約 985,698 件
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/220.html
302 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 41ba-xXVv)[sage] 投稿日:2017/10/31(火) 02 14 23.29 ID f/TL8hex0 [3/3] 広島パル○のイベントでイメージキャラクターを務めることになったアライさん、 しかしサーバルに続きパルコ○ラのコスプレをしないといけないらしい。 フェネック「パルコアライサンになるのにはみみとしっぽが邪魔だねぇ、えいっ」ブチブチブチブチィ アライさんの汚い耳と尻尾を無理やり引きちぎるフェネック。 アライさん「あぎゃああああああああああなのだああああ」ビクビクビクビク 痛みで叫びのたうち回るアライさん。 アライさん「痛いのだアライさんがかわいそうなのだ、お返しにフェネックも耳と尻尾を取ってやるのだああああ!」 「たぁ~」とフェネックに飛びかかるもささっと避けられる。 フェネック「うーんアライさんの悲鳴はいつ聴いても良いねぇ。あと私は一応キツネだから変化の術でで耳と尻尾は消すことが出来るのさあ」スゥゥゥ 実際タヌキやキツネのフレンズは「けものプラズム」を変化させ自在に化けることが出来るのだ!!! アライさん「だったらアライさんにもその術を教えてくれればよかったのにぃ」 フェネック「アライさんはタヌキじゃないから無理だよぉ」 アライさん「ぞ、ぞんなああ…うげげ」ビクビクバタバタ フェネック「それじゃあ、新しいおみみとしっぽつけるねぇー」ブスッブススッ! 針の付いた耳と尻尾をアライさんの悪い頭と尾てい骨に刺す。 アライさん「ひぎいいいい脳に針が刺さってうぎゃああああああ…パ、パル‥パルコ…パルパル」 あまりの痛みに全身の毛皮が白くなってしまったアライさん。 フェネック「おー、にあってるねぇアライさーんかわいいよぉ」 パルコアライサン「パルパルパルパルコニヨウコソナノダノダノダノダ…」ウゲゲゲ これがパルコアライサンの誕生秘話である。 アライさんのssへ戻る
https://w.atwiki.jp/projectdiva_ac/pages/1746.html
まだ試してないけど羅刹と骸に合いそう。眼帯とかもつけてみたい…。 -- (名無しさん) 2014-08-01 03 13 02 公式の男の娘モジュールですね、解ります。 -- (名無しさん) 2014-08-04 09 18 32 ラセツトムクロはリンのサナギを背中に装備するとめっちゃアップするシーンがあって面白かったです。 -- (名無しさん) 2014-08-12 22 39 54 鳳ちゃんかあいいー! -- (廃人) 2014-08-20 12 07 49 女形ですかね -- (名無しさん) 2014-09-25 20 04 03 唐傘が凄くぴったり! -- (名無しさん) 2015-01-15 00 34 01 天樂はいつもこれに設定してる -- (名無しさん) 2015-08-06 12 07 58 検索でヒットするときに凰月と表示されるのはなんだろう -- (名無しさん) 2015-08-07 10 51 27 あぁ、欲しい。 -- (キュウビ廃) 2016-05-21 19 15 01 ○鳳月 ×凰月 -- (名無しさん) 2017-09-18 01 26 56
https://w.atwiki.jp/moemoequn/pages/462.html
それは大学生活も2年目になり、成人式も終えた1月の事だった。 休日を利用して桜が丘の実家に里帰りしていた私は、突如律の家に呼ばれた。 律『澪ー、今からウチ来ない?』 澪「今から? 別にいいけど」 律『うん、待ってるからねー』 ――ピッ 澪「律のやつ、いきなりどうしたんだろ?」 そして準備をしてから律の家まで歩いて数分、数年ぶりに訪れた律の家の呼び鈴を鳴らしてみる。 ――ピンポーン… 澪「おーい律ー、来たぞー」 律「はーい、今行く~」 待つこと数秒、玄関の戸を開けると、律がスリッパを用意してくれていた。 律「いきなり呼びつけて悪いなぁ、ま~上がってよ」 澪「うん、お邪魔します」 律に招かれるままに部屋に上がり込む。 律「みんなー、主役が来たぞー」 澪「あれ、唯にムギも来てたんだ?」 以前来た時と大して変わらない律の部屋には、唯とムギの姿が見えた。 珍しいな、ここでこうして4人が集まるなんて。 唯「澪ちゃんやっほー♪」 紬「澪ちゃんこんばんわ、今日も寒いわねぇ~」 澪「うん……最近よく冷えるよなぁ……」 律「お茶どうぞ~」 澪「ああ、わざわざありがとう」 律の淹れてくれたお茶を一口いただく。 少し熱めのお茶だけど、冷え切った身体が暖まる感じがする。 ……律もこうした気遣いが出来るようになったんだなぁ、と思う私だった。 唯「澪ちゃん今日は何してたの?」 澪「久々に帰って来たからずっと家族とのんびりしてたよ」 唯「あはは、たまには実家も良いよねぇ……私もさっきまで家で憂と一緒にいたんだけど、りっちゃんに呼ばれてさ」 澪「そうだったんだ。 あっ、そうだ律」 律「ん?」 椅子に座って漫画を読んでいる律に向かい、私はみんなを呼んだ理由を尋ねてみる。 澪「律、いきなりみんなを集めて、どうかしたの?」 律「どうかしたのって澪、お前今日が何の日だか忘れたのか?」 澪「今日って……ああ、そっか」 …今日は、1月の15日。 そう、私の誕生日の日だった。 確かにここ最近、大学の講義やらバンド活動やら作詞やらで、自分の誕生日の事なんてすっかり忘れてたな……。 まぁそれだけ充実してたって事なんだろうけど、自分の誕生日も忘れる程とは…… ……私も、今日で20歳になるのか。 律「せっかくの澪の誕生日だし、みんなで集まってパーティーでもやろうかなと思って、数日前からこっそり準備してたんだよ」 澪「……なんか悪いなぁ、でもありがとう、嬉しいよ」 唯「憂とあずにゃんは遅れて来るみたい、先に始めててってメール来てたよ」 律「そっか…じゃー、あんま遅らすのもアレだし、私らで一足先に始めちゃおっか?」 唯「うん、そうしよっ♪」 唯の一声で私達は部屋を抜け、居間に降りる。 ここでの食事も懐かしいなぁ、確か高校の時に1回みんなで集まって、律の手料理を食べたんだっけ。 紬「りっちゃん、お料理の準備私も手伝うわ」 律「うん、あんがと、じゃあムギはスープの方お願い~」 紬「かしこまりました~♪」 澪「律、私も何か手伝うよ」 律「澪はそこで座ってていいよ、今日の主役なんだしさ」 澪「でも、なんか悪いしさ……」 律「いいから主役は大人しく座って待ってる、ほら、唯の隣空いてるから」 唯「澪ちゃん、おいで~♪」 澪「……わかった、じゃあ、待ってるよ」 どうあっても律は譲ってくれなさそうだったので、その言葉に従い、私はテーブルに並べられていく料理を見ていた。 澪「……お、おいしそう……」 律「だろ? これでも料理の腕上がったんだぜぃ♪」 フライドチキンにスパゲティにサラダにスープ……どれも彩りがとても綺麗で、見てるだけでも思わずよだれが出そうになる。 いつの間にこれだけの料理を作れるようになったのか、律の手料理はすごく美味しそうに見えた。 紬「りっちゃん食器はこれでいいのかしら?」 律「うん、人数分と……梓や憂ちゃんの分も用意しといてもらっていいかな?」 紬「はいはーい♪」 澪「……もしかして、これ全部律が?」 律「まーねぇー♪」 唯「りっちゃん張り切って作ってたみたいだもんねー、あ、私も一応作ったんだよっ」 得意気な顔で唯が言う。 澪「へー、唯はどれを作ったの?」 律「唯はケーキにイチゴ乗っけてただけだろー?」 唯「りっちゃぁ~ん、それ言っちゃダメぇ~~~」 紬「うふふっ♪ なんだか懐かしいわねぇ~」 澪「確かに、前にもあったな、こんな事……」 確か、高1のクリスマスの時だったかな。 紬「急いで作ったから出来栄えはあまりよくないけど、味は美味しいと思うの、澪ちゃんも是非召し上がってね」 澪「ああ、何から何まで本当にありがとう、みんな……」 そうして、楽しくお喋りをしつつも、次々と料理が並べられて行く。 紬「はい、澪ちゃんの為にみんなで作ったケーキでーす♪」 唯「ムギちゃんの手作り、すっごく美味しそうだよ~~♪」 律「なーんか、これも懐かしいよなぁ」 澪「ああ、大学入ってから、こんなに大きなケーキをみんなで食べる事なんてあまりなかったからなぁ」 そして、唯とムギの手作りのケーキがテーブルの上に置かれる。 普通のよりもやや大きめのイチゴのショートケーキ、 その上のチョコプレートには手書きで「みおちゃん20さいおめでとう~♪」と書かれていた。 紬「唯ちゃんったら、漢字で書こうとしてぐちゃぐちゃにしちゃって」 唯「だって、チョコホイップで字を書くのってすっごく難しいんだよ~」 澪「だから全部ひらがななのか、唯らしいなぁ」 唯「えへへへ……♪」 律「んじゃ、一通り準備も終わったし、そろそろ始めよっか?」 唯「うんっ、そうだね~」 そして…… 律「はっぴーばーすでー澪、20歳の誕生日おめでと♪」 唯「おめでとーーっ♪」 紬「澪ちゃん、おめでとう♪」 律の言葉を皮切りに、唯もムギも、祝福の言葉を述べてくれた。 澪「みんなありがとう、わざわざ時間作って祝ってくれてすごく嬉しいよ……本当にありがとう!」 みんなからのおめでとうの言葉に、私は照れる感覚を抑えながら、笑顔で応えたのだった。 ――― ―― ― 唯「はいこれ、お誕生日のプレゼントだよっ♪」 唯が小さな袋を渡してくれた 澪「ありがとう唯、中、開けてもいい?」 唯「うん、きっと気に入ってくれると思うんだけど、どうかな?」 袋の中には、一昔前に流行ったゆるキャラのキーホルダーが入っていた。 澪「これ、私がこっそり集めてたキャラクターの……わざわざ探してくれたのか?」 唯「えへへ、あずにゃんに頼んでインターネットで届けてもらったんだぁ」 頭をかきながら照れる唯だった。 きっと自分のプレゼントが私に気に入って貰えた事が、よほど嬉しいのだろう。 澪「ありがと唯、これ、大事にするよ」 唯「うん、可愛がってあげてね♪」 紬「私はこれを…」 ムギが唯のそれより小さな布袋を渡してくれた。 小さい布袋は丁寧にリボンで止められていて、すごく可愛らしく見える。 リボンをほどき、中身を取り出してみると、見慣れない形の……ああ、おそらくこれはピックだろう。 ベース用のピックが数枚、私の手の中に転がった。 澪「これは、ピック?」 紬「ええ、お父様の会社で開発された新商品らしいの。よく手に馴染む上に指の負担を抑える素材でできててしかも丈夫、お父様曰く、たとえ1000回演奏しても壊れないって言ってたわ」 律「相変わらずすげーよな、ムギんとこの会社は……」 澪「ああ……もっとさわってもいい?」 紬「ええ、どうぞ」 ムギのくれたピックを触ってみる。 確かに、普通のピックに比べて持ちやすさが違う。 それに、しっかりと手に馴染む感じがする。 裏には放課後ティータイムのロゴマークも彫ってあり、それがムギの手作りなんだと言う事がよく伝わる。 澪「このロゴは……ムギ、ありがとう、 このピック、明日から使わせて貰うよ」 紬「ええ、思いっきり使ってあげて♪」 唯「ねーねーりっちゃん、りっちゃんは何を用意してきたの?」 律「ああ、私はだな~」 律「ちょーっと待ってて、今持って来るからさ」 澪「……?」 そして律が居間を抜け、キッチンからやや大きめの袋を取り出して戻ってきた。 袋には「酒の中島」という名前がプリントされているけど……もしかして、中島って…… 律「ま、これでめでたくみんな成人した事だし、私はこれを用意しました」 唯「えー、なんだろ?」 律「へへへ……じゃーんっ!!」 律が袋の中から青い瓶に入った飲み物を取り出す。 澪「これは……酒か??」 そう、律が取り出したのは酒。 青い瓶に『松竹梅白壁蔵 澪-MIO-』と書かれたラベルが貼られている、正真正銘のお酒だった。 松竹梅白壁蔵 澪-MIO- ↓ http //www.kakuyasu.co.jp/news/feature/201106_mio/index.html 紬「そっか……澪ちゃんも成人した事で、私達全員20歳になったのよねぇ」 唯「そうだね~」 律「これでやーっと堂々と酒を飲めるんだよ私達はさ、ついでにタバコも吸い放題だ」 唯「えー、りっちゃんたばこ吸うの~?」 律「まー、興味ないワケじゃないけどな、ほら、ロックバンドにもヘビースモーカー多いし」 澪「憧れで吸うなんて子供っぽいからやめた方がいいと思うぞ」 律「まーまー、私らもそーゆう事が出来るトシになったってわけだよ、別に明日から吸うとは言ってないさ」 澪「そうだけどさ……」 正直な所、出来る事なら律には吸ってもらいたくないかな。 ……タバコの匂い、私あまり得意じゃないし……。 唯「私達も、もう大人なんだよねぇ~、今更だけど」 律「ま、唯はハタチになっても変わってないけどなー」 澪「……それは律もだろ?」 律「なにをー! 私だって大人になったんだぞー!」 澪「……ほう、どこが?」 律「ブラのサイズがいっこ増えた! 私的にはすごく大きな成長ですよこれは」 言いながら必要以上に胸を張る律だった。 確かに、前に比べて胸の膨らみが大きくなった気はするが…… 澪「って、そこだけかっ」 律「おーおー、どーせあたしの貧相なコレじゃあ澪の爆乳には敵いませんよーだ」 そう言いながら、私の胸をまじまじと睨む律だった。 ついでに言うと、私らのやり取りをどこか期待するような眼で見続けるムギの顔も視野に入っていた。 ……ムギもムギで相変わらずだなぁ…… 澪「胸の話はもういい……まったく、他に成長したって言えることは無いのかお前は……」 ま、20歳になっても特別変わらないのは、私も含めたこの場の全員に言えた事なのかも知れない。 正直な所、誰もがまだ実感が沸かないのだろう。 ……こう考えてしまうのは、私達がまだ子供だからなのかな? 澪「そう言えば、その袋にある『酒の中島』ってやっぱり……」 律「うん、信代んとこの酒屋さんで買ってきた」 澪「やっぱりな」 中島信代、私達と同じ3年2組の仲間で、ライブの時はよく場を盛り上げてくれていたっけ。 教室で開かれた最後のライブでは堅物だった堀込先生を参加させてくれたりと、活発で元気な子だったなぁ。 唯「信代ちゃん元気だった?」 律「ああ、相変わらずパワフル全快だったよ」 紬「うふふ……高校生かぁ、懐かしいわねぇ~」 澪「ああ……もう、私達があそこを卒業してから2年になるんだよな……」 修学旅行にライブに体育祭に卒業旅行……高校の頃は毎日がお祭り騒ぎだった。 大学に入り、新たな仲間に囲まれて音楽をやってる今も楽しいけど、それでも私は、高校の頃が一番楽しかったと思う。 唯に律にムギに梓、それに和や憂ちゃん、純ちゃんやさわ子先生……多くの仲間に囲まれて、幸せな高校生活を送っていた。 澪「ほんと、懐かしいな」 律「それで、前に桜が丘に帰った時に信代ん家寄ってさ、んであいつに今日の事話して用意して貰ったんだ、私達が澪の誕生日を祝うのに相応しい、最高の酒をさ…!」 唯「義兄弟の杯ってやつだねぇ~、私、みんなでお酒飲むの楽しみだったんだぁ~♪」 律「あはは、まー唯のそれとはちょっと違うけど、信代曰く、『澪の誕生日にはこれしかない!』って絶賛してたよ」 紬「なんたって、澪ちゃんの名前が付いたお酒なんですものね」 澪「私の名前の……酒……」 唯「オシャレで可愛いデザインだよねぇ♪」 紬「青い瓶がすごく澪ちゃんらしいと思うわ、これ……」 澪「私の名前のお酒……律と信代でわざわざ探し出してくれたのか……」 あまりの感激に言葉が出なかった。 こんな綺麗なお酒を、私の為にわざわざ用意してくれるなんてな……。 澪「ん、これは……手紙?」 律「ああ、そいや信代のやつ、何か入れてたっけ」 澪「どれどれ……?」 袋の中にに入ってた手紙を開き、声に出して読んでみる。 澪「ええと……澪、お誕生日おめでとう、20歳の誕生日を迎えた澪にぴったりのお酒を用意しましたので、軽音部の皆さんで是非召し上がってください……」 澪「追伸、またみんなの歌が聴きたいよー、いつかまた、みんなの演奏を聴ける日を楽しみに待ってます、中島信代……だってさ」 それは短い文章だったけど、信代の素直な気持ちがつづられた、暖かい内容の手紙だった。 律「……へへへ、すっかり人気者だよな、私ら」 唯「そうだねー……またいつか、みんなにも聞かせられると良いね、私達の演奏」 紬「ええ、いつかきっと……みんなでやりましょうね♪」 澪「ああ……絶対に……な」 澪(信代……ありがとう!) ――――――――― 律「んじゃー、グラスでも持って来るよ、あ、電気少し暗くしたら雰囲気出るかもな」 唯「んじゃー、ちょっと電気暗くするね?」 律が棚から持って来てくれたカクテルグラスに酒を注ぎ、唯が電気の明かりを少し下げる。 トクトクとカクテルグラスに注がれる酒が薄暗い部屋の照明とマッチして、ものすごく上品な感じに映って見える。 酒には炭酸が入っているのだろう、瓶の中の透明な液体はグラスの中でかすかに泡立ち、それが尚の事大人な雰囲気を演出しているようにも見え、何処か落ち着いた気にさせてくれる。 いつか見た洋画でもこんなシチュエーションがあったけど、まさかそれを自分で演じるなんてな……。 紬「なんだか、私達、大人~って感じがするわぁ♪」 唯「うんうん、映画みたいで、私達、かっこいいかもね……♪」 律「あははっ、あんま言い過ぎるとかえってガキっぽいけど……確かに、なんかかっこよく見えるよなぁ」 澪「酒に酔う前に、場の空気に酔ってるな、みんな……」 それは、きっと私も同じ事だ。 本当の大人がいたらきっと笑われるかもしれないけど……それでも、今はそれも良いと、そんな事を思う私達だった。 澪「…………」 グラスに注がれたその香りを嗅いでみると、アルコールの独特の香りに少し顔が赤くなる気がする。 酒の味なんて分からない私達だけど、それがどこか心地よく……場の雰囲気と相まって、きっとこれは良いお酒なんだろうと、勝手ながらにそんな気になっていた。 ……ああ、完全に場の空気に酔いしれてるな、私達。 澪「もう私、こういうお酒も飲める歳になったんだよなぁ……」 紬「ええ、澪ちゃんも私も、ううん、私達も、もう大人になったのよ?」 澪「うん………当たり前だけど、そうなんだよな……」 そう、ムギの言葉に頷く私。 ……この時、今更ながらに私は、自分が大人になったんだと言う事を認識していた……。 こういう雰囲気が似合ってもきっとおかしくない、そんな歳になったんだ……私達も。 律「みんな、グラス持ったかー?」 律がグラスを手に立ち上がり、乾杯の音頭を取り始める。 唯「うんっ♪」 紬「いつでも行けるわよー♪」 澪「ああ、こっちも大丈夫だ」 律「じゃあ……えー、みなさん待ちに待ったこの日を迎える事が出来ました」 律「私も唯もムギも澪もみんな20歳……立派な大人になったので、こうやって堂々とお酒を飲める歳になりました」 律「今日はその記念と、放課後ティータイムの一員であり、みんなの大好きな澪の誕生日をお祝いして……この酒で、澪と同じ名前のお酒で乾杯したいと思います!!」 律「みんな……かんぱーーいっっ!!」 一同「かんぱーーいっっ!!」 ――キンッ 甲高い乾いた音を立て、それぞれがグラスを合わせる。 そして……みんなでそれを一気に飲み干す。 律「っっっくううぅぅぅ………!! これが酒の味か……! なんかイイ! すっごくいい!!///」 唯「んっく……んんん……なんか…にがいぃぃ……」 紬「あら、私は美味しいと思うけど?」 澪「……………………」 ―――人生で初めて口にしたそれは……不思議な味がした。 若干ほろ苦く、でも、どこか暖かくなるような……不思議な感じ……。 今まで味わった事のない感覚……だけど、とても楽しい……そんな……不思議な…………… …ふしぎ……な…………。 ……… 2/3
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/690.html
★誕生日祭りSS投下作品 naniw氏 一日自由券(かがみの誕生日記念) H1-52氏 無題(H1-273)(かがみの誕生日記念) カローラ ◆cKDLcxC5HE氏 7月の花嫁(かがみの誕生日記念) 5-974氏 柊姉妹の誕生日・こなかが、ところにより、つかゆき(かがみの誕生日記念/こなたの誕生日とリンク) 18-40氏 輝け(かがみの誕生日記念) 18-236氏 星紡ぐ想い(かがみの誕生日記念) 10-45氏 七夕の夜に on Mon(かがみの誕生日記念) ★誕生日祭り画像投下作品 19-737氏 お早めにお召し上がりください(かがみの誕生日記念作品) 狂信者M氏 織姫と彦星(かがみの誕生日記念作品) 18-349氏 双子とねこなた(かがみの誕生日記念作品) 11-307氏 あんず飴(かがみの誕生日記念作品) 11-228氏 天の川の下で(かがみの誕生日記念作品) コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/428.html
【検索用 へいしつくもり 登録タグ VOCALOID すんzりヴぇrP へ シロウ 曲 曲は 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 代表的なPV紹介 歌詞 コメント 作詞:すんzりヴぇrP 作曲:すんzりヴぇrP 編曲:すんzりヴぇrP 絵:シロウ(PIAPRO) 唄:鏡音レン 曲紹介 曲名:『平日(くもり)』(へいじつ(くもり)) 代表的なPV紹介 歌詞 くもり空 重なってくよ どこに行くのか 誰か知らない? 風が吹いて流れて行く あの日の僕を見送っている 伸びた影がにじんで行くよ たどりつけずに消えてしまった あの日みたいな空だったから 思い出したんだ 今日はあのこの 誕生日 ヒトリゴトだよ happy birthday to you 通り過ぎてしまえば 良かったのに 忘れたこと 分かったこと 秤にかけて 苦笑いひとつ 一番大事にしてたことを 忘れたことに はやくしなくちゃね 誕生日 ヒトリゴトだよ happy birthday to you 通り過ぎてしまえば 良かったのに 平日 くもり あの日と同じように 夜は雪が積もることでしょう 歌にならない憂鬱さ こんなメロディ 笑われちゃうよ 立ち止まってはいけません 青信号が 点滅してるよ コメント 曲とPVの相乗効果が凄い。泣ける… -- 名無しさん (2008-06-23 22 18 30) この曲すごく好きw -- あめめ (2012-03-18 13 21 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/negiko/pages/102.html
「ふぁ~……なーんか早く目が覚めちゃったな……」 時計を見ると5時前だった。外は少し明るくなり始めている。 「こんな時は……走るか!」 ベットから飛び起きるとあっという間にジャージに着替えた。 「寒そうだからよーく伸ばさないと……」 比較的暖かい室内で柔軟などをする。体操することおよそ10分、体もほぐれ温まったので部屋を出た。 「うおっ!寒っ!」 4月とはいえ明け方はまだまだ寒い。寒さで鼻が痛くなりながらも美空は走り始めた。 最初は慣らすようにゆっくり、徐々にスピードを上げていく。 (やっぱ走るのは気持ちいいっスね。……ん?あれは……) 走り始めて10分程経った頃、前方から見覚えのある陰が走ってきた。 「明日太じゃん。おーい!明日太ー!」 同じクラスメイトの神楽坂明日太。美空の声に気付いたのかこちらに向かってきた。 「あれ、美空じゃん。何してんの?」 「ちょっと早く目が覚めちゃったからランニング。明日太こそ何してんの?」 「見りゃわかんだろ。配達だ配達」 「ふーん…朝からごくろーさん」 「ほんと苦労だよ。それじゃ急いでるから……」 「あ!じゃあ私も付いていっていい?」 「別にいいけど…というか“手伝う”じゃなくて“付いてく”かよ。まあ美空らしいっちゃ美空らしいけどな」 かくして二人は一緒に配達する事になった。朝の散歩のお年寄りや朝練の学生にジロジロ見られたが特に気にしない。 他愛も無い会話をしながら走る。徐々に新聞が減ってき最後の一部をポストに入れると二人は配達屋に戻った。 「毎朝ごくろうさん。ところでそっちのお穣ちゃんは明日太君のコレかい?」 配達屋のおじさんは小指をクイッと突き出した。 「ちち、違いますよ!変な冗談はよしてくださいよ~」 「ははは!またまた~いいねぇ青春だね~」 「し、失礼します!お疲れ様でした!」 「さようなら」 「はいお疲れさん。お穣ちゃんもさようなら」 からかわれた明日太は顔を真っ赤にして逃げるように帰って行った。 「面白いおじさんだったね」 「全然面白くねぇ!!はぁ……余計疲れた」 「じゃあそこの公園で少し休んでこうよ」 美空は明日太の腕を引っ張って公園に連れて行きのベンチに座った。 「んあ~朝の公園ってなんか気持ちいいねぇ……」 「こうやってのんびりすんのは久しぶりだな」 ベンチに座り思いっきり伸びをする美空を見て明日太も新鮮な空気を肺一杯に吸い込んだ。 「喉乾いたな……飲み物買ってくらぁ。お前なににする?」 「え?私はいいよ……なんか悪いし」 「今日お前の誕生日だろ?ジュースの一本くらい奢ってやるよ」 「えー誕生日にジュース一本なんてケチ臭いなぁ……」 「うるせぇ!今金がねえんだよ!嫌なら買わねえぞ?」 「ごめんごめん。じゃあポカリで」 明日太はあいよと返事をすると自販機に向かって歩いった。 「私の誕生日覚えてたんだ……」 ちゃんと周りに気をかけてくれる。頭は悪いがそういう優しさが明日太のいい所なんだなぁと思いながらその後ろ姿を見つめる美空。 「ほいポカリ」 「ん、ありがと……ねえ明日太」 美空はポカリを一口飲むと呼びかけた。 「何だよ?」 「今日私の誕生日だよね?」 「だから金がねえからジュースで……」 「プレゼントはいいからその代わり……」 「その代わり……?」 ニィッと悪戯っぽく笑う美空に対して明日太は唾を飲み込んだ。 「肩車して」 「はあ?」 美空の願いに明日太は素っ頓狂な声を上げた。 「いつもココネを肩車してるからさ、たまにはされたいなぁって。明日太なら力あるし足速いから、ね?お願い!」 明日太は2、3度頭を掻くとその場にしゃがんだ。 「ったく……今回だけだぞ?」 後ろからなので表情は見えないが耳まで真っ赤だ。それがなんだか可愛くて美空はクスリと笑った。 「おお!結構高いんだね~。あ、どーでもいいけど変なとこ触んないでね」 「誰が触るか。にしても重いなぁ……お前太ったんじゃ…ぐえっ!!」 明日太の一言にカチンときた美空は思いっきり太股を閉めて首を絞めた。たまらず明日太は手を叩いてギブアップした。 「よし!このまま寮に帰るよ!行けー!」 「はあ!?この格好でか?嫌に決まってんだろ!」 「今日は何の日?」 「美空の誕生日だよチクショー!しっかり捕まってろ!!」 明日太は猛ダッシュで公園を逃げるように出た。少しでも人に見られたくないととにかく必死で走る。 寮に帰ったらみんななんて言うだろう?明日太が慌てふためく姿が思い浮かぶなぁ。 明日太は今何を思ってるんだろう?なんかんだ言って満更でもなさそうだ。 私は変に凝ったプレゼントよりもこーゆー下らないプレゼントのほうが好きだな。 私の下らないお願いを聞いてくれてありがと。やっぱり明日太は優しいね。 朝の冷たい風を感じながら美空はそう思った。 おわり
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/759.html
【第一話】 「発進!鋼鉄戦士アイバン誕生!」 新アニメの主人公「アイバン」から連絡が着て三日後… ヨウコ「それで、その……ギャバン?」 タスキ「アイバンだよ、確かにそれっぽいけど」 タスキ「ちょうど時空でも放映されたばかりのアニメの主人公が、りりすた革命団をかぎつけてきたもんだ」 ヨウコ「それで……本当に言ってきたの?」 タスキ「こればかりは信じ難いと思うが大マジだよ……」 タスキ「……今、放映が始まったアニメの内容を改変しろって」 ヨウコ「始まって間もないアニメを作り替えろなんて…あたし達はアニメーターでもないのに…」 ツインテ「……アイバンが言いたいのは、そういうことじゃないでしょ」 ヨウコ「分かってる………私らにアイバンの世界乗り込んで、話を直接めちゃくちゃにしろってことよね」 タスキ「そういうこと………で済むような単純な話でもねぇけどさ……」 ツインテ「で、世界改変するの?」 ヨウコ「イヤ」 タスキ「ヤダ」 ヨウコ「バッドエンドかも分からないのに気に入らないからって独断で書き換えるのは嫌なの」 ツインテ(え、今更?) タスキ「というか今見始めたTVアニメの主人公に指図されるのがなんか嫌だ!」 タスキ「僕は今からお前の作品観ようとしてるってところなんだぞ」 ツインテ(今回ばかりはコイツに意見にも頭を振るしかないわ……) タスキ「でも無視はしない」 ツインテ「はあ?」 ……… タスキ「テレビ越しにアイバンのアニメを見ながらリアルタイムで指示を出して、良い方に導く」 ヨウコ「それ……可能なの?」 タスキ「やってみなきゃ分からないけど……僕だって昔は時空監理局局長代理だったんだ、やってやる!」 ツインテ(新作アニメ程度にそこまでする?) ヨウコ「……アンタも暇なのね」 ツインテ「私興味無いから頑張って」 タスキ「何言ってんの君も付き合うんだよ」 ツインテ「はぁーーー!?」 タスキ「アニメなんてせいぜい一週間に一回で、縛られるのも30分だけじゃんか!別にいいでしょ」 ツインテ「あのねぇ……アンタの30分と私の30分は価値が違うの!」 タスキ「もううるさいな!……あ、そろそろ時間だからアイバンから連絡が来るはずだ」 ツインテ「え、第1話はもう終わったでしょ?」 タスキ「特番かなんかで特別にもう一回第1話を放送するんだってさ、相当期待されてるアニメみたい」 ツインテ「ふーん、今の時代、配信サイトとか見れば済むのに……」 タスキ「あっ、砂嵐が始まった」 アイバン『………』 アイバン『見えているか』 タスキ「っておい!!なんでカンペなんだよ!この間みたいに通信したり、喋ってきたのはどうした!」 アイバン『アレでエネルギー大体使い果たした』 タスキ「まあいいやメタ的には伝わるし………で、どうアニメを改変すればいいんだ?」 アイバン『時間が無いから説明は省くが、1エピソード内でちょっとずつ話を変えていく必要がある』 タスキ「やっぱり1話ごとにか……」 タスキ「世界改変は行わん!」 タスキ「けど僕がここから指示を出す!それでいい?」 アイバン『わかった』 ツインテ(傍から見ればアニメの内容にケチつけてるヤバいやつだな……) ツインテ「それで、肝心な鋼鉄戦士アイバンの第1話ってどんな話なの?」 タスキ「そりゃ最初なんだからヒーローの初登場シーンだよ……と言っても、一回見たアニメだからさ、書き換えたい該当シーンまでワープとかできる?」 ツインテ「DVDじゃないんだからそんな好きなところだけ見るみたいな芸当……」 アイバン『出来るぞ』 ツインテ「ええ……」 アイバン『このシーンは……主人公の変身するシーンだ』 タスキ「そこか!」 ツインテ「ねえこれ大丈夫!?今こいつの独断でアニメが一気にワープしたよ!?」 アイバン『アニメ世界は24時間の時間軸がループしている、今ここで再放送していた第一話は最初の主人公が初めて地球に現れるシーンで止まっているはずだ』 ツインテ「なるほどね……納得しずらいけど」 タスキ「よし、変身シーンがアレなんだな!分かった、ポーズをなんとかすれば……」 ツインテ「え?アイバンの変身シーンそんなにあれなの?」 タスキ「それは知らん、僕もヒーローの変身シーンマニアでもないし」 ツインテ『いやそっちじゃなくて』 ツインテ『変身アイテムの腕時計がダサいから取り替えて欲しい』 タスキ「…………」 ツインテ「いっっっっきなりテレビ越しで解決しなさそうな事頼んでくるなァァァァ!!!!」 タスキ「時計!?あのアイバンが変身する、あの!?時計!?(名称不明)」 ツインテ「凄いわこいつ」 ツインテ「あんだけ大それたことやっといてやることが変身アイテムにケチつけるって」 タスキ「作るにしたって今からあ!?」 タスキ「構想練るまでに何時間かかると思ってんだよ!」 ツインテ(無駄に気合い入れるからでしょ) ツインテ「どうせ変身アイテムなんてどれもベルトだの腕輪だのありきたりなんだし、普通にそれっぽい腕時計与えておけばいいんじゃないの?」 タスキ「うーーーーん」 タスキ「なんか腰とか手首に付ける変身アイテムってありきたりじゃないか?」 ツインテ「は?」 アイバン『確かに……』 ツインテ「主人公がそれに乗っかるな」 タスキ「よし、話題性を出すためにも新しい部位の変身アイテムにしよう、形はそれっぽく作るから」 ツインテ「なんか余計に良くない方向にこじれてない!?」 タスキ「アイバン、お前だったらどこがいい?」 アイバン『ひざ』 タスキ「オーケー膝ね!今作るから待ってろ」 ツインテ「いや待ってよ、膝ァ!?もう1回言うけど、膝に変身アイテム付けんの!?」 タスキ「別に変身アイテムに決まった形なんて無いだろ、アイバンもそれでいいそうだし」 タスキ「……なんか文句あんの?」 ツインテ「あるよ!」 ツインテ「普通に手を伸ばしてみなよ!手から膝って結構届かないよ!?」 ツインテ「変身する度に若干屈むヒーローってなんかカッコ悪くない!?」 アイバン『しゃがめば問題なし』 タスキ「よし出来たぞアイバン!この新しいアイテムで変身して来い!」 ツインテ「誰かコイツら止めろ!!」 かくしてアイバンは新たに『アイバン膝ストッパ』で変身し、満足しながら怪人を倒した! あと変身する時しゃがんだので勢い的に凄かったぞ!
https://w.atwiki.jp/bbaa/pages/591.html
739 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/07/07(水) 17 01 42 ID BONr5oWE0 [2/4]┏┓ ┏┓┏━━━┓┏━━━┓┏━━━┓┏┓ ┏┓┃┃ ┃┃┃ ━ ┃┃┏━┓┃┃┏━┓┃┃┃ ┃┃┃┗━┃┃┃┗━┛┃┃ ━┛┃┃ ━┛┃┃┃┓┏┃┃┃┃━┓┃┃┃━┃┃┃┃━━┛┃┃━━┛┗━┃┃━┛┃┃ ┃┃┃┃ ┃┃┃┃ ┃┃ ┃┃┗┛ ┗┛┗┛ ┗┛┗┛ ┗┛ ┗┛ ┏━━┓ ┏━━┓┏━━━┓┏━━━━┓┏┓ ┏┓┃━━━┓┏━━━┓┏┓ ┏┓┃┃┃┃ ┃┏┓┃ ┗┃┃┛┃┏━┓┃┗━┃┃━┛┃┃ ┃┃┃┃━┓┃┃ ━ ┃┃┃ ┃┃┃┃┃┃ ┃┗━┗┃ ┃┃ ┃ ━┛┃ ┃┃ ┃┗━┃┃┃┃ ┃┃┃┗━┛┃┃┃┓┏┃┃┃┃┃┃ ┃┏━┓┃ ┃┃ ┃┃┓━┛ ┃┃ ┃┃━┓┃┃┃ ┃┃┃┃━┃┃┗━┃┃━┛┃┃┃┃ ┃┗━━┃┏┃┃┓┃┃┃┗┓ ┃┃ ┃┃ ┃┃┃┃━┛┃┃┃ ┃┃ ┃┃ ┗┛┗┛ ┗━━━┛┗━━┛┗┛┗━┛ ┗┛ ┗┛ ┗┛┃━━━┛┗┛ ┗┛ ┗┛ ┏┓┏┓ ┏┓ ┏━━┓┏━━━━┓┏━━━┓┏┓ ┏┓┏━━┓ ┃┃ ┗┃┃┛┗━┃┃━┛┃┏━┓┃┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┗ ┃┗━┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┏ ┃┃━┓┃ ┃┃ ┃┃━━┓┏┃┃┓ ┃┃ ┃┗━┛┃┃┃ ┃┃┏┃┃┓ ━━━━┛┗━━┛ ┗┛ ┗━━━┛┗┛ ┗┛┗━━┛ ┃ ━╋━━ ┃ ┗━━ ┣━━┓ ┛━━┫ ┃ ━━┛ 2010.07.07740 名前:ライチ・フェイ・リン[sage] 投稿日:2010/07/07(水) 17 03 09 ID BONr5oWE0 [3/4] _ __ , '´ ` ..... 、 / ;、 ..、 / ; '´ / ! \ \ , ' / | ヽ \ ,...‐,-..、 _ -‐ ― 、 / / / ;、 /! i ト 、 ! 丶 _ .-/ /-‐ ´_ ヽ. / ./ / /  ̄ ! ; |i | | i ヽ__/ / / ;' ,´ i / / / / / i ! !.! | i | 、ノ ノ/ / i / |. / i / / / ; ;' | i i ト i ! ! 、 ヽー ' / ! , ' , , ! ∨ / / ; / /! !|| i ! ! | ヽ . / / / , ' / ! ! | i /. / ,' / / ! ;′! i .! ! i | i i 、フ ; ' ;/ /. i i ! / / , ;'――-、 / / ,' ;―| |‐| ; | ! | ! i / / , '. ! ! ! / / // ,' / , ;' ! | .! / /! ! ! | i ノ / / i i! |;' /_//ー―-、/ / / / ,-―||/ / | ! | ! レ' // | i! | イ ち 戈  ̄ // ,わ 下ミ | i / ! !! | 弋 ノ ヽ /弋 ノ i i , '! ,' / ! |! !  ̄ ̄ ̄ } i-‐―-i {  ̄ ̄ ̄ / // ; / / / / ! | !、 \ |ヽ 二二二 '/  ̄ ̄\ `二二二'// / / i / / | ! ;! \ | 、ヾ ! / / |/ ,... | ! !/ ヽ ヾ .、 ,' ; ' , / ∧ ト 、 l! \ 、 __ _, // / ! ; i 、 ! 、- 、 i l! !\ ィ、!; ' , ' | | ;' .! | . ` -、 l! ´、!_ 、 ´ _/ / / | ! ! / ! ! . \ |`. . .、 、 ` 、 _ , '´ _, '´! ! {、 . | ! .| ; / | ! . 、-| \ `. ー. 、 _ _, '. ´ i | i ヽ / | | | .! ;' i | ! 、 、 ヽ |. | | i リ 、 , ' ! ! ! レ } !| . | ヽ /ヽ|.| レヽ ! \ , / | .| | | } ;' ! || 、 . , -' ,ヽゝ' | └ ノ \ / / | ! i! !,' | !! ∨ . / //ー '`ー、 \ 、 ` 、/ ! { ! i ! | i i! ∨ .741 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/07/07(水) 17 03 36 ID BONr5oWE0 [4/4] i , ' ; ' ̄ヽ ´ \ \ \ ! i | ! | ! ! ; ! | 、 . / / / \ \ ヽ | | ! ! ! i ! | { | .\/ / / \ \ 、 | | ! | .! | !i | | . , / ; ' \ ヽ ヽ | .| i .! ! i ! ! ! 、 i/ / / ヽ .、 、 ! .! ! y | i | | i! | / / ヽ ヽ 、 | i ! ! | | ! l! | !| / /_ , -― 、 、 ヘ ! ! ! ! |、 j !、 !| ! |! / /´ ` .. 、 / / ヘ ヘ .∧ .i1 ! ! 〉 ;' ヽ ; | / ! / / 丶 ヽ , , ' ∧∧ i .!! | レ ;' ∨ i / | ., ;' \ i {/ i i ! ,リ .! ! /ヽ 、 | / ! ;' ;' . V i ! ! /| ! / 、 、! , ' / i ; . | | ,' / i |/ ヽ ヘ / / .i i ― -―\ | | / ,' | 、 .! 、 ヘ / シ .! i ´ ̄ ; 、 ! ! /! .i l! i .! ∨ 、 ; '\ ! ! /-――-\ ,' ;' ./ | ! ! !| | ヘ ´ ` 、 ト 、 __ , - ' ´ ` 、 / / ./ i i | ヽ /! !、 ヽ742 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/07/07(水) 17 12 29 ID dpjd9RTQ0公式のライチ誕生日絵のバング可愛すぎワロタいやあれはリンファだ!リンファに決まっている!743 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/07/07(水) 17 14 40 ID U3b2yHbo0 [2/2] 740-741なんという・・・これはハァハァせざるを得ない744 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/07/07(水) 17 14 49 ID yUQTnVCY0 741だけで俺は満足だぜ・・・746 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/07/07(水) 17 31 57 ID rAbMoXE20 742いやあの八重歯はリンファだろうその下のバツはバングだと思うけど 504 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/07/07(木) 00 01 28 ID L299EqrM0 [1/2]北半球さん誕生日おめでとうございます!505 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/07/07(木) 00 02 59 ID L6mHCySQ0ライチの誕生日AAは果たして作られるのか517 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/07/07(木) 10 27 38 ID smgH7Hhg0 [1/2] .゜ ゜ ゜゜。・。゜.゜.. .゜ ゜ ゜゜。・。゜.゜.. ミ /彡 .゜。 ゜・。゜゜. . . ...ミ、|ミ //彡 .゜。 ゜゜。 ゜・。゜。 ゜・。ミ.|.ミ/ ./.| (⌒ヽ、.__ .゜。 ゜・。゜゜. . . ..|//|. [].) ,θ´_,,λ .゜ ゜ ゜゜。・。゜/. [] ( ..(リノ゚ー゚リ) .゜。 ゜・。゜゜. .┬┬┬┬┬-0┬0‐┬┬‐┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼ (;; ) ( ;;) みんなライチ先生のAA貼ろうぜ(●へ●) ≪508 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/07/07(木) 00 58 15 ID JWL5eFFQ0 [1/2] ,、-''"´ ̄`` ‐-、._ ノ \ r '´ ', ヽ ヽ \ .......... ン `‐、._......... / ``ー---‐ー''"´ /二二二/_ _ ノ ̄/ _ノ ̄/ / __ / / ̄ / /_ ∠.., ̄ __ ノ /  ̄/ / /_ _/ /____,/ /__/ /_/509 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/07/07(木) 01 05 27 ID AjrOm6Eg0それレモンや513 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/07/07(木) 02 50 12 ID J7tsB7cM0 509ライムっていってほしかったんじゃ・・・514 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/07/07(木) 03 03 11 ID WL5yWWwM0 [1/2]むしろレモンの方が面白かったのでよし515 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/07/07(木) 04 56 41 ID JMWKOfU.Oしも… いやなんでもない533 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/07/07(木) 15 40 43 ID IV5KIE.w0 [1/2] ┌┐┌─┬─┬─┬┬┐ ┌┐┌┐ ┌┐┌┐ ┌┬─┬┬┐ ┌┐┌┐ ┌┐┌┐ ┌┬┬┐ │└┼─│││││││ │└┼┼─┬┘└┤└┬┘├─│││ ││├┼─┤└┼┤ ││││ │││││┌┤┌┼─│ ││││┌┴┐─┤│││││├─│ │└┤│─┤│││ ├┼┼┤ └┴┴─┴┘└┘└─┘ └─┴┴┘ └─┴┴┴─┴─┴─┘ └─┴┴─┴┴┴┘ └┴┴┘538 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/07/07(木) 17 11 50 ID 1W8Zv11E0 ,-―-、 / ・ ・ ・ ( ・ ・ ・ ・ ) ヽ・ ・ ・ノ  ̄ ̄ ┌┐┌─┬─┬─┬┬┐ ┌┐┌┐ ┌┐┌┐ ┌┬─┬┬┐ ┌┐┌┐ ┌┐┌┐ ┌┬┬┐ │└┼─│││││││ │└┼┼─┬┘└┤└┬┘├─│││ ││├┼─┤└┼┤ ││││ │││││┌┤┌┼─│ ││││┌┴┐─┤│││││├─│ │└┤│─┤│││ ├┼┼┤ └┴┴─┴┘└┘└─┘ └─┴┴┘ └─┴┴┴─┴─┴─┘ └─┴┴─┴┴┴┘ └┴┴┘539 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/07/07(木) 17 16 25 ID L299EqrM0 [2/2]美味しそうニャス540 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/07/07(木) 17 38 57 ID WL5yWWwM0 [2/2] ,-'"ヽ / i、 /ニYニヽ _/\/\/\/|_ { ノ "' ゝ /( ゚ )( ゚ )ヽ \ / / "' ゝ / ⌒`´⌒ \ < ラオチュー!!> / i ,-)___(-,| / \ i スイカ 、 |-┬-| /  ̄|/\/\/\/ ̄ / `ー'´ /. i' /、 ,i.. い _/ `-、.,, 、_ i /' / _/ \`i " /゙ ./ (,,/ , ' _,,-'" i ヾi__,,,...--t'" ,| ,/ / \ ヽ、 i | (、,,/ 〉、 、,} | .i `` ` ! 、、\ !、_n_,〉 ┌┐┌─┬─┬─┬┬┐ ┌┐┌┐ ┌┐┌┐ ┌┬─┬┬┐ ┌┐┌┐ ┌┐┌┐ ┌┬┬┐ │└┼─│││││││ │└┼┼─┬┘└┤└┬┘├─│││ ││├┼─┤└┼┤ ││││ │││││┌┤┌┼─│ ││││┌┴┐─┤│││││├─│ │└┤│─┤│││ ├┼┼┤ └┴┴─┴┘└┘└─┘ └─┴┴┘ └─┴┴┴─┴─┴─┘ └─┴┴─┴┴┴┘ └┴┴┘541 名前:名無しさん[] 投稿日:2011/07/07(木) 17 47 03 ID Gtdv3ISE0境界に触れたか・・・547 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/07/07(木) 18 35 50 ID G0Eyfn.o0 [2/2] ィ' -、 / 彡ヽ r`/ 彡 ノ .///@@@\ // | ヾ_ // / ; ζ \ / ' / ∧ ヽ / i /__,ヽ i i /__ ヽ_ _ _ _ フ i /-'Tテァ]-|rtテ]| .i ヽ f !'"  ̄ , ̄""| i |ヽヽ_ 'ー=- / i | >,、_____,・イ i | ,イ ヽ、/ 「ヽ| i ;`\ __,,,,,,ri |/ '; | i Y ∠/⌒/_____∥ ri ! ノ ̄ヽ ! i /\(◎) ____∥ ri ! \_◎_ゞ | /"'''''⊃ソ ヘト |、;;;;;;;ノ、;;;;;ノイ´ / ,jノ | |、 リ、.´ ノ .|" ̄.!` ヘ .`ー"┌┐┌┐ ┌┐┌┐. ┌─┬─┬┬┐. ┌┐┌┐ ┌─┐││├┼─┤└┼┤ ┌─┐ │─┼─│││ ┌─┐ ││├┼─┤│││└┤│─┤│││ ├─┤ │┌┘│├─│ ├─┤ │└┤││├─│└─┴┴─┴┴┴┘ └─┘ └┘└─┴─┘ └─┘ └─┴┴┴┴─┘ 548 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/07/07(木) 18 48 14 ID vOejImBM0 3大巨悪にかかわったばかりに・・・ 549 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/07/07(木) 19 20 13 ID JWL5eFFQ0 [2/2] 公式の誕生日イラストが男前すぎる 434 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/07/07(土) 00 00 29 ID CQz8XjGQ0 [1/3] 開 幕 だ ..-、 ―――― 、 ´ ●ヽ´ `、 / .! \ ●/ .....', / .ヽ. _y二二 ..l l /\ 、 `、 ', | | / /. '、 、 l l | n | |__/|_/ ⌒ .'、__'、 | | | n || | | (゚), 、(゚) | | | | || || | | ┗━┛(、_, )┗━┛| | | | || f「| |^ト | | ト‐=‐ァ' . | | | | 「| |^|`| | ! } 、/ \. `ニニ´ . / 、/ .| | | ! } ヽ ,イ | | ,イ435 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/07/07(土) 00 18 34 ID CQz8XjGQ0 [2/3] ..-、 , ―――― 、 ´ ●ヽ´ `、 / .! \ ●/ .....', / .ヽ. _y二二 ..l l /\ 、 `、 ', | | / /. '、 、 l l | | |__/|_/ ⌒ .'、__'、 | | | | | (●), 、(●) | | | | | | ┗━┛(、_, )┗━┛| | | | | | ト‐=‐ァ' . | | .| | 、/ \. `ニニ´ . / 、/ | | .| | y n/ / l | | ,uヘヘゝ 〃 ;! | | . ' / ;/ | | ( / ;/ | |. ゝ-ヘ ;(_ .| | 7月7日、上海に産まれる 〉-一''''' ̄ ⌒二ニー'⌒'ヽ| | | ,r'' ̄ 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;) |. i ,く ,ノ ヽ,;;;;;;;;/| | i ,i' Y;; レ' .| |. i / .|;; i' | | |ー''゙ .|;; / | | | i;; / | |. | |;; i',,,,,_ .| f ̄'---- 、 | レ'⌒  ̄'''''`ー-r_ 'i. ! 〈 _,,、-‐'''l ´l  ̄¨´ | ト‐‐'''^¨´ | |. | i | | ! .} .| |文武両道。 ! i | | ! .! | |.BLAZBLUE ! !' |__/ | .{ _ | / ヽ /!/ ,f ̄! r''゛ / ̄「 ゙゙゙゙ ̄ ̄ ̄ ゙゙゙゙ ̄ ̄ ̄436 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/07/07(土) 00 24 34 ID zuWe5MtM0はえぇよ442 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/07/08(日) 14 04 48 ID py88xcpg0 435ユニクロっぽさがたりない主に左上 437 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/07/07(土) 12 52 51 ID VdMx8gKg0 ライチ先生はこんな顔じゃないです 438 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/07/07(土) 16 48 29 ID CQz8XjGQ0 [3/3]こんなんだっけ? / ヽ {/≧ヘハヘ...、 ♪ (●∧●) `ヽ、 ♪ γ ヽ _// ハ ♪. | ll ! l /|ハ ∧ i i 、ヾ| | /`ト- / _,X j / l ヾ |V≧z !V z≦/ / ∧ ;┗━┛_┗━┛/! ♪ / \ト “,._し′“ィ / | ((. ( つ ヽ、 〉 と/ ) )) ♪ ♪ (___/^ (_)439 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/07/07(土) 17 25 09 ID Q.F0jfAI0 [1/2] / ヽ {/≧ヘハヘ...、 (●∧●) `ヽ、 γ ヽ _// ハ + . | ll ! l /|ハ ∧ i i 乗るしかないこのビッグウェーブに! 、ヾ| | /`ト- / _,X j / l + ヾ |V≧z !V z≦/ / + ∧ ;┗━┛_┗━┛/! / \ト “,._し′“ノ⌒) ⊂ 、 ./⌒ヽ 〉 (⌒./ ゚.;゚/; ; 。゚ ( 丶/ 。゚ /.;.; 。゚o _/⌒ ̄⌒`´ ̄`?・ヽ'ー--、 _/ ιυっ ̄~つyへつ / フっιつ人´ / /つυ^っへ / /つつ。o/ / / / ^つっへυ _/ 〉o°o。 。 / / /° つっ / \γ、。 o 。 /o。/ /つっ つ__/ `⌒ヽっ/ 。/ / っ つ=/ っっ τ-っつつっ、。|440 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/07/07(土) 17 38 24 ID Q.F0jfAI0 [2/2] / ヽ ☆ チン {/≧ヘハヘ...、 (●∧●) `ヽ、 マチクタビレタ?・ γ ヽ ☆ チン // ハ | ll ! l /|ハ ∧ i i マチクタビレタ?・ 、ヾ| | /`ト- / _,X j / l ☆ チン ヾ |V≧z !V z≦/ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ☆ チン 〃\ .∧ ;┗━┛_┗━┛/! < BLAZBLUEの新作まだー? ___\ \ト.,\.し' ィ / | \_____________ \_/ (⌒- \(⌒-_) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 愛媛みかん .|/
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/16435.html
かがみねこうちゃせんもんてん【登録タグ か 叶 曲 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:叶 作曲:叶 編曲:叶 唄:鏡音リン・鏡音レン 曲紹介 いらっしゃいませ。 歌詞 (作者ブログより転載) とある(川の)畔に(ある) 小さなお店(お店) 朝昼晩(年がら)年中(営業中) 美味しいお茶を 召し上がれ おはようございます (綺麗な)お姉さん 常に美を意識している(貴方には)ハイビスカスティー 注目を(集めたいと)思っていた貴方の末路 華々しいものではない それに気付かない 欲に目が眩み 身体がボロボロ 意識を失くした 貴方は十分美しかったのに チャンチャン♪ こんにちは スーツの(似合う)お兄さん 連日仕事で(お疲れな)貴方にはダージリンティー 【頼られて]いたの?本当に? 【利用されてる]と違う? 貴方も薄々気付いてた? 帰宅が出来ない 1つ終わる毎 追加されてゆく 無限のループ そもそも貴方は優しすぎたのよ(んだ) チャンチャン♪ 紅茶を飲むだけで 癒しの効果が(あります) お茶のお供にスコーンはいかが?(お勧めさ) クロデットクリーム添えて 召し上がれ こんばんは 学生さん(学生さん) こんな深夜に どうしました? ご家族が心配している(でしょう) 残念(ながら) お出し(できる) お茶はありません 貴方は(半世紀)いやその時が来たら(また)お越し下さい チャンチャン♪ 稀に異例はあるものの(でも)再来店は(出来ません) お会い(するには)いつかな?(また来世) 大往生を望みます 葬頭河(そうずか)の畔にある小さなお店(お店) 朝昼晩 年がら年中 営業中 鏡音紅茶専門店 コメント 葬頭河って何? この怖さは癖になるw -- 名無しさん (2011-06-04 11 37 09) ↑調べりゃ出てくるからググれ -- 名無しさん (2011-06-06 02 37 51) ↑途中送信しちゃったorz 音が全体的にこもりがちだったのが残念だったけど、雰囲気はよかったな -- 名無しさん (2011-06-06 02 38 28) ↑レンレンレンレン~☆かっこいいよレン!レンにだったら殺されてみいいわぁ~ww←おいw -- 獄音 (2011-08-05 20 51 10) 少し歌詞が間違っていたので修正しました。 -- 世界征服 (2013-07-19 18 57 50) いい -- 名無しさん (2014-11-18 22 27 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bbaa/pages/707.html
611 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/02(土) 12 41 29 ID RMNr3s3k0おいマコトの誕生日ですよおい612 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/02(土) 12 51 45 ID 1W0SlBm60 rィ{从イ/ィ≦三三二=__ Zーfゝイ ノ´ `ヽ ミ、 \ヽ辷彡 〃 辷彡 〃 、ヾヽ ヾ ー=く {从 //∠__ ヽ }ハ} } } }ー ヾ ト、_ _ニ=ー 、 }/ /ノハノハ `ヾ /r'^)|川、 ̄`\ヾ、V/ ≧/ }}ヽ}ノ | i 〈 |川 ` t‐。、≧――/ィハノノ .ハ ー'.|川 `ー'⌒Yr'r'ー゚‐'1 人こ}川ハ ノニキ' |厂 | / ヽ{iり ` ー ∠ニミ.} ト、 /\ -ー 、 i| ! | (__,__ ノ ∧ \/ i| ! l 〃⌒ー--ァ. / } _/ / i| l 、 八ニ=-rr/ / / \_/ i| l \ ヾ ̄厂´ / { r=く / い. \ r' / \ 、 )く `ー‐'ー' `ー' \{615 名前:名無しさん[せめて性別くらい・・] 投稿日:2011/04/02(土) 13 36 54 ID GfrHJ9y60 ト、 \ ヽ, | \___ ヾ、 }ヽ _ -‐=≠| \ `ヽ、 )ヽ l . . ) ∠‐-/ . . .{ . ´ .. . . .\| /// __/ . . . . . .} / . . . . . . . . . . . . . .メく´ f// . . . . / ./ . . . ./ . . . /ノ . . . . .ヾi _ル' ./ . . . / .r'´/ . . ...イ//| .| . . l├─‐‐ァ _ル'__ . . . ムイ‐/___/ /.メ、 川 . .| .| / _7 ̄ . . . . . { lヽ// r'/テホ、/ メ〃/ | .|/  ̄l_ . . . . .ヽゝ {ノ ノ ー=彡'´‐// { ̄ ̄`ヽ、 辷===r‐〈_ `ー´ r'テi!// `ヽ__〃´ヽ /___ミ__'' { /// `ヽ | __/____  ̄ヽ マフ´ 'ノ | | r'((=真===x、 __├─‐ ´ |!iハ___/\| / /V r‐ハノ | \__//____ /ヾ.∧/ ̄ハ \ \ ̄__ ト、 | ∨ ∧ /入__》\ ≫=| V ∧ {イ/ ̄´|小__/|´| \__つ { { ヾ===三ト、入 `lrヘ,rヘハ_ |' ̄` | ⌒⌒ハrヘrヘrヘ| | { }  ̄ ̄ | |__ 」 ト、__| |__`| | ) | | |' ̄ ̄'| | | | | } { } { ヽ__ヽ ヽ____フ 617 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/02(土) 14 26 32 ID pZq7XjSA0 この流れ去年と一緒じゃねーかwww 616 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/02(土) 13 42 10 ID IX6s26F.0 イエス!>ヽo Lノ ̄ 〉マコトの誕生日か・・・ v o o <普通に祝えるといいね~ |L ┌─┐ . 」| 冂〉..|^^^^|..〈冂 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄618 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/02(土) 14 37 40 ID wFoR3IP.0 [2/3] イエス! 誕生日? / ノーーー!!!! イエス! |_ \ マコト? ○マコト? \/\ _| \/ AAは? ○/ | ̄_| ̄|○ /○ ○ ○ ○|_| \/\  ̄|619 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/02(土) 14 47 19 ID ./dNSHfA0 i / lノ//  ̄ ll ll ___// ll _ -┴'´´ // 〃 / ̄\ / ̄ 〃 ̄ ̄ニ==‐- 〃 i / / \ \ i i / / \ \ i i / / \ \ i i / l \ \ _\ ) i / i \  ̄ \ ̄ / \ i i i \ ヽ i i i i i \ _ \ 二==‐- / i i i > ̄ \ \ ヽ / i i ヽヽ ヽ i \i \ \ `-‐----‐ ニ==-/ i i i i i ヽ__ヽ ヽ i 彡 ̄又〃 ヽ i > \ i i i i ii i i iiV-  ̄ \ ヽi ヽi 乂毛从o i ヽ 、 〃⌒ヽ i -‐ ヽi \i i ヽ 彡 ̄又〃 i i >〃 i / i i ヽ 乂毛从 ii iヽ ヾll ii/ ヽ i ` \o ヾ i i i / 〃 〃 \ ヽ ヽ ヾヽ /人i∩ / i〃 ll \ヽ \ ヽi ニ二ア / i (o⊃ ii 人 〃 \ ヽ_ ヽ´ _ / /l l 〈 l (/l) \ / / ヽ _ \ / l l\l/⌒ iヽ /〃/ l/ ヽ\ヘ _ ´ <ー十卅 ] i 〃 l l l ∠ ヽl\Λ--‐/ l⌒∟災 l l ii咋 i ) / ii \l ll\ /_<_\l // ̄/i / Λ/( \ ヽ` ゙ l l-‐ーー ( ) l / ∩/⌒ ´ ̄ 了 ーl 彡o) l\ ヽ☆ ` < ⊂ / / l〃 / / \ \( _ ヽ ヽ Happy ` _/o ) )/〃 / l \ Λ\ o ヽ Birthday ⊂ ⊃ ) ) o620 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/02(土) 14 49 07 ID wFoR3IP.0 [3/3] 619なんでアラクネも祝ってやらないんだよ!!おま、ふざけるなよ! おまー!ブラボー!621 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/02(土) 14 56 14 ID wjHe8L/20かわいいよマコトかわいいよ火力以外はかわいいよマコト622 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/02(土) 16 18 33 ID lwFSUCgw0タカマガハラにも祝われるとは流石だな(モフモフ