約 9,225 件
https://w.atwiki.jp/ceska/pages/74.html
同社のM700を改造し、米国海兵隊用にしたのがこのM40A1。 既に半世紀も前に開発されたという事もあり、最近ではセミ・オートマチック式の狙撃銃が幅を利かせているが、それでもまだ第一線で活躍している事から、かなりの傑作品と言ってもよい。 またM700のストックは木製だったが、この銃が活躍したヴェトナム戦争の主戦場であるジャングルのような多湿地域では、木が水分を吸って膨張し、銃身を僅かながらも曲げてしまう(=狙点がそれる)事から、現在のM40A1はグラスファイバー製となっている。 生産国:USA 種類:ボルトアクション式ライフル 口径:7.62㎜×51弾 装弾数:5発 使用者:水城玲二
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/21611.html
セイリオス・キャフトル + 目次 レイズ リコレクション レイズ リコレクション ネオイデア王国の死神騎士。柔和で気配り上手なため、自然と場を和ませたり人の間を取り持つことが多い。また美しいものをこよなく愛し、自分の美意識に反するものは身の回りには置かないが、それを他者に押しつけるようなことはしない。教育係としてコダマの面倒を見つつ、気が合うため親友のような仲を築いている。左足は幻影種に襲われた際に失い、現在は対幻影種の銃身を備えた義足となっている。 + ネタバレ 2話「オリジナル・タナトスpart1」クリアで加入。 その正体はアイリスの祖父・プロキオンから生まれた幻影種。 ▲
https://w.atwiki.jp/kkrkki/pages/637.html
フォン・レイメイの娘。 ボンキュッボンな体型。魔理沙と同じくらいの身長の、黒いストレートの長髪に金色の瞳の女。 フォン・レイメイに作られ、かなり酷い扱いを受けていたらしい。名前も付けられていなかった。 その名付け親はヒロリス・クロスフォードで、由来は某アニメからの丸パクリ。 仕様武器は銃身の下部が刃になった銀色の銃。 魔法無しで周辺の風景と同化したり、察知も可能。 魔法無ならヒロリスと大体互角。 好みのタイプは男の子。ただし、順序は守るとのこと。 童子ランゲツにとてもなつかれており、“大罪期”の発生を予期できるほど仲良しで“発情期”の一番の被害者(?)。
https://w.atwiki.jp/songunarmy/pages/16.html
閲兵式からの帰りに市民に手を振る安東崔春国第12歩兵師団の兵士と複合小銃(画像出典 わが民族同士) 初登場時の複合小銃(画像出典 KCTV) 2017年4月15日に挙行された金日成主席生誕105周年慶祝閲兵式で初めて登場し、注目を浴びた複合小銃。アメリカや韓国などでかつて研究がされたOICWというコンセプトで、更に外観は韓国の大宇K11に類似している。このためネットでは非公式だがNK11と呼称されることがある。 外観はK11に寄せており擲弾発射器部分がボルトアクション式である点も同じだが、銃自体はAK-74を国内生産した88式を利用していると見られ、88式にK11似のガワを被せたスタイルと推測され、僅かに見えるバレルとグリップで88式が原型であることがわかる。大型の照準器も備わるが、K11やアメリカのXM29のような高度な照準器及び空中炸裂弾を使用出来る設計となっているかは不明。高画質画像を見る限り、ボルトなど各部が作動したと思われる痕跡が微かに見えるため、少なくとも誇示のためのハリボテではなく本物を登場させていると思われる。 複合小銃は翌年にも再登場したが、第12歩兵師団ではなく特殊作戦軍が携行した。グリップを見ると、形状に凹凸が入った握りやすい形状へ変更されている。 2018年2月8日の朝鮮人民軍創建70周年慶祝閲兵式で複合小銃を携行する特殊作戦軍閲兵縦隊(画像出典 KCNA) 2018年9月9日の朝鮮創建70周年慶祝閲兵式での複合小銃(画像出典 KCNA) 再び姿を現したのは2021年1月15日の朝鮮労働党第8回記念閲兵式で、この時の複合小銃は照準器の形状がやや変わっており、銃身も延伸しているようだ。また携行した部隊は第3軍団となっている。 再登場した複合小銃(画像出典 KCTV) 更に、同年10月11日~22日にかけて開催された国防発展展覧会「自衛-2021」にて展示されていた。北朝鮮がまだ複合小銃の開発を諦めていないことの証左ではあるが、他国が興味を失った複合小銃を今後進展させるか、または密かにお蔵入りとなるかは注目に値すべきであろう。 「自衛-2021」での複合小銃(画像出典 KCTV) スペック 口径 5.45mm、口径不明(擲弾) 銃身長 不明 使用弾薬 5.45×39mm弾、口径不明(擲弾) 作動方式 ガス圧作動 装弾数 30発+1(小銃)、不明(擲弾) 重量 不明 銃口初速 不明 発射速度 不明 有効射程 不明 設計年 2010年代半ば~後半? 配備期間 2017年~ 生産数 800挺(2018年9月時点)
https://w.atwiki.jp/doom2k/pages/28.html
Combat shotgun(Super shotgun, Double-barreled shotgun) コンバットショットガン、今日ではゲーム内表記からスーパーショットガンという方が有名か。(略称CSG、またはSSG) 水平二連中折れ式(ダブルバレル/ブレイクアクション)の散弾銃。銃身は取り回しを考慮して切り詰められている(いわゆるソードオフ)。 この武器はDoom2のMAP02 Underhallsで最初に入手することができるが、Doomでは登場しない。 Doom3でも同様に本編では登場しないが、拡張パック"Resurrection of Evil"で追加されている。オリジナルDoomではショットガンとスーパーショットガンの両方を所持している場合、"3"キーを押すことで切り替えることができる。 このショットガンは至近距離ではゲーム全体を通しての主力武器として充分な威力を発揮し、一撃でデーモンまでを葬ることができる。しかし短い銃身のせいでショットガン以上に弾が拡散する(こちらのみ垂直方向の拡散もある)ため、遠距離ではまったく役に立たない。 また1発撃つごとにリロード動作をとるため連射速度はぶっちぎりで最も遅く、一撃で仕留められない敵からは確実に反撃が飛んでくる。 この武器を使いこなすには撃ったらすぐに離れるという(いわゆるヒットアンドアウェイの)技術が必要になる。遮蔽物がある場合は素早く隠れながら攻撃したほうがいい。 撃ち出す弾数がかなり多い関係で、脆いモンスターに対してならある程度の貫通力を持っている。 具体的には、インプ程度の相手までなら数匹まとめて貫けるため、状況によってはチェーンガン以上の殲滅力を発揮することもある。 弾薬はショットガンと同じshellを使うが、ワントリガーで2発分を消費する。その代わりショットガンなら弾丸を7発同時に放つところを、スーパーショットガンはほぼ3倍の20発を同時発射する。 弾丸の1発ごとの威力は(ランダムのブレを除いて)一律なので、全弾命中すればロケットランチャーと同等の威力を誇ることになる。 ちなみに、Doomguyはよく訓練された海兵なので、全速力で走り回っている最中だろうが瀕死の重傷を受けていようがロケット浴びたり崖から落ちていようが、ダブルトリガーを同時に引き、そして丁寧精確に素早く弾を込めることができる。 コキャッとな。 DOOM64 DOOM64のスーパーショットガンは連射速度がアップしており、より強力な武装となっている。 一方でリロードモーションがほぼほぼ省略されてしまっており、連射の合図が音を聞かないとわからなくなっている。 データ 番号 3 ダメージ 5〜15 x20 収容弾数 8 使用弾薬 ショットシェル 2発 タイプ 即着弾 1分あたりの発射数 36.9発 全弾ヒット1分あたり攻撃力 3690~11070 トリビア EA社のBATTLE FIELD 1では、ソウドオフショットガンのシークレットリロードとして、DOOM IIのCombatshotgunのアニメーションが引用されている。↓参考動画
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/8599.html
675 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/05/23(火) 23 31 55 ID 220-247-89-251.tokyo.fdn.vectant.ne.jp [4/19] 69式突撃小銃/AR-69 口径 :6.8mm 全長 :885mm 銃身長 :330mm 重量 :3,800g 作動方式:ガス圧作動方式 :ロテイティングボルト方式 弾薬 :6.8×5.1mm共通弾 :7.62×51mm弾 :5.56×45mm弾 装弾方式:箱型弾倉 装弾数 :20発 :30発 有効射程:900m(公称) 銃口初速:920m/s 発射速度:600発/分 概要 69式突撃小銃(以後AR-69)はAR-9とAR-12の2つの小銃およびその派生銃を代替するために日ノ本製作所が開発したアサルトライフルで、1969年に日本軍で採用されたのを皮切りに多くのハワイ条約機構加盟国軍で採用された。 AR-69は『任務に適した構成が可能なライフル』というコンセプトの基に日ノ本製作所が開発した『MCR』シリーズの派生型にあたる。 原型の『MCR』は海兵隊と特殊作戦軍向けに『任務に適した構成が可能なライフル』というコンセプトの下に開発されたアサルトライフルで、銃身やハンドガード、ストックなどのアサルトライフルの主要部品をモジュール化、部品を組み替えるだけで様々な性能へと姿を変えることを可能とていた。 日ノ本製作所はこの高い拡張性を活かし、国防総省の要請を受け新規に開発された6.8×5.1mmハイブリッド実包を使用するためにマイクロロッキングラグの厚みを12式突撃小銃の2倍にするなどの耐久性の強化を行う形でAR-69が設計・開発された。 最大の特徴はボディアーマーの性能向上に対抗するために開発された6.8×5.1mm共通弾と呼ばれる新型実包の使用を前程に設計されたことである。 主な派生型としては銃身を200mmに抑えたカービンタイプであるAR-69Cや半自動狙撃銃タイプであるSR-69が存在している。 開発 1950年代末、日本帝国軍で配備されていたアサルトライフルは世界初の正式採用されたアサルトライフルとして知られている日ノ本製作所製の9式突撃小銃(以後AR-9)と12式突撃小銃(AR-12)およびその派生型で統一されていた。 AR-9は原設計が1899年、日本軍で正式採用されたのが1909年と極めて古い銃であった。 それでもロアーレシバーが銃の本体扱いでアッパーレシーバーはピン接合されている付属品として設計されていたこと、 メインコンポーネントが軽量でアクセサリーを取り付けても重量は問題とならないことなどから高い発展性を有していたAR-9は、幾度にも渡る改修や再設計を通しても1950年代まで日本軍の第一線を支えていた。 しかし、AR-9は小口径高速弾である5.56×45mm弾を、より強力なAR-12ではフル規格の小銃弾である7.62×51mm弾を使用する。 互換性のない二種類の小銃用実包を混同して配備する状況は、いくら日本軍が強靭かつ優れた兵站能力を有しているとは言え、決して少なくない負担を日本軍の後方に与えていた。 また、この頃になると欧州連合やイギリス連邦などでも東南アジア諸戦争の戦訓を受けてケブラーなどの高分子防弾繊維を用いたボディーアーマーが普及。 1950年にはセラミックプレートを装着することで小銃弾すら防げるKW50(kugelsichere Weste.50)ボディーアーマーの配備が欧州連合にて開始され、翌51年にはイギリス連邦でもセラミックプレートを装備できるボディー アーマー『オスプレイ』の配備が開始されるなど精力的に戦闘装着の充実を進めていた。 欧州諸国の動きに比例する形で国防総省や軍部では小口径高速弾である5.56mm弾はもちろんフルサイズの小銃弾である7.62mm弾の威力にすら疑問を抱く論調が勢いを増す。 議会でも同様に小口径高速弾である5.56mm弾はもちろんフルサイズの小銃弾である7.62mm弾の威力にすら疑問を抱く論調が次第に増えていった。 676 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/05/23(火) 23 33 04 ID 220-247-89-251.tokyo.fdn.vectant.ne.jp [5/19] 1950年代後半に入ると議会でも既存の小銃弾の威力に疑問を抱く者が過半数を占め、小銃弾の更新が真剣に議論され始めた。 議会の動きに合せて国防総省と四軍は兵站の負担軽減と小銃の威力不足という2つの問題を解決するため、ライフルと軽機関銃に使用する弾薬をより高威力の実包に一本化しようと『共通弾薬火器』計画を構想する。 1957年には『共通弾薬火器』構想に基づいた次期主力小銃と小銃用実包の仕様要求が国防総省より公開され、『共通弾薬火器』構想に基づいた次期主力小銃と小銃用実包の募集が正式に開始された。 世界最大規模の地上戦力を抱える日本帝国の正式主力小銃と事実上のハワイ条約機構全体の主力弾薬を決める計画ということもあって、『共通弾薬火器』構想には多くの企業が参加を表明。 Arisaka Nannbuが特殊部隊向けに開発した『AN SCAR』の派生型である『ARX-43』、奉天造兵処が開発したブルパップ方式の『ARX-64』、カモミールが『M16』を基に開発した『モデル720』など国防総省から与えられた莫大な補助金を元手に自社の技術を結集して開発した高性能なアサルトライフルと新型小銃弾が開発された。 当然、『AR-9』を世に送り出した日ノ本製作所も『共通弾薬火器』計画に参加していた。 彼らは日本軍特殊作戦軍向けに開発した『MCR』を原型に6.8×5.1mmハイブリッド実包を使用できるように再設計する形で、自社開発した新型の6.8×5.1mmハイブリッド実包を使用する『ARX-44』を開発。トライアルに参加した。 トライアルは国防総省と日本陸海空軍海上保安庁都道府県戦闘警備隊の人員からなる評価部隊が実施し、第一段階で有効射程や精度など実用上の性能に焦点が当てられ、威力・操作性・命中精度・耐久性といったテストのほか、寒冷地・砂塵・油脂残存などに対する耐久性など多岐にわたる試験が実施された。 第二段階の評価では『性能』に加えて兵站とコストの面に焦点が当てられて審査が行われた。 各企業が持てる技術をつぎ込んで開発された小銃やそれに使用される新型実包が集めれただけあって、テストではどれもが優秀な成績を残した。 その中でも日ノ本製作所の『ARX-44』は既存のAR-9やAR-12と操作形式がほぼ同じであることや高い拡張性と整備性、新型弾薬である6.8×5.1mmハイブリッド実包の高い威力もあって特に高い評価を受けた。 トライアルの結果を受けて、国防総省は1969年には日ノ本製作所製の『ARX-44』を次期主力小銃として正式採用することを発表。『ARX-44』には『AR-69』の型式が与えられる。 設計 ハンドガードは上面にレシーバーまでつながるレール・インテグレーション・システム(RIS)を備え、ハンドガード側面および下面にはArisaka Nannbuが開発したモジュラーロック・システム(MLS)が採用されている。 ボルトキャリアは分割式のロッドチューブに一本のスプリングを収める方式を採用、チャージハンドルはAR-9およびその派生型で一般的なレシーバー後部の他にレシーバー左側にも追加されている。 銃床は射手の体型や装備の厚みに応じて調整をすることができる伸縮・折り畳み式が採用された。 作動方式としてショートストロークガスピストン方式を採用している。 この方式はボルトグループの質量は小さく部品点数が多くなるため、作動が不安定となりやすいという欠点を抱えていた。 反面、反動による銃身のブレや射手への負担が抑制され、射撃時の安定性が高い。 閉鎖はマイクロロッキングラグによるロータリーボルト方式を採用、ピストンの軸線と同一直線上にリコイルスプリングを収めることで真っ直ぐ後退することができた。 677 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/05/23(火) 23 33 37 ID 220-247-89-251.tokyo.fdn.vectant.ne.jp [6/19] AR-69はサイレンサーの使用を前提としているためガスレギュレーターが備えられている。これによってサイレンサーの着脱に応じた発射ガスの量を調節することが可能となった。 使用弾薬は日ノ本製作所が開発したハイブリッド薬莢仕様を使用する。 ハイブリッド薬莢仕様の6.8×5.1mm共通弾は高い薬室圧力に耐えられるようにアルミニウム・スチール・真鍮のハイブリッド素材からなる3ピース構造のハイブリッド薬莢を採用した小銃実包である。 その初速は914 m/sと7.62×51mm弾よりも約100m/秒も早く、従来の7.62mm弾より小口径でありながら威力も上回っていた。 非ハイブリッド仕様の従来型薬莢も可能で、日本軍で採用された弾薬はハイブリッド仕様のM40通常弾、M42曳光弾、M44摸擬弾、M46空包、M48徹甲弾、非ハイブリッド仕様ののM51通常弾、M53曳光弾、M55摸擬弾、M57空包、M59徹甲弾などが存在している。 また、『AR-69』は『MCR』の系譜に連なる小銃であるため、銃身を交換することで7.62×51mm実包や5.56×45mm実包などの口径の異なる実包を使用することも可能であった。 銃身交換は市販のトルク管理機能のあるヘックスローブレンチでネジを回せば簡単に可能で、専門の治具や工具が必要としていないなど従来のアサルトライフルと比べると遥かに手軽に銃身を交換できるようになっている。 マガジンは標準的な20連発とロングマガジンである30連発が用意され、任務などに応じて選択することが可能だ。 調達 1969年に正式採用が決定されると、日本帝国国防総省は陸海空宇宙軍都道府県戦闘警備隊で運用されていた『AR-9』およびその派生型を置き換えるために日ノ本製作所とAR-69の調達に関する契約を締結。70年より納入が開始される。 初期に納入されたものは特殊作戦軍および中央即応軍隷下の部隊に優先的に配備され、特殊作戦というハードな現場で幾度と使用されたAR-69は一般部隊への配備が開始される前から幾度も改修が行われた。 1970年代後半に入ると日本軍一般部隊でもAR-69の配備が目立ち始め、1990年代には一線級部隊における主力小銃の更新が完了した。 軍のほかに海上保安庁や警察、国境警備隊といった法執行機関でも調達が行われた。 ただ、法執行機関が配備するタイプは非ハイブリッド仕様の従来型薬莢を使用した低威力弾6.8×5.1mm共通弾B型仕様のもので、通常仕様よりも威力が抑えられている。 『AR-69』シリーズは日本軍や都道府県戦闘警備隊を始めとした自国軍や自国の法執行機関などで全面的に採用されたことを背景に、『AR-9』系列の自動火器を装備するハワイ条約機構加盟国軍や法執行機関にも積極的な売り込みが行われた。 日本国防総省が小銃と軽機関銃の使用弾薬を6.8×5.1mm共通弾に統一するという方針が明らかになった当時、6.8×5.1mm共通弾を使用できるアサルトライフルは『AR-69』しか存在しなかった。 アメリカや満州連邦、オーストリア帝国などの自国で小銃を開発する能力を持つ国々は直ちに新型アサルトライフルの開発を開始。 オスマン帝国やイラン帝国、極東ロシア帝国、マレーシア、インドネシア連邦、南米ABC、メキシコ、タイ、ベトナムなど1から独自に小銃を開発する能力はないが一定以上の経済力を有するハワイ条約機構加盟国は他の選択肢がなかったことと、日本からの(さっさと6.8×5.1mm共通弾に切り替えんかい!)という無言の圧力もあって『AR-69』を採用することで日本の銃弾の更新に対応することを選択する。 『AR-9』とその派生型に比べても高価であったことから一定以上の経済力を持たない小国では主に軍隊や警察組織の特殊部隊が用いるアサルトライフルもしくはカービンとして配備はするが、全面配備には消極的な国が多かった。 こうした国々では1980年代から90年代にかけて登場したより安価なアメリカの『M16A5』やオーストリアの『Stg77』、満州連邦の『86式自動歩槍』などが正式装備として採用されていく。 日ノ本製作所は各国の軍隊や法執行機関に『AR-69』を積極的に売り出す一方で、『AR-69』の民間モデルとしてフルーオート機能を削ぎ落とした『HM MCR Militia』シリーズを開発、6.8×5.1mm共通実包(ハイブリット弾)と合わせ国内外の民間警備会社を主なターゲットとして積極的に売り込みをかけている。 678 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/05/23(火) 23 34 24 ID 220-247-89-251.tokyo.fdn.vectant.ne.jp [7/19] 以上、日本軍の次世代主力アサルトライフルである69式突撃小銃でした。 wikiへの転載はOkです
https://w.atwiki.jp/ge2rb/pages/84.html
ルフス・カリギュラ グラスゴー支部で目撃された「赤いカリギュラ」。 基本的な行動は通常のカリギュラと同様だが、動作速度が上昇。一部の攻撃内容も変化し、より強力になっている。 ルフス(rufus)はラテン語で紅色、真紅という意味がある。 ストーリーミッション「アンブレイカブル」で出現するルフス・カリギュラは、通常とは異なる特殊仕様となっている。難易度15で出現する通常固体との違いは 素材が捕喰できず、結合崩壊報酬もない 動作速度が上昇していない 頭部を結合崩壊しても専用技を使ってこない 初期状態で右腕が結合崩壊していて、右肩口にケイトの神機が刺さっている 発生起源 フェンリル グラスゴー支部にて初の確認 攻撃属性 【氷】 弱点 ◆物理属性 :【銃破砕】: 【銃貫通】: 【切断】:頭、腕、ブースター(破壊前)、足 【剣破砕】:頭、腕、ブースター(破壊前) 【剣貫通】:頭、腕、ブースター(破壊前) ◆非物理属性:【火】【雷】 ◆部位防御力 属性防御率 物理(銃) 物理(剣) 非物理 部位 銃破 銃貫 剣切 剣破 剣貫 火 氷 雷 神 頭 破壊前 赤 赤 赤 破壊後 白 白 白 首 緑 緑 緑 右腕 破壊前 赤 赤 赤 破壊後 赤 赤 赤 左腕 破壊前 赤 赤 赤 破壊後 赤 赤 赤 胴体 緑 緑 緑 ブースター 破壊前 赤 赤 白 破壊後 火花 火花 火花 両足 赤 緑 緑 尻尾 緑 緑 緑 数値が高いほど攻撃が通りにくくなります。 ◆状態異常耐性 耐性 持続時間 ホールド 無効 ヴェノム 封神 スタン ◆ダウン 部位 ダウン姿勢 備考 腕 右側を下に横向きにダウン 両足 頭を下げてうつ伏せにダウン 探知タイプ(未確定) 視界はやや広く、聴覚は並み。 捕喰 ◆アラガミバレット 銃身 名称 属性 説明 SN カッシウスの憤怒 銃身から一直線に弾速が遅い光弾を撃ち出す。 AS プラエトリアニの懐剣 銃身から一直線に弾速が遅い光球を撃ち出す。着弾時爆発。 BL 冷徹なるオヴェリスク 前方およそ5歩ほどの場所に光球を設置。一定時間経過か自分以外の何かに触れると爆発し光柱が立つ SG インキタトゥスの吐息 前方へ一直線に走る光柱を射出する。 ※入手できるアラガミバレットは装備している銃身に依存する ◆素材と確率 難易度1~14 難易度15 - 熾帝爆刃 -% 熾帝爆篭手 -% 熾帝排熱筒 -% 熾帝熱環 -% 熾帝赤兜 -% 熾帝血晶翼 -% 熾帝心核 -% 熾帝鋭甲 -% 輝氷晶 -% 結合崩壊 ◆素材と確率 部位 難易度1~14 難易度15 右腕・左腕 - 熾帝爆刃 -% 熾帝爆篭手 -% 熾帝鋭甲 -% 頭 - 熾帝熱環 -% 熾帝赤兜 -% 輝氷晶 -% ブースター - 熾帝排熱筒 -% 熾帝血晶翼 -% 熾帝鋭甲 -% ※左右両方の腕を破壊して素材を一つ入手 ◆破壊可能部位 名称 破壊方法 防御率変化 右腕・左腕 全ての攻撃が有効 ブレード攻撃の範囲が狭くなる 頭 全ての攻撃が有効 軟化。コンボアタック解禁 ブースター 全ての攻撃が有効 硬化。冷気放出の範囲が狭くなる 出現ミッション 難易度 ミッション名 フィールド 他の討伐対象 備考 3 アンブレイカブル 愚者の空母 クリア後ミッション消滅 15 久遠の白夜 フェイズ4/4 萌芽の神域・脈動の座 高 15 ペトロフ・ディフェンス フェイズ4/4 愚者の空母 ニルヴァーナ・トレイル フェイズ3/4 神機兵保管庫 特務 15 菊花 フェイズ4/4 萌芽の神域・蒼天の座 特務 15(DLC) 狩猟者の足跡 フェイズ3/3 贖罪の街 行動パターン 内容 詳細・前後の行動 対処法 冷気放出 攻撃範囲の地面が青く光った後、冷気を放出するガード捕喰のチャンス ガード範囲外に離脱 二連斬り 腕のブレードを展開し、前方を二回斬り払う腕結合崩壊前はかなり範囲が広いため、横に離脱するのは難しい ガード足元を抜けるようにステップ 活性化 攻略 動作が高速化し、一部攻撃が変化したカリギュラ。 コンボアタック途中に、空中からスタン付与の弾を目標に向けて広範囲にばらまく攻撃が追加されている。 地面から出る光の柱はガードがめくられたり、ガード判定の内部に出てくることも。 ショートブレード ロングブレード バスターブレード チャージスピア ブーストハンマー メモ コメント一覧 ホールド無効 - 名無しさん 2015-03-30 14 38 36 今作でも両腕を破壊しないと腕の結合崩壊報酬を得られないことを確認 - 名無しさん 2015-05-04 11 17 05 コンボアタック中はスタングレネード無効 - 名無しさん 2017-01-08 14 39 08 特務 15(DLC)の狩猟者の足跡のフィールドはルフス・カリギュラじゃなくて贖罪の街じゃね? - 名無しさん 2017-07-13 19 50 16 直しといたで - 名無しさん 2017-07-15 19 21 52 エクストラミッションのケイトの願いで難度15のミッションある - 名無しさん 2017-10-18 11 00 58 エクストラミッションの方だと「結合崩壊報酬追加」の効果が発揮されないから辛いな… - 名無しさん (2018-10-23 03 28 05) エクストラは戦闘メンバーが固定だからっていう意味ならバックアップにレア博士入れれば解消されるんじゃ? - 名無しさん (2018-10-25 07 56 33) 確認のためにフリーで数回やってみたが、破壊できるところ全部破壊して、結合崩壊報酬追加を選んでも増えなかったケースがあった。印象としては50%ぐらいで発生。今更こんなバグが見つかっても、なぁ… - 名無しさん (2018-10-25 19 41 26) 腕片側分の追加→両腕壊さないと無報酬なので追加無し、って事だとするとバグっちゃバグだが仕様とも言える鴨 - 名無しさん (2018-10-25 20 57 59) それに付いても追記しておくと、増えるときはちゃんと追加した分ちゃんと増えるんだ。選んだ分が少なくなる、ということはなかったんだ。 - 名無しさん (2018-10-26 01 02 05) だから、追加報酬の決定時に部位の抽選からやっていたとすると右腕or左腕の時は追加無し、頭orブースターの時は追加発生になるから体感50%の説明は付きそうだ、と言う話 - 名無しさん (2018-10-26 06 24 25) 追加分が爆篭手、爆刃、排熱筒。ちゃんと腕のも複数出るんだが。 - 名無しさん (2018-10-26 14 32 16) 腕が抽選で片腕ごとにされてるっていう話なら、腕部位が追加で出るときは両腕出るはず。ただ、たぶんそうじゃなくて、出ない時ってのはブースターとかも出ないってことでしょ?なら、エクストラ以外のフリー任務で起こるのか確認とって、エクストラだけなら、今更修正くるかわからんが報告しかなくね? - 名無しさん (2018-10-26 16 24 27) 名前
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/2845.html
12/06/01(金)23 10 14 No.8197085 ■ガーディアン・フロント■ ダンピール 海兵隊のサイボーグ及びアンドロイド向けの人型FA、全長2.6m 機体色はダークグレーが基本 ダックスフントとは違い密閉式キャノピーを採用している 小ぶりな頭部があり丸いカメラアイと赤外線ライトを装備 パイロットはこのカメラの映像を延髄に挿したプラグを介して見る また生身の人間より激しい動きに耐えられるので足の裏にローラーが装備されている 動力は3ctのHPバッテリー1本で背中側に金網がはられた大き目の排気口を持つ 攻撃力は他のFAと大して変わらないが関節周りが強化されておりより激しく動ける 武器は3銃身のガトリングガンと左前腕部に装備された展開式ソニックブレード
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5730.html
【名前】 ネオディエンドライバー 【読み方】 ねおでぃけいどらいばー 【音声】 マーク・大喜多 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP29「ブレイド・ジョーカー⁉2019」 【分類】 変身アイテム 【使用者】 海東大樹 【詳細】 海東大樹が所持し、変身にも使う50口径の銃型専用武器。 元々所持していたドライバーのアップデート版であり、入手経緯は不明ながら『仮面ライダージオウ』本編にて新たに所持していた。 銃身のカラーリングがシアンのものになっており、 他の部分もディエンドライバーと若干の違いが見える。 ディエンドライバーと同様にライダーカードを使うことで、多彩な能力を発現可能。 更にネオディケイドライバーと同様にW~ビルドのライダーの力が使えるようになっている。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7012.html
「必殺承認! ホーリージャスティスフィニッシュ!」 【名前】 ホーリージャスティスフィニッシュ 【読み方】 ほーりーじゃすてぃすふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第26話「対決!決別!?闇と光の結末」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーホーリーライブ 【詳細】 仮面ライダーホーリーライブの必殺技。 ツーサイドライバーのバイスタンプスロットへ装着したホーリーウイングバイスタンプのアクティベートノックを押し、ライブガンのツーサイドトリガーを引いて発動。 使用するバイスタンプのエネルギーをチャージ、背中へと翼を展開し、エネルギーを纏った必殺のキックを対象へ放つ。 バリエーションとしてバイスタンプのエネルギーを取り外した状態のライブガンの銃身へとチャージし、必殺の射撃を対象へと撃ち出す。