約 9,225 件
https://w.atwiki.jp/ge2rb/pages/137.html
刀身 銃身 盾 リンクサポート ブラッドアーツ 更新条件 ロングブレード --- バックラー 黄泉返り 5~10 --- 初期装備 【Ⅳ】飛天車 Episode3クリア 名称 内容 習得GAP 習得AP 習得条件 選択外アビリティ 神機使い スタミナ:Lv10ガード範囲:Lv10アイテム速度:Lv10 --- --- 初期アビリティ 神機使い スタングレネード所持:Lv1索敵優先:Lv1 --- --- 初期アビリティ 小川シュン ヴェノム:Lv10奉仕の心:Lv-10消費アイテム入手:Lv10 --- --- 初期アビリティ 固有アビリティ 直情怪行 復讐への憤怒:Lv10捕喰体力吸収:Lv10 4 1200 捕喰体力吸収Ⅱ復讐への憤怒 準備万端 アイテム効果:Lv10回復柱所持:Lv2トラップ所持 Lv1 --- --- Episode3クリア + 選択可能アビリティ、衣装一覧 名称 内容 習得GAP 習得AP 習得条件 選択可能アビリティ 体力上昇Ⅰ 体力:Lv2 0 5 体力上昇Ⅱ 体力:Lv4 0 10 体力上昇Ⅰ 体力上昇Ⅲ 体力:Lv6 0 50 体力上昇Ⅱ 体力上昇Ⅳ 体力:Lv8 2 200 体力上昇Ⅲ 体力上昇Ⅴ 体力:Lv10 3 350 体力上昇Ⅳ 被ダメージカットⅠ 被ダメージカット:Lv1 0 50 被ダメージカットⅡ 被ダメージカット:Lv2 0 200 被ダメージカットⅠ 被ダメージカットⅢ 被ダメージカット:Lv3 0 500 被ダメージカットⅡ 被ダメージカットⅣ 被ダメージカット:Lv4 4 1000 被ダメージカットⅢ 耐久値上昇Ⅰ 耐久値上限:Lv1 0 100 耐久値上昇Ⅱ 耐久値上限:Lv2 0 600 耐久値上昇Ⅰ 耐久値上昇Ⅲ 耐久値上限:Lv3 8 1000 耐久値上昇Ⅱ ヴェノム耐性 ヴェノム耐性:Lv5 0 20 ヴェノム無効 ヴェノム耐性:Lv10 2 500 ヴェノム耐性 リーク耐性 リーク耐性:Lv5 0 20 リーク無効 リーク耐性:Lv10 2 500 リーク耐性 スタン耐性 スタン耐性:Lv5 0 20 スタン無効 スタン耐性:Lv10 2 500 スタン耐性 攻 火属性強化Ⅰ 近接火属性追加:Lv1銃身火属性追加:Lv1 0 100 攻 火属性強化Ⅱ 近接火属性追加:Lv2銃身火属性追加:Lv2 0 600 攻 火属性強化Ⅰ 攻 氷属性強化Ⅰ 近接氷属性追加:Lv1銃身氷属性追加:Lv1 0 100 攻 氷属性強化Ⅱ 近接氷属性追加:Lv2銃身氷属性追加:Lv2 0 600 攻 氷属性強化Ⅰ 攻 雷属性強化Ⅰ 近接雷属性追加:Lv1銃身雷属性追加:Lv1 0 100 攻 雷属性強化Ⅱ 近接雷属性追加:Lv2銃身雷属性追加:Lv2 0 600 攻 雷属性強化Ⅰ 攻 神属性強化Ⅰ 近接神属性追加:Lv1銃身神属性追加:Lv1 0 100 攻 神属性強化Ⅱ 近接神属性追加:Lv2銃身神属性追加:Lv2 0 600 攻 神属性強化Ⅰ アイテム効果Ⅰ アイテム効果:Lv5 0 50 アイテム効果Ⅱ アイテム効果:Lv10 0 500 アイテム効果Ⅰ 閃光弾追加所持 スタングレネード所持:Lv1 0 100 トラップ所持Ⅰ トラップ所持 Lv1 --- --- 初期アビリティ トラップ所持Ⅱ トラップ所持:Lv2 4 1000 トラップ所持Ⅰ 回復柱所持Ⅱ 回復柱所持:Lv2 --- --- Episode3クリア 回復アイテム追加所持 回復アイテム追加所持:Lv10 0 800 アスリートⅠ アスリート:Lv5 0 75 アスリートⅡ アスリート:Lv10 2 400 アスリートⅠ スタミナ自動回復Ⅰ スタミナ自動回復:Lv5 0 75 スタミナ自動回復Ⅱ スタミナ自動回復:Lv10 0 400 スタミナ自動回復Ⅰ 溜め動作速度Ⅰ 溜め動作速度:Lv5 0 100 溜め動作速度Ⅱ 溜め動作速度:Lv10 4 800 溜め動作速度Ⅰ ふんばり ふんばり:Lv10 4 800 覚悟 覚悟:Lv10 2 400 オートガード オートガード:Lv10 6 600 ヘイト上昇量Ⅰ ヘイト上昇量:Lv5 0 25 ヘイト上昇量Ⅱ ヘイト上昇量:Lv10 0 200 ヘイト上昇量Ⅰ 敵活性化抑制Ⅰ 敵活性化抑制:Lv5 0 100 敵活性化抑制Ⅱ 敵活性化抑制:Lv10 0 800 敵活性化抑制Ⅰ 全力攻撃 全力攻撃:Lv10 2 400 ハイドアタック ハイドアタック Lv10 0 200 駆除技術Ⅰ 駆除技術:Lv5 0 150 駆除技術Ⅱ 駆除技術:Lv10 4 800 駆除技術Ⅰ 近接特殊攻撃威力Ⅰ 近接特殊攻撃威力:Lv5 0 50 近接特殊攻撃威力Ⅱ 近接特殊攻撃威力:Lv10 0 400 近接特殊攻撃威力Ⅰ バースト時間Ⅰ バースト時間:Lv5 0 100 バースト時間Ⅱ バースト時間:Lv10 6 800 バースト時間Ⅰ 復讐への憤怒 復讐への憤怒:Lv10 --- --- Episode3クリア 友情 友情:Lv10 0 100 親愛 親愛:Lv10 0 100 捕喰体力吸収Ⅱ 捕喰体力吸収:Lv10 --- --- Episode3クリア 【B】体力自動回復 【B】体力自動回復:Lv10 8 1000 【B】近接攻撃体力吸収 【B】近接攻撃体力吸収:Lv10 0 600 乱戦時防御力Ⅰ 乱戦時防御力:Lv5 0 100 乱戦時防御力Ⅱ 乱戦時防御力:Lv10 4 800 乱戦時防御力Ⅰ 乱戦時攻撃力Ⅰ 乱戦時攻撃力:Lv5 0 100 乱戦時攻撃力Ⅱ 乱戦時攻撃力:Lv10 4 800 乱戦時攻撃力Ⅰ カリスマⅠ カリスマ:Lv5 0 100 カリスマⅡ カリスマ:Lv10 6 800 カリスマⅠ 封神付与Ⅰ 封神:Lv3 1 10 封神付与Ⅱ 封神:Lv6 1 75 封神付与Ⅰ 封神付与Ⅲ 封神:Lv10 2 400 封神付与Ⅱ ホールド付与Ⅰ ホールド:Lv3 2 25 ホールド付与Ⅱ ホールド:Lv6 2 100 ホールド付与Ⅰ ホールド付与Ⅲ ホールド:Lv10 3 500 ホールド付与Ⅱ 名医Ⅰ 名医:Lv5 0 50 名医Ⅱ 名医:Lv10 0 600 名医Ⅰ 奉仕の心Ⅰ 奉仕の心:Lv5 0 20 ※選択外スキルに奉仕の心:Lv-10を所持 奉仕の心Ⅱ 奉仕の心:Lv10 0 300 奉仕の心Ⅰ※選択外スキルに奉仕の心:Lv-10を所持 保身Ⅰ 奉仕の心:Lv-5 0 20 ※選択外スキルに奉仕の心:Lv-10を所持 保身Ⅱ 奉仕の心:Lv-10 0 300 保身Ⅰ※選択外スキルに奉仕の心:Lv-10を所持 救命対象バースト化 救命対象バースト化:Lv10 0 300 救命時攻撃UPⅠ 救命時攻撃UP:Lv2 0 20 救命時攻撃UPⅡ 救命時攻撃UP:Lv4 2 200 救命時攻撃UPⅠ 救命時攻撃UPⅢ 救命時攻撃UP:Lv6 2 600 救命時攻撃UPⅡ 救命時防御UPⅠ 救命時防御UP:Lv2 0 20 救命時防御UPⅡ 救命時防御UP:Lv4 2 200 救命時防御UPⅠ 救命時防御UPⅢ 救命時防御UP:Lv6 2 600 救命時防御UPⅡ 被救命時攻撃UPⅠ 被救命時攻撃UP:Lv2 0 20 被救命時攻撃UPⅡ 被救命時攻撃UP:Lv4 2 200 被救命時攻撃UPⅠ 被救命時攻撃UPⅢ 被救命時攻撃UP:Lv6 2 600 被救命時攻撃UPⅡ 被救命時防御UPⅠ 被救命時防御UP:Lv2 0 20 被救命時防御UPⅡ 被救命時防御UP:Lv4 2 200 被救命時防御UPⅠ 被救命時防御UPⅢ 被救命時防御UP:Lv6 2 600 被救命時防御UPⅡ 救命時移動速度上昇 救命時移動速度上昇:Lv10 0 600 救命時回復量上昇Ⅰ 救命時回復量上昇:Lv5 0 20 救命時回復量上昇Ⅱ 救命時回復量上昇:Lv10 0 600 救命時回復量上昇Ⅰ 被救命時回復量上昇Ⅰ 被救命時回復量上昇:Lv5 0 20 被救命時回復量上昇Ⅱ 被救命時回復量上昇:Lv10 0 600 被救命時回復量上昇Ⅰ 耐久値回復 耐久値回復:Lv10 8 1000 全員レア追加報酬率 全員レア追加報酬率:Lv10 8 1000 レアモノの女神 レアモノの女神:Lv10 8 1000 全員換金アイテム回収 全員換金アイテム回収:Lv10 8 1000 BR挑戦時閃光弾 BR挑戦時閃光弾:Lv10 0 400 BR挑戦時トラップ BR挑戦時トラップ:Lv10 0 400 BR挑戦時回復 BR挑戦時回復:Lv10 0 400 直情怪行 復讐への憤怒:Lv10捕喰体力吸収:Lv10 4 1200 捕喰体力吸収Ⅱ復讐への憤怒 準備万端 アイテム効果:Lv10回復柱所持:Lv2トラップ所持 Lv1 --- --- Episode3クリア 衣装 標準衣装 ※スキルなし --- --- 初期装備 + 性能解説 素で『ヴェノム:Lv10』を持つのが何よりの強み。また、新型と違って近接一辺倒なので、銃形態の面でアビリティを考えずに済む、つまり素直に火力特化にできる。 回復柱とトラップ所持数を増やす固有アビリティ『準備万端』も有用。 設定に反して、なかなか頼りになるキャラである。 + アビリティ構成例 【アタッカー型】 アビリティ 説明 ふんばり 「ヴェノム+近接火力」。ヴェノムの性質上、高難易度ほど活躍できる。『準備万端』があればサポートにも役立つ。 攻 〇属性強化Ⅱ 全力攻撃 準備万端/駆除技術Ⅱ 【3種の状態異常型】 アビリティ 説明 ふんばり 3つの状態異常で攻める特殊な型。他にできるキャラもいるが、『準備万端』でサポートもこなせるシュンでやる方が活躍させやすい。 ホールド付与Ⅲ 封神付与Ⅲ 準備万端
https://w.atwiki.jp/memotyors/pages/211.html
コルト・シングルアクション・アーミー(英語 Colt Single Action Army)とは、西部開拓時代に使用されていた回転式拳銃。生産は現在でも継続されている。通称は「ピースメーカー」。1892年から20年ほどアメリカ陸軍に制式採用されており、この際の制式名はM1873。 概要 装弾数は6発。弾薬には.45LC(ロングコルト)弾を使用するが、ウィンチェスターライフルと弾薬の互換性を持たせるため、.44-40弾を使用する物も存在していた。当初は黒色火薬を用いた弾薬を前提とした設計であったが、後に無煙火薬にも対応した。能動的な安全装置は持たない。 当時、金属薬莢式リボルバーの開発でスミス ウェッソン社に遅れをとっていたコルト社が、従来の自社製パーカッション式リボルバーのシリンダー上部にフレームを渡して強度改善を図る形で、本銃のデザインが考案された。撃鉄をハーフ・コックにしてから回転式弾倉後部のローディングゲートを開け、そこから弾薬を1発ずつ装填、排莢する方法を採用しているが、同時期に存在したスミス ウェッソン社製のリボルバーや、レミントン・ニューアーミーなどは、弾倉の軸をスイッチ一つで抜き、弾薬を弾倉ごと交換する機構を持っており、同時に全ての弾薬を再装填できた。また、交換式のメカニズムはパーカッション方式と相性が良く、予備のシリンダーを多数所持しておく事で素早い装填が可能になるため、金属薬莢の普及後も、一定期間はコルトSAAのセールス上の有力なライバルとなっていた。 その反面、SAAの固定フレームと単純なメカニズムによる信頼性、.45LC(ロングコルト)弾の威力は、1911年に制式拳銃がコルト・ガバメントに更新されるまで、アメリカ軍の将兵から評価を得ていた。 バリエーションそれぞれに愛称が与えられ、民間向け.44-40口径モデルの「フロンティア」(フロンティア・シックス・シューター)、民間向け.45口径モデルの「ピースメーカー」、砲兵向け約5.5インチモデルの「アーティラリー」、騎兵向け約7.5インチモデルの「キャバルリー」、キャバルリーより長い最低8インチ、最高14インチの長銃身型を総称した「バントライン・スペシャル」、エジェクターレスの「シェリフズ」等がある。民間向けのモデルはまとめて「シビリアン」とも称され、代表的な4.75インチをはじめとする各種銃身長が用意されていた。口径では.45LC弾や.44-40弾を使用するものの他に、.22口径モデルなど36種のバリエーションが存在する。また、シングルアクション故に使用者のスキルによってシューティングが大きく左右されることに由来して、体格や腕力の差を均一化するという意味から「イクォライザー」(equalの変化形)という別名も存在する。 特許はすでに切れており、コルト社以外からもコピーモデルが発売されている。また、コルト社は100丁以上からカスタムモデルの製造を請け負っていたため、記念モデルなどとして彫刻、象嵌、メッキ、象牙グリップの装着などの装飾を行ったものも存在する。 西部劇になくてはならないものとされるアイテム「荒野」「砂漠」「馬」「銃」の一つ、その西部劇を制した銃としてウィンチェスターライフルと並べて挙げられることが多く、「西部劇の代名詞」とまで言われている。 経歴 1872年にアメリカ陸軍の採用試験が行われ、翌年の7月23日にはコルト社に8000丁の発注が行われた。その後1890年までに37060丁を納入している。1896年に無煙火薬用にフレームが強化され、シリンダーピン止めネジがフレーム貫通式に変更となった。1940年には第二次大戦のためいったん製造中止となるが、1947年に生産が再開し、これはポスト・ウォー(戦後)モデルと呼ばれた。 バントラインスペシャル 「バントラインスペシャル」と呼ばれる長銃身型は、西部劇の小説家ネッド・バントラインが特注したもので、西部開拓史に貢献した者に授けるための5挺のみが生産されたと言われる。保安官ワイアット・アープも使用していたとされ、他のバントラインスペシャルが12インチ銃身で使用の際には更に短くされていたと言われる中、アープのバントラインスペシャルは16インチ(約40センチ)で、射撃姿勢を安定させる鉄棒製スケルトンストックをつけたとも言われる。 贈られたのはワイアット・アープ、チャーリー・バセット、バド・マスターソン、ビル・ティルグマン、ニール・ブラウン。 しかし『ピストルと銃の図鑑』(小橋良夫・関野邦夫共著、池田書店)24版は、コルト社の当時の記録には12インチ銃身を持つ拳銃を制作した記録は無いとし、作家バントラインの創作である可能性を提示している。
https://w.atwiki.jp/tpbattleroyale/pages/157.html
正式名称:魔銃・ベルウェルク 形状:白と青を基調とした指先から肘位の長さの銃身を持つ二挺拳銃 効果:術式を好きな位置に発生させる事が出来る。どうやら銃弾自体が術式の一部 らしくリロードする場面は一切無い。 普通の銃と違い、撃った瞬間銃口が大規模爆発したかのように火花を放ち それを当てることで攻撃に使う。前使用者のアークドライブ(必殺技)を 見る限りでは弾の軌跡を空中に複数固定し、それを任意で爆発させる事が 出来るようだ。 また銃身が長いため、トンファーの様に鈍器として使える。 デメリットとして使用者の感情にリミッターを掛けてしまう。 前使用者は過去の凄惨な記憶ごと恐怖感を封印していた。 備考:ちなみに前使用者はベルウェルクを取られると途端に幼稚な口調になり 一人称が自分の名前に変わった。 +本編での使われ方 ※重大なネタバレあり! 牧野啓に支給。これによって恐怖感が消えている為ヘタレ呼ばわりされてきた彼も変わ 支給品解説へ
https://w.atwiki.jp/wug-world/pages/339.html
【日本語名称】 【現地語名称】 仕様 種別 アサルトライフル 運用者 リベント公国 製造者 フレデリック・ナーヴァル 設計年 1728年 設計者 ケレス・ナーヴァル 製造期間 1732年 - 年 運用期間 1734年 - 年 製造数 63400挺 諸元 目次 口径 5.72mm 銃砲史 設計 派生型 関連項目 ライフリング 【ライフリング】 銃口初速 910m/s 有効射程 500m 最大射程 1000m 作動方式 ガス圧作動方式 閉鎖方式 【閉鎖方式】 全長 890mm 銃身長 【銃身長】mm 全幅 【全幅】mm 全高 【全高】mm 重量 3.100g 要員 1名 使用弾薬 5.72×47.48mmMAM弾 装填方式 ボックスマガジン 装弾数 30+薬室1発 発射速度 680発/分 銃砲史 リベント公国がMAMとの共同任務の為に発注したアサルトライフル。 設計 FL13系のマガジンを使えるようにマガジンハウジングを追加し給弾口をMAM弾に合わせた物になっているぐらいで後は公国のRK系のガスピストン駆動式のままである。 派生型 関連項目
https://w.atwiki.jp/wug-world/pages/298.html
スガオ SG80は晋迅共和国のスガオ鉄鋼で開発、製造されている散弾銃。 スガオ SG80 【現地語名称】 SG80AUモデル 仕様 種別 散弾銃 製造者 スガオ鉄鋼 製造期間 1712年 - 運用期間 1713年 - 製造数 1000挺以上 諸元 目次 口径 【口径】mm 銃砲史 設計 派生型 関連項目 ライフリング なし 有効射程 【有効射程】m 最大射程 【最大射程】m 作動方式 ポンプアクション 全長 -1250mm 銃身長 -570mm 重量 【重量】g 使用弾薬 12,16,20ゲージなど 装填方式 【装填方式】 装弾数 5-8発 銃砲史 晋迅共和国における軍や法執行機関でよく見ることができる散弾銃である。また、所定の改造を施す事で民間でも所有することができる。 設計 派生型 SG80AU 鉄製部分を錆びにくいクロームステンレスに変更したもの。海軍や海上警察などで用いられている。 SG80MK 銃身を切り詰め、グリップをピストルグリップに変更したもの。それに伴ってストックも変更されている。ブリーチングや室内での運用を主眼に作られたモデル。 関連項目
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14163.html
登録日:2013/05/14(火) 13 47 00 更新日:2021/03/10 Wed 22 18 48 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 BE GOD_EATER JGP ないぞうはかいだん やすらかにねむれだん ゲームシステム ゴッドイーター バレットエディット 考案者は変態ばかり GOD EATERシリーズに登場するシステム。 本シリーズの売りの一つ。 神機の銃形態で撃つバレット(弾)を自在に編集できるという機能。通称:BE。 様々な効果を持つモジュールを自由自在に組み合わせ、オリジナルのバレットを作成することができる。 ゲーム中ではある程度能力が決まったバレットを購入できるが、この機能を駆使することで作成されたバレットはそれらの遥か上の力を発揮することもある。 DLC追加ミッションにはこれを駆使することが前提のミッションが存在する。 ◆弾種 弾は非物理属性(攻撃:火・氷・雷・神、状態異常:麻痺・毒・対神抗体・回復)毎に分かれており、更に弾種によって物理属性(貫通、破砕)に分かれている。 各弾種に威力の差異はなく、制御、装飾、球、状態異常を除いて弾のサイズ(SS、S、M、L)によって威力が変化する。 最終的なダメージは物理属性と非物理属性それぞれに銃身パーツの倍率をかけた数値の合計によって決定する。 GE2では各銃身の専用弾が追加され、差別化が図られた。一方で一部銃身は初段がそれで固定されてしまい、自由度が狭まった。 弾丸:一般的な弾。貫通属性。貫通属性の割合が大きい。 攻撃弾種としては唯一子接続可能なので、バレットの起点として使用されることが多い。 無印・GEBではアサルト銃身の場合OP消費が減少するが、仕様上スナイパー銃身で撃った方がダメージが出る。 レーザー:レーザー弾。貫通属性。非物理属性の割合が大きい。子接続不可。 無印・GEBではスナイパー銃身で使用するとOP消費が減少するが、仕様上ブラスト銃身で撃つと非物理属性のみでダメージを与えることができる。 GE2RBではデフォルトで識別機能を備えている。 放射:バーナーのような弾。破砕属性。非物理属性の割合が大きい。子接続不可。 接射するとあらぬ所に吸われてしまうことがあるため、先端を当てるよう位置調整する必要がある。 無印・GEBではブラスト銃身の場合OP消費が減少する。 爆発:爆発する弾。破砕属性。破砕属性の割合が大きい。子接続不可。 丁度球体のような爆発を起こすので、放射以上に誤射に気を付ける必要がある。 無印・GEBではブラスト銃身の場合OP消費が減少する。 制御:繋ぎに使う弾。推進力・当たり判定が存在しない。 バレット構成の途中に挟んで基点とし、ここから様々な変化をつけていく。 球:設置用の弾。貫通属性を持つが威力はほとんどない。 地雷や速射機構、アラガミに吸着して発動するバレットに使われる。 装飾:その名の通り装飾用の弾。制御と球以外の弾種全てに存在する。 当たり判定が存在しないため、攻撃に関係ない部分に使って消費OPを節約したり、見た目を派手にすることに使われる。 ネタバレットのお供。 回復:正確には非物理属性のカテゴリ。その名の通り味方を回復する弾。 回復という性質上、ホーミングは味方を狙う仕様。 これを利用し、味方を妨害(という名のお遊び)するバレットなどにも使われた。 GE2からはバレット製作開始時に攻撃弾か回復弾かを選択するようになったため、ホーミングによる誤射ができなくなった。 狙撃弾:GE2から追加されたスナイパー専用弾。貫通属性。初段固定。 着弾速度が速く、撃ったと同時に着弾する。弱点部位にHITした場合クリティカル判定となり威力が上昇する。 連射弾:GE2から追加されたアサルト専用弾。貫通属性。初段固定。 消費OPが非常に低く、無属性にいたっては0。おまけにHITするとOPを回復する。 その分攻撃力は最低クラス。 サイズLL:GE2から追加されたサイズカテゴリ。 実質的なブラスト専用カテゴリで、その他銃身では装飾弾しか使用できない。 最強の破壊力と最悪のOP消費、そして特大の範囲を持つ。 散弾:ショットガン専用弾。貫通属性。 近距離で撃つとクリティカル判定となり威力が上昇する。というかクリティカル距離でなければ雀の涙程の威力しかない。 これらは更に特性(射程が短い・長い、重力に影響される、ホーミングする、追従する、左右に曲がる、敵に張り付く…etc.)で細分化される。 加えて上下左右の発射角度、発射条件(発射時、敵に衝突時、前の弾の自然消滅時…etc.)をいじることで調整を行う。 弾種・角度・発射条件をまとめた1セットを「モジュール」と呼び、モジュールを最大8セット使ってバレットを作成する。 無印・GEBではそれぞれにChipが設定されており、Chipの数値が64を超えたバレットは作成できない。 注意点としては、複数回・同時ヒットするバレットを組んだ場合威力が減衰する、弾が交差すると消滅してしまう、といったことが挙げられる。 この消滅を利用し、当たり判定を一瞬だけ発生させてダメージをそのままにする「対消滅」という技術も存在する。 ◆ブラッドバレット GE2から追加された機能で、各銃身毎に設定された変異チップ。 バレットに更なる特性を付加する。詳細は各銃身のページを参照。 これらの要素を使いこなし、自分だけのオリジナルバレットを作成しよう。 最初はターミナルにあるチュートリアルを見て勉強すると吉。 ◆有名レシピ 有志によって作成・公開されているバレットのレシピ。 迷った場合はとりあえずwikiで公開されているこれらを作成すると間違いがない。 ◇ないぞうはかいだん(内臓破壊弾) 無印で最も猛威を振るったバレット。アラガミに吸着させた弾からレーザー弾を乱射する。 恐ろしいまでのDPO(OP消費に対するダメージ効率)を誇り、高難度ミッションと言えどOアンプルを飲みながら弱点部位にこれを撃ちまくるだけでクリアすることができた。 特にスキル「トリガーハッピー(OP消費半減、被ダメージ増加)」との組み合わせは凶悪で、高倍率スナイパー銃身と合わせて最強コンボと称された。 BURSTでは連続ヒット時の減衰が加えられ大幅に弱体化したが、それでも比較的高威力なため、よく実用バレット作成時の参考とされる。 改良例としては弾丸に換装・低OP消費・瞬間着弾の「ラピッドショット」が有名。 ◇のうてんちょくげきだん(脳天直撃弾) 内臓破壊弾改変バレットの一種。別名:シユウかおまっかだん。 フィールドの天井に判定が存在していないことを利用し、高高度にバレットを打ち上げ、そこからホーミング弾でアラガミの高所弱点部位に内臓破壊弾を叩きこむ。 破壊しにくい高所の結合破壊を容易に達成できるばかりか、アラガミの向きに合わせて適当に撃つだけで確実にヒットするお手軽さから、ある意味で内臓破壊弾以上に重宝された。 頭部が弱点であるシユウ神属、サリエル神属への効果は絶大で、うまくやれば何もさせずに一方的にレイプできる。 BURSTで弱体化したもののコンセプトがこの上なく優秀だったため、作品毎の仕様に合わせた改良が重ねられ、使用され続けている。 ◇多重レーザー レーザー弾を複数組み合わせた狙撃タイプのバレット。BURST初期によく使われた。 ブラスト銃身による非物理属性特化が可能であると判明した現在では、速射機構を組み込んだ「ロリポップ」、アバター用の「3連Mレーザー」などが有名。 ◇JGP-911 放射弾を複数組み合わせ、瞬間火力を追求したバレット。名前の由来は作成者が2chに投稿した際のIDと書き込み番号から。 DPOは効率的とは言えないが、高倍率ブラスト銃身から放たれる一撃はまさにロマン。 無印では内臓破壊弾系の影に隠れがちであったが、BURSTではそれらの弱体化に伴い脚光を浴びることになる。 放射弾の数を減らし、代わりに速射機構を組み込んだ「速射JGP」が有名。 ◇耐火スーツボンバー 対消滅を利用した接射定点爆破をコンセプトに作成されたバレット。 プレイヤーの位置で爆発が発生するため、狙った部位にダメージを叩き込み易い。 ◇速射機構 BURSTになって開発された既存のバレットに組み込む追加機構。 自分にバレットを当てることで強制的に仰け反りを発生させ、バレット発射後の隙を大幅軽減する。 これにより、隙の大きいスナイパー・ブラストでもアサルトに匹敵する速射が可能になった。 更に、トリガーハッピーに追加された「スタミナ減少」のデメリットも大幅軽減することができ、ブラスト系の需要増大をもたらした。 速射機構にもデルタ式、リング式、ダブルリング式など様々な種類が存在し、それぞれ特徴がある。 ◇プリティガン プリティヴィ・マータ結合崩壊用として作られたバレット。 斜め手前上に弾を打ち上げ、そこからホーミング高性能貫通レーザー弾を放つ。 正面から数発撃つだけで狙い難い肩の結合崩壊を容易く起こせることで重宝された。 適当に使っても弱点部位である胴体に大ダメージを与えることができ、角度を調整することでコンゴウ神属やウロヴォロスにも有効活用できる優秀なバレット。 威力と消費OPを低くし、より安全に肩を破壊する「アルティティード」も作成されている。 ◇モグラ弾 釣り専用バレット。 地中にも判定が存在していないことを利用し、地中に弾を潜らせ、そこからホーミング弾を放つ。 食事中のアラガミをおびき出したり、未発見状態のアラガミを釣って分断したりする時に使われる。 ◇墓石バレット(仮) DLC装備のユーザー考案神機の一つ「墓石シリーズ」のロングブレード「墓石之剣・御影」のIEを模したバレット。 放射を三連続で斬りつけるような動きで放つ。 当初はネタバレットとして開発されたが、実際に運用してみると部位破壊に最適であることが判明。 ブラストでは壊しづらかったプリティヴィ・マータの肩をはじめ、ハガン、グボロ、サリエルなど多くの敵に効果を発揮する。 ◇メテオ GE2から追加されたブラストのブラッドバレット「抗重力弾」と「充填」を組み合わせた歴代最強のバレット。 抗重力弾は上下方向の移動量に応じて威力(とサイズ)が上昇し、充填は発射後の経過時間に応じて威力(とサイズ)が上昇する特性を付加する。 これらを組み合わせることで各倍率を乗算、LL爆発モジュールに効果を集中することで圧倒的な威力とDPOを実現した。 主に充填の効果で着弾までに時間がかかるのが難点だが、威力が高くなればなるほどサイズも巨大化して範囲も広くなるのでアラガミが逃げようが関係ない。 このため識別効果をつけずに味方を巻き込みながらアラガミを瞬殺していく迷惑プレイヤーが増加、蛇蝎の如く嫌われるようになる。 正しくバランスブレイカーであったため、アップデートで計算式が乗算から加算に変更されたが、それでも尚最強の座に居座り続けた。 GE2RBでは両BBにOP消費が追加されたため効率が悪化、加えて他の強力バレットの台頭で見向きもされなくなってしまった。 ちなみに開発したのは、ないぞうはかいだんの開発者。動画で投稿した時の名称は「やすらかにねむれ弾」だった。 その後ネット上で、上から降ってきて大爆発を起こす挙動から「メテオ」と呼ばれるようになり、公式においても呼称されたため名称として定着した。 ◇ペンタ機構 ブラストのブラッドバレット「抗重力弾」を最大倍率まで引き上げることを目的とした抗重力機構の究極系。必要なモジュールは僅か4つ。 装飾追従レーザー回転を複数使用することで、一瞬にして最大倍率を達成し、おまけに銃口部分から攻撃モジュールを放つことができる。 凄まじい汎用性、機構のレーザーが描く美しい魔方陣、調整の難易度の高さなど、まさに匠・天才の業。 GE2RBではSS弾の復活で識別効果をつけることも可能になった。 名前の由来は機構部分がペンタゴン(五角形)を描くことから。 ◇デルタRIP GE2RBで追加されたスナイパーの新ブラッドバレット「被喰弾」を利用したバレット。 被喰弾はセットしたモジュールが攻撃判定を失う代わり、自然消滅以外で接続されたモジュールを強化する特性を付加する。 これにより、狙撃弾が着弾した瞬間に被喰弾を発射、同時接続されたSSレーザーを3発を強化して発射することで最高効率を達成した。 初段の狙撃弾にブラッドバレット「超長距離弾」をセットすることで更に威力が最大4倍まで跳ね上がるため、 最高の貫通倍率を持つ銃コミュニオンで数多のアラガミが射殺されている。 ◇超長距離ペンタボム まさかのスナイパーでペンタ機構を利用し、超長距離弾の倍率を高めて疑似的なメテオを発射するバレット。 数少ないスナイパー用爆発バレットであるため重宝されている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴッドイーター2で色々変わるけどどうなることやら -- 名無しさん (2013-10-09 08 03 58) いっそ近接攻撃の方もこういう機能つかないかな…出来たら楽しそうだけど難しいか -- 名無しさん (2013-10-09 08 16 27) ないぞうがかいだんの人らしき人物が新しいキチガイバレット作ってたな -- 名無しさん (2013-11-16 08 54 51) なんなんだよあの衛星兵器wwwアサルト派だけどブラストに転向せざるを得ないわ -- 名無しさん (2013-11-18 04 31 51) 相変わらずバレスレ住人は変態やでぇ…… -- 名無しさん (2013-11-18 10 05 37) メテオタイプは強力ではあるんだが、後半に出てくる連中の耐性の関係上一撃必殺にはあんまならんのよね。爆風が当たるところが銃破砕弱点じゃないといけないから -- 名無しさん (2013-11-19 11 23 33) アペンド出たら充電系は弱体化しそうだなあ。 -- 名無しさん (2013-11-19 11 44 30) ↑↑別に一撃必殺である必要はないだろ。打った後は普通に立ち回れるし、雑魚を薙ぎ払うのにも役立つし -- 名無しさん (2013-11-19 17 40 04) RIP弾かっこ良すぎ -- 名無しさん (2013-11-20 05 09 14) 「ほろびよ」ってバレット何でそんな燃費悪いんだ?同じようなロジックでダメージも同じ三万超え(Rank5の銃使用)のバレット作ったケド、消費290で済んだぞ。 -- 兄ウォーター (2013-11-20 13 13 54) 「やすらかにねむれだん」って…他に名前の付けようはないのかよ -- 名無しさん (2013-11-24 19 16 39) 産みの親の「ないぞうはかいだんの人」のネーミングが優先されるのは当たり前だろ。 -- 名無しさん (2013-11-24 19 22 37) ないぞうはかいだんの人はネーミングが独特だからね……。「すこしほろびよ」とか -- 名無しさん (2013-11-24 19 42 41) 正直メテオ無かったらマガツキュウビ倒せなかったわ -- 名無しさん (2013-11-24 21 32 50) 白目で素材集めする時の頼もしいお供。敵に張りついて真上から落ちる奴も開発されてて、かなり使い易い。そのうち修正来るかもわからんけど。 -- 名無しさん (2013-11-27 05 23 10) 12月のアプデで充填に修正が入るらしい -- 名無しさん (2013-11-30 15 03 25) 慣れてくると装飾しまくってビジュアル追求したくなる。ダメージなら手数系のブラッドアーツ乱発してりゃいいし -- 名無しさん (2013-12-05 17 42 07) 充填に修正入るとマガツにも修正入れないと無理ゲーになるだろ。 ソロでパーフェクト出す奴が近くにいたけど。 -- 名無しさん (2013-12-12 11 48 40) IE速射が修正されなきゃマガツは誰でも倒せると思うが -- 名無しさん (2013-12-12 15 48 17) ↑獣剣「せやろか」血煙「せやろか」 -- 名無しさん (2013-12-15 12 17 22) ソロパフェならアレだが、倒すだけならなんとかなるだろ。 各個撃破、マガツがキレそうなの感じたら即刻スタグレ発動、獣槍獣剣持ってく -- 名無しさん (2013-12-15 12 20 54) アップデートで予想通り、メテオ系バレットは軒並み使い物にならなくなったね。 -- 名無しさん (2013-12-19 12 39 43) ↑その代わりにマガツの弱体化がされてるらしい。 -- 名無しさん (2013-12-19 12 42 33) ↑2 弱体化されてなお、バレットとしてはぶっちぎりの最強です -- 名無しさん (2013-12-21 17 40 19) 一撃でダメージ三万オーバーが、一撃でダメージ二万オーバーになったくらいだな。うん。 あと、ブラスト以外の銃身でモジュール数+1は非常に嬉しい。ランク10スナイパーでクリティカルなら一発5000オーバーも軽く出せる。やっぱ狙撃はこうでなくては……。 本日もニュクスを狙撃してひぎぃさせる作業が始まります -- 名無しさん (2013-12-21 18 05 44) 一方、俺はOP回収アサルト弾で旧型プレイを楽しむのであった -- 名無しさん (2013-12-21 18 35 10) 今回のアプデはなかなか良い調整だったと感謝したい。スナイパー頑張る -- 名無しさん (2013-12-22 01 06 38) アサルトを正しく使うとマジで剣いらないんだな…オラクルソードなんてジョークグッズだと思ってたのに -- 名無しさん (2013-12-24 10 23 17) 未だにこれのやり方がさっぱりわからん……レーザーだと作れないのか? -- 名無しさん (2014-03-20 18 36 29) マガツ戦ではホントにお世話になりました。 -- 名無しさん (2014-07-29 22 10 15) 黄金の縦回転たるペンタ機構もマジでド変態だと思うんだ -- 名無しさん (2015-02-05 11 19 07) スナイパーでメテオ弾とか、流石バレスレ民だわ。 -- 名無しさん (2015-02-15 18 48 38) 太刀切りは有名バレットに入ってないんだね -- 名無しさん (2015-11-26 10 00 23) ニコニコでペンタ機構の人の解説動画見たが理解するのに2周かかった -- 名無しさん (2016-05-12 20 39 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mayziefutaba/pages/31.html
ハンドガン オートマチック、リボルバー等拳銃系列を記述 ハンドガンコルト・ガバメント(M1911) チェスカ ゾブロジョブカ・Cz75 マテバ・6 Unica ピエトロ ベレッタ・M1934 コルト・ジュニアコルト レミントン・デリンジャー シグ ザウエル・P226 AMP・.44オートマグ IMI・デザートイーグル.50AE FN・ハイパワー スマイソン グロック17 コルト・デルタエリート コルト・ガバメント(M1911) ・口径:.45ACP / .38Super ・全長:216mm ・銃身長:127mm ・重量:1100g ・装弾数:7+1 (.45ACP) / 9+1 (.38Super) ・撃発機構:シングルアクション 天才と名高いジョン・M・ブローニングが設計を手がけた傑作拳銃。 コルト.45オート、M1911、1911(ナインティーン・イレブン)など、いくつもの呼び名がある。 1911年、コルト.45オートを米軍がM1911として採用し、民間向けに発売されたモデルの名称が「ガバメントモデル」となる。 その後、軍用のM1911は1920年代に小改良を受けてM1911A1となった。 以後、1985年にベレッタM92Fが新規採用されるまでの70年以上に渡って米軍の制式拳銃の座に就く事となる。 近代の大口径オートマチック拳銃の基礎とも言うべきものを築いた名銃の一つ。 使用する.45ACP弾は欧州で主流の9mmパラベラム弾よりも大きく重く、その反面初速は遅い。 そのため、貫通力や射程距離では劣るものの、突進してくる相手を阻止するストッピングパワーに優れている。 また、.45ACP弾の初速は亜音速であり、大きな音となる衝撃波が発生しないためサウンド・サプレッサー(サイレンサー)との相性が良い。 長年軍の正式拳銃として使用され続けてきた経緯からかアメリカでの人気は高く、「フォーティーファイブ」「GM」等の愛称で親しまれている。 民間用は70年代に「Mk-Ⅳ シリーズ70」、80年代に「Mk-Ⅳ シリーズ80」とモデルチェンジが行われた。 しかし、シリーズ80は暴発防止のために追加されたファイアリングピンセイフティによってトリガーの引き味が変わり、旧来のファンからは不評を買ったため、民間用ではシリーズ70が最高傑作としてプレミアがついている。 因みに、シリーズ80からはマガジン容量が1発増え、装弾数は8+1となっている。 現在ではコルト社のパテントが切れたため、アメリカ以外の企業も含めた各社がコピーモデルを多数製造している。 その中には口径をコンバージョンしたもの(9mmパラベラムや.40S W等)や、ダブルカラムマガジンを使用し装弾数を増やしたものなどもあり、カスタムパーツの豊富さなどもあって、1911系は競技用にも広く利用されている。 また、上記とは別に、コルト社による口径バリエーションとしては.38スーパーが知られている。 この弾薬は高初速のためパワフルで、.45ACP弾より小型なので装弾数を稼げるほか、弾道がフラットであること、高威力クラス用にリロードすると反動を抑制するコンペンセイターと相性が良いことから競技でよく使われた。 セミリムド弾ゆえ銃の調整が出来ていないとジャムを起こしやすいという問題があるが、軍用弾(.45ACP弾を含む)の民間所持が禁止されていたメキシコで普及し、南米などで人気があった。 制式拳銃の座を降りてからも、今なお特殊部隊などで使用され続けており、フレーム下面にアクセサリー装着用のマウントレールを備えた現代的なモデルも登場、コルト社をはじめ各社から同様のモデルがリリースされている。 【登場作品】 【使用者】 【備考】 複数作品 ブルふた少女 ブルふた少女の持ち物の一つ。 個別の設定についてはこちらのまとめを参照。 ▲ チェスカ ゾブロジョブカ・Cz75 ・口径:9mmパラベラム (9×19mm) ・全長:203mm (前期型) / 206mm (後期型・現行型) ・銃身長:120mm ・重量:980g (前期型) / 990g (後期型) / 1000g (現行型) ・装弾数:15+1 (現行型は16+1) ・撃発機構:ダブルアクション/シングルアクション 1975年、旧チェコ・スロバキアのチェスカ・ゾブロジョブカが開発し、大成功を収めた傑作銃。 製造拠点がブルーノ兵器工廠だったため、「ブルーノ Cz75 (*1)」とも。 ベルギーのFN HP(ブローニング・ハイパワー)を元にダブルアクション機構を追加する形で開発された経緯を持ち、デザインや内部機構も似通った部分がある。 SIG P210のようにフレームがスライドを包み込むデザインが特徴的だが、これはスライドのセレーション部分が小型化し、多少スライドが引きにくいという欠点も持つ。 共産主義国家であったという背景から、当初は高品質のスチール材からの削り出し製法をとるなど、製造コストを度外視されて製作された。 結果として、肉厚が薄くても部品強度を維持できるという恩恵にあずかり、人間工学と相まって当時のダブルカーラムマガジンを採用したオートマチック拳銃の中では異例の握りやすさを持つ、特徴的なグリップ形状を有する事となった。 また、マニュアルセイフティやマガジンキャッチボタンの操作性、トリガーアクションの滑らかさ、工作精度等においても当時の西側の量産品を上回る結果となっている。 当時、コンバットシューティングを提唱していたジェフ・クーパーが、「これが.45ACPだったら世界最高のコンバットオートだろう」と評価したエピソードが有名。 しかし、当時のアメリカではココム規制のため輸入が認められず入手が困難であったため、これが「Cz75初期型」への伝説的な過大評価へと繋がる一因ともなった。 後に、生産性を上げるために製造法が鍛造方式へと変わり、これによる強度の低下を補うためスライドとフレームの形状が若干変更されている。 だが、依然として「東側を代表する高性能なオートマチック拳銃」の地位は揺るがなかった。 削り出し製法の物は「初期型(前期型)」や「1st」、鍛造製法の物は「後期型」や「2nd」などと呼ばれて区別されており、今なお初期型はマニア垂涎の逸品であるという。 現行モデルの「CZ75B (*2)」はファイアリングピンセイフティが追加され、リングハンマーとフィンガーレストを設けたトリガーガードを備え、マガジン容量が1発増えて装弾数は16+1となっている。 なお、CZ75Bには口径バリエーションとして.40S Wモデルもある(装弾数:10+1)。 (*1:一時は「ブルーノ Vz75」として西側に販売されたが、これは輸出に際し営業的に有効と判断されたためらしい。「Vz」は「vzor」の略で、英語でいう「model」のこと。) (*2:製造しているのは現チェコのチェスカ・ゾブロジョブカ社。現在の公式サイトでは、モデル名は「CZ」と大文字で表記されている。) 【登場作品】 【使用者】 【備考】 鳩あきSS セプト 初期型。 他にマテバ=セイウニカを使用。 かなあきSS ヴラディミル・ヴラドフスキ - ▲ マテバ・6 Unica ・口径:357mag / .44mag / .454Casull ・全長:275mm (6in) ・銃身長:76mm (3in) / 102mm (4in) / 127mm (5in) / 152mm (6in) / 205mm (8in) ・重量:1350g (6in) ・装弾数:6 ・撃発機構:ダブルアクション/シングルアクション 奇抜なデザインの競技向けリボルバーを製造する事で有名な、イタリアのマテバ社(マキナ・テルモ・バレスティック社)が開発したリボルバー拳銃。 下膨れの太い銃身とオープントップのフレーム、六角形ののっぺりとしたシリンダーが特徴的。 最も大きな特色は、初弾の発射と同時にシリンダー周辺のフレームが後退し、シリンダーを回転させハンマーをコックする「オートマチックリボルバー」とも言うべき機構。 これにより、初弾をダブルアクションで発射した後、次弾以降は手動でハンマーを起こす事無くシングルアクションでの連射が可能となる。 リボルバーの作動信頼性と、オートマチック並みの連射時の命中精度を狙って設計されたモデルと言える。 様々な口径、様々な長さの交換用銃身が用意され、主に競技用としての市場を狙っていたらしい。 しかし、やはりその異色さが売り上げに直結するわけではないらしく、セールス的には振るわなかった。 結果としては「機構やコンセプトは面白いが、実用となると疑問が残る」と言ったところ。 通常のリボルバーとは異なり、シリンダーの一番下の弾丸が発射される特殊な機構は従来のマテバ製品と変わりない。 これにはグリップと銃身との高低差を小さくすることで、発射時の銃身の跳ね上がりを抑制する効果がある。 その一方で照準軸と射線軸が離れているため照準の誤差が大きくなったり、複雑な機構のため生産コストが高くなったりといった、共通の欠点も持っている。 また、重量バランスが普通のリボルバーとは全く違い、扱いこなすにはある程度の慣れが必要とされる。 ただし、このモデルに限ってはシリンダーのスイングアウト方向が普通のリボルバーと同じく側方に改められ、リロード操作は比較的行いやすくなっているようである。 因みに「6 Unica」は「セイ ウニカ」と発音する。 【登場作品】 【使用者】 【備考】 鳩あきSS セプト .357マグナム、3インチバレル。古い皮装丁本の中に仕込む。他にCz75初期型を使用。 (参照) ▲ ピエトロ ベレッタ・M1934 ・口径:.380ACP (9mmショート) ・全長:149mm ・銃身長:87mm ・重量:660g ・装弾数:7+1 ・撃発機構:シングルアクション イタリアのピエトロ・ベレッタ社が開発した中型オートマチック拳銃。 M1915から発展、改良を繰り返される形で開発され、1934年にイタリア軍に制式採用された。 ベレッタの中型オートマチックを代表するモデルとして名銃の一つに数えられる。 小型軽量で扱いやすく、構造がシンプルで部品点数が少ないため故障しにくい特徴を持っていた事が制式採用となった大きな理由として挙げられる。 さらに、ベレッタの特徴とも言える大きな開口部を持つスライドのおかげで排莢不良が起こりにくく、仮に起こったとしても解消しやすい事も利点の一つ。 グリップは小さいものの、マガジン底部に指掛けが設けられているため比較的握りやすい。 この指掛けはこの時期のベレッタ製品には多く見受けられるが、握りやすくなる一方でポケットや衣服に引っかかりやすいと言う欠点も持つ。 また、180°回転させて操作しなければならないマニュアルセイフティは位置的にも操作性が悪く、使い辛い事が欠点として挙げられている。 使用弾薬の.380ACP弾は反動が小さく扱いやすいため、現在も護身用の中型オートマチックではポピュラーな口径。 その一方で、当時既に米軍が.45ACP口径のM1911A1を、独軍が9mmパラベラム口径のルガーP08やワルサーP38等を採用していた事を考慮すると、軍用としては威力不足の感が否めない。 しかしながら、シンプルかつ故障しにくいという点は評価されていたようで、当時の軍用オートマチックとしては人気が高かったようである。 因みに、映画版007『ドクター・ノオ』でジェームズ・ボンドが取り上げられ、ワルサーPPKと交換させられたのがこの銃。 【登場作品】 【使用者】 【備考】 鳩あきSS オクタ 4挺を脇の下にホルスターで吊る。他にジュニアコルトとデリンジャーとともに使用。 ▲ コルト・ジュニアコルト ・口径:.25ACP ・全長:110mm ・銃身長:57mm ・重量:370g ・装弾数:6+1 ・撃発機構:シングルアクション アメリカ、コルト社が1958年から73年まで販売していた小型オートマチック拳銃。 68年に輸入銃器の規制が行われ、以降アメリカ国内での生産に切り替えられた。 ジュニアコルト、コルトジュニア、コルト.25オートなど、様々な名称で呼ばれる。 それ以前に販売されていたコルト・ベストポケットの後継機として販売されたが、実際はスペインのアストラ・カブをコルト社名義で輸入販売したもの。 そのため、ジョン・M・ブローニング設計のFN M1906をベースにしたベストポケットとは全く別のモデルと言える。 大きな相違点はハンマーが露出式である点、マニュアルセイフティがトリガーガードの付け根部分にある点、マガジンキャッチがグリップ側面のボタン式である点などが上げられる。 また、内部機構も異なり、ベストポケットよりも無骨な外観を持つ。 使用弾薬の.25ACP弾は反動が小さく扱いやすい反面、弾丸が小さく軽いため殺傷能力はかなり低い。 しかし、本格的な戦闘用としては向かないものの、頭や心臓などに当たれば十分な威力を発揮する。 銃そのものも小型化が利き、ポケットサイズの大きさにも出来るため、婦人向けの護身用モデルを中心に人気が高い。 また、装薬が少なく発射音も小さいため、.22LR等と共に『そのスジの人間』にも愛用されている口径の一つでもある。 【登場作品】 【使用者】 【備考】 鳩あきSS オクタ 2挺を袖の下にスライディングレール仕込み。他にベレッタ・M1934とデリンジャーとともに使用。 ▲ レミントン・デリンジャー ・口径:.41Rimfire ・全長:124mm ・銃身長:76mm ・重量:312g ・装弾数:2 ・撃発機構:シングルアクション 1864年にアメリカのレミントン社から発売された中折れ上下ニ連式のポケットピストル。 レミントン・ダブルデリンジャーとも呼ばれる。 発売から現在まで人気のあるベストセラー拳銃の一つ。 銃身を上に跳ね上げて装填・排莢を行い、シングルアクションで発射する (*1)。 複雑な機構を持たないため、手の平サイズにまで小型化が利き、故障が極端に少ない利点を持つ。 歴史があるため西部劇などでもよく登場し、独特のデザインを持つことなどから人気が高く、日本でもトイガンなどでよく目にすることが出来る。 銃身が極端に短いため長距離での命中率は望むべくもなく、基本的には隠し持って相手に押し付けるような形で射撃する。 因みに、「デリンジャー(Deringer)」は原型になった設計者の姓から取られており、登録商標。 オリジナルの物はパーカッション・ロックの単発ポケットピストルで、アメリカ第16代大統領、エイブラハム・リンカーンの暗殺に使用されたことで知られている。 以後、「デリンジャー」はポケットピストルの代名詞となり、後世のポケットピストルにしばしば「デリンジャー」のモデル名が与えられている。 このレミントン・デリンジャーもその一つで、レミントン社の他にはハイスタンダード社のものが有名。 なお、他社のデリンジャーは登録商標の関係上「Derringer」と、スペルの「r」が一つ増えているのがミソ (*2)。 (*1:オートマチックではないので、1発ごとに手動でハンマーを起こして発射するということ。) (*2:このもう一つの「r」については、商標の他に「つづりの間違いがそのまま定着した」という話もあり、2015年3月現在、英語版Wikipediaの「Derringer」の項目では「用語としてのDerringerはヘンリー・デリンジャー(Henry Deringer)の名のミススペルが一般化したもの」と解説されている。参考:Derringer - 英語版Wikipedia) 【登場作品】 【使用者】 【備考】 鳩あきSS オクタ 2挺を両の内腿に1挺ずつバンドで固定。他にベレッタ・M1934とジュニアコルトとともに使用。 ▲ シグ ザウエル・P226 ・口径:9mmパラベラム (9×19mm) / .40S W / .357SIG ・全長:196mm ・銃身長:112mm ・重量:845g ・装弾数:15+1 (9mmパラベラム) / 12+1 (.40S W,.357SIG) ・撃発機構:ダブルアクション/シングルアクション 1983年、スイスのシグ社が開発したオートマチック拳銃。 スイスの銃器輸出規制の回避のため、傘下企業であるドイツのザウエル&ゾーン社に製造が委託されたため「シグ・ザウエル」となる。 原型となったP220の発展型として開発され、15発の容量を持つダブルカーラムマガジンを装備して装弾数を増加させている。 そのためグリップの横幅は増したものの、口径を9mmパラベラムのみとした事で前後幅は縮まり、結果的には握りやすくなったらしい。 後に口径バリエーションとして.40S Wと.357SIGが追加され、現在は3種類の口径が選択できる。 大きな特徴は、ハンマーデコッキング機能以外にマニュアルセイフティと呼べる物を装備していない点。 これにより、緊急時はセイフティのON/OFFを気にする事無く即座に発砲できるという、実戦的なメリットを持つ。 スイス製品の常である「高性能だが高価」という法則から逃れられなかったらしく、米軍の制式拳銃トライアルにおいてはベレッタM92Fに定時価格の差で敗れている。 しかし、その高い信頼性と耐久性、精度などは評価されたようで、「M10」として一部採用されている。 また、SAS、GSG9、SEAL等、各国の特殊部隊にも使用されており、日本のSATでも一部に配備されているらしい。 近代化モデルとして、フレーム下面にオプション装着用20mmレールを追加した「P226 Rail (P226R)」もリリースされた。 現行モデルは2010年に発表された「P226 E2 (*1)」で、現在は名称からE2が省かれ、単にP226となっている。 E2は「Enhanced Ergonomics」の略で、バックストラップ上部のくびれを深くしたスリムグリップ (*2)と、引きしろを短くして連射性を高めたショートリセットトリガーを装備しているのが特徴。 加えて、シグ社独自の20mmレール (*3)をピカティニーレールに変更したモデルも登場している。 なお、日本では「Mauser」等と並び、「Sig Sauer」の「Sauer」部分を何と発音するかで物議を醸すモデルでもある。 (本頁では『ザウエル』) (*1:E2の読み方は「イーツー」と「イースクウェア」、どちらでもよいようだ。) (*2:公式サイトには従来型のグリップを備えたモデルも載っており、レールの規格と合わせて、どちらも新旧ともに生産されている模様。) (*3:シグ社が「SIG Rail」と呼ぶこのレールは、ピカティニー規格(M1913)に対し20mmという横幅は同じものの、レール下面が丸みを帯びているなどの違いがある。) 【登場作品】 【使用者】 【備考】 かなあきSS ジュライ 他にUSSR マカロフを使用。 新あきSS ノヴ 過去の愛銃。 ▲ AMP・.44オートマグ ・口径:.44AMP ・全長:295mm ・銃身長:165mm ・重量:1630g ・装弾数:7+1 ・撃発機構:シングルアクション 1971年、アメリカ、オートマグコーポレーション(AM社)が発売した世界初のマグナム・オートマチック。 以後のマグナム・オートの走りとなった歴史的名銃である。 .44口径6.5インチ銃身のM180を主軸に、バリエーションとして.357口径のM160、クリント・イーストウッドに贈呈された.44口径8.5インチ銃身の特別モデル、M280(通称クリント・ワン)などがある。 当時の最新技術だったステンレス材を使用し、自動ライフル並みのロータリーボルト・ロッキング・システムを採り入れる事で、困難とされていたマグナム弾の使用に耐えうるオートマチック拳銃の開発に漕ぎつけた。 しかし、今現在においても加工や潤滑技術に細心の注意が必要なステンレス材特有のクセを当時完全に制する事などできるはずも無く、動作不良を頻発する原因となった。 また、内部機構が汚れに弱い事、専用弾の供給が遅れたため自作の弾丸が使われた事、販売された弾もメーカーによって品質がまちまちだった事など、様々な要因が重なって動作不良の嵐を呼び、「オートジャム」という不名誉な渾名をつけられている。 その動作不良の酷さたるや、まともに1マガジンを撃ち切れないほどだったらしい。 結果として商業的には大失敗に終わり、AM社が倒産合併を繰り返したため製造会社もTDM社、ハイスタンダード社などを転々とし、最終的には1983年に生産中止となった。 性能的には問題点ばかりが取り沙汰されるモデルだが、特にその優美な外観や「世界初のマグナム・オート」という試みからコアなファンが多い。 特に外観は「70年代特有の合理性と職人気質が混ざり合った時代の芸術」などと評され、仕上げの丁寧な初期型の評価は極めて高い。 映画『ダーティーハリー4』でクリント・イーストウッド扮するハリー・キャラハン刑事が使用したことで一躍有名になった銃でもある。 【登場作品】 【使用者】 【備考】 鳩あきSS オゥガス 他にFN-MAGを使用。 ▲ IMI・デザートイーグル.50AE ・口径:.50 Action Express (.50AE) ・全長:273mm(6in)/ 374mm (10in) ・銃身長:152mm (6in) / 254mm (10in) ・重量:1990g (6in) ・装弾数:7+1 ・撃発機構:シングルアクション (データはマークXIXモデル) イスラエルのIMI社(イスラエル・ミリタリー・インダストリーズ社)が製造していたマグナム・オートマチック。 2005年からはIWI社(イスラエル・ウェポン・インダストリーズ社)とアメリカのマグナムリサーチ社が、2009年以降はマグナムリサーチ社のみが生産している。 最初期の.357マグナムモデルは動作不良が頻発していたものの、その後.44マグナムモデルが加わり、1991年にはオートマチック拳銃としては最大口径の.50AEモデルの登場と共に一躍有名になった。 現在、性能面や信頼性において、最も成功したマグナム・オートとして名高い。 前後幅の異様に広いグリップ、巨大で分厚いスライドなど、同じマグナム・オートである.44オートマグとは似ても似つかない無骨で重厚なシルエットが特徴。 重量も約2kgとヘビー級だが、この重量によって発射時の反動が幾分和らぎ、制御しやすくなっているという。 主な用途は超大型拳銃の常、大口径マニア向けのコレクターズアイテム。 しかし、大口径銃を使用したメタリック・シルエット等の射撃競技や、狩猟用としての需要も増えているらしく、大型獣の多いアラスカでは「護身用」として立派に実用品となっている。 一部の公的機関でごく少数が支給されているという情報もあるが、一部の人間が私物として持ち込んでいるだけだとも言われている。 銃身の交換が容易に行えることも特徴の一つで、通常の6インチ銃身のほかに10インチ銃身、14インチ銃身もリリースされている。 また、過去数回にわたってモデルチェンジが行われ、ポリゴナルライフリングが採用され、銃身上部にマウントレールが追加された他、最新型のマークXIXでは同一のフレームで.357マグナム、.44マグナム、.50AEの3種類の口径にコンバージョンすることが可能となっている(装弾数はそれぞれ、.357:9+1 / .44:8+1 / .50:7+1)。 ただし、マークXIXでは交換できる銃身が6インチと10インチの2種類のみとなっており、14インチ銃身は1999年に生産中止となっている。 その大きく特徴的なデザインや強力な破壊力から、映画やアニメなどに度々顔を出すことでも有名。 【登場作品】 【使用者】 【備考】 鳩あきSS ノブ 第二部でFN・ハイパワーに持ち替える。 かなあきSS ジャン 携帯しているが使うことはない様子。口径は不明。 ▲ FN・ハイパワー ・口径:9mmパラベラム (9×19mm) ・全長:200mm ・銃身長:119mm ・重量:910g ・装弾数:13+1 ・撃発機構:シングルアクション 「ジョン・M・ブローニングの遺作」として名高い歴史的名銃。 同氏が1927年に設計した原案を元に、ベルギーのFN社(ファブリック・ナショナル社〔現FNハースタル社〕)が1935年に完成させた (*1)。 そのため、「ブローニング・ハイパワー」などとも呼ばれる。 簡略化されたショートリコイルシステム、着脱式マガジンのダブル・カーラム化など、近代オートマチックの基礎とも言うべき物が集約された傑作オートで、以後のモデルに大きな影響を与えた。 ダブルアクション主流の現在、シングルアクションのみの本モデルは旧型視されがちだが、信頼性が高く、シンプルで操作性に優れることから、今もなお軍用として使用している国もある。 特色としては、マガジンを抜いた状態ではトリガーがロックされ、不意の暴発を防ぐマガジンセイフティがあるが、これは賛否両論あり、改造して機能をオミットされている例も多い。 また、トリガー・バーをスライド側に内蔵する独特のトリガーシステムも、変わった引き味を持つため好みが分かれるところ。 バリエーションとしては、漢字刻印の入ったチャイニーズモデル、固定サイト式のカナディアンモデル等がある。 他にも、距離にあわせてリアサイトの高さが調節可能なタンジェントサイトが装備され、着脱式のストックホルスターが付属していた初期型が「ミリタリー・モデル」として有名。 1980年代にモデルチェンジが行われ、フロントサイトと固定式リアサイトにホワイトドットを入れた3ドットサイトと、大型化・アンビ化したマニュアルセイフティを装備したMk.IIとなり、さらにファイアリングピンセイフティを追加することで現行モデルのMk.IIIとなった。 現在は生産中止となっているが、口径バリエーションとして.40S W弾を使用するモデルもあった(装弾数:10+1)。 .40S Wモデルはスライドの厚さが増したため、スライドリリースレバーと接する部分に段差がついているのが外見上の特徴。 なお、モデル名の「ハイパワー」は弾丸の威力ではなく、装弾数7~8発程度のオートマチック拳銃が主流だった1935年の発売当時に13発という大容量のマガジンを採用していたため、そのファイア・パワーに因んで名付けられたものである。 (*1:現在販売しているのは、FNハースタル社の傘下であるアメリカのブローニング・アームズ社。) 【登場作品】 【使用者】 【備考】 鳩あきSS ノブ 第二部でデザートイーグル.50AEから持ち替える。 新あきSS としあき 第四幕でジェスから手渡される。 ▲ スマイソン ・口径:.357mag ・全長:290mm ・銃身長:152mm ・重量:1050g ・装弾数:6 ・撃発機構:ダブルアクション/シングルアクション (データはデイビスカスタム・M19+パイソンの6インチモデル) カリフォルニアのガンショップが製作した事で注目を集めたハイブリッド・リボルバー。 タイトで精度が高く、精密射撃向きのバレルを持つが、トリガーメカが不評のコルト・パイソン。 トリガーメカがスムーズな事で定評があるが、バレルの精度はパイソンに劣るS WのKフレーム。 これらの欠点を補い合うべく、S W・M19のフレームにコルト・パイソンのバレルを装着した、所謂「二個イチ」がこのモデルである。 スマイソン(Smython)という名称は、S Wの「スミス(Smith)」と「パイソン(Python)」を掛け合わせた造語。 このモデルが評判となったため、各地のショップが同様のカスタムガンを製作し始めた。 中でもデイビスカスタムが「スモルト(Smolt=Smith+Colt)」という名前で販売したものがよく知られ、射撃競技用として人気を集めた。 また、このモデルの人気に影響を受け、S W社がM586シリーズを開発したという話もある。 同様の「二個イチ」カスタムはこれ以外にもいくつか例があり、パイソンのバレルを同社のトルーパーに移植した「トループォン(Troopon=Trooper+Python)」、同じくパイソン・バレルをスタームルガー社のセキュリティ・シックスに付けた「クーガー(Cougar=Colt+Ruger)」などが知られている。 【登場作品】 【使用者】 【備考】 鳩あきSS ジャンヌ 他にFN-FALを使用。 ▲ グロック17 ・口径:9mmパラベラム (9×19mm) ・全長:186mm ・銃身長:114mm ・重量:625g ・装弾数:17+1 (標準) / 19+1 (マガジンエクステンションを追加) / 33+1 (ハイキャパシティマガジン) ・撃発機構:変則ダブルアクションオンリー オーストリアで主にナイフなどを製造している軍用品メーカー、グロック社が初めて開発したオートマチック拳銃。 このモデルの最も大きな特徴は、スチールやステンレスといった素材が主流だった当時、部品やフレームなどに特殊プラスチック(高分子ポリマー)を多用した事にある。 そのため重量は600g強と、このクラスの拳銃としては異例の軽量さを誇る。 プラスチック部品は金属の物に比べて軽量かつ加工しやすく、変形しにくい、寒冷地でも銃に皮膚が貼りつきにくい等の利点を持つ。 また、トリガーに指をかける事で初めて解除されるトリガーセイフティと、落下の衝撃で暴発することを防ぐドロップセイフティ、そしてファイアリングピンセイフティによって、安全性も高い。 さらに、トリガーシステムは変則ダブルアクションで連射性が高く、装弾数も多いため、公的機関にも幅広く使用されている。 なお、「プラスチック製でX線に映らない」などと報道されたことがあるが、実際にはスライド、銃身やスプリング類、弾丸等が映るうえ、現行モデルではプラスチック部品も造影剤が混ぜられているために発見は容易。 しかし、そういった報道がグロックの宣伝効果ともなっており、結果的にはプラスに働いたと言える。 因みに、モデル名の「17」は、装弾数の17発からという説と、このモデルで獲得した17個のパテントからという説の2つがある。 現行モデルは2010年に登場した第4世代フレーム・Gen4で、Gen3のデザイン(グリップにフィンガーチャンネル、フレームの下面にマウントレールを追加)に加え、グリップの滑り止めをドットパターンに変更・マガジンキャッチの大型化と左右入れ替え対応 (*1)・リコイルスプリングの二重化とガイドロッドの形状変更・バックストラップのサイズが3段階に変更可能 (*2)といった特徴を持つ。 だが、これらの変更によって従来までのモデルとは互換性がなくなり (*3)、識別のためスライドに「Gen4」の刻印が入れられることになった。 また、現在もGen3の製造は続いているが、これはアメリカ・カリフォルニア州では、規制のためGen4が販売できないからである。 このモデルを中心に、口径やサイズの異なるバリエーションモデルも幅広く展開されている。 (*1:ただし、マガジンキャッチを左利き用に入れ替えると、固定のための切り欠きが片側にしかない旧型のマガジンが使えなくなる。) (*2:バックストラップにパネルを重ねる方式。パネル無しの状態がSサイズで、厚さの違うパネルを取り付けることでM、Lが選べる。2011年にはビーバーテイル付きパネルが登場し、現在はサイズの違いとビーバーテイルの有無により、計4種類のパネルが付属する。) (*3:カスタムパーツも、Gen3までのモデルに使用できたものがGen4には使用できなくなった。) 【登場作品】 【使用者】 【備考】 新あきSS ジュリィ レールにマズルガードと12ゲージ用のバレルをつけた「C・レ・マット」。 ▲ コルト・デルタエリート ・口径:10mm Auto ・全長:210mm ・銃身長:127mm ・重量:1105g ・装弾数:8+1 ・撃発機構:シングルアクション アメリカ、コルト社が1980年代の終盤に発表したオートマチック拳銃。 当時、9mmパラベラムと.45ACPの中間口径として注目されていた10mmオート口径を採用したガバメントの口径バリエーションの一つ。 シルエットはガバメントそのものだが、オリジナルよりも口径が小さいため肉厚になった銃身を持つことや、三角形のマークがスライドやグリップにあしらわれる等、細かい点は少し異なっている。 また、使用する弾丸そのものが小型化したため、マガジン容量は1発増えて8発となっている。 後述する理由によって90年代半ばに生産中止となったが、2008年にコルト社が再生産を発表し、現在は復活を遂げている。 2016年には改良モデルが発表され、エクステンデッド・サムセイフティやビーバーテイル・グリップセイフティ、ノバック社の3ドットサイトなどを装備した現代的な姿になった。 因みに、改良モデルでは新しい樹脂製グリップに変更されたが、三角形マークのメダリオンは変わらずに付けられている。 さらに、2017年にはフレーム下面にマウントレールを追加した「デルタエリート・レールガン」が発表された。 10mmオート弾は9mmパラベラム並みの貫通力と有効射程、.45ACP並みのストッピングパワーを狙って開発された当時の新型弾薬。 だが、実際には大型の弾頭をかなりの高初速で発射するため反動が増大し、さらに近距離では弾道が安定せず着弾がばらける、メーカー製の弾薬も品質がまちまちだったなど、様々な欠点があった。 このデルタエリートもその一つで、反動を受け止めるために強力になったリコイルスプリングによってスライドが引きにくくなるなどの欠点を生み、やはり生産中止となっている。 公的機関などにおいてもFBIがH K・MP5サブマシンガンの口径バリエーションとして選択した程度に留まり、現行の市販モデルにおいてはグロック20系統が残っている程度と、結果的には失敗に終わったと言える (*1)。 しかし、この弾薬を減装して反動を抑えた10mmライトもしくは10mmFBIと呼ばれるものや、この弾薬を元に全長を短縮し、装薬量を減らして扱いやすくした.40S W弾は比較的成功している (*2。 (*1:ただ近年では、ハンティングや野生動物対策に、中・大型の動物用として注目されているらしい。) (*2:特に、.40S W弾はアメリカの公的機関で採用が増え、たとえば州警察の半数以上が制式拳銃の弾薬に採用している。) 【登場作品】 【使用者】 【備考】 即興あきSS ノヴ .40S Wにコンバージョンし、扱いやすさと弾丸の供給性を高めている。 ▲
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33596.html
登録日: 2016/01/28 Thu 02 17 16 更新日:2022/01/12 Wed 18 00 58 所要時間:約 30 分で読めます ▽タグ一覧 GE2RB GER GOD_EATER GOD_EATER_2_RAGE_BURST GOD_EATER_RESURRECTION いないもの扱い アラガミテーマ ゴッドイーター ドッペルゲンガー 人違い 穴キャラ 穴ザー 色違い やあ(´・ω・`) ようこそ、ベースキャンプへ。 この配給ビールはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。 うん、「また長ったらしいGE項目」なんだ。済まない。 コンゴウの顔もぶっ壊してハガンコンゴウになっているしね、怒って活性化されたら堪ったモンじゃないよね。 でも、この項目を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「はつこい」みたいなものを感じてくれたと思う。 「話す」って、もどかしくって、あたたかくって、すごく好きだよね? この世界はいつだってわがままで、理不尽な選択を迫り… それが、現実として連綿と続いていく 殺伐としたこの世界で、そういう気持ちを忘れないで欲しい… そう思って、この幕営をおっ建てたんだ。 じゃあ、乾杯といこうか。配給ビールしかないんだけどね。 むせ返るようなアルコール(リンドウ)臭 A N O T H E R C H A R A C T E R 本項目ではゲーム作品『GOD EATER』シリーズにおけるNPCカテゴリ「アナザーキャラクター」について説明致します。 なお、発売中の『GOD EATER 2 RAGE BURST』『GOD EATER RESURRECTION』のネタバレがございます。 閲覧の際はご注意ください。 ≫アナザーキャラクター 「アナザーキャラ」とは、通常のNPCキャラとは異なる 「衣装カラー」「所持神機パーツ」「成長方針」を持ったNPCデータのこと。 通常NPCとは別のキャラクターとして育成が可能であり、 スキル面・戦闘スタイルなどを差別化しながら同時に運用できる。 ただし、連れて行けるのはフリーミッションのみとなる。 「アナザーキャラクター」は、GEシリーズでは『GE2RB』から導入されたNPCキャラクターであり、店舗別予約購入者特典や書籍の販売促進グッズとして先行配信される追加コンテンツのことである。 続く『GER』でも同様に配信されており、ほぼ全員分の「アナザー」が用意されていることから、GEシリーズにおけるキャラクター育成のやり込み要素は倍増したと言える。 なおシリーズの通例として、たとえ予約特典であっても、暫く経った後に全追加コンテンツは配信される。 「アナザーキャラクター」も同じく全員が揃う日が必ず来る。ていうか『GE2RB』ではもう来た。 それまではお気に入りのNPCと一緒に気長にアラガミ討伐を続けよう。 ※ 2016/12/01:『GER』にも全解放がやっと来ました。 このNPCカテゴリの最大の特徴は「通常NPCとは完全に別枠として存在する」ということ。 つまりデータ上は同じ容姿と声を持つ別人を、双子だとかドッペルゲンガーだとか別次元のそっくりさんだとか、そんなかっとビングなもんじゃあ断じてねえレベルでミッションに呼び出せるし、育成することだって出来るのである。 また、アナザーNPCは通常NPCと異なる色の衣装・神機装備・獲得可能なアビリティを持っており、眼で見て楽しむだけでなく全く別の戦い方をさせて楽しむことも可能。 一部のNPCは通常NPCの成長前のボイスパターンに固定されており、シナリオを進めるにつれて聴けなくなったしまった台詞を再び聴き直せるという面もある。 いいか、みんな (゚д゚ ) (|y |)ちゃんナナがもし二人いれば二人いるとするならば_/|/| /|/|(X ・ω・) ゚д゚) ・ω・) \/| y|\/二人いっぺんに連れて行って二倍楽しい、ただそれだけのことだ /|/|/|/| ( ゚д゚) ・ω・) ・ω・)<ゆ友情ぱパワー! (\/\/ ただし全員総じてストーリーミッションに同行させることは不可能。 通常NPCには存在する作戦支援イベントもない。 極め付けに唯一の活躍の場であるミッション中、オペレーターがアナザーキャラクターに声を掛けたり各種警告を出したりすることはなく、「いないもの」同然の扱いをされているような状態になる。 侵喰リンドウさん「俺はまだ……ここにいるぞォ!!」(右腕バッキバキ) これによって『GOD EATER 2』でのエクストラシナリオにおけるヒバリちゃんの深刻な応答バグは解消されたが…… うん、まあ、まさか『GER』ストーリー上でも同じ症状が起きちゃうとはね……(*1) そんなアナザーキャラクター達に対して付いた略称は、 「 穴 キ ャ ラ 」 見ての通り「アナザーキャラクター」を安易に略そうとしたら予測変換が荒ぶってしまった模様。 また更に、予測変換が気紛れを起こして「穴(人物名)」「穴ザー(人物名)」なる不本意かつ意味深な呼称まで爆誕してしまってもいるが、そこに不埒な理由など一欠片も無いことだけはご留意頂きたく存じ上げ候。 穴ザーレン「これが」 穴ザー●ン「こうなって」 それ以上言ってはいけない。 カタくなってんぜぇ……?> GOD EATER 2 RAGE BURST 穴……もう穴キャラでいいや、穴キャラ初実装作。 前述の通り既に先行配信分の穴キャラは全員が解放されており、通常NPCだけでなくケイトやヨシノと言った更なる追加メンバーと合わせれば、総勢40名もの布陣となる。 ただしキグルミにはない。キ グ ル ミ に は な い 。 なお、アナザーのブラッド隊員は通常キャラの持ち味である「血の力」を持たない。 所持しているブラッドアーツ(BA)はシナリオと並行して成長していく。 所謂「旧型神機使い」の穴キャラのうち、侵喰リンドウのみ捕喰形態が第三世代型(ブラッド以降)の各種近接装備に応じたプレデターフォームに準拠となっている。 また、この中では侵喰リンドウのみ神機パーツ交換機能に対応していない。 一部キャラの装甲は「パーソナルアビリティ」ページでのカテゴリと表記が異なるが、公式が放置しっぱなしなので、本項目では本来の種類に応じて記述する。 リンドウ/侵喰 近接:バスターブレード 装甲:シールド リンクサポート:怯み・ダウン↑10 0~5 ブラッドアーツ:CC・デストラクト 固有アビリティ:「レミニセンス」「侵喰」 エクストラシナリオ『漆黒の捕喰者』を最後までクリアすると参入。 前作ではリンドウの別コスチュームとして配信され、同一人物扱いであった。 通常の彼ともう一人の穴リンドウを一緒にサバイバルすると酒盛りが物凄いことになる。 旧型バスターの立ち回りとガードの速さがウリの激しい攻防一体型。状態異常も無効。 最初からレベルⅣのブラッドアーツを所持しているのも強み。作戦支援? そんなものはない。 固有アビリティの「侵喰」には「【B】体力自動回復」が必須で、多くのGAPを要求される。 ジュリウス/アナザー 近接:ロングブレード(機鋼刀 乙弐型) 銃身:アサルト(機鋼小銃 乙弐型) 装甲:シールド(機鋼盾 参型) リンクサポート:フルバースト 5 ブラッドアーツ:無尽の太刀 蒼 作戦支援スキル:全体AP↑ 固有アビリティ:「封殺」「親心」 傀儡を駆る亡国の王。神機兵一式を装備した銃撃メインのジュリウス。 通常の方もアサルトの特性によって銃撃の割合が多く、あまり変わらない印象を受ける。 その代わり「封神弾」を最初から持っているため、積極的にアラガミを弱体化してくれる。 暇になると索敵を優先する点も通常ジュリウスと異なる。 しかしやはり防御に関しては疎かになりがち。「ふんばり」を持たせると良い。 まあ、他のキャラクターに関しても「ふんばり」は必要になるだろうが。 ナナ/アナザー 近接:ブーストハンマー(重玄翁アンチラ) 銃身:ショットガン(金剛大筒) 装甲:バックラー(猿甲コウケイ) リンクサポート:捕喰時取得弾丸増 2~5 ブラッドアーツ:龍脈起こし 作戦支援スキル:条件無視:耐久値 固有アビリティ:「慈しみ」「やりくり」 ジュリウスに続いてこちらも銃撃メインだが、むしろ回復支援特化型。 「【B】回復弾OP消費量」と「節約」がセットになった「やりくり」に母性を感じることだろう。 受け渡しの頻度が高く設定されているが、銃形態でいることが多いので「さほど」というところ。 問題はただでさえ銃形態メインではガードが出来ず被弾しがちなのに、敵に肉薄するショットガン使いである点。 とにかくダメージを回避し辛い傾向にある。対策は必須。「ふんばり」とかな。 神機パーツ交換機能でスナイパーを持たせて後ろに立たせるのもいいだろう。 その場合、この穴ザーちゃんナナと二人っきりで紅蓮のオロチを倒さねばならなくなるが。 ロミオ/アナザー 近接:バスターブレード(ヘスティア) 銃身:ブラスト(ドラウプニル) 装甲:バックラー(ゲリーフレキ) リンクサポート:消費ST↓30% 0~2 ブラッドアーツ:烈風地走り 作戦支援スキル:支援効果再抽選 固有アビリティ:「自立」「悟り」 マジギレロミオリベンジェンス。因縁の敵・マルドゥークの装備を手にした攻撃的先輩。 レベルは5ながら「回復アイテム追加所持」「アイテム効果」でアイテム切れを起こしにくい。 「乱戦時防御力」「被ダメージカット」によって粘り強く仕上がるのもグッド。 固有アビリティを解放した後は体力を成長させると一層頼もしくなるだろう。 その反面、通常ロミオのようなサポート関連の能力は一切持ち合わせていない。 ちなみに使用バレットはデフォルトでは通常貫通弾のみだが、誤射はそこそこする。 ギル/アナザー 近接:チャージスピア(インペラトル) 銃身:ショットガン(ベガ) 装甲:バックラー(ソーペルデュ) リンクサポート:破壊の一撃 2~5 ブラッドアーツ:疾風突き・縮地 作戦支援スキル:結合崩壊報酬追加 固有アビリティ:「我流」「プライド」 「近接偏重」版ギルバート。こちらも因縁の敵たるルフス・カリギュラの装備を持つ。 「槍はそこそこ使う」とか言いながらアサルトばかり使うギルのAIを大幅にリファイン。 銃形態を使用するのは受け渡しの時か回復弾を持たせた場合くらいとなり、防御も安定。 「ふんばり」や「【B】近接攻撃体力吸収」が付く固有アビリティのお陰で生存率も高い。 槍を使わせる目的で作られた新しいギルバート……これぞ最近噂のYA☆RI☆MO☆KUか。 傾斜や段差から縮地を発動した次の瞬間に真っ直ぐ何処かへブットビング・ギル。 シエル/アナザー 近接:ショートブレード(獣剣 陽) 銃身:ショットガン(獣砲 陽) 装甲:バックラー(獣甲 陽) リンクサポート:被ダメ↓30% 0~2 ブラッドアーツ:風斬りの陣 作戦支援スキル:消費アイテム入手 固有アビリティ:「同時処理」「究極集中」 デフォルトでMAXの体力に「ふんばり」持ちと高い生存性を備えた穴ザーシエル。 回復弾の支援能力がほぼ皆無となった代わりに苛烈で矢継ぎ早の攻撃の手数がウリとなった。 各種近接状態異常付与スキルとの相性は抜群。怒涛の勢いで戦いを有利に進められる。 固有アビリティの「究極集中」には「近接特殊攻撃威力」スキルが付く。 お好みでバスター・ハンマー・スピア・サイズへ神機を換装した際にも大いに役立つことだろう。 でも不思議なのは、何故にライジングエッジのBAを持たせなかったのだろうか……? コウタ/アナザー 銃身:アサルト(ギガス砲) リンクサポート:被ダメ↓30% 0~2 作戦支援スキル:条件無視:耐久値 固有アビリティ:「怒髪天」「手回し」 三種の神……いやなんでもない。 最初から「トリガーハッピー」「猛毒弾+S」を持ち、濃密な火力支援を期待出来る。 反面、通常のようなバーストスキルはなく、リンクバーストからの猛攻には一味足りない。 トリハピ持ちの通常カレルみたいなものと割り切ってもいいくらいである。うん、地味だね。 エミール/アナザー 近接:ブーストハンマー(タルタロス) 銃身:ブラスト(プルートゥ) 装甲:タワー(ゲリュオーン) リンクサポート:消費ST↓30% 2~5 ブラッドアーツ:アイアンハート 作戦支援スキル:報酬金額↑ 固有アビリティ:「騎士の目覚め」「騎士の矜持」 推参、ダークエミール(*2)。何処からどう見てもダークだが、言動やスキル構成は光の聖騎士。 このエミールはリンクエイド特化型。救命補助スキルが高水準で揃っている。 固有アビリティで体力がMAXになる。空いたスキル欄にはアイテム系を補充させてあげよう。 小突かれた程度でも派手に吹っ飛ぶ「おおげさ」も常備と、やはり騎士道は騎士道。 エリナ/アナザー 近接:チャージスピア(双蝕槍) 銃身:スナイパー(螺旋塔) 装甲:タワー(混沌壁) リンクサポート:移動速度↑20% 2~5 ブラッドアーツ:暴風圏・乙 作戦支援スキル:全体取得AP↑ 固有アビリティ:「遠近両用」「世話好き」 三種の神……いやなんでもない。 どういうチョイスかと言うならば、たぶん中の人ネタで(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!(混沌) 普通なら旧型遠距離式NPC御用達の「オラクルカートリッジ」を持っており、OPを自動的に回復する能力がある。 つまり何もしなくてもオラクルが満タンになり、バレットを撃てる。 ブラッドアーツもオラクル回収に特化しており、とにかく撃って撃って撃ちまくる。 ボイスパターンは成長前のツンツンエリナだが、銃撃特化のAIと「【B】回復弾OP消費量」スキルで、回復弾を持たせればバンバン回復してくれる正しきツンデレ。 パンツの色について全国のブラッド1が「黒はまだ早い」「だがそれがいい」と大興奮。 ハルオミ/アナザー 近接:バスターブレード(ガルドラ) 銃身:スナイパー(メンヒル) 装甲:バックラー(ソーペルデュ) リンクサポート:破壊活性封じ 0~2 ブラッドアーツ:ライオットスイング 作戦支援スキル:遺された神機レア↑ 固有アビリティ:「頼れる男」「セットアッパー」 ウホッ、頼れるイイ男。仇敵の装備と深紅の衣装に身を包んだ穴ザー師匠。 固有アビリティで体力が上昇し、通常師匠よりも若干は倒れにくくなっている。 その代わり銃撃関連の能力は格段に低下。通常師匠>穴ザー師匠>覚悟師匠ってところか。 更には戦闘不能時に同性キャラをバースト化させる「友情」持ち。 別次元のMAKABEの因子にでも適合したのか通常の師匠とは正反対の性癖を開眼しておられる模様。 そしてこれは固有アビリティにもバッチリ反映されている。はっきりわかんだね(RB20子並感) カノン/アナザー 銃身:ブラスト(神蝕銃タキツ) リンクサポート:破壊の一撃 5~10 作戦支援スキル:報酬確率↑ 固有アビリティ:「真面目」「豹変」 通常ちゃん様では元々封印されている「オラクルリザーブ」を最初から使用可能。 更にこのちゃん様は「節約」「トリガーハッピー」で非常に燃費が良く、攻撃の手数も多い。 アビリティのスロットの空きに各種回復弾を仕込むも良し。防御面向上を図るも良し。 他に何が違うのかと言えば、「復讐への憤怒」で誰かが倒れたらより攻撃的になることかな。 誤射? するよ。勿論するよ。誤射しないちゃん様なんてちゃん様じゃないよ? リンドウ/アナザー 近接:ロングブレード(幻竜刃) 銃身:ショットガン(幻竜砲) 装甲:バックラー(幻竜小盾) リンクサポート:怯み↑30% 10~20 ブラッドアーツ:波濤斬り 作戦支援スキル:全体AP↑ 固有アビリティ:「アラガミの心」「アラガミの片鱗」 「まーた因縁付けに来やがった」そんな侵喰種の幻竜装備で神機交換も可能な穴リンドウ。 ショットガンのはずなのにバレットはアサルトと共有のアビリティしか習得できず、誤射は酷くなくとも通常のリンドウさんとあまり変わった気がしない(けど火力は高い)、若干不憫なキャラクター。 状態異常無効化をオミットした代わりに「受け渡しバースト」によるバースト維持が可能に。 固有アビリティ「アラガミの片鱗」には「【B】体力自動回復」と「ふんばり」が備わり、解放すればとても頼もしいのだが、如何せんこれには大量のGAPが必要でございまして…… ソーマ/アナザー 近接:バスターブレード(天将刃 白狐) 装甲:タワー(リジェクター) リンクサポート:破壊↑30% 5~10 ブラッドアーツ:CC・ホライズン 作戦支援スキル:結合崩壊報酬追加 固有アビリティ:「恩義」「忠義」 キュウビ種の装甲がないのでそこだけいつもと同じちょっとお粗末な穴ザーソーマ。 最初から「アイテム効果」「回復アイテム追加所持」があるのでアイテム切れを起こしにくい。 また回復柱やスタングレネードを多めに持たせることが出来、通常よりも支援向き。 しかし通常の博士と同じような働きを期待すると高難度ミッションでは瞬く間に蒸発してしまう。 強敵との戦いに臨む際には体力の強化だけでなく「ふんばり」が是非とも欲しいところ。 アリサ/アナザー 近接:ロングブレード(レーヴェルク) 銃身:ブラスト(レーヴェカノネ) 装甲:シールド(レーヴェシルト) リンクサポート:フルバースト 2 ブラッドアーツ:朧月 作戦支援スキル:報酬金額↑ 固有アビリティ:「節度」「滅私」 宿敵たるディアウス・ピター装備のアリサ。勿論「オラクルリザーブ」使用許可有。 銃撃メインの通常アリサよりまして回復弾・蘇生関連のスキルが強化されている。 リンクエイドや回復弾運用の点では通常カノンのような感覚のNPCとなった。 ここで注意して欲しいのは、NPCにはOP150を超える高コスト弾を持たせることは出来ない点。 上述の穴ザーロミオとちゃん様方も同様にオラクルが余りやすい。回復弾に割り振ろう。 通常エミールと同様に「誤射抑制」がLv1で付いており、誤射されにくい。 タツミ/アナザー 近接:ショートブレード(鬼迅神刀) 装甲:シールド(鬼神護甲) リンクサポート:登場遅延60秒 2~5 ブラッドアーツ:烈風刃 作戦支援スキル:全体AP↑ 固有アビリティ:「備え上手」「スーパーサブ」 ヤクシャ装備で武士道溢れる防人ルックなタツミ兄ぃ。……いざ、合戦へ!! デフォルトでトラップと回復柱を二個ずつ所持し、固有アビリティもアイテム関連を補強。 体力が最大になり、「回復アイテム追加所持」が付く点も強み。長期戦向き。 あとは「ふんばり」を付けられれば戦場への備えは万全である。 穴ザーシエルと同様、各種近接状態異常付与スキルとの相性がいい。 ブレンダン/アナザー 近接:バスターブレード(アルストロメリア) 装甲:タワー(グロリオサ) リンクサポート:消費ST↓30% 2~5 ブラッドアーツ:ブルータルアッパー 作戦支援スキル:条件無視:耐久値 固有アビリティ:「無心」「一心不乱」 攻撃能力やトラップなどの支援能力がない代わりに生存能力が上昇した穴ブレンダン。 最初から「ふんばり」を持つ他に、最大値の体力と「【B】体力自動回復」が光る。 「乱戦時防御力」「被ダメージカット」は穴ザーロミオと同等で相当にしぶとい。 しかしながらBAはAIの都合により本来の用途ではなくコンボの繋ぎか始めにしか使わない。 それにしてもブレンダンにヴィーナスと接点なんてあったっけ……? シュン/アナザー 近接:ロングブレード(尾刀クロヅカ) 装甲:シールド(尾盾イヌガミ) リンクサポート:黄泉返り 2~5 ブラッドアーツ:斬鉄 作戦支援スキル:消費アイテム入手 固有アビリティ:「意地」「窮鼠」 アホアホコンビらしくカレルと抱き合わせ商法となっていた穴ザーシュン。 通常シュンが「飛天車」を一回転しか出さないのに対し、こちらはBAがBAなので発動自体が稀。 ダウン中の敵への火力は高いかもしれないが、お馬鹿さ加減はどっこいどっこい。 「乱戦時攻撃力」「駆除技術Ⅰ」で雑魚を蹴散らすのには向いている。 「全力攻撃」「アスリート」「スタミナ自動回復」の組み合わせもグッド。 カレル/アナザー 銃身:アサルト(虎銃) リンクサポート:身代わり盾 2~5 作戦支援スキル:報酬金額↑ 固有アビリティ:「プランA」「プランB」 アホアホコンビの因縁によりシュンと抱き合わせにされた穴ザーカレル。 通常では「猛毒弾」を使うカレルだが、こちらはアイテムによる回復・トラップ支援と「ふんばり」による粘り強さが持ち味。 固有アビリティ習得までに体力も十分上がり、「回復アイテム追加所持」も嬉しい。 腑に落ちないのはその固有アビリティの名前の味気無さか。一体どうしたGEスタッフ。 ジーナ/アナザー 銃身:スナイパー(トスカ) リンクサポート:視覚↓30% 2~5 作戦支援スキル:結合崩壊報酬追加 固有アビリティ:「研ぎ澄まし」「トランス」 通常ジーナさんの持ち味たる「ハイドアタック」「消音」がなく、敵を引き付けがち。 その代わりに固有アビリティでオラクル回復や「トリガーハッピー」といった攻撃特化のスキルを揃えられる。 「【B】回復弾OP消費量」も付いているので回復役にしてリンクバーストするのも良い。 それにしてもジーナさんにサリエルスナイパーとは……悪意を感じるなあ…… いやでもスナイパー自体にはおっぱい要素なんてないし? え? そういう問題じゃない? リヴィ/アナザー 近接:ヴァリアントサイズ(影牙) 銃身:ショットガン(砕牙) 装甲:シールド(天守) リンクサポート:BR挑戦延長 5~10 ブラッドアーツ:デッドウィーダー 作戦支援スキル:支援効果発動+1 固有アビリティ:「レジリエンス」「精神一到」 ややこしくも銃撃中心の戦闘スタイルな通常に対し、こちらはギルと同じく「近接偏重」版。 「耐久値上昇」「被ダメージカット」スキルにより連戦にも長期戦にも強く仕上げることが出来る。 またサイズの咬刃展開状態と「【B】近接攻撃体力吸収」の相性も良く、バースト中はすぐに回復する。 その分オラクルを大量に回収してもいるので回復弾を持たせるのも良いだろう。 ちなみに白スクではなく白のワンピースでありパンツの色もシミ一つ無き白である(真顔) GOD EATER RESURRECTION ほぼ全ての穴キャラの装備カテゴリが通常版と異なり、それに応じてAIも差別化されている。 しかし本作では穴キャラ全体の固有アビリティが撤廃されてしまったため、『GE2RB』時に比べて育成することの旨味が減り、穴キャラ自体の個性・長所を伸ばしにくくなってしまった。おい、アプデしろよ。 全てのNPCにも言えることだが、「パーソナルアビリティ」のページにおいて各キャラの神機欄にロックが掛かっているため、この先『GE2RB』と同様に神機交換機能が実装されるであろう。 まあ恐らくシオと通常リンドウさんには対応しないんだろうけどね。 ※ 2016/12/01:全員解放されたけれども、そんな機能はまだ付いておりません。 リンドウ/アナザー 近接:チャージスピア(トールシュペア) 装甲:タワー(アイアース) 作戦支援スキル:全体AP↑ 悪名高き新生ピターの槍を携えた貴重なチャージスピアNPC。漆黒の衣装がかっこいい。 スタミナ関連と攻撃能力に特化したスキルで前線に立って活躍してくれる。 とはいえ、実は本作のNPCのAIはチャージグライドの頻度が割かし低くなってしまっているし、その後の展開状態を維持してくれないので、槍の特性と「近接特殊攻撃威力」スキルが死んでいる。 阿修羅(ラベル名)をも凌駕する存在? いやいや無理無理。 取り敢えず体力上げたり近接状態異常付与とか「ふんばり」付けてあげたりしてみようか。 サクヤ/アナザー 銃身:ショットガン(オミナスミラー) 作戦支援スキル:条件無視:耐久値 プリティヴィ・マータのショットガンに純白と薄青のドレスのサクヤさん。ふつくしい…… 敵をホールド状態にする「地縛弾」を持ち、旧型遠距離式としては攻撃的なNPC。 アラガミに張り付いて次々と至近弾を見舞う攻撃力と被弾率の高さ(当然)が特徴。 ただし、積極的に近付く他の旧型近接NPCの方がなんやかんやで被弾率は高い。 そもそもショットガン用の貫通弾はリーチが短く、撃つのにいちいち敵に接近する必要がある。 ガードも出来ない旧型のサクヤさんが敵の攻撃を受けやすいのは、穴ザーナナの件でも既に明白。 神機交換機能が実装されたら通常キャラと同じスナイパーを持たせるのもいいだろう。 ソーマ/アナザー 近接:ヴァリアントサイズ(ビオレンツァ) 装甲:シールド(アンサンブル) 作戦支援スキル:結合崩壊報酬追加 シュンに「死神」とか言われてた奴が鎌担いで本当に「死神」みたいになって来た。 サイズの咬刃展開状態時のスタミナ消費を「アスリート」で抑えつつ、複数の敵に囲まれた際には「乱戦時攻撃力」で激しく猛烈に攻め立てる、白き死の演奏者。 行動傾向は穴ザーリヴィみたいなものだが、旧型なので受け渡しのために銃形態に切り替えることもなく、一層攻撃的なNPCとなっている、というか攻撃と捕喰以外にやることが殆どない。 そんなわけだからやはりサイズの△及び特殊攻撃におけるヒット数と「【B】近接攻撃体力吸収」との相性は抜群にいい。 コウタ/アナザー 銃身:スナイパー(鬼閃砲) 作戦支援スキル:条件無視:耐久値 最初から回復レーザーを持っている衛生兵コウタ。『GE2』の回復弾常備コウタがここで復活。 「節約」「【B】回復弾OP消費量」でいざというピンチの時にも余裕で回復……して貰えるといいね! スナイパー持ちはクリティカル部位狙撃による素の火力の高さが優秀なのだけれども、その分OPの高い狙撃弾を繰り返し撃ち続けていれば、上記のスキルがあっても回復弾が微妙に間に合わないなんてことも。 まあ要するに『GER』での通常サクヤさんの回復弾の頻度と同……いやスキルも被ってるじゃん。 アリサ/アナザー 近接:ヴァリアントサイズ(シュタインナゲル) 銃身:ショットガン(グロスバリオン) 装甲:タワー(アイアース) 作戦支援スキル:報酬金額↑ サイズの攻撃の手数と近接状態異常「ヴェノム付与」との相乗効果が高い毒女版アリサ。 通常アリサが普段使わないホールドトラップも持ち、本家にない支援補助が期待できる。 また、このアリサの特徴は「敵活性化抑制」にもある。 PCに持たせているとすぐ解るかもしれないが、本作では「敵活性化抑制」の効果が意外と高く、敵の部位を破壊しても一度目くらいは活性化を高い確率で無効にすることができる。 とは言え、サイズの攻撃の手数の多さは逆にそのままアラガミのヘイトを集めやすくもあり、そのヘイトによる活性化の確率を高めやすくもあり……なので穴ザーソーマよりは怒らせにくいという程度。 シオ/アナザー 近接:ショートブレード 銃身:ブラスト 装甲:バックラー 作戦支援スキル:支援効果再抽選 2015年12月25日のニコニコ生放送後より無料配信された神機使い諸氏へのクリスマスプレゼント。 残念ながら先行配信は2016年01月08日で終了しており、一般解放が待たれる。 見た目は真っ黒なウォーンフラッグとお手製の神機もどきで色以外は変わらな……いやまさか。 だが、銃身がブラストに変更されており、単発のバレットの威力は通常より高い。 通常カノンと違って「オラクルリザーブ」「誤射抑制Lv1」が付いている。 だが、そのカノンのように銃撃補助用のスキルを備えていないので総合的な火力は低くなっている。 あ、それでも誤射はします。ご安心してください。違った、ご用心してください。 レン/アナザー 近接:ロングブレード(幻竜刃) 銃身:ショットガン(幻竜砲) 装甲:バックラー(幻竜小盾) 作戦支援スキル:遺された神機レア↑ 2016年02月05日発売のCD楽曲アルバム『5th ANNIVERSARY BEST SELECTION』付属のレン。 黒を基調とした華やかで荘厳な衣装が「騎士」を思わせ、見た目は非常に格好良い。 初期アビリティは「全力攻撃」「アスリート」と穴リンドウさんと全く同じ。 「ヘイト上昇量」が高く設定されており、「乱戦時攻撃力」「駆除技術」で雑魚の群れを一掃する。 その反面、体力・オラクル・耐久などに目立った特徴はなく、後述のアリサ/アナザー2みたいな印象。 更には「近接偏重」キャラでもないため銃形態時の被弾も頻繁。 「固有アビリティが無いからGE2RB穴リンドウさん以下の性能」という感想がどうしても否めない…… タツミ/アナザー 近接:バスターブレード(ベルソル) 装甲:バックラー(インキタトゥス) 作戦支援スキル:全体AP↑ 格好良いバスターブレードでヒバリちゃんも「大剣を担いだタツミさん素敵!」とは……ならない。 いつものタツミ兄ぃよりもちょっと攻撃的な穴ザータツミ兄ぃである。 「近接特殊攻撃威力」「乱戦時攻撃力」「被救命時攻撃UP」と土壇場で高い物理火力を発揮するタイプ。 通常タツミも持つ「駆除技術」も勿論所持しており、ガンガン雑魚を蹴散らしてくれる。 逆に防御力・耐久力はそれなりなので、その辺を伸ばしてやりたいところ。 ブレンダン/アナザー 近接:チャージスピア(神蝕槍オキツ) 装甲:シールド(神蝕盾セオリ) 作戦支援スキル:条件無視:クリア時間 雌伏し、耐え抜き、黒紫の捕喰者を喰い返せ。奪われし仲間の魂の奪還者。 二人目の旧型チャージスピア枠。AI性能に関しては穴リンドウと同等と言って良い。 「体力」「被ダメージカット」「ふんばり」により打たれ強さは随一の耐久特化NPCとなっている。 更には「乱戦時防御力」でアラガミに囲まれた状況ならもっと堅くなる。ドMか。 おまけに「被救命時防御力UP」でリンクエイド後も暫く堅くなってくれる。 元からガチガチなのに起こしたら一層カッチカチとか朝勃ちで済む話じゃあねえぞ。 カノン/アナザー 銃身:スナイパー(アレイオン) 作戦支援スキル:報酬確率↑ 誤射しないちゃん様はちゃん様じゃないと言ったな。あれは嘘だ。 別に「誤射抑制」が付いているわけではないけれど、スナイパーAIにより誤射を幾分か軽減。 ヴェノム効果の狙撃弾など、状態異常付与弾の運用に適したスキル構成となっている。 高火力な反面OP消費も激しく意外と弾幕の薄いスナイパー使いだが、このちゃん様の場合は「バースト時間」スキルによってバースト時OP回復の恩恵を長く受けられる。 でもクリティカル部位の前に出るとやっぱり誤射られるし罵られるしカノンはカノン。 カレル/アナザー 銃身:ブラスト(スーリャ・パシーマ) 作戦支援スキル:報酬金額↑ 「[B]オラクル自動回復」「誤射抑制」の付いた比較的安全火力重視NPC。 ただし射線に突っ込めば結局誤射されることには変わりない。 穴シオと同様、通常カノンでは封印されている「オラクルリザーブ」を使うことが出来る。 何度も言うが、NPCキャラにはOP150以上もの高コスト弾を持たせることは出来ないので、ブラスト所持者の余りあるOPの使い道にはいざと言う時の回復弾に割くといい。 ちなみにまたしてもシュンと抱き合わせにされていた。またしてもである。 シュン/アナザー 近接:ブーストハンマー(鰐顎槌) 装甲:タワー(龍大甲) 作戦支援スキル:消費アイテム入手 「捕喰体力吸収」「溜め動作速度」「バースト時間」を備えた捕喰特化NPC。 捕喰によるバースト強化に長け、旧型近接式故の防御に関する抜け目の無さはピカ一。 「アスリート」「スタミナ自動回復」スキルで自身のブースト補助も完備。 受け渡しもしない分ずっとアラガミを殴るか喰うかする通常ナナみたいなものと考えていい。 ちなみにまたカレルと抱き合わせにされていた。君らいつも一緒にされるね。 ジーナ/アナザー 銃身:アサルト(ティトラカウアン) 作戦支援スキル:結合崩壊報酬追加 旧型遠距離式としてはかなりの有難みがある耐久特化・回復弾所持者。 「被ダメージカットⅣ」「ふんばり」によって最初から高難度に挑める防御力を持つ。 「回復柱所持Ⅱ」のためPCへの助太刀には回復弾だけで終わらず、これでもかと回復してくれる。 預言者の如くPCのピンチに颯爽と駆け付けて回復弾を四連射してくる穴ジーナさんマジイケメン。 被弾に関してはどうしようもないので体力を多めに増やしてあげよう。 アネット/アナザー 近接:ブーストハンマー(ガルガンテュア) 銃身:スナイパー(ミトラス) 装甲:タワー(キュベレー) 作戦支援スキル:条件無視:結合崩壊 アップデートにて追加されたハンマー命の物理的おっぱい女子力おっぱい。 通常と同様に最大値の体力を有している他、同じく最大値の「被ダメージカット」「耐久値上昇」スキルに加え、「回復アイテム追加所持」を持ち、長期戦に持って来いな頼れる後輩。 「乱戦時防御力」も備えているので後は「ふんばり」を付けることさえ出来ればどんな場面にも対応可能。 スナイパー銃身からのクリティカル部位狙撃による女子力(ゴルゴ)で先輩のハートも狙い撃ち。 万能な新型NPCとして即戦力となっているが、ただ、「ホールド」が無くなっている。 あとオレンジ。ドイツの橙の縞々、花道・オン・ステージ。 フェデリコ/アナザー 近接:ショートブレード(虎爪) 銃身:アサルト(虎銃) 装甲:バックラー(虎甲) 作戦支援スキル:報酬確率↑ アップデートにて追加されたフェデリコ・カルーゾくん。フェデリコ・カルーゾくん(念押し) 最初に言っておく。こいつはかーなーり、弱い。貧弱な上に被弾が多いのだ。 通常キャラが体力・耐久の固有アビリティを発動できるのに対し、こちらはからっきし。 「【B】捕喰時獲得弾数増」と最大値の「受け渡し強化」で頻繁にリンクバーストしてくれ、「回復弾適正」「【B】回復弾OP消費量」も同時に持ち、通常アリサのような支援&回復キャラと言えるが、よりにもよってアサルト銃身のせいで素の通常ギルみたいな有り様になっている。 取り敢えず「ふんばり」だ。後は体力を増やそう。必要APが物凄いけれどな。 オウガ/アナザー 銃身:アサルト(尾弩サラシナ) 作戦支援スキル:支援効果発動+1 誰だ!? 何者だ!? 一体何処からやって来た!? 謎の神機使い・黄金マスク!! みんな大好きエリッ……マスク・ド・オウガの穴キャラ仕様。しかも金ぴか。悪趣味。 「ヘイト上昇量Lv10」「ふんばり」を常備しており、若干懐かしの制御パーツ「スルト」を付けてバーストしたPCみたいに面白いくらいに敵を引き付けておきながらしぶとく粘る。 そして「奉仕の心Lv-10」と所謂「保身」付きってなわけでケチくさい。 ちなみにアビリティスロットには「「全員レア追加報酬率」「レアモノの女神」「全員換金アイテム回収」が入っており、素材回収にちょっとずつちょっとずつ貢献してくれる。 「オウガすごいですね」「それほどでもない」 アリサ/アナザー2 近接:ロングブレード(クレメンサー) 銃身:アサルト(サイレントクライ) 装甲:バックラー(ティアストーン) 作戦支援スキル:報酬金額↑ 悲しみを飲み干す勇気を、蒼き闘志と力に変えて。ロシアンブルーの「近接偏重」アリサ。 ナナやアネットなどこれまでの「近接偏重」キャラと同様、受け渡し以外に銃形態を使わない。 その分敵の攻撃をガードしやすく、「近接火力に特化」との触れ込みだが……それほどでもない。 固有アビリティが無いせいもあるが、通常アリサのような受け渡し特化の支援は見込めず、アネットのように防御や耐久が高いわけでもないので囮にもしにくい……つまり、使い辛い。 ただ、「乱戦時攻撃力」「駆除技術」のお陰で集団戦では意外にも頼りになるし、殆ど使い道のないOPを回復弾に割り振ると意外にもよく撃ってくれる。愛があれば何とでもなるのだ。 あとツンケンしている頃のボイスパターンの癖に、PCにぴったり付いて来る忠犬っぷりがかわいい。 追記修正は全アナザーキャラクターを獲得してからお願いします。 画像出典:GOD EATER 2 RAGE BURST ゲーム内スクリーンショット (C)2015/2/19 NAMCO BANDAI Games Inc. All Rights Reserved. △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] しっかり師匠がいて安心した -- 名無しさん (2016-01-28 04 45 42) GE関連項目に定評のあるアニヲタWiki -- 名無しさん (2016-01-30 21 29 25) GERでの全員解放マダー? -- 名無しさん (2016-04-24 03 52 24) 明日解禁じゃー!! -- 名無しさん (2016-11-30 19 06 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ge2rb/pages/546.html
刀身 銃身 盾 リンクサポート ブラッドアーツ 更新条件 --- アサルト --- 身代わり盾 2~5 --- 初期装備 名称 内容 習得GAP 習得AP 習得条件 選択外アビリティ 神機使い オラクル:Lv10スタミナ:Lv10アイテム速度:Lv10オラクルカートリッジ:Lv10 --- --- 初期アビリティ 神機使い スタングレネード所持:Lv1合流優先:Lv1通常弾:Lv10 --- --- 初期アビリティ カレル/アナザー 報酬金額↑:Lv10回復柱所持:Lv2回復アイテム追加所持:Lv10 --- --- 初期アビリティ カレル/アナザー 連射弾 無:Lv10 --- --- 初期アビリティ 固有アビリティ プランA アイテム効果:Lv5トラップ所持:Lv2 2 1000 トラップ所持Ⅱアイテム効果Ⅰ プランB 体力:Lv6スタングレネード所持:Lv1 2 1000 体力上昇Ⅲ閃光弾追加所持 + 選択可能アビリティ、衣装一覧 選択可能アビリティ 体力上昇Ⅲ 体力:Lv6 --- --- 初期アビリティ 体力上昇Ⅳ 体力:Lv8 8 800 体力上昇Ⅲ 体力上昇Ⅴ 体力:Lv10 12 1400 体力上昇Ⅳ 被ダメージカットⅠ 被ダメージカット:Lv1 0 50 被ダメージカットⅡ 被ダメージカット:Lv2 0 200 被ダメージカットⅠ 被ダメージカットⅢ 被ダメージカット:Lv3 0 500 被ダメージカットⅡ 被ダメージカットⅣ 被ダメージカット:Lv4 4 1000 被ダメージカットⅢ 耐久値上昇Ⅰ 耐久値上限:Lv1 0 100 耐久値上昇Ⅱ 耐久値上限:Lv2 0 600 耐久値上昇Ⅰ 耐久値上昇Ⅲ 耐久値上限:Lv3 8 1000 耐久値上昇Ⅱ ヴェノム耐性 ヴェノム耐性:Lv5 0 20 ヴェノム無効 ヴェノム耐性:Lv10 2 500 ヴェノム耐性 リーク耐性 リーク耐性:Lv5 0 20 リーク無効 リーク耐性:Lv10 2 500 リーク耐性 スタン耐性 スタン耐性:Lv5 0 20 スタン無効 スタン耐性:Lv10 2 500 スタン耐性 攻 火属性強化Ⅰ 近接火属性追加:Lv1銃身火属性追加:Lv1 0 100 攻 火属性強化Ⅱ 近接火属性追加:Lv2銃身火属性追加:Lv2 0 600 攻 火属性強化Ⅰ 攻 氷属性強化Ⅰ 近接氷属性追加:Lv1銃身氷属性追加:Lv1 0 100 攻 氷属性強化Ⅱ 近接氷属性追加:Lv2銃身氷属性追加:Lv2 0 600 攻 氷属性強化Ⅰ 攻 雷属性強化Ⅰ 近接雷属性追加:Lv1銃身雷属性追加:Lv1 0 100 攻 雷属性強化Ⅱ 近接雷属性追加:Lv2銃身雷属性追加:Lv2 0 600 攻 雷属性強化Ⅰ 攻 神属性強化Ⅰ 近接神属性追加:Lv1銃身神属性追加:Lv1 0 100 攻 神属性強化Ⅱ 近接神属性追加:Lv2銃身神属性追加:Lv2 0 600 攻 神属性強化Ⅰ アイテム効果Ⅰ アイテム効果:Lv5 --- --- 初期アビリティ アイテム効果Ⅱ アイテム効果:Lv10 0 500 アイテム効果Ⅰ 閃光弾追加所持 スタングレネード所持:Lv1 0 100 トラップ所持Ⅱ トラップ所持:Lv2 --- --- 初期アビリティ アスリートⅠ アスリート:Lv5 0 150 アスリートⅡ アスリート:Lv10 4 800 アスリートⅠ スタミナ自動回復Ⅰ スタミナ自動回復:Lv5 0 150 スタミナ自動回復Ⅱ スタミナ自動回復:Lv10 0 800 スタミナ自動回復Ⅰ ふんばり ふんばり:Lv10 4 800 消音 消音:Lv10 0 300 ヘイト上昇量Ⅰ ヘイト上昇量:Lv5 0 50 ヘイト上昇量Ⅱ ヘイト上昇量:Lv10 0 400 ヘイト上昇量Ⅰ 敵活性化抑制Ⅰ 敵活性化抑制:Lv5 0 100 敵活性化抑制Ⅱ 敵活性化抑制:Lv10 0 800 敵活性化抑制Ⅰ ハイドアタック ハイドアタック:Lv10 0 200 駆除技術Ⅰ 駆除技術:Lv5 0 150 駆除技術Ⅱ 駆除技術:Lv10 4 800 駆除技術Ⅰ 節約Ⅰ 節約:Lv5 0 75 節約Ⅱ 節約:Lv10 3 400 節約Ⅰ 【B】オラクル自動回復Ⅰ 【B】オラクル自動回復:Lv5 0 75 【B】オラクル自動回復Ⅱ 【B】オラクル自動回復:Lv10 3 400 【B】オラクル自動回復Ⅰ 【B】回復弾OP消費量Ⅰ 【B】回復弾OP消費量:Lv5 0 75 【B】回復弾OP消費量Ⅱ 【B】回復弾OP消費量:Lv10 3 400 【B】回復弾OP消費量Ⅰ トリガーハッピー トリガーハッピー:Lv10 4 500 バースト時間Ⅰ バースト時間:Lv5 0 100 バースト時間Ⅱ バースト時間:Lv10 6 800 バースト時間Ⅰ 復讐への憤怒 復讐への憤怒:Lv10 0 100 友情 友情:Lv10 0 100 親愛 親愛:Lv10 0 100 【B】体力自動回復 【B】体力自動回復:Lv10 8 1000 乱戦時防御力Ⅰ 乱戦時防御力:Lv5 0 100 乱戦時防御力Ⅱ 乱戦時防御力:Lv10 4 800 乱戦時防御力Ⅰ 乱戦時攻撃力Ⅰ 乱戦時攻撃力:Lv5 0 100 乱戦時攻撃力Ⅱ 乱戦時攻撃力:Lv10 4 800 乱戦時攻撃力Ⅰ カリスマⅠ カリスマ:Lv5 0 100 カリスマⅡ カリスマ:Lv10 6 800 カリスマⅠ 名医Ⅰ 名医:Lv5 0 50 名医Ⅱ 名医:Lv10 0 600 名医Ⅰ 奉仕の心Ⅰ 奉仕の心:Lv5 0 20 奉仕の心Ⅱ 奉仕の心:Lv10 0 300 奉仕の心Ⅰ 保身Ⅰ 奉仕の心:Lv-5 0 20 保身Ⅱ 奉仕の心:Lv-10 0 300 保身Ⅰ 救命対象バースト化 救命対象バースト化:Lv10 0 300 救命時攻撃UPⅠ 救命時攻撃UP:Lv2 0 20 救命時攻撃UPⅡ 救命時攻撃UP:Lv4 2 200 救命時攻撃UPⅠ 救命時攻撃UPⅢ 救命時攻撃UP:Lv6 2 600 救命時攻撃UPⅡ 救命時防御UPⅠ 救命時防御UP:Lv2 0 20 救命時防御UPⅡ 救命時防御UP:Lv4 2 200 救命時防御UPⅠ 救命時防御UPⅢ 救命時防御UP:Lv6 2 600 救命時防御UPⅡ 被救命時攻撃UPⅠ 被救命時攻撃UP:Lv2 0 20 被救命時攻撃UPⅡ 被救命時攻撃UP:Lv4 2 200 被救命時攻撃UPⅠ 被救命時攻撃UPⅢ 被救命時攻撃UP:Lv6 2 600 被救命時攻撃UPⅡ 被救命時防御UPⅠ 被救命時防御UP:Lv2 0 20 被救命時防御UPⅡ 被救命時防御UP:Lv4 2 200 被救命時防御UPⅠ 被救命時防御UPⅢ 被救命時防御UP:Lv6 2 600 被救命時防御UPⅡ 救命時移動速度上昇 救命時移動速度上昇:Lv10 0 600 救命時回復量上昇Ⅰ 救命時回復量上昇:Lv5 0 20 救命時回復量上昇Ⅱ 救命時回復量上昇:Lv10 0 600 救命時回復量上昇Ⅰ 被救命時回復量上昇Ⅰ 被救命時回復量上昇:Lv5 0 20 被救命時回復量上昇Ⅱ 被救命時回復量上昇:Lv10 0 600 被救命時回復量上昇Ⅰ 耐久値回復 耐久値回復:Lv10 8 1000 全員レア追加報酬率 全員レア追加報酬率:Lv10 8 1000 レアモノの女神 レアモノの女神:Lv10 8 1000 全員換金アイテム回収 全員換金アイテム回収:Lv10 8 1000 BR挑戦時閃光弾 BR挑戦時閃光弾:Lv10 0 400 BR挑戦時トラップ BR挑戦時トラップ:Lv10 0 400 BR挑戦時回復 BR挑戦時回復:Lv10 0 400 通常弾+S 通常弾+S:Lv10 0 10 BB・識別弾+S BB・識別弾+S:Lv10 0 150 通常弾+S 通常弾+L 通常弾+L:Lv10 0 10 BB・識別弾+L BB・識別弾+L:Lv10 0 150 通常弾+L 爆発弾S 爆発弾S:Lv10 0 10 BB・識別爆発弾S BB・識別爆発弾S:Lv10 0 150 爆発弾S BB・識別爆発弾M BB・識別爆発弾M:Lv10 0 150 爆発弾S BB・連鎖弾+L BB・連鎖弾+L:Lv10 0 200 BB・OP吸収弾 無 BB・OP吸収弾 無:Lv10 0 150 連射弾 無※連射弾・無は選択外スキルで所持 BB・OP吸収弾 BB・OP吸収弾:Lv10 0 150 猛毒弾+S 猛毒弾+S:Lv10 1 100 BB・識別猛毒弾+S BB・識別猛毒弾+S:Lv10 1 200 猛毒弾+S BB・猛毒OP吸収弾 BB・猛毒OP吸収弾:Lv10 2 400 地縛弾 地縛弾:Lv10 0 50 地縛弾+S 地縛弾+S:Lv10 1 125 地縛弾 BB・識別地縛弾+S BB・識別地縛弾+S:Lv10 1 250 地縛弾+S BB・地縛OP吸収弾 BB・地縛OP吸収弾:Lv10 3 450 地縛弾+S 封神弾 封神弾:Lv10 0 25 封神弾+S 封神弾+S:Lv10 1 100 封神弾 BB・識別封神弾+S BB・識別封神弾+S:Lv10 1 200 封神弾+S BB・封神OP吸収弾 BB・封神OP吸収弾:Lv10 2 400 封神弾+S 回復弾適性 回復弾用オラクル温存:Lv10回復弾:Lv10 1 200 回復光弾 回復弾用オラクル温存:Lv10回復光弾:Lv10 1 300 回復弾適性 BB・状態回復光弾 回復弾用オラクル温存:Lv10BB・状態回復光弾:Lv10 1 250 回復光弾 BB・支援光弾 攻 回復弾用オラクル温存:Lv10BB・支援光弾 攻 Lv10 1 250 回復光弾 BB・支援光弾 防 回復弾用オラクル温存:Lv10BB・支援光弾 防:Lv10 1 250 回復光弾 回復放射弾 回復弾用オラクル温存:Lv10回復放射弾:Lv10 1 300 回復弾適性 BB・状態回復放射弾 回復弾用オラクル温存:Lv10BB・状態回復放射弾:Lv10 1 250 回復放射弾 BB・支援放射弾 攻 回復弾用オラクル温存:Lv10BB・支援放射弾 攻:Lv10 1 250 回復放射弾 BB・支援放射弾 防 回復弾用オラクル温存:Lv10BB・支援放射弾 防:Lv10 1 250 回復放射弾 プランA アイテム効果:Lv5トラップ所持:Lv2 2 1000 トラップ所持Ⅱアイテム効果Ⅰ プランB 体力:Lv6スタングレネード所持:Lv1 2 1000 体力上昇Ⅲ閃光弾追加所持 衣装 標準衣装 ※スキルなし --- --- 初期装備
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21268.html
登録日:2012/07/27(金) 14 45 02 更新日:2024/09/10 Tue 20 05 48NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 BAR BLACK LAGOON アメリカ シャーロット・E・イェーガー ヘンゼルとグレーテル 分隊支援火器 自動小銃 軍事 軽機関銃 軽機関銃←達の元祖 銃 M1918とは、アメリカが1918年(大正7年)に正式採用し、ベトナム戦争あたりまで運用していた自動小銃(オートマチックライフル)である。 自動小銃である 大事なことなので二度言いました。 なんせ初めて Automatic Rifle と呼称された銃だからね。 通称はBAR。 ■カタログデータ 全長 1,214mm 銃身長 610mm 重量 7.2-8.8kg 使用弾薬 7.62mm×63 作動方式 ガス圧利用式オープンボルト 装弾数 20発(箱型弾倉着脱式) 発射速度 300-650発/分 有効射程 548m 米陸軍の「塹壕突撃で使う機動力がある機関銃が欲しいぜママン!」という依頼を受け、 超天才ジョン・モーゼス・ブラウニングにより当時陸軍が運用していたフランス製の粗大ゴミショーシャ軽機関銃、ホチキスM1909軽機関銃の更新用として設計された。 第一次大戦終結までに85,000丁が製造されたが、ぶっちゃけ間に合わなかった。 戦間期にはバイポッド(二脚)とストック(肩当て)を取り付けたM1918A1に更新され、 第二次大戦中にはセミオート機能の排除と連射速度調整機能の付加、キャリングハンドル増設(M1918A2)が段階的に行われた。 前線で戦う兵士からの信頼は絶大なものだったが、その根拠となっていたのが 独立性:強靭な構造とベルトリンクの不採用が完全な単独運用を可能にした 信頼性:戦場で運用するにふさわしい強度と火力 容易な制御:重量とあえて抑えられた発射速度のおかげでコントロールが容易 の三点だった。 BARの射手は選抜制だったというが、射撃時に普通の歩兵がその火力を羨ましがって射撃を止めたという逸話も伝わっているくらいだから、 戦場ではよほど信頼されていたのだろう。 しかしその一方で、欠点がなかったわけではない。 重量:当時の軽機関銃として見るなら軽量だが、それでも結構重い。また後述の理由により軽機関銃としては運用されなかった。 銃身交換機能の欠如:機関銃やそれに準ずる銃器は銃身交換機能があったが本銃にはなく、このせいで汚物は消毒だー!が限定的にしかできなかった。 特に後者が痛く、このために第一線を退いて以降中途半端だの妥協の産物だのとフルボッコである。 本銃の直接の後継と言えるモデルも第二次世界大戦以降は途絶え、 ドイツのMG34やMG42を研究し作られたM60軽機関銃やフルオートが可能な歩兵用ライフル、M14に取って替わられたのも評価を低くする一因だろう。 だが本当にそうだろうか? そんなしょーもないシロモノを、兵士たちがこうも信頼するだろうか? 兵士たちがBARを求めたからこそ、M14が制式化されたことを忘れてはならない。 欠点こそあれ、BARは紛れもない名銃だったのだ。 そんなBARに様々な点で立ち返ったH K製のM27 IARが、現在アメリカ海兵隊で購入・運用されている。 そして民間用モデルとして、なんと2013年になってオハイオ・オードナンス・ワークス社(Ohio Ordnance Works, OOW)より近代化改修が施されて販売されている。 Heavy Counter Assault Rifle(対突撃重小銃)、HCARの名を与えられ、ピストルグリップ、伸縮式ストック、やや短めの銃身にピカティニーレールにおまけにポリマーフレームと肉抜き加工による軽量化が特徴となっており 見た目は完全に現代の突撃銃。それでいて機関部はほぼ手つかずのままという、本銃の優れた基礎設計を証明している。 日本では狩猟用として手に入れられるセミオート限定の猟銃ブローニングBARは、本項目のものとは全く関係ない。 現在の銃刀法関連では、軍用突撃銃はスポーター化されていようが売買譲渡したら問答無用でお縄になる。 皆も気をつけよう。 BARをフルオートで立射できる選抜射手の方は追記・修正願います。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 軽機関銃としては少し中途半端なイメージ -- 名無しさん (2016-05-31 12 12 58) 大戦中の日本軍から見た軽機関銃ってコレだよな?ウチのじーさんコレ撃ったことあるわ、弾がいっぱい出て強いけど銃身が直ぐ焼き付くってこの記事と大体同じこと言ってた -- 名無しさん (2023-11-26 12 21 47) ちなみ鹵獲品を撃ったらしい -- 名無しさん (2023-11-26 12 22 30) 名前 コメント