約 2,827,827 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/654.html
「スーパーロボット大戦α for Dreamcast」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦α <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.23 発売日 2001年8月30日 ハード DC 定価 8,190円 開発 バンプレソフトスマイルビット 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.22)スーパーロボット大戦α外伝(No.23)★スーパーロボット大戦α for Dreamcast(No.24)スーパーロボット大戦A αシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦α(1-2)★スーパーロボット大戦α for DC(2)スーパーロボット大戦α外伝(3)第2次スーパーロボット大戦α(4)第3次スーパーロボット大戦α <◆バンプレストオリジナル> 主人公(8人)<男1>ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和):「真面目で正義感が強い」 <男2>ユウキ・ジェグナン(声:真殿光昭):「冷静沈着で頭脳明晰」 <男3>リョウト・ヒカワ(声:小林由美子):「内気で心優しい」 <男4>タスク・シングウジ(声:山口勝平):「陽気で楽天家」 <女1>リオ・メイロン(声:夏樹リオ):「真面目で正義感が強い」 <女2>レオナ・ガーシュタイン(声:雛野まよ):「冷静沈着で頭脳明晰」 <女3>クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子):「内気で心優しい」 <女4>リルカーラ・ボーグナイン(声:松本梨香):「陽気で楽天家」(リアル系搭乗機)ヒュッケバインMkⅡ→ヒュッケバインMkⅢ(ヒュッケバインガンナー、ヒュッケバインボクサー) (スーパー系搭乗機)グルンガスト弐式→龍王機&虎王機(龍虎王&虎龍王) SRX関連リュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) イングラム・プリスケン(声:古澤徹) ロバート・H・オオミヤ カーク・ハミル 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ イルムガルト・カザハラ(声:堀内賢雄) リン・マオR-1:リュウセイ専用機 R-2、R-2パワード:ライ専用機 R-3、R-3パワード:アヤ専用機 R-GUNパワード:初期はイングラム専用機 SRX:合体形態 ヒュッケバインEX:(スーパー系)イルム専用機 グルンガスト改:(スーパー系)イルム専用機 (フリーランス・マサキ達)マサキ・アンドー(声:緑川光)/シロ、クロ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ(声:子安武人)/チカ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネR:リューネ機 グランゾン、ネオ・グランゾン<最終ボス機(2)>:シュウ機 (フリーランス・カンジ達)カンジ・アカツキ(声:石田彰) <「機甲武装Gブレイカー」より> リエ・アカツキ(声:小島幸子) <「機甲武装Gブレイカー」より> ルン・フォレスト <「機甲武装Gブレイカー」より>クラウドセイバー:カンジのデフォルト乗機 インパルス7:リエのデフォルト乗機 (汎用)ガルストーム:MS系パイロット用 (汎用)ガーディアル:AB系パイロット用 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> エアロゲイター(ゼ=バルマリィ帝国)レビ・トーラー(声:折笠愛) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) ラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨) ユーゼス・ゴッツォ(声:大友龍三郎)(汎用)メギロート (汎用)ゼカリア (汎用)ハバクク (汎用)エゼキエル (汎用)アンティノラ (汎用)フーレ ジュデッカ:レビ専用機 アストラナガン:イングラム専用機 ヘルモーズ:艦隊旗艦 ズフィルード:ラオデキヤ専用機 ジュデッカ(黒)<最終ボス機(1)>:ユーゼス専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1982年:◆超時空要塞マクロス 1983年:聖戦士ダンバイン 1984年:◆超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1988年:トップをねらえ! 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1991年:機動戦士ガンダムF91 1992年:ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 1993年:機動戦士Vガンダム 1994年:◆マクロスプラス 1995-99年 1995年:新世紀エヴァンゲリオン 1995年:新機動戦記ガンダムW 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 2000-04年 (2001年/本作) - ★機甲武装Gブレイカー - バンプレストオリジナル - 超機大戦SRX - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。◆付はα(PS版)で初参戦した作品。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(Z対暗黒大将軍/ダンテ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ピクドロン)(◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) ◎グレートマジンガー(桜多版) 機体のみ登場(量産型グレート) 1986年 OVA超獣機神ダンクーガシリーズ 機体のみ登場(◎GOD BLESS DANCOUGA/偽ダンクーガ) 1990年 ◆◎機動戦士ガンダムF90 機体のみ登場(ガンダムF90) 1997年 ◎新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機体のみ登場 ◆新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 Air。 1998年 ◆◎真ゲッターロボ 世界最後の日 機体のみ登場(量産型ゲッタードラゴン) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦α for Dreamcastシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典01 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典02 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典03 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典04 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典05 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典06 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典07 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典08 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典09 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典10 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典11 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典12 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典13 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典14 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典15 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典16 スーパーロボット大戦α(DC) キャラクター事典17 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑08 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑09 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑10 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑11 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑12 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑13 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑14 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑15 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑16 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑17 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑18 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑19 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑20 スーパーロボット大戦α(DC) ロボット大図鑑21 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/ori-robo/pages/5.html
見本ロボ・テンプレート 作者:オリジナルロボット+α図鑑管理人 作品公開ページ:http //(ダミー).html <作品解説> 地球に迫る様々な脅威から人類を守るため、謎のロボット、テンプレートは戦うのだ。 <キャラクター解説> 天風零斗 テンプレートに乗って戦う熱血高校生。 有喜多リエ 零斗の幼馴染。実は宇宙人のスパイ。 李満音 テンプレートを作った博士。実は敵の黒幕。 <ロボット解説> テンプレート 全長18m、重量1.2t。特殊十層装甲により強固な防御力を持つ。 武装は腕を飛ばす『ロケットナックル』、胸部連装ビーム砲『テンプレートファイナル』等。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1051.html
第2次スーパーロボット大戦OG part67-98~105,108 98 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 36 10.74 ID 0PTHs8WG0 第2次スーパーロボット大戦OGを投下します。 中盤の流れはカットして序盤と終盤だけ。 話の構成はスパロボEX+第4次(F)+D+MX+第2次α+リアルロボットレジメントとなっています。 第2次スーパーロボット大戦OG SUPER ROBOT WARS OG EPISODE 3 THE GAIA SAVOIR 今まで他のスパロボ作品における『αナンバーズ』『ZEUTH』『ZEXIS』のような 固有の部隊名称の無かったハガネ・ヒリュウ改は「鋼龍戦隊」という名前を与えられて地球を守ることに。 【オープニング】 修羅の乱と呼ばれる戦い(OG外伝)から暫しの時が流れた。 旧DC本拠地アイドネウス島は独立軍事組織『GS』の拠点として 再度の要塞化と様々な機動兵器が集められていた。 そんな中、一人の少年兵が機動兵器で脱走しようとしたが、追撃部隊に撃墜されてしまう。 脱出ポッドが作動し漂流中の所を救助された少年は、大怪我を負っていたので近くにいた鋼龍戦隊に預けられた。 99 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 38 21.94 ID 0PTHs8WG0 【本編】 そんな鋼龍戦隊は突如として地底世界ラ・ギアスに召喚されてしまう。 そんな中で目を覚ました少年は記憶を失っており、分かるのは自分の名前が『イング』であるという事だけであった。 また、機動兵器操縦も体が覚えているという事なので鋼龍戦隊は彼を戦いに投入する事となった。 ラ・ギアスの混乱を収拾して地上に帰還した鋼龍戦隊だが、謎の失踪扱いとなっていた彼らに対して 大統領補佐官のアルテウル・シュタインベックが大統領のグライエン・グラスマンと共に現れた。 艦隊に包囲された形の鋼龍戦隊に対して アルテウルは武装解除してお前らの機体を全部寄越せと無理難題を言ってきた。 さすがにそんな無茶な要求は受け入れられないとして鋼龍戦隊はバリアを展開しての突撃陣形で強引に撤退しようとする。 するとアルテウルの指示により進路にいきなり大統領の搭乗する輸送機が放り出された。 敢えて包囲網に穴を開けておけば、そこを突破して撤退する事を見越していたらしい。 船は止められず大統領は鋼龍戦隊に轢き逃げされて死亡。 こうして、鋼龍戦隊は地球連邦政府に対する反逆者となり追われる身となった。 100 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 39 45.26 ID 0PTHs8WG0 南極の遺跡ファブラ・フォレースから突如現れた破滅の軍勢『ルイーナ』、 インスペクター事件(OG2)で地球を襲った異星人インスペクターに代わる新たな異星人『ゲスト』、 歴史の影で暗躍してきた秘密結社『バラル』、 そして大統領が死んだ事でアルテウルが率いる事になった連邦軍と異なる独立軍事組織『ガイアセイバーズ(GS)』。 鋼龍戦隊は、孤立無援の中で厳しい戦いに身を投じる事となった。 ただ、アルテウルに対し疑念を向ける軍内部の人間のサポートもあって、どうにか激戦を勝ち進んでいく。 戦いが進む中、地球全域はバラルが原因と思われる謎の結界に包まれ、宇宙との行き来が不可能になる。そして、鋼龍戦隊も地上と宇宙に分断されてしまった。 地上に残っていたハガネはガイアセイバーズの本拠地アイドネウス島を攻撃し、ガイアセイバーズを壊滅させる。 本拠地の調査を進めればいずれ大統領殺害に関する証拠も集まるので鋼龍戦隊への嫌疑も晴れるだろうという事だった。 ゲストと決着を付けるため、地球が封印される前に宇宙に上がっていたヒリュウ改は、 かつて敵対していたインスペクターの指揮官メキボス・ボルクェーデと共にゲストに占領されていた月に向かい、 総司令官ゼゼーナンを倒してゲストとの戦いを終わらせた。 ハイリスクな地球突入作戦を実施し、ルイーナ本拠地の南極に降り立つ。 そこにガイアセイバーズとの戦いを終えたハガネも合流し、戦いは最終局面に進むのであった。 101 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 42 13.17 ID 0PTHs8WG0 南極遺跡の最深部にあるファブラ・フォレース。その正体はあらゆる時間や世界を繋ぐ門『クロスゲート』だった。 くわしくは第3次αや無限のフロンティアで。 そのクロスゲートからルイーナの首魁である『破滅の王』ことペルフェクティオが現界していくる。 設定がDと同じなら完全体登場=宇宙終了なのだが、人間に憑依する形で出てきたせいで力をフルに発揮できない。 犠牲を伴いながらも破滅の王をクロスゲートに封印したが、そこにマッドサイエンティストのババァが出てきてクロスゲートを奪おうとしたのでついでに撃破した。 残すは地球を封印したバラルのみ。彼らは本拠地であるバラルの園へ向かう。 そこに待ち受けていたのはバラルのメンバーが神として崇める自称地球の守護神こと人造神ガンエデン。 第2次スパロボαのラストボスである。 ※αシリーズでは地球(プロトカルチャー)産だったが、OGシリーズでは宇宙から来たものである。 ガンエデンは、守護対象は地球に生きてる人間だけだといって長距離砲撃で月やコロニーを攻撃し始める。 ※月への攻撃は無人の渓谷に当たっただけなので特に問題は無かった。 そして、地球内部の人間に関しては白痴化して争わないようにするとの事。 月やコロニーを守るため鋼龍戦隊はガンエデンを破壊する。 102 :ゲーム好き名無しさん:2014/03/30(日) 11 43 57.40 ID 0PTHs8WG0 しかし、そこにガイアセイバーズのアルテウルが旗艦エア・クリスマスと共に空間転移で乱入してきた。 マッドサイエンティストなババァの遺産であった人工知能AI1で半壊したガンエデンを乗っ取ろうとする。 しかし、特殊な素養持ちでないとガンエデンは動かせない筈であった。 そこで彼は叫ぶ。「我が真言を聞け!テトラクテュス・グラマトン!!」 すると、鋼龍戦隊の一員であったイングに異変が。彼はAI1とガンエデンに取り込まれ、異界の門が開いてしまう。 異空間に飛ばされた鋼龍戦隊、 そこに異形と化したガンエデン(アダマトロン)が出現した。謎の仮面を象った頭部の上には天使の輪の如くクロスゲートが鎮座し、 胸部にはAI1がカラータイマーの如く据え付けられ、下半身は蛇のように変貌していた。 その姿は邪神そのもの。 そして、ガンエデンを乗っ取ったアルテウルは仮面を付けて自身の真の名前を告げる。 「我はアルテウルにあらず。我が名はユーゼス、ユーゼス・ゴッツォ」 スーパーヒーロー作戦とスーパーロボット大戦αでラストボスだった男。 そしてOGシリーズにおいても、異星人『ゼ・バルマリィ帝国』の一員。 全ての始まりであるメテオ3を地球に送り込み、L5戦役を引き起こした黒幕でもある。 ※アルテウルの顔は、スーパーヒーロー作戦のユーゼス(整形前)と同じものなのでプレイした事ある人には正体バレバレ。 103 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 46 54.58 ID 0PTHs8WG0 イングはガンエデン乗っ取りの為に作り出した特別な人造人間であり、 鋼龍戦隊に彼を拾わせ戦いの中でイングの力を成長させるのが彼の狙いだった。 大統領暗殺の濡れ衣を着せたのも孤立無縁という逆境に追い込む事でイングの力を引き出す狙いがあった。 そのやり方は、かつてユーゼスが傀儡として操っていたアウレフ・バルシェムことイングラム・プリスケンと同じ。 なんでガンエデンを乗っ取ろうとしたのかというと ユーゼスには『虚憶』の欠片があったからその正体を探ろうとしたのが全ての始まりであった。 虚憶とはいわゆる前世の記憶であり、プレイヤー視点では別作品の記憶となる。 つまりスーパーヒーロー作戦やスパロボαの記憶を断片的に受け継いでいる事になる。 そして、虚憶を補完したユーゼスは 因果律操作を可能とする『クロスゲート・パラダイム・システム(CPS)』で世界や運命そのものを改変しようとする。 自分の故郷であるゼ・バルマリィ帝国ですらも消去したいようだ。 しかし、その為には鋼龍戦隊をCPS無しで排除しなければならないようで戦いを仕掛けてきた。 ちなみにアダマトロン頭部のクロスゲートは南極から持ってきたもの。 鋼龍戦隊がガンエデンと戦っている最中に南極遺跡を襲撃しAI1と無理やり融合させる形で持ち出した。 104 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 54 12.45 ID 0PTHs8WG0 自己修復能力が付与されたアダマトロンは強敵であった。 しかし、異星人としての正体を現したことで激昂したエア・クリスマス艦長リー・リンジュンが瀕死の体でアダマトロンに対して特攻する。 彼にとってユーゼスはL5戦役で死んだ家族や部下の仇であった。転移によりアダマトロン内部に移動した艦は融合爆発を起こした。 更にガンエデンの巫女として内部に残っていたイルイ・ガンエデンの最後の力で、イングはアダマトロンから脱出。 自我を確立しユーゼスの枷から逃れたイングは創造主のユーゼスを倒す事に成功した。 何故自分が敗北したか分からず狼狽するユーゼスにイングは問う。 イング「イルイを取り込んでしまったのは誰だ?」 ユーゼス「私、この私だ!」 イング「僕という運命変動因子を造ってしまったのは…誰だ?」 ユーゼス「それも私だぁぁぁぁぁ…………!!」 ギャグのような断末魔と共にアダマトロンは消滅し鋼龍戦隊は地球近海の宇宙空間に復帰した。 その眼前には無傷のクロスゲートが。アダマトロンは倒せても、クロスゲートは破壊できないほど頑丈らしい。 105 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 55 14.29 ID 0PTHs8WG0 【エンディング】 政府中枢に異星人が潜り込んでいたことが判明した連邦政府は大混乱となった。 これにより、ボロボロだったグラスマン政権は完全に崩壊し、 ガイアセイバーズに深く関わったメンバーもかなりの人間が逮捕拘束されるとの事。 反逆者の汚名が返上された鋼龍戦隊は軍に復帰する。 イングは軍に残りイルムガルド・カザハラ率いる新たなチームの一員となった。 グラスマン前大統領は、やり方こそ強硬的ではあったが地球の未来を真剣に考えていたと周囲の人間は語る。 ガイアセイバーズ設立もその一環ではあったのだ。ユーゼスのせいで全部台無しになってしまったが。 再びクロスゲートから災いが齎された時は、ガンエデンやガイアセイバーズに代わり自分達が地球を守る剣となって戦おうと 決意を新たにする鋼龍戦隊であった。 最後に砂浜でイルイが目覚めるシーンでおしまい。 αシリーズと同じく、しっかり生き残っていました。 108 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 23 02 28.09 ID 0PTHs8WG0 ※補足事項 エンディングでのメキボスの話によれば、セ・バルマリィ帝国の本拠地は未だに不明との事。 αシリーズでは銀河中心部近くに存在し、度重なる外征や宇宙怪獣により内実はボロボロだったのだが OG世界ではどうなっているか全貌が全く掴めていない。 ただし、ユーゼスが『愚帝と創世神を超越する』と言っている事から第3次αに出てきた霊帝ルアフとゲペル・ガンエデンは健在の可能性が高い。 寺田貴信P曰く、アルテウルは裏主人公であり、名前の由来はアルティメット+ウルトラとの事。 また、アダマトロン戦のBGMは『ULTRA ONE』。 エア・クリスマスの赤青銀のカラーリングもそうだが、世界が変わって記憶が欠落しても、光の巨人に対する執着は変わらない様だ。
https://w.atwiki.jp/anirowav/pages/57.html
魔法少女とロボット少女 ◆yVXuy0xeGI ――――今度生まれ変わったら、天使のようなロボットに... ――――リルル、あなたは今、天使のようになっているわ ――――嬉しい。涙なんか流すロボットなんか、変よね? ――――二人は、ずっと友達よ ――――...お友達... 少女――――――リルルもまた、困惑していた。 ...これは一体どういうことだろうか? 目が覚めたら機械的な謎の空間にいて、そこでアレクシスという奴に殺し合いをしろと言われた。 あれは恐らくロボットだろうが、一体どのような目的で殺し合いを強要するのだろうか? ただ単に私たちを殺したいだけなら、あの場で全員の首輪を爆発させればよかったのだ。 なのにそれをせず、わざわざ殺し合いという舞台を設けた。 とすれば私たちが殺しあうこと自体に意味がある、ということか? そもそもなぜ自分は生きている? 自分はあの時、確かに鉄人兵団と共に歴史から消滅した筈なのに。 「あのアレクシス、というのに復活させられたのかしら?」 何のために?この殺し合いに参加させるためだけに、復活させたのか? ...だとしたらこの上なく腹立たしい。 「...考えていても仕方がないわ。まずはどうするかを決めないと。」 この殺し合いに乗るべきか、否か。 ここから脱出するためには、自分以外の参加者を殺して優勝しなくてはならない。 リルルは悩んでいた。 少し前までの自分だったら、躊躇せずに乗っていただろう。 リルルはロボット惑星メカトピアを支配する鉄人兵団の地球人総奴隷化計画の実現のため、 兵団の到着に先駆けてスパイとして地球へ単独潜入した少女型アンドロイドである。 元々地球人のことは奴隷としか思っていなかったし、ここから脱出するために殺すなど造作もないこと。 だが、彼らと出会って、その考えは変わっていった。 のび太くん、そしてしずかさん。 敵である筈の自分を助けて、仲間だと言ってくれた。 彼らと接する中で、人間に対する見方が変わっていった。 「そういえば、のび太くんたちも参加しているのよね...」 先ほど目を通した名簿の中に確かにその名前があった。 野比のび太 ドラえもん 剛田武 少なくとも彼らを殺して優勝するなど今のリルルには無理だ。 とすれば、主催者を倒して脱出することを目指すべきだろう。 そう結論付け、リルルは地図で自分の位置を確認したのち、デイバッグの中を見て 支給品を確認した。 と、そこでバッグの中から何かが出てきた。 「あら?これは...」 それは赤くて小さい、ドラえもんにそっくりなロボットだった。 「ドララ、ドラ、ドラ!」 「この子、ドラえもんにそっくりね...ミニドラ、っていうのかしら?」 「ドラ、ドララ」 「私はリルル。あなたと同じロボットよ。のび太くんたちとは...友達だわ」 とりあえずお互いに自己紹介と簡単な状況説明を済ませた。 するとミニドラは地団太を踏んで怒り、ドラえもんやのび太たちが心配だといった。 「私もこれから彼らを探すところよ。協力してくれないかしら?」 「ドラ!」 そういうとミニドラはポケットから小型のピンク色のドアを出した。 「ドララ~(どこでもドア~)」 この道具は知っている。確か、行きたい場所を行ってドアを開けると、すぐにそこに 辿り着けるというとんでもない代物だ。しかし... 「...小さすぎて私には通れないわ。」 「ド、ドラ...(ピコーン!)ドラ、ドララ!」 「え?一人でドアを通ってドラえもん達のところに行けないか試してみる?」 そう言ってミニドラはドアに入っていった。が、 パーンッ ドアに入ろうとするとバリアみたいなものに阻まれてしまった。 「ド、ドラ...」 「...やっぱり無理か。まあ、こんな強力なアイテムを放置しておくわけないわよね 他に何かいいものはないかしら...」 デイバッグの中を漁ってみると、ステッキのようなものが出てきた。 「!ドラ、ドララ」 「成程、たずねびとステッキっていうのね。これを使えばのび太くんたちを探せそうだわ。 早速使ってみましょう」 リルルはのび太の居場所を探すように言った。ステッキは北西方向に倒れた。 「こっちにのび太くんがいるのね。行ってみましょう」 「ドラ!」 リルルとミニドラはステッキのさす方向に向かって進み始めた。 「...見つからないわね。本当にこっちであってるの?」 「ド、ドラ...」 実のところたずね人ステッキの的中率は7割程度。あっている可能性は高いが絶対に大丈夫 とも言えなかった。 その時、遠くから人が駆け寄ってくるのが見えた。 「!?誰?のび太くん?」 もしかしたらこの殺し合いに乗っている人間かもしれない。 リルルとミニドラは警戒態勢をとった。 来たのは自身と同じピンク色の髪で、奇妙な姿をした少女だった。 「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ、...あの!貴方ですか?殺されるって叫んでたのは」 「...え?」 少女は自分の前で止まるなり、そんなことを言ってきた。 ~自己紹介&事情説明中~ 「...困っている人の心の声が聞こえる能力、ね。それに魔法少女。地球人にはそんなのもいるのね」 「うん。でもリルルちゃんも凄いよ。どこからどう見ても人間にしか見えないのに。 それに...ミニドラだっけ?可愛いな~」 「ドララ~///」 魔法少女。 一応地球を調べた時に名前くらいは聞いたことはあるが、しかし実在していたとは。 いや、或いは... (パラレルワールド、という可能性もあるわね) あのアレクシスの力がどれほどのものかは分からないが、もし数多の平行世界から 参加者たちを集めているとすれば、その中には強力な能力を持った奴もいるかもしれない。 殺し合いに乗る参加者が出なければいいが、そんなに甘くはないだろう。 リルルにとって非常に興味深い情報ではあったが、それ以上に聞き逃せない情報があった。 「それで、その追われている声の主は、本当に"ドラえもん"、と言っていたの?」 「うん。リルルちゃんのお友達、なんだよね?」 「ええ。間違いなくのび太くんよ。たずね人ステッキが指している方向も同じだわ。 この先でのび太くんが誰かに襲われているのは間違いなさそうね。」 「ドラ、ドラ!」 「ええ。早く助けてあげましょう。貴方も付いてきてくれる?」 「もちろんだよ!助けを求めている人は絶対に助けてあげないと!」 「なら、急ぎましょう」 こうして二人の少女とミニドラは、のび太を助けるべく声の聞こえるほうに向かっていった。 果たしてリルルはのび太と再会できるのか?スノーホワイトはラ・ピュセルと再会できるのか? 二人の行く末は神のみぞ知る。 【G-4/街 深夜】 【スノーホワイト@魔法少女育成計画】 [状態]:少し疲労 [装備]:魔法の杖@魔法少女育成計画】 [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×1~3 [思考・行動] 基本方針:殺し合いを止める。困っている人を助ける。 1:リルルと共に声の主(のび太)を助けに行く。 2:ラ・ピュセルに会いたい。 3:他の魔法少女の行動が気になる。 ※ファブを倒して殺し合いが終わった直後からの参戦です。 ※魔法「困った人の心の声が聞こえるよ」の可聴範囲は自身のいるところから 周囲1マス分くらいです。(例:G-4にいる場合、F-3,F-4,F-5,G-3,G-4,G-5,H-3,H-4,H-5 にいる人の心の声が聞こえてくる) 【リルル@ドラえもん】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:ミニドラ、たずね人ステッキ、基本支給品一式、ランダム支給品0~1 [思考・行動] 基本方針:のび太たちを連れて殺し合いから脱出 1:スノーホワイトと共にのび太を助けに行く。 2:仲間と合流したい。 3:邪魔者は排除する。 ※消滅後からの参戦です。 ※参加者たちはパラレルワールドから集められているかもしれないと推測しています。 【ミニドラが所持している秘密道具(どれもスモールサイズです)】 ・どこでもドア(現在使用不可、小さすぎて普通の人間は通れない) ひらりマント 通り抜けフープ(小さすぎて普通の人間は通れない) 空気砲 他1~5個 時系列順で読む Back 劇薬の操り人形たち Next おれはジャイアンさまだ! 投下順で読む Back 劇薬の操り人形たち Next おれはジャイアンさまだ! スノーホワイト [[]] リルル [[]]
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6388.html
スーパーロボット大戦V 機種:PS4,PSV,NS,PC 作・編曲者:Team-MAX(水谷広実、片山修志)、B.B.スタジオ(有馬孝哲)、北城かすみ、加藤賢二、濱島梓、堀田星司、サラマンダー・ファクトリー(新規作成はなし) 開発元:B.B.スタジオ 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売日:2017年2月23日(PS4,PSV),2019年10月3日(NS) 概要 後に「VXT三部作」と呼称されるようになったシリーズの1作目。 これまでのシリーズでは原作アニメのBGMは全てゲーム用にアレンジして収録していたが、本作ではシリーズで初めて、各BGMの原曲を収録した『プレミアムアニメソング&サウンドエディション』が通常版と同時発売された。 開発元は『スーパーロボット大戦Z』シリーズと同じであり、一部BGMはそちらから引き続き使用されている。 収録曲 オリジナル曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 ザ・リターナー 総司のテーマ(前期) 第11回836位2017年172位 誓いのスターライト 千歳のテーマ(前期) 第11回388位2017年285位 マットブラック・バレット 総司のテーマ(後期) 第11回167位第12回350位第13回762位2017年73位 彼女は前だけを見て進む 千歳のテーマ(後期) 2017年232位 TIME TO COME(Ver.OG) 覚醒する鉄女神 ネバンリンナのテーマ Daily conversation 戦場にて Sence of crisis DRY TIME 真実を見据える目 歪んだパズル 彼方から KNOTTY PROBLEM QUIET DECEIT 策謀渦巻く世界 そびえ立つ叡智 不退の覚悟 たまにはこんなヒトトキを RAIN TEAR 咲いて散る 苦患の時 通い合う心 冬来たりなば春遠からじ さらば、戦友よ 暗雲 tight spot 真実へ至る道 星が消える時 parting of the ways Abyss of despair この命尽きるとも 進め、未来へ 天駆けよ、戦士達 Raise the anchor! 第11回758位 忌むべき訪問者(Ver.V) 遥かなる旅路 決意と共に進軍せよ 陽炎のフロントライン 砲火のシンフォニー 死守すべきは己の胸に 星海は昏く深く 焦眉の焔 奈落の顎 退路、既になく ヒトの選んだ未来 邪獄終焉 決戦の青き星 過去と未来の狭間で 降臨する覇者 beginning ステージ開始時 On your mark インターミッション GAME OVER ゲームオーバー Vの軌跡 ライブラリー ナインのココロ ファクトリー、TACカスタマイズ READY V THE EXCEEDER 作曲:影山ヒロノブ・遠藤正明編曲:鈴木マサキ・寺田志保 歌 JAM Projectオープニングテーマネバンリンナのテーマ(イベント発生後) 第11回590位 NEW BLUE 作曲:福山芳樹編曲:寺田志保 歌 JAM Projectエンディングテーマ 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 補足 順位 行け!ザンボット3 無敵超人ザンボット3 カムヒア!ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 艦隊戦 機動戦士Ζガンダム サイレント・ヴォイス 機動戦士ガンダムΖΖ SALLY 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア その名はマフティー・ナビーユ・エリン 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ クロスボーン・ガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート見参 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート ignited -イグナイテッド- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ENVOY FROM JUPITER 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- FINAL MISSION~QUANTUM BURST 1 FINAL MISSION~QUANTUM BURST 2 UNICORN 機動戦士ガンダムUC RX-0 UNICORN GUNDAM 嵐の勇者(ヒーロー) 勇者特急マイトガイン レッツ・マイトガイン!! グレート・ダッシュ!! Go!エステバリス 劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- ブラックサレナIII なぜなにナデシコ HEATS 真ゲッターロボ 世界最後の日 勇壮 守護神-the guardian 真マジンガー 衝撃! Z編 戦うM9 フルメタル・パニック! 特攻野郎? フルメタル・パニック?ふもっふ 疾走 フルメタル・パニック! The Second Raid Bataille Decisive(EM20) ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 Sin From Genesis(2EM36) ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 降下するヤマト 宇宙戦艦ヤマト2199 第11回672位 ヤマトVSガトランティス ヤマト激突ワープ 地球を想う 禁断のレジスタンス クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 第11回672位2017年209位アレンジ204位 永遠語り~El Ragna~ プレミアムアニメソング&サウンドエディション 曲名 作・編曲者 歌 版権作品 補足 順位 行け!ザンボット3 作曲:渡辺岳夫編曲:松山祐士 堀光一路 無敵超人ザンボット3 カムヒア!ダイターン3 藤原誠 無敵鋼人ダイターン3 水の星へ愛をこめて 作曲:ニール・セダカ編曲:馬飼野康二 森口博子 機動戦士Ζガンダム 宇宙を駆ける〜ゼータの発動 三枝成彰 アニメじゃない〜夢を忘れた古い地球人よ〜 作曲:芹澤廣明編曲:鷺巣詩郎 新井正人 機動戦士ガンダムΖΖ サイレント・ヴォイス 作曲:芹澤廣明編曲:若草恵 ひろえ純 BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて) 小室哲哉 TM NETWORK 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア MAIN TITLE 三枝成彰 ignited -イグナイテッド- 浅倉大介 T.M.Revolution 機動戦士ガンダムSEED DESTINY vestige -ヴェスティージ- DAYBREAK'S BELL 作曲:ken編曲:L'Arc〜en〜Ciel L'Arc~en~Ciel 機動戦士ガンダム00 閉ざされた世界 THE BACK HORN THE BACK HORN 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- Everlasting Kylee Kylee 機動戦士ガンダムUC episode 2 赤い彗星 StarRingChild 澤野弘之 Aimer 機動戦士ガンダムUC episode 7 虹の彼方に 嵐の勇者(ヒーロー) 樫原伸彦 岡柚瑠 勇者特急マイトガイン レッツ・マイトガイン!! 工藤隆 露湖藻雷蔵 グレート・ダッシュ!! 露湖藻雷蔵 海蔵 YOU GET TO BURNING 大森俊之 松澤由美 機動戦艦ナデシコ Dearest 劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- ナデシコのテーマII 服部隆之 今がその時だ 千沢仁 水木一郎 真(チェンジ)!!ゲッターロボ 世界最後の日 HEATS 作曲:羽場仁志編曲:須藤賢一 影山ヒロノブ 感じてKnight 作曲:水谷公生編曲:LAZY ULTIMATE LAZY for MAZINGER 真マジンガー 衝撃!Z編 守護神The guardian 作曲:影山ヒロノブ編曲:須藤賢一 JAM Project tomorrow 作曲:下川みくに編曲:ab fly・中山信彦 下川みくに フルメタル・パニック! それが、愛でしょう Sin フルメタル・パニック? ふもっふ 南風 作曲:浅田信一編曲:西川進 フルメタル・パニック! The Second Raid 翼をください 作曲:村井邦彦編曲:船山基紀・鷲巣詩郎 林原めぐみ/スペシャル・キッズ ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破 Gods Message 鷺巣詩郎 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Q 宇宙戦艦ヤマト2199のテーマ 宮川泰編曲:宮川彬良 演奏:葉加瀬太郎 宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟 ヤマト出撃 禁断のレジスタンス 加藤裕介 水樹奈々 クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 真実の黙示録 大森俊之 高橋洋子 永遠語り~El Ragna~ 志方あきこ アンジュ(cv.水樹奈々)サラ(cv.堀江由衣) TIME TO COME(Ver.SRWIV) 山根昇 第4次スーパーロボット大戦 サウンドトラック 『スーパーロボット大戦V』 オリジナルサウンドトラック PS4/PS Vita「スーパーロボット大戦V」ティザーPV
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9523.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 スーパーロボット大戦 リンクバトラー タイトル スーパーロボット大戦 リンクバトラー 機種 ゲームボーイカラー対応 型番 DMG-AL6J ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1999-10-1 価格 4500円(税別) スーパーロボット大戦 関連 Console Game FC 第2次 スーパーロボット大戦 SFC 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX 第4次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 外伝 魔装機神 SS スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 PS 第4次 スーパーロボット大戦 S 新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 全スーパーロボット大戦 電視大百科 スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 第2次 スーパーロボット大戦 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦 α スーパーロボット大戦 α 外伝 N64 スーパーロボット大戦 64 DC スーパーロボット大戦 α for Dreamcast GC スーパーロボット大戦 GC Wii スーパーロボット大戦 NEO Handheld Game GB スーパーロボット大戦 第2次 スーパーロボット大戦 G スーパーロボット大戦 リンクバトラー WS スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第2部 宇宙激震篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 COMPACT 3 GBA スーパーロボット大戦 A スーパーロボット大戦 R スーパーロボット大戦 D スーパーロボット大戦 J 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/910.html
【作品名】最弱研究会 【名前】弱い弱いロボNEO 【大きさ】相手より小さい 【攻撃力】相手より弱い 【防御力】相手より脆い 【素早さ】相手より鈍い 【長所】初号機を下回ることを目標に開発 【短所】やはり地味 【備考】相手の大攻防速が不明、もしくは無い場合はペッパーくん並み 936: ↓名無しさん@おーぷん:20/08/11(火)13 27 36 ID sw.kj.L4 × 弱い弱いロボNEO 考察 相手より強い系の弱い版 でもあくまで大攻防速が相手より下なだけで自滅できるようには見えない 攻防速の弱い脆い鈍いも大きさ相応とそう変わらないと思うし 戦闘可能の壁から上がる ○一次元の成人男性 問題は大きさじゃない ○二次元の成人男性 同上 ○小さな成人男性 書いてある級は無理そう △強制ミニマム 大きさ相応ではないので大きくなっても弱いまま。ただ両者の素早さじゃ170cmを移動しきれないのでは ×無限小太郎 負ける ×リス 初期値より下で固定なのか、相手が弱体化すればこちらも連動して弱くなるのかは疑問。後者とする ×フェムト宇宙の住人 以上は余裕で負ける 強制ミニマムと同列
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32682.html
登録日:2015/08/24 (月) 23 14 47 更新日:2024/01/04 Thu 23 44 33 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 3DS 80年代・90年代世代向けスパロボ GAIL驚異のメカニズム あくのだいまおうイゼルカント様←注)スキルとステータスについては誇張ではありません とびだせエルドランの教室_ハッピーバトルシップデザイナー エーアイ クロスオーバーの嵐 ゲーム スパロボ スパロボBX スーパーブラック企業大戦 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦BX スーパー小太刀右京大戦←小説版の作者つながり的な意味で ドライバーおじさん←「これでもまだ20歳なんだぜ?」 ニンテンドー3DS バンダイナムコ バンナム フリット爺ちゃんマジ波乱万丈 ヘリ最強説 前日譚がやりたいスパロボ 勇者シリーズ最新作 勇者剣聖ファルセイバー 原作より働くエルドラン 受け継がれる意志 君の中の英雄 地獄三兄弟 変な奴が増えたぞ! 宇宙世紀 家族 携帯機スパロボ 未知なるものを照らす光 機動戦艦ナデシコAGE 浄化(全砲門一斉射撃) 真マジンガー_地獄!SKL編 絶対無敵ガンダムAGE 聖戦士コウムイン 輸送機ガルダ(Zマスター級) 黒邪の機甲兵ズワウス 世代を超える、鋼の意志。 2015年8月20日にニンテンドー3DS向けに発売されたスパロボシリーズの一つ。平成では最後の携帯機スパロボとなった。 エーアイ開発の作品としては、『UX』に続いてニンテンドー3DS対応のスパロボ第2弾である。 Newニンテンドー3DSにも対応しており、前作より画面の解像度がUPしている。 タイトルのBXとは「Bright X」=未知なる物を照らす光と言う意味である。 また、俗称として一部のプレイヤーから「Brave X」(ブレイブクロス)と呼ばれている。 CM どうなってんだ?また新しい敵が現れたってのか!? ニンテンドー3DSで、新しい物語が始まるぜ! スーパーロボット大戦BX 特典、限界突破だ! CMナレーションは『GC』から久々に仁が担当。 最後の「特典、限界突破だ!」は当時公式サイトで行われていた限界突破キャンペーンから。 【参戦作品(★は新規参戦作品)】 ☆聖戦士ダンバイン ☆聖戦士ダンバイン New Story of Aura Battler Dunbine ★巨神ゴーグ ☆絶対無敵ライジンオー ☆勇者王ガオガイガー ★機甲界ガリアン ★SDガンダム外伝 ☆機動戦士ガンダムUC ☆劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- ★機動戦士ガンダムAGE ☆劇場版マクロスF ~イツワリノウタヒメ~ ☆劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~ ★マクロス30 銀河を繋ぐ歌声 ☆真マジンガー 衝撃! Z編 ☆マジンカイザーSKL ☆機動戦艦ナデシコ ☆バンプレストオリジナル メインはAGE、00、ナデシコ、ガオガイガー、ライジンオー。 サブでUC、SDガンダム、ダンバイン、ガリアン、ゴーグ、真マジンガー。 カイザーSKL、マクロス30、マクロスFは原作終了後で、OVAダンバインは機体のみの参戦。 参戦作品は若年層のユーザーをターゲットにした前作『UX』と対照的に、 1980〜90年代に放送・展開された作品が中心のチョイスでありそれらの作品に慣れ親しんだ高年齢層のユーザーを意識している。 前作に引き継ぎSDガンダムが参戦。今作では発売時にSDガンダム生誕30周年を迎えた事もあってか、高年齢層ユーザーも慣れ親しんだ「カードダス」やBB戦士でお馴染みの騎士ガンダムが登場する「SDガンダム外伝」が選ばれた。ちなみに本作の設定は1990年・1991年に制作されたOVA版の設定が基となっている。本家ガンダム作品勢とのクロスオーバーは前作よりも多くなっている。 また、初参戦となるガリアンとゴーグも放送時期が同じ(同じ1984年に放送されている)ためクロスオーバーが多く、同じく放送時期が同じであるダンバインや、前述のSDガンダム外伝とのクロスオーバーも多い。 また、2000年代以降に制作された作品もガンダムやマジンガー、マクロスといったスパロボシリーズの古参ユーザーのファンにも馴染み深いシリーズの作品が参戦。 どこか懐かしい雰囲気の漂う作風が特徴である一方で、参戦作品が年代ごとにバランスも取れていると言え、若年層のユーザーもとっつきやすいと言える。 ちなみにガオガイガー、真マジンガー、ライジンオー、ダンバインが原作の中盤部分から、AGEはキオ編からのスタートになっている。 またナデシコはガイ死亡後から始まり、スパロボでは珍しく復活しない。霊魂は出るけど。 それによって今までのスパロボではオミットされていたTVナデシコのシリアス成分がしっかり描写されている。 アキトはアカツキとの合体攻撃が用意されているのでご安心を。 また後述する世界観の都合上、ガンダムシリーズやマクロスシリーズなど不参戦作品に纏わる要素を示唆する描写や用語が結構頻繁に出てくる。 【ストーリー】 人類の歴史は、常に戦争とともにあった。 しかし、人間は愚かではない。 多くの生命が失われることとなった戦争をきっかけに、人類は自らの愚かさを悔やみ、戦いに繋がる技術を封印した。 だが、世界から争いが消えることはなかった。 多くの人間は生きるために、または欲求を満たすために、戦いたくなくとも諍いを起こす。 戦いに繋がる技術が封印された世界であっても、 人口の増加にともなって発生する資源不足、国土不足などの問題から逃げることは不可能であった。 また、地球圏は人類同士の問題以外にも、さらなる問題に直面することとなる。 正体不明の敵“UE”や巨人型異星人“ゼントラーディ”などが地球圏に襲来し始めたのである。 そして人類は、それらの問題を解決するため、再び戦争を始めた……。 時は流れ、人類はゼントラーディと共存の道を歩み始める。 これは平和への大いなる一歩だと、戦いに疲れた人々は大いに沸き、このまま平穏な世界になることを願った。 しかし人々の願いとは裏腹に、地球圏はそれから数十年も変わらず戦争とともにあることになる。 地球に存在する国家間の戦争のみならず、宇宙植民地コロニーとの戦争、そしてUEと呼ばれていた存在の正体である、 火星圏独立国家“ヴェイガン”との戦争……。平和への大いなる一歩は、すでに過去のモノとして扱われていた。 いまだ戦いの消えぬ世界。 そこに、新たな戦乱の火種が落とされようとしていた……。 今回の世界観はAGEのフリット編~キオ編までの間にマクロスや1st~逆襲のシャア、00等の出来事が起こっており、 そのため各作品の登場人物の多くは、物語の始まる前に顔見知りという事になっている。 そのおかげで、フリットの経歴が原作以上に壮絶なことになった。 【オリジナルの登場人物】 ヨウタ・ヒイラギ 声:松岡禎丞 本作の主人公。軍人であった父を戦いで亡くしており、現在は母と共に骨董屋を切り盛りしている。 ごく普通の青年だが、正義感が強く、やると思ったことはちゃんとやり遂げる強い心を持つ。 特別な過去や能力を持たず、格闘技が使えるわけでもなく、ファルセイバーとの適合率すら低く、止めに彼がパイロットでなくても いいという、能力だけでいうなら褒めるところが一つもない主人公像そのものを否定したような立ち位置。The 凡人。 1話でファルセイバーと融合して運命に選ばれたと思いきや早々に「いらない」と言われ、後に教育係の人に「才能ない」と言われ、 実際「腕が上がった」とか褒められる描写がほとんどないなど、散々な扱いである。 それを約束のためという一念で乗り越えていく姿に注目すべし。 ただ適合率の低さに関しては本当に序盤の序盤に触れられるだけで、それ以降は全く触れられなくなる。 ユキ・ヒイラギ 声:中原麻衣 本作のヒロイン。半年前にヒイラギ家に引き取られた少女で、ヨウタと出会う前の記憶を失っている。 明るく天真爛漫で、困っている人には誰にでも声をかけるとても優しい心を持っている。いい意味でシリアスブレイカー。 古代文明や遺跡の事について興味を持っているようなのだが……? その正体は超古代文明の唯一の生き残りで、世界の「境界」を守る力を受け継いだ存在。数万年の時を越えて眠っていた所をマコトに保護されていた。 無改造、スキルアイテム無し、単独ユニットのみでこのゲームをクリアした剛の者。不屈バグを使ったのだろうか よく口にする言葉は「わたし、覚えた/知ってる」。合っているかどうかは時々による。少なくともゴーグは聖闘士ではない。青銅っぽいけど。 マリ・ヒイラギ ヨウタの母で骨董屋を営んでいる。頼めば珍しいものも手に入れてくれる。 面倒見の良い肝っ玉母さん。 実はWSOの特派大尉。商品の骨董品はこの時の伝手で入手していると思われる。 マコト・ヒイラギ ヨウタの父親で後述のファルセイバーの前任のパートナー。息子と違って適合率が高かった模様(エリアルスパークとか使えなかったが)。 プロローグでその命を落とす。 バルギアス 声:中田譲治 謎の組織デストルークを率いる異形の存在。 鋼鉄の鬼神と言うべき風貌を持つ。 「世界をあるべき姿に戻す」という野望を秘めているようなのだが……? ディボーティー 声:伊藤美紀 デストルークの女幹部。 バルギアスに対して絶対的な忠誠を誓っており、失敗したものには容赦なく制裁を加える。 デストルーク兵 デストルークに所属する兵士。 仲間の仇討ちに燃えていたり、地球人を劣等種と見下したりしている。 バルギアスが導く気などさらさらない孤高の存在だと知らないらしく、彼が支配する世界を夢見る姿はぶっちゃけ滑稽。 ジスペル 声:草尾毅 その周回ですべての隠し要素を回収するといける最終話Bに登場する真ラスボス。どこか見た目が前作のワカメとそっくり。 見た目は優男風な青年だが、その正体は時空を制御し生命のリセットを目論む神。 その目的は生命の進化であり、2つの世界の争いで進化を促そうとしたが、進化が停滞したためやり直そうとした。 バルギアスはこいつを倒して世界を自らが望む破壊と混沌に満ちたものに作りかえようとしていた。 乗機は巨大な"依り代"「シンデュス」。前作同様の最終話ぽっと出世界リセット系神ラスボス。 尤も、カリ・ユガとかとは違って存在を昇華した元・人間。ぽっと出のくせに、ある意味至高神ソルよりすごい人。神であるということを丸ごと否定され、人間に打ち破られたことでようやくそれを自覚して消滅した。 進化が目的なのでプレイヤーからはゲッター線が引き合いに出される。 なお、ラスボスが似たような目的で進化が停滞していると判断して見限った『COMPACT2』(IMPACT)で、ラスボスと同じく生命の進化を望む宇宙の意思の体現者であるゲッター線は、生命の進化は停滞してないしお前の判断が早計なだけでまだまだ進化し続けるし、という立場をとった。 【オリジナルメカ】 ファルセイバー 声:てらそままさき ヨウタ達の前に現れた謎の機動兵器。自らの意志を持っている。ヒイラギ家の過保護なオトン担当。 過去の経緯や目的については記憶を失っているが、ユキを護らねばならないという使命だけは覚えている。 デストルークの襲撃に際し、かつてのパートナーであるマコトの息子・ヨウタを新たな融合者として選び、戦いに身を投じることとなった。 普段はクリスタルの状態で待機している他、格納庫で待機している場合もある。 格納庫で話しているときは下から見上げる風になっているなど、表情ではなく話している人間の立ち位置で顔が変化すると珍しい。 凱や勇者ロボ達とは旧知の仲。また、本人は忘れているがゼウスやエルドランとも知り合い。 ブルーヴィクター 声:置鮎龍太郎 「デストルークの守護者」を名乗り、ファルセイバーを狙う謎の機体。ヒイラギ家の頼れる兄貴担当。 ファルセイバー同様自律機動兵器で、槍の投擲による射撃戦を得意とする。 名前の割にボディカラーは赤。 『スパロボチャンネル』第2回によるとブルーヴィクターのブルーは「青」という意味ではないらしい。 名前の由来はケルト神話に登場する槍「ブリューナク」から。そのまま「ブリューヴィクター」にしてしまうと日本語で発音し辛くなるため「ブルー」になったという経緯。プレイヤーからはファミ通発表時から合体パーツ扱いされており、公式ですら『うますぎWAVE』で「これ合体するだろ」と突っ込まれていたが、案の定…。 【システム】 基本的な部分は『UX』から引き継がれている。 部隊ポイント 本作で新たに導入された、所謂「やりこみ度」を示すポイント。 ゲーム中に様々な特定行動を取ることで得られ、ポイントに応じて資金やスキルアイテムを得られる。 ポイントを得るための行動内容はインターミッションの「バトルレコード」で確認できる。 戦術指揮 新たに「タクティカルサポートポイント(TSP)」と呼ばれる要素が追加。 TSPは敵ユニット撃墜やターン経過で上昇し、一定値を超えると指揮効果がアップする。 パイロット能力の変更点 新パラメータとして「特性」が追加。 特性のタイプに応じて隣接するパートナーユニットに補正効果を与えられる。 『L』以降廃止されていた信頼補正が実質復活する形となる。 スキルアイテム 『UX』までは「スキルパーツ」と呼ばれていたパイロット養成システム。本作より名称が変更。 ついでに今回も強化パーツはない。 精神コマンドの変更点 『UX』では専用リストから選ぶ方式だった、 他者へ使用するタイプのコマンド(信頼、祝福など)の仕様が従来の直接ユニットを指定するスタイルに戻された。 不屈の効果がB.B.スタジオ開発の『第3次Z』と同じ仕様になった。 『第2次OG』で初登場した【強襲】(加速+突撃+直撃)が、単独精神コマンドとして採用された。 変更点ではないが、『UX』にて登場した【正義】(1ターン武器消費EN・弾薬ゼロ)を覚えるレベルが、平均してかなり早くなった(レベル20台はザラ)。 おかげで14話の無限稼ぎが捻る インターミッションの変更点 メニューにシナリオチャートが追加。携帯機シリーズでは初の実装となる。 キャンペーンマップの変更点 『UX』では無かったシナリオデモと途中セーブ機能が追加。 『第3次Z』と同様にメインシナリオをある程度進めないと解放されない仕様となっている。 マップ内限定で資金とスキルパーツが配られ、強化して臨む事も可能となっている。 ダウンロードコンテンツ 『第3次Z』と同様にパック購入が可能になり、パック購入時に特典パーツを得られるようになった。 【その他】 初回特典としてFC版『第2次スーパーロボット大戦』のダウンロード番号が封入された。 ちなみに過去にはGBA版が『ファミコンミニ』の一作としてプレゼントされている(非売品)。 ネット配信された『スパロボチャンネル』第1回には檜山修之氏と川村万梨阿氏が出演。 チャムの新録は『第4次スーパーロボット大戦S』や『スーパーロボット大戦F』以来18年振りで、台詞パターンがかなり増えている。 ガオガイガーはゴルディオンハンマーの「光になれ!」を沢山叫んだらしく、実際に種類がとても多いので、是非一度色んな敵にゴルディオンハンマーでトドメを刺してみるといい。 また、戦闘アニメの比較として『スーパーロボット大戦EX』と『スーパーロボット大戦W』の映像が使用された。 声付きスパロボシリーズ皆勤賞の声優として矢尾一樹氏がいるが、今回の参戦作品に彼の出演作は無い。 オリジナル及び代役でも出演はしておらず、今作でついに皆勤賞が途切れることとなった。 『SDガンダム BB戦士』の公式サイトでは「BB戦士 LEGEND BB バーサル騎士ガンダム」発売記念として『コミックワールド』の特別WEBコミックが公開。 本作と『ナイトガンダム カードダスクエスト』についても紹介されており、オチも含めてファンは必見。 電撃ホビーウェブの『週刊 電撃スパロボ!』では本作の設定画が紹介されている。 初公開の資料も多くあり、機体や武器のギミックがよく分かる。 7月27日:ファルセイバーとブルーヴィクター(敵)、ヨウタとユキ 9月7日:グリッターファルセイバーとブルーヴィクター(味方) 9月14日:バルギアスとクレセディア(パターン・イクリプス含む) 前作に負けず劣らずクロスオーバーが豊富で、 中には斜め上の展開が出ることもあるのでファンの皆さんはぜひ買ってみるべきである。 また、あるエピソードで歴代携帯機シリーズ(いわゆるエーアイスパロボ)の主人公達がゲスト出演している場面がある。 気になった人は探してみよう! 異様に味方NPCが多いのも特徴で、デルタプラスと初登場時のゴーグを除き全てHP20000超え。 よって、敵フェイズになるとHPの多いユニットを狙う思考ルーチンによってNPCにばかり攻撃が集中して資金と経験値がどんどん消えていくという笑えない事態が多発。 おまけにそいつらは大抵の場合自軍よりも敵に近いところにいるので引き離せない。 反撃無双はしにくいので、味方フェイズで可能な限り殲滅しておきたいところ、もしくはドライバーおじさんのガトリングドライバーで敵機を動けなくするのもある程度は有効。 ソーシャルゲーム『スーパーロボット大戦Card Chronicle』では、BX発売直前キャンペーンとして「ファルセイバー(LR)交換券」が配布された。 また、BX発売記念キャンペーンとしてファルセイバーがプレゼントされ、交換券を使うともう一枚手に入る。 そして同時にプレゼントされた「去りゆく夏のGRくじ」の挑戦チケットでは、参戦作品の一作であるナデシコより浴衣姿のユリカのゲットに挑戦できる(実際にBX参戦作品として紹介)。 進撃イベント「覚めゆく夢」ではCLR「ファルセイバー」や「LRナデシコ・Yユニット」が手に入り、ナデシコのカードには浴衣姿のユリカも描かれている。 追記・修正は惑星アーストでズワウスを発掘し、 バイストン・ウェルに地獄公務員を召還して、ディーヴァに教室を作ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 境界の守護者だからグリッターさんは鳥居背負ってるのね -- 名無しさん (2016-01-21 23 51 39) 不屈の効果が変化したせいでバリアが脅威の固さになった -- 名無しさん (2016-02-10 19 13 30) 好きな作品ではあるけど、散々やらかしておいてしれっと自軍入りしたロッド&レイディには最後まで釈然としなかったなぁ。 -- 名無しさん (2016-02-27 23 16 27) 一回ジスペルのところ行けた後の周回でうっかり隠し取り逃がすとやる気なくすのが難点。 -- 名無しさん (2016-02-28 02 03 17) タグのカオスっぷりがあのUXを超えてやがる・・・ww -- 名無しさん (2016-03-10 18 12 48) ↑×6 PSPのはPS3でもできる -- 名無しさん (2016-04-07 13 18 02) ↑そういう意味じゃないだろ・・・ -- 名無しさん (2016-05-09 00 04 25) ↑11~13あたりはウケ狙いで言ってるのかもしれんが、やっぱり2Dのオーソドックスな作りでない作品は所詮外様の実験作なんだよね。しっかりした作りのものもあるにはあるけど、一味知名度が足りない。つい忘れられてしまう・・・ -- 名無しさん (2016-05-09 00 09 12) 64「せやな(合体攻撃)」 C2「変に新システム入れるとユーザー混乱するさかいな(援護)」ニルファ「まったくやで(小隊制)」K「うんうん(パートナーバトルシステム)」 -- 名無しさん (2016-05-09 00 47 38) ↑何が失敗作? -- 名無しさん (2016-05-09 07 35 12) 刹那「ガンダム族の勇者ガンダム…。お前はガンダムを超えたが、未だにバーサル騎士ガンダムだ。」バーサル騎士ガンダム「それは刹那、君もだ。君はとうに、君の言うガンダムを超えている。だが、君はガンダムだ。違うか?」 この会話を何度も読んでると気が狂いそうになるww -- 名無しさん (2016-07-08 19 39 20) 製作者サイド曰く『ジスペルの殆ど語られていないバックボーンに関しては、意外と同情できる部分もある』との事……OGで出るとしたらマジで洒落にならん未来が来るのわかってたからあらゆる手を尽くして抗いまくってたポジションになりそうだなぁ。 -- 名無しさん (2016-07-23 06 10 33) 騎士ガンダムはサタンを倒してるのに炎の剣を失ってないんだよな。まさかSDガンダム緊急出撃のストーリーその後の騎士ガンダムかな? -- 名無しさん (2016-07-23 07 45 38) ↑3 確かに原作を知っていれば普通に理解できる会話だが、知らなければまったく意味不明だろうな。種族・機体としてのガンダム、個人名としてのガンダム、象徴としてのガンダムというのを知っておかなければならない。 -- 名無しさん (2016-07-23 13 24 56) 天使な翔子の次は、地獄コンビが聖戦士になるとはね。 -- 名無しさん (2016-08-12 23 38 49) 携帯機での前作では三国伝、今作ではSD外伝。となると、次の携帯機作品にはフォースが参戦か? -- 名無しさん (2016-10-29 00 05 28) ↑武者かコマンド戦記でしょ -- 名無しさん (2016-10-29 00 19 09) ↑1 武者はギャグアニメ、コマンド戦記は短編映画のみだったので難しい気がする。 -- 名無しさん (2016-10-29 21 55 06) 騎士ガンダも参戦したしガンダムフォースも可能性に希望持てた、あと無理だと分かってても武者○伝も参戦してほしい! -- 名無しさん (2016-12-01 14 49 04) SDGFは海外展開が理由で権利関係が面倒なことになってる説もあるけど、中国で展開してた三国伝も参戦した訳だしどうなんだろう -- 名無しさん (2017-03-17 12 54 08) ネバンリンナがBXの世界にもいたらいいのに -- 名無しさん (2017-03-17 13 30 24) マジでダンクーガ(忍達の方)も出してほしかった。後半戦艦一隻増えるんだし出してもよかったと思う。勿論アランはビシディアン所属で -- 名無しさん (2017-09-07 18 39 53) ジスペルが救われたのは自分が神ではなかったことを理解できたからなんだよな。正確にはジスペルが計算の果てに見た絶望の未来はかなりの可能性で実現しかねないけれども、それでも不確定要素が存在するかもしれないということなんだよな。ある意味、パンドラの箱みたいな終わり方にも思える -- 名無しさん (2018-05-20 12 52 15) バルギアスにとってデストルークは単なる駒ではあるけど、それでも「自分にいつまでもついてきてくれるんじゃないか」と少しだけ期待してたようにも感じる 本当に、少しだけではあっても -- 名無しさん (2018-05-29 01 39 54) しかしこの世界の前日談、原作そのままじゃないよな絶対。初代マクロスではゼントラの軌道爆撃で地球人口あわや1,000万人切るかというところまで減ったわけで、その後すぐに大規模な紛争とか無理だよw -- 名無しさん (2018-07-22 15 01 38) 異論がないなら、翌日ログ化します -- 名無しさん (2018-09-16 22 37 01) ログ化しました -- (名無しさん) 2018-09-17 07 55 19 ↑翌日といいつつ真夜中にコメント欄でこっそり宣言して、その早朝にすぐさまログ化なんて異論を挟む余地を無くそうとしてるかのようです。そういうのは困ります -- (名無しさん) 2018-09-19 23 00 20 ↑なまじコメントログを作るのが初めてで、ノウハウが無かったこともあって、どのくらいの基準で待てばよいのか分かってませんでした……以後気を付けます。 -- (名無しさん) 2018-09-19 23 06 51 2023年8月20日、『スーパーロボット大戦BX』8周年おめでとう。 -- (名無しさん) 2023-08-20 13 19 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/124.html
サージェ・オーパス[緑] サージェ・オーパス[赤] サージェ・オーパス[黒] レイズナー 強化型レイズナー レイズナーMk-Ⅱ レイズナーMk-Ⅱ(飛行形態) ドール ターミネーターポリス ドトール ガンステイド ダルジャン ガッシュラン エルダール ダンコフ ザカール グラドス軍新型巨大宇宙空母 ドラグナー1型 キャバリアー0型 ドラグナー2型 サージェ・オーパス 重戦記エルガイム 全長360.0m 重量---t 備考:緑 ポセイダル軍のプラネット・クルーザー。 500門ものレーザー砲塔が船体に装備されている。ヘビーメタルを14機収容可能で、船体下部に可変翼の連絡用宇宙艇スライス・シャトルを収納している。 大気圏突入も可能で主に13人衆などの指揮官クラスが戦艦として使用している。 サージェ・オーパス 重戦記エルガイム 全長360.0m 重量---t 備考:赤(ネイ用) ポセイダル軍のプラネット・クルーザー。 500門ものレーザー砲塔が船体に装備されている。ヘビーメタルを14機収容可能で、船体下部に可変翼の連絡用宇宙艇スライス・シャトルを収納している。 これはネイが使用したサージェ・オーパスで、カラーリングは赤。 サージェ・オーパス 重戦記エルガイム 全長360.0m 重量---t 備考:黒(ギワザ用) ギワザが使用したサージェ・オーパスで、カラーリングは黒。コードネームは「ラマッサー」である。 船体下部のスライス・シャトルは、ギワザが脱出に使用したもの。 レイズナー 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.5m 重量13.7t エイジの乗るSPT。 エイジが地球に危機を伝える為に、グラドス軍から盗んだSPTで、グラドス軍の次期主力戦術機動兵器としてエイジの父ケン・アスカが開発した汎用型試作機。 「レイ」と呼ばれるサポート用コンピュータが搭載されており、音声対話システムによりパイロットの負担を軽減している。 レイズナーには「レイ」の他に「フォロン」と呼ばれるコンピュータが、ケン・アスカの手により密かに搭載されている。 「フォロン」は、グラドス創生の秘密を伝承するために存在しており、機体に危機が迫ると緊急システムであるV-MAXを発動させ、その身を守る。 最終的に、エイジの説得により、V-MAXの発動権は「レイ」に移行されており、エイジの意志によりV-MAXの発動が可能になった。 V-MAX発動後は、各部冷却のため、装甲の一部を開いての放熱が必要となる。 主力兵装はレーザード・ライフルとナックルショット、脚部に搭載されている知能誘導型のカーフミサイルである。 強化型レイズナー 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.5m 重量14.0t 地球製のSPT。 ザカールのV-MAXレッドパワーの前に敗れ、大破したレイズナーを、ギルバート博士を始めとする地球側の技術者が改修したレイズナー。 「レイ」「フォロン」などのコンピュータ系はそのまま移植し、機体のほとんどは、元のレイズナーを複製した。 唯一ザカールのV-MAXに対抗すべく、バーニア系の出力アップが図られており、V-MAX時のパワーが大幅に向上している。基本兵装に大きな変化はない。 レイズナーMk-Ⅱ 蒼き流星SPTレイズナー 全長---m 重量---t レイズナーを基に製作された地球製可変式SPT。 大気圏内での運動性の向上とザカールのV-MAXレッドパワーのスピードを越えるために飛行形態に変形できるよう設計され、バックパックとエンジン出力が通常のレイズナーよりもパワーアップしている。 V-MAXに変わりV-MAXIMUMが発動できるのも特徴である。 原作では未登場の機体であるため詳細は不明。 レイズナーMk-Ⅱ(飛行形態) 蒼き流星SPTレイズナー 全長---m 重量---t レイズナーMk-Ⅱの飛行形態。 通常のレイズナーよりも機動性が遥かに向上している。 この状態でのV-MAXIMUMを発動する事も可能である。 ドール 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.6m 重量12.4t 地球製SPT。 グラドス軍に対抗すべく、ギルバード博士とDr.エリザベスが、レジスタンスの地下秘密向上で開発した量産型の地球製SPTである。 地上での戦闘をメインに設計されており、脚部にある車輪とバックパックの駆動機により地上を走行する。主武装はバックパックに搭載されている2連レーザード・ライフルであるが、その構造上、走行時にしか使用する事ができない。 同じくバックパックと脚部車輪にて地上走行可能なグラドス軍のSPTドトールを真似たとも改修したとも言われているが、その性能はグラドス軍の物に比べ大きく劣っている。 一応、ナックルショットでの格闘戦も可能である。 ターミネーターポリス 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.9m 重量18.3t グラドス軍の無人SPT。 グラドス軍が月面攻略時に使用したスカルガンナーを、大気圏内での運用を目的として改良した機体。 重力下でも機動性を失わないようエンジン出力の向上、管理コンピュータの新規化などが行われており、コンピュータ制御により、有人のSPTには不可能な動作をも可能としている。 これら無人のSPTは、TS(テラー・ストライカー)の型式で呼ばれる。 頭部には、対人レーザーセンサーを装備し、その索敵の光は、レジスタンスを始め、多くの地球人を恐怖に陥れた。 兵装は、腕部と脚部にある強力なクローの他、両手にレーザード・ガンも装備している。 ドトール 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.1m 重量13.5t グラドス軍大気圏内用SPT。 バックパックの換装により、宇宙空間でも大気圏内でも使用が可能なSPT。 脚部には大型のタイヤが付いており、地上走行用バックパックGR-250を装備する事で、地上での高速走行が可能。 火星においてカルラの部隊は、このドトールを空中と地上の両面に投入してレイズナーを苦しめた。 グラドス軍が地球を占領した後も、かなりの数が投入されている。 ガンステイド 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.6m 重量10.8t グラドス軍の陸上基地用SPT。 火力増強を目的に設計されており、着脱可能な武装を多く搭載している。 そのため、MF(マルチフォーム)の型式で呼ばれる。 シモーヌに「グラドスの着せ替え人形」と言わしめるその兵装には、ミサイルポッド、超重粒子ビーム砲を搭載したバックパック、腕部電子レーザー砲、脚部ミサイルポッド、レーザード・ライフル、ナックルショット・・・とバラエティに富んでおり、火力増強型の名に恥じぬ強力な装備となっている。 ダルジャン 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.9m 重量18.3t ゴステロ専用のSPT。 レイズナーのV-MAXに敗れ、サイボーグとなって「死鬼隊」の一員として復活したゴステロに、ル・カインが与えた機体。 しかし、左手に装備されたシールドに鉤爪を付けるなど、ゴステロの破壊的な性格も現れている。 この鉤爪は可動式で、捕まえたジュリアを挟んで人質とし、エイジと戦った事もある。 この他、右肩には、レーザーの高速振動で目標物を切り裂くレーザーパルスが装備されており、必要に応じて肩から外して使用する。 なお、これら「死鬼隊」の機体はすべてMF(マルチフォーム)型に分類されている。 ガッシュラン 蒼き流星SPTレイズナー 全長8.5m 重量13.4t 「死鬼隊」のマンジェロ専用のSPT。 右肘はハード・コーンと呼ばれるドリル、左手はスクイーズ・アームと呼ばれる動力付きの万力となっており、足には強力な鉤爪も付いている。 その兵装から、見た目は一種異様な型となっている。胸部にバルカン砲を2門持ち、レーザード・ガンも携帯可能であるが、中・遠距離からの砲撃よりも格闘戦を好み、敵SPTの肩の上に飛び乗り、足の鉤爪でフック、ハード・コーンによるボディへの攻撃や、スクイーズ・アームによるコクピットの破壊を得意戦法としていた。 後に、Dr.ニゾンの提唱するバックパック型V-MAXを装備し、レイズナーと死闘を繰り広げるが、取り付けを急いだために不完全な状態であったため、このままではレイズナーに勝てないと判断したDr.ニオンの細工により、レイズナーとの相打ち狙いで自爆した。 エルダール 蒼き流星SPTレイズナー 全長10.0m 重量18.0t 「死鬼隊」のボーン専用SPT。 左右の手の平にスネーク・ドリルと呼ばれる伸縮自在の金属製の武器を装備している他は、特に火器系の兵装はなく、他の機体よりも運動性に重きを置いた設計となっている。 しかし、バックパックの交換により火炎放射器を装備することも可能な他、携帯武器として「死鬼隊」のMF共通のレーザード・ガンを装備する。 主力兵装であるスネーク・ドリルは、先端がダイヤモンド・コーティングされており非常に硬く、ムチ自体が高速回転しながら敵のSPTの中に入り込み、内部から敵を破壊するという武器である。 ダンコフ 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.4m 重量14.8t 「死鬼隊」のゲティ専用SPT。 搭乗者のゲティと同じく、見るからにボリュームのある大型の重SPT。 見た目通りのパワー重視に設計されており格闘戦闘を得意とする。 そのため頭部には可動式のフェイスガードが装備されており、格闘戦時はコクピットのパイロットを守る。また、通常のナックル・ショットの数倍の威力を持つパワー・ナックルを脚部に装備している。 しかし、格闘だけにとどまらず、バックパックには、有効射程28kmという長射程を誇るオーバーレイ・アーティラリーが装備されており、遠距離攻撃もお手の物。 また、バックパックには、浮遊機雷放出装置を装備する事も可能であり、機雷をバラまけば中距離においても敵を寄せ付けない。 ザカール 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.8m 重量16.0t ル・カイン専用のSPT。 次期主力戦術機動兵器の試作機として開発されていたレイズナーを基に、機動性の向上、エンジン出力のパワーアップ、コンピュータの性能向上、V-MAXの標準装備、携帯火器の火力向上などを趣旨に開発されたカスタムSPT。 左肩の装甲には、鷹のような、ル・カインのエンブレムが描かれており、専用機である事を示す。 Dr.ニゾンの手によりV-MAX強化剤が注入されており、通常の1.5倍の能力を引き出すV-MAXレッドパワーが発動可能であるが、レッドパワーは、パイロットに大きな負担をかけるため、これが使えるのは鍛えられたル・カインだからこそと言える。 グラドス軍新型巨大宇宙空母 蒼き流星SPTレイズナー 全長---m 重量---t グラドス軍の最新鋭宇宙母艦。 地球に派遣されたル・カインが搭乗して来た艦艇で、グレスコが地球制圧時に搭乗していた宇宙母艦の後継艦である。 その大きさや性能においてグレスコ艦と大差はないが兵器の積載量が増えている。 前期型同様、単独でのワープ能力を有し、SPTを始めとする多くの兵器が搭載されている。 また、多数のエネルギー砲を装備しており、あらゆる探知機を無力化するディメンジョン・バリアーを使用すれば、その巨大な船体にもかかわらず、隠密行動も可能である。 グラドス軍が地球制圧にあたり、母艦一隻のみで侵攻して来た事からも、その能力の高さを知る事ができる。 ドラグナー1型 機甲戦記ドラグナー 全長17.5m 重量61.5t 運動性に優れた格闘戦用の機体として開発された試作型メタルアーマーで、略称「D-1」と呼ばれる。 メタルアーマーとはギガノス帝国が開発した人型機動兵器の総称で、もともとメタルワーカーと呼ばれる月面作業用のロボットを母体として発達したものである。この事からもわかるように、ドラグナーはギガノスで作られたものだが、地球連合によって奪取され、3体合わせて「D兵器」とも呼ばれる。 メタルアーマー開発技術を持たない地球連合にとってD兵器は逆転の切り札となる機体なのである。 主な武装は75mmハンドレールガンと両腰にマウントされた白兵戦用レーザーソードで、レーザーソードは2本連結してツインソードにする事もできる。 また両肩にはショルダーボムと呼ばれる手榴弾を装備している。なお、D-1のコンピュータの愛称は「クララ」。 キャバリアー0型 機甲戦記ドラグナー 全長---m 重量---t D-1専用の増加装甲システム・キャバリアー0型。背部のドラム状の部分はトランクルームになっており、武器などが格納できる。 D-1にD-2とD-3の能力を付加するための強化ユニットであり、頭部のレドームには各種センサーが埋め込まれ、両肩にレールキャノンを装備している。なお、ゲーム中では換装式であるが、本来は着脱自在でD-1からのコントロールにより単独で飛行する。 ドラグナー2型 機甲戦記ドラグナー 全長16.8m 重量110.2t 長距離支援用に開発された試作型メタルアーマー。 略称「D-2」。 主武装は両肩の280mmレールキャノンで、それだけでも一撃で敵を粉砕する火力があるが、さらに2連ガトリング砲やロケットランチャーなどの豊富なオプション装備を有しており、非常に重武装の機体となっている。 一応、白兵戦用のアサルトナイフも装備しているが、接近戦は苦手である。 なお、D-2のコンピュータの愛称は「ソニア」。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1158.html
作品名:ハ行の巨大ロボットアニメ作品のうち、2010年5月以降で完走した(またはリアルタイム鑑賞中の)作品の全リスト。 ※「巨大ロボットアニメ」:通常の巨大ロボットアニメの他、①巨大ロボットが多数登場する、等身大ロボットが主人公の作品 ②SRW参戦済作品全般 を含む ※「参考作品(その他アニメ)」何らかの巨大メカ成分を含むアニメを抜粋 ※キャスト記載は原則的に8名以内に厳選。 ※キャストの注記 <主>:主人公 <パ>:主人公の異性のパートナー <仲>:その他の仲間 <敵>:敵 <ラ>:非戦闘系作品における対抗者(ライバル) <他>:その他 ※主要メカ・主要兵器の表記 [機体の一般分類](メカの種別)/メカの名前(作品中での位置づけ概要) ※キャスト、主要メカの色 青色:男性 ピンク:女性 緑色:性別なし(純粋なメカ) ※SRW初出のうち、実質的な初参戦作品(参戦作品として正式にラインナップされていないもの)は緑字で記載 <SF映像作品リスト> SF映像作品リスト01( - 1999年) SF映像作品リスト02(2000年 - )巨大ロボットアニメとその関連作品、SFファンタジーアニメと一般アニメ(参考掲載)、特撮作品 <巨大ロボットアニメリスト> 巨大ロボットアニメリスト(ア行) 巨大ロボットアニメリスト(カ行) 巨大ロボットアニメリスト(サ行) 巨大ロボットアニメリスト(タ行) 巨大ロボットアニメリスト(ナ行) 巨大ロボットアニメリスト(ハ行)VS騎士ラムネ 40炎(1996-)(関連)VS騎士ラムネ 40FRESH(1997-) 覇王大系リューナイト(1994-) 破邪大星ダンガイオー(1987-) HEROMAN(2010-) ビデオ戦士レザリオン(1984-) <※参考掲載>百獣王ゴライオン(1981-) フルメタル・パニック!(2002-)(関連)フルメタル・パニック?ふもっふ(2003-) (第2期)フルメタル・パニック! The Second Raid(2005-) ブレイクブレイド・第一章「覚醒ノ刻」(かくせいのとき)(2010-)・第二章「訣別ノ路」(けつべつのみち)(2010-)・第三章「凶刃ノ痕」(きょうじんのきず)(2010-)・第四章「惨禍ノ地」(さんかのち)(2010-)・第五章「死線ノ涯」(しせんのはて)(2011-)・第六章「慟哭ノ砦」(どうこくのとりで)(2011-) ブレンパワード(1998-) 冥王計画ゼオライマー(1988-) <※参考掲載>ベターマン(1999-) <※参考掲載>冒険!イクサー3(1990-) ほしのこえ(2002-) ~~~~~ <参考作品:その他アニメ>ビビッドレッド・オペレーション(2013-) <参考作品:その他アニメ>ふしぎの海のナディア(1990-) <参考作品:その他アニメ>新世紀GPXサイバーフォーミュラ(1991-)<参考作品:その他アニメ>(関連)新世紀GPXサイバーフォーミュラ11(1992-) <参考作品:その他アニメ>(関連)新世紀GPXサイバーフォーミュラZERO(1994-) <参考作品:その他アニメ>(関連)新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGA(1996-) <参考作品:その他アニメ>(関連)新世紀GPXサイバーフォーミュラSIN(1998-) <参考作品:その他アニメ>Project BLUE 地球SOS(2006-) 巨大ロボットアニメリスト(マ行) 巨大ロボットアニメリスト(ヤ行) 巨大ロボットアニメリスト(ラ・ワ行)主要参考作品リスト(特撮・ウルトラマンシリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・仮面ライダーシリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・スーパー戦隊シリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・メタルヒーローシリーズ) <SF・ファンタジーアニメリスト> SF・ファンタジーアニメリスト(ア行) SF・ファンタジーアニメリスト(カ行) SF・ファンタジーアニメリスト(サ行) SF・ファンタジーアニメリスト(タ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ナ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ハ行) SF・ファンタジーアニメリスト(マ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ヤ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ラ・ワ行) <◆ハ> ◆VS騎士ラムネ 40炎【2文字アルファベットシリーズ】(バーサスナイト ラムネアンドフォーティーファイアー) 媒体 TV・アニメ 時期 1996 4/3- 作品の長さ 26話 / 計10.4時間 キャスト <仲>3代目勇者ラムネス / 馬場ラムネード(CV 草尾毅)<仲>ダ・サイダー(CV 矢尾一樹)<仲>パフェ(CV 宮村優子)<仲>カカオ(CV 氷上恭子)<仲>PQ(CV こおろぎさとみ)<仲>ヘビメタコ(CV TARAKO)<仲>ドラム(CV 今井由香)<仲>ミト・ナット(CV 森久保祥太郎)<仲>仮面の勇者 赤風 / 馬場ラムネ(CV 草尾毅)<仲>仮面の勇者 桃風 / アララ・ミルク(CV 横山智佐)<敵>ナルシスト・ダンディ(CV 松本保典)<敵>フェロモン・リップ(CV 根谷美智子)<敵>ドン・ジェノサイ(CV 塩屋浩三)<敵>ブラックラムネス / 大邪神アブラーム(CV 結城比呂 / 飯塚昭三) 主要メカ主要兵器 [神霊騎士](巨大ロボ)カイゼルファイヤー(主人公コンビ搭乗機)[邪霊騎士](巨大ロボ) 関連作品(1) ◆VS騎士ラムネ 40FRESH【2文字アルファベットシリーズ】(バーサスナイト ラムネアンドフォーティーフレッシュ)【主要追加キャスト】<仲>レモン(CV 矢島晶子)<敵>ラムファード・オリシス(CV 草尾毅)<敵>エレクトーン(CV 今井由香)<敵>ドン・ウォッカー(CV 小杉十郎太)【主要追加メカ】[アーマードビーグル]A-26SX「伝説の騎士」 媒体 OVA 時期 1997 5/21- 作品の長さ 6話 / 計2.7時間 ◆覇王大系リューナイト(はおうたいけいリューナイト)★スパロボ初参戦:NEO(2009年) 媒体 TV・アニメ 時期 1994 4/22- 作品の長さ 52話 / 計20.8時間 キャスト <主>アデュー・ウォルサム(CV 結城比呂)<パ>パッフィー・パフリシア(CV 矢島晶子)<仲>サルトビ(CV 西村智博)<仲>イズミ(CV 小杉十郎太)<仲>グラチェス(CV 置鮎龍太郎)<仲>月心(CV 松本保典)<仲>カッツェ&ヒッテル(CV 永島由子&関俊彦)<敵>ガルデン(CV 辻谷耕史) 主要メカ主要兵器 [リュー](巨大ロボ)リューナイト・ゼファー(主人公搭乗機)リューパラディン・ロードゼファー(主人公搭乗機) ◆破邪大星ダンガイオー(はじゃたいせいダンガイオー)★スパロボ初参戦:COM2(2000年) 媒体 OVA 時期 1987 9/28- 作品の長さ 3話 / 計1.8時間 キャスト <主>ロール・クラン(CV 神谷明)<主>ミア・アリス(CV 荘真由美)<主>ランバ・ノム(CV 岡本麻弥)<主>パイ・サンダー(CV 松井菜桜子)<仲>ターサン博士(CV 青野武)<敵>ギル・バーグ(CV 千葉繁)<敵>シャザーラ(CV 勝生真沙子)<敵>ガリモス大船長(CV 緒方賢一) 主要メカ主要兵器 [ダン・メカニック](宇宙戦闘機 / 巨大ロボ)ダンガイオー(主人公チーム搭乗機) <◆ヒ> ◆HEROMAN(ヒーローマン)★スパロボ初参戦:UX(2013年) 媒体 TV・アニメ 時期 2010 4/1- 作品の長さ 26話 / 計10.4時間 キャスト <主>ジョセフ・カーター・ジョーンズ / ジョーイ(CV 小松未可子)<パ>リナ・デイヴィス(CV 小幡真裕)<仲>サイモン・カイナ / サイ(CV 木村良平)<仲>マシュー・デントン(CV チョー)<他>ウイリアム・デイヴィス / ウィル(CV 保村真)<仲>ホリー・バージニア・ジョーンズ(CV 小笠原亜里沙)<敵>ドクターミナミ(CV 松本保典)<敵>ゴゴール(CV 石塚運昇) 主要メカ主要兵器 [ - ](等身大ロボ)<主>ヒーローマン[CV 竹内良太][スクラッグ](異星生命体) ◆ビデオ戦士レザリオン【八手三郎ロボットアニメシリーズ】(ビデオせんしレザリオン) 媒体 TV・アニメ 時期 1984 3/4- 作品の長さ 45話 / 計18.0時間 キャスト <主>香取敬(CV 古谷徹)<パ>オリビア・ローレンス(CV 潘恵子)<仲>ブルーハイム(CV 滝雅也)<仲>チャールズ・ダナー(CV 若本紀昭)<仲>サハラ(CV 山田栄子)<敵>ゴッドハイド博士(CV 蟹江栄司)<敵>プロミネンス総統(CV 滝雅也)<敵>ギャリオ(CV 森功至) 主要メカ主要兵器 [ - ](巨大ロボ)レザリオン(主人公搭乗機) ◆百獣王ゴライオン(ひゃくじゅうおうゴライオン)★スパロボ初参戦:W(2007年) ※2010/5以降で未チェックの作品。スパロボ参戦済のため参考掲載 <◆フ> ◆フルメタル・パニック!【フルメタシリーズ】(フルメタルパニック!)★スパロボ初参戦:J(2005年) 媒体 TV・アニメ 時期 2002 1/15- 作品の長さ 24話 / 計9.6時間 キャスト <主>相良宗介(CV 関智一)<パ>千鳥かなめ(CV 雪乃五月)<仲>クルツ・ウェーバー(CV 三木眞一郎)<仲>メリッサ・マオ(CV 根谷美智子)<仲>テレサ・テスタロッサ(CV ゆかな)<仲>アンドレイ・セルゲイヴィッチ・カリーニン(CV 大塚明夫)<仲>風間信二(CV 能登麻美子)<敵>ガウルン(CV 田中正彦) 主要メカ主要兵器 [AS<アーム・スレイブ>](巨大ロボ)ARX-7 アーバレスト(主人公搭乗機)[ - ](潜水艦)TDD-1 トゥアハー・デ・ダナン(主人公達の母艦) 関連作品(1) ◆フルメタル・パニック?ふもっふ【フルメタシリーズ】★スパロボ初参戦:J(2005年)【主要追加キャスト】<仲>林水敦信(CV 森川智之)<仲>美樹原蓮(CV 田中理恵)<仲>ボン太くん(CV 金田朋子) 媒体 OVA 時期 2003 8/26- 作品の長さ 12話 / 計4.8時間 ◆第2期 ◆フルメタル・パニック! The Second Raid【フルメタシリーズ】★スパロボ初参戦:W(2007年)【主要追加キャスト】<仲>ベルファンガン・クルーゾー(CV 小山力也)<他>レイス(CV 大原さやか)<敵>レナード・テスタロッサ(CV 浪川大輔)<敵>ゲイツ(CV 大塚芳忠) 媒体 TV・アニメ 時期 2005 7/13- 作品の長さ 26話 / 計10.4時間 ◆ブレイクブレイド(ブレイクブレイド) 第一章「覚醒ノ刻」(かくせいのとき)2010 5/29- 第二章「訣別ノ路」(けつべつのみち)2010 6/26- 第三章「凶刃ノ痕」(きょうじんのきず)2010 9/25- 第四章「惨禍ノ地」(さんかのち)2010 10/30- 第五章「死線ノ涯」(しせんのはて)2011 1/22- 第六章「慟哭ノ砦」(どうこくのとりで)2011 3/26- 媒体 映画・アニメ 時期 2010 5/29- 作品の長さ 6作品 / 計4.8時間 キャスト <主>ライガット・アロー(CV 保志総一朗)<仲>シギュン・エルステル(CV 斎藤千和)<仲>ホズル(クリシュナ9世)(CV 中村悠一)<仲>バルド・ジ・アラン・アルヴァトロス(CV 菅原正志)<敵>ゼス(CV 神谷浩史)<敵>クレオ・サーブラフ(CV 花澤香菜)<敵>リィ・シウルアン・シェーロン(CV 甲斐田裕子)<敵>ボルキュス・デュッセンルドルフ(CV 中井和哉) 主要メカ主要兵器 [魔動巨兵(ゴゥレム)](巨大ロボ)デルフィング(主人公搭乗機) ◆ブレンパワード(ブレンパワード)★スパロボ初参戦:第2次α(2003年) 媒体 TV・アニメ 時期 1998 4/8- 作品の長さ 26話 / 計10.4時間 キャスト <主>伊佐未勇(CV 白鳥哲)<パ>宇都宮比瑪(CV 村田秋乃)<仲>アノーア・マコーミック(CV 磯辺万沙子)<仲>カナン・ギモス(CV 朴璐美)<仲>ラッセ・ルンベルク(CV 三木眞一郎)<仲>カント・ケストナー(CV 佐々木るん)<敵>クインシィ・イッサー / 伊佐未依衣子(CV 渡辺久美子)<敵>ジョナサン・グレーン(CV 青羽剛) 主要メカ主要兵器 [アンチボディ「ブレンパワード」](巨大ロボ)ユウ・ブレン(主人公搭乗機)[アンチボディ「グランチャー」](巨大ロボ)ジョナサン・グランチャー(ジョナサン搭乗機)[ - ](空母)ノヴィス・ノア(主人公達の母船)[ - ](生体宇宙船)オルファン(物語のキー・ポイント) ◆冥王計画ゼオライマー(プロジェクトゼオライマー)★スパロボ初参戦:MX(2004年) 媒体 OVA 時期 1988 11/26- 作品の長さ 4話 / 計1.6時間 キャスト <主>秋津マサト / 木原マサキ(CV 関俊彦)<パ>氷室美久(CV 本多知恵子)<仲>沖功(CV 田中秀幸)<敵>幽羅帝(CV 荘真由美)<敵>耐爬(CV 鈴置洋孝)<敵>シ・アエン&シ・タウ(CV 佐久間レイ&佐々木優子)<敵>葎(CV 速水奨)<敵>塞臥(CV 塩沢兼人) 主要メカ主要兵器 [八卦ロボ](巨大ロボ)天のゼオライマー(主人公ペア搭乗機) <◆ヘ> ◆ベターマン(ベターマン)★スパロボ初参戦:COM3(2003年) ※2010/5以降で未チェックの作品。スパロボ参戦済のため参考掲載 <◆ホ> ◆冒険!イクサー3(ぼうけん!イクサースリー)★スパロボ初参戦:L(2010年) ※2010/5以降で未チェックの作品。スパロボ参戦済のため参考掲載 ◆ほしのこえ(ほしのこえ) 媒体 映画・アニメ 時期 2002 2/2- 作品の長さ - / 計0.4時間 キャスト <主>長峰美加子(CV 篠原美香 / 武藤寿美)<パ>寺尾昇(CV 新海誠 / 鈴木千尋) 主要メカ主要兵器 [トレーサー](巨大ロボ)[ - ](宇宙戦艦)リシテア(主人公達の母艦) <◆参考作品(漫画・ゲーム/ハ~ホ)> <◆参考作品(その他アニメ/ハ~ホ)> ◆ビビッドレッド・オペレーション(ビビッドレッド オペレーション) 媒体 TV・アニメ 時期 2013 1/10- 作品の長さ 12話 / 計4.8時間 キャスト <主>一色あかね(CV 佐倉綾音)<仲>二葉あおい(CV 村川梨衣)<仲>三枝わかば(CV 大坪由佳)<仲>四宮ひまわり(CV 内田彩)<他>黒騎れい(CV 内田真礼)<仲>一色もも(CV 大亀あすか)<仲>一色健次郎(CV てらそままさき)<敵>カラス(CV 園崎未恵) メカ成分主要兵器 ・メカに準じた能力の変身ヒーロー主体作品。<メカ成分1>アローン:正体不明の巨大敵性体<メカ成分2>ビビッドシステム:着衣式の次世代武装運用システム。 ◆ふしぎの海のナディア(ふしぎのうみのナディア) 媒体 TV・アニメ 時期 1990 4/13- 作品の長さ 39話 / 計15.6時間 キャスト <主>ナディア・ラ・アルウォール(CV 鷹森淑乃)<主>ジャン・ロック・ラルティーグ(CV 日高のり子)<仲>マリー・エン・カールスバーグ(CV 水谷優子)<他>グランディス・グランバァ(CV 滝沢久美子)<他>サンソン&ハンソン(CV 堀内賢雄&桜井敏治)<仲>ネモ / エルシス・ラ・アルウォール(CV 大塚明夫)<仲>メディナ・ラ・ルゲンシウス・エレクトラ(CV 井上喜久子)<敵>ガーゴイル / ネメシス・ラ・アルゴール(CV 清川元夢) メカ成分主要兵器 [ - ](潜水艦)ノーチラス号(主人公達の母艦)[ - ](宇宙戦艦)N-ノーチラス号(主人公達の母艦)[ - ](万能戦車)グラタン(グランディス一味の母艦) ◆新世紀GPXサイバーフォーミュラ【サイバーフォーミュラシリーズ】(フューチャーグランプリ サイバーフォーミュラ) 媒体 TV・アニメ 時期 1991 3/15- 作品の長さ 37話 / 計14.8時間 キャスト <主>風見ハヤト(CV 金丸淳一)<パ>菅生[すごう]あすか(CV 三石琴乃)<仲>車田鉄一郎(CV 飯塚昭三)<仲>城之内みき(CV 安達忍)<ラ>菅生修 / ナイト・シューマッハ(CV 速水奨)<ラ>新条直輝(CV 緑川光)<ラ>加賀城太郎 / ブリード加賀(CV 関俊彦)<ラ>カール・リヒター・フォン・ランドル(CV 松岡洋子) メカ成分主要兵器 [サイバーフォーミュラ](レーシングカー)アスラーダGSX(主人公搭乗車)スーパーアスラーダ01(主人公搭乗車) 関連作品(1) ◆新世紀GPXサイバーフォーミュラ11【サイバーフォーミュラシリーズ】( - ダブルワン)【主要追加キャスト】<仲>クレア・フォートラン(CV 冬馬由美) 媒体 OVA 時期 1992 11/XX- 作品の長さ 6話 / 計2.7時間 関連作品(2) ◆新世紀GPXサイバーフォーミュラZERO【サイバーフォーミュラシリーズ】( - ゼロ)【主要追加キャスト】<他>アンリ・クレイトー(CV 結城比呂) 媒体 OVA 時期 1994 4/XX- 作品の長さ 8話 / 計3.6時間 関連作品(3) ◆新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGA【サイバーフォーミュラシリーズ】( - サガ)【主要追加キャスト】<ラ>名雲京志郎(CV 池田秀一)<ラ>フィル・フリッツ(CV 私市淳) 媒体 OVA 時期 1996 8/XX- 作品の長さ 8話 / 計3.6時間 関連作品(4) ◆新世紀GPXサイバーフォーミュラSIN【サイバーフォーミュラシリーズ】( - シン)【主要追加キャスト】<他>彩・スタンフォード(CV 久川綾)<仲>天城大介(CV 一条和矢) 媒体 OVA 時期 1998 12/XX- 作品の長さ 5話 / 計2.3時間 ◆Project BLUE 地球SOS(プロジェクトブルー ちきゅうエスオーエス) 媒体 TV・アニメ 時期 2006 7/2- 作品の長さ 12話 / 計4.8時間 キャスト <主>ペニー・カーター(CV 斎賀みつき)<主>ビリー・キムラ(CV 渡辺明乃)<パ>マーガレット(CV 日笠山亜美)<パ>ロッタ・ブレスト(CV 広橋涼)<仲>アルバード・ブレスト博士(CV 小川真司)<仲>ジェームズ(CV うえだゆうじ)<仲>エメリー(CV 大原さやか)<他>トーマス・スチムソン教授(CV 品川徹) 主要メカ主要兵器 [ - ](戦闘機)スカイナイト、ユニバースナイト(主人公達搭乗機)[ - ](飛行戦艦)インビンシブル号(主人公達の母艦)[バグア遊星人](異星生命体)[ヘルメットワーム](敵宇宙船) <◆参考作品(特撮/ハ~ホ)>