約 9,225 件
https://w.atwiki.jp/dainsref/pages/66.html
性能評価基準資料 さんこーしりょーだよ Wikipedia 先生浅く広くすぎる MEDIAGUN DATABASE 流石の情報量。精度高めだけど曖昧なデータは載せすらしない。 2ちゃん の、まとめ。本家は迷宮過ぎて無理。 実包 7.62*51 = .308ウィンチェスター = 7.62mmNATO弾 種類 ライフル 口径 7.82mm(0.308inc) 初速 800m/s以上(重量弾は下回る) 有効射程 狙撃銃 800m 最大射程 2000m以上 西側で多用されている弾薬。元々バトルライフル向けに作られたものであり、精度は高いものの遠距離狙撃に使用するにはやや有効射程が短い。威力がそこそこ高く少々の障害物は貫通するため、バトルライフルとともに見直されてきているそうな。平野部や山岳など見晴らしのいい場所では射程の長さが有効。有効射程は800mだが、狙撃記録は2000m超えている。このくらいの距離になると殆どまぐれに近い。 5.56*45mmNATO弾 種類 ライフル 口径 5.69mm(0.224inc) 初速 940m/s前後(M16自動小銃) 有効射程 自動小銃 500m(150m~200m程度で殺傷能力が著しく低下する) 狙撃銃 550m 最大射程 1600m ?(出典不明) 主に西側に多用される、市街戦等の中近距離戦用に使用されている弾薬。元々はベトナム戦争でのジャングル戦の経験から所持弾数・取り回しなどを改善するために開発されたもの。 銃にもよるが反動が軽く、弾速が早いため目標に到達するまでのタイムラグが短い。その為近距離であれば命中精度がかなり高い。一方で、近距離以外では有効射程内であっても殺傷能力の低さが目立つ。 実包が小さく軽いため、7.62mmNATOと比べるとかなり所持できる弾数が増加している。 実は500m以下の狙撃で結構使用されており、集弾性も7.62に劣らない。距離によっては上回る。 .338 Lapua Magnum(ラプアマグナム) 種類 ライフル 口径 8.58mm(0.338inc) 初速 900m/s程度(AI AWM狙撃銃) 有効射程 狙撃銃 1200~1500m 最大射程 2500m以上(L115での狙撃でそのくらいいったらしい) 長距離狙撃用に開発された実包。狙撃用だけあって命中精度が非常に高く、世界最長狙撃記録を樹立しているそうな。距離が離れすぎると辛くなる7.62mmNATO弾と重機関銃用でデカくて重くて反動のキツイ.50BMGのいいとこ取りと言えなくもない。 ただし、未だ普及しているとは言い難く、実包のお値段は高めである。 .50BMG = 12.7*99mmNATO弾 種類 重機関銃 口径 13.0mm(0.510inc) 初速 850m/s程度(Barrett M82・銃身長29inc) 890m/s程度(ブローニングM2・銃身長45inc) 有効射程 狙撃銃 1500~2000m 重機関銃 2000m 最大射程 6770m(ブローニングM2重機関銃) かの有名な(?)ブローニングM2重機関銃に使用される弾薬。弾丸の直進性や弾道係数の高さから、狙撃に使用されるようになる。狙撃用以外の実包の精度は悪くはないが特別優れているわけでもない。薄い装甲であれば貫ける、コンクリートをそこそこ破壊できる、など威力が高い。実包の全長が14センチ近くあり、デカくて重いため大量に携帯することは出来ないこと、重機関銃用の弾薬であるため反動が非常にキツイこと、それを扱う銃そのモノが重くならざる負えないことなどが欠点。 貫通力の高さから、対物狙撃銃の銃身を短く切り詰め、遮蔽物ごとぶち抜く方法が考案されるなど、射程と貫通力を見込んだ運用が発展してきているようだ。 ちなみに、重機関銃用としては変わりなく愛用されているが、対空射撃は速度の遅いヘリ程度にしか通用しない。 なお、この弾薬で狙撃された兵士の遺体は激しく損壊されるため、ハーグ陸戦条約が定める不必要な苦痛を与える兵器に該当するのではないかという意見もあるが、現役で使用されているもっとエグいむごたらしい兵器など腐るほどある。とゆうか、.50BMGが規制されたら手榴弾とかアウトですから。半殺し兵器ですし。 戦術的有効射程(戦闘距離) 拳銃 25m前後 散弾銃 40m前後 短機関銃 100前後 PDW(拳銃弾・専用弾) 100~200m PDW(ライフル弾) 300m以下 カービンライフル 300m前後 アサルトライフル 400m前後 バトルライフル 500m以下 セミオートライフル(DMR)(バトルライフルと同じ弾薬) 600m前後 ボルトアクションライフル(バトルライフルと同じ弾薬) 600m~800m前後 大型狙撃銃(マグナム弾仕様) 800m以上 対物狙撃銃 2000m以下 小話 テロリスト達との戦闘でM4及びM16の射程・威力不足が問題視されている件について。 AK47の有効射程はセミオートでゆっくり狙って450m程度。これはM16系の射程とほぼ同じ。また、多くの場合AKファミリーの軽機関銃であるRPK系を所持していることが多く、こちらは銃身が長く射程距離はやや伸びる。また、AKファミリーは同じ弾薬を使用する銃であれば、部品の殆どが互換性がある。 さらに、AKファミリーのセミオート狙撃銃、DMRの先駆けのともいえるSVDは有効射程が800m近い。 また、AK47と弾薬共有が可能なSKSカービンも相当数が出回っているらしい。セミオートではAK47よりも精度が良い。 AK74も出回っているがこちらはM16に射程が近く、同じ口径でもRPKの5.45mm口径の方が好まれるようだ。 テロリスト達は補給線などの問題からか一人で多く撃てる銃を好む傾向にあり、そのためアサルトライフルであるAK47よりも、その機関銃型であるRPKや市街戦向きなAKの短銃身型の方が多い。また、互換性の高さから、RPKの機関部にAKMSUの短い銃身が付いていたり、AKMの機関部にRPKの長い銃身が付いていたりすることもある。この辺はおそらく消耗した銃をありあわせの部品で補修した結果だろう。(ただし、シリーズによって一部の部品に交換性がない物もあるので筆者が誤認している可能性がある) 2ちゃんログ(2ちゃんのどこのログかわからない) 弾薬 最大有効射程 7.62x39mm 350m 5.56x45mm 550m 7.62x51mm 800m 7.62x54mm R 800m .30-06 スプリングフィールド 800m 7mm レミントン マグナム 900~1,100m .300 ウィンチェスター マグナム 900~1,200m .338 ラプア マグナム 1,200~1,500m .50 BMG (12.7x99mm NATO) 12.7x108mm (ロシア) 1,500~2,000m 14.5x114mm 1,800~2,300m .408 チェイタック 2,300m 大体、私の調べたデータと一致してる。
https://w.atwiki.jp/nrks/pages/757.html
『コレがアタシと、"相棒"の―――新しい、力!』 天才科学者たる"WILD"が、現在に至るまで収集・採掘してきた旧聖遺物や宝玉などの 所謂『古代遺物類<アーティファクト>』と呼ばれる装備郡を 素材として用いる事で完成させた、象徴武装(シンボリック・ウェポン)の一つ。 曰く『最も豪勢かつ実用的なガラクタの寄せ集め』。 素材として用いられている遺物類は全てその機能を失っていた物で 本来であれば発見した所で使い物にならない筈の品が殆どだが、絶え間ない努力と研究の末に"WILD"は その機能の一部を科学的に修繕、再起動する事に成功し、本来の力には及ばぬ物の、 其れに近い効果を発揮できるまでに遺物類を『修復』する事に成功。 長い年月を経て確立させたそれらの『修復技術』を用い、蘇った遺物の効果を受けたガントレットが本武装である。 失われた古代の神秘と、現代の最新技術の融合が織りなす奇跡的な武具、 それがこの"剛毅の掌<パーム・オブ・ストレングス>"なのだ。 "WILD"の手によって開発、実用化された後、協力関係にある セリーナ・ザ・ キッド に対して、一種の『強化兵装』として授けられた。 【通常形態―――ガントレットモード】 ガントレット型装備である本武装は、通常形態ではセリーナの腕に"装着"する形で運用される。 敵の攻撃を防御する籠手や、殴打の際に威力を発揮するナックルガードとして利用可能。 これは能力を持たない上、防御力においてはほぼ一般人と同等であるセリーナにとって 鎧を召喚するまでの一瞬の隙を攻撃された際に非常に有利に働くであろう事が期待される。 しかし、本質的には後述する"変形機構"の方がメインである為 格闘武装として本格的に用いる事はなるべくであれば避けるべきだ、とセリーナは考えている。 【特殊形態―――アーマードモード】 本武装最大の特徴である、"変形・合体機構"を起動した特殊形態。通称"アーマード・モード"。 そもそも、ガンマンであり銃撃を用いた戦闘を得意とするセリーナに、科学者たる"WILD"が 何故、ガントレットなどと言う近接戦用の装備を渡したのか。 それはこの武装が単なる手甲だけに留まらず、この特殊な形態を持っている事が関係している。 腕に装着された本武装は、セリーナの愛用銃である 弾 末魔、そしてセリーナ自身の意思に反応し ガントレットの形状から複雑に変形、握り締めた 弾 末魔に纏わり着く様な形で、"合体"。 弾 末魔自体を強化する言わばパワーアップ・アイテムとして機能する事が出来るのだ。 合体後の"弾"末魔は"弾"末魔 FT(フルスロットル)と呼ばれ "弾"末魔自身が持つ力を最大限に発揮する事が可能となり、以前よりも強力に進化した 召喚武装を呼び出せるようになる。 パーム・オブ・ストレングスの装甲は、 弾 末魔における『銃身』・『グリップ』を覆う形で装着され、 それぞれの部位を長銃身の『ロング・バレル』、大型木製装備の『ストック』へと変容させる他 更に上部には、専用のスコープと化した装甲も展開される為、その外見は宛ら "弾"末魔をベースに強化パーツを装備した古式な『リボルビング・ライフル』の様に見える。 見た目にも大型銃器となった"弾"末魔は通常の魔弾の威力が上昇した他、 強化前には存在しなかった魔力のチャージ、及びチャージショットによる強烈な一撃を放てる様に変化。 純粋に強化された魔弾による射撃と、以下に記する改良型召喚武装の双方を用いて セリーナに多彩な戦法を与える、戦"力"の名に相応しい武装がこのパーム・オブ・ストレングスである。 【"弾"末魔 FTが召喚できる改良型武装一覧】 騎士怪醒―――ティターン・アーマーRV 正式名称はティターンアーマー"レボリューション"、革命的な進化を遂げた事に由来する。 通常アーマーの上から全身に増設された追加装甲は強固な防御力を発揮し、 破損時にはそれ自身が炸裂する事で自壊、衝撃を吸収。 ダメージの効率的な遮断を実現する一種の"リアクティブ・アーマー"<複合装甲>である。 更には追加装備として、両腕部に腕と一体化した状態で装備される新型の装備、 『EA・GUN』(エレクトロニック・アーム・ガン)が増設。 弾丸では無く、特殊なティザー・ダートを発射するこの非殺傷性の電撃銃は 小型の発電機を備えたダートによって着弾点から電流を放出、命中した相手を『気絶』させる事が可能。 放出する電力レベルは調整が可能で、最大出力では殺傷力を持たせた電流を放つ事も出来るが、殺傷目的であれば 通常の銃器を用いた方が遥かに効率的である為、殺傷用として用いる事は無い。 また、機械類をショートさせる為に使用する事も可能。 そして、肩には可変式バレルを装備したセミオート・ライフル、 通称『MB2』(マルチバレット・バスター)が可動式アームと共に接続されており 大口径マグナム弾から小口径のライフル弾まで幅広い弾丸での戦闘を可能にする。 バレル<銃身>は選択した弾丸の口径に応じて伸縮する事が出来、 最大時(50口径のライフル用魔弾マグナム弾を使用する場合)は 通常状態において折り畳まれている『副銃身』を合体させ、1mもの長さを誇るロングバレルの重火器と化す。 銃身を支えるメカ・アームはセリーナの視線を魔導機械が認識、追従する形で稼働する為に精密性が非常に高い。 しかし、セミオート専用ライフルである為連射性には乏しく、 また弾丸の交換もセリーナがアーマーのHUD(頭部の画面)内で指示し その後に可動アームが処理する形で行われる為に挙動は遅く、その動きには隙も大きい。 また射撃精度を上げる為に銃身はかなり大型である為、攻撃の的になり易い、という欠点も見られる。 鎧と機械が混ざり合った様な外見である通常のティターン・アーマーに比べると 増設された装甲や背中から装備された"ガンマン"を想わせるマント等、よりマッシブな外見へと変化している。 番犬吠々―――ケルベロス・マグナムKO 正式名称はケルベロスマグナム"ノックアウト"、従来比でも強烈な破壊力を得た事に由来する。 20mmスマート・グレネードに匹敵し得る大口径弾丸を放つ従来のケルベロスマグナムと比較して 更なる大口径化を果たした30mmのカート式マグナム弾を三発装填可能になった強化型銃火器。 強烈な破壊力を誇る三連装のマグナム弾はもはや拳銃で扱うサイズの弾丸としては規格外の物であり 砲撃に近しい程の破壊力を発揮、それに加えて全ての弾丸に属性効果が付与されている。 通常では着弾時に火薬の炸裂と共にそれぞれ火炎、冷気、暴風の三つの属性が発揮されていたが KOではその属性効果も威力を底上げされている。加えて三連バレルに覆われた中央部にも銃身が増設されており 最後の一撃として属性効果を伴わない"魔力"を伴ったマグナム弾を放つKNOCK OUT BLASTを使用可能。 爆発的な破壊力を発揮するが銃身が破壊される為にその後使用不可能な状態に陥る事を含めても、 まさに最後の一撃、"ノック・アウト"狙いの切り札としての使用が望ましいと言えよう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3547.html
登録日:2011/06/12(日) 18 06 11 更新日:2024/02/19 Mon 10 32 21 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 A-10 O・ディオ ガトリングガン ガトリング砲 サイボーグクロちゃん ゼノサーガ ターミネーター2 バイオハザード ビーハイヴ ブラウニング プレデター ヘビーアームズ ホークガトリング レオパルド ロマン ロマン項目 兵器 回転式多銃身型機関銃 多銃身 幕末三大兵器 松野カラ松 機関銃 武田観柳 河井継之助 浪漫 片腕マシンガール 男のロマン 石川賢世界では最強兵器 砲 軍事 銃 てめえか‥‥パイク達をかわいがってくれたのは‥‥ かわいい子分が世話になったとあっちゃ たっぷりと礼をしないとな‥‥ 受け取れ‥‥このガトリング銃のタマをな!! 回転式多銃身型機関銃(又は機関砲)のこと。1862年にアメリカの医者「リチャード・ジョーダン・ガトリング氏」が発明したため、この名がついた。 日本語では、銃と砲の区別が曖昧なので銃と呼ぼうが砲と呼ぼうが構わないが、響きや語呂がいいのは「砲」だろう。 「バルカン砲」と呼ぶ人もいるが、「バルカン」は「M61 20mmガトリング砲」の愛称なので間違えないように。バズーカ同様、発射方式や原理に由来する名前では無い。 またチェーンガンと呼ぶ人もいるがチェーンガンは単砲身で、チェーンを使った作動方式を採用した機関銃のことであり、ガトリング砲とはまったくの別物である。 間違えて「あれはね、バルカン砲だよ」なんて言うとA-10が襲来します。 機関銃の中にガトリング砲が含まれ、その種類のうちの一つがバルカン、ということ。 概要 メリットとデメリット 威力 ガトリングの歴史開発 フィーバーと衰退 現在のガトリング砲 フィクションでのガトリング砲 主な実在のガトリング砲 余談 概要 複数の銃身(又は砲身、多くは3~6本)を束ねて外部の動力で回転させながら、弾薬の装填・発射・排莢を連続的に行うのが基本的な原理。 薬室も銃身と同じ数あるため、多数の銃を束ねたものとも言える。 南北戦争で北軍にも採用されており、西部劇や南北戦争を取り扱った映画などでは「定番アイテム」の一つでもある。 メリットとデメリット 利点 外部動力のため、不発が発生しても強制排莢して射撃が継続できジャムが少ない 銃身一本当たりの発射頻度が少なく寿命が長い(過熱やライフリングの摩耗による動作不良に強い) 並外れた連射速度 欠点 多砲身のため重い 小型の大砲並のサイズで軽便さに欠け、設置・操作には複数の兵士が必要 一定の速度で回さないと給弾不良を起こす 外部モーターを付けるとさらに重くなる 構造が複雑で整備性が悪い 始動から発射までに僅かながらタイムラグが生じる 弾薬の消費が激しい 威力 最初期のガトリング砲(手回し式)ですら人間をあっという間にミンチにする程度の能力がある。 アヴェンジャー様に至っては、一発掠っただけで人間を血煙にする。特性上大口径化しにくいが、小口径の火砲では最強クラスの破壊力を誇る。 どんなに鍛え挙げられた「鋼の筋肉」の持ち主でも コーラ瓶をマッハ3で毎分3900発連射してくる鬼畜兵器」には勝てない。 勝てる御仁は「流派東方不敗」の伝承者ぐらいだろう ガトリングの歴史 開発 銃が開発された頃から多数の銃身を並べて斉射(一斉射撃)するというアイディアはあり、ミトライェーズ砲などの多砲身斉射砲が存在していた。 当時のアメリカは軍事的後進国であり、歩兵は「密集して突撃してくる存在」と認識されていた。 そこでガトリング氏は斉射ではなく連射機能を持った銃器を発明する。 南北戦争当時はまだ前装式小銃が主流だったため毎分200発の連射速度は脅威であり、セールスマンが実戦に参加しながら宣伝(南軍を射撃)したとか。 日本でも戊辰戦争において越後長岡牧野家が太政官の越後口総督府軍に対し使用したという記録や宮古湾海戦で太政官海軍の甲鉄が箱館政府海軍に対して使用している記録が残っている。 映画「ラストサムライ」にも登場しますが、史実では、日本に三門あったうちの二門を越後長岡牧野家が所有。 この時、長岡城攻防戦で太政官軍に向けて発射した。 宮古湾海戦では、甲鉄に乗り込んだ箱館政府海軍を撃退するのに一役買っている。 フィーバーと衰退 アメリカ以外でも各国で改良型やバリエーションが作られ、拠点防衛に活躍したり、軍艦の側面に取り付けられたりとフィーバーしたのだが、その特性から野戦では使いづらく、歩兵銃の発展・高性能化により歩兵が「密集して突撃してくる存在」ではなくなり欠点が目立つようになる。 さらにブラウニング・マキシムらの発明した単銃身で軽量な機関銃の登場にシェアを奪われ、ほぼ廃れてしまう。 現在のガトリング砲 一度は衰退してしまったガトリング砲だが、1950年代に航空機用機関砲として復活。 航空機が高速化高機動化しても人間の反射神経は変わらず、毎分1200~1500発のリボルバーカノン(単銃身+回転薬室)では弾幕の密度が足りず、それを補おうと機関砲の多数搭載に頼ると重量増により機動性が低下してしまう。 大口径砲は火力があるものの弾速が遅く尚更命中率が低くなってしまう。 その為、博物館に眠っていた元祖ガトリング砲に電気モーターを取り付けたところ発射速度と絶大な破壊力が評価され、現在に至っている。 先述の利点は航空機にとってはうってつけであり、欠点も許容範囲内のものだったのだ。 戦闘機の他にAC-130ガンシップやヘリコプターの搭載機銃、艦船の近距離迎撃システム(CIWS)にも使用され、配備・運用する国自体は多数に上る。 しかし、現在に至っても先に述べた欠点が完全に克服された訳ではなく(*1)、アメリカとロシア以外はあまり積極的に開発していない。 航空機用でも欧州などはリボルバーカノンが未だに主流となっている。 フィクションでのガトリング砲 フィクションでは見た目の派手さも手伝い、小型のガトリング砲を一人で担いで運用するツワモノもよく出てくる。 しかし本体と電源や弾薬(4000発でワンセット)だけで最低でも数十kgを超え、実際に撃つとなれば更に凄まじい反動が加わる。要するに人力では持ち運ぶだけでも一苦労。そこから構えて目標を撃つとなればそれこそパワードスーツ着用かサイボーグでもないと無理である。その為、多くの場合使い手のほうが人外か、それに類する設定を与えられている(*2)。 ロボットアニメでも「いかにも強そう」な見た目から人気が高い。 主に火力を重視した機体に採用され、身体能力の問題がないからか二丁ガトリングなども少なくない。この辺は大剣などと同じ。 余談ながら、古い作品だと公式でも「多連装」と「多銃身」を混同していると思われる例がよくあった。 ゲーム等ではおそらくはバランス調整のため、トリガーを引いてから発射されるまでにタイムラグがあるという欠点を持たされている事が多い。(*3) トリガーを引くと銃身が1秒前後ほど空転し、それからやっと弾丸が発射されるというのである。 上述の通りガトリング砲はトリガーを引いてからから発砲されるまでにラグがあるのは事実であるが、 それは実際にはコンマ数秒程度であり、1秒以上も待たされることは現実にはない。 なお、異世界を舞台にしたファンタジーやSF作品でも、これに類する兵器が登場することがある。 そのこと自体は良いのだが、問題はそれが「ガトリング○○」というネーミングだった場合である。 語感の良さから好んで使われがちだが、冒頭部で述べた通り現実の発明者の名前が由来となっているため、冷静に考えればおかしなことになってしまう。 創作上、もし異世界にガトリングと名の付くモノを出したいなら、 「実は現代から何世紀も経過している未来の世界だから」「現実世界から異世界に持ち込まれた兵器だから」「その世界でもガトリング氏が発明したから」 「『日本語(我々の世界の言語)』で表記・表音した結果『ガトリング』と訳されただけに過ぎない」 ……などのように、多少強引でもフォローできるような設定を敷いておけば多少は不自然さは緩和される。 尤もこれはガトリング砲に限らずエポニム全体に言える事である。 ガトリングに限っても毎回毎回律儀に「多銃身回転式機関砲」と呼称・表記するなど庵野秀明フォロワーでもなければやってられないし、テンポも悪くなる。 異世界モノ・人工言語の項目にもある通り、全く別の名前を付けてしまうのが一番自然であるが、 そうすると固有名詞が必要以上に増えてしまい受け手を混乱させる要因となる。 更に言えば「駄目」「打ち合わせ」といった今日では当たり前に使われている言葉一つ一つを取っても異世界に囲碁や雅楽が存在する必要が出て来るため、 余程目に余るレベルでもなければ「そういうもの」と無視してしまうのが良いだろう。 主な実在のガトリング砲 GE M61「バルカン」 多分固有名詞としては一番有名なガトリング砲。詳細は個別項目へ。 GE M134「ミニガン」 「M134」はアメリカ陸軍の呼称で、空軍では「GAU-2B/A」、海軍では「GAU-17/A」と呼ばれる。 詳細は個別項目へ。 GE GAU-8「アヴェンジャー」 こちらは「一番カルト的に人気なガトリング砲」。 詳細は個別項目へ。 GE GAU-12「イコライザー」 ハリアーやAC-130などに搭載されている、25mm5砲身のガトリング砲。 派生型としてF-35用に軽量化した「GAU-22/A」がある。 GSh-6-30 ソ連版30mmガトリング砲。こちらは6砲身。型番を見た通りで非常に分かりやすい。 アヴェンジャーと比べれば多少スリムだがそれでもやはりデカくて重い。 搭載例はMiG-27など。 余談 現実で映画の真似をしたいのなら、CAW社のM134(電動ガン)を買うのも一つの手。資金(込み込み50万前後+すんごい弾代)と体力(全部で30kg位)が有り余ってる豪気な漢は、やってみてもいいかも。 電動ガンを所有している人をサバゲーで見かける事が稀にあるが、数ゲームで使わなくなる事が殆ど(主に体力的な問題で)。だが、持っていけば間違いなく注目の的。正しく運用できれば戦術的にも脅威的で、据え付けての弾幕は凄まじいものとなる。 アメリカの場合、手回し式なら州によっては法的に規制される自動火器に区分されないので、.22LR弾を用いたミニチュアのガトリング砲も市販されている。電動ガンに飽きたらどうぞ。 ギヨタンもガトリングも医者である。医者スゲェー! 追記修正は弾を撃ち尽くしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニオタの皆さーん、会いたかったぜぇー。特にカシム、砂漠での借りは忘れねぇ -- 名無しさん (2014-04-14 12 26 36) 個人的に、これを装備してると重装備なイメージ。 -- 名無しさん (2014-07-31 21 09 14) いま電動ガンは50万弱でなけりゃ買えない。あと実は30kg -- 名無しさん (2014-07-31 21 18 02) ↑30万は原型になったトイテックの方だな。 -- 名無しさん (2014-07-31 21 21 02) 長岡市が「河井継之助記念館」に置いてあるのは、米国・コルト社製の6本の銃身がついた1865年型ガトリング砲。市の委託を受けた市内の郷土史愛好家団体「長岡ガトリング砲研究会」が、市の委託を受け、市内の企業の協力を得て半年がかりで製作した。主に鉄製で、全長2・1m、幅1・36m。6本ある銃身の口径は15㎜で、1分間に約200発の連射ができたという。移動用の車輪(直径1・1m)に取り付け、重さ約220㎏。既存の復元模型と異なり、より正確に当時国内にあったとみられるモデルを復元したという。 -- 名無しさん (2014-08-02 10 59 06) るろ剣でも個人が使ってた中では最強の武器だったか? -- 名無しさん (2014-08-02 11 06 33) ↑アームストロング砲があるぞい -- 名無しさん (2014-08-02 11 22 44) ドリルや電動ノコギリと並ぶ、電動式回転武器の代表 -- 名無しさん (2014-08-02 12 08 53) ガトリングとマシンガンの違いがよくわからん -- 名無しさん (2014-08-02 13 35 00) ↑たくさん弾をばらまく、というのは同じなんだが、そのやり方が違う感じと言えばいいのだろうか。というか、ガトリングもマシンガンと言えばマシンガンだし。マシンガン(機関銃)の中でも、銃身が複数あってギュンギュン回転するのがガトリングだと思っておけば問題ないと思う。普通の機関銃と比べればたぶんガトリングの方が威力の点だけ見れば強力だと思う。項目にもある通り、複数の銃身をローテーションして使うおかげで比較的たくさん撃てるからね。その分もっと重くて複雑になってるわけだが。 -- 名無しさん (2014-08-02 14 43 00) ゼノサーガのKOS-MOSが使うガトリングガンは3連装。しかも両手に1個ずつ持ってるし -- 名無しさん (2014-08-02 15 02 05) チェーンガンをバックからだしなよ -- 名無しさん (2014-08-02 15 17 51) ↑3 なるほど センクス -- 名無しさん (2014-08-04 10 23 55) サバゲー時、相手の陣地にミニガン持ってるのが三人居た時は泣きかけた。 -- 名無しさん (2014-09-16 23 13 11) 異世界系のフィクションでこいつの表記を見るたびに、ああ、この世界にもガトリングさんっていたのねwと思ってしまうw -- 名無しさん (2014-09-17 00 03 57) ↑2 旗のまん前にミニガン、横にミニミのダブルなら当たった事あるwww絶望するよなwww -- 名無しさん (2014-12-03 16 53 01) 初めて見たガトリングはサイボーグクロちゃんのやつだった。以来、ガトリングと聞くと真っ先に浮かぶのはあの空気砲に穴開けたみたいなフォルムだ -- 名無しさん (2016-02-05 23 12 37) るろ剣でのこれの攻略法は原作では単なる弾切れだったけど、アニメでは癋見の螺旋鋲が弾詰まりを起こしたからという事になってて、こっちの方が納得いくし泣ける演出だったなぁ… -- 名無しさん (2016-02-06 00 54 24) ギヨタンとギロチンは一緒やん… -- 名無しさん (2016-02-27 12 55 18) 初期のガトリングは給弾機構は無く単に箱に詰めた弾を下に落として発射しているので実際は延々発射出来る物では無かったり -- 名無しさん (2016-03-04 09 07 28) 今まで、バルカンとガトリングは別物だと思ってた…… こないで! A-10たん来ないでぇ!!(悲鳴 -- 名無しさん (2016-03-04 09 12 06) ↑F-35「よし俺が代わりに」25mm掃射 -- 名無しさん (2016-03-04 12 19 37) 映画プレデターで字幕ではミニガンて言ってるけど吹替えだとチェーンガンて言ってるんだよな -- 名無しさん (2016-05-03 23 35 45) ガトリング2丁は漢のロマン。異論は認めん -- 名無しさん (2016-05-03 23 53 48) ↑10とある作品では後付けだがガトリング砲の開発者(notガトリングさん)の出身地がガトリングって名前にされてたな。 -- 名無しさん (2017-04-14 16 17 01) ギロチンは処刑される人を「苦しまずに殺してあげるために(一瞬で首を断つ)」 ガトリング砲は「戦争に動員される人を減らし、負傷者を減らすために(小銃とは違い、一人でも多くの弾を撃てる)」…しかし製作者の願いからズレていった悲しい例。 -- 名無しさん (2017-04-14 18 06 48) ロボットアニメだと比較的弱めの武装になりがちなイメージ -- 名無しさん (2017-06-12 10 20 29) ゾイド世界だとみんな大好きガトリング -- 名無しさん (2018-04-16 13 29 38) ↑2 まあ火力重視の機体の主力武器に選ばれやすいけどそういう機体は武器の数ばかり多くて一番火力が高いのは主人公機の必殺技だから結果的にいいところなしの機体になるってパターンは多い。あと手持ちのマシンガンより小さなガトリングガンを腕とか肩に付けてる奴とか居るけどアレは完全にガトリング式にしてる意味無い -- 名無しさん (2018-04-16 16 11 59) ロボットものだとゲッターロボの機関銃は鬼のように強かったな…いつもは一対一でも苦戦するようなメカザウルスの群れを瞬殺したり、性能が遥かに上のゲッターGを蜂の巣にしたり -- 名無しさん (2018-04-26 19 00 39) るろうに剣心の武田観柳はあの見た目でものすごい力持ちだったんだな… -- 名無しさん (2018-04-26 22 06 19) ↑3 主武器は大物用に口径のデカい単砲身、副武装として小目標用の小型ガトリング、って組み合わせは現代の艦船や戦車の武装構成(艦砲+CIWSとか)と同じなんだが…全く意味ないってほどでもないんじゃ? -- 名無しさん (2018-04-27 19 39 01) バンゴウゴチガイマス -- 名無しさん (2019-05-09 18 02 21) ↑×4 初代ゲッターに登場したミサイルマシンガンは文字通りミサイルをマシンガンみたいに連射しててガトリングとロケットランチャーの良いとこ取りみたいな武器だったね -- 名無しさん (2022-05-28 19 29 22) サイボーグクロちゃんだとこれをメインウェポンかつ片手で撃てるからハイスペックな武装 -- 名無しさん (2022-05-29 14 09 08) あんまり言及されない観点だけど、見た目や機能に対して「音と字面が合ってる」のもジャパニーズオタクに人気の理由のひとつかなと。ガトリング。ガトガト連射できるし丸く並べた多銃身がリングリング回転する的な意味で…… -- 名無しさん (2022-05-29 14 47 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tproyale/pages/177.html
正式名称:魔銃・ベルウェルク 形状:白と青を基調とした指先から肘位の長さの銃身を持つ二挺拳銃 効果:術式を好きな位置に発生させる事が出来る。どうやら銃弾自体が術式の一部 らしくリロードする場面は一切無い。 普通の銃と違い、撃った瞬間銃口が大規模爆発したかのように火花を放ち それを当てることで攻撃に使う。前使用者のアークドライブ(必殺技)を 見る限りでは弾の軌跡を空中に複数固定し、それを任意で爆発させる事が 出来るようだ。 また銃身が長いため、トンファーの様に鈍器として使える。 デメリットとして使用者の感情にリミッターを掛けてしまう。 前使用者は過去の凄惨な記憶ごと恐怖感を封印していた。 備考:ちなみに前使用者はベルウェルクを取られると途端に幼稚な口調になり 一人称が自分の名前に変わった。 +本編での使われ方 ※重大なネタバレあり! 牧野啓に支給。これによって恐怖感が消えている為ヘタレ呼ばわりされてきた彼も変わ
https://w.atwiki.jp/cataclyj/pages/178.html
この項目は安定版0.Bを基にしています。 この項目は不十分な可能性があります。 銃器(32口径) [.32 guns] 銃:(32口径) 銃の名前 価格($) 適用技能 容積 重量(kg) 威力 装甲貫通 射程距離 拡散率 反動 素材 再装填時間 連射数 装弾数 Mod Locations Walther PPK 450.00 ハンドガン 2 0.67 0 0 0 10 0 鋼、木材 300 セミオート 8 付属品2、銃身1、bore;1、conversion;1、銃把1、弾倉2、機構4、銃口1、レール1、照準具1、銃床1、アンダーバレル1 SIG Sauer P230 430.00 ハンドガン 2 0.52 0 0 0 10 0 鋼、木材 300 セミオート 8 付属品2、銃身1、bore;1、conversion;1、銃把1、弾倉2、機構4、銃口1、レール1、照準具1、銃床1、アンダーバレル1
https://w.atwiki.jp/bf_njurf3f5/pages/111.html
びぃえふに登場する数々の兵器が、現実ではとんなものだったのかなぁという疑問に胡散臭く答えていくコーナー。 第五回は緊急企画。先日虹裏鯖にて試験的に投入され、その凶悪な性能から物議を醸したドイツ軍の傑作機関銃、MG42を取り上げることとする。 びぃえふにおいて通常では固定兵器として登場し、スナイポの的になりやすいことからイマイチ人気の無いこの銃だが、現実にはあらゆる先進性に満ち、以降の兵器運用体系に多大な影響を与えているのだ。 1934年、ドイツはそれまでにない運用思想の元、新型の機関銃としてMG34を開発した。「汎用機関銃」と目された全く新しいカテゴリーに属するこの機関銃はその名の通り、あらゆる場面でオールラウンドに使用できるものだった。 三脚で据え付けてベルト給弾にすれば陣地防衛用の重機関銃として、マガジン給弾にして持ち運べば分隊支援用の軽機関銃として、戦車などの車輌に搭載すれば車載機関銃として、二挺並べて銃架に乗せ、専用の照準器を装着すれば対空機関銃として――――と、これだけの用途を果たすことが出来た。 使用弾薬はライフル用として一般的な7.92mm×57弾を使用したため互換性も利いた。連続射撃による銃身のオーバーヒートに対応するために、容易に銃身交換が可能な構造を持つ。射手は予備の弾薬と同時に予備の銃身も携行しており、熟練すると数秒で銃身の交換が出来たという。 完成とほぼ同時に制式化され、初陣となったスペイン内戦で多大な戦果を挙げるなどその性能は折り紙付きではあったが、生産には高い工作精度と大量の原料(鋼鉄だけで1挺あたり49kg)が求められ、戦線を拡大していくドイツにとってそのコストは重荷だった。その戦線は北は極寒のソ連から、灼熱の北アフリカにまで至るもので、過酷な環境下でその精緻な設計は十分な耐久性を確保できなかった。特に歩兵用として運用するには、その点は致命的だった。 それらの欠点を解消するため、新規に設計されたのがMG42である。プレス加工による大量生産を可能にするため、外見はほぼ同じだが中身はまるで別物になっている。特に大きな変更はボルトロック機構をロータリーロッキング方式からローラーロッキング方式に変更、部品点数を減らし泥や埃などによる作動不良を大幅に解消した(ただし形状が変わったことで、車載機銃とするには取り付け部分も交換する必要があったため、車載用としてのMG34は終戦まで生産されている。つまり戦車やシュビムワーゲンに取り付けてあるのはMG42ではなくMG34なのだ)。製造コストはほぼ半減し、最終的な生産数は400,000挺にまで達するという。 強力な弾薬ながら精度のある射撃を可能とし、さらに発射速度を向上(毎分1500発)させることで制圧射撃に高い効力を発揮した。その発射音は人間の耳には正確に捉えることが出来ない異様なもので、連合軍の兵士は「ヒトラーの電気ノコギリ」と呼んで恐怖したという。 優れた基本設計は戦後の数々の機関銃に影響を与えたが、このMG42は使用弾薬を7.62mmNATO弾とし、発射速度の可変機構を取り付けた程度のマイナーチェンジを施した「MG3」というモデルとなって、現在もドイツを始めとする様々な国で現役である。 先日の携行MG42キットは強すぎな感もあったが、個人的には(調整は必要だが)今後とも使ってみたいものである。 カッコいいし。
https://w.atwiki.jp/wug-world/pages/198.html
KS-44M 【現地語名称】 仕様 種別 短機関銃 運用者 リベント公国 製造者 王立工廠 設計年 1679年 設計者 【設計者】 製造期間 1680年 - 1700年 運用期間 1680年 - 1743年 製造数 55,000挺 諸元 目次 口径 7,45mm 銃砲史 設計 派生型 SK-44MA 関連項目 ライフリング 【ライフリング】 銃口初速 540m/s 有効射程 50m 最大射程 500m 作動方式 シンプルブローバック方式 閉鎖方式 オープンボルト方式 全長 540mm 銃身長 【銃身長】mm 全幅 【全幅】mm 全高 【全高】mm 重量 2,800g 要員 1名 使用弾薬 7,45mm×24弾 装填方式 ボックスマガジン 装弾数 25発 発射速度 900発/分 銃砲史 設計 派生型 SK-44MA 1710年に改良された型。材質を金属から強化樹脂製に変え全体的に近代化された。戦車兵や空軍パイロットへの配備数が多い。 関連項目
https://w.atwiki.jp/kokuto_4th/pages/40.html
新たなる力を! 依頼者 -(ギルドハウスor酒場) クエスト内容 最近体調が悪い。そういえばクラエスの知り合いに錬金術の権威がいたような?一度体調を見てもらおう 開始条件 戦闘中大破(戦闘不能)経験がある 報酬 バッシュプラスの取得 次のクエスト 新たなる力を!! 新たなる力を!! 依頼者 -(ギルドハウスor酒場) クエスト内容 ゴールリンにエネルギー効率を改良してもらって力が増したしかし、少々力が頭を打ってきたかも・・・?ゴールリンにまたメンテナンスをしてもらおう 開始条件 バッシュプラスの使用回数が5回を超える 報酬 バッシュネクストの取得(バッシュプラスの忘却) 次のクエスト 銃身ゼノン 銃身ゼノン 依頼者 ゴールリン(スピルデンイエローエリア,ゴールリン邸) クエスト内容 ゼノンのメンテナンスを繰り返すうちにゴールリンはゼノンの新たな改良方法を閃いたようだ 開始条件 バッシュネクストを取得していること 報酬 審判の光の取得(バッシュネクストの忘却) 次のクエスト 力、渇望
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14163.html
登録日:2013/05/14(火) 13 47 00 更新日:2021/03/10 Wed 22 18 48 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 BE GOD_EATER JGP ないぞうはかいだん やすらかにねむれだん ゲームシステム ゴッドイーター バレットエディット 考案者は変態ばかり GOD EATERシリーズに登場するシステム。 本シリーズの売りの一つ。 神機の銃形態で撃つバレット(弾)を自在に編集できるという機能。通称:BE。 様々な効果を持つモジュールを自由自在に組み合わせ、オリジナルのバレットを作成することができる。 ゲーム中ではある程度能力が決まったバレットを購入できるが、この機能を駆使することで作成されたバレットはそれらの遥か上の力を発揮することもある。 DLC追加ミッションにはこれを駆使することが前提のミッションが存在する。 ◆弾種 弾は非物理属性(攻撃:火・氷・雷・神、状態異常:麻痺・毒・対神抗体・回復)毎に分かれており、更に弾種によって物理属性(貫通、破砕)に分かれている。 各弾種に威力の差異はなく、制御、装飾、球、状態異常を除いて弾のサイズ(SS、S、M、L)によって威力が変化する。 最終的なダメージは物理属性と非物理属性それぞれに銃身パーツの倍率をかけた数値の合計によって決定する。 GE2では各銃身の専用弾が追加され、差別化が図られた。一方で一部銃身は初段がそれで固定されてしまい、自由度が狭まった。 弾丸:一般的な弾。貫通属性。貫通属性の割合が大きい。 攻撃弾種としては唯一子接続可能なので、バレットの起点として使用されることが多い。 無印・GEBではアサルト銃身の場合OP消費が減少するが、仕様上スナイパー銃身で撃った方がダメージが出る。 レーザー:レーザー弾。貫通属性。非物理属性の割合が大きい。子接続不可。 無印・GEBではスナイパー銃身で使用するとOP消費が減少するが、仕様上ブラスト銃身で撃つと非物理属性のみでダメージを与えることができる。 GE2RBではデフォルトで識別機能を備えている。 放射:バーナーのような弾。破砕属性。非物理属性の割合が大きい。子接続不可。 接射するとあらぬ所に吸われてしまうことがあるため、先端を当てるよう位置調整する必要がある。 無印・GEBではブラスト銃身の場合OP消費が減少する。 爆発:爆発する弾。破砕属性。破砕属性の割合が大きい。子接続不可。 丁度球体のような爆発を起こすので、放射以上に誤射に気を付ける必要がある。 無印・GEBではブラスト銃身の場合OP消費が減少する。 制御:繋ぎに使う弾。推進力・当たり判定が存在しない。 バレット構成の途中に挟んで基点とし、ここから様々な変化をつけていく。 球:設置用の弾。貫通属性を持つが威力はほとんどない。 地雷や速射機構、アラガミに吸着して発動するバレットに使われる。 装飾:その名の通り装飾用の弾。制御と球以外の弾種全てに存在する。 当たり判定が存在しないため、攻撃に関係ない部分に使って消費OPを節約したり、見た目を派手にすることに使われる。 ネタバレットのお供。 回復:正確には非物理属性のカテゴリ。その名の通り味方を回復する弾。 回復という性質上、ホーミングは味方を狙う仕様。 これを利用し、味方を妨害(という名のお遊び)するバレットなどにも使われた。 GE2からはバレット製作開始時に攻撃弾か回復弾かを選択するようになったため、ホーミングによる誤射ができなくなった。 狙撃弾:GE2から追加されたスナイパー専用弾。貫通属性。初段固定。 着弾速度が速く、撃ったと同時に着弾する。弱点部位にHITした場合クリティカル判定となり威力が上昇する。 連射弾:GE2から追加されたアサルト専用弾。貫通属性。初段固定。 消費OPが非常に低く、無属性にいたっては0。おまけにHITするとOPを回復する。 その分攻撃力は最低クラス。 サイズLL:GE2から追加されたサイズカテゴリ。 実質的なブラスト専用カテゴリで、その他銃身では装飾弾しか使用できない。 最強の破壊力と最悪のOP消費、そして特大の範囲を持つ。 散弾:ショットガン専用弾。貫通属性。 近距離で撃つとクリティカル判定となり威力が上昇する。というかクリティカル距離でなければ雀の涙程の威力しかない。 これらは更に特性(射程が短い・長い、重力に影響される、ホーミングする、追従する、左右に曲がる、敵に張り付く…etc.)で細分化される。 加えて上下左右の発射角度、発射条件(発射時、敵に衝突時、前の弾の自然消滅時…etc.)をいじることで調整を行う。 弾種・角度・発射条件をまとめた1セットを「モジュール」と呼び、モジュールを最大8セット使ってバレットを作成する。 無印・GEBではそれぞれにChipが設定されており、Chipの数値が64を超えたバレットは作成できない。 注意点としては、複数回・同時ヒットするバレットを組んだ場合威力が減衰する、弾が交差すると消滅してしまう、といったことが挙げられる。 この消滅を利用し、当たり判定を一瞬だけ発生させてダメージをそのままにする「対消滅」という技術も存在する。 ◆ブラッドバレット GE2から追加された機能で、各銃身毎に設定された変異チップ。 バレットに更なる特性を付加する。詳細は各銃身のページを参照。 これらの要素を使いこなし、自分だけのオリジナルバレットを作成しよう。 最初はターミナルにあるチュートリアルを見て勉強すると吉。 ◆有名レシピ 有志によって作成・公開されているバレットのレシピ。 迷った場合はとりあえずwikiで公開されているこれらを作成すると間違いがない。 ◇ないぞうはかいだん(内臓破壊弾) 無印で最も猛威を振るったバレット。アラガミに吸着させた弾からレーザー弾を乱射する。 恐ろしいまでのDPO(OP消費に対するダメージ効率)を誇り、高難度ミッションと言えどOアンプルを飲みながら弱点部位にこれを撃ちまくるだけでクリアすることができた。 特にスキル「トリガーハッピー(OP消費半減、被ダメージ増加)」との組み合わせは凶悪で、高倍率スナイパー銃身と合わせて最強コンボと称された。 BURSTでは連続ヒット時の減衰が加えられ大幅に弱体化したが、それでも比較的高威力なため、よく実用バレット作成時の参考とされる。 改良例としては弾丸に換装・低OP消費・瞬間着弾の「ラピッドショット」が有名。 ◇のうてんちょくげきだん(脳天直撃弾) 内臓破壊弾改変バレットの一種。別名:シユウかおまっかだん。 フィールドの天井に判定が存在していないことを利用し、高高度にバレットを打ち上げ、そこからホーミング弾でアラガミの高所弱点部位に内臓破壊弾を叩きこむ。 破壊しにくい高所の結合破壊を容易に達成できるばかりか、アラガミの向きに合わせて適当に撃つだけで確実にヒットするお手軽さから、ある意味で内臓破壊弾以上に重宝された。 頭部が弱点であるシユウ神属、サリエル神属への効果は絶大で、うまくやれば何もさせずに一方的にレイプできる。 BURSTで弱体化したもののコンセプトがこの上なく優秀だったため、作品毎の仕様に合わせた改良が重ねられ、使用され続けている。 ◇多重レーザー レーザー弾を複数組み合わせた狙撃タイプのバレット。BURST初期によく使われた。 ブラスト銃身による非物理属性特化が可能であると判明した現在では、速射機構を組み込んだ「ロリポップ」、アバター用の「3連Mレーザー」などが有名。 ◇JGP-911 放射弾を複数組み合わせ、瞬間火力を追求したバレット。名前の由来は作成者が2chに投稿した際のIDと書き込み番号から。 DPOは効率的とは言えないが、高倍率ブラスト銃身から放たれる一撃はまさにロマン。 無印では内臓破壊弾系の影に隠れがちであったが、BURSTではそれらの弱体化に伴い脚光を浴びることになる。 放射弾の数を減らし、代わりに速射機構を組み込んだ「速射JGP」が有名。 ◇耐火スーツボンバー 対消滅を利用した接射定点爆破をコンセプトに作成されたバレット。 プレイヤーの位置で爆発が発生するため、狙った部位にダメージを叩き込み易い。 ◇速射機構 BURSTになって開発された既存のバレットに組み込む追加機構。 自分にバレットを当てることで強制的に仰け反りを発生させ、バレット発射後の隙を大幅軽減する。 これにより、隙の大きいスナイパー・ブラストでもアサルトに匹敵する速射が可能になった。 更に、トリガーハッピーに追加された「スタミナ減少」のデメリットも大幅軽減することができ、ブラスト系の需要増大をもたらした。 速射機構にもデルタ式、リング式、ダブルリング式など様々な種類が存在し、それぞれ特徴がある。 ◇プリティガン プリティヴィ・マータ結合崩壊用として作られたバレット。 斜め手前上に弾を打ち上げ、そこからホーミング高性能貫通レーザー弾を放つ。 正面から数発撃つだけで狙い難い肩の結合崩壊を容易く起こせることで重宝された。 適当に使っても弱点部位である胴体に大ダメージを与えることができ、角度を調整することでコンゴウ神属やウロヴォロスにも有効活用できる優秀なバレット。 威力と消費OPを低くし、より安全に肩を破壊する「アルティティード」も作成されている。 ◇モグラ弾 釣り専用バレット。 地中にも判定が存在していないことを利用し、地中に弾を潜らせ、そこからホーミング弾を放つ。 食事中のアラガミをおびき出したり、未発見状態のアラガミを釣って分断したりする時に使われる。 ◇墓石バレット(仮) DLC装備のユーザー考案神機の一つ「墓石シリーズ」のロングブレード「墓石之剣・御影」のIEを模したバレット。 放射を三連続で斬りつけるような動きで放つ。 当初はネタバレットとして開発されたが、実際に運用してみると部位破壊に最適であることが判明。 ブラストでは壊しづらかったプリティヴィ・マータの肩をはじめ、ハガン、グボロ、サリエルなど多くの敵に効果を発揮する。 ◇メテオ GE2から追加されたブラストのブラッドバレット「抗重力弾」と「充填」を組み合わせた歴代最強のバレット。 抗重力弾は上下方向の移動量に応じて威力(とサイズ)が上昇し、充填は発射後の経過時間に応じて威力(とサイズ)が上昇する特性を付加する。 これらを組み合わせることで各倍率を乗算、LL爆発モジュールに効果を集中することで圧倒的な威力とDPOを実現した。 主に充填の効果で着弾までに時間がかかるのが難点だが、威力が高くなればなるほどサイズも巨大化して範囲も広くなるのでアラガミが逃げようが関係ない。 このため識別効果をつけずに味方を巻き込みながらアラガミを瞬殺していく迷惑プレイヤーが増加、蛇蝎の如く嫌われるようになる。 正しくバランスブレイカーであったため、アップデートで計算式が乗算から加算に変更されたが、それでも尚最強の座に居座り続けた。 GE2RBでは両BBにOP消費が追加されたため効率が悪化、加えて他の強力バレットの台頭で見向きもされなくなってしまった。 ちなみに開発したのは、ないぞうはかいだんの開発者。動画で投稿した時の名称は「やすらかにねむれ弾」だった。 その後ネット上で、上から降ってきて大爆発を起こす挙動から「メテオ」と呼ばれるようになり、公式においても呼称されたため名称として定着した。 ◇ペンタ機構 ブラストのブラッドバレット「抗重力弾」を最大倍率まで引き上げることを目的とした抗重力機構の究極系。必要なモジュールは僅か4つ。 装飾追従レーザー回転を複数使用することで、一瞬にして最大倍率を達成し、おまけに銃口部分から攻撃モジュールを放つことができる。 凄まじい汎用性、機構のレーザーが描く美しい魔方陣、調整の難易度の高さなど、まさに匠・天才の業。 GE2RBではSS弾の復活で識別効果をつけることも可能になった。 名前の由来は機構部分がペンタゴン(五角形)を描くことから。 ◇デルタRIP GE2RBで追加されたスナイパーの新ブラッドバレット「被喰弾」を利用したバレット。 被喰弾はセットしたモジュールが攻撃判定を失う代わり、自然消滅以外で接続されたモジュールを強化する特性を付加する。 これにより、狙撃弾が着弾した瞬間に被喰弾を発射、同時接続されたSSレーザーを3発を強化して発射することで最高効率を達成した。 初段の狙撃弾にブラッドバレット「超長距離弾」をセットすることで更に威力が最大4倍まで跳ね上がるため、 最高の貫通倍率を持つ銃コミュニオンで数多のアラガミが射殺されている。 ◇超長距離ペンタボム まさかのスナイパーでペンタ機構を利用し、超長距離弾の倍率を高めて疑似的なメテオを発射するバレット。 数少ないスナイパー用爆発バレットであるため重宝されている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴッドイーター2で色々変わるけどどうなることやら -- 名無しさん (2013-10-09 08 03 58) いっそ近接攻撃の方もこういう機能つかないかな…出来たら楽しそうだけど難しいか -- 名無しさん (2013-10-09 08 16 27) ないぞうがかいだんの人らしき人物が新しいキチガイバレット作ってたな -- 名無しさん (2013-11-16 08 54 51) なんなんだよあの衛星兵器wwwアサルト派だけどブラストに転向せざるを得ないわ -- 名無しさん (2013-11-18 04 31 51) 相変わらずバレスレ住人は変態やでぇ…… -- 名無しさん (2013-11-18 10 05 37) メテオタイプは強力ではあるんだが、後半に出てくる連中の耐性の関係上一撃必殺にはあんまならんのよね。爆風が当たるところが銃破砕弱点じゃないといけないから -- 名無しさん (2013-11-19 11 23 33) アペンド出たら充電系は弱体化しそうだなあ。 -- 名無しさん (2013-11-19 11 44 30) ↑↑別に一撃必殺である必要はないだろ。打った後は普通に立ち回れるし、雑魚を薙ぎ払うのにも役立つし -- 名無しさん (2013-11-19 17 40 04) RIP弾かっこ良すぎ -- 名無しさん (2013-11-20 05 09 14) 「ほろびよ」ってバレット何でそんな燃費悪いんだ?同じようなロジックでダメージも同じ三万超え(Rank5の銃使用)のバレット作ったケド、消費290で済んだぞ。 -- 兄ウォーター (2013-11-20 13 13 54) 「やすらかにねむれだん」って…他に名前の付けようはないのかよ -- 名無しさん (2013-11-24 19 16 39) 産みの親の「ないぞうはかいだんの人」のネーミングが優先されるのは当たり前だろ。 -- 名無しさん (2013-11-24 19 22 37) ないぞうはかいだんの人はネーミングが独特だからね……。「すこしほろびよ」とか -- 名無しさん (2013-11-24 19 42 41) 正直メテオ無かったらマガツキュウビ倒せなかったわ -- 名無しさん (2013-11-24 21 32 50) 白目で素材集めする時の頼もしいお供。敵に張りついて真上から落ちる奴も開発されてて、かなり使い易い。そのうち修正来るかもわからんけど。 -- 名無しさん (2013-11-27 05 23 10) 12月のアプデで充填に修正が入るらしい -- 名無しさん (2013-11-30 15 03 25) 慣れてくると装飾しまくってビジュアル追求したくなる。ダメージなら手数系のブラッドアーツ乱発してりゃいいし -- 名無しさん (2013-12-05 17 42 07) 充填に修正入るとマガツにも修正入れないと無理ゲーになるだろ。 ソロでパーフェクト出す奴が近くにいたけど。 -- 名無しさん (2013-12-12 11 48 40) IE速射が修正されなきゃマガツは誰でも倒せると思うが -- 名無しさん (2013-12-12 15 48 17) ↑獣剣「せやろか」血煙「せやろか」 -- 名無しさん (2013-12-15 12 17 22) ソロパフェならアレだが、倒すだけならなんとかなるだろ。 各個撃破、マガツがキレそうなの感じたら即刻スタグレ発動、獣槍獣剣持ってく -- 名無しさん (2013-12-15 12 20 54) アップデートで予想通り、メテオ系バレットは軒並み使い物にならなくなったね。 -- 名無しさん (2013-12-19 12 39 43) ↑その代わりにマガツの弱体化がされてるらしい。 -- 名無しさん (2013-12-19 12 42 33) ↑2 弱体化されてなお、バレットとしてはぶっちぎりの最強です -- 名無しさん (2013-12-21 17 40 19) 一撃でダメージ三万オーバーが、一撃でダメージ二万オーバーになったくらいだな。うん。 あと、ブラスト以外の銃身でモジュール数+1は非常に嬉しい。ランク10スナイパーでクリティカルなら一発5000オーバーも軽く出せる。やっぱ狙撃はこうでなくては……。 本日もニュクスを狙撃してひぎぃさせる作業が始まります -- 名無しさん (2013-12-21 18 05 44) 一方、俺はOP回収アサルト弾で旧型プレイを楽しむのであった -- 名無しさん (2013-12-21 18 35 10) 今回のアプデはなかなか良い調整だったと感謝したい。スナイパー頑張る -- 名無しさん (2013-12-22 01 06 38) アサルトを正しく使うとマジで剣いらないんだな…オラクルソードなんてジョークグッズだと思ってたのに -- 名無しさん (2013-12-24 10 23 17) 未だにこれのやり方がさっぱりわからん……レーザーだと作れないのか? -- 名無しさん (2014-03-20 18 36 29) マガツ戦ではホントにお世話になりました。 -- 名無しさん (2014-07-29 22 10 15) 黄金の縦回転たるペンタ機構もマジでド変態だと思うんだ -- 名無しさん (2015-02-05 11 19 07) スナイパーでメテオ弾とか、流石バレスレ民だわ。 -- 名無しさん (2015-02-15 18 48 38) 太刀切りは有名バレットに入ってないんだね -- 名無しさん (2015-11-26 10 00 23) ニコニコでペンタ機構の人の解説動画見たが理解するのに2周かかった -- 名無しさん (2016-05-12 20 39 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nucler/pages/19.html
M1-60 派生:M1-59からの派生系。弾倉の増加が可能になった ステータス 開発社:ブラウン・マゼラン会社 弾丸 :1・5mm弾 排薬 :後方部 連射速度:一秒間4発 総重量:約8kg 弾倉 :50発 初速度:90km 全長 :約500mm 分類 :アサルトライフル 制作 :1941年 備考 ブラウン・マゼラン社製アサルトライフル。 マゼランの連射性と弾倉と取り回しを改善する為に作られた。 銃身を切り詰め、初速度も犠牲にし、さらに各所に耐熱版を仕込んだ結果、是が生まれた。 ただその重さから取り回しは改善されず、内部から圧倒的な批判を受けた。 販売してみるとやはりアサルトライフルとしては重すぎると使用人からかなりの不満の声が上がった。 機関銃として使うのはどうだろうかと言う声も上がったが、銃身が切り詰められたせいで射程距離が短く、まるで役にたたなかった。 結局、歴史の闇に葬り去られたものとなった。