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ダミーロボット開発研究所 研究員(剛、慎吾) /ロボット(吾郎) 時間に追われる現代社会において、誰しも自分がもう一人いれば、と思った事があるだろう。ロボット工学の進歩に伴い最新の技術を駆使した研究所がそんな密かな願いをかなえてくれるらしい… クレーム:笑う感情が故障 /任務:笑う感情をインプット 2000.7.31 CACE NO.000001 アユロボ AYU-ROBO 2000.10.30 & 11.13 CACE NO.000002 フカキョンロボ FUKAKYON-ROBO 2001.7.23 CACE NO.000003 イチロロボ ICHIRO-ROBO
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ハンドメイドロボット・ミア(はんどめいどろぼっと・みあ) 録音機能を持つため、このロボットの所有者及びその同居人を宛先か発信元としたボイスメッセージを送ることができる。 身近な人の肩に乗ることを好む。 鳥型で十分に小型であるため、空を飛ぶことが出来る。 ロボット工房ヴァイスに持ち込むことで、任意の特殊を残り1つ設定することができる。 L:ハンドメイドロボット・ミア = { t:名称 = ハンドメイドロボット・ミア(アイテム) t:要点 = セキセイインコ,10㎝,鮮やかな色合い t:周辺環境 = 肩の上 t:評価 = なし t:特殊 = { *ハンドメイドロボット・ミアのアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *ハンドメイドロボット・ミアの録音機能 = ,,,録音機能を持つため、このロボットの所有者及びその同居人を宛先か発信元としたボイスメッセージを送ることができる。 *ハンドメイドロボット・ミアの録音機能の長さ制限 = ,,,送信100文字以内、返信5秒以内。 *ハンドメイドロボット・ミアの録音機能の回数制限 = ,,,月2回。 *ハンドメイドロボット・ミアの録音機能の有効期間 = ,,,T19まで。 *ハンドメイドロボット・ミアの習性 = ,,,身近な人の肩に乗ることを好む。 *ハンドメイドロボット・ミアの飛行能力 = ,,,鳥型で十分に小型であるため、空を飛ぶことが出来る。 *ハンドメイドロボット・ミアの改造性 = ,,,ロボット工房ヴァイスに持ち込むことで、任意の特殊を残り1つ設定することができる。 } t:→次のアイドレス = ロボットの記憶(イベント),一緒に遊ぶ(冒険),アルバムを作る(イベント) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 天領預り 09/07/08:購入 影法師 1 参考資料 尚書省連絡掲示板 No.2322 ロボット工房ヴァイス アイドレスWiki:ハンドメイドロボット・ミア 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@土場藩国 (2009/10/20)
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楽曲情報 アーティスト名 ナユタン星人 作曲 ナユタン星人 編曲 Neru 作詞 ナユタン星人 備考 総勢14名のボカロP(はるまきごはん、煮ル果実、和田たけあき、栗山夕璃(蜂屋ななし)、じん、かいりきベア、てにをは、Chinozo、ピノキオピー、稲葉曇、一二三、Aqu3ra、Neru、ナユタン星人)が編曲に参加している。 コード Neru編曲パート 恋とは心のバグなのさ(♪〜) それでも共鳴して、 いたいの! Key D GM7 A6 D Am6 Ab@ GM7 A6 D F#m/C# Bm7 A6 ⅣM7 Ⅴ6 Ⅰ Ⅴm6 bⅤ@ ⅣM7 Ⅴ6 Ⅰ Ⅲm/Ⅶ Ⅵm7 Ⅴ6 参考①:原曲のコード G A D D/F# G A D ·/· Ⅳ Ⅴ Ⅰ Ⅰ/Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅰ ·/· 参考②:後半のアレンジ GM7 Em7-5/A A#dim Bm Em7(9) GM7/A BbM7 C D ⅣM7 Ⅱm7-5/Ⅴ #Ⅴdim Ⅵm Ⅱm7(9) ⅣM7/Ⅴ bⅥM7 bⅦ Ⅰ 分類:裏コード型 Am→D7→GのD7をaug化しベースを半音で繋ぐ。 対応スケール:Abリディアンドミナントスケール Ab Bb C D Eb F Gb Neruによるツイート(別ウィンドウで開く)でコードが確認できる。 ダンスロボットダンスアレンジの自分パートの余談 リハーモナイズという、メロそのままでコードを変えるが成立させるという小技をしていて、 4小節ずつに区切ってそれぞれ1小節、2小節、3小節、4小節と ちょっとずつ原曲の雰囲気から離れていくという遊び心を入れています Neru(@neru_sleep) (*1) 参考 名前 コメント
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ヒメ・ブレン グランチャー[エッガ用] ナンガ・ブレン グランチャー[クインシィ用] ラッセ・ブレン グランチャー[クインシィ用義足] ネリー・ブレン[合体後・ユウ用] グランチャー[一般兵用] ネリー・ブレン[ネリー用] バロンズゥ[ジョナサン・バロン用] ブレンチャイルド[ヒギンズ用] バロンズゥ[クインシィ用] ブレンチャイルド[カナン用] グルンガスト参式 グランチャー[ジョナサン用] ダイゼンガー グランチャー[ジョナサン用義手] マガルガ グランチャー[カナン用] 龍人機 グランチャー[シラー用] 龍王機 ヒメ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。比瑪が搭乗するブレンはリバイバルに遭遇した比瑪をパイロットに選んでいる。性格は穏やかで、リバイバル直後はグランチャーに怯えることもあった。 ナンガ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。ナンガのブレンは気が小さく戦いをあまり好まない。そのため、戦闘中にパイロットのナンガを放り出したこともあった。 ラッセ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。ラッセのブレンはリバイバルに遭遇したラッセをパイロットに選んだ。強い意志と同時にオルファンに強い敵意を示し、半ば特攻に近い形でオルファンに攻撃を仕掛けた。 ネリー・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:合体後・ユウ用 ネリー・ブレンとユウ・ブレンがリバイバルによって融合した姿。シルエットはネリー・ブレンのものだが、カラーリングはユウ・ブレンのものを引き継いでいる。 勇は、このブレンをネリー・ブレンと呼んでいる。 ネリー・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ネリー用 ネリー・キムと共にいたブレンパワード。 ネリー自身がブレンと呼んでいたが、そのシルエットは勇達のブレンと大きく異なり、サイズも一回り大きい。 が、チャクラ光の使用などの基本的な機能は他のアンチボディと共通し、パイロットであるネリーとの意志を通わせる様は、このアンチボディがブレンタイプであることを物語っていた。 バイタル・ネットに囲まれた雪の森でユウ・ブレンを守り、ジョナサンのバロンズゥと戦ったが・・・。 ブレンチャイルド ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ヒギンズ用・黄 双子としてリバイバルしたブレンパワードの1体。 双子のリバイバル例は、この一件だけであり、外観も他のブレンと異なることから、突然変異体のようなものと考えられている。が、基本的な機能や性質は変わりないようである。 リバイバルに立ち会ったヒギンズをパイロットに選び、同時にリバイバルしたカナンのブレンチャイルドと息の会った連携を見せる。 なお、同時に生まれたはずであるが、ヒギンズは自分のブレンをカナンのブレンの兄としている。 ブレンチャイルド ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:カナン用・赤 双子としてリバイバルしたブレンパワードの1体。 双子のリバイバル例は、この一件だけであり、外観も他のブレンと異なることから、突然変異体のようなものと考えられている。が、基本的な機能や性質は変わりないようである。 リバイバルに立ち会ったカナンをパイロットに選び、同時にリバイバルしたヒギンズのブレンチャイルドと息の合った連携を見せる。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ジョナサン用・黄緑 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはジョナサンのグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ジョナサン用・黄緑・義手 アンチボディの補修技術は確立されておらず、欠損部分については機械的な部品を当てることで対応が行われている。 ブレンパワードとの戦闘で左腕を失ったジョナサンのグランチャーはガトリング砲を装備した義手を取り付けた。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:カナン用・薄紫 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはカナンがリクレイマー時代に乗っていたグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:シラー用・灰色 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはシラーのグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:エッガ用・紫 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 エッガのグランチャーはリバイバル直後から戦闘に参加するものの、エッガの狂気に近い闘争心に最終的には拒否反応を示した。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:クインシィ用・赤紫 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはクインシィのグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:クインシィ用・赤紫・義足 アンチボディの補修技術は確立されておらず、欠損部分については機械的な部品を当てることで対応が行われている。 戦闘で左脚を失ったクインシィのグランチャーは義足を取り付けた。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:一般兵用・白 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 グランチャーも個体ごとに個性が存在するようであるが、外観においては、このカラーリングのタイプが最も多くリバイバルしている。 バロンズゥ ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ジョナサン&バロン用・白 突然変異的に誕生したアンチボディ。 グランチャーの変種であり、オルファンの抗体である点などの共通した性質を持つ。サイズは他のアンチボディよりも大型で、その戦闘力も群を抜いている。 このバロンズゥはバロン・マクシミリアンによってジョナサンに貸し与えられたものである。最終的には本来のパイロットであるバロンの手により、圧倒的な力で勇達を追い詰めた。 バロンズゥ ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:クインシィ用・赤紫 突然変異的に誕生したアンチボディ。 グランチャーの変種であり、オルファンの抗体である点などの共通した性質を持つ。サイズは他のアンチボディよりも大型で、その戦闘力も群を抜いている。 このバロンズゥはクインシィのグランチャーが再リバイバルして誕生したもの。最後はクインシィと共にオルファンと融合する。 グルンガスト参式 バンプレストオリジナル 全長60.2m 重量390.0t テスラ・ライヒ研究所が開発したグルンガストシリーズの最新型。同時に3体が作られ、ゼンガーの機体はその中の2号機。接近戦に主眼を置かれた機体で、Gラプターという戦闘機とGバイソンという重戦車に分離可能。ただし、ゼンガーの希望で彼の機体は一人で操縦できるようになっている。また、主武器の参式斬艦刀は特殊な液体金属を使用した剣で、使用目的に応じて刀身を変化させることが可能である。 ダイゼンガー バンプレストオリジナル 全長55.4m 重量142.7t DCがアースクレイドル防衛用の人型機動兵器として開発した新機軸のスーパーロボット。アースクレイドルの建造中止に伴い、開発が一時中断されたが、バルマー戦役後テスラ・ライヒ研究所へ預けられ、調整が進められていた。正式名称は『ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン』で、ダイゼンガーはその略称である(なお、テスラ・ライヒ研究所ではダブルGと呼ばれていた)。DML(ダイレクト・モーション・リンク)システムによってパイロットであるゼンガーの動きをトレースし、強力な内蔵武器を搭載しているにも関わらず、グルンガスト参式から受け継いだ斬艦刀のみで戦闘を行う。 マガルガ バンプレストオリジナル 全長38.5m 重量30.1t ククルが使用する女神の姿を模した人型兵器。 元は彼女の国でまつられていた神像であるらしいが、どういう原理で動いているかは不明。 龍人機 バンプレストオリジナル 全長49.3m 重量120.1t 瀕死状態の超機人・龍王機にグルンガストシリーズのパーツを組み込み、人型機動兵器として再生させた機体。そのため、元の姿へは戻れなくなっている。性能や特徴は龍王機のものを受け継ぎ、空中戦や法術を得意とする。なお、超機人とは古代人が作った半生体兵器のことであり、魂とも言える自律型思考回路を持っている。また、龍人機に追加されたパーツや装甲の一部は青色であったが、改造作業中に白くなったという・・・。 龍王機 バンプレストオリジナル 全長32.4m 重量95.7t 中国山東省の遺跡で発見された四神・青龍の超機人であるが、翼を持った龍・応龍の姿に似せて作られている。別名・無敵龍。折り畳み式の翼を持ち、空中・水中戦闘を得意とする。バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)後、軍によって封印されていたが、いつの間にか拘束台から姿を消していたという・・・。 オプション情報大事典に戻る
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ハンドメイドロボット・そら 商品ページ L:ハンドメイドロボット・そら = { t:名称 = ハンドメイドロボット・そら(アイテム) t:要点 = 掌サイズのことり,水色,まるっこくてかわいい t:周辺環境 = セイイチロー・黒崎 t:評価 = なし t:特殊 = { *ハンドメイドロボット・そらのアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *ハンドメイドロボット・そらの所在地確認 = ,,,発信機がついており、所定の通信コードを知っている者は所在地を確認できる。 *ハンドメイドロボット・そらの習性 = ,,,上手く撫でるとお腹を見せて寝そべる。 *ハンドメイドロボット・そらの習性 = ,,,身近な人の肩に乗ることを好む。 } t:→次のアイドレス = ロボットの記憶(イベント),一緒に遊ぶ(冒険),アルバム(アイテム) }
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スーパーロボット大戦X 機種:PS4,PSV,NS,PC 作曲者:岸利至、水谷広実 編曲者:有馬孝哲、タイトロープ、サラマンダー・ファクトリー(流用曲のみ) 開発元:B.B.スタジオ 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売日:2018年3月29日(PS4,PSV) 概要 後に「VXT三部作」と呼称されるようになったシリーズの2作目。 一部システムは『スーパーロボット大戦V』をベースにしており、BGMも多くが同作からの流用となっている。 サントラは発売されていないが、『X』オリジナルの曲は『スーパーロボット大戦30』超限定版に同梱されているダウンロードコードで入手できる。 しかし、現在では新品は入手困難、中古品の場合はダウンロードコードが既に使用済みか否かを事前に確認する事が困難、と曲を入手するにはハードルが高いのが現状。 収録曲 オリジナル曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 強き心と共に イオリのテーマ 第12回273位2018年75位 旅立ちの季節 アマリのテーマ 第12回241位第13回762位2018年44位 生まれいずる力、その名は決意 イオリのテーマ(比翼天翔・天地真命使用時) 振り向かないと決めた日 アマリのテーマ(比翼天翔・天地真命使用時) 第12回218位第13回672位第14回397位第15回948位2018年51位 熱風!疾風!サイバスター 湯村渉 マサキのテーマ、OGsからの流用。 飢える獣 魔獣エンデのテーマ Daily conversation 夜明け前の一刻 Sence of crisis DRY TIME 胸に落ちる陰 想いの先に もしも願いが叶うなら KNOTTY PROBLEM QUIET DECEIT 策謀渦巻く世界 智の神の使徒 不退の覚悟 たまにはこんなヒトトキを 苦患の時 通い合う心 冬来りなば春遠からじ 暗雲 tight spot 星が消える時 元気でいてと手を振って エピローグ 真実へ至る道 parting of the ways Abyss of despair この命尽きるとも ExCross With All Might 忌むべき訪問者(Ver.X) ポケットに勇気を詰めて 決意と共に進軍せよ 陽炎のフロントライン 砲火のシンフォニー 死守すべきは己の胸に 焦眉の焔 奈落の顎 退路、既になく 勝利を目指して 一進一退 立ちはだかる悪意 エンデの息吹 ヒトの選んだ未来 邪獄終焉 過去から現在、そして…… 降臨する覇者 覇王、大地に立つ マジンガーZERO登場時 進軍の鐘は心の中に 始まりのアル・ワース タイトル表示 希望の旅路 インターミッション GAME OVER ゲームオーバー Diary X ライブラリー ホープスの部屋 ファクトリー 鋼のWarriors 作:影山ヒロノブ編:寺田志保編:栗山善親 歌 JAM Projectオープニングテーマ魔獣エンデのテーマ(イベント発生後)魔獣ホープスのテーマ 第12回752位 The Oath~夜明けの誓い~ 作:影山ヒロノブ編:寺田志保 歌 JAM Projectエンディングテーマ 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 補足 順位 カムヒア!ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 ダンバインとぶ 聖戦士ダンバイン 聖戦士たち1 聖戦士たち2 艦隊戦 機動戦士Zガンダム サイレント・ヴォイス 機動戦士ガンダムZZ MAIN TITLE 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア F91ガンダム出撃 機動戦士ガンダムF91 スカルハート見参 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 クロスボーン・ガンダム WHITE REFLECTION 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz BLAZING ガンダム Gのレコンギスタ 第12回430位2018年109位アレンジ115位 Gの閃光 STEP 魔神英雄伝ワタル 変身 龍神丸 龍神丸 魔神英雄伝ワタルBGM(1) 必殺登龍剣BGM 魔神英雄伝ワタルBGM(2) 龍王丸変身時BGM 嵐の勇者(ヒーロー) 勇者特急マイトガイン レッツ・マイトガイン!! グレート・ダッシュ!! O2 コードギアス 反逆のルルーシュ R2 Elegant Force UNISONIA バディ・コンプレックス 2018年209位アレンジ259位 カップリング・モード 禁断のレジスタンス クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 永遠語り〜El Ragna〜 守護神-The guardian 真マジンガー 衝撃! Z編 マジンカイザー マジンカイザー(オリジナル版) 空色デイズ 天元突破グレンラガン ブルーウォーター ふしぎの海のナディア 万能戦艦Ν・ノーチラス号 プレミアムアニメソング&サウンドエディション 曲名 作・編曲者 歌 版権作品 補足 順位 カムヒア! ダイターン3 作:渡辺岳夫編:松山祐士 藤原誠 無敵鋼人ダイターン3 ダンバイン とぶ 作:網倉一也編:矢野立美 MIO 聖戦士ダンバイン 宇宙を駆ける〜ゼータの発動 三枝成彰 機動戦士Ζガンダム サイレント・ヴォイス 作:芹澤廣明編:若草恵 ひろえ純 機動戦士ガンダムΖΖ 一千万年銀河 BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて) 小室哲哉 TM NETWORK 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~ 作:西脇唯、緒里原洋子編:門倉聡 森口博子 機動戦士ガンダムF91 君を見つめて -The time I'm seeing you- 作:茂村泰彦編:門倉聡 JUST COMMUNICATION 作:馬飼野康二編:永野椎菜、高山みなみ TWO-MIX 新機動戦記ガンダムW WHITE REFLECTION 作:高山みなみ編:永野椎菜、高山みなみ 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz LAST IMPRESSION 作:高山みなみ編:TWO-MIX BLAZING 作:toku編:GARNiDELiA GARNiDELiA ガンダム Gのレコンギスタ ふたりのまほう 菅野祐悟 May J. Gの閃光 ハセガワダイスケ STEP 作:立花瞳編:志熊研 a・chi-a・chi 魔神英雄伝ワタル a・chi-a・chi アドベンチャー 作:池毅編:志熊研 嵐の勇者(ヒーロー) 樫原伸彦 岡柚瑠 勇者特急マイトガイン Black Diamond PURPLE COLORS 作:TAKESHI ASAKAWA編:FLOW&KOICHI TSUTAYA FLOW コードギアス 反逆のルルーシュ WORLD END コードギアス 反逆のルルーシュ R2 O2 ORANGE RANGE ORANGE RANGE UNISONIA 作:fandelmale編:酒井拓也 TRUE バディ・コンプレックス あの空に還る未来で 矢鴇つかさ ChouCho TWIN BIRD 加藤裕介 TRUE 禁断のレジスタンス 水樹奈々 クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 ヴィルキス ~覚醒~ 志方あきこ 志方あきこ マジンカイザー 渡辺宙明 水木一郎 マジンカイザー(オリジナル版) 守護神The guardian 作:影山ヒロノブ編:須藤賢一 JAM Project 真マジンガー 衝撃!Z編 強き者よ 作:上田晃司編:野中“まさ”雄一 SKE48 空色デイズ 斎藤真也 中川翔子 天元突破グレンラガン 涙の種、笑顔の花 作:黒須克彦編:nishi-ken 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 ブルーウォーター 作:井上ヨシマサ編:ジョー・リノイエ 森川美穂 ふしぎの海のナディア Neo Atiantis 鷺巣詩郎 Yes, I Will ジョー・リノイエ 森川美穂 熱風!疾風!サイバスター 田中伸一 JAM Project featuring 影山ヒロノブ、遠藤正明、きただにひろし、福山芳樹 Additional Vocal Ricardo Cruz 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 『スーパーロボット大戦X』第1弾PV
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登録日:2015/08/24 (月) 23 14 47 更新日:2024/01/04 Thu 23 44 33NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 3DS 80年代・90年代世代向けスパロボ GAIL驚異のメカニズム あくのだいまおうイゼルカント様←注)スキルとステータスについては誇張ではありません とびだせエルドランの教室_ハッピーバトルシップデザイナー エーアイ クロスオーバーの嵐 ゲーム スパロボ スパロボBX スーパーブラック企業大戦 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦BX スーパー小太刀右京大戦←小説版の作者つながり的な意味で ドライバーおじさん←「これでもまだ20歳なんだぜ?」 ニンテンドー3DS バンダイナムコ バンナム フリット爺ちゃんマジ波乱万丈 ヘリ最強説 前日譚がやりたいスパロボ 勇者シリーズ最新作 勇者剣聖ファルセイバー 原作より働くエルドラン 受け継がれる意志 君の中の英雄 地獄三兄弟 変な奴が増えたぞ! 宇宙世紀 家族 携帯機スパロボ 未知なるものを照らす光 機動戦艦ナデシコAGE 浄化(全砲門一斉射撃) 真マジンガー_地獄!SKL編 絶対無敵ガンダムAGE 聖戦士コウムイン 輸送機ガルダ(Zマスター級) 黒邪の機甲兵ズワウス 世代を超える、鋼の意志。 2015年8月20日にニンテンドー3DS向けに発売されたスパロボシリーズの一つ。平成では最後の携帯機スパロボとなった。 エーアイ開発の作品としては、『UX』に続いてニンテンドー3DS対応のスパロボ第2弾である。 Newニンテンドー3DSにも対応しており、前作より画面の解像度がUPしている。 タイトルのBXとは「Bright X」=未知なる物を照らす光と言う意味である。 また、俗称として一部のプレイヤーから「Brave X」(ブレイブクロス)と呼ばれている。 CM どうなってんだ?また新しい敵が現れたってのか!? ニンテンドー3DSで、新しい物語が始まるぜ! スーパーロボット大戦BX 特典、限界突破だ! CMナレーションは『GC』から久々に仁が担当。 最後の「特典、限界突破だ!」は当時公式サイトで行われていた限界突破キャンペーンから。 【参戦作品(★は新規参戦作品)】 ☆聖戦士ダンバイン ☆聖戦士ダンバイン New Story of Aura Battler Dunbine ★巨神ゴーグ ☆絶対無敵ライジンオー ☆勇者王ガオガイガー ★機甲界ガリアン ★SDガンダム外伝 ☆機動戦士ガンダムUC ☆劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- ★機動戦士ガンダムAGE ☆劇場版マクロスF ~イツワリノウタヒメ~ ☆劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~ ★マクロス30 銀河を繋ぐ歌声 ☆真マジンガー 衝撃! Z編 ☆マジンカイザーSKL ☆機動戦艦ナデシコ ☆バンプレストオリジナル メインはAGE、00、ナデシコ、ガオガイガー、ライジンオー。 サブでUC、SDガンダム、ダンバイン、ガリアン、ゴーグ、真マジンガー。 カイザーSKL、マクロス30、マクロスFは原作終了後で、OVAダンバインは機体のみの参戦。 参戦作品は若年層のユーザーをターゲットにした前作『UX』と対照的に、 1980〜90年代に放送・展開された作品が中心のチョイスでありそれらの作品に慣れ親しんだ高年齢層のユーザーを意識している。 前作に引き継ぎSDガンダムが参戦。今作では発売時にSDガンダム生誕30周年を迎えた事もあってか、高年齢層ユーザーも慣れ親しんだ「カードダス」やBB戦士でお馴染みの騎士ガンダムが登場する「SDガンダム外伝」が選ばれた。ちなみに本作の設定は1990年・1991年に制作されたOVA版の設定が基となっている。本家ガンダム作品勢とのクロスオーバーは前作よりも多くなっている。 また、初参戦となるガリアンとゴーグも放送時期が同じ(同じ1984年に放送されている)ためクロスオーバーが多く、同じく放送時期が同じであるダンバインや、前述のSDガンダム外伝とのクロスオーバーも多い。 また、2000年代以降に制作された作品もガンダムやマジンガー、マクロスといったスパロボシリーズの古参ユーザーのファンにも馴染み深いシリーズの作品が参戦。 どこか懐かしい雰囲気の漂う作風が特徴である一方で、参戦作品が年代ごとにバランスも取れていると言え、若年層のユーザーもとっつきやすいと言える。 ちなみにガオガイガー、真マジンガー、ライジンオー、ダンバインが原作の中盤部分から、AGEはキオ編からのスタートになっている。 またナデシコはガイ死亡後から始まり、スパロボでは珍しく復活しない。霊魂は出るけど。 それによって今までのスパロボではオミットされていたTVナデシコのシリアス成分がしっかり描写されている。 アキトはアカツキとの合体攻撃が用意されているのでご安心を。 また後述する世界観の都合上、ガンダムシリーズやマクロスシリーズなど不参戦作品に纏わる要素を示唆する描写や用語が結構頻繁に出てくる。 【ストーリー】 人類の歴史は、常に戦争とともにあった。 しかし、人間は愚かではない。 多くの生命が失われることとなった戦争をきっかけに、人類は自らの愚かさを悔やみ、戦いに繋がる技術を封印した。 だが、世界から争いが消えることはなかった。 多くの人間は生きるために、または欲求を満たすために、戦いたくなくとも諍いを起こす。 戦いに繋がる技術が封印された世界であっても、 人口の増加にともなって発生する資源不足、国土不足などの問題から逃げることは不可能であった。 また、地球圏は人類同士の問題以外にも、さらなる問題に直面することとなる。 正体不明の敵“UE”や巨人型異星人“ゼントラーディ”などが地球圏に襲来し始めたのである。 そして人類は、それらの問題を解決するため、再び戦争を始めた……。 時は流れ、人類はゼントラーディと共存の道を歩み始める。 これは平和への大いなる一歩だと、戦いに疲れた人々は大いに沸き、このまま平穏な世界になることを願った。 しかし人々の願いとは裏腹に、地球圏はそれから数十年も変わらず戦争とともにあることになる。 地球に存在する国家間の戦争のみならず、宇宙植民地コロニーとの戦争、そしてUEと呼ばれていた存在の正体である、 火星圏独立国家“ヴェイガン”との戦争……。平和への大いなる一歩は、すでに過去のモノとして扱われていた。 いまだ戦いの消えぬ世界。 そこに、新たな戦乱の火種が落とされようとしていた……。 今回の世界観はAGEのフリット編~キオ編までの間にマクロスや1st~逆襲のシャア、00等の出来事が起こっており、 そのため各作品の登場人物の多くは、物語の始まる前に顔見知りという事になっている。 そのおかげで、フリットの経歴が原作以上に壮絶なことになった。 【オリジナルの登場人物】 ヨウタ・ヒイラギ 声:松岡禎丞 本作の主人公。軍人であった父を戦いで亡くしており、現在は母と共に骨董屋を切り盛りしている。 ごく普通の青年だが、正義感が強く、やると思ったことはちゃんとやり遂げる強い心を持つ。 特別な過去や能力を持たず、格闘技が使えるわけでもなく、ファルセイバーとの適合率すら低く、止めに彼がパイロットでなくても いいという、能力だけでいうなら褒めるところが一つもない主人公像そのものを否定したような立ち位置。The 凡人。 1話でファルセイバーと融合して運命に選ばれたと思いきや早々に「いらない」と言われ、後に教育係の人に「才能ない」と言われ、 実際「腕が上がった」とか褒められる描写がほとんどないなど、散々な扱いである。 それを約束のためという一念で乗り越えていく姿に注目すべし。 ただ適合率の低さに関しては本当に序盤の序盤に触れられるだけで、それ以降は全く触れられなくなる。 ユキ・ヒイラギ 声:中原麻衣 本作のヒロイン。半年前にヒイラギ家に引き取られた少女で、ヨウタと出会う前の記憶を失っている。 明るく天真爛漫で、困っている人には誰にでも声をかけるとても優しい心を持っている。いい意味でシリアスブレイカー。 古代文明や遺跡の事について興味を持っているようなのだが……? その正体は超古代文明の唯一の生き残りで、世界の「境界」を守る力を受け継いだ存在。数万年の時を越えて眠っていた所をマコトに保護されていた。 無改造、スキルアイテム無し、単独ユニットのみでこのゲームをクリアした剛の者。不屈バグを使ったのだろうか よく口にする言葉は「わたし、覚えた/知ってる」。合っているかどうかは時々による。少なくともゴーグは聖闘士ではない。青銅っぽいけど。 マリ・ヒイラギ ヨウタの母で骨董屋を営んでいる。頼めば珍しいものも手に入れてくれる。 面倒見の良い肝っ玉母さん。 実はWSOの特派大尉。商品の骨董品はこの時の伝手で入手していると思われる。 マコト・ヒイラギ ヨウタの父親で後述のファルセイバーの前任のパートナー。息子と違って適合率が高かった模様(エリアルスパークとか使えなかったが)。 プロローグでその命を落とす。 バルギアス 声:中田譲治 謎の組織デストルークを率いる異形の存在。 鋼鉄の鬼神と言うべき風貌を持つ。 「世界をあるべき姿に戻す」という野望を秘めているようなのだが……? ディボーティー 声:伊藤美紀 デストルークの女幹部。 バルギアスに対して絶対的な忠誠を誓っており、失敗したものには容赦なく制裁を加える。 デストルーク兵 デストルークに所属する兵士。 仲間の仇討ちに燃えていたり、地球人を劣等種と見下したりしている。 バルギアスが導く気などさらさらない孤高の存在だと知らないらしく、彼が支配する世界を夢見る姿はぶっちゃけ滑稽。 ジスペル 声:草尾毅 その周回ですべての隠し要素を回収するといける最終話Bに登場する真ラスボス。どこか見た目が前作のワカメとそっくり。 見た目は優男風な青年だが、その正体は時空を制御し生命のリセットを目論む神。 その目的は生命の進化であり、2つの世界の争いで進化を促そうとしたが、進化が停滞したためやり直そうとした。 バルギアスはこいつを倒して世界を自らが望む破壊と混沌に満ちたものに作りかえようとしていた。 乗機は巨大な"依り代"「シンデュス」。前作同様の最終話ぽっと出世界リセット系神ラスボス。 尤も、カリ・ユガとかとは違って存在を昇華した元・人間。ぽっと出のくせに、ある意味至高神ソルよりすごい人。神であるということを丸ごと否定され、人間に打ち破られたことでようやくそれを自覚して消滅した。 進化が目的なのでプレイヤーからはゲッター線が引き合いに出される。 なお、ラスボスが似たような目的で進化が停滞していると判断して見限った『COMPACT2』(IMPACT)で、ラスボスと同じく生命の進化を望む宇宙の意思の体現者であるゲッター線は、生命の進化は停滞してないしお前の判断が早計なだけでまだまだ進化し続けるし、という立場をとった。 【オリジナルメカ】 ファルセイバー 声:てらそままさき ヨウタ達の前に現れた謎の機動兵器。自らの意志を持っている。ヒイラギ家の過保護なオトン担当。 過去の経緯や目的については記憶を失っているが、ユキを護らねばならないという使命だけは覚えている。 デストルークの襲撃に際し、かつてのパートナーであるマコトの息子・ヨウタを新たな融合者として選び、戦いに身を投じることとなった。 普段はクリスタルの状態で待機している他、格納庫で待機している場合もある。 格納庫で話しているときは下から見上げる風になっているなど、表情ではなく話している人間の立ち位置で顔が変化すると珍しい。 凱や勇者ロボ達とは旧知の仲。また、本人は忘れているがゼウスやエルドランとも知り合い。 ブルーヴィクター 声:置鮎龍太郎 「デストルークの守護者」を名乗り、ファルセイバーを狙う謎の機体。ヒイラギ家の頼れる兄貴担当。 ファルセイバー同様自律機動兵器で、槍の投擲による射撃戦を得意とする。 名前の割にボディカラーは赤。 『スパロボチャンネル』第2回によるとブルーヴィクターのブルーは「青」という意味ではないらしい。 名前の由来はケルト神話に登場する槍「ブリューナク」から。そのまま「ブリューヴィクター」にしてしまうと日本語で発音し辛くなるため「ブルー」になったという経緯。プレイヤーからはファミ通発表時から合体パーツ扱いされており、公式ですら『うますぎWAVE』で「これ合体するだろ」と突っ込まれていたが、案の定…。 【システム】 基本的な部分は『UX』から引き継がれている。 部隊ポイント 本作で新たに導入された、所謂「やりこみ度」を示すポイント。 ゲーム中に様々な特定行動を取ることで得られ、ポイントに応じて資金やスキルアイテムを得られる。 ポイントを得るための行動内容はインターミッションの「バトルレコード」で確認できる。 戦術指揮 新たに「タクティカルサポートポイント(TSP)」と呼ばれる要素が追加。 TSPは敵ユニット撃墜やターン経過で上昇し、一定値を超えると指揮効果がアップする。 パイロット能力の変更点 新パラメータとして「特性」が追加。 特性のタイプに応じて隣接するパートナーユニットに補正効果を与えられる。 『L』以降廃止されていた信頼補正が実質復活する形となる。 スキルアイテム 『UX』までは「スキルパーツ」と呼ばれていたパイロット養成システム。本作より名称が変更。 ついでに今回も強化パーツはない。 精神コマンドの変更点 『UX』では専用リストから選ぶ方式だった、 他者へ使用するタイプのコマンド(信頼、祝福など)の仕様が従来の直接ユニットを指定するスタイルに戻された。 不屈の効果がB.B.スタジオ開発の『第3次Z』と同じ仕様になった。 『第2次OG』で初登場した【強襲】(加速+突撃+直撃)が、単独精神コマンドとして採用された。 変更点ではないが、『UX』にて登場した【正義】(1ターン武器消費EN・弾薬ゼロ)を覚えるレベルが、平均してかなり早くなった(レベル20台はザラ)。 おかげで14話の無限稼ぎが捻る インターミッションの変更点 メニューにシナリオチャートが追加。携帯機シリーズでは初の実装となる。 キャンペーンマップの変更点 『UX』では無かったシナリオデモと途中セーブ機能が追加。 『第3次Z』と同様にメインシナリオをある程度進めないと解放されない仕様となっている。 マップ内限定で資金とスキルパーツが配られ、強化して臨む事も可能となっている。 ダウンロードコンテンツ 『第3次Z』と同様にパック購入が可能になり、パック購入時に特典パーツを得られるようになった。 【その他】 初回特典としてFC版『第2次スーパーロボット大戦』のダウンロード番号が封入された。 ちなみに過去にはGBA版が『ファミコンミニ』の一作としてプレゼントされている(非売品)。 ネット配信された『スパロボチャンネル』第1回には檜山修之氏と川村万梨阿氏が出演。 チャムの新録は『第4次スーパーロボット大戦S』や『スーパーロボット大戦F』以来18年振りで、台詞パターンがかなり増えている。 ガオガイガーはゴルディオンハンマーの「光になれ!」を沢山叫んだらしく、実際に種類がとても多いので、是非一度色んな敵にゴルディオンハンマーでトドメを刺してみるといい。 また、戦闘アニメの比較として『スーパーロボット大戦EX』と『スーパーロボット大戦W』の映像が使用された。 声付きスパロボシリーズ皆勤賞の声優として矢尾一樹氏がいるが、今回の参戦作品に彼の出演作は無い。 オリジナル及び代役でも出演はしておらず、今作でついに皆勤賞が途切れることとなった。 『SDガンダム BB戦士』の公式サイトでは「BB戦士 LEGEND BB バーサル騎士ガンダム」発売記念として『コミックワールド』の特別WEBコミックが公開。 本作と『ナイトガンダム カードダスクエスト』についても紹介されており、オチも含めてファンは必見。 電撃ホビーウェブの『週刊 電撃スパロボ!』では本作の設定画が紹介されている。 初公開の資料も多くあり、機体や武器のギミックがよく分かる。 7月27日:ファルセイバーとブルーヴィクター(敵)、ヨウタとユキ 9月7日:グリッターファルセイバーとブルーヴィクター(味方) 9月14日:バルギアスとクレセディア(パターン・イクリプス含む) 前作に負けず劣らずクロスオーバーが豊富で、 中には斜め上の展開が出ることもあるのでファンの皆さんはぜひ買ってみるべきである。 また、あるエピソードで歴代携帯機シリーズ(いわゆるエーアイスパロボ)の主人公達がゲスト出演している場面がある。 気になった人は探してみよう! 異様に味方NPCが多いのも特徴で、デルタプラスと初登場時のゴーグを除き全てHP20000超え。 よって、敵フェイズになるとHPの多いユニットを狙う思考ルーチンによってNPCにばかり攻撃が集中して資金と経験値がどんどん消えていくという笑えない事態が多発。 おまけにそいつらは大抵の場合自軍よりも敵に近いところにいるので引き離せない。 反撃無双はしにくいので、味方フェイズで可能な限り殲滅しておきたいところ、もしくはドライバーおじさんのガトリングドライバーで敵機を動けなくするのもある程度は有効。 ソーシャルゲーム『スーパーロボット大戦Card Chronicle』では、BX発売直前キャンペーンとして「ファルセイバー(LR)交換券」が配布された。 また、BX発売記念キャンペーンとしてファルセイバーがプレゼントされ、交換券を使うともう一枚手に入る。 そして同時にプレゼントされた「去りゆく夏のGRくじ」の挑戦チケットでは、参戦作品の一作であるナデシコより浴衣姿のユリカのゲットに挑戦できる(実際にBX参戦作品として紹介)。 進撃イベント「覚めゆく夢」ではCLR「ファルセイバー」や「LRナデシコ・Yユニット」が手に入り、ナデシコのカードには浴衣姿のユリカも描かれている。 追記・修正は惑星アーストでズワウスを発掘し、 バイストン・ウェルに地獄公務員を召還して、ディーヴァに教室を作ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 境界の守護者だからグリッターさんは鳥居背負ってるのね -- 名無しさん (2016-01-21 23 51 39) 不屈の効果が変化したせいでバリアが脅威の固さになった -- 名無しさん (2016-02-10 19 13 30) 好きな作品ではあるけど、散々やらかしておいてしれっと自軍入りしたロッド&レイディには最後まで釈然としなかったなぁ。 -- 名無しさん (2016-02-27 23 16 27) 一回ジスペルのところ行けた後の周回でうっかり隠し取り逃がすとやる気なくすのが難点。 -- 名無しさん (2016-02-28 02 03 17) タグのカオスっぷりがあのUXを超えてやがる・・・ww -- 名無しさん (2016-03-10 18 12 48) ↑×6 PSPのはPS3でもできる -- 名無しさん (2016-04-07 13 18 02) ↑そういう意味じゃないだろ・・・ -- 名無しさん (2016-05-09 00 04 25) ↑11~13あたりはウケ狙いで言ってるのかもしれんが、やっぱり2Dのオーソドックスな作りでない作品は所詮外様の実験作なんだよね。しっかりした作りのものもあるにはあるけど、一味知名度が足りない。つい忘れられてしまう・・・ -- 名無しさん (2016-05-09 00 09 12) 64「せやな(合体攻撃)」 C2「変に新システム入れるとユーザー混乱するさかいな(援護)」ニルファ「まったくやで(小隊制)」K「うんうん(パートナーバトルシステム)」 -- 名無しさん (2016-05-09 00 47 38) ↑何が失敗作? -- 名無しさん (2016-05-09 07 35 12) 刹那「ガンダム族の勇者ガンダム…。お前はガンダムを超えたが、未だにバーサル騎士ガンダムだ。」バーサル騎士ガンダム「それは刹那、君もだ。君はとうに、君の言うガンダムを超えている。だが、君はガンダムだ。違うか?」 この会話を何度も読んでると気が狂いそうになるww -- 名無しさん (2016-07-08 19 39 20) 製作者サイド曰く『ジスペルの殆ど語られていないバックボーンに関しては、意外と同情できる部分もある』との事……OGで出るとしたらマジで洒落にならん未来が来るのわかってたからあらゆる手を尽くして抗いまくってたポジションになりそうだなぁ。 -- 名無しさん (2016-07-23 06 10 33) 騎士ガンダムはサタンを倒してるのに炎の剣を失ってないんだよな。まさかSDガンダム緊急出撃のストーリーその後の騎士ガンダムかな? -- 名無しさん (2016-07-23 07 45 38) ↑3 確かに原作を知っていれば普通に理解できる会話だが、知らなければまったく意味不明だろうな。種族・機体としてのガンダム、個人名としてのガンダム、象徴としてのガンダムというのを知っておかなければならない。 -- 名無しさん (2016-07-23 13 24 56) 天使な翔子の次は、地獄コンビが聖戦士になるとはね。 -- 名無しさん (2016-08-12 23 38 49) 携帯機での前作では三国伝、今作ではSD外伝。となると、次の携帯機作品にはフォースが参戦か? -- 名無しさん (2016-10-29 00 05 28) ↑武者かコマンド戦記でしょ -- 名無しさん (2016-10-29 00 19 09) ↑1 武者はギャグアニメ、コマンド戦記は短編映画のみだったので難しい気がする。 -- 名無しさん (2016-10-29 21 55 06) 騎士ガンダも参戦したしガンダムフォースも可能性に希望持てた、あと無理だと分かってても武者○伝も参戦してほしい! -- 名無しさん (2016-12-01 14 49 04) SDGFは海外展開が理由で権利関係が面倒なことになってる説もあるけど、中国で展開してた三国伝も参戦した訳だしどうなんだろう -- 名無しさん (2017-03-17 12 54 08) ネバンリンナがBXの世界にもいたらいいのに -- 名無しさん (2017-03-17 13 30 24) マジでダンクーガ(忍達の方)も出してほしかった。後半戦艦一隻増えるんだし出してもよかったと思う。勿論アランはビシディアン所属で -- 名無しさん (2017-09-07 18 39 53) ジスペルが救われたのは自分が神ではなかったことを理解できたからなんだよな。正確にはジスペルが計算の果てに見た絶望の未来はかなりの可能性で実現しかねないけれども、それでも不確定要素が存在するかもしれないということなんだよな。ある意味、パンドラの箱みたいな終わり方にも思える -- 名無しさん (2018-05-20 12 52 15) バルギアスにとってデストルークは単なる駒ではあるけど、それでも「自分にいつまでもついてきてくれるんじゃないか」と少しだけ期待してたようにも感じる 本当に、少しだけではあっても -- 名無しさん (2018-05-29 01 39 54) しかしこの世界の前日談、原作そのままじゃないよな絶対。初代マクロスではゼントラの軌道爆撃で地球人口あわや1,000万人切るかというところまで減ったわけで、その後すぐに大規模な紛争とか無理だよw -- 名無しさん (2018-07-22 15 01 38) 異論がないなら、翌日ログ化します -- 名無しさん (2018-09-16 22 37 01) ログ化しました -- (名無しさん) 2018-09-17 07 55 19 ↑翌日といいつつ真夜中にコメント欄でこっそり宣言して、その早朝にすぐさまログ化なんて異論を挟む余地を無くそうとしてるかのようです。そういうのは困ります -- (名無しさん) 2018-09-19 23 00 20 ↑なまじコメントログを作るのが初めてで、ノウハウが無かったこともあって、どのくらいの基準で待てばよいのか分かってませんでした……以後気を付けます。 -- (名無しさん) 2018-09-19 23 06 51 2023年8月20日、『スーパーロボット大戦BX』8周年おめでとう。 -- (名無しさん) 2023-08-20 13 19 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2011/06/20(月) 01 54 58 更新日:2023/09/09 Sat 21 11 57NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 いつも3択 ←3分の2が出落ち つけ郎 ギャグマンガ日和 グラ郎 サツ郎 スタ江 トラブルメーカー マン郎 ラヴ江 ロボット ロボット研究所 不良品揃い 充実項目 公害訴訟 所長は孤独 政治朗 派遣 穴郎 「今空いてるロボットは傾いたやつとうす汚れたやつと見た目普通のやつの3台ですが」 『ギャグマンガ日和』のシリーズ物の一つ。西暦20XX年の世界を舞台に、研究所が様々なロボットを派遣したために起こった騒動の数々を描く。 【特徴】 毎回、様々な人物・職場が研究所にロボットの派遣を依頼する(間違い電話もあったが)ところから始まるのだが、なぜか大抵の場合は派遣可能なロボットは3台だけなうえに、そのうち2台は傾いていたり壊れてたり汚れて丸出しだったりしており、3台の中で比較的マシな(結局マトモではないのだが)ロボットが派遣されることになる。 研究所の初登場回である第8幕では出動の際にロボットを大砲で発射していたが、それ以降は発射の描写がなくなっている。ロボット発射の際の爆音が原因で、周囲の住民に公害訴訟を起こされている(研究所側の敗訴が濃厚)設定なので、発射を中止しているのかもしれない。 なお、登場するロボは、男なら○○郎君、女なら○○江という名前なのがお約束。 【主な登場人物(ロボット)】 ◆所長 「どこに行ったんだ美智江!」 ロボット研究所に居るおそらく唯一の人間。グラタンが好き。 妻の美智江に昨年逃げられ、未だに帰ってこない妻の行方が気になって整備がおろそか気味らしい。 ◆穴郎君 「クソが!!」 第8幕にて登場、背中に違和感を感じつつも強制的に派遣された。魚座のB型で好きな食べ物は朝ご飯と晩ご飯。ラッキーアイテムはタオル。 背中にスイッチがあり、カムかカマないか調整できるが、まだテスト段階で、すぐキレて、2度に渡り生放送を滅茶苦茶にした。ちなみにヅラである。 第45幕で派遣待ちロボットの一人として再登場するが「すぐキレるやつ」と言われる以外に大した出番は無かった。おまけに第8幕で浴びた返り血が付いたまま。所長直してやれよ…。 ◆マン郎君 「Wモリモリ!」 第27幕に登場したベレー帽がトレードマークのロボット漫画家。カレーもモリモリ食べるBモリモリ。雑誌「月刊ガスコイン」にサッカー選手の内田内夫を題材にした漫画を描くという仕事を得たが、担当の伊藤が飼っていたハムスターのえみ子を人質にしてやりたい放題に漫画を描くという暴挙に出た。 しかし、ろくに世話をしなかったためにえみ子が死んでしまい、結局は伊藤に無難な漫画を描かされ、完成した漫画は内田に酷評された。 最初に描いたやりたい放題な内田の絵(マン郎曰く「ウチダ公爵」)は一見の価値あり。 ◆ラヴ江 「なにパイオツ触ってんだ!」 第36幕に登場した女性ロボットで、恋に悩む若者・寺田の恋人探しを手伝う。 バケツみたいな形をしているが本人はセクシーボディを自称している。明らかに手みたいな所がパイオツだったり、パイオツと離れた所にビーチクがあったりする。 頭の通信用スピーカー(糸電話)・胸のカセットテープ・MDプレーヤー(右目が録音用ボタン)などの装備があるが、どれもマトモに使えない。 メガネをとった寺田が美形と知り、最後は彼に惚れた。 ◆つけ郎君 「身につけて初めてわかる、本物の気品と重み」 尾行が得意なロボット。第45幕に登場。 見た目は真面目そうだが性格は悪く、タバコや暴言は朝飯前。 依頼人夫婦の娘のかなえちゃんのはじめてのおつかいを見守るはずが、かなえちゃんを殴ったり、かなえちゃんの父親のクレジットカードで真珠のネックレスを無断購入したりする。 挙句の果てにはタバコをポイ捨てして、依頼人の家をこんがりと燃やした。 この一件でクレジットカードの便利さにハマったらしく、以降もかなえちゃんのお父さんを自主的に尾行しては、クレジットカードが落ちてないか探している。 ◆サツ郎君 「カツ丼…食べろ…」 第94幕に登場した警官っぽい姿のロボット。やる気があるが方向性が間違っていて、派遣先の交番に勤める谷村巡査やひったくりの被害者の君子を「すごいやる気トリオ」に勝手に加える。 警官の意地をかけて谷村巡査と奇っ怪な勝負をたびたび繰り広げるが、谷村巡査に押し倒されて落ち込む辺り、人間のことはなめている様子。勝負の際、最初は龍と虎を象ったオーラが現れていたが、気が付いたら乳を揉み合う二人のオッサンを象ったオーラになっていた。 君子の勘違いもあったとはいえ、終いには無関係な人物を殴り倒してしまう。 ◆グラ郎君 「いっそのこと人間を皆殺しにしてやろうか」 第8幕から登場していたのに、第137幕まで仕事が来なかったロボット。料理機能がついており、頭に付いている2本の角のような物は肉切り包丁である。 他の機能として股間部分に録音装置がついている。 登場する度に徐々に上半身が傾いていき、137幕の時点で時計の7〜8時くらいの角度になっていた。 ナマコのような人工知能がお腹にあり、上半身が傾いてなければ礼儀正しいが、傾くと人工知能も曲がってしまって乱暴な性格になり、暴言を吐く。 料理番組に出演した際は粗暴さを目一杯発揮して料理の達人・達川の心を完全に砕き、さらには番組のヤラセをバラした。 ◇グラ郎暴言集 「人間なんて地球のフケだ!」 「そこのフケメガネ、オレ様の上体を起こせや」 「5秒あればお前なんか殺せる」 「お前のヒゲをひきちぎってドブ川に落ちてる自転車のカゴに投げこんでやろうか」 「お前の包丁さばき水槽で揺れてる死んだ金魚みたいだな」 「お前は家でラブソング聴きながら乾燥しいたけでもなめてろ」 「達川のクソアンポンタン」 ちなみに第137幕では、第27幕で登場した内田内夫が日本代表入りを逃して地団駄踏んで両足を負傷したニュースが流れたり、料理番組の実況が第8幕に登場した島アナウンサーだったりと、過去のキャラが再登場している。 ◆スタ江 「くれてやるわよ…右腕なんて…!」 第175幕に登場した女の子型ロボット。 胴体は異常に頑丈(本人の言葉通りなら、ダンプに轢かれたり解体工事用のハンマーが直撃したりしても平気)だが、なぜか関節だけは豆腐のように脆く、胴体には歯が立たなかったミニチュアシュナウザーでも右腕は壊せた。 通常の腕のほかに4本の隠し腕(スタ江曰く「奥の手」)と乳房付きパネルが胴体に収納されている。 映画『スケバン探偵』のスタントマンの仕事に出動するがろくなアクションをせず、監督は『スケバン探偵』のイメージが崩壊し、正月に母親に浴びせられた嫌な言葉を思い出してしまった。 さらにスタ江は自分が『スケバン探偵』の主演女優だと勘違いし、本来の主演女優と主役の座を奪い合った。 しかし、スタ江の居る居ないにかかわらず監督は母親に嫌な言葉をかけられるのだった。 ◆政治郎 第8幕で穴郎が読み上げていたニュースに出ていたロボット。 日本初のロボット議員となったが、市議選には無所属で出馬していたうえ、特殊な超音波で有権者を操って自分に投票させていたことがバレて当選は無効となった。 しかし政治郎本人は「すでにダルマに目を入れたので法律上当選無効にはできない」と屁理屈をこねて食い下がった。 ☆その他のロボット 運悪く(むしろ運良く?)選ばれなかったロボット達。用途は不明。 ◆うす汚れたロボット 全身がうす汚れている上、服もボロボロになってる。穴郎の出演したニュース番組を所長と共に見ていた。 ◆何か出ているロボット 首のところから黒い何かが出ているロボット。何が出ていたのかはわからない。 ◆少しこわれたロボット 所長は少しといったがかなり壊れてるロボット。腕が外れかけ、右目が飛び出し、全身から黒煙があがっている。 ◆丸出しのロボット その名の通りに丸出しなロボット。何が丸出しかというと耳毛が丸出しなのである。 ◆燃えてるロボット 首のところがショートして頭が燃えているロボット。室内なのに大丈夫なんだろうか。 ◆アホみたいなロボット 読んで字のごとくアホみたいなロボット。AHOと書かれた服を着て、足を交差させたヘンなポーズをとり、頭の横からチューリップが生えているなど、アホの要素満載のステキなロボット。 ◆うんこを踏んできたロボット 外でうんこを踏んでしまったらしいロボット。右足の太股までうんこがついていてロボットの表情もとても切ない。 ◆イカみたいなロボット 見た目が巨大なイカのようなロボット。ロボットなのに花粉症らしく、目が充血して鼻からは鼻水代わりに臭いオイルが漏れている。スタ江の胴体くらい頑丈らしい。 ◆造って後悔してるロボット たぶん所長が造った後に後悔した唯一のロボット。JAPANと書かれた4つ足の台座からトーテムポールのような頭と両手が生え、右手で金槌を持ち、左手でピースをしている。 どこにどんな需要があるのかさっぱり分からない。本当に何故こんなロボットを造ってしまったんだろう… 「今空いてるロボットは傾いたやつと追記するやつと修正するやつの3台ですが」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いつも3台しかあまってない(しかもろくでもないやつ)あたり結構繁盛してるのか? -- 名無しさん (2013-11-09 22 44 13) 何か出ているロボット。首から黒い何かが出ているが何なのかは分からない。 ……………ナマコみたいな人工知能じゃね? -- 名無しさん (2014-02-05 11 21 02) このシリーズの中でスタ江が一番ウザ過ぎる。と言うか怒りしかわいてこねぇ -- 名無しさん (2015-08-28 20 24 40) ガンバ江さんのことも書いてください。てゆうか久々に可愛いと思った日和キャラだった -- 名無しさん (2016-03-10 18 01 00) ↑4 まともに整備してなくてかろうじて動かせそうなのが3台くらいなのかもしれない -- 名無しさん (2019-02-12 05 18 41) ガンバ江さんは応援団こそできないけどすごい親身だし ハズレロボがめっちゃ適任だったの含めてなんか好き -- 名無しさん (2019-08-13 19 05 25) 名前 コメント
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「UFOロボ グレンダイザー」 放映日時 1975年10月5日~1977年2月27日 全74話 ストーリー 宇宙征服を目論むベガ大王率いるベガ星連合軍の侵略により、フリード星は滅亡。 フリード星の王子であるデュークは、宇宙船スペイザーに乗って脱出。地球に落ち延びた所を宇門博士に救われ、彼の養子・大介と名乗る事になる。 一方、デュークが脱出した事を悟ったベガ星連合軍は、抹殺と侵略の為に地球へと魔の手を伸ばす。 デュークは、スペイザーに組み込まれていたフリード星の守護神・グレンダイザーを操り、地球を守る戦いに身を投じる。 主要人物 デューク・フリード、兜甲児、牧葉ひかる、グレース・マリア・フリード 主要ロボット グレンダイザー、スペイザー、ダブルスペイザー、マリンスペイザー、ドリルスペイザー、TFO 補足 マジンガーZ、グレートマジンガーに続くマジンガーシリーズの3作目。 アニメでのデューク・フリードの声は富山敬が当てていたが、第4次スーパーロボット大戦Sの収録直前に急逝。 その為、コンプリートボックスでは堀内賢雄、IMPACT以降では山寺宏一が代役を勤めている。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦G 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPACT2第1部 スーパーロボット大戦COMPACT2第2部 スーパーロボット大戦COMPACT2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦MX スーパーロボット大戦A portable
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 キャラクタカード 属性:土属性 種別:機械 シン:② 10/20 【合体 : 三位一体!】 場に≪自立歩行するロボット≫、≪大量破壊兵器≫があった場合、合体することができる。 遥か上空の私が見えますか? なら、死んでください。 Illsuted by フレダダ