約 985,755 件
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/60.html
俺は高橋美咲 現在はBL作家ウサギさんこと宇佐美秋彦さんの家に居候しています 超高級マンションの最上階で贅沢なだだっ広い家に俺がウサギさんと住むことになったのはつい最近だった 家に帰った俺がドアを開けて一番最初に目に入ったこうけいは知らない男が俺の兄ちゃんに抱きついている光景だった あの時はさすがの俺も硬直してしまった・・・・ そして、その男が今一緒に住んでいるウサギさんなのだ ウサギさんは兄ちゃんに片思いだったらしい だが兄ちゃんは現在の奥さん真奈美さんと結婚 それをしった俺は兄ちゃんを始めてなんて無神経で失礼なひとなのだろうか・・・ と思った・・・ それからウサギさんは俺に好意(?)を寄せてきた 兄ちゃんは大阪に引っ越すことになり俺はウサギさんと住むことになった・・・とゆうわけなのだが・・・・ 「俺って・・・ぜてー早まったよな・・・・」 そう・・・ウサギさんと一緒に住むようになってから 俺は徐々に道を踏み外しているきがするのだ・・・・いや、確実に外れている・・・ それは今はどうでもいいとして・・・ 今日はウサギさんの誕生日なのだ・・・はぁ・・・どうしようか・・・ 「美咲ー」 「はいはい、何?ウサギさん」 「鈴木さんが・・・・・・」 「えッ!!??何?鈴木さんがどうしたの」 「大変なんだ、早く」 「あ~~はいはい、ちょっとまってね、すぐ行くから」 二階への階段を上りウサギさんの奇妙な部屋に飛び込む 「どうしたの!?・・・わっ!!」 「鈴木さんは無事だよ」 「チョッ・・・何・・・やって・・・やめろ・・・」 秋彦は美咲の服の中に手を入れるとそのままベッドに美咲を押し倒した 「やめろッ・・・って・・・・だましたな・・・・!」 「そうでもしないと美咲、きてくれないだろ??」 「当たり前だ!この変体!!バーか!!」 美咲は秋彦を突き飛ばし部屋から飛び出した 「ったく・・・せっかく心配してやってるのに・・・・俺今いそがしいんだからね!」 美咲はそういい残すと台所に行き今日の夕食の準備をする ウサギさんはまったくと言っていいほど家事ができない そのために家事全般は俺が仕切っている 「あ~~そういえばウサギさん今日シチュウをつくろうと思ったんだけどルーが無いんだよな・・・ウサギさん買ってきてくれない??」 「まぁ・・・いいが・・・どこにあるんだ??」 秋彦はそういいながら階段を降りてくる 「そこに紙あるでしょう??そこに全部書いてあるからいってきて」 「わかった。でも、ピーマンは買わない。何故シチュウにピーマンを入れる必要があるんだ?」 「シチュウの中に入れればウサギさんピーマン食べてくれるかなって思ったから・・・ぜったい、ウサギさんいつか絶対倒れるってだから野菜ぐらい・・・」 「俺のこと心配してくれてるのか、美咲?」 そういい終わると秋彦は美咲に近づいてくるそして美咲の柔らかい唇にそっと自分の唇をかさねると甘い一言をつぶやいた 「美咲、好きだ」 美咲は顔を赤く染めてプイッっとそっぽをむいた 秋彦は玄関の扉を閉めて買い物にいった 「・・・ったく・・・ウサギさんをもてなすつもりが俺がもてなされてるみたいじゃんか・・・」 next
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/37079.html
【検索用 かかみねみりおんらんきんく 登録タグ VOCALOID か オワタP 曲 曲か 鏡音リン 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:オワタP 作曲:オワタP 編曲:オワタP 唄:鏡音リン・レン 曲紹介 12月27日は鏡音リン、鏡音レンの誕生日だそうで。せっかくなので、製作時点でニコニコ動画でミリオンを達成している楽曲要素をもちろん無許可で全部詰め込んでみました。みんなは全部わかるかな? 曲名:『鏡音ミリオンランキング』(かがみねみりおんらんきんぐ) アルバム『EXIT TUNES PRESENTS Kagaminext feat. 鏡音リン、鏡音レン』収録曲。 鏡音リン・レン10周年記念にリリースされた楽曲のひとつ。 鏡音リン・レンが歌う(正確には他のVOCALOIDが一人加わったものも含んでいる)ミリオン楽曲を詰め込んだ歌詞は必見。 Kagaminextのクロスフェード投稿時点でミリオンを達成している、「いろは唄」「聖槍爆裂ボーイ」「いーあるふぁんくらぶ」など一部の曲がまだ未発見の模様。気づいた方は追記をお願いします。オワタPが見落としただけかもしれないが。 + 未発見曲一覧 TwitterでのオワタPの発言より鏡音リン・レン単独曲、鏡音リン・レンでのデュエット曲、鏡音+他ボカロのデュエット曲のみ掲載。 いろは唄 いーあるふぁんくらぶ 嗚呼、素晴らしきニャン生 聖槍爆裂ボーイ リグレットメッセージ テロル ※ミリオン達成日的に含まれていない可能性が高い。 歌詞 (作者ブログより転載) はーい、みんな! こんにちは! 鏡音リンと 同じくレンです ついにきましたね10周年! これまでの曲を振り返ろう! もちろん無許可でやっちゃいます! 怒られない程度にしようね それじゃあミュージック スタート! 鏡音ミリオンランキング! あの曲も この曲も 全部みんなは知っているのかな? 神のまにまに 仰せのままに 全然つかめない みんなぶっちぎりにしてあげる! 鏡音一家の 下剋上! 悪いお姫様 召使を従えてさ 世界を砕くぜ 天樂を ほら 昔を思い返ろう ピアノの不協和音が響く 漢字も心象も読めない ロボにココロが宿ったよ 正直者は馬鹿を見ちゃうぞ 籠の小鳥はいつ羽ばたくの 堕天使は悪魔に身を委ねた お菓子もイタズラもするぞ 花火だって打ち上げちゃうぞ リモコン使ってABAB ケンカが勃発宣戦布告さ こじらせちゃってパンパカパン おお、神様よ! アーメン 叶わぬ祈りに救いの両手を 深海シティで嘘ついて みんなも大好きご一緒に!よっこらぴゃああああ! 鏡音ミリオンランキング! あの曲も この曲も 全部みんなは知っているのかな? 完全を拒むぜ ルンパッパ! ベンゼンも アンチも スク水を着て暴走して ギガンティックにO.T.Nを 乱れ撃ち! バイバイ ハイファイ 世界を黄色で征服せよ 崇めた過去を閉じた円環 ほら 昔を思い返ろう 恋愛感情 ノーガードで 終末に 戦闘不能 孤独の果てに 人生留年 ドキっとしちゃって 自問自答 現実逃避 More More さよならを数えた here we go あの頃の僕ら 夢を語っていた 鏡音ミリオンランキング! あの曲も この曲も 全部みんなは知っているのかな? 鏡音ミリオンランキング! 仲間に 炙れた 素適な出会いに幸あれよ 鏡音ミリオンランキング! あの曲も この曲も 全部そこに愛は詰まっている 鏡音ミリオンランキング! ねぇ ボーカロイドは好きですか? 音楽を愛してますか? これからもよろしくね! 鏡音リンレン10周年! + 最初の部分の色分け版 鏡音リン・鏡音レン はーい、みんな! こんにちは! 鏡音リンと 同じくレンです ついにきましたね10周年! これまでの曲を振り返ろう! もちろん無許可でやっちゃいます! 怒られない程度にしようね それじゃあミュージック スタート! コメント おおおおお待ってた!!わくわくする! -- 名無しさん (2017-12-27 01 05 57) 分からんのがちょこちょこと…。 -- Lai (2017-12-27 11 35 28) こうして見ると、Neru曲率高いな〜って実感する -- 名無しさん (2017-12-28 18 34 41) Neru様のき -- 名無しさん (2017-12-30 13 49 39) Neruさん多いね〜!!すごく嬉しいっ!! -- Neruさん好き (2017-12-30 13 50 23) 愛が詰まってて好き…発見されてない曲は歌詞じゃなくてメロディーに隠されてるんじゃないかと思うんだけどどうだろう。俺の耳じゃ分かんない… -- 名無しさん (2018-01-06 22 22 50) 誕生祭CD二枚の書き下ろしで最初にカラオケ配信されるのがこれなのは笑えばいいのか感動したらいいのか…w -- 名無しさん (2018-01-27 21 55 52) スク水を着て暴走して でちょっと笑ってしまったw -- 名無しさん (2018-02-17 21 58 11) 昔を思い返ろうはボーナスステージかな -- 名無しさん (2018-02-21 10 58 49) この歌、リズムいいよね -- 名無しさん (2018-03-24 10 58 38) 「素敵な願いに幸あれよ」は、いーあるふぁんくらぶ じゃない? -- 藤井翔舞 (2018-03-24 20 26 42) ぜんふ分かる -- リリアンヌ 、アレン (2018-03-31 20 54 53) ↑4 ボーナスステージはミリオン(ニコ動で100万再生)いってないから違うはず -- 名無しさん (2018-04-13 10 07 24) かわゆいい -- さんざん (2018-09-27 17 12 33) 生放送で元ネタ解説されてたって聞いたけど、ここはそれ準拠で編集したのかな? -- 名無しさん (2018-11-10 12 44 22) いーあるふぁんくらぶの"ウォーアイニー"の意味が"愛してる"だから、"みんなも大好きご一緒に!"はいーあるふぁんくらぶじゃないかなぁ……。 -- 名無しさん (2019-02-10 13 57 44) 『いーあるふぁんくらぶ』に「リア友は少し減ったけど」って歌詞があるから「仲間にあぶれた」ってとこじゃないですかね -- 名無しさん (2020-03-13 03 30 18) これ聴いてて楽しいです。 -- 名無し (2020-11-16 07 48 22) 椎名もたさんのQはミリオン行ってたと思います。 -- 名無し (2020-12-01 06 13 49) 名無し あと、+♂も当時ミリオン達成してたと思います。 -- 名無し (2020-12-01 19 23 50) 2つともありましたね。ごめんなさい。 -- 名無し (2020-12-02 05 29 30) 「素敵な出会いに幸あれよ」の部分はhalyosyさんの「blessing」という曲だと思います。2015年にミリオン達成しています。 -- 名無しさん (2021-10-27 13 37 55) 「blassing」追記させていただきました。 -- 名無しさん (2021-10-27 13 45 17) すいません。「blassing」ではなく「Blessing」でした。 -- 名無しさん (2021-10-27 13 52 19) 未発見曲をリストアップしてみました。抜けやミスがあったら修正お願いします。……ここまで多いと何らかの採用基準を設けてそうだな。 -- 名無しさん (2022-06-23 01 10 26) すみません、TwitterでオワタPが「一部の例外を除いたデュエット曲あたりまで」と明言していたので、修正しました。あと同様の理由でBlessingは含まれないと思われます。 -- 名無しさん (2022-06-23 01 57 20) アンチクロロベンゼンとパラジクロロベンゼンが入っているだけでもういい。 -- リンリン (2022-11-08 19 31 08) ちゃんとぶっちぎりにしてあげる入ってるの流石 -- 名無しさん (2023-07-09 14 27 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/25438/pages/4504.html
1 澪梓 あずにゃん誕生日 2019/11/11 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14921/1573477926/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 澪梓だけでなく他キャラと梓の絡みが多いのがまた嬉しい -- (名無しさん) 2019-12-12 22 54 15 いつもの澪梓の人だヤッター あずにゃん誕生日おめでとう! -- (名無しさん) 2019-11-17 08 49 09
https://w.atwiki.jp/aotaka/pages/40.html
みんなでわいわい楽しみたい方に L:誕生日パーティコース = { t:名称 = 誕生日パーティコース(イベント) t:要点 = バースデイケーキ,みんなからの,プレゼント t:周辺環境 = 広い場所 t:評価 = なし t:特殊 = { *誕生日パーティコースのイベントカテゴリ = 個人イベントとして扱う。 *誕生日パーティコースの位置づけ = 生活イベントとして扱う。 *次回のイベントは指定対象の誕生日をみんなで祝う。 } t:→次のアイドレス = 加護(イベント) } 10マイル
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/4512.html
このページはこちらに移転しました あなたの素敵な誕生日 作詞/122スレ967 作曲/62'OWT 何年前かは知らないが ちょうど貴方が生まれた日 時間をぐるぐるぐるぐるまわって あなたは今まで生きてきた みんなで揃って祝おう 夜があけるまで歌おう 生きてることは幸せ あなたはきっと幸せ また来年も幸せをこの場で感じよう 音源 あなたの素敵な誕生日 あなたの素敵な誕生日(歌:230スレ61) あなたの素敵な誕生日(歌:呉板)
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2720.html
誕生日特別編 243 自分:パスタ短編[sage] 投稿日:2012/02/27(月) 04 43 43.94 ID f7++3rBj0 [21/26] 俺「えっと……ここら辺かな……?」 3月も間近で、春の訪れを心待ちにしているローマの街を歩く。 早朝のローマの街に吹く風はまだまだ冷たく、分厚いコートを着た俺の身体を震わせる。 俺「でもまあスオムスの寒さに比べたら全然マシか」 今日は2月27日。俺の恋人であるジュゼッピーナ・チュインニの誕生日だ。 俺は彼女の誕生日を祝うためにスオムスからここロマーニャまでやって来たのだ。 俺「アイツどうしてるかな」 彼女と会うのはずいぶん久しぶりだ。 あの日、ジュゼッピーナがロマーニャに戻ってしまった日以来かな。 244 自分:パスタ短編[sage] 投稿日:2012/02/27(月) 04 46 11.77 ID f7++3rBj0 [22/26] 俺「おっ……ここか」 トントン 事前に教えてもらっていた彼女の住居の玄関のドアをノックする。 本当に久しぶりに彼女に会うのだ。否が応にも胸の鼓動が高まっていく。 ガチャッ ジュゼッピーナ「はーいどちらさm」 俺「やっ久しぶり」 ジュゼッピーナ「」ポカーン 扉を開けて俺の顔を見たジュゼッピーナは驚愕に目を見開いて何も言えなくなった。 それもそのはずである。 今回は完全にアポ無し。サプライズ訪問だったのだから。 いやー家にいてくれて良かったー。 245 自分:パスタ短編[sage] 投稿日:2012/02/27(月) 04 48 27.84 ID f7++3rBj0 [23/26] 俺「ジュゼッピーナ、誕生日おめでt」 ジュゼッピーナ「………」ダッ ギュッ 俺「うおっ!?」ヨロッ ジュゼッピーナ「………」ギュゥゥ 彼女の誕生日を祝福しようと口を開くが、その言葉を最後まで紡ぐことは出来なかった。 俺「………」ギュッ ジュゼッピーナ「………」ギュゥゥ 離れていても決して忘れなかったジュゼッピーナの温もり。 それを腕の中に優しく包み込む。 俺「えっと……ジュゼッピーナ?」 ジュゼッピーナ「………」 俺の胸に顔を埋めているジュゼッピーナに声をかける。 246 自分:パスタ短編[sage] 投稿日:2012/02/27(月) 04 50 37.21 ID f7++3rBj0 [24/26] 俺「顔……見せてくれないかな?」 ジュゼッピーナ「………」コクン 彼女は小さく頷いて恐る恐る顔を上げた。 俺「………」 ジュゼッピーナ「………」 キレイな褐色の肌と透き通った翠眼。 彼女は最後に会った時と変わらず美しいままだった。 だけど、幾分大人っぽくなっているかな? チュッ どちらからともなく口づけをする。 この感触も変わらない。 249 自分:パスタ短編[sage] 投稿日:2012/02/27(月) 05 00 04.04 ID f7++3rBj0 [25/26] 俺「ジュゼッピーナ」 ジュゼッピーナ「………」 俺「誕生日おめでとう」 ジュゼッピーナ「うん、」 俺の言葉に彼女は笑顔で答えた。 ジュゼッピーナ「ありがとう、俺くん♪」ニコッ 陽気な彼女らしく明るくて子犬のように可愛らしい、俺の大好きな笑顔で。 おわり
https://w.atwiki.jp/suilovee/pages/17.html
1 12月の誕生石、トルコストーン。 トルコ石は繁栄と成功を象徴する石。心配や疑惑を消す働きがある。闘争心を燃やし、決断力と実行力を高め、成功に導いてくれる。 2 12月29日の誕生石 ターコイズ(加工) ターコイズ(トルコ石)は軟らかく、「練り」と呼ばれる工程で人工的に作られたものが多いものです。 しかし、歴史の古い石で昔から天然のものを彫刻し加工したもがありました。繁栄の石として有名で、勇気とやる気をもたらせてくれるでしょう。 この誕生石の人は、成功願望が強い人です。迷いはパワーを半減します。失敗しても成功できる可能性があるでしょう。 3 12月の誕生石であるラピス・ラズリは、成功を保証する事を象徴とした宝石です。 ラピス・ラズリは青色をした宝石です。かつては、サファイアと混同されていたようです。 ラピスラズリの特徴としては、いくつかの鉱物が集まってひとつの宝石を形成している展です。 硬度は5~5.5で、傷つきやすい宝石です。 ただし、割れることや欠ける事に対しての耐久性は強いです。 トップページ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/8200.html
あっぱれ!かがみね。【登録タグ LUC+ あ 曲 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:LUC+ 作曲:LUC+ 編曲:LUC+ 唄:鏡音リン・鏡音レン 歌詞 (ピアプロより転載) (リン) 心の中にはいつもお天道様がいる 苦から逃げれば幸が遠のく メソメソしてたら男が遠のいてしまう 咲き誇れ 乙女衆(おとめし) 恋せよ乙女衆 天晴れ! 今日は日本晴れ! 恋のいろはは分からないけど 大和撫子七変化 人には見せない涙もあるのよ 乙女の鏡よ! カ ガ ミ ネ リ ン! (レン) あんたの悪事はお天道様が見ているぜ ほれた女は命がけで守る 真剣勝負だ おとといきやがれ 花形 極めよ 魅せろよ 男衆(おとこし) 義理に人情! やせがまん! 火事場の恋はご法度だ ボロは着てても心は錦 誰にも踏みつけられないものがある 男を磨くぜ! カ ガ ミ ネ レ ン! (二人) ボクらの未来は きっと輝いているはずだから 空高く舞い上がり 翼を広げてどこまでもいける つかみとろうよ この掌の中に 夢なんかじゃ終わらせない 自分の力で 切り開け コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/3376.html
597 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/06/05(木) 18 41 09 ID ??? 今日、俺のPCの誕生日だったんだが、女性PLから 「誕生日おめでとう」ってケーキが送られた。 PLの俺貰ったことないのに・・・・ こういう嫌がらせするPLは困だよな!な! つか、マジ涙目orz スレ182
https://w.atwiki.jp/25438/pages/4506.html
~放課後! 純「よーっし、やっと掃除終わったー!」 梓「んもー、純が遊んでばかりいたから掃除が長引いてたんじゃない」 憂「まあまあ、梓ちゃん」 純「じゃあ私達、ちょっと寄るとこあるからじゃあねー!」 梓「私達って憂も?」 憂「うん、ちょっと…じゃあねー!」 梓「う、うん、じゃあね二人とも」 __ 梓「はあ、遅れちゃったな」トットットッ 梓(先輩たちは今日も部室で受験勉強だろうけど……仕方ないよね) 梓「すいません、どこぞのぼさぼさ頭のせいで遅れま…」ガチャ パンパーン!! 梓「ひゃあああ!?」 唯澪律紬「ハッピーバースデートゥーユー♪ ハッピーバースデートゥーユー♪」 唯澪律紬「ハッピーバースデーディーア梓(あずにゃーん)[梓ちゃーん]ー♪」 唯澪律紬「ハッピーバースデートゥーユー♪」 唯「いえーい!おめでとーあずにゃん!」 澪「誕生日おめでとう、梓」 律「おめでとさん、梓!」 紬「お誕生日おめでとう、梓ちゃん」 梓「えっ、えっ、皆さんこれって…」ペタン 唯「んふふ~驚いた?」 律「今日は梓の誕生日だからな、前から誕生日会しようとみんなで計画してたんだぜ」 澪「うん、受験勉強ばかりで最近梓に構えてなかったしさ」 紬「せっかくの梓ちゃんのお誕生日だから、みんなでお祝いしたくなっちゃった」 唯「お誕生日会しようって言い出したのは澪ちゃんだよー、やったね!」 澪「べ、別にそれは言わなくていいから!」 梓「あっ、ありがとうございますっ、んっ、あれ」 唯「どしたのあずにゃん?」 梓「す、すいません、クラッカーに驚いて腰が抜けちゃったみたいで…」 律「むむ、猫に対しては突然大きい音たてたりしちゃいけないというが…」 澪「梓も例外じゃなかったんだな、反省しないと」 紬「じゃあ私がいつもの席まで連れていくわね、よいしょ」ヒョイ 梓「ひゃっ、ムギ先輩///」 唯「おおっ、お姫様抱っこ!」 澪「さすがムギ、軽々と梓を抱っこ出来るな」 律「パワーこそがジャスティス、いい時代になったものだ」 澪「いやそんな時代きてないから…」 紬「あばれないでね、梓ちゃん」スタスタ 梓「は、はい///」 紬「はい、到着~♪」ポスン 梓「あ、ありがとうございます///」 梓(ムギ先輩、やっぱり高級ないい香りがしてるんだなあ…///) 律「じゃあ席に付いたとこでケーキのロウソクの火を合計17っと」カチカチ 澪「そのチャッカマン、あとで職員室に返すの忘れないようにな」 律「もち、わーってるって」 唯「ささ、あずにゃんどうぞー」 梓「は、はい、ふーっ」 紬「もうひと吹きー!」 梓「ふぅーっ」 律「よーし、梓おめでとー!」パチパチ 唯澪紬「おめでとうー!」パチパチ 梓「あ、ありがとうございます、本当に」 律「うむ、入部した頃と比べて梓も大き…」 唯「…くなったね?」 梓「ちょっと、なんで疑問形なんですか」 律「いやまあ私も人の事はいえないか…梓、二人で泣こうぜ!」 梓「まったく、そこまで…」 唯「最近ちょっとブラジャーがきつくなってきたんだけど二人ともいいお店知ってる?」 澪「そうだな、最近商店街に出来たあの下着店がいいかも」 紬「そうね、あそこのお店は大きいサイズのブラも可愛いのから大人っぽいのまで揃ってるし」 澪「私達、お世話になってるしな」 紬「うふふ~♪」 唯「おお~、なら私もその店のお世話になるよ!」 梓「…………」 律「…………」 梓律「うわーん!」ヒシッ 唯「え、どしたのあずにゃんにりっちゃん!?」 澪紬「ご、ごめんなさーい!」 __ 律「えー、では気を取り直して梓への誕生日プレゼントを贈呈といきますか」 梓「えっ、そんな悪いですよ」 澪「まあまあ、先輩の好意は素直に受け取るべきだよ」 梓「は、はい、澪先輩がそう言うなら」 唯「じゃあはいっ、皆を代表して私から!」スッ 梓「こ、これは…」 梓「猫耳カチューシャ、猫のしっぽ、首輪風蝶ネクタイ、猫の肉球付き手袋…」 唯「そう、猫のコスプレグッズ四点セットだよっ!」フンスッ 梓「そ、そうでしたか」 紬「この中でしっぽはただのしっぽじゃないのよ?」 梓「えっ?」 紬「このしっぽは『てーるぶれーど』と言って琴吹財閥がかつて製作したMAより転用した尾の形をした…」 律「バレバレの嘘付くんじゃないの」ポコ 紬「うふふ、ごめんなさい」 唯「なんであずにゃんにしっぽがなかったんだろ?」 澪「もうその話はいいから…」 梓「あはは…皆さんありがとうございます」 律「うむうむ、喜んでもらえるとこちらもプレゼントを用意したかいがあったというもんだ」 ガチャ 憂「失礼しまーす」 純「同じく失礼しまーす」 唯「あっ、憂ー!」 律「おっ、それに鈴村さんも来たな」 純「鈴木です!」 梓「あれ、どうしたの二人とも?」 純「どうしたのってことないでしょ、私達も梓の誕生日お祝いにきたのよー」 憂「うん、それで梓ちゃんにはいこれっ」スッ 梓「こ、これは!」 純「そう、駅前の金だこで買ってきたクロワッサン鯛焼き!」 憂「私と純ちゃんで買ってきたんだ、梓ちゃんのお誕生日のお祝いに」 梓「やったー!ありがとう憂!」ダキッ 憂「ひゃっ、大げさだよ梓ちゃんったら」 純「ちょっとちょっとー、私も一緒に買ってきたんだから私にもお礼の一つくらいちょうだいよー」 梓「ごめんごめん、ありがとう純ー!」ダキッ 純「うおっ、そんな素直にお礼言われるとどう対処すればいいか困るぜ///」 唯澪律紬「…………」 梓「あ、あれ皆さん?」 唯「いやーなんていうか…」 澪「鯛焼きの前では私達のプレゼントがかすんじゃったみたいで…」 律「やっぱ鯛焼きで猫が一番喜ぶ時代なんだなあ…」 紬「鯛で猫が釣れる時代なのね…」ションボリ 梓「あわわ、そんなことないです!皆さんからのプレゼントもほんとに嬉しい限りです!」 律「えー、そうかあ?」 梓「ほんとです!ほら、この通りですっ」ババッ 唯「おおっ、私達からのプレゼント一式フル装備!?」 梓「確かに何だか猫に一段近づいた感覚がいたしますです、はいっ」 澪「うん、猫耳といい肉球といいしっぽといい…」 律「よく似合ってるじゃん、さすが梓!」 紬「素晴らしい可愛さだわ~♪」 憂「やっぱり梓ちゃんは猫のコスプレの相性ばっちりだねっ!」 純「これがあずキャットの所以たる所以だねえ」 梓「なんか複雑だけど…」 唯「ううーん、これはぎゅーっと抱きしめざるをえないよ!」ダキッ 梓「ちょ、ちょっと唯先輩ったら!」 唯「んふふ~、よきかなよきかな」ギュー 梓「んもう」 律「と言いつつまんざらでない梓猫であった、んっふっふ」 梓「べ、別にそんなこと!」 純「いっひっひ」 梓「何よその笑いは…」 澪紬憂「あはははは」 __ 律「さてさて、ケーキに鯛焼きも堪能したしそろそろお開きとしますか」 唯「さすが憂、私達の分の鯛焼きも買ってきてくれてたからねえ」 憂「えへへ」 純「んもー、私も一緒に買ってきたんですって」 澪「うん、ありがとな鈴木さん」 純「はっ、はい!澪先輩にそう言っていただけると私も嬉しいです///」 紬「まあまあ♪」 梓「…………」ソワソワ 澪「梓、どうかした?」 梓「す、すいません帰る前にちょっとお手洗い行ってきます///」 律「おっ、ケーキに鯛焼きと結構食べたから大きい方か?」 梓「小さい方ですっ///」 純「まあ色々小さいからねえ、梓は」 梓「何ですってー!」 澪「まあまあ、私もお手洗いに行こうと思ってたから帰る前に一緒に行こうか」 梓「むう…はい」 __ ジャー 澪「梓、手洗った?」 梓「はい、大丈夫です」 澪「じゃあ戻ろっか、水道の水きちっと締めるの忘れないようにと」キュッ 梓「は、はい…あの、澪先輩」キュッ 澪「どうかした?」 梓「今日はありがとうございました、私の誕生日会なんて開いていただいて」 澪「お礼なんていいよ、最近受験勉強ばかりで梓に構ってあげられてなかったし」 梓「でも最初に誕生日会を開こうって言ってくれたのは澪先輩のようですし…ちゃんとお礼言いたかったので」 澪「ありがとう、でもこれからもっと受験勉強で忙しくなって梓にあまり構ってあげられなくなりそうだから」 梓「澪先輩…」 澪「だからその前に梓の誕生日くらいはきちんと祝ってあげたいって思ってさ」 澪「それでみんなに提案してみたら…」 律『おっ、いいじゃないか!私としても最近受験勉強ばかりで気分転換になりそうだしな』 唯『よーし、憂や鈴木さんにも協力してもらってあずにゃんの誕生日お祝いするぞー!』 紬『おー!』 澪「…という感じでノリノリだったんだけどさ」 梓「なるほど、皆さんらしいです」 澪「うん、じゃあ手も洗ったし戻ろっか」 梓「まっ、待ってください!」 澪「どうかした?」 梓「澪先輩さっき、これから受験勉強で忙しくなって私に構ってあげられなくなるって言ってましたよね?」 澪「う、うんたぶん」 梓「ならその前にその…えっと///」 澪「梓?…わっ」 ポフッ 梓「構ってもらえなくても大丈夫なように…澪先輩から元気を分けてほしいです」ギュッ 澪「梓…うん、分かった」ギュッ 梓「澪先輩…やっぱりあったかいですね、すごく心地いいです」 澪「梓もあったかくてすごく抱き心地いいよ」ナデナデ 梓「んっ、嬉しいです」 澪「…えっと、そろそろ戻らないとみんな待ちくたびれてるし、色々怪しむと思うんだけどさ」 梓「もうちょっとだけ…まだ澪先輩から元気を補給しきれてないので」 澪「なら私ももうちょっとだけ、梓から元気を補給させてもらうね」 梓「はい、澪先輩にならいいです」 澪「あ、ありがと///」 __ ガチャ 澪「みんな、待たせてごめん」 梓「お待たせしました、皆さん」 律「遅いぞー二人ともー!」ブー 唯「何かあったかって心配したよー」 紬「何か…♪」ワクワク 純「な、なんかムギ先輩がワクワクしてる?」 梓「すいません、ちょっとその、私が大きいほうだったので///」 唯「ほえ?澪ちゃんの方があずにゃんより圧倒的に大きいよ~」 律「胸回りといい、お尻といい…」ニヤニヤ 澪「なっ///」 梓「圧倒的に小さくてすいませんね!」シャー 唯「わーあずにゃんが怒った!」 律「冗談よ、半分冗談だって」 澪「はは…まあそれで梓が薄暗いトイレで一人なのも怖いっていうからさ」 澪「トイレから出るまで梓の傍にいたから時間かかったわけで…」 梓「澪先輩、それ立場逆にした方がよくないですか?」ヒソヒソ 澪「あっ、怖がりな私の方が怖いって言う方が説得力あるよね」ヒソヒソ 律「はいはい、まあそういう事にしとくか」 唯「そだねー」 紬「そうねー♪」 憂「そうですねっ」 純「ですねー」 梓(明らかに信じてない!?)ガーン 澪「ちょ、ちょっとみんな信じてないな!?ほんとだぞ!」 律「わかったわかった、ほらもう暗くなってきたし帰ろうぜー」 梓「も、もう……でも皆さん、その」 唯澪律紬憂純「?」 梓「今日は私の誕生日会を開いてくれて、ありがとうございました」ペコリ 唯「いいんだよ~、あずにゃんのためだからねっ!」ダキッ 梓「ちょ、ちょっと唯先輩ったらまた!」グイグイ 唯「むー」 澪「ああ、大事な後輩のためなら何でもやるよ」 律「おやおや、そんな事言ってもいいのかな?」ニヤッ 澪「ほ、法に触れるようなきわどい事は出来ないぞ!?」 紬「梓ちゃんのためならえんやこら、なんてね♪」 憂「梓ちゃんは大事な友達だからねっ!」 純「まあ、おチビで生真面目でほっといたらどうなるか分からない子だからねえ」 梓「不真面目なぼさぼさ頭に言われたくないよーだ」 純「あっ、言ったなー!」 梓「先に言ったのはそっちでしょ!」 澪「はいはい、二人ともそれぐらいにして」 梓純「むむー」 律「ほうほう、ケンカするほど仲がいいというやつですな」 紬「ふむふむ、勉強になりました~♪」 梓「どんな勉強ですか…」 澪「とにかくさ、みんな梓のことが好きなんだ。お礼なんていいよ」 梓「は、はい、でも感謝してます」 澪「分かった、それと…」スッ 梓「?」 澪「もちろん私も梓のこと、好きだよ」ヒソッ 梓「!/// わ、私もです///」 澪「ん、ありがと梓」 律「おーい、置いてくぞー!」 澪「はいはい、明日からはまたがっつり勉強するからな」 唯律「ええー!?」 澪「ええーじゃない!頑張らないと四人みんなで合格出来ないぞ!」 紬「うん、頑張らなくっちゃ!」 憂「お姉ちゃん、頑張らなくっちゃ!」 唯「むむー、たいへんだけどやるしかないか!」フンスッ 純「律先輩もそれなりに頑張れー」 律「なんだいそれなりにとは…とお!」ガキッ 純「うわー、ロープロープ!」 梓「まったくもう…」 おしまい! 戻る