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登録日:2014/09/12 Fri 23 42 33 更新日:2024/04/16 Tue 22 47 25NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 ギャラクシー ゴーシュ ドロワ ナンバーズハンター フォトン 光属性 天城カイト 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 遊戯王ZEXAL 銀河眼の光子竜 PHOTON SHOCKWAVEで登場したテーマ。 後にORDER OF CHAOSで正式にカテゴリ化した。 遊戯王ZEXALにおいてはDr.フェイカーがバリアン世界の力を利用して作り上げたカードという設定。 天城カイトが主な使い手だが、ゴーシュとドロワもフォトンに属するエクシーズモンスターを使用している。 長らくカイトのデッキの中核を務めていたが、 いつの間にやら「ギャラクシー」や「オーバーレイ」に出番を奪われて行き遂には光子竜以外はほとんど使用されなくなってしまった。 未だOCG化されていないカードもチラホラ存在している。 フォトン・トレードとかはまだですかね…… 出典:遊戯王ZEXAL、14話、テレビ東京、NAS、2011年4月11日~2014年3月23日放映。 その後、2018年に漫画版のフォトン・アドバンサーのOCG化を皮切りに、 コレクターズパックやデュエリストパックでまさかの新規フォトンが大量収録! 銀河眼の光子竜前提のサポート効果も少なくないものの、久々のフォトン強化に【フォトン】使いは満足したのであった。 ……フォトン・デルタ・ウィングとかフォトン・トレードとかはまだですかね? OCGTwitterの4択アンケートでは、フォトンが4位を獲った。 ■主なモンスター ◆銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン) フォトンの切り札となるモンスター。 初期のカイトは光子竜の特殊召喚効果を頻繁に使っていた為、「フォトン」ではそのサポートとして攻撃力2000以上のモンスターが多数存在している。 新規カードの登場に伴い過労死の気配が。 ◆フォトン・クラッシャー レベル4で攻撃力2000という高い数値を持つが、攻撃後に守備表示になるデメリットがある。 ゴブリン突撃部隊には攻撃力で劣るが、カテゴリに入っているのが強みか。 少し前までは通常召喚できる打点2000星4フォトンという事で採用価値があったが現在では後述のアドバンサーの登場で立場が危うい。 ◆フォトン・スラッシャー クラッシャーを超える2100という破格の攻撃力を誇る。 通常召喚できない代わりに自分のモンスターがいない時に特殊召喚できる。 また、他に自分のモンスターが1体でも存在していると攻撃できないというシャイボーイ。 基本的に素材に使うと思うので余り気にならないが。 このカードが1枚でも入っていればフォトンを名乗れるともっぱらの噂。 その後、ハルベルトというライバルが現れた。 また、第10期でスターター2017に収録された縁があったためか、アニメVRAINSにも登場。 登場シーンはZEXALの時と同じ演出となっている。 ◆フォトン・リザード リリースすることでデッキからレベル4以下の「フォトン」をサーチできる。 光子竜はサーチできないので注意。よくあること リザードと言いつつドラゴン族。 ◆フォトン・サテライト 1ターンに1度フィールド上の「フォトン」を選択し、そのモンスターとこのモンスターのレベルをお互いのレベルを足した数値にする。 2体のレベルを揃えられるのでエクシーズ召喚に便利。 低いステータスのおかげで召喚もしやすい。 ◆クリフォトン クリボー系モンスターの一体。 2000ライフポイントを払う事でそのターン自分が受けるダメージを全て0にする。 また、手札からクリフォトン以外の「フォトン」を捨てる事で墓地から回収が可能。 暗黒界使いからは「2000払って初手から門が使えるのか。安いな」と妙な評価を受けている。 ◆フォトン・アドバンサー 自分の場にフォトンがいれば特殊召喚可能なモンスター。 更に(自身以外の)フォトンがいれば攻撃力が1000から2000に上昇する。 自身の効果による特殊召喚は同名のターン1制限がかかっているものの通常召喚も可能で攻撃にも誓約はないので小回りがきき使いやすい。 スラッシャーと併用で、召喚権を使わずに攻撃力2000のレベル4フォトンを2体並べられる。 特殊召喚条件こそバニッシャーよりも制限がかかっているが、通常召喚可能なためバニッシャーの召喚条件を満たすのに使える点が大きい。 ◆フォトン・バニッシャー 打点2000の特殊召喚モンスター。戦士族。 自分の場にフォトンかギャラクシーがいれば特殊召喚可能で特殊召喚したターンには攻撃できないが、特殊召喚成功時に銀河眼の光子竜をサーチ出来る。また、こいつを素材にエクシーズ召喚した場合、戦闘破壊したモンスターを除外する効果が付く。 特殊召喚効果だけを見るぶんにはアドバンサーよりも優秀なのだが、通常召喚できないという結構重大なデメリットがあるため他のフォトン&ギャラクシーを用意できる手段がないと動けない点に注意。要するにスラッシャーアドバンサーバニッシャーは全部入れとけ。 ◆フォトン・チャージマン 自身の攻撃力を1000から2000に上げる効果を持つ。名前がフォトンになりレベルが4に上がり属性が光になり自壊の代わりに攻撃できないというデメリットを背負ってしまったカラテマンである。ジュラル星人の仕業だ! クラッシャーと比べた利点は奈落の落とし穴を避けられる程度で、特殊召喚効果も持たないため現在では同じく攻撃力1000のアドバンサーのほうが使いやすい。 ξ ◆フォトン・エンペラー OCGオリジナルの最上級フォトン。 フィールド以外から墓地に送られた際に場か墓地に「フォトン」か「ギャラクシー」がいれば守備表示で自己再生し、召喚・特殊召喚に成功したターンに光属性モンスター限定で召喚権を追加できる。 自己再生はトレード・インなどで墓地に送ってもよく、更にはエクシーズ素材の状態で墓地に送られても発動する。 ただし、このカードを素材に出来る「フォトン」エクシーズは「ギャラクシー」とも複合しており、このカードを墓地に落とす手段も「ギャラクシー」の方が豊富なため、このカードを有効活用するには「ギャラクシー」との混成が前提となる点には注意。 ◆ツイン・フォトン・リザード フォトン・リザードが2体合体したような融合モンスター。 融合素材には「フォトン」全般が利用でき、リリースすることで素材を墓地から復活できる。 手札融合で光子竜2体を墓地に落とせれば美味しい。 ◆光子竜の聖騎士(ナイト・オブ・フォトンドラゴン) 光子竜版の白竜の聖騎士とでも言うようなモンスター。 リリースすることで手札かデッキから光子竜を特殊召喚できるのは同じだが、攻撃制限が無い。 また、相手モンスターを戦闘破壊した時にデッキからカードを1枚ドロー出来る。 ◆超銀河眼の光子龍(ネオ・ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)/ギャラクシーアイズ FA(フルアーマー)・フォトン・ドラゴン/No.62 銀河眼の光子竜皇(ギャラクシーアイズ・プライム・フォトン・ドラゴン) 光子竜の進化体たち。 一応「フォトン」に属しているものの、ネオフォトン以外はどちらかと言うと「ギャラクシー」モンスターとしての印象が強い。 ◆フォトン・バタフライ・アサシン/フォトン・アレキサンドラ・クィーン ドロワが使用したエクシーズモンスター。 詳細はそれぞれの項目を参照。 ◆フォトン・ストリーク・バウンサー ゴーシュが使用したエクシーズモンスター。 詳細は項目を参照。 ◆No.90 銀河眼の光子卿(ギャラクシーアイズ・フォトン・ロード) OCGオリジナルにして、初のドラゴンではないギャラクシーアイズにしてフォトン。 縛りなしのランク8で、フォトンが素材なら効果破壊耐性を持ち、素材を消費する事でモンスター効果無効(使った素材がギャラクシーならそのまま破壊)、相手ターンに1回だけデッキからフォトンかギャクシーをサーチするか素材にする効果もあるため、フォトンとギャラクシーにシナジーを生む期待の新人と言えるだろう。 継続的にアドバンテージを生み出せる汎用性の高い効果とは裏腹にランク8にしてはステータスが控えめなので他のカードで守ってあげよう。 ◆輝光竜フォトン・ブラスト・ドラゴン OCGオリジナルのフォトン。 縛りなしのランク4で、エクシーズ召喚した場合に手札のフォトンを特殊召喚、エクシーズ召喚されて場にいる限り、攻撃力2000以上のモンスターに対象耐性&効果破壊耐性を与える効果、さらに相手のターンに素材を切って除外された銀河眼の光子竜を帰還させる効果を持つ。 手札のフォトンの特殊召喚効果はバニッシャーから繋げば銀河眼を出して打点形成ができるもののその場合は同じランクで銀河眼をデッキから引っ張って来れるギャラクシオンがライバルになるか。 耐性付与効果はこいつ自身の打点は1800なのでそのままでは自身の効果の対象外だが、フィールド魔法か何かで強化することができれば自身も対象になる。 銀河眼の帰還効果は正直微妙。 銀河眼は自前で帰還できる効果を持つので余り必要になる場面が少なく、フォトンやギャラクシーでは除外をコストに要求するカードも少ない。 ■主な魔法・罠 ◆フォトン・ブースター フィールド上のトークン以外の光属性・レベル4モンスター1体を選択し、 そのモンスター及びその同名モンスターの攻撃力をターンの終わりまで2000にする。 光子竜の召喚サポートにも使えるが、それ以上に低攻撃力の同名モンスターが多数並ぶデッキで効果を発揮する。 ◆フォトン・サンクチュアリ フィールドに攻撃力2000のフォトントークン2体を特殊召喚するという明らかに光子竜サポートが目的のカード。 それ以外にネオタキオンやエネアードのリリース確保やリンク素材の確保にも便利。 発動ターンには光属性以外の召喚が出来なくなるが、光属性で構成された「フォトン」では特に気にする必要はない。 変わったところでは冥界の宝札や轟雷帝ザボルグなどとも相性は良い。 因みにしばらく再録されていなかったのでフォトンとギャラクシーの強化が判明してから一気に値段が上がった。 ◆反射光子流(フォトン・ライジング・ストリーム) 自分フィールドのドラゴン族・光属性モンスターが攻撃対象にされた時、 そのモンスターの攻撃力を攻撃してきたモンスターの攻撃力分アップさせる罠カード。 「オネストでおk」とか言うな。 ◆フォトン・チェンジ カイト兄さんの変身がカード化。正確にはナンバーズハンターが何やら変身している。 永続トラップだが発動後2回目のスタンバイフェイズで墓地送りとなる。 おそらくカイト兄さんがフォトンモードの負担でボドボドになっていたのを再現しているのだろう。 フィールドのフォトンかギャラクシーをコストに、カード名の違うフォトンをリクルートするか、デッキからチェンジ以外のフォトンをサーチ出来る。 銀河眼の光子竜をコストにした場合は両方の効果が使える。 ◆フォトン・ハンド カイト兄さんの強奪能力もカード化。 フォトンかギャラクシーの存在を条件に、ライフ1000をコストに相手モンスターを永続コントロール奪取する通常魔法。 フォトンデッキなら在りし日の「強奪」の如く使える……と言いたいところだが、 「銀河眼の光子竜」がいないとエクシーズモンスターしか対象に取れない。 ただ光子竜は結構ホイホイ出て来るので、狙うのは難しくない。 ◆フォトン・リタデイション カイト兄さんの登場シーンがまさかのカード化。 「フォトン」永続魔法か永続罠、「ギャラクシー」永続魔法か永続罠をサーチorフィールドに表側で置く通常罠。 「フォトン・チェンジ」を置けばカイト兄さん登場からの変身の原作再現が出来るだけでなく、“発動”せず直接場に表側で出ているため自壊デメリットが適用されないと言う実用性も兼ね添えている。 また、「銀河眼の光子竜」もしくはそれを素材にしたエクシーズがいる状態で、セット状態のこのカードが相手ターンに相手の効果で破壊されたらエンドフェイズまで強制スキップする効果もある。 受動的な効果とは言え事実上の相手ターンスキップが使えるのは強力。 ◆フォトン・ジェネレーター・ユニット 《サイバー・ドラゴン》2体をリリースして《サイバー・レーザー・ドラゴン》を特殊召喚する通常魔法。 カイト登場よりはるかに前(GX)のカードだが、偶然カテゴリ内に含まれる形となった。サイファー・スカウターと言い、カイトの使用テーマはなぜこうも昔の変なカードが混入してしまうのだろうか… ■関連カード ◆光子化 相手モンスターの攻撃時に相手モンスター1体の攻撃を無効にし、 そのモンスターの攻撃力分だけ自分のモンスター1体の攻撃力を次の自分のエンドフェイズまでアップさせる。 反射光子流と同じくオネストみたいな効果。 攻撃を無効にしてしまうためオネストや上記の反射光子流のように迎撃には使えないが、 次の自分のエンドフェイズまで効果が持続するので反撃には便利。 ただしこちらの読みは『フォトナイズ』なので「フォトン」ではない。 ◆輝光帝ギャラクシオン フォトンモンスターでのみエクシーズ出来るランク4の戦士族エクシーズ。 素材を1つ取り除くことで手札から、2つ取り除くことでデッキから光子竜を特殊召喚できる。 今までよりスムーズに光子竜を出せる強力なカードだが、一説にはこれのせいで一時期新規フォトンが出なくなったとも…… これまた ◆オービタル7 何をトチ狂ったかOCG化されたカイトのしもべ。 リバースすることでカシコマリカウンターを自分に置き、 それを取り除く事で攻撃力2000になるが代わりに直接攻撃不可になり、 エンドフェイズに墓地に送られるという面倒くさいリミッター解除みたいな効果を持つ。 更にリリースすることで墓地から「フォトン」か「ギャラクシー」モンスターをサーチ出来る。 後にフォトン・オービタルとして再登場。 フォトンもしくはギャラクシーの装備カードになりつつサーチを行うという優秀なサポートカードだが、オボミの支援は受けられない。 ナンバーズハンターの登場で天城家デッキの完成が一歩近づいた。 ◆オボミ これまた何故かOCG化された九十九家のお掃除ロボット兼オービタルの嫁。 召喚・リバース時に墓地のオービタル7を攻撃表示か裏側守備表示で特殊召喚できる他、 自分フィールドの機械族モンスターを任意の枚数リリースしてその枚数分手札から「フォトン」か「ギャラクシー」を特殊召喚できる。 【デッキ戦略】 サポートカードの数の都合上、どうしてもギャラクシーと比べて劣っていると言わざるを得ないのが現状のフォトン。 銀河眼採用タイプのフォトンは今の場合「ギャラクシー」カードが多めに入る場合が多いが現在では両立も難しくなくなった。 以下、銀河眼の光子竜を極力採用しないタイプのフォトンデッキを紹介する。なお、どのデッキでも基本的にフォトスラは必須 ランク5エクシーズ軸 実にシンプルで(銀河眼軸を除けば)オーソドックスなタイプのフォトン。 基本の手順はとても簡単で、フォトスラ出してフォトン・サテライト出して効果発動してレベルを両者5にし、 「ランク5! セイクリッド・プレアデス!!」等するデッキである。 基本的に上記の奴らを使いまわすのでフォトスラは戦士の生還で回収、または蘇生、 フォトン・サテライトはリミット・リバース等の蘇生カードで蘇生してどんどんランク5を並べていく。 ギャラクシーカードだが、銀河戦士とも相性は良い。 上記以外のフォトンは出しやすいフォトン・クラッシャーあたりとサーチ要因のリザードを採用するといいだろう。 なお、事故る可能性は上がるがフォトン・スレイヤーやツイン・フォトン・リザードを採用すればランク6,7も出せる。 融合軸 ツイン・フォトン・リザードで上級フォトンを展開していくタイプ。 この場合は銀河眼の光子竜やフォトン・カイザーが該当。おおむね前者以外の上級フォトンは素材にしても利益が薄いが。 弱点は未来融合亡き今、手札融合をせざるを得ず、上級フォトンの使用が前提であるために非常に手札事故が多発する点。 融合に特化するか、融合とツイン・フォトン・リザードを入れた上記のエクシーズ軸にするかは決闘者次第。 エクシーズを使うのであれば手札消費を減らせるフォトン・サーベルタイガーとレベル調整ができるフォトン・サテライトも入れよう。 シンクロ軸 あれ? フォトンってエクシーズのZEXALテーマじゃ? と思ったそこの君。 安心してください。フォトンとシンクロはめっさ相性がいいです。特化すれば【フォトンセイヴァー】すら可能。 まずフォトンにはいないチューナーを用意しなければならないが、 守備力0を蘇生できるカメンレオン、そしてギャラクシーの名を持つギャラクシー・サーペント。 前者は守備力0がわりと多くその三枚が主要カードのフォトンでは使いやすく、レベル5,8シンクロかランク4エクシーズが可能。 後者はギャラクシーなのでアクセル・ライトでフォトスラと同条件で特殊召喚可能。 レベル2チューナーでデメリットも特にないのでチューナーの中でもとくにフォトンでは使いやすいだろう。 以上の二つを主軸にあとは使いやすいジャンク・シンクロンやTG ストライカー等が採用チューナーとして挙げられるだろう。 フォトン・スラッシャーにライトニング・チューンを使うのも戦略の一つ。(ライデンでOKとか禁句) 採用シンクロモンスターは上記から選んだチューナーに合わせてレベルを調整すればよいが、 レベル6とレベル8はとくに狙いやすいのでその中からお好みで選ぶのもあり。 属性サポートの可能な閃珖竜 スターダスト、ライトエンド・ドラゴンはその筆頭だろう。 非チューナー側はフォトン・スラッシャーとフォトン・サテライトが代表。 サテライトによるレベル調整も容易なので、様々なレベルのシンクロが可能である。 また出しやすいレベル6モンスターということでツイン・フォトン・リザードも採用できる。 融合を絡めるので少々デッキ構築が難儀だがフォトンの展開をサポートしてくれるので爆発力は高い。 シンクロモンスターをドラゴン族、戦士族で統一すれば波動竜騎士 ドラゴエクィテスも採用可能。 ツイン・フォトン・リザードと共有できる龍の鏡ですぐに出せる3200打点として活躍できる。 ギャラクシー・サーペント等の通常モンスターやトークンに特化するなら始祖竜ワイアームも採用可能だが、 フォトンで使用するトークンの代表格はそのターンの光属性以外の召喚手段を封じるフォトン・サンクチュアリくらいなので難しいか。 そこまで特化するならそもそもシンクロ軸じゃないし このタイプのデッキの特徴は、融合を絡めるにせよ、フォトスラやTG ストライカー、トフェニドラゴン等のみを主軸にするにせよ フォトン・リード等も含めて特殊召喚主体のためサーベルタイガー(とジャンクロン カメンレオン)以外で通常召喚権を使うことは少ないこと。 その分手札消費は非常に激しいのだが、強力なシンクロモンスターを出せればリターンはだいぶ得られる。 追記・修正は新規フォトンを待ち望むとんだロマンチストな方にお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目できたよハルトォォォォォォォォォォ!! -- 名無しさん (2014-09-12 23 48 42) カイトサマ! カイトサマ! -- 名無しさん (2014-09-12 23 59 35) ↑↑項目ができて嬉しいのはわかるけど兄さんは嫌いだ・・・・ -- 名無しさん (2014-09-13 00 06 14) ロマンチストで何が悪い! (コナミさんフォトン新規はまだですかね? 別にレベル4じゃなくてもいいですよ?) -- 名無しさん (2014-09-13 12 38 42) ↑KONAMI「(チューナーじゃあ)いかんのか?」 -- 名無しさん (2014-09-13 13 14 52) ↑……あれのどこがフォトンじゃ! -- 名無しさん (2014-09-13 13 25 04) ↑ゴメンwギャラクシーだったw ガチで勘違いしてたw -- 名無しさん (2014-09-13 13 35 42) そういうの腹立つんだよギャラクシー厨が -- 名無しさん (2014-12-28 18 55 59) ↑別にギャラクシー厨って訳じゃないんだ。 ただ単純に勘違いしてただけなんだ。 気に障ったならスマン。 -- 名無しさん (2014-12-28 19 06 28) 光子圧力界がついにOCG化だと!? ZEXAL時代から待ち望んでいたカードがついに……こんなにうれしいことはない -- 名無しさん (2015-02-03 16 49 28) ↑なおコラだったもよう -- 名無しさん (2015-02-10 13 45 19) ↑絶対に許さないぞ、ドンなんとかぁ! -- 名無しさん (2015-05-08 10 44 50) もしも今度の○○で新規フォトンが登場したら、一生ついて行きます!! -- 名無しさん (2016-02-12 08 49 19) こいよ、コンマイ! -- 名無しさん (2016-04-05 14 47 09) カイトが登場するけど、なんか……またギャラクシーが強化されてフォトン放置な気がしないでもない…… -- 名無しさん (2016-04-05 15 01 50) 神は死んだ…… -- 名無しさん (2016-04-07 20 43 01) ↑2 案の定フォトンではなかった銀河眼 -- 名無しさん (2016-04-07 21 00 29) そもそもフォトンは異世界(バリアン)の力を受けてできたカテゴリだし、フォトンじゃなくてギャラクシーなのは当然の事 -- 名無しさん (2016-04-07 21 01 56) それ言ったら、RUMはアストラル世界の力とかになっちゃうし…まぁ、まだチャンスは一応あるけど…… -- 名無しさん (2016-04-07 21 03 11) ですが笑えますねえ。カイトと銀河眼竜が出たというのに、名前にフォトンが入ってませんでした。悔しいでしょうねえ -- 名無しさん (2016-04-10 18 14 27) フォトン・アドバンサーがついに来てくれた…あとはアニメ版のカードが来てほしいけど…… -- 名無しさん (2018-01-19 14 53 23) 新規カードで強化されただけじゃなくギャラクシーとの混合も楽になった。元々は纏められた2つのデッキがカードプールが増えた事で別々に分かれていき、更に増えた事で再び混合できるようになったというのは面白いな -- 名無しさん (2018-05-14 20 49 54) 最大限効果を発揮できないけど、純フォトンや銀河眼の光子竜を採用しないタイプのフォトンでもちゃんと使える効果があるのはうれしいな -- 名無しさん (2018-05-14 20 52 12) 新規はどれも優秀で嬉しい -- 名無しさん (2018-06-01 14 34 55) 新規罠でフォトンチェンジが使いやすくなった(発動を介さずデッキから直接表側で置けるからデメリット無視)だけで無く、セット状態で相手に破壊されたら条件満たせば相手ターン強制終了という浪漫溢れる地雷効果付き -- 名無しさん (2022-10-29 09 50 15) 新規のフォトンジャンパーが強すぎる -- 名無しさん (2022-11-30 17 38 01) なんでカイトの使用デッキってフォトンからギャラクシーに変わったんだろうな やりたいこと変わらんのに -- 名無しさん (2023-09-08 13 45 34) サイファーな -- 名無しさん (2023-11-14 00 08 20) 名前 コメント
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【作品名】涼宮ハルヒの憂鬱(OP映像) 【ジャンル】OP映像 【名前】涼宮ハルヒ(OP映像) 【属性】超監督 【大きさ】左目の中に銀河が3つ余裕をもって入っている女子高生並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応。カバンを所持 【特殊能力】宇宙空間を駆け抜けているので宇宙生存+行動可能 【長所】夢があるから強くなるのよ 【短所】強くなりすぎ vol.78 vol.84修正 354 :格無しさん:2012/11/07(水) 20 25 06.05 ID rFP00b7P 涼宮ハルヒ 眼球と身長を比較すると大きさは銀河の200倍くらいか 銀河眼には大きさ勝ち。パイロンには攻撃できずグレンラガンに潰されるので、その下 パイロン=シモンwith天元突破グレンラガン>涼宮ハルヒ(OP映像)>銀河眼の光子竜
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ミザエル使用カード 効果モンスター 《半月竜ラディウス》 《星間竜パーセク》 《限界竜シュヴァルツシルト》 《防覇龍ヘリオスフィア》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《No.107 銀河眼の時空竜》 《CNo.107 超銀河眼の時空龍》 《銀河影竜》 ▲画面の上へ 魔法カード 《インスタント・オーバーレイ》 《トラクター・リバース》 《タキオン・ドライブ》 《死者蘇生》 《RUM-バリアンズ・フォース》 《異次元の古戦場-サルガッソ》 《エルゴスフィア》 《RUM-七皇の剣》 《銀河衝撃》 《銀河再誕》 《銀河の施し》 《時空浄化》 《時空殲滅砲》 《銀河逆鱗》 《竜皇の崩御》 《竜皇の宝札》 ▲画面の上へ 罠カード 《ニュートリノ・ダウジング》 《時空陽炎翼》 《ダメージ・リバウンド》 《ダメージ・オルトレーション》 《時空混沌渦》 《オーバー・タキオン・ユニット》 ▲画面の上へ
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【呼称】 【使用デッキ】 ただ強いだけのカードでフルモン sm24061713 ギミックパペット聖刻青眼銀河眼 sm24120089 畜生ヒーローズ sm24233802 渾身のソリティア sm24293805 サイバー sm24421710 ZW sm24454284 sm24483339 無駄の多い炎星 sm24654527 シャムビート sm24859971 その発想はあったシリーズ sm25149860 接待超パワー sm25402374 BF甲虫インフェ sm25452138 接待超パワー sm25562305 トリ厨歓喜 sm25592822 天変宣告 sm26414719 sm26772050 DDD sm26513260 sm26550123 リボルバージャンキーズ sm26826855 【動画】 ギミックパペット聖刻青眼銀河眼 畜生ヒーローズ サイバー ZW 【出演動画】快楽天デュエル 【twitter】 【備考】 名前 コメント
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登録日:2014/06/03 Tue 17 53 41 更新日:2023/11/24 Fri 19 47 35 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 No.(遊戯王) エスパー・ロビン ギャラクシー ギャラクシーアイズ ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン フォトン ミザエル 光属性 天城カイト 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 遊戯王ZEXAL 銀河 銀河眼の光子竜 銀河眼の光波竜 遙かなる時をさかのぼり、銀河の源より甦れ!顕現せよ! ●目次 ■概要 ■モンスターカードメインデッキ エクストラデッキ ■魔法・罠カード ■関連カード 【デッキの特徴】 ■概要 ギャラクシーとは遊戯王オフィシャルカードゲームのテーマの一つ。 カード自体はPHOTON SHOCKWAVEで初登場したが、明確にテーマ化されたのは デュエリストパック-カイト編-になってから。 意外にもギャラクシーというありふれた名称ながら、カテゴリーどころか初登場したのが遊戯王DMが発売されて10年以上経った2011年である。 遊戯王ZEXALにおいて、天城カイトの他、ミザエルやエスパー・ロビン(奥平風也)が主に使用している。 ……と言ってもロビンは明らかに偶然含まれてしまった体で、カード同士のシナジーは皆無。同じアニメのほぼ同時期に出てくるキャラだというのに被り回避しようという発想はなかったのか…… また、ここから更に細分化されたテーマとして『ギャラクシーアイズ』と『ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン』が存在している。 当初は同じくカイトが使用したテーマであるフォトンとの混合デッキという形態をとっていたが、 お互いに噛み合っているようで噛み合っていない部分が見受けられた。 その後ZEXAL最後のパックである『PRIMAL ORIGIN』において、 カイトとミザエルが月での決戦において使用したカード群と共にワールドプレミア枠でOCGオリジナルのサポートカードが収録され、 これによって一気にギャラクシー単独でデッキが組めるほどの強化が為された。 フォトン? 誰それ? ……ギャラクシオンのせいかほとんど裏切られたよ畜生……。 Noを辿ってきた方はこちらから。 ■モンスターカード メインデッキ ◆銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン) 効果モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 (1):このカードは自分フィールドの 攻撃力2000以上のモンスター2体をリリースして 手札から特殊召喚できる。 (2):このカードが相手モンスターと戦闘を行うバトルステップに、 その相手モンスター1体を対象として発動できる。 その相手モンスターとフィールドのこのカードを除外する。 この効果で除外したモンスターはバトルフェイズ終了時にフィールドに戻り、 この効果でXモンスターを除外した場合、このカードの攻撃力は、 そのXモンスターを除外した時のX素材の数×500アップする。 詳細はこちら 初登場のギャラクシーカードで、数少ないフォトンとギャラクシー両方に属するカード。 ギャラクシーにおいては切り札というよりデッキの中核といった感じ。 デッキやら墓地やらあちこちから降臨してくる。ギャラクシーにおける過労死枠。 ◆銀河騎士(ギャラクシー・ナイト) 効果モンスター 星8/光属性/戦士族/攻2800/守2600 (1):自分フィールドに「フォトン」モンスターまたは 「ギャラクシー」モンスターが存在する場合、 このカードはリリースなしで召喚できる。 (2):このカードの(1)の方法で召喚に成功した場合、 自分の墓地の「銀河眼の光子竜」1体を対象として発動する。 このカードの攻撃力はターン終了時まで1000ダウンし、 対象のモンスターを守備表示で特殊召喚する。 デュエリストパック-カイト編-で初登場した、光子竜と同じレベル8モンスター。 他にフォトンかギャラクシーがいる時に攻撃力を下げて妥協召喚が可能であり、更に墓地から光子竜を蘇生させる。 強力ではあるが蘇生効果が強制な為にやや使いにくいという扱いだったものの、後に銀河戦士という最高に相性のいいカードが登場した。 ◆銀河魔鏡士(ギャラクシー・ミラー・セイジ) 効果モンスター 星3/光属性/魔法使い族/攻 0/守 800 リバース:自分は自分の墓地の 「ギャラクシー」と名のついたモンスターの数×500ライフポイント回復する。 また、リバースしたこのカードが破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキ・墓地から レベル4以下の「ギャラクシー」と名のついたモンスター1体を選んで裏側守備表示で特殊召喚できる。 この効果で特殊召喚したモンスターは、フィールド上から離れた場合ゲームから除外される。 ギャラクシーでは珍しいリバース効果持ちモンスター。リバースモンスターではない。 リバース効果な時点で嫌な予感を感じるかもしれないが、実際効果もLPの回復と下級ギャラクシーの裏側で特殊召喚できるもの。 特殊召喚自体は悪くないが下級しか呼べず、相手ターンに出しても壁にしかならない場合が殆ど。 そもそも裏側ではX素材にできず、このカード自体も【ギャラクシー】では需要が少ないレベル3な点も使いづらさに拍車をかけている。 ◆銀河の魔導師(ギャラクシー・ウィザード) 効果モンスター 星4/光属性/魔法使い族/攻 0/守1800 (1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 このカードのレベルをターン終了時まで4つ上げる。 (2):このカードをリリースして発動できる。 デッキから「銀河の魔導師」以外の「ギャラクシー」カード1枚を手札に加える。 同じくデュエリストパック-カイト編-で初登場した、下級ギャラクシー。 レベル4だが、自身のレベルを8に上げる効果とリリースすることでギャラクシーと名のついたカードをサーチ出来る効果の二つを持つ。 後に同じくサーチ効果を持ち特殊召喚能力まである銀河戦士が登場したものの、 こちらはサーチ対象が魔法・罠も含まれ、ランク8のエクシーズにも使える。 ◆銀河の修道士(ギャラクシー・プリースト) 効果モンスター 星4/光属性/魔法使い族/攻1500/守 600 このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):自分フィールドの、「フォトン」Xモンスターまたは 「ギャラクシー」Xモンスター1体を対象として発動できる。 手札のこのカードをそのモンスターの下に重ねてX素材とする。 (2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、 自分の墓地の「フォトン」カード及び「ギャラクシー」カードの中から 合計5枚を対象として発動できる(同名カードは1枚まで)。 そのカードをデッキに加えてシャッフルする。 その後、自分はデッキから2枚ドローする。 Xモンスターの素材になれ、且つ墓地を戻して2ドローできるギャラクシー専用《貪欲な壺》のような効果を持っている。 効果自体は悪くないのだが、如何せん初動を助ける効果ではなく両方の効果がやや噛み合いが悪く積極的に出したいカードでもない。 とは言え貴重なドロソなことには変わりなく、魔法・罠カードも戻せる点も貪壺より優れている。 どちらかと言えばデュエル中盤以降に真価を発揮するカード。 ◆銀河眼の雲篭(ギャラクシーアイズ・クラウドラゴン) 効果モンスター 星1/光属性/ドラゴン族/攻 300/守 250 このカードをリリースして発動できる。 自分の手札・墓地から「銀河眼の雲篭」以外の 「ギャラクシーアイズ」と名のついたモンスター1体を選んで特殊召喚する。 「銀河眼の雲篭」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。 また、このカードが墓地に存在する場合、 自分のメインフェイズ時に自分フィールド上の 「ギャラクシーアイズ」と名のついたエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。 墓地のこのカードを選択したモンスターの下に重ねてエクシーズ素材とする。 「銀河眼の雲篭」のこの効果はデュエル中に1度しか使用できない。 PRIOのWP枠で登場した、光子竜の幼体のようなモンスター。 ご丁寧に攻守もオリジナルの1/10になっている。 リリースすることで手札か墓地から雲篭以外の「ギャラクシーアイズ」を特殊召喚できる。 また、デュエル中に一度だけ墓地のこのカードを自分フィールド上の「ギャラクシーアイズ」エクシーズモンスターのエクシーズ素材に出来る。 ギャラクシーアイズ版の《伝説の白石》《黒竜の雛》ポジションのカードといった感じだが、 墓地にいるならタキオンドラゴンだろうが、ネオだろうが、プライム・フォトンだろうがギャラクシーアイズはすべて蘇生できる。 更に自身もギャラクシーアイズな為にフォトン・ストリームやトランスミグレイションをぶっ放せる。可愛い顔してなかなか鬼畜。 <はめちゅのふぉとんしゅとりーむ! ちなみに名前の漢字は「竜」ではなく「篭」。かごです。 ◆銀河戦士(ギャラクシー・ソルジャー) 効果モンスター 星5/光属性/機械族/攻2000/守 0 「銀河戦士」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカード以外の手札の光属性モンスター1体を墓地へ送って発動できる。 このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。 (2):このカードが特殊召喚に成功した時に発動できる。 デッキから「ギャラクシー」モンスター1体を手札に加える。 同じくWP枠。 手札の光属性モンスターを捨てて特殊召喚できる他、特殊召喚時に「ギャラクシー」モンスターをサーチ可能。 ギャラクシーではあるが特殊召喚のコストは光属性としか指定されていないので、 アーティファクトやセイクリッドに出張して《セイクリッド・プレアデス》の召喚補助に使われることも。 ちなみにサーチ効果にはターン1制限が付いているが特殊召喚効果には制限が無い。 そしてサーチ効果はあくまで“特殊召喚成功時”に発動する効果であり手段は示されていない。 なので手札に複数枚ある場合コストさえ支払えれば何枚でも出せるし自身の効果以外に他のカードの効果で特殊召喚に成功した場合でもサーチ効果を発動できる。 尚、名前は戦士の癖に機械族。…だがその種族のおかげでコイツにもなれるのである意味では戦士族じゃなくて良かったとも言われている。見た目が機械族なのに戦士族なやつらもいたが…… その優秀な効果からカテゴリの中でもシングル価格がとても高いカードでもあったが、現在は度重なる再録で値段は安定している。 ◆銀河暴竜(ギャラクシー・ティラノ) 効果モンスター 星8/光属性/恐竜族/攻2000/守 0 自分フィールド上の「ギャラクシー」と名のついたモンスターが 攻撃対象に選択された時に発動できる。 このカードを手札から表側守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚に成功した時、 自分フィールド上の「ギャラクシー」と名のついたモンスターのみを素材として、 「ギャラクシー」と名のついたエクシーズモンスター1体をエクシーズ召喚できる。 雲竜や戦士同様PRIO出身の最上級ギャラクシー。 ギャラクシーが殴られたら特殊召喚してエクシーズ召喚も行えるが、効果が相手依存すぎて上手く狙うのが難しい。 そもそもコイツと素材にしたいレベル8ギャラクシーが場に残ったまま相手ターンになる時点で苦しい状況な上、そのレベル8ギャラクシーに含まれている光子竜や剣聖は効果の都合上殴られることが少ない。 コイツを手札に加えて相手ターンに備えるくらいなら、最初から他の使いやすいレベル8を使って自分ターンにエクシーズ召喚をした方が良い。 ◆銀河剣聖(ギャラクシー・ブレイバー) 効果モンスター 星8/光属性/戦士族/攻 0/守 0 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札の「フォトン」モンスター1体を相手に見せて発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 このカードのレベルは見せた「フォトン」モンスターのレベルと同じになる。 (2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、 自分の墓地の「ギャラクシー」モンスター1体を対象として発動できる。 このカードの攻撃力・守備力はそのモンスターのそれぞれの数値と同じになる。 手札のフォトンモンスターを見せることで手札から特殊召喚でき、召喚・特殊召喚時に墓地のギャラクシーモンスターのステータスをコピーできる。 特殊召喚効果発動時に見せたフォトンモンスターのレベルをコピーするのでエクシーズ召喚を狙っている場合は注意が必要。 とはいえ、純ギャラクシーでメインデッキに投入するフォトンモンスターは銀河眼の光子竜くらいなため心配する必要はないか。 ステータスのコピー対象はギャラクシーモンスターならば何でも構わないので攻撃力4000クラスのアタッカーとしても活躍できる。 ◆ギャラクシー・ドラグーン 効果モンスター 星4/光属性/ドラゴン族/攻2000/守1200 (1):このカードは直接攻撃できず、ドラゴン族モンスターにのみ攻撃できる。 (2):このカードがドラゴン族モンスターと戦闘を行う場合、 バトルフェイズの間だけそのモンスターの効果は無効化され、 ダメージステップの間だけこのカードの攻撃力は1000アップする。 ギャラクシーでは貴重な下級ドラゴン族のアタッカー。 ドラゴン族とバトルする場合にそのモンスターの効果を無効化し、自分は攻撃力が1000上がるというドラゴン族絶対殺すモンスター。 しかしドラゴン族にしか攻撃できないのでえらく使い勝手が悪い。 上級の多いこのデッキの天敵たるヴェルズ・オピオンを正面突破できる点は評価に値するか。 【ギャラクシー】以外のデッキであれば【バスター・ブレイダー】とは相性が良い。 漫画版よろしく銀河眼をNTRされた時の対策には良いかもしれない。 ◆ギャラクシー・ワーム 効果モンスター 星3/光属性/昆虫族/攻1200/守1000 (1):このカードが召喚に成功した時、 自分フィールドにこのカード以外のモンスターが存在しない場合に発動できる。 デッキからレベル3以下の「ギャラクシー」効果モンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 Vジャンプ定期購読特典の、ギャラクシーどころか光属性の中でも珍しい昆虫族。 自身を含めたレベル3以下のギャラクシーを呼び出せる《魔界発現世行きデスガイド》みたいな効果だが、他にモンスターがいない状態じゃないと発動できず、使い勝手はあまり良くない。 ワーム自身を呼び出してランク3か、後述のサーペントとレベル5シンクロを出すのが主な役割か。 しかしそもそも【ギャラクシー】とレベル3の噛み合いが悪く、コイツを使ったところで出したいモンスターが特にいない。 どちらかと言えば通常の【ギャラクシー】ではなく、種族・属性を活かして別のデッキで採用される場合が多い。 後に種族・属性が一致する電子光虫が初登場した際に注目され、定期購読特典ゆえに数は少ないこのカードのシングル価格が一時期高騰したことも。 ◆ギャラクシー・サーペント チューナー・通常モンスター 星2/光属性/ドラゴン族/攻1000/守 0 宵闇に紛れて姿を現わすと言われるドラゴン。 星の海を泳ぐように飛ぶ神秘的な姿からその名が付けられた。 その姿を見た者は数えるほどしかないと伝えられるが、見た者は新たな力を得られるという。 ギャラクシー唯一の通常モンスターにしてレベル2のチューナー。 もちろんギャラクシーなのでサポートを共有できるし、展開手段の多いギャラクシーにシンクロを組み込めるし、 バニラなのでそっちのサポートも使える(ギャラクシーデッキに組みこめるかは別だが)し、ダークマターの弾になるし、と適応力が高い。 ◆銀河眼の残光竜(ギャラクシーアイズ・アフターグロウ・ドラゴン) 効果モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドに「ギャラクシーアイズ」モンスターが存在する場合に発動できる。 このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。 (2):X素材のこのカードがXモンスターの効果を発動するために取り除かれた場合に発動できる。 手札・デッキから「銀河眼の光子竜」1体を選び、 特殊召喚するか、自分フィールドのXモンスターの下に重ねてX素材とする。 この効果をバトルフェイズに発動した場合、 さらに自分フィールドの全ての「No.」Xモンスターの攻撃力は倍になる。 10期末に登場した、光子竜の残像がモンスター化したドラゴン。 ギャラクシーアイズの存在を条件に特殊召喚できるが、クラウドラゴンなどでもいいので出すのは楽。 真価は後半の効果で、エクシーズ効果のコストとなった場合、光子竜を特殊召喚するかエクシーズ素材にでき、これをバトル中に使った場合ナンバーズの攻撃力を永続的に倍加する。 光子竜皇との相性が抜群であり、仮に自分しかエクシーズがいない場合でも、残光竜をコストに効果を使えばダメージ半減のデメリットを打ち消しつつ、攻撃力が4000+1600の倍=11200になる。 もちろん時空竜とも相性が良く、こちらは効果を素材に依存しないため効果無効が通った後に光子竜を出せる。 攻撃力6000になったタキオンの横にいきなり3000打点がぽんと出てくる様は圧巻。 ◆ギャラクリボー 効果モンスター 星1/光属性/悪魔族/攻 300/守 200 このカード名はルール上「ギャラクシー」カードとしても扱う。 (1):相手モンスターの攻撃宣言時、このカードを手札から捨てて発動できる。 手札・デッキから「銀河眼の光子竜」1体を特殊召喚する。 その後、攻撃対象をそのモンスターに移し替える。 さらに、自分または相手フィールドのXモンスター1体を選んで 墓地のこのカードをそのモンスターの下に重ねてX素材にできる。 (2):自分フィールドの、「フォトン」モンスターまたは「ギャラクシー」モンスターが 戦闘または相手の効果で破壊される場合、代わりに墓地のこのカードを除外できる。 まさかまさかのギャラクシー化した《クリボー》。 名前に「ギャラクシー」は入っていないが、ルール上はしっかり「ギャラクシー」カードなためご安心を。 効果もクリボーらしくギャラクシーを攻撃・破壊から守る効果で、相手の攻撃を特殊召喚した光子竜に移し替えながら自身をX素材化し、墓地から除外することで破壊を免れる。 光子竜の高い攻撃力を活かせ、3000以上でもお互いに除外できるためこと戦闘に関しては親切設計となっている。 弱点もクリボー共通の受け身なトリガーと先行だと腐りがちな点か。 エクストラデッキ ◆銀河影竜(ギャラクシー・ステルス・ドラゴン) エクシーズ・効果モンスター ランク4/闇属性/ドラゴン族/攻2000/守1600 ドラゴン族レベル4モンスター×2 (1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 手札からドラゴン族モンスター1体を特殊召喚する。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 このカード以外の自分フィールドの「ギャラクシー」カードは 相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。 コレクターズパック-閃光の決闘者編-で登場した、ランク4のギャラクシーエクシーズ。 効果自体は悪くないの域を出ず、他のギャラクシー・フォトンランク4が充実した現在では優先して出したい効果とは言えない。 と言うかドラゴン族レベル4と言う縛りが【ギャラクシー】ではきつく、そもそも出すのが難しい。 光子竜を出すのであれば《輝光竜フォトン・ブラスト・ドラゴン》で十分なため、カテゴリ外での使用がメインになるか。 ◆超銀河眼の光子龍(ネオ・ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン) エクシーズ・効果モンスター ランク8/光属性/ドラゴン族/攻4500/守3000 レベル8モンスター×3 「銀河眼の光子竜」を素材としてこのカードがエクシーズ召喚に成功した時、 このカード以外のフィールド上に表側表示で存在するカードの効果を無効にする。 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 相手フィールド上のエクシーズ素材を全て取り除き、 このターンこのカードの攻撃力は取り除いた数×500ポイントアップする。 さらに、このターンこのカードは取り除いた数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。 詳細はこちら 3体エクシーズで降臨した我が魂。某究極嫁に並ぶ攻撃力と三つ首っぽい外見になっている。 制圧力は高いものの、レベル8を3体用意するのはなかなか難しいためクィーンズ・ライトなどで補助したいところ。 またナンバーズではないので、エクシーズ・ユニバースで出すというのも一つの選択肢ではある。 ◆No.107 銀河眼の時空竜(ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン) エクシーズ・効果モンスター ランク8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 レベル8モンスター×2 自分のバトルフェイズ開始時に1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターの効果は無効化され、 その攻撃力・守備力は元々の数値になる。 この効果を適用したターンのバトルフェイズ中に相手のカードの効果が発動する度に、 このカードの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで1000ポイントアップし、 このターン、このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。 詳細はこちら ミザちゃんの嫁なもう一体のギャラクシーアイズで、後にカテゴリ化する【タキオン】の名を持つ初のモンスター。。 当然ながらサポートが共有できる光子竜との相性は大変いい。 圧倒的イラストアドを持ち、未だに高い人気を誇るモンスターでもある。 後にWP枠で登場したサポートカードを筆頭に、ギャラクシーの新規が登場するたびにシングル価格は上がる一方だった。 登場から10年以上が経っても所謂「ばら撒き」の形での再録が為されなかったのも大きい。 ミザエルがスーパーレア以下での再録を時間を巻き戻して阻止しているのかもしれない。 2024年に発売されたデュエリストパック-輝光のデュエリスト編-にて漸くノーマルでの再録が為され、ワンコインで買えるレベルのお値段となった。 光る時空竜が欲しければ相変わらずそこそこのお値段になるが… ◆CNo.107 超銀河眼の時空龍(ネオ・ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン) エクシーズ・効果モンスター ランク9/光属性/ドラゴン族/攻4500/守3000 レベル9モンスター×3 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する 全てのカードの効果はターン終了時まで無効になり、 このターン、相手はフィールド上のカードの効果を発動できない。 また、このカードが「No.107 銀河眼の時空竜」を エクシーズ素材としている場合、以下の効果を得る。 ●自分フィールド上のモンスター2体をリリースして発動できる。 このターンこのカードは1度のバトルフェイズ中に3回までモンスターに攻撃できる。 詳細はこちら。 RUMによってこっちもパワーアップしたタキオンドラゴン。 ネオフォトンと同じく究極嫁リスペクトな三つ首と4500の大火力を持つ。 しかしオーバーハンドレットナンバーズ故のサポートもあるため、ネオフォトンに比べると割と出しやすい。 こちらは全身が金色だったり腕が無いことから、どこぞの金星を滅ぼした宇宙怪獣だか、合体した未来人のペットだか、最強の護国聖獣だかのオマージュも含まれていると言われている。 ◆No.62 銀河眼の光子竜皇(ギャラクシーアイズ・プライム・フォトン・ドラゴン) エクシーズ・効果モンスター ランク8/光属性/ドラゴン族/攻4000/守3000 レベル8モンスター×2 (1):このカードが戦闘を行うダメージ計算時に1度、 このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 このカードの攻撃力はそのダメージ計算時のみ、 フィールドのXモンスターのランクの合計×200アップする。 (2):「銀河眼の光子竜」をX素材として持っていないこのカードが 相手に与える戦闘ダメージは半分になる。 (3):「銀河眼の光子竜」をX素材として持っているこのカードが 相手の効果で破壊された場合に発動できる。 発動後2回目の自分スタンバイフェイズにこのカードの攻撃力を倍にして特殊召喚する。 詳細はこちら ナンバーズへと進化した光子竜。 ランクを上げて物理で殴ればいいと言わんばかりの攻撃力と効果を持ち、素材も2体で良いために出しやすい。 ダメージこそ下がるが、高打点で強力な耐性持ちを突破するための汎用ランク8としても使える。 ネオフォトンに比べると制圧力では劣るが、一撃の重さはこちらが上と言ったところか。 ◆CNo.62 超銀河眼の光子龍皇(ネオ・ギャラクシーアイズ・プライム・フォトン・ドラゴン) エクシーズ・効果モンスター ランク8/光属性/ドラゴン族/攻4000/守3000 光属性レベル8モンスター×3 このカードは自分フィールドの「No.62 銀河眼の光子竜皇」の上に重ねてX召喚する事もできる。 (1):自分バトルフェイズ開始時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 このカードはこのバトルフェイズ中、3回までモンスターに攻撃できる。 (2):このカードが「銀河眼の光子竜」をX素材としている場合、以下の効果を得る。 ●このカードは相手モンスターの効果を受けない。 ●このカードの攻撃力は、このカードがX素材としているモンスターのレベル・ランクの合計×100アップする。 11期のPHHYにてついに登場した、同パックのパッケージにして光子竜皇のカオスナンバーズ体。 召喚条件はやや難しくなったが、直接光子竜皇に重ねて召喚できるため実質レベル8×2で【ギャラクシー】なら簡単。 バトルフェイズ開始時に素材を取り除き、3回までモンスターを殴れる脳筋効果を持ち、 さらに光子竜を素材にしてるとモンスター効果への完全耐性と素材のレベル・ランクの分打点が上がる。 素材を取り除くのはバトルフェイズなためしっかり残光竜の打点アップ効果も使え、上手く嚙み合うとモンスターへの耐性を持ちながら3回攻撃可能な攻撃力12800の化け物が誕生する。 最早3回どころか1回殴っただけでもゲームエンド級の破壊力を手に入れ、脳筋にさらに磨きが掛かることに。 ◆ギャラクシーアイズ・FA(フルアーマー)・フォトン・ドラゴン エクシーズ・効果モンスター ランク8/光属性/ドラゴン族/攻4000/守3500 レベル8モンスター×3 このカードは「ギャラクシーアイズ FA・フォトン・ドラゴン」以外の 自分フィールドの「ギャラクシーアイズ」Xモンスターの上に このカードを重ねてX召喚する事もできる。 (1):1ターンに1度、このカードの装備カードを2枚まで対象として発動できる。 そのカードをこのカードの下に重ねてX素材とする。 (2):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、 相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 漫画版での銀河眼の進化系。銀河眼に重ねる事で進化させられる。 素材を使用して表側カードを破壊すると言う、ギャラクシーでは珍しい相手に干渉できるカード。 打点も4000と高いので、素材を使い切ったプライムやタキオンに重ねるのがお勧め。 書籍付録である関係上再録が絶望的な上に肝心の本が絶版状態なこともあり、かつて流通価格が高騰していた。 自身と同じくギャラクシーアイズに重ねて出せる2体のうちダークマターは投獄され、 光波刃竜は除去の範囲が広いものの打点で劣る(と言うかFA→光波刃竜の併用が推奨されている)等の様々な要因が重なったことも影響している。 後にレアコレへの再録が決まり、現在では価格は安定している。 ◆No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン エクシーズ・効果モンスター ランク9/闇属性/ドラゴン族/攻4000/守 0 レベル9モンスター×3 このカードは自分フィールドの 「ギャラクシーアイズ」Xモンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。 このカードはX召喚の素材にできない。 (1):このカードがX召喚に成功した時、 自分のデッキからドラゴン族モンスター3種類を1体ずつ墓地へ送って発動できる。 相手はデッキからモンスター3体を除外する。 (2):このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 このターン、このカードは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。 詳細は該当項目で。 FAが更に進化した、カイトの闇が生み出した邪悪なるナンバーズ。もはや原形をとどめぬ程に禍々しい姿へ変貌している。 あちらと同じく銀河眼エクシーズに重ねる事でエクシーズ召喚できるが、こちらはエクシーズ召喚の素材に出来ない。 漫画版では元々の攻撃力は0で、エクシーズ素材の攻撃力と同じ数値になるというものだったが、OCG化にあたってデフォルトで4000の大火力を得た。 エクシーズ召喚時にデッキから3種類のドラゴン族をコストで1枚ずつ墓地に送る事で相手はデッキからモンスターを3枚除外するという強力なコストを持つ。 とは言えギャラクシーではドラゴン族の採用枚数は少ない(光子竜と雲篭くらい)ので使う機会は少ないか。 後に様々なドラゴンデッキで大暴れして、現在では禁止カードに。 ◆No.38 希望魁竜(きぼうかいりゅう)タイタニック・ギャラクシー エクシーズ・効果モンスター ランク8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 レベル8モンスター×2 (1):1ターンに1度、魔法カードの効果がフィールドで発動した時に発動できる。 その効果を無効にし、そのカードをこのカードの下に重ねてX素材とする。 (2):相手モンスターの攻撃宣言時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 攻撃対象をこのカードに移し替えてダメージ計算を行う。 (3):自分フィールドのXモンスターが戦闘・効果で破壊された場合、 自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。 対象のモンスターの攻撃力は、破壊されたそのモンスター1体の元々の攻撃力分アップする。 こちらも漫画版のギャラクシーにしてナンバーズ。 ハルトとの絆でNo.28タイタニック・モスが生まれ変わった姿。立場的には超光子竜と光子竜皇の折半といったところか。 ステータスは通常の銀河眼と同じだが、特に素材の指定がないため出しやすい。 魔法カードの無効化や戦闘対象の移し替え、破壊されたエクシーズの攻撃力を他のエクシーズに与えるなど、相手の行動に睨みを効かせられる。 前→「No.37 希望織竜スパイダー・シャーク」 次→「No.39 希望皇ホープ」 ◆No.90 銀河眼の光子卿(ギャラクシーアイズ・フォトンロード) エクシーズ・効果モンスター ランク8/光属性/戦士族/攻2500/守3000 レベル8モンスター×2 このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):「フォトン」カードをX素材としているこのカードは効果では破壊されない。 (2):相手モンスターの効果が発動した時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 その効果を無効にする。 取り除いたX素材が「ギャラクシー」カードだった場合、さらにそのカードを破壊する。 (3):相手ターンに発動できる。 デッキから「フォトン」カードまたは「ギャラクシー」カード1枚を選び、 手札に加えるか、このカードの下に重ねてX素材とする。 OCGオリジナルにして、現状唯一ドラゴンではないギャラクシーアイズ。光子竜を模した鎧と剣と盾を持ったおっさん。 縛りなしのランク8だが素材がフォトン又はギャラクシーの場合追加効果が発生するので基本的にギャラクシーとフォトン混合デッキでの運用することになるだろう。 フォトンを素材としている場合効果破壊耐性を持ち、相手モンスター効果を素材ひとつ切って無効、切ったのがギャラクシーならそのまま破壊、 相手ターンにデッキからフォトンかギャラクシーをサーチ又は素材にする効果を持つ。 攻撃力は2500しかないのでギャラクシーとしては珍しく戦闘には向かないカードだが、フォトンとギャラクシーにシナジーを生む期待の新人。 因みにサーチ、素材増加効果はカードとしか指定が無いので魔法罠も選択できる。 前→「No.89 電脳獣ディアブロシス」 次→「No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン」 ◆銀河眼の光波竜(ギャラクシーアイズ・サイファー・ドラゴン) エクシーズ・効果モンスター ランク8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 レベル8モンスター×2 (1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、 相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。 この効果でコントロールを得たモンスターの効果は無効化され、 攻撃力は3000になり、カード名を「銀河眼の光波竜」として扱う。 この効果の発動後、ターン終了時までこのカード以外の自分のモンスターは直接攻撃できない。 詳細は該当項目で。 ARC-Vにおけるカイトのギャラクシーアイズ。ランク8で素材の指定は無いため、やはり出しやすい。ステータスは光子竜と同じ。 相手モンスターのコントロールを奪い、攻撃力3000の光波竜として扱って壁の排除をさせられる。 直接攻撃がこのモンスターしかできなくなるデメリットに注意が必要。 ◆超銀河眼の光波竜(ネオ・ギャラクシーアイズ・サイファー・ドラゴン) エクシーズ・効果モンスター ランク9/光属性/ドラゴン族/攻4500/守3000 レベル9モンスター×3 (1):このカードが「サイファー」カードをX素材としている場合、以下の効果を得る。 ●1ターンに1度、このカードのX素材を3つまで取り除いて発動できる。 取り除いた数だけ相手フィールドの表側表示モンスターを選び、 そのコントロールをエンドフェイズまで得る。 この効果でコントロールを得たモンスターの効果は無効化され、 攻撃力は4500になり、カード名を「超銀河眼の光波龍」として扱う。 この効果の発動後、ターン終了時までこのカード以外の自分のモンスターは直接攻撃できない。 光波版ネオギャラクシーアイズ。ランク9かつ素材にサイファーを要求するため、召喚にはRUMを使いたい。専用のRUM「光波昇華」を使うのが良いか。 攻撃力は他のネオギャラクシーと同じく4500。 効果は相手モンスター3体を奪い、ネオサイファー化するもの。要するに光波竜の効果を3体分。 相手モンスターを3体も対象を取らずに奪えると言えば響きは良いが、エンドフェイズには戻ってしまう上に光波竜のデメリットも抱えているため結局は4500打点を確実に通すだけにしかならない。 どうしても相手のモンスターを退けて殴りたい場合に使われる…かもしれない。 一応パクったモンスターはリンク素材にして処理もできるが、現状唯一のギャラクシーリンクである《銀河眼の煌星竜》の素材条件的に元から光属性じゃないと素材にできない点が惜しい。 ◆銀河眼の光波刃竜(ギャラクシーアイズ・サイファー・ブレード・ドラゴン) エクシーズ・効果モンスター ランク9/光属性/ドラゴン族/攻3200/守2800 レベル9モンスター×3 このカードは自分フィールドのランク8の 「ギャラクシーアイズ」Xモンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。 このカードはX召喚の素材にできない。 (1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、 フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 (2):X召喚したこのカードが相手モンスターの攻撃または 相手の効果で破壊され墓地へ送られた場合、 自分の墓地の「銀河眼の光波竜」1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 光波竜の強化形態。アニメには登場していない。 ダークマターと同じくギャラクシーアイズエクシーズの上に乗せることでエクシーズ召喚が可能。 効果は相手カードの破壊と、相手によって破壊された時の光波竜の蘇生。 FAと似たような効果だが打点は劣る。そこに目を瞑ればFA→光波刃竜と重ねて1ターンに2枚もカードを破壊できる。 ただしこちらはセットカードも破壊可能と対処できるカードの範囲が異なるため光波竜と一緒に採用しておいて損はない。 ◆No.83 ギャラクシー・クィーン、超次元ロボ ギャラクシー・デストロイヤー エスパー・ロビンが使用したエクシーズモンスター。 まがりなりにもギャラクシーエクシーズモンスターとはいえ、ランクは1と10なので何のシナジーもないし狙って出す理由もない。 ◆No.83 ギャラクシー・クィーン 風也が使った、こちらもエスパー・ロビン関連のエクシーズモンスター。 効果自体は高打点が揃う【ギャラクシー】とは結構相性が良いが、そこまで豊富でもないレベル1を3体も揃える余力は無いためまず出すことは無い。 ◆No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク 漫画版ZEXALの敵キャラ・イビルーダーが使ったエクシーズモンスター。だからなんでZEXAL内でギャラクシー被せとんねん。 使い方次第でかなり強力な効果を持っているが、ランク7のため【ギャラクシー】で出すのは少々無理があるか。 フォトン混合なら出せなくも無いが手段はかなり限られる。 ◆銀河眼の煌星龍(ギャラクシーアイズ・ソルフレア・ドラゴン) リンク・効果モンスター リンク2/光属性/ドラゴン族/攻2000 【リンクマーカー:左下/右下】 攻撃力2000以上のモンスターを含む光属性モンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合、 自分の墓地の「フォトン」モンスターまたは「ギャラクシー」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。 (2):相手メインフェイズに、「フォトン」カードと「ギャラクシー」カードの2枚、 または「銀河眼の光子竜」1体を手札から捨て、 相手フィールドの特殊召喚されたモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊する。 初のリンクモンスターであるギャラクシーアイズモンスター。 素材指定は一見重く見えるが、《フォトン・サンクチュアリ》1枚で出せるためお手軽。 リンク召喚時に銀河眼の光子竜を墓地から回収できる。 更に相手ターンに手札からフォトンとギャラクシーを1枚ずつ、あるいは銀河眼の光子竜1枚を捨てての特殊召喚モンスター除去。 流石にコスト2枚は重いので光子竜を使いたいところ。 光子卿ならば手札に光子竜をサーチして除去効果のサポートができるので相性が良い。 相手ターン限定とはいえ、1ターンに2体のモンスターを潰せるので抑止効果としてはかなりのものであり、相手からするとたまったものではない。 ◆銀河衛竜(ギャラクシー・サテライト・ドラゴン) リンク・効果モンスター リンク2/闇属性/ドラゴン族/攻2000 【リンクマーカー:左下/右下】 ドラゴン族モンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分・相手のバトルフェイズに、フィールド・墓地のこのカードを除外し、 自分フィールドの元々の種族・属性がドラゴン族・光属性の「No.」Xモンスター1体を対象として発動できる。 バトルフェイズ終了時まで、相手が受ける戦闘ダメージは半分になり、 対象のモンスターの攻撃力は、そのモンスターの持つ「No.」の数値×100になる。 (2):相手エンドフェイズに発動できる。 デッキからカード1枚を選んでデッキの一番上に置く。 リンクその2。人型に近くなったタキオン・ドラゴンっぽい姿をしており、こちらはナンバーズ全般のサポート。 前半の効果により、自身をコストに光ドラゴンのナンバーズを強化できるが、これは初の「ナンバーズの数字が大きいことに意味を持たせる」カードである。当然タキオンとの相性は抜群で、戦闘ダメージ半減とはいえ攻撃力10700に達する。 後半の効果はリバリアン・シャークに続く「七皇の剣使え」効果。相手のターンの終わりに不意打ちで蘇生し、七皇の剣を引いてネオタキオンを呼ぶ→このカードを除外して攻撃力アップ、というデザインなのだろう。 ■魔法・罠カード ◆銀河零式(ギャラクシー・ゼロ) 装備魔法 「銀河零式」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分の墓地の「フォトン」モンスターまたは 「ギャラクシー」モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。 そのモンスターを攻撃表示で特殊召喚し、このカードを装備する。 装備モンスターは攻撃できず、効果も発動できない。 (2):装備モンスターがバトルフェイズに戦闘・効果で破壊される場合、 代わりにこのカードを破壊できる。 (3):表側表示のこのカードがフィールドから離れた場合に発動する。 このカードを装備していたモンスターの攻撃力は0になる。 墓地の「フォトン」か「ギャラクシー」を蘇生させる。 蘇生したモンスターは攻撃と効果の発動が出来なくなり、戦闘破壊される場合に代わりにこのカードを破壊できる。 フィールドから離れた場合、装備モンスターの攻撃力は0になる。というかなりクセの強い効果。 エクシーズの補助と割り切るか聖槍で無効化したりサイクロンで破壊したりして無理矢理行動可能にしてしまってもいいだろう。 溝に落とした100円玉を拾っているわけではない。 ◆銀河遠征(ギャラクシー・エクスペディション) 通常魔法 「銀河遠征」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドにレベル5以上の、 「フォトン」モンスターまたは「ギャラクシー」モンスターが存在する場合に発動できる。 デッキからレベル5以上の、 「フォトン」モンスターまたは「ギャラクシー」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。 レベル5以上の「フォトン」か「ギャラクシー」がいる時にデッキからレベル5以上の「フォトン」か「ギャラクシー」を特殊召喚できる。 条件ありとは言えシンプルなリクルートが弱い訳がない。 ランク8の召喚が得意なギャラクシーにおいては非常に重要なカードで、基本的に採用はマスト。 ◆銀河天翔(ギャラクシー・トランサー) 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、 このカードを発動するターン、自分は「フォトン」モンスター及び「ギャラクシー」モンスターしか召喚・特殊召喚できない。 (1):2000LPを払い、自分の墓地の「フォトン」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターと同じレベルを持つデッキの「ギャラクシー」モンスター1体と 対象の墓地のモンスターを守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は2000になり、効果は無効化される。 VRAINS期のSOFUで登場したギャラクシーサポートカード。 ライフコストや召喚に制約は付くものの、一枚で2体のモンスターを並べられる非常に強力な魔法カード。 効果こそ無効化されるがすぐエクシーズ・リンク素材にしてしまえば関係ない。 蘇生するのは「フォトン」、リクルートするのは「ギャラクシー」と実際は別カテゴリなため、墓地にギャラクシーしかいなかったりすると発動できない点に注意。 面倒ならどちらのカテゴリも有している光子竜を使おう。 ◆ギャラクシー・クィーンズ・ライト 通常魔法 (1):自分フィールドのレベル7以上のモンスター1体を対象として発動できる。 自分フィールドの全てのモンスターのレベルはターン終了時まで対象のモンスターと同じレベルになる。 自分フィールドのレベルを高いレベルに合わせることができる。 ロビンの使ったカードなのだが、奇跡的にギャラクシーと噛み合っているため使えなくもないカード。 どちらかというとギャラクシーよりはフォトンと相性がいい。 むしろこのカードを使うコンボデッキにおいてサーチ持ちギャラクシー/フォトンを積むという場合も。 ◆永遠なる銀河(エターナル・ギャラクシー) 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドに「フォトン」モンスター または「ギャラクシー」モンスターが存在する場合、 自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。 その自分のモンスターよりランクが4つ高い、 「フォトン」Xモンスターまたは「ギャラクシー」Xモンスター1体を、 対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。 こちらもSOFUで登場した何ともカッコいいカード名の通常罠。 効果の都合上、実質的にランク4→8へのランクアップ目的で使われるであろうカード。 ギャラクシーだと条件はあってないようなものだが、元々ギャラクシーはこのカードを使わなくてもランク8を出しやすく、残ったランク4も煌星龍の素材にできるためあまり出番はない。 ■関連カード ◆輝光帝ギャラクシオン エクシーズ・効果モンスター ランク4/光属性/戦士族/攻2000/守2100 「フォトン」と名のついたレベル4モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を2つまで取り除いて発動できる。 この効果を発動するために取り除いたエクシーズ素材の数によって以下の効果を適用する。 ●1つ:手札から「銀河眼の光子竜」1体を特殊召喚する。 ●2つ:デッキから「銀河眼の光子竜」1体を特殊召喚する。 エクシーズ素材を1つ取り除くことで手札から、2つ取り除くことでデッキから銀河眼の光子竜を特殊召喚できる。 ただしエクシーズ素材はフォトンモンスターでなければならないので純粋なギャラクシーでは使えない。 ややこしいが「ギャラクシオン」なのでギャラクシーではない。 もちろん機皇帝でもない。 フォトン使いからは新規フォトンが出なかった諸悪の根源扱いされることも…… ◆アクセル・ライト 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、 このカードを発動するターン、自分は通常召喚できない。 (1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。 デッキからレベル4以下の、「フォトン」モンスターまたは「ギャラクシー」モンスター1体を特殊召喚する。 自分フィールドにモンスターがいない時、 召喚権を失う代わりにデッキからレベル4以下の「フォトン」か「ギャラクシー」を特殊召喚できる。 「ライト」であって断じて「ハルトォォォォォォッ!!」ではない。 因みにこれ、アニメとOCGで効果が全く異なるのでOCGのイラストが良くわからない事になっている。(*1) ◆破滅のフォトン・ストリーム 速攻魔法 自分フィールド上に「ギャラクシーアイズ」と名のついたモンスターが存在する場合に発動できる。 フィールド上のカード1枚を選択してゲームから除外する。 自分フィールド上に「銀河眼の光子竜」が存在しない場合、 このカードは自分のターンにしか発動できない。 主人公とライバルのエースモンスターにはお馴染の必殺技カード。 フィールドに「ギャラクシーアイズ」が存在する場合にフィールド上のカードを除外できるという、お手軽な割に強力な効果。 一応は速攻魔法だが、「銀河眼の光子竜」がいない場合は相手ターンに使えないためほとんど通常魔法のような感覚。 ただしその場合でも速攻魔法には変わりないため、セットしたらそのターン発動はできないし、スペルスピードは2として扱う。 結構重要なので覚えておこう。 ◆タキオン・トランスミグレイション カウンター罠 自分フィールド上に「ギャラクシーアイズ」と名のついたモンスターが存在する場合に発動できる。 このカードの発動時に積まれていたチェーン上の 全ての相手の効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にし、 この効果で発動を無効にしたフィールド上のカードを全て持ち主のデッキに戻す。 自分フィールド上に「ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン」と名のついた モンスターが存在する場合、このカードは手札から発動できる。 必殺技カードその2。 「ギャラクシーアイズ」がいる場合、このカードが発動したチェーン上で相手が発動した モンスター効果・魔法・罠を全て無効にしてデッキに戻すというトンデモカード。 カード名はタキオンの効果名と同じだが、やってることはどちらかというとネオタキオンのタイム・タイラントに近い。 更に「ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン」がフィールド上にいる場合は手札から発動できる。 存分に相手の効果に対して「許可しない!」と叫ぼう。 ◆タキオン・ギャラクシースパイラル 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 自分フィールドに「ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン」モンスターが存在する場合、 このカードの発動は手札からもできる。 (1):自分フィールドのドラゴン族の「ギャラクシー」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターはターン終了時まで、戦闘では破壊されず、自身以外のカードの効果を受けない。 ◆時空混沌渦(タキオン・カオス・ホール) 通常罠 (1):自分フィールドの「ギャラクシー」Xモンスターが、 相手モンスターの攻撃または相手の効果によって破壊され墓地へ送られた時に発動できる。 相手フィールドの表側表示のカードを全て破壊し除外する。 (2):このカードが墓地に存在する場合、 自分ドローフェイズに通常のドローを行う代わりに、 墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「ギャラクシー」Xモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 「ギャラクシーアイズ」エクシーズモンスターが戦闘か相手の効果で破壊されて墓地に送られた時に 相手フィールド上に表側表示で存在するカードを全て破壊し除外する。 また、墓地のこのカードを除外してドローの代わりに墓地の「ギャラクシーアイズ」エクシーズモンスターを蘇生できる。タキオンとはついているが、ギャラクシーアイズであればOK。 条件が厳しめな分効果は強力。 また、ホールと名のついた通常罠なので蟲惑魔とシナジーがあったりする。 ギャラクシーと蟲惑魔の相性?知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 【デッキの特徴】 脳 筋。 得意なのはランク8とランク5のエクシーズ召喚。 普通に出しても瞬間火力5600を誇る銀河眼の光子竜皇を代表とした高攻撃力モンスターで、 力こそパワーと言わんばかりの高火力をぶっぱなして相手ライフを宇宙の塵と化す戦い方が主流。 ……と書くとまるで打点だけのデッキに聞こえてしまうが、そんな事は全く無い。 むしろその脳筋火力をぶち込むためのあらゆる手段が詰め込まれているデッキなのだ。 エースはライバル恒例3000打点の銀河眼の光子竜なのだが、これが物凄く出しやすい。 サーチ・リクルート・蘇生、そのどれもが揃っているためレベル8と言う重さに反して割とあっさり出る。 下手するとあの青眼の白龍よりもひょいひょい場に飛び出して来る。 擬似的な戦闘耐性や攻撃反応罠耐性も有しているため、除去カードにさえ気をつければそこそこの場持ちを見せてくれるだろう。 そして火力を叩き込む時に邪魔になるものと言えば相手の除去カードだが、 銀河眼専用の万能無効化タキオン・トランスミグレイション! で許可しない! 事が出来る。 破壊耐性を持ったモンスターに対しては、破壊では無い! 除外してもらう! な必殺技カード 破滅のフォトンストリームや、無効化能力を持った時空竜などで対処可能。 無論光属性主体なのでガチムチ天使も適用される。 しかし脳筋一辺倒と言うわけではなく、先行時なら強力な妨害布陣も立ててオールマイティな戦い方ができる。 あんまりにもあんまりすぎる布陣のせいか公式イベントのコンセプトデュエルでは上記二枚に禁止令を出されてしまっている。 かつて主流だったのは銀河戦士と銀河眼の二枚から始めるルートで、これ+レベル5を出す手段があればランク8とランク5を一緒に立てられた。 先攻なら《神竜騎士フェルグラント》《セイクリッド・プレアデス》の妨害布陣、 後攻なら《No.62 銀河眼の光子竜皇》《シャーク・フォートレス》でのワンショットの並びが多かったか。 現在ではカードの充実化によりこれ以上の盤面を作れるようになり、先攻の妨害数も後攻の火力も跳ね上がった。 高い制圧力と高いワンキル性能の二面性を持ったデッキなのだ。 弱点は上級を多用する性質上どうしても避けられない事故率と、アドを取れる下級のなさ。 専用カウンターこそあるもののセットカードの除去も苦手。 そして現代遊戯王では必須級の一枚初動が無い点も気になる。とは言え複数組み合わせの2枚初動がある分マシか。 だが脳筋火力を叩き込んだ時の快感は溜まらないものがあるので是非一発どうだろうか。 光と時の項目……最強の追記・修正決戦ッ!!(半ギレ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 戦士のおかげでワンキル常習犯だぜ -- 名無しさん (2014-06-03 20 15 53) ダークマターに期待がかかる -- 名無しさん (2014-06-03 21 00 05) 安定度はやや低いけど、メタクソな火力とアニメよろしく銀河眼過労死っぷりを堪能できる人気デッキ ・・・なのだがやや高額デッキだよハルトオオオオオオオ!! -- 名無しさん (2014-06-03 22 16 20) そういや旧wikiにはフォトン/ギャラクシーで項目あったな。サルベージ出来なかったが -- 名無しさん (2014-06-03 22 27 37) ミグレが最高だよな -- 名無しさん (2014-06-03 23 26 41) 最近だと割とフェルグラ出すデッキ -- 名無しさん (2014-06-03 23 40 22) ↑むしろ銀河眼本人がぶん殴るデッキになってね?邪魔なやつを破滅のフォトンストリームするデッキ -- 名無しさん (2014-06-03 23 51 46) 銀河眼で殴っても良いしランク8に繋いでも良いのは素晴らしい -- 名無しさん (2014-06-03 23 58 04) 絶版化の影響で高額化が進むデッキ パラディオス然り、魔導師然り、騎士然り、フェルグランド然り -- 名無しさん (2014-06-04 00 56 43) ほんと、メインエンジンになるカード(特にモンスター)が総じて高いのばかりなのがネックだよなぁ。カイトパック発売当時のカードプールで作ったのがあって、それもそこそこ戦えるけど、そこから新規のを加えるとなると出費がねぇ -- 名無しさん (2014-06-04 01 02 22) 雲篭 はめちゅのふぉとんすとりーむ! メッチャ和んだw -- 名無しさん (2014-06-04 01 12 32) ↑×3 そういえば騎士かなり高騰してたな。3枚で800円位で集めたけど最近見たら1枚で1200円とかしてて驚いたわ -- 名無しさん (2014-06-04 01 15 39) ↑WP組が出た直後は、中々見つからず,縦しんば合っても1500クラス、魔導師も多分1000行ったと思うわ -- 名無しさん (2014-06-04 03 25 59) ギャラクシートマホークも一応入れてあげて下さい -- 名無しさん (2014-06-04 23 41 57) 今まで回したデッキのなかで、これが一番楽しかった -- 名無しさん (2014-08-02 00 32 08) ソルジャーと魔導師と戦士ぐらいは再録してくださいお願いします。何でもしますから -- 名無しさん (2014-08-19 15 10 30) ↑KONMAI「ん?いま何でもするって(地獄門並の封入率操作をしながら -- 名無しさん (2014-08-21 12 44 17) もうすぐチューナーを手に入れるのでフォトンは最初のソピアテーマにギャラクシーも調和の宝札が入る様に楽しみですねぇ -- 名無しさん (2014-08-27 08 53 26) ヘリオスフィア入れたら防御力もなんとかなる。相手次第だけど -- 名無しさん (2014-10-20 10 18 54) あっ、ギャラクシー・サーペント追加するの忘れてた -- 名無しさん (2014-12-21 11 24 27) 銀河戦士をサイバー流に投入することでブラコン同士時空を越えた超融合デッキになるよハルトオオオオオオオオ!!!!カップ麺規制されるからそろそろ買わないと -- 名無しさん (2014-12-21 11 42 17) 新しいカードが出るたびに火力が増していくことになるよハルトオオオオオオオオオオオオオオ!! -- 名無しさん (2014-12-22 18 37 20) 征竜「ここが新しい寄生場所か。銀河征竜?ダークマター征竜?どちらがいいかな」 -- 名無しさん (2014-12-28 18 42 25) 何気にフォトンディスられてて腹立つなぁ -- 名無しさん (2014-12-28 18 55 07) カイト編ってもう絶版だったっけ?ということで次のストラクはカイトを所望する -- ライジングなアシスタントさん (2015-02-10 00 57 36) ダークマター青眼征竜組んだら素晴らしく強かった。 -- 名無しさん (2015-02-21 22 30 46) 最早エクストラにしかギャラクシーの居場所がないが赤き竜と聖刻と征竜を取り込んだダークマターデッキはなかなかぶっ飛んだ性能してるな。 -- 名無しさん (2015-02-28 04 52 05) 征竜禁止になったが現状だとダークマターってどんな感じ?なんだかんだで使うにはランク8出せる様にする構築が必要だから良い未来融合の調整版的なカードにはなっていると思うんだが。 -- 名無しさん (2015-04-03 16 08 38) 弱点はオピオンがポンポン出てくるヴェルズも含まれるな・・・ オピオンは元々レベル(ランク)5以上主体のデッキに刺さりまくるとはいえ、ギャラクシーもモロ該当する。 -- 名無しさん (2015-05-06 21 44 21) ランク5のギャラクシーが出たらいいなぁと思う今日この頃 -- 名無しさん (2015-09-26 23 18 00) 使ってて有り得ないくらい気持ちいいよな…プライムワンキルはシンプルで美しい、脳汁ドバドバ出る -- 名無しさん (2015-12-24 22 20 17) サイファーもギャラクシー名付いてるからなぁ -- 名無しさん (2016-05-28 12 52 37) 銀河戦士3枚だけ出張させて「ギャラクシー○○」を名乗っていいのか!? -- 名無しさん (2016-06-25 17 37 08) さよならダークマター…。他のデッキはともかく、ギャラクシーではそこまで派手な活躍は無かったけどいなくなると思うと寂しいもんだ… -- 名無しさん (2018-12-12 00 07 19) FAとかタイタニックとかまだ頭悪いカードが息してるからこのカテゴリはやっぱおかしいわ -- 名無しさん (2022-03-14 17 08 46) 的確な強化貰えて良かったな -- 名無しさん (2022-09-17 16 41 10) リンクスではゾーンの狭さ故にFAフォトン 光波刃の除去が刺さりやすく、またドラゴン連中による攻撃がOCGより重くなるため1キル力が半端ではない。「エクシーズ・ギャラクシー」とかいう鬼強スキルの存在もあって成立してからずっと環境上位。 -- 名無しさん (2022-10-21 09 59 19) 名前 コメント
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【作品名】遊☆戯☆王ZEXAL 【ジャンル】SFセカイ系学園異世界人情時代劇物カオススタンドカードヒーローバトルゲームアニメ 【名前】No.9 天蓋星ダイソン・スフィア 【属性】光属性、機械族 【大きさ】1億6200万光年(銀河の1620倍) 【長所】V「太陽をも覆い尽くす超巨大モンスター!」カイト「いや、あの」 【短所】銀河眼と同時にサイズのわかる部分が映りこむ場面が非常に少ない 【備考】サイズ計算は遊戯王ZEXAL56話『宇宙大決戦!ネオ・ギャラクシーアイズの逆襲』の描写より行う。 遙か背景に存在するこのモンスターが超銀河眼の光子竜(アニメ)の効果を受ける場面、 このモンスターのコア部の大きさと超銀河眼の光子竜の大きさ(600万光年)がほぼ等しい。 コアの直径はラフレシア状に広がったダイソン・スフィアの1/27ほどである よってダイソン・スフィアの直径は、銀河の60×27倍=600万光年×27=1億6200万光年以上 参戦 vol.1 修正 vol.2 old 【作品名】遊☆戯☆王ZEXAL 【ジャンル】SFセカイ系学園異世界人情時代劇物カオススタンドカードヒーローバトルゲームアニメ 【名前】No.9 天蓋星ダイソン・スフィア 【属性】太陽をも覆い尽くす超巨大モンスター 【大きさ】約2684571km 【長所】歴代遊戯王に登場したモンスターの中でも最大級 【短所】これだけ大きくても攻撃力2800守備力3000 【備考】ダイソン・スフィアの中心部の内部に球体状をしたコアと思われる部分が存在する 姿を披露する前は太陽の後ろで縮こまっていたがこのコアの部分が確認できるシーンがあるため、 そこから太陽の大きさと比較し大きさを計算する(後ろに存在していたため遠近法を考慮する必要はない) コアの直径は太陽の1/14ほど、ラフレシア状に広がったダイソン・スフィアの1/27ほどである よってダイソン・スフィアの直径は、1392000(太陽の直径)÷14(コアの直径)×27(ダイソン・スフィアの直径)≒2684571km
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天城 カイト ランク:C S(遊☆戯☆王ZEXAL) 属性 ・男 ・決闘者 ・ナンバーズハンター ・人間 敗北条件 他のキャラクターから得た能力カードを2枚以上所持していないと敗北 能力値 ESP能力レベル 4 ESPパワー 30 耐久力 5 精神力 7 特殊能力 ・散らばったナンバーズ[全般][支援] 全てのキャラクターは能力カードを1枚引く。この能力は生きている間1回のみ使用できる。 ・銀河眼の光子竜[戦闘][主要][攻撃][E] 火力:20以上の攻撃Cカードを2枚利用することで、 以下のどちらかの効果を適用する。ESPパワーを8消費する。 *[LV:5 火力:30]で対象1体に攻撃を行う。 *自分と対象1体は戦闘から離脱し、ラウンド終了時に新たに戦闘に参加する。 (手札、ESPパワー、戦闘前等はリセット) ・光子化[戦闘][特殊] 自分が防御Cカードを使用して防御に成功した時、 次の自分の手番終了時まで自分の手札のLV:4以下の攻撃Cカードを1枚公開する。 公開している間、その攻撃Cカードの火力は20として扱われる。 ・ナンバーズ回収[戦闘][特殊] 自分が他のキャラクターに止めを刺した時、対象に自身のランクを正しく宣言させる。 対象のランクによって以下の枚数分だけそのキャラクターの能力カードを得る。 *Cランク以上:1D3枚 *Dランク以下:1枚 この時、死亡時に使用できる能力カードは先に使用できる。 ・オービタルの支援[全般] 自分が行う実はそこにいたチェックの出目を1ずらせる。 解説・動き方 俗に言う殺し屋系キャラクターだが1人に止めを刺すだけじゃ足りない場合がある。 戦闘が発生したら積極的に実はそこにいたチェックを行って戦闘に参加し、 (G)と(E)の戦いの混乱に乗じて隙あらば止めを刺していこう。 ~のアークなどを開いているキャラクターは特に狙い目である。 戦闘時は光子化で火力:20のCカードを増やし、銀河眼の光子竜のコストに利用すると強い。 普段は銀河眼の光子竜で[LV:5 火力:30]の攻撃をぶつけた方が強いが、 残りESPパワーが少ないときは戦闘から離脱する効果を使っていこう。 散らばったナンバーズは相手に塩を送る可能性もあるので 本気で勝ちたいなら使わない方がいいかもしれない。 余談 ちなみに、光子化はサイコパペットにはめっぽう強い。 スクリーンやブロックを維持しながらレイガン20火力をぶつけてやろう。 作成した理由の7割が 「ちよ父のような待ち伏せで出現した時に能力カードを配るキャラクターが欲しい」 という理由だった。 最近は惑星編をやらないからこの利点が活かされなくて悲しい。 Q&A Q.名前はなんて読むんですか? A.名前の読みは「てんじょう かいと」です。「あまぎ」じゃないよ。 Q.銀河眼の光子竜の効果で自分と対象が戦闘から離脱し 戦闘に参加している対象が1体以下になりました。この時、戦闘は終了しますか? A.いいえ、終了しません。 Q.銀河眼の光子竜の効果によって戦闘から離脱した場合、自分と対象は戦闘終了時の処理を行いますか? (例 織斑 一夏の損害判定) A.はい、行います。 Q.維持されている防御に対して攻撃が行われ、その攻撃を防御した時、光子化は使用できますか? A.はい、使用できます。 Q.銀河眼の光子竜の効果によって新たに戦闘に参加した時、手札やイニシアチブのトランプは配られますか? A.手札は戦闘に参加した時に即座に配られますが、イニシアチブのトランプは配られません。 Q.同時攻撃や連続攻撃に対し防御Cカードを使用し複数回防御に成功した場合、 光子化は複数回使用できますか? A.同時攻撃は1回の攻撃として扱われるので“防御に成功した時”は1回のみです。 連続攻撃では攻撃が複数回行われるので複数回防御に成功した場合は複数回使用できます。 Q.ナンバーズ回収の能力は表の能力カードと裏の能力カードのどちらを奪いますか? A.表と裏の両方が奪う対象になります。 処理の順番としては、 ①[死亡時]の能力や能力カードの使用 ②ナンバーズ回収による能力カードの奪取 ③死亡したことによる能力カードの破棄 ですので、表になっている能力カードも奪う対象に含まれます。 Q.風のアークの“この能力カードを所持しているキャラクターに止めを刺したキャラクターは、 この能力カードを奪うことができる。 ”とナンバーズ回収はどちらを先に処理しますか? A.同じタイミングなので止めを刺した側、つまり天城カイト側が好きな順番で処理できます。 特に理由が無いなら風のアークから処理したほうが良いでしょう。 Q.ウィキペディア創設者、ジミー・ウェールズからのメッセージをお読みください等の ナンバーズ回収以外の効果で能力カードを2枚以上獲得しました。この場合、敗北条件を満たしますか? A.満たしません。優しい世界ですね。 Q.リオレウスの剥ぎ取りの効果で能力カードを得た場合、 “他のキャラクターから能力カードを得た”に含まれますか? A.いいえ、含まれません。 このキャラクターへの意見 名前 コメント
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効果モンスター 《光波翼機》 効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻1400/守1200 (1):自分フィールドに「サイファー」モンスターが存在する場合、 このカードは手札から特殊召喚できる。 (2):このカードをリリースして発動できる。 自分フィールドの全ての「サイファー」モンスターのレベルをターン終了時まで4つ上げる。 《光波異邦臣》 効果モンスター 星1/光属性/魔法使い族/攻 0/守 0 このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):このカードが手札・墓地に存在する場合、 自分フィールドの「サイファー」Xモンスター1体を対象として発動できる。 このカードをそのモンスターの下に重ねてX素材とする。 (2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから「サイファー」魔法・罠カード1枚を手札に加える。 《光波双顎機》 効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻1600/守 800 「光波双顎機」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):エクストラデッキから特殊召喚されたモンスターが相手フィールドに存在し、 自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 (2):手札を1枚捨てて発動できる。 手札・デッキから「サイファー」モンスター1体を特殊召喚する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「サイファー」モンスターしか特殊召喚できない。 《光波鏡騎士》 効果モンスター 星4/光属性/戦士族/攻 0/守 0 「光波鏡騎士」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の「サイファー」モンスター1体が戦闘で破壊され自分の墓地へ送られた時、 このカードを手札から捨てて発動できる。 自分の手札・フィールドのカード1枚を選んで墓地へ送り、 その破壊されたモンスターを特殊召喚する。 (2):このカードが墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。 デッキから「サイファー」カード1枚を手札に加える。 《光波複葉機》 効果モンスター 星6/光属性/機械族/攻1000/守2000 このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドに「サイファー」モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):1ターンに1度、自分フィールドの「サイファー」モンスター2体を対象として発動できる。 そのモンスターのレベルをターン終了時まで8にする。 (3):このカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合、 墓地のこのカードを除外して発動できる。 デッキから「サイファー」モンスター1体を手札に加える。 エクシーズモンスター 《銀河眼の光波竜》 エクシーズ・効果モンスター ランク8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 レベル8モンスター×2 (1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、 相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。 この効果でコントロールを得たモンスターの効果は無効化され、 攻撃力は3000になり、カード名を「銀河眼の光波竜」として扱う。 この効果の発動後、ターン終了時までこのカード以外の自分のモンスターは直接攻撃できない。 《超銀河眼の光波龍》 エクシーズ・効果モンスター ランク9/光属性/ドラゴン族/攻4500/守3000 レベル9モンスター×3 (1):このカードが「サイファー」カードをX素材としている場合、以下の効果を得る。 ●1ターンに1度、このカードのX素材を3つまで取り除いて発動できる。 取り除いた数だけ相手フィールドの表側表示モンスターを選び、 そのコントロールをエンドフェイズまで得る。 この効果でコントロールを得たモンスターの効果は無効化され、 攻撃力は4500になり、カード名を「超銀河眼の光波龍」として扱う。 この効果の発動後、ターン終了時までこのカード以外の自分のモンスターは直接攻撃できない。 《銀河眼の極光波竜》 エクシーズ・効果モンスター ランク10/光属性/ドラゴン族/攻4000/守3000 レベル10モンスター×2 「銀河眼の極光波竜」は1ターンに1度、 自分フィールドの「サイファー・ドラゴン」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。 (1):このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。 自分フィールドの光属性モンスターは相手ターン終了時まで相手の効果の対象にならない。 (2):自分スタンバイフェイズに発動できる。 自分の墓地のランク9以下のドラゴン族Xモンスター1体をEXデッキに戻す。 その後、そのモンスターを自分フィールドのこのカードの上に重ねてX召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚できる。 《銀河眼の光波刃竜》 エクシーズ・効果モンスター ランク9/光属性/ドラゴン族/攻3200/守2800 レベル9モンスター×3 このカードは自分フィールドのランク8の 「ギャラクシーアイズ」Xモンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。 このカードはX召喚の素材にできない。 (1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、 フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 (2):X召喚したこのカードが相手モンスターの攻撃または 相手の効果で破壊され墓地へ送られた場合、 自分の墓地の「銀河眼の光波竜」1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 魔法カード 《光波干渉》 永続魔法 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドに同名モンスターが存在する、 自分の「サイファー」モンスターが戦闘を行うダメージ計算時に発動できる。 その戦闘を行う自分の「サイファー」モンスターの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで倍になる。 《RUM-光波昇華》 速攻魔法 (1):自分・相手のメインフェイズに、 自分フィールドの「サイファー」Xモンスター1体を対象として発動できる。 その自分のモンスターよりランクが1つ高い「サイファー」Xモンスター1体を、 対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは以下の効果を得る。 ●このカードの攻撃力は、自分フィールドのレベル4以上のモンスターの数×500アップする。 《二重露光》 永続魔法 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドのレベル6以下の同名モンスター2体を対象として発動できる。 そのモンスターのレベルは倍になる。 (2):自分・相手のバトルフェイズ開始時に、 自分フィールドの「サイファー」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスター以外のフィールドの表側表示モンスター1体を選び、 エンドフェイズまでそのカード名を対象の「サイファー」モンスターと同名カードとして扱う。 罠カード 《光波分光》 通常罠 (1):自分フィールドのX素材を持った「サイファー」Xモンスターが 戦闘または相手の効果で破壊され自分の墓地へ送られた場合、 そのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを墓地から特殊召喚し、 そのモンスターと同名のXモンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。 《光波防輪》 通常罠 (1):自分フィールドの、「ギャラクシーアイズ」Xモンスターまたは 「サイファー」Xモンスター1体を対象として発動できる。 このカードをそのモンスターの下に重ねてX素材とし、 そのモンスターはこのターンに1度だけ戦闘・効果では破壊されない。 《二重光波/Double Cipher》 通常罠 (1):フィールドの攻撃力が一番高いモンスターが相手フィールドに存在する場合、 自分フィールドのX素材を持った、「ギャラクシーアイズ」Xモンスターまたは 「サイファー」Xモンスター1体を対象として発動できる。 そのXモンスターのX素材を全て取り除き、 そのXモンスターの同名モンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。
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天城カイト使用カード 効果モンスター 《デイブレーカー》 《シャインエンジェル》 《心眼の女神》 《ライト・サーペント》 《プラズマ・ボール》 《銀河眼の光子竜》 《フォトン・ケルベロス》 《フォトン・リザード》 《フォトン・スラッシャー》 《フォトン・クラッシャー》 《リバース・バスター》 《フォトン・レオ》 《フォトン・サークラー》 《フォトン・カイザー》 《フォトン・デルタ・ウィング》 《フォトン・パイレーツ》 《フォトン・サテライト》 《銀河騎士》 《フォトン・スレイヤー》 《クリフォトン》 《ディメンション・ワンダラー》 《銀河の魔導師》 《フォトン・スペクター》 《オーバーレイ・スナイパー》 《オーバーレイ・ブースター》 《フォトン・チャージマン》 《銀河暴竜》 《銀河魔鏡士》 ▲画面の上へ 融合モンスター 《ツイン・フォトン・リザード》 ▲画面の上へ 儀式モンスター 《光子竜の聖騎士》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《No.56 ゴールドラット》 《No.10 白輝士イルミネーター》 《No.20 蟻岩土ブリリアント》 《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》 《超銀河眼の光子龍》 《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》 《輝光子パラディオス》 《輝光帝ギャラクシオン》 《No.62 銀河眼の光子竜皇》 ▲画面の上へ 魔法カード 《フォトン・ベール》 《フォトン・リード》 《光子風》 《融合》 《強制解放》 《フォトン・サブライメーション》 《フォトン・ハリケーン》 《フォトン・スピア》 《ギャラクシー・ストーム》 《光子圧力界》 《オーバーレイ・リジェネレート》 《オーバーレイ・ブレイク》 《未来への思い》 《シフトアップ》 《ビッグバン・パニック》 《フォトン・ウィング》 《銀河遠征》 《フォトン・プリヴェント》 《銀河爆風》 《戦闘重力》 《逆境の宝札》 《アクセル・ライト》 《銀河零式》 《エクシーズ・ダブル・バック》 《フォトン・トレード》 《死者蘇生》 《トライアングル・イヴォルブ》 《月の書》 《デスパレート・スクレイプ》 《ドラゴニック・ディバイン》 《デステニー・オーバーレイ》 《エターナル・マジック》 《奇跡の銀河》 《光子竜降臨》 《銀河衝撃》 《銀河再誕》 ▲画面の上へ 罠カード 《光子化》 《アーマード・バック》 《フォトン・ショック》 《模擬戦闘》 《ミラーシェード》 《フォトン・エスケープ》 《キリング・リワード》 《デステニー・ブレイク》 《銀河黒龍渦》 《エクスチェンジ・パワー》 《プリベント・リボーン》 《プリベント・ドロー》 《双龍降臨》 ▲画面の上へ
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《RUM-七皇の剣》 《RUM-七皇の剣》 《RUM-七皇の剣》 《》 《オーバーハンドレッド・コール》? 《オーバーハンドレッド・カオス・ユニバース》? 《》 《》 《》 《》 《No.101 S・H・Ark Knight》 《CNo.101 S・H・Dark Knight》 《No.102 光天使グローリアス・ヘイロー》 《CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン》 《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》 《CNo.103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ》 《No.104 仮面魔踏士シャイニング》 《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》 《No.105 BK 流星のセスタス》 《CNo.105 BK 彗星のカエストス》 《No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド》 《CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド》 《No.107 銀河眼の時空竜》 《CNo.107 超銀河眼の時空龍》 《CX 冀望皇バリアン》