約 9,225 件
https://w.atwiki.jp/cataclyj/pages/173.html
この項目は安定版0.Bを基にしています。 この項目は不十分な可能性があります。 銃器(30口径) [.300 guns] 銃:(30口径) 銃の名前 価格($) 適用技能 容積 重量(kg) 威力 装甲貫通 射程距離 拡散率 反動 素材 再装填時間 連射数 装弾数 Mod Locations M2010 ESR 17010.00 ライフル 12 4.08 5 0 0 0 0 鋼、プラスチック 480 セミオート 5 付属品4、銃身1、bore;1、conversion;1、銃把1、弾倉2、機構4、銃口1、レール1、照準具1、銃床1、アンダーバレル1 Winchester Model 70 460.00 ライフル 12 4.10 2 0 0 1 3 鋼、木材 100(単発) セミオート 3 付属品4、銃身1、bore;1、conversion;1、銃把1、弾倉2、機構4、銃口1、レール1、照準具1、銃床1、アンダーバレル1 Weatherby Mark V 2595.00 ライフル 12 4.20 0 0 0 0 -4 鋼、木材 100(単発) セミオート 3 付属品4、銃身1、bore;1、conversion;1、銃把1、弾倉2、機構4、銃口1、レール1、照準具1、銃床1、アンダーバレル1
https://w.atwiki.jp/mikkabouzu/pages/18.html
忍耐 銃身を追加して、ディテールを作っていく。 銃身を包んでるカバーは、ブローバックするものだったら厚み持たせとかないと涙目。 それにしても・・・ぶっつづけで作業してるわけではないにしても、2時間程度でグロックができあがるとは、すごすぎますよ、奥さん。
https://w.atwiki.jp/rubberbandgun/pages/189.html
ホールドグルーブを形作る、その上部(サイドショット型の場合は輪ゴムから近い方)の凸状の部分。銃身の一部を構成することが多いが、金属・木製のピンを銃身に差し込んで形成することもある。ノーズ(nose)とは鼻のことである。 ゴム銃の各部の名称及び寸法参照。
https://w.atwiki.jp/daigo2411/pages/22.html
元々は騎乗での使用を想定し小銃より短く拳銃より長い銃身を持つ銃(日本軍の四四式騎銃など)のことである。転じて、アサルトライフルと多くの機構要素を共通化した短銃身派生種がカービンと呼ばれる。米軍のM1カービン、M2カービン、M4カービンなど。 種類
https://w.atwiki.jp/memotyors/pages/216.html
デザートイーグル(英 Desert Eagle)は、アメリカ合衆国ミネソタ州のミネアポリスにあるM.R.I.リミテッド社が発案し、イスラエル・ミリタリー・インダストリーズ社(IMI)とマグナムリサーチ社が生産している自動拳銃。現在、IMI社の小火器部門は半独立状態になり、イスラエル・ウェポン・インダストリーズ社(IWI)に社名を変更している。 歴史 回転式拳銃に使用される.357マグナム弾を使用するタイプが1979年に開発・発売され話題となったが、.357マグナム弾の細長い形状とリムド(有起縁)薬莢のために、5、6回に1回程度の排莢不良や次弾装填不良が発生し、評判は芳しくないものだった。 その後発売された.44マグナム版では、薬莢が太くなった事もあって作動が良好となり、人気が上昇。リムレス(無起縁)薬莢を用いる.50AE版で大口径マグナム自動拳銃としての地位を確立した。 .50AEは発売当時、最強の威力を持つ拳銃用弾薬とされており、現在でも一般販売される自動拳銃用弾薬としては最大の威力を持つ。 特徴 強力なマグナム実包を安全に使用するため、自動拳銃では珍しいガス圧作動方式を採用している。.357マグナム版、.41マグナム版、.41Action-Express(.41アクションエクスプレス)版、.440Cor-Bon(.440コーボン)版、.44マグナム版、.50Action-Express版が存在し、.50AE版は自動式拳銃の中では世界最高の威力を持つ弾薬を扱える。 .50AE版は50口径(0.5インチ)と表記されるが、使用弾薬である.50AE弾の弾頭径は0.54インチとなっている。S W M500の使用弾薬の弾頭径0.492インチを上回り、拳銃用弾薬としては最大となる。 発射された弾丸の運動エネルギーはAK-47等に使用されている7.62x39弾と同等であり、NIJ規格レベルIIのボディアーマーを貫通する能力を持っている。 銃身上部にはレイルを装備しており、スコープ、ドットサイト、レーザー照準機等の搭載が可能な為、スポーツ射撃や狩猟での運用にも対応している。 そのため、現在はこの種の超大型拳銃を使用した「メタリック・シルエット」などの射撃競技が隆盛を見せ、拳銃による狩猟が認められているアメリカの一部地方では狩猟用としても使用されている。価格は$1249~、日本円に(1ドル=120円を前提で)換算すると約15万円程度と、拳銃としては比較的高価なものとなっている。 外観 .50AE版で全長269mm、全高149mm、重量2053gであり、通常の6インチモデルの他に10インチ、14インチの長銃身型も存在する。この中で、6インチモデルと10インチモデルは現在も市販されているが、14インチモデルは1999年に生産が中止された。 全長の長い弾を使用することもあってグリップは前後に長いが、マグナムオートの一種でカービン弾を使用するオートマグIIIなどと比べれば、グリップの前後幅は短い。銃の外観前半を占める銃身は固定式であり、ガス圧により作動するボルト、スライド部の重量は見た目より少ない。 銃本体の大きさ故に、安全装置やスライド・ストップなどの操作が片手では行いにくいといった点が指摘されることもある。 威力と反動 マグナムにありがちな「小柄な人間や女性、子供が撃つと肩の骨が外れる」など誇張した表現がまま見受けられるが、射撃姿勢や扱い方の影響が大きい。姿勢を崩すと腕力が強くてもバランスを崩しやすく事故の原因となるが、逆に非力な人物でもデザートイーグルを撃つことは可能である。 射撃時の反動は非常に大きいが、銃自体の質量も大きく、ボルトやスライドの後退動作によって、射手への反動の伝達が遅延され体感される反動は同種の弾薬を使用する回転式拳銃に比べれば小さい。 自動車を破壊するなど、.50AEや.44マグナムの威力は誇張して描かれることがあるが、実際には自動車のエンジンなどの厚い鋼鉄製の物体は、フルサイズ小銃弾クラスのエネルギーで徹甲弾を撃ち込まなければ貫通できない。 機構 当初マグナムリサーチ社はガス・アクチュエーテッド機構での運用を考えていたが、これは上手くいかなかった。その後IMI社は自動小銃等で使用されるガス圧作動方式を採用した。同方式の採用により射撃時に銃身が固定され、優れた命中精度を持つこととなった。 しかし、ガスチューブの開口部が後ろを向いているため、発射ガスと共に不完全燃焼した火薬の燃え滓等が射手の顔面を直撃する問題がある。 当初の.357マグナム版で見られた作動不良は.357マグナム弾の細長い形状とリムド(有起縁)薬莢のために発生していたが、現在では薬室加工時のテーパーを変更した事で改善されている。 .357マグナムモデルでは通常のライフリングをもつ銃身を装備していたが、.44モデルからは“ポリゴナル・ライフリング”と呼ばれる、溝のないタイプのライフリングが使用されている。現在では.357マグナムモデルもポリゴナル・ライフリングを使用している。 ポリゴナル・ライフリングは軍用小銃の銃身を大量生産するために開発された製法であり、射撃後の掃除が楽という利点があるが、銅系合金などで被覆された弾頭しか射撃できないといった不自由さがある。 また、真鍮製など金属のブラシは清掃時に銃身内部に細かい傷を付けてしまう恐れがあるため使用できず、銃身内に鉛を付着させてしまう鉛弾頭の使用は付属のマニュアルで禁止されている。
https://w.atwiki.jp/wug-world/pages/265.html
フラスカLn80 FraskaLn80 仕様 種別 自動小銃 運用者 ファタ・モルガナ帝国グランダ帝国 製造者 フラスカ技術廠ユーレリアルゼネトン社 設計年 1672年 設計者 ラクリメラ・ユステムライル 製造期間 1674年 - 1690年 運用期間 1674年 - 年 製造数 800万挺 諸元 目次 口径 7.78mm 銃砲史 設計 派生型 Ln80MSD 関連項目 ライフリング 4条右転 銃口初速 839m/s 有効射程 約500m 最大射程 約3,000m 作動方式 ショートストロークピストン方式 閉鎖方式 ターンロックボルト方式 全長 1,084mm 銃身長 【銃身長】mm 重量 4,210g 要員 1名 使用弾薬 7.78×62.92mm弾 装填方式 ボックスマガジン方式 装弾数 15発 発射速度 400発/分 銃砲史 設計 派生型 Ln80MSD Ln80MSD Ln80MSD 仕様 種別 マークスマンライフル 運用者 ファタ・モルガナ帝国 製造者 LMエツトルランニャ 設計年 1733年 設計者 ロール・メーゼムレ 製造期間 1741年 - 運用期間 1643年 - 製造数 約5万挺 口径 7.78mm ライフリング 4条右転 銃口初速 839m/s 有効射程 約500m 最大射程 約3,000m 作動方式 ショートストロークピストン方式 閉鎖方式 ターンロックボルト方式 全長 1,012mm 銃身長 【銃身長】mm 重量 4,080g 要員 1名 使用弾薬 7.78×52.05mm弾 装填方式 ボックスマガジン方式 装弾数 25発 発射速度 400発/分 特殊部隊向けマークスマンライフルとして1730年代から開発が始まった最新派生型。 当初は大戦以前から使われていた小銃を現代になって再び制式採用することに反対意見があったものの、当時から高精度な自動小銃として設計されていたことが決め手となって開発が決定された。 レールシステムやセレクティブファイア機能への対応、軽量化など多くの要件が求められた結果機関部など一部箇所を除いてほぼ面影の無い別物に仕上がった。 1740年代から一部部隊での採用が始まり、50年までに5万挺ほど生産されている。 関連項目
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4476.html
97: New :2017/03/23(木) 21 56 07 プロトタイプアンサラー アンサラー開発時に制作されたプロトタイプ。アンサラーの半分ほどの大きさで4つ葉のクローバーのような幅広の4枚羽を展開する。 アサルトアーマーは装備していないがその分ミサイルや対空火器を満載する。第二次リンクス戦争時には3機がアンサラーの周囲に展開、高ランクのリンクスを弾幕で絡め取る予定だったがリアルドミナントであるUnKnownの前に全部とっつかれて撃墜された。 ZENIGAME改 有澤重工のノーマルACを史実世界向けに改修した機体。一部電子装備のオミットと装甲材の変更により防御力を上げつつ軽量化され両腕のグレネードも威力・精度共に向上させた。後部のミサイル発射機部分はモジュール化され旋回砲塔のグレネードや対空機銃、MLRS発射機、観測用ドローンなどに換装可能となっている。日企連側では既に旧式の部類だが史実世界ではツクヨミ、震天などに比べても帝国軍と共同しやすく数が必要な満州地域に展開した。 ”9” 日企連版AZシリーズといえるネスクト技術を試験的に取り入れたノーマルAC。見た目はほぼ初代ACのナインボールPA、AMS、QB、OBとネクストに使用される装備、またAZシリーズと違いPAは周囲に展開できるなど従来のACを遙かに凌駕する戦闘能力を発揮するが、ネクストの開発・生産が順調だったため国家解体戦争前の紛争で幾度か使用された後に退役した。日企連のノーマルACのシミュレーションなどで対戦可能になっている。 尚、開発時にデザインに関して「初代だ!」「ナインブレーカーだろ!!」と短くも激しい論争が起こった模様。 以津真天 日企連でスカベンジャーの技術を使用して開発されたEXUSIA。怪鳥の名前が付けられている。 コジマを使わずに飛行能力を備えた無人強襲兵器として開発され大型の翼を持つ高速飛行と軽快な運動性を誇る。 レーザーキャノンやミサイルなど豊富な武装による攻撃力を有するが代償として装甲が弱く(原作と違いレーザーに弱い)”紙主任”というありがたくない渾名で呼ばれている。 また機体のAIだけでは単調な戦闘行動しか行えないため遠隔操作を主としたせいため妨害されるリスクが高く試作兵器で終わったが史実世界なら妨害のリスクも極めて低く装甲の問題もよほどのことがない限り問題ないとして光学迷彩機能を追加するなどの改修が行われ満州方面への配備が取り沙汰されている。 98: New :2017/03/23(木) 21 58 36 九六式陸上攻撃機改 全幅 25.00 m 全長 16.45 m 全高 3.685 m 全備重量 7,900 kg 発動機 「金星」改空冷複列14気筒エンジン 1300hp 最大速度 420 km/h 実用上昇限度 10,280 m 航続距離 4,200 km 爆装 60kg爆弾12発、250kg爆弾2発、500kg又は800kg爆弾1発 武装 12.7mm旋回機銃6挺(機首・胴体中央部上方・側面・胴体後部上面に連装) 日企連との演習結果などを受けて改修された九六式陸攻。史実の二二型や二三型に近い改修が施されている。 機首にガラス張りの銃座を設置、主脚を電動で引き込むようにしている。 各種防弾装備に加え上部に動力付きの連装銃座を設置して胴体下の垂下筒を廃止している。 根本的な設計は未熟なままだがエンジン馬力の強化による速度性能が向上と防弾装備により実用性は遙かに向上しており後継の爆撃機配備後も哨戒機として使用が継続された。 九六式小銃 口径 6.5mm 銃身長 430mm ライフリング 4条右回り 装弾数 5発(挿弾子) 作動方式 ボルトアクション式 全長 960mm 重量 3,000g 有効射程 500m 日企連の指導の下作られた三八式歩兵銃の改修型。騎銃サイズまで縮小し日企連製合成樹脂の使用で軽量化、ピープサイトへの変更やライフリングの改善などが行われている。 銃弾は薬莢を短縮した新型を使用するので既存の小銃との互換性がないが携行性や近・中距離での取り回しが良好で同じ九六式小銃同士なら部品も流用可能となっている。 銃剣には史実二式銃剣をモデルにした刃が短い物を採用、一部から銃剣道が使えないと声が上がったが虎鶫による説得()で円満?に解決した。 九七式狙撃銃 口径 6.5mm 銃身長 670mm ライフリング 4条右回り 装弾数 5発 作動方式 ボルトアクション式 全長 1,150mm 重量 4,000g 有効射程 最大1,500m 三八式歩兵銃をより狙撃向きに改修した狙撃銃。ボルトハンドルを下方に曲げて全長を短縮、銃身をヘビーバレルにしてフリーフローティング化して軽量の2脚を装着する。 九六式小銃と同じ新弾薬を使用でき日企連製狙撃眼鏡により驚異的な命中精度を誇る。 技術的に精度が要求されるため量産が効かないが兵士たちが絶賛しており虎鶫やブッパ・ズ・ガンが迷わず購入している。 九六式軽機関銃 口径 6.5 mm 銃身長 500 mm 装弾数 30 発(箱型弾倉) 全長 1,035 mm 重量 8.7 kg 発射速度 550 発/分 有効射程 800 m 上記小銃と同弾種を使用する軽機関銃。史実の九六式・九九式を基に初期不良は改善されており、扱いやすいように全長短縮と軽量化が図られている。消炎器が62式機関銃やFN MAGに酷似したものになり、銃身は生産性向上のため空冷フィンをオミットして銃床は反動を受け止めやすいよう機関部後端に移された。 九六式重機関銃 口径 7.7mm 銃身長 68cm 使用弾薬 7.7mm 九二式普通実包 装弾数 30発(保弾板) 作動方式 ガス圧利用 全長 109.5cm 重量 19 kg(本体) 19 kg(三脚) 発射速度 450発/分 九二式を改修した機関銃。一部部品の簡素と日企連製素材を使用した軽量化を実施。 日企連製の素材を使用した機関部、肉厚銃身にしてルイス軽機関銃やPKP機関銃と同じ原理のバレルジャケットを装備 することで保弾板と併せて頻繁に銃身交換せずとも容易に銃身加熱が起こらないようにしている。 保弾板を使用するため弾幕を張る事に不向きな欠点もそのままだが日企連製の照準眼鏡を利用することにより高まった命中精度と今までの九二式よりも軽いことから前線では非常に重宝された。 99: New :2017/03/23(木) 21 59 08 九七式車載重機関銃 口径 7.7 mm 銃身長 680 mm 使用弾薬 九二式普通実包 装弾数 20/30 発(箱型弾倉) 全長 1,100 mm 重量 9.2 kg ZB26を参考に開発された車載用の機関銃。日企連により生産の簡易化と素材変更により軽量化がなされている。 史実では装弾不良からリムレス化された専用弾薬を使用したが弾薬統一のためブレンガンなどを参考に薬室や弾倉の改修、材質変更により装弾不良をある程度解消したため既存の九二式を使用できる。 九六式拳銃 口径 .38口径(9mm) 銃身長 88mm 使用弾薬 .380ACP弾(9x17mm) 装弾数 6+1発 作動方式 ストレートブローバック 全長 151mm 重量 500g 帝国軍で採用されたFN M1910。基本は.380ACP使用のM1910だが材質の変更と当時の日本人に合わせたグリップ形状にして照準器も大型に変更された。厚手の手袋でも扱えるようにトリガーガードも大きくなっている。 九七式手榴弾 長さ 8.0cm 直径 4.5cm 重量 363g 炸薬 TNT火薬57g 遅延時間 4~5秒 史実の九九式手榴弾の設計をほぼそのまま流用して開発された。ピクリン酸がTNT火薬に変更されているが軽量且つ町工場でも製造可能な量産性から急速に配備が進められている。 九六式25mm高角機銃 弾薬 25×137mm 重量 200kg 銃身長 1,500mm 作動方式 ガス圧利用 発射速度 最大250発/分 実用150発/分 初速 950m/秒 有効射高3,000m 最大射程8,000m 装填方式 15発入り挿弾子 史実九六式を基に改修した機銃。弾薬がNATO規格に準ずるモノに変更され生産工程を簡易化、撃針やバネなどを日企連製に替えることで耐久性を上げている。 重い箱型弾倉からボフォース機関砲のようにクリップで装填するようにして素早い装弾が可能となっている。 飽くまで速射砲やCIWSを隠すためのフェイクで活躍は期待されなかったが元々の威力と信頼性の高さから小型の哨戒艇 や陸軍で対空砲として使われた。 100: New :2017/03/23(木) 22 00 01 投下は以上です。名称とかは大分適当ですのであしからず
https://w.atwiki.jp/survivalgame/pages/59.html
~調べ方~ 上のwiki内検索をしてからこのページは使ってください。 このページで調べる時はコントロールキー(Ctrl)+F(F・は) を上手く活用してみてください。他のページでも使えます。 リンクのほうが詳しくていいです。 ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行 アルファベット サブマシンガン ジャム 銃床 銃身長 シングルアクション ストック(銃床) ストック(ルール) スナイパー セミオート ソーコム ゾンビ サブマシンガン wiki Submachine gun 1人で携行出来る全自動小火器。 小銃弾ではなく、拳銃弾を使用する。 よって、小銃より有効射程距離が短いが、反動が小さく、全自動射撃に向く。 また、小型に出来ているため、携行・使用の取り回しが楽。 発明国であるドイツではMaschinen pistole 機関短銃、機関拳銃、マシンピストルと訳されている。 ジャム 弾詰まりのこと。 ジャムる、ジャムおじさん等、『ジャム』という言葉だけではあまり使わない。 知ったかぶりをして、故障全般のことを指す人が居るが、間違っている。 銃床 じゅうしょう。 ストック 参照 銃身長 銃身の長さをあらわす。 SAAにおいては銃身長の違いによるバリエーションそれぞれに愛称が与えられ、 約4.5インチ シビリアン 市民向け 約5.5インチ アーティラリー 砲兵向け 約7.5インチ キャバルリー 騎兵向け 8~14インチ バントライン・スペシャル (長銃身型の総称) 因みにシビリアン、アーティラリー等の呼び方は日本のみのものである。 オセロットはマカロフ⇒観賞用の彫刻入りSAA(シビリアン?)⇒シビリアンの順に使用。 シングルアクション wiki 撃鉄(ハンマー)を手でたおして通常位置から撃発準備位置まで手動で移動させ、 引金(トリガー)の操作により撃発させる作動機構を指す。 精密射撃に向いている。 リボルバーが最も有名。 マルイのエアコキハンドガンでもできる種類がある(弾はでない) エアーコッキングハンドガンはハンマーではなく、遊底(スライド)を 前後させることにより、発射可能な状態になるので、正確には シングルアクションとは言わない。 ダブルアクション 参照 ストック(銃床) wiki 肩に当て、銃の照準の安定度を増す部分。 大型の銃によく見られる。 ストック(ルール) 所持制限。バランスを保つために制定されている。 チームで制限や、個人で制限することがある。 BBローダー 0,5 エアコキ10禁 1,0 エアコキ18禁 1,5 コッキングライフル 2,0 フルオート 3,0 スナイパー wiki 狙撃を意味する『スナイピング(sniping)』の語源が タシギ(snipe)猟だと言われている。仕留めるのがとても難しく、 それを上手く仕留めるハンターをスナイパー(sniper)と呼ぶようになった。 セミオート 半自動。実銃のハンドガン(ダブルアクション)、ボルトアクション以外のスナイパーライフル等が これに当たる。 ソーコム SOCOM ソーコム。United States Special Operations COMmand スペシャルのS、オペレーションのO、コマンドのCOMをとっている。 ゾンビ ヒットコールを言わない野郎。 基本的に嫌われる。
https://w.atwiki.jp/cup_ms/pages/22.html
名前 性能 買値 品切 必要素材 説明文 備考 火銃 攻撃力+24 120 簡単な構造の単発式の大きめの火器前装式なので前から火薬と玉を込める バタフライバレル 攻撃力+30 180 蝶の口吻を銃身に使用し強度と威力が増しエナメル質の装飾が施された銃 突槍銃 攻撃力+41 AGI+1 450 弾込めなどの操作のしやすい火器 ハーケンビュクゼ 攻撃力+48 720 昆虫の大顎 取り付けられた鉤爪で固定するため強い衝撃を緩和できる銃 スパイダーマズル 攻撃力+52 1300 硬質の出糸突起×1 銃口に蜘蛛の硬質の出糸突起を使い弾丸の軌道を安定させた銃 マドファ 攻撃力+56 TEC+1 1800 鋭い尾針×1 大型の弾丸を発射することのできる火器 ハンドカルバリン 攻撃力+59 HP+10 AGI+2 2400 純白の虎牙×5 銃身に虎の牙を用い、威力はそのままに携帯のしやすくなった小型の火器 双眼銃 攻撃力+65 堅紫の太尾×2軽量の堅木×2 銃身を2つ束ね同時に発射する機構の火器 鳥嘴銃 攻撃力+73 AGI+1 3590 来光鳥の光爪×1 細長くスマートな形が鳥のくちばしに似ていたことから名付けられた火器
https://w.atwiki.jp/saito_to_radan/pages/44.html
モスバーグM590 種類:散弾銃(ショットガン)口径:12ゲージ 全長:1042mm重量:3.6kg ポンプアクション散弾銃で、アメリカ海兵隊に使用されている。 防護用兼放熱用のアウターカバーが取り付けられているが これは数多くの銃弾を使用するような銃撃戦の際に 過熱した銃身に手を触れて火傷を負わないようにするためのものである。 また、工具なしで銃身を交換できる。