約 985,755 件
https://w.atwiki.jp/fridaythe13th/pages/23.html
13日生まれの方々をご紹介。 ウィキペディアからの引用です。 1月13日 2月13日 3月13日 4月13日 5月13日 6月13日 7月13日 8月13日 9月13日 10月13日 11月13日 12月13日
https://w.atwiki.jp/konashin/pages/1322.html
2021-12-09 02 21 20 (Thu) 1月 3日 若瀬いずみ 後日 1月25日 桜庭ひかる 後日 2月 3日 八坂こう 後日 2月 8日 黒井ななこ 後日 2月14日 小神あきら 後日 3月 2日 柊まつり 後日 3月 6日 高良ゆかり 後日 3月20日 柊ただお 後日 4月16日 パトリシア=マーティン 後日 4月22日 毒島みく 後日 5月 9日 岩崎ほのか 後日 5月24日 田村ひより 後日 5月28日 泉こなた 後日 6月12日 柊みき 後日 6月15日 宮河ひなた 後日 7月 7日 柊かがみ柊つかさ 後日 7月20日 日下部みさお 後日 8月20日 泉かなた 後日 8月21日 泉そうじろう 後日 8月24日 柊いのり 後日 9月 1日 シン・アスカ 後日 9月 6日 宮河ひかげ 後日 9月12日 岩崎みなみ 後日 9月17日 天原ふゆき 後日 10月 7日 成美ゆい 後日 10月20日 チェリー 後日 10月25日 高良みゆき 後日 11月 4日 峰岸あやの 後日 11月10日 山辺たまき 後日 11月26日 永森やまと 後日 12月20日 小早川ゆたか 後11日 メニューへ
https://w.atwiki.jp/hellopedia/pages/74.html
ハロペディアは移転しました。 移転後のページは こちら です。
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/1832.html
生徒名簿 > 鷺坂柊 >[誕生日]鷺坂柊(SR) [誕生日]鷺坂柊(SR) 攻魅力 2839 守魅力 2620 攻M 9127 守M 8330 コスト 14 卒業祝い 20000メン [誕生日]鷺坂柊+(SR) 攻魅力 3407 守魅力 3144 攻2M 守2M コスト 14 卒業祝い 30000メン [幸せな時間]鷺坂柊(SSR) 攻魅力 4258 守魅力 3931 攻4M 20114 守4M 18385 攻3M 19663 守3M 17973 コスト 14 卒業祝い 60000メン アピール 俺もひとつ、大人になるから。 └Prince Knightタイプの攻守魅力大UP ストーリー 誕生日プロポーズ? 入手方法 7月のカレpart1HOP・STEPクローバーキューピッド(2014/7/3 16 00〜2014/7/11 13 59) 藤城学園総選挙-2014-TOP3 SUPERキュピ鷺坂(2014/10/25 16 00〜2014/10/27 15 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 誕生日って特別、なのか? おしゃべりタイム うーん……。 おしゃべりタイム あんまり実感ないな。 デート電話コメント それって、俺の誕生日が近いから? ……こういうのって、わざわざ聞くものじゃないか。 カレ自慢アピール 俺もひとつ、大人になるから。 ステップ2 おしゃべりタイム 今日の星も、楽しみだ。 おしゃべりタイム 何歳からが『大人』なんだ? おしゃべりタイム おまえの誕生日も祝いたい。 デート電話コメント デート? 別に構わないけど……。せっかくだから、プランは俺も何か、考えておくな。 カレ自慢アピール 俺もひとつ、大人になるから。 ステップ3〜8 好感度レベルMAX おまえにもらいたい誕生日プレゼントがあるんだけど、くれる? そんな難しいことじゃない。くれるなら今すぐ、目、閉じて……。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 今日の星も、楽しみだ。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 何歳からが『大人』なんだ? おしゃべりタイム(ステップ3〜4) おまえの誕生日も祝いたい。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) どうかしたのか? おしゃべりタイム(ステップ5〜7) いつも通りのおまえがいい。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) ……うれしい。 おしゃべりタイム(ステップ8) おまえの顔、よく見せてくれ。 おしゃべりタイム(ステップ8) ……ありがとう。 おしゃべりタイム(ステップ8) 俺って、幸せ者なんだろうな。 デート電話コメント(ステップ2〜4) デート? 別に構わないけど……。せっかくだから、プランは俺も何か、考えておくな。 デート電話コメント(ステップ5〜7) そろそろおまえの顔が見たいと思ってた。同じこと考えてたみたいで、いいな。 デート電話コメント(ステップ8) そうか。……おまえの誘いなら、必ず行く。星を見るのも、空を見るのも、なんでもいい。 デート電話コメント(ステップ8) わかった。おまえの電話がもう少し遅かったら、俺から連絡してたと思うし。いつ会えるんだ? デート電話コメント(ステップ8) デートっていいよな。……おまえと一緒にいられるなら、それだけで出掛ける理由になるし。 カレ自慢アピール 俺もひとつ、大人になるから。 マイページ +... ステップ1 俺にはおまえしかいない。わかってほしい。 できれば、もう少しここにいてほしい。 なぜか、おまえには甘えたくなる。 ステップ2〜3 おまえのドレス姿、すごく楽しみだ。 俺、いつも説明不足だよな。悪い……。 教会って滅多に来ないから、新鮮だな。 ステップ4〜5 おまえといると、少しだけ緊張する。 おまえは、自然な笑顔が1番いいと思う。 誓いの言葉……おまえになら、言える。 ステップ6〜7 いつも、おまえの優しさに救われてる。 おまえの笑顔を、俺だけのものにしたい。 頬にキスくらいなら、してもいいか? ステップ8 いつか、本物の結婚式を挙げよう。 おまえのこと、離したくないんだ。 鷺坂[名前]、か……悪くないよな。 ずっと先の未来も、俺の隣にいてほしい。 本番のドレスは、どんなのがいい? 登校 +... 朝 ステップ1 おまえに頼みたいことがあったんだ。会えてよかった。 昨日は遅くまで星を見てたから、少し眠い……。 撮影の仕事を楽しいと思ったことは、ほとんどない。 ステップ2〜4 おまえの顔を見るとホッとする。……どうしてだろうな。 撮影の仕事も、おまえと一緒ならすごく楽しいな。 ……[名前]、もうちょっと顔を近づけてもいいか? ステップ5〜7 朝1番におまえの顔を見ると、いい日になりそうな気がする。 おまえにだけは、なぜだかたくさん言葉が出てくるんだ。 おまえの瞳に映っていられるだけで、今は充分だ。 ステップ8 おまえに逢えると、その日1日、すごく楽しい。 今日、予定あるか? 一緒に帰りたいんだ、おまえと。 自分から触れたいって思うのは、おまえだけだ。 たぶん、[名前]以外の奴とは、キスとかできないと思う。 [名前]、おはよう。やっぱりいいな、おまえの笑顔。 放課後 ステップ1 言いたい事、おまえには言葉がなくても伝わる気がする。 俺がおまえじゃなきゃ駄目な理由……わかるよな? 今日の昼はどこで食べる? 天気もいいし、屋上行くか。 ステップ2〜4 おまえと一緒の撮影なら、このまま終わらないでほしい。 おまえの顔を近くで見られるのは、すごくうれしい。 ……おまえの緊張がうつった。……かもしれない。 ステップ5〜7 おまえとは、いくら話しても話し足りないって思う。 今度、オムレツ作ってほしい。一緒に作るのもいいな。 早く夜になればいい。そうしたら、おまえと星が見れる。 ステップ8 ……髪に花びらがついてる。取ってもいいか? せめて昼休みの間だけでも、おまえを独占したい。 照れた顔もいいな。もっとよく見せてくれないか。 [名前]が隣にいてくれるだけで、すごくいい誕生日だ。 [名前]を独り占めしたいと思うのは、自然なことだよな。 夜 ステップ1 俺を待っててくれたのか? ……ありがとう。うれしい。 今日はこれからバイトなんだ。……そう、撮影。 こんな時間になってしまってすまない。送っていく。 ステップ2〜4 緊張するなら、俺のことだけ見ていればいいから。 ……これ以上近づいたら、唇が触れそうだな。 腹減ったな……奢るから、何か食べて帰ろう。 ステップ5〜7 暗くなってきた……。足元、危ないから俺につかまれ。 こうしておまえと過ごす時間……俺の宝物だ。 こんなに楽しいのは、おまえが隣にいるからだろうな。 ステップ8 おまえが喜ぶなら、結婚式を挙げるのもいいな。 このままおまえを連れ去って、俺だけのものにしたい。 ……ごめん、キスしたいって気持ち、抑えられない。 自分でも気づいてるんだ、おまえへの気持ち……。 本当の結婚式では、おまえ隣にいてほしい。駄目か……?(原文ママ) デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 ああ。おまえに渡そうと思って、星図を作って出来を確かめてた。今度持っていくから。 それって、俺の誕生日が近いから? ……こういうのって、わざわざ聞くものじゃないか。 撮影も入ってないし、大丈夫だ。おまえから誘ってくれるなんて意外だな。……楽しみにしてる。 ステップ2〜4 今? なんか、テレビでウェディング特集をやってて、それ見てた。別に興味はないんだけど。 デート? 別に構わないけど……。せっかくだから、プランは俺も何か、考えておくな。 じゃあその日にするか。俺も[名前]と出掛けたいって思ってたから。ちょうどよかった。 ステップ5〜7 [名前]も、結婚式とか憧れるのか? いや、別に深い意味とかはない。少し気になっただけ。 そろそろおまえの顔が見たいと思ってた。同じこと考えてたみたいで、いいな。 撮影が終わったあとでよければ付き合う。おまえと一緒なら、楽しい1日になりそうだな。 ステップ8(1) 俺も、おまえともっと話したいと思ってた。俺からかけるつもりだったのに、先越されたな。 そうか。……おまえの誘いなら、必ず行く。星を見るのも、空を見るのも、なんでもいい。 わかった。じゃあ、行き先は俺が決めていいか? きっとおまえが喜ぶ場所に連れて行くから。 ステップ8(2) おまえからの電話を、迷惑だなんて思うはずない。できることなら、毎日電話したいくらいだ。 わかった。おまえの電話がもう少し遅かったら、俺から連絡してたと思うし。いつ会えるんだ? ああ、大丈夫だ。それに、おまえと出掛けられるなら、少しくらいの予定なら空けるから。 ステップ8(3) 今、おまえのこと考えながら空を見てた。そしたら、電話が来た。……願いが通じたのかもな。 デートっていいよな。……おまえと一緒にいられるなら、それだけで出掛ける理由になるし。 ああ、ちょうど行きたいところがあったんだ。ステンドグラスが綺麗な教会……興味あるか? デートコメント +... ん? まだ待ち合わせの時間じゃない……か? ああ、楽しみで早く来すぎたみたいだ。 最近、星を見ること以上に、おまえに会うのが楽しみなんだ。俺、どうしたんだろうな。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 やるしかなさそうだな……。 ステップ2〜4 とりあえず、頑張ってみる。 ステップ5〜7 おまえが見ててくれるなら。 ステップ8 たぶん大丈夫だと思う。 勝利 ステップ1 おまえがいるのに、変なところは見せられないから。俺なりに、頑張ってみたつもり。 ステップ2〜3 おまえのためなら、頑張れる。普段はこういう気持ちになること、ないんだけど。 ステップ4〜5 勝ったらきっと、喜んでくれると思った。デートなのに、悲しませたくないから。 ステップ6〜7 俺をやる気にさせるんだから、おまえはすごいと思う。そんな奴、他にいない。 ステップ8 おまえに怪我がなくて良かった。おまえよりも大事なものは、今のおれにはないから。 ステップ8 正直、早く終わらせたくて仕方なかった。おまえとの時間、邪魔されたくないから。 敗北 ステップ1 俺自身は勝敗にこだわりとかなかったけど、おまえを悲しませたくはなかったな……。 ステップ2〜3 おまえのウェディングドレス姿を想像してたら、勝負がついてた。次は集中するから。 ステップ4〜5 これじゃ、[名前]と結婚したときに、おまえを守ってやれないよな。……気が早いか? ステップ6〜7 ごめん。おまえとの撮影のこと、思い出してた。もっとしっかりしなきゃな……。 ステップ8 おまえとのデートで頭がいっぱいだったかもしれない。気を引き締めないとな。 ステップ8 ……俺には、おまえのそのつらそうな顔が1番堪えるな。次はもっと頑張るから。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 俺は構わないけど、おまえが怪我とかしたら困る。少し離れたところで、待っててくれるか? ステップ2〜7 おまえのためなら頑張れる。おまえが笑顔になることが俺にとって1番うれしいことだから。 ステップ8 こういうことはあんまり得意じゃないけど、おまえを守るためだと思うと、力が湧いてくるな。 勝利 ステップ1 ステップ2〜7 ステップ8 敗北 ステップ1 争い事は苦手だ……どうすればいいのか、わからなくなる。 ステップ2〜7 ごめん……。やっぱり俺は、こういうのには向いてないみたいだ。 ステップ8 負けるのは平気だけど……おまえが悲しむのを見るのは、つらい。 アルバイト +... ステップ1 今までは撮影のバイトしかしたことなかったけど……おまえとなら、なんでも楽しい。 ステップ2〜7 撮影に協力してもらった礼に、バイト代が出たらプレゼントする。何がいい? ステップ8 バイトが終わっても、[名前]と一緒にいたい。帰り、どこかに寄っていかないか? 好感度MAX +... 別に、誕生日にこだわりがあるほうじゃないけど、どうせならおまえと過ごしたかった。 今までの俺なら、誕生日とか関係なく、星のことしか頭になかったはずなのに……。 おまえのせいで、俺はどんどん変わっていく、気がする。……きっと、いいことだよな。 おまえにもらいたい誕生日プレゼントがあるんだけど、くれる? そんな難しいことじゃない。くれるなら今すぐ、目、閉じて……。
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1493.html
~12月21日~ 俺「・・・はぁ・・・」 宮藤「あれ?俺さんどうかしたんですか?」 俺「いや・・・なんでもない・・・」 宮藤「?」 シャーリー「・・・」 シャーリー「なぁ・・・なんか・・・おかしいと思わないか?」 トゥルーデ「そうだな・・・この始末書の数はおかしいな」 始末書「」ドッサリ シャーリー「それはそれとしてだ」 トゥルーデ「話を反らすな」 シャーリー「私が言いたいのは俺の様子のことさ」 トゥルーデ「そういえば最近いつもより元気がない気がするな・・・」 シャーリー「だろ?」 ミーナ「明日は俺さんの誕生日らしいわ」 シャーリー「なにぃ!?・・・ならなんでアイツはあんなに元気がないんだ?」 ミーナ「それはわからないけど・・・取り敢えず皆で俺さんの誕生日を祝おうと思うの」 坂本「アイツから元気をもらってる面もあるしな・・・ひとつやってみるか」 ミーナ「それなら誕生日プレゼントを用意しないとね!」 シャーリー「よしっ!早速準備に取り掛かるぞバルクホルン!」グイッ トゥルーデ「わ、私もか!?」 ミーナ「私達も用意しないとね」 坂本「アイツは何が喜ぶんだろうか・・・」 宮藤「え?俺さん明日誕生日なんですか!?」 ミーナ「そうなのよ・・・だから何かつくってあげられないかしら?」 リーネ「わー!御馳走用意しないと!」 坂本「そういえば俺は果物の類が好きだそうだ」 宮藤「果物果物・・・」 リーネ「坂本少佐もミーナ中佐も見てないで手伝ってくださいよ~~~!」 ミーナ「え?私も!?」 坂本「私はそういうのに疎いからちょっと遠慮させてもらう」 宮藤「ええええええええええ!?人に押し付けて逃げるなんてずるいですよー!」 ミーナ「こういうのは若い人たちに任せた方がいいと思うのだけど・・・」 坂本「手伝わないと駄目か?」 リーネ「当たり前ですよ!」 ミーナ「はぁ・・・私に出来るかしら」グッ 坂本「よしっ!宮藤!リーネ!私に料理を教えてくれ!」 宮藤「任せてください!」 シャーリー「というわけでだ。俺に何かプレゼントをやろうと思う」 サーニャ「・・・zzz」 エーリカ「プレゼントか~」 ペリーヌ「プレゼント・・・ですか?」 ルッキーニ「俺。何喜ぶかな~?」 エイラ「ンー?拳銃とかあげれば案外喜ぶんじゃないカ?」 シャーリー「流石に誕生日に拳銃は駄目だろ」 トゥルーデ「何か意見は無いか?」 サーニャ「プレゼント・・・?」ムクリ エイラ「起きて大丈夫なのか?サーニャ?」 サーニャ「うん・・・大丈夫・・・」 サーニャ「それよりプレゼントのことなんですけど・・・」 シャーリー「ん?何か意見があるのか?」 サーニャ「―――――――――――。」ボソッ シャーリー「ブッ!あははははははははははははは!」 ルッキーニ「どうしたのシャーリー?」 シャーリー「いや・・・お前らちょっと耳を貸せ・・・」 ペリーヌ「?」 シャーリー「あ、エイラは駄目だ」 エイラ「なっ・・・なんで私だけ駄目なんダヨ・・・」 シャーリー「――――――――――。」ボソッ エーリカ「あははははははははははは!!!」 ルッキーニ「わー!おもしろそー!」 ペリーヌ「ちょ、そんなことして大丈夫ですの!?」 シャーリー「大丈夫大丈夫!じゃあ作戦は今夜決行だ!」 トゥルーデ「お、おい・・・こんなことミーナ達にばれたら・・・」 シャーリー「少しくらいハメを外したって中佐たちなら許してくれるさ!」 エイラ「ナァー。何相談してんダー?私にも教えてくれ」 シャーリー「だーめーだ。さぁ!解散解散!」 エイラ「ちぇっ。つまんないナー」 シャーリー「(許せエイラ・・・)」 俺「おいおいおいおいおい!どういうことだこれは!」 俺「今日の晩飯やけに貧しくね!?」 宮藤「ちょ、ちょっと補給が切れかかっちゃってて・・・」 リーネ「ご、ごめんなさい!」 俺「いや、別に良いけど・・・」 俺「パン一枚は流石に酷くないか?」 坂本「うだうだ言うな!それでも扶桑軍人か!」 俺「俺は日本人だボケェ!」 坂本「たいして変わらんだろ!はっはっは!」 俺「もういいもん!ストライカーの中に接着剤入れてやるもん!」 坂本「はっはっは!その若さで死にたくはないだろう?」チャキ 俺「ヤ、ヤダナー・・・ジョウダンデスヨー」 坂本「じゃあ明日に備えて・・・寝ろ!」 俺「えー」 坂本「上官命令だ」 俺「変なところで上官命令なんて使わないでくださる!?」 坂本「気にするな!」 俺「話が恐ろしいほど噛み合わないネー!」 坂本「はっはっは!」 ~その夜 エイラ部屋~ エイラ「・・・zzz」 ガチャ ???A「用意はいいな?」 ???B「」コクリ ???C「本当にいいんですの!?」 ???A「ばかっ!今更退けないだろ!」 エイラ「うるせーナー。誰ダー?誰かいるのカ?」ゴシゴシ ???D「わわわ!起きちゃったよ!?」 ???E「今だー!襲っちゃえー!」ガバッ エイラ「のわっ!」 ???A「くっ!案外服脱がすのって難しいな・・・!」 エイラ「な、なんだお前ら!やめろー!」ジタバタ ???F「大人しくしろ!」ガシッ エイラ「わー!変なとこ触んナー!」 ???B「」ジュルリ エイラ「ひっ!なんだ今の舌なめずり!」 エイラ「ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」 ~12月22日 談話室~ 俺「・・・なんだ?この装飾」 仙猫「綺麗ですね」 俺「いや、綺麗だけど!何これ!何のイベント!?」 仙猫「さ・・・さぁ・・・」 俺「酷い!俺だけ仲間はずれかよ!」 <せーのっ! パン!パンパン! 俺「っ!?」ビクゥッ 一同「お誕生日おめでとう!俺さん!」 俺「えっ!?えっ!?」 宮藤「おめでとうございます!俺さーん!」パチパチ エーリカ「おめでとう俺!」 ペリーヌ「おめでとうですわ」 ルッキーニ「おっめでとー!」 サーニャ「おめでとうございます・・・」 俺「は?ちょ、ええええええええええええ!?」 リーネ「私達たくさん御馳走つくったんですよ!」 御馳走「」ズララララ! リーネ「さぁ、召し上がれ!」 俺「・・・」 宮藤「あの・・・もしかして嬉しくないですか?」 俺「(´;ω;`)」ブワッ リーネ「えっ」 俺「うおおおおおおおおおおおお!!!心の友よおおおおおおおおおおおお!!!」ダキッ 宮ーネ「きゃああああああああああああああ!!!」 俺「いや~まいったまいった!誕生日のことなんてすっかり忘れてたよ~!」 宮藤「普通忘れないと思いますけど・・・」 俺「だってそれどころじゃなかったんだもの」 リーネ「え?」 俺「だってほら・・・」スッ ミーナのズボン「」ボロォ・・・ 俺「ミーナさんのパンツを如何にして攻略するかと研究しているうちにこのようにズタボロになってしまったのだ」 宮藤「あぁ・・・そういうことですか」 リーネ「心配して損した・・・」 シャーリー「はぁ・・・!はぁ・・・!間に合った!」バタン! 俺「おろ?」 シャーリー「誕生日おめでとう俺!これプレゼントだ!」スッ 俺「おぉー!ありがとうシャーリーちゃん!」ズシンッ 俺「あれ?やけに重いね」 シャーリー「そうか?」 俺「開けてもいい!?」 シャーリー「おう!いいぞ!」 俺「わーい!」ガバッ エイラ「んーんー!」 E:さるぐつわ E:メイド服 E:ガーターベルト E:カチューシャ 俺「」バタン シャーリー「どうだった?」ワクワク 俺「い、いや~よく見えなかったな~」 シャーリー「ははは!やっぱりメイドエイラが入ってたのは驚いたか!」 俺「・・・」スッ エイラ「んー!んー!」 俺「・・・」スルッ エイラ「ぷはぁ!」 俺「な、何やってんだ?お前」 エイラ「お、おいシャーリー!」 シャーリー「ほら、練習通りにやれ!」 エイラ「イ、イヤダ・・・/////」 シャーリー「今日は俺の誕生日だぞ!俺を悲しませるのか!?どうなんだ!?」 エイラ「う・・・うぅ・・・/////」チラッ 俺「?」 エイラ「きょ、今日はメイドとしてご奉仕させていただかせてもらいます!ご、御主人様・・・/////」 俺「・・・」ジー エイラ「(し・・・視線がイタイ・・・!)」 俺「ユーティー・・・」ポンッ エイラ「な、なんだ?」 俺「お前にそんな癖があるとは思わなかったよ・・・」 エイラ「ち、ちげええええええええええええええええええ!!!」 エイラ「今日は俺が誕生日っていうから特別にこの姿になってやったんだ!感謝しろー!」 俺「おう!ありがとな!」 ミーナ「俺さん。誕生日おめでとう」 坂本「おめでとう。俺」 俺「おぉー!ミーナさん坂本さんありがとさんねー!」 ミーナ「ところで・・・エイラさんは何やってるのかしら?」 エイラ「あ・・・これは・・・その・・・/////」 ミーナ「おーれーぐーんーそーうー?」クルッ 俺「えっ」 ミーナ「あなたがこの格好にしたの?」ゴゴゴゴゴ 俺「・・・」 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (;´Д`)< すいません!すぐ片付けますんで! -=≡ / ヽ \____________ . /| | |. | -=≡ /. \ヽ/\\_ / ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧ -= / /⌒\.\ || || (´・ω・`) ←エイラ / / ) || || ( つ旦O / / / /_||_ || と_)_) _. し (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.)) oノ <俺、何もしらねーから! | 三 _,,..-― "⌒"~⌒"~ ゙゙̄" ョ ミ ゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ |__ T | l,_,,/\ ,,/l | ゚ ゚ ,.-r "l\,,j / |/ L,,,/ ,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / _V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/~~~~~~~~~/|~~~ エイラ「えっぐ・・・えっぐ・・・」ポロポロ 俺「ごめん・・・謝るから泣かないでください・・・」 エイラ「普通落とすか!?」 俺「だからゴメンってー」 エイラ「うぅ・・・」 俺「・・・」 ガシッ エイラ「ん?」 俺「今日は一日メイドなんだろ?なら、付き合えよ」グイッ エイラ「わっ!何処行くんだ!?」 ~滑走路~ 俺「ふんふ~~ん♪」 エイラ「こんなところで何やんだ?」 俺「今日一日メイド・・・」 エイラ「な、何をなさるおつもりですか?」 俺「よくぞ聞いてくれた!」ガチャン エイラ「ボ・・・ボーイズライフル・・・?」 俺「いや~ユーティーに未来予知の固有魔法があってよかった・・・」ゴゴゴゴゴ エイラ「」ガクガク 俺「エンドレス鬼ごっこ!開始じゃあ!」ズドォン! エイラ「ひゃぁっ!」ヒョイ エイラ「お、落ち着け・・・じゃなくて落ち着いてくださいませ!」 俺「ヒャッハー!おらおらおらぁ!さっさと逃げないと風穴があくぜええええええええええええ!?」ドォン! エイラ「わあああああああああああああああ!!!」 エイラ「はぁ・・・はぁ・・・」 俺「あら・・・弾切れだぁー」カチッカチッ エイラ「(こ・・・このままだと・・・殺される!)」スッ 俺「よしっ!次はたっぷりその姿を堪能させてもらおうかな!」ガシッ エイラ「や・・・やめめめめめめめ」 俺「いっくぞー!」ドダダダダ エイラ「やめろーーーーーーー!!!」 ~俺の部屋~ 俺「うーん・・・」ジー サーニャ「・・・」ジー エイラ「(こ・・・こっち見んナ・・・)」 俺「はいはいはいっ!なんだか眠いんで膝枕を所望します!」 エイラ「断る」 俺「えーなんでー」 サーニャ「駄目よエイラ・・・ちゃんとやらないと・・・」 エイラ「だ・・・だって・・・」 俺「」ウルウル エイラ「(くっ・・・泣き目なんてせこいゾ・・・!)」 俺「えーん!エイラお姉ちゃんが虐めるー!」 エイラ「わ・・・わかったヨ・・・やればいいんダロ・・・?」 俺「それでよろしい」キリッ エイラ「・・・」 俺「わーい膝枕だー!」ボフッ エイラ「(髪の毛くすぐったい・・・/////)」 俺「・・・zzz」 エイラ「って・・・寝んのかヨ!」 俺「zzz」 エイラ「(このやろーーーーー!!!)」ギリギリ エイラ「はぁ・・・このまま俺が起きるまで待機カ・・・」 エイラ「まぁ、俺が幸せならそれでいいか・・・私も楽だし」 ~その夜~ エイラ「おい、俺起きろ~」ユサユサ 俺「しまった!寝過した!」ガバッ エイラ「そろそろ飯の時間ダゾ?」 俺「あら、楽しい時間は過ぎるのがはやいわね~」ゴシゴシ エイラ「それはよかったナ」 俺「ん」スッ エイラ「?」 俺「おんぶして~」 エイラ「・・・普通逆じゃないカ?」 俺「へ~俺におんぶされたいんだ~」 エイラ「なっ!そんなわけあるカー!」 俺「ふーん、まぁいいけど」 エイラ「・・・」 ギュッ 俺「?」 エイラ「て、てててててて手くらいなら繋いでやるヨ」プルプル 俺「おんぶと手をつなぐのに果たしてどんな関係が・・・?」 エイラ「いいから行くぞ!」グイッ 俺「ほいさ~!」 ~食堂~ 俺「うっひょー!たくさんの果物じゃー!」 宮藤「えっと・・・取り敢えず色々集めてはみたんですけど・・・・」 俺「うおおおおおおおおおおおおおお!!!」ガツガツ、ムシャムシャ、パクパク リーネ「そ、そんなに早く食べたら体壊しちゃいますよ?」 俺「問題ない」フキフキ ルッキーニ「まだまだあるよ俺ー!」 俺「おっしゃー!どんどんこーい!!!」 宮藤「で、でもまだデザートにしてな」 俺「バカ野郎!加工なんてするんじゃない!果物は常にナチュラルであるべきだ!」 リーネ「い、今もってきまーす!」 リーネ「よい・・・しょ!」ドスン 俺「Oh!たくさんあるねー!」 ルッキーニ「ねぇ、俺!私も食べていい?」 俺「ルッキーニちゃんは明後日誕生日だからな!これは前祝いだ!」ガツガツ ルッキーニ「やったー!」パクパク 坂本「よし俺!次は飲み比べ対決だ!」 俺「ほぉ・・・俺様に勝とうなんて1万年はやいぜ!」 ミーナ「やめて!少佐にお酒を飲ませたら・・・」 エーリカ「もう遅いんじゃない?」 ミーナ「やめてえええええええええええええええええ!!!」 俺「皆さん!本日はお忙しい中、多数ご参加下さいまして、誠にありがとうございます!」 坂本「それでは俺と私達、皆様のご健康を祝して乾杯したいと思います!」 一同「ヽ(*^∇゚)oC□☆□Do(゚∇^*)ノ カンパーイ♪」 俺&坂本「酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ~」 一同「( ゚∀゚)o彡゜酒が飲める飲めるぞ~酒が飲めるぞ~」 俺「ウォッカだ!ウォッカもってこーい!」 トゥルーデ「お、おい・・・羽目を外し過ぎじゃ・・・」 俺「うるせぇ!飲め!」グイッ トゥルーデ「むぐっ!」ゴクゴク 俺「わっはっは!宴会じゃああああああああああああああ!!!」 ~数時間後~ 俺「うっひょっひょおおおおおおおおおおお!!!」 シャーリー「うっ・・・吐く・・・」 エーリカ「私も・・・」 トゥルーデ「」チーン 坂本「zzz」 俺「酒じゃー!もっともってこーい!」 宮藤「もう在庫がありませーん!!!」 俺「えー!つまらんのー」 リーネ「そろそろお開きにしましょうか?」 俺「やだやだやだー!もっとお酒が飲みたいー!!!」 エイラ「モー、ウルセーナー」 俺「ぶーぶー!俺はまだ皆と飲みたいぞー」 ミーナ「そうね・・・でももう皆と飲めなくなるわけじゃないし・・・」 俺「うーーーー!!!いやだーーーーーーー!!!」ジタバタ エイラ「しょうがないナ・・・後は私の部屋で付き合ってやるヨ」 俺「よろしい!じゃあさっさと行くぞー!」 エイラ「はぁ・・・。じゃあ中佐、私はアイツの面倒見るヨ」 ミーナ「後かたずけは任せて」 エイラ「それじゃあ行ってくる」 ミーナ「行ってらっしゃい」 ~エイラの部屋~ 俺「ふんふ~ん♪」ゴクゴク エイラ「それにしてもよく飲むナー」 俺「ユーティは飲まんのか?」 エイラ「私はそんなに酒強くないからナ」 俺「ふっ、甘いな」 エイラ「お前は酔わないのカ?」 俺「何言ってんだよー。こんなに酔ってるじゃないか~」 エイラ「ちょっと顔赤らめてるだけダロ」 俺「あら酷いこと」ゴクゴク 俺「ふひ~、フラフラね~」フラフラ エイラ「お、おい大丈夫か?」 俺「大丈夫大丈夫・・・ぶえっくしょい!」 俺「うぅ・・・なんだか急に寒くなってきたな・・・」ブルブル エイラ「・・・」 スッ 俺「ん?」 エイラ「毛布やるからそれにくるまってろ」 俺「え?いいの?」 エイラ「別にいいヨ」 俺「やったねー!」 俺「・・・あれ?お前は入らないの?」 エイラ「私は別に寒くな・・・クシュン!」 俺「」ニヤニヤ エイラ「うぅ・・・」 俺「ほら、入れよ」スッ エイラ「い、いいのか?」 俺「二人の方があったかいじゃない」 エイラ「な・・・なら・・・」モゾモゾ 俺「えへへー、やっぱ二人の方が暖かいね」 エイラ「へ、変なこと言うなよ・・・気持ち悪い」 俺「雪降らないかな~♪雪好きなんだけどな~♪」 エイラ「話聞けヨ・・・」 エイラ「(でも、この暖かさじゃ降ることはないだろうナ・・・)」 俺「ふんふんふ~ん♪」 エイラ「(なんとか降らせてやらせたいケド・・・無理カ・・・)」 チラ・・・ エイラ「エ?」 俺「お、おおおおおおおおおおおおおおお!?」ガタッ チラチラ・・・ 俺「降ってきたあああああああああああああああああ!!!」 エイラ「な、なんで・・・?」 エーリカ「えへへー、雪降らせてくれてありがとねー」 ???『あのな・・・俺は一応忙しいんだぞ・・・?』 エーリカ「でも、ちゃんとやってくれたよね?」 ???『・・・』 エーリカ「これで俺も喜んでくれるかな?」 ???『さあな・・・』 エーリカ「ねぇ、君はいつこっちに帰ってくるの?」 ???『戻る気はない・・・』 エーリカ「えー、私は君に会いたいんだけどな~」 ???『用件が済んだならきるぞ・・・』 エーリカ「あ、待っ―――」 プツッ――― エーリカ「あぁ・・・もうせっかちだな~・・・」 エーリカ「ま!いっか!」 エーリカ「おめでとう!俺!!!」 俺「うおおおおおおおおおおおお!すげーーーーーーー!!!」 エイラ「よかったナ!俺!」 俺「やったやったやったーーーー!」ダキッ エイラ「むぐっ!」 俺「降ったー!雪降ったぞー!」ギュー エイラ「く・・・苦し・・・/////」 俺「でも、惜しいな~・・・」 エイラ「何がダ?」 俺「全然メイド堪能してねーよ・・・」 エイラ「フフン、残念だったな」 俺「あー!もったいねええええええええええ!!!」 俺「あ、そうだ」 俺「メイドの権限はまだ有効だよな?」 エイラ「えぇ・・・変なこと頼むなよ・・・?」 俺「いつでもいいからもう一度だけメイド姿になってくれ!」 エイラ「エッ?」 俺「なぁ頼む!一回でいいから!」 エイラ「・・・」 エイラ「ふふっ、承知しました。御主人様」 俺「」パァァァァ 俺「やったーーーーー!!!」
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/19288.html
【検索用 かかみねりんれんみんそくちょうこんひれーしょんあるはむCaleidoscopio 登録タグ CD CDか SHiruOCD akahoriCD innisfreeCD sorikuCD △○□×CD いたるCD えにくすPCD おればななPCD かいわれPCD さささPCD すみませんPCD ちえPCD ちくPCD つきのPCD まはろPCD れれれPCD ウタPCD キッドPCD クリスタルPCD ナナミPCD 姉を見事に使いこなす妹PCD 情熱PCD 春巻PCD 残鏡PCD】 + 目次 目次 CD紹介 曲目 リンク コメント 【ニコニコ動画】鏡音民族調コンピ「Caleidoscopio」収録曲 前作 本作 次作 - 鏡音リンレン民族調コンピレーションアルバム「Caleidoscopio」 - 楽曲制作・調声 みっち akahori innisfree U-ta/ウタP おればなな キッドP さくら(えにくすP) さささ SHiruO すみませんP ちえ つきのP てとてと@情熱P ナナミP 葉の月(ちくP) 春巻P 待逢由宇介 Maharo れれれP イラスト制作 あまみね いたる うたおり Carl 君澤考 銀狼 洸夜ナナセ 56 朔也 さんみ soriku 月白よつば と-る なじょ 何故これをP 7 24 nico 葉粉蜜柑 雛姫 ひるる △○□× ゆうみ ゆきち りちか 怜鈴 流通 即売 同人 発売 2012年1月8日 2012年1月14日 価格 ¥1,000 ¥1,050(税込) サークル Caleidoscopio CD紹介 CD名:『鏡音リンレン民族調コンピレーションアルバム「Caleidoscopio」』(かがみねりんれんみんぞくちょうこんぴれーしょんあるばむ「Caleidoscopio」) かいわれPことみっち氏の何気ないつぶやきから始まったはずが、多くの人が参加する企画となった鏡音リン・レン民族調コンピレーションアルバムCD。 2012年1月8日開催の「コミックシティ大阪87」内プチオンリーイベント「かがぺろ!」及び2月5日開催の「THE VOC@LOiD M@STER19」にて頒布。 現在、とらのあなで委託販売が行われている。 主催はみっち、DTP総括はみさお、マスタリングはクリスタルP、WebデザインはCarl、クロスフェード編集はアンメルツPが担当している。 タイトルは公募され、凪唱Pの「Caleidoscopio」が採用された。 曲目 曲名 作詞・作曲・編曲 イラスト 01 生きた花の詩 Maharo nico 02 祭の伝承歌 [作詞]あおんあき [作編曲]さくら(えにくすP) 葉粉蜜柑 03 トコニレの森から [作詞]さささ [作編曲]ちえ 洸夜ナナセ 04 流れ星になって [作詞]せんてふ [作編曲]つきのP 銀狼 05 想色小瓶 すみませんP 君澤考 06 煉獄 しるお うたおり 07 ひかり akahori 56 08 オフェリア れれれP [調声]おればななP △○□× 09 螭吻~Chiwen [作詞]待逢由宇介 [作編曲]a_denial Carl 10 鳥 さささ りちか 11 Dideh o Shasta -十五の宴- ナナミP 7 24 12 .florist [作詞]カステラ [作編曲]みっち 怜鈴 13 少年の旅立ち 春巻P 何故これをP 14 情熱のカンテ 葉の月(ちくP) 月白よつば 15 そして夜毎に君を待つ innisfree ひるる 16 オオカミ少年の最後の嘘 [作詞]残鏡P [作曲]キッドP [編曲]クリスタルP いたる 17 Sol Dios [作詞]U-ta/ウタP [作編曲]てとてと@情熱P さんみ 18 Fractus U-ta/ウタP 朔也 リンク 特設ページ 公式Twitter コメント お、ページ出来てる!今から楽しみ! -- 名無しさん (2011-11-22 06 46 32) おお!ktkr><楽しみだ♪ -- トモァ (2011-11-22 19 05 05) 楽しみ♪ -- 奏 (2011-11-22 23 33 12) 楽しみ!絶対買います! -- 名無しさん (2011-11-23 23 42 33) ちえP久しぶりじゃないか -- 名無しさん (2011-11-25 20 23 26) これ絶対買うわ -- りょーん (2011-11-26 02 00 13) リンレンの誕生日 CDでないのかな? -- 名無しさん (2011-11-26 20 23 28) ウタPのFractusが楽しみすぎて。ってか豪華だよね、全体的に! -- 名無しさん (2011-12-17 01 52 09) 楽しみ! -- 名無しさん (2011-12-20 18 23 05) リンレン誕生日おめでとうございます! -- 名無しさん (2011-12-27 11 07 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18608.html
* 勝手知ったる家の中、律は唯達と連れ立って澪の部屋を目指して歩く。 心は逸るが、澪の家族に遠慮して静かに足を運んだ。 澪の家族に見つかったところで、特に揉める事はないだろう。 夜に律と澪が互いの家を行き来する事など、珍しくはない。 その内容が秘め事であった時でさえ、黙認されてきているのだ。 乱交を疑われさえしなければ、唯達の存在は逆に健全だとさえ思われそうだった。 ただ、深夜の唐突な訪問という引け目が、律を自然と忍び足にさせていた。 遅々とした歩調であっても、所詮は家の中の移動である。 程なくして、律は澪の部屋の前まで辿り着いた。 澪と対面した時、何から言葉を切り出そうか。 今更になって、決めていない事に気付く。 夜中に来た非礼をまずは詫びるのか、それとも誕生日会に来てくれなかった理由をいきなり糾すのか。 ドアに向けて伸ばした手を止めて、律は硬直してしまった。 「りっちゃん?」 動かない律を促すように、唯が不審そうな声音で囁いてきた。 その声に追い立てられるように、律は右手でドアノブを握った。 埒の明かない思考に時を浪費するよりも、澪に会ってしまえばいい。 そうすれば仮に自分が何も話せずとも、澪が会話をリードしてくれるはずだ。 律の辿った思考は、責める相手に甘えるという自家撞着だった。 結局、律は澪なしでは生きていけないという事なのだ。 律は自己嫌悪に陥りつつも、手早く左手でドアをノックした。 そして、返事を待たずに右手でドアを開いた。 部屋の明かりが示していた通り、澪は室内に居た。 開いたドアに反応して、椅子に座った澪の首が律へと振り向けられる。 艶のある長く真っ直ぐな黒髪が、動きに呼応して滑らかに揺れた。 直後、澪の端正な顔立ちが瞳に飛び込んできて、律は懐かしさとともに見惚れてしまった。 前に会ってから、二日と経っていないのに。 律が見入っている中、澪の口がゆっくりと動いた。 「律、すぐに開けたらノックの意味がないだろ? まぁ、それは今回は不問にしてあげる。 別件で、お前を詰問しないといけないからな」 澪の眦が吊り上って、律を睥睨してきた。 射竦められて身を縮ませる律に、容赦のない低く尖った澪の怒声が向けられる。 「遅いぞ、律。いつまで待たせるんだ」 途端、律は弾かれたように、澪の脚へと抱き付いていた。 萎縮も畏怖も、一瞬で彼方だ。 ”待たせる”という言葉が、律の衝動を駆り立てている。 「馬鹿澪っ。待ってたのは私の方だよっ。 どうして、誕生日会に来てくれなかったの? 澪に祝って欲しかったのに」 律は脚に縋ったまま、澪の顔を見上げながら喚いた。 言葉を募らせるうちに、澪の顔が霞んでゆく。 どうしても、溢れ出る涙を留める事ができない。 「律、深夜だぞ?叫んだら迷惑だ」 怒声から一転、澪は静かな声で窘めてきた。 直後、後方からドアの閉まる音が聞こえてくる。 唯達の誰かが、澪の家人に配慮してドアを閉めたのだろう。 「だって、澪が来てくれなくて、悲しかったんだもん。 寂しがりっちゃんだもん。どうして、来てくれなかったの?」 律は声を静めて、もう一度問いを繰り返した。 声こそ抑えているが、胸中の激情は未だ滾ったままだ。 「それを聞きたいのは、こっちの方なんだけどな。 でもその前に、まずは涙を拭けよ」 澪が足を律の顔に宛がい、履いている靴下で擦ってきた。 澪も声からは怒気が消えているが、胸中では未だに怒りが燻っているのだろう。 ハンカチではなく足に履いたままの靴下で、律の涙を拭っている。 屈辱的な仕打ちながらも、律は抵抗する気になれなかった。 熾烈に匂う澪の足に、律の発情が促されてしまったのだ。 澪の黒い靴下に鼻を擦り付けて、律は恥辱に満ちた蹂躙を受け入れた。 そうして匂いを吸い込み、心地好い脳の痺れに酔った。 気付けば、律の手が自身の性器へと伸びていた。 律は澪を糾すという目的を思い出し、性器を弄りたい衝動に抗った。 ここで自慰にまで至ってしまえば、律は完全に陥落してしまう。 だが、昂ぶった性欲は、今にも律の意地を易々と突破しそうだった。 堕ちる、律がそう思った時。 間近の床に軽い金属音が響いて、律を正気に返らせた。 咄嗟に音のした方へと目を向けると、ヘアピンが落ちていた。 この室内でヘアピンをしている者など、一人しか居ない。 「ねぇ、澪ちゃん。さっきから、何をやってるのかなぁ?」 律がヘアピンを視認した直後、凄みの篭った唯の声が後方から聞こえてきた。 普段とは違うその声音に、律は恐る恐る振り向いて唯を見遣る。 律の予想通り、唯の髪からヘアピンが外れていた。 額に散る前髪と細めた目が相俟って、唯に畏怖の雰囲気を添えている。 「律が泣いているから、涙を拭いてやっていたんだよ。 それはそうと、危ないから物を投げるな」 唯の姿に恐怖していないのか、澪の声は落ち着いていた。 寧ろ、挑発的にさえ聞こえる。 「足で?」 一歩踏み出した唯を、紬が手で制して言う。 「待って、唯ちゃん。 ねぇ、澪ちゃん。りっちゃんが遅いって、どういう事? 二人はここで会う約束でもしていたの?」 「してないよ。ただ、律は私に誕生日を祝って欲しいんだろ? なら、律の方から私の部屋に来るのが筋だ」 澪の態度は堂々としていた。 返答の内容と併せて、律から見てさえ傲慢に映る。 律にはそれが、本心を隠しているが故の強気に思えてならない。 「私達は今日、律先輩の部屋で誕生日会をやっていました。 それに来れば良かったんじゃないですか? 用事があるって聞いてましたが、今の素振りじゃとてもそうは見えません」 澪の対応が腹に据えかねているのか、梓の声は刺々しかった。 それでも澪の余裕は崩れない。 「今のやり取りで用事の内容も分かるだろ? 律の誕生日を祝う事が用事だよ。 律は私に祝って欲しくて必ず来る、そう確信していたからな」 「それが用事って……。私達と重複した内容じゃないですか。 だったら」 「もういいよ、あずにゃん」 唯が遮ったが、梓は構わず続けていた。 「だったら、私達と一緒に、律先輩を祝えば良かったじゃないですかっ。 どうして約束すらしていないのに、部屋に篭って律先輩を待っていたんですかっ。 私達は、仲間じゃないんですかっ?」 「仲間だよ。でも律の誕生日くらい、二人きりで過ごしたかった」 澪の自信に満ちていた声は一転して、寂しげな雰囲気を帯びた。 律は澪の怒りの原因も、誕生日会に来なかった理由も理解した。 澪は律以上に意地を張って、恋人の来訪をただ待っていたのだ。 その事を思うと、澪が堪らなく愛おしく思えてくる。 と、同時に、律の頭に罪悪感が擡げた。 自分は恋人の気持ちを斟酌する事なく、皆とパーティーに興じていた。 挙句、澪に怒りの念すら抱いたのだ。 澪に対する申し訳のなさが押し寄せて、律は言葉を失くした。 「やっぱり、ね。 気付いたのが今さっきだったから、そんな配慮もできなかったよ。 それじゃ、誕生日会には来たくないよね。 私達が浅慮だった」 律が言葉を発せぬうちに、唯が溜息とともに言った。 ヘアピンを投げた時から、梓を遮るまでの間に唯は勘付いたのだろう。 直感に優れた唯ならば、その間の澪の発言は十分な推測材料となったはずだ。 紬と梓が申し訳なさそうに目を伏せる中、 唯は手を伸ばせば触れる距離まで澪に近付いていた。 そして律を一瞥してから、唯は澪に向けて言う。 「でもね、りっちゃんは、とっても悲しそうにしていたよ? それだけじゃない、心配もしてた。 澪ちゃんが意地を張らずに、りっちゃんに素直な思いを話していたら。 りっちゃんは、あんなに寂しそうな思いをせずに済んだんだ。 その事だけは、ケジメを付けさせて」 直後、唯が澪の頬を張り、甲高い打擲音が響く。 「澪っ」 律は咄嗟に叫ぶと、庇うように澪の前に立った。 「いいんだ、律。唯、確かにお前が言う通り、律には寂しい思いをさせたよ。 その分、今から可愛がる。存分に祝うよ」 律の肩に手を置きながら、澪が言った。 頬を張られた直後だというのに、何故か澪の声は晴れている。 「じゃあ、私達はお邪魔だね。 もう帰るから、りっちゃんを送り届けるのは澪ちゃんの役目ね」 唯は律の足を指差してきた。 つられて視線を向けた澪の口から、驚いたような声が上がった。 「どうしたんだよ、律。傷だらけじゃないか」 「澪ちゃんを想うあまり、裸足で駆けて来たんだよ」 唯が説明した途端、律は澪に抱き寄せられていた。 「ごめん、ごめんな、律」 「みーおー」 律の口から、意図せずして愛おしげな鳴き声が漏れていた。 本当は、謝らなくていいと言うつもりだった。 「帰りも裸足じゃつらいだろうから、澪ちゃん、よろしくね」 唯はそれが言いたかったのだろう。指を一本立てている。 「分かってるよ」 澪は理解を示すように、律を抱え上げてきた。 右腕が首の後ろに回され、左腕は両膝の裏に添えられている。 その姿勢に、思わず律の頬も朱に染まった。 「これで帰るの?」 「ああ、明日の朝、だけどな。 それまでは、可愛がらせて、愛しい愛しい私の律」 「澪……」 ”私の律”という言葉が嬉しくて、律は瞳を潤ませた。 見つめ合う二人を冷やかすように、唯が言う。 「見せ付けてくれちゃって。じゃあ私達も帰るね。 さ、愛の巣から撤退するよー、あずにゃん、ムギちゃん」 帰宅を促されても、梓は動こうとはしなかった。 責めるような声音を、唯に向けている。 「あの、ビンタは、やり過ぎだったのでは? 謝った方がいいんじゃ」 「いいんだよ、梓。その、唯」 澪が恐縮そうに、梓を宥めていた。 だがその後に続けようとした言葉は、当の唯によって遮られた。 「澪ちゃん、言っておくけど、謝ったら殺すからね。 お礼を言っても殺す」 唯の口から飛び出た物騒な言葉に、律は顔を強張らせた。 ただ、言葉を返す澪の頬には、穏やかな笑みが浮かんでいる。 「こっちこそ、律に手を出したら殺すからな」 「うん、それでいいんだよ」 唯は満足そうに頷いた。 物騒なやり取りにも関わらず、澪と唯の間には友好的な雰囲気が漂っている。 「じゃあ、帰りますか。唯先輩ももう、気が済みましたよね?」 確認するように言ってから、梓はドアノブに手を掛けた。 対する唯は、手を上げて制している。 「あ、それなんだけどね。りっちゃん、お部屋借りてていい? ちょっと、慰撫の時間が必要だろうから、皆でパーティーの続きをやるの」 「そんな、悪いですよ」 梓が遠慮したが、唯は取り合わなかった。 「あずにゃんもムギちゃんも、まだ気が済んでないでしょ? 忘れ物だってあるし。 それにほら、ケーキも残ってる」 「あ」 梓が気付いたように、短く声を上げた。 「私は構わないよ。あ、でも、ケーキ、私の分も残しておいてね」 唯達になら、不在の部屋を使わせても心配はない。 それだけの信頼を彼女達にも寄せていた。 3
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/1269.html
生徒名簿 > 明神堅梧 >[誕生日]明神堅梧(SR) [誕生日]明神堅梧(SR) 攻魅力 2308 守魅力 2131 攻M 8105 守M 7482 コスト 12 卒業祝い 20000メン [誕生日]明神堅梧+(SR) 攻魅力 2770 守魅力 2557 攻2M 12478 守2M 11383 コスト 12 卒業祝い 30000メン [夢じゃない?]明神堅梧(SSR) 攻魅力 3463 守魅力 3196 攻4M 18753 守4M 17129 攻3M 18332 守3M 16746 コスト 12 卒業祝い 60000メン アピール フッ。僕を騙せるでもと思いますか? └全タイプの攻魅力大UP ストーリー 4月1日バースデー 入手方法 3キュンキューピッド4月のカレPart3(2014/4/24 16:00〜2014/4/30 23:59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム ……落ち着いてますよ? おしゃべりタイム 何とは言いませんが、もうすぐですね!? おしゃべりタイム どうかしましたか? デート電話コメント デート……! も、もちろん行きます。むしろ、俺が行かなくて誰が行くのかと……! カレ自慢アピール フッ。僕を騙せるでもと思いますか? ステップ2 おしゃべりタイム 言葉に悩む日が来るとは……。 おしゃべりタイム 4月1日は外せませんとも。 おしゃべりタイム 俺に、話があるんですよね? デート電話コメント ……君の言いたいことはわかりました。大丈夫です、俺の予定は今から決まるので……! カレ自慢アピール フッ。僕を騙せるでもと思いますか? ステップ3〜8 好感度レベルMAX ありがとう。とんでもなく素晴らしい誕生日をプレゼントしてくれた、君という存在を、俺は死ぬまで……ずっと、想い続けます。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 言葉に悩む日が来るとは……。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 4月1日は外せませんとも。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 俺に、話があるんですよね? おしゃべりタイム(ステップ5〜7) ……春、ですよね。確か。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) もしかして、俺に会いに……!? おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 俺の用意は完璧ですから。 おしゃべりタイム(ステップ8) ゆっくりしませんか? おしゃべりタイム(ステップ8) 君は、その。特別なんです。 おしゃべりタイム(ステップ8) もっと、一緒に過ごしましょう。 デート電話コメント(ステップ2〜4) ……君の言いたいことはわかりました。大丈夫です、俺の予定は今から決まるので……! デート電話コメント(ステップ5〜7) この時期にお誘い、ということは期待しても……!? い、いえ、なんでもありません。 デート電話コメント(ステップ8) ……誘われたという事実だけで、充分に満足してしまうところでした。いつにしましょう? デート電話コメント(ステップ8) 実は、ちょうどいいデートスポットを見つけて……失敬、まずは日取りを決めましょうか。 デート電話コメント(ステップ8) 良かった、俺から連絡しようか迷っていたところだったので。その、安心しました……! カレ自慢アピール フッ。僕を騙せるでもと思いますか? マイページ +... ステップ1 俺もサプライズは嫌いではありませんが? くっ……落ち着け、俺! そわそわするな! 誕生日……いえ、この話はよしましょう! ステップ2〜3 俺も素直になれたら、どんなにいいか。 ちょっとコンピューター室に行ってきます。 なぜ俺の誕生日は4月1日なのか……! ステップ4〜5 嘘とは、残酷なものですよね……。 気がつくと君の姿を目で追っているんです。 君の優しさに、いつも俺は救われています。 ステップ6〜7 あの……もっと近くにいてもいいですか? 君にだけは、本心を話したいんです。 誕生日は、君と一緒に過ごしたいんです。 ステップ8 いつかこの気持ちを、言葉にします。 君といると、感情の高ぶりを感じます。 君の嘘は、優しさに満ちているんですね。 君の笑顔が、最高の誕生日プレゼントです。 抱きしめたら、もう離せなくなりそうです。 登校 +... 朝 ステップ1 今日中にパソコンにあのソフトをインストールしないと。 4月1日……確かに、エイプリルフールではありますが。 [名前]さん、今日は何の日か、もちろんご存じですよね? ステップ2〜4 エイプリルフールで嘘をついていいのは午前中までです。 プログラムは、数字と記号の並びが素晴らしいんです。 [名前]さん! 何も言わなくてもわかっていますとも! ステップ5〜7 君となら、どんなイベントも楽しめそうですよ。 誕生日の朝に君の顔が見られるなんて、夢のようです。 [名前]さん、これからコンピューター室に来ませんか? ステップ8 俺の気持ちが君に伝わるのは、いつになるんでしょう。 家族はもちろん毎年、誕生日を祝ってくれますよ。 君に祝ってもらえるなら、他には何もいりません。 君への気持ちが大きすぎて、少し、持て余しています。 恋愛は、プログラムみたいに単純ではないんですね。 放課後 ステップ1 運動部は、見ているだけで心身共に疲れますね。 お弁当よりも、今は誕生日ケーキのほうがいいですね。 早く君に気持ちを伝えたいような、怖いような、です。 ステップ2〜4 新しいプログラムが、もうすぐ完成しそうなんです。 これまで、素直になれたことが一度でもあっただろうか。 春休み中も部活に来るのは、俺のデフォルトです。 ステップ5〜7 君はいつも、俺の考えのずっと先を行ってるんですね。 今日の俺は弁当です! [名前]さんと同じです、ええ! [名前]さん、奇遇ですね。よろしければ一緒にお昼でも。 ステップ8 俺は、大事な人に誕生日を祝ってほしかったんです。 君との時間は、俺の中でずっと輝き続けると思います。 誰かに誕生日を祝ってほしいと思ったのは、初めてです。 できれば今度は、学校外で逢いたいんですが!? 昼休みと言わず、君とは片時も離れたくないというか! 夜 ステップ1 ハッ! もうこんな時間か……そろそろ帰りましょうか。 部室にいると、時間の流れがわからなくなります。 皆まで言わなくても、4月1日のことはわかっています! ステップ2〜4 今日はバグチェックの作業が気持ちよく進みました。 春休み中の学校は、人が少なくて静かでいいですね。 [名前]さんも、春休み中の学校に何か用事ですか? ステップ5〜7 君に誕生日を祝ってほしいなんて……おかしいですか? 君への気持ちを言葉にするのは、難しいんです。 誕生日に、[名前]さんとふたりきり……幸せだ……! ステップ8 君との出逢いが、神様からのプレゼントかもしれません。 君のおかげで、今年は最高の誕生日になりました。 こんなにうれしいエイプリルフールは初めてです。 春休み中ですが、できれば毎日、君に逢いたいと……! もう暗いですから、その、手でも繋ぎましょうかっ!? デートの約束 +... ステップ1 ……[名前]さん? 本当に? [名前]さんの名を騙る他の輩では? だって、4月1日ですから。 デート……! も、もちろん行きます。むしろ、俺が行かなくて誰が行くのかと……! ええ、君のためならいくらでも空けましょう! たとえプログラムにバグが生じようとも……! ステップ2〜4 [名前]さん!? いえ、驚いてなどいませんが!? ただ、エイプリルフールネタなのかと……! ……君の言いたいことはわかりました。大丈夫です、俺の予定は今から決まるので……! わかりました、まさに今、その日は君とのデートで埋まりました! たっ、楽しみですね! ステップ5〜7 [名前]さん、もうすぐ4月ですが、初日のご予定のほうは!? もしやそういう電話ですか!? この時期にお誘い、ということは期待しても……!? い、いえ、なんでもありません。 その日に誘ってもらえるなんて、アレ決定か……!? あ……取り乱してしまってすみません! ステップ8(1) 君の声を聞いただけで、俺はこの先24時間、幸せな気持ちで過ごせます。間違いなく! ……誘われたという事実だけで、充分に満足してしまうところでした。いつにしましょう? 大丈夫です! 君から誘ってもらって大丈夫じゃない日があろうはずがありませんから! ステップ8(2) ちょうど今、俺から電話しようと思っていたところで……! 4月1日の予定を聞くために……! 実は、ちょうどいいデートスポットを見つけて……失敬、まずは日取りを決めましょうか。 では場所は俺が決めても? 口を滑らせてしまいましたが、いいデートスポットがあるんです! ステップ8(3) あの、このタイミングで電話が来るということは……やはり、そういうことですか!? 良かった、俺から連絡しようか迷っていたところだったので。その、安心しました……! それでは、待ち合わせはいつものところで……! まるでふたりだけの暗号のようですね! デートコメント +... 君とふたりきりで過ごせるというだけで、今日は素晴らしく特別な日になりそうです! 俺たちの関係を変えられるといいな、と。そして、俺の気持ちも伝えられたら、と。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 誕生日に絡まれるとは……! ステップ2〜4 まさかこれもエイプリルフール? ステップ5〜7 くっ……誕生月パワーで! ステップ8 君と一緒に過ごすためですから! 勝利 ステップ1 この程度、俺の頭脳にかかれば勝つのは当然です。さあ、行きましょうか! ステップ2〜3 人の楽しみを奪うなんて、最低ですからね! 愛を得た俺が負けるはずがありません! ステップ4〜5 今、奇跡というなんの確証もない言葉を初めて体感しました! まさか勝てるとは! ステップ6〜7 勝てるはずのない相手に勝てた……これはやはり、もしかして……誕生月だからか!? ステップ8 俺があなたとのデートをどれほど待ち望んでいたことか……! 邪魔はさせません! ステップ8 大事な人と過ごす時間の大切さを教えてやりました。懲りてくれればいいんですが。 敗北 ステップ1 勝てるとは思っていなかったけど、引き分けくらいには持ち込めると思ったのに……。 ステップ2〜3 せっかくのデートでこんなことになってしまって……申し開きのしようもありません。 ステップ4〜5 君が俺の誕生日を祝ってくれるなんて、奇跡的なことなのに……不甲斐ないです。 ステップ6〜7 負けてしまいましたが……君と、もっとふたりきりの時間を過ごしたいんです。 ステップ8 次こそ、俺の頭脳を結集させます!必ずや[名前]さんに勝利をプレゼントしますよ! ステップ8 次は必ず勝ちます。ですから、今日はずっと俺と一緒にいてくれませんか? 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 こんな大事な日にこんなトラブル……! なぜいつもこうなんだ!? 天は俺の恨んでるのか!?(原文ママ) ステップ2〜7 大丈夫です、これくらいのことを解決できなければ、君に誕生日を祝ってもらう資格はない……! ステップ8 これが終わったら、誕生日パーティー……! そう考えたら、やる気が出てきました! 勝利 ステップ1 ステップ2〜7 ステップ8 敗北 ステップ1 誕生日で浮かれていた俺に、勝利はまだ遠いということか……! ステップ2〜7 負けた俺に、君とふたりで誕生日を過ごす資格はないのか……! ステップ8 次こそは必ず勝ってみせます! ふたりの未来のためにも! アルバイト +... ステップ1 君とふたりでバイトだというからには、頑張らないわけにはいきませんよ、ええ! ステップ2〜7 肉体労働は苦手ですが、君と一緒なら好きになれるかもしません。低確率ですが。 ステップ8 バイト代などよりも、俺にとっては君と一緒にいられることが何よりも大事なんです。 好感度MAX +... 4月1日生まれ……。子供の頃は時々、変なからかいを受けることもありました。 エイプリルフールが誕生日だ、ということでうれしい想いをしたのは今日が初めてです。 嘘は、人を傷つけることが多いものですが、それ以上に人を喜ばせもするんですね……。 ありがとう。とんでもなく素晴らしい誕生日をプレゼントしてくれた、君という存在を、俺は死ぬまで……ずっと、想い続けます。
https://w.atwiki.jp/45451919/pages/56.html
京太郎「あのー…俺、なんで休みの日に…」 浩子「そらデータ整理に人員が足らんからにきまっとるやろ。うち一人にやらせる気かいな」 京太郎「いや別にいいですけど…もう昼だし、なんか奢って下さいよ」 浩子「なんや先輩にタカるとはええ根性や…しかし今日のうちは気分がええ。これ上げるわ」ヒョイ 京太郎「お、いただきまーす…」スカッ 浩子「……」 京太郎「……で? その掲げた手はどうするんで?」 浩子「上ーげた」 京太郎「……」 浩子「とっとと仕事せんかい」ペッ 浩子「京太郎、これ見とき」 京太郎「なんすかこれ…部員データ? 身長体重スリーサイズ住所電話って完全に個人情報じゃねーか!」 浩子「一番下な。安全周期のっとるから参考にしいや」ププッ 京太郎「最高にいらねえっすよ…ん? 船久保先輩のデータ真っ白なんですけど」 浩子「あー? うちのデータなんていらんやろ、蛇足や蛇足」 京太郎「手書きで苗字だけって名簿にすらならねえ…」 浩子「じゃあ適当に加えとき…どーでもええわ」 京太郎「ったく…えーと船久保浩子、女性。先輩誕生日は?」 浩子「4月12日」 京太郎「4月12日、クラス、身長、体重、スリーサイズは? なーんて…」 浩子「知らん。脱ぐから勝手に測っとき」シュルシュル 京太郎「今度の健康診断までに羞恥心は取り戻しといてくださいよ…」 京太郎「って今日じゃねーか!」ダンッ! 浩子「今日や」 京太郎「誕生日プレゼントなんて用意してないですよ…」 浩子「物は要らんわ。チ○長教えてくれればええ」 京太郎「もっと17歳がねだるような物を聞かせてもらえませんかね」 浩子「はー? じゃあカネ。はよ」 京太郎「ひっでえなこの人…」 浩子「カネくれたらデートしたるわ。17歳の高校生らしく援助の関係や」 京太郎「色々とジョークが重すぎるよこの人…」
https://w.atwiki.jp/kagamin_bocchi/pages/77.html
byピザ(コネチカット州)2007/10/25(木) 今日はみゆきさんの誕生日だな。でも、かがみんとはあんまりからまないな。 かがみ「今日はみゆきの誕生日ね。電話しよっと」 呼出中・・・ かがみ(繋がった!) 電話「こちらはNTT DoCoMoです。お掛けになった電話番号は、 現在使われておりません。番号をお確かめの上お掛け直し下さい。こちらは…」 かがみ「・・・・・」