約 162,846 件
https://w.atwiki.jp/mhwbowgun/pages/307.html
基本性能 名前 RARE 攻撃力 会心率 防御力 スロット ブレ カスタム強化 パーツ強化 主力弾 備考 真・黒龍翼弩 12 371 -30% - ④④* 特大 3~6 × 弾薬種 装填数 反動 リロード 特殊 抑制0 抑制1 抑制2 抑制3 抑制4 補助0 補助1 補助2 補助3 補助4 LV1通常弾 5 中 小 速い 速射 LV2通常弾 4 中 小 遅い やや遅い 普通 速い 速射 LV3通常弾 3 中 小 遅い やや遅い 普通 LV1貫通弾 5 中 小 やや遅い 普通 速い LV2貫通弾 4 大 中 小 やや遅い 普通 速い 速射 LV3貫通弾 3 大 中 遅い やや遅い 普通 速い LV1散弾 5 大 中 小 普通 速い LV2散弾 4 大 中 普通 速い 速射 LV3散弾 3 特大 大 中 普通 速い LV1徹甲榴弾 2 大 中 小 遅い やや遅い 普通 速い LV2徹甲榴弾 2 特大 遅い やや遅い 普通 速射 LV3徹甲榴弾 1 特大 大 中 小 遅い やや遅い 普通 LV2回復弾 1 中 小 遅い やや遅い 普通 速い LV2毒弾 1 小 やや遅い 普通 速い LV2麻痺弾 1 中 小 やや遅い 普通 速い LV2睡眠弾 1 中 小 やや遅い 普通 速い LV2減気弾 1 中 小 やや遅い 普通 速い 滅龍弾 3 中 小 普通 速い 斬裂弾 2 特大 遅い やや遅い 普通 速い 速射 捕獲用麻酔弾 2 大 中 小 普通 速い 特徴 黒龍ミラボレアス素材のライトボウガン。少し高い攻撃力とマイナス会心、幅広く装填はできる弾種が特徴。 他の黒龍武器と比べると、なぜか これだけ武器倍率が285と異常に低い(*1)。 マイナス会心無視の徹甲榴弾LV3を 反動"中"で歩き撃ち&回避装填はできる。が、同じ反動/リロード/装填数をもち、覚醒能力で攻撃力を上回られ、状態異常弾の扱いにも長ける赤龍ノ狙ウ弩・水の存在が大きい。 では 物理弾はどうかというと、LV2通常弾速射が 反動"中"・リロード"速い"で使える。装填数は スキルで拡張して5発。だが ガイラブリッツ・援撃なら、これを 反動"小"・リロード"速い"・拡張8発にしたうえで パーツ枠が2つ余る。 LV2散弾速射は 反動"中"・リロード"普通"・拡張5発・パーツ枠1余りで使える。だが 赤龍ノ狙ウ弩・氷(覚醒能力込み)なら 、より連射力の高いLV2散弾単発が 反動"小"・リロード"普通"・拡張9発・パーツ枠2余り。 LV2貫通速射は 反動"小"・リロード"普通"・拡張5発、あるいは 弾丸重化をつけ 反動"中"で使える。だが 赤龍ノ狙ウ弩・雷(覚醒能力込み)なら、より連射力の高いLV2貫通単発が 反動"小"・リロード"普通"・拡張9発・弾丸重化をつけて パーツ1枠余り。 LV3に目を向けようにも、LV3通常なら宮廷警弩【狙星】や巨牛の大弩Ⅱが、LV3散弾ならブリザードガストが、LV3貫通なら赤龍ノ狙ウ弩・水が、ほぼ上位互換として立ちはだかる。 取り回しに劣るならば 一発の威力に期待できまいか。残念ながら、周りの武器倍率が270前後でありながら これは285と大して高くなく、とどめに-30%の会心率で 期待値に劣る場面さえ多い。 …と、現状厳しい立場にある。 しかし 戦えないスペックという訳ではない。マイナス会心を補い、取り回しが良くはない豊富な状態異常弾を駆使して、うまく立ち回りたい。 ちなみに 滅龍弾の単発運用ならば、作中で最も秀でる。反動"小"・リロード"速い"・弾丸重化を実現したうえで、ほぼトップの武器倍率をもつためだ。 しかし 滅龍弾自体が 持込最大13発で、通常運用では主力弾になりえないのが痛い。(ちなみに 総火力が高まる速射で滅龍弾を扱える煌黒弩アルドミナがあるが、そちらでさえ 主力弾にはしがたい。) 素の反動が軽いことを活かし、相手が限られるが チャンス時の火力を高める サブ弾として使うのが良いだろう。 貫通ライトも動き回れて楽しいだけで貫通ヘビィと火力比べると泣けてきますよ -- (名無しさん) 2020-10-20 02 23 57 反動小貫通2速射が楽しいのは同意だけどかなり強いはちょっと -- (名無しさん) 2020-10-22 00 36 36 覚醒雷と真黒龍翼弩で貫通lv2分間ダメージを計算比較したところ、 一応真黒龍翼弩が上回るようです。(それぞれで組めるパーツ・スキル・カスタム強化込み) ただ覚醒雷は弾丸重化が組めるので、実際のモンスター相手で真黒龍翼弩が上回れるケースは少ないかと思われます。 もしかするとアルバやMRマム相手なら体も大きく弾丸重化の効果が薄れそうなので、覚醒雷より有用かも・・・? -- (名無しさん) 2020-11-04 20 04 54 運用方法全然違うけど流石にラージャンライトより倍率低いくせに会心率まで低いとか悲しすぎる。徹甲撃てなくしてもいいから倍率350ぐらいにして物理弾で遊ばせてほしい。 -- (名無しさん) 2020-11-08 09 55 13 武器倍率、百の位のとこ数値間違えてない? 12月のアプデの不具合修正ってコレのことだよな? -- (名無しさん) 2020-11-09 07 31 19 残念だがこいつの数値は不具合ではなかった つまりゴミ、産廃 -- (名無しさん) 2020-12-06 19 41 22 PS4proで荷車相手に測定した貫通lv2ヒット数、ボウガンパーツ・スキル込みで計算した発射数と単発ダメージ、 これらから計算した総ダメージ量でみると覚醒雷=真黒龍翼弩x1.2前後という数字に・・・ (超越もとい真弾丸節約の結果がバラつく・挑戦者が荷車相手に出ないので発射数・ダメージは計算値を用いてます) 実践だと真弾丸節約の機嫌、モンスターの動きやFPSのズレでまた結果は変わってきますが、 基本的に黒龍弩君は)いやーきついっす。 -- (名無しさん) 2020-12-15 00 24 28 特徴を加筆。物理弾すべてに触れ、それぞれ より強いライトを紹介した。MHWI最終環境における 物理弾ライトのポータルページになれば… しかし この武器、いっそ 単発自動装填と引き換えの 最高威力とか、火力にやや劣るけど ライトらしからぬ装填数・取り回しとか、全物理弾が同じ反動/リロで 通常/散弾/貫通の使い分けが随時できるとか、既存武器にない特徴をもってくれていたら まだ使い甲斐があったのにな。 現状は 取り回しも期待値も 既存武器に劣る、あまりに凡庸で 存在意義を疑うべき性能だ。せめて滅龍弾の大量持込ができれば… -- (名無しさん) 2021-10-05 09 52 24 ホントに今更ながらLv2散弾の項目に覚醒氷記載+Lv2貫通の項目の覚醒氷のスペックを覚醒能力込みに編集しました そもそも速射自体がよほど高スペックじゃない限り同じ弾扱う反動 リロ軽い単発撃ちに勝てない 特に物理弾だと弾持ちこむ上限の関係で弾持ちとか考える必要ないしわざわざ速射選択するメリットが… 黒龍武器のネタ枠って話題になれただけマシか…? -- (名無しさん) 2021-10-16 01 30 53 あらゆる弾種の咬ませ犬ポジ -- (名無しさん) 2021-11-20 21 50 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/11899.html
「我々は錆を治癒可能な病と考えています。」 ――槌族のシャーマン、タリン "We consider rust a curable disease." ――Tarrin, Hammer-Tribe shaman ミラディンの傷跡 モダンマスターズ2015 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/olgaflow_mh2/pages/17.html
作成者by ちゃま。 印刷向き?ヴァージょンです No. アイテム名 個数 レア 買い値 売り値 1 調合書①入門編 1 4 1000z 100z 2 調合書②初級編 1 4 2000z 200z 3 調合書③中級編 1 4 5000z 500z 4 調合書④上級編 1 5 10000z 1000z 5 調合書⑤達人編 1 5 15000z 1500z 6 調合書G・錬金編 1 5 2000z 7 回復薬 10 1 66z 7z 8 回復薬グレート 10 2 16z 9 栄養剤 5 2 760z 25z 10 栄養剤グレート 5 3 92z 11 解毒薬 10 1 60z 6z 12 活力剤 10 3 92z 13 強走薬 5 2 29z 14 強走薬グレート 5 3 205z 15 鬼人薬 5 4 67z 16 鬼人薬グレート 5 5 283z 17 怪力の丸薬 5 1 280z 18 硬化薬 5 4 58z 19 硬化薬グレート 5 5 269z 20 忍耐の丸薬 5 1 260z 21 クーラードリンク 5 1 300z 30z 22 ホットドリンク 5 1 250z 25z 23 千里眼の薬 3 3 300z 30z 24 モンスターの体液 99 4 500z 25 モンスターの濃汁 99 5 1000z 26 漢方薬 10 2 250z 25z 27 秘薬 2 3 210z 28 いにしえの秘薬 1 5 345z 29 増強剤 5 2 480z 48z 30 元気ドリンコ 10 2 6z 31 爆薬 20 2 222z 22z 32 生命の粉 10 3 59z 33 生命の粉塵 3 4 315z 34 力の護符 1 5 36000z 3600z 35 力の爪 1 5 6840z 36 守りの護符 1 5 24000z 2400z 37 守りの爪 1 5 5040z 38 捕獲用麻酔薬 10 4 150z 15z 39 生肉 10 1 5z 40 調理肉 10 1 12z 41 スパイシー生肉 10 1 20z 42 クール生肉 10 1 22z 43 毒生肉 10 1 188z 19z 44 シビレ生肉 10 2 300z 30z 45 眠り生肉 10 1 315z 32z 46 生焼け肉 10 1 3z 47 こんがり肉 10 2 48z 48 こんがり肉G 10 3 64z 49 コゲ肉 10 1 1z 50 ホットミート 10 1 25z 51 ホットミートG 10 1 30z 52 クーラーミート 10 1 30z 53 クーラーミートG 10 1 38z 54 解毒ミート 10 1 20z 55 解毒ミートG 10 1 28z 56 生焼け魚 10 1 2z 57 こんがり魚 10 2 40z 58 こんがり魚ドス 10 2 60z 59 こんがり魚G 3 3 58z 60 こんがり魚ドスG 3 3 70z 61 コゲ魚 10 1 1z 62 ブーメラン 5 4 150z 15z 63 投げナイフ 5 1 0z 64 毒投げナイフ 5 1 0z 65 眠り投げナイフ 5 1 0z 66 麻痺投げナイフ 5 1 0z 67 捕獲用麻酔ナイフ 5 4 0z 68 素材玉 30 1 150z 15z 69 ペイントボール 99 1 10z 70 閃光玉 5 2 57z 71 音爆弾 10 2 45z 72 モンスターのフン 10 1 1z 73 こやし玉 10 2 9z 74 けむり玉 10 2 44z 75 毒けむり玉 10 2 60z 76 モドリ玉 1 3 300z 30z 77 消臭玉 5 2 8z 78 捕獲用麻酔玉 8 4 35z 79 クモの巣 10 1 60z 6z 80 ネット 10 2 54z 81 トラップツール 2 3 200z 20z 82 落とし穴 1 3 46z 83 シビレ罠 1 3 320z 160z 84 爆雷針 5 3 28z 85 タルの蓋 99 5 10z 86 小タル 10 1 80z 8z 87 大タル 10 2 210z 21z 88 小タル爆弾 10 2 156z 16z 89 小タル爆弾G 5 4 52z 90 大タル爆弾 3 3 518z 52z 91 大タル爆弾G 2 4 80z 92 打上げタル爆弾 10 2 180z 18z 93 打上げタル爆弾G 10 4 68z 94 対巨龍爆弾 10 3 0z 95 ポリタン爆弾 10 5 50z 96 カラの実 99 1 2z 1z 97 カラ骨【小】 99 2 30z 3z 98 カラ骨【大】 99 3 5z 99 LV1 通常弾 (∞) 1 1z 0z 100 LV2 通常弾 99 1 3z 1z 101 LV3 通常弾 99 2 5z 2z 102 LV1 貫通弾 60 2 14z 1z 103 LV2 貫通弾 50 2 32z 3z 104 LV3 貫通弾 40 3 52z 5z 105 LV1 散弾 60 2 14z 1z 106 LV2 散弾 60 2 20z 2z 107 LV3 散弾 60 3 27z 3z 108 LV1 徹甲榴弾 9 3 41z 4z 109 LV2 徹甲榴弾 9 3 66z 7z 110 LV3 徹甲榴弾 9 3 7z 111 LV1 拡散弾 3 2 38z 4z 112 LV2 拡散弾 3 3 63z 6z 113 LV3 拡散弾 3 3 10z 114 火炎弾 60 3 32z 3z 115 水冷弾 60 3 32z 3z 116 電撃弾 60 3 32z 3z 117 氷結弾 60 3 32z 3z 118 滅龍弾 20 5 24z 119 LV1 回復弾 12 1 8z 2z 120 LV2 回復弾 12 2 21z 2z 121 LV1 毒弾 12 2 17z 2z 122 LV2 毒弾 8 3 2z 123 LV1 麻痺弾 12 3 26z 3z 124 LV2 麻痺弾 8 4 5z 125 LV1 睡眠弾 12 3 17z 2z 126 LV2 睡眠弾 8 4 3z 127 捕獲用麻酔弾 8 4 4z 128 ペイント弾 99 1 6z 129 鬼人弾 5 3 9z 130 硬化弾 5 3 7z 131 空きビン 99 1 5z 1z 132 強撃ビン 50 2 52z 5z 133 毒ビン 20 3 24z 2z 134 麻痺ビン 20 3 54z 5z 135 睡眠ビン 20 3 35z 3z 136 釣りバッタ 5 1 10z 1z 137 釣りミミズ 10 1 20z 2z 138 釣りホタル 20 2 40z 4z 139 釣りカエル 10 2 15z 140 マグダンゴ 10 2 4z 141 アロダンゴ 10 2 7z 142 黄金ダンゴ 5 4 30z 143 釣りフィーバエ 10 3 30z 3z 144 ボロピッケル 3 1 60z 6z 145 ピッケル 4 1 160z 16z 146 ピッケルグレート 5 3 240z 24z 147 ボロ虫あみ 3 1 30z 3z 148 虫あみ 4 1 80z 8z 149 虫あみグレート 5 3 120z 12z 150 肉焼きセット 1 4 1980z 198z 151 高速肉焼きセット 1 4 1000z 152 男の肉焼きセット 1 4 498z 153 女の肉焼きセット 1 4 4980z 498z 154 猫の肉焼きセット 1 4 498z 155 よろず焼きキット 1 4 1280z 128z 156 よろず焼きセット 1 4 350z 157 よろず焼き・肉 1 4 350z 158 よろず焼き・魚 1 4 350z 159 砥石 20 1 80z 8z 160 双眼鏡 1 1 50z 5z 161 もえないゴミ 99 1 1z 162 角笛 1 2 480z 48z 163 回復笛 1 4 550z 164 解毒笛 1 4 520z 165 鬼人笛 1 5 1080z 166 硬化笛 1 5 986z 167 ハチミツ 10 2 90z 45z 168 太陽草 10 2 15z 2z 169 落陽草 10 2 2z 170 薬草 10 1 20z 2z 171 げどく草 10 1 20z 2z 172 火薬草 20 2 44z 4z 173 ツタの葉 10 1 75z 8z 174 ネムリ草 10 1 50z 5z 175 ネンチャク草 30 1 24z 2z 176 マタタビ 10 1 14z 1z 177 サボテンの花 10 2 10z 178 百花サボテン 10 4 80z 179 トウガラシ 10 2 44z 4z 180 特産キノコ 10 5 50z 181 厳選キノコ 10 5 100z 182 熟成キノコ 10 5 70z 183 アオキノコ 10 2 24z 2z 184 ニトロダケ 20 2 60z 6z 185 マヒダケ 10 3 150z 15z 186 毒テングダケ 10 2 75z 8z 187 ドキドキノコ 10 3 18z 188 マンドラゴラ 10 3 400z 40z 189 特産キノコキムチ 5 3 54z 190 ゲキレツ毒テング 10 3 80z 191 七色たんぽぽ 99 4 150z 192 ペイントの実 99 1 6z 193 怪力の種 10 2 280z 140z 194 忍耐の種 10 2 220z 110z 195 龍殺しの実 2 2 78z 196 はじけクルミ 30 2 82z 4z 197 ハリの実 99 1 22z 1z 198 カクサンの実 10 2 120z 12z 199 かけた貝殻 10 2 30z 200 黒真珠 99 4 50z 201 陽光石 99 2 75z 202 石ころ 99 1 1z 203 鉄鉱石 99 4 60z 204 大地の結晶 99 4 80z 205 マカライト鉱石 99 5 160z 206 ドラグライト鉱石 99 5 480z 207 カブレライト鉱石 99 5 680z 208 ユニオン鉱石 99 5 320z 209 紅蓮石 99 5 860z 210 燃石炭 10 3 120z 211 ライトクリスタル 99 5 1150z 212 ノヴァクリスタル 99 5 2440z 213 抗菌石 10 3 183z 214 氷結晶 20 2 60z 215 ドスビスカス 99 5 1000z 216 エールナッツ 99 5 950z 217 アンバル鉱石 99 5 1100z 218 秘密のポーチ 10 4 100z 219 キレアジ 10 1 135z 45z 220 サシミウオ 10 1 90z 45z 221 眠魚 10 2 45z 222 ハリマグロ 30 1 190z 50z 223 はじけイワシ 30 2 38z 15z 224 カクサンデメキン 10 4 150z 225 ハレツアロワナ 10 4 45z 226 バクレツアロワナ 10 4 135z 227 ドスキレアジ 5 3 70z 228 ドス眠魚 5 4 60z 229 ドスハリマグロ 5 4 100z 230 ドスはじけイワシ 5 4 50z 231 ドスアロワナ 5 4 150z 232 大食いマグロ 10 4 13z 233 ドス大食いマグロ 5 5 23z 234 黄金魚 10 4 200z 235 カジキマグロ 10 5 1000z 236 小金魚 10 4 110z 237 白金魚 10 5 770z 238 古代魚 99 5 1500z 239 女王エビ 99 4 880z 240 虫の死骸 10 1 10z 1z 241 ヤマイモムシ 99 1 30z 3z 242 カクバッタ 99 1 60z 6z 243 ツチハチノコ 99 1 300z 30z 244 不死虫 10 4 420z 210z 245 にが虫 10 1 2z 246 光蟲 10 2 48z 247 雷光虫 99 4 350z 248 王族カナブン 99 4 800z 249 のりこねバッタ 99 5 120z 250 キラビートル 99 4 500z 251 マレコガネ 99 5 1000z 252 ロイヤルカブト 10 2 200z 253 ジャンゴーネギ 99 2 50z 5z 254 スライスサボテン 99 2 100z 10z 255 レアオニオン 99 3 250z 25z 256 シモフリトマト 99 3 450z 45z 257 オニマツタケ 99 4 98z 258 ウォーミル麦 99 1 80z 8z 259 ミックスビーンズ 99 2 150z 15z 260 頑固パン 99 2 350z 35z 261 銀シャリ草 99 3 560z 56z 262 古代豆 99 5 88z 263 ホワイトレバー 99 2 100z 10z 264 ポポノタン 99 3 200z 20z 265 フルベビ漬け 99 3 38z 266 ガブリブロース 99 4 55z 267 リュウノテール 99 5 200z 268 オンプウオ 99 2 30z 3z 269 スネークサーモン 99 4 280z 28z 270 米虫 99 2 30z 3z 271 スパイスワーム 99 3 400z 40z 272 蜜トンボ 99 3 66z 273 ドスヘラクレス 99 5 118z 274 レッドオイル 99 2 100z 10z 275 パワーラード 99 3 400z 40z 276 長寿ジャム 99 4 980z 98z 277 ドライマーガリン 99 2 100z 10z 278 猛牛バター 99 3 400z 40z 279 ロイヤルチーズ 99 4 880z 88z 280 ホピ酒 99 2 300z 30z 281 ブレスワイン 99 3 600z 60z 282 黄金芋酒 99 5 1280z 128z 283 モンスターエッグ 99 3 77z 284 ブタせんべい 99 1 10z 1z 285 鳴き袋 99 4 150z 15z 286 毒袋 99 4 96z 287 麻痺袋 99 4 120z 288 睡眠袋 99 4 340z 289 火炎袋 99 4 240z 290 電気袋 99 4 480z 291 狂走エキス 20 3 56z 292 アルビノエキス 20 3 122z 293 竜骨【小】 99 3 100 z10z 294 竜骨【中】 99 4 210z 295 竜骨【大】 99 5 440z 296 堅竜骨 99 5 560z 297 古龍骨 99 4 880z 298 なぞの骨 99 1 1z 299 なぞの頭骨 99 4 120z 300 達人のドクロ 99 5 1250z 301 棒状の骨 99 1 15z 302 大きな骨 99 4 50z 303 竜の牙 99 3 58z 6z 304 竜の爪 50 3 180z 18z 305 竜玉 50 4 6000z 306 竜のナミダ 10 5 500z 307 なわばりのフン 10 5 500z 308 ヤド真珠 10 5 500z 309 龍秘宝 10 5 800z 310 朽ちた龍鱗 99 5 320z 311 龍薬石 10 5 500z 312 モスの苔皮 99 4 36z 313 モスの頭 99 4 12z 314 ファンゴの毛皮 50 1 40z 315 ファンゴの頭 99 4 130z 316 大猪の皮 99 3 100z 317 大猪の硬い皮 99 4 200z 318 ケルビの角 99 4 520z 52z 319 ケルビの皮 50 1 24z 320 ガウシカの毛皮 99 3 35z 321 ガウシカの角 99 4 58z 322 ランポスの牙 99 2 82z 15z 323 ランポスの鱗 50 3 40z 324 ランポスの上鱗 99 5 120z 325 ランポスの皮 50 3 28z 326 ドスランポスの皮 50 5 240z 327 ドスランポスの爪 99 5 200z 328 ランポスの尖爪 99 5 550z 329 ドスランポスの頭 99 5 560z 330 ランポスの白鱗 99 5 360z 331 ランポスの白皮 99 5 252z 332 ゲネポスの麻痺牙 99 2 80z 35z 333 ゲネポスの鱗 50 3 40z 334 ゲネポスの上鱗 99 5 180z 335 ゲネポスの皮 50 3 28z 336 ドスゲネポスの皮 99 4 560z 337 ドスゲネポスの頭 99 4 880z 338 イーオスの毒牙 99 2 50z 25z 339 イーオスの鱗 50 3 40z 340 イーオスの上鱗 99 5 240z 341 イーオスの皮 50 3 28z 342 ドスイーオスの皮 99 4 560z 343 ドスイーオスの頭 99 4 770z 344 怪鳥の鱗 99 4 1500z 150z 345 怪鳥の甲殻 99 4 345z 346 怪鳥の堅殻 99 5 690z 347 怪鳥の耳 99 5 1280z 348 怪鳥の地獄耳 99 5 1600z 349 巨大なクチバシ 99 5 1500z 350 立派なクチバシ 99 5 2250z 351 怪鳥の翼膜 99 4 650z 352 青怪鳥の鱗 99 5 400z 353 青怪鳥の甲殻 99 5 550z 354 青怪鳥の堅殻 99 5 1380z 355 ゴム質の皮 99 4 370z 356 ゴム質の上皮 99 5 740z 357 毒怪鳥の頭 99 5 2200z 358 ゴム質の紫皮 99 5 620z 359 毒怪鳥の紫翼 99 5 2300z 360 魚竜のキモ 10 3 300z 361 魚竜の牙 99 4 250z 362 水竜の鱗 99 4 480z 363 水竜の上鱗 99 5 1780z 364 水竜のヒレ 99 5 820z 365 翠水竜の鱗 99 5 2560z 366 翠水竜のヒレ 99 5 3280z 367 砂竜の鱗 99 4 400z 368 砂竜の上鱗 99 5 1440z 369 砂竜のヒレ 99 5 550z 370 砂竜の上ビレ 99 5 1050z 371 砂竜の紫鱗 99 5 2400z 372 砂竜の桃ヒレ 99 5 2750z 373 雌火竜の鱗 99 4 490z 374 雌火竜の上鱗 99 5 1470z 375 雌火竜の逆鱗 99 5 4850z 376 雌火竜の紅玉 99 5 9700z 377 雌火竜の甲殻 99 4 650z 378 雌火竜の堅殻 99 5 1950z 379 雌火竜の棘 99 5 300z 380 雌火竜の上棘 99 5 1000z 381 桜火竜の鱗 99 5 735z 382 桜火竜の上鱗 99 5 2450z 383 桜火竜の甲殻 99 5 975z 384 桜火竜の堅殻 99 5 3250z 385 金火竜の上鱗 99 5 2200z 386 金火竜の堅殻 99 5 3900z 387 火竜の翼爪 99 4 600z 388 火竜の骨髄 99 5 2100z 389 火竜の鱗 99 4 490z 390 火竜の上鱗 99 5 1470z 391 火竜の逆鱗 99 5 4850z 392 火竜の紅玉 99 5 9700z 393 火竜の甲殻 99 4 650z 394 火竜の堅殻 99 5 1950z 395 火竜の尻尾 99 5 1200z 396 火竜の翼膜 99 4 880z 397 火竜の翼 99 5 2550z 398 蒼火竜の鱗 99 5 735z 399 蒼火竜の上鱗 99 5 1960z 400 蒼火竜の甲殻 99 5 975z 401 蒼火竜の堅殻 99 5 2600z 402 蒼火竜の尻尾 99 5 1800z 403 蒼火竜の翼 99 5 5100z 404 銀火竜の上鱗 99 5 2200z 405 銀火竜の堅殻 99 5 3900z 406 銀火竜の尻尾 99 5 4800z 407 銀火竜の翼膜 99 5 3520z 408 銀火竜の翼 99 5 10200z 409 ブヨブヨした皮 99 4 760z 410 真珠色の柔皮 99 5 1520z 411 アルビノの中落ち 99 5 2380z 412 アルビノの霜降り 99 5 3580z 413 魅惑色の柔皮 99 5 1620z 414 魅惑色の翼膜 99 5 2400z 415 岩竜の甲殻 99 4 440z 416 岩竜の堅殻 99 5 2200z 417 岩竜の翼 99 5 1420z 418 鎧竜の骨髄 99 5 2200z 419 鎧竜の甲殻 99 4 970z 420 鎧竜の堅殻 99 5 1880z 421 鎧竜の頭殻 99 5 2550z 422 黒鎧竜の甲殻 99 5 3760z 423 黒鎧竜の堅殻 99 5 5640z 424 黒鎧竜の頭殻 99 5 7650z 425 ねじれた角 99 4 780z 426 上質なねじれた角 99 5 2400z 427 角竜の甲殻 99 4 850z 428 角竜の堅殻 99 5 1950z 429 角竜の背甲 99 5 1340z 430 角竜の堅甲 99 5 4020z 431 角竜の尻尾 99 5 1280z 432 角竜の牙 99 4 650z 433 黒巻き角 99 5 9600z 434 黒角竜の甲殻 99 5 1900z 435 黒角竜の背甲 99 5 4040z 436 黒角竜の尻尾 99 5 3680z 437 黒角竜の堅殻 99 5 3280z 438 女王虫の尻尾 99 5 1800z 439 ランゴスタの甲殻 99 4 120z 440 ランゴスタの堅殻 99 5 240z 441 ランゴスタの羽 99 4 73z 442 ランゴスタの薄羽 99 4 256z 443 カンタロスの甲殻 99 4 120z 444 カンタロスの頭 99 4 175z 445 カンタロスの羽 99 4 73z 446 カンタロスの薄羽 99 5 256z 447 エビの小殻 99 5 1500z 448 エビの大殻 99 5 2500z 449 エビの巨大殻 99 5 3500z 450 アメザリの甲殻 99 5 3000z 451真紅の角9951520z 452一角竜の甲殻994650z 453一角竜の背甲9951340z 454モノブロスハート10510000z 455白銀の角9952280z 456白一角竜の甲殻995975z 457白一角竜の背甲9952010z 458キリンの雷角9952200z 459キリンの皮9953250z 460キリンの上皮9955000z 461キリンのたてがみ9951200z 462キリンの雷尾9954500z 463キリンの蒼角9955500z 464老山龍の大爪9951920z 465老山龍の角9951700z 466老山龍の鱗995650z 467老山龍の紅玉99520000z 468老山龍の甲殻995900z 469老山龍の堅殻9952700z 470老山龍の蒼角9955100z 471老山龍の蒼甲殻9953375z 472黒龍の角9951088z 473黒龍の鱗9951068z 474黒龍の甲殻9951395z 475黒龍の眼9959600z 476黒龍の翼膜9951965z 477黒龍の紅角9956528z 478黒龍の紅鱗9954272z 479黒龍の紅殻9955580z 480黒龍の魔眼99525000z 481黒龍の紅翼9957860z 482祖龍の白鱗9958852z 483祖龍の堅殻99510230z 484祖龍の翼膜9959900z 485祖龍の角99512300z 486とがった爪993120z 487雪獅子の牙9951350z 488雪獅子の鋭牙9952150z 489雪獅子の毛99480z 490雪獅子の剛毛994250z 491雪獅子の髭995820z 492雪獅子の尻尾995980z 493桃毛獣の毛99475z 494極彩色の毛995980z 495桃毛獣の爪994880z 496桃毛獣の牙995770z 497桃毛獣の剛毛995180z 498桃毛獣の尖爪9951500z 499金獅子の尖角9953200z 500金獅子の鋭牙9951500z 501金獅子の黒毛9951200z 502金獅子の尖爪9952200z 503金獅子の尻尾9954500z 504黄金の毛9958880z 505ザザミソ10250z 506竜頭殻994780z 507盾蟹の小殻99245z 508盾蟹の甲殻994550z 509盾蟹の爪9941350z 510盾蟹の堅殻9941050z 511盾蟹の尖爪9951950z 512鎌蟹の小殻99255z 513鎌蟹の甲殻994720z 514鎌蟹の堅殻9942500z 515鎌蟹の脚994750z 516鎌蟹の鋏9941800z 517鎌蟹の爪9941200z 518鎌蟹の尖爪9953500z 519砦蟹の甲殻9951400z 520砦蟹の背甲9953000z 521砦蟹の鋏9952150z 522砦蟹の尖爪9953200z 523鋼龍の甲殻9951300z 524鋼龍の堅殻9953200z 525鋼の龍鱗995800z 526鋼龍の翼膜9951800z 527鋼龍の角9952450z 528鋼龍の尻尾9952250z 529鋼龍の爪9952100z 530鋼龍の尖爪9953600z 531鋼龍の宝玉9954000z 532錆びた甲殻9951000z 533朽ちた龍翼9951500z 534錆びた龍翼9952800z 535霞龍の皮9951250z 536霞龍の上皮9951840z 537霞龍の角9952680z 538霞龍の尖角9953220z 539霞龍の爪9952800z 540霞龍の翼膜9951760z 541霞龍の尻尾9953800z 542霞龍の宝玉9954000z 543炎の龍鱗9951050z 544炎龍の爪9951200z 545炎龍の塵粉9953250z 546炎龍の宝玉9954000z 547古龍の血9951500z 548獄炎の龍鱗9951800z 549炎妃龍の甲殻9951800z 550炎妃龍のたてがみ9951900z 551炎妃龍の翼膜9951600z 552炎妃龍の尻尾9952500z 553炎妃龍の角9952000z 554炎王龍の甲殻9951800z 555炎王龍の堅殻9953200z 556炎王龍のたてがみ9951900z 557炎王龍の翼膜9951600z 558炎王龍の尻尾9952500z 559炎王龍の角9952000z 560炎王龍の尖角9952800z 561浮岳龍のヒレ9952500z 562浮岳龍の皮9951580z 563浮岳龍の体液9952500z 564龍苔9953050z 565龍木9952135z 566蛇竜の皮994180z 567蛇竜の上皮994450z 568縞模様の皮994290z 569蛇竜の頭994750z 570黒狼鳥の鱗994400z 571黒狼鳥の甲殻994650z 572黒狼鳥の耳9941500z 573尖ったクチバシ9941800z 574黒狼鳥の翼9941950z 575黒狼鳥の尻尾9941500z 576黒狼鳥のたてがみ9941800z 577落し物の傘9951240z 578村長の古い剣151000z 579石像の拳9941880z 580折れた撃龍槍9941530z 581豪腕の鎖15120z 582おまけ報酬150z 583さびた塊15180z 584さびた板状の塊15180z 585さびた大きな塊15180z 586さびた小さな塊15180z 587さびた棒状の塊15180z 588太古の塊15360z 589太古の板状の塊15360z 590太古の大きな塊15360z 591太古の小さな塊15360z 592太古の棒状の塊15360z 593収納上手・技の書143000z0z 594収納上手・力の書1510000z0z 595改築上手・匠の技1420000z0z 596改築上手・銭の技1530000z0z 597獣人種の書11100z0z 598チャチャブーの書11100z0z 599甲虫種の書11100z0z 600大雷光虫の書11100z0z 601草食種の書11100z0z 602鳥竜種の書11200z0z 603イャンガルルガの書110z 604飛竜種の書【上巻】11200z0z 605飛竜種の書【下巻】12200z0z 606リオレウスの書12200z0z 607モノブロスの書12200z0z 608魚竜種の書12200z0z 609甲殻種の書【上巻】12200z0z 610甲殻種の書【下巻】12200z0z 611シェンガオレンの書130z 612牙獣種の書13200z0z 613ドドブランゴの書13200z0z 614ラージャンの書13500z0z 615キリンの書13500z0z 616クシャルダオラの書13500z0z 617オオナズチの書13500z0z 618ナナ・テスカトリの書13500z0z 619テオ・テスカトルの書13500z0z 620ラオシャンロンの書13500z0z 621ヤマツカミの書130z 622ミラボレアスの書130z 623銀のたまご1055000z 624金のたまご5510000z 625地図110z 626応急薬1010z 627携帯食料1010z 628携帯肉焼きセット110z 629携帯砥石1010z 630携帯シビレ罠130z 631支給専用閃光玉520z 632支給専用秘薬320z 633支給専用落とし穴130z 634支給用大タル爆弾230z 635バリスタの弾1050z 636大砲の弾150z 637ワイバーン1010z 638飛竜の卵150z 639草食竜の卵150z 640肉食竜の卵150z 641灰水晶の原石150z 642白水晶の原石150z 643火薬岩150z 644フルフルベビー15156z 645フルベビアイス105500z 646ギルドフラッグ130z 647街の残飯1020z 648奇天烈フード104100z 649巨龍フード105100z 650強龍フード105100z 651龍フード1045z 652龍フード・極み105100z 653紅い龍フード10450z 654翠の龍フード10450z 655蒼い龍フード10450z 656弾撃笛1410z 657突撃笛1410z 658尾撃笛1410z 659必撃笛1410z 660特撃笛1410z 661怒り笛140z 662逆鱗笛1410z 663撃龍槍の鍵1020z 664闘技会チケット550z 665睡眠けむり玉1020z 666鎮静玉1020z 667回復玉1020z 668魂を宿す唄994500z 669精霊へ歌う唄994500z 670生命に捧ぐ唄994500z 671始まりの唄9951000z 672狩猟笛の楽譜14300z30z 673古の狩猟笛の楽譜14800z80z 674シロオビコイン99450z 675クロオビコイン994100z 676タツジンコイン994500z 677鳥竜のコイン994550z 678飛竜のコイン9941000z 679魚竜のコイン994750z 680牙獣のコイン9941250z 681甲殻のコイン9941500z 682古龍のコイン9945000z 683永遠のコイン9941000z 684豪華なコイン9941250z 685堅実なコイン994500z 686ギルドコイン9955000z 687秘境へのコンパス15300z 688秘境への地図15100z 689秘境への5つ道具15500z 690秘境セット153000z 691終焉の書15200z 692伝説の書15150z 693古龍の書15500z 694祖龍の書152500z 695古塔の断章・前編1550z 696古塔の断章・中編1520000z2000z 697古塔の断章・後編1550z 698古塔の書151000z 699古びたツボの口1510000z 700古びたツボの胴155000z 701古びたツボの底155000z 702古代のツボ150z 703星鉄99515z 704メインセイル1051000z 705メインマスト105300z 706戦友の証9945000z 707戦友の絆995500z 708教官の注文書9950z 709たまご券9950z 710宝石券9950z 711勇気の証9950z 712肉球のハンコ9950z 713ギルドチケット9950z 714焼き肉券9950z 715一流ハンターの証9950z 716大剣チケット9950z 717ハンマーチケット9950z 718ランスチケット9950z 719片手剣チケット9950z 720ガンナーチケット9950z 721肉球のスタンプ9950z 722ファミ通チケット9950z 723ファミ通の注文書9950z 724デンゲキチケット9950z 725電撃Gチケット9950z 726マカ漬けの壷33300z30z 727マカ漬けの壷・緑1331z 728マカ漬けの壷・緑1331z 729マカ漬けの壷・緑1335z 730マカ漬けの壷・緑1340z 731マカ漬けの壷・緑1380z 732マカ漬けの壷・緑150z 733マカ漬けの壷・緑150z 734マカ漬けの壷・緑1335z 735マカ漬けの壷・緑1331z 736マカ漬けの壷・緑1355z 737マカ漬けの壷・緑150z 738マカ漬けの壷・緑150z 739マカ漬けの壷・緑150z 740マカ漬けの壷・緑150z 741マカ漬けの壷・赤1330z 742マカ漬けの壷・赤1330z 743マカ漬けの壷・赤1330z 744 マカ漬けの壷・赤 1 3 30z |745|マカ漬けの壷・黄1330z |746マカ漬けの壷・黄1330z |747マカ漬けの壷・黄1332z |748マカ漬けの壷・黄1331z |749マカ漬けの壷・青150z |750マカ漬けの壷・黄1377z |751マカ漬けの壷・黄1377z |752マカ漬けの壷・黄1335z |753マカ漬けの壷・黄1350z |754マカ漬けの壷・黄1340z |755マカ漬けの壷・黄1330z |756マカ漬けの壷・黄1350z |757マカ漬けの壷・黄1370z |758マカ漬けの壷・黄1390z |759マカ漬けの壷・黄1335z |760マカ漬けの壷・黄1330z |761水光原珠994200z |762陽翔原珠994350z 763 修羅原珠 99 5 530z 764 瑠璃原珠 99 5 880z
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1564.html
錆びた金バッジ~餡子話版 31KB 虐待-普通 考証 パロディ 悲劇 理不尽 実験・改造 飼いゆ 希少種 加工場 現代 虐待人間 独自設定 うんしー ぺにまむ 胴付きHENTAI系虐待 やばすぎたら消してください ・nue024 不夜嬢レッドのオチにしか使えなかった巨乳らんしゃまリベンジ。 今回は真面目に巨乳らんしゃまを性的虐待します。 ・draw004の某絵師兼SS作家を連想させるキャラ変更他加筆修正。 ・死なないゆっくりのほうが多いです。 ・猟奇的な描写があります。 ・駄目な飼い主要注意。 ・独自考察、独自設定、独自アイテムの無駄使い。 ・シリアスをぶちこわすあやしすぐる加工所。 ・書いたやつがドHENTAIです。 昆布あき(仮)改め、性欲と食欲のあき 『『んっほぉぉぉぉぉ!』』 二匹のありす、いやありす『だったもの』が、レイパーありす特有の奇声を上げようと している。 ぺにぺにを臨戦状態にしようとしているのだ。 だが、いくら『レイパー化』を発動させても、ぺにぺにはほんのわずかに勃起するのみ。 人間の手で、奇怪な形状に変形させられたぺにぺにが臨戦状態になることはなかった。 『んっほぉぉぉぉぉ!』の奇声が出ることは無い。 中枢餡を吐き出すか、『さあ、おたべなさい』で自決することもできない。 口は歯茎や舌ごと抉り取られ、カスタードと饅頭生地で埋められていたから。 お飾りも髪も全て人間に奪われ、眼球も抜き取られ、埋め立てられている。 あにゃるやしーしー穴も埋められ、痕跡が判らないほど周りの皮膚と同化させられている。 ただぷりぷりと蠢く、ピンク色の突起が付いた肌色の球体。 二匹のありすは『おっぱい』の形に改造されたのだ。 『『たすけてぇ!まま!ぱぱ!おにいさん!』』 裕福な家庭で飼われていた、優良餡統の金バッジゆっくりである両親の間に生まれた ありす姉妹。 本来ならこのような凄惨な虐待、悪い冗談のような魔改造を受けるような立場では無く、 飼い主の庇護の下、ゆっくりとしたゆん生を送るはずだった。 ありす姉妹が畸形ありすとして生まれてさえこなければ。 畸形ありす姉妹は、生まれながらにして、生殖器がぺにぺにになっている『ぺにありす』 だった。 ありす種のマイナスイメージの元凶『レイパーありす』を連想させるぺにありす。 植物形妊娠であれば、生まれる前の実ゆっくりの段階で間引きされていただろうが、 胎生妊娠で、飼いゆっくり用クリニックの出産施設内で誕生してしまった。 去勢をすればレイパー化を防止することは可能であった。 だが、レイパーに嫌悪感を持つ飼い主は、ぺにありす姉妹の処分をクリニックに依頼した。 クリニックでは殺処分は行われておらず、ゆん体実験用ゆっくりとして加工所送りになった。 加工所の、博士と周りの人間に呼ばれる白髪の老人が、ぺにありす姉妹に目をつけ、 改造手術の被検体として引き取った。 そして改造手術に必要なサイズまで育てられ、おっぱいありすに改造された。 【錆びた金バッジ】 らん種の胴付きゆっくりが、大型犬用の檻の中で、服を全て脱がされ、お帽子も取られた 状態で、鎖付きの首輪に拘束されていた。 問題行動を起こし、飼い主から懲罰を受けているのだ。 「なかなか、いいご趣味をしてますね…」 「君も、私のことをそういう目で見るのかね、私はな、こいつのせいで大恥をかかされ たのだぞ…首輪と檻は、以前飼っていた犬の物があったから使っているだけだ」 飼い主の紳士の前にいるのは、加工所の金バッジゆっくり回収担当の職員だ。 人間社会のルールに反する事が無い様に高度な躾を受け、飼い主の同伴なしでの自由な 外出などの一定レベルの権利さえ認められた、最上級の飼いゆっくりである、金バッジゆっくり。 それでも何らかの問題行動を起こして飼い主の不興を買い、飼いゆっくりとしての登録を 抹消され、放逐される個体は少なからずいる。 ゆっくり関係者の間で、俗に『金馬鹿』『金下種』などと呼ばれる個体である。 それでも金バッジとして能力を認められたゆっくりである、 野良ゆっくりになれば高い能力と人間社会についての知識を悪用し、 通常レベルの個体より深刻なゆ害をもたらす 危険性があり、生き延びて繁殖すれば能力の高い危険な野良ゆっくりを増加させる。 不要になった飼いゆっくりは、つぶしてゆっくりごみに出すか、 加工所の不要ゆっくり回収に持ち込むのが飼い主として守るべきマナーだ。 しかし、育成には相応のコストが掛かり、それゆえ相対的に数も少ない金バッジゆっくり。 ゆ害の深刻化防止と金バッジゆっくりの有効利用の観点から、加工所では不要になった 金バッジゆっくりの回収を確実に行うため、専門の職員の手で積極的に回収を行っている。 有償での買取という形で。 その、専門家の目から見たこの金バッジの胴付きらんは。 『どぼじでごんなごどするのぉぉぉ!』 『らんなにもわるいごどじでないのにぃぃぃ!』 などと、罪を自覚せずわめき声を上げることない。 『ごべんなさい!ごべんなさい!』 『ゆるじでぐださい!ゆるじてください!』 と、条件反射的にひたすら平謝りするわけでもなく。 『ゆんやぁぁぁ!』 『おぼうじがえじでぇぇ!』 と泣き喚いたりもせず、うつむきながら膝を抱えて座り込んでいた。 全裸体育座り…胴付きゆっくりとはいえ目のやり場に困る格好である、いや… このらんは、間違いなく自分の罪を自覚し、懲罰を受け入れている。 いわゆる『金馬鹿』『金下種』ではない、かなり優秀な個体ではあるようだ。 「こいつは、一体何をしたのですか、躾の行き届いた優秀なゆっくりのようですが」 「ゆっくりを飼っている者たちの集会で、奇妙な声を上げてな…その…丸裸になって 駆け出したのだ、まるで汚らわしいHENTAIゆっくりのようにな。 そのおかげで私は、周りの者達から、ゆっくり相手に淫らな事をする変人扱いされる ようになったのだよ…こいつのどこが優秀だ、希少な最高級品と言われて買ってみたが、 こんなふしだらな奴だったとは…」 希少種と呼ばれるらん種の中でも、されに数少ない胴付きのらん。 絶対数が少ないがゆえに、ごく一部の者しか知らない悪癖を持っていた。 「「「「「らんしゃまぁー!」」」」」 「ちぇぇぇぇぇん!」 らんが飼い主に連れてこられた、裕福なゆっくり愛好家の集会。 そこには、ちぇん種のゆっくりを連れた者も相当数参加していた。 品評会で上位に入賞するような、選りすぐりの美ちぇんを多数連れて。 「ちぇぇぇぇんんんん!」 「「「らんしゃまぁー!」」」 お互いの姿を見て、金バッジ教育でも矯正不能の本能で名を呼び合うらんと美ちぇんたち。 これは、通常の胴無しらん種でも見られる行動である。 らん種とちぇん種は、強く互いを求め合う性質がある、お互いの姿を認めると、大きな 声で名を呼び合うのだ。 そして、胴付きらん種の持つ、知る人ぞ知る矯正不能本能が発動した。 よりにもよって、衆人環視の元で。 「「「「「らんしゃまぁー!」」」」」 「ちぇぇぇぇぇん!」 美ちぇん達を見たらんは、服を全て脱ぎ捨て、ちぇん達を追いかけて、狂ったように 裸で会場内を駆け回った。 「ちぇぇぇぇんんんん!」 「「「「「らんしゃまぁー!」」」」」 最高級のペットゆっくりだったらんは、胴付きゆっくりとしては長身かつ細身の体型を しており、稲荷寿司の尻尾がなければ、人間の少女と見間違えるような外見をしている のがいけなかったのかもしれない。 「「「「「らんしゃまぁー!」」」」」 「ちぇぇぇぇぇん!」 胴付きゆっくりが誕生時から身に着けている服。 お帽子などの髪飾りほどではないが、脱がせようとすればかなりの抵抗を見せるその服 を人前で平気で脱いで見せた、通常より人間に近い見た目の胴付きゆっくり。 「ちぇぇぇぇんんんん!」 「「「「「らんしゃまぁー!」」」」」 ちぇんを見ると全裸で追いかけようとする、胴付きらん種の奇妙な習性を知らない ほとんどの人間がこのらんの行動から出した結論、それは。 人間の性欲処理用に調教された『HENTAIゆっくり』である。 この日以降、今まで『上品な紳士』だと思われていたらんの飼い主の評価は、 ゆっくりを性欲処理目的に飼う『変態という名の紳士』だという偏見に変わった。 悪い噂ほど広まるのは早い、飼い主の社会的信用は大いに傷ついた。 もっとも、大恥をかいて集会から帰ってきてから、この飼い主は、 「そんなに裸になるのが好きなら、ずっとその格好でいろ。 この汚らわしいHENTAIゆっくりめ」 と言って、らんを丸裸で首輪に繋ぐあたり、もともと変態と疑われても仕方のない、 日ごろの行いが悪い人間だったのかもしれない。 見栄を張るために『とりあえず希少で高級なゆっくり』を求めていた、 ゆっくりの扱い方に慣れていない飼い主に、 扱いが難しく、希少ゆえに情報不足のゆっくりであるにも関わらず 飼われてしまったのが、らんの不幸だった。 それでもらんは、従順なゲス化していない金バッジで、希少種でその上胴付き。 加工所にとってらんの利用価値は高い。 飼い主は世間体のためにらんを手放したい、お互いにとって利益になる取引だ。 「では、らんは当方で回収いたします、このらんなら査定の後にかなりの額をお渡し 出来るでしょう、それと」 「何だね」 「バッジと帽子と服も、一緒に回収いたします。この格好で連れまわすわけにもいきませんから」 「好きにしろ」 こうしてらんは、加工所に回収された。 健康診断、身体測定、知能検査など、一通りの査定が行われ、元飼い主には らんを購入した時の金額には及ばないものの、それなりの金額が渡された。 回収された不要金バッジゆっくりとしては、破格の掘り出し物であるらん。 加工所の各部門で争奪戦となった。 そして、らんの行き先の最有力候補であった繁殖事業部と裏取引をしたある部署が、 らんの所有権を手に入れた。 博士と周りの人間に呼ばれている白髪の老人が、責任者を務める事業部で取り扱う、 改造ゆっくりの被検体ゆっくりとして。 「飼い主をゆっくりさせることが出来なかったらんを、人間をゆっくりさせることが できるゆっくりにする」 そう言われたらんが連れてこられたのは、あまりにも異様な部屋だった。 内壁はごつごつとした、自然の岩盤のような装飾が施されていた。 室内にいた職員たちは、白衣の下に黒い全身タイツを纏い、黒い覆面を被っている。 「イー!」 なぜか片手を上げて奇声を発する者までいた。 この部屋は責任者の趣味で、特撮ヒーロー番組に出てくるような、 悪の秘密結社の地下アジト風の内装で作られている。 職員の扮装も、いわゆる『戦闘員』スタイルで統一されていた。 「やめてください…どうしてこんなことをするんです…」 部屋の中央に置かれた、手術台の上。 らんは、そこに全裸にされて手枷足枷で拘束されていた。 「はかせさん…そんなところじろじろとみないで…」 下半身は、腰を浮かせ、膝を曲げた状態で両足を左右に広げられている。 M字開脚でまんぐり返しにされているのだ。 博士と周りの人間に呼ばれていた、ただ一人全身タイツと覆面をつけていない、 普通の服装の上に白衣を着ていた白髪の老人に、股間をペンライトで照らされ観察されていた。 「報告通りだ、あにゃるとしーしー穴、そして一番重要な、まむまむの穴そのものは ほぼ改造無しで使用可能だな、すばらしい」 「かいぞう…らんのなかみをよくするのに…あにゃるや…しーしーのあなや…それに… ま…まむまむ…なんて…かんけいないでしょう…はかせさん」 らんのあにゃるとしーしー穴とまむまむは、構造の違いはあるが、 人間の女性とほぼ同一の位置と配置に付いていた。 通常のゆっくりのように頭部に全てが集中しているもの、 排泄孔あるいは生殖器のどちらかのみが股間にあるものなどなど。 個体差の大きい胴付きゆっくりのあにゃるとしーしー穴とまむまむ。 通常の飼いゆっくりではその差はあまり重視されない。 「中身を良くする?まだ普通の飼いゆっくりに戻れると思っていたのか」 「らんは…かいゆっくりじゃなくなる…にんげんさんをゆっくりさせることができる… ゆっくり…かいゆっくりにしてもらえないの?…なかみをとりかえて…にんげんさんの… るーるを…りかいしてゆっくりできないことをしないゆっくりに…」 らんは子ゆの時に、ブリーダーの手で知能強化のために 中身を良質のものに交換された経験がある。 飼いゆっくり候補を確実に金バッジゆっくりにするために、普通に行われる改造だ。 改造と聞いて、今回もそれと同じことをされると思っていた。 股間の観察を終えた博士が、今度はらんの顔のある側にやってきて、言った。 「中身を良くして頭が良くなったはずなのに、人間のルールを破って捨てられたんだろ。 人間のルールを破って大勢の人間の前で裸になる、HENTAIゆっくりのらんは」 「らんはゆっくりできないへんたいゆっくりじゃない…にんげんさんをゆっくりさせる、 ゆっくりとしたかいゆっくりよ…」 飼い主に言われたゆっくり出来ない言葉、HENTAIゆっくり。 そういわれて飼いゆっくりでなくなったらんは、博士の言葉を否定しようとするが。 「だかららんを、本当のHENTAIゆっくりにしてあげよう、 人間に『すっきりー!』をさせてゆっくりさせる、本当のHENTAIゆっくりに」 「らんはゆっくりできないへんたいゆっくりになんかなりたくない… らんはゆっくりできないへんたいゆっくりじゃない…」 博士が責任者を務める事業部は、HENTAIゆっくり事業部だった。 らんの運命はすでに確定している、この博士の手によって、らんが最もなりたくない、 HENTAIゆっくりに改造される運命が。 博士が、らんの起伏の無い胸を撫でながら、透明なカプセルに入った、ピンクの突起が ある二個の肌色の球体をらんに見せる。 博士がおっぱいの形に改造したおっぱいありすだ。 「らんの胸に、このゆっくりとしたおっぱいを付けてあげよう」 「おっ…ぱい…なにそれ…らんは…そんなものいらない…」 授乳の習性がないゆっくりのらんにとって、人間女性のそれは理解不能の器官だった。 だが『おっぱいは赤ちゃんだけの物やないんやでぇ~♪』と歌われているように、 らんに移植されるおっぱいも赤ちゃんへ授乳させる為の器官ではない。 「らんを本当のHENTAIゆっくりにしたあげるって言ったろう、 らんをこれから、人間が『すっきりー!』をしたくなる体に改造してあげるよ、 大きなおっぱいがついた最新形改造HENTAIゆっくり、巨乳らんしゃまにね!」 「らんはにんげんさんとすっきりー!なんてしたくないよ…」 「今のらんが、人間と『すっきりー!』をしたくないと言ってたって、これからずっと 巨乳らんしゃまはとても沢山の人間と『すっきりー!』をすることになるんだよ」 こうして、らんを巨乳らんしゃまにするための改造手術が始まった。 「まずは簡単に『永遠にゆっくり』出来ないようにしてあげないとね」 らんの頭が、手術台からせり出した拘束具で固定される。 この手術台には、各種の素敵なギミックが満載されており、 必要に応じてさまざまな姿勢で胴付きゆっくりを拘束することが出来る。 この手術台を使えば、胴付きゆっくりの全身くまなく隅々まで、 効率よく改造手術を行うことが出来るのだ。 「メス!」 「イー!」 らんの口が開いた状態で固定され、唯一の消化器官であるお口の一番奥、 ゆっくりが『のど』と呼んでいる部位に、助手の戦闘員が博士に渡したメスが入る。 そしてゴムのようなもので出来た円形の何かが、挿し込まれ、接合された。 「ゆげぇぇぇ…えっ…えれえれ…でない…」 口の拘束を開放されたらんが、中身を吐きそうになるが、 何かを取り付けられた『のど』から中身が漏れることはなかった。 らんの『のど』に接合されたのは中身の逆流防止用の弁。 口の中の物を飲み込むことは出来ても、吐き出すことが出来なくなったのだ。 この弁は、後に固定方法の改良と、取付け補助器具の開発により、 『えれガード』の商品名で虐待用品として販売され、普及することになる。 どんなゆっくり出来ない状況に追い込まれても、らんは悲鳴をあげることは出来ても、 中枢を吐き出して死ぬことは出来なくなった。 らんの悲鳴をBGMにした、麻酔無しの全身整形手術を行う準備が整ったのだ。 「メス!」 「イー!」 「いだぃぃぃ!ら…らんのおはだがぁ…」 体の皮が切開され、中身の寿司飯がむき出しになる。 「しゃもじ」 「イー!」 「ゆぎぃぃぃぃ!やめろぉぉぉぉ!」 ある部分は、露出した中身の寿司飯が掻き出される。 「メシ!」 「ヘイー!」 「ゆぐぅぅぅぅっ!…もうやめてください…」 「座布団没収!」 「イー…」 「ゆふぅ…」 ある部分には、寿司桶から寿司飯が追加される。 「小麦粉!」 「イー!」 「オレンジジュース!」 「イー!」 寿司飯の形が整えられると、切り裂かれた皮が再び貼られる。 小麦粉で隙間を埋められ、オレンジジュースをかけられると、 切開された痕跡を残すことなく、らんの皮が再生される。 らんは全身の皮を切り裂かれ、中身を直接かき回される苦痛を味わい続ける。 そんな、のっぺりとした、おもちゃの人形のような体型の胴付きゆっくりの体を、 メリハリのある女体の形へと作り変えていく作業と併行して。 「メス!」 「イー!」 おっぱいありすの乳首と反対側の皮が切開され、 致死量に達しない程度のカスタードが取り出される。 「メシ!」 「ヘイー!」 「いい加減にしなさい!」 「イー…」 カスタードが漏れないように、らんの中身と同じ寿司飯で切開部に蓋がされる。 おっぱい側の準備は完成しつつあった。 「さあ、いよいよらんにおっぱいを付けてあげるよ」 博士が乳鉢と乳棒で寿司飯をすり潰しながら、博士がらんの胸に視線を移す。 両腕を上向きに固定され、上体を起こした状態に拘束されているらん。 体のほかの部分は整形と皮の再結合が完了し、胸の左右に二箇所、 首筋から脇の下にかけて皮が取られ、中身が露出する部分が残るのみだ。 「や、やめ…ゆがぁぁぁぁ!」 博士がらんの中身が露出した胸に、ヘラですり潰した寿司飯を塗りたくる。 後付けのおっぱいを仮固定するため、ご飯粒で糊を作っていたのだ。 らんが巨乳改造HENTAIゆっくりの被検体に選ばれた理由の一つ、 それは中身が寿司飯、つまりご飯粒で出来ているため、 接合後に体に吸収されやすいご飯粒糊が使用可能なためだ。 「フヒヒ…ではいくぞ」 「やめろぉぉぉぉぉ!ゆっ…ゆぅぅぅぅん!」 らんとおっぱいありすが接合される。 自然なバストラインを再現するため、おっぱいの周辺、首筋から脇にかけての部分は 今までより念入りに寿司飯の整形が行われる。 ご飯粒糊による仮固定を行いながら、らんとおっぱいありすの皮が、 慎重に慎重を重ねて接ぎ合わされていく。 何度も繰り返し、少量ずつオレンジジュースが塗布されながら。 「んっ…ゆっ…ゆぅ…ゆぅぅぅん…」 つながれた皮の強度や張りを確かめるべく、博士以下、戦闘員スタイルの助手たちに、 おっぱいを撫で回されていたらんの頬に赤みが差し、吐息に喘ぎが混じり始める。 ついに、おっぱいがらんの体の一部として機能し始めたのだ。 「とりあえず、出来栄えを確かめてみるか」 新たな作品の出来栄えを確かめるべく、手術台の素敵ギミックがフルに活用される。 拘束されたまま、次々と淫らなポーズを強制される巨乳らんしゃま。 複数の大型の鏡に囲まれ、巨乳らんしゃまも自分の淫らな姿を鑑賞することになる。 「こ…これが…こんなのがらんなの…」 その体に、無垢な天使や妖精を想わせる、かつてのらんの面影は無かった。 真っ先に目に付くのは、やはり胸で揺れる巨乳。 一つ一つが顔の三分の二程度のサイズがある丸く巨大なおっぱいである。 その先端には、胴付きゆっくりには存在しないはずの突起物。 上向きに付いた、ピンク色の小さな乳首が、根元に薄く広がる乳輪に支えられながら揺れている。 拘束具が移動し、新たなセクシーポーズを取らされるたびにおっぱいは揺れ動くが、 巨乳は極端な型崩れを起こすことなく、その張りを保っていた。 おっぱいの下には、細くくびれたウエストと引き締まったお腹。 お腹の中心よりも下の辺りには、やはり胴付きゆっくりには存在しない筈の窪み、 臍が作られていた。 細い足首からふくらはぎを経て、引き締まった太ももへと至る、滑らかな曲線を描く足。 腰の下には、なだらかな丸みを帯びた、桃の果実のような膨らんだお尻。 股の間、その正面側は、しーしー穴とまむまむを守るように盛上がり、 中央に割れ目のスジがある、小さなお饅頭が貼り付けられたような形に作り変えられてた。 割れ目の少し上には、割れ目の上端に届くか届かないかの長さの、一房の毛髪が移植され、 ここが大事な所であることを強調する目印になっていた。 「では、改造の仕上げをはじめようか、巨乳らんしゃま」 「ら…らんをその名前で呼ばないで…」 「巨乳らんしゃまは、もう飼いゆっくりのらんじゃないんだ、 HENTAIゆっくりの巨乳らんしゃまに生まれ変わったんだよ、理解しなさい」 膝立ちで、両腕を上から吊るされている巨乳らんしゃまの背後から、 博士がおっぱいを鷲掴みにしている。 「ほら、飼いゆっくりにはこんなもの付いていなかっただろう、 HENTAIゆっくりの巨乳らんしゃま」 「ゆぅっ!…ら…らんは…らんよ…ゆんっ!…へんたい…ゆっくりの…ゆゆぅぅっ!… きょ…にゅう…らん…しゃま…ゆゆっ!…なんかじゃ…」 博士は巨乳らんしゃまの乳首を指の間に挟み、転がすように弄ぶ。 その指が動くたびに、巨乳らんしゃまの体に未知の感覚が電流のように駆け巡る。 乳首は明らかに、ほかの部分より敏感になっていた 「さすがに饅頭どもの中でも、性欲旺盛なありす種のぺにぺにを使っただけの事がある、 非常に感度良好のようだな、HENTAIゆっくりの巨乳らんしゃま」 「あ…ありす…らんにありすが…」 巨乳らんしゃまの中に入り込んでくる別のゆっくりの感触、それはおっぱいにされた 二匹のありすのものだった。 「ありすを追い出してやろうか、HENTAIゆっくりの巨乳らんしゃま」 「ら…らんは…へんたい…なんかじゃ…ない」 「まだ自分が、HENTAIゆっくりの巨乳らんしゃまだって認め無いのか」 博士が巨乳らんしゃまの右胸を掴む手に力をいれ、押し込むように揉む。 「ゆあぁぁぁ!らんのなかにありすがぁ!こないでぇぇ!」 おっぱいの中に詰まっていた、ありすのカスタードが巨乳らんしゃまの寿司飯の中に 染込みんでくる。 ありすが改造で受けた苦痛の記憶とともに。 「自分が、HENTAIゆっくりの巨乳らんしゃまである事を認めて、自分から 『巨乳らんしゃまは、HENTAIゆっくりの巨乳らんしゃまです』って言えたら、 ここからありすのカスタードを抜いてあげるのに」 「そ…そんなこと…いえない…らんは…らんよ… へんたいの…きょにゅうらんしゃま…なんかじゃ…」 聞き分けの無い巨乳らんしゃまの左の乳房が揉まれる。 新たな苦痛の記憶を含んだカスタードが、巨乳らんしゃまに染込んでくる。 複数体のゆっくりを癒着させ、圧迫して中身を循環させて混ぜあわせるゆっくりポンプ。 ゆっくり虐待の古典的な技の一つである。 博士はおっぱいを揉むことで、巨乳らんしゃまにゆっくりポンプをかけているのだ。 「あ…ありすが二人も…ゆぴぴぴ!ゆぎぃぃ!ゆぐぅぅぅぅ!」 一つの体に、三つのゆん格と苦痛に満ちた記憶を詰め込まれた巨乳らんしゃま。 乳揉みで追体験されるありすの苦痛と同時に、指先から乳首に与えられる未体験の官能。 巨乳らんしゃまの心は、混乱からの開放を求めはじめる。 「やめてぇぇぇ!らんにありすをいれないでぇぇぇ」 「らんじゃなくて巨乳らんしゃまだろ、HENTAIゆっくりの巨乳らんしゃま」 「ら…らんは…きょにゅう…らん…しゃま…」 「HENTAIゆっくりの巨乳らんしゃま、だろ」 博士は、肩や首筋に舌を這わせながら、巧みに緩急をつけて巨乳らんしゃまの乳を揉む 最後の一言を、巨乳らんしゃまに言わせるために。 「きょ…きょにゅう…らんしゃまは…へんたい…ゆっくり…です…」 「もっと大きな声で」 「きょにゅうらんしゃまは…へんたいゆっくり!…へんたいゆっくりの!きょにゅうらんしゃまです! …だから…もう…ありすを…きょにゅうらんしゃまに…いれないで…」 巨乳らんしゃまの心はついに折れた。 「どうやって…ありすを…きょにゅうらんしゃまから…だすんですか…」 巨乳らんしゃまは、尻を高く上げた形で四つんばいになっていた。 博士は、巨乳らんしゃまのおっぱいを持ち上げるような形に持つと、手を小刻みに震わ せる。その振動で巨乳が緩やかに、徐々に激しく揺られていく。 巨乳らんしゃまの、半ば乳輪に埋もれていた乳首がせりだしてくる。 「ゆぅっ…れいぱー!ありすがれいぱーにぃぃ!きょにゅうらんしゃまのなかにれいぱー ありすがぁぁぁ!やめてぇぇぇ」 ゆっくりが発情する引き金になる振動。 おっぱいを揺すられたことで、おっぱいのなかのありすが発情してれいぱー化したのだ。 「ゆぎぃぃぃ!きょにゅうらんしゃまのあにゃるにへんなものいれないでぇぇぇ!」 巨乳らんしゃまのあにゃるに、口を開けたオレンジジュースのペットボトルが挿入される。 乳首が完全に勃起したのを確認した博士は、再び巨乳らんしゃまの乳を揉み始める。 ゆっくりポンプのときの、上から押し込むような揉みかたでははい。 おっぱいの付け根側から乳首へと、搾り出すように揉んでいく。 「ゆあぁぁぁぁぁぁん!」 巨乳らんしゃまの絶叫と同時に、乳首からありすのカスタードが噴出する。 噴出したカスタードの勢いで、巨乳らんしゃまの寿司飯が体の中から おっぱいに向かって吸い上げられる。 おっぱいに吸い込まれ、失われた中身を補充するために、 あにゃるからオレンジジュースを飲まされながら、 乳首から噴出するありすのカスタードが、 巨乳らんしゃまの寿司飯から変化した重湯に変化するまでの間、 巨乳らんしゃまの搾乳は続けられた。 こうしてらんは、最新形改造HENTAIゆっくり、巨乳らんしゃまに生まれ変わった。 巨乳らんしゃまは、それから数ヶ月の間、HENTAIゆっくりとしての調教を受けた。 人間様の性欲処理道具であるHENTAIゆっくりとしての心得を叩き込まれた。 全身を撫で回され、性感を開発された。 手や口や胸を使って、お兄さんへご奉仕する方法を教え込まれた。 縄で縛られ、鞭で打たれ、それすら快感に感じるようになった。 繁殖事業部に渡す精子餡の採取を兼ね、まむまむをぺにぺにに変形させて 大勢の人間の目の前で『ひとりすっきりー!』をさせられた。 自らの意思で、乳首から重湯を出すことが出来るように鍛えられた。 まむまむを使っての『すっきりー!』を除く、 HENTAIゆっくりとしてのさまざまなHENTAIプレイを経験させられた。 最高級のHENTAIゆっくりとしてオークションにかけられた巨乳らんしゃまは、 夜毎、別のお兄さんと『すっきりー!』をする店に高額で落札された。 胴付きゆっくりキャバクラ『不夜嬢レッド』 表向き『キャバクラ』を名乗るこの店だが、その実態は『店外デート』と言う形で ゆキャバ嬢のHENTAIゆっくりたちの売春を行う店である。 そして、この店の名物であるショータイムのステージで、 新入りゆキャバ嬢の巨乳らんしゃまはある儀式を迎えようとしていた。 客席の人間や胴付きゆっくりのゆキャバ嬢の視線が集まる店内のステージ。 原則として、不夜嬢レッド店内での人間とゆキャバ嬢の『すっきりー!』は禁止である。 その唯一の例外は、ショータイムのステージの上。 客が希望すれば、ゆキャバ嬢相手の生本番ショーを披露できるのだ。 「おにいさん…おねがいします…やさしくしてください…きょにゅうらんしゃまは…これが… は…はじめての…ま…まむまむでの…すっきりー…なんです」 新入りHENTAIゆっくりキャバ嬢のお披露目の儀式として、 最初の客との『すっきりー!』は必ずここで行われるのがこの店の掟だった。 加工所のHENTAIゆっくり事業部が、総力をかけて作り上げた最高傑作と言われる 巨乳らんしゃまの公開ロストばーじんである。 客席は、それを一目見ようと集まった大勢のHENTAIお兄さんでごった返していた。 胴付きゆっくりAV、通称ゆーVの製作会社も、 ドキュメンタリー映像撮影のためにスタッフを送り込んでいた。 「黙れ、生意気を言うなHENTAI饅頭め」 巨乳らんしゃまのお相手に選ばれたのはとある有名な虐待鬼意山である。 鬼意山はズボンのジッパーをあけ、取り出したビッグマグナムを 巨乳らんしゃまの口に強引にねじ込む、いきなりのイラマチオである。 「ゆ゛ぐぅ…ゆ゛ぐぇぇぇぇ…」 『のど』に吐餡防止用の弁を埋め込まれる改造を施された巨乳らんしゃまは、 口の奥の寿司飯に達するまでビッグマグナムをねじ込まれても中身を吐き出すことが出来ない。 頭部にある中枢寿司飯を圧迫される痛みにた耐えるのみだ。 「噂の巨乳とやら、拝ませてもらうぞ」 そういって鬼意山は、乱暴に巨乳らんしゃまの服を破き、巨乳を露出させる。 この店のゆキャバ嬢が着ているのは、通常の布で作られた本来の服の模造品である。 テーブルでの接待用の外に、ショータイム用にさまざまな趣向を凝らした HENTAI的なコスチュームが用意されている。 巨乳らんしゃまが着ていたのは『れいぽぅプレイ』用の破き易く作られた服だった。 「奉仕しろ、そのバケモノじみた胸で」 「はい…きょにゅうらんしゃまの…へんたいな…おっぱいで…すっきりー!して…ください」 ビッグマグナムをそそり立たせ、仁王立ちする鬼意山の足元に跪いた巨乳らんしゃまは 自らの手で乳を搾り、乳首から重湯を滴らせると、 それをビッグマグナムに塗りたくり胸の谷間に挟み込んだ。 「ゆっ…ゆゆぅ…きもちいいですか…へんたいな…きょにゅうらんしゃまの…へんたいおっぱい… きもちいいですか…ゆふぅぅっ…」 その巨乳と、人間より長くて器用な舌を使い、ビッグマグナムにご奉仕する巨乳らんしゃま。 しかし、直接乳首をすりつけ、重湯ローションを補充する最中、 勢い余ってお兄さんの顔に重湯を飛ばしてしまう。 「HENTAI饅頭の分際で、弾幕を飛ばすとはな…」 「も…もうしわけありません…おにいさん」 鬼意山に巨乳らんしゃまは服の破れた部分を掴まれ、後ろに突き飛ばされた。 服の前側が全て破り取られ、胸から下の部分全てが観客たちの視線に曝される。 「さあ、ご開帳だHENTAI饅頭」 鬼意山の手で、ベッドの上にしゃがみこんだ巨乳らんしゃまの足が左右に大きく開かれる 尻尾が邪魔になるため、下着を着けていなかった巨乳らんしゃまの股間が露になった。 さらに指でワレメを広げられる、しーしー穴とまむまむの周辺部は、 乳首同様ピンク色に着色され、遠目には人間の女性器のように見えた。 「「「「「おおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」」」」」 巨乳らんしゃまの局部にスポットライトが当てられ、 加工所のHENTAIゆっくり事業部が作り上げた芸術作品に歓声が上がる。 「生意気にこんなモノ生やしやがって、HENTAI饅頭め」 鬼意山が、巨乳らんしゃまのアンダーヘアーに指を絡め、一気にむしり取る。 「ゆひぃぃぃぃ!きょにゅうらんしゃまのあんだーへあさんぬかないでぇぇ!」 「ばーじんのアソコの毛は幸運のお守りらしいからな、貰っといてやるぜ」 HENTAIゆっくり事業部内でも、賛否両論だった巨乳らんしゃまのアンダーヘアーは 鬼意山に全て抜き取られ、パイパンにされた。 「こんなところまで作り込んでやがるのか、このHENTAI饅頭は」 髪の毛と同じ色の、軟質樹脂製の爪を埋め込まれたつま先から、脛、ふくらはぎ、太腿、 そして尻からまむまむへと下半身を嘗め回された。 「ここに何を詰め込んでやがる、HENTAI饅頭」 「でちゃいます!きょにゅうらんしゃまのへんたいみるくでちゃいますぅぅぅ!」 服の残骸で後手に緊縛され、 おっぱいを鷲掴みにされて乳首から重湯ミルクの弾幕を噴出させられて。 「それだけは!それだけはゆるして!おぼうしだけはゆるしてぇぇ!」 「きれいにしろ、HENTAI饅頭」 鬼意山の体にかかったそれを無理やり取られたお帽子でふき取られた。 そんな、凄惨な前戯が終わりを迎えた、そして。 「乗れ、HENTAI饅頭の分際で人間様に腰を使わせる気か」 重湯ミルクでぐしょぐしょに濡れたお帽子と、 所々に申し訳程度に布地が残った、ボロキレになった服だけを身に着けた 巨乳らんしゃまの前で、仰向けに寝転がる鬼意山。 「へ…へんたい…ま…まんじゅうな…きょにゅうらんしゃまの…ばーじん…もらって…ください」 膝立ちで鬼意山の上に跨り、片手をビッグマグナムに添える巨乳らんしゃま。 ゆーVのカメラがもう片方の手で広げられたワレメを捕らえ、 ステージの後ろに設置された大型モニターにその画像が投影される。 「ゆっ…これを…まむまむに…いれたら…きょにゅうらんしゃまは…ほんとうの…へんたいゆっくりに… へんたいな…へんたいまんじゅうに…なっちゃうんだ…」 まむまむの入り口にビッグマグナムをあてがい『その瞬間』を迎える心の準備のため、 一息つこうとした巨乳らんしゃま、だが。 「ゆっくりしすぎだ、このHENTAI饅頭」 「ゆぁぁぁぁ!」 鬼意山に尻尾を引っ張られ、無理やりビッグマグナムをまむまむに飲み込まされた。 ビッグマグナムと中の寿司飯に圧迫され、ミチミチと音を立て、 まむまむの中にに小さな裂傷がいくつも生じる。 「ゆひぃぃぃぃ!いだぁぁぁぁい!」 それを塞ぐために、中身が液状化して大量に分泌され、まむまむの外側にも溢れていく。 処女膜組織を持たないゆっくりが、初めてまむまむを使用するときの謎現象だ。 「きょにゅうらんしゃまのばーじんが…」 言いたくなくても勝手に口から出てしまうロストばーじん宣言。 巨乳らんしゃまは、真のHENTAIゆっくりとしての第一歩を踏み出したのだ。 「いつまで泣いてるんだ、ゆっくりしてないでと動け」 鬼意山が尻尾を強く握る 「ゆふぃぃぃぃ!」 巨乳らんしゃまの腰が、ゆっくりと上下に揺れはじめる。 「へ…へんたいまんじゅうの…へんたいな…きょにゅうらんしゃまの…へんたいまむまむ… きっ…きもちいいですか…ゆぅぅぅぅん!」 巨乳らんしゃまの隅々まで刻み込まれた、HENTAIゆっくりとしての調教の成果が、 徐々に腰の動きを激しくさせ、単純な上下運動から緩急を伴うものに変わり、 前後左右への動きも加わり、まむまむの内壁も締め付けを増していく。 「すっきりぃぃぃぃぃぃー!」 まむまむの奥に鬼意山の精を受け、巨乳らんしゃまが歓喜の声をあげて、 全身を糖蜜の汗や重湯ミルクで濡らして脱力した。 「おい、起きろHENTAI饅頭」 鬼意山が、脱力した巨乳らんしゃまのさまざまな液体を滴らせるまむまむを指で広げる。 「お前ら饅頭は『すっきりー!』したら必ずチビ饅頭を産むんだったな」 「…ちぇん?…」 いまだに朦朧としている巨乳らんしゃまの目の前に差し出されたのは、 ピンポン玉サイズの赤ちぇんが何匹も入れられたバスケットだった。 「「「らんしゃま…」」」 「いまから、こいつらを『産んで』もらおうか」 バスケットを巨乳らんしゃまの傍らに置き、赤ちぇんをつまみ上げると。 「ちぇぇぇん!ゆふぅぅぅ!」 「らんしゃまぁー!ちゅぶれりゅよー!」 巨乳らんしゃまの濡れたまむまむに、赤ちぇんを潜り込ませる。 何匹も、何匹も。 鬼意山に擬似的に『にんっしんっ』させられ、巨乳らんしゃまの下腹部が微かに膨れた。 「ゆゆん…ちぇん…ちぇぇぇぇん!…ゆっ…ゆふぅん…」 「ゆっくりしないで早く産んでやれ、潰れちまうぞ」 巨乳らんしゃまはまむまむに力を込め、赤ちぇんをひり出そうとする、 「きょにゅうらんしゃまの…あかちゃん…ゆっくりしないで…はやくうまれて…」 しかし、偽りの『にんっしんっ』をさせられたばかりの巨乳らんしゃまが 簡単に『しゅっさんっ』出来るはずがない。 「ちぇぇぇぇん!うごかないでぇぇ!ゆはぁぁぁぁん!」 胎の中で蠢く赤ちぇんにまむまむを刺激され、官能に溺れていく。 「仕方ねえ、チビ饅頭をひり出すのを手伝ってやるか」 「ゆふぅぅ…ゆっ…ゆがぁぁぁっ!」 鬼意山が、ビッグマグナムを巨乳らんしゃまのあにゃるに一気に挿し込み、 微かに膨れた下腹部を強く押した。 「ゆぁぁぁぁぁ!ちぇぇぇぇぇぇぇん!」 内側と外側がら同時に圧迫され、巨乳らんしゃまのまむまむから、赤ちぇん達が零れ落ちる。 潰れて中身のチョコまみれになった、赤ちぇんの死骸が。 「チビ饅頭一つ満足に産めねえのか、『すっきりー!』しかできないHENTAI饅頭め」 号泣する巨乳らんしゃまのあにゃるを、精を放つまで鬼意山は責め続けた。 「まだまだ終わりじゃねえぞ、HENTAI饅頭」 「ゆぁぁぁ!へんたいまんじゅうな…きょにゅうらんしゃまで…すっきりー!しかできない… へんたいまんじゅうで…もっと…すっきりー!を…してください…」 さまざまな体位で巨乳らんしゃまを犯し、まむまむやあにゃるをはじめ、 口内や顔面、巨乳や尻尾やお帽子に幾度も精を放ちながら、 いまだ萎える事無いビッグマグナム。 「最後ほわかるな、掃除しろHENTAI饅頭」 鬼意山の精や巨乳らんしゃまの体液やうんうん、さらに赤ちぇんの残骸で汚れたそれを、 巨乳らんしゃまにさしだす。 「ゆぅっ…お…おにいさ…ん…ゆんっ…すっきりー…しか…できない…へんたい…まんじゅうの… きょにゅう…らんしゃまの…へんたいな…からだで…ゆふぅ…たくさん…すっきりー…し…して… いただき…あ…ありがとう…ございました」 涙を浮かべた目で、ビッグマグナムの汚れを舐めとる巨乳らんしゃま。 はらり、とその頭からお帽子が落ちる。 強い精神的ショックを受けたとき、ゆっくりのお帽子はひとりでに落ちるという。 べとべとに汚れたお帽子の上に輝くのは、飼いゆっくりのらんだった頃と変わらぬ金バッジ。 だが、巨乳らんしゃまの目には、それはくすみ、錆び付いたものに見える。 金バッジにふさわしい飼いゆっくりのらんは、もういない。 HENTAIゆっくりの、HENTAI饅頭な巨乳らんしゃまにお似合いなのは、 光り輝く金バッジではなく、錆びてくすんだバッジなのだ… おわり 昆布あき(仮)改め、性欲と食欲のあきが今まで書いたの ふたば系ゆっくりいじめ 673 昆布巻き ふたば系ゆっくりいじめ 682 ゆ虐カフェ ふたば系ゆっくりいじめ 704 展示品 ふたば系ゆっくりいじめ 712 れいみゅ地獄 ふたば系ゆっくりいじめ 714 キャベツ畑とコウノトリを信じてる純真なゆうかにゃんを・・・ nue024 不夜嬢レッド あとがき こりずに又も胴付きHENTAIものです、今回は○○○な描写大目にしてみました。 HENTAI用に人間そっくりに胴体を改造された胴付きゆっくりってのはどうでしょう? トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 以前のれいむ展もそうだが、「ゆ虐カフェの続編」って書いとけよ~w -- 2018-01-09 17 09 54 ワタシハナニカサレタヨウダ -- 2013-09-26 00 58 22 あ…ありのまま今起こったことを話すぜ!「俺はちゃんとした小説かと思って見てみたらいつのまにかHENTAIものになっていた」 な…何を言っているかわからねーと思うが俺も何をされたかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ もって恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… -- 2012-11-03 21 33 30 おお、ひわいひわい。しかしそこがいいww -- 2012-03-30 01 19 59 神々が恋した不夜城レッド -- 2011-11-11 06 59 03 ↓テメエらの血は何色だぁ! -- 2011-09-10 20 11 33 この事業部面白いwwwwここで働き隊 -- 2011-08-28 03 49 32 それよりどうなしのめーりんとゆうかのスッキリー!がみたいのぜ -- 2011-07-18 12 44 16 こ れ は ひ わ い -- 2010-11-20 16 11 15 こ、これは… 巨乳らんしゃま、欲しいぜ… -- 2010-10-31 16 16 51 不夜嬢レッドの場所しりてええ -- 2010-08-13 04 16 07 うわぁ… -- 2010-08-01 16 04 58 これはひd…いや、いい -- 2010-07-29 01 39 34
https://w.atwiki.jp/goumatiruto/pages/241.html
<■結社shop「 焔龍 」■> アクセ ウォレットチェーン ――緋焔龍翼―― 装飾品 緋色の龍と焔を象ったチャーム付きのシルバーウォレットチェーン。 アクセ モーラット型ふわもこ抱き枕 アウトドア用品 全長30cmのふわふわもこもこ抱き枕。その感触による安眠効果はまさに癒しの心。 アクセ シャーマンズゴースト型ふにふに抱き枕 アウトドア用品 ふにふにとした絶妙な感触がたまらない、等身大抱き枕。絆を表す鎖付き。 アクセ スケルトン型くたくた抱き枕 アウトドア用品 くたっとした感触の等身大抱き枕。愛情を持って見ればとても可愛い…はず。 アクセ フランケンシュタイン型ごわごわ抱き枕 アウトドア用品 抱き枕の粋を超えた圧倒感ばっちり等身大サイズ。寝床を占領されないようご注意を。 アクセ 蜘蛛童型わさわさ抱き枕 アウトドア用品 足がわさわさした感じの等身大抱き枕。甲殻っぽい感触が蟲好きにはたまらない一品。 アクセ サキュバス型もえもえ抱き枕 アウトドア用品 抱けばもえもえ必至の可愛らしい等身大抱き枕。簡易ながらコスチュームチェンジも可。 アクセ モーラット型ピンバッジ バッジ 尻尾がゆらゆらと動くモーラットのピンバッジ。裏に「祝1周年」と彫りこまれている。 アクセ スーパーモーラット型ピンバッジ バッジ 尻尾がゆらゆらと動くスーパーモーラットのピンバッジ。裏に「祝2周年」の文字。
https://w.atwiki.jp/mhf-azwiki/pages/23.html
キャンプ [#b82cc08a] エリア1 [#cb13f435] エリア2 [#v39d94bb] エリア3 [#h17a6751] エリア4 [#p2b3fb6c] エリア5 [#tf2ce32d] エリア6 [#cb4ec0b0] エリア7 [#qdbdac7f] エリア8 [#xda8bace] 採取 [#af024cac] 採掘 [#af024cac] 虫取り [#af024cac] キャンプ エリア1 場所\気候 温暖期 寒冷期 繁殖期 場所 昼 夜 昼 夜 昼 夜 1 左上 太陽草ネンチャク草 カラの実ネンチャク草 2 下 太陽草カラの実 3 中央上 釣りミミズ釣りカエル 4 左上(虫あみ) キラビートルにが虫米虫虫の死骸 雷光虫キラビートルにが虫米虫虫の死骸 5 左上(釣り) サシミウオハレツアロワナバクレツアロワナドスアロワナ エリア2 場所\気候 温暖期 寒冷期 繁殖期 場所 昼 夜 昼 夜 昼 夜 1 左上 カラの実ツタの葉虫の死骸 虫の死骸ツタの葉 2 崖右 ネムリ草 ネムリ草虫の死骸 ネムリ草七色たんぽぽ虫の死骸 3 左上 カラの実ツタの葉 虫の死骸ツタの葉 4 崖2(ピッケル) 水光源珠陽光石砥石 水光源珠氷結晶砥石 5 右(虫あみ) キラビートルにが虫釣りバッタ虫の死骸 光蟲不死虫虫の死骸 エリア3 場所\気候 温暖期 寒冷期 繁殖期 場所 昼 夜 昼 夜 昼 夜 1 下部 カラ骨(小)棒状の骨なぞの骨 2 中央下(ピッケル) マカライト鉱石水光源珠氷結晶砥石 エリア4 場所\気候 温暖期 寒冷期 繁殖期 場所 昼 夜 昼 夜 昼 夜 1 氷柱 石ころ氷結晶 ライトクリスタル氷結晶石ころ 2 左下 ネムリ草落陽草 3 右上(ピッケル) 鉄鉱石大地の結晶砥石石ころ 4 左下(ピッケル) エリア5 場所\気候 温暖期 寒冷期 繁殖期 場所 昼 夜 昼 夜 昼 夜 1 上(左) ネンチャク草 カラの実ネンチャク草 2 上(右) 銀シャリ草虫の死骸 銀シャリ草カラの実 3 右崖側 カラの骨(小) 4 右下(ピッケル) 鉄鉱石大地の結晶砥石石ころ エリア6 場所\気候 温暖期 寒冷期 繁殖期 場所 昼 夜 昼 夜 昼 夜 1 ネンチャク草カラの実落葉草 2 崖上 忍耐の種 忍耐の種 3 下 砥石 エリア7 場所\気候 温暖期 寒冷期 繁殖期 場所 昼 夜 昼 夜 昼 夜 1 上 石ころ 2 左 虫の死骸太陽草ネムリ草 3 下 ペイントボール銀シャリ草 エリア8 場所\気候 温暖期 寒冷期 繁殖期 場所 昼 夜 昼 夜 昼 夜 1 穴裏 虫の死骸ネムリ草 虫の死骸ネムリ草 七色たんぽぽネムリ草虫の死骸 七色たんぽぽネムリ草虫の死骸 2 左 朽ちた龍鱗砥石 朽ちた龍鱗砥石 3 クシャルダオラの抜け殻 錆びた~フルフルベビ朽ちた龍鱗石ころ 錆びた~フルフルベビ朽ちた龍鱗石ころ 錆びた~フルフルベビ朽ちた龍鱗石ころ鋼の龍鱗 採取 場所\気候 温暖期 寒冷期 繁殖期 場所 昼 夜 昼 夜 昼 夜 1-左上 太陽草ネンチャク草 カラの実ネンチャク草 1-下 太陽草カラの実 1-中央上 釣りミミズ釣りカエル 2-左上 カラの実ツタの葉虫の死骸 虫の死骸ツタの葉 2-崖右 ネムリ草 ネムリ草虫の死骸 ネムリ草七色たんぽぽ 2-左上 カラの実ツタの葉 虫の死骸ツタの葉 3-下部 カラ骨(小)棒状の骨なぞの骨 4-氷柱 石ころ氷結晶 ライトクリスタル氷結晶石ころ 4-左下 ネムリ草落陽草 5-上(左) ネンチャク草 カラの実ネンチャク草 5-上(右) 銀シャリ草虫の死骸 銀シャリ草カラの実 5-右崖側 カラの骨(小) 6 ネンチャク草カラの実落葉草 6-崖上 忍耐の種 忍耐の種 6-下 砥石 7-上 石ころ 7-左 虫の死骸太陽草ネムリ草 7-下 ペイントボール銀シャリ草 8-穴裏 虫の死骸ネムリ草 虫の死骸ネムリ草 七色たんぽぽネムリ草虫の死骸 七色たんぽぽネムリ草虫の死骸 8-(左) 朽ちた龍鱗砥石 朽ちた龍鱗砥石 採掘 場所\気候 温暖期 寒冷期 繁殖期 場所 昼 夜 昼 夜 昼 夜 2-崖2 水光源珠陽光石砥石 水光源珠氷結晶砥石 3-中央下 マカライト鉱石水光源珠氷結晶砥石 4-右上4-左下 鉄鉱石大地の結晶砥石石ころ 5-右下 鉄鉱石大地の結晶砥石石ころ 8-穴裏 錆びた~フルフルベビ朽ちた龍鱗石ころ 錆びた~フルフルベビ朽ちた龍鱗石ころ 錆びた~フルフルベビ朽ちた龍鱗石ころ鋼の龍鱗 虫取り 場所\気候 温暖期 寒冷期 繁殖期 場所 昼 夜 昼 夜 昼 夜 1-左上 キラビートルにが虫米虫虫の死骸 米虫虫の死骸雷光虫 キラビートル米虫虫の死骸雷光虫 2-右 にが虫米虫キラビートル釣りバッタ キラビートル釣りバッタ 光蟲不死虫虫の死骸
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/12011.html
imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 「美しいではないか。捨てられたがらくたが一つの生命として再誕するのだぞ。」 ――隠れしウラブラスク "It's a beautiful vision. Discarded debris is reborn as a singular entity." ――Urabrask the Hidden ミラディン包囲戦 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/502.html
後ろ半身は大概弾かれるような気がする。前脚と頭は弾かれない。 振り向きの頭or側面から前脚に攻撃を入れて離脱が安定すると思うけど、2回連続で頭突きしてくるようなモーションのダメージがでかいので警戒は怠らない。 妙に飛距離のあるサイドステップで死角に回り込む動きを多用する分、錆びてないのよりも滞空時間が短い(地上戦の頻度が高い)印象。疲労モーションみたいのはある。 -- (名無しさん) 2014-11-19 03 35 03 錆クシャ自体はMH2から出てませんでしたっけ。 -- (名無しさん) 2014-11-24 05 39 56 スラアクの項の高級耳栓の部分は耳栓で十分なのでは…? -- (名無しさん) 2014-12-03 07 42 30 弱点水じゃないか? まぁ検証した訳ではないからあれだが。 -- (名無しさん) 2014-12-10 00 13 49 少なくとも後ろ足は水の通りがめちゃくちゃいいね。水強化+3つけた八重垣で面白いくらい怯み続ける -- (名無しさん) 2014-12-29 17 36 59 原種同様に疲労状態があることをアシストオトモのセリフで確認。 詳しい仕様まで原種と同じかまでは分からないが。 -- (名無しさん) 2015-03-12 01 36 34
https://w.atwiki.jp/zabbitan/pages/19.html
ざびたん導入手順 0.前提条件 構築済みのZabbixサーバ(1.8.3以上)があること。 Zabbixを導入済みでない場合は、Zabbix関連のページからリンクされているZabbix-JPサイトにあるインストール手順にしたがって、Zabbixサーバの構築を行ってください。 Zabbixサーバと通信できるWindowsマシンがあること。 この導入手順で使用するSSPはWindowsアプリケーションであるため、Windows環境が必須です。(他のプラットフォームへの対応は今後の課題となっています) 1.Windows上へのZabbix Agentの導入 Zabbix-JPのサイトからWindows用のエージェントをダウンロードして、ざびたんを構築するWindows PCにインストールします。 導入の際、「リモートコマンドを使用する」のチェックを入れてください。 2.ZabbixサーバへのWindows PCの登録 Zabbixサーバ上に管理対象ホストとしてWindows PCを登録します。監視アイテムの設定は特に必要ありませんが、Template_Windowsのテンプレートを適用して、そこに含まれる項目程度は監視しておくとよいでしょう。 ホストの登録後、Zabbixサーバ上で監視データが取得されていることを確認し、サーバ・エージェント間の通信ができていることを確認して下さい。 ※ここで監視データが取得できていない場合は、ホスト設定やWindows側、Zabbixサーバ側のFirewallの設定などを確認して通信ができるようにしてください。 3.SSPのインストール ばぐとら研究所からSSPの最新パッケージをダウンロードして、インストールしてください。 4.ざびたんパッケージのインストール ざびたんのパッケージは、 https //github.com/sechiro/Zabbitan_nar_file で配布しています。ここにある「zabbi_tan.nar」ファイルをRAWでダウンロードし、起動中のSSPゴーストにドラッグアンドドロップしてください。 インストールはこれだけで終了です。 ※開発中の最新版は、https //github.com/sechiro/zabbi_tanにあります。内容を確認したい方は、こちらで中身をみることができます。 5.Zabbixサーバ上でのアクション設定 Zabbixで上がったアラートがざびたんに送信されるように設定を行います。 ZabbixのWebフロントエンドから「設定」>「アクション」と辿り、新規のアクションとして、「"{HOSTNAME} {TRIGGER.NAME} {TRIGGER.SEVERITY} {TRIGGER.VALUE}"」を引数として、ざびたんスクリプトメッセージスクリプト「zabbi_msg.py」を実行するリモートコマンドを設定してください。 ざびたんスクリプトは、SSPのインストールフォルダ>ghost>zabbi_tanにあります。そのフルパスをZabbix上のリモートコマンドとして指定してください。また、スクリプトを実行する条件となる「アクションのコンディション」には「トリガーの値="障害"」、「トリガーの値="回復"」の2つを指定してください。 設定方法は、おれのZabbixがこんなに可愛いわけがない(おかわり)にある、「今回の設定~障害通知~」が参考になると思います。 最低限のアクション設定はこれだけですが、引数の最後に「 {ITEM.VALUE}」を加えておくと、ざびたんからの通知にトリガー発動時のアイテムの値も含まれるようになるので、より幸せになれるかも知れません。 6.Python 2.5以上のインストール ざびたんは、ざびたんパッケージ内のPythonスクリプトをリモートコマンドで実行することでセリフを話すことができます。 そのために、Python 2.5以上のPython実行環境をWindows PCにインストールしてください。また、.pyのファイルがそのまま実行出来るようにPythonのインタプリタにパスを通しておいてください。 ※ほかの言語でもいいのですが、たまたま私(@sechiro)がPython勉強中だったのでPythonを使っています。 7.動作確認 ここまでの準備が整ったら、動作確認を行います。 SSPを起動し、ざびたんゴーストに切り替えてください。 7.1.ローカルでの動作確認 ざびたんはZabbixのトリガーの種類に応じたセリフを話します。Zabbixの障害は、致命的障害(Disaster)、重大な障害(High)、軽度の障害(Average)、警告(Warning)、情報(Information)、未分類(Not classified)の6つに分類されていて、それぞれに障害時・回復時のメッセージが割り当てられています。(ただし、警告・情報の回復メッセージは共通です。また未分類は障害時・回復時ともに同じメッセージを出します) これらのトリガーは、"{HOSTNAME} {TRIGGER.NAME} {TRIGGER.SEVERITY} {TRIGGER.VALUE}"という形式でPythonスクリプトで渡されるので、ローカルでの試験の際は、これらに対応する値をスクリプトに渡して動作確認を行います。例えば以下のようにコマンドを実行していきます。 ※トリガーの値には{TRIGGER.STATUS}というものもありますが、Zabbixのドキュメントを見たところ、「deprecated」になっていたので{TRIGGER.VALUE}を採用しました。 【障害時・最後の値が1】 zabbi-msg.py "untan01 Test Trigger Not classified 1" zabbi-msg.py "untan01 Test Trigger Information 1" zabbi-msg.py "untan01 Test Trigger Warning 1" zabbi-msg.py "untan01 Test Trigger Average 1" zabbi-msg.py "untan01 Test Trigger High 1" zabbi-msg.py "untan01 Test Trigger Disaster 1" 【回復時・最後の値が0】 zabbi-msg.py "untan01 Test Trigger Not classified 0" zabbi-msg.py "untan01 Test Trigger Information 0" zabbi-msg.py "untan01 Test Trigger Warning 0" zabbi-msg.py "untan01 Test Trigger Average 0" zabbi-msg.py "untan01 Test Trigger High 0" zabbi-msg.py "untan01 Test Trigger Disaster 0" また、ホスト名にkanaもしくはkayoが入っている姉妹構成(Heartbeatクラスタ)の場合は、masterプロセスの障害の際に特別なメッセージが出るので、それについても試験します。(回復メッセージは姉妹共通の1種類のみです) zabbi-msg.py "kana01 Heartbeat Master is not running on kana01 Disaster 1" zabbi-msg.py "kayo01 Heartbeat Master is not running on kayo01 Disaster 1" zabbi-msg.py "kana01 Heartbeat Master is not running on kana01 Disaster 0" zabbi-msg.py "kayo01 Heartbeat Master is not running on kayo01 Disaster 0" 以上で正しくメッセージが送られることを確認して下さい。 7.2.障害試験 それぞれの障害に対応するトリガーを発生させて正しく動作することを確認して下さい。 以上で設定は完了です。 8.カスタマイズ 現状では、最低限の設定しか入っておらず複雑な分岐はしていません。 zabbi_msg.py は、単純なif分岐になっているので、伺か(SSTP)関連のページにある資料を見て適宜作り替えてもらえるとうれしいです。
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/264.html
武器/片手剣 朽ちた龍剣F( くちたりゅうけんえふ / ) 攻撃力000/属性000/○○○/費用000z コメント予定