約 233,277 件
https://w.atwiki.jp/regnumtria/pages/350.html
裴秀 李彦 rank1/剣兵 固有:儒林丈人 威力: 効果:自身の知力・素早さを上げる。行動順がやや早い lv 1 9 30 [兵力] 14 24 * [武力] 6 11 * [知力] 8 14 * [防御] 5 9 * [命中] 6 11 * [素早] 8 15 * [詳細] カン丘倹の推挙により曹爽に取り立てられた人物。曹爽が司馬懿の反乱により処断されると一時職を失うが、司馬昭により再度登用され、当時皇帝であった曹髦と学問を学び「儒林丈人」と呼ばれ敬われた。諸葛誕が反乱を起こした際には、陳泰や鍾会と共に鎮圧部隊の参謀として参戦し活躍した。 戦闘「世は争いばかりで、今は学問どころではないな。参るぞ!」 仲間「争いが減り、世が平定するようなら私も力を貸そう!!」 お勧めの編成法・成長法・対処法など 戦闘「世は争いばかりで、今は学問どころではないな。参るぞ!」 (2011-02-01 16 16 06) どう使えと? (2011-02-01 16 45 42) 号令用? (2011-02-02 02 40 41) 魏のランク1 (2011-03-14 17 06 36) 魏のランク1剣兵では一番早さが高い? (2011-03-14 17 06 57) コメント
https://w.atwiki.jp/sikoku/pages/482.html
#blognavi 年収1000万円超はNRIのみ、1位と50位の年収差は462万円 日経ソリューションビジネスでは成長性や収益力、生産性に加え、平均年収についてもランキングした。対象は売上高100億円以上の上場企業110社である。第1位は野村総合研究所(NRI)で1092万5000円(平均年齢36.9歳)だ。前回もNRIが1位だった。平均年収が1000万円を超えているのはNRIだけである。 続く2位がSRAホールディングス(944万4000円)、3位はSJホールディングス(911万5000円)。いずれも持ち株会社で平均年齢が45歳以上。管理職クラスが占めていることから、高い数値になっていることが分かる。 http //www.nikkeibp.co.jp/news/it07q3/543071/ http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070808/279345/?P=2 カテゴリ [ニュース] - trackback- 2007年08月30日 20 09 44 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/100man-san/pages/56.html
求賢の計略書 初級1(9000銭/300コイン/月・水曜日) 初級2(9000銭/300コイン/木・土曜日) 初級3(9000銭/300コイン/火・金・日曜日) 中級1( - /400コイン/金曜日) 中級2( - /400コイン/火曜日) 中級3( - /400コイン/水・金曜日) 上級1( - /500コイン/日曜日) 上級2( - /500コイン/木曜日) 上級3( - /500コイン/土曜日) 求賢の計略書 初級1(9000銭/300コイン/月・水曜日) 吾粲 虞翻 楊儀 陳羣 李儒 周魴 郭攸之 韓浩 初級2(9000銭/300コイン/木・土曜日) 王粲 鍾ヨウ 陸積 周魴 張休 呂凱 孔子 楊儀 初級3(9000銭/300コイン/火・金・日曜日) 顧譚 孔融 厳シュン 王祥 蔡エン 鄒氏 中級1( - /400コイン/金曜日) 顧雍 張既 董允 辛ヒ 中級2( - /400コイン/火曜日) トウ芝 費イ 杜畿 蒋済 陳珪 国淵 中級3( - /400コイン/水・金曜日) 楊阜 諸葛格 董和 陸凱 上級1( - /500コイン/日曜日) 田豊 法正 カイ越 カン沢 蒋エン 張悌 上級2( - /500コイン/木曜日) 程イク 馬謖 沮授 蒋エン(1,2共通) 戯志才 張松 上級3( - /500コイン/土曜日) 范増 劉馥 劉曄 鍾会 張紘new3(show=NEW,,color=red) 魯粛 司馬昭
https://w.atwiki.jp/m4empires/pages/12.html
政策提案武将一覧 準将は提案しないので、覚えたい特殊政策持ちの武将のみを主将にすると、効率良いみたい。 全将補充・大、総合鍛冶、兵力回復を提案できる程普がかなりお徳。 黄巾大乱シナリオなら、孫堅勢力の初期メンバーなので、 これらが手に入らない場合は、お試しあれ。 善政と悪政は基本政策。 エディの提案政策は下の方に別個でまとめてます。 種類 効果分類 名称 費用 条件 提案武将 軍資調達 産業振興 産業振興・小 0 初期 軍資調達 産業振興 産業振興・大 0 張遼 徐晃 曹仁 曹丕 孫権 孫策 大喬 劉備 姜維 星彩 袁紹 蒋エン 馬岱 賈逵 蒋欽 朱然 程普 カイ良 陶謙 張翼 劉ヨウ 馬騰 劉璋 劉曄 王朗 閻圃 張魯 費イ 劉表 諸葛瑾 陳武 于禁 韓浩 麋竺 尹賞 張英 厳顔 侯成 袁尚 全ソウ 鞏志 李豊 夏侯尚 劉キ 程武 厳綱 周キン 戴陵 董衡 梁緒 軍資調達 交易 南海交易 1000 呉越地方を支配 軍資調達 交易 朔北交易 1000 河北地方を支配 軍資調達 交易 西域交易 1000 西北地方を支配 軍資調達 交易 南中交易 1000 巴蜀地方を支配 軍資調達 善政 領内視察 300 初期 軍資調達 善政 民衆援助 1000 初期 軍資調達 悪政 陵墓発掘 0 人徳値が一定以上低い 軍資調達 悪政 臨時徴税 0 初期 武装開発 開発・生産 装備品生産 アイテムごと 初期 武装開発 開発・生産 品質改良・小 300 初期 武装開発 開発・生産 品質改良・大 500 徐晃 張コウ 関羽 袁紹 左慈 賈逵 程武 馬謖 田豊 陳宮 荀攸 賈ク 諸葛恪 徐盛 朱治 荀イク 関興 楊脩 朶思大王 武装開発 開発・生産 新産物開発 800 夏侯惇 司馬懿 周瑜 諸葛亮 ホウ統 月英 張昭 徐庶 司馬昭 馬良 満寵 李典 諸葛瑾 劉表 費イ 閻圃 馬謖 トウ艾 武装開発 鍛冶 刀剣鍛冶 500 初期 武装開発 鍛冶 長柄鍛冶 500 初期 武装開発 鍛冶 特殊鍛冶 500 初期 武装開発 鍛冶 総合鍛冶 2000 典韋 曹仁 太史慈 孫尚香 甘寧 周泰 魏延 左慈 審配 鍾会 兀突骨 廖化 郭淮 董襲 楽進 蘇飛 陳式 杜襲 楊奉 凌操 文醜 孫礼 樊稠 楊任 侯選 王双 関索 顔良 呂公 程普 武装開発 善政 世紀の大徳政 2000 人徳値高・アイテム有 武装開発 悪政 恐怖の大徴発 0 人徳値特に低い 武将人事 人事 領内人材捜索 400 初期 武将人事 人事 全国人材捜索 600 曹操 甄姫 劉備 張宝 袁譚 費観 楊儀 崔諒 李輔 張曼成 文聘 黄邵 王朗 劉ヨウ 劉キ 田豊 馬良 審配 孫乾 張松 張昭 諸葛瑾 武将人事 人事 人材募集 1000 夏侯淵 太史慈 孫堅 小喬 凌統 趙雲 関平 貂蝉 張燕 楊秋 韓玄 袁胤 麋芳 劉勲 張繍 公孫越 夏侯楙 張魯 劉璋 劉曄 陶謙 朱然 武将人事 人事 近隣人材登用 500 初期・アイテム有 武将人事 人事 全国人材登用 700 司馬懿 黄蓋 大喬 星彩 曹真 李儒 袁術 簡雍 袁譚 劉表 審配 張松 武将人事 人事 武将鍛錬 600 典韋 許チョ ホウ徳 甘寧 張飛 馬超 魏延 木鹿大王 徐栄 李カク 馬忠 高順 郭シ 臧覇 曹彰 孫韶 権謀術数 外交 短期同盟締結 400 初期 権謀術数 外交 長期同盟締結 1000 趙雲 孫堅 貂蝉 程イク 韓遂 丁奉 郭図 辛ピ 厳輿 陳宮 司馬昭 楊秋 華キン 費イ 張魯 権謀術数 外交 共闘依頼 500 曹丕 周瑜 孫権 小喬 凌統 魯粛 孫乾 雍ガイ 帯来洞主 袁煕 劉禅 郭淮 費観 金環三結 権謀術数 外交 降伏勧告 400 曹操 呂蒙 孫策 関羽 黄忠 董卓 孟獲 高幹 紀霊 黄祖 潘璋 逢紀 楊松 木鹿大王 金旋 閻圃 王朗 権謀術数 外交 同盟破棄 300 関平 華雄 冷苞 陳蘭 周魴 曹叡 夏侯尚 韓玄 李儒 馬忠 権謀術数 計略 裏切り工作 800 甄姫 陸遜 呂蒙 ホウ統 董卓 孟達 鍾会 袁胤 程イク 韓遂 権謀術数 計略 住民反乱 300 張角 張梁 張宝 波才 何儀 郭大賢 トウ茂 李大目 雍ガイ 権謀術数 計略 敵将謀反 400 貂蝉 董卓 張松 李カク 満寵 権謀術数 計略 敵軍誘引 600 ※一般武将のみ 法正 カク昭 高翔 蒋済 張任 牛金 張苞 徐庶 荀攸 権謀術数 計略 強行軍 1000 許チョ 馬超 黄忠 姜維 トウ艾 沙摩柯 張衛 夏侯覇 楊儀 廖化 兀突骨 馬騰 徴兵防備 徴兵 単将補充・小 200 初期 徴兵防備 徴兵 単将補充・大 500 周泰 曹休 阿会喃 呉蘭 程遠志 韓暹 朱霊 張虎 董荼那 韋康 傅士仁 金旋 李豊 諸葛恪 楽進 蘇飛 陳式 杜襲 楊奉 凌操 崔諒 李輔 麋芳 劉勲 高幹 華雄 牛金 張苞 張衛 徴兵防備 徴兵 単将補充・全 1000 張コウ 呂布 カイ良 馬岱 徐盛 文醜 張曼成 曹洪 鍾会 徴兵防備 徴兵 全将補充・微 500 初期 徴兵防備 徴兵 全将補充・小 1000 夏侯惇 ホウ徳 孫尚香 王平 司馬師 楊阜 韓当 公孫サン 張翼 蒋エン 賈ク 孫礼 張繍 曹真 李厳 朱治 馬騰 徐庶 劉璋 劉曄 徴兵防備 徴兵 全将補充・大 2000 夏侯淵 張角 祝融 荀イク 蒋欽 徴兵防備 改修 地域防御改修 400 初期 徴兵防備 改修 全領防御改修 1600 張遼 黄蓋 袁紹 雷銅 蔡瑁 淳于瓊 趙昂 高沛 申耽 馬遵 樊能 費耀 梁興 劉循 王平 楊阜 曹休 カク昭 張任 孟達 冷苞 文聘 樊稠 楊任 鞏志 劉ヨウ 曹真 張翼 徴兵防備 善政 兵士恩給授与 300 人徳値かなり高い 徴兵防備 悪政 臨時徴兵 3000 人徳値かなり低い 戦場工作 戦場工作 敵軍補充遅滞 300 ※一般武将のみ 李厳 阿会喃 沙摩柯 侯選 荀攸 田豊 戦場工作 戦場工作 自軍補充加速 400 孫堅 劉循 曹洪 呉蘭 関興 袁尚 全ソウ 戦場工作 戦場工作 敵領民造反 500 ※一般武将のみ 厳白虎 劉辟 程遠志 張梁 波才 戦場工作 戦場工作 敵援軍阻止 800 ホウ徳 胡車児 劉封 薛礼 宋憲 曹性 侯成 司馬昭 戦場工作 戦場工作 拠点半数確保 1000 張遼 甘寧 孫策 月英 高順 戦場工作 戦場工作 拠点中立化 1500 孫権 徐栄 厳顔 王平 朱治 戦場工作 戦場工作 戦闘時間延長 400 曹仁 呂凱 沮授 韓当 法正 紀霊 丁奉 戦場工作 戦場工作 戦闘時間短縮 1000 ※一般武将のみ 郭嘉 蔡瑁 淳于瓊 趙昂 黄祖 郭図 楊脩 張英 カク昭 陶謙 戦場工作 戦場工作 獲得武勲増大 600 司馬懿 諸葛亮 劉備 朱桓 沮授 戦場工作 戦場工作 諜報 100 徐晃 呂凱 司馬師 蒋済 魯粛 尹賞 法正 郭嘉 夏侯覇 馬良 部隊補強 特殊部隊雇用 虎戦車投入 500 イベント 部隊補強 特殊部隊雇用 妖術師団雇用 300 ホウ統 張角 左慈 張宝 張梁 部隊補強 特殊部隊雇用 虎使い団雇用 200 孟獲 孟優 木鹿大王 部隊補強 特殊部隊雇用 藤甲兵団雇用 200 祝融 帯来洞主 兀突骨 部隊補強 特殊部隊雇用 山賊兵団雇用 100 ※一般武将のみ 周倉 于毒 高昇 裴元紹 厳白虎 韓暹 陳蘭 郭シ 袁術 張燕 廖化 陳宮 部隊補強 特殊部隊雇用 木牛投入 500 イベント 部隊補強 特殊矢配備 全軍火矢配備 200 陸遜 黄蓋 姜維 朶思大王 韓浩 麋竺 朶思大王 韓浩 麋竺 カイ良 程イク 部隊補強 特殊矢配備 全軍氷矢配備 300 曹操 曹丕 月英 荀イク 満寵 戦場計略 戦場計略 大火計 1600 周瑜 陸遜 諸葛亮 戦場計略 戦場計略 一撃捕縛 1600 典韋 呂蒙 張飛 呂布 祝融 戦場計略 戦場計略 兵力回復 1200 夏侯惇 甄姫 太史慈 大喬 関平 朱桓 劉封 高翔 于禁 郭淮 朱然 程普 戦場計略 戦場計略 兵力削減 1200 張コウ 小喬 周泰 黄忠 潘璋 臧覇 董襲 王双 関索 顔良 魯粛 戦場計略 戦場計略 伏兵 600 ※一般武将のみ 管亥 卞喜 胡車児 雷銅 周魴 呂公 李典 司馬師 徐栄 賈ク 李儒 戦場計略 戦場計略 説得 700 夏侯淵 星彩 華キン 孟優 辛ピ 簡雍 トウ艾 戦場計略 戦場計略 鼓舞 400 孫尚香 孟獲 高覧 朱霊 張虎 董荼那 曹彰 董襲 蒋欽 徐盛 華雄 戦場計略 戦場計略 神速 500 凌統 趙雲 馬超 呂布 周倉 公孫サン 曹叡 公孫越 陳武 張燕 楽進 李カク 賈逵 戦場計略 戦場計略 牛歩 400 許チョ 魏延 厳政 孫韶 袁術 馬岱 戦場計略 戦場計略 大喝 300 関羽 張飛 夏侯覇 蒋エン 休養 休養 休養 0 全員 ID iUk+fiSL氏、データ提供。本当にありがとうございました。 エディット武将の提案政策一覧 477 名無し曰く、[sage] 2009/11/01(日) 18 29 48 ID nnp2ZzFS 気になったのでエディット武将の提案政策を調べてみました。 無双武将と同じく一人の武将は3つの政策を所持 キャラクター作成時にランダムで17パターンの中から決定されているようです 提案政策の所持パターン A 2産業振興・大 54戦闘時間短縮 60藤甲兵団雇用 B 13品質改良・大 59虎使い団雇用 71鼓舞 C 14新産物開発 36強行軍 64全軍氷矢配備 D 18総合鍛冶 41全将補充・小 47敵軍補充遅滞 E 22全国人材捜索 53戦闘時間延長 74大喝 F 23人材募集 30降伏勧告 55獲得武勲増大 G 25全国人材登用 49敵領民造反 67兵力回復 H 26武将鍛錬 35敵軍誘引 72神速 I 28長期同盟締結 44全領防御改修 58妖術師団雇用 J 29共闘依頼 42全将補充・大 48自軍補充加速 K 31同盟破棄 60藤甲兵団雇用 70説得 L 32裏切り工作 38単将補充・大 68兵力削減 M 33住民反乱 52拠点中立化 73牛歩 N 34敵将謀反 50敵援軍阻止 66一撃捕縛 O 39単将補充・全 51拠点半数確保 59虎使い団雇用 P 53戦闘時間延長 63全軍火矢配備 69伏兵 Q 56諜報 61山賊兵団雇用 65大火計 478 名無し曰く、[sage] 2009/11/01(日) 18 30 32 ID nnp2ZzFS 武将の提案政策の一覧 2産業振興・大 A 13品質改良・大 B 14新産物開発 C 18総合鍛冶 D 22全国人材捜索 E 23人材募集 F 25全国人材登用 G 26武将鍛錬 H 28長期同盟締結 I 29共闘依頼 J 30降伏勧告 F 31同盟破棄 K 32裏切り工作 L 33住民反乱 M 34敵将謀反 N 35敵軍誘引 H 36強行軍 C 38単将補充・大 L 39単将補充・全 O 41全将補充・小 D 42全将補充・大 J 44全領防御改修 I 47敵軍補充遅滞 D 48自軍補充加速 J 49敵領民造反 G 50敵援軍阻止 N 51拠点半数確保 O 52拠点中立化 M 53戦闘時間延長 E,P 54戦闘時間短縮 A 55獲得武勲増大 F 56諜報 Q 58妖術師団雇用 I 59虎使い団雇用 O,B 60藤甲兵団雇用 A,K 61山賊兵団雇用 Q 63全軍火矢配備 P 64全軍氷矢配備 C 65大火計 Q 66一撃捕縛 N 67兵力回復 G 68兵力削減 L 69伏兵 P 70説得 K 71鼓舞 B 72神速 H 73牛歩 M 74大喝 E 見づらくてすみません
https://w.atwiki.jp/stupid_episode/pages/31.html
前に戻る 第三章 終業の合図であるベルの音が鳴る。 俺は大きなあくびを一つすると、いつものように帰り支度を始める。 今日も雲一つ無い、良い天気だ。 【男子A】 「おい、光一」 【光一】 「何だ」 そしていつものようにこいつが話しかけてきた。 【男子A】 「あと3日で俺達は夏休みを迎える訳だが」 【光一】 「・・・・・・ああ、そうだったか」 もうそんな時期だっけ・・・・・・。 何か最近、日が経つのが早い気がするな。 【男子A】 「で、だ。皆でどっか旅行とか行かないか!? 海とかさ」 【光一】 「・・・・・・その皆には俺も含まれているのか」 【男子A】 「当たり前だろ! だからお前に話してるのに」 【光一】 「そうか・・・・・・他には誰を誘うつもりだ」 【男子A】 「男子Bはもちろん、あとはクラスの女子を少々だ」 男子Aが俺に向けて親指を立てる。 ・・・・・・こいつが言うと下心が見え見えなんだが。 【男子A】 「で、どうだ? 来るか?」 【光一】 「まあ・・・・・・考えとくよ」 【男子A】 「おおっ、光一が断らないだと!? 良かった~、やっぱり女子も来るって所が大きかったか」 【光一】 「・・・・・・・・・・・・」 【男子A】 「グアッ」 男子Aの頭をグーで殴ると、俺はカバンを手に取り教室を出た。 海、ねえ。まあ悪くは無いか。 長い夏休み、一回くらい旅行にでも行って羽を伸ばさないとな。 あ、でもその間神社はどうしようか。 浮月が俺に休暇をくれるかどうか・・・・・・ ・・・・・・いっそ、あいつも誘ってみようか。 あいつにも気分転換は必要だろうし。 それに、外の世界を見せてやらないとな。 そんなことを考えながら、俺は今日もこの石段を登っていた。 今日も神社の境内は涼しく、ひっそりとしていた。 最近はガラス玉を取る、という本来の目的はすっかり失われ、ただ浮月と雑談する時間になっている。 ・・・・・・正直、あのガラス玉はクレーン車でも引っ張ってこないと取れないと思うが。 【光一】 「おーい、来たぞー」 俺は杉の木がある方向にそう叫んだ。 ・・・・・・返事が無い。 仕方が無いので縁側で座って待とうと歩き出した途端、急に何かに視界が遮られる。 【???】 「だーれだ?」 【光一】 「・・・・・・お前だろ」 俺の目を覆っている小さな手をどけながら俺は答えた。 【浮月】 「お前、じゃ答えになってないよー」 俺の目の前に青色の髪と緑色の大きな目をした少女が現れる。 そろそろまともな登場の仕方をして欲しいもんだ。 俺達はいつものごとく縁側に並んで座る。 時折神社を吹き抜ける風が心地よい。 【光一】 「で、ガラス玉を取る方法は考えたか?」 【浮月】 「うん」 【光一】 「何だ、言ってみろ」 【浮月】 「光一が木をゆさゆさ揺らすの。それで落ちてきた玉を私が取る」 【光一】 「・・・・・・見事な連携プレーだ」 最近はこういう他愛も無い会話しかしていない。 まあ、こんな意味の無い話してる時間をガラス玉を取るためだけに使っていたら今ごろ浮月はガラス玉を持ってはしゃいでいるかもしれないな。 さて、そろそろこいつに旅行の事でも伝えておくか。 【光一】 「突然で悪いが・・・・・・お前、海とか行きたくないか?」 【浮月】 「海・・・・・・?」 【光一】 「そう海だ。海は楽しいぞ」 【浮月】 「海、楽しい」 【光一】 「ああ。日時は決まってないけどな、決まったらお前に報告しに・・・・・・」 【浮月】 「私はここから離れることができない」 【光一】 「え?」 浮月の口調が急に変わった。いつもの幼い声から、10歳は成長したかのような声。 【浮月】 「私の存在はここでのみ認められる。他の場所では私は存在する事ができない」 【光一】 「ど・・・・・・どういう事だ?」 浮月の急変にたじろぎながらも俺はその理由を聞いた。 【浮月】 「私にはここで果たさなければならない約束がある。それが私がこの世に存在している理由」 【光一】 「約束・・・・・・? 何なんだよその・・・・・・」 【???】 「どうしたんじゃ? 若者」 【光一】 「えっ? うおっ!」 後ろを振り向くと、70そこらのお爺さんが俺を凝視していた。 俺は縁側から転げ落ち、しりもちをつく。 【光一】 「お・・・・・・驚かせないで下さいよ・・・・・・」 【???】 「はっはっは、すまんな、お前さんが一人で喋くっているのが気になってな、つい声をかけてしまった」 【光一】 「いや一人って、ここに相手が・・・・・・」 ・・・・・・いない。浮月はいつの間にか消えていた。 【???】 「芝居の練習か? 精が出るのお」 【光一】 「ま、まあ・・・・・・ははははは」 浮月が急にいなくなるから変な目で見られてるじゃないか。あー、恥ずかしい。 【光一】 「あ、あの・・・・・・あなたは?」 恥ずかしさを紛らわすため、俺はお爺さんに話しかけた。 【富士】 「ああ、自己紹介が遅れたな。わしの名前は富士。この神社の神主をやっておる」 神主ねえ。でも俺は今までに一回も見たこと無いぞ? 【富士】 「神社には一ヶ月に一回しか来ない事にしてるんじゃ。あの階段がしんどくてな」 おい。 【光一】 「えーっと、富士さんはどこに住んでいるんですか?」 【富士】 「あー、昔はここで寝泊りしとったんじゃが、10年程前から神社の床が腐ってしまって住めなくなってな。今は子供の家に居候させてもらっとる。はっはっは」 【光一】 「は、ははは・・・・・・」 俺もつられて笑う。 神主って言うと、もっと厳格なイメージがあったが、この人は違うようだ。 親しみやすい感じの、おもしろいお爺さんだな。 【富士】 「しかしこの杉も大きくなったのお、昔は神社の屋根位の高さだったのに。子供の頃はよく木登りして遊んだもんじゃ」 ・・・・・・そうだ、この人なら浮月について何か知っているかもしれない。 もしかすると、この人の孫だったりしてな。 【光一】 「あの、いつもこの杉の木の下にいる女の子はあなたの孫とかですか?」 【富士】 「女の子・・・・・・?」 【光一】 「ほら、巫女装束の青い髪の。名前は浮月っていうそうです」 【富士】 「浮月・・・・・・」 富士さんは何かに気付いたようにハッと息を漏らした。 そうか、やっぱり神主の孫か。それならいつも巫女姿なのも納得が・・・・・・ 【富士】 「・・・・・・わしの・・・・・・妹じゃ」 【光一】 「はい?」 想定外の言葉が返ってきた。 いやおかしいだろうお爺さん。どう見たってあいつとは歳の差が50以上空いているじゃないですか。 富士さんの答えにはさらに続きがあった。 【富士】 「50年前に・・・・・・死んだ妹じゃ・・・・・・」 ひっそりとした境内を風が通り抜け、杉の木の葉と葉が擦れる音だけが耳に入ってくる。 50年前に・・・・・・死んだ? 浮月が? 【光一】 「いや、あいつは確かにここに・・・・・・」 俺はこの事実をそう簡単に受け入れることはできなかった。 だって俺はその浮月と話していたのだから。 浮月は確かにここに存在していたハズだ。 それじゃあ今までの事は・・・・・・浮月は俺の幻覚だったのか? 【富士】 「・・・・・・若者、名は何という」 【光一】 「え・・・・・・こ、光一です」 【富士】 「光一君、君には話しておいたほうが良さそうだ。50年前、ここで起きた事を」 彼はそう言うとゆっくりと話し始めた。 50年前、この大きな杉の木の下で起こった出来事を。 第四章 【富士】 「浮月、起きなさい」 ――――? 誰かが私を呼んでいる。 【富士】 「ほら、早く起きなさい」 ・・・・・・この声はお兄か。 まだ起きたくないよ。あと10分寝かせて――――― 【富士】 「幸君がお前を待ってるぞ、だから早くしなさい」 幸君!? 私はその名前を聞いて私の上に乗っかってる薄い布切れを撥ね退けた。 【浮月】 「なっ、何で起こしてくれなかったの、もー!」 【富士】 「さっきから何度も言っていたじゃないか」 【浮月】 「最初から幸君が来てるって言ってよ!!」 枕の横の髪留めを鷲掴みにすると、私は全速力で洗面所へ駆けていった。 走りながら髪を結び、そして顔面に水をぶっ掛ける。 顔を十分に拭き終える前に、私は玄関へと走り出していた。 扉を勢い良く開ける。 ピシャン! と雷でも落ちたかのような音が鳴り、蝉達が一斉に鳴き止んだ。 【浮月】 「ごめん! お待たせ幸君! 今日はどうしたの?」 杉の木の下で一人たたずんでいた少年が、ゆっくりとこちらを向く。 【幸】 「やあ、浮月。ごめんね、急に訪ねたりなんかして」 【浮月】 「だっ、大丈夫、だよ、で、何が、あった、の?」 息切れしてしまって、言葉が続かない。 あーもう、何で幸君が来るときに限って寝坊しちゃうのよ・・・・・・ 【幸】 「落ち着いて。僕はちゃんと待ってるよ。だから―――」 【浮月】 「だから?」 【幸】 「服、着替えてきなよ。寝巻きのままだよ?」 【浮月】 「へ? ・・・・・・・・・・・・!!」 ゆっくり視線を下に降ろすと、なんともだらしの無い格好の女の子が。 【浮月】 「えっ、えへへへへ・・・・・・」 体が下から上へ熱くなっていくのがわかる。 私、今真っ赤っかだ。頭の上で何か弾けたような音がした。 【浮月】 「きっ、着替えてきても、いい・・・かな・・・?」 【幸】 「うん。着替えが終わるまで、ちゃんと待ってるよ」 ・・・・・・恥ずかしくて死んでしまいそう。 私は紅潮した顔を両手で覆いながら、小走りで家の中に戻っていった。 【浮月】 「で、今日はどうしたの?」 ちゃんと普段着に着替えて落ち着いた私は、杉の下で幸君と一緒に座っていた。 時々二人の間を通り抜けるそよ風が心地よい。 【幸】 「いや、ちょっと見せたい物があってね」 幸君はそう言うと、ポケットの中をまさぐり始めた。 見せたい物、って一体なんだろ。 【幸】 「あった、これだ」 幸君が握っていたのは、電車の切符だった。 実は私は、電車に乗ったことが無い。 ここから一番近い駅はバスに乗らないと行けないし、また遠出する用事も無い。 お兄が時々仕事で乗るので、よく使った切符は見せてもらう。 だからまだ穴の無い切符を見るのはこれが初めてだった。 【浮月】 「これ・・・・・・どうしたの?」 【幸】 「親戚が余った物をちょうど2枚くれてね、 その・・・・・・せっかくだし浮月もどうかなー、何て。 ・・・・・・嫌、かな・・・?」 【浮月】 「嫌じゃないよ、大歓迎だよ! 誘ってくれてありがとう、幸君!」 もう少しで幸君に飛びつきそうな勢いだったけど、私の中の自制心がそれを阻止した。 【幸】 「いやあ、そこまで喜んでもらえるとは思わなかったよ。安心した」 幸君は今まで溜めていた物を一気に吐き出すように大きな安堵の溜め息をつく。 【浮月】 「わっ私が幸君の誘いを断るわけ無いよ! そうだ、それどこ行きの切符?」 【幸】 「ふふふ、秘密」 【浮月】 「いっ、意地悪!」 いつもみたいに、幸君との会話を楽しむ。 もう私は独りぼっちじゃないんだ――――― 「おい、浮月が来たぞ」 「何考えてるのかわかんないよねあの子・・・・・・気持ち悪い」 「話し掛けないで、私まで的にされちゃうでしょ・・・・・・」 みんな、私を避けていく。 みんな、私と話してくれない。 みんな、私の事を陰でこそこそ。 私はいつも独りぼっち――――― 【幸】 「何してるの?」 いつものように杉の木の下で座っていると、突然声を掛けられた。 【浮月】 「・・・・・・別に何も」 【幸】 「そうなんだ、何か寂しそうだったからさ」 【浮月】 「・・・・・・私と話してるとあなたも皆に避けられるよ」 寂しそう、この言葉が癪に障った。 久し振りに同年代の人と話せて嬉しいはずなのに。 何故か素直になれず突き放すような言い方をしてしまう。 【幸】 「皆が避ける? 何で?」 【浮月】 「私は何考えているのかわかんないから気持ち悪いんだって」 【幸】 「・・・・・・僕にはわかる。君が何考えているのか」 【浮月】 「・・・・・・・・・?」 【幸】 「君は寂しいんだろ? ずっと独りぼっちで」 【浮月】 「・・・・・・寂しくなんかない・・・・・・」 【幸】 「嘘だ。でなければそんなに悲しい表情をするはずが無い」 【浮月】 「私は・・・・・・独りで・・・・・・うっ、・・・・・・いい・・・・・・」 何で・・・・・・ 何で涙が出てくるの? 止まらない・・・・・・涙が私の意思に逆らうかのように目から溢れてくる。 今まで泣きたくなるような事は数え切れないくらいあった。 寂しくて寂しくて・・・・・・孤独に押し潰されそうだった。 だから私は心に栓をした。感情が外へ漏れ出ないように。 泣いても泣いても、きりが無いから。 なのに、何で・・・・・・? 【幸】 「もう大丈夫、もう大丈夫だ」 【浮月】 「・・・・・・?」 彼はそう言うと、私に向かって右手を差し出した。 【幸】 「僕が、友達になるから。君の、最初の友達に」 【浮月】 「・・・・・・・・・・・・」 私はしばらくどうしていいかわからず、ただ目の前に差し出された手を見ていた。 大きな、優しそうな手。 彼は私がその手を握り返すのをじっと待っていた。 すぐ握ればいいのに、私は自分に素直になれず、それを躊躇う。 私は今までずっと独りで頑張ってきた。今更友達なんて・・・・・・! そう、ずっと今まで・・・・・・耐えて・・・・・・ ・・・・・・嫌だ。 もう・・・・・・もうあんな寂しい思いはしたくない!! 私は決心し、必死に手を伸ばそうとするが、できない。 さっきまでの、臆病な私がそれを邪魔していた。 それでも私はあきらめず、手を伸ばし始める。 私は―――私はもう独りは嫌だっ!! 精一杯手を伸ばす。孤独という閉鎖された世界から。 だが届かない。もうちょっと、もうちょっとなのに・・・・・・ もう少しで光に手が届くのに・・・・・・ その時、彼の大きい手が私の手首を掴んだ。 【浮月】 「きゃっ!」 体がふわっと浮き上がり、私は一気に暗闇から溢れんばかりの光の中へ飛び出した。 ・・・・・・彼の手の温もりが手首から伝わってくる。 人って、こんなに温かいんだ。 何も言えず、ただ突っ立っているだけの私に、彼は優しく微笑みかける。 【幸】 「自己紹介がまだだったか。僕の名前は幸。君は?」 【浮月】 「私・・・・・・私は浮月。浮くに月って書くの」 【幸】 「浮月か。よろしくね。これから僕達は友達だ。もう君は独りじゃない」 【浮月】 「・・・・・・うん」 私は涙で赤く腫れた目をこする。 そう、私はもう独りじゃないんだ――――― 私はゆっくりと夕空を見上げる。 どこまでも空は鮮やかな朱色で染まっていた。 【幸】 「・・・・・・浮月?」 【浮月】 「・・・・・・へっ? 何?」 【幸】 「どうしたんだ? さっきからニヤニヤして」 【浮月】 「ふふふ、秘密!」 【幸】 「何でだよ、教えてくれたっていいじゃないか」 【浮月】 「これでおあいこ! あっ、バスが来たよ」 向こうから砂煙と轟音を引き連れてバスがやって来た。 ここは村で唯一のバス停。つい最近出来たばかりだ。 お兄みたいに、頻繁に隣町に行かなくてはならない人からすれば、バス停の設置はかなり嬉しいものだっただろう。 まあ私はバスに乗るのはこれが初めてだからよくわからないけど。 窓から見える景色がゆるやかに流れて行く。 まるで私達じゃなくて景色の方が動いてるように感じられた。 【浮月】 「ねえ幸君」 【幸】 「ん? どうしたの?」 バスに揺られながら、私は幸君に尋ねた。 【浮月】 「その秘密の場所に着くまでどの位かかるの?」 【幸】 「そうだなぁ・・・バスは20分程度で降りるよ。そこから電車に乗って、一時間かな」 【浮月】 「ふーん、大体一時間半ね」 【幸】 「退屈だし何か話でもしようか。 夏にふさわしい、背筋も凍るような・・・・・・」 【浮月】 「やめてえええええええ!!! 意地悪!!!」 私は幸君の肩をポカポカ叩く。 【幸】 「痛い痛い、わかったわかった」 今日の幸君はいつもに増して意地悪だ。 ・・・・・・絶対仕返ししてやるんだから! と、意気込んだ瞬間だった。 【浮月】 「何か・・・・・・気持ち悪い・・・・・・」 【幸】 「車酔いか!? しっかりしろ、浮月! 袋はどこだ、袋!! 」 【浮月】 「うぇぇぇ・・・・・・」 そうこうしている内に、バスはあっという間に目的地まで着いたのだった。 【浮月】 「この風・・・・・・何か塩っ辛い臭いがするよ?」 私達は一時間の電車での旅を終え、人がほとんどいない寂れた駅のホームに立っていた。 【浮月】 「・・・・・・変な場所。こんな所に何があるの?」 【幸】 「もう少しでわかるよ。ほら、行くよ」 【浮月】 「あっ、待って!」 こんな遠くの土地で独りになったら・・・・・・という不安にかられ、私は急いで幸君の後を追いかけた。 太陽の光はこの土地でも相も変わらず、地上の物を燃やすような勢いで照り付けていた。 村と違うのは、あの塩っ辛い風と、音。 遠くの方から、何かが聞こえてくる。 青葉が奏でる音でも、蝉の鳴き声でもない。 でも何だか、初めて聞く音なのに、とても心地が良い。 【幸】 「浮月、こっち」 幸君はいつの間にか大きなコンクリートの壁の上にいた。 こっちに向けて手を伸ばしている。 私は幸君に引っ張り上げられ、その上に登った。 そして、目にした。 果てしなく広がる、青い・・・・・・ 【幸】 「ほら、これが『海』だ。初めてだろ?」 【浮月】 「これが・・・・・・海・・・・・・」 海。水がたくさんある所。 その程度の認識しかなかった私に海とはこういう物だ、と見せ付けるような大きさだった。 圧巻。全てが私の想像を超えていた。 海と空の境界は、少し丸みがかっている。 その先は、一体どうなっているんだろう? 『あめりか』とかがあるのかな? とにかく、今まで私が聞いた海に関する情報は、全て崩壊した。 百聞は一見にしかず。そう、それだ。 穏やかに踊る水面に太陽の光が反射し、キラキラと光っている。 それを見ているだけで、心が澄み渡っていくような感じがした。 【幸】 「知ってる? 世界の7割はこの海で占められているんだってさ」 【浮月】 「へー・・・・・・」 それじゃあ今まで一度もこの海を見た事が無かった私はおかしかったのかな? 自分は一体どんだけちっぽけな世界で生きていたのだろうか。 【浮月】 「・・・・・・世界は広い、ってコトか」 【幸】 「そういう事、だね」 幸君は微笑むと、ひょいと下に飛び降りた。 【幸】 「少し遊ぼうか。せっかくこんなに遠くまで来たんだから」 【浮月】 「・・・・・・うん!」 思い返せば、辛い時期もあったけれども。 このとんでもなく広い世界で、幸君に巡り合えた奇跡、そして幸せ。 今はそれをしっかり噛み締めなくちゃ。 世界は、ゆっくりと変化し続けるモノ。 今のような幸せが、このまま一生続くとは限らないんだから・・・・・・ それは、二つ寄り添うように、波の引いた砂に埋もれていた。 【浮月】 「ねえ、あれは何だろ?」 【幸】 「ん? どれ?」 私は小走りでそれがある所へ向かう。 それは―――――きれいなガラス玉だった。 それらが二つ並んでキラキラ輝く様は、あまりにも不自然で、そして美しかった。 【浮月】 「きれい・・・・・・」 【幸】 「ああ、きれいだ・・・・・・」 しばらく、二人でその透明なガラス玉の中身を覗いていた。 波が押し寄せ、引く。 その中でも、決してそれらは離れようとはしなかった。 【幸】 「ふふ、強い絆だ」 【浮月】 「うん、まるで――――」 私達みたいだね、と言おうとしてやめた。 うぬぼれるんじゃない、私! そんな事言ってもし幸君に嫌われたら・・・・・・ 【幸】 「僕達みたいだな」 【浮月】 「へ?」 【幸】 「い、いや、ゴメン変な事言って・・・・・・」 幸君が顔を背けながら言う。・・・・・・照れてるな。 【浮月】 「・・・・・・ふふ」 【幸】 「?」 【浮月】 「はははっ、なーんだ、幸君も同じ事考えてたのか、ははははは!」 【幸】 「え? 何? どういうこと・・・・・・ぷっ、ははははは!」 最初は戸惑っていた幸君も、意味がわかったのか、私に続いて笑う。 それからしばらく、この先何年分もの笑いを使い果たしそうなくらい、二人で笑った。 【浮月】 「しかしすごいねー、まるっきり同じ事考えてたなんて」 【幸】 「はは、このガラス玉達みたいに、強い絆で結ばれている証拠だよ、きっと」 幸君は、そう言いながらその二つのガラス玉を手に取り、左手の方を私に差し出した。 【幸】 「・・・・・・持っといて。僕もこれを持っておくから。このガラス玉の強い絆で、もう一度僕らが会えるように」 【浮月】 「え、どういう意味・・・・・・」 幸君は今何て言った? もう一度会える? 私と? 今一緒にいるのに? 頭の中で疑問が次々と浮き上がってくる。 私はふいと幸君の顔を見る。 初めて見る、曇った顔。幸君はゆっくりと、言葉を吐き出し始めた。 【幸】 「・・・・・・引っ越すことになったんだ、明日。大阪の方にさ」 【浮月】 「えっ?」 引っ越す? 大阪? 幸君が何を言っているのか、わかりたくもなかった。 でも勝手に、私の頭が耳から仕入れた情報を丁寧に処理していく。 幸君が、大阪に、引っ越す。 幸君は、村から、いなくなる。 そして幸君は、私のたった一人のお友達。 まだわからないの、浮月? つまりね―――― あなたは また ヒトリボッチ 【浮月】 「・・・・・・嫌」 【幸】 「浮月・・・・・・」 【浮月】 「嫌よ、イヤ! 絶対に嫌! またあの暗い世界に戻らなきゃいけないの!? そんなのぜーーーったいに嫌!! いや・・・・・・い・・・やだもん・・・・・・」 【幸】 「お前を絶対に独りになんかさせない」 私の体が―――温かい何かで包まれる。 【幸】 「どこにいても、僕はずっと浮月を照らしつづける。 浮月が暗闇で迷わないように、そして寒さで凍えないように。 だから君も、きっとその光を見つけてくれ。 大丈夫さ、僕達は、強い絆で結ばれているんだから」 私の手の平は、一つのガラス玉を握っていた。 その上から、大きな手の平が私の手を優しく包む。 私は泣いた。 気の済むまで、延々と。 その涙は、前とは違って、温かかった。 今日は珍しく、小鳥の囀りで目を覚ました。 半開きの目を擦りながら、あくびを一つ。 ゆっくりと起き上がり、洗面所へとよたよたと歩いていった。 いつものように縁側に座り、杉の木を見上げる。 見上げる、と言ってもせいぜい三、四メートル位だけど。 ・・・・・・お前もいつか、十メートル越すような立派な木になるのかな。 私は何気なく、右手のガラス玉に目をやる。 幸君、私はずっと待っているから。 今度会うときも、この――― 【幸】 「約束だ、また会おう。この杉の木の下でね」 幸君の声が聞こえたような気がして、私は急いで辺りを見回した。 ・・・・・・バカ。いる訳ないじゃん。 大きな溜め息を履き、壁にもたれる。 そしてガラス玉を太陽にかざそうとしたときだった。 バサバサ、と大きな音がしたかと思うと、急に黒い物体が視界に飛び込んできた。 【浮月】 「うわっ!!」 私は驚いた拍子に、地面に転げ落ちた。 【浮月】 「いったー・・・・・・あれ? あれ?」 私はすぐに、何かを無くしたことに気が付いた。 頭上で何かがキラッと光る。 そう―――ガラス玉。 さっき私に突っ込んできたのは鴉だった。 そして今にも上空に羽ばたこうという鴉の足に、それはあった。 【浮月】 「かっ、返して!!!」 考えるよりも早く、私は鴉に向かって飛びついていた。 手が、その羽を掴む――― ブチッ! ドサッ! 地面に倒れこんだ私の手には、黒い羽が数本。 だが目だけは、鴉を追っていた。 鴉はバランスを崩したのか、空中でバタバタともがいて、体勢を整えようとしていた。 そのとき、足からガラス玉が滑り落ち―――引っ掛かった。杉の木の枝の間に。 鴉はもうそれどころじゃないようで、逃げるように山の方へ不恰好に飛んでいった。 私は杉の木を支えにして、ようやく立ち上がることができた。 体中が痛い。両膝、両肘共に血まみれだったし、足首もさっき捻ってしまったようだ。 でも、今はそんな事関係ない。 【浮月】 「待っててね、幸君・・・・・・すぐ取りに行くからね・・・・・・」 枝を掴み、ゆっくりとよじ登っていく。 痛みに顔を歪ませながら、ゆっくりと。 【浮月】 「っ!!」 爪が剥がれそうになる。反射的に枝を離しそうになるが、何とか堪えることができた。 【浮月】 「もう少し、もう少しだから・・・・・・」 手に血を滲ませながら、やっとの事でガラス玉に手が届く位置まで来た。 深呼吸して呼吸を整える。そして思い切って右手を伸ばす。 もう大丈夫。幸君と私の絆をこの程度で断ち切れると思うな! 指先にコツンと、ガラス玉が触れた。時だった。 急に足に力が入らなくなって、私はバランスを崩す。 【浮月】 「わっ!! あっ!!」 左足が前に滑り落ち、私の体は何かに引っ張られるように後ろへと傾いていく。 ガラス玉を掴むはずだった右手は、枝を求めて何度も空を掴んだ。 世界が、次第にゆっくりになっていく・・・・・・ こう・・・・・・くん・・・・・・ 私は頭を下にして、落ちていく。 やくそく・・・・・・だもんね・・・・・・ 落ちながらでも、私はガラス玉に向かって手を伸ばしていた。 ずっと・・・・・・まってるから・・・・・・ 私の体が加速していくのがわかる。 このすぎのきのし 【富士】 「浮月は死んだ。・・・・・・幸との約束を果たさないままに」 【光一】 「その後・・・・・・幸は? もちろん浮月に会いに来たんですよね?」 【富士】 「いや・・・・・・彼は一度もここに来ることは無かった」 【光一】 「どっ、どうしてだよ!?」 思わず俺は激情にかられ、立ち上がる。 【富士】 「彼も・・・・・・死んでいたのじゃ」 【光一】 「な・・・・・・」 【富士】 「引っ越しの途中、他のトラックと追突したそうじゃ。一家全員、な。酷いもんじゃ、運命という物は」 【光一】 「そんなことって・・・・・・あるのかよ・・・・・・」 俺はただ呆然と立ち尽くすしかなかった。 ―――浮月の過去を知る事で、もっと仲良くなれるかもな。 そんな事を考えていた数十分前の自分に無性に腹が立った。 【光一】 「あいつが、こんな過去を持っていたなんて・・・・・・」 そしてあいつ、浮月はこの世の人間ではなかった。 幸との約束を守る、その強い思いが魂をこの世に留まらせたのであろうか。 【富士】 「ところで光一君、君には本当に浮月が見えるのかね?」 【光一】 「? ええ、見えますが・・・・・・」 ―――そうだ。 何で俺には見えるのに、この人は見えないんだ? 俺の頭が狂っているのか? そう考えれば一番都合がいい。全ての辻褄が合ってしまう。 でも、あいつは決して幻なんかじゃ無かった。 今まであいつと話した事、やった事は、幻ではない、現実。 少なくとも、俺が信じている限りは。 俺があいつを信じなくなった時、浮月は幻、つまりいない者になってしまう――― 【富士】 「わしは信じる。光一君を、そして、浮月もな。兄の立場からお願いする。妹を、浮月を助けてやってくれ!」 富士爺さんが頭を下げる。 ・・・・・・まさか老輩の人に頭を下げられるとは思わなかった。 昔の俺なら、絶対に断っていただろう。 そりゃあ誰でも、幽霊なんて得体のしれない物に関わりたくないだろう。 だが今は違う。 浮月の唯一の友として。 【光一】 「言われなくても助けますよ。俺はあいつの友達なんだから」 太陽が、青い空を少しずつ橙に染め上げようとしていた。 俺は深呼吸一つすると、杉の木の頂上を睨みつける。 幸、安心しろ。俺がお前の思いも届けるから。
https://w.atwiki.jp/stupid_episode/pages/8.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/stupid_episode/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ダンカグ】エンブレムとは?カードの違いと入手方法まとめ【東方ダンマクカグラ】 - AppMedia(アップメディア) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【まおりゅう】最強パーティー編成とおすすめキャラ【転スラアプリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ”(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ゲトメア】ハッシュストーンの入手方法と効果【ゲートオブナイトメア】 - AppMedia(アップメディア) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】査定効率から見た取るべきスキルとおすすめキャラ【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! - PR TIMES メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 【パワプロ】鬼滅の刃コラボガチャはどっちを引くべきか - Gamerch(ゲーマチ) 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 「ゼルダの伝説 BotW」のマラソンで23秒? 驚きの速さで完走した方法が話題(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) ガーディアンテイルズ(ガデテル)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - PR TIMES 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】討総学園高校の攻略とイベント一覧 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトのおすすめビルド(わざ・持ち物) - Gamerch(ゲーマチ) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) <W寄稿>韓国発の不純物によって汚された「スポーツ精神」=韓日戦の野球で「反民族行為者」騒動(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES 【カウンターアームズ】改修のやり方とメリット【カタアム】 - Gamerch(ゲーマチ) シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAq wiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 異常熱波のカナダで49.6度、いま北米で起きていること(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ラグナロクオリジン】リセマラは不要?おすすめ職業は?【ラグオリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) アイプラ攻略Wiki|アイドリープライド - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES 【ウマ娘】隠しイベントの発生条件と効果まとめ - Gamerch(ゲーマチ) Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES 【テラクラシック】リセマラ方法や当たりペット【テラクラ】 - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) パニシンググレイレイヴン(パニグレ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON スタスマ攻略Wiki【スタースマッシュ】 - Gamerch(ゲーマチ) 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 『ゲーミングお嬢様』での提起が話題に “企業系wiki”に横たわる問題点とは - リアルサウンド 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 【リゼロス】Re ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories攻略まとめwiki - 電撃オンライン ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善 - CodeZine(コードジン) ヌーラボ、プロジェクト管理ツール「Backlog」の絵文字入力の補完機能・Wiki編集の自動マージ機能を修正改善 - PR TIMES Backlog、Wikiにファイル添付が容易にできる機能をリリース -- グローバルバーの視認性改善なども実施 - PR TIMES
https://w.atwiki.jp/stupid_episode/pages/9.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/oriacasiyo/pages/16.html
英魂(魏) SSR 英雄名 紹介 曹操 壮大な志を持つ者は、たとえ年老いようとも若い頃の理想を失わぬものだ。 司馬懿 興味深いな……。三国が争えば争うほど、私に利をもたらす。 郭嘉 曹操さまの治める天下が訪れるならば、私は死んでも構いません……! 張遼 この双戟に、敗れぬものなどない! 曹仁 曹操様の天下、俺が守ってみせよう! 鍾会 人中にある獅子が、人に尽くすとでも思うか? 鄧艾 戦の勝ち負けは、準備の段階で決まるのですよ。 曹丕 美しいく咲く桃の花は、実を付けることはないのだ。 荀彧 天子様を挟みて諸侯に令を下す。これがあるべき形なのです。 于禁 穏重進軍、百戦不殆! 楽進 勇猛精進、無堅不陥! SR 英雄名 紹介 夏侯惇 この刀を抜くのは、曹操のためだけだ。 夏侯淵 一日に千里を走り、敵の裏をかく! 典韋 曹操様の命は……オレの命に代えても守り切ってやらぁ! 許褚 おいらの命に代えても、曹操様には指一本触れさせないよ! 甄姫 月を覆う雲のようにおぼろげに……、雪が躍るように軽やかに……。 荀攸 さぁ、僕の用意した十二の策をもって、天下統一を成し遂げなさい。 R 英雄名 紹介 張郃 一念天に通ずっす! 徐晃 私の血肉で国を守ってみせましょう! 王異 私の剣が斬るのは敵だけはない。忌まわしい過去も斬ってみせる!
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2371.html
爽やかな面して実は腹黒。人格者の司馬攸が後に斉王に転封され憤死したのもコイツの讒言が原因。 -- (ワンダー) 2011-07-01 19 47 16 野望高いので後方へ放り投げるべし -- (名無しさん) 2012-08-25 17 03 39 史実では鍾会の従兄弟。司馬昭の実質的なブレーン。 孫皓の即位時に降伏勧告文書も制作していたりと司馬昭からも信頼されている。 賈充よりも知力を上げてもいい文官。 -- (名無しさん) 2013-08-15 11 47 53 同意 司馬昭の腹心と言えば賈充よりもコイツだわ、有能な所も黒い所も含めて 「高野望の並みの文官」じゃ全然特徴出せてないよな -- (名無しさん) 2013-12-13 18 23 03 こいつ何で義理3なんだ? 司馬攸とか政敵の讒言、恵帝の妃に賈南風を無理矢理すすめた外道で、最後は司馬炎にすら疎まれて左遷された奴でしょ? 義理は1、野心は5、魅力は10でいいぐらいの糞野郎。賈充と同等の外道。 -- (名無しさん) 2016-09-04 20 10 20 Wikipedia見たが、かなりの外道なのに義理3はありがたい。まあ野心が4だが。政治と知力系の文官と割り切って使おう。 -- (名無しさん) 2016-11-22 14 23 05