約 985,696 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/16435.html
かがみねこうちゃせんもんてん【登録タグ か 叶 曲 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:叶 作曲:叶 編曲:叶 唄:鏡音リン・鏡音レン 曲紹介 いらっしゃいませ。 歌詞 (作者ブログより転載) とある(川の)畔に(ある) 小さなお店(お店) 朝昼晩(年がら)年中(営業中) 美味しいお茶を 召し上がれ おはようございます (綺麗な)お姉さん 常に美を意識している(貴方には)ハイビスカスティー 注目を(集めたいと)思っていた貴方の末路 華々しいものではない それに気付かない 欲に目が眩み 身体がボロボロ 意識を失くした 貴方は十分美しかったのに チャンチャン♪ こんにちは スーツの(似合う)お兄さん 連日仕事で(お疲れな)貴方にはダージリンティー 【頼られて]いたの?本当に? 【利用されてる]と違う? 貴方も薄々気付いてた? 帰宅が出来ない 1つ終わる毎 追加されてゆく 無限のループ そもそも貴方は優しすぎたのよ(んだ) チャンチャン♪ 紅茶を飲むだけで 癒しの効果が(あります) お茶のお供にスコーンはいかが?(お勧めさ) クロデットクリーム添えて 召し上がれ こんばんは 学生さん(学生さん) こんな深夜に どうしました? ご家族が心配している(でしょう) 残念(ながら) お出し(できる) お茶はありません 貴方は(半世紀)いやその時が来たら(また)お越し下さい チャンチャン♪ 稀に異例はあるものの(でも)再来店は(出来ません) お会い(するには)いつかな?(また来世) 大往生を望みます 葬頭河(そうずか)の畔にある小さなお店(お店) 朝昼晩 年がら年中 営業中 鏡音紅茶専門店 コメント 葬頭河って何? この怖さは癖になるw -- 名無しさん (2011-06-04 11 37 09) ↑調べりゃ出てくるからググれ -- 名無しさん (2011-06-06 02 37 51) ↑途中送信しちゃったorz 音が全体的にこもりがちだったのが残念だったけど、雰囲気はよかったな -- 名無しさん (2011-06-06 02 38 28) ↑レンレンレンレン~☆かっこいいよレン!レンにだったら殺されてみいいわぁ~ww←おいw -- 獄音 (2011-08-05 20 51 10) 少し歌詞が間違っていたので修正しました。 -- 世界征服 (2013-07-19 18 57 50) いい -- 名無しさん (2014-11-18 22 27 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2385.html
ノストラダムスの誕生日は1503年12月14日(木曜日)とされている。これはほぼ定説化した日付だが、2006年にパトリス・ギナールが1503年12月21日とする新説を発表した。本項目では、ノストラダムスの誕生日に関する記録、それに対するギナールの反証、当「大事典」としての雑感をまとめておく。 誕生日に関する記録 ノストラダムス一族には、地元の洗礼記録の存在などによって生年月日が絞り込める例が少なくない。しかし、ノストラダムスが生まれたサン=レミ=ド=プロヴァンスの場合、1518年以降のものしか残されていないため、ノストラダムスの直接的な出生記録は存在しない(*1)。 ノストラダムスの誕生日についての同時代的な言及は 本人の個人的な手紙 元秘書ジャン=エメ・ド・シャヴィニーの伝記(1594年) 長男セザール・ド・ノートルダムの注記(1614年) の3点である。また、命日が1566年7月2日であることに異論はないので、墓碑に記載された存命期間から逆算することも出来る。これらを順に見ていこう。 ノストラダムスの私信 ノストラダムスの私信のうち、1565年12月12日にハンス・ロベットに宛てた書簡では、その日付を「私の誕生日の2日前」と述べている(*2)。 XII. Decembris, die autem ante natalem meum secunda.(*3) ジャン・デュペーブやピエール・ブランダムールはこの記述をノストラダムスの誕生日の根拠と見なしている(*4)。 シャヴィニーの伝記 シャヴィニーの『フランスのヤヌスの第一の顔』(1594年)に収録された伝記には、出だしの部分に以下の記述がある。 MICHEL DE NOSTREDAME le plus renommé fameux qu ait esté de longs siecles en la predicion qui se tire de la cognoissance, iugement des Astres, nasquit en la ville de Sainct Remy en Prouence l an de grace 1503. vn Ieudy 14. Decembre, enuiron les 12. heures de midy. 星辰の知識と判断によって遠い未来まで予言した最も有名な人物、ミシェル・ド・ノートルダムは、サン・レミ・アン・プロヴァンスにて、1503年12月14日木曜日の昼の12時頃に生まれた。 誕生日だけでなく時刻まで示している点に特色があるが、情報の出所は明記されていない。 セザールの言及 息子セザールの『プロヴァンスの歴史と年代記』(1614年)の本文には、こういう記述がある。 ...Michel de Nostredame nasquit à la ville de Sainct Remy presques sur les abbois de l an de Iaques, de Renee de Sainct Remy... ほとんど年末の時期にサン=レミの町で、ジャックとルネ・ド・サン=レミの間に、ミシェル・ド・ノートルダムが生まれた。(*5) また、その欄外註には 1503年12月14日/著者の父ミシェル・ド・ノートルダム誕生。 とある。 墓碑の記載 ノストラダムスの墓にはその生涯が「62年6か月17日」と書かれている。命日が1566年7月2日であることに異説はないため、そこから逆算すれば、ほぼ1503年12月14日が導かれる。 ギナールの反論 パトリス・ギナールはノストラダムスの誕生日を1503年12月21日とし、従来の定説に疑問を投げかけた。彼の根拠を見ておこう。 ノストラダムスの私信について ギナールはノストラダムスの私信に偽作の疑いを掛けている。 この手紙はノストラダムスの書簡集(BN ms. Lat. 8592)には含まれておらず、1701年に C. L. ミーク (C. L. Mieg) が公表したものであることに疑いの目を向けているのである。この立場に立つ場合、書簡に「誕生日の2日前」と書かれているのはノストラダムス自身の証言ではなく、後の時代に定説化した誕生日を元に捏造されたものとなる。 シャヴィニーについて ギナールは12月14日説を打ち出した張本人をシャヴィニーと見なしている。 その動機に関しては、一つの可能性として占星術的理由を挙げている。というのは、ユリウス暦12月14日は、学者や占星術師の守護星とされた水星が磨羯宮で太陽と合になっているのに対し、12月21日には特筆すべき星位が見られなかったから、というのである。 なお、ノストラダムスの誕生日の星位については、京都情報大学院大学教授の作花一志が以下のように述べている。 望遠鏡で発見された天王星以遠を除いて、水星から土星までの六惑星が最も直線状に並ぶのは一五〇三年の年末ごろに起こっています。図2・20 〔引用者注・ここでは割愛〕 は六惑星が全体としてよくまとまる一五〇三年一二月二四日(グレゴリオ暦値)の惑星配置で、〔中略〕 金星がやや外れているのが気になるかもしれませんが、これが六〇〇〇年間で最良の日なのです。〔中略〕 この日に生まれた有名人としては大予言者ノストラダムス、その誕生日は一二月一四日です。ただしこれは当時使われていたユリウス暦の値で、グレゴリオ暦に換算すると一二月二四日です。〔中略〕 みんな天動説を信じていたので、この夜空を見ても火星・木星・土星の集いとしか思えなかったでしょう。(*6) 【画像】 作花 『天変の解読者たち』カバー ただし、上の引用では略したが、作花はノストラダムスがこの日に生まれたことに特段の意義を認めていない。作花も指摘するように、同じ日に生まれた人物は他にいくらでもいたはずである。 セザールについて ギナールは、セザールの証言では「年末」を重視している。12月14日は年末にならないが、12月21日(ユリウス暦)生まれなら、10日程度ずれるグレゴリオ暦では実際に年末になるからである。 欄外注については、12月14日という日付はエクス高等法院の記述とノストラダムスの誕生とにはさまれており、前者の日付ではないかとした。確かに上で訳出したように、「この日」というような分かりやすい限定語は、ノストラダムスの誕生に関する記述には入っていない。 また、ギナールは別の可能性として、セザールが知人ピエール・オジエに宛てた手紙の中で、削除や変更、入れ替えなどをやらかす出版業者に対する不満を表明していることと結び付けている。すなわち、セザール自身が加えた情報ではなく、業者が勝手に挿入したのではないかということである。 墓碑について ノストラダムスの墓の記事で述べたように、古い墓碑の記録には「62年6か月17日」になっているもののほか、「62年6か月10日」になっているものがあり、セザールは後者を採っている。 そして、1656年の解釈書、テオフィル・ド・ガランシエール、バルタザール・ギノー、ピエール=ジョゼフ・ド・エーツらもそれを踏襲しており、1664年には歴史家オノレ・ブーシュ (Honoré Bouche) もそのように転記している。 このことから、62年6か月10日の生涯が正しいと見なせば、その誕生日は12月21日とすべきだというのである。 もちろん、命日の方を動かして6月24日ごろとすることもできなくはないが、遺言補足書が6月30日付となっていることと矛盾するとして、ギナールは退けている。 コメント ギナールの論は今のところ追随している論者が見られないようだが、思いつきの域を遥かに超える細かな論証がなされている。そこで、以下に疑問を述べておこう。 ノストラダムスの私信について 12月12日付の書簡について、デュペーブやブランダムールは本物と見なしており、書簡集に含まれていないということが直ちに偽作といえるかは疑問である。書簡集には翌日付のよく似た文面の手紙が含まれているが、ノストラダムスが似たような文書を複数したためることがあった点はいくつかの真正文書から明らかになっており、これも不思議な点ではない。 ただし、その12月13日付では「誕生日の前日」というようなくだりは無いようなので、その点の不整合は気になる。 シャヴィニーについて もしも「62年6か月17日」が偽造されたものなら、その犯人として疑われるのは確かにシャヴィニーだろう。そして、占星術的理由ならば確かに可能性はある。 ただし、それならばシャヴィニーがその日について積極的な意味づけをした言及があってしかるべきだろうが、ギナールもそのような証言は挙げていない。この点は、シャヴィニーを犯人とする可能性に疑いを投げかける。 セザールについて 最も問題となるのがこれであろう。確かに「年末」という表現は日付単位で見れば、12月14日にはふさわしくない。しかし、原文には presques (ほとんど)とあり、年末と完全に限定しているわけではない。 そして、欄外注についてだが、確かに日付とノストラダムスの誕生に触れた記述は改行されている。しかし、そのスタイルは命日についても同様なのである。 【画像】『プロヴァンスの歴史と年代記』誕生日に関する欄外注(左)と命日に関する欄外注(右) また、セザールの私信で、出版業者に不満を述べているのは興味深いが、それならば本文で引用された墓碑の文面で「XVII」(17)を「X」(10)と誤植するくらいの誤りは普通にありえたのではないだろうか。本文は(碑文はフランス語ではなくラテン語だというのに)セザールの意図通り正確に記載する一方、欄外注では全くの独自の注を丸々、業者が挿入したという想定は、(否定できるものではないが)本文を誤る可能性に比べて一方的に可能性が高いと見なせるものではないだろう。 墓碑について ギナールの仮説にはロベール・ブナズラも疑問を述べたらしい。ブナズラが挙げたのは、ラ・クロワ・デュ・メーヌの書誌(1584年)の中で「62年6か月17日」とされていることである。この証言はシャヴィニー(1594年)よりも10年早い。 これに対してギナールは、材質やサイズなどの証言を含んでいないことから、実見したものではなく伝聞に基づいているのではないかとした。 確かにその可能性もあるだろう。しかし、では誰からそのような「誤った」情報を聞いたというのだろうか。仮にシャヴィニーだとすれば、それを妄信したのは何故なのか、やや苦しいことは否めないだろう。 また、17世紀以降の多くの証言と矛盾するとしているが、サイズなどに言及している歴史家ブーシュの証言にしても、セザールの『プロヴァンスの歴史と年代記』の中に墓碑のサイズや材質への言及があるのだから、これを転記した可能性は排除できない。 ゆえに、ラ・クロワ・デュ・メーヌを退けて、17世紀以降の証言を優先する理由にはならない(ギナール自身認めるように、「17日」とする証言も一定程度存在する)。 小括 以上見てくると、ギナールは自説に都合の悪い証言を過小評価しすぎではないのかという印象を禁じえない。もちろん、従来当たり前すぎると思われていたさまざまな証言の中に見られる綻びについての問題提起としては、非常に有益なものであったといえるだろう。しかしながら、現時点ではその結論を積極的に支持できるものではない。 なお、ギナールは命日が7月2日であることを当然の前提にしているが、7月2日は「聖母の訪問の祝日」(Visitation)であった(現代ではこの祝日は5月31日(*7))。ノストラダムスの本来の姓ノートルダムは聖母を意味するので、その命日にはふさわしい日といえるかもしれないが、誕生日には別人の作為を見出すというのに、ここには何の作為も見出さないというのは、片手落ちではないだろうか。 ギナールの場合、遺言補足書に暗号としての特殊な意味づけをしている点は差し引いておくべきだろう。すなわち彼の暗号解読にとっては、命日の方を動かして遺言補足書が偽物であると位置づけるわけにはいかないのである (誤解のないように付け加えておくと、当「大事典」は遺言書や遺言補足書に暗号が含まれているという仮説には否定的だが、それらの本文が全体として本物であろうという点には疑いをさしはさんでいない)。 とりあえず当「大事典」では今のところ、1503年12月14日生まれとする通説を支持し、命日についても通説を支持しておく。今後、さらに誕生日についての確定的な証言が出てくることを期待したい。 なお、この当時の人々の正確な生没年が確定させがたいのは珍しいことではなく、大詩人ピエール・ド・ロンサールの生年は1年ずれる可能性があるし、大文人フランソワ・ラブレーに至っては近年は1483年が有力視されるようになっているとはいえ、1483年か1494年かで長らく争われてきた上、それ以外の年を挙げる論者たちもいた(*8)。 それを考えれば、ノストラダムスの場合、命日については争いがなく、誕生日についてもほぼ確定し、異論があってもわずか1週間の範囲におさまるのだから、実に幸運なことと言えるのではないだろうか。 外部リンク Patrice Guinard, Naissance de Michel de Nostredame le 21 décembre 1503 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cucc/pages/1312.html
1月誕生日会 日時:1月7日
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/13059.html
【検索用 かかみねこうきょうしゃか 登録タグ 2010年 VOCALOID paya. か けずり器 動画削除済み 曲 曲か 鏡音リン 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:けずり器 作曲:paya. 編曲:paya. 唄:鏡音リン・レン 曲紹介 曲名:『鏡音工業社歌』(かがみねこうぎょうしゃか) 現段階では60%であり、今後修正番となる100%が発表される予定(?)。 歌詞 ならす ならす 道をならす 黄色い 黄色い ろおどろおらあで 連絡受けたらひとっ飛び しょたなばななが向かいます あなたの脳内★めもりぃも 整地しますけど? 鏡音 鏡音 鏡音工業 「さ」の行、「ら」の行 言えないけれど あぁ、みかんとショタレンの 鏡音工業 つかむ つかむ ハートをつかむ あなたを あなたを 鏡音廃にする ボクらは二人で一人じゃない ソロでだって歌えるよ ミク姉みたいな人気者に いつかなれるかな 鏡音 鏡音 鏡音工業 「さ」の行、「ら」の行 言えないけれど あぁ、みかんとショタレンの 鏡音工業 鏡音工業 コメント ある意味深い… -- 蓮華 (2010-12-17 17 06 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nioka/pages/658.html
1 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/26(月) 23 20 32.17 ID z66Mx5ln] 原「(台風一家が台風一過だったなんて)知らなかった」 3 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/26(月) 23 22 10.55 ID Bfpt7mzW] 小坂自重しろ 5 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/26(月) 23 24 20.48 ID E+a5aVPI] 岡田監督「”誰の誕生日や”って聞いたら”天のお誕生日です”言うから”バカか”言うたんや(笑)」. 7 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/27(火) 00 22 55.89 ID 9kGjiTi3] 二岡、東名高速を透明高速と間違える
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2542.html
そろそろ『あの日』がやってくる そう、『あの日』が………… 『泉こなたの誕生日』が………… ★泉こなたの誕生日3日前★ その時、3年ズは 「確か……そろそろこなたの誕生日だったわね?」 「うん、そうだよ。28日がこなちゃんの誕生日」 「そうですね。泉さんの為にお祝いがしたいですね」 「誕生日プレゼントは何が良いかな?」 「あいつが喜びそうな物って何だろ……漫画とか、ゲームとかかな…………」 「私はアクセサリーにしようかと思います」 「アクセサリーかぁ。私はどうしようかな……洋服が良いかなー、迷うなー」 「気持ちが篭もっている物なら、何でも良いと思うけど」 「素敵な誕生日にしたいですね」 「あっそうだ!私ケーキ作ろうっと!!」 「それは良いですね。私もお手伝いします」 「うん、お願いね。よーし、とっておきのを作るぞー」 「よし、買うのが決まったら色々と買い出しに行くか。勿論こなたに内緒でね」 「うん、わかったー」 「わかりました」 同時刻、隣のクラスにて 「なぁ、あやの~」 「どうしたの、みさちゃん」 「ちびっこの誕生日って28日だっけ?」 「そうそう、確か28日が泉ちゃんの誕生日よ。みさちゃんよく覚えてたね」 「ん、まーな。なんだかんだであいつは結構良い奴だし、なかなか面白いし、ちょっと興味があるしな」 「へぇ~そんなに思ってたんだ。少し意外かな」 「だからあいつの誕生日に、何か贈ろうかな?と、思ってさ。あやのは何にするんだ?」 「そうね、私はクッキーにしようかなーと思うの」 「クッキーかぁ、あやののクッキーは美味しいからなー。私は何にしようかな~結構迷うな」 「真心の篭もった物なら何でも良いと思うわよ」 「そうだよな。……よしっ、ちびっこが喜びそうな物を探すかー」 「頑張ってね」 3年ズは、同級生の誕生日を祝う為に、計画を立てていた 続いて、2年ズ(2人しか居ないが) 「なぁやまとー、チb、もとい泉先輩の誕生日って今月の28日らしいぜ」 「そうなんだ、知らなかったわ。」 「まぁ、私もひよりんから聞くまでは知らなかったけどさ。」 「…………で、泉先輩の誕生日に何をしようかな~っと思ってるんだけどさ。何が良いかな?」 「何か贈るつもりなの?」 「まぁね、今までの格ゲーの恩があるし」 「そう言えば、ゲーム対決で泉先輩に一度も勝った事が無かったのよね」 「うっ、確かにそうだけど…………まぁ当日にこれまでの恩を晴らしてやろうかな」 「物騒な真似は駄目よ……」 「わーてるって、心配すんな。…………ふふふ、さてどうしようかな……楽しみだな…………」 (本当に分かってるのか…………) 何やら1人は良からぬ事を企んでいる様 1年ズの場合 「小早川さん、岩崎さん、パティ。昨日は有難う!私の誕生日を祝ってくれて!」 「トウゼンでース。ヒヨリのタメなら、ヨロコんでナンでもしまース!」 「そうだよ、田村さん。私達が祝いたいからお祝いしたの」 「私達、友達でしょ。…だから当然の事なの…」 「それでも嬉しいよ!みんな本当に有難う!!」 「どう致しまして」 「次はみんなの誕生日を沢山祝いさせて!お返しに色々したいから」 「有難う…楽しみにしてるね…」 「うん、任せといて!…………でも、この中に私の次に誕生日の人は…………」 「あっ、なら、私達じゃないけど、田村さんの次に誕生日の人は居るよ」 「えっ、誰…………ああ、そうか!!」 「コナタネ!」 「泉先輩の、誕生日って何時なの?…」 「28日だよ。28日がこなたお姉ちゃんの誕生日なの」 「そうなんだ…知らなかった。もう、そろそろなんだね」 「うん、だからこなたお姉ちゃんの誕生日も沢山お祝いしたいなと思って楽しみにしてたの」 「昨日は泉先輩にも祝って貰ったから、次は私がお返しに祝う番だね」 「タンジョウビプレゼントにナニをオクるかイロイロあって、ナヤみますネー」 「確かに悩むねー。こなたお姉ちゃんを喜ばせたいなー」 「私はみゆきさんに相談してみる」 「そうだ、ねぇパティ。帰りにアキバに寄って、プレゼントを何にするか下見に行かない?」 「イイですねー。おトモさせてイタダきマース!」 「じゃあ私も何処かに寄ろうかなー」 「私も一緒に行くよ。一緒に探そう」 「うん、ありがとー。お願いね」 「みんなで、コナタをカンドウのナミダをナガさせまshow!」 「OKだよ!」「分かった…」 「うん、分かったー。こなたお姉ちゃん、楽しみにしててねー」 1年ズも先輩の誕生日を祝う為に、張り切って居た 一方、当の本人は 「あっ、今思えば私の誕生日近いじゃん……忘れてたよ」 自分の誕生日を忘れていた ★泉こなたの誕生日2日前★ 3年ズ (早く、こなたの誕生日にならないかな。むらむら、もとい、ワクワクしてきたよ。ハアハア) (そうだ、こなちゃんのプレゼントは限定品のバルサミコ酢にしよう。……………………そして、こなちゃんをバルサミコ酢漬けにしたら、きっとかなり美味しんだろうなー) (泉さんのプレゼントは、どの様なケーキが良いでしょうか?……………思わず泉さんを私の忠実なペットになるようなケーキは……) (ミートボールより肉奴隷が良いんだってヴァ!) (泉ちゃんにこのクッキーを食べさせたら、きっと、私だけに夢中になる筈だわ…………。フフフフフ) 2年ズ (毎回毎回格ゲーで泉先輩に連敗しているから、その腹癒せにこの私の指捌きで『ギャフン』、或いは『アァァー』て云わせてやる…………フフフ、覚悟していてね。泉先輩…………) (泉先輩を私の空間閉鎖に閉じ込めて、誰の邪魔を入れずにずっと私のターン……。) 1年ズ (寝ているこなたお姉ちゃんを、ネチョネチョするだけでは物足りない。やるんだったら徹底的に犯す!!) (泉先輩程の幼女を私のモノにするには、まず、幾つかの経験が必要だ……。何からやれば良いのだろうか……。) (泉先輩をこの私の『妄想を現実に変える能力』を使って、私の思いのままに操ってやる……。グヒヒヒヒヒ) (フフフ、コナタをアメリカジコみのセイリョクで、ホンロウしてやるネ……) なにやら雲行きが妖しくなってきた 一方、こなたは (なんだろう……みんなからの目線がおかしくなってきたような……気のせいかな……) 少しながらも、みんなの異変に気付きはじめた ☆泉こなたの誕生日前日☆ 変態3年ズ 柊家宅 「もう我慢出来ない!こなたを襲うっ、襲うのぉぉぉ!!」 「やめてっお姉ちゃん!もう明日だから我慢してっ、今襲いに行ったら今まで我慢が無駄になっちゅう!!」 「ええいっ放せつかさ!もう無理っ、早くこなたを食べないと(性的な意味で)、私……私……死んでしまう(生的な意味で)!!」 「だから落ち着いて(静的な意味で)明日になったら、ゆっくりじっくりこなちゃんを食べれるから(性的な意味で)」 「もう、駄目……我慢、出来ない……全員こなたに見えてきた……カユ、ウマ……」 「ヤバい!禁断症状だ!ただおさんを呼んでー!!」 「うん分かったよ!お父さん助けてー!!オトケテー」 「我が娘の暴走を食い止める事が出来るのは、このただお様さっ!!」 「お願いお姉ちゃんを清めてー><」 「キシャァァァァ!!」 「うおっ、なんて凄い妖気wwww。本当に人間か!?wwww」 「ただおさんこの聖水を使って下さい!」 「有難うみきさん!…………どーまんせーまん悪霊退散!!」 「ふじこー!!」 「効いてきたわよ、ただおさん!後一息!!」 「陰☆陽☆師!レッツゴー!!」 高良家宅 「出来ましたっ完成です!間に合いました!!」 「一体何を作ってたの!?みゆきちゃん!!」 「あっ、お母様見て下さい!これがどんな人間でもほんの一口食べただけで、直ぐ発情プラス欲情してしまう『超絶媚薬入りケーキ』ですわ!!」 「なっ何、超絶媚薬入りケーキとな!」 「はい、これを泉さんに食べさせたら私無しでは生きていけない体になって、いつもどこでも私の体を欲する様になるのです!!」 「流石は私の娘!しょうもない!!」 「お母様もそろそろペットが欲しいのでしょう。ですから泉さんをペット(性奴隷な意味で)にして、ずっと一緒に泉さんを愛で続けましょう!!」 「そうね、そうですね。流石はみゆきちゃん!しょうもない!!」 「泉さんの誕生日はいよいよ明日。もう私は明日が待ち遠しくて堪らないのですダバダバ!!」 「しょうもない!本当にしょうもない!!」 「明日は必ず泉さんを連れて来ますので、楽しみに待って下さい!!」 「楽しみに待ってるわ!このしょうもないベスト・ザ・イヤー!!」 「その間は大人しく全裸で待機して下さいませ」 「分かったわ!全裸でwktkで待ってるわ!このどスケベ!!」 峰岸家宅 「ミートボールより肉奴隷だってヴァ!!」 「結構言ってるねその台詞。どうしたの?」 「どうしたってあやの、私はちびっこが欲しいんだってヴァ!」 「そうね、私も欲しいわね」 「明日はちびっこの誕生日、だからフラグの一つ作って後々ちびっこを私達の肉奴隷にしてやるんだってヴァ!ギャルゲーの要領で!!」 「ギャルゲーやった事あるの?」 「やった事無いってヴァ!」 「そうなんだ、じゃあ無理ね」 「大丈夫だってヴァ!任せとけってヴァ!」 「分かった任せたわ。お願いね」 「でも、あやの協力が必要だってヴァ!」 「結局は独りじゃ無理な訳ね。この愚図!!」 「みゅ~ん、ごめんだってヴァ!許してってヴァ!ミートボールあげるからさ」 「しょうがないわね、分かったわ。一緒に泉ちゃんを捕らえましょう」 「サンキューだってヴァ!よしっ明日の為に今から計画を立てるってヴァ!」 「今から立てるの?遅くない?予め考えときなさいよこの愚図!!」 「みゅ~ん、ごめんだってヴァ!許してってヴァ!ミートボールあげるから」 「しょうがないわね、分かったわ」 「有難うってヴァ!感謝するってヴァ!」 「あっでも、ちょっと待ってて。今から兄くんと別れて来るから」 「おう、待ってるZE。」 2分後………… 「別れて来たわ」 「早っwwww、カップヌードルが作れないってヴァwwww」 鬼畜2年ズ 永森家宅 「ちb、もとい泉先輩の誕生日が待ち遠しいな!」 「本当に待ち遠しいわ…」 「泉先輩を捕まえて、私の指捌きで翻弄してやりたいぜ!」 「私は宇宙人を呼んで、泉先輩捕獲に協力して貰おうかしら」 「なにそのスケール!真似出来ない!!」 「貴女も協力して貰うわ」 「分かった、泉先輩を捕獲して私達で泉先輩を『ギャフン』とか『アァァー』とか『そこはらめー』って云わせてやろうぜ!!」 「何云ってるの?泉先輩を襲うのは私だけよ。貴女はじっと見とけば良いのよ」 「ションボリス(´・ω・`)」 人畜有害1年ズ 泉家宅 「こなたお姉ちゃんの誕生会の飾り付けするから、お姉ちゃん手伝って」 「うん分かったよ、ゆたか。では何からやれば良い?」 「このリボンをカーテンにくっつけて」 「おし、分かった。この小型カメラは?」 「その箪笥の角に設置して」 「分かった。この盗聴器は?」 「このテレビ台の中に仕込んで」 「分かった。この大量のバイブは?」 「どこかに隠しといて」 「分かった。あっそうだ、手錠も持って来たよ。」 「お姉ちゃんGJ!」 「これでこなたちゃんを陵辱させて……」 「いっぱいいっぱい犯してやろうね!」 岩崎家宅 「出来た…遂に出来た……」 「何が出来たの?みなみちゃん」 「あっ、お母様…出来たのです。泉先輩が悦んで貰える物が…」 「それは何なの?」 「これはですね…媚薬が大量に仕込んであるブラジャーですよ…」 「流石はみなみちゃんね。しょうもない」 「泉先輩がこのブラジャーを装着した瞬間、私だけ夢中になるのです…」 「良い案ね、みなみちゃん。本当にしょうもない」 「私はペットをもう一匹欲しかったので、泉先輩を私達のペット(性奴隷な意味で)にしてみんなで愛でましょう…」 「分かったわ、流石クイーン・オブ・しょうもない」 「明日は必ず泉先輩を連れて来ますので、全裸で待機してて下さいませ」 「お願いね、全裸でwktkで待ってるね。このどスケベ」 田村家宅 「パティ、泉先輩の誕生日プレゼントは何にしたの?」 「プレゼントはワタシのボニュウにしようかとオモいマス」 「良いねパティ、じゃあ私は泉先輩と私をモデルにした同人誌にしようかな。勿論18禁モノ」 「イイですねーヒヨリー。ワタシもマケてられないデスよー」 「これで、泉先輩を私達のモノに…………グヒヒヒヒヒ」 「コナタをワタシタちのトリコにしてみマスよ…………グヘヘヘヘヘ」 みんながとうとうおかしくなって来た頃、純情こなたは (なんかみんなの様子がおかしい……一体何を考えてるんだろう……」 みんなの異変を完全に気づいた様だ 来た…… 遂に来た…… 遂に『あの日』が来た…… 泉こなたの誕生日 当 日 だ !こらぁぁぁぁぁあ!!!! 学校にて 「こなたぁ~今日は貴女の誕生日ね。おめでとう」 「有難うかがみ。祝ってくれるのは嬉しいけど、お尻と胸を触るのはやめてよね。嫌に感じるから」 「こなちゃん誕生日おめでとーう」 「有難うつかさ。けど、バルサミコ酢を掛けるのはやめてよね。お酢臭いから」 「泉さん誕生日おめでとう御座いますダバダバ」 「有難うみゆきさん。けど、凄い鼻血の量だね。床がびちょびちょしてるよ」 「よう、ちびっこ誕生日おめでとう。やっぱミートボールより肉奴隷の方が良いよなー」 「有難うみさきち。けど、どういう意味か分からないよ。それ」 「誕生日おめでとう泉ちゃん」 「有難う峰岸さん。けど、生クリームを私の体に塗らないで。甘いから」 「誕生日おめでとう御座います。ちb、もとい泉先輩」 「有難うこうちゃん。けど、指の動きがなんか卑猥だよ。くねくねし過ぎ」 「誕生日おめでとう御座います。泉先輩」 「有難うやまとちゃん。けど、後ろに居る銀色の生物は何?明らかに人間じゃないよね?」 「こなたお姉ちゃん誕生日おめでとう」 「有難うゆーちゃん。けど、この手錠は一体何かな?ゆいお姉ちゃん経由から持って来たのかな?」 「泉先輩…お誕生日おめでとう御座います…」 「有難うみなみちゃん。けど、この縄は一体何かな?何をするつもりかな?」 「泉先輩、誕生日おめでとうッス!はあはあ……」 「有難うひよりん。けど、このスケッチは一体何かな?息を荒げながら何を書いてるのかな?」 「タンジョウビおめでとうネー!コナター」 「有難うパティ。けど、このはみ乳は何かな?母乳でも出す気かな?」 「私達は後から貴女の家に行くから、楽しみに待っててね。勿論全裸で待っててね」 「分かったよかがみ。普通に待っとくからこの虫螻」 「あふん、もっと罵って」 (逆効果かよ……) そして、全授業が終わり、みんなは一時的に帰宅した 泉家宅前 (ふぅ~、みんなの暴走には困ったモンだよ…………。疲れた) 家に着いたこなたはドアノブに手を伸ばし、開けてから家の中に入った瞬間 パーン、パンパーンと破裂音がした 『ふとっちょカウボーイじゃないよ。クラッカーの音だよ』 「うわっ、何!?」 「こなたお姉ちゃん誕生日おめでとーう」 「ごめんねーこなたちゃん。驚いちゃったぁ?」 「びっくりしたよー、ゆーちゃんにゆいお姉さん。でも有難ーう」 「今の音はクラッカーの音だよ。決してふとっちょカウボーイじゃあなi」「わかってるよ、うんわかってるからゆーちゃん」 「こなたちゃん、みんなが居間で待ってるよー」 「もう来てるの!?速いねー」 「みんなもこなたちゃんを驚かしたいからねー」 「もう、みんなお茶目だねー。わかった、居間に居るんだね」 「みんなー私の為に来てくれてありが…と…う…………!!!」 居間に移動したこなたは、それを見て驚愕した 居間には柊みきと4姉妹、高良ゆかりとみゆき、日下部みさお、峰岸あやの、八坂こう、永森やまと、岩崎母とみなみ、田村ひより、パトリシア=マーティン、黒井ななこ、桜庭ひかる、天原ふゆき、宮河姉妹。 そして、後から成美ゆい、小早川ゆたかといつの間にか現れた小早川ゆきが入って来た 「あ……ああ……」 「どう、驚いた?みんなはこなたちゃんの為に集まってくれたんだよ」 「良かったねこなたお姉ちゃん」 「わ、私の為にこんなに集まってくれて……私、私……凄く嬉しい……ぐすっ」 「もう、なに泣いてんの?こなた。私達親友だから当然じゃない」 「そうだよこなちゃん、泣き止んで笑って」 「だって嬉しいんだもん……。凄く…嬉しいんだもん。エグ、ヒック」 「泉さん、このハンカチをお使い下さい。涙を拭いて私達に可愛らしい笑顔を見せて下さい」 「えへ、有難うみゆきさん」ニコッ 「ジーザース!!」 「!!!!」 「すみません、泉さんの笑顔が大変素晴らしく可愛かったので……つい」 「くふ、みゆきさんったら鼻血が出てるよ。みゆきさんがこれ使って」 「有難う御座いますダバダバ」 「あれ、どうしたの?みんな。のけぞって」 「あまりにも泉さんの笑顔が可愛らしいから、皆さん悶えていらっしゃるのですよ」 「もう、みんなオーバーだよ」 「そうでもないですよ。当然の現象です」 「こなたのあの満面な笑顔…………つい死ぬかと思ったわ……」 「こなちゃんは私達の天使だね」 「そうですね、天使・オブ・ザ・イヤーですね」 「みんな本当に有難うね。よしっ、私の誕生会を……始めるザマスよ!」 「行くでかんす」 「ふんがー!」 「まともに始めなさいよ!!」 こうして泉こなたの誕生会の幕が上がるのだった めでたしめでたし 終わらないよ。本当の宴はこれからだよ 「こなたぁ~プレゼント持って来たわよ。受け取って」 「有難うかがみん!」 「……………………」 「……………………」 「……………………」 「…………あれ、プレゼントは?」 「用意してるわよ」 「えっ、どこに……」 「プレゼントは わ・た・し(ハァト」 「……………………」 「……………………」 「流石お姉ちゃん!大胆!!」 「大胆て言うか……なんて言うか……」 「こなちゃん私もプレゼント持って来たよー」 「有難うつかさ」 「私が持って来たのは特選バルサミコ酢だyって、ああっ足を滑らせて転んじゃったー(棒読み」 バッシャー 「わっぷっ、体中に掛かった。臭い!」 「ごめんね滑って転んだ拍子にバルサミコ酢を掛けちゃってー」 「大丈夫だよつかさ。でもなんで棒読みなの?」 「あらこなた、全身バルサミコ酢だらけだよ。着替えさせてあげるから服脱いで」 「いやかがみ、自分でやるから……」 「服脱いで」「いやだから自分で……」 「服脱いで」「だから自分で……」 「 服 脱 い で 」「………………(ブルブル」 「もう、お姉ちゃん。こなちゃん恐がってるよー」 「あらごめんねこなた」 「はは、いいよ気にしなくて……」 「泉さん、私はケーキを作って来ました。どうぞ召し上がって下さいませ」 「有難うみゆきさ……ん…………!!!」 そのケーキは故に2メートル越えていた。これなんてウェディングケーキ 「凄く……大きいです……」 「悦んで頂けて嬉しいです」 「ひいてるわよ、みゆき」 「私はミートボールより肉奴隷の方が良いんだってヴァ!」 「私も其れの方が良いんだってヴァ!」 「みさきちとあやのさん……一体どうしたの……」 「こなたお姉ちゃん。私からもプレゼントだよ」 「ゆーちゃんが持ってるのは手錠だよね…………だからこれを使って何をするつもり?」 「陵辱に決まってるじゃないスか、泉先輩」 「はっきり云うね…………ひよりん」 「泉先輩、どうですかこの指捌きは」 「だから指の動きが卑猥過ぎて気味悪いんだって……くねくねしてて」 「泉先輩、私の仲間達も祝いたいそうです」 「この人達宇宙人だよね。紛いもなく宇宙人だよね……なんか恐いから帰してあげて」 「わかりました。……泉先輩が恐がってるから、貴方達は宇宙船に乗って帰って」 『qあwせd.rftgy㍊ふじこlp;@』 「帰しました」 「意外とあっさり帰るもんだね……って、㍊ふじこって誰?」 「ヘイッコナター!ワタシからもプレゼントネー、ウケとってネー!!」 「因みに聞くけどパティからのプレゼントは何かな?」 「ワタシのボニュウネー」 「へっ……母乳……」 「コナタがボニュウがスキだとキきましたから」 「誰がそんな事云ったの?」 「このヒトからキいたのデス」 「この人って…………なんで目を逸らすのかな?ゆーちゃん」 「ははは、私はこなたお姉ちゃんは赤ちゃんプレイがお好みだって聞いて……」 「誰がそんな事云ったのかな?」 「この人から聞いて……」 「この人って…………なんで目を逸らすのかな?かがみ」 「泉先輩…私もプレゼント用意して来ました」 「みなみちゃん、これは何かな?」 「ブラジャーです。私が作りました」 「やけに重量有るね。何が入ってるのかな?」 「其れには大量な媚やk、もといパットが入ってます。泉先輩には丁度良いかと思いまして」 「そうか有難う。お前が使えよ」 「泉さん、実は内緒でスペシャルゲストをお連れしました」 「スペシャルゲストって誰?」 「泉さんが大変悦ぶお人ですよ。…………さぁ、入って来て下さい」 キッチンの方から呼び出された人影が現れた 「どうもーこんにちはー。小神あきらでーす☆よろしくプリーズ☆」 「嘘っ、本当にあきら様!私ファンなんです!!」 「私もこなた様の誕生日を祝う事が出来て大変嬉しいです!」 「へっ……こなた……様ぁ?」 「こなた様!実は私のお友達を連れて来ました!!」 「お友達って誰ですか?」 「この人です!入って来て!!」 「はじめまして、平野あ〇です」 「!!?!!?!!?」 「わぁ~凄い、本人だぁー良かったね、こなちゃん」 「!!?!!?!!?」 「びっくりして言葉に表せない様ね」 「どうやらこれで全員集まったみたいですね」 「改めて誕生日おめでとう、こなた」 「有難う。みんな……」 「もうまた泣いてー」 「だって……嬉しいから……みんな本当に有難う……」 「よしよし、もう泣かないの」撫で撫で 「もう、かがみー子供扱いしないでよ」 「わかったわかった」 「もう、かがみんのバカ……(プクー」 「ジーザース!!」 「わっ、どうしたの?みんな」 「いや、こなたの膨れっ面があまりにも可愛いから」 「もう、みんなオーバーだよ」 「我慢出来ない……」 「へっ?」 「もう我慢出来ない!こなたを襲う!襲うのぉぉぉぉぉお!!!」 「わぁ、かがみが壊れた!誰か止めてー!!」 「こなちゃんごめんね。私も我慢出来ない」 「泉さん、私もです」 「あれ、みんな、何持ってるの?」 「あっこれ、私が用意したんだよ。このバイブ」 「ゆーちゃん、なんて物を用意したの……」 「今からこなたお姉ちゃんをみんなで襲うからだよ!!」 「やっぱりこんなオチになるんだね」 「あら、どこに行くの?こなた。逃がさないわよ」 「私は逃げないよかがみ。ちょっと仏壇にお参りを……」 「こなちゃん……」 「お母さん私ね、今日でもう18歳になったんだよ。こんなに成長出来たのはお母さんのお陰でもあるんだよ。 後、高校に入学してから沢山の友達が出来たよ。私の誕生日の為にこんなに集まってくれたんだよ。 私は本当に嬉しいんだ…… こんな掛け替えのない友達と掛け替えのない日々を過ごす事が出来たのは、お母さんが必死に私を産んでくれたからなんだよ 本当に、本当に私を産んでくれて有難う……。お母さんは私を産んで早く亡くなったから私の成長した姿と、大切な友達を見せる事はできないし、それはもう叶わない事だけど…… でも、でも、お母さんに私の姿を見せたいんだ! お母さんが亡くなってからお父さんが大事に育ててくれた私の姿を! こんなに素敵な友達に囲まれて幸せに暮らして居る私の姿を……だから天国で見守って、これからもずっと私達の事を見守ってね……お母さん……。大好きだよ……お母さん……」 「もう済んだよみんな」 「こなた……」 「こなちゃん……」 「泉さん……」 「ねぇ、私からお礼を言わせて……。私の為に集まってくれて、本当に有難う……」 「当然だよこなた。私達はこなたの事が好きだからよ」 「そうだよこなちゃん。こなちゃんは私達の大切な、大事な友達だから」 「私達にもお礼を言わせて下さい。いつでも私達の友達で居てくれて有難う御座います」 「どういたしまして、これからもずっと友達で居ようね。」 「うん、いつまでも友達よこなた」 「私達が例え離れ離れになってもずっと一緒だよ」 「泉さんこれからもずっと支え合って行きましょう」 「有難う…………みんな大好き!!」 「…………でも、良いお話で終わらないのはこの作者の悪い所よね……」 「そうですね、本当に残念な事です」 「大丈夫だよ。私はみんなの気持ちを全部受け止めるから」 みゆき「わかりました……泉さん!」 つかさ「誕生日!!」 かがみ「おめでとう!!!」 こなた以外全員「おめでとーーう!!!!」 「みんな有難う!でも流石に人数が多過ぎるよね!私の体力保つかな?みんなの分受け止めきれるかな?けど私は逃げないよ!みんなの事が大好きだから! 安心して襲って来て!私に幸せを肌で実感させて!私にもっと愛を捧げて! あっああ、そうだよかがみ。気持ち良いよ!ひゃうっ、もっもうみんな大好きだ、アァァー!!!」 結局、とんだ乱交パーティーになったとさ めでたしめでたし happy birthday泉こなた 乙 コメントフォーム 名前 コメント ちなみに今日はみきさんの誕生日ですよ -- 名無しさん (2009-06-12 22 33 35) 読み手各個人のキャパの差があるからな、ふっと酔いから覚めた気がした -- 名無しさん (2009-06-12 14 37 07) しょうもない! -- 名無しさん (2009-06-11 07 20 00) みんな幸せそうで何よりです(^-^) ・・・突っ込みどころは満載ですけど(^_^) だがそれがいい! -- オビ下チェックは基本 (2009-06-09 22 46 29)
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/617.html
★誕生日祭りSS投下作品 5-974氏 ファーストキスまでの道のり 19-117(6-774)氏 誕生日へのカウントダウン(5月15日-5月22日) 誕生日へのカウントダウン(5月23日-5月27日) Happy Birthday konata(↑の続き・完結) 4-234氏 こなかが観察日記!~序章~ 17-113氏 5月28日・快晴にて 18-236氏◆Y/DTLv/x1Y 『5月28日:心の日記』 8-616氏 ココロの距離 14-586氏 しょーと&しょーと ~1日遅れの、ばーすでい~ ★誕生日祭り画像投下作品 8-784氏 手を取り合って(ホワイトデー編・完結) 顔に書いてある?(こなた誕生日祭投下作品) 11-307氏 このリボンに想いをこめて(こなた誕生日祭投下作品) 18-423氏 脱がせろ!セーラー服(こなた誕生日祭投下作品) 狂信者M氏 ハッピーバースデイ!(こなた誕生日祭投下作品) フタ☆某氏 To be continued...(こなた誕生日祭投下作品) 4-248氏 一番大切な・・・一番大好きな(こなた誕生日祭投下作品) 19-727氏 その日を一緒に(こなた誕生日祭投下作品) 11-228氏 Princess Brave この場所が私へのプレゼント(こなた誕生日祭投下作品) 19-737氏 精魂込めて作りました!(こなた誕生日祭投下作品・ネンドロイド作品) 19-765氏 1つ目のプレゼントね(こなた誕生日祭投下作品) コテ無し氏 いつもそばに・・・(こなた誕生日祭投下作品) 7-438氏 背中合わせ(こなた誕生日祭投下作品) 18-349氏 送料1280円/天地無用(こなた誕生日祭投下作品) コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zairin/pages/431.html
シン・アスカ編 4-427 名前:それも名無しだ:2009/09/01(火) 19 43 41 ID j8a+c5qJ ステラ「シン。おたんじょうびおめでとう」 マユ「ハッピーバースディお兄ちゃん!」 シン「有難う二人とも。凄く嬉しいよ!」 アスラン「良かったな。これ俺とハイネ、イザークとディアッカからだ」⊃【プレゼント】 シン「有難うございます…アスラン」 レイ「俺からも」⊃【プレゼント】 プロ子「オホホ。私たちでケーキを用意いたしましたわよ!」 ジョシュア「シンさんは大事な常連さんだし、マユちゃんのお兄さんですしね」 剣司「さあさあ!パーティー始めようぜ」 シン「あ、プレゼントを見てもいいかな?」 ステラ「うん」 レイ「ああ」 スルスルスルッ… MGソードインパルス HGフォースインパルス MGデスティニー HGデスティニー 剣司「…見事にプラモデルだらけだな」 シン「い、いや嬉しいけど作るのに時間掛かりそうだな…」 レイ「気にするな俺は気にしない」 マユ「お兄ちゃん、私のも見てよ~」 シン「うん(スルッ)…これは携帯電話?」 マユ「お兄ちゃんとマユでお揃いのだよ」 シン「…(感無量)…はあ…涙出てきた…嬉しいよマユ。有難う」 マユ「えへへ♪」 シン「最後に…これがステラのプレゼントか」 ステラ「(もじもじ)」 スルッ… シン「!!!」 プロ子「オホホ!私が撮影した【ステラ水着写真集】ですわ。寂しい夜のお供にお使いなさい!」 シン「あんたって人はーー!!」 (シンのベッドの中) ルナマリア「早く帰ってこないかな…裸リボンなんてベタかしら?」 428 名前:それも名無しだ:2009/09/01(火) 20 14 05 ID x6yNTs0u ついにルナマリアも変態と化したか!! 429 名前:それも名無しだ:2009/09/01(火) 21 06 02 ID 5vmJsTyR 428 キラ「裸リボンなんてもはや様式美レベルだよ。この系統で変態と言われたいならそれこそ箱を開けたら全裸で入っていた、レベルじゃないと」 星美「ナルホド、『ハコイリムスメ』とはソウイウ意味ダッタンデスネ、オボエマシタ」 セレーネ「忘れなさい」 キラ「違う違う、そこは『星美おぼえた!』とか」 セレーネ「頼むから少し黙ってくれるかしら」 430 名前:それも名無しだ:2009/09/01(火) 22 10 50 ID o7dYYoVq キラ「いや前言撤回!全裸には萌えがない!やはりここは靴下のみn」 セレーネ「黙らないとラクスさん呼ぶわよ」 メイリン・ホーク編 683 :名無し常連さん:2010/06/12(土) 14 48 54 今日はメイリンの誕生日だったりする・・・ 684 :名無し常連さん:2010/06/12(土) 15 44 09 それじゃ何の日ネタ 【フラワーショップ♪いんでぃくす】 カガリ「迷うなあ…」 ラクス「ですわねぇ…」 ヴェスターヌ「うーむ…」 早乙女「柄じゃねぇしなぁ…」 柳生「いらっしゃい。みんな揃って何かお探しみたいね」 早乙女「隊長!プレゼント用にいい花束見繕ってくんねーか?」 静流「花束か。誰にプレゼントするの?」 ラクス「もちろん、それぞれのパートナーにですわ♪」 カガリ「なんせ今日は恋人の日だそうだからさ!」 ヴェスターヌ「それらしくムードを演出しようと思ってだな」 イスペ兵F「恋人の日ですか。盛り上がりそうですね、色んな意味で」 門子「おう、オレもガウリとここらで一発決めてやろうと思ってよ!」 静流「そ、そう。じゃあ気合い入れて選ばないとね」 ファサリナ「なら、オススメはイランイランかしらぁ。催淫作用がありますのよ」 ヴェスターヌ「ほほお…催淫か」 カガリ「す、少し貰おうか」ドキドキ ラクス「ではわたくしも♪」 早乙女「オ、オレにもくれ!」ドギマギ イスペ兵F「毎度ありで~す」 ファサリナ「ガウリ隊長の花も今日で散っちゃいますのねぇ」 静流「…そっとしておいてあげましょ」 柳生「門子はアレでいいコなんだけどねぇ」 イスペ兵F「そもそも早乙女さんとガウリ隊長って、恋人同士なんですっけ」 ファサリナ「気にしない、わたくしは気にしませんわ」 【アスラン宅】 ガチャッ カガリ「邪魔するぞ、アスラン!今日は私と…」 メイリン「きゃあっ!?」 アスラン(何故か裸)「かっ、カガリ!?」 カガリ「お、お前たち…何をしちゃるかぁーっ!?」 カガリ「今日はメイリンの誕生日だから、彼女の喜ぶことをやっていたと」 アスラン(ボコボコ)「はい…」 メイリン「ええ」 カガリ「アスランの裸をデッサンすることがメイリンの喜びなのか?」 メイリン「ええ、夏の新刊の参考にしようかと!」 カガリ「この腐女子め!アスランの裸を何だと思って!」 ガチャッ ミーア「アスラ~ン♪今日は恋人の日…って何してるのよー!?」 アスラン(裸)「ちっ、違うんだミーア!話を…アッー」 近藤剣司編 9-394 :剣司誕生日ネタ1/4:2010/12/07(火) 23 33 27 ID YwfYugAx なんとか間に合った… 剣司誕生日ネタ+α 【前夜・剣司の部屋】 剣司『剣司っす。明日は俺の誕生日…でもみんなは多分忘れてると思いますが。 せめて咲良くらいは祝ってほしい…それが俺のささやかな願いっす…』 【いんでぃくす☆】 剣司「ふわぁぁ…今日もツッコミがんばるk」 パンッパンパンッパーンッ 剣司「な、なんすか!?ひょっとして銃声!?……死ぬ前に咲良と一度でも(ピー)を」ヨロヨロ 咲良「朝一から馬鹿な事言ってんじゃないわよ!エロ剣司が!」←クラッカーを持っている 剣司「さ、咲良?…そ、それにみんなも」 ザイリン「ははは。驚かせて申し訳ないな」 ノーザ「今日はおめえの誕生日だろ?うっかり去年は忘れちまったけど、今年はちゃんとな」 翔子「フヒwま、ハッピーバースデーってやつですよぉ」 ノザ子「今日は剣司君がいんでぃくす☆の王子様なんだよぉ」 ザイリン「誕生日くらいは剣司君が主役でもいいだろう」 剣司「み、みんなぁ……(感涙)」ダバー ワイワイガヤガヤ 剣司「いやぁ~♪普段頑張ってツッコミ役やってた疲れが吹っ飛ぶっすねぇ~」ルンルン ジョシュア『ぼ(ry)最近の剣司君はそんなにツッコミ役をやってた記憶がないんですが』 ノザ子「剣司君、ジュースでもどぉ?」つ【オレンジジュース】 ルゥ「ケーキや美味しいスイーツもあるし」 メリッサ「…食べさせてもいいよ」 ヴォル子「オレ、マッサージするぞ!剣司、肩か腰か?」モミモミ 剣司「こりゃ天国………ってこりゃヤバい位に気持ちえ~!」プルプル 咲良「………#」ムッ ザイリン「では私からはプレゼントを」つ【忘れ物を無くす99の秘訣】 ノーザ「俺もな」つ【ツッコミ下手を直す本】 翔子「フヒヒッw私は絵にしましたよぉ、描いてて腹立ちましたけどねぇ」つ【剣司と咲良のツーショットイラスト】 剣司「あ、ありがとうございます…(チラッ)…く…羽佐間のイラストが地味に嬉しい…」ニヤニヤ 咲良『ふん、ザイリンさんたちには悪いけど……私のプレゼントが一番なんだから!』メラメラ 395 :剣司誕生日ネタ2/4:2010/12/07(火) 23 36 58 ID YwfYugAx 咲良『剣司の目を盗んでコツコツ編んだ手編みのマフラー……きっと剣司の奴は涙を流して感謝するに違いないわ☆』 ジョシュア「この木彫りで勘弁して下さいね」つ【木彫りマークアハト】 剣司「いつ見てもジョシュアさんの手先の起用さには恐れいるっす…」 咲良「良かったじゃないの、マークアハトの商品化にはまだ時間がかかりそうだし。 あ、で、でね………あ、あ、あたたs」 ヌッ 祐未「じゃ本命の咲良ちゃんの前に渡しちゃうわね、はい」つ【包み】 剣司「こりゃどーもす。開けてみますね」シュルッ 【マフラー】 咲良『マ、マフラー!?よ、よりにもよってマフラーなの!?』ガビーン 剣司「暖かそうなマフラーっすね」 祐未「僚のセーターとマフラーを編んだ余りで悪いんだけどね」 剣司「いやいや、編み目も細かくて売り物みたいっす。ありがたく使わせて頂きますよ」 咲良『あ、あたしの……マフラーより……すごく……上手……』ジワッ 祐未「そう言って貰うと助かるわ。じゃあ本命の………咲良ちゃん?」 咲良「あ、あたしの……プレゼント……なんて……プレゼント……じゃない……うわーん(泣)」 剣司「咲良!?」 (30分後) 咲良「……」スンスン カノン「泣くな、お前が泣いたら剣司もどうしたら良いか困るだろう」 咲良「ヒックヒック…だ、だってぇ…」ベソベソ ザイリン「全く…祐未君が悪いだろう。手編みのマフラーをプレゼントするなど」 ノーザ「ジョシュア並みのKYたぜ」 祐未「え!?わ、私が責められる所ですか!?」ガビーン サスページ「別に責めはしませんがタイミングが悪かったのは事実ですね」 ルゥ「目の前であんた上手いの見せられたら…」 ザイリン「咲良君ならずとも出しにくいだろう」 祐未「う……反省…」 翔子「例え小さかったり形がいびつでも、私なら一騎君のおいなりさんが一番ですねぇフヒンw」 ジョシュア「翔子さん、話を変態方向に反らさないで下さいよ!」 ザイリン「とにかく剣司君に何とかして貰う以外に方法はないな」 396 :それも名無しだ:2010/12/07(火) 23 41 13 ID re0pMJ3n ステラ「ステラからも剣司にプレゼントだよ~♪」つ【声優の仕事が増える秘訣本】 剣司「あ、ありがとうございます…」(涙) 397 :剣司誕生日ネタ3/4:2010/12/07(火) 23 42 47 ID YwfYugAx ツカツカ 剣司「咲良」 咲良「ヒック…剣司…」 剣司「お前も俺にプレゼントくれるんだろ?今、渡してくれよ」 咲良「え…で、でも……」 剣司「な?」 咲良「………」モジモジ カノン「咲良、渡してやるといい」ポンッ 咲良「カノン………」 カノン「お前がこの1ヶ月間頑張ってたのは私も知っている。頑張りを見せてやれ。後は頼むぞ、剣司」スッ 剣司「咲良」 咲良「………ん」つ【ちょっと出来の悪いマフラー】 剣司「……そっか。そりゃお前が泣くわな」 咲良「…今、思えば……あんまり出来まで気が回ってなかったかも………ゆ、祐未先輩のマフラーを巻いてなさいよ」グスッ クルクルクルッ… 剣司「暖かいな。祐未先輩のも暖かかったけど…な」 咲良「な、何勝手に巻いたりしてんのよ!」 剣司「でも俺にはお前のマフラーが一番暖かく感じるな」 咲良「……え」キョトン 剣司「つーわけで今年はこれを巻くわ」 咲良「剣司……」ホロリ 剣司「こんないいマフラー貰って文句なんか言えねえよ、お前の真心が籠もってるもんな」ポリポリ 咲良「……ばかっ!なに格好つけてんのよぉ!!いつもエロくてうっかり剣司のくせに…… なんで私が辛い時に世界で一番強くて優しい剣司になるのよぉ……… うう……うう……ばかぁ………」ボロボロッ 剣司「よしよし」ポンポン 祐未「ごめんなさいね…今回はKYで…」 咲良「いいんです、目標できましたから。祐未先輩よりずっと綺麗なマフラーを編んで剣司に渡すって目標が」 祐未「あらあら」 咲良「だから色々と分かららない所聞きますから…覚悟して下さいね」 祐未「うふふ、特別にサービスしちゃうわよ」 ザイリン「やれやれ」 翔子「一時はどうなるかと思いましたけどねぇ」 ノーザ「一件落着ってやつだな」 ジョシュア「あれ?そう言えば剣司君は?」 サスページ「イスペイル様と向こうで相談をしていましたよ」 398 :剣司誕生日ネタ4/4・〆:2010/12/07(火) 23 47 03 ID YwfYugAx イスペイル様「…悪い。ジョシュア、お前の希望休の件( 393)だが無しにしてくれ」 ジョシュア「(ズガズガビチョーン)」 剣司「す、すんません。イスペイルさんが『プレゼントを忘れてたから、希望休を言え』って…」 咲良「…26日が新作映画(ファフナー)、27日が総士の誕生日なんで…」 剣司「も、もし駄目なら諦めますけど…」 ジョシュア「アハハハ…イインデスヨ…シカタナイデスヨネ…orz」ズーン イスペイル様「ぬか喜びさせて悪いとは思う…」 ザイリン「ぬぅ…さすがうっかりイスペイルさすがうっかりだな…」 翔子「うっかり中将さんにうっかりと言われる…イスペイルさんてなんなんでしょうねぇ…」 というわけで後日ジョシュアの休日は奇妙な争奪戦になるのであった… 399 :それも名無しだ:2010/12/07(火) 23 50 31 ID re0pMJ3n 話の途中に勝手に書き込んでしまってすまない。どうやら、俺がKYだった… 400 :それも名無しだ:2010/12/07(火) 23 57 42 ID YwfYugAx 399 レイ「気にするな、出番の無かった俺でさえ気にしない…(´・ω・`)」 サスページ「僕もレイ君もカロッサたちもプレゼント渡したんですが…」 カロッサ「俺、知ってるぞ!『おとなのつごう』ってやつだ!」 カノン「うん。カロッサ、それは意味が違うぞ」 皆城乙姫編 h2-586 名前:それも名無しだ:2010/02/28(日) 21 20 11 ID /xp9BkKy 総士「乙姫の誕生日プレゼント、一体なににしたら良いだろう…」ウーン 果林「乙姫ちゃんの好きな物が一番よね」 剣児「でも乙姫だろ。総士がくれたら何でも喜ぶんじゃねーの?」 ソル「たしかに乙姫ちゃんは余り物に執着しないからね。剣児君の言う通りかも」 ヒミカ「心を込めて贈れば、乙姫なら喜んで受け取ってくれるじゃろ」 総士『しかし…結局なにを贈るべきなんだろうか』 ミィ「乙姫のバースデーケーキは大きめで良いわよね?」 アナ姫「そうですね。折角のお誕生日、パァーッと派手に参りましょう」 ノザ子「ショートケーキがいいよねぇ?」 ルゥ「…うん」 ミィ「派手に祝うんだからね!」 里奈「乙姫ちゃんの誕生日プレゼント…私のファーストキッスをあg」 芹「自重なさい」 里奈「えーっ、これでも『わたしの初めてをあげる』と言わなかったb」 芹「お馬鹿!自重しろって言ったでしょ!」グキッ 里奈「ウボァー」 587 名前:それも名無しだ:2010/03/02(火) 21 15 49 ID COEM3+74 ジョシュア「最近総士さんが女性物の店によくいますね」 ザイリン「彼もついに女装癖がついたのかもな」 一騎「な、なんだってぇぇ!?」バタン、ドタタタタ ノーザ「…すごい早さだな」 588 名前:それも名無しだ:2010/03/02(火) 22 20 27 ID A+nAx2K5 総士『僕に似合うかな…これを着たら一騎は何と言うだろう…』 そう呟くと試着室の総士はおもむろに服をn 総士「…などということは絶対ない。果林も妙なナレーションをするな」 果林「ごめんね。一騎君が期待しそうなシチュエーションだったし(笑)」 一騎「チッ(´・ω・`)」 総士「舌打ちするなバカズキ!」キーッ 果林「冗談はさておき、そろそろ乙姫ちゃんの誕生日プレゼントを決めなきゃね」 一騎「そっか、乙姫の誕生日だもんな。それで洋服屋にいたのか」 総士「しかし…服も色々あって迷うだけだな」 一騎「女の子の服だろ。蔵前だけじゃなく、翔子や遠見の意見も聞いてみたらどうだ?」 総士「そ、そうだな」ドキドキ 果林『うわ…ひょっとしてマズい展開かも…』 乙姫「…むー」プリプリ 剣児「乙姫の奴なにを怒ってんだよ?」 ソル「総士君と果林さんが自分を置いて出掛けちゃったからじゃないかな…」 ヒミカ「…さすがに今回だけは連れて行く訳にはいかんからのう」 11-77 :それも名無しだ:2011/03/04(金) 15 03 47.74 ID zxfXZq4j 明日は乙姫ちゃんの誕生日だな…。 芹「プレゼントは何がいいかな?」 里奈「総士先輩関係のものなら確実に喜びそうだけど、乙姫ちゃんのほうが入手しやすいだろうし」 芹「そもそもそれ、私たち独自のプレゼントじゃないっちゅうの!」 クーコ「おふたりが心をこめて選べばきっと喜んでくださいますよ!」 78 :それも名無しだ:2011/03/05(土) 12 35 22.09 ID V/+kRpFF 【ギル・バーガー★】 果林「ハッピーバースデー♪おめでとう乙姫ちゃん!」 総士「乙姫おめでとう」 乙姫「ありがとう♪」 里奈「わぁ~い、乙姫ちゃんも私とおんなじ年になったね~」ギュッ 乙姫「里奈ちゃんやめてよ~くすぐったい~」 里奈「おや~?まだまだくすぐったさしか感じないのかなぁ?」ワキワキ 芹「店の中で破廉恥な行為はやめんか!」ボコッ 里奈「ウボァー」バタ ギル「店の中で破廉恥な行為も困るが暴力行為も困るぞ…」 ソル「誕生日かぁ。ウチは食べ物屋なんだからサービスしないとね」 ア・カン「肝心のケーキはどうすんだい?」 剣児「つばきが顔出すついでに買ってくるとさ。名前繋がりで仲いいみてえだし」 星美「フタリハつばきチャンナンテゆにっと組ンデマシタカラ」 セレーネ「どこでそんな黒歴史覚えたのよ…」 ウィーン つばき(巫女)「みんな、お待たせっ!おめでとう乙姫ちゃん!あとケーキ買ってきたわ」 果林「ありがとうございます…なんですが」 総士「その…なんで…つばきさんは」 乙姫「巫女さんルックなの?」 つばき「今日は乙姫ちゃんの誕生日で巫女さんの日なのよ、だから神社のアピール用にね」フリフリ 剣児「で神社のお賽銭をがっぽりてか。おまえもガメツい女だな…」 里奈(復活)「また巫女さんルックなんてそそる服装ですね~」ゴキュリ ボコッ×2 剣児&里奈「(気絶中)」 つばき「さ、エロ剣児はほっといて食べましょ」 芹「セクハラ里奈も放置プレイで構いませんし」 総士『見事なツッコミのコンビネーションだ…』 乙姫『総士、着眼点が微妙にずれてるよ』 【屋根裏】 剣「今日は乙姫の誕生日だな」キリッ ディック「やはり俺たちも参上するべきだ」キリッ シャムス「…ロリコンのお前らが行っても門前払いを受けるだけだろ」 甲洋「剣さんもディックさんも懲りませんね」 ケイン「全くです」 イザーク「貴様らがそれを言うなキョシヌケ共!」 剣「ふっ…しかし今日の俺たちには」 ディック「秘策ありだ」 ディアッカ「秘策かよ」 ゴソゴソ…デーン シャムス「そ、それは…まさか!?」 剣「そう、幼女溺泉さ。前スレ末で手に入れたがイスペイルに没収されたと見せかけ…」 ディック「まんまと隠し持ってたわけさ。さぁ…It's幼女ターイム!」ザバッ 剣「乙姫とな!」ザバッ ケイン『でもあれって…幼女になるだけじゃ』 甲洋『ですよね』 79 :それも名無しだ:2011/03/05(土) 16 49 59.31 ID pX6LmcZ4 【ギル・バーガー★】 ア・カン「ごめんね、おじょうちゃんたち。今日はお店やってないんだ」 幼女1(?)「お…わたしたち、乙姫ちゃんのお友達なの」 幼女2(?)「乙姫ちゃんにプレゼントあげるの。入れてよ、おばちゃん」 ア・カン「お、おば…」 ソル『総士さん、この子達知ってますか?』 総士『乙姫の交友関係は把握している。彼女らと面識はない』 ヒミカ『そうか。だがこの年頃ならば妙な下心もあるまい。入れてもよかろう』 総士『そうですね。(乙姫が、僕に内緒で友達を作っていた? まさか…)』 芹「わざわざ来てくれてありがとう。楽しんでいってね」 幼女1&2「はーい」 剣(幼女化中)『ふふふ、我らを無垢な幼女と思い込み、隙を見せたな…』 ディック(上に同じ)『グッドラック! プレゼントを渡して、お待ちかねの幼女タイムだ!』 剣(幼女化中)「乙姫ちゃん、誕生日おめでとう」 ディック(上にry)「これからも私達と仲良くしてね」 乙姫「ありがとう。総士が心配するから、気持ちだけ貰っておくね。剣、デイック」 剣(幼女化中)「ばれたかっ!?」 乙姫「ミールが全部教えてくれたよ。幼女溺泉の効果で変身したんだよね」 総士「そうか……そういうことだったのか」 ギル「店のなかで暴力行為は困る…が、犯罪を阻止するためならやむをえん」 剣(幼女化中)「くっ、退却だ、ディック」 星美「ニガシマセン!」 つばき「剣児!」 剣児「おうよ! くらえダイナマイトパンチ」 セレーネ「バルバ、ゴー!」 バルバ「がぉぉん!」 剣+ディック(幼女化中)「バットラッーク!」 総士「すまなかった乙姫。僕としたことが、こんな簡単な手に引っかかってしまうとは」 乙姫「総士、私が友達作ったら、一番に総士を自慢するからね。私の友達は、総士の知ってる人しかいないんだよ」 総士『……少しは兄離れしてくれたのかと思ったんだけどな』 カノン・メンフィス編 627 :名無し常連さん:2010/05/27(木) 20 51 35 カノン『カノンだ。今日は私の15歳の誕生日、待ちに待った日だ』 ステラ「カノンたんじょうびおめでと~♪」 カブトムシ(仮)「ボス、オメデトウゴザイマス」 ルゥ「おめでとう。これ私たちからプレゼント」つ【プレゼント】 カノン「ありがとう、喜んで受け取るぞ」 シュルッ 【一騎CD】 【一騎フィギュア】 【一騎ぬいぐるみ】 カノン「…見事に一騎グッズだな」 カブトムシ(仮)「ボスノスキナモノデスカラ」 ルゥ「うん、一番無難な線で選んだし」 カノン「……あのな」 ステラ「カノン、だいてぎゅーしたりちゅーってしていいんだよ~」 カノン「い、いや…そんな事はだな(///」 ルゥ「しないの?」 カノン「黙秘する(///」 プロ子「オホホ。私からもスウィートな贈り物を差し上げますわ」 カノン『…どうせ媚薬とか危ない薬品だろう』 パカッ 【よそいきの服】 プロ子「それを着て一騎をデートにでも誘ってみやがれ」 カノン「あ、ありがとう(至って普通だ)…」 プロ子「それとも媚薬とかの方が良かったかしら(・∀・)」ニヤニヤ カノン「な…(///」 ジョシュア『僕です。やっぱりカノンさんはプロイストさんのからかいの的のようです』 628 :名無し常連さん:2010/05/27(木) 21 05 34 カノンさん誕生日おめでとう つ【一騎のシャツ】 つ【一騎のパンツ】 蔵前果林編 328 :名無し常連さん:2010/04/01(木) 07 42 51 総士「そうか……今日はエイプリルフールか」 果林「ちなみに明日は私の誕生日だけどw」 総士「ならば遠見は僕の嫁!!…こ、この位なら罪のない嘘として認めてくれるだろう」ドキドキ 果林『…聞いてない#』 329 :名無し常連さん:2010/04/01(木) 08 21 37 大丈夫大丈夫 総士は何か米とかパン焼き機とかめがね拭きとか 色気のかけらもない実用的なものをくれると思うよきょうだいだから 8-82 :それも名無しだ:2010/04/01(木) 22 55 56 ID ayNO34bz 一騎「明日は蔵前の誕生日だよな?」 果林「うん。お祝いしてくれたりするの?」 一騎「そうだな…チョコレートフルコースなんてどうだ?」←エイプリルフールのでまかせ 果林「(ガーン)ち、チョコレートフルコース!?勿論喜んで!!」 (夜・真壁家) リーン 一騎「はい真壁…なんだ総士か」 総士「一騎、本当にチョコレートフルコースは存在するのか?」 一騎「なんだよ薮からスティックに?」 総士「いや…果林が」 果林『あしたのチョコレートフルコースチョコレートフルコース♪♪』 ガチャーン ア・カン『わ…これで五個目だよ』 ソル『なにかいつもの果林さんらしくないね……上の空だよ』 ヒミカ『先ほどからなにか呟いておるが…』 総士「聞けばなんでも一騎がご馳走してくれるという話だからな」 一騎「…あ、ああ」 総士「そうか、ならいいんだが。もしエイプリルフールの嘘なら、果林がかなり落ち込むからな」 一騎『……ひょっとしてかなりピンチか!?』 (二時間後) 一騎「は、はい…二名でお願いします。それでは明日1時に」 ガチャン 一騎「何とかチョコレートフルコースは実在して予約もとれたけど………レミコトのコンサート三回分の値段かorz」ガクリ 教訓:加減を間違えると痛い目に遭う 83 :それも名無しだ:2010/04/02(金) 09 21 41 ID UHnecMDi 2名ってことは一騎と果林はデートかー… 西尾里奈(+α)編 450 :名無し常連さん:2010/04/20(火) 22 41 31 【ジムいんでぃくす☆】 カナ丸「ほう。今日が里奈の誕生日か」 芹「はい、あと双子の暉も誕生日なんですよ」 テルミナ「暉か。たまにジムの清掃を手伝って貰ってるな」 ニキータ「里奈も多少百合スキーだが、懸命に働いてる。ここは我らが祝ってやるべきだろう」 芹『多少…じゃなくて…相当ですよ』 テルミナ「ならば今日は仕事を早々に終わらせてしまうか」 【いんでぃくす☆】 暉『有難うございます。まさか僕の誕生日を祝って貰えるなんて』←スケッチブック カナ丸「日頃の礼もこめてだ。従業員でもないのに手伝って貰い、いつもすまない」 暉『僕だって西尾商店の関係者ですから。里奈もお世話になってますし』←スケry カナ丸『…若いのに人間のできた少年だな』 里奈「うひょ~♪美少女メイドに囲まれるなんて夢のような一日だなぁ」 ノザ子「里奈お嬢様ぁ。メイドご奉仕鍋お待たせだよぉ」 ステラ「うぇーい。びっくりメイドおにぎりもお待たせ~」 里奈「それよりメイドさんお持ち帰りのサプライズプレゼントとかはありません~?」 芹「…自重しなさい」 里奈「タツミヤンジョークなのにぃ」 翔子「フッヒィ里奈ちゃんたちが15歳ですかぁ」 剣司「俺たちも誕生日がくれば16歳だもんな」 ジョシュア「あのぅ……気になったことが」 ノーザ「寝ろよ」 ジョシュア「ザイリンさんやノーザさん、それに僕らは年齢が変わってないんですが」 サスページ「ジョシュア君、お休みなさい」 ザイリン「そうだな。今日はもう休むといい」 ジョシュア「眠れm」 ゴンッ イスペイル様「おっと、ミナールハンマーが滑ってしまった」 451 :名無し常連さん:2010/04/20(火) 22 56 28 光司「俺の誕生日ネタはどうしたんだよ!?」←4月18日生まれ 静流「そんなの『超オッケー!!』で流したわ」 光司「…酷いorz」 453 :名無し常連さん:2010/04/21(水) 12 27 48 ローサ「誕生日がないってことは、今後一切年を取らないってことよ!」 コトナ「私も永遠の17歳なのね?」 ローサ「私は永遠のさんじゅ…あーっ!もうこれ以上年食わないだけ良いか…」 ファサリナ「いずれ、誕生日がある皆さんに追い抜かれてしまいますねぇ」 コトナ「そうね~…しまった!ルージとの18禁展開が出来ないっ!」 タリア「…………」 千鶴「…あ、あのう…」 マリュー「イスペイルさんに…発明を頼もうかしら…」 静流「誕生日が来なくなる発明品をね…」 サコン「未来ではローサ副長もちゃんと年を取ってるんですけどね」 ジョシュア「誕生日が無いのに何でですか?」 ヴァン「あー…気にするな俺は気にしねぇ、だっけ」 ジョシュア「ヴァンさんまで流行りにのっかるなんて!」 ヴァン「寝ろ」 ジョシュア「眠れませんよ!」 春日井甲洋編 519 :名無し常連さん:2010/05/08(土) 00 40 11 【屋根裏】 イザーク「キョシヌケ甲洋、ハッピーバースデー!」 ディアッカ「おめっとさんだな」 シャムス「誕生日プレゼントだ」つTシャツ 剣「俺も」つ翔子の弁当 甲洋「あ、ありがとうございます…」ハァー ディック「ん?ミスター甲洋、元気がないな」 甲洋「皆さんが祝ってくれるのは有難いんですが…翔子が祝ってくれれば他に何も……」 カチャ ケイン「ふふふ、そんな甲洋さんの願いを叶えるジャイアントカッターケインの登場です!」 甲洋「なんだケインさんか……え!?」 翔子?「オ誕生日オメデトウ、春日井クン」 甲洋「翔子ぉぉ!!」 翔子?「用事ガアルノデコレデ失礼シマス。アトプレゼントデス」つ翔子のイラスト 甲洋「お、俺……末代までの家宝に……うーん」バタン イザーク「歓喜の余り気絶したなキョシヌケ」 ケイン「メカ翔子さん、助かりましたよ」 メカ翔子「イエイエ」 遠見千鶴編 h3-933 :名無し常連さん:2011/01/07(金) 00 16 14 そして誕生日記念にこの方がヒロインな?ネタ 【遠見医院】 真矢「ハッピーバースデーだね~お母さん♪」 弓子「お母さん、お誕生日おめでとう」 千鶴「……四十路を越えたら誕生日なんてめでたくもないわよ」 真矢「そんな事言わないでさー、希望に満ちた事でも考えたら~?」 千鶴「何の希望よ」 弓子「そうねぇ……真壁司令とデートするとか」 千鶴「………10スレにもなって未だ進展の兆しもないのに。いきなり1レスで何かあったら、それこそ目でピーナッツ噛むわよ……」 弓子「メタかつネガティブな予想ね」 真矢「うーん。あ、そーだ♪」ゴソゴソ 弓子「何か探し物?」 真矢「うん……あ、あったあった」つ【ノート】 千鶴「ノート?」 真矢「弓教授に貰った発明品~。『予言実現ノート』ってゆーの」 弓子「嘘臭い発明品ね」 真矢「確かに私の予言は実現しなかったしなー。ま、気休めに書いてみるね。『お母さんが真壁司令とデートする』…と」カキカキ 千鶴「気休め…(涙)」 リーン 弓子「あら?電話?」 千鶴「(ガチャ)はーい、どちらさまでし………………………………………………ま、真壁司令!?」 史彦『いや、遠見先生。実は……相談したい事がありまして。今晩お時間はありますか?』 千鶴「じ、時間ですか?え、ええ…」 史彦『では夕方お迎えにあがります。それでは』 千鶴「は、ははは………い、いきなり…………」ガタガタ 弓子「胡散臭い名前だけどそのノートって本物なのね」 真矢「なら何で私の予言はあたんないのー(棒)」 千鶴「ひ、ひょっとして……」ゴキュリ 弓子「お母さん?」 千鶴「再婚フラグが……ついに…キターー(゜∀゜)ーー!!」ワクワクテカテカワクワクテカテカ 弓子「年甲斐もなく舞い上がってるわね」 真矢「ほんとだねー」 ルゥ・ルー編 9-270 :それも名無しだ:2010/11/20(土) 22 52 32 ID eubNkB1l 【ルゥの部屋】 ルゥ「私も明日で14歳。しかし何故こいつは成長してくれないのよ(涙)」フニフニ←毎日恒例のバストアップマッサージ 翔子「フヒーン(涙)人事とは思えませんねぇ…」 咲良「私もなんとなく気持ち分かるなぁ…」 ルゥ「せめてコーチを悩殺できる位のブラが似合う胸になりたい…」フゥ 祐未「下着のことなら、キャサリンさんの店で聞いてみたら?」 翔子「祐未先輩ナイス!私も一騎君悩殺ブラでも買っちゃいますかぁw」 【キャサリンの店】 レベッカ「これが一番カップの小さいブラなんだが…」 ブカブカ ルゥ「………」シクシク 翔子「フヒ!?泣いたらそこで試合終了ですよぉ!ルゥちゃん!」 ルゥ「な、泣いてなんかいないもん!これは目の汁なんだから!」ダー レベッカ『汁かい!?』 咲良「あたしが欲しいデザインもカップが合わないわ(´・ω・`)」ショボーン 翔子「レベッカさぁん。胸に悩む少女のためにももっと仕入れてくださいよぉ~」スリスリ レベッカ「し、しかし…仕入れても売れなくては採算がな」 ルゥ「お願いします!」 咲良「巨乳ばかりがいい目を見るのは間違ってます!もっと普通乳以下の女もいい目を見るべきなんです!」 翔子「フワッヒィ!咲良ちゃん今すんごく良いこと言ったぁ!」 レベッカ「う、うむ……店長に相談してみるか」 【街中】 翔子「フヒwレベッカさんも在庫を増やすことを約束してくれましたねぇ」 咲良「これである程度は問題解け…」 ミーア「アスラーーン♪誕生日にあたしと甘い一夜を過ごしましょ~♪」プルルン アスラン「い、いや……誕生日は……」 ミーア「久々に登場したんだから、目一杯サービスしちゃう♪」ムギュッ アスラン「(カガリやメイリンにない弾力ktkr!)…う、うむ(///」 ミーア「やったぁ~っ」プルルルン ルゥ「………」 翔子「………」 咲良「……やっぱり」 翔子「巨乳とはいかなくても…」 ルゥ「…もうちょっと胸が欲しいわ(涙)」 9-296 :それも名無しだ:2010/11/24(水) 23 23 07 ID TX3LiFh/ サスページ「ちょっと遅れてしまいましたが、誕生日プレゼントですよ」つ【包み】 ルゥ「(コ、コーチからプレゼントktkr!)あ、ありがとうございます!」 サスページ「ルゥではちょっとサイズが大きいかもしれませんが君も成長期ですから。いずれぴったりになると思います」 ルゥ『サイズという事は服。ドレスとかかなぁ…いやまさかアダルティーな下着!? も、もしそうなら、責任取って嫁になるしかないじゃないの!(///) ついに板倫を超える時がキタ--\(゜∀゜)/』ガサガサ つ【ジャージ】 ルゥ「…ジャージ?」 サスページ「はい、最近特訓にも付き合ってませんからね。これからはまたビシバシとしごきますよ」 ルゥ「アハハハ、アリガトウゴザイマス…」←乾いた笑い サスページ「いや喜んで貰えてなによりです♪」←鈍感 ステラ「(´・ω・`)」ショボーン プロ子「ステラにしょぼくれた顔はは似合いませんわよ。どうかいたしましたの?」 ステラ「うぇ~い…ステラ、たんじょーびわかんないの」 プロ子「!?」ギクッ ステラ「ステラ、ステラのたんじょーび欲しい。プロ子教えて?」 プロ子「あ、あ、その…」ヘドモド ステラ「そっか、プロ子にもわかんないだね……ごめんね(´;ω;`)」ブワッ プロ子「(あー、ちくしょう原作スタッフ!なんでステラの誕生日を設定しねえんだよ!)」イライラ ヌッ ザイリン「ステラ君、誕生日など気にすることはないぞ」 ステラ「…でもぉ」 ザイリン「逆に考えたまえ。誕生日設定がされてないことは」 毎 日 が 誕 生 日 の 可 能 性 が あ る ! (カッ) ステラ「え?」 ザイリン「つまり毎日プレゼントを貰っても問題ない。ズバリ選ばれし者の特権なのさ!」 プロ子「そ、そうですわよ!わたくしも誕生日設定ありませんしぃ~」 ステラ「プロ子も?」 プロ子「ええ。という訳で頼みましたわよ主人公!」ガシッ ザイリン「………え」 【キャサリンの店】 ステラ「うぇ~い♪ザイリンにあたらしい服買って貰ったぁ~」ウキウキ プロ子「オホホ!わたくしも高級化粧水をゲットですわ(・∀・)」ニヤニヤ ザイリン「せっかく……ステラ君を励まそうと思っただけなのにぃorz」←思わぬ高額出費
https://w.atwiki.jp/marukawashoten/pages/6.html
ここは「世界一初恋」「純情ロマンチカ」にまつわる記念日及びキャラの誕生日まであと何日かを載せていくページです。 ここでは最終更新日時から一番近いものを載せています。 聖誕祭のお祝いなどにぜひご活用下さい。 この他に有りましたらどんどん載せていって下さい。 「世界一初恋」にまつわる記念日・キャラの誕生日まであと何日? 小野寺律の誕生日(2014年3月27日)まで、あと 高野政宗の誕生日(2014年12月24日)まで、あと 雪名皇の誕生日(2014年9月6日)まで、あと 横澤隆史の誕生日(2014年6月18日)まで、あと 桐嶋禅の誕生日(2014年6月16日)まで、あと 桐嶋日和の誕生日(2014年8月26日)まで、あと 「恋に堕ちる」(高律の日、2014年8月5日)まで、あと 「純情ロマンチカ」にまつわる記念日・キャラの誕生日まであと何日? 高橋美咲の誕生日(2014年8月18日)まで、あと 宇佐見秋彦の誕生日(2014年3月3日)まで、あと 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/270.html
一話完結のキャラ育成型マルチエンディングシナリオ 少女を戦士として育て20日後の任務をクリアする事が目的 版権モノのシナリオらしいけど原作のガンスリンガーガールは聞いたことがある程度 このシナリオ育成の要素はパワフルプロ野球のサクセスモードに通じるサクサク感で快適 マルチエンディングのシナリオなので何度も繰り返しプレイするには申し分無し お話の方は原作の話に作者のオリキャラ二人が主人公として表れるものだが上手く話に絡んで違和感は無し 原作を知らないプレイヤーとしてもお勧めのシナリオ ガンスリンガーガールり世界観に、オリジナルフラテッロを導入。 その育成と戦いをメインに据えたシナリオです。 とりあえずはバランスよくパラメータを上げてみる。最初のミッション、 ぎりぎりのところで捨て身にクリティカルがかかり何とかクリア。ミランダ偉い。 ――と思ったら、意外な展開が。おいおいこっちは消耗してるのにッ。 しかしどっこい。命令を「迅速な行動」から「弾数を惜しむな」に変更したミランダは 射撃の鬼と化す。体力を消耗したカルロは交戦を避けさせ、クイックロードを何回か やり直し、ミランダのカウンターで最後の敵を撃破。おっしゃあ。 ……え、終わりですか? おいおい、まだやりたいのに。僕とミランダのガールズブラボーなみに湯気に溢れた生活は? 待て、スタッフロールなんかいらねーんだよッ。 あああー。 てな具合でした。終わるの早すぎ。それだけが唯一の不満でした。 以下最終数値。 <フラテッロの誕生日・成長記録> 【レベル】 10(367)【信頼度】35 【HP】 2850 【格闘】 177 【EN】 190 【射撃】 179 【SP】 86 【命中】 183 【装甲】 640 【回避】 177 【運動性】 81 【技量】 176 【移動力】 4 【反応】 177 【特殊能力数】3 【称号】 『最終兵器少女』 向かう所敵なしの最強の少女です。 あなたへの忠誠心も高く、最高のパートナーに。 これからもあなたに幸せが訪れることでしょう。 あと蛇足ですが、基本的な文法として、カギカッコ(「」)のなかにカギカッコは使わない。 使うなら(『』)にするか、あるいはそれに準じたものにするのがベターです。以上。 フラテッロの誕生日って結局おじさんがハァハァするシナリオなの? システム的には好評価としてシナリオの内容はどうなのよ? ネクジェネとエンコミの作者だから少し不安なんだが。 可もなく不可もなく……凄く無難な出来 定番なイベントを定型通りに進んでいく システム特化型のシナリオってことを考えるなら、 ゲームを邪魔しない良シナリオと呼べるかもしれん 原作好きとしては、ハァハァルートは邪道だと言ってみる(笑) 793とか 794とか見ても、信頼度を敢えて下げてる人多いし。 他のルートはキッチリ結末つけてるから悪くはないよ。 ありがちといえばありがちな展開だけど。