約 9,225 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6596.html
「ヘンゼルナッツとグレーテル!イェーイ! 錫音音読撃!イェーイ!」 【名前】 ビート・ロリポッパー 【読み方】 びーと・ろりぽっぱー 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【登場話】 第46章「さようなら、私の英雄。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダースラッシュ ヘンゼルナッツとグレーテル 【詳細】 仮面ライダースラッシュヘンゼルナッツとグレーテルの必殺技。 銃奏モードの音銃剣錫音のスズネシェルフへと装填するヘンゼルナッツとグレーテルワンダーライドブックを取り外し、聖剣のシンガンリーダーへ読み込んで、スズネトリガーを引き発動。 銃身オンリツマズルに音のエネルギーを纏い、必殺の射撃を対象へと撃ち出す。 発動時は音楽やお菓子に関連したエフェクトが使われる。
https://w.atwiki.jp/godeater2/pages/454.html
グラスゴー支部で確認された赤いカリギュラ。 現時点では行動パターンには大きな差異は無いが、体表が赤くなり、初期状態で右腕が破壊されている事、右肩口にケイトの神機が刺さっている事が違いか。 アップデートにより、初出より強化された個体が出現した。 ルフス(rufus)はラテン語で紅色、真紅という意味がある。 ストーリーミッション「アンブレイカブル」で出現するルフス・カリギュラについてはカリギュラを参照のこと。カリギュラとの違いは素材が捕喰できない、結合崩壊報酬がない、右腕が破壊されている点。 以下ではダウンロードミッションでのルフス・カリギュラについて記載する。 発生起源 フェンリル グラスゴー支部にて初の確認 弱点(未確定) ◆非物理属性:【火】【雷】 ◆部位防御力 属性防御率 物理(銃) 物理(剣) 非物理 部位 銃破 銃貫 剣切 剣破 剣貫 火 氷 雷 神 頭 破壊前 破壊後 首 右腕 破壊前 破壊後 左腕 破壊前 破壊後 胴体 ブースター 破壊前 破壊後 両足 尻尾 数値が高いほど攻撃が通りにくくなります。 ◆状態異常耐性 耐性 持続時間 ホールド ヴェノム 封神 スタン ― ◆ダウン 部位 ダウン姿勢 備考 ** 探知タイプ(未確定) 視界はやや広く、聴覚は並み。 捕喰(未確定) ◆アラガミバレット 銃身 名称 属性 説明 SN カッシウスの憤怒 銃身から一直線に弾速が遅い光弾を撃ち出す。 AS プラエトリアニの懐剣 銃身から一直線に弾速が遅い光球を撃ち出す。着弾時爆発。 BL 冷徹なるオヴェリスク 前方およそ5歩ほどの場所に光球を設置。一定時間経過か自分以外の何かに触れると爆発し光柱が立つ SG インキタトゥスの吐息 前方へ一直線に走る光柱を射出する。 ※入手できるアラガミバレットは装備している銃身に依存する ◆素材 難易度11素材名 【11】 熾帝廃熱筒 -% 熾帝熱環 -% 熾帝鋭甲 -% 熾帝赤兜 -% 熾帝爆刃 -% 輝氷晶 -% 熾帝心核 -% 熾帝血晶翼 -% 熾帝爆篭手 -% 結合崩壊(未確定) ◆素材と確率 部位 難易度11 素材名 【11】 左腕 熾帝鋭甲熾帝爆刃熾帝爆篭手 -%-%-% 頭 熾帝熱環熾帝赤兜輝氷晶 -%-%-% ブースター 熾帝廃熱筒熾帝鋭甲熾帝血晶翼 -%-%-% ※Ver1.41現在右腕の破壊報酬は存在しない。 ◆破壊可能部位 名称 破壊方法 防御率変化 右腕 左腕 頭 ブースター 出現ミッション 難易度 ミッション名 フィールド 他の討伐対象 備考 11 ペトロフ・ディフェンス 最終フェイズ 愚者の空母 11 ニルヴァーナ・トレイル フェイズ3 神機兵保管庫 行動パターン 内容 詳細・前後の行動 対処法 活性化 攻略 動作が高速化し、一部攻撃が変化したカリギュラ。 尻尾攻撃は使用しない。 コンボアタック途中に、空中からスタン付与の弾を目標に向けて扇状にばらまく攻撃が追加されている。 地面から出る光の柱はガードがめくられたり、ガード判定の内部に出てくることも。 またフィニッシュが広範囲に振り回す攻撃になっているので、他キャラ狙いの場合でも巻き込まれないよう注意。 ショートブレード ロングブレード バスターブレード チャージスピア ブーストハンマー メモ コメント一覧 両腕を破壊しないと確定しない部位破壊報酬・・・左腕と書かず、いっそ両腕と修正したほうがいいのでは?あるいは備考みたいな感じで枠外に記載しておくとか・・・どうでしょう? - 名無しさん 2014-06-07 21 03 15 【なぎ払いブレス】は範囲が広がってて腕に近づけないのと、【氷柱投げ】は後ろを向いてガートすると防げる。あと、オーラみたいなので自分の周りを攻撃する技は発生が速いが、攻撃判定の持続は見た目に反して短い - 名無しさん 2014-06-09 11 23 50 尻尾による攻撃は、無いみたい。【コンボアタック】はスタン付与の弾は敵にダッシュで近づくか離れることで回避、ブレードは右を向いてガード。 - 名無しさん 2014-06-15 10 06 21 通常のギュラの場合、後脚は切断で赤になり貫通特化や破砕じゃ緑だが、ルフスはそれが逆になっていて切断特化(ロング、丸犬のショート)じゃ緑、貫通特化・破砕特化・それらが混ざった武器では赤になる。速い動きが苦手な人は血煙や暴風圏で後脚斬るだけの擬似ハメも可能だが体力もあるので時間はかかる。攻撃に関しては↑の人が書いた通り薙ぎ払いブレスは範囲が拡大、後脚の横でも引っかかる。範囲攻撃は発生も速いが判定も短いので見た目以上の判定はない。ブレードが長い特徴もそのままなのでコンボ攻撃やブレード薙ぎ払いを披味骼桙ヘ注意。ルフス自体は「体力・攻撃力が高くて動きも速いだけのカリギュラ」。攻略法も通常と同じでいいか。 - 名無しさん 2014-06-14 09 50 42 ブースターはどっちか忘れたが、マスドライバーかイレイザー(ハイドある銃)で超長距離狙撃弾ですぐ壊れる - 名無しさん 2014-06-15 21 40 28 コンボのスタン攻撃が時々後ろから当たってガードしてても意味ないがある。コンボの二回目のブレードわざとくらったが、HP8割くらい消し飛んだ。 - 名無しさん 2014-06-22 13 40 52 衝撃波の後、スタン着弾地点予測してガード後、方向転換してブレードをガードするしかないな。どんなアラガミのどんな攻撃にもいえるがガード範囲拡大つければガードしてノックバックで距離空けたり詰めたりできて楽。 - 名無しさん 2014-06-22 19 52 01 ルフス,カリギュラの素材はチケットでは作れない!?(^_^;) - momopi~~ 2014-08-19 15 16 05 DLミッションのコメントを見てないのか?素材が欲しかったら回数をこなすしかない。 - 名無しさん 2014-08-19 16 55 56 コンボアタックのスタン攻撃は射程距離短め?自分が狙われてる時に少し距離を離したら全然届いてない位置に着弾した - 名無しさん 2014-08-20 23 42 43 結合崩壊で報酬が出ないのは頭じゃないかな?ブースターと頭壊して終わらせたけど1個しか出ないし。 - 名無しさん 2014-09-15 23 50 15 結合崩壊の報酬無は右腕だったと思う・・・。だったよね?確か・・・ - 名無しさん 2014-09-16 03 30 27 両方の部位破壊とも同じ素材が出て1枠に見えただけとか? - 名無しさん 2015-01-27 12 11 37 とりあえず、怯み20%か被ダメ30%を二つ重ねれば苦労する相手じゃない。切断で行けば通常種と同じように足でダウン取って、次は腕でダウン。止めは顔面を切り刻む - 名無し 2015-01-22 21 13 26 落ち着いて狙えばブラストのないぞうはかいだんで腕とブースターは楽に壊せる。頭もショートの空中◻︎で楽に。ただし、ノーダメ目指すならそこそこの反射神経を要求される - 名無しさん 2015-01-23 00 55 14 名前
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7226.html
【名前】 ベノバイザーツバイ 【読み方】 べのばいざーつばい 【登場作品】 仮面ライダーアウトサイダーズ 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダー王蛇サバイブ 【詳細】 「サバイブ-無限-」のカードの力で牙召杖ベノバイザーが変形した拳銃タイプのバイザー。 外見は龍召機甲ドラグバイザーツバイに酷似している。 コブラの口を象った部分を展開し、サバイブカードを装填すると、王蛇を王蛇サバイブへと強化変身できる。 後頭部のハンマー部分にカードを装填、カードの効果を発動。 バイザーとしての効果以外にも武器としても使用可能。 また、銃身上部からブレードが展開する。 HEROSAGAのイメージデザインでは同武器はガントレットタイプになっていた。 使用するファイナルベントはAP10000の威力を持つ。
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/4161.html
ディートヘルム・ケーニヒ 機軸銃って、魔導銃を機軸武器にしたもの?創刻以外で火薬を使った銃は登場していない気がする。 - 名無しさん (2020-12-28 09 01 23) 確かにラビリンスマイスターで武器が機軸弩から機軸銃に変わっていますね。システム的にも変わるのでしょうか。 - FT (2020-12-28 16 33 19) 魔導銃は魔焔という魔法石の爆発力で弾丸を飛ばすみたいですね。機軸銃は発砲機構はそのままに多銃身や装填・排莢に機軸を使っているのかも。機軸弩は自動装填に機軸を使っているだけかもしれませんね。 - 名無しさん (2022-02-24 20 53 44)
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/135.html
RP 高原鋼一郎@キノウツン藩国 : 「生き延びちゃる…何が何でも生き延びてやる」 庄津K太郎@キノウツン : 「…せめて陛下だけでも生き延びさせたい…」 庄津K太郎@キノウツン : 「よし、いっちょやったるか」 小宇宙@キノウツン藩国 : 「こんな所で死んでた ま る か ー !」 海晴@キノウツン藩国 : 「稲垣先生・・・帰ったら一緒にお茶でもどうですか?」 庄津K太郎@キノウツン : 「やるだけやっておかないと先にいったやつらに顔向けできんからな」 庄津K太郎@キノウツン : 「結構楽しかったな、悪くないさ」 高原鋼一郎@キノウツン藩国 : 「くやしいなあ くやしいなあ。俺たちに力が無かった」 海晴@キノウツン藩国 : 「ツン様が無事なら本望ですよね。皆さん」 作戦 偵察に成功していた。 【装備】 ≪全般≫ 銃身への迷彩:地形に応じて銃身にカモフラージュペイントを施すことで周囲の背景にとけこんで目立ちにくくなる。 迷彩によって距離感を狂わせる 発煙弾、閃光弾を発射。敵の視界を奪う。 【陣形】 敵の攻撃を集中させないようにできる限り広く分散する。 四方八方にちらばることで間隔をできる限り広く取る。 分散移動することで敵の照準を絞りにくくする。 【体術】 ≪全般≫ 相手が攻撃してきた際は体全体を攻撃線からはずすようにして防御する。 周囲の遮蔽物使って敵の目をくらます。空は雲を遮蔽物として利用する 回避するときは常に建物の壁を背にする。 地上では遮蔽物や塹壕、地面のへこみを利用して直接敵の攻撃をくらわないようにする 一カ所に固まらないように分散して戦力の低下を防ぐ 各員が常に情報リンクする事で、敵情報を速やかに伝達し、回避がスムーズにできる。 防御に使える物は全部使い伏せの可能不可能に関わらず身を限りなく低くする。 敵の射戦に対して、90度に移動するようにする。 敵に対して装甲の厚い面を極力見せるようにする。 防御するため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする 敵に接近して走り回ることで相手の視界から見えなくなり反撃を防ぐ 部隊員と死角を補い合う 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから) 相手の勢いを意識する 相手との間合いを意識する 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持する 敵の攻撃を回避する時はただ後ろに下がるのではなく斜め前方か後方に移動して回り込みすぐに反撃できるように体勢を整える。 視界が不良でも、オペレートによって位置情報を連絡してもらうことで、統率の取れた防御動作が可能となる。 ≪対爆発防御≫ 敵の爆破系攻撃時には遮蔽物の陰に伏して耐衝撃姿勢を取る
https://w.atwiki.jp/itan_seihaisensou/pages/276.html
【女王 裏設定】 彼女には、切り札が存在する。 それこそ、かつて世界を滅ぼした力《N-WGIX/v》。 古代の遺跡より発掘された古代兵器であるアーマードコア(AC)をヴァランレーヌの技術を結集し、改修を行ったもの。 サーヴァントである主任の搭乗していたハングドマンを参考として改修が行われた代物であり、本機はオリジナルより1回り程度大きくなっている。 サーヴァントコアによる稼働を行っておりプライマルアーマーの展開等が可能。 機体の耐久値は無傷・中破・大破・撃墜の順に蓄積される。回避を無効(無傷)、重症を中破、瀕死を大破、クリティカルを撃墜として、算出していく。 ☆以下搭載武装一覧☆ プライマルアーマー(PA) 被撃ダイス時、その前に防御ダイスを行う。 防御ダイス 貫通2/軽減3/防御1 貫通時、通常通りのダメージダイスを行う。 軽減成功の場合は、ダメージダイスの結果から一段階損傷軽減。 防御だと完全に攻撃を防ぎ、ダメージダイスを無効化する。 1日3度まで自動発動する。 二連装ライフル 上下に銃身を二つ搭載した連射型ライフル。 上下の銃身から交互に射撃を行うことで、連射性能を上昇させた。 大型の標的への精度は高いが、小型の標的への精度は低い。 対大型兵器の場合 重症4/回避2のダイス 対小型兵器(人間含む)の場合 瀕死1/重症1/回避4のダイス 高出力レーザーブレード レーザーを刀身とする近接武装。 斬撃を行う際に、レーザーが放射状に放出され、目標を熱によって破壊する。 こちらも大型の標的への精度は高いが、小型の標的への精度は低い。 対大型兵器の場合 即死2/重症1/回避3のダイス 対小型兵器(人間含む)の場合 即死1/瀕死1/回避4のダイス 1日3度まで使用可能。 Sマイン 飛翔型拡散爆弾。背部から射出される筒状の弾頭から、地上へ向けて複数の弾丸が発射される対人武装。 命中率こそ他の武装よりも高いものの殺傷性は低く、致命傷にはならないが、相手の動きを止めることは可能。大型兵器への使用は推定されておらず、効力皆無のため、ダメージを与える事は不可能。 重症2/1ロルスタン2/回避2のダイス 1日3度まで使用可能。 【詳細】 古代遺跡である《タワー》より発掘された大型機動兵器。この国の国宝と呼べるものであり、サーヴァントコア試作機の第一号でもある。また、主任をサーヴァントとして呼び出す際の触媒にも使用された。かつて世界を破壊した《破壊天使》と呼ばれる存在の一つであるが、完全な復元は出来ておらず、従来の出力のおよそ30%程度で稼働している。
https://w.atwiki.jp/neverland/pages/151.html
COMET ELEMENTS 企業概要代表製品EL-0001 シュクヴァール シュクヴァールバリエーション シュクヴァール FAQ 型番ルール 企業概要 新進気鋭のベンチャー企業。 旧Elements Logic研究室。 その名が示す通り、元々は大学の一研究室だったが、学生が独立・引き抜き・起業した経緯を持つ。 研究内容は 『エネルギー運用の効率化』 『インゴット内包エネルギー密度の圧縮』 『エネルギー抽出効率の最適化』 など、エネルギーインゴットに関するものが多い。 作られる製品はどれも補助機能(火器管制・照準補正など)をオミット、全ての制御を機体側に任せているため、総じて価格は安価に抑えられている。 代表製品 EL-0001 シュクヴァール 近接・遠隔両用兵器。 箱型銃身の長銃型(又は長方形の鞘に収まった直剣型)で、鍔元にトリガーが付いたような形状をしている。 抜剣時は、トリガーを引くことで内臓されたエネルギーインゴットを消費し、刃の周囲にエネルギーコーティングを施すことで切れ味を増すことが出来る。 納剣時は、以下の射撃モードを選択可能となっている。 単発射撃 エネルギー弾を発射します バースト 1度の射撃で3発のエネルギー弾を発射します ビーム トリガーを引いている間、ビームを発射し続けます 重砲撃 エネルギー充填を行い、エネルギー砲弾を発射します センサー類は搭載されているが、照準補正などはキャバリア側の火器管制システムに一任。 制御用AIを搭載しないことでコストを抑え、手頃な価格帯で癖のない使い易い仕上がりとなっている。 また、実体剣としても十分に実用に足る仕上がりとなっている。 ※第三者機関により強度実験済み 鞘には照星・照尺付き。 鞘は腰部にマウントするか、スリングで肩から下げるか選択可能。 シュクヴァールバリエーション EL-0001-S 銃身を短くした拳銃/短剣モデル EL-0001-H 通常の1/5サイズ。 人間の使用を想定した出力を抑えたモデル シュクヴァール FAQ Q1.剣身が損傷した状態で射撃をした場合どうなりますか? A1.剣身は射撃時の補助導線になっているため、多少のエネルギーロスが発生します。 射撃そのものへの影響はありません。 Q2.重砲撃はどのようにして撃ちますか? A2.トリガーを半分引いている間、エネルギーの充填を行います。 トリガーを引き切るとエネルギー砲弾が発射されます。 (エネルギー充填中にトリガーを解放すると、充填が一時停止します) エネルギー充填率はインジケータを確認してください。 Q3.実体剣が鉄の物と出来を比べるとショボいです。 A3.鉄の製品を買ってください。 型番ルール ①-②-③ ①社名(EL) ②設計番号4桁 ③バリエーション 設定管理:ゆきそら
https://w.atwiki.jp/doom2k/pages/28.html
Combat shotgun(Super shotgun, Double-barreled shotgun) コンバットショットガン、今日ではゲーム内表記からスーパーショットガンという方が有名か。(略称CSG、またはSSG) 水平二連中折れ式(ダブルバレル/ブレイクアクション)の散弾銃。銃身は取り回しを考慮して切り詰められている(いわゆるソードオフ)。 この武器はDoom2のMAP02 Underhallsで最初に入手することができるが、Doomでは登場しない。 Doom3でも同様に本編では登場しないが、拡張パック"Resurrection of Evil"で追加されている。オリジナルDoomではショットガンとスーパーショットガンの両方を所持している場合、"3"キーを押すことで切り替えることができる。 このショットガンは至近距離ではゲーム全体を通しての主力武器として充分な威力を発揮し、一撃でデーモンまでを葬ることができる。しかし短い銃身のせいでショットガン以上に弾が拡散する(こちらのみ垂直方向の拡散もある)ため、遠距離ではまったく役に立たない。 また1発撃つごとにリロード動作をとるため連射速度はぶっちぎりで最も遅く、一撃で仕留められない敵からは確実に反撃が飛んでくる。 この武器を使いこなすには撃ったらすぐに離れるという(いわゆるヒットアンドアウェイの)技術が必要になる。遮蔽物がある場合は素早く隠れながら攻撃したほうがいい。 撃ち出す弾数がかなり多い関係で、脆いモンスターに対してならある程度の貫通力を持っている。 具体的には、インプ程度の相手までなら数匹まとめて貫けるため、状況によってはチェーンガン以上の殲滅力を発揮することもある。 弾薬はショットガンと同じshellを使うが、ワントリガーで2発分を消費する。その代わりショットガンなら弾丸を7発同時に放つところを、スーパーショットガンはほぼ3倍の20発を同時発射する。 弾丸の1発ごとの威力は(ランダムのブレを除いて)一律なので、全弾命中すればロケットランチャーと同等の威力を誇ることになる。 ちなみに、Doomguyはよく訓練された海兵なので、全速力で走り回っている最中だろうが瀕死の重傷を受けていようがロケット浴びたり崖から落ちていようが、ダブルトリガーを同時に引き、そして丁寧精確に素早く弾を込めることができる。 コキャッとな。 DOOM64 DOOM64のスーパーショットガンは連射速度がアップしており、より強力な武装となっている。 一方でリロードモーションがほぼほぼ省略されてしまっており、連射の合図が音を聞かないとわからなくなっている。 データ 番号 3 ダメージ 5〜15 x20 収容弾数 8 使用弾薬 ショットシェル 2発 タイプ 即着弾 1分あたりの発射数 36.9発 全弾ヒット1分あたり攻撃力 3690~11070 トリビア EA社のBATTLE FIELD 1では、ソウドオフショットガンのシークレットリロードとして、DOOM IIのCombatshotgunのアニメーションが引用されている。↓参考動画
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/17.html
【武装名】 アースアーマー 【ドッキング】 PFF-X7/E3 アースリィガンダム 【詳細】 クガ・ヒロトが考案したプラネッツシステム、太陽系第三惑星の地球を由来とする青のアーマー。 PFF-X7 コアガンダムと合体することでPFF-X7/E3 アースリィガンダムとなる。 他のアーマーと比べると、アースアーマー自体に付属する武装はコアスプレーガンに合体してビームライフルにバージョンアップさせる銃身パーツくらいで戦闘力を有するわけではないが、 コアガンダムを搭載して飛行可能な推力を持つためサブフライトシステムとして運用される(第4話等)。 Re RISE最終話ではPFF-X7Ⅱ コアガンダムⅡとのドッキングを行おうとした瞬間、アルスにハッキングされ、アルスコアガンダムとドッキングされてしまった。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/8599.html
675 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/05/23(火) 23 31 55 ID 220-247-89-251.tokyo.fdn.vectant.ne.jp [4/19] 69式突撃小銃/AR-69 口径 :6.8mm 全長 :885mm 銃身長 :330mm 重量 :3,800g 作動方式:ガス圧作動方式 :ロテイティングボルト方式 弾薬 :6.8×5.1mm共通弾 :7.62×51mm弾 :5.56×45mm弾 装弾方式:箱型弾倉 装弾数 :20発 :30発 有効射程:900m(公称) 銃口初速:920m/s 発射速度:600発/分 概要 69式突撃小銃(以後AR-69)はAR-9とAR-12の2つの小銃およびその派生銃を代替するために日ノ本製作所が開発したアサルトライフルで、1969年に日本軍で採用されたのを皮切りに多くのハワイ条約機構加盟国軍で採用された。 AR-69は『任務に適した構成が可能なライフル』というコンセプトの基に日ノ本製作所が開発した『MCR』シリーズの派生型にあたる。 原型の『MCR』は海兵隊と特殊作戦軍向けに『任務に適した構成が可能なライフル』というコンセプトの下に開発されたアサルトライフルで、銃身やハンドガード、ストックなどのアサルトライフルの主要部品をモジュール化、部品を組み替えるだけで様々な性能へと姿を変えることを可能とていた。 日ノ本製作所はこの高い拡張性を活かし、国防総省の要請を受け新規に開発された6.8×5.1mmハイブリッド実包を使用するためにマイクロロッキングラグの厚みを12式突撃小銃の2倍にするなどの耐久性の強化を行う形でAR-69が設計・開発された。 最大の特徴はボディアーマーの性能向上に対抗するために開発された6.8×5.1mm共通弾と呼ばれる新型実包の使用を前程に設計されたことである。 主な派生型としては銃身を200mmに抑えたカービンタイプであるAR-69Cや半自動狙撃銃タイプであるSR-69が存在している。 開発 1950年代末、日本帝国軍で配備されていたアサルトライフルは世界初の正式採用されたアサルトライフルとして知られている日ノ本製作所製の9式突撃小銃(以後AR-9)と12式突撃小銃(AR-12)およびその派生型で統一されていた。 AR-9は原設計が1899年、日本軍で正式採用されたのが1909年と極めて古い銃であった。 それでもロアーレシバーが銃の本体扱いでアッパーレシーバーはピン接合されている付属品として設計されていたこと、 メインコンポーネントが軽量でアクセサリーを取り付けても重量は問題とならないことなどから高い発展性を有していたAR-9は、幾度にも渡る改修や再設計を通しても1950年代まで日本軍の第一線を支えていた。 しかし、AR-9は小口径高速弾である5.56×45mm弾を、より強力なAR-12ではフル規格の小銃弾である7.62×51mm弾を使用する。 互換性のない二種類の小銃用実包を混同して配備する状況は、いくら日本軍が強靭かつ優れた兵站能力を有しているとは言え、決して少なくない負担を日本軍の後方に与えていた。 また、この頃になると欧州連合やイギリス連邦などでも東南アジア諸戦争の戦訓を受けてケブラーなどの高分子防弾繊維を用いたボディーアーマーが普及。 1950年にはセラミックプレートを装着することで小銃弾すら防げるKW50(kugelsichere Weste.50)ボディーアーマーの配備が欧州連合にて開始され、翌51年にはイギリス連邦でもセラミックプレートを装備できるボディー アーマー『オスプレイ』の配備が開始されるなど精力的に戦闘装着の充実を進めていた。 欧州諸国の動きに比例する形で国防総省や軍部では小口径高速弾である5.56mm弾はもちろんフルサイズの小銃弾である7.62mm弾の威力にすら疑問を抱く論調が勢いを増す。 議会でも同様に小口径高速弾である5.56mm弾はもちろんフルサイズの小銃弾である7.62mm弾の威力にすら疑問を抱く論調が次第に増えていった。 676 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/05/23(火) 23 33 04 ID 220-247-89-251.tokyo.fdn.vectant.ne.jp [5/19] 1950年代後半に入ると議会でも既存の小銃弾の威力に疑問を抱く者が過半数を占め、小銃弾の更新が真剣に議論され始めた。 議会の動きに合せて国防総省と四軍は兵站の負担軽減と小銃の威力不足という2つの問題を解決するため、ライフルと軽機関銃に使用する弾薬をより高威力の実包に一本化しようと『共通弾薬火器』計画を構想する。 1957年には『共通弾薬火器』構想に基づいた次期主力小銃と小銃用実包の仕様要求が国防総省より公開され、『共通弾薬火器』構想に基づいた次期主力小銃と小銃用実包の募集が正式に開始された。 世界最大規模の地上戦力を抱える日本帝国の正式主力小銃と事実上のハワイ条約機構全体の主力弾薬を決める計画ということもあって、『共通弾薬火器』構想には多くの企業が参加を表明。 Arisaka Nannbuが特殊部隊向けに開発した『AN SCAR』の派生型である『ARX-43』、奉天造兵処が開発したブルパップ方式の『ARX-64』、カモミールが『M16』を基に開発した『モデル720』など国防総省から与えられた莫大な補助金を元手に自社の技術を結集して開発した高性能なアサルトライフルと新型小銃弾が開発された。 当然、『AR-9』を世に送り出した日ノ本製作所も『共通弾薬火器』計画に参加していた。 彼らは日本軍特殊作戦軍向けに開発した『MCR』を原型に6.8×5.1mmハイブリッド実包を使用できるように再設計する形で、自社開発した新型の6.8×5.1mmハイブリッド実包を使用する『ARX-44』を開発。トライアルに参加した。 トライアルは国防総省と日本陸海空軍海上保安庁都道府県戦闘警備隊の人員からなる評価部隊が実施し、第一段階で有効射程や精度など実用上の性能に焦点が当てられ、威力・操作性・命中精度・耐久性といったテストのほか、寒冷地・砂塵・油脂残存などに対する耐久性など多岐にわたる試験が実施された。 第二段階の評価では『性能』に加えて兵站とコストの面に焦点が当てられて審査が行われた。 各企業が持てる技術をつぎ込んで開発された小銃やそれに使用される新型実包が集めれただけあって、テストではどれもが優秀な成績を残した。 その中でも日ノ本製作所の『ARX-44』は既存のAR-9やAR-12と操作形式がほぼ同じであることや高い拡張性と整備性、新型弾薬である6.8×5.1mmハイブリッド実包の高い威力もあって特に高い評価を受けた。 トライアルの結果を受けて、国防総省は1969年には日ノ本製作所製の『ARX-44』を次期主力小銃として正式採用することを発表。『ARX-44』には『AR-69』の型式が与えられる。 設計 ハンドガードは上面にレシーバーまでつながるレール・インテグレーション・システム(RIS)を備え、ハンドガード側面および下面にはArisaka Nannbuが開発したモジュラーロック・システム(MLS)が採用されている。 ボルトキャリアは分割式のロッドチューブに一本のスプリングを収める方式を採用、チャージハンドルはAR-9およびその派生型で一般的なレシーバー後部の他にレシーバー左側にも追加されている。 銃床は射手の体型や装備の厚みに応じて調整をすることができる伸縮・折り畳み式が採用された。 作動方式としてショートストロークガスピストン方式を採用している。 この方式はボルトグループの質量は小さく部品点数が多くなるため、作動が不安定となりやすいという欠点を抱えていた。 反面、反動による銃身のブレや射手への負担が抑制され、射撃時の安定性が高い。 閉鎖はマイクロロッキングラグによるロータリーボルト方式を採用、ピストンの軸線と同一直線上にリコイルスプリングを収めることで真っ直ぐ後退することができた。 677 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/05/23(火) 23 33 37 ID 220-247-89-251.tokyo.fdn.vectant.ne.jp [6/19] AR-69はサイレンサーの使用を前提としているためガスレギュレーターが備えられている。これによってサイレンサーの着脱に応じた発射ガスの量を調節することが可能となった。 使用弾薬は日ノ本製作所が開発したハイブリッド薬莢仕様を使用する。 ハイブリッド薬莢仕様の6.8×5.1mm共通弾は高い薬室圧力に耐えられるようにアルミニウム・スチール・真鍮のハイブリッド素材からなる3ピース構造のハイブリッド薬莢を採用した小銃実包である。 その初速は914 m/sと7.62×51mm弾よりも約100m/秒も早く、従来の7.62mm弾より小口径でありながら威力も上回っていた。 非ハイブリッド仕様の従来型薬莢も可能で、日本軍で採用された弾薬はハイブリッド仕様のM40通常弾、M42曳光弾、M44摸擬弾、M46空包、M48徹甲弾、非ハイブリッド仕様ののM51通常弾、M53曳光弾、M55摸擬弾、M57空包、M59徹甲弾などが存在している。 また、『AR-69』は『MCR』の系譜に連なる小銃であるため、銃身を交換することで7.62×51mm実包や5.56×45mm実包などの口径の異なる実包を使用することも可能であった。 銃身交換は市販のトルク管理機能のあるヘックスローブレンチでネジを回せば簡単に可能で、専門の治具や工具が必要としていないなど従来のアサルトライフルと比べると遥かに手軽に銃身を交換できるようになっている。 マガジンは標準的な20連発とロングマガジンである30連発が用意され、任務などに応じて選択することが可能だ。 調達 1969年に正式採用が決定されると、日本帝国国防総省は陸海空宇宙軍都道府県戦闘警備隊で運用されていた『AR-9』およびその派生型を置き換えるために日ノ本製作所とAR-69の調達に関する契約を締結。70年より納入が開始される。 初期に納入されたものは特殊作戦軍および中央即応軍隷下の部隊に優先的に配備され、特殊作戦というハードな現場で幾度と使用されたAR-69は一般部隊への配備が開始される前から幾度も改修が行われた。 1970年代後半に入ると日本軍一般部隊でもAR-69の配備が目立ち始め、1990年代には一線級部隊における主力小銃の更新が完了した。 軍のほかに海上保安庁や警察、国境警備隊といった法執行機関でも調達が行われた。 ただ、法執行機関が配備するタイプは非ハイブリッド仕様の従来型薬莢を使用した低威力弾6.8×5.1mm共通弾B型仕様のもので、通常仕様よりも威力が抑えられている。 『AR-69』シリーズは日本軍や都道府県戦闘警備隊を始めとした自国軍や自国の法執行機関などで全面的に採用されたことを背景に、『AR-9』系列の自動火器を装備するハワイ条約機構加盟国軍や法執行機関にも積極的な売り込みが行われた。 日本国防総省が小銃と軽機関銃の使用弾薬を6.8×5.1mm共通弾に統一するという方針が明らかになった当時、6.8×5.1mm共通弾を使用できるアサルトライフルは『AR-69』しか存在しなかった。 アメリカや満州連邦、オーストリア帝国などの自国で小銃を開発する能力を持つ国々は直ちに新型アサルトライフルの開発を開始。 オスマン帝国やイラン帝国、極東ロシア帝国、マレーシア、インドネシア連邦、南米ABC、メキシコ、タイ、ベトナムなど1から独自に小銃を開発する能力はないが一定以上の経済力を有するハワイ条約機構加盟国は他の選択肢がなかったことと、日本からの(さっさと6.8×5.1mm共通弾に切り替えんかい!)という無言の圧力もあって『AR-69』を採用することで日本の銃弾の更新に対応することを選択する。 『AR-9』とその派生型に比べても高価であったことから一定以上の経済力を持たない小国では主に軍隊や警察組織の特殊部隊が用いるアサルトライフルもしくはカービンとして配備はするが、全面配備には消極的な国が多かった。 こうした国々では1980年代から90年代にかけて登場したより安価なアメリカの『M16A5』やオーストリアの『Stg77』、満州連邦の『86式自動歩槍』などが正式装備として採用されていく。 日ノ本製作所は各国の軍隊や法執行機関に『AR-69』を積極的に売り出す一方で、『AR-69』の民間モデルとしてフルーオート機能を削ぎ落とした『HM MCR Militia』シリーズを開発、6.8×5.1mm共通実包(ハイブリット弾)と合わせ国内外の民間警備会社を主なターゲットとして積極的に売り込みをかけている。 678 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/05/23(火) 23 34 24 ID 220-247-89-251.tokyo.fdn.vectant.ne.jp [7/19] 以上、日本軍の次世代主力アサルトライフルである69式突撃小銃でした。 wikiへの転載はOkです