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アイテム アイテム ID アイテム名 ID アイテム名 ID アイテム名 ID アイテム名 0001 調合書①入門編 00E1 ライトクリスタル 01C1 角竜の堅甲 02A1 灰水晶の原石 0002 調合書②初級編 00E2 ノヴァクリスタル 01C2 角竜の尻尾 02A2 白水晶の原石 0003 調合書③中級編 00E3 抗菌石 01C3 角竜の牙 02A3 火薬岩 0004 調合書④上級編 00E4 氷結晶 01C4 黒巻き角 02A4 フルフルベビー 0005 調合書⑤達人編 00E5 (ダミー) 01C5 黒角竜の甲殻 02A5 フルベビアイス 0006 調合書G・錬金編 00E6 ドスビスカス 01C6 黒角竜の背甲 02A6 ギルドフラッグ 0007 回復薬 00E7 エールナッツ 01C7 黒角竜の尻尾 02A7 街の残飯 0008 回復薬グレート 00E8 アンバル鉱石 01C8 黒角竜の堅殻 02A8 奇天烈フード 0009 栄養剤 00E9 秘密のポーチ 01C9 女王虫の尻尾 02A9 巨龍フード 000A 栄養剤グレート 00EA キレアジ 01CA ランゴスタの甲殻 02AA 強龍フード 000B 解毒薬 00EB サシミウオ 01CB ランゴスタの堅殻 02AB 龍フード 000C 活力剤 00EC 眠魚 01CC ランゴスタの羽 02AC 龍フード・極み 000D 強走薬 00ED ハリマグロ 01CD ランゴスタの薄羽 02AD 紅い龍フード 000E 強走薬グレート 00EE はじけイワシ 01CE カンタロスの甲殻 02AE 翠の龍フード 000F 鬼人薬 00EF カクサンデメキン 01CF カンタロスの頭 02AF 蒼い龍フード 0010 鬼人薬グレート 00F0 ハレツアロワナ 01D0 カンタロスの羽 02B0 弾撃笛 0011 怪力の丸薬 00F1 バクレツアロワナ 01D1 カンタロスの薄羽 02B1 突撃笛 0012 硬化薬 00F2 ドスキレアジ 01D2 エビの小殻 02B2 尾撃笛 0013 硬化薬グレート 00F3 ドス眠魚 01D3 エビの大殻 02B3 必撃笛 0014 忍耐の丸薬 00F4 ドスハリマグロ 01D4 エビの巨大殻 02B4 特撃笛 0015 クーラードリンク 00F5 ドスはじけイワシ 01D5 アメザリの甲殻 02B5 怒り笛 0016 ホットドリンク 00F6 ドスアロワナ 01D6 真紅の角 02B6 逆鱗笛 0017 千里眼の薬 00F7 大食いマグロ 01D7 一角竜の甲殻 02B7 撃龍槍の鍵 0018 モンスターの体液 00F8 ドス大食いマグロ 01D8 一角竜の背甲 02B8 闘技会チケット 0019 モンスターの濃汁 00F9 黄金魚 01D9 モノブロスハート 02B9 (ダミー) 001A 漢方薬 00FA カジキマグロ 01DA 白銀の角 02BA 睡眠けむり玉 001B 秘薬 00FB 小金魚 01DB 白一角竜の甲殻 02BB 鎮静玉 001C いにしえの秘薬 00FC 白金魚 01DC 白一角竜の背甲 02BC 回復玉 001D 増強剤 00FD 古代魚 01DD キリンの雷角 02BD 魂を宿す唄 001E 元気ドリンコ 00FE 女王エビ 01DE キリンの皮 02BE 精霊へ歌う唄 001F (ダミー) 00FF 虫の死骸 01DF キリンの上皮 02BF 生命に捧ぐ唄 0020 爆薬 0100 ヤマイモムシ 01E0 キリンのたてがみ 02C0 始まりの唄 0021 生命の粉 0101 カクバッタ 01E1 キリンの雷尾 02C1 狩猟笛の楽譜 0022 生命の粉塵 0102 ツチハチノコ 01E2 キリンの蒼角 02C2 古の狩猟笛の楽譜 0023 力の護符 0103 不死虫 01E3 老山龍の大爪 02C3 シロオビコイン 0024 力の爪 0104 にが虫 01E4 老山龍の角 02C4 クロオビコイン 0025 守りの護符 0105 光蟲 01E5 老山龍の鱗 02C5 タツジンコイン 0026 守りの爪 0106 雷光虫 01E6 老山龍の紅玉 02C6 鳥竜のコイン 0027 捕獲用麻酔薬 0107 王族カナブン 01E7 老山龍の甲殻 02C7 飛竜のコイン 0028 生肉 0108 のりこねバッタ 01E8 老山龍の堅殻 02C8 魚竜のコイン 0029 調理肉 0109 (ダミー) 01E9 老山龍の蒼角 02C9 牙獣のコイン 002A スパイシー生肉 010A キラビートル 01EA 老山龍の蒼甲殻 02CA 甲殻のコイン 002B クール生肉 010B マレコガネ 01EB 黒龍の角 02CB 古龍のコイン 002C 毒生肉 010C ロイヤルカブト 01EC 黒龍の鱗 02CC 永遠のコイン 002D シビレ生肉 010D ジャンゴーネギ 01ED 黒龍の甲殻 02CD 豪華なコイン 002E 眠り生肉 010E スライスサボテン 01EE 黒龍の眼 02CE 堅実なコイン 002F 生焼け肉 010F レアオニオン 01EF 黒龍の翼膜 02CF ギルドコイン 0030 こんがり肉 0110 シモフリトマト 01F0 黒龍の紅角 02D0 秘境へのコンパス 0031 こんがり肉G 0111 オニマツタケ 01F1 黒龍の紅鱗 02D1 秘境への地図 0032 コゲ肉 0112 ウォーミル麦 01F2 黒龍の紅殻 02D2 秘境への5つ道具 0033 ホットミート 0113 ミックスビーンズ 01F3 黒龍の魔眼 02D3 秘境セット 0034 ホットミートG 0114 頑固パン 01F4 黒龍の紅翼 02D4 終焉の書 0035 クーラーミート 0115 銀シャリ草 01F5 祖龍の白鱗 02D5 伝説の書 0036 クーラーミートG 0116 古代豆 01F6 祖龍の堅殻 02D6 古龍の書 0037 解毒ミート 0117 ホワイトレバー 01F7 祖龍の翼膜 02D7 祖龍の書 0038 解毒ミートG 0118 ポポノタン 01F8 祖龍の角 02D8 古塔の断章・前編 0039 生焼け魚 0119 フルベビ漬け 01F9 (ダミー) 02D9 古塔の断章・中編 003A こんがり魚 011A ガブリブロース 01FA (ダミー) 02DA 古塔の断章・後編 003B こんがり魚ドス 011B リュウノテール 01FB とがった爪 02DB 古塔の書 003C こんがり魚G 011C オンプウオ 01FC 雪獅子の牙 02DC 古びたツボの口 003D こんがり魚ドスG 011D スネークサーモン 01FD 雪獅子の鋭牙 02DD 古びたツボの胴 003E コゲ魚 011E 米虫 01FE 雪獅子の毛 02DE 古びたツボの底 003F (ダミー) 011F スパイスワーム 01FF 雪獅子の剛毛 02DF 古代のツボ 0040 ブーメラン 0120 蜜トンボ 0200 雪獅子の髭 02E0 星鉄 0041 投げナイフ 0121 ドスヘラクレス 0201 雪獅子の尻尾 02E1 メインセイル 0042 毒投げナイフ 0122 レッドオイル 0202 桃毛獣の毛 02E2 メインマスト 0043 眠り投げナイフ 0123 パワーラード 0203 極彩色の毛 02E3 戦友の証 0044 麻痺投げナイフ 0124 長寿ジャム 0204 桃毛獣の爪 02E4 戦友の絆 0045 捕獲用麻酔ナイフ 0125 ドライマーガリン 0205 桃毛獣の牙 02E5 教官の注文書 0046 素材玉 0126 猛牛バター 0206 桃毛獣の剛毛 02E6 たまご券 0047 ペイントボール 0127 ロイヤルチーズ 0207 桃毛獣の尖爪 02E7 宝石券 0048 閃光玉 0128 ホピ酒 0208 (ダミー) 02E8 勇気の証 0049 音爆弾 0129 ブレスワイン 0209 金獅子の尖角 02E9 肉球のハンコ 004A モンスターのフン 012A 黄金芋酒 020A 金獅子の鋭牙 02EA ギルドチケット 004B こやし玉 012B モンスターエッグ 020B 金獅子の黒毛 02EB 焼き肉券 004C けむり玉 012C ブタせんべい 020C 金獅子の尖爪 02EC 一流ハンターの証 004D 毒けむり玉 012D (ダミー) 020D 金獅子の尻尾 02ED 大剣チケット 004E モドリ玉 012E 鳴き袋 020E 黄金の毛 02EE ハンマーチケット 004F 消臭玉 012F 毒袋 020F ザザミソ 02EF ランスチケット 0050 捕獲用麻酔玉 0130 麻痺袋 0210 竜頭殻 02F0 片手剣チケット 0051 クモの巣 0131 (ダミー) 0211 盾蟹の小殻 02F1 ガンナーチケット 0052 ネット 0132 睡眠袋 0212 盾蟹の甲殻 02F2 肉球のスタンプ 0053 トラップツール 0133 (ダミー) 0213 盾蟹の爪 02F3 ファミ通チケット 0054 落とし穴 0134 火炎袋 0214 盾蟹の堅殻 02F4 ファミ通の注文書 0055 シビレ罠 0135 電気袋 0215 盾蟹の尖爪 02F5 デンゲキチケット 0056 爆雷針 0136 狂走エキス 0216 (ダミー) 02F6 電撃Gチケット 0057 (ダミー) 0137 アルビノエキス 0217 鎌蟹の小殻 02F7 マカ漬けの壷 0058 タルの蓋 0138 竜骨【小】 0218 鎌蟹の甲殻 02F8 マカ漬けの壷・緑 0059 小タル 0139 竜骨【中】 0219 鎌蟹の堅殻 02F9 マカ漬けの壷・緑 005A 大タル 013A 竜骨【大】 021A 鎌蟹の脚 02FA マカ漬けの壷・緑 005B 小タル爆弾 013B 堅竜骨 021B 鎌蟹の鋏 02FB マカ漬けの壷・緑 005C 小タル爆弾G 013C 古龍骨 021C 鎌蟹の爪 02FC マカ漬けの壷・緑 005D 大タル爆弾 013D なぞの骨 021D 鎌蟹の尖爪 02FD マカ漬けの壷・緑 005E 大タル爆弾G 013E なぞの頭骨 021E (ダミー) 02FE マカ漬けの壷・緑 005F 打上げタル爆弾 013F 達人のドクロ 021F 砦蟹の甲殻 02FF マカ漬けの壷・緑 0060 打上げタル爆弾G 0140 棒状の骨 0220 砦蟹の背甲 0300 マカ漬けの壷・緑 0061 対巨龍爆弾 0141 大きな骨 0221 砦蟹の鋏 0301 マカ漬けの壷・緑 0062 ポリタン爆弾 0142 竜の牙 0222 砦蟹の尖爪 0302 マカ漬けの壷・緑 0063 カラの実 0143 竜の爪 0223 (ダミー) 0303 マカ漬けの壷・緑 0064 カラ骨【小】 0144 竜玉 0224 鋼龍の甲殻 0304 マカ漬けの壷・緑 0065 カラ骨【大】 0145 竜のナミダ 0225 鋼龍の堅殻 0305 マカ漬けの壷・緑 0066 LV1 通常弾 0146 なわばりのフン 0226 鋼の龍鱗 0306 マカ漬けの壷・赤 0067 LV2 通常弾 0147 ヤド真珠 0227 鋼龍の翼膜 0307 マカ漬けの壷・赤 0068 LV3 通常弾 0148 龍秘宝 0228 鋼龍の角 0308 マカ漬けの壷・赤 0069 LV1 貫通弾 0149 朽ちた龍鱗 0229 鋼龍の尻尾 0309 マカ漬けの壷・赤 006A LV2 貫通弾 014A 龍薬石 022A 鋼龍の爪 030A マカ漬けの壷・黄 006B LV3 貫通弾 014B モスの苔皮 022B 鋼龍の尖爪 030B マカ漬けの壷・黄 006C LV1 散弾 014C モスの頭 022C 鋼龍の宝玉 030C マカ漬けの壷・黄 006D LV2 散弾 014D ファンゴの毛皮 022D 錆びた甲殻 030D マカ漬けの壷・黄 006E LV3 散弾 014E ファンゴの頭 022E 朽ちた龍翼 030E マカ漬けの壷・青 006F LV1 徹甲榴弾 014F 大猪の皮 022F 錆びた龍翼 030F マカ漬けの壷・黄 0070 LV2 徹甲榴弾 0150 大猪の硬い皮 0230 霞龍の皮 0310 マカ漬けの壷・黄 0071 LV3 徹甲榴弾 0151 ケルビの角 0231 霞龍の上皮 0311 マカ漬けの壷・黄 0072 LV1 拡散弾 0152 ケルビの皮 0232 霞龍の角 0312 マカ漬けの壷・黄 0073 LV2 拡散弾 0153 ガウシカの毛皮 0233 霞龍の尖角 0313 マカ漬けの壷・黄 0074 LV3 拡散弾 0154 ガウシカの角 0234 霞龍の爪 0314 マカ漬けの壷・黄 0075 火炎弾 0155 ランポスの牙 0235 霞龍の翼膜 0315 マカ漬けの壷・黄 0076 水冷弾 0156 ランポスの鱗 0236 霞龍の尻尾 0316 マカ漬けの壷・黄 0077 電撃弾 0157 ランポスの上鱗 0237 霞龍の宝玉 0317 マカ漬けの壷・黄 0078 氷結弾 0158 ランポスの皮 0238 (ダミー) 0318 マカ漬けの壷・黄 0079 滅龍弾 0159 ドスランポスの皮 0239 炎の龍鱗 0319 マカ漬けの壷・黄 007A LV1 回復弾 015A ドスランポスの爪 023A 炎龍の爪 031A 水光原珠 007B LV2 回復弾 015B ランポスの尖爪 023B 炎龍の塵粉 031B 陽翔原珠 007C LV1 毒弾 015C ドスランポスの頭 023C 炎龍の宝玉 031C 修羅原珠 007D LV2 毒弾 015D ランポスの白鱗 023D 古龍の血 031D 瑠璃原珠 007E LV1 麻痺弾 015E ランポスの白皮 023E 獄炎の龍鱗 0399 極炎石 007F LV2 麻痺弾 015F ゲネポスの麻痺牙 023F 炎妃龍の甲殻 039A 虹色鉱石 0080 LV1 睡眠弾 0160 ゲネポスの鱗 0240 炎妃龍のたてがみ 039B 春夜鯉 0081 LV2 睡眠弾 0161 ゲネポスの上鱗 0241 炎妃龍の翼膜 039C セッチャクロアリ 0082 捕獲用麻酔弾 0162 ゲネポスの皮 0242 炎妃龍の尻尾 039D 虹色コガネ 0083 ペイント弾 0163 ドスゲネポスの皮 0243 炎妃龍の角 039E オオツノアゲハリ 0084 鬼人弾 0164 ドスゲネポスの頭 0244 (ダミー) 039F オオナナホシ 0085 硬化弾 0165 イーオスの毒牙 0245 炎王龍の甲殻 03A0 奇面族のお宝 0086 (ダミー) 0166 イーオスの鱗 0246 炎王龍の堅殻 03A1 奇面王の遺産 0087 ビン無し 0167 イーオスの上鱗 0247 炎王龍のたてがみ 03A2 ギアノスの鱗 0088 空きビン 0168 イーオスの皮 0248 炎王龍の翼膜 03A3 ギアノスの上鱗 0089 強撃ビン 0169 ドスイーオスの皮 0249 炎王龍の尻尾 03A4 ギアノスの皮 008A 毒ビン 016A ドスイーオスの頭 024A 炎王龍の角 03A5 ドスギアノスの皮 008B 麻痺ビン 016B 怪鳥の鱗 024B 炎王龍の尖角 03A6 ドスギアノスの爪 008C 睡眠ビン 016C 怪鳥の甲殻 024C 浮岳龍のヒレ 03A7 ギアノスの尖爪 008D (ダミー) 016D 怪鳥の堅殻 024D 浮岳龍の皮 03A8 ドスギアノスの頭 008E 釣りバッタ 016E 怪鳥の耳 024E 浮岳龍の体液 03A9 禍々しい布 008F 釣りミミズ 016F 怪鳥の地獄耳 024F 龍苔 03AA C2Dのカケラ 0090 釣りホタル 0170 巨大なクチバシ 0250 龍木 03AB 万年霜 0091 釣りカエル 0171 立派なクチバシ 0251 (ダミー) 03AC 鋼龍石 0092 マグダンゴ 0172 怪鳥の翼膜 0252 蛇竜の皮 03AD アミノタイト 0093 アロダンゴ 0173 青怪鳥の鱗 0253 蛇竜の上皮 03AE ヌメリンギ 0094 黄金ダンゴ 0174 青怪鳥の甲殻 0254 縞模様の皮 03AF トリモチケムシ 0095 釣りフィーバエ 0175 青怪鳥の堅殻 0255 蛇竜の頭 03B0 ソゲキス 0096 ボロピッケル 0176 ゴム質の皮 0256 黒狼鳥の鱗 03B1 クレンザイト 0097 ピッケル 0177 ゴム質の上皮 0257 黒狼鳥の甲殻 03B2 家具チケット 0098 ピッケルグレート 0178 毒怪鳥の頭 0258 黒狼鳥の耳 03B3 家具チケットG 0099 ボロ虫あみ 0179 ゴム質の紫皮 0259 尖ったクチバシ 03B4 雷光エキス 009A 虫あみ 017A 毒怪鳥の紫翼 025A 黒狼鳥の翼 03B5 混沌茸 009B 虫あみグレート 017B 魚竜のキモ 025B 黒狼鳥の尻尾 03B6 猛毒袋 009C 肉焼きセット 017C 魚竜の牙 025C 黒狼鳥のたてがみ 03B7 爆炎袋 009D 高速肉焼きセット 017D 水竜の鱗 025D 落し物の傘 03B8 電撃袋 009E 男の肉焼きセット 017E 水竜の上鱗 025E 村長の古い剣 03B9 上竜骨 009F 女の肉焼きセット 017F 水竜のヒレ 025F 石像の拳 03BA 獣骨 00A0 猫の肉焼きセット 0180 翠水竜の鱗 0260 折れた撃龍槍 03BB 堅牢な骨 00A1 よろず焼きキット 0181 翠水竜のヒレ 0261 豪腕の鎖 03BC ネコ毛の紅玉 00A2 よろず焼きセット 0182 砂竜の鱗 0262 おまけ報酬 03BD 大猪の牙 00A3 よろず焼き・肉 0183 砂竜の上鱗 0263 さびた塊 03BE 上質な毛皮 00A4 よろず焼き・肉 0184 砂竜のヒレ 0264 さびた板状の塊 03BF ギアノスの上皮 00A5 よろず焼き・肉 0185 砂竜の上ビレ 0265 さびた大きな塊 03C0 ランポスの上皮 00A6 よろず焼き・肉 0186 砂竜の紫鱗 0266 さびた小さな塊 03C1 ゲネポスの上皮 00A7 よろず焼き・肉 0187 砂竜の桃ヒレ 0267 さびた棒状の塊 03C2 ドスゲネポスの尾 00A8 よろず焼き・魚 0188 雌火竜の鱗 0268 太古の塊 03C3 イーオスの上皮 00A9 よろず焼き・魚 0189 雌火竜の上鱗 0269 太古の板状の塊 03C4 怪鳥の上鱗 00AA (ダミー) 018A 雌火竜の逆鱗 026A 太古の大きな塊 03C5 青怪鳥の上鱗 00AB (ダミー) 018B 雌火竜の紅玉 026B 太古の小さな塊 03C6 ブランゴの毛 00AC 砥石 018C 雌火竜の甲殻 026C 太古の棒状の塊 03C7 ブランゴの剛毛 00AD 双眼鏡 018D 雌火竜の堅殻 026D 収納上手・技の書 03C8 コンガの毛 00AE もえないゴミ 018E 雌火竜の棘 026E 収納上手・力の書 03C9 コンガの剛毛 00AF 角笛 018F 雌火竜の上棘 026F 改築上手・匠の技 03CA 水竜の上ビレ 00B0 回復笛 0190 桜火竜の鱗 0270 改築上手・銭の技 03CB 翠水竜の上鱗 00B1 解毒笛 0191 桜火竜の上鱗 0271 獣人種の書 03CC 翠水竜の上ビレ 00B2 鬼人笛 0192 桜火竜の甲殻 0272 チャチャブーの書 03CD 火竜の体液 00B3 硬化笛 0193 桜火竜の堅殻 0273 甲虫種の書 03CE 火竜の延髄 00B4 ハチミツ 0194 金火竜の上鱗 0274 大雷光虫の書 03CF 岩竜の涙 00B5 太陽草 0195 金火竜の堅殻 0275 草食種の書 03D0 鎧竜の延髄 00B6 落陽草 0196 火竜の翼爪 0276 鳥竜種の書 03D1 黒角竜の堅甲 00B7 薬草 0197 火竜の骨髄 0277 イャンガルルガの書 03D2 カンタロスの堅殻 00B8 げどく草 0198 火竜の鱗 0278 飛竜種の書【上巻】 03D3 老山龍の上鱗 00B9 火薬草 0199 火竜の上鱗 0279 飛竜種の書【下巻】 03D4 砦蟹の堅殻 00BA ツタの葉 019A 火竜の逆鱗 027A リオレウスの書 03D5 砦蟹の堅甲 00BB ネムリ草 019B 火竜の紅玉 027B モノブロスの書 03D6 炎龍の翼膜 00BC ネンチャク草 019C 火竜の甲殻 027C 魚竜種の書 03D7 神龍苔 00BD マタタビ 019D 火竜の堅殻 027D 甲殻種の書【上巻】 03D8 神龍木 00BE サボテンの花 019E 火竜の尻尾 027E 甲殻種の書【下巻】 03D9 轟竜の鱗 00BF 百花サボテン 019F 火竜の翼膜 027F シェンガオレンの書 03DA 轟竜の上鱗 00C0 トウガラシ 01A0 火竜の翼 0280 牙獣種の書 03DB 轟竜の甲殻 00C1 特産キノコ 01A1 蒼火竜の鱗 0281 ドドブランゴの書 03DC 轟竜の堅殻 00C2 厳選キノコ 01A2 蒼火竜の上鱗 0282 ラージャンの書 03DD 轟竜の尻尾 00C3 熟成キノコ 01A3 蒼火竜の甲殻 0283 キリンの書 03DE 轟竜の爪 00C4 アオキノコ 01A4 蒼火竜の堅殻 0284 クシャルダオラの書 03DF 轟竜の尖爪 00C5 ニトロダケ 01A5 蒼火竜の尻尾 0285 オオナズチの書 03E0 轟竜の牙 00C6 マヒダケ 01A6 蒼火竜の翼 0286 ナナ・テスカトリの書 03E1 轟竜の鋭牙 00C7 毒テングダケ 01A7 銀火竜の上鱗 0287 テオ・テスカトルの書 03E2 轟竜の頭殻 00C8 ドキドキノコ 01A8 銀火竜の堅殻 0288 ラオシャンロンの書 03E3 覇龍の上鱗 00C9 マンドラゴラ 01A9 銀火竜の尻尾 0289 ヤマツカミの書 03E4 覇龍の堅殻 00CA 特産キノコキムチ 01AA 銀火竜の翼膜 028A ミラボレアスの書 03E5 覇龍の尻尾 00CB ゲキレツ毒テング 01AB 銀火竜の翼 028B (ダミー) 03E6 覇龍の剛爪 00CC 七色たんぽぽ 01AC ブヨブヨした皮 028C (ダミー) 03E7 覇龍の大牙 00CD ペイントの実 01AD 真珠色の柔皮 028D (ダミー) 03E8 覇龍の大棘 00CE 怪力の種 01AE アルビノの中落ち 028E (ダミー) 03E9 眠鳥の橙毛 00CF 忍耐の種 01AF アルビノの霜降り 028F 銀のたまご 03EA 眠鳥の爪 00D0 龍殺しの実 01B0 魅惑色の柔皮 0290 金のたまご 03EB 七色尾羽根 00D1 はじけクルミ 01B1 魅惑色の翼膜 0291 地図 03EC 眠鳥のクチバシ 00D2 ハリの実 01B2 岩竜の甲殻 0292 応急薬 03ED 眠鳥の胃石 00D3 カクサンの実 01B3 岩竜の堅殻 0293 携帯食料 03EE 眠鳥の上橙毛 00D4 かけた貝殻 01B4 岩竜の翼 0294 携帯肉焼きセット 03EF 眠鳥の牙ハシ 00D5 黒真珠 01B5 鎧竜の骨髄 0295 携帯砥石 03F0 眠鳥の尖爪 00D6 陽光石 01B6 鎧竜の甲殻 0296 携帯シビレ罠 03F1 眠鳥の稀胃石 00D7 石ころ 01B7 鎧竜の堅殻 0297 支給専用閃光玉 03F2 眠鳥の蒼毛 00D8 鉄鉱石 01B8 鎧竜の頭殻 0298 支給専用秘薬 03F3 眠鳥の上蒼毛 00D9 大地の結晶 01B9 黒鎧竜の甲殻 0299 支給専用落とし穴 03F4 溶岩竜の鱗 00DA マカライト鉱石 01BA 黒鎧竜の堅殻 029A 支給用大タル爆弾 03F5 溶岩竜の甲殻 00DB ドラグライト鉱石 01BB 黒鎧竜の頭殻 029B バリスタの弾 03F6 溶岩竜の牙 00DC カブレライト鉱石 01BC ねじれた角 029C 大砲の弾 03F7 溶岩竜のヒレ 00DD ユニオン鉱石 01BD 上質なねじれた角 029D ワイバーン 03F8 溶岩竜の上鱗 00DE 紅蓮石 01BE 角竜の甲殻 029E 飛竜の卵 03F9 溶岩竜の堅殻 00DF (ダミー) 01BF 角竜の堅殻 029F 草食竜の卵 03FA 溶岩竜の鋭牙 00E0 燃石炭 01C0 角竜の背甲 02A0 肉食竜の卵 03FB 溶岩竜の上ビレ
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「ふたば系ゆっくりいじめ 744 錆びた金バッジ~餡子話版/コメントログ」 これはひd…いや、いい -- 2010-07-29 01 39 34 うわぁ… -- 2010-08-01 16 04 58 不夜嬢レッドの場所しりてええ -- 2010-08-13 04 16 07 こ、これは… 巨乳らんしゃま、欲しいぜ… -- 2010-10-31 16 16 51 こ れ は ひ わ い -- 2010-11-20 16 11 15 それよりどうなしのめーりんとゆうかのスッキリー!がみたいのぜ -- 2011-07-18 12 44 16 この事業部面白いwwwwここで働き隊 -- 2011-08-28 03 49 32 ↓テメエらの血は何色だぁ! -- 2011-09-10 20 11 33 神々が恋した不夜城レッド -- 2011-11-11 06 59 03 おお、ひわいひわい。しかしそこがいいww -- 2012-03-30 01 19 59 あ…ありのまま今起こったことを話すぜ!「俺はちゃんとした小説かと思って見てみたらいつのまにかHENTAIものになっていた」 な…何を言っているかわからねーと思うが俺も何をされたかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ もって恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… -- 2012-11-03 21 33 30 ワタシハナニカサレタヨウダ -- 2013-09-26 00 58 22 以前のれいむ展もそうだが、「ゆ虐カフェの続編」って書いとけよ~w -- 2018-01-09 17 09 54
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魔導龍翼(フリューゲル・ドラグニア) [解説] 魔導龍翼……一般的には龍翼と呼ばれているが、これは一言で言ってしまえば龍騎士の乗った機兵を空高く打ち上げるための、ロケットブースターである。 無論、この聖華暦830年代の聖華世界においては、空を飛ぶ事は不可能に近い。 いや、単純な高所からの滑空を行うグライダーならば実は既に存在する。 機装兵『トゥルビネ』は展開式の主翼による空挺降下中の滑空を行うし、機装兵『ソルダート・バンディエラ』は翼状パーツによって高所からの短距離滑空を行う能力を有している。 これは原始的なグライダーと言って良いだろう。 もう少し進歩すれば、向かい風を受けて揚力に転化し、若干の上昇を行う事すら可能かも知れない。 それだけではない。 かつて米国で実際に飛んでみせたライトフライヤー程度の飛行機ならば、いやそれ以上の能力を持ってはいても構造的には簡易的なレベルの飛行機であるならば、この世界の魔導工学であっても既に実現できるであろう。 だが実際には実現していない。何故か? それは飛竜系を始めとした、空を飛ぶ魔獣の存在があるが故だ。 軽飛行機の類では、無理に空を飛んだところで身を護る事はできない。 記録には残っていないが、おそらくは空を飛んで襲われた軽飛行機械の類はいくつか存在したのではないだろうか。 もしもゆっくり飛ぶ軽飛行機程度の物が実現していたのならば……。 一気に一足飛びに超高機動の機体を求めずに、更には科学技術の力を借りる事を厭わずに、ゆっくりと飛ぶ事が叶っていたのなら、既に新人類は空をその手に取り戻していたのかも知れない。 そして三次元の飛行感覚を持ったパイロットを手に入れ、機動制御プログラムが無くともパイロットの経験で、雲に妨げられずに地上の地形が見えて航法装置が要らない低空であれば、自由にとは言わずともそこそこの機動力で空を飛べていたのかも知れない。 空の魔獣にも対抗し得る戦闘機動を行う能力を、手に入れられていたのかも知れないのだ。 閑話休題。 魔導龍翼は、そう言った自由な飛行の可能性を捨てて、単にまっすぐに垂直上昇するだけの機能を持った、ロケットブースターだ。主動力は魔導スラスターであり、それに空力制御用の翼を備えた物が、この装備の根幹である。 無論、魔導スラスターは専用の軽量高効率の物であり、翼はそれを装備した機装兵をただただまっすぐ垂直に打ち上げるための、言わば弓矢の矢羽根的な役割をするものなのだ。 龍騎士たちは、この装備で空高く――飛竜系の魔獣の巡航高度である50mを超える60mの高さまで――跳躍し、高高度からの飛び降り攻撃により敵を撃破、あるいは跳躍の頂点で飛翔中の飛竜などの敵を討滅するのだ。 [プロトタイプ及びMk-Ⅰ] 聖華暦700年代初頭に開発された、最も原始的な最初の魔導龍翼。 プロトタイプはカーライル王朝・聖王国の赤龍騎士団に所属する龍騎士がアイディアを出し、騎士団所属の技師たちと協議を重ねて造り上げた。 だがそれを大量配備する方法が無く、そこで彼らは設計を技師たちの伝手を頼ってホルン社に持ち込んで、量産してもらった。 これが魔導龍翼Mk-Ⅰである。 この頃の魔導龍翼の構成は、魔導スラスターと空力制御用の翼だけであり、魔導龍翼の駆動は完全に操手である龍騎士たちの魔力頼りであった。 一部の龍騎士たちの機体には増槽が取りつけられていた物もあったが、これは機体重量を増して跳躍高度を低下させるため、操手の魔力切れの危険と二者択一であった。 だがこんな代物でも魔導龍翼開発前の、増槽を装備した機装兵で、バーニアが焼き切れる寸前まで噴射を続けて、理想とは程遠い低高度までの跳躍で我慢していた時代よりはマシであった。 [Mk-Ⅱ] 聖華鍛冶師協会が開発した、「固形化した液体エーテルをカートリッジに封入し、必要時に解放する事で爆発的な魔力供給を行うシステム」であるマナ・カートを搭載したバージョン。 当初このマナ・カートは、海の物とも山の物ともつかない装置でしか無かった。 だがホルン社の技師が、この装置と魔導龍翼との相性の良さに気付く。 マナ・カートは原理的に、瞬間的にしか魔力を取り出す事はできない。 だがシステムとしてはそこそこ軽量であり、なおかつ供給できる魔力は瞬間的であっても100マギアを超える。 どうせ魔導龍翼は、龍騎士の機装兵を空高く打ち上げる一瞬しか使われないのだ。 そしてマナ・カートは魔導龍翼に搭載される。 実験機では10個のマナ・カートを搭載していたが、これでは重すぎて跳躍高度が稼げない。 そこで搭載するマナ・カートを6個に減らし、しかも使い切ったマナ・カートを次々に廃棄して捨てる事で、重量問題は解決した。 更に必要時には3個までのマナ・カートを同時に消費する事で、更に跳躍の到達高度を数倍にする機能、更には龍騎士本人の乗る機装兵の手でもって、容易に予備のマナ・カートを補充する事ができる機能も付ける事で、この装備は完成を見る。 これが魔導龍翼Mk-Ⅱであった。 [Mk-Ⅲ] 聖華暦800年代における現行の赤龍騎士団主力機装兵『ドラケン』には、更なる改良が加わったMk-Ⅲが採用されている。 まず第1の改良点は、魔導スラスターの高効率高出力化と更なる軽量化である。 そして第2に、計算した結果では無く経験則によるものだが、空力制御用の翼形状の改良が施されている。 [疑似魔導龍翼] 聖華暦800年代における赤龍騎士団新兵用機装兵、『ソルダート・ロッソ』に搭載されているのが、この疑似魔導龍翼である。 本来の魔導龍翼よりも出力曲線がマイルドになっており、新兵には扱いやすいが熟練龍騎士には物足りない。 更に以下の点で、大きく本物に劣っている。 機装兵の手によるマナ・カート補充が不可能。専門の工兵により、補充する必要がある。 マナ・カート搭載数は4個まで。 一度に消費できるマナ・カートは1個まで。多数のマナ・カートを一度に消費しての超高高度跳躍は不可能。
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龍翼 暫くわくわくから席をはずします。代わりと言ってはアレですが、わんわんかピンク頭が代理で入れます。 外見 ホストハヤシか、お雛様服のミリィです! スナ(ハヤシ)ショットガン(ミリィ)で使い分けてた時も有りました… 画像の貼り方分らないので放置(・ω・`) 主な使用武器 SGに命賭けてます! ※SPASは扱えません。あしからず 他はスコープの付いた銃が意外と好きかもしれない SR全般とかG36とか! 大筒も立派な武器ですよ! サブ武器が充実して来たので使い分け楽しいです! 好きなマップ SGとSRが使いやすい所あればいいな~ と思ったけど、結局SGの能力が十分に発揮できる所が好きです。 例えばスラムとか新宿とか 戦績 K/D1を少し超えたあたりで停滞中 その時その時の気分で結果に大きく差が出ますorz よく言えば気分屋、悪く言えばムラがある 立ち回りに関しては絶望的です。 引かない所と押せない所のどちらかは最悪克服したいなっ! そういえば、皆なんでHSの数あんなに多いん(´;ω;`)? ショットガンでのミンチプレーはまだまだ続きそうです。 本人からのコメント 見つけたら適当にHSしてやってくださいw ホストなハヤテを見たら蹴れ!と言う穴ぼこ時代からのルールがあるらしい… が最近ホストなハヤトばっかり使ってるような気がします。 ホストハヤシ「蹴るとAIM上がるという都市伝説があるらしいよ! ・・・ハァハァハァハァ」 ※AIM上がるはウソです メンバー、友人等からのコメント SGも怖いけどSRも怖い!どの距離でも正面に立ちたくなくなってきたよw -- 火の鳥 (2009-06-08 22 13 49) 正面からでくわした瞬間死が待っている。影からこそこそ倒すべし -- キュリス (2009-06-09 01 34 14) 余りのかわゆさに龍さまと呼び出したらクラン中に広まった。今は、見えた瞬間7割死ぬw -- †キルカ† (2009-06-09 01 50 11) なまえ: コメント
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このページはこちらに移転しました 錆び付いたギター 作詞/279スレ177 押入れから取り出した 錆び付いたギター眺めていた Fコードで挫折した あの日を想い頬が緩む 錆びた弦を押さえギターを弾いてみたら 全く弾けなかったよ おもむろにケツで 弦を押さえて掻き鳴らした Fmajの音が鳴った しかも いい感じで透き通ってた 少しだけケツを 深く入れて掻き鳴らした Fmajの音が鳴った しかも いい感じで透き通ってた 悲しい気持ちになってさ 掻き鳴らしたらさ Fmの音が鳴った そして ギターを押入れに閉まった
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Ψ龍翼組Ψ Guild Master:Ψ榊 龍也Ψ 職業:Soul Linker 性別:♂ EmC:所持 現在同盟 不明
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ダンジョン へ戻る マップ情報 モンスター一欄 攻略 コメント マップ情報 推奨レベル:Lv118~ 水色で数字が示された宝は隠し部屋にある。 No 連絡 宝 特別な敵 その他 1 ↑セルキーオーシャン4 ↑4a ↑4b ↑4c ↓2 6 2 ↑1 ↑4d →明けの丘1 ↑4e ↓3 ↑4f 4 3 ↑2 ↑4g ↓悪意の水辺4 ↑4h ↑4i 5 ミミック 4 a ↓1 1 b 1 c 1 d ↓2 1 e 1 f 1 g ↓3 1 h ↓3 ↑飛空艇アースバウンド1 1 ボス i ↓3 2 (1* + 1*) M.L.C SRE* *毒マスの下に隠し部屋 *隠し部屋黒壁の奥に隠し部屋*汚染油(濃縮)所持で隠し部屋に出現 モンスター 一欄 ドロップ品は「モンスター」ページ参照 No 名前 種族 属性 状態異常 HP MP 攻撃 防御 魔攻 魔防 俊敏 運 経験値 MN 出現 弱点 耐性 弱点 耐性 無効 732 オセンギョ 物質 打雷地 突魔氷光 痺重 眠 毒腐血汚 733 アブラマキー 734 船乗りロボット 735 汚染された粘塊 736 キマイラマリス M.L.C 間地風 魔雷 汚盲黙乱眠痺ス - - 189500 9999 999 735 999 700 5 15 11000 5400 4 1011 虚飾を嘲笑う箱 物質 打雷地 突魔氷光 痺重 眠 毒腐血汚 46760 9999 650 550 585 575 400 500 5000 1500 1-6 1100 錆びた海の主 物質 打雷地 突魔氷光 痺重 眠 毒腐血汚 82000 9999 450 355 400 255 355 355 8100 3100 4 SRE ゲッケルピッチ 4(隠) 攻略 ゲッケルピッチ http //blog.livedoor.jp/kigasirapannginn/archives/10883655.html コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る キマイラマリスでのレベル上げ、気持ちいい。 Lv300を越えたあたり?から、ジャラードとメイドちゃんで確実に仕留められるようになったので、無理に背後をとる必要もなく、操作が非常にラク。MP消費軽減装備を装備させて、いつまでも狩っていられる。 残り二枠はもちろん「回収王のペンダント」を装備したヒルネルと「強制ギプス」を装備したモノメノで、確実に一つ「悪意の欠片」が手に入るし、経験値もがんがん上がる。さらにレベルが上がったら、攻撃役を一人にして三人パーティーで臨めるだろうと、今からわくわくしている。 余談だが、キマイラマリスにたどりつくまでの道中、雛鳥(赤と青)が比較的出やすいのも、地味に嬉しい。 -- (名無しさん) 2017-12-28 07 39 36
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・nue024 不夜嬢レッドのオチにしか使えなかった巨乳らんしゃまリベンジ。 今回は真面目に巨乳らんしゃまを性的虐待します。 ・draw004の某絵師兼SS作家を連想させるキャラ変更他加筆修正。 ・死なないゆっくりのほうが多いです。 ・猟奇的な描写があります。 ・駄目な飼い主要注意。 ・独自考察、独自設定、独自アイテムの無駄使い。 ・シリアスをぶちこわすあやしすぐる加工所。 ・書いたやつがドHENTAIです。 昆布あき(仮)改め、性欲と食欲のあき 『『んっほぉぉぉぉぉ!』』 二匹のありす、いやありす『だったもの』が、レイパーありす特有の奇声を上げようと している。 ぺにぺにを臨戦状態にしようとしているのだ。 だが、いくら『レイパー化』を発動させても、ぺにぺにはほんのわずかに勃起するのみ。 人間の手で、奇怪な形状に変形させられたぺにぺにが臨戦状態になることはなかった。 『んっほぉぉぉぉぉ!』の奇声が出ることは無い。 中枢餡を吐き出すか、『さあ、おたべなさい』で自決することもできない。 口は歯茎や舌ごと抉り取られ、カスタードと饅頭生地で埋められていたから。 お飾りも髪も全て人間に奪われ、眼球も抜き取られ、埋め立てられている。 あにゃるやしーしー穴も埋められ、痕跡が判らないほど周りの皮膚と同化させられている。 ただぷりぷりと蠢く、ピンク色の突起が付いた肌色の球体。 二匹のありすは『おっぱい』の形に改造されたのだ。 『『たすけてぇ!まま!ぱぱ!おにいさん!』』 裕福な家庭で飼われていた、優良餡統の金バッジゆっくりである両親の間に生まれた ありす姉妹。 本来ならこのような凄惨な虐待、悪い冗談のような魔改造を受けるような立場では無く、 飼い主の庇護の下、ゆっくりとしたゆん生を送るはずだった。 ありす姉妹が畸形ありすとして生まれてさえこなければ。 畸形ありす姉妹は、生まれながらにして、生殖器がぺにぺにになっている『ぺにありす』 だった。 ありす種のマイナスイメージの元凶『レイパーありす』を連想させるぺにありす。 植物形妊娠であれば、生まれる前の実ゆっくりの段階で間引きされていただろうが、 胎生妊娠で、飼いゆっくり用クリニックの出産施設内で誕生してしまった。 去勢をすればレイパー化を防止することは可能であった。 だが、レイパーに嫌悪感を持つ飼い主は、ぺにありす姉妹の処分をクリニックに依頼した。 クリニックでは殺処分は行われておらず、ゆん体実験用ゆっくりとして加工所送りになった。 加工所の、博士と周りの人間に呼ばれる白髪の老人が、ぺにありす姉妹に目をつけ、 改造手術の被検体として引き取った。 そして改造手術に必要なサイズまで育てられ、おっぱいありすに改造された。 【錆びた金バッジ】 らん種の胴付きゆっくりが、大型犬用の檻の中で、服を全て脱がされ、お帽子も取られた 状態で、鎖付きの首輪に拘束されていた。 問題行動を起こし、飼い主から懲罰を受けているのだ。 「なかなか、いいご趣味をしてますね…」 「君も、私のことをそういう目で見るのかね、私はな、こいつのせいで大恥をかかされ たのだぞ…首輪と檻は、以前飼っていた犬の物があったから使っているだけだ」 飼い主の紳士の前にいるのは、加工所の金バッジゆっくり回収担当の職員だ。 人間社会のルールに反する事が無い様に高度な躾を受け、飼い主の同伴なしでの自由な 外出などの一定レベルの権利さえ認められた、最上級の飼いゆっくりである、金バッジゆっくり。 それでも何らかの問題行動を起こして飼い主の不興を買い、飼いゆっくりとしての登録を 抹消され、放逐される個体は少なからずいる。 ゆっくり関係者の間で、俗に『金馬鹿』『金下種』などと呼ばれる個体である。 それでも金バッジとして能力を認められたゆっくりである、 野良ゆっくりになれば高い能力と人間社会についての知識を悪用し、 通常レベルの個体より深刻なゆ害をもたらす 危険性があり、生き延びて繁殖すれば能力の高い危険な野良ゆっくりを増加させる。 不要になった飼いゆっくりは、つぶしてゆっくりごみに出すか、 加工所の不要ゆっくり回収に持ち込むのが飼い主として守るべきマナーだ。 しかし、育成には相応のコストが掛かり、それゆえ相対的に数も少ない金バッジゆっくり。 ゆ害の深刻化防止と金バッジゆっくりの有効利用の観点から、加工所では不要になった 金バッジゆっくりの回収を確実に行うため、専門の職員の手で積極的に回収を行っている。 有償での買取という形で。 その、専門家の目から見たこの金バッジの胴付きらんは。 『どぼじでごんなごどするのぉぉぉ!』 『らんなにもわるいごどじでないのにぃぃぃ!』 などと、罪を自覚せずわめき声を上げることない。 『ごべんなさい!ごべんなさい!』 『ゆるじでぐださい!ゆるじてください!』 と、条件反射的にひたすら平謝りするわけでもなく。 『ゆんやぁぁぁ!』 『おぼうじがえじでぇぇ!』 と泣き喚いたりもせず、うつむきながら膝を抱えて座り込んでいた。 全裸体育座り…胴付きゆっくりとはいえ目のやり場に困る格好である、いや… このらんは、間違いなく自分の罪を自覚し、懲罰を受け入れている。 いわゆる『金馬鹿』『金下種』ではない、かなり優秀な個体ではあるようだ。 「こいつは、一体何をしたのですか、躾の行き届いた優秀なゆっくりのようですが」 「ゆっくりを飼っている者たちの集会で、奇妙な声を上げてな…その…丸裸になって 駆け出したのだ、まるで汚らわしいHENTAIゆっくりのようにな。 そのおかげで私は、周りの者達から、ゆっくり相手に淫らな事をする変人扱いされる ようになったのだよ…こいつのどこが優秀だ、希少な最高級品と言われて買ってみたが、 こんなふしだらな奴だったとは…」 希少種と呼ばれるらん種の中でも、されに数少ない胴付きのらん。 絶対数が少ないがゆえに、ごく一部の者しか知らない悪癖を持っていた。 「「「「「らんしゃまぁー!」」」」」 「ちぇぇぇぇぇん!」 らんが飼い主に連れてこられた、裕福なゆっくり愛好家の集会。 そこには、ちぇん種のゆっくりを連れた者も相当数参加していた。 品評会で上位に入賞するような、選りすぐりの美ちぇんを多数連れて。 「ちぇぇぇぇんんんん!」 「「「らんしゃまぁー!」」」 お互いの姿を見て、金バッジ教育でも矯正不能の本能で名を呼び合うらんと美ちぇんたち。 これは、通常の胴無しらん種でも見られる行動である。 らん種とちぇん種は、強く互いを求め合う性質がある、お互いの姿を認めると、大きな 声で名を呼び合うのだ。 そして、胴付きらん種の持つ、知る人ぞ知る矯正不能本能が発動した。 よりにもよって、衆人環視の元で。 「「「「「らんしゃまぁー!」」」」」 「ちぇぇぇぇぇん!」 美ちぇん達を見たらんは、服を全て脱ぎ捨て、ちぇん達を追いかけて、狂ったように 裸で会場内を駆け回った。 「ちぇぇぇぇんんんん!」 「「「「「らんしゃまぁー!」」」」」 最高級のペットゆっくりだったらんは、胴付きゆっくりとしては長身かつ細身の体型を しており、稲荷寿司の尻尾がなければ、人間の少女と見間違えるような外見をしている のがいけなかったのかもしれない。 「「「「「らんしゃまぁー!」」」」」 「ちぇぇぇぇぇん!」 胴付きゆっくりが誕生時から身に着けている服。 お帽子などの髪飾りほどではないが、脱がせようとすればかなりの抵抗を見せるその服 を人前で平気で脱いで見せた、通常より人間に近い見た目の胴付きゆっくり。 「ちぇぇぇぇんんんん!」 「「「「「らんしゃまぁー!」」」」」 ちぇんを見ると全裸で追いかけようとする、胴付きらん種の奇妙な習性を知らない ほとんどの人間がこのらんの行動から出した結論、それは。 人間の性欲処理用に調教された『HENTAIゆっくり』である。 この日以降、今まで『上品な紳士』だと思われていたらんの飼い主の評価は、 ゆっくりを性欲処理目的に飼う『変態という名の紳士』だという偏見に変わった。 悪い噂ほど広まるのは早い、飼い主の社会的信用は大いに傷ついた。 もっとも、大恥をかいて集会から帰ってきてから、この飼い主は、 「そんなに裸になるのが好きなら、ずっとその格好でいろ。 この汚らわしいHENTAIゆっくりめ」 と言って、らんを丸裸で首輪に繋ぐあたり、もともと変態と疑われても仕方のない、 日ごろの行いが悪い人間だったのかもしれない。 見栄を張るために『とりあえず希少で高級なゆっくり』を求めていた、 ゆっくりの扱い方に慣れていない飼い主に、 扱いが難しく、希少ゆえに情報不足のゆっくりであるにも関わらず 飼われてしまったのが、らんの不幸だった。 それでもらんは、従順なゲス化していない金バッジで、希少種でその上胴付き。 加工所にとってらんの利用価値は高い。 飼い主は世間体のためにらんを手放したい、お互いにとって利益になる取引だ。 「では、らんは当方で回収いたします、このらんなら査定の後にかなりの額をお渡し 出来るでしょう、それと」 「何だね」 「バッジと帽子と服も、一緒に回収いたします。この格好で連れまわすわけにもいきませんから」 「好きにしろ」 こうしてらんは、加工所に回収された。 健康診断、身体測定、知能検査など、一通りの査定が行われ、元飼い主には らんを購入した時の金額には及ばないものの、それなりの金額が渡された。 回収された不要金バッジゆっくりとしては、破格の掘り出し物であるらん。 加工所の各部門で争奪戦となった。 そして、らんの行き先の最有力候補であった繁殖事業部と裏取引をしたある部署が、 らんの所有権を手に入れた。 博士と周りの人間に呼ばれている白髪の老人が、責任者を務める事業部で取り扱う、 改造ゆっくりの被検体ゆっくりとして。 「飼い主をゆっくりさせることが出来なかったらんを、人間をゆっくりさせることが できるゆっくりにする」 そう言われたらんが連れてこられたのは、あまりにも異様な部屋だった。 内壁はごつごつとした、自然の岩盤のような装飾が施されていた。 室内にいた職員たちは、白衣の下に黒い全身タイツを纏い、黒い覆面を被っている。 「イー!」 なぜか片手を上げて奇声を発する者までいた。 この部屋は責任者の趣味で、特撮ヒーロー番組に出てくるような、 悪の秘密結社の地下アジト風の内装で作られている。 職員の扮装も、いわゆる『戦闘員』スタイルで統一されていた。 「やめてください…どうしてこんなことをするんです…」 部屋の中央に置かれた、手術台の上。 らんは、そこに全裸にされて手枷足枷で拘束されていた。 「はかせさん…そんなところじろじろとみないで…」 下半身は、腰を浮かせ、膝を曲げた状態で両足を左右に広げられている。 M字開脚でまんぐり返しにされているのだ。 博士と周りの人間に呼ばれていた、ただ一人全身タイツと覆面をつけていない、 普通の服装の上に白衣を着ていた白髪の老人に、股間をペンライトで照らされ観察されていた。 「報告通りだ、あにゃるとしーしー穴、そして一番重要な、まむまむの穴そのものは ほぼ改造無しで使用可能だな、すばらしい」 「かいぞう…らんのなかみをよくするのに…あにゃるや…しーしーのあなや…それに… ま…まむまむ…なんて…かんけいないでしょう…はかせさん」 らんのあにゃるとしーしー穴とまむまむは、構造の違いはあるが、 人間の女性とほぼ同一の位置と配置に付いていた。 通常のゆっくりのように頭部に全てが集中しているもの、 排泄孔あるいは生殖器のどちらかのみが股間にあるものなどなど。 個体差の大きい胴付きゆっくりのあにゃるとしーしー穴とまむまむ。 通常の飼いゆっくりではその差はあまり重視されない。 「中身を良くする?まだ普通の飼いゆっくりに戻れると思っていたのか」 「らんは…かいゆっくりじゃなくなる…にんげんさんをゆっくりさせることができる… ゆっくり…かいゆっくりにしてもらえないの?…なかみをとりかえて…にんげんさんの… るーるを…りかいしてゆっくりできないことをしないゆっくりに…」 らんは子ゆの時に、ブリーダーの手で知能強化のために 中身を良質のものに交換された経験がある。 飼いゆっくり候補を確実に金バッジゆっくりにするために、普通に行われる改造だ。 改造と聞いて、今回もそれと同じことをされると思っていた。 股間の観察を終えた博士が、今度はらんの顔のある側にやってきて、言った。 「中身を良くして頭が良くなったはずなのに、人間のルールを破って捨てられたんだろ。 人間のルールを破って大勢の人間の前で裸になる、HENTAIゆっくりのらんは」 「らんはゆっくりできないへんたいゆっくりじゃない…にんげんさんをゆっくりさせる、 ゆっくりとしたかいゆっくりよ…」 飼い主に言われたゆっくり出来ない言葉、HENTAIゆっくり。 そういわれて飼いゆっくりでなくなったらんは、博士の言葉を否定しようとするが。 「だかららんを、本当のHENTAIゆっくりにしてあげよう、 人間に『すっきりー!』をさせてゆっくりさせる、本当のHENTAIゆっくりに」 「らんはゆっくりできないへんたいゆっくりになんかなりたくない… らんはゆっくりできないへんたいゆっくりじゃない…」 博士が責任者を務める事業部は、HENTAIゆっくり事業部だった。 らんの運命はすでに確定している、この博士の手によって、らんが最もなりたくない、 HENTAIゆっくりに改造される運命が。 博士が、らんの起伏の無い胸を撫でながら、透明なカプセルに入った、ピンクの突起が ある二個の肌色の球体をらんに見せる。 博士がおっぱいの形に改造したおっぱいありすだ。 「らんの胸に、このゆっくりとしたおっぱいを付けてあげよう」 「おっ…ぱい…なにそれ…らんは…そんなものいらない…」 授乳の習性がないゆっくりのらんにとって、人間女性のそれは理解不能の器官だった。 だが『おっぱいは赤ちゃんだけの物やないんやでぇ~♪』と歌われているように、 らんに移植されるおっぱいも赤ちゃんへ授乳させる為の器官ではない。 「らんを本当のHENTAIゆっくりにしたあげるって言ったろう、 らんをこれから、人間が『すっきりー!』をしたくなる体に改造してあげるよ、 大きなおっぱいがついた最新形改造HENTAIゆっくり、巨乳らんしゃまにね!」 「らんはにんげんさんとすっきりー!なんてしたくないよ…」 「今のらんが、人間と『すっきりー!』をしたくないと言ってたって、これからずっと 巨乳らんしゃまはとても沢山の人間と『すっきりー!』をすることになるんだよ」 こうして、らんを巨乳らんしゃまにするための改造手術が始まった。 「まずは簡単に『永遠にゆっくり』出来ないようにしてあげないとね」 らんの頭が、手術台からせり出した拘束具で固定される。 この手術台には、各種の素敵なギミックが満載されており、 必要に応じてさまざまな姿勢で胴付きゆっくりを拘束することが出来る。 この手術台を使えば、胴付きゆっくりの全身くまなく隅々まで、 効率よく改造手術を行うことが出来るのだ。 「メス!」 「イー!」 らんの口が開いた状態で固定され、唯一の消化器官であるお口の一番奥、 ゆっくりが『のど』と呼んでいる部位に、助手の戦闘員が博士に渡したメスが入る。 そしてゴムのようなもので出来た円形の何かが、挿し込まれ、接合された。 「ゆげぇぇぇ…えっ…えれえれ…でない…」 口の拘束を開放されたらんが、中身を吐きそうになるが、 何かを取り付けられた『のど』から中身が漏れることはなかった。 らんの『のど』に接合されたのは中身の逆流防止用の弁。 口の中の物を飲み込むことは出来ても、吐き出すことが出来なくなったのだ。 この弁は、後に固定方法の改良と、取付け補助器具の開発により、 『えれガード』の商品名で虐待用品として販売され、普及することになる。 どんなゆっくり出来ない状況に追い込まれても、らんは悲鳴をあげることは出来ても、 中枢を吐き出して死ぬことは出来なくなった。 らんの悲鳴をBGMにした、麻酔無しの全身整形手術を行う準備が整ったのだ。 「メス!」 「イー!」 「いだぃぃぃ!ら…らんのおはだがぁ…」 体の皮が切開され、中身の寿司飯がむき出しになる。 「しゃもじ」 「イー!」 「ゆぎぃぃぃぃ!やめろぉぉぉぉ!」 ある部分は、露出した中身の寿司飯が掻き出される。 「メシ!」 「ヘイー!」 「ゆぐぅぅぅぅっ!…もうやめてください…」 「座布団没収!」 「イー…」 「ゆふぅ…」 ある部分には、寿司桶から寿司飯が追加される。 「小麦粉!」 「イー!」 「オレンジジュース!」 「イー!」 寿司飯の形が整えられると、切り裂かれた皮が再び貼られる。 小麦粉で隙間を埋められ、オレンジジュースをかけられると、 切開された痕跡を残すことなく、らんの皮が再生される。 らんは全身の皮を切り裂かれ、中身を直接かき回される苦痛を味わい続ける。 そんな、のっぺりとした、おもちゃの人形のような体型の胴付きゆっくりの体を、 メリハリのある女体の形へと作り変えていく作業と併行して。 「メス!」 「イー!」 おっぱいありすの乳首と反対側の皮が切開され、 致死量に達しない程度のカスタードが取り出される。 「メシ!」 「ヘイー!」 「いい加減にしなさい!」 「イー…」 カスタードが漏れないように、らんの中身と同じ寿司飯で切開部に蓋がされる。 おっぱい側の準備は完成しつつあった。 「さあ、いよいよらんにおっぱいを付けてあげるよ」 博士が乳鉢と乳棒で寿司飯をすり潰しながら、博士がらんの胸に視線を移す。 両腕を上向きに固定され、上体を起こした状態に拘束されているらん。 体のほかの部分は整形と皮の再結合が完了し、胸の左右に二箇所、 首筋から脇の下にかけて皮が取られ、中身が露出する部分が残るのみだ。 「や、やめ…ゆがぁぁぁぁ!」 博士がらんの中身が露出した胸に、ヘラですり潰した寿司飯を塗りたくる。 後付けのおっぱいを仮固定するため、ご飯粒で糊を作っていたのだ。 らんが巨乳改造HENTAIゆっくりの被検体に選ばれた理由の一つ、 それは中身が寿司飯、つまりご飯粒で出来ているため、 接合後に体に吸収されやすいご飯粒糊が使用可能なためだ。 「フヒヒ…ではいくぞ」 「やめろぉぉぉぉぉ!ゆっ…ゆぅぅぅぅん!」 らんとおっぱいありすが接合される。 自然なバストラインを再現するため、おっぱいの周辺、首筋から脇にかけての部分は 今までより念入りに寿司飯の整形が行われる。 ご飯粒糊による仮固定を行いながら、らんとおっぱいありすの皮が、 慎重に慎重を重ねて接ぎ合わされていく。 何度も繰り返し、少量ずつオレンジジュースが塗布されながら。 「んっ…ゆっ…ゆぅ…ゆぅぅぅん…」 つながれた皮の強度や張りを確かめるべく、博士以下、戦闘員スタイルの助手たちに、 おっぱいを撫で回されていたらんの頬に赤みが差し、吐息に喘ぎが混じり始める。 ついに、おっぱいがらんの体の一部として機能し始めたのだ。 「とりあえず、出来栄えを確かめてみるか」 新たな作品の出来栄えを確かめるべく、手術台の素敵ギミックがフルに活用される。 拘束されたまま、次々と淫らなポーズを強制される巨乳らんしゃま。 複数の大型の鏡に囲まれ、巨乳らんしゃまも自分の淫らな姿を鑑賞することになる。 「こ…これが…こんなのがらんなの…」 その体に、無垢な天使や妖精を想わせる、かつてのらんの面影は無かった。 真っ先に目に付くのは、やはり胸で揺れる巨乳。 一つ一つが顔の三分の二程度のサイズがある丸く巨大なおっぱいである。 その先端には、胴付きゆっくりには存在しないはずの突起物。 上向きに付いた、ピンク色の小さな乳首が、根元に薄く広がる乳輪に支えられながら揺れている。 拘束具が移動し、新たなセクシーポーズを取らされるたびにおっぱいは揺れ動くが、 巨乳は極端な型崩れを起こすことなく、その張りを保っていた。 おっぱいの下には、細くくびれたウエストと引き締まったお腹。 お腹の中心よりも下の辺りには、やはり胴付きゆっくりには存在しない筈の窪み、 臍が作られていた。 細い足首からふくらはぎを経て、引き締まった太ももへと至る、滑らかな曲線を描く足。 腰の下には、なだらかな丸みを帯びた、桃の果実のような膨らんだお尻。 股の間、その正面側は、しーしー穴とまむまむを守るように盛上がり、 中央に割れ目のスジがある、小さなお饅頭が貼り付けられたような形に作り変えられてた。 割れ目の少し上には、割れ目の上端に届くか届かないかの長さの、一房の毛髪が移植され、 ここが大事な所であることを強調する目印になっていた。 「では、改造の仕上げをはじめようか、巨乳らんしゃま」 「ら…らんをその名前で呼ばないで…」 「巨乳らんしゃまは、もう飼いゆっくりのらんじゃないんだ、 HENTAIゆっくりの巨乳らんしゃまに生まれ変わったんだよ、理解しなさい」 膝立ちで、両腕を上から吊るされている巨乳らんしゃまの背後から、 博士がおっぱいを鷲掴みにしている。 「ほら、飼いゆっくりにはこんなもの付いていなかっただろう、 HENTAIゆっくりの巨乳らんしゃま」 「ゆぅっ!…ら…らんは…らんよ…ゆんっ!…へんたい…ゆっくりの…ゆゆぅぅっ!… きょ…にゅう…らん…しゃま…ゆゆっ!…なんかじゃ…」 博士は巨乳らんしゃまの乳首を指の間に挟み、転がすように弄ぶ。 その指が動くたびに、巨乳らんしゃまの体に未知の感覚が電流のように駆け巡る。 乳首は明らかに、ほかの部分より敏感になっていた 「さすがに饅頭どもの中でも、性欲旺盛なありす種のぺにぺにを使っただけの事がある、 非常に感度良好のようだな、HENTAIゆっくりの巨乳らんしゃま」 「あ…ありす…らんにありすが…」 巨乳らんしゃまの中に入り込んでくる別のゆっくりの感触、それはおっぱいにされた 二匹のありすのものだった。 「ありすを追い出してやろうか、HENTAIゆっくりの巨乳らんしゃま」 「ら…らんは…へんたい…なんかじゃ…ない」 「まだ自分が、HENTAIゆっくりの巨乳らんしゃまだって認め無いのか」 博士が巨乳らんしゃまの右胸を掴む手に力をいれ、押し込むように揉む。 「ゆあぁぁぁ!らんのなかにありすがぁ!こないでぇぇ!」 おっぱいの中に詰まっていた、ありすのカスタードが巨乳らんしゃまの寿司飯の中に 染込みんでくる。 ありすが改造で受けた苦痛の記憶とともに。 「自分が、HENTAIゆっくりの巨乳らんしゃまである事を認めて、自分から 『巨乳らんしゃまは、HENTAIゆっくりの巨乳らんしゃまです』って言えたら、 ここからありすのカスタードを抜いてあげるのに」 「そ…そんなこと…いえない…らんは…らんよ… へんたいの…きょにゅうらんしゃま…なんかじゃ…」 聞き分けの無い巨乳らんしゃまの左の乳房が揉まれる。 新たな苦痛の記憶を含んだカスタードが、巨乳らんしゃまに染込んでくる。 複数体のゆっくりを癒着させ、圧迫して中身を循環させて混ぜあわせるゆっくりポンプ。 ゆっくり虐待の古典的な技の一つである。 博士はおっぱいを揉むことで、巨乳らんしゃまにゆっくりポンプをかけているのだ。 「あ…ありすが二人も…ゆぴぴぴ!ゆぎぃぃ!ゆぐぅぅぅぅ!」 一つの体に、三つのゆん格と苦痛に満ちた記憶を詰め込まれた巨乳らんしゃま。 乳揉みで追体験されるありすの苦痛と同時に、指先から乳首に与えられる未体験の官能。 巨乳らんしゃまの心は、混乱からの開放を求めはじめる。 「やめてぇぇぇ!らんにありすをいれないでぇぇぇ」 「らんじゃなくて巨乳らんしゃまだろ、HENTAIゆっくりの巨乳らんしゃま」 「ら…らんは…きょにゅう…らん…しゃま…」 「HENTAIゆっくりの巨乳らんしゃま、だろ」 博士は、肩や首筋に舌を這わせながら、巧みに緩急をつけて巨乳らんしゃまの乳を揉む 最後の一言を、巨乳らんしゃまに言わせるために。 「きょ…きょにゅう…らんしゃまは…へんたい…ゆっくり…です…」 「もっと大きな声で」 「きょにゅうらんしゃまは…へんたいゆっくり!…へんたいゆっくりの!きょにゅうらんしゃまです! …だから…もう…ありすを…きょにゅうらんしゃまに…いれないで…」 巨乳らんしゃまの心はついに折れた。 「どうやって…ありすを…きょにゅうらんしゃまから…だすんですか…」 巨乳らんしゃまは、尻を高く上げた形で四つんばいになっていた。 博士は、巨乳らんしゃまのおっぱいを持ち上げるような形に持つと、手を小刻みに震わ せる。その振動で巨乳が緩やかに、徐々に激しく揺られていく。 巨乳らんしゃまの、半ば乳輪に埋もれていた乳首がせりだしてくる。 「ゆぅっ…れいぱー!ありすがれいぱーにぃぃ!きょにゅうらんしゃまのなかにれいぱー ありすがぁぁぁ!やめてぇぇぇ」 ゆっくりが発情する引き金になる振動。 おっぱいを揺すられたことで、おっぱいのなかのありすが発情してれいぱー化したのだ。 「ゆぎぃぃぃ!きょにゅうらんしゃまのあにゃるにへんなものいれないでぇぇぇ!」 巨乳らんしゃまのあにゃるに、口を開けたオレンジジュースのペットボトルが挿入される。 乳首が完全に勃起したのを確認した博士は、再び巨乳らんしゃまの乳を揉み始める。 ゆっくりポンプのときの、上から押し込むような揉みかたでははい。 おっぱいの付け根側から乳首へと、搾り出すように揉んでいく。 「ゆあぁぁぁぁぁぁん!」 巨乳らんしゃまの絶叫と同時に、乳首からありすのカスタードが噴出する。 噴出したカスタードの勢いで、巨乳らんしゃまの寿司飯が体の中から おっぱいに向かって吸い上げられる。 おっぱいに吸い込まれ、失われた中身を補充するために、 あにゃるからオレンジジュースを飲まされながら、 乳首から噴出するありすのカスタードが、 巨乳らんしゃまの寿司飯から変化した重湯に変化するまでの間、 巨乳らんしゃまの搾乳は続けられた。 こうしてらんは、最新形改造HENTAIゆっくり、巨乳らんしゃまに生まれ変わった。 巨乳らんしゃまは、それから数ヶ月の間、HENTAIゆっくりとしての調教を受けた。 人間様の性欲処理道具であるHENTAIゆっくりとしての心得を叩き込まれた。 全身を撫で回され、性感を開発された。 手や口や胸を使って、お兄さんへご奉仕する方法を教え込まれた。 縄で縛られ、鞭で打たれ、それすら快感に感じるようになった。 繁殖事業部に渡す精子餡の採取を兼ね、まむまむをぺにぺにに変形させて 大勢の人間の目の前で『ひとりすっきりー!』をさせられた。 自らの意思で、乳首から重湯を出すことが出来るように鍛えられた。 まむまむを使っての『すっきりー!』を除く、 HENTAIゆっくりとしてのさまざまなHENTAIプレイを経験させられた。 最高級のHENTAIゆっくりとしてオークションにかけられた巨乳らんしゃまは、 夜毎、別のお兄さんと『すっきりー!』をする店に高額で落札された。 胴付きゆっくりキャバクラ『不夜嬢レッド』 表向き『キャバクラ』を名乗るこの店だが、その実態は『店外デート』と言う形で ゆキャバ嬢のHENTAIゆっくりたちの売春を行う店である。 そして、この店の名物であるショータイムのステージで、 新入りゆキャバ嬢の巨乳らんしゃまはある儀式を迎えようとしていた。 客席の人間や胴付きゆっくりのゆキャバ嬢の視線が集まる店内のステージ。 原則として、不夜嬢レッド店内での人間とゆキャバ嬢の『すっきりー!』は禁止である。 その唯一の例外は、ショータイムのステージの上。 客が希望すれば、ゆキャバ嬢相手の生本番ショーを披露できるのだ。 「おにいさん…おねがいします…やさしくしてください…きょにゅうらんしゃまは…これが… は…はじめての…ま…まむまむでの…すっきりー…なんです」 新入りHENTAIゆっくりキャバ嬢のお披露目の儀式として、 最初の客との『すっきりー!』は必ずここで行われるのがこの店の掟だった。 加工所のHENTAIゆっくり事業部が、総力をかけて作り上げた最高傑作と言われる 巨乳らんしゃまの公開ロストばーじんである。 客席は、それを一目見ようと集まった大勢のHENTAIお兄さんでごった返していた。 胴付きゆっくりAV、通称ゆーVの製作会社も、 ドキュメンタリー映像撮影のためにスタッフを送り込んでいた。 「黙れ、生意気を言うなHENTAI饅頭め」 巨乳らんしゃまのお相手に選ばれたのはとある有名な虐待鬼意山である。 鬼意山はズボンのジッパーをあけ、取り出したビッグマグナムを 巨乳らんしゃまの口に強引にねじ込む、いきなりのイラマチオである。 「ゆ゛ぐぅ…ゆ゛ぐぇぇぇぇ…」 『のど』に吐餡防止用の弁を埋め込まれる改造を施された巨乳らんしゃまは、 口の奥の寿司飯に達するまでビッグマグナムをねじ込まれても中身を吐き出すことが出来ない。 頭部にある中枢寿司飯を圧迫される痛みにた耐えるのみだ。 「噂の巨乳とやら、拝ませてもらうぞ」 そういって鬼意山は、乱暴に巨乳らんしゃまの服を破き、巨乳を露出させる。 この店のゆキャバ嬢が着ているのは、通常の布で作られた本来の服の模造品である。 テーブルでの接待用の外に、ショータイム用にさまざまな趣向を凝らした HENTAI的なコスチュームが用意されている。 巨乳らんしゃまが着ていたのは『れいぽぅプレイ』用の破き易く作られた服だった。 「奉仕しろ、そのバケモノじみた胸で」 「はい…きょにゅうらんしゃまの…へんたいな…おっぱいで…すっきりー!して…ください」 ビッグマグナムをそそり立たせ、仁王立ちする鬼意山の足元に跪いた巨乳らんしゃまは 自らの手で乳を搾り、乳首から重湯を滴らせると、 それをビッグマグナムに塗りたくり胸の谷間に挟み込んだ。 「ゆっ…ゆゆぅ…きもちいいですか…へんたいな…きょにゅうらんしゃまの…へんたいおっぱい… きもちいいですか…ゆふぅぅっ…」 その巨乳と、人間より長くて器用な舌を使い、ビッグマグナムにご奉仕する巨乳らんしゃま。 しかし、直接乳首をすりつけ、重湯ローションを補充する最中、 勢い余ってお兄さんの顔に重湯を飛ばしてしまう。 「HENTAI饅頭の分際で、弾幕を飛ばすとはな…」 「も…もうしわけありません…おにいさん」 鬼意山に巨乳らんしゃまは服の破れた部分を掴まれ、後ろに突き飛ばされた。 服の前側が全て破り取られ、胸から下の部分全てが観客たちの視線に曝される。 「さあ、ご開帳だHENTAI饅頭」 鬼意山の手で、ベッドの上にしゃがみこんだ巨乳らんしゃまの足が左右に大きく開かれる 尻尾が邪魔になるため、下着を着けていなかった巨乳らんしゃまの股間が露になった。 さらに指でワレメを広げられる、しーしー穴とまむまむの周辺部は、 乳首同様ピンク色に着色され、遠目には人間の女性器のように見えた。 「「「「「おおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」」」」」 巨乳らんしゃまの局部にスポットライトが当てられ、 加工所のHENTAIゆっくり事業部が作り上げた芸術作品に歓声が上がる。 「生意気にこんなモノ生やしやがって、HENTAI饅頭め」 鬼意山が、巨乳らんしゃまのアンダーヘアーに指を絡め、一気にむしり取る。 「ゆひぃぃぃぃ!きょにゅうらんしゃまのあんだーへあさんぬかないでぇぇ!」 「ばーじんのアソコの毛は幸運のお守りらしいからな、貰っといてやるぜ」 HENTAIゆっくり事業部内でも、賛否両論だった巨乳らんしゃまのアンダーヘアーは 鬼意山に全て抜き取られ、パイパンにされた。 「こんなところまで作り込んでやがるのか、このHENTAI饅頭は」 髪の毛と同じ色の、軟質樹脂製の爪を埋め込まれたつま先から、脛、ふくらはぎ、太腿、 そして尻からまむまむへと下半身を嘗め回された。 「ここに何を詰め込んでやがる、HENTAI饅頭」 「でちゃいます!きょにゅうらんしゃまのへんたいみるくでちゃいますぅぅぅ!」 服の残骸で後手に緊縛され、 おっぱいを鷲掴みにされて乳首から重湯ミルクの弾幕を噴出させられて。 「それだけは!それだけはゆるして!おぼうしだけはゆるしてぇぇ!」 「きれいにしろ、HENTAI饅頭」 鬼意山の体にかかったそれを無理やり取られたお帽子でふき取られた。 そんな、凄惨な前戯が終わりを迎えた、そして。 「乗れ、HENTAI饅頭の分際で人間様に腰を使わせる気か」 重湯ミルクでぐしょぐしょに濡れたお帽子と、 所々に申し訳程度に布地が残った、ボロキレになった服だけを身に着けた 巨乳らんしゃまの前で、仰向けに寝転がる鬼意山。 「へ…へんたい…ま…まんじゅうな…きょにゅうらんしゃまの…ばーじん…もらって…ください」 膝立ちで鬼意山の上に跨り、片手をビッグマグナムに添える巨乳らんしゃま。 ゆーVのカメラがもう片方の手で広げられたワレメを捕らえ、 ステージの後ろに設置された大型モニターにその画像が投影される。 「ゆっ…これを…まむまむに…いれたら…きょにゅうらんしゃまは…ほんとうの…へんたいゆっくりに… へんたいな…へんたいまんじゅうに…なっちゃうんだ…」 まむまむの入り口にビッグマグナムをあてがい『その瞬間』を迎える心の準備のため、 一息つこうとした巨乳らんしゃま、だが。 「ゆっくりしすぎだ、このHENTAI饅頭」 「ゆぁぁぁぁ!」 鬼意山に尻尾を引っ張られ、無理やりビッグマグナムをまむまむに飲み込まされた。 ビッグマグナムと中の寿司飯に圧迫され、ミチミチと音を立て、 まむまむの中にに小さな裂傷がいくつも生じる。 「ゆひぃぃぃぃ!いだぁぁぁぁい!」 それを塞ぐために、中身が液状化して大量に分泌され、まむまむの外側にも溢れていく。 処女膜組織を持たないゆっくりが、初めてまむまむを使用するときの謎現象だ。 「きょにゅうらんしゃまのばーじんが…」 言いたくなくても勝手に口から出てしまうロストばーじん宣言。 巨乳らんしゃまは、真のHENTAIゆっくりとしての第一歩を踏み出したのだ。 「いつまで泣いてるんだ、ゆっくりしてないでと動け」 鬼意山が尻尾を強く握る 「ゆふぃぃぃぃ!」 巨乳らんしゃまの腰が、ゆっくりと上下に揺れはじめる。 「へ…へんたいまんじゅうの…へんたいな…きょにゅうらんしゃまの…へんたいまむまむ… きっ…きもちいいですか…ゆぅぅぅぅん!」 巨乳らんしゃまの隅々まで刻み込まれた、HENTAIゆっくりとしての調教の成果が、 徐々に腰の動きを激しくさせ、単純な上下運動から緩急を伴うものに変わり、 前後左右への動きも加わり、まむまむの内壁も締め付けを増していく。 「すっきりぃぃぃぃぃぃー!」 まむまむの奥に鬼意山の精を受け、巨乳らんしゃまが歓喜の声をあげて、 全身を糖蜜の汗や重湯ミルクで濡らして脱力した。 「おい、起きろHENTAI饅頭」 鬼意山が、脱力した巨乳らんしゃまのさまざまな液体を滴らせるまむまむを指で広げる。 「お前ら饅頭は『すっきりー!』したら必ずチビ饅頭を産むんだったな」 「…ちぇん?…」 いまだに朦朧としている巨乳らんしゃまの目の前に差し出されたのは、 ピンポン玉サイズの赤ちぇんが何匹も入れられたバスケットだった。 「「「らんしゃま…」」」 「いまから、こいつらを『産んで』もらおうか」 バスケットを巨乳らんしゃまの傍らに置き、赤ちぇんをつまみ上げると。 「ちぇぇぇん!ゆふぅぅぅ!」 「らんしゃまぁー!ちゅぶれりゅよー!」 巨乳らんしゃまの濡れたまむまむに、赤ちぇんを潜り込ませる。 何匹も、何匹も。 鬼意山に擬似的に『にんっしんっ』させられ、巨乳らんしゃまの下腹部が微かに膨れた。 「ゆゆん…ちぇん…ちぇぇぇぇん!…ゆっ…ゆふぅん…」 「ゆっくりしないで早く産んでやれ、潰れちまうぞ」 巨乳らんしゃまはまむまむに力を込め、赤ちぇんをひり出そうとする、 「きょにゅうらんしゃまの…あかちゃん…ゆっくりしないで…はやくうまれて…」 しかし、偽りの『にんっしんっ』をさせられたばかりの巨乳らんしゃまが 簡単に『しゅっさんっ』出来るはずがない。 「ちぇぇぇぇん!うごかないでぇぇ!ゆはぁぁぁぁん!」 胎の中で蠢く赤ちぇんにまむまむを刺激され、官能に溺れていく。 「仕方ねえ、チビ饅頭をひり出すのを手伝ってやるか」 「ゆふぅぅ…ゆっ…ゆがぁぁぁっ!」 鬼意山が、ビッグマグナムを巨乳らんしゃまのあにゃるに一気に挿し込み、 微かに膨れた下腹部を強く押した。 「ゆぁぁぁぁぁ!ちぇぇぇぇぇぇぇん!」 内側と外側がら同時に圧迫され、巨乳らんしゃまのまむまむから、赤ちぇん達が零れ落ちる。 潰れて中身のチョコまみれになった、赤ちぇんの死骸が。 「チビ饅頭一つ満足に産めねえのか、『すっきりー!』しかできないHENTAI饅頭め」 号泣する巨乳らんしゃまのあにゃるを、精を放つまで鬼意山は責め続けた。 「まだまだ終わりじゃねえぞ、HENTAI饅頭」 「ゆぁぁぁ!へんたいまんじゅうな…きょにゅうらんしゃまで…すっきりー!しかできない… へんたいまんじゅうで…もっと…すっきりー!を…してください…」 さまざまな体位で巨乳らんしゃまを犯し、まむまむやあにゃるをはじめ、 口内や顔面、巨乳や尻尾やお帽子に幾度も精を放ちながら、 いまだ萎える事無いビッグマグナム。 「最後ほわかるな、掃除しろHENTAI饅頭」 鬼意山の精や巨乳らんしゃまの体液やうんうん、さらに赤ちぇんの残骸で汚れたそれを、 巨乳らんしゃまにさしだす。 「ゆぅっ…お…おにいさ…ん…ゆんっ…すっきりー…しか…できない…へんたい…まんじゅうの… きょにゅう…らんしゃまの…へんたいな…からだで…ゆふぅ…たくさん…すっきりー…し…して… いただき…あ…ありがとう…ございました」 涙を浮かべた目で、ビッグマグナムの汚れを舐めとる巨乳らんしゃま。 はらり、とその頭からお帽子が落ちる。 強い精神的ショックを受けたとき、ゆっくりのお帽子はひとりでに落ちるという。 べとべとに汚れたお帽子の上に輝くのは、飼いゆっくりのらんだった頃と変わらぬ金バッジ。 だが、巨乳らんしゃまの目には、それはくすみ、錆び付いたものに見える。 金バッジにふさわしい飼いゆっくりのらんは、もういない。 HENTAIゆっくりの、HENTAI饅頭な巨乳らんしゃまにお似合いなのは、 光り輝く金バッジではなく、錆びてくすんだバッジなのだ… おわり 昆布あき(仮)改め、性欲と食欲のあきが今まで書いたの ふたば系ゆっくりいじめ 673 昆布巻き ふたば系ゆっくりいじめ 682 ゆ虐カフェ ふたば系ゆっくりいじめ 704 展示品 ふたば系ゆっくりいじめ 712 れいみゅ地獄 ふたば系ゆっくりいじめ 714 キャベツ畑とコウノトリを信じてる純真なゆうかにゃんを・・・ nue024 不夜嬢レッド あとがき こりずに又も胴付きHENTAIものです、今回は○○○な描写大目にしてみました。 HENTAI用に人間そっくりに胴体を改造された胴付きゆっくりってのはどうでしょう?
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Q: 984 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2008/01/08(火) 16 51 56 ID FmnF0Mzb なぜ太古や錆び等の武器の入った塊が火山の河口付近の岩の中から取れますか? A: 985 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2008/01/08(火) 16 57 37 ID 8O02ShrS 984 6年生の卒業式の日にみんなと埋めたじゃない。 忘れちゃったの? 986 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2008/01/08(火) 17 27 59 ID DjMBESu5 984 ボレアスが後で胸にくっ付けようとしたものがそのまま放置された成れの果てです 太古の塊
https://w.atwiki.jp/mhwbowgun/pages/307.html
基本性能 名前 RARE 攻撃力 会心率 防御力 スロット ブレ カスタム強化 パーツ強化 主力弾 備考 真・黒龍翼弩 12 371 -30% - ④④* 特大 3~6 × 弾薬種 装填数 反動 リロード 特殊 抑制0 抑制1 抑制2 抑制3 抑制4 補助0 補助1 補助2 補助3 補助4 LV1通常弾 5 中 小 速い 速射 LV2通常弾 4 中 小 遅い やや遅い 普通 速い 速射 LV3通常弾 3 中 小 遅い やや遅い 普通 LV1貫通弾 5 中 小 やや遅い 普通 速い LV2貫通弾 4 大 中 小 やや遅い 普通 速い 速射 LV3貫通弾 3 大 中 遅い やや遅い 普通 速い LV1散弾 5 大 中 小 普通 速い LV2散弾 4 大 中 普通 速い 速射 LV3散弾 3 特大 大 中 普通 速い LV1徹甲榴弾 2 大 中 小 遅い やや遅い 普通 速い LV2徹甲榴弾 2 特大 遅い やや遅い 普通 速射 LV3徹甲榴弾 1 特大 大 中 小 遅い やや遅い 普通 LV2回復弾 1 中 小 遅い やや遅い 普通 速い LV2毒弾 1 小 やや遅い 普通 速い LV2麻痺弾 1 中 小 やや遅い 普通 速い LV2睡眠弾 1 中 小 やや遅い 普通 速い LV2減気弾 1 中 小 やや遅い 普通 速い 滅龍弾 3 中 小 普通 速い 斬裂弾 2 特大 遅い やや遅い 普通 速い 速射 捕獲用麻酔弾 2 大 中 小 普通 速い 特徴 黒龍ミラボレアス素材のライトボウガン。少し高い攻撃力とマイナス会心、幅広く装填はできる弾種が特徴。 他の黒龍武器と比べると、なぜか これだけ武器倍率が285と異常に低い(*1)。 マイナス会心無視の徹甲榴弾LV3を 反動"中"で歩き撃ち&回避装填はできる。が、同じ反動/リロード/装填数をもち、覚醒能力で攻撃力を上回られ、状態異常弾の扱いにも長ける赤龍ノ狙ウ弩・水の存在が大きい。 では 物理弾はどうかというと、LV2通常弾速射が 反動"中"・リロード"速い"で使える。装填数は スキルで拡張して5発。だが ガイラブリッツ・援撃なら、これを 反動"小"・リロード"速い"・拡張8発にしたうえで パーツ枠が2つ余る。 LV2散弾速射は 反動"中"・リロード"普通"・拡張5発・パーツ枠1余りで使える。だが 赤龍ノ狙ウ弩・氷(覚醒能力込み)なら 、より連射力の高いLV2散弾単発が 反動"小"・リロード"普通"・拡張9発・パーツ枠2余り。 LV2貫通速射は 反動"小"・リロード"普通"・拡張5発、あるいは 弾丸重化をつけ 反動"中"で使える。だが 赤龍ノ狙ウ弩・雷(覚醒能力込み)なら、より連射力の高いLV2貫通単発が 反動"小"・リロード"普通"・拡張9発・弾丸重化をつけて パーツ1枠余り。 LV3に目を向けようにも、LV3通常なら宮廷警弩【狙星】や巨牛の大弩Ⅱが、LV3散弾ならブリザードガストが、LV3貫通なら赤龍ノ狙ウ弩・水が、ほぼ上位互換として立ちはだかる。 取り回しに劣るならば 一発の威力に期待できまいか。残念ながら、周りの武器倍率が270前後でありながら これは285と大して高くなく、とどめに-30%の会心率で 期待値に劣る場面さえ多い。 …と、現状厳しい立場にある。 しかし 戦えないスペックという訳ではない。マイナス会心を補い、取り回しが良くはない豊富な状態異常弾を駆使して、うまく立ち回りたい。 ちなみに 滅龍弾の単発運用ならば、作中で最も秀でる。反動"小"・リロード"速い"・弾丸重化を実現したうえで、ほぼトップの武器倍率をもつためだ。 しかし 滅龍弾自体が 持込最大13発で、通常運用では主力弾になりえないのが痛い。(ちなみに 総火力が高まる速射で滅龍弾を扱える煌黒弩アルドミナがあるが、そちらでさえ 主力弾にはしがたい。) 素の反動が軽いことを活かし、相手が限られるが チャンス時の火力を高める サブ弾として使うのが良いだろう。 貫通ライトも動き回れて楽しいだけで貫通ヘビィと火力比べると泣けてきますよ -- (名無しさん) 2020-10-20 02 23 57 反動小貫通2速射が楽しいのは同意だけどかなり強いはちょっと -- (名無しさん) 2020-10-22 00 36 36 覚醒雷と真黒龍翼弩で貫通lv2分間ダメージを計算比較したところ、 一応真黒龍翼弩が上回るようです。(それぞれで組めるパーツ・スキル・カスタム強化込み) ただ覚醒雷は弾丸重化が組めるので、実際のモンスター相手で真黒龍翼弩が上回れるケースは少ないかと思われます。 もしかするとアルバやMRマム相手なら体も大きく弾丸重化の効果が薄れそうなので、覚醒雷より有用かも・・・? -- (名無しさん) 2020-11-04 20 04 54 運用方法全然違うけど流石にラージャンライトより倍率低いくせに会心率まで低いとか悲しすぎる。徹甲撃てなくしてもいいから倍率350ぐらいにして物理弾で遊ばせてほしい。 -- (名無しさん) 2020-11-08 09 55 13 武器倍率、百の位のとこ数値間違えてない? 12月のアプデの不具合修正ってコレのことだよな? -- (名無しさん) 2020-11-09 07 31 19 残念だがこいつの数値は不具合ではなかった つまりゴミ、産廃 -- (名無しさん) 2020-12-06 19 41 22 PS4proで荷車相手に測定した貫通lv2ヒット数、ボウガンパーツ・スキル込みで計算した発射数と単発ダメージ、 これらから計算した総ダメージ量でみると覚醒雷=真黒龍翼弩x1.2前後という数字に・・・ (超越もとい真弾丸節約の結果がバラつく・挑戦者が荷車相手に出ないので発射数・ダメージは計算値を用いてます) 実践だと真弾丸節約の機嫌、モンスターの動きやFPSのズレでまた結果は変わってきますが、 基本的に黒龍弩君は)いやーきついっす。 -- (名無しさん) 2020-12-15 00 24 28 特徴を加筆。物理弾すべてに触れ、それぞれ より強いライトを紹介した。MHWI最終環境における 物理弾ライトのポータルページになれば… しかし この武器、いっそ 単発自動装填と引き換えの 最高威力とか、火力にやや劣るけど ライトらしからぬ装填数・取り回しとか、全物理弾が同じ反動/リロで 通常/散弾/貫通の使い分けが随時できるとか、既存武器にない特徴をもってくれていたら まだ使い甲斐があったのにな。 現状は 取り回しも期待値も 既存武器に劣る、あまりに凡庸で 存在意義を疑うべき性能だ。せめて滅龍弾の大量持込ができれば… -- (名無しさん) 2021-10-05 09 52 24 ホントに今更ながらLv2散弾の項目に覚醒氷記載+Lv2貫通の項目の覚醒氷のスペックを覚醒能力込みに編集しました そもそも速射自体がよほど高スペックじゃない限り同じ弾扱う反動 リロ軽い単発撃ちに勝てない 特に物理弾だと弾持ちこむ上限の関係で弾持ちとか考える必要ないしわざわざ速射選択するメリットが… 黒龍武器のネタ枠って話題になれただけマシか…? -- (名無しさん) 2021-10-16 01 30 53 あらゆる弾種の咬ませ犬ポジ -- (名無しさん) 2021-11-20 21 50 12 名前 コメント すべてのコメントを見る