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遊戯王5D sにおけるジャック・アトラスのレッド・デーモンズ・ドラゴン、遊戯王ZEXALにおける天城カイトの超銀河眼の光子龍のこと。 それぞれの召喚口上から。 ジャック 「王者の鼓動、今ここに烈をなす。天地鳴動の力を見るがいい！シンクロ召喚、我が魂！レッド・デーモンズ・ドラゴン！！」 カイト 「逆巻く銀河よ、今怒涛の光となりて姿を現すがいい！降臨せよ、我が魂！！超銀河眼の光子龍！！！」 また、直近ではストラクチャーデッキ「青眼龍轟臨」のCMにて、青眼の白龍も我が魂グループの仲間入りを果たした。 社長 「強靭にして無敵！我が魂！！ブルーアイズ！！！ホワイトドラゴン！！！！」 どれも主人公の絶対的ライバルキャラのエースドラゴン。 これらのどの人物もとにかく我が魂モンスターを召喚することに拘るので、言葉通りに並々ならぬ執着心が見えるようである。 遊戯王デュエルモンスターズGXには我が魂モンスターは存在していない。 そもそも絶対的ライバルキャラがいない…ということも…。
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【Over Master】 更新日時：2012/04/12 デッキレシピ モンスター２３ 銀河眼の光子竜*2 サイバー・ヴァリー*2 sinスターダスト・ドラゴン*1 ドラグニティ―ドゥクス*3 ドラグニティ―ブランディストック*3 ドラグニティアームズ―レヴァテイン*1 バトルフェーダー*1 フェルグラントドラゴン*2 青眼の白龍*3 伝説の白石*1 仮面竜*2 ミンゲイドラゴン*2 魔法１２ サイクロン*2 死者蘇生*1 テラ・フォーミング*2 トレード・イン*3 竜の鏡*1 竜の渓谷*3 罠１１ 奇跡の残照*1 聖なるバリア―ミラーフォース―*1 バーストブレス*1 反射光子流*1 無力の証明*1 リビングデッドの呼び声*3 竜の転生*3 エクストラデッキ５ 青眼の究極竜*1 サンダーエンド・ドラゴン*1 聖刻神龍―エネアード*2 超銀河眼の光子龍*1 作成までの経緯 以前からフェルグラントドラゴンを使いたいということで、初めはフォトン+フェルグラントという構築で使っていたのだが、いまいち盛り上がらず、銀河眼の方が目立ってしまっていたため、大幅に構築を変更。結果、使用デッキの中でも最重量のデッキとなった。 デッキ名はTHEIDOLM@STERシリーズの楽曲「オーバーマスター」から。意味は『限界を超える』 デッキ解説 基本はフェルグラントを蘇生、ミンゲイリリースの青眼で戦っていくことになる。 状況によっては銀河眼、その他エクシーズモンスターを召喚して突破する。 回し方は至って単純だが、ここから順を追って解説していく。 初動 とにかく手札に竜の渓谷を加える事から始まる。基本光ドラゴンは全て墓地に送ってもデメリットはないのでトレードインでガンガンコストにして構わない。それでも加えられない場合はサイバー・ヴァリーで耐えつつドローに賭ける。 墓地肥やし とにかく墓地にレヴァテイン、ブランディストック、フェルグラントを落とす事から始まる。素早く究極竜を出すというのもアリだが、墓地蘇生が引けない状況が場合も少なからずあるので、私の場合はミンゲイを落としつつ常に一枚は手札に青眼を持つようにしている。銀河眼？ドローしろ！ ドラグニティアームズ―レヴァテイン そして墓地肥やしが整ったら、渓谷でドゥクスを加えてレヴァテインを召喚する。この時ドゥクスは除外されるため、ミンゲイの蘇生条件を妨げない。中盤以降ならアタッカーとして二回攻撃を付与するブランディストックを装備してもいいが、初めはフェルグラントを装備することが必須となる。以下フェルグラントドラゴンの裁定より引用。 Ｑ：１度もフィールドに召喚されていないこのカードが、《鎧黒竜－サイバー・ダーク・ドラゴン》に装備 されている時に墓地に送られた場合、このカードを特殊召喚できるようになりますか？ Ａ：特殊召喚できるようになります。(07/06/28) つまり装備カードとしてフィールドに出れば問題ないため、これで墓地に送られれば蘇生制限を満たした事になり「オーバーマスター」の準備は完了となる。 オーバーマスター！ 後は豊富な蘇生カードを用いてフェルグラントをフィールドに召喚するだけ。この時、確実にレベル８が墓地に送られているため、基本攻撃力は４４００となる。あまりある状況ではないが、万が一攻撃力を上回られた場合はバーストブレスや光子反射流で木端微塵にしてやろう。 中盤からゲームエンド 一度蘇生条件さえ満たしてしまえば、後はこちらのペースで基本戦っていけるため、基本的には手札を温存して戦える。だが、相手も十分にデッキが回っているため、フェルグラントだけでは辛いかもしれない。そのときは素直にサンダーエンドやエネアードで除去してしまおう。 途中で究極竜を出す事も忘れてはならない。フェルグラントの蘇生時の対象にしてやれば攻撃力は５２００となり、まさに限界を超えたフェルグラントが誕生する事になる。その頃には相手も疲弊しているため、超重量の連続攻撃で畳み掛けてしまおう。 弱点 このデッキは単純が故に抜け道が多い。 これは私のどのデッキにも言えることだが魔法・罠の依存度が非常に高いためため、伏せ除去には警戒しなければならない。特に序盤で竜の渓谷を割られてしまうとデッキの回転が非常に落ちてしまうため、注意。封印の黄金櫃を投入しても悪くない。 次に、リクルーターメインのガスタなどにも苦戦させられる。 攻撃力では圧倒する性能を誇るが、基本はフィールドには１～２体しか存在しないため手数が足りなくなる事が多く、長期戦を強いられる事となる。 そしてこれは最初から最後まで言える事だが、ドゥクス、ヴァリー、フェーダーを墓地に送ってしまうとミンゲイの蘇生が出来なくなるため、メタモルポットには要注意。これも保険の青眼を呼び出せなくなるため苦しい状況を強いられるだろう。必須カードが少なくある程度自由な構築が出来るため環境に応じて構築を変えるといいだろう。 このデッキレシピについてコメント 名前 コメント
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天城カイト使用カード 効果モンスター 《デイブレーカー》 《シャインエンジェル》 《心眼の女神》 《ライト・サーペント》 《プラズマ・ボール》 《銀河眼の光子竜》 《フォトン・ケルベロス》 《フォトン・リザード》 《フォトン・スラッシャー》 《フォトン・クラッシャー》 《リバース・バスター》 《フォトン・レオ》 《フォトン・サークラー》 《フォトン・カイザー》 《フォトン・デルタ・ウィング》 《フォトン・パイレーツ》 《フォトン・サテライト》 《銀河騎士》 《フォトン・スレイヤー》 《クリフォトン》 《ディメンション・ワンダラー》 《銀河の魔導師》 《フォトン・スペクター》 《オーバーレイ・スナイパー》 《オーバーレイ・ブースター》 《フォトン・チャージマン》 《銀河暴竜》 《銀河魔鏡士》 ▲画面の上へ 融合モンスター 《ツイン・フォトン・リザード》 ▲画面の上へ 儀式モンスター 《光子竜の聖騎士》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《Ｎｏ.５６ ゴールドラット》 《Ｎｏ.１０ 白輝士イルミネーター》 《Ｎｏ.２０ 蟻岩土ブリリアント》 《Ｎｏ.３０ 破滅のアシッド・ゴーレム》 《超銀河眼の光子龍》 《Ｎｏ.９ 天蓋星ダイソン・スフィア》 《輝光子パラディオス》 《輝光帝ギャラクシオン》 《Ｎｏ.６２ 銀河眼の光子竜皇》 ▲画面の上へ 魔法カード 《フォトン・ベール》 《フォトン・リード》 《光子風》 《融合》 《強制解放》 《フォトン・サブライメーション》 《フォトン・ハリケーン》 《フォトン・スピア》 《ギャラクシー・ストーム》 《光子圧力界》 《オーバーレイ・リジェネレート》 《オーバーレイ・ブレイク》 《未来への思い》 《シフトアップ》 《ビッグバン・パニック》 《フォトン・ウィング》 《銀河遠征》 《フォトン・プリヴェント》 《銀河爆風》 《戦闘重力》 《逆境の宝札》 《アクセル・ライト》 《銀河零式》 《エクシーズ・ダブル・バック》 《フォトン・トレード》 《死者蘇生》 《トライアングル・イヴォルブ》 《月の書》 《デスパレート・スクレイプ》 《ドラゴニック・ディバイン》 《デステニー・オーバーレイ》 《エターナル・マジック》 《奇跡の銀河》 《光子竜降臨》 《銀河衝撃》 《銀河再誕》 ▲画面の上へ 罠カード 《光子化》 《アーマード・バック》 《フォトン・ショック》 《模擬戦闘》 《ミラーシェード》 《フォトン・エスケープ》 《キリング・リワード》 《デステニー・ブレイク》 《銀河黒龍渦》 《エクスチェンジ・パワー》 《プリベント・リボーン》 《プリベント・ドロー》 《双龍降臨》 ▲画面の上へ
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+オベリスク＆ラビエル入りカオス暗黒界 【オベリスク＆ラビエル入りカオス暗黒界】 モンスター 上級×6 下級17 オベリスクの巨神兵 幻魔皇ラビエル カオスソルジャー 開闢の使者(ゼロ） 暗黒界の龍神グラファ（小） 暗黒界の龍神グラファ Ｓｉｎ スターダスト・ドラゴン 暗黒界の術師スノウ×3 暗黒界の狩人ブラウ×2 暗黒界の尖兵ベージ×3 魔轟神レイヴン×3 シャインエンジェル×2 トランス・デーモン×2 エフェクト・ヴェーラー メタモルポット 魔法×13 死者蘇生 暗黒界の取引×2 暗黒界の門×3 闇の誘惑 サイクロン×3 暗黒界に続く結界通路 ブラックホール 手札抹殺 罠×4 闇次元の解放 リビングデットの呼び声 神の警告 マイドクラッシュ エクストラデッキ×15 スターダスト・ドラゴン×2 ヴェルズ・ウロボロス（ヒロシ） ガガガ・ガンマン 交響魔人マエストローク No39希望皇ホープ×2 No.22不乱健 ラヴァルバル・チェイン No.17リバイス・ドラゴン No.107銀河眼の時空竜（ほむほむ） AOJカタストル 獣神ヴァルカン ブラック・ローズ・ドラゴン 天穹覇龍ドラゴアセンション +炎王ウリア 【炎王ウリア】 モンスター（上級４、下級１４） 神炎皇ウリア 焔征竜－ブラスター 炎王神獣 ガルドニクス×２ 炎王獣 バロン×３ 炎王獣 キリン×２ ライトロードハンターライコウ×３ ライトロードマジシャンライラ×２ フレムベル・ヘルドッグ フレムベル・パウン ＵＦＯタートル×２ 魔法（１０） 天よりの宝札（原作効果） 炎王の急襲×3 炎王炎環×2 サイクロン 真炎の爆発 光の援軍 死者蘇生 罠（１２） 奈落の落とし穴×2 激流葬×２ 魔宮の賄賂 次元幽閉 鳳翼の爆風 デモンズチェーン くず鉄のかかし リビングデッド 神の警告 神の宣告 エクストラ(15) ＡＯＪカタストル 交響魔人マエストローク ブラック・ローズ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン 発条機雷ゼンマイン リバイスドラゴン ヴェルズ・ウロボロス（精霊） Ｎｏ.１０７ 銀河眼の時空竜（精霊） ガガガ・ガンマン 希望皇ホープ×２ ラヴァルバル・チェイン×２ 獣神ヴァルカン 天穹覇龍ドラゴアセンション +フォトン 【フォトン】 モンスター(19枚) 銀河眼の光子竜×３ 銀河の魔導師×３ 銀河騎士×２ フォトン・クラッシャー×３ フォトン・スラッシャー×３ ガーディアン・オブ・オーダー×３ カメンレオン オネスト 魔法(16枚) アクセル・ライト×２ 増援 死者蘇生 銀河遠征×３ トレードイン×３ 大嵐 サイクロン×３ 銀河零式×２ 罠(5枚) 神の警告 リビングデッドの呼び声×3 神の宣告 EX(15枚) 輝光帝ギャラクシオン Ｎｏ.１０７ 銀河眼の時空竜（精霊） Ｎｏ.１０７ 銀河眼の時空竜 熱血指導王ジャイアントレーナー Ｎｏ.４６ 神影龍ドラッグルーオン 神竜騎士フェルグラント 聖刻神龍－エネアード HCエクスカリバー Ｎｏ.３９ 希望皇ホープ 交響魔人マエストローク 輝光子パラディオス ガガガ・ガンマン インヴェルズ・ローチ クリムゾン・ブレーダー スターダスト・ドラゴン +聖騎士ハモン 【聖騎士ハモン】 モンスター（１９） 降雷皇ハモン×１ 聖騎士アルトリウス×３ 聖騎士ガウェイン×２ 聖騎士ガラハド×３ 聖騎士モルドレッド×１ オネスト×１ フォトン・スラッシャー×２ ライオウ×２ 召喚僧サモンプリースト×１ ライトロード・パラディン ジェイン×１ ライトロード・モンク エイリン×１ ライトロード・マジシャン ライラ×１ 魔法（１８） 馬の骨の対価×１ 死者蘇生×１ 増援×１ サイクロン×２ 神剣－フェニックスブレード×１ 聖剣アロンダイト×２ 聖剣ガラティーン×２ 聖剣カリバーン×１ 天命の聖剣×２ 月の書×１ 光の援軍×１ 封印の黄金櫃×１ Ｄ・Ｄ・Ｒ×１ 手札断殺×１ 罠（３） リビングデッドの呼び声×１ 奈落の落とし穴×２ エクストラ 輝光子パラディオス×２ 聖騎士王アルトリウス×２ 機甲忍者ブレード・ハート×１ 交響魔人マエストローク×１ Ｎｏ.１６ 色の支配者ショック・ルーラー×１ Ｎｏ.３９ 希望皇ホープ×１ HCエクスカリバー×１ ラヴァルバル・チェイン×１ ヴェルズ・ウロボロス×１ ガガガ・ガンマン×１ 幻層の守護者アルマデス×１ スターダスト・ドラゴン×１ ＡＯＪカタストル×１ +インフェルニティ 【インフェルニティ】 モンスター14 インフェルニティ・ネクロマンサー×3 インフェルニティ・ミラージュ×2 インフェルニティ・デーモン×3 ヘルウェイ・パトロール ダーク・グレファー×2 インフェルニティ・ビートル×3 魔法15 インフェルニティガン ＺＥＲＯ－ＭＡＸ×3 ブラック・ホール 月の書 死者蘇生 強欲で謙虚な壺×2 おろかな埋葬 炎舞－「玉衝」×2 ワン・フォー・ワン 増援 サイクロン 罠11 転生の予言 デモンズ・チェーン インフェルニティ・インフェルノ×2 インフェルニティ・バリア インフェルニティ・ブレイク×2 リビングデッドの呼び声 スターライトロード 奈落の落とし穴 神の宣告 エクストラ15 ガチガチガンテツ Ｎｏ.６５ 裁断魔人ジャッジ・バスター Ｎｏ.１０６ 巨岩掌ジャイアント・ハンド ラヴァルバル・チェイン Ｎｏ.６６ 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル Ｎｏ.１６ 色の支配者ショック・ルーラー リバイスドラゴン ミスト・ウォーム 煉獄龍 オーガ・ドラグーン 超念導体ビヒーマス スターダスト・ドラゴン 獣神ヴァルカン 幻層の守護者アルマデス クリムゾン・ブレーダー 炎魔竜 レッド・デーモン +ライディングデュエル用デッキ 【ライディングデュエル用デッキ】 モンスター２１ オベリスクの巨神兵×１ カオスソルジャー 開闢の使者×１ Sinスターダスト・ドラゴン×１ フォトン・スラッシャー×２ ライトロード･マジシャン・ライラ×１ 魔導戦士ブレイカー×１ 終末の騎士×３ 召喚僧サモンプリースト×１ スナイプストーカー×１ ライオウ×２ カメンレオン×１ N・グランモール×１ ゾンビキャリア×１ レベルスティーラー×２ エフェクト・ヴェーラー×２ 魔法９ 増援×１ 大嵐×１ サイクロン×３ ブラックホール×１ 禁じられた聖槍×１ 月の書×１ 死者蘇生×１ 罠10 スターライト・ロード×１ 激流葬×２ 奈落の落とし穴×２ デモンズ・チェーン×１ リビングデッドの呼び声×２ 神の警告×１ 神の宣告×１ ガガガ・ガンマン ×１ ラヴァルバル・チェイン×１ 交響魔人マエストローク×１ 輝光子パラディオス×１ ＨＣエクスカリバー×１ キングレムリン ×１ Ｎｏ.３９ 希望皇ホープ×１ ウェルズ・ウロボロス×１ 神竜騎士フェルグラント×１ Ｎｏ.１０７ 銀河眼の時空竜×１ ＡＯＪカタストル×１ ブラック・ローズ・ドラゴン×１ スターダスト・ドラゴン×２ 獣神ヴァルカン 魔王編のデッキはこちら。 帝国決闘団編のデッキはこちら。
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ﾕ～ﾉｳｲｯﾂﾊﾞﾘｱﾝﾊﾞﾘｱﾝﾅ～ｲﾄﾕｱﾌｧｲﾃｨﾝｸﾞｻｳﾞｧｲｳﾞﾊﾞ～ﾘｱﾝ ﾌｫｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｩ！！ バリアン七皇の一人。極度の銀河眼馬鹿である。 ちなみに同作には男の娘に、次作にはゅぅゃLOVEのCV 鹿目まどかのキャラに名前が似ているが多分関係ない。 基本的に人間を『下等な生物』と見下しているが、認めた相手に対してはある種の敬意を見せる。 特に、同じ銀河眼使いであるカイトに対しては、真の銀河眼使いを決める戦いを申し込むなど、ライバル視している。 真月に闇打ちされたアリトをバリアン世界へ運ぶ際、アリトの敵討ちに燃えるギラグの力を信用するなど、仲間思いである一面を見せる。 しかしベクターの煽りに対する耐性は０のようで、いつも敵意を剥き出しにしている。 初登場時は小鳥を吹っ飛ばし、遊馬先生にデュエルを挑み、先生を決闘不能に追い込むといった圧倒的なタクティクスを見せ付けた。 その後、援軍として現れたカイトとデュエルするのだが、超銀河眼の光子竜に追い詰められた彼は、銀河眼に見惚れながら「これならば本気を出すに相応しい」と言って「バリアルフォーゼ！」の掛け声とともに真の姿へと変身。 その姿はどこからどう見てもタオル巻いた風呂上がり仮面であり、圧倒的なフィールに実況を始めとする視聴者たちは騒然となった。 真の姿を披露しつつ「CNo.107超銀河眼の時空龍」を召喚するが、互いの力に共鳴した銀河眼同士のエネルギーがあまりにも大きすぎたためバリアンズスフィアフィールドが耐えきれずデュエルは中断してしまった。 ちなみに、この時のネオタキオンはエネルギー体で描かれ、詳しいイラストが不明だった。 サルガッソ戦では、ベクターが仕掛けたサルガッソの罠に対し「あんなものは臆病者が使うカード」と言って自ら優位性を放棄し、正々堂々カイトとの真の銀河眼使い決定戦に臨む。 この回ではベクターが色んな意味でぶっ飛んでたせいで、このデュエルに対する真摯な姿勢が高評価に写った。代わりにドルべを姑息なキャラというネタ枠に叩き落としたが だが、しかし、まるで全然！銀河眼使いを決めるには まだ 早い！！ 再びネオタキオンを召喚、ようやく詳細な姿も確認できたはいいが、横でデュエルしていたZEXALⅡのホープレイヴィクトリーによってサルガッソが崩壊。 効果の使用も攻撃も無いままに、再びデュエルが中断した。 ついに決着をつける時が来たようだな！カイト！ →今日のところは退く 106話、遺跡で遊馬先生御一行と遭遇するが、自分に関係のあるナンバーズはカイトの手に渡った後であり、しかもカイトに喧嘩を売った直後に遺跡が崩壊。 中断どころか始めることすら出来ずに終わってしまった。 なお、この回で明かされた伝説によると、生前は守り神であるドラゴンと共に戦う勇者であったらしい。ドラゴンや民衆の服は東洋風の中、一人だけ色々浮いている しかし、隣国の陰謀によって、突如起こった災害の責任をドラゴンに押し付けられ、煽動された民衆はドラゴンを討伐しようと動く。 ミザエルは自らの命をもって民衆を説得しようと試みるが、自害の直前に隣国の軍によってドラゴン諸共討たれてしまい、そのまま彼の地も滅ぼされてしまったのだった… と、他の七皇の伝説と比べても、かなり悲惨な結末を迎えている。 記憶は失っているが、これによって今の彼の性格が出来たのかもしれない。 ちなみに、後に視聴者に明かされたところによると、彼は元々砂漠の中のオアシスの住人であったそうだ。 そのオアシスが何者かに攻められ、両親を殺された彼は命からがら砂漠に逃げた。 砂漠の塵となりそうだった時にドラゴンのカードと邂逅し、最終的に中国に流れ着いた模様。 バリアン戦隊、七皇ジャー！ 遂にバリアンによる人間世界の侵攻が始まった時、他のバリアン七皇とともに遊馬達の前に現れ、カイトが倒れているのをいいことに「真の銀河眼使い」と戦隊ヒーローのごとく名乗りをあげた。 その後、逃走するカイト（と遊馬達）を真っ先に追跡するが、途中でアンナとロビンに阻まれ、彼らとデュエルをするはめに。 しかしそれをナッシュの手助けにより突破することに成功。 ミザちゅわ～ん 彼の前にⅢとⅤが立ちはだかり、２ｖｓ１でデュエルを開始。省略なしでデュエルを完遂できるかどうかが注目された ダイソン・スフィアをタキオンであっさり突破するも、繰り出されたカオス・アトランタルによって、タキオンドラゴンを装備カードにされてしまう。 時空竜を封じられた怒りで、拳を震わせ顔を歪ませながら、再びのバリアンズ・カオス・ドローで、『RUM－七皇の剣』を引き当てる。 #ref error ：画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ミザエル「これでいつでもネオ・タキオン・ドラゴンを呼ぶことができ……ﾊｯ！」 そう、できないのである。 RUM-七皇の剣はフィールドはおろか、エクストラデッキや墓地からもランクアップが出来るが、『装備カード』状態ではランクアップが不可能。吸収されたときに気付けよ デッキの中核である銀河眼を使用不能にされ、わざわざドローを操作してまで使えないカードを引くという痛恨過ぎるミス。 そんな彼を眺めていたベクターが一言。 #ref error ：画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ベクター「あららら…ミザちゅわ～ん、ちょっとイケてないんじゃなーい？」) (無言の手刀) あまりのドジっぷりとベクターのウザさに、トロンスレでのミザエルのネタとして定着してしまったのだった。 なお、『RUM-七皇の剣』についてだが、OCG化の際に「ドローしたこのカードを公開する」という発動条件が追加された。 ミザちゅわ～ん、ちょっとネタにされすぎじゃなーい？ さらばだ、誇り高き兄弟よ しかし次の回、攻撃を封じることで効果ダメージを誘い、それをトリガーにしたトラップによってタキオンを取り戻すことに成功。 前回のドジっぷりは何だったのか 返しのターンにネオタキオンにランクアップさせ、仕掛けられた全ての罠を無効化どころかターン開始時の状態に戻した上で発動を封じるというトンデモ効果によって突破。 遊馬に情報を伝え、別れを告げる兄弟を見届けた後、連続攻撃によって葬り去った… 相手に敬意を持って接したことで、彼の株が上がったのはいうまでもない。 最強の銀河決戦 カイトが月に不時着して遺跡が現れた直後に月に到着。最後の銀河眼対決に臨むのであった。 ちなみにカイトはキチンと宇宙服(*1)を着ていたのに対し、彼は人間態のまま月に到着しているが、多分気にしてはならない。 初手でネオ・タキオンを召喚し、カイトの行動を封じたはずだったが、手札誘発を無効化できないという弱点が発覚してしまった。やっぱりイケてないんじゃな～い？www もっとも、その後に召喚されたカイトの新たなる切り札『銀河眼の光子竜皇』をネオ・タキオンを撃破されてからとはいえ即刻除外する様は、さすがというべきか。 その後、久々に登場したドラッグルーオンとネオ・タキオンが相打ちになったことで、やはりミザエルの死因もドン・サウザンドが関与していたことが判明された。 衝撃の真実を知って、一時は動転するものも、そんなものは信じぬとタキオンを信頼し続ける様は、諦めの悪い銀河眼厨の鑑である。 次の回、オービタルとオボミの愛の力によって遊馬先生一行と通信が繋がる。 あくまで七皇として戦うことを誓うミザエルだが、遊馬からとうとう「他の七皇はベクターにより半壊状態」だと知らさせる。 動揺しながらもまだタキオンへの信頼を捨てきれないミザエルだが、同じ銀河眼使いであるカイトは「ミザエルを解放するのは俺にしかできない」と立ち上がる。 除外された時、すでに2ターン後に特殊召喚する効果を発動していたプライムフォトンが帰還。 それに対し、ネオタキオンの時を遡る効果を再び発動し、プライムフォトンを消し去ろうとするミザエル。 だが、光子竜皇の効果はあくまで2ターン前に発動していたものであり、いかに全てをターン開始時の状態に戻すネオ・タキオンでも無効化できなかった。ミザちゅわ～ん（ｒｙ そしてこの効果で帰還したとき攻撃力を倍にする効果によって、ネオタキオンの攻撃力を上回り、ミザエルのライフを０にした。遊戯王にしては非常にまともかつ有効な「発動していた」であった。 しかし、彼がカイトに与えたダメージも尋常ではなく、カイトは3体のドラゴンが融合して生まれたヌメロンコードの鍵『No.100 ヌメロン・ドラゴン』をミザエルに託して力尽きた。 よき好敵手の死とドン・サウザンドへの憎しみからか、涙を流しながらドンへの復讐を誓うのであった。 vs.ドン・サウザンド ドンが五皇の力を取り込んでイケメンもどきの姿になった時、彼の前に突如現れた。カイトはどうした ヌメロン・コードの鍵たるNo.100を遊馬に託し、誇りをかけてドンとデュエルを開始した。 その姿から、アポリアポジションとして期待されていたが…。 先攻を取ったドンが何もしなかったことをいいことに、彼は今まで出してきたレベル4と8のドラゴンを総動員し、「竜皇の崩御」でドンと刺し違えようとした。 ドルベといい、アリトといい、なんで七皇はこういう自爆系カードを使うのだろうか (*2) しかし、次の瞬間視聴者が見たのは・・・・・・ ∧ , -- ､ /ﾟ/ , '´ .／ﾊ ｀/ β / ﾚ_,〈∧ ∨ 'ζ. , 'ハ＼=j∨ハﾂ ξ ,.ｨ彡 l l lｧ‐､ .,! `彳 ,彡' . ┌‐'´-‐'"~l ll l`i-' ,! rとﾌｲ─, あ、ありのまま 今 起こった事を話す！. , | | !!.|ヾ､/ｨヽｲ| l ｲ.､ 「『竜皇の崩御』を発動したと思ったら、いつの間にか『竜皇の宝札』を発動していた」 / .i! / .|_lｌ |､! ~ ,. '"|| l! lノ な、何を言っているのか分からないと思うが 私も何をされたのかわからなかった・・・ ,ｲ /ヽ / Kﾞ､ | 〈〉´ /|ﾚ'/ l! 頭がどうにかなりそうだった・・・シャイニング・ドローだとかリ・コントラクト・ユニバースとか /,' ,!│ 弋 l､ヽﾞ!.六 . |!ｲ l､ そんなチャチなもんじゃあ断じてない. // ,'ｌ│ iｰ-､l＞∨`,ィ ,! ,;|-ヾ ､. ∧ もっと恐ろしいものの片鱗を味わった・・・ｲ,' ,i' |│ .li i`ｰ､_ ﾚ.| ''|__,ﾉ _.＼ 〈 V∥ .! .|! ﾊ弋_ X] [X. ｲﾞ!. lく （ ）__ヾ､ V∥''"￣｀| ﾑ_!_/ く X .}_| ､ﾄ l i､ｰ7◇.ハ. V｀! / ,. i! / 〉i' .ハl､-‐`ヾ ヽ!‐‐ｧ ヾ. l!ﾊ. / ' },.ｲ__ ｲヽ!__V-'‐^ヽ＼r─＼〉式__ノ___l!.l! / , ﾀ. __ ∧ ｨ_,,. -‐ォ‐-ニ二三─く（ ）~l!. /⌒ヽ/V /ハ∨ レ '／ `ー--､ヽ_ミ､ /. ,' , ' l k〈 l 〉 , '"´_, ﾊ.ﾞ､`ｰ'-､ 「竜皇の宝札」のデメリットによってライフが尽きてしまうミザエルの姿であった。 あまりの呆気なさにまたしても痛恨のプレイミスかと思われたが、実はドンがデッキからカウンター罠『ヌメロン・リライティング・マジック』(*3)を発動し、カードを書き換えていたことが判明した。 5D'sのアポリアの場合、負けこそすれ遊星達に時戒神の効果を伝えるという役割を果たしていた。 が、彼の場合ドン・サウザンドのカードを何も明かせずに終わってしまった。最も、これはアニメでよくある「既に～を発動していた」をドンがやったせいだが… 尺の都合もあるだろうとはいえ、ひどい扱われ方で終わってしまったものである。 やっぱりイケてないんじゃな～い ただ、このデュエルは短いながらも、騙され、ドラゴンを利用したドンへのミザエルなりの決意、 そのミザエルすら完全に舐め切った様なドンの立ち振る舞いとセリフ、 そして七皇でトップクラスの実力者ですらわけも分からない内にドンの餌食となってしまう、 という一連の描写はしっかりしており、最初からこういう予定だったのかも知れない。 後日談 ドン・サウザンドが倒され、戦争が終結した際にヌメロン・コードの力によるものなのか、他の七皇とともに転生を果たすのだが…。 #ref error ：画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 なんと、遊馬の学校に転入することになってしまった。 ドルベと同じ青いネクタイと白いシャツの姿に、視聴者から「ちょっとイケてないんじゃな～い？wwwww」とネタにされるのであった。 スレでの扱い カイトとのＣＭで披露した「驚くのは まだ はやい！」というセリフが汎用性が高く様々な状況で多用される。 他にもベクター他に対する無言の手刀、言うまでもなく銀河眼馬鹿、デュエル中何故か度々見せる変なポーズからの「やめて！私に乱暴する気でしょ？エロﾌﾞｯｸｽ!みたいに！」などといったポジションを担当したりする。 それに加え友達のブラコンの変態に影響されてか、銀河眼やⅢをｐｒｐｒする変態扱いも。 バリアンの中では中性的な外見（特に人間態）のせいか様々な少女のAAと合体させられる萌えキャラ「ミザ子(*4)」と化し、スレの新たなアイドルとして目覚めつつあったが、色々あって廃れてしまった。 ……と思ったら127話にて前述の『ミザちゃん』呼びである。 あまりのインパクトに、放送直後のトロンスレでは『ミザちゅわ～ん』が氾濫した。 また、上記のように「私が◯◯したのは××だ！これでいつでも～する事が出来…」という台詞セットは汎用性が高く、その度にベクターに「ミザちゅわ～ん、ちょっとイケてないんじゃな～い？wwwww」と煽られる。悔しいでしょうねぇ。 その後はカイトとの戦いのために月へ向かうのだが、その頃バリアン世界側ではベクターの裏切りによってドルベ、メラグ、アリト、ギラグが討ち取られ、激怒したナッシュがベクターを探し回っている。 とどのつまり七皇は壊滅である。 自身は巻き込まれなかったとはいえ、月に向かっている間の出来事なので、おそらく彼はこの状態を知らない。 仮にカイトに勝てても悲惨なことになると、スレ民からは心配されている…… （詳しくはやめろミザエルの項を参照） 「風呂上り仮面」から「仲間思い」、「エロ要員」、「ミザ子」、さらには「悲惨な事になってるのを知らない、かわいそうな人」と、スレでの扱いが変遷しまくっている、稀有な人材である。 それも「銀河眼厨」としてブレていないからだと思われる。最終的に「真のドラゴン使い」に変わっちゃったけど コメントするのは まだ 早い ！ 手刀って”てがたな”って読むんだね、今まで”しゅとう”って読んでいたけどミザエルさんのお陰で分かったよハルトオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ -- 名無しさん (2013-06-08 13 45 55) 今出てるバリアンってベクター以外は根っからの悪人って感じはしないよね。ちなみに（無言の手刀）のシーンは初見では貫手をしているように見えたけど正直どうでもいいよハルトオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！ -- 名無しさん (2013-06-08 15 18 41) シリアスな過去が明かされたのに相変わらずネタ扱いだよハルトォォォォォォォォ!!!!!! -- 名無しさん (2013-06-08 18 58 20) だって過去と性格違うし... -- 名無しさん (2013-06-09 01 14 52) ミザエルのコラってなんで変態くさいのが多いんだろう -- 名無しさん (2013-06-09 08 59 34) ドラゴン使いは変態だから仕方ないね -- 名無しさん (2013-06-11 15 13 20) どうして深夜のフィール枠になってしまったのか。 -- 名無しさん (2013-07-11 12 31 25) 最近は安定の無言兼、たまにこいつ自身がprprされてるじゃないか…スレのミザエルに時代を感じる -- 名無しさん (2013-07-12 13 07 10) 人間態は黙ってればイケメンだからな、黙っていれば -- （無言のイケメン） (2013-07-12 19 56 45) しかし名前といいデュエルディスクといいミハエルとかぶっているね。何故だろう。 -- 名無しさん (2013-07-14 16 53 30) ミザ子かわいいよミザ子 -- 名無しさん (2013-07-23 21 48 22) そういえば名前の元ネタのミザールには伴星にアルコルって名前の星があるんだよな。・・・もしかしたらミザ子はミザエル本人では無くアルコルの可能性が微レ存 -- 名無しさん (2013-07-25 22 15 12) まーたゴリ押しレッテル貼りか -- 名無しさん (2013-07-28 04 51 44) 少女AAとの合体自体は深夜のフィールAAとして大抵のキャラが通る道。ただ、ミザエルだけ嵌りすぎてたんだ…そしてミハエルと違って元は可愛くないから区別のためにミザ子という名称が与えられたのだろう -- 名無しさん (2013-07-28 14 04 44) ボケるのは まだ 早い って今日遊馬先生のばあちゃんが -- 名無しさん (2013-07-28 18 12 10) ミザ子ネタが収まってホッとしたようなさみしいような・・・ -- 名無しさん (2013-08-16 21 39 42) ミザ子はわたUみたいなもんさ、いつの間にかいて、いつの間にか居ないのさ。 -- 名無しさん (2013-09-30 07 29 12) 久々にイケメン顏を見せてくれたので記念カキコ -- 名無しさん (2013-10-23 12 21 50) ミザちゅわぁ～んwwwwちょっとイケてないんじゃな～い？www -- 名無しさん (2013-10-27 22 26 01) ミザ子がいつの間にか現れたのはベクターにミザちゅわぁん?ん呼ばれることを予感していた・・・？ -- 名無しさん (2013-10-28 06 41 49) あららー？ミザちゅわ～ん、ちょっと頑張ったほうがいいんじゃなーい？ -- 名無しさん (2013-10-29 09 10 41) ミザちゅわ?んのとこの画像がテンプレに貼られるとは予想外。今回だけだろうけどさ -- 名無しさん (2013-10-30 12 28 17) 散々登場してるのに全く効果が判明しない超銀河眼の時空龍…次回効果が判明だけど、これでしょぼい効果だったら……（表側表示のカード無効＆無効にした枚数分攻撃回数追加とかだったらぇ…） -- 名無しさん (2013-10-30 17 02 02) その可能性は充分にありそう -- 名無しさん (2013-10-30 23 19 46) ↑×2 実際は…（OCG風にすると）「表側表示のカードの効果無効＆このターン魔法罠発動できない」「バトルフェイズ中攻撃してないモンスター2体をリリースする事でこのターン3回攻撃できる」……うん、まぁ強そうだな。 -- 名無しさん (2013-11-04 18 00 36) 某ブックスさんと違ってドジっても切り札の圧倒的な強さで持ち直したのはよかった。だけどその代償が高すぎるなぁ・・・ -- 名無しさん (2013-11-19 16 26 21) すっかり蚊帳の外になってしまいましたねミザエルさん… -- 名無しさん (2013-12-15 23 17 13) 逆にゴタゴタに巻き込まれないこの二人の好感度がうなぎのぼりに -- 名無しさん (2013-12-16 11 38 10) ナッシュ「俺は・・・?」 -- 名無しさん (2013-12-20 12 18 18) もうカイトとミザエルで銀河眼珍道中～月編～みたいな別番組やっても許すわ -- 名無しさん (2013-12-20 22 13 31) ミザちゃんのロリ時代可愛すぎてヒロイン不可避 -- 名無しさん (2013-12-22 21 14 54) あぶないショタエルに危うく目覚めかけてしまうとこｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒ -- 名無しさん (2013-12-24 00 50 31) やめろミザエル… -- 名無しさん (2013-12-24 08 23 07) 姑息なprprを…(ｼｮﾀｴﾙの画像を保存しながら) -- 名無しさん (2014-01-23 21 06 08) ミザエル＝プレミ要因という扱いも出てきそうだな そういえばⅣもトロンに煽られてプレミしてたような・・・ -- 名無しさん (2014-01-27 12 34 29) ↑ン熱血指導ゥ！の人も自分のカードでダメージ食らってたな（プレミとは違うけど）。トドのつまりランク８使いはミスが多いんですね！ -- 名無しさん (2014-01-30 16 36 00) ミザエルってキサラみたいな人生送ってたんだな。そういやⅢ V戦で必要以上の効果ダメージ対策してると思ったら、ドン・サウザンド戦で出したカードとコンボするためだったのか -- 名無しさん (2014-02-24 15 21 24) 仲間思いなのにバリアン勢でベクターよりぼっち気味で遊馬ともあんまり関わらなかったある意味ドルベより不憫なキャラ -- 名無しさん (2014-03-19 19 20 23) ミザちゃんがベクター大嫌いなのは「２人組作って～」でドルベが自分と組んだ上で孤立してるベクターを誘うからだろうな -- 名無しさん (2014-03-29 14 43 15) ドルベ「ベクター、一人なのか？じゃあ俺達のところにこい。」ミザエル「おい、いいのか。」ドルベ「あまってるからには誰か誘わないといけないだろう。」ミザエル「むぐぐ…。」こういうことか -- 名無しさん (2014-06-21 20 42 14) 真の銀河眼（使いのカイトさんの新カードの下敷きにされる時空竜）使いミザエル！あららミザちゅわーん、エースがライバルのカードの下敷きになるとかいけてないんじゃなーい -- 俺ベクター (2014-12-27 13 18 14) ナッシュ メラグ、ギラグ アリト、ミザエル ドルべ、ベクター ドン、ハートランド 蝉丸、蚊 先輩、バリアン組はちゃんとコンビ組めてる -- 名無しさん (2014-12-31 03 02 46) ↑クラゲ先輩は？ -- 名無しさん (2015-01-22 21 21 20) いたね、すまん -- 名無しさん (2015-01-22 21 21 48) 私を哀れむのはよせ！ -- 名無しさん (2015-04-13 14 58 10) ↑上記からしばらく経ってからの（無言の涙）は本当に反則だろ…（褒め言葉） -- 名無しさん (2015-04-13 17 32 30) ﾌﾞｯｸｽ！ -- 名無しさん (2015-04-24 01 58 11) アークVのカイトが大変なことになっている...なんとかしてくれミザエル!! -- 名無しさん (2016-05-22 09 03 37) 出来ない… -- 名無しさん (2016-05-24 15 42 05) 見損なったぞカイト!それでもギャラクシーアイズ使いか!? -- ミザエル (2016-05-24 21 28 54) あららミザちゅわーん -- 名無しさん (2016-05-31 19 34 53) ミザエル「んほぉぉぉ新しいタキオンンン//////」 -- 名無しさん (2024-03-18 20 56 06) 名前 コメント
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BRAVING!（ぶれいびんぐ） 遊戯王ZEXALの第2期OP。 全体的にシリアス調。 作詞・歌：KANAN 作曲：su-kei BRAVINGとは「対抗」「挑戦」「入魂」などという意味であり、意訳するならば「かっとビング」といったところである。 《銀河眼の光子竜》と《潜航母艦エアロ・シャーク》の圧倒的存在感には定評がある。 人気投票の結果発表に合わせたものなど映像が多少違うバージョンが存在する。 最初期の映像では主人公モンスターの切り札が活躍すべきところを《銀河眼の光子竜》がかっさらっていき、いろいろな意味で話題となった。 そして最新版では、またもや《超銀河眼の光子龍》がすべてを掻っ攫うという展開になった。もう主人公カイトでいいんじゃあ・・・。 なお、OP中に遊馬とⅤが対峙している映像があったが、ⅤはこのOPの流れたWDC予選期間中は一切デュエルをしなかった上、決勝においてもカイトに負けて即座に眠りについてしまった。 炎の龍の如くOP詐欺になるのか、それとも黄色い龍の如く後の伏線となるのかは未だ不明。(デュエルコースターで遊馬が一瞬乱入してⅤをキレさせたことで消化された可能性もあるが…。) 一方ⅢはこのOPにおけるⅤと同じシチュエーションで遊馬とデュエルしており、対戦相手がⅢに変更された可能性が高い。 見えない未来から、希望を探し出す 45話のロビン回だけアンナ登場シーンがロビンに変わっている。 最終回では遊馬が「ブレイビング・メモリー」という罠カードを使用。 Twitter上で「マスター・ピース」や「かっとビング・チャレンジ」の話題が出た際に主題歌からとった名前について書かれていたため、 上述のマスター・ピースだけでなく、ブレイビング・メモリーもこの「BRAVING!」が名前の元ネタと考えていいだろう。 最高順位64位、登場回数２回 初動売上1454枚 累計売上1853枚 （参考http //yugio.rakurakuhp.net/i_771825.htm） ゼアルのシングルは３枚続けてオリコンTOP20入を果たしていたが、このCDは惜しくも逃した。 （ゼアル以外でTOP20入を果たしているのは、東映２枚、ゴッズ２枚の計4枚のみである）
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デュエルワールド(ZEXAL)に出現する。ゲートには出現しない。デュエルワールドやランク戦でデュエルする度に出現率がアップしていく。「名もなき訓練者」は出現率に関係しない。第2回では「ナンバーズ・ハンター 天城カイト！」イベントで出現。ゲートでのデュエルにはイベント専用アイテム「ナンバーズの手がかり」が必要。 開催期間 第1回：2020/12/18～2020/12/27第2回：2021/1/25～2021/2/3 イベントミッション 第1回の内容 ミッション内容 報酬 備考 デュエルワールドで「天城カイト」のレベル10にデュエルで1回勝利する 《神竜 ラグナロク》 シャイン加工 デュエルワールドで「天城カイト」のレベル20にデュエルで3回勝利する 《フォトン・ブースター》 シャイン加工 デュエルワールドで「天城カイト」のレベル30にデュエルで7回勝利する 《フォトン・クラッシャー》 デュエルワールドで「天城カイト」のレベル40にデュエルで15回する 《No.10 白騎士イルミネーター》 デュエル報酬 カード名 レアリティ 備考 《No.10 白騎士イルミネーター》 UR 《霊魂の護送船》 UR 第2回：《フォトン・アドバンサー》 《黄龍の召喚士》 SR 第2回：《No.20 蟻岩土ブリリアント》 《フォトン・クラッシャー》 SR 《ガーディアン・オブ・オーダー》 SR 《フォトン・ブースター》 R 《心眼の女神》 R 《闇をかき消す光》 R 《神竜 ラグナロク》 R 《月の使者》 N 使用デッキ 人はオレをナンバーズ・ハンターと呼ぶ！/Lv.10 カード名 枚数 備考 《フォトン・サークラー》 3枚 《フォトン・リザード》 3枚 《プラズマ・ボール》 3枚 《フォトン・サテライト》 3枚 《プリズマン》 3枚 《エクシーズ・ダブル・バック》 1枚 《オーバーレイ・リジェネレート》 1枚 《ギャラクシー・ウェーブ》 2枚 《フォトン・ベール》 1枚 《No.10 白騎士イルミネーター》 1枚 エクストラデッキ 狩らせてもらおうか！/Lv.20 カード名 枚数 備考 《フォトン・レオ》 1枚 《銀河魔鏡士》 1枚 《ギャラクシー・ワーム》 3枚 《フォトン・サーベルタイガー》 2枚 《フォトン・リザード》 2枚 《ライト・サーペント》 3枚 《フォトン・サテライト》 2枚 《オーバーレイ・リジェネート》 1枚 《エクシーズ・ダブル・バック》 1枚 《ギャラクシー・ウェーブ》 1枚 《ギャラクシー・ストーム》 1枚 《フォトン・ベール》 1枚 《未来への思い》 1枚 《No.10 白騎士イルミネーター》 1枚 エクストラデッキ 光の化身 ここに降臨！/Lv.30 カード名 枚数 備考 《銀河眼の光子竜》 1枚 《フォトン・ワイバーン》 1枚 《銀河戦士》 1枚 《ギャラクシー・ドラグーン》 1枚 《シャインエンジェル》 2枚 《心眼の女神》 1枚 《フォトン・チャージマン》 1枚 《リバース・バスター》 2枚 《フォトン・ケルベロス》 2枚 《フォトン・パイレーツ》 1枚 《フォトン・リザード》 1枚 《アクセル・ライト》 1枚 《フォトン・サンクチュアリ》 1枚 《フォトン・トライデント》 1枚 《フォトン・リード》 1枚 《融合》 2枚 《ツイン・フォトン・リザード》 2枚 エクストラデッキ 《No.10 白騎士イルミネーター》 1枚 エクストラデッキ 《No.20 蟻岩土ブリリアント》 1枚 エクストラデッキ 降臨せよ 我が魂！/Lv.40 カード名 枚数 備考 《銀河眼の光子竜》 2枚 《銀河騎士》 1枚 《銀河戦士》 1枚 《銀河の魔導師》 2枚 《デイブレーカー》 3枚 《ナンバーズハンター》 1枚 《フォトン・スラッシャー》 3枚 《フォトン・バニッシャー》 1枚 《銀河眼の雲篭》 1枚 《クリフォトン》 1枚 《アクセル・ライト》 1枚 《銀河遠征》 1枚 《銀河零式》 1枚 《フォトン・サンクチュアリ》 1枚 《輝光子パラディオス》 1枚 エクストラデッキ 《No.10 白騎士イルミネーター》 1枚 エクストラデッキ 《超銀河眼の光子龍》 1枚 エクストラデッキ 関連ページ
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《デステニー・オーバーレイ》 通常魔法 ①：相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターと 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターを選択して発動できる。 選択したモンスターを素材にしてＸモンスター１体をＸ召喚する。 第二期バリアン編・バリアン襲来～ナンバーズの遺跡で登場した通常魔法カード。互いのモンスターを素材にエクシーズ召喚する効果を持つ。 いわばエクシーズ版の《超融合》というべき効果であるが、あちらとの差異は通常魔法であることと手札コストがないこと、自分のフィールドにもモンスターが必要になることとなる。 レベルを揃える必要があるため、基本的には送り付けたモンスターを奪い返す用途で使用することになる。 《溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム》や壊獣など、送り付け専門のモンスターに合わせてデッキ全体のレベルを調整すれば狙いやすい。 原作・アニメにおいて――― 「カイトvsジンロン」戦でカイトが使用。《銀河騎士》２体とコントロール奪取された《銀河眼の光子竜》を対象に発動し、《超銀河眼の光子龍》をエクシーズ召喚した。
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「懺悔の用意はできているか！」(ざんげのよういはできているか！) 天城カイトの決め台詞。 遊戯王ZEXAL43話のラストにてカイトが新たな力《超銀河眼の光子龍》の連続攻撃で、 Ⅳにとどめを刺す際に放ったのが初出。正確には「Ⅳ！懺悔の用意はできているか！」。 第64話でもトロンに対して使用。 その後《超銀河眼の光子龍》を召喚し「100万回の命乞いでも俺の怒りは消えぬ！」というかっこいい台詞とともに攻撃を仕掛けるが、罠カードによって防がれ、自分達の怒りのエネルギーを利用され《No.69 紋章神 コート・オブ・アームズ》をエクシーズ召喚されてしまった(*1)。 因みに、この回ではトロン自身も「君（カイト）を味わいつくしてあげるよ」という名言を残している。 父親であるDr.フェイカーに対しても言っている。 Ⅱでも早速、風魔の手下達に対して言い放った。 また、Ⅴに対しても「懺悔」という言葉を使っているので、「懺悔」という言葉が好きなのかもしれない。
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《ギャラクシー・ショット》 装備魔法 「ギャラクシーアイズ」と名のついたモンスターにのみ装備可能。 装備モンスターが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 装備モンスターをリリースして発動できる。 装備モンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 原作・アニメにおいて 「カイトVSハルト」戦においてカイトが使用。 《銀河眼の光子竜》に装備し、攻撃と効果によるダメージで勝利確定の盤面まで持ち込んだが、ハルトを失うことを恐れたカイトがデュエルを放棄したことで効果は使用されなかった。 その後、「遊馬VSカイト」（２戦目）でカイトが使用。 《銀河眼の光子竜》に装備され、《ギャラクシー・バリア》と共に《ギャラクシーアイズ・ＦＡ・フォトン・ドラゴン》（漫画効果）のエクシーズ素材となった。 １枚目は直後に効果の発動コストとして墓地に送られ、その後ドローされた２枚目は《ギャラクシーアイズ・ＦＡ・フォトン・ドラゴン》に装備され、《Ｎｏ.３９ 希望皇ホープ》（アニメ・漫画効果）への攻撃後に効果を発動したが、《ホープ1》に阻まれ勝利とはならなかった。