盛りカツ丼:…………一つ、つかぬ事を聞くんだが 夏星:? すーみん:? 特盛りカツ丼:……クボもそれ参加してた? 夏星:いえ、まさか すーみん:気の置けない仲だけでやろうと言う企画でしたし 特盛りカツ丼:………… 特盛りカツ丼:……窓からこっそり覗いてたりとかは? 夏星:いえ、まさか すーみん:そういえばロウソク消すときにカーテン閉めっぱなしだった、、、 特森カツ丼:………… 特森カツ丼:………ちなみに、企画者は? 夏星:吉留先輩です 特盛りカツ丼:………… 特盛りカツ丼:………カーテンを閉めたのは? すーみん:えっと、、たしか吉留さん 特盛りカツ丼:……… 特盛りカツ丼:………で、その吉留さんは? 夏星:後片付けをしていくそうです すーみん:私らやキャプテンも手伝おうとしたんですが、断られて、、、 特盛りカツ丼:……… 特盛りカツ丼:………… ~で、翌日~ numberさんが入室しました number:おう、藤田の嬢ちゃん 特盛りカツ丼:あ、南浦プロご無沙汰しております number:同じ地区で活動してんのに会わないもんだよな 特盛りカツ丼:久しぶりに会うのがネット麻雀上と言うのも皮肉な物ですね number:ははっ、全くだ。ところで、、 特盛りカツ丼:何でしょう? number:いや聞いた話なんだが、お前んとこの後輩入院したんだって 特盛りカツ丼:……えぇっと、まぁ、はい number:しかも肺炎って聞いたんだが、大丈夫なのか 特盛りカツ丼:………大丈夫じゃないんでしょうか、自業自得ですし number:…………俺もあんま余所様の関係に首突っ込みたくないが、ちと冷たくないか 特盛りカツ丼:………… number:身内のもんが倒れて入院となってるのに自業自得てそりゃあんまりってもんd 特盛りカツ丼:この寒空の中、 number:? 特盛りカツ丼:この寒空の中、ツンデレをこじらせて、 特盛りカツ丼:『呼び鈴を押そうかどうかで3時間半悩み続ける女』 特盛りカツ丼:を、どう思いますか? number: number:………おい、それまさか 特盛りカツ丼:その上、結局押せなくて 特盛りカツ丼:最終手段として自分を2m四方の箱に入れt number:……………いや、待て、もういい、わかったからもういい 特盛りカツ丼:…………… 特盛りカツ丼:………ちなみに、私が開くまで放置されっぱでした number:………… number:………お前、いい先輩だよ 特盛りカツ丼:………お褒めに預かり光栄です そんなこんなな話 去年は当日書いたので敢えて次の日に …………… 何かが間違ってる気がしないでもない ちなみに、みー汰さん大勝利と見せかけてそうでもなかったような云々 取り敢えず、一緒の布団に入った段階でテンパったとかそうでないとか …………… それで、こう、 バレないように~だとか 女の子同士のスキンシップで誤魔化せる範囲で~だとか 考えてる内に朝が来たらしい。おはようみはるん ついでに、クボタカさんは翌日には退院したとかそうでないとか 何でも猫成分が補給できない方が命にかかわるとか云々かんぬん ……………… もういっぺん入院すればいいと思ふ。白いお部屋の中で 「イケダの妹可愛かったじょ!タコスパーティも受けは上々だし、完璧だじぇ!」 -- 酢だこ (2011-02-23 09 46 14) 代行良いキャラしてやがるwww -- 名無しさん (2011-02-23 18 53 01) >夏星:ほら、いつもジェットストなんとかって池田妹ぇ…… -- 名無しさん (2011-02-23 22 50 39) 何でだろう、変態じゃない事に違和感を覚える。ロリが出てきてないせいか -- 名無しさん (2011-02-24 04 13 58) そもそも妹三人と並んで寝てるところでナニができるというのか -- 名無しさん (2011-03-01 02 54 03) 名前 コメント
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生徒名簿 > 新海凛十 >[誕生日15]新海凛十(SR) [誕生日15]新海凛十(SR) 攻魅力 3180 守魅力 2820 攻M 9758 守M 8654 コスト 15 卒業祝い 20000メン [誕生日15]新海凛十+(SR) 攻魅力 3816 守魅力 3384 攻2M 14306 守2M 12688 コスト 15 卒業祝い 30000メン [悪くねぇ]新海凛十(SSR) 攻魅力 4770 守魅力 4230 攻4M 21500 守4M 19066 攻3M 守3M コスト 15 卒業祝い 60000メン アピール 誰が相手でも、今日は負ける気がしねーな。 └Kingタイプの攻守魅力大UP ストーリー 13日のお楽しみ 入手方法 ハートキャッチキュピ 12/12新海くんバースデー(2015/12/12 12 00〜2015/12/16 11 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム なんだよ、ここにいたのか。 おしゃべりタイム ったく、世話の焼ける女……。 おしゃべりタイム あんたって、料理好きなんだな。 デート電話コメント デート? ま、付き合ってやってもいいけど。行きたい日とか、決まってんなら教えろよ。 カレ自慢アピール 誰が相手でも、今日は負ける気がしねーな。 ステップ2 おしゃべりタイム 早く来ないと、置いてくぞ。 おしゃべりタイム 新曲できたら、聴かせてやるよ。 おしゃべりタイム 放課後は、オレに付き合え。 デート電話コメント この前みたいに、なんか企んでんじゃねーだろうな? 違うなら、行ってやってもいいけど……。 カレ自慢アピール 誰が相手でも、今日は負ける気がしねーな。 ステップ3〜6 好感度レベルMAX 誕生日くらい、あんたとふたりきりで過ごしたかったっつーか……って、何言わせんだよ! い、今のは忘れろ……いや、覚えとけ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 早く来ないと、置いてくぞ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 新曲できたら、聴かせてやるよ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 放課後は、オレに付き合え。 おしゃべりタイム(ステップ6) 別に、照れてねーっつーの……。 おしゃべりタイム(ステップ6) いい加減、オレを見ろよな……。 おしゃべりタイム(ステップ6) あんたを離す気、ねーから。 デート電話コメント(ステップ2〜5) この前みたいに、なんか企んでんじゃねーだろうな? 違うなら、行ってやってもいいけど……。 デート電話コメント(ステップ6) ふーん……。じゃ、その日はオレの部屋に来いよ。この前作った新曲、特別に聴かせてやる。 デート電話コメント(ステップ6) ああ、いいぜ。けど、自分からデートに誘うからには、それなりの覚悟ができてんだろうな? デート電話コメント(ステップ6) 行く。オレも、あんたの顔見たいと思ってたしな……。で、あんたはいつ出かけたいんだよ? カレ自慢アピール 誰が相手でも、今日は負ける気がしねーな。 マイページ +... ステップ1 あんたも今度のライブ、来るんだろ? 何驚いてんだよ。昼飯食いに来ただけだろ。 ……なんか様子がおかしくねぇか、あんた。 ステップ2〜3 オレの誘いを断るなんて、後悔すんなよ。 ば、バカ! 千里にバラしてんじゃねーよ! へぇ……13日は、他に予定が、ね……。 ステップ4〜5 一緒に帰るなら早くしろよ。置いてくぞ。 おい、朔。サプライズってなんなんだよ? お、エビフライ。お子様って言ったか、嵐? ステップ6 あんた、オレの好みとか知ってたんだな。 次の誕生日こそは、あんたを独占してやる。 手作りケーキとか……ま、まぁ、悪くねぇ。 プレゼントって……反則すぎだろ……。 来年の約束、忘れたりしたら承知しねーぞ。 登校 +... 朝 ステップ1 ったく……これから授業とか、かったりーな……。 眠そう? 昨日は遅くまでギター触ってたからな。 なんだ、あんたかよ。……朝から無駄に元気そうだな。 ステップ2〜5 あんたの考えてることは、よくわかんねぇな……。 朔たちもあんたも、本当にお人好しっつーか……。 はぁ? ……別に、機嫌なんて悪くなってねーから。 ステップ6 うれしそうってなんだよ。寝ぼけてんじゃねーの。 今日は、あんたからもらったネックレスを付けてんだぜ。 たまたまあんたと同じ時間に登校しただけだっつの。 無自覚に恥ずかしいことすんなよ。反応に困るだろ。 目的地は一緒だろ。しょーがねーから一緒に行ってやる。 放課後 ステップ1 午後の授業とか面倒くせぇ。このままサボらねぇか? たまには、あんたと一緒に昼飯食ってやってもいい。 早く休みになんねーかな。なぁ、あんたもそう思うだろ? ステップ2〜5 ガキ扱いすんじゃねーよ! 一つしか変わんねーだろ。 クソっ! 千里の奴、すぐ人のことからかいやがって。 その弁当、美味そうじゃん。オレのと少し交換しねぇ? ステップ6 あんたと授業受けられんなら、退屈しなさそうだけどな。 あんたの顔見てると、なんか気が抜けちまうんだよな。 オレが、今一番欲しいモン……あんたにわかるか? 楽器屋に寄って帰るつもりだけど……あんたも来るか? これからバンドの練習があるんだよ。ライブも近いしな。 夜 ステップ1 あんた、オレの誕生日って……いや、なんでもねぇ。 新曲のデモを繰り返し聞いてたら、この時間になってた。 冬休みはライブもあるし、練習とかで忙しいんだよ。 ステップ2〜5 オレは自分の誕生日ぐらいで、はしゃいだりしねーよ! 学校に手袋忘れた? ……ほ、ほら。手、繋いでやるよ。 はぁ? ケーキの練習? 遅くまで何やってんだよ……。 ステップ6 あんたが自分で選んだプレゼントなら、もらってやるよ。 あんた……鈍いにもほどがあんだろ。ったく……。 晩飯、あんたが作ってくれよ。……ばっ、本気にすんな! まだ学校にいたのかよ……こっちが驚いたじゃねーか。 夜遅くに女ひとりじゃ危ねーし、一緒に帰ってやるよ。 デートの約束 +... ステップ1 平気だ。……つーか、オレに電話してくるような物好きな奴、あいつらとあんたくらいだぜ。 デート? ま、付き合ってやってもいいけど。行きたい日とか、決まってんなら教えろよ。 その日ならちょうど空いてるぜ。オレと一緒に出かけられるなんて、あんたもラッキーだな。 ステップ2〜5 あんたか。急に電話してくるから、誰かと思って身構えちまったじゃねーか。で、なんだよ? この前みたいに、なんか企んでんじゃねーだろうな? 違うなら、行ってやってもいいけど……。 じゃあ、行き先とかはオレが決めるから。……あんたは当日を楽しみにしてればいいんだよ。 ステップ6(1) ちょうどあんたの声、聞きてぇって思ってたんだ。……理由? 別に、なんだっていいだろ……。 ふーん……。じゃ、その日はオレの部屋に来いよ。この前作った新曲、特別に聴かせてやる。 なら、当日は家で待ってろ。……はぁ? だから、オレが迎えに行ってやるって言ってんだよ。 ステップ6(2) いきなり男に電話って……まぁ、オレにだからいいけどよ……。それで? 用事はなんだよ。 ああ、いいぜ。けど、自分からデートに誘うからには、それなりの覚悟ができてんだろうな? よし、決まりだな。今から当日が楽しみだ。あんたの覚悟、しっかりと見させてもらうからな? ステップ6(3) オレも今かけようと思ってたとこで……は? 用件? べ、別に……あ、あんたこそなんの用だ? 行く。オレも、あんたの顔見たいと思ってたしな……。で、あんたはいつ出かけたいんだよ? んじゃ、行き先も任せるぜ。オレは、あんたさえいればどこでも……って、なんでもねぇよ! デートコメント +... オレにとっての特別な日を、あんたのために使ってやったんだから、精々楽しませろよ。 ……その代わり、あんたにとっても、今日が特別な日になるようにしてやるから。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 オレがすんのか? 面倒くせぇ。 ステップ2〜3 今のオレは気が立ってんだ。 ステップ4〜5 手加減なしで行くぞ、当然だろ? ステップ6 あんたはそこでオレだけ見とけ。 勝利 ステップ1 オレの勝ちだな。ったく、オレが傍にいるってのに、ちょっかい出そうとすんなよな。 ステップ2〜3 今日はいろんな意味で、特別な日なんだよ。だから、オレが負けるわけねーだろ。 ステップ4〜5 おい、ちゃんと見てたか? ったく、誰のためにオレが頑張ったと思ってんだ……。 ステップ6 このオレが勝負に負ける訳ねーだろ? ……特に今は、あんたも傍で見てるしな。 ステップ6 当然の結果だろ。たとえ何回やったとしても、[名前]を渡すつもりなんてねーよ! 敗 ステップ1 くそ……格好悪ぃな。ガラでもなく本気で勝負したってのに……。次は勝つからな! ステップ2〜3 こんな日に負けちまうなんて、情けねぇ……。あんたにも、情けねーとこ見られたし。 ステップ4〜5 なんであんたがそんなにシケた顔してんだ……。次は勝ってやっから、元気出せよな。 ステップ6 いい訳とか、別にねーよ……実力が足りねぇんだろ? 次はあんなヘマはしねー。 ステップ6 わ、悪かったな、負けちまって……。けど、このまま引き下がるオレじゃねーからな! 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 今、[名前]と飯食ってたってのに……邪魔するってのかよ? へぇ、いい度胸じゃねーか……! ステップ2〜5 せっかく悪くねぇ気分だったってのに、全部ブチ壊しじゃねーか。覚悟はできてんだろーな? ステップ6 あんたが近くにいると邪魔なんだよ。……べ、別に、あんたを心配してる訳じゃねーからな! 勝利 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 敗北 ステップ1 くそ、気分悪ぃな。次はぜってーオレが勝つ。覚えとけよな。 ステップ2〜5 ……チッ。あんたの前で、恥かいちまったじゃねーか……。 ステップ6 別にあんたのせいで負けたとかじゃねーよ! めそめそすんな! アルバイト +... ステップ1 楽器屋とかライブハウスとかでのバイトなら、それなりに楽しそうなんだけどな……。 ステップ2〜5 バイト頑張ってるけど、何か欲しいもんでもあんのかよ? き、聞いてみただけだ。 ステップ6 今日は真面目にバイトしてやるよ。その代わり、終わったらちょっとオレに付き合え。 好感度MAX +... ったく、あいつらサプライズパーティーなんてくだらねーこと考えやがって……。 あんたもあんただ。調子に乗ってあいつらの話に乗るとか、ガキかっつーんだよ。 ……はぁ? べ、別に怒ってるとか、そういうんじゃねーよ。ただ、オレは――。 誕生日くらい、あんたとふたりきりで過ごしたかったっつーか……って、何言わせんだよ! い、今のは忘れろ……いや、覚えとけ。
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生徒名簿 > 如月斗真 >[誕生日15]如月斗真(SR) [誕生日15]如月斗真(SR) 攻魅力 3240 守魅力 2760 攻M 9942 守M 8470 コスト 15 卒業祝い 20000メン [誕生日15]如月斗真+(SR) 攻魅力 3888 守魅力 3312 攻2M 14575 守2M 12416 コスト 15 卒業祝い 30000メン [日回りの花]如月斗真(SSR) 攻魅力 4860 守魅力 4140 攻4M 21904 守4M 18659 攻3M 21413 守3M 18241 コスト 15 卒業祝い 60000メン アピール 今日の主役が誰か教えてやらねーとな! └Knightタイプの攻守魅力大UP ストーリー 夏休みの最終日 入手方法 ハートキャッチキュピ 8/31如月くんバースデー(2015/08/28 12 00〜2015/08/31 13 59) 台詞 ボイス +... [部分編集] ステップ1 おしゃべりタイム おう、今日も暑いな。大丈夫か。 おしゃべりタイム 気がつきゃ夏休みも終わりかよ。 おしゃべりタイム 夏も終わりになると寂しいよな。 デート電話コメント この夏は部活三昧だったから、息抜きに行くのも悪くねーな。よし、じゃあ日にちを決めようぜ。 カレ自慢アピール 今日の主役が誰か教えてやらねーとな! ステップ2 おしゃべりタイム 誕生日……覚えててくれたのか? おしゃべりタイム ……て、照れてねーし、別に! おしゃべりタイム おまえの誕生日は俺に任せとけ。 デート電話コメント じゃあこの前、向井先輩に教えてもらったカレー屋にでも行ってみるか。すげー美味いらしいぜ。 カレ自慢アピール 今日の主役が誰か教えてやらねーとな! ステップ3〜8 好感度レベルMAX 男ってのは単純なんだよ。好きな女が隣にいて、笑ってくれるだけで幸せっつーか……。だからその、祝ってくれてありがとうな。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 誕生日……覚えててくれたのか? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) ……て、照れてねーし、別に! おしゃべりタイム(ステップ2〜5) おまえの誕生日は俺に任せとけ。 おしゃべりタイム(ステップ6) 好きなもんはしょうがねーだろ。 おしゃべりタイム(ステップ6) おまえがいれば何もいらねーよ。 おしゃべりタイム(ステップ6) 来年もその……祝ってくれよな。 デート電話コメント(ステップ2〜5) じゃあこの前、向井先輩に教えてもらったカレー屋にでも行ってみるか。すげー美味いらしいぜ。 デート電話コメント(ステップ6) ああ、せっかくの夏休みだし、どっか行くか。海とか山とか夏らしいとこに行くのもいいかもな。 デート電話コメント(ステップ6) それなら、ここのところ暑いし、涼しい場所に行こうぜ。その……おまえに倒れられても困るし。 デート電話コメント(ステップ6) 付き合ってやる分には別にいいけど、デ、デートなんて言われると意識しちまうだろ、くそ……。 カレ自慢アピール 今日の主役が誰か教えてやらねーとな! マイページ +... ステップ1 おまえとこうしていられるのが一番の……。 今日は俺の誕生日か……だからこそ、だな。 残り少ない夏休みだし、精一杯楽しもうぜ! ステップ2〜3 いくら鈍いおまえでもさすがに気づくだろ。 ……今日のこと、多分一生忘れないな。 さっさとついてこないと置いてっちまうぞ? ステップ4〜5 いろんなことを、おまえと経験したいな。 ずっと、ふたりでこうしていられたらな。 [名前]は気づいてなくても、俺は……。 ステップ6 笑顔で二学期を迎えられたら、最高だな。 おまえ以外にモテても、……なんでもねー! おまえは、その……ずっと俺の傍にいろよ。 俺、なんでこんなめんどくさい奴に……。 ……届くまで、何度だって叫んでやるから。 登校 +... 朝 ステップ1 おっと。おまえがいそうな気はしてたけど、当たったな。 俺は今日も夜までサッカーするけど、おまえの予定は? 昨日の夜も暑かったよな……おまえはよく寝れたか? ステップ2〜5 家が隣だからっつっても、なかなか会わないもんだよな。 おまえ、今日暇か? 暇なら一緒に宿題やらねーか? ん、ちょっと焼けたんじゃねーか?夏だもんな……。 ステップ6 朝から慌てて、忘れ物でもしたのか? しょうがねーな。 おはよう。俺は朝練が終わったところだよ、おまえは? 昨日のサッカーの試合見たか? すごかったんだって! こう暑いと、冷えたコーラ飲んだら美味いだろうな……。 な、なぁ……たまには学校まで、一緒に行こうぜ? 放課後 ステップ1 あー……暑い……おーい、[名前]、おまえの調子は? ほら、これ飲め。俺のコーラだけど1本分けてやるよ。 [名前]か。……顔が赤い? ああ、暑いからだろうな。 ステップ2〜5 あー、腹減ったな……どこかメシでも食いに行くか? あんまりベタベタ触るな。その、あ、暑いだろーが……。 最近は、ちょっとセミも静かになっちまったな……。 ステップ6 暑いし、涼しげなところに行きたいな。……水族館とか。 風がねーから余計に暑いんだ……下敷きが必需品だな。 今日はこの後、時間あるか? カキ氷食いに行こうぜ。 今度サッカーの試合やるんだ。良かったら見に来いよ。 そういえば俺の誕生日って、おまえといること多いよな。 夜 ステップ1 一緒に帰るわけじゃねーよ、帰り道が同じだけだ……! こんな時間まで学校に残ってたのか? しょうがねーな。 よう、まだいたのか……おまえもそろそろ帰るところか? ステップ2〜5 い、いきなり出てくんじゃねーよ、心臓が持たねーだろ。 俺のこと待ってたって反則だろ……な、なんでもねーよ! っと、びっくりした。なんだ[名前]か……ほら、帰るぞ。 ステップ6 おまえがいるおかげで、俺がどれだけ助かってるか……。 ……不思議だな。なんとなく、ここにいると思った。 また明日、か……そーだな。明日もまた、よろしくな。 ……ま、何があっても、俺がおまえのこと守ってやるよ。 [名前]のことを考えてたから、今会えてマジ驚いた……。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 ……ああ、[名前]か。なんだよ、隣なんだから用があるなら直接言いにくればいいじゃねーか。 この夏は部活三昧だったから、息抜きに行くのも悪くねーな。よし、じゃあ日にちを決めようぜ。 部活は……ああ、俺もその日で問題ねーよ。あとは俺が、まあ、心の準備をするだけだな……。 ステップ2〜5 ん、ああ……だ、大丈夫だよ。いきなり電話が掛かってきたから、ちょっと戸惑っただけだって。 じゃあこの前、向井先輩に教えてもらったカレー屋にでも行ってみるか。すげー美味いらしいぜ。 ああ、わかった。それじゃあその日にするか。そうだな、時間になったら家まで迎えに行くぜ。 ステップ6(1) 大丈夫だから電話に出たんだよ。それで、どうした? 俺に何か相談でもあるんじゃねーのか? ああ、せっかくの夏休みだし、どっか行くか。海とか山とか夏らしいとこに行くのもいいかもな。 その日は大丈夫だけど……本当にデートのつもりなのか? 本気にしちまっても知らねーからな。 ステップ6(2) お、おう……問題ねーよ。電話越しに聞くとおまえの声……なんでもねー。それより話はなんだ? それなら、ここのところ暑いし、涼しい場所に行こうぜ。その……おまえに倒れられても困るし。 おまえがそう言うなら、絶対その日は予定を入れねーでおくけど……なんか、妙な気分になるな。 ステップ6(3) 別に平気だけど……おまえと電話なんて、久しぶりな気がするな。で、なんで電話してきたんだ? 付き合ってやる分には別にいいけど、デ、デートなんて言われると意識しちまうだろ、くそ……。 [名前]と1日を過ごす、か……悪い。ちょっと考えてた。俺もその日なら行けるから決まりだな。 デートコメント +... よっ、遅かったな。準備はしてたけど、いろいろ考えてたら時間ギリ……って感じか? 何年おまえの幼なじみやってると思ってんだ。お前のことは全部お見通しなんだよ。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 悪いが、夏は俺の季節なんだよ! ステップ2〜3 さっさと勝ってコーラで乾杯だ! ステップ4〜5 目をつけたのは、俺が先だ……! ステップ6 いくらでも相手になってやるよ! 勝利 ステップ1 まあ、俺が勝つのは当たり前だけど、それでも……応援してくれて、ありがとうな。 ステップ2〜3 まったく、あんなふうに応援されたら、俺だって負けられるわけねーだろーが……。 ステップ4〜5 いつもより力が出たような気がする……[名前]の応援のおかげなのかもしれねーな。 ステップ6 まあ、その……この俺の活躍を見て、惚れ直……や、やっぱ無理だ、なんでもねーよ! ステップ6 ま、おまえの前で格好悪いところなんて、見せるわけにはいかねーからな。良かった。 敗北 ステップ1 これだけやって勝てねーとか……悔しいけど、一からやり直して再挑戦しねーとな。 ステップ2〜3 上手くいかねーときに、そこで折れるかどうかが分かれ目なんだよ。俺は諦めねー! ステップ4〜5 おまえの期待に応えられなかった……悔いはあるけど、次こそ絶対に応えてやるから。 ステップ6 試合で負けたことだってあるけど、でも……違う意味で今回の『負け』はキツい……。 ステップ6 心配させて悪い……。俺は大丈夫だから。さっさと立ち直って次、勝たねーとな。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 おまえはいつもこういう奴に絡まれるよな。ちょっとは自覚しろって。……何を、とか聞くな! ステップ2〜5 [名前]を選ぶなんて趣味が悪いんだよ、他の女を見つけてこい。誰が相手だろうと渡しはしねー! ステップ6 まったく、冗談じゃねー……[名前]のことはな、俺が一番最初に……と、とにかく、渡せるか! 勝利 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 こいつは俺が最初に唾つけたっつーの……これでわかっただろ。 敗北 ステップ1 こんなことで諦められるわけねーだろ。次はぜってー勝ってやる! ステップ2〜5 おまえの前で負けるとか……趣味が悪い以前に情けねーな……。 ステップ6 アルバイト +... ステップ1 おまえにバイトなんて本当にできんのか? ったく、不安だから付き合ってやるよ。 ステップ2〜5 おまえのフォローくらい、任せろよ。……その代わり、俺がミスってたら教えてくれ。 ステップ6 何か困ったときは、すぐに俺に相談しろよ。できるかぎりのことはフォローするから。 好感度MAX +... [部分編集] 8月31日生まれってツイてねーよな。わざわざ祝ってくれる奴もそういねー日だしさ。 ああ、ほら、俺と仲いい奴って、宿題に追われててそれどころじゃねー奴ばっかだからな。 けど、おまえは毎日ちゃんと祝ってくれて……その、結構うれしく思ってるっつーかさ。 男ってのは単純なんだよ。好きな女が隣にいて、笑ってくれるだけで幸せっつーか……だからその、祝ってくれて、ありがとうな。
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【検索用 はひにくれんくん 登録タグ VOCALOID は オワタP 初音ミク 巡音ルカ 曲 曲は 藤墅。 鏡音リン 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:オワタP 作曲:オワタP 編曲:オワタP イラスト・動画:藤墅。(Twitter) 唄:鏡音レン(Chorus:鏡音リン、初音ミク、巡音ルカ) 曲紹介 重大発表だ! なんと! あの鏡音レンがついに受肉したぞ! 世界に一つだけのVtuber目指して、これからどんどん頑張るぞ! 曲名:『バ美肉レンくん』(ばびにくれんくん) 2022年12月27日の「鏡音誕生祭」に合わせて投稿された楽曲。オワタPにとっての恒例行事。 「バ美肉」とは「バーチャル美少年受肉」の略称。断じて美少女ではない…とのこと。 歌詞 (本人FANBOX投稿(全体公開)より転載) どこかで聞いたようなメロディに 適当な歌詞をぶちまけろ! どこかで見た顔 どこかで見た声 溢れるコンテンツに 流されていく 増えていくキャラクター 個性的なメンバー この先生きのこる 手段はなんだ? 誰もが理想の姿を手に入れられるこの世界で なりたい自分になれるなら そうボクは…… バーチャル美少年受肉レンくん! あぁカッコいい なんて眩しい 憧れの姿 あぁ美しい なんて端麗 みんな羨む美少年 え? 可愛い? 違うよ ボクはどう見てもダンディ 手に入れろ 理想の姿 でもなんか違う気がするぞ? 誰かが生まれて 誰かが消えていく 溢れるコンテンツに 流されていく 星はまた巡る 命を繋げる この先生きのこる 覚悟はあるか? 今日も世界のどこかで破壊が繰り返されてゆく ボクらが生み出し歩き出せ 未来へと! バーチャル美少年受肉レンくん! 希望の光 笑顔を見せて そこに神はいた まさに国宝 なんて可愛い みんな崇め奉れ バーチャル美少年受肉レンくん! あぁカッコいい なんて眩しい 憧れの姿 あぁ美しい なんて端麗 みんな羨む美少年 え? 可愛い? 違うよ ボクはどう見てもダンディ 手に入れろ 理想の姿 でも可愛ければオッケー? コメント かわいい。 -- 名無しさん (2023-06-05 15 52 59) 名前 コメント
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