約 9,225 件
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/8599.html
675 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/05/23(火) 23 31 55 ID 220-247-89-251.tokyo.fdn.vectant.ne.jp [4/19] 69式突撃小銃/AR-69 口径 :6.8mm 全長 :885mm 銃身長 :330mm 重量 :3,800g 作動方式:ガス圧作動方式 :ロテイティングボルト方式 弾薬 :6.8×5.1mm共通弾 :7.62×51mm弾 :5.56×45mm弾 装弾方式:箱型弾倉 装弾数 :20発 :30発 有効射程:900m(公称) 銃口初速:920m/s 発射速度:600発/分 概要 69式突撃小銃(以後AR-69)はAR-9とAR-12の2つの小銃およびその派生銃を代替するために日ノ本製作所が開発したアサルトライフルで、1969年に日本軍で採用されたのを皮切りに多くのハワイ条約機構加盟国軍で採用された。 AR-69は『任務に適した構成が可能なライフル』というコンセプトの基に日ノ本製作所が開発した『MCR』シリーズの派生型にあたる。 原型の『MCR』は海兵隊と特殊作戦軍向けに『任務に適した構成が可能なライフル』というコンセプトの下に開発されたアサルトライフルで、銃身やハンドガード、ストックなどのアサルトライフルの主要部品をモジュール化、部品を組み替えるだけで様々な性能へと姿を変えることを可能とていた。 日ノ本製作所はこの高い拡張性を活かし、国防総省の要請を受け新規に開発された6.8×5.1mmハイブリッド実包を使用するためにマイクロロッキングラグの厚みを12式突撃小銃の2倍にするなどの耐久性の強化を行う形でAR-69が設計・開発された。 最大の特徴はボディアーマーの性能向上に対抗するために開発された6.8×5.1mm共通弾と呼ばれる新型実包の使用を前程に設計されたことである。 主な派生型としては銃身を200mmに抑えたカービンタイプであるAR-69Cや半自動狙撃銃タイプであるSR-69が存在している。 開発 1950年代末、日本帝国軍で配備されていたアサルトライフルは世界初の正式採用されたアサルトライフルとして知られている日ノ本製作所製の9式突撃小銃(以後AR-9)と12式突撃小銃(AR-12)およびその派生型で統一されていた。 AR-9は原設計が1899年、日本軍で正式採用されたのが1909年と極めて古い銃であった。 それでもロアーレシバーが銃の本体扱いでアッパーレシーバーはピン接合されている付属品として設計されていたこと、 メインコンポーネントが軽量でアクセサリーを取り付けても重量は問題とならないことなどから高い発展性を有していたAR-9は、幾度にも渡る改修や再設計を通しても1950年代まで日本軍の第一線を支えていた。 しかし、AR-9は小口径高速弾である5.56×45mm弾を、より強力なAR-12ではフル規格の小銃弾である7.62×51mm弾を使用する。 互換性のない二種類の小銃用実包を混同して配備する状況は、いくら日本軍が強靭かつ優れた兵站能力を有しているとは言え、決して少なくない負担を日本軍の後方に与えていた。 また、この頃になると欧州連合やイギリス連邦などでも東南アジア諸戦争の戦訓を受けてケブラーなどの高分子防弾繊維を用いたボディーアーマーが普及。 1950年にはセラミックプレートを装着することで小銃弾すら防げるKW50(kugelsichere Weste.50)ボディーアーマーの配備が欧州連合にて開始され、翌51年にはイギリス連邦でもセラミックプレートを装備できるボディー アーマー『オスプレイ』の配備が開始されるなど精力的に戦闘装着の充実を進めていた。 欧州諸国の動きに比例する形で国防総省や軍部では小口径高速弾である5.56mm弾はもちろんフルサイズの小銃弾である7.62mm弾の威力にすら疑問を抱く論調が勢いを増す。 議会でも同様に小口径高速弾である5.56mm弾はもちろんフルサイズの小銃弾である7.62mm弾の威力にすら疑問を抱く論調が次第に増えていった。 676 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/05/23(火) 23 33 04 ID 220-247-89-251.tokyo.fdn.vectant.ne.jp [5/19] 1950年代後半に入ると議会でも既存の小銃弾の威力に疑問を抱く者が過半数を占め、小銃弾の更新が真剣に議論され始めた。 議会の動きに合せて国防総省と四軍は兵站の負担軽減と小銃の威力不足という2つの問題を解決するため、ライフルと軽機関銃に使用する弾薬をより高威力の実包に一本化しようと『共通弾薬火器』計画を構想する。 1957年には『共通弾薬火器』構想に基づいた次期主力小銃と小銃用実包の仕様要求が国防総省より公開され、『共通弾薬火器』構想に基づいた次期主力小銃と小銃用実包の募集が正式に開始された。 世界最大規模の地上戦力を抱える日本帝国の正式主力小銃と事実上のハワイ条約機構全体の主力弾薬を決める計画ということもあって、『共通弾薬火器』構想には多くの企業が参加を表明。 Arisaka Nannbuが特殊部隊向けに開発した『AN SCAR』の派生型である『ARX-43』、奉天造兵処が開発したブルパップ方式の『ARX-64』、カモミールが『M16』を基に開発した『モデル720』など国防総省から与えられた莫大な補助金を元手に自社の技術を結集して開発した高性能なアサルトライフルと新型小銃弾が開発された。 当然、『AR-9』を世に送り出した日ノ本製作所も『共通弾薬火器』計画に参加していた。 彼らは日本軍特殊作戦軍向けに開発した『MCR』を原型に6.8×5.1mmハイブリッド実包を使用できるように再設計する形で、自社開発した新型の6.8×5.1mmハイブリッド実包を使用する『ARX-44』を開発。トライアルに参加した。 トライアルは国防総省と日本陸海空軍海上保安庁都道府県戦闘警備隊の人員からなる評価部隊が実施し、第一段階で有効射程や精度など実用上の性能に焦点が当てられ、威力・操作性・命中精度・耐久性といったテストのほか、寒冷地・砂塵・油脂残存などに対する耐久性など多岐にわたる試験が実施された。 第二段階の評価では『性能』に加えて兵站とコストの面に焦点が当てられて審査が行われた。 各企業が持てる技術をつぎ込んで開発された小銃やそれに使用される新型実包が集めれただけあって、テストではどれもが優秀な成績を残した。 その中でも日ノ本製作所の『ARX-44』は既存のAR-9やAR-12と操作形式がほぼ同じであることや高い拡張性と整備性、新型弾薬である6.8×5.1mmハイブリッド実包の高い威力もあって特に高い評価を受けた。 トライアルの結果を受けて、国防総省は1969年には日ノ本製作所製の『ARX-44』を次期主力小銃として正式採用することを発表。『ARX-44』には『AR-69』の型式が与えられる。 設計 ハンドガードは上面にレシーバーまでつながるレール・インテグレーション・システム(RIS)を備え、ハンドガード側面および下面にはArisaka Nannbuが開発したモジュラーロック・システム(MLS)が採用されている。 ボルトキャリアは分割式のロッドチューブに一本のスプリングを収める方式を採用、チャージハンドルはAR-9およびその派生型で一般的なレシーバー後部の他にレシーバー左側にも追加されている。 銃床は射手の体型や装備の厚みに応じて調整をすることができる伸縮・折り畳み式が採用された。 作動方式としてショートストロークガスピストン方式を採用している。 この方式はボルトグループの質量は小さく部品点数が多くなるため、作動が不安定となりやすいという欠点を抱えていた。 反面、反動による銃身のブレや射手への負担が抑制され、射撃時の安定性が高い。 閉鎖はマイクロロッキングラグによるロータリーボルト方式を採用、ピストンの軸線と同一直線上にリコイルスプリングを収めることで真っ直ぐ後退することができた。 677 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/05/23(火) 23 33 37 ID 220-247-89-251.tokyo.fdn.vectant.ne.jp [6/19] AR-69はサイレンサーの使用を前提としているためガスレギュレーターが備えられている。これによってサイレンサーの着脱に応じた発射ガスの量を調節することが可能となった。 使用弾薬は日ノ本製作所が開発したハイブリッド薬莢仕様を使用する。 ハイブリッド薬莢仕様の6.8×5.1mm共通弾は高い薬室圧力に耐えられるようにアルミニウム・スチール・真鍮のハイブリッド素材からなる3ピース構造のハイブリッド薬莢を採用した小銃実包である。 その初速は914 m/sと7.62×51mm弾よりも約100m/秒も早く、従来の7.62mm弾より小口径でありながら威力も上回っていた。 非ハイブリッド仕様の従来型薬莢も可能で、日本軍で採用された弾薬はハイブリッド仕様のM40通常弾、M42曳光弾、M44摸擬弾、M46空包、M48徹甲弾、非ハイブリッド仕様ののM51通常弾、M53曳光弾、M55摸擬弾、M57空包、M59徹甲弾などが存在している。 また、『AR-69』は『MCR』の系譜に連なる小銃であるため、銃身を交換することで7.62×51mm実包や5.56×45mm実包などの口径の異なる実包を使用することも可能であった。 銃身交換は市販のトルク管理機能のあるヘックスローブレンチでネジを回せば簡単に可能で、専門の治具や工具が必要としていないなど従来のアサルトライフルと比べると遥かに手軽に銃身を交換できるようになっている。 マガジンは標準的な20連発とロングマガジンである30連発が用意され、任務などに応じて選択することが可能だ。 調達 1969年に正式採用が決定されると、日本帝国国防総省は陸海空宇宙軍都道府県戦闘警備隊で運用されていた『AR-9』およびその派生型を置き換えるために日ノ本製作所とAR-69の調達に関する契約を締結。70年より納入が開始される。 初期に納入されたものは特殊作戦軍および中央即応軍隷下の部隊に優先的に配備され、特殊作戦というハードな現場で幾度と使用されたAR-69は一般部隊への配備が開始される前から幾度も改修が行われた。 1970年代後半に入ると日本軍一般部隊でもAR-69の配備が目立ち始め、1990年代には一線級部隊における主力小銃の更新が完了した。 軍のほかに海上保安庁や警察、国境警備隊といった法執行機関でも調達が行われた。 ただ、法執行機関が配備するタイプは非ハイブリッド仕様の従来型薬莢を使用した低威力弾6.8×5.1mm共通弾B型仕様のもので、通常仕様よりも威力が抑えられている。 『AR-69』シリーズは日本軍や都道府県戦闘警備隊を始めとした自国軍や自国の法執行機関などで全面的に採用されたことを背景に、『AR-9』系列の自動火器を装備するハワイ条約機構加盟国軍や法執行機関にも積極的な売り込みが行われた。 日本国防総省が小銃と軽機関銃の使用弾薬を6.8×5.1mm共通弾に統一するという方針が明らかになった当時、6.8×5.1mm共通弾を使用できるアサルトライフルは『AR-69』しか存在しなかった。 アメリカや満州連邦、オーストリア帝国などの自国で小銃を開発する能力を持つ国々は直ちに新型アサルトライフルの開発を開始。 オスマン帝国やイラン帝国、極東ロシア帝国、マレーシア、インドネシア連邦、南米ABC、メキシコ、タイ、ベトナムなど1から独自に小銃を開発する能力はないが一定以上の経済力を有するハワイ条約機構加盟国は他の選択肢がなかったことと、日本からの(さっさと6.8×5.1mm共通弾に切り替えんかい!)という無言の圧力もあって『AR-69』を採用することで日本の銃弾の更新に対応することを選択する。 『AR-9』とその派生型に比べても高価であったことから一定以上の経済力を持たない小国では主に軍隊や警察組織の特殊部隊が用いるアサルトライフルもしくはカービンとして配備はするが、全面配備には消極的な国が多かった。 こうした国々では1980年代から90年代にかけて登場したより安価なアメリカの『M16A5』やオーストリアの『Stg77』、満州連邦の『86式自動歩槍』などが正式装備として採用されていく。 日ノ本製作所は各国の軍隊や法執行機関に『AR-69』を積極的に売り出す一方で、『AR-69』の民間モデルとしてフルーオート機能を削ぎ落とした『HM MCR Militia』シリーズを開発、6.8×5.1mm共通実包(ハイブリット弾)と合わせ国内外の民間警備会社を主なターゲットとして積極的に売り込みをかけている。 678 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/05/23(火) 23 34 24 ID 220-247-89-251.tokyo.fdn.vectant.ne.jp [7/19] 以上、日本軍の次世代主力アサルトライフルである69式突撃小銃でした。 wikiへの転載はOkです
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/17.html
【武装名】 アースアーマー 【ドッキング】 PFF-X7/E3 アースリィガンダム 【詳細】 クガ・ヒロトが考案したプラネッツシステム、太陽系第三惑星の地球を由来とする青のアーマー。 PFF-X7 コアガンダムと合体することでPFF-X7/E3 アースリィガンダムとなる。 他のアーマーと比べると、アースアーマー自体に付属する武装はコアスプレーガンに合体してビームライフルにバージョンアップさせる銃身パーツくらいで戦闘力を有するわけではないが、 コアガンダムを搭載して飛行可能な推力を持つためサブフライトシステムとして運用される(第4話等)。 Re RISE最終話ではPFF-X7Ⅱ コアガンダムⅡとのドッキングを行おうとした瞬間、アルスにハッキングされ、アルスコアガンダムとドッキングされてしまった。
https://w.atwiki.jp/hachimanjinja/pages/1734.html
「おい、そこのアンタ。」 札束の勘定をしているといかつい男の集団に話しかけられた。 「アンタ、ずいぶん羽振りがいいそうじゃないか、どこから来た?」 「本土の方だ、暇つぶしにな。」 「そうかい。」 男は短い刀のような物を突き付けてきた。 「正直に言え、如何様しただろう?」 「それは言い掛かりというものだ、俺達は正当な方法で稼いでいるぞ?」 「うるせえ!おい、摘み出せ!」 「おやおや、ずいぶん気の荒い奴だ。」 俺はシュヴァルベの銃身を持った。 「ならば相手してやろう、地上のゾンビより手ごたえはありそうだ。」 「来い、銃がただ撃つだけのものではない事を教えてやろう。」 戻る
https://w.atwiki.jp/godeater2/pages/765.html
発生起源 弱点(未確定) ◆非物理属性: ◆部位防御力 属性防御率 物理(銃) 物理(剣) 非物理 部位 銃破 銃貫 剣切 剣破 剣貫 火 氷 雷 神 破壊不能部位 破壊可能部位1 破壊前 破壊後 破壊可能部位2 破壊前 破壊後 破壊可能部位3 破壊前 破壊後 数値が高いほど攻撃が通りにくくなります。 ◆状態異常耐性 耐性 持続時間 ホールド ヴェノム 封神 スタン ― ◆ダウン 部位 ダウン姿勢 備考 ** 探知タイプ(未確定) 捕喰(未確定) ◆アラガミバレット 銃身 名称 属性 説明 SN **** AS **** BL **** SG **** ※入手できるアラガミバレットは装備している銃身に依存する ◆素材 難易度1~3 難易度4~6 難易度7~8 難易度9~10 チャレンジ素材名 【1】 【2】 【3】 素材名 【4】 【5】 【6】 素材名 【7】 【8】 素材名 【9】 【10】 素材名 【Ch】 * - -% -% * -% -% -% * -% -% * -% -% * -% 結合崩壊(未確定) ◆素材と確率 ※Ch:チャレンジミッション 部位 難易度1~3 難易度4~6 素材名 【1】 【2】 【3】 素材名 【4】 【5】 【6】 部位1 * -% -% -% ** -%-% -%-% -%-% 部位2 * -% -% -% ** -%-% -%-% -%-% 部位3 * -% -% -% ** -%-% -%-% -%-% 部位 難易度7~8 難易度9~10 チャレンジ 素材名 【7】 【8】 素材名 【9】 【10】 素材名 【Ch】 部位1 ** -%-% -%-% ** -%-% -%-% ** -%-% 部位2 ** -%-% -%-% ** -%-% -%-% ** -%-% 部位3 ** -%-% -%-% ** -%-% -%-% ** -%-% ◆破壊可能部位 名称 破壊方法 防御率変化 部位1 部位2 部位3 出現ミッション 難易度 ミッション名 フィールド 他の討伐対象 備考 行動パターン 内容 詳細・前後の行動 対処法 活性化 攻略 サバイバルミッションに新規追加されたアラガミで、白い装甲に覆われた大型の神機兵・大剣型といったところ。 基本的な行動パターンは変わらないが、大型化しているため攻撃範囲は広い。 だが、大型化したため足元に潜り込むことができ、視界が脚に邪魔されるが比較的安全に脚ダウンを狙える。 また、部位が大きくなり狙いやすいのと空中もまた安全なので、部位破壊を兼ねて空中BAをセットするという手も有効。 ショートブレード ロングブレード バスターブレード ブーストハンマー チャージスピア メモ まず適当に作ってみた - 名無しさん 2014-06-01 18 33 28 横に撃った弾が止まったあとホーミングするのが新技かな? - 名無しさん 2014-06-01 19 45 52 足が切断で赤エフェクト、左腕が緑エフェクトになってる - 名無しさん 2014-06-01 19 59 57 名前
https://w.atwiki.jp/rdr2jp/pages/125.html
解説 入手方法出現ポイント 画像 解説 マキシム機関銃。 所持不可の武器で特定のミッションにしか登場しない。 破壊力、連射能力ともに最強を誇りリロード不要な武器。360度すべての方向に対応できる。さらに組み立て式で持ち運ぶことも可能。 モデルはマキシム機関銃。1884年にアメリカで開発された水冷式機関銃であり、世界初の全自動式機関銃でもある。冷却用の円柱のような銃身が特徴。ブローニングM2重機関銃とよく似ているが、使用する弾丸や装填方法などが違うため、全くの別物である。 入手方法 不可 出現ポイント ミッション全盛期の俺達 最も善なる男と一人の女1 イベント 賞金首 、リンジー・ウォフォード オンラインチーム戦 特定のストーリーミッション 画像 公式スクリーンショット
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/267.html
【武装名】 ドレイクハウリング 【読み方】 どれいくはうりんぐ 【保有MS】 GNX-Y903VW ブレイヴ指揮官専用試験機GNX-Y903VS ブレイヴ一般用試験機 【詳細】 GNX-Y903VW ブレイヴ指揮官専用試験機及びGNX-Y903VS ブレイヴ一般用試験機に搭載された専用のGNビームライフル。 クルーズポジションの機首部分を形成し、SVMS-01O オーバーフラッグに採用されたリニアライフル・トライデントストライカーを発展させた武器。 通常のビームライフルとしての使用の他に、銃身を展開して高威力の粒子ビームを発射可能。 その場合威力が高い反面チャージしないと発射できず、連射可能な本体装備のGNキャノンで牽制しつつの発射が前提となる。 バレルを取り外しショートバレルとしての運用も可能。
https://w.atwiki.jp/omnipedia/pages/177.html
LCAR-9 アメリカ合衆国 軽量の個人防衛火器として設計された超小型マシンピストル。 広範な戦場での使用を想定したものではないが、近距離戦でそれなりの性能とストッピ ングパワーを発揮する。従来のセミオートマチックピストルよりも高い火力を求める軍 や警察部隊に人気の予備武器となっている。 LCAR-9はそのサイズと隠しやすい携帯性により、軍事車両要員、民間警備隊、特殊部隊ユ ニットに至るまで幅広い分野で使用されている。 限られたアタッチメントとカスタマイズにしか対応していないが、付則サイレンサー使 用時には非常に発射音が小さいことで知られる。 仕様 弾薬 5.58x33m 寸法 全長 340mm 重力 1.4kg 銃身長 182mm 装弾数 20発 製造期間 2058~現在
https://w.atwiki.jp/phantomwiki/pages/59.html
COLT LMG 概要 AUGシリーズの重銃身を装備したHBAR (Heavy-Barreled Automatic Rifle) モデル。 ランク27でアンロックされるLMG枠の武器。 性能 カスタマイズなしの性能は 発射機構 装填数 連射速度 リロード時間 ダメージ ヘッド倍率 フルオート 42+1 650rpm 3.3秒/4秒 31- 23 1.4倍 Hip Accuracy Sight Accuracy Accuracy 24 18 41 AUG HBAR は、平均的な性能を持つ中距離での戦闘に向いている武器。 胴体のダメージ倍率が1.1倍なので、84studs まで胴体三発でキルできる。 マガジンが42連と小さい。 また、発射機構がフルオートのみである。 動画 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 編集者;AlwayzTaiko
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/1614.html
二連式ショットガン (Double Barrel Shotgun) 二連式ショットガン (Double Barrel Shotgun)ステータス 解説 余談 入手方法オンライン アタッチメント ゲーム内解説 モデル ステータス Damage ▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮ Fire Rate ▮▮▮▮▮▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯ Accurcy ▮▮▮▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯ Range ▮▮▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯ 解説 「ローライダーズアップデート Part2(ローライダーズ・カスタムクラッシクス)」で追加されたダブルバレル式ショットガン。 モデルは「レミントン スパルタン210」のソードオフモデル。 ソードオフ・ショットガン同様、バイクからのドライブバイが可能。 性能はソードオフ・ショットガンに近く、やはり近距離で絶大な威力を発揮する。 2つの銃身に2発の弾を込め、一度に2発連続で撃ち出すため瞬間威力はSG中最大。ただしソードオフ・ショットガンのほうが単発の威力は高い。 一方で射程はソードオフ・ショットガンにも劣る30mしかなく(エイムアシストが効く距離も同じ)、弾の拡散範囲もかなり広い。 その為、絶大な威力を存分に発揮できる距離がかなりの至近距離に限られるのはソードオフ・ショットガンと同様。 1発ごとにリロードが必要な為、バイクで扱うならドライブバイのエイムモードを照準と発射で分けておこう。 余談 水平二連ショットガンの初登場は『GTA SA』。片手撃ち武器に分類され、スキルを上げて二丁持ちが可能。『GTAIV TLAD』でも登場し、主人公ジョニーの初期装備であった。この2作品では共に「ソードオフ」の名が冠されており、今作では、既にポンプアクション式の「ソードオフ・ショットガン」があった為に名称が変更されたと思われる。 メディア作品での出番が多い銃器であり、特に「マッドマックス」シリーズは全作品を通じて主人公の武器として使用される他、「マッドマックス」に影響を受けた作品(北斗の拳、Falloutなど)でも登場する。 本銃を含め水平二連式の散弾銃は改造によって単引き、両引きに関わらず2弾同時発射にする事ができるが、本来水平二連式散弾銃の銃身は散弾一発の圧力に耐えうる構造にしかなっていない。現実で水平二連式散弾銃の2弾同時発射を実行した場合、異常高圧によって薬室が吹っ飛び、高温高圧の発射ガスが射手の顔面に直撃することになる。 入手方法 オンライン 初期から購入可能 銃器密造の調達ミッションで、MCプレジデントでカルト教団の拠点または本拠地を攻撃する調達ミッションを行うと追っ手としてラットバイクに乗ったカルト教団員がこの武器で攻撃してくる。 「ダイヤモンドカジノ強盗:大ペテン師」でガンマンにカール・アボラジを選ぶとフィナーレで使用可能。 アタッチメント default clip Extended clip Grip Flashlight Scope Advanced Scope Suppressor Black tint Army tint LSPD tint ゲーム内解説 ひとつのことを突き詰めろ。最初の一撃で相手を掻き消せるなら、連射速度など要らないだろ? ローライダーズ・カスタムクラシックス収録。 モデル ゲームに登場するモデルは下の画像のソードオフモデル。
https://w.atwiki.jp/evacommu/pages/299.html
新世紀エヴァンゲリオン2(PS2)、新世紀エヴァンゲリオン2 造られしセカイ -another cases-(PSP)で初登場した兵器。 手持ちだが大型兵器であり、近距離、中距離、遠距離全てに対応している点から全領域兵器と呼ばれる。 近距離にはプログナイフと同じ技術だと思われる超振動により物体を分子レベルで切り裂くブレード。中距離には銃身の細いガトリング砲、そして遠距離には二発のみ装備されている圧倒的な火力を持つN2ミサイルが備わっている。 初出の『新世紀エヴァンゲリオン2』においてはB型装備専用の武器だが、スーパーロボット大戦シリーズ等ではF型装備専用という扱いになっていることもある。 マステマの名前の由来はユダヤ教の『出エジプト記』に登場する同じ名前の悪魔から。